拙者「むっ、遊.郭か…」マヤ「いらっしゃい」★2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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マヤお姉ちゃん「いらっしゃい!」
拙者「むっ…」
拙者(拙者、主人にこの娘で、と合図を出す)
マヤ「はーい!ご指名ありがとー♡」
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※前スレ
拙.者「むっ、遊.郭か…」マヤ「いらっしゃい」
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkj/1493718100/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured マヤ「ほらこっち座って座って」
マヤ「お侍さんはこういうえっちなお店初めてなの?」
拙者「……。」(拙者、恥辱に顔を背ける)
マヤ「だいじょーぶ♡ おねーちゃんにまっかせて!!!」
マヤ「はい、ぬぎぬぎしよーね♡」
拙者「…! な、なにをする!!! この売女風情が!」 マヤ「え…? そこのおっきくなってるおちんちんを外に出そうと思って ♡」
マヤ「えっちなこと、しに来たんだよね?」
マヤ「それとも恥ずかしいから、先におねーちゃんのおっぱい飲んでからにする…?」
マヤ「ほら、おっぱい…舐めてもいいんだよ♡」
拙者「――!」(拙者、目前に放り出された貧相な胸を見て驚愕)
拙者「拙者に赤子の真似をしろと申すか!」 マヤ「ほ〜ら♡ お姉ちゃんのとこきてちゅーちゅーしよ♡」
拙者「そう乳を出されては、勿体無くて仕方がない」
拙者「頂戴する」チューチュー
マヤ「あっん♡ 歯…あたってる♡」
マヤ「頭なでなでしてほしい?」
拙者「…」(こくんと頷く) マヤ「よしよし♡」
拙者(んん♥ おねーちゃんしゅきぃ…♥)
マヤ「おねーちゃんのおっぱい、美味しかった?」
拙者「うん…♥ あ、あのねおねーちゃん…」
マヤ「どうしたのさ?もじもじして♡」 拙者「おちんちん…。おちんちんいじってほしい…♥」
マヤ「…♡ おねーちゃんにまっかせて♡」
拙者「アッアッアッ…おねーちゃんしゅきぃぃぃぃ♥♥♥」
ヤバスギでしょwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています