12球団その他諸々野球雑談総合スレ★215 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ソフトバンクの千賀が初回、2死を取ったところで背中の違和感を訴えて急きょ降板した。
打者2人、わずか9球だった。チームは小刻みな継投で接戦に持ち込んだものの、
ひずみは大きく、8回に6番手の森が決勝点を許して2連敗。
試合後、工藤監督は「(千賀は診察の)結果を聞いてから。明日だね」と祈るように話した。
大阪市内の病院で精密検査を受けた千賀は宿舎に戻り
「背中は初めて。まだ張りはある。(今後は)明日になってみないと分からない」と話した。
チームは昨季最多勝と勝率1位の2冠で、今季の開幕投手を務めた和田が左肘の炎症、
武田も右肩の炎症で、復帰のメドは立っていない。
リーグトップタイの5勝を挙げている千賀も離脱となれば、日本一奪還へ向け、大きな痛手になる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/17/kiji/20170516s00001173403000c.html 椎間板ヘルニアで2軍調整中のヤクルト・川端慎吾内野手(29)が、
患部の手術を回避する見込みであることが16日、分かった。
2月の沖縄・浦添キャンプ中に発症し、その後は2軍で調整を続けてきた川端。
なかなか状態が上がらず、下半身の左側にしびれがあるなどしたため手術の可能性も浮上したが、
懸命なリハビリを続け、「少しずつよくなっている」。
前日15日に病院で検査を受けた結果、症状は少しずつ回復に向いているという。
「これからメニューをこなしながら、(状態を)上げていきたい」と川端。背番号5の完全復活が待たれる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170517/swa17051705000001-n1.html
ヤクルト・榎本葵外野手(24)が再調整のため、17日に出場選手登録を抹消され、
先発要員として由規投手(27)が登録される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170517/swa17051705000004-n1.html 右肩の違和感の影響で3軍調整を続けてきた巨人・山口俊が、
18日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(ジャイアンツ)で実戦復帰する。
FA移籍後初となるマウンドは先発で2イニングが予定されており、
この日はジャイアンツ球場のブルペンで48球を投げ込んで調整。
「まずはゲーム感覚を戻すことが目的になる」と話した。
一方、下半身のコンディション不良で3軍で個別調整中の陽岱鋼は、
17日から3軍の全体練習に合流する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/17/kiji/20170517s00001173106000c.html 体調不良で長期離脱中の広島クリス・ジョンソン投手(32)が16日、マツダスタジアムでシート打撃に登板した。
小窪、堂林、天谷と対戦。打者のべ13人に対して55球を投げ、安打性3本、2四球、1奪三振。
最速142キロだった。交流戦での1軍復帰がメドとなるがジョンソンは慎重な姿勢。
100%の状態で1軍マウンドに立ちたい考えを示した。
「感触は良かった。打者を立たせて投げられたのはいいこと。内容はまだまだ。
体調も開幕当初と比べたらまだまだ。これから力強さを増していきたい」
3本の安打性を打たれ、制球にばらつきはあったが、ツーシームやカットボールで打者を詰まらせるシーンもあった。
畝投手コーチは「悪い球といい球がまだはっきりしているところがあった。いい角度で入ってくる球もあった」と評価した。
体調次第では今週末にも実戦復帰する可能性があり、2軍戦で3イニングを投げる予定だ。
1軍復帰のメドは交流戦。ただ、ジョンソン本人は「早く1軍に戻るのは目標だけど、急いで帰ろうとは思わない。
ベストの状態を1軍で示さないといけない」と自覚を示した。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/05/17/0010194680.shtml 昨年7月の左アキレス腱断裂から復活を目指す阪神・西岡剛内野手(32)が16日、
鳴尾浜で負傷後初の2軍全体練習合流を果たした。フリー打撃で快音を響かせるなど、順調な回復ぶりを披露。
掛布雅之2軍監督(62)は、早ければ30日からのウエスタン・ソフトバンク3連戦で実戦復帰する見通しを示した。
「もうちょっとすれば試合に出られると思う。あとは感覚の問題。
今は100%の状態。あとは試合に出て20%(を上積み)。そこまで状態を戻せる自負はあります」
昨年7月20日の巨人戦(甲子園)で左アキレス腱を断裂。鳴尾浜などで地道にリハビリを続けてきた。
見守ってきた掛布2軍監督は実戦復帰について「あせらせる必要はないけど、このままよければDHで月末ということは考えているよ。
本人もそう考えているようだしね」と30日から始まるウエスタン・ソフトバンク3連戦(タマホーム筑後)をめやすに掲げた。
「早くこのユニホームを着てプレーしたい。自信はありますが、
それに比例して未知の部分に対する不安や恐怖感はあります。ですが、それ以上に期待もあります」
1軍は首位快走と好調だが、暑い夏を迎えれば、必ず西岡の力を必要とするときが来る。一歩ずつ着実に、完全復活への道を進む。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170517/tig17051705020003-n1.html 昨季まで楽天でプレーしたキャム・ミコライオ投手がツインズとマイナー契約を結んだと
メジャーリーグの移籍情報サイト「トレード・ルーモア」が伝えている。
2012年から3シーズン広島でもプレーした33歳はNPBで通算214試合に登板し、
11勝11敗51ホールド、73セーブ、防御率2.42をマーク。
205センチの大型右腕について記事では「このそびえ立つ投手はNPBで素晴らしい成績を残した」と紹介している。
また、元巨人のフアン・フランシスコ内野手はマイナー契約を結んでいたオリオールズを解雇となり、
元DeNAのジェイミー・ロマック内野手はパドレスから放出されたことも伝えられている。
ロマックは今月、韓国のSKワイバーンズと契約を結んだことが米国内でレポートされていた。
https://full-count.jp/2017/05/17/post68819/ ソフトバンクの千賀が初回、2死を取ったところで背中の違和感を訴えて急きょ降板した。
打者2人、わずか9球だった。チームは小刻みな継投で接戦に持ち込んだものの、
ひずみは大きく、8回に6番手の森が決勝点を許して2連敗。
試合後、工藤監督は「(千賀は診察の)結果を聞いてから。明日だね」と祈るように話した。
大阪市内の病院で精密検査を受けた千賀は宿舎に戻り
「背中は初めて。まだ張りはある。(今後は)明日になってみないと分からない」と話した。
チームは昨季最多勝と勝率1位の2冠で、今季の開幕投手を務めた和田が左肘の炎症、
武田も右肩の炎症で、復帰のメドは立っていない。
リーグトップタイの5勝を挙げている千賀も離脱となれば、日本一奪還へ向け、大きな痛手になる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/17/kiji/20170516s00001173403000c.html 5月17日の予告先発は以下のとおり。
<セ・リーグ>
巨人・大竹寛 - ヤクルト・由規(東京ドーム 18:00)
阪神・能見篤史 - 中日・J. バルデス(甲子園 18:00)
広島・大瀬良大地 - DeNA・J. ウィーランド(マツダスタジアム 18:00)
<パ・リーグ>
楽天・則本昂大 - 日本ハム・加藤貴之(盛岡 18:00)
ロッテ・J. スタンリッジ - 西武・高橋光成(ZOZOマリン 18:15)
オリックス・松葉貴大 - ソフトバンク・東浜巨(京セラドーム大阪 18:00) 前スレからニュースニキの転載
いつもありがとうやで
全てのニュースニキに感謝 プロスピA
https://pbs.twimg.com/media/C__yacxUIAAeTkG.jpg
<5月17日11:40追記>
大松選手を【捕手】に設定したオーダーで試合を行うと、試合が進行不能になる場合がある問題を確認いたしました。
ご不便をおかけいたしますが、修正までの間は大松選手を【捕手】には設定しないようにお願いいたします。
お客様にはご迷惑をおかけしております事を重ねてお詫び申し上げます。 阪神のドラフト2位・小野泰己投手(22)がローテーションの谷間となる
21日ヤクルト戦(神宮)でプロデビューすることが濃厚になった。
小野は14日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦に先発し、4回4安打2失点。
2番手で4回無失点だった青柳とともに候補に挙がっていた。
金本監督は「勝てるためにどっちを選ぶか」と話していたが、フレッシュな右腕にチャンスを与える見込みだ。
小野は最速153キロの本格派。新人5投手の中ではただ1人、1軍の宜野座キャンプに抜てきされ、
開幕直前までローテ争いを演じた。2軍公式戦では登板5試合で1勝2敗、防御率4・18。
この日、鳴尾浜で練習した小野は「まだ何も聞いていない。実感もない。もし、あったら絶対に投げたい」と力を込めた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1824781.html パーン _, ,_ パーン
パーン_, ,_ ( ・д・) _, ,_パーン
( ・д・) U☆ミ (・д・ )
⊂彡☆))Д´>>1乙☆ミ⊃ パーン
, ,∩彡☆ ☆ミ∩, ,
( ) パーン ( )
パーン パーン 伊勢氏はまず山田の不振について触れた。
「哲人の場合は、バレンティンが60本塁打を打った翌年(2014年)とよく似た状態に陥っていました。それは下半身の粘り不足。
打者は打つときに、投手側の足を大なり小なり上げますが、いい打者というのは軸足に粘りがあり、概してステップ幅は小さく、極端にいえば構えたときの位置に戻すくらいで、そこから回転して打ちます。
逆に調子の悪い打者は、ステップの幅が広くなり、軸足の粘りも利かなくなっている場合が多いんです」
バレンティンが60本塁打を記録した年は、ステップしてもキッチリ鋭い軸回転でボールを飛ばせていた。だが翌年は、疲労などから、ステップ幅がやや広くなり、軸もぶれていたというのだ。今シーズンの開幕後の山田が、まさにその状態だったと解説する。
「歩幅でいえば一足半程度かな。目測に過ぎませんが、哲人のいい状態のときに比べれば、明らかに広かった。打てていないときは歩幅が広く、軸足の粘りもない。
だから体が前(投手側)に飛び出してしまい、ボールを引きつけられなかった。最近はよくなってきたけど、とにかく哲人は、ステップした足が構えたときの位置にそのまま下りてくるかどうか。そこが彼の好不調を極めるポイントと言っていいんです」
軸足の粘りがない状態が長引いていたのは、伊勢氏によれば、やはりWBCの影響によるトレーニング不足、走り込み不足が原因だと指摘する。 「代表チームでも下半身強化の走り込みなどは、気をつけてしていたと思います。でも、所属チームとの練習量と比べれば、やはり足りないことは否めない。それに哲人は指名打者での出場が多く、野手としてグラウンドに出る機会はほとんどなかった。
その影響も少なくないと思いますね。イニングごとにダッシュして守備位置につく。あれだって、下半身には十分なトレーニングになっていますから」
そしてこう続けた。
「哲人も帰国してから必死に走り込んで、間に合わせようと頑張ったと思いますが、やはり2月下旬から3月中旬まで試合中心だった影響は残っていたのではないかな……」
一方、筒香についてはこう言及した。
「筒香の不振は、WBCそのものの影響というより、セ・リーグの投手の攻め方が変わったからだと見ています。今シーズンは内角への攻めが厳しくなっているのですが、筒香のスイングがまだそれに対応しきれていません。
本来これは、キャンプやオープン戦の時期にすべきことなのですが、それができなかった。そのしわ寄せだと思います」
セ・リーグの他チームは、昨年、筒香に40本塁打を許した反省から、オフにデータを徹底して見直し、”筒香対策”を練っていた。当然、筒香もそれを想定して準備すべきだったのだが、WBCに出場したため”対応策の準備”まで手が回らなかったというわけだ。 「相手の配球パターンの変化も、本来ならオープン戦のときから意識するものなのですが、筒香の場合、開幕後にようやく把握できたのではないかな。それから対処法を考え始めるのだから、時間もかかるわけです。
ヒットは打てても本塁打が出なかったのは、技術の問題ではなく、相手バッテリーの変化に対応できていなかったからだと見ています」
参考までに、直近である5月14日の阪神戦での筒香に対する攻めを振り返ってみると、全11球中7球がインコースだった。たしかに、わかりやすいほど内角を攻めているのが見てとれる。
さらに伊勢氏は、こんな指摘をした。
「プロ野球界には”右投左打の死角”という言葉があるんです」
それは、打席での内角ヒザ元を意味するのだという。右投左打の選手は、ほとんどが幼少期につくられた打撃フォームで、そんな打者ほど内角のヒザ元の攻略は難しいというのだ。 「根拠は定かではありませんし、そもそもただでさえ攻略が難しいコースです。しかし、実際に右投左打の打者は、この内角ヒザ元は死角といえるほど見えにくく、捉えづらい。
去年の筒香はそのコースをうまく捌けていたけど、今年はちょっと苦しんでいる気がします。それもフォームの問題というよりは、配球の変化で惑わされているように思えます」
では今後、ふたりは復調していくのだろうか。
「哲人はあれだけの選手ですから、そろそろエンジンもかかってくるでしょう。とはいえ、トリプルスリーは厳しいかな。打てなかった時期の数字を取り戻すためには、相当の爆発を見せないと……。
筒香は哲人と違い、いわば”駆け引き”の対応ですから、攻略したとしても、去年並みの40本を打てるかどうかはわかりません。
球界を代表する打者ですので、まったくダメということはないでしょうが、ドツボにはまる可能性がないわけじゃない。そうなると、シーズンを通して20本程度で終わることも……ないとは言い切れません」
山田のステップ幅と筒香の内角ヒザ元への対応。今季のふたりの行く末は、これらのポイントに集約されると言ってもいいだろう。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/05/16/____split___wbc/index.php 前スレに貼った山田筒香の分析コラム
参考までに今年の筒香の安打マップも
http://i.imgur.com/k7XpI92.jpg サンガツ
内角膝元が死角になってるかはちょっとわからんなそのマップじゃ 筒香ってむしろインハイ速球ダメみたいな話聞くけどそうも見えないな ソフトバンクは16日のオリックス戦(京セラドーム)で背中左部分の張りを訴え、
2/3回で緊急降板した千賀滉大投手(24)が、同日夜に大阪市内の病院で
エックス線、MRI、CTと3種類の精密検査を受けて、異常なしと診断されたと発表した。
福岡には戻らず、19日からの西武戦(メットライフドーム)に帯同する予定。
今後の予定について工藤公康監督(54)は「1、2日、様子を見てからになる」と慎重。
背中の張りの回復により、通常通りに先発するのか、
登板をずらすか、出場選手登録を抹消するかの判断を行う。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/17/kiji/20170517s00001173232000c.html 2017年5月17日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
東京ヤクルトスワローズ 投手 11 由規
東京ヤクルトスワローズ 投手 43 村中 恭兵
中日ドラゴンズ 投手 57 小川 龍也
出場選手登録抹消
東京ヤクルトスワローズ 投手 68 山中 浩史
東京ヤクルトスワローズ 外野手 64 榎本 葵
中日ドラゴンズ 投手 49 E.アラウホ
※5月27日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0517.html ソフトバンクのドラフト1位ルーキー・田中正義投手が、来週中にもブルペンでの投球練習を再開させる。
右肩の違和感を訴えて、3月中旬からリハビリ組で回復に努めてきた右腕が、復帰へのステップを一段階上げることとなりそうだ。
現在、福岡・筑後市にあるファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で、連日トレーニングに汗を流している田中。
5月4日にキャッチボールを再開させ、今では60メートルほどまで、その距離を伸ばしている。
「あまり遠投はやらないので。普段のキャッチボールでも、これくらいの距離しか投げない」という右腕だけに、
「いつも通りのキャッチボールという感じ」まで状態は戻ってきている。「来週くらいにブルペンに入れたら、と思っています」と見通しを語った田中。
3月中旬に右肩の異変を訴えてから、約1か月半ノースローを続けてきており、投球練習は約2か月ぶり。
ブルペン入りを果たせば、そこからは強度や球数を上げていく。段階を踏み「6月中に実戦で投げられたら」と、復帰までのイメージを思い描いている。
最速156キロの即戦力ルーキーとして期待されながら、故障で開幕1軍を逃した田中。
春季キャンプ中には制球やフィールディングにも課題を感じさせており、斉藤学リハビリ担当コーチは
「正義にはやらなければいけないことが一杯ある」と言う。ドラ1右腕は焦ることなく、じっくりと1軍で戦えるイロハを身につけていく。
https://full-count.jp/2017/05/17/post68878/ 5月18日の予告先発は以下のとおり。
<セ・リーグ>
巨人・宮國椋丞 - ヤクルト・石川雅規(東京ドーム 18:00)
阪神・メッセンジャー - 中日・ジョーダン(甲子園 18:00)
広島・中村祐太 - DeNA・平良拳太郎(マツダスタジアム 18:00)
<パ・リーグ>
ロッテ・佐々木千隼 - 西武・十亀剣(ZOZOマリン 18:15)
オリックス・B. ディクソン - ソフトバンク・摂津正(京セラドーム大阪 18:00) 巨人の育成・高木京介投手(27)が17日、2軍に昇格し、イースタン・ヤクルト戦で復帰後初登板した。
6回に2番手登板し、三者凡退に抑えた。
高木京は、野球賭博関与に伴う1年間の失格処分が終了し、3月に育成契約で巨人に復帰。
3軍では7試合に登板し8回を4安打1失点だった。
試合では、1―7の6回から登板。1回無安打無失点だった。
チームは、先発の長谷川が5回10安打7失点と崩れ2―7でヤクルトに連敗した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170517-OHT1T50119.html こいつそのうち一軍で投げるん?てっきりアマチュアに流すにしても一回巨人と契約せなあかんから形上契約したとかなんやと思ってたんやけど 森福が全くやしな
もし森福が行けるならトレードあったかもしれんが 八回に“珍ハプニング”が起こった。
七回、1死から救援登板していた桑原が、マウンドで投球練習を開始。
ここで香田投手コーチがマウンドに向かうと、高橋を乗せたリリーフカーが球場内へ。
投手交代の予定だったのか、審判団に確認した上で香田投手コーチは苦笑いを浮かべながらベンチへ戻る。
リリーフカーが引き返す珍ハプニングとなった。
ルール上は投球練習を開始した場合、打者1人に対して投げきらなければいけない。
1死一塁となり、左打者の京田を迎えたところで左腕・高橋にスイッチした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000113-dal-base 甲子園で17日に行われた阪神―中日8回戦の8回、
1度登場したリリーフカーが投手を乗せたままバックでブルペンに戻るという“珍事”があった。
1―1で迎えた8回、中日の攻撃。阪神のマウンドには7回途中から登板していた2番手・桑原がそのまま上がった。
だが、投球練習中に香田投手コーチがマウンドへ行くと、右翼後方にあるブルペンの扉がオープン。
助手席に左腕・高橋を乗せたリリーフカーがグラウンドへ登場した。
だが、車がマウンド方向へ向かって動き出した直後に急ブレーキ。リリーフカーはバックのままブルペンへ吸い込まれるように戻っていった。
野球規則では「すでに試合に出場している投手がイニングの初めにファウルラインを越えてしまえば、そ
の投手は、第1打者がアウトになるかあるいは一塁に達するまで、投球する義務がある」と定められており、
このタイミングでの投手交代は認められないためのリリーフカーのUターン。
結局、高橋は1死一塁からリリーフカーに乗って”再登場”してマウンドに上がったが、
打者2人に対して送りバントと死球、わずか2球で交代となった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/17/kiji/20170517s00001173292000c.html 中日が競り負けて今季4度目の3連敗。借金、首位とのゲーム差とも12と、今季ワーストを更新した。
先発のラウル・バルデス投手(39)は8回をわずか3安打ながら2失点で2敗目。
「たった2球の失投で負けてしまった。それがなければ勝てたかもしれない」と5回2死から原口に先取点を献上した左越えソロ、
同点の8回2死二塁で高山に浴びた決勝中越え適時二塁打と、いずれも直球が甘く入った制球ミスを反省した。
それでも“カリブの海坊主”は開幕9試合連続でQSを達成。さらに今季のチーム初完投をマークして、
投球回は両リーグ最多の62回2/3。防御率も2・01の高水準だ。だが、援護がない。
これでバルデスが登板中に味方打線が叩き出した得点は計15点。1試合平均1・44点という無援ぶりだ。しかも15点のうち、自身の1号ソロと適時打の2点も含まれる。
「きょうは勝てなかったが、きょうのような投球を続ければ、いつかは勝てるチャンスが来るよ」と瞳に憂いをたたえた。
森繁和監督(62)は1点を追う9回1死一、三塁で松井雅の初球にセーフティー・スクイズのサインを出した。
しかし結果は一邪飛。「動かなくても取れないし、動いても取れないし」と指揮官。前日は6安打で1点。この日も阪神の2倍以上の8安打を放ちながら1点と、好機ではバットが湿る。
友利結投手コーチ(49)は「(バルデスを)勝たせたかったね」とポツリ。投打がかみ合って、反転攻勢する日は来るのか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000158-sph-base ー 6.1回 116球 失点1 自責1 援護2
ー 6回 103球 失点3 自責3 援護0
ー 7回 130球 失点2 自責0 援護2
ー 7回 123球 失点1 自責1 援護1
○ 8回 122球 失点0 自責0 援護1
ー 7回 122球 失点3 自責3 援護3
● 7.1回 122球 失点3 自責3 援護2
ー 6回 109球 失点1 自責1 援護3
● 8回 112球 失点2 自責2 援護1
開幕から9試合全てQSしたバルデスおじさん 阪神 ●○○○○○○●○○○○ 10勝2敗
広島 ○○○●●●●○●○○○● 7勝6敗
巨人 ○○●○○●●○●●○● 6勝6敗
横浜 ●●○○○●●○○●●●○ 6勝7敗
東京 ○●●●●○○●○●○●○ 6勝7敗
中日 ●●●●●○○●●○●●● 3勝10敗
楽天 ●○○●○○●○○●○○○ 9勝4敗
福岡 ○○○○●○○○○○●●○ 10勝3敗
西武 ●●●○●●○●○○○○○ 7勝6敗
大阪 ○●●●●○●●●●●●○● 3勝11敗
ハム ○○○○○●●○○○○●● 9勝4敗
千葉 ●●●●○●○●●●●●●● 2勝12敗 >>56
阪神とSB凄いな
ハムは勢いついてきたところで楽天と当たっちゃったな >>56
問題は交流戦やな
ここでこけたらヤバいと思ってる
かなり勢いで勝ててる感あるし
ちなとら バルデスは8回3安打2失点の好投で4敗目
中日打線はこんなことしてて楽しいの? いいなあいいなあ
ロッテ千葉在学の子供2万人招待 教育委員会と連携
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1824903.html
日程は夏休み中心の10日間。内容は、球場内の施設見学と試合観戦、試合前の練習見学と試合観戦、
試合前のグラウンドでの親子キャッチボール体験と試合観戦、試合前のグラウンドでのダンス発表と試合観戦、スタジアムクルーとしての仕事体験と試合観戦など。
また、プログラムに参加する児童全員に、マリーンズ・キッズキャップを当日配布する。 日本ハム・斎藤佑樹投手(28)が、イースタン・リーグのDeNA戦(横須賀)に先発。
5回2安打無失点の好投を見せた。
初回、2死から味方の失策も絡んで満塁のピンチを迎えたが、6番・西森を二ゴロに。
2回以降の4イニングはわずか1安打で、計5三振を奪った。
自身に勝敗は付かず、チームは0―2で敗れた。
斎藤の今季のファームでの成績は8試合で2勝2敗、防御率5・29。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/17/kiji/20170517s00001173431000c.html 楽天の則本昂大投手(26)が、プロ野球史上5人目となる5試合連続2ケタ奪三振を記録した。
これまでは野茂、杉内、ダルビッシュ、能見がマーク。
6回に大田から10個目の空振り三振を奪い達成した。
則本は4月19日の西武戦から5試合連続で2桁奪三振をマーク。
プロ野球記録は1991年の野茂(近鉄)の6試合連続で次回登板でこの記録に挑むことになる。
それでも右腕は「三振が直接、勝ちにつながるわけじゃないので。
取れればうれしいけど、勝つことが全て。今日は野手に感謝です」と殊勝だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170517-OHT1T50145.html
http://www.asahi.com/articles/ASK5K6QFYK5KUTQP023.html >>71
なんだかんだあそこから抑えていくんやから大したもんやな >>71
7回5安打4四死球12奪三振5失点とかいう謎の成績 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170517-00000147-dal-base
「投手陣が悪いのは分かっていたが、あんまりだ。
プロのレベルを超えているというのはおかしいか…達していない。ありえない。いくら悪いとは言っても…」 >>78
>ファンはこの先の展開を諦めていない。
ほんとにそうか? >>71
能見さんの名前がこのメンツの中にあるのは嬉しいなあ 白星サワーの対で負けたら黒星コークハイ出したらそこそこ収益になると思うんやけど勝ちを目指す団体的にあかんのかなる スタン、益田、酒井抹消はまだわかるが平沢抹消はイミフ
誰を上げるかによるがまだ打ってる部類だろうに キューバ現地メディア「Cubadebate」は17日(現地時間)、
同国のロエル・サントスが千葉ロッテマリーンズとの契約にサインしたと報じた。締結は現地17日。
サントスはWBCでキューバ代表にも選ばれた外野手。29歳。独特の“走り打ち”でも注目を集めた。
俊足のアベレージヒッターで、キューバでの通算打率は3割を超える。
以前より複数の現地メディアがロッテへの移籍の可能性について言及していた。
同メディアによればサントスは「このような報告ができることを満足している」と第一声。
「(移籍先で)キューバ旗を掲げたい」と母国への思いも口にした。
ロッテは今季まだ9勝、パ・リーグ最下位と苦しんでいる。チームへのテコ入れとして、かねてより新外国人獲得の噂があり、
台湾でプレーする王柏融(ワン・ブォロン)も現地報道では候補としてあがっていた。だが、王はサントスと同じく外野手。
サントスと契約した今季、ロッテが王を獲得することはないだろう。
リードオフマンとして期待できるサントス。低迷するロッテを救うことができるだろうか。
https://www.baseballchannel.jp/npb/32542/ 2年ぶりの7連敗で借金は19。ロッテ・伊東監督は「プロ野球のレベルに達してない。
打線が調子悪いといっても、投手陣が我慢できてない」と声を絞り出した。
初回に井口、パラデス、清田の3打者連続適時打で3点先制。ところが先発のスタンリッジが3回に同点とされ、
5投手で17安打を浴び8点を失った。防御率は12球団ワーストの4.77。
試合後に指揮官と英二投手コーチが話し合い、スタンリッジと益田を出場選手登録から外すことを決めた。
右太腿に打球を当てたルーキーの酒居も大事を取ると同時に先発への配置転換のため2軍再調整となった。
代わって石川が18日の練習から1軍再合流。英二コーチは「何をすべきか(監督と)確認した」と話し、投手陣の再編に乗り出した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/18/kiji/20170518s00001173113000c.html
野手では、2年目の平沢が今季初めて出場選手登録を抹消されることになった。まさに非常事態だ。
かすかな光明は九回、新外国人のパラデスに来日初本塁打が生まれたこと。
右翼席に打球を運んだ助っ人は「自分はこんなものではない」と逆襲を誓った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170518/mar17051805020001-n1.html シンスプリント(脛骨=けいこつ=過労性骨膜炎)による右すねの痛みのため、
2軍調整中の西武・金子侑司外野手(27)が19日からの
イースタン・楽天3連戦(利府)で実戦復帰する可能性が17日、高まった。
同カードの遠征メンバーに入っており、早ければ19日から実戦復帰する。
昨季の盗塁王は同患部の痛みを訴え、3月18日以降の試合を欠場。
状態が改善されないことから開幕メンバーからも外れて2軍で治療に専念し、今月に入って全体練習に合流していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170518-OHT1T50068.html 左太腿裏肉離れで2軍調整中の日本ハム・大谷が、
昨秋に痛めた右足首についてリハビリ期間に手術しない意向を明かした。
痛みの原因であるインピンジメント(関節衝突)を除去しないのかと問われ「はい」と答えた。
保存療法で開幕を迎えたが、患部をかばった影響もあって4月上旬に左太腿裏を負傷。
離脱中に手術を受ける選択肢もあった。オフについては「分からない」と言及しなかった
。左太腿裏のリハビリは順調でスパイクをはいたキャッチボールや室内でフリー打撃を行い、
午後には都内で定期検査を受けた。結果次第で屋外でのフリー打撃再開のメドが立つ見通しだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/18/kiji/20170518s00001173112000c.html ソフトバンク和田毅投手(36)が左肘を手術する方向で調整していることが、17日分かった。
左肘の遊離軟骨を除去するためで、クリーニング手術を早ければ来週中、遅くとも5月中には行うものとみられる。
手術をすれば実戦復帰は早くても9月ごろの見込み。
大事な終盤戦、クライマックス・シリーズなどポストシーズンでの復帰を目指すことになる。
左肘痛からの早期復帰を目指し、福岡・筑後市のファーム施設で何度かブルペン入りした。
しかし状態は上がらなかった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1825130.html ヤクルトの山中浩史投手(31)が17日、下半身の張りのため出場選手登録を抹消された。
19日・阪神戦(神宮)に先発予定だったが、代役は2年目右腕の原樹理投手(23)が務める可能性が高まった。
当初は昨季阪神戦3勝1敗と“虎キラー”の山中が中8日で同戦に回る予定だった。
真中監督は「下半身に張りがある。間隔を空けても間に合いそうにないので」と抹消理由を説明。
検査を受ける予定はないというが、改めてローテの再編を余儀なくされた。
原樹は中継ぎで開幕を迎えたが、4月27日・中日戦(ナゴヤドーム)で今季初先発。
5回2失点で敗戦投手となり、その後はリリーフに回っている。
20日は小川、21日は星がそれぞれ中6日で先発する。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/18/0010198057.shtml
由規はまだ登板間隔を空けなければならず、18日に再び出場選手登録を抹消されて次回登板に備える。
「任せられたところを、しっかりゼロで抑えるのが仕事です」。ローテーションに復帰したときが、本当の復活だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170518/swa17051805060002-n3.html さんにゅにき
>>93
山中苦手やし阪神にとっては朗報か 日本野球機構(NPB)は18日、昨年限りで戦力外となった選手と現役を引退した選手(日本人の支配下および育成選手125人)の進路調査結果を発表した。
野球関係に進んだのは70%に当たる88人。以下がその内訳。
・NPB60人=(1)他球団と選手契約8人(2)育成選手として契約14人(3)コーチ契約8人(4)職員・スタッフ30人
・NPB以外の野球関係22人=(1)BCリーグ9人(2)BFリーグ1人(3)社会人野球11人(4)大学野球監督・コーチ1人
・野球解説者他=6人
NPBで選手生活を続けるのは育成を含めて22人。選手やコーチ、スタッフなどでNPBに残るのは全体の48%に当たる。この数字は過去2年間と同じだが、かつては60%を越えたこともあった。
NPB以外では独立リーグ、社会人野球でプレーを続ける選手が21人で、07年大学・社会人ドラフト1巡目で中日に入団し、楽天に在籍していた昨年限りで引退した山内壮馬さんは、今年から母校・名城大のコーチになった。
野球関係以外の道に進んだのは37人(30%)。一般の会社に就職した人が14人で、自営が1人。未定・不明が22人となっている。125人の平均年齢は29・6歳で、平均在籍年数は8・5年。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/18/kiji/20170518s00001173218000c.html 巨人の山口俊投手(29)が18日、FA移籍後初の実戦登板となる、イースタン・リーグのヤクルト戦(ジャイアンツ球場)に先発。2回35球を投げ、1安打2四球無失点の内容だった。
右肩痛の影響で2月の春季キャンプでは3軍調整を続けてきたが、初の実戦では直球の最速が149キロを記録するなど上々の復帰マウンドとなった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/18/kiji/20170518s00001173213000c.html 17日(日本時間18日)に行われたジャイアンツ―ドジャース戦で両チームのベンチが総出となる緊迫した場面が見られた。
3回、2―0とリードのドジャースは2死二、三塁の好機を迎えると、左打席にはグランダル。この場面でジャイアンツの先発・クエトはグランダルの頭部付近に151キロのストレートを投げ込んだ。
しかし、この投球を捕手・ポージーがキャッチできず暴投に。三塁走者のアットリーが3点目のホームを踏んだ。
本塁のカバーに入ったクエトに対して不満げな表情のグランダル。この打席で中飛に倒れると、その直後に問題が勃発。クエトとグランダルが口論を始め、これを抑えようと両チームのコーチ、選手が一斉にグラウンドへ飛び出した。
幸い、退場者が出ることはなかったが、どうやらこれはドジャースのサイン盗みが原因。
初回、グランダルは先制の2点適時二塁打を放ったが、この時、二塁走者が捕手のサインを盗んでグランダルに伝達。そう疑ったクエトは、その報復として頭部付近へボールを投じたという訳だ。
「クエトとそのことで話し、互いに謝罪した。いまはわだかまりはないよ」と試合後のグランダル。「あまり大げさにしてほしくないね」と続けた。クエトも「わざと頭部を狙って投げたなんて誤解。
もう終ったことさ」とコメント。ただ、ドジャースが捕手のサインを盗んでいることに関しては主張し続けていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/18/kiji/20170518s00001007170000c.html ロッテは18日、WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手との契約合意を発表した。
林本部長は「今朝キューバ政府のスポーツ省から契約合意の連絡があった」と明かした。
1年契約で年俸は20万ドル(約2225万円)。泥沼7連敗中のロッテが動いた。
林本部長は「いくつか補強ポイントがある中で、リードオフマンが固定できなかった。
攻撃面で出塁が重要と認識している。ホームランも出てないが、
一方出塁率の低さが大きな課題」と、不調の原因を分析。
ロッテの出塁率.258は12球団ワースト。パ・リーグでは断トツ最下位で、唯一の2割台となっている。
サントスは左打ちの俊足外野手で、WBCでは“走り打ち”の1番打者として活躍。
出塁率.318の数字以上にインパクトを残した。
林本部長はサントスについて「出塁率が高く、足が速い」と高評価。
走り打ちでキューバ打線の起爆剤となっていたサントス獲得で、なんとか浮上の突破口を切り拓きたい。
https://full-count.jp/2017/05/18/post68994/ ロッテの林信平球団本部長が18日、
WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)との契約が合意に達したことを発表した。
契約金はなく、年俸は20万ドル(約2300万円)。契約は今季終了まで。
サントスは身長1メートル73と小柄ながら四球を含めて出塁率が高く、
チームの得点力アップの原動力に期待される。
キューバ国内リーグでは主にデスパイネ(ソフトバンク)と同じグランマでプレー、
昨年はカナダ独立リーグにも所属しており、海外でのプレー経験もある。
来日はビザの取得手続きに時間がかかるため、早くとも今月末になるもよう。
現在キューバリーグなオフだが、サントス自身はトレーニングを続けており、
「出場する準備は出来ている」と話しているという。また、林本部長はパラデス、ダフィーの状態を見ながら
平行してもう1人の外国人選手の獲得調査を進めることも明言した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/18/kiji/20170518s00001173232000c.html 5/18(木)のパ・リーグ公示
【出場選手登録】
攝津正(H)
東條大樹(M)
高野圭佑(M)
阿部和成(M)
大嶺翔太(M) 5/18(木)のパ・リーグ公示
【出場選手登録抹消】
淺間大基(F)
嘉弥真新也(H)
酒居知史(M)
益田直也(M)
J.スタンリッジ(M)
平沢大河(M) 5/18(木)のセ・リーグ公示
【出場選手登録】
中村祐太(C)
今浪隆博(S)
ジョーダン(D)
井領雅貴(D)
【出場選手登録抹消】
白濱裕太(C)
由規(S)
阿知羅拓馬(D)
高橋周平(D) 左太もも裏を痛め2軍で調整中の日本ハム・大谷翔平投手(22)が18日、
千葉・鎌ケ谷の2軍施設でリハビリ再開後、最長距離となる70メートルの距離でキャッチボールを行った。
鎌ケ谷スタジアムのポール間を走り込んだ後、グローブを持ち、キャッチボールでは徐々に距離を伸ばしていった。
その後は室内練習場へ移動。ネットスローとティー打撃を行った。
16日のリハビリ後には「徐々によくなっている」と話していた大谷。
少しずつ、動きもよくなってきており、週明け以降にも屋外で初めて、フリー打撃を行う可能性もありそうだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/18/0010199199.shtml 買収先の筆頭候補としてウワサされるのは、住宅設備大手「LIXIL(リクシル)グループ」だ。5月8日に同社が発表した2017年3月期決算(国際会計基準)の純利益は425億円。
前年256億円の赤字から一気に過去最高益を生み出した背景には、海外事業が好調であることと大幅なコストカットに成功した点があるという。
リクシルは2010年に横浜ベイスターズ(現横浜DeNAベイスターズ)の買収に乗り出して物議を醸した経緯もある。それだけにマリーンズ球団周辺でも「リクシルのコストカットは球団買収の準備段階に入っているからではないか」ともささやかれている。
ちなみに一部の報道によると、韓国の検察は創業者兄弟の2人を起訴する裏側で一族支配のロッテ財閥解体を目論んでいるという。今後、千葉ロッテマリーンズにはグラウンド内外で「火薬庫」となりそうな気配が漂う。
ただ、いずれにしても選手や首脳陣を含む現場スタッフ、そして応援するファンが熱い戦いに集中できるような環境を一刻も早く整えてほしい。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000052-zdn_mkt-bus_all
LIXILが候補ねえ… We Love Love Love Love Marines We Love Love Love Love Marines
王者はおごらず 勝ち進む 千葉リクシルマリーンズ ロッテの伊東勤監督(54)が、WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)との契約合意を受け、
「決まったのであれば一日でも早く合流して欲しい」と話した。
大砲として期待した新外国人のパラデス、ダフィーがここまでは期待通りの活躍をしていない。
サントス獲得の条件について、指揮官は主軸が安定していることが前提だったとし
「WBCを見て『面白そう』という話はしたが、食い違いと言ったらおかしいけど、今絶対欲しい選手ではない。それでも獲るからには新しい風というか、起爆剤になって欲しい」と、トリッキーな一番打者タイプの獲得に複雑な表情を浮かべた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/18/kiji/20170518s00001173256000c.html ベイスターズ@神奈川新聞@Kanaloco_bay17
マツダスタジアムの広島戦。今季39試合目で主砲の筒香選手が初めてスタメンから外れます。
ラミレス監督によると「風邪気味のため休ませる。今日は代打での起用も考えていない」。
桑原、梶谷、宮崎、ロペス、戸柱、エリアン、荒波、平良、倉本のオーダーで広島のプロ登板2戦目、中村祐に臨みます。
https://twitter.com/Kanaloco_bay17/status/865105330157387776 >>108
日本は分社化したらええ(適当)
一族経営も困ったもんや >>110
スクラップアンドビルドしたいやろから一新するんじゃない?
釣りバカの鈴木建設みたいな社歌になるかもしれん LIXILマリーンズええやん
あの🐸の可愛いcmもわいは好きやで 中日大島洋平外野手(31)が今季初めてスタメンを外れた。
17日の阪神戦(甲子園)の8回、背中付近に死球を受けた影響とみられる。
試合前のグラウンドには姿を見せたが、打撃練習は行わず、試合前のシートノックにも参加しなかった。
ベンチ入りメンバーには名前が入った。
大島は4月に月間自己最多の41安打を放ち、3、4月の月間MVPに選出された。
開幕から続けてきたフルイニング出場は39試合で止まった。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1825525.html 左肘の炎症でファームで調整しているソフトバンク・和田毅投手(36)が18日、
痛めている左肘の遊離軟骨の除去手術を検討していることを明かした。
福岡県筑後市のファーム施設で取材に応じた。和田は「状態は上がったり下がったりで自分自身もどかしい。
(手術も)選択肢に加えないといけない」と説明した。
和田は大リーグ時代を含めて過去2度、左肘を手術している。
6年ぶりに開幕投手を務めた今季は2試合に登板して2勝を挙げたが、
4月7日の西武戦で左肘に張りを訴えて降板し、11日に登録を抹消された。
その後キャッチボール、ブルペン投球と段階を踏んだが、状態が改善しなかった。
工藤監督は「不安のあるまま投げることが良いのか。
(プレーを)続けていく上で何がベストか考えてあげないといけない」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000101-mai-base 19日のプロ野球予告先発は以下の通り。
<セ・リーグ>
ヤクルト原樹理−阪神岩貞祐太(神宮=午後6時)
DeNA井納翔一−巨人マイコラス(横浜=午後6時)
中日小笠原慎之介−広島岡田明丈(ナゴヤドーム=午後6時)
<パ・リーグ>
日本ハム浦野博司−オリックス山田修義(札幌ドーム=午後6時)
西武菊池雄星−ソフトバンク・バンデンハーク(メットライフドーム=午後6時)
ロッテ涌井秀章−楽天釜田佳直(ZOZOマリン=午後6時30分) 韓国プロ野球、ロッテの李大浩(イ・デホ)内野手が18日、釜山で行われたKT戦で、
1回裏に適時打を放ち、韓国・米国・日本通算2000安打を達成した。
2001年にロッテに入団し、プロ入りした李は11年まで1250安打を記録。
12年から15年まではオリックスとソフトバンクで622安打、
昨年は米大リーグのシアトルで74安打を記録した。
今シーズンに古巣のロッテに復帰し、54安打目を放って大台に到達した。
韓国プロ野球で通算2000安打を達成したのは10人目となる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170518-00000069-yonh-spo ロッテの平沢大河内野手(19)が18日、選手登録を抹消された。
伊東勤監督(54)は「若いので失敗してもいいので“若さを出してこい”と言っていたが、
まだまだ精神面で子ども。プロの選手として厳しいと思いました」と話した。
平沢は今年から二塁に転向した鈴木大地内野手(27)に代わって
遊撃手として28試合に出場し、打率2割1分1厘、0本塁打、2打点だった。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/686945/ 楽天がパ・リーグの首位を走っている。以前のコラムでも楽天の快進撃の要因について触れたが、チームが好調な理由の一つに、開幕から2番にペゲーロを起用していることが挙げられる。
かつては、バントなどのつなぎの選手を置くことが主流だった2番にホームランバッターを起用することは異例だ。とはいえ、昨今はDeNAが2番に梶谷隆幸を起用するなど、考え方が変わってきている。今回は2番打者について投手目線で話したい。
2番に打撃力の高い選手を置くのは、アグレッシブに攻めたいというのが一番の意図だろう。MLBでは昨年の両リーグのMVPクリス・ブライアント(カブス)とマイク・トラウト(エンゼルス)も2番打者だった。だが、MLBでのそうした流れは今に始まったことではない。
私がロッテで一緒にプレーしたフリオ・フランコがMLBで首位打者を獲った時はテキサス・レンジャーズで2番を打っていた。
日本的なものの考え方で言うと、1番バッターが出塁した後の2番の役割は送りバントが主流だが、MLBでは打って送ることができたらチャンスが広がるという考えだ。
バントをするのではなくて、打てる選手を2番におくことで打線はつながる、と。フランコからそういう意味合いでの2番だったという話を聞いた。
もちろん、MLBでもバントを全くしないわけではない。本当に1点が欲しい試合の終盤などではバントを使う。ただ、用意ドンで、いきなりバントというのがない。初回から1点を取りに行くのではなくて、一気に得点を挙げていきたいという考え方なのだ。 そしてもう一つ2番打者の効用は、いいバッターの打席数を多くしたいというのがある。1、2番を打っている打者と8、9番打者では、年間を通して換算すると、100打席ほどの違いが出る。
その100打席のうちに何本のヒットやホームランが出るのかと考えたときに、いいバッターを多く回そうと考えるのは自然の流れだろう。つまり2番に置いておこうという考えに至っている。
もっとも、日本でも昔からそうした議論がなかったわけではない。それこそ、90年代の始めの頃だったと思うが、西武の森監督と日本ハムの大沢監督が舌戦をかわした時期があった。
大沢さんが「バントばっかりちまちましやがって」と黄金時代の西武の野球を揶揄し、森さんは「確実に点を獲るのに送りバントがいい」という姿勢を貫いた。野村克也さんも森さんに賛同していた。
日本がそういう野球をしてきたのは、チャンスは何度あるか分からないという考えがあったからだ。チャンスを確実に作っていこうという確率のはじき出し方にMLBとは違いがある。チャンスは数少ないという考えのため、バントを多用する戦術を採ってきたというわけだ。
投げる側の意見を言わせてもらえば、打ってくる方が嫌だった。バントをしてきた方がほとんどの場面でピッチングは楽になる。投手は打たれるのを嫌う。その最たる例がホームランだ。
初回に先頭の出塁を許して2番が打ってくるというのは、プレッシャーがかかる。逆にバントでアウトをくれるのは本当に助かる。 得点を獲るための作戦としての「送りバント」には議論の余地があるだろう。走者を送りバントで進めたとしても、3割バッターですら10回中7回の失敗があるわけだから、それほど確率が高いわけではない。
ならば、信頼できるバッターを並べることで、連打を期待する。さらにいえば、連打が出た時の盛り上がりはチームにいい影響をもたらすものだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170518-00010003-baseballc-base&p=2
小宮山のバント評 バントの議論は結局関わる打者の力量に依ってしまうから難しいのよねえ ワイは初回バントはなんか落ち着くわ
多分あんまり賛同されないけど ニュース - DeNAの2017年3月期決算はスマホゲーム成長で増益、キュレーション再開は未定:ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/051101384/
球団を擁する「スポーツ事業」の売上高は前年同期比39.1%増の137億6100万円、
セグメント利益は10億8700万円の黒字となり、赤字だった前年同期から持ち直した。
横浜DeNAベイスターズは主催試合の入場者数が増えて好調だった。 立ち上がり不安定なところ助ける意味もあるから多分初回バントはうーん 先頭がストレートの四球でもなければええかなあ…
攻撃型2番には憧れるわ 個人的にはバントは6回くらいにしてほしいかな
まぁ好みよな 贔屓の守りの時にバントしてもらえたらラッキーって思うことの方が多い気がするんよなあ 初回バントが有効とかじゃなくてワイが精神的に落ち着くだけだからまあ気にせんといてくれ 西武の高橋光成投手(20)が出場選手登録を抹消されることが18日、分かった。
代わって誠投手(22)が昇格する。
来週は23、25日に日本ハム戦(上毛新聞敷島、県営大宮)が組まれているが24日に試合がないため、
26日からの楽天3連戦(コボパーク)を含めても先発投手は5人で足りる。
そのため首脳陣は、17日のロッテ戦(ZOZO)で5回3失点で2勝目を挙げた高橋光と、
18日の同戦で8回無失点で初勝利を挙げた十亀の投球内容をふまえたうえで、
23日のカード頭は野上、25日は十亀を先発させるとみられる。
高橋光は抹消後も1軍に帯同予定。30日から始まる交流戦は再び6連戦となるため、
30日からの広島3連戦(メットライフ)で再びローテションに戻る可能性もある。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170519-OHT1T50007.html 右肩痛で出遅れた巨人・山口俊がイースタン・リーグのヤクルト戦(ジャイアンツ)で先発。
FA移籍後初の実戦登板は2回35球を投げ1安打2四球、無失点という内容だった。
「怖さもなく打者と勝負ができた」。最速149キロをマークした直球の威力は十分で
「ここからペースを上げて早く1軍の戦力になりたい」と話した。
視察した堤辰佳GMは「順調。下(2軍)であと2回は投げる」と説明。
最短で6月上旬の1軍合流を目指す。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/19/kiji/20170518s00001173397000c.html 左太もも裏肉離れにより2軍で調整中の日本ハム・大谷翔平投手(22)の復帰が
最短でも6月中旬になる可能性が18日、濃厚となった。
4月9日に抹消後、当初は交流戦開幕での復帰を視野に入れていたが、さらに遅れることは必至。
早くても復帰は交流戦終盤で、6月2日からの阪神3連戦出場は絶望的だ。
この日、千葉・鎌ケ谷2軍施設で最長となる70メートルの距離でキャッチボールを行ったが、
球団トレーナーは「走ることもトレーニングもまだマックスまで、できていない」と説明。
ベースランニングなど、実戦に向けた練習への取り組みについては「もともとの状態までに上げてから」と、
全力で現メニューをこなせるようになってから進める方針だ。
6月上旬に定期検査を受ける予定で「検査までに体力、筋力をどこまで取り戻せるか」と球団トレーナー。
患部の状態はよくなっているが、負傷によって衰えた筋力を取り戻すことができるかが、復帰時期の目安となりそうだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/19/0010201400.shtml 福岡ソフトバンクがU−18(18歳以下)オーストラリア代表の
ジャリッド・デール内野手(16)をファームの練習にテスト生として参加させている。
右投げ右打ちの遊撃手で、期間は今週いっぱいの予定。
関係者によると粗削りながらもセンスがあり、18日は3軍練習で打撃や守備などを行った。
週末に予定されている2軍と3軍の試合にも出場する。
チームは10日にいずれもキューバ人の2選手との育成契約を発表。
今回のデールも、獲得する場合は育成契約が有力だ。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/329390 2017年5月19日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 捕手 40 磯村 嘉孝
読売ジャイアンツ 内野手 65 辻 東倫
横浜DeNAベイスターズ 投手 34 平田 真吾
横浜DeNAベイスターズ 外野手 61 松本 啓二朗 出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 46 高橋 樹也
読売ジャイアンツ 内野手 0 吉川 尚輝
横浜DeNAベイスターズ 投手 29 尾仲 祐哉
横浜DeNAベイスターズ 投手 59 平良 拳太郎
※5月29日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0519.html 2017年5月19日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 内野手 2 杉谷 拳士
埼玉西武ライオンズ 投手 41 誠
オリックス・バファローズ 投手 57 山田 修義
出場選手登録抹消
埼玉西武ライオンズ 投手 17 橋 光成
オリックス・バファローズ 投手 28 塚原 頌平
※5月29日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0519.html 中日のドラフト1位、柳裕也投手(23)が初めて1軍に合流した。
この日は出場選手登録されなかったが、森繁和監督(62)が見つめる前でブルペン投球を行った。
即戦力右腕として明大から入団。キャンプを1軍で過ごしたが、
3月2日のオープン戦、日本ハム戦(札幌ドーム)で右肘に張りを訴えた。
リハビリ期間を経て、ウエスタン・リーグでは3試合で計16回無失点と結果を残していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1826085.html DeNAの筒香嘉智外野手(25)が19日の巨人戦(横浜)で
股関節の違和感のため、2試合連続でスタメンを外れた。
筒香は、前日18日の広島戦(マツダ)を発熱による体調不良のため欠場。
ラミレス監督はこの日の試合前、「筒香は体調不良については良くなったが、
おとといの試合(17日広島戦)で股関節に違和感を感じた。
状態は100%ではないので、今日も休みを与えようと思う。
20日は様子を見てから決める」と説明した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/19/kiji/20170519s00001173258000c.html 広島の「恐怖の育成選手」バティスタが3試合連続本塁打をマークした。
ウエスタン・オリックス戦(由宇)の初回、2死一塁で西から左翼に先制の13号2ラン。
これで17、18日の阪神戦に続いて3試合連発となり、その猛打はとどまるところを知らない。
この日は2安打3打点で、リーグトップの打率は・368にアップ。
13本塁打、34打点と合わせ、来日2年目のバティスタは育成選手ながらリーグ3冠王を突っ走っている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/19/kiji/20170519s00001173264000c.html 5月20日の予告先発は以下のとおり。
<セ・リーグ>
ヤクルト・小川泰弘 - 阪神・藤浪晋太郎(神宮 18:00)
DeNA・P. クライン - 巨人・内海哲也(横浜 14:00)
中日・又吉克樹 - 広島・九里亜蓮(ナゴヤド=[ム 14:00)
<パ・リーグ>
日本ハム・有原航平 - オリックス・山崎福也(札幌ドーム 14:00)
西武・佐野泰雄 - ソフトバンク・中田賢一(メットライフ 14:00)
ロッテ・二木康太 - 楽天・美馬学(ZOZOマリン 14:00) 阪神ドラフト2位ルーキーの小野泰己投手(22=富士大)が19日、1軍本隊に合流した。
神宮外苑で行われたヤクルト戦の試合前練習に参加。
ブルペン投球を行い、21日の同カードで予定されるプロ初先発登板に備えた。
「2軍の試合で変化球での投球ができるように、カウントを取ったりができていた。
上(1軍)でしっかりできるかどうか」と気合を込めた。
開幕前まで先発ローテーションを争う立場だったが、変化球の精度に課題があり、春先から2軍での登板を重ねてきた。
「握りを浅くしたり、小さい変化にしようと思ってファームで投げてきました」。
ここまで2軍では5試合に登板し、1勝2敗、防御率4・18だ。
1軍は先発陣の6人目が定まっていない状況で、香田投手コーチも「良ければ、頭数が1つ足りないし、
新しく投げる人が補ってくれたらありがたい」と期待を込める。先発ローテーション定着のチャンスが出てきた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1826095.html 右股関節手術からの復活を目指す巨人・杉内が19日、
予定されていたイースタン・リーグDeNA戦の先発を回避した。
股関節に問題はないものの、先発で全力投球するほど状態が上向かず、
堤辰佳ゼネラルマネジャーは「登板できるコンディションではなかった」と説明した。
2015年秋に手術し、昨季一軍登板はゼロ。
今季は二軍で3試合に先発しており、計16回1/3を投げ2勝1敗、防御率3・31。
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/20170519-OYT1T50120.html ソフトバンクが「接触プレー」でチャンスをふいにした。
4回表2死二塁、中村晃の右前打で三塁を回ろうとしたデスパイネが、三塁コーチに接触。
三塁審判からアウトと宣告された。
公認野球規則7・09の(h)により「三塁または一塁のベースコーチが、走者に触れるか、
または支えるかして、走者の三塁または一塁への帰塁、
あるいはそれらの離塁を、肉体的に援助したと審判が認めた場合」はアウトとなる。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1826129.html 雄平
打率.329←すごい
出塁率.353←たいしたことない シンスプリント(脛骨=けいこつ=過労性骨膜炎)による右すねの痛みのため、
2軍調整中の西武・金子侑司外野手(27)が19日、イースタン・リーグ、楽天戦(利府)で実戦復帰した。
「2番・右翼」で先発出場すると、第1打席で中前安打を放ち、坂田の右翼への適時二塁打で生還。
第2打席では四球を選び、その後途中交代。1打数1安打だった。
昇格時期について橋上野手総合コーチは、「けがの状態を見て、その後に技術的なものをみていかないと。
(2軍で)実績を出してもらわないといけない。早くても交流戦くらいかな」と見通しを明かした。
金子侑は、昨季53盗塁で盗塁王を獲得。今季もリードオフマンとして期待され、
オープン戦から1、2番打者での起用が続いていたが、同患部の痛みを訴えて3月18日以降の試合を欠場。
その後、状態が改善されないことから開幕メンバーからも外れて2軍で治療に専念していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170519-OHT1T50247.html 今季初めての神戸での試合で、ソフトバンクのコーチ陣が思い出話に花を咲かせた。
鳥越内野守備走塁コーチは「俺が1試合2本(のアーチを)打った球場や。野田さんとウィリーから」と自慢顔。
通算21本塁打のうちの貴重な2本が1999年10月5日のオリックス戦だった。
一方、2004年から5年間オリックスに在籍した村松外野守備走塁コーチは「本塁打も打ってますよ。和田毅から」
と04年7月1日に和田から一発を放っていることをアピールしていた。
=2017/05/19付 西日本スポーツ=
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/329516 そのうちオンドルセクみたいに取り返しがつかない癇癪起こしそうやな 今週の週べのロッカールームに出てる一方外国人選手アンケートでは
日本の事はよくわからんから答えられんとかいう残念回答 DeNAは連敗で5位に転落した。3―2とリードした9回の守りでパットンを投入。
しかし、守護神は先頭の阿部に右中間二塁打を打たれ、
暴投で三進を許すと、マギーに中犠飛を浴びて同点とされた。
「暴投は低く投げることを意識したが、ああいう結果になった。今日は全部自分の責任」。
救援失敗は今季4度目。ラミレス監督は「チームのために考えないと」と話し、
抑えの交代を検討することを明らかにした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/20/kiji/20170519s00001173556000c.html 16日オリックス戦で9球で緊急降板し、背中の張りと診断されていた
ソフトバンク千賀が3日ぶりに練習を再開した。
19日はランニングの後、約30メートルの距離で山なりのボールを投げて患部の状態を確認。
「何ともないわけではないが、日々良くなってきている」と話した。
次回23日ロッテ戦については今後の状態次第だが
「最善を尽くせるようにやっていきたい」と意欲をみせた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1826353.html オリックスはつながらない打線に投壊も加わって3連敗に沈んだ。開幕3連敗した時の借金3へ逆戻り。
福良監督は「難しいところだけど自分たちの力でやっていかないといけない」と得点力不足を嘆いた。
拙攻の連続だった。先発は谷間を担った今季初登板の山田。序盤から援護したい状況で再三の好機を逸した。
4人が複数安打を記録するなど相手打線を上回る12安打は一切得点に結びつかない。
象徴的な場面が0―3の3回2死満塁。4試合連続の4番に座ったT―岡田の止めたバットが当たって
投ゴロという最悪の結末で、直後に2番手・青山が3ランを被弾。
勝敗を左右する場面だっただけに「僕が満塁の場面で打っていれば、こんな展開にはならなかった。
(決定打は)今のチームに求められているものなので…」と敗戦の責任を背負い込んだ。
試合後には首脳陣が球場に1時間ほど居残ってコーチ会議を開く異例の事態も。
2回3失点だった山田、4回3失点の青山の出場選手登録抹消と近藤らの昇格を決めた。
T―岡田は「ここで暗くなってしまったら、去年のようにいってしまう。できることをやっていくしかない」と語気を強めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/20/kiji/20170519s00001173282000c.html 右股関節手術からの復活を目指す巨人・杉内俊哉投手(36)が19日、
左腕のコンディション不良のため3軍に合流。
キャッチボールをせず、体幹トレーニングなどで汗を流し
「一進一退ですね。残念。(自身に)腹が立つ」と悔しさをにじませた。
この日のイースタン・リーグ、DeNA戦で復帰案もあったが、
調整の過程で登板回避を決めたとみられる。
4月10日の同リーグ、楽天戦以降、体調不良などで実戦登板していない。
クラブハウスを訪問した堤ゼネラルマネジャーは
「2軍で投げられる状態ではないから、一度、3軍でやろうかということ」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170520/gia17052005010002-n1.html 阪神は19日のヤクルト戦に2―4で敗れ、4月19、20日以来、5月では初めての連敗を喫した。
先発した岩貞祐太投手(25)が初回の2失点でリズムを作れず5回3失点で3敗目。
今季6試合目の登板で初回の失点はじつに5度目を数え、計11点を許した。
今回も中8日で臨んだように登板間隔を空けたりブルペン入りの回数を増やしたり…と
調整方法に工夫を凝らしても、好転の兆しが見えない。
金本監督は「開幕から何も修正がされていない気がします。ストライクが入らない。ボール先行で。
チームの雰囲気も“またか”となる」と苦言を呈した。次回登板について問われ、
「前回も(間隔を)空けたしね。これは話し合いになる」と再調整を示唆。20日に登録を外れることが決定的になった。
3年目で初の開幕ローテーション入りを果たした昨季は10勝を挙げるなど大きく飛躍。
今季は左腕エースとして期待されながら、2勝3敗で黒星が先行し、防御率5・51と投球内容も本調子からはほど遠い。
「フォーム的なところもある。それが分かっていれば修正は早いんですが…。一からやり直さないといけない」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/20/kiji/20170520s00001173037000c.html 中日ドラフト1位・柳が1軍練習に参加し、森監督が見守る中、ブルペンで48球を投じた。
3月2日の日本ハムとのオープン戦(札幌ドーム)で右肘の張りを訴えて以降は2軍調整。
完治後はウエスタン・リーグで3戦2勝、防御率0・00と結果を残し、1軍に戻ってきた。
早ければ来週中にもプロ初先発の可能性が浮上。
「ずっと2軍でやってきたけど、1軍に来て改めてここで活躍できるようにしたい気持ちになった」と意気込んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/20/kiji/20170520s00001173064000c.html >>211
こんなんあるんやな
そんな買う人おらんやろに 西武で活躍したオレスレス・デストラーデさん(55)が19日(日本時間20日)、監督など指導者としての日本球界復帰に意欲を燃やした。
米大リーグ、レイズでベースボール・デレクターと地域貢献活動に尽力している同氏は米フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナ・フィールドで行われたレイズ・ヤンキース戦を視察。
「今、日本は伊東さん、工藤さん、辻さんと西武出身の監督が3人もいるんですよね? 私もいつか日本の監督になれたら」と真顔で語った。
日本野球は米国でもインターネットなどを通じてチェック。いまだに日本語を流暢(りゅうちょう)に使いこなしている。
「秋山さん、石毛さんとは親しくさせてもらっている。キヨは元気にしているんだろうか?」と、かつてのチームメートを気にかけている様子。8日に55歳となったばかりで、「私はまだまだ若いよ! 野球の指導者として、いつか日本へ戻れたらいい」と熱く語った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170520-OHT1T50073.html 2017年5月20日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
広島東洋カープ 内野手 0 上本 崇司
読売ジャイアンツ 投手 26 内海 哲也
読売ジャイアンツ 捕手 23 相川 亮二
横浜DeNAベイスターズ 投手 49 P.クライン
横浜DeNAベイスターズ 投手 68 藤岡 好明 出場選手登録抹消
広島東洋カープ 内野手 4 小窪 哲也
読売ジャイアンツ 投手 92 篠原 慎平
読売ジャイアンツ 外野手 32 橋本 到
横浜DeNAベイスターズ 投手 20 須田 幸太
横浜DeNAベイスターズ 内野手 42 エリアン
※5月30日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0520.html 2017年5月20日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 50 入野 貴大
オリックス・バファローズ 投手 20 近藤 大亮
オリックス・バファローズ 投手 68 鈴木 優
出場選手登録抹消
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手 21 釜田 佳直
オリックス・バファローズ 投手 27 青山 大紀
オリックス・バファローズ 投手 57 山田 修義
※5月30日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 右肩の違和感で2軍調整中の西武・多和田真三郎投手(24)が、ブルペンでの投球練習を再開した。
19日に負傷後初めてブルペン入りし、捕手を立たせたまま約40球を投げ込んだ。
「6割くらいの力。(腕を振る)怖さもなく、いい感じです」と振り返った。
多和田はプロ2年目で初の開幕ローテーション入りも、4試合で0勝2敗、防御率8・50。
4月29日に出場登録を抹消され、2軍で調整していた。現段階で実戦復帰のプランは未定だが、
「みんな(1軍の先発陣)が勝っているので、前よりもレベルアップして早く戻れるようにしたい」と意気込んだ。
この日は、西武第2球場で体幹トレーニングなどを行い調整。
6月27、28日のロッテ2連戦戦(那覇)は、故郷・沖縄での凱旋(がいせん)試合となるだけに、
1日も早い復帰を目指してリハビリを進めていく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170520-OHT1T50091.html テレビ朝日野球? @tvasahibaseball
【DeNA】先ほどラミレス監督が「ヤスアキをクローザーに戻す」と明言!
その山ア康、気合の入った表情で「昨日パットンと須田さんがやられてる。やり返したい」。
やっぱりヤスアキジャンプは9回が似合う!!
https://twitter.com/tvasahibaseball/status/865777542661193728 体調不良のため長期離脱している広島のクリス・ジョンソン投手が離脱後、初めて実戦に登板。
3回2/3を2安打4奪三振無失点だった。全球種を投げ、直球は最速144キロを計測した。
初回、宮崎に中前打を浴びたが、小田を二直併殺打に仕留めるなど無失点発進。
二回以降は、抜群の制球力で打者を翻弄(ほんろう)した。
四回は、先頭の宮崎に再び中前打を許し、送りバントを決められ1死二塁とされたものの、宗を空振り三振。
球数が予定していた45球を上回る49球に達したため、ここで降板した。
3月31日の阪神との開幕戦(マツダ)に登板後、体調不良を訴えた。
咽頭炎を患い4月5日に出場選手登録を抹消。回復に努めてきた。
今後は、2軍戦で球数や投球回を増やしていく。
「どの球種もストライク先行でいけたし、良い所に決まっていた。真っすぐに力があり、いい球が投げられたと思う。
復帰に向けワンステップ、近づいた」と充実した表情で汗をぬぐった。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/05/20/0010206094.shtml 左かかとを痛めて2軍調整中の日本ハム・中島が千葉・鎌ケ谷の
ファーム施設で屋外キャッチボールと室内フリー打撃を再開した。
前日までは軽めのジョギングだったが、この日はポール間の2分の1をやや速度を上げて走るなど徐々にステップアップ。
室内練習場では本田ファームトレーナーの投げたボールを打ち返した。
6日に出場登録を抹消されてから経過は順調の様子で、「少しずつ良くなっています。
打つ方は問題ないので。あしたはもう少し早く走れると思います」。今月末の2軍本体合流を目指している。
中島は5日のオリックス戦(京セラドーム大阪)の9回の打席で一塁を駆け抜けた際に左かかとを痛めて途中交代。
14年6月3日の広島戦(札幌ドーム)から続いていた連続試合出場が406でストップしていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/20/kiji/20170520s00001173181000c.html 日本ハムの中田翔内野手が20日の本拠地オリックス戦で“珍二塁打”を放った。
5-3と2点リードで迎えた5回、先頭で打席に立つと、2ボール1ストライクから
オリックス右腕・吉田一の直球を左翼へ高々と飛球を打ち上げた。
平凡なフライかと思われたが、打球は天井の裏に一度消え、数秒後に違う場所から出てきて、三塁ベース後方に落下。
オリックスの野手は右往左往し、最後はグラウンドに落ちるボールを呆然と見つめるしかなかった。
“グラウンドルールダブル”となり、中田は二塁へ。
天井裏に入らなければ、フライアウトになっていた可能性が高かっただけに、中田にとってはラッキーな二塁打となった。
しかし、後続が倒れて追加点にはつながらなかった。
https://full-count.jp/2017/05/20/post69225/ オリックス・バファローズの小谷野栄一内野手が、20日の北海道日本ハムファイターズ戦で
右腕に違和感を感じたため、大事をとって途中交代した。
球団によると、病院に行く予定はなく、アイシング等治療を行い、様子をみていくとのこと。
小谷野は同日の試合の2回裏に三ゴロを悪送球、
さらに1死一三塁からは三ゴロを本塁に送球できずに、失点を許していた。
打撃では2打数無安打を記録している。
https://www.baseballchannel.jp/npb/32673/ ナゴドでレーザーポインタ又吉にやったアホが出たようだな >>215
戻ってきたら楽しいけどうーんどうなんやろ
西武の相談役は同僚で埋め尽くされてるしな 西武、今年の楽天相手に中田賢を使ってはいけない(戒め) 2017年5月20日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録抹消
阪神タイガース 投手 17 岩貞 祐太
※5月30日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0520.html 右肩の違和感でリハビリ中のソフトバンク松坂大輔(36)は20日、
ファーム施設タマホームスタジアム筑後のサブグラウンドで約40メートルのキャッチボールを行った。
倉野信次投手統括コーチ(42)によるとキャッチボールは「先週ぐらいからです」と再開したばかり。
だがブルペン入りのメドについて同コーチは「まだです」と予定は立っていない。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1826700.html 右横手投げの又吉に対して左打者を6人並べた広島は、打線が振るわなかった。
4回の1点のみで攻略できず、石井打撃コーチは「結果的にはまらなかった。仕方がない」と唇をかんだ。
この日は菊池が欠場し、高ヘッドコーチは「ちょっと体に張りがあった」と説明。
これで今季菊池が出なかった4試合は全て黒星となり
「代わりに出た選手に頑張ってほしいんだけど…。それが層の厚さにつながってくる」と奮起を促した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/20/kiji/20170520s00001173260000c.html 巨人内海哲也投手(34)が5回2/3を投げ8安打6失点で今季4敗目を喫した。
2回に味方打線から4点の援護点をもらったが、中盤の5回に同点とされると、
6回に勝ち越しを許し、マウンドから引きずり降ろされた。
尾花投手コーチは「点の取られ方が内海らしくない。自信がつく練習をするしかない」と2軍再調整を告げた。
出直しを余儀なくされた左腕は「力不足です。最善を尽くして調整して、これ。力がないということ」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1826745.html 5月21日の予告先発は以下のとおり。
<セ・リーグ>
ヤクルト・星知弥 - 阪神・小野泰己(神宮 18:00)
DeNA・今永昇太 - 巨人・田口麗斗(横浜 13:00)
中日・吉見一起 - 広島・福井優也(ナゴヤドーム 14:00)
<パ・リーグ>
日本ハム・L. メンドーサ - オリックス・山岡泰輔(札幌ドーム 14:00)
西武・B. ウルフ - ソフトバンク・寺原隼人(メットライフ 13:00)
ロッテ・唐川侑己 - 楽天・岸孝之(ZOZOマリン 14:00) 名鑑読んでわかったんだけどスンヨプ今年で引退明言してるんやな ソフトBの16歳豪州テスト生が初実戦 スコアボードに「JD」、背中は「MAEDA」!?
https://full-count.jp/2017/05/20/post69264/
謎の名前がスコアボードに名を連ねた。20日、ソフトバンクの2軍本拠地「タマホームスタジアム筑後」で行われた
2軍と3軍による3イニング制で行われた試合。3軍側の「2番・ショート」には「JD」と表示されていた。
ビジター用のユニホームを身に纏った、この選手。背中には「119 MAEDA」。3軍のブルペン捕手からの借り物だった。
ジャリッド・デール内野手。オーストラリア人の16歳で、入団テストを兼ねて練習に参加しているのだという。この日組まれた実戦は、彼のテストの意味合いもあった。
三笠杉彦球団統括本部副本部長や小川一夫編成育成部長ら、球団幹部もタマスタ筑後に訪れて見守る中で行われた、この日のゲーム。
デールは初回の第1打席は、野澤のスライダーに空振り三振、「1番」に打順を移して迎えた第2打席は、渡辺の前に三ゴロに倒れ、アピールの安打は放てず。2度の守備機会は無難にこなした。
球団側は詳細を明らかにはしていないが、デールは昨冬、オーストラリアベースボールリーグのメルボルン・エースズでプレーし、25試合に出場して打率.206、1本塁打。U-18W杯予選に臨んだU-18オーストラリア代表メンバーに16歳で選ばれている豪のホープである。
ソフトバンクは育成選手として獲得を検討しているもようだ。先日、育成選手としてキューバ人2人の獲得を発表したソフトバンク。このデールも、新たに鷹の一員となるのだろうか。
女子大生かな?(すっとぼけ) >>251
ヤクルトも2回ぶつけてきたから問題ない https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000021-sph-base
試合後、2軍降格が決まった内海に代わって、来週はイースタンで防御率1・89と結果を残した吉川光の先発ローテ入りが濃厚。修正点を問われた背番号26は「全部です」。再びローテに返り咲くため、出直すしかない。 左太腿裏肉離れで2軍調整中の日本ハム・大谷が、今週中に屋外フリー打撃を再開する。
田中2軍監督と本人が日程を相談している段階だという。
最終決定ではないが、田中2軍監督は「23日か26日で、たぶん26日になるのではないか」と見通しを明かした。
この日は90メートルまで距離を延ばして遠投。
日米間でポスティングシステム改正の動きが始まったことには「特に今は(話すことは)ないです」とだけ語った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/21/kiji/20170520s00001173402000c.html DeNA・筒香は股関節違和感のため、3試合連続で欠場。
ラミレス監督は「回復はしてきているがもう1日休ませる。
長いシーズンなのでしっかりと治してもらいたいから」と説明した。
主砲はこの日、グラウンドに姿を見せず球場内で体のケアに専念。
21日の巨人戦(横浜)について、指揮官は「状態を見てから」と前置きしながらも
「おそらく大丈夫だと思う」との見通しを示した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/21/kiji/20170521s00001173106000c.html 体調不良で離脱が長引いている広島・ジョンソンが、ウエスタン・リーグで実戦復帰を果たした。
オリックス戦(由宇)に先発登板し、3回2/3を2安打無失点。
49球を投じて4三振を奪うなど、1軍復帰に向けて前進した。
次回は26日からのウエスタン・阪神3連戦での登板が予定されている。
「エースなんだから、上(1軍)ではローテを守らないといけない。見切り発車はしない。
ベストな状態になってから」と水本2軍監督。
球数や投球回を増やしながら最低でもあと2度、
2軍戦での登板を視野に入れており、6月中旬の1軍復帰を目指す。
また、腰痛で4月10日に出場選手登録を抹消された中崎は9回に登板し、
最速147キロをマークするなど3者凡退。「思ったよりもスピードが出た」と週明けにも1軍昇格となる見通しだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/21/kiji/20170521s00001173120000c.html
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/05/21/0010208351.shtml ロッテの福浦和也内野手が21日、右太腿裏の張りのため出場選手登録を外れた。
20日楽天戦(ZOZOマリン)の4回の打席で三ゴロを放った際に張りを覚えた。病院に行く予定はない。
伊東監督は「ずっと足を痛めていた。昨日も最後も打って走ってくれたが、これ以上やると肉離れをする恐れもある。
貴重な戦力で主力の一人。ここで外れるのは痛いが、けが人を抱えている余裕はない」と苦しい胸の内を明かした。
代わって新加入の三家和真外野手が初昇格する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/21/kiji/20170521s00001173190000c.html 2017年5月21日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 投手 37 田原 誠次
出場選手登録抹消
読売ジャイアンツ 投手 26 内海 哲也
※5月31日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0521.html 浜松開誠館高野球部が20日、静岡商と静岡市内の同校グラウンドで練習試合を行った。元プロ野球選手の中村紀洋氏(43)が今月1日の非常勤コーチ就任会見後、初めてベンチ入り。さっそく「ノリ効果」を発揮した。
奥に座っていた中村コーチがベンチ前まで出てきたのは3回裏の攻撃中だ。打順を待つ2番・児玉敬斗右翼手(3年)に「当てに行くな。上からたたけ」とアドバイス。すると児玉は即座に右前打を放ち、次の打席では右中間へ本塁打を放った。
高校通算6本目だが、「中村さんに教わるようになって3本目」と児玉は声を弾ませた。メンタル面の指導も受けており、「なんでも来い、と思って打席に立っています」。
中村コーチも「自分のポイントで打てるようになってきましたね」と笑顔で褒めた。
NPB通算2101安打を誇るスラッガーの指導で「フリー打撃でもホームラン性の当たりが増えています」と柴田衛人主将(3年)は言う。
試合は藤波行雄氏と新浦壽夫氏(ともに66)というプロの大先輩がコーチを務める静商に3―8、9―16で連敗したが、開誠館ナインはまだまだ成長しそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170520-00000261-sph-base
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170520-00000261-sph-000-2-view.jpg
ベンチ前で児玉(左)にアドバイスを送る中村コーチ 2017年5月21日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ(追加)
出場選手登録
中日ドラゴンズ 投手 17 柳 裕也
出場選手登録抹消
中日ドラゴンズ 投手 22 大野 雄大
※5月31日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 外野手 61 三家 和真
オリックス・バファローズ 外野手 24 宮ア 祐樹
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 内野手 9 福浦 和也
オリックス・バファローズ 内野手 30 岩ア 恭平
※5月31日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0521.html 右肩の違和感でリハビリ中のソフトバンク武田は、今日21日にブルペン入りの予定だ。
4月14日に出場選手登録を抹消された右肩の状態について、倉野投手統括コーチは
「順調に来ているところです」とし、ブルペン入りに関し
「先週から投げていますし明日(21日)入れれば入ります」と話した。
一方、同じリハビリ組の松坂について「キャッチボールは先週ぐらいから始めていますがブルペンはまだ」と言う。
両投手ともに20日、筑後のファーム施設でキャッチボールなどで汗を流した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1827149.html スポーツライターの人のTwitterから
外国人投手に対する伊藤智仁のケア。イム・チャンヨンのために自らハングルを覚え、バーネットの今の活躍を「泣ける。自分の子供が投げてる感覚」と話し、オンドルセクの一件は「アレはコーチの責任」と言う。
ブキャナンの活躍の際には「ギルメットを孤立させないよう意識的に話しかけている」そうだ。 ソフトバンクの工藤監督は21日、前回16日の登板で背中の張りを訴えて9球で降板した
千賀の次回登板を未定とし、出場選手登録を外さずに回復を待つ考えを示した。
アクシデントがなければ23日のロッテ戦に先発予定だったが「厳しいと思う」と説明した。
千賀は投球練習を行わずにキャッチボールで調整し「ブルペンで腕をしっかり振れる状態じゃないと」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/21/kiji/20170521s00001173222000c.html ソフトバンクは21日、デニス・サファテ投手が家族の見舞いのため、同日から一時帰国すると発表した。
22日に登録抹消され、30日に再来日する予定だという。
ソフトバンクの絶対的守護神は、今季も18試合登板で
0勝0敗2ホールド15セーブ、防御率0.51と抜群の安定感を見せている。
https://full-count.jp/2017/05/21/post69347/ 西武のブライアン・ウルフ投手が21日のソフトバンク戦に先発。
1点リードの6回に緊急降板した。右脇腹を痛めたとみられる。
西武は3回までに4点を先制。ウルフは5回まで無安打投球も、
6回に上林のヒット、甲斐への四球などで1死二、三塁とされる。
今宮にはレフトへの2点タイムリーツーベースを浴びて2点差。さらに、柳田にライト前に運ばれると、
内川にはライト前ヒットを打たれ、1点差に迫られた。
ウルフはこの直後に右脇腹をおさえる仕草を見せ、デスパイネを迎えたところでベンチ裏へ。
辻監督がすぐに交代を告げ、武隈が2番手で登板した。左腕はデスパイネに四球を与えて満塁とするも、中村晃は遊直。
しかし、松田にはセンター前に運ばれて2点タイムリーとされ、逆転を許した。
ウルフは7日の楽天戦で西武入団後初黒星を喫したものの、14日のオリックス戦は6回1失点で勝利。
今季はここまで5勝1敗と先発ローテを支えている。
https://full-count.jp/2017/05/21/post69336/ 中日勝って良かったけど平田はゲレーロの後ろにしてくれ
平田三振でチェンジ、次の回でゲレーロホームランはもったいない 2017年5月21日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
阪神タイガース 投手 28 小野 泰己
阪神タイガース 投手 92 伊藤 和雄
出場選手登録抹消
阪神タイガース 投手 56 松田 遼馬
※5月31日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0521.html >>276
ああ、それで今日岩崎やったんやな
無事飛翔したよ >>277
急に連打し始めたから捉えたと思ったけど不調が出てたんか 昨日の試合で中断したのは自分にレーザーポイントを当てた。との情報が流れていますがそんな事はなく記者席のライトが消えてなかったので審判の方が消灯する様に指示を出した為です。
この件に関しては今日記者の方から説明と謝罪をして頂きました!
その様な事をするファンは中日、広島だけではなく全球団に居ないと思っています。なのでこれ以上デマが広がりファン同士が仲悪くなるのではなく、お互いのファンが楽しく球場で応援し交流出来るようになって欲しくてツイートさせて貰いました。
これからも応援よろしくお願いします!
中日ドラゴンズ 又吉克樹
https://twitter.com/mata11katu/status/866233568241926148 >>277
まーたアイシングで様子見で草も生えんわ 西武のウルフ投手は21日のソフトバンク9回戦に先発したが、六回に右脇腹の張りを訴えて降板した。
試合後、土肥投手コーチは「先発を1回飛ばすのか、もっとかかるのか、あすの状態を見たい」と話し、
22日にも出場選手登録を抹消する意向を示した。ウルフは今季5勝1敗と好調だった。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052100446&g=bsb 股関節の違和感を訴えているDeNA・筒香は、18日広島戦(マツダ)から4試合連続の欠場となった。
試合前練習には参加せず治療を行った後、ベンチ入りして戦況を見つめた。
「完全に治るまで待っていたら、いつになるか分からない。
できるだけ、いい状態に戻れるようにやれるだけのことをやるだけ」と筒香。
23日の中日戦(横浜)についてラミレス監督は「基本的には出られる方向だと思う」と説明した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170522/den17052205000002-n1.html 中日・大野が登録を外れた。2年連続2度目の開幕投手を務めながら
6度の先発で白星がなく一時的に中継ぎへ配置転換されていた。
森監督からは次回先発日が伝えられており、チームに同行しながら調整を進める方針だ。
ひとり親家庭の親子ペアを招待する「大野雄大 招待プロジェクト」の開催日で試合後は写真撮影などで交流。
「時間があるので戻った初戦でしっかり結果を残せるようにしたい」と再起を期した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/05/22/kiji/20170522s00001173169000c.html 右肩違和感で2軍調整を続けている西武・ドラフト1位右腕の今井が21日、ブルペン投球を再開した。
先発した4月25日のイースタン・ヤクルト戦後、症状を訴えていたもので、
この日は西武第二球場に隣接する室内練習場で、捕手に立ってもらって25球を投じた。
約1カ月ぶりの投球練習に「久しぶりだったので3、4割くらいの力でした」と気持ちよさそうに汗をぬぐった。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/330067 千賀滉大投手(24)が左背部の張りの影響で、23日ロッテ戦(ヤフオクドーム)先発を回避することになった。
緊急降板した16日のオリックス戦から中6日の23日を目指していたが、
21日時点で、登板2日前のブルペン投球を行うまでに至らなかった。工藤監督は「厳しいかもね」と認め、
千賀自身も「良くはなっているけど、今日ブルペンに入れなかったので、火曜日(23日)は厳しい」と話した。
キャッチボールの強度をやや上げた千賀は「右肩は大丈夫。いい球は投げられている。
(背中の)右側は問題ない。後は全体のバランス」と話した。
今後に関しては「どうなるか分からないけど、腕を思い切り振れない状態で試合は厳しい。
監督やコーチと相談します」と慎重で、登板のメドについても「分からない。背中に聞いてほしい」と話すにとどめたが、
23日からの3連戦中に先発予定。最も調整期間を確保できる3戦目の25日が有力だ。
23日は東浜が中5日で回り穴を埋める。千賀の状態次第で流動的な部分もあり、先発可能な要員として、
ここまでウエスタン・リーグ1位の防御率1・42を記録している笠原が、きょう22日から1軍合流する。
http://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/330057 今季初のサヨナラ負けで8カードぶりの負け越し。
ソフバンク・工藤監督の怒りの矛先は、5四死球4失点で3回途中で危険球退場した寺原へ。
「勇気を持って投げられない、逃げて四球の投手は外れてもらう」と2軍降格を示唆。
さらにサファテが、体調を崩した家族を見舞うため米国へ一時帰国。
30日に再来日の予定だが、最低でも31日までの8試合を守護神抜きで戦う。
16日のオリックス戦で左背中を痛めていた千賀も回復が間に合わず
、23日のロッテ戦(ヤフオクD)の先発を見送ることが決定した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170521-OHT1T50320.html 22日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクの投手練習に笠原大芽が参加。
同じく練習に参加した加治屋蓮とともに23日にも1軍登録される予定だ。
笠原はここまで2軍で9試合に登板して3勝0敗、防御率1.42の好成績を残している。
2軍では先発として起用されてきたが、1軍では中継ぎとしての起用となる。
「思ったより早く上がれてうれしいです。2軍では調子がよかったので、その調子で1軍でも投げられるようにしていきたいですね」
2軍戦での好投の要因となっているのがフォークボールだ。中指だけを縫い目にかける千賀滉大と同じ握りにして「決め球になった」という。
「最初は低めに投げすぎてワンバウンドになったりしていましたが、試合を重ねていくうちにいい感じになってきました。
1軍で通用するかどうかはわかりませんが、登板機会があれば投げていきたいです」
春季キャンプから今季のブレークが期待されていた左腕は「とりあえず初登板したい」と、ようやく巡ってきたプロ初登板のチャンスに胸を躍らせる。
現在、左の中継ぎは飯田優也だけのため、23日からの3連戦で登板する可能性は高い。
また、先発要員も不足しているため、中継ぎでの結果次第では先発登板のチャンスを与えられることも考えられる。
https://full-count.jp/2017/05/22/post69439/ ソフトバンクは22日、和田毅投手が同日に神奈川県内の病院で
左肘、内視鏡による肘頭骨棘切除術(内側及び肘頭窩)を受け、無事終了したと発表した。
復帰まで3か月を要する見込み。
和田は5回2失点で2勝目を挙げた4月7日の西武戦(メットライフ)後に左肘の張りを訴え、
その後、出場選手登録を抹消されていた。
今季は2試合登板で2勝0敗、防御率2.08。
3か月離脱となると、復帰は8月下旬頃になる可能性が高い。
https://full-count.jp/2017/05/22/post69442/ 広島中崎翔太投手(24)が23日から1軍に復帰することが確実となった。
荷物を持ってマツダスタジアムを訪れ、有酸素運動などで約1時間、汗を流した。
3軍に落ちた際にトレードマークのヒゲをそり、2軍に昇格した際に頭は丸刈りにした。
リセットしての1軍復帰に「下でもしっかり投げたし、大丈夫だと思う。体の不安もない。
開幕のときよりもよくなっている。また戻ってくることが出来たので、しっかり力になれるようにしたい」と話した。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1827748.html 1 マギー(巨人).336↑
2 坂本勇(巨人).335↓
3 大島(中日).329↑
4 ロペス(DeNA).326↓
5 雄平(ヤクルト).316↑
6 エルドレッド(広島).313↓
7 丸(広島).312↓
8 田中(広島).309↑
9 鳥谷(阪神).306↓
10 鈴木(広島).297↑
※矢印は前週(15日)からの順位の変動 1 近藤(日本ハム).417→
2 浅村(西武).347→
3 内川(ソフトバンク).344→
4 茂木(楽天).336↑
5 小谷野(オリックス).333→
6 秋山(西武).331↑
7 T−岡田(オリックス).329↓
8 岡島(楽天).322↓
9 上林(ソフトバンク).317↑
10 銀次(楽天).312→
※矢印は前週(15日)からの順位の変動 25 大引(ヤクルト).248
26 山田(ヤクルト).245
27 立岡(巨人).242
28 倉本(DeNA).235
29 中井(巨人).225
30 平田(中日).219
31 北條(阪神).205
32 桑原(DeNA).200
33 梅野(阪神).178
34 小林(巨人).161 23 レアード(日本ハム).240
24 中田(日本ハム).2389
25 デスパイネ(ソフトバンク).2387
26 西野(オリックス).237
27 中村晃(ソフトバンク).233
28 アマダー(楽天).222
29 ウィーラー(楽天).219
30 木村文(西武).217
31 田中賢(日本ハム).215
32 安達(オリックス).167
日刊スポーツからのコピペ 2017年5月22日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
なし
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 11 福井 優也
読売ジャイアンツ 投手 47 山口 鉄也
横浜DeNAベイスターズ 外野手 33 乙坂 智
※6月1日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
http://npb.jp/announcement/roster/roster_0522.html 2017年5月22日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
千葉ロッテマリーンズ 投手 12 石川 歩
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 投手 20 寺原 隼人
福岡ソフトバンクホークス 投手 58 D.サファテ
千葉ロッテマリーンズ 投手 19 唐川 侑己
千葉ロッテマリーンズ 外野手 38 伊志嶺 翔大
埼玉西武ライオンズ 投手 54 B.ウルフ
オリックス・バファローズ 投手 68 鈴木 優 DeNAの先発投手陣が22日、横浜スタジアムで練習を行った。
井納、ウィーランド、今永、浜口、軽めの別メニュー調整だったクラインに加え、2年目右腕の熊原の姿があった。
キャッチボールやノック、バント練習などで汗を流した熊原は、
「きょうは練習参加できただけです。機会をもらえたら頑張りたいです。
いつ投げるとかは言われていません」と慎重な言葉を並べた。
今季は1軍出場はなし。イースタン・リーグでは4試合に登板し2勝2敗、防御率1・08の成績を残し、
7日の楽天戦(横須賀)で9回12安打ながらも3失点(自責点0)、
17日の日本ハム戦(横須賀)では7回2安打、無失点と好投している。
1軍の先発ローテーションは平良が2軍落ちしたために1枠空いている状況だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170522/den17052214590003-n1.html 5月23日の予告先発は以下のとおり。
<セ・リーグ>
広島・野村祐輔 - ヤクルト・D. ブキャナン(マツダスタジアム 18:00)
阪神・秋山拓巳 - 巨人・菅野智之(甲子園 18:00)
DeNA・濱口遥大 - 中日・R. バルデス(横浜 18:00)
<パ・リーグ>
ソフトバンク・東浜巨 - ロッテ・石川歩(ヤフオクドーム 18:00)
西武・野上亮磨 - 日本ハム・加藤貴之(前橋 18:00)
オリックス・金子千尋 - 楽天・辛島航(京セラD大阪 18:00) 5月の月間MVP候補とオールスターの中間発表出たで 近藤はボール見極め率がすごいから、最終的に出塁率がすごいことになりそうだな
現在が.579らしいが ボール球見極め率高くてこの高打率ってマジで日本記録あるんちゃうん >>320
もう全打席歩かせた方がましなレベルやな 公式の出塁率日本記録は1986落合の.487(打率.360、104四死球) 背中の張りを訴えていたソフトバンクの千賀が22日、本拠地ヤフオクドームで投手練習に参加し、
26〜28日の日本ハム戦(札幌ドーム)での復帰に向け調整することになった。
「目標が決まったので、しっかりやりたい」と話した。
千賀は16日のオリックス戦で9球を投げ、不調を訴え緊急降板。
23日のロッテ戦(ヤフオクドーム)が次回の登板予定だったが、万全ではないため回避していた。
チームは先発ローテーションを再編し、23日からのロッテ戦は東浜、摂津が中5日で登板し、
25日は中田が中4日でマウンドに上がる予定。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/22/0010213353.shtml 王の時代は出塁率が公式記録じゃなかったんじゃないっけ >>311
仕方ないこととはいえサファテおらんの辛いわー >>331
草
クラスに一人はいそう
>>332
凄い 巨人の山口鉄が22日、出場選手登録を外れた。
故障と見られるが、高橋監督は詳細を明かさず
「少なくともこの10日間は無理ということ」と説明するにとどめた。
山口鉄は昨季まで9年連続で60試合以上に登板。
今季は13試合で1勝1敗、防御率1・80。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/22/0010213577.shtml ロッテが先発ローテーションを再編する。
唐川侑己投手(27)が22日、出場選手登録を抹消された。
開幕から日曜日に投げてきたが、10日間の間隔を空ける。
小林投手コーチは「リフレッシュ。疲労を取ります」と説明。
代わって、関谷亮太投手(26)が先発要員として1軍に昇格する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1827830.html 阪神・ドリス、冷や汗の満塁劇場!奇跡の2K斬り0封17S
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170522/tig17052205030001-n3.html
それは球団内でも変わらない。先日、球団関係者が右腕に「オールスター、呼ばれるんじゃない?」と話しかけると「ナニ!? シゴト?」と日本語で返した。
何度も説明するが「ナニソレ、シゴト?」と球宴のことがなかなか伝わらない。
メジャーリーグを例えにすると、ようやく理解したそうだが、それだけ頭のなかは「シゴト」でいっぱいだ。 2020年東京オリンピックの野球・ソフトボールの競技会場になっている横浜スタジアムについて、横浜市はオリンピックに向けた運営会社の改修計画を受け入れ、観客席を5000席余り増設できるように規制を緩和する条例の改正案を市議会に提出しました。
横浜スタジアムの運営会社は、東京オリンピックに向けて収容人数を今より5000人余り多いおよそ3万5000人まで増やすことなどを盛り込んだ改修の計画を、球場を所有する横浜市に提出しています。
横浜市は、運営会社の計画はオリンピックを終えたあとも球場周辺の活性化につながるものだとして、計画を受け入れることを決め、関連する条例の改正案を19日に市議会に提出しました。条例の改正案は、球場がある横浜公園の建ぺい率を特別に緩和して、運営会社の計画にあわせて観客席の増設などができるようにするとしています。
また改修を終えてから40年間は、会社側が球場を管理・運営することを承認するよう求める議案もあわせて提出しました。
これらが可決されれば、ことし11月から球場の改修工事が始まり、オリンピックが行われる2020年の2月に完成する予定です。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170520/k10010988481000.html 阪神の福留が22日、2度目のフリーエージェント(FA)の資格取得条件を満たした。
福留は2007年オフに中日からFA宣言して、米大リーグのカブスなどでプレー。13年に日本球界に復帰した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/05/22/0010213743.shtml ■ ■ |.,,=''""、 /""'''=、, ヽ、 |... ■ ■
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■ ■ ■ ■ .| ./:''フ =.、 '二"ヾ |../ヽ. ■ ■
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■ ■ ■ ■ ■ |:: . ' ィユロココュ、 l .|T´
■ ■ ■ ■ ヽ: V ,' /ノi ノ .|. ● ●
\. '、_ノ/ / .人 中日ドラフト1位の柳裕也投手(22)が23日からのDeNA戦で、
思い入れのある横浜スタジアムに足を踏み入れる。
前日21日に初めて出場選手登録された、先発機会に向けて、まずは中継ぎで待機する。
「(横浜)高校以来です。ずっとやっていたので。相手には高校の先輩がたくさんいますね。
1軍にいれば何度も行く球場だと思います」。
高校2年夏はエース格として激戦の神奈川大会を勝ち抜き甲子園出場。
3年夏は、準々決勝で松井裕樹(現楽天)がいた桐光学園に
ハマスタで3−4と敗れて涙をのんだ。喜びも悔しさも味わった球場だ。
即戦力と期待されながら、3月に右肘の張りを訴えて1軍を離脱。
リハビリを経て、1軍の舞台にたどり着いた。
「1軍は緊張感がすごくある。与えられたところで結果を出すことに集中しています」とプロ初登板に備えている。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1827918.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています