12球団総合雑談スレッド ★221 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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上の表は得点圏での打撃機会を打順別に見たものだが、DeNAの8番、9番打者はリーグ最下位なのに対し、2番、3番打者は広島の次に高い割合となっている。
「8番・投手」の影響で、9番、1番、2番打者を合計したOPSは広島の次に高く、チーム平均OPSとの差を見ると、当然ながらリーグで最も小さい。
6月30日以降、DeNAの3番打者は6月から復調していた筒香が務めているが、ここにはチームの有限なチャンス構築リソースをうまく配分して、最も良い打者の前に走者をためようとする苦心の跡が見える。
「9番・投手」だったならば、3番打者が得点圏で打席を迎える割合はもう少し減っていただろう。
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加えて、「阪神が予測値以上の結果を残し続けるためのポイント」のコラム(https://baseballgate.jp/p/86528/)でも活用した生還率と理論生還率のギャップを見てみると、DeNAはリーグトップであることが分かる。
つまり、走者が効率よく生還している、ということになる。
上記のコラム執筆時にリーグで最もギャップが大きかった阪神は、平均回帰の現象が起きて生還率と理論値生還率の差が縮まったが、DeNAは高いギャップを維持している。
これは6、7番打者に打撃力の低い選手がいて、「8番・投手、9番・倉本」という打順も一役買っているかもしれない。 過去に行われた多くの最適打順に関する研究では「1番、2番打者など上位に得点力の高い選手を置いた方が得点力は上がる」とされている。
ただ、一般的な「シチュエーションが変わっても選手の能力が一定である(例えば「無死走者一塁では犠打が多くなる」「得点圏で強い」というような前提を設定しない)」タイプの研究を見ても
「伝統的な『2番つなぎの打者』より『2番強打者』の方が良いものの、それほど大きな影響力のあるものではない」と読み取れる内容が多いように思う。
これはBaseball LABのシミュレーションを用いた結果でも同様で、打順による影響よりはむしろ「どの選手がラインアップにいるか」「相手投手との相性を考えて、相性の良い選手を適切に選ぶ」ということの方が得点に対する影響度は大きい。
しかも、特に相手投手との相性などにより、選手の能力値は常に変化する。つまり、誤った打順を組むことよりも局面ごとに変化する選手の能力値を見極められないことの方がリスクは高いということだ。
また「選手の能力値を正確に把握するのが困難」なことも重要な点である。選手の能力値は相手との相性だけではなく、走者状況や任される打順、実際に指示される作戦、さらには当日のコンディションなど、さまざまな要因で変わることが想定される。
スタッツデータのみから選手の厳密な能力値を把握することは困難なので、現場で日々接している関係者が察知し、主観的な評価をすることが現実的だ。 もちろん、「2番・強打者」に代表されるように、研究の蓄積による「データに基づいた定石」を把握しておくことが大事でないわけではなく、あくまでも現場感と統計解析のバランスがとても重要だと考えられる。
ここまでの検証を見てみると、現場に無理なく非合理的でもない「8番・投手」というラミレス采配は、強打者が少ないというチーム事情はあるにせよ、バランス感のとれた采配に感じる。
先に紹介したカブスのマドン監督は「8番・投手、9番・ラッセル」という打順で戦った理由を「若手成長株の9番・ラッセルが敬遠されないように守る」「際どい球ばかり投げられて、勝負を避けられないようにする」ことだった、との報道がある。
この意味をくむと「打順にはその試合を勝つためだけでなく、長期的なチームの戦略の要素も含まれる」ということだろう。
このように考えていくと、打順論は“これらさまざまな要素を考慮し、練りに練った打順で戦った結果、平均得点への影響が見えにくい領域”と捉えることができる。
1番と9番打者では20%程度の打席数の差があるので、もちろん、良い打者を9番に置くようなあからさまな話は別だが「8番・投手か9番・投手か」のような微妙な差が得点に与える影響はそれほどではない。
個人的にはこの「それなりに大事そうだが、実はさほど影響力がないこと」が、打順論が常に議論される最大の要因であり、野球ファンの頭を悩ませる面白いテーマだということなのではないか、と考えている。
※データは2017年9月14日現在
https://baseballgate.jp/p/122340/ さんきゅコラム
>>830
難しいなぁ
とりあえず広島やばいこと分かるで >>824
石川翔くん提出したか
好素材って聞いとるしとって欲しいなぁ アマチュア野球買わなきゃ
野球太郎はまだ迷走してるんやろか 【金本監督アニトーク】CSハイオク満タンでいける
――2日連続で中止
金本監督「しようがない。台風だから」
――広島は優勝を決めにくる
「(広島にとって)うちと2連戦(18、21日)でしょ? くるね(笑)。うちが(20日に巨人に)負けても優勝だもんな」
――若手は休養がとれたのが大きい
「一番はリリーフ。ここらへんからエンジンをかけられるように大事に使ってきたけれど、やっぱり疲れはあるだろうし。これでフル回転できるんじゃないかな」
――9月は最後5連戦があるが、全部使う?
「2位確保に向けて戦いを…。早く(2位を)決めたいし。早く決めて、早くCSに向けて態勢をとりたいしね」
――広島に嫌なイメージを植えつけたい
「うちは打線も上がり目だしね。先発の頭数とリリーフの疲れはあったけど、リリーフはだいぶ(休めたから)ね。CSもほぼハイオク満タンでいけるだろうし。先発が整ってくれば十分、戦えると思う」
――ポストシーズンに向けても
「なんかしらんけど(チームは)マツダ(スタジアム)で打っとるんよ。ジョンソンからも。なんやろね。こっち(甲子園は)球場広いから力んでしまうんかな」
――やはり投手力が大事になる
「そこが一番でしょう。足を封じて。今年は梅野が特に頑張ってくれてね。昨年とは全然違うぐらい封じているから。全部、フリーパスだったもんな、昨年は。今年は阻止しているからね」
――もともと月間貯金3を目標に掲げていた
「そうよ。それに近いわね。3×6(カ月で)=(貯金)18でね。そこを(目指して)頑張っていきたいですね」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20170918/tig17091805010004-s.html 西武は目の前で胴上げを見せられた翌日に意地のサヨナラ勝ち。ソフトバンク戦の連敗を4で止め、3位・楽天との差を3ゲームに広げた。
光ったのは多和田―森の若きバッテリー。9日に続く今季2度目のコンビで、柳田への内角を果敢に要求するなど7回無失点の好投を引き出した森は「攻めるという気持ち。いい形でリードできた」と話した。森が先発マスクをかぶることで「DHで栗山を使いたい」と辻監督。
最後はその栗山がサヨナラ押し出し四球を選んだ。CSはソフトバンクと対戦の可能性がある。指揮官は森の捕手起用について「もちろんあります」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/18/kiji/20170917s00001173239000c.html ロッテの台湾出身左腕チェン・グァンユウ投手(26)の来季残留が確実となった。
林球団本部長が17日、「獲得経緯からも日本人と同じように考えている」と、来季も契約する方針を示した。DeNAを戦力外となった後、入団テストをへて15年にロッテ入り。
日本人同様に秋季キャンプにも参加しており、成長株の1人だ。チェンも「ロッテが一番」と残留を望んでいる。
また、今年5月に国内FA権を取得したスタンリッジについても、林本部長は「外国人枠を外れる。いてもらえたら」と残留要請の方針。その他の外国人選手は検討中だが、チームトップ13本塁打のペーニャは残留濃厚だ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709170000725.html 左手親指の付け根を剥離骨折して離脱中のソフトバンク内川が今週中にも実戦復帰する。
前日はファームから胴上げに参加。一夜明けた17日は、西武第2球場の室内練習場で打撃練習を行った。「日によって(患部の状態が)違うから分かりません」と慎重だったが、明日19日に医師のゴーサインが出れば実戦が可能となる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709180000045.html (セ・リーグ、広島−ヤクルト=雨天中止、17日、マツダ)ヤクルトが、デービッド・ブキャナン投手(28)と来季も契約を延長する方針であることが17日、分かった。
「そういう(契約延長の)方向であることは間違いない」と球団幹部は説明。今季年俸は8800万円で、正式な契約について、近日中にも話し合われる。
ブキャナンは1年目の今季、開幕から先発ローテーションを守ってきた。打線の援護に恵まれず、23試合で6勝12敗、防御率3・51。
セ・リーグ最下位が決まったチームの先発陣の中では安定感があり、球団も評価している。0勝1敗、防御率5・50と振るわなかった同僚のオーレンドルフは14日に退団が決定した。
雨天中止となった広島戦(マツダ)に先発予定だったブキャナンは、18日のDeNA戦(横浜)のスライド登板に備えて帰京した。
「体調は全く問題ない。リフレッシュして臨みたい」と夫人のアシュリーさんが観戦予定の一戦に向けて、気合を入れ直した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170918/swa17091805020001-n1.html?view=pc 右肘の張りで出場登録を抹消された小川の代役先発に、1メートル85の長身左腕、ヤクルト・岩橋が指名された。
今季1軍登板は8日の巨人戦で菅野と投げ合い、6回2失点と好投。「代役には京都のランディ・ジョンソンがいる」と伊藤投手コーチは期待を寄せた。チームは広島戦の雨天中止を受け、早々に帰京。代替試合は27日に組まれた。
また、高卒ドラフト1位左腕の寺島は13日の2軍戦で先発し5回1失点。真中監督は「無理させたくないのと、経験積ませたいのと半々ぐらい。今後の調整次第」と最終盤での1軍起用に含みを持たせた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/18/kiji/20170917s00001173245000c.html 中日・荒木雅博内野手(40)が来季の現役続行を決断したことが17日、分かった。球団も本人の考えを尊重する姿勢で、来季は現役生活23年目となり、球団の生え抜き野手では立浪和義を抜いて歴代最長となる。
今季は6月3日の楽天戦(ナゴヤドーム)で史上48人目となる通算2000安打を達成するなど、ここまで84試合で打率・249、0本塁打、8打点。
数字以上の存在感を見せ、ドラフト2位の京田に守備面やプロとしての心構えをアドバイスするなど、後継育成にも力を入れている。
チームは今季、球団史上ワーストを更新する5年連続Bクラス確定が目前。常勝時代を知り、日ごろから「チームが強くなっていく中のピースとしてやっていきたい」と話す荒木が来季もチームを支える。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/18/0010564132.shtml 13日に2軍降格した阪神・藤浪晋太郎投手(23)が17日、先発する21日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)に意気込みを示した。見据えるポストシーズンでの登板へ向けて、まずは2軍で内容のある投球を見せる。
今季14試合目の2軍戦登板に藤浪は「これまで通り」と、現状のまま臨むつもりだ。球自体は悪くなく、藤浪自身も確かな手応えを感じている。
これまでつきっきりで指導してきた福原2軍育成コーチも同じ考えだ。技術的には「もう直すところはないと思う」と同コーチ。投球フォームに問題がないとすれば、あとはメンタル面だろう。
前回登板の12日・巨人戦(甲子園)では死球をきっかけに崩れた。高橋2軍投手コーチは自らの経験も踏まえて、「相手に立ち向かっていくしかない」と助言した。悪癖を克服するための明確な答えはない。だからこそ苦しむ藤浪だが、自らの力で乗り越えるしかない。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/18/0010563974.shtml 毎年12月下旬に開催されるNPB12球団ジュニアトーナメントで、今年の巨人ジュニアチームの最終メンバーに、モデルの亜希さん(48)の次男・清原勝児君(小学6年)が内定したことが17日、分かった。
2014年9月に両親が離婚し、母と行動をともにしているが、父は巨人などで活躍した清原和博氏(50)。セールスポイントである父譲りの強打が評価されたようだ。
NPBとプロ野球12球団が主催するジュニアトーナメントは、各球団が小学5、6年生を対象に実施する選考会を経て、チームを結成。
巨人は7月31日にジャイアンツ球場で約90人が参加して1次セレクションを実施。2次、3次を経て、16人のメンバーに勝児君の名前も刻まれた。
勝児君は、小さいころから東京都港区の学童チーム「オール麻布」でプレー。身長163センチ、体重60キロと同学年では頭一つ大きい。チームでは主に3番を打ち、エースで主将も務めている。
この日は巨人が主催する軟式少年野球大会「2017JCOMジャビットカップチャンピオン大会」の決勝・深川ジャイアンツ戦(東京ドーム)に「3番・投手」で先発。
打っては3打数2安打1四球で、投げても7回を完投したが5−6でサヨナラ負け。「悔しいです」と話す一方「これからもチームを支えられるような選手になりたい」とさらなる成長を誓った。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/18/0010564254.shtml 1989年のプロ野球日本シリーズでの“一件”で有名になった元近鉄の加藤哲郎さん(53)は現在、麻雀教室の講師としてシニア受講生に大人気だ。
その一方で勝負師の顔もチラリ。白球を牌に持ち替え、プロ雀士を相手に現役時、果たせなかった念願の『タイトル』にも意欲をみせる。
商都大阪の官公庁街、天満橋にあるオフィスビルの一室はなごやかな雰囲気に包まれていた。
「いい形になってきましたね」「いやいや、そこは鳴かん方がええ。我慢、我慢」
ニヒルでダンディーな印象とは裏腹に麻雀卓をこまめに回り、やんわりとアドバイスを送る。指摘されたご婦人方もどこか楽しそうだ。会員は70歳以上を中心に2000人と大盛況。
「うまくなってくれると、こちらもうれしい」。引退後は解説者の他に俳優、飲食業を経験しており、接客はお手のもののようだ。 講師を務める「健康麻将(マージャン)教室」は「酒を飲まない」「タバコを吸わない」「お金を賭けない」マナー重視派。プロ麻雀連盟など主に5団体ある中で麻将連合の流れを組んでいる。
そもそも麻雀との出会いは近鉄にドラフト1位で入団してから。「駆け引きがおもしろい。状況判断などはピッチングと相通じるものがある」。同僚の阿波野、吉井、小野らと腕を競い合った。
そんな加藤さんにとって、いまさらながら避けて通れないのが28年前の日本シリーズ。「巨人はロッテより弱い」発言だ。ことの真意は、ある番記者の脚色とのことながら「今でも取り上げてくれるのはありがたい」と言う。
“近鉄愛”は今でも強く「バファローズ検定」を受けたり、テレビ局が企画する巨人との因縁番組にも積極的に出演している。
麻雀の腕は関西トップクラス。「目標はプロ雀士と対戦する大会で優勝し、タイトルを取ること」。自慢のひげがピクついた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/18/0010564128.shtml >>847
守備走塁見てたらまじで若いもんな
まだまだやって欲しい ロッテの新監督の初陣が、11月の台湾代表との親善試合となることが17日、分かった。同1日からの千葉・鴨川での秋季キャンプを2クールほどで切り上げ、9日に台湾入り。
10日から12日までの3日間、ラミゴ・モンキーズの本拠地である桃園国際野球場で台湾代表と計3試合を戦う。近く、正式発表される。
台湾遠征は14年秋以来となる。台湾側の招待によるもので、当初は、3年前にも交流試合を行ったラミゴと戦う計画だった。最近になって、台湾側が代表との試合を希望してきた。
11月16日から東京ドームで24歳以下による「アジアプロ野球チャンピオンシップ」が開催されるため、台湾代表にとって、ロッテとの試合は格好の強化試合となるからだ。ロッテ側も「若い選手にとって、国際試合は貴重な経験」(球団関係者)と快諾した。
伊東監督が今季限りで退任するため、球団は新監督の選考を進めている。10月序盤の今季終了までには決める方針で、11月の台湾遠征には新監督も参加することになる。
遠征自体は監督交代とは関係なく、前々から準備を進めてきた。ただ、結果的に新監督の就任後、最初の対外試合となる。しかも、対戦相手が1球団から代表クラスに格上げされた。
日本球界でも注目されている強打者で、「大王」こと王柏融(ワン・ボーロン)は台湾代表入りが確実。新監督にとって、申し分ない初陣の相手となる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709180000036.html ロッテ・井口資仁内野手(42)が、24日の日本ハムとの引退試合(ZOZO)に「1番・DH」で出場する可能性が浮上した。現在は2軍で調整中。1軍の楽天戦が中止になったこの日、伊東監督が「1番か4番。(1番だと)多く打席に立てるから」と明かした。
すでにチケットは完売。日米通算21年のフィナーレに駆けつけるファンへ何よりの恩返しだ。「持ち味である右方向への強い打球を1打席でもできたら」。
当日の打席数は本人の意向次第だが、1番で出場すればフィリーズ時代の07年、国内でも04年のダイエー時代以来のことだ。
本職だった二塁守備にも2軍で取り組んでいる。「守りませんよ」と口にしながら、希望すれば終盤にDHを解除する可能性も考えられる。二塁を守れば4年ぶり。
「最後にいい形で終われるように」。走攻守で魅せてきたレジェンドの集大成が見られそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170917-OHT1T50221.html 右肘の張りで出場選手登録を抹消されている日本ハム大野奨太捕手(30)が試合前練習にフル参加し、順調な回復をアピールした。
9日に登録を抹消され、1軍に同行しながら別メニューで患部の様子を見てきた。前日17日から打撃練習を再開。「(右肘は)大丈夫です」と笑顔で汗を拭っていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709180000346.html ◎シーズン102三振となった外崎の姿を見つけた西武・辻監督は「三振の〜♪との〜♪」。BEGINの歌「三線(さんしん)の花」の替え歌を口ずさんでいました。
◎16日にプロ初本塁打を放ったロッテ・平沢は、伊東監督から「ソフトバンクの優勝の日に打つなんて持っていないな」と声を掛けられ「薄れましたよね…」。何はともあれ、おめでとうございます。
◎DeNAの高田繁GMは、報道陣から自身が題材となった本「クールガイ 高田繁」の表紙画像を見せられて「俺も野球選手だったんだぞ」。もちろん、存じ上げております。
◎札幌ドームの関係者用の食堂で日本ハムOBの森本稀哲氏はレジの女性からこの日のメニューに好物の温かいそばがないことを伝えられ「ではラーメンで。そばのように食べます」。器用ですね。
◎16日の胴上げで、塚田の持った「お父さん犬」のぬいぐるみが、工藤監督とかぶって写真が撮りにくかったとの苦情を聞いたソフトバンク・高谷は「あれはね、ちょっとレフト寄りで掲げないと駄目なんですよ。言っときます」。14年まで「犬担当」でした。 当初18日に先発予定だった阪神・岩貞は24日のDeNA戦に回る見込み。
調整を兼ね、19日のウエスタン・リーグ中日戦で2イニングをメドに投げ問題がなければ1軍復帰を果たす。
21日の広島戦は、リフレッシュ目的で出場選手登録を外れている能見の登板が濃厚。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/18/kiji/20170917s00001173249000c.html
阪神が来季のコーチ人事について、金本監督に全権委任することが17日、分かった。
球団関係者の話を総合すると、2軍監督の後任候補として名前が挙がっているのは
矢野1軍作戦兼バッテリーコーチ、片岡1軍打撃コーチ、今岡2軍打撃兼野手総合コーチらとみられる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170918/tig17091805040001-n1.html
阪神・狩野が18日、兵庫県西宮市内の球団事務所で現役引退会見した。
「理由は実力不足が一番。これだけ愛された選手はいないと思う。支えられて17年間もできたことは誇り」
引退セレモニーはファームでの公式戦が予定されている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/18/kiji/20170918s00001173149000c.html 毎試合勝ってこれやってるあたりツイカスハメカスってやっぱ臭いわ ピンJ民が寒いとか臭いとか言えた義理ではないと思う ネット脳キモオタの得意技、お前がーお前もーきっしょ ダルビッシュ
2年前の冬にこの子にバッティングピッチャーをしました。
その時に「俺の球打てるか?」と聞いたら「打てる」と笑いもせずに言いました。 対戦する約束もしました。
あと最低6年は頑張らないとなぁ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6254430 昔甲子園前のダイエーが、六甲おろしと若鷹軍団交互に流してたわ2003年の時w アウトゥーベはほんま異常やな
ちっさなおっさんが躍動してるみたいで大好き まあ地元ならこうするわな
早くこの犬が中日新聞読んだり咥えてる絵が見たいわ 松坂ばかりおもちゃにされるけど地味に寺原が限界寸前で悲しい ぴぴ。18現地お疲れ様でした。?
@p0mechun
ヤクルトスワローズ側応援席にて起こりました。警備員さんが止めに入ったけど酷すぎます。
動画だと真後ろの方が映るので画像にさせていただきました。『やっちゃいけないってわかってるけど〜』って言いながら警備員さん来たら『そうなんですかあ?』とかタチ悪すぎ。
http://pbs.twimg.com/media/DJ_8uS7UQAAmzaF.jpg
http://twitter.com/p0mechun/status/909790406920904705 みさと? @misato_loveuper 2 時間前
返信先: @p0mechunさん、@dozio_De_31さん
これはベイスターズファンがヤクルトのユニ着て紛れてるってことですか?
ぴぴ。18現地お疲れ様でした。?
@p0mechun
返信先: @misato_loveuperさん
リプありがとうございます。ベイスターズの攻撃の時に盛り上がったり応援歌を歌っていたのとヤクルトの時には全く関係ない合いの手を入れていたので恐らくそうだと思います。
内野との柵越しに風船も購入されていたので確信犯だと思います。 ユニフォーム着ていける根性がすごい
死ぬぞw相手応援席とか >>886
昔タニマチで嫌事件があったからねぇ
まぁ白濱みたいに広陵→広島とかもおるんやけど
広島生まれ広島の高校は最近は取ってないかも 何時間も座ってるんやし、普通なんかあると思うでな
神経図太いわ
ゲートでちょろまかしてペットや弁当持ち込むのとわけが違うよ >>888
三月
決してゼロではないけど昔やらかしてしまったんやな 重ね重ねサンガツ
広陵中村はスルーせざるを得ないんかなー 流石にそろそろいけると思う
ただ多分広島は田嶋やと思う
先発左腕とかベタピンやから DeNAのジョー・ウィーランド投手(27)が来季も残留する見通しであることが18日、
球団幹部への取材で分かった。今季から1年契約で加入し、来季は球団に選択権が
ある。交渉はまだ行っていないが、球団側は残留を希望しており、ウィーランドも契約
延長に支障はないもよう。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170918/den17091822040009-n1.html 里崎薮の今季阪神占いで薮が藤浪に太鼓判押してるのが今となっては悲しい 【広島・丸手記】去年も今年も、やはり優勝はどちらもうれしい。監督が偶然、近くにおられて、抱き合うこともできた。
2年続けて成績を残すことができ、自分の中で方向性が見えたように思う。主軸を打たせてもらったのでホッとしている部分もある。
昨秋キャンプから石井打撃コーチに言われてきた。「選手一人一人の現状の能力が、さらに上がらないと連覇は難しい」と。
簡単なことではないと感じていた一方、自分の中では多少の余裕があったことも事実だ。15年の打撃フォームを変えて手探りの部分もあった昨季に比べて今季は迷いが少なかった。
何より周りから余裕を持たせてもらったことが大きい。成功の3割ではなく、失敗の7割を生かし、どう点を取るか。石井コーチの教えだ。
この意味を理解した上で試合に入れば、いい意味で余裕が生まれる。極端に言えば無死二、三塁で内野手が後ろで守っているなら、二ゴロ2つで2点を取れる。最悪、安打でなくても構わないという気持ちを持てる。
遠征先でほとんど外出はしない。マツダスタジアムで試合がある日は朝起きて、家を出て、練習前に治療やウエートトレ…。
同じサイクルで一日を過ごしている。人から見たら、面白みのない生活かもしれない。それが全然苦にならないし、変わる方が嫌だ。元々調子も気持ちも波のあるタイプ。波を小さくするための方法論として行き着いた。
緒方監督がコーチだった時に言われた言葉が忘れられない。「おまえは不器用なんだから覚えるのには時間がかかる。でも一度、覚えたら忘れん」。厳しく教わったことが土台になった。
バント練習でも何でも徹底的にやらせてくれた。背番号「9」を受け継いで4年目(※)。あの域にはまだまだ遠い。スピード、パワー、テクニック…。まだまだ果てしない。あの背番号「9」は凄い。
連覇はしても大きな目標にはまだ達していない。一番近いところは当然「日本一」でも、最大の目標は黄金期を築くことだ。野手では一番上に新井さんがいる。松ちゃん(松山)もアピールしている。
ベンチではベテラン、若手問わず、常に声が出ている。カープの良さは、いい意味でみんな仲がいいということ。僕らの世代が中心となり、今のまま変わらないスタイルでいきたい。
若い選手がどんどん出てきて、試合にも勝つ。理想だ。その中心に自分がいられたら、最高だと思う。(広島東洋カープ外野手)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/19/kiji/20170918s00001173444000c.html (パ・リーグ、日本ハム7−1オリックス、21回戦、オリックス13勝8敗、18日、札幌D)福良監督が心を鬼にした。先発の山崎福が3四球と乱れ、2安打4失点(自責2)で1死しかとれずKO。即2軍降格を決め、強制帰阪させた。
「四球でしょ。(失策などの)かわいそうなところもあるけど」。左腕は5月26日のロッテ戦(ZOZOマリン)でも三回途中4失点で強制帰阪を命じられていた。この日は「悔しいということしかありません」と広報にコメントを残し、試合中に球場を去った。
3点差をひっくり返しての逆転サヨナラ勝ちに楽天・梨田監督
「漫画のような、まさか、という感じ」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170919/buf17091905010001-n1.html?view=pc DeNA・ウィーランドが来季も残留する見通しであることが18日、分かった。
今季から1年契約で加入し、来季は球団に選択権がある。
交渉はまだ行っていないが、球団側は残留を希望しており、ウィーランドも契約延長に支障はないもよう。
ウィーランドは「公式なことは聞いていないが、もし来季も戻れるならうれしい」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170919-OHT1T50060.html
西武・中塚が19日のロッテ戦から初めて1軍に昇格する。ガルセスの2軍降格が決定。
また、ウルフも出場選手登録を抹消される。
代役には高橋光が浮上。19日から1軍に合流して状態を確認する見通し。
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/baseball_lions/article/359665 西武が両軍合計34安打、27点の乱戦を制した。最大7点差をひっくり返し、天敵ソフトバンクに2試合連続のサヨナラ勝ち。延長10回裏、先頭源田が二塁打で出塁し、森が3本目の適時打となる同点打。
続く金子侑は右打席に入っていたが、左腕モイネロが3球目を投げたところで右腕寺原に交代。打席を左に移すと、フルカウントからの8球目(寺原の5球目)を左翼フェンスまで運ぶサヨナラ二塁打とした。
「忙しかったけど。右と左は全く別物。最近左は打ててなくて苦しかった。スイッチやってて良かった」。中学から両打ちを始めたが、こんな珍打席は記憶にないという。
10回表に遊撃源田と飛球をお見合い、勝ち越される契機をつくっていた。「OKの声が聞こえた。いっぱいいっぱいのプレー。(10回裏に)先頭で出た源田はさすがだし、自分も何とかしたかった」。2人で失敗を取り返し、ヒーローになった。【斎藤直樹】
▼西武が延長10回、14−13でサヨナラ勝ち。サヨナラ勝ちの最多得点には93年5月19日ヤクルトが広島戦で記録した17点があるが、パ・リーグでは過去8度あった13点を上回り、サヨナラ勝ちの最多得点となった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709190000166.html ソフトバンクがクライマックスシリーズ(CS)に向け不安を残す連敗を喫した。セットアッパーとして活躍してきた左腕モイネロが緊急降板した。
延長10回。同点に追いつかれ、なおも1死一、二塁で金子侑に3球目を投げたところで佐藤投手コーチ、トレーナーがマウンドへ。
続投不可能と判断された。慌てて登板した寺原が金子侑にサヨナラ二塁打を許し2試合連続のサヨナラ負けを食らった。
工藤監督はモイネロの降板について「左肘が張ったみたい。ここのところずっと優勝まで投げてきているので、前腕に張りが出たみたい」と、説明。
2日連続で黒星がついたモイネロは「今日は何も話したくない」と、バスへ乗り込んだ。今日19日に移動先の札幌市内の病院で検査をする予定。
今季途中入団ながら34試合に登板し、15ホールドとフル回転してきただけに、故障離脱となれば大きな戦力ダウンだ。
試合は投手陣が西武打線に20安打を浴びた末に敗れた。7点リードから逆転負けしたのは今季初。6回終了時点でリードしていた試合で負けるのも今季2試合目だ。
工藤監督は「ほかの投手も打たれたことを受け止めて考えてくれればいい」。CSファイナルステージ(10月18日開幕)まで、あと1カ月。
守護神サファテは23日楽天戦まで休養中。3連投だった岩崎も投げさせないと決めていた一戦は、改めて2人の存在感を示す試合となった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709190000338.html ピッチャーが制球を乱す理由はいろいろあるのだが、藤浪投手の場合は腕が”横ぶり”になってしまうのが一番の原因だと思う。
もともと藤浪投手はインステップしながらも腕を真上から振り下ろして投げるタイプで、しかも190センチを超す長身。これが立体的で独特の角度を生み、打者にとっては非常に厄介な投手だった。
それがランナーを背負うと、投げ急いでしまい、軸足に体重が乗り切らず、踏み出した足も早く着地してしまう。そのため右腕がトップの位置にいく前にリリースしてしまうため、ヒジが下がったままの状態で投げざるを得なくなる。これが横ぶりの原因だ。
横ぶりになってしまうと、角度を失うばかりか、体も開き気味になる。そのためボールの勢いはなくなり、打者にとってはボールが見やすくなってしまうから、150キロを超える速球でも簡単に弾き返されてしまう。
藤浪投手がランナーを背負って痛打される場面を何度か見たが、おそらくこれが原因ではないだろうか。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/09/12/___split_70/
技術的には前々から言われてる横振りのせいだからイップスとかメンタル改善言われるのは仕方ないのかも
それを護摩で治せるかはともかく 開き直ってかつての能見さんの千手観音投法を習えば… テークバックで腕を背中側に引きすぎてるのが横ぶりの原因やないか? シュート回転のせいで左に弱い→100球前後で崩れる→立ち上がり悪い→抜け球止まらない
何かを克服しようとすれば毎回他の何かが持ち上げられてくるここまでの藤浪 こんだけ色んな人から心配してもらえるって嬉しいことやけどプレッシャーに感じてそうやな本人は ◎楽天・オコエは試合前の練習終了後「今日は強風のため中止でーす」。ウソです。頑張りましょう。
◎練習前、長尺バットでゴルフスイングのマネをした巨人・坂本勇。近くを通りがかったマギーは、遠くを見るしぐさをしながら「スライス!」。
◎札幌で過ごした小学時代の同級生を札幌ドームに招待した日本ハム・木田優夫GM補佐は「当時は、僕がピッチャーで彼がセンター。今はちゃんと結婚して、子供もいます」。ちなみに自身は49歳、独身です。
◎快晴のKoboパーク宮城。ロッテ・伊東監督は田村に「台風“一過”やな。お父さん、お母さん、みんないる」とおやじギャグをかましたが、理解されずに「難しかったか…」。とても悲しそうでした。
◎試合前、16日に広島の優勝を阻止した話題になったヤクルト・真中監督は「1試合は勝ったけど…。どんだけ負けてるか…」。 マイコラスマシソン引っこ抜かれたら終わってしまうで 藤浪メンタル鍛えたら○○みたいな表現なんとかならんかな
プッシュアップでどうにかならん癖がついてしまったからこない困ってるのに 藤浪は阪神に入ったのがな…
本人も嫌がってたと思うけどやいやい言う外野が多すぎるわ 現オリックスの金田が言うてたけど、圧倒的にオリックスのな環境はええらしい
一番でかいのは活躍した時だけ記事になることらしい
阪神なら些細な事でも記事になるのにって オリさんで思い出したわ
阪神戦ない時に京セラに現れるあのニキなんなんやろか
とらさんでも有名なん? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。