助っ人外国人語ろうや [無断転載禁止]©bbspink.com
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マートン首なったからなぁ
ロッテ取ってみないかな?
無理かなぁさすがに デスパって移籍して狙い球絞った大振り増えた?元からあんなんやっけ? マギーがここまでやれて、チームにマッチするとは思わなかった
ギャレットも年俸肩代わりて千葉に譲渡したら伊東が死にそうにならなくて済むのに マギーは怪我もあるしそこまでやろうなぁと思ってたから完全に嬉しい誤算やろうね 助っ人やないけど北いけるやん
ただの帝王かもしれんが それならばと、夏バテ対策について聞かれると、最近ウナギを食べたことを明かしたが、「ちょっとタレが甘すぎるな」とお気に召さなかった様子。
そして「ドミニカ共和国では精をつけるためにオソの肉を食べるのさ。ビーフステーキみたいでウマいんだぜ。日本にいても、たまに食べたくなるなあ」とニヤリ。
加計通訳が「オソって何だっけ?」と考え込むと、左腕は英語で「ベアー」。何とクマ肉を食べて酷暑を乗り切るというのだ。
DeNA戦は今季2戦2勝と好相性で、7月28日(ナゴヤドーム)には「クマ」こと熊原に投げ勝った。
「好きな食い物はコメと肉。野菜も食えって? 勘弁してくれ、俺はヤギやウマじゃないんだ。体に悪い? 牛肉を食ってるってことは、ウシが食ってる野菜も摂取してることになるんだ」とムチャクチャな理論を振りかざず肉食系助っ人。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20160804-OHT1T50102.html
去年の記事だとクマ食ってたらしい 過去助っ人で気になって検索かけたら悲しい経緯があったんやね
ミッチェルは米国時代から問題行動が多いことで知られ、球団首脳にしてみれば、野球以外の面でもマスコミに注目(批判)される
という「リスク」を承知で獲得しなければならない選手と言えたが、王貞治をはじめとする現場の人間の多くはボブ・ホーナーをも上回る直前成績を残していたバリバリ大物のミッチェルの獲得を強く望んでいた。
1985年、当時巨人の監督であった王がメジャーリーグを代表する投手デーブ・スチュワートを「トラブルメーカー」との評判から獲得を逸し、
このことが王にミッチェル獲得に熱意を持たせる要因となった。
ミッチェル獲得に伴い、外国人枠の関係からブライアン・トラックスラー、ケビン・ライマーのどちらかを解雇することとなった。
当時のチーム事情からトラックスラー解雇が決定的だったが、トラックスラーはダイエー本社海外部のお墨付きでダイエー球団に入団した経緯を持っており、親会社との関係から簡単に解雇に踏み切れなかった。
結局、1995年の高知キャンプでトラックスラーは解雇となったが、その結果、ミッチェルと球団との関係にヒビが入ることになり、その後の処遇に悪影響をもたらした。 ほどなく故障が再発し、外野手としてプレーすることが難しくなったため指名打者へ回る。その後も回復が思わしくなく、欠場することが多くなった。
このことはマスコミに「仮病」「医師の診断が出ない」などと報道された。その後も、シーズン途中で病気療養を理由に一時帰国した際、「無断帰国」と報じられるなど、
ミッチェルの名は「問題児」「不良外国人」のレッテルが貼られ世間に知られることとなった。また、8月に再来日した際には、「チームがまさかこのようになっているとは思っていなかった」という台詞を残し、物議を醸した。 結局、2度目の無断帰国をした8月にダイエーはミッチェルを即刻解雇。その際、ミッチェルは年俸の全額支払いを要求し、裁判沙汰となった。
本塁打の飛距離は大きく、その点についてはメジャーリーガーとしての実力を見せつけたが、8本塁打、そのうち本拠地の福岡ドームではわずか1本塁打に終わった。
高い契約金で入団しながら、度重なるトラブルで満足に成績が残せなかった上、金銭面でトラブルを起こした事は、
同姓の小説家マーガレット・ミッチェルの代表作『風と共に去りぬ』をもじって「金と共に去りぬ」と揶揄された(この表現は、東京スポーツなどのスポーツ新聞や、ブロードキャスターなどのテレビ番組でも使用された)。
元阪神タイガースのランディ・バースは、ミッチェルが日本で起こした問題について
「実力がある選手なのにメジャーリーグの球団が契約を結ぼうとしないのは(その選手に何らかの)問題があるから。ミッチェルの場合はトラブルメーカーであった事が理由なのはわかりきっていたはずだ」と発言している。 じゃないや、パリッシュや
ラリー・パリッシュ
「ワニ」は食えるのだが「サイトーのカーブ」にはアタリもしない。
1953年生まれ。
アメリカ・フロリダ州出身。
1972年ドラフト外での入団ながら、モントリオール・エクスポズにて1974年にメジャーデビューを果たすと翌1975年からレギュラーの座を掴み毎年2桁のHRを放ち続ける。 89年―大リーグで堂々たる成績をおさめ36歳になったパリッシュ選手は、NPB・ヤクルトスワローズにやってきてくれた。
この頃のヤクルトスワローズの大物大リーガーへの拘りは、
87年のボブ・ホーナー選手での成功に味をしめた分が強いのではないだろうか。
パリッシュ選手が、
来日会見で好きな食べ物を聞かれた際に放った―
『ワニの肉だ、フロリダでは普通に皆が食べるのだ』
のコメントは物議を醸したが、2011年現在でもアメリカ合衆国はフロリダにおいてワニが普通に人間によって食べられているという事象は報告されていない。
草 気性に若干難があったため、
パリッシュ選手が荒れ狂って器物を破壊される事を危ぶんだヤクルト首脳部が、『ラリー君人形』と名付けたサンドバッグをベンチに設置。
「ラリー君人形」は幾度となく瓦解するが、ベンチの瓦解を身をもって防ぐこととなった。 パリッシュ選手はその人柄、大リーグでの実績から日本でプレーしている助っ人選手の兄貴分的存在であり―
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『お前はまだ若いんだからこんなところに居てはだめだ。メジャーで頑張るのだ』
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と1塁ベース上で阪神タイガースのセシル・フィルダー選手にエールを贈ってしまったのが確認されている。 ワイの普段野球見ないマッマ(60)を2015年交流戦のソフトバンク対広島の試合見にいったんやが確か…スタンリッジとジョンソンやったんや
調度試合前のアップでジョンソン見たワイのマッマが「背が高いし足が長いね!ハリウッドスターみたいにかっこいいねぇ」って言っててなんかほっこりしたやで
今はお気に入りは柳田・今宮・菊池らしいわ
野球見ると30年前の北別府の話ばっかしとる
WBC見たマッマは「菊池さん好きだったけどインタビュー見た感じ天狗になってそうでちょっと嫌いになったって言ってた」 ワイが小学生の頃カープファンやったが野球観戦なんかいったことなかったんや
じゃったら近所の婆さんが広島市民球場行ったみたいで外人さんからサインボールもろうたけ〜ワイくんにプレゼントって言ってくれたんや!
名前は読めなかったけどそこには「49」って書いてあったんや ディアスだ!実際は金本のが欲しかったんやが
それからワイは毎日の様にテレビの前でディアスを応援したんやで
なお程なくしていなくなっていた模様 ファースト ロペス
セカンド ディアス
ショート 東出
サード 新井
恐怖の内野としてカープファンのトラウマとなる
守備力もさる事ながら英語、スペイン語、日本語、新井と言語が全て異なり意思疎通が不可能
東出はスペイン語と英語の勉強をする羽目に >>66
草がね、こうね、ビューッとね
生えて来たんですよ 昔の世界まる見えナレ風
まずはこの守備陣を御覧いただきたい。
センターの金城だけをみるとあたかも堅い陣形に見えるがよく見るとレフトに古木、ライトにタイロン・ウッズがいるではないか!(客席:ヒャァァァァア!)
今夜はこのような無謀な守備陣と戦った横浜先発陣の実録ドキュメンタリーを神奈川TVKの番組「ベイスターズナイター」からお届けしよう。 ラミレスはすごいね
ブランコとか尊敬してたしラミレスを マートンすき
気性が荒いとか言われたりするが大人しい選手が多い阪神にはマートンみたいなの居てくれたほうが楽しい なんかムラっけがあるみたいに言われてたけど他所からじゃわからんかった まぁストライクゾーンについてはうるさかったんかなってのはあるけどファンと解説とかが過剰反応しすぎなだけや
ちょっと見逃しただけでヤル気ないとか言われてて可哀想やった
つうかマスゴミはマートンを悪者にするけど当時もっと酷いのばっかりや 怠慢守備とかやるのはほんまやが、まぁそら誰だってそういう時あるしな オリックス真面目外人2人が故障という悲しいなぁ
なお去年の不真面目外人ブランコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています