12球団総合雑談スレッド ★222 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
中日が京田を高評価したワケ 巨人ドラ1・吉川尚は“腰パン”だった
昨秋ドラフト前に同じ遊撃手では、巨人ドラフト1位の吉川尚(中京学院大)にも注目が集まっていた。岐阜出身で、中日にとってはご当地選手の付加価値もある。
だが中日スカウト陣はどちらも指名できる状況であれ、京田優先という評価で一致していた。
球団関係者は意外な理由を明かす。「練習を見にいったら、吉川尚は“腰パン”履きだった」。
選手の性格を知る上で、ユニホームの着こなしもバカにできない。京田はアマ時代からオールドスタイルを貫き、鮮やかなドラゴンズブルーのストッキングで、グラウンド狭しと駆け回っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00000017-ykf-spo ソフトバンク柳田悠岐外野手(28)が右脇腹を痛め、途中交代した。2回の打席でスイングした際に右脇腹を気にするそぶりをみせており、その裏の守備で江川と交代。ベンチ裏でアイシング治療を受けた。明日21日に病院で検査を受ける予定。
試合後は球団広報を通じ「しゃべる気分じゃない」と話し、取材には応じず。黙ってバスに乗り込んだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00008129-nksports-base 西武は20日、埼玉県所沢市で編成会議を開き、今秋のドラフト会議での上位指名候補を、数人に絞り込んだ。
渡辺シニアディレクター兼編成部長は、高校屈指の強打者で進路が注目されている清宮(東京・早実高)について「一番くらいの評価はしている」と話しつつ「うちとしては投手が足りない部分がある」と投手を1位指名することを示唆した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709200000602.html オリックスが来月26日のドラフト会議で、上位指名を投手優先にする方針であることが19日、分かった。
現状から即戦力の先発タイプが求められ、チーム関係者は「特に左投手が欲しい」と補強ポイントを挙げた。
最速152キロを誇るJR東日本・田嶋大樹投手(21=佐野日大)や、今月上旬に長村球団本部長ら3人態勢で登板を視察した立命大・東克樹投手(4年=愛工大名電)らを軸に検討していく。
早実・清宮幸太郎内野手(3年)が進路を表明しておらず流動的な部分はあるが、投手力の向上を目指して戦略を練っていく。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709190000799.html オリックス福良淳一監督(57)の来季続投が20日、決まった。西名弘明球団社長がこの日の昼に要請。福良監督がこれを受諾した。
今季2年目の福良監督は現在4位で、CS進出がかなり難しい状況。西名球団社長は「今年の成績に満足はしていない。ただ若手を登用したり、去年の最下位からは4位と上がっている。
来年はこれをステップアップにしてもらいたい。優勝とは言わないが、せめてCSに行ってもらいたい」と説明。契約は再び1年になる見通しという。
チームは96年を最後に、リーグ優勝を逃している。福良監督は「このまま終わるわけにはいかない。チームを立て直していきたい」と再建へあらためて強い決意を示した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709200000490.html 中日が岩瀬仁紀投手(42)と来季も契約を結ぶ方針であることが20日、分かった。球団関係者が「貴重な戦力として考えている」と明かした。
現役最年長選手の岩瀬は6月23日の巨人戦(東京ドーム)で3年ぶりのセーブを記録するなど、同月は14試合1勝0敗1セーブ10ホールド、防御率0.00の成績で12年2か月ぶりに月間MVPを獲得。
2015年は登板なし、昨季も15試合の登板に終わったが、今季は今月19日現在で50試合3勝6敗2セーブ26ホールド、防御率4・79と、貴重な戦力として復活した。
岩瀬もスポーツ報知の取材に「今年でつぶれてもいいという気持ちでやってきた。後半は疲れたけど、自分の中では(十分に)やれたという気持ちもある。
でも来年は今年(と同様)の成績じゃダメだという思いもある」と、44歳を迎える来季へ、現役を続行する意欲を示している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170920-OHT1T50179.html 米大リーグ、マーリンズのヒル編成本部長が19日、マイアミでのメッツ戦を前に記者会見し、イチロー外野手の去就について「球団オーナー交代の手続きが全て完了してからの決定になる」と見通しを語った。
球団譲渡は既に基本合意に達しているが、新オーナー誕生の正式発表がいつになるかは不明で、チーム編成に関する決定も流動的だという。
マーリンズは43歳のイチローに対し、2018年の1年契約の選択権を持っており、これを行使すると来季もマーリンズの一員となる。
ヒル本部長は今季のイチローの働きを「しっかり準備して、やるべきことをやってくれている。あの年齢で依然としてわれわれを楽しませるプレーを見せてくれる」と評価した。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/20/kiji/20170920s00001007057000c.html 右肩の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマリナーズの岩隈久志投手(36)が今季中の復帰を断念することになった。球団公式サイトが19日に報じた。
本拠地シアトルで取材に応じた岩隈は「復帰できなかったことは悔しい。これで終われば悔いが残るし、来年はメジャーのマウンドで復活できるようにしたい」と来季に向け意欲を示した。
球団の公式サイトによると、サービス監督は「まだ12試合残っているが、彼が登板できるとは想像できない。彼にとってもチームにとっても残念なことだ」とコメントしている。
岩隈は5月にDL入りし、6月にマイナーで2試合に登板したが、回復状態が思わしくなく、リハビリ登板を取りやめていた。今月9日には実戦形式で投げたという。
今季は6試合に登板して0勝2敗、防御率4・35。昨季にメジャー自己最多となる16勝(12敗)を挙げた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/20/kiji/20170920s00001007074000c.html 米大リーグ、カブスの上原浩治投手(42)が20日、自身のブログを更新し、ケガのためレギュラーシーズン中の復帰が難しくなったことを明かした。
上原は「やっぱり凹みますね」と題したブログで「下半身の腫れや痛みは引いたのに、今度は腰付近、脇腹付近…(涙)もう、一体どうなってんねん俺の身体。
今回の件でもMRI検査を二回。前回の下半身の時とは違う症状だから、感染症みたいなことはないだろうと…。おそらく、筋肉系の問題かと思う。順調に回復してたけど、これでちょっとシーズンの復帰は厳しくなったかな。
特に無理したってことはなかったんだけど、急ぎ過ぎたのかな…」と腰、脇腹付近の痛みのため10月1日が最終戦のレギュラーシーズンでの復帰が難しくなったことをつづった。
その上で「でも肘や肩を痛めたわけじゃないから、少し時間が経てば治るはず。いま、チームとは別行動で、自分はシカゴに残留してリハビリの日々。
どうにかして、プレーオフのどこかで試合に投げれるようにしたいけど…。勝ち続けて欲しい!!」とチームの勝利を祈る心境を記していた。
上原は、膝や足の甲などが腫れたため、2日を最後に登板から遠ざかっていた。13日に打者相手に投げたものの15、16日は練習にも参加せず「(13日の投球後に背中が)おかしくなった」と説明していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170920-OHT1T50077.html マーリンズのイチロー外野手(43)が18日(日本時間19日)、本拠のメッツ戦で「7番・中堅」でスタメン出場。
2点リードの3回2死二塁でメジャー1年目の2001年から17年連続、日米通算24年連続の敬遠四球を記録した。マーリンズ広報によると、メジャー記録は23年連続だという。
敬遠四球は通算181個目。今季からメジャーで採用された「投げずに敬遠」は自身初の体験だった。「4球の間の空気感がある。面白くないね。ダメだね」と苦笑いしながら新ルールを“ダメ出し”した。
バットでは5回先頭で左前へ運ぶと、打線に火がついた。同2死三塁では右前適時打を放って12点目を生んだ。
昨年6月13日のパドレス戦以来の1イニング複数安打には「多くはないとはいえ、別に初めてじゃない。特別な気持ちはないですけど」とクール。なお、43歳331日での中堅スタメンは自身の持つメジャー最年長記録を更新した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20170919-OHT1T50303.html 日本ハムのオフィシャルショップ「ON‐DECK(オン・デック)」(札幌駅前)で1体限定で20日から販売された大谷翔平投手(23)の等身大フィギュア(111万1111円(税別)が初日にいきなり完売した。
球団によると、ショップリニューアルの目玉商品を購入したのは札幌市清田区に住む60代の会社経営の男性。18時前に現金で購入した。
男性は「会社の従業員にファイターズファンが多いので購入しました。(フィギュアを見て)本人そっくりで男らしいですね。このクオリティを考えると安いと思います。会社に置いて職員に眺めてもらいたいと思います」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170920-OHT1T50191.html
あの等身大フィギュア初日で売れてて草 なんちゅうかもしかして暴投してくれんかなとかちょってワクワク出来るのにな 時短のために投げず敬遠ってのが嫌やな
そこまで時間かかるわけでもないのに >>24
ファール打った時に脇痛がってたから脇肉痛めたっぽい まあ肉ならまだ時間あるし大丈夫やろ
流石に柳田おらんのは辛い 史上最多の高校通算111本塁打を誇る早実(西東京)の清宮幸太郎内野手(3年)が、プロ志望届を提出する意思を固めたことが20日、分かった。
今月、カナダで行われたU18ワールドカップ(W杯)後に両親、学校関係者らと面談。大学進学か、プロ入りかで揺れたが、幼い頃からの夢を選択したようだ。
早実の先輩で日本ハム斎藤が早大進学を表明した時も会見が開かれたように、清宮も近日中に会見を開くとみられ、早ければ明日22日にも思いが語られる。
カナダで行われたU18W杯から約1週間。早実・清宮がプロ志望届を提出する意思を固めた。12日の日本帰国時の会見で「大学かプロかで迷っています。(決断の期限は)あまり決めてないです」と悩める心中を吐露した。
その後、ラグビーのヤマハ発動機で監督を務める父・克幸氏(50)らとの家族会議、学校関係者らとの話し合いを実施。複数の関係者の話によれば、夢だったプロ入りを目指す決断を下したとみられる。 中日の大野が7回2安打1失点の好投で7勝目。1週間前の13日は完投しながら1―2で原樹に投げ負けただけに「同じ相手に2回やられる訳にはいかない。やり返さないとと思っていた」とリベンジを果たした。
チームは2カ月ぶりの4連勝となったが巨人が勝ったためクライマックス・シリーズ進出を逃し、球団記録を更新する5年連続のBクラスが確定。森監督は「とっくに決まっていると思っていた。(悔しさなど)そこらへんが来年に生きてくれたら」と前を向いた。
チーム低迷の要因となったのが、先発投手。2年連続開幕投手の大野は残り試合を考慮しても10勝は微妙な状況で、昨年から2桁勝利投手が不在。
今季、ローテーションの一角を担い6勝を挙げたバルデスはアラウホ、ロンドンとともに退団が濃厚。上位進出には若手の台頭や新外国人の補強が急務だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/21/kiji/20170920s00001173162000c.html チーム再建に経験値のある小川SDが候補に浮上した。10年に高田監督が5月終盤に辞任。後を引き継いで監督代行を務めた。19あった借金を完済し、シーズン終了時には貯金を4作るなど手腕を発揮。
11年からは正式に監督となると畠山や新人の山田を起用するなど、若い戦力とベテランを融合させて2年連続でAクラス入りを果たした。
現在、チームは中日に敗れて89敗目を喫した。今季は主力に故障者が多く、大幅に戦力が低下。残り8試合だが、球団ワーストの94敗に近づいている。
逆境とも呼べる状況で、編成や育成などの方針に関わっている小川SDは現有戦力を正確に把握しており、立て直しには適任だ。
また求める人物像も合致する。衣笠剛球団社長兼オーナー代行(68)は次期監督について「球団の流れを分かっている人。球団OBでしっかり流れを作ってくれる人」とヤクルトの風土を理解し、長期的に強化が図れる人が適任としている。
9年間、2軍監督を務めた小川SDは育成と勝利の両立が可能。経験値は高く、選手からの信頼も厚い。球団は小川SD、高津2軍監督を含めて慎重に人選を進めている。新監督の正式発表はシーズン終了後を予定している。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709210000033.html 日本ハム・斎藤佑樹投手(29)は20日、イースタン・リーグ、楽天戦(鎌ケ谷)に先発し、5回6安打1失点と好投。1軍再昇格に向けてアピールした。「よかったです。内野ゴロが多かった。1点取られたけれど、全部のボールがうまい具合にいった」と笑みを浮かべた。
今季1軍では、5月のDeNA戦で2年ぶりの勝利を挙げたが1勝(3敗)止まり。日本ハムは13試合を残しており、先発登板のチャンスもありそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170921/fig17092105010003-n1.html オリックスは20日、福良淳一監督(57)が3年目となる来シーズンも指揮を執ることが決まったと発表した。
来季に向けた外国人調査は本格化している。球団の渉外担当らは8月中旬から約1カ月間、米球界を視察。メジャー、3Aの投手を中心に野手も含めて確認したという。
すでに強打のロメロ、マレーロに、先発ローテーションを担うディクソンの残留が決定。一方、リリーフで活躍するヘルメンについては、フロントは高く評価するものの去就は流動的だ。
また、2軍にいるコーク、ウエストは故障に苦しんでおり、複数の新外国人獲得の可能性がありそうだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170921/buf17092105040001-n1.html DeNAは20日、体調不良の梶谷を除く全体練習を行った。ラミレス監督は「名古屋から阪神戦へ続く1週間が今季最大のヤマ場だ」と23日の中日戦(ナゴヤドーム)と阪神戦5試合の“6番勝負”を決戦と宣言。
キーマンに嶺井を挙げ、正捕手の戸柱に代えて中日戦に先発させる方針を示した。26歳は練習後、これまでの対中日の映像を分析。「今まで通りやることをやるだけ」と平常心を貫いた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170921/den17092105010001-n1.html 広島の坂倉将吾捕手(19)が20日、1軍に合流した。21日の阪神戦から出場選手登録される予定だ。非凡な打撃センスを持ち、春季キャンプから首脳陣の注目を集めてきた。高卒1年目の野手が安打を放てば、13年の鈴木以来となる。
誠也に続け−。期待のルーキーがついに1軍の舞台に立つ。緊張感漂う中、約2時間の練習を終えた坂倉は「あっという間に終わってしまいました」と汗をぬぐった。
ウエスタンでは99試合に出場して打率・298、1本塁打、34打点。左打席からのフリー打撃では62スイング中、9割が中堅から左翼方向への打球だった。
「最近、引っかけてしまうことが多かったので、コースなりのスイングを意識しました」。1軍初合流でも自分を見失わず、課題に取り組んだ。
鈴木の初安打は出場3試合目となった13年9月16日の巨人戦。代打で出場し、左前適時打を放ってプロとしての第一歩を踏み出した。「楽しみが90%。ここまで来て不安だと思っていたら、結果は出ない」。物おじしない精神力は頼もしい限りだ。
石井打撃コーチは「打てる捕手を目指してもらいたい。守備と打撃の両方で高いところを」とエールを送る。これから過ごす1日1日が、かけがえのない経験になる。次代の正捕手に向け、スタートを切る。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/09/21/0010572879.shtml 中日が発表したって書いてるから間違いないんちゃう
びっくりしたわ まず選手がなぜはり治療を受けるかを考えてもらいたい。
きっかけはそれぞれだが、基本的には故障箇所が治らないからだ。一般の人にはプロ野球選手がどの程度はり治療を受けているかというのはわからないだろう。人によって差はあるものの、好んで受ける選手はたくさんいる。ちなみに私ははり治療が大好きだった。
その理由はけがの回復が早まるからだ。私の場合、ある箇所の状態があまりよくない場合、マッサージ等でメンテナンスをするのだが、それが思うようにいかないときにはり治療を受けていた。それによって症状が劇的に改善されたため、違和感を取るには最適だと思っていた。
もちろん、はり治療を好まない人もいる。自分に合わないと感じた選手たちははり治療を受けていなかった。
そもそもはり治療を受けたことがない人は治療効果を知らないため、いきなり治療を受けることはない。他の選手から「はりがいい」と聞いたからトレーナーにお願いしたり、あるいはトレーナーの方からの打診があったりして、初めて治療を受けることになるだろう。 今回の澤村の件は、球団トレーナーのはり治療のミスで腕に神経まひが生じた可能性があると報じられている。澤村から治療を依頼したのか、はり師の資格をもつトレーナーが主導だったのかは報道では書かれていないから不明だ。
巨人のトレーナーがどのような治療をしていたのかはわからない。しかし、私の経験から言うと、トレーナーによる施術ミスの可能性は極めてゼロに近いと思っている。
私の周りにいる医療従事者や、はり師も「考えられない」という意見が多い。はり治療はものすごく太いはりを使用するわけでなく、ティッシュに押し付けるとしなるほど細いはりを使用する。
その程度で神経をまひさせるような施術となると想像し難いし、神経がまひするまではりを打つことなどありえないと思う。
はり治療を受けて一度でも症状が劇的に緩和された人間は、その後もはりに頼る。はり治療は私には効果的で、これまで恩恵を受けてきたので今回の件は信じられない。
治療を受ける時点ですでに神経はまひしていたのではないかという疑問が残る。そのため、私は神経まひを施術ミスの可能性があると診断した医者の意見は本当なのか、という思いが強い。報道を見る限り「?(はてな)」ばかりが浮かぶ。
https://www.baseballchannel.jp/npb/39274/ 【9月21日 AFP】20日にヤンキースタジアム(Yankee Stadium)で行われた米大リーグ(MLB)の試合中、ファウルボールの直撃を受けた女児が病院に搬送された。大リーグではこういった事故が相次いでおり、観客の安全を求める声が高まっている。
ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)とミネソタ・ツインズ(Minnesota Twins)の一戦は、ヤンキースのトッド・フレイザー(Todd Frazier)が放った打球が三塁側のスタンドで観戦していた女児を直撃したことで、数分間中断した。
ヤンキースは声明で、女児はスタジアムで応急処置を受けてから病院に運ばれたと発表している。
「本日打球が当たった子どもはスタジアムで応急処置を受け、地域にある病院で治療を受けた」と発表したヤンキースは、州法によりそれ以上の情報を提供することは禁じられているとした。
女児が治療を受けている間、何人かの選手は明らかに取り乱した表情を浮かべていた。 試合が中断されている間、しゃがみ込んでうなだれていたフレイザーは、「一部始終を目にした。父親か誰かが彼女に寄り添って懸命に対応しようとしていた。
だが時速120マイル(約193キロ)で曲がって飛んでくるボールは目で捉えられない。世界中のほとんどの人がそんなことできない」とコメントしている。
ヤンキースタジアムではファンの安全が脅かされる事態が相次いでいる。7月にはアーロン・ジャッジ(Aaron Judge)のファウルボールが当たった男性が治療を受け、5月には折れたバットの破片が当たった少年が流血した。
これを受けて8月、球団は防護ネットを延長することを検討していると明かしたが、ヤンキースのC・C・サバシア(C.C. Sabathia)は20日の出来事を受けてネットの必要性を訴えた。
「ダグアウトから見ていた。自分としてはネットが必要だと感じている。すべての球場が設置すべきだ」
http://www.afpbb.com/articles/-/3143736 >>50
やっぱそうやよな
あとメジャーリーガーええやつ 左手親指の剥離骨折のためリハビリを続けていたソフトバンク内川聖一外野手(35)が、早ければ25日の楽天戦(ヤフオクドーム)から1軍復帰することになった。
20日、福岡・筑後市のファーム施設でフリー打撃など約2時間の練習をした内川は「痛みはまだあるけど、打撃は問題ない」と話した。
22日から2軍練習に合流。23、24日のウエスタン・リーグ阪神戦にDHで出場する予定だ。「CSからいきなり実戦というわけにはいかないですからね」と復帰に意欲を見せていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709200000841.html 右足腓骨(ひこつ)骨折からの復帰を目指す阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)が今日21日にブルペン投球を再開することになった。20日、病院で傾斜を使っての投球にGOサインが出たもようだ。クライマックスシリーズでの先発に向け、一気に視界が開けた。
CSファーストステージ開幕日は10月14日。金本監督は大黒柱のCS先発起用について「状態を見ないと。2、3試合。短いイニングでもいいから」と見通していたが、順調に患部が回復すればノルマをクリアできそうだ。
この日は鳴尾浜で投球相手を座らせ、変化球も投げ込んでから病院へ向かった。継続してキャッチボールは行っており、肩はできている状態。
ブルペン投球を経て26日からのウエスタン・リーグ広島3連戦で実戦復帰すれば、10月5日からの1軍中日2連戦でマウンドに立てる。実戦2試合で患部に問題がなければ、CSファーストステージに間に合う算段だ。
現状、阪神先発投手陣はやりくりが苦しい。CS投入が決定的となっているのは秋山、能見の2人ぐらい。残り2、3枠は今も流動的な状況だ。それだけにメッセンジャーの復帰プランにメドがたった事実は、何よりの朗報といえる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709210000350.html ヤクルトは21日、小川泰弘投手(27)が20日に横浜市内の病院で精密検査を受け、「右肘の疲労骨折」と診断されたことを発表した。
小川は先発した16日の広島戦(マツダ)で、4回の投球後に自ら右肘の張りを訴えて降板。17日に登録を抹消されていた。
今季は6月末にプロ初のリリーフも経験。後半戦から先発に再転向した。合わせて22試合に登板。8勝7敗、防御率2・83で5年目のシーズンを終えた。
チームでは、15日にドラフト2位右腕・星の右肘疲労骨折が判明していた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170921-OHT1T50131.html http://www.hochi.co.jp/giants/20170921-OHT1T50067.html
秋山は「菅野さんはピンチで抑えるところがエース」と粘って長い回を投げる大切さを学んだという。
それを伝え聞いた菅野は今回、強い決意で臨んだ。
「秋山くんはすごくいい投手。まぐれじゃあの成績は残せない。相当な覚悟だと思う。僕のそういう姿を学んでもらえたなら、また伝えられる投球をしたい」
独学で睡眠学を研究。副交感神経を高めて眠りの質を良くするため、自宅で交代浴を徹底する。
温かいお湯の浴槽の横にミニプールを膨らませて2キロの氷を5、6袋入れて冷やす。
10分、5分、10分、5分と温冷を繰り返し「体温が下がってから寝るといい」と水風呂で終わる。
寝る姿勢もこだわる。横向きが疲労回復に良いと学び、右肩に負担がかからないよう必ず左側が下。
「首を寝違えないように」と絶対にうつぶせでは寝ない。物音が気になって眠れなくならないように、テレビをつけてオフタイマーを30分に設定して目を閉じる。
「シーズン中は大体みんな同じような練習になる。差がつくとしたら家での生活だと思うんです。それでも、技術がともなわないことがあるのが野球の難しいところなんですけどね。後悔はしたくないですから」 肘の疲労骨折か…
ライアンのバイブルには予防法載ってないのか
睡眠の質、大事なんやな… 「アスリート・パフォーマンスのやり方を始めた翌年は、ハムストリングのケガが10分の1になりました」。故障者が復帰を目指す場となる大野練習場(広島県廿日市市)のリハビリ施設を全面改装。
アメリカで経験を積んで全米公認アスレチックトレーナー(ATC)の資格を持ち、アスレチックリハビリテーションが行える人材もリクルートしてきた。
松原1軍チーフトレーナーもその一人で、04年に当初は3軍トレーナーとして迎えた。
近年では米国代表として五輪でメダリストになった陸上選手を担当していた三浦真治アスレチックトレーナーや、米国人でも入るのが難しいレッドソックスでの実務実績がある梶山聡司アスレチックトレーナーが新たに加わった。
十分な施設も重要な要素だ。転機は09年に完成したマツダスタジアム。石井部長が松田オーナーから手渡されたのは、白紙の設計図だった。
すると石井部長はその紙に米フットボールNFLでスーパーボウル6度の優勝を誇る名門、ピッツバーグ・スティーラーズのトレーナー室を模してペンを走らせたという。
特徴的なのはトレーナー室が全面ガラス張りになっていること。選手ロッカーも風呂場もすべて可視化することで、選手の動きや表情が分かり、わずかな変化でも読み取れるようにした。
ベッド8台を並べられる圧倒的な広さは誇れる部分だという。「他球団のトレーナーが部屋を見たとき、ほとんどの人が驚きます。オーナーにはいろいろな提案を伝えたとき、ダメだと言われたことは一度もありません」。
また10年に広島大学病院と救護活動に関する合意書を締結し、本拠地での試合には同病院の医師1人が待機している。傷病への対応が迅速になり、故障者の復帰も早くなった。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/09/19/0010567059.shtml
この前広島のトレーナーの記事出てたわ ソフトバンクは21日、柳田悠岐外野手が同日に札幌市内の病院でMRI検査を受けた結果、「右腹斜筋損傷・ 肋間筋損傷2度」と診断されたと発表した。全治3週間の見込み。
柳田は20日の試合(日本ハム24回戦・2回表) で右脇腹付近の痛みを訴え途中交代。この日、出場選手登録を抹消された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00010017-fullcount-base >>52
立ち位置が違うし柳田を補うとはいかんかも知らんがリハビリがてらに残りの試合頼むわ >>61
タイトル争いできんのは残念やけど本線出れなかったら元も子もないでな 三回から登板した阪神・藤浪晋太郎投手(23)は、4回を投げて5安打2失点でマウンドを降りた。大きく崩れることはなかったが、打たれた5安打は全て直球を捉えられてのもの。課題とされる右打者への内角攻めは、この日も見られなかった。
三回1死から4番・石川に中前に運ばれると、続く石垣には右前打を浴びた。逆球となった内角150キロ直球をうまく捉えられ、一、二塁。ここは6番・赤坂を低めのスライダーで引っかけさせ、三ゴロ併殺でピンチを脱した。
失点は四回だった。先頭の7番・野本に152キロ直球をはじき返され、左中間二塁打とされた。続く杉山、岩崎に四球を与え無死満塁。1番・友永にもボール先行となり、カウント3−1から甘い直球を狙われ、中前適時打をくらった。
その後1死を奪うも、満塁とピンチは続く。ここで3番・石岡に左前適時打を許した。高めの直球を完璧にミートされた。何とか後続を断ったものの、2軍打線相手に苦しい投球となってしまった。
五回は一転、3者連続三振の快投を見せた。ストライク先行で投手有利のカウントを作る、危なげないピッチングを披露。六回も2四球を与えたが、慌てることはなかった。どちらもフルカウントから勝負にいった上での四球。無失点で切り抜け、降板となった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/21/0010574532.shtml 平成唯一の三冠王確定で嬉しさの余り現役復帰したんやろなあ 工藤「そう、頑張って・・・」
引退拒否して声を待つ!とか言ってたやつが社会人チームとの練習試合の日に急に監督室に現れたら誰だって反応に困るやろ
自分の立ち振る舞い、経歴誰でも知ってて当たり前と思ったら大間違いやで 批判なんてあったか?遠回しに松中揶揄ばかりやった気がするが 大阪桐蔭時代は春夏連続で甲子園を制し、高卒1年目の13年から3年連続2ケタ勝利。
その面影は、すでにない。そんな「元エース」をどう見ているのか、大阪桐蔭時代にバッテリーを組んでいた1学年下の西武・森友哉(22)に聞いた。
――現在の藤浪投手について、どう思いますか。
「んー……(少し考えてから)でも、立ち直ると思いますよ。だから、僕はそんなに心配はしてないですね」
――死球を与えてから崩れるケースが多い。
「高校時代はそういうことはなかったですね。気が強い投手? そうですね。いいピッチャーでしたから」
――阪神入団後はインステップを修正されるなど、フォームも変わっていますが……。
「いや、そこまで詳しいことは知らないので、分かりませんけど」
――立ち直ると信じている、と。
「信じるというか……必ず立ち直りますよ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000013-nkgendai-base ――決断した一番の理由。決め手となったこと。
これがというのはあまりない。それでもやはり昔からの自分の夢でもありましたし、より高いレベルで野球をやりたいという思いから。
――決断の時期は。
カナダから帰ってきてからすぐ決めました。
――誰に一番相談したか。
誰というのはあまりない。
――監督にはどのような言葉をかけられたか。
伝える時は「プロに決めました」と伝えさせていただきました。反応は笑顔で受け止めてくれました。
――ご両親は決断に当たってどのような反応だったか。
自分が選んだ道を応援してくれるということでしたので。
――印象に残っている言葉など。
特にないです。
――日本のプロ野球ですよね。
もちろんです。
――ドラフトでは競合が予想されるが。
なれるかどうか分からないので、自分を成長させてくれる球団に。
清宮「王さんの記録は目標、868本目指したい」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000052-asahi-spo 目標は高いほうがええやろ
目標はCSとか言って記事に(最低でも)って書き加えられる球団よりいいわ こんなん絶対、会長指名に行くやん・・・
他に二人の方が欲しいんやけどなあ・・・ 去年の田中正義みたく清宮に集まって安田中村が楽に引けたら美味しい >>92
早実の大砲な時点で会長欲しがりそうやなと思ってた せやな
元からどっちが遠くに飛ばせるんだ?な上に母校やから
でも柳田秋山の時はお互い俊足強肩外野手だったんだよなあ・・・ メジャー関係者が心配する日ハム大谷の謎プライベート
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170922-00000017-tospoweb-base
メジャー関係者は「大谷のパーソナリティーに関してはチームメートのレアード、
マーティン、(現阪神の)メンドーサらから話を聞いている。
彼は見た通り明るい好青年で一様にみんな『ナイスガイ』だと言っている。
ただ、この年代の若者には普通にある失敗談や
ガールフレンドとのエピソードに関する情報がほとんど出てこない。
まさかゲイではないと思うが、彼の素顔はどこかミステリアスだ」
とベールに包まれた大谷の“裏の顔”をつかみあぐねてもいる。 スンヨプの引退ツアーNCダイノス編
こういうのを全球団相手のホームでやるってのええなあ
https://youtu.be/HYv3v5RPgvE 【各球団清宮評】
▼広島・松田元(はじめ)オーナー(8月19日のスカウト会議後)バッティングは凄い。外野もできると思う。
▼広島・苑田聡彦スカウト統括部長(同じ会議後に)高校生の最上級評価は清宮と中村の2人。
▼阪神・高野栄一球団本部長 いい選手なのは間違いない。
▼阪神・畑山俊二チーフスカウト 力感なくあれだけ飛距離を出せる選手はなかなかいない。
▼巨人・鹿取義隆GM(7月30日に)彼の力なら、どのチームも上位(指名)でしょう。
▼巨人・岡崎郁スカウト部長(7月31日のスカウト会議を終え)トップクラスであるのは間違いない。タイミングの取り方や柔軟性、インパクトの速さとか。
▼中日・白井文吾オーナー(7月12日のオーナー会議後に)あの人はお客さんを持っている。(観客動員が)変わる。
▼ソフトバンク、小川一夫編成・育成部長 今年のドラフトの目玉。人気、実力も兼ね備えている。将来はクリーンアップとしてホームランを狙えるだろうし、頭脳明晰(めいせき)で人間性もしっかりしている印象がある。 ▼西武・渡辺久信SD(20日の編成会議後)当然、1番ぐらいの評価はしています。ただ、1位を投手でいくのか、そこまでの絞り込みはまだやっていません。
▼オリックス・長村裕之球団本部長 (清宮が)良い選手であることは間違いない。(能力は)高校生離れしている。いく(指名する)かどうかは別の話だが、球団としては評価している。
▼日本ハム・栗山監督(8月21日のスカウト会議後)俺は欲しい。誰が見ても凄い。王さんの55本塁打を超えるのか、一野球人として、一野球ファンとして見ている。そういう話をスカウトのみんなとしている。俺は間違いなく打つと思っている。
▼日本ハム、マット・ウインタース駐米スカウト(U―18W杯を視察し)スイングスピードが速い。最短距離でバットが出て柔らかいね。
▼ロッテ・林信平球団本部長(8月上旬の視察後)持っているものが素晴らしい。スイングの良さが高校生の中で桁外れ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/22/kiji/20170922s00001002092000c.html >>101
間違ってもホモビとかには出てないから安心せーや 仮にゲイだったとしてどうなるのか
まぁ大谷の私生活はガチガチに規制しとるからな >>111
アメスポはゲイタブーきついからねえ
アメフトでドラフト前にカミングアウトした大学最優秀ディフェンダーは全体の249位に指名が落ちた挙句の1年解雇やったし 苦手なものは誰にでもある
マイコラス
対広島
2015 1勝2敗 防御率4.32
2016 0勝1敗 防御率4.00
2017 0勝5敗 防御率5.34 所々混じってるファンオーナーのコメントは何やねん
中日に清宮行っても最初だけでいつもの二万数千に収束してそう プロ野球トリビア・今日は何の日@npb_TRIVIA_bot
今日金曜ロードショーで放送してる崖の上のポニョの主題歌を歌ってる大橋のぞみと
今日プロ入りを表明した早稲田実業の清宮幸太郎は同じ1999年5月生まれ
https://twitter.com/npb_TRIVIA_bot/status/911204983990755333
ヒエ〜ッwwwwwww また代打で普通に出場できそうな監督が生まれてしまうのか ロッテが新監督の候補を、今季限りで引退する井口資仁内野手(42)で一本化したことが22日、分かった。
8月13日の伊東監督の辞任表明を受け、球団は複数の候補をリストアップ。検討を続けてきたが、最終的に井口にオファーを出すことに決めた。
3年を基本とした複数年契約を提示し、最下位に沈むチームの再建を託す。24日の引退試合(日本ハム戦、ZOZOマリン)以降に、本格的に交渉を開始する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709220000856.html
楽天松井稼頭央外野手(41)が22日、来季も現役続行する意思を明かした。ロッテ井口が今季限りで引退することに伴い、43歳シーズンで迎える来季は日本球界の現役最年長野手となる。
「もちろん、そのつもりでやっている。気力もまだまだある。そのために頑張っている」と強い意気込みを口にした。
今季で1年契約が切れる。「もちろん、契約してもらえるかどうかは球団の判断なので」。今後、球団側と来季契約に関する交渉に入り、話し合いを重ねていくとみられる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709220000863.html 楽天の主要外国人4選手が来季も残留する見通しであることが22日、分かった。
チームトップの28発を記録するゼラス・ウィーラー内野手(30)は、来季から新たに2年契約を結ぶ見込み。
カルロス・ペゲーロ外野手(30)ジャフェット・アマダー内野手(30)も貴重な得点源として高く評価している。
また、セットアッパーのフランク・ハーマン投手(33)も31ホールドをマークするなど、中継ぎ陣をカバーする働きを見せている。
ただ、今季途中に加入した右腕ジョシュ・コラレス(27)巨人からトレードで獲得したルイス・クルーズ内野手(33)の去就は不透明となっている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709220000859.html ヤクルト・成瀬善久投手(31)が22日、来季の現役続行を熱望した。埼玉・戸田市のヤクルト寮で取材に応じ「まだやりたいです。老け込む年(31)でもないと思っている」と、現役への強いこだわりを口にした。
ロッテからFA移籍し、3年契約の3年目。今季はここまで12試合に登板し、0勝1敗、防御率5・40。本職の先発では、わずか1試合の登板にとどまっている。過去2年も計6勝止まり。球団の期待に応えることができず「自分らしさを出せていない」と反省する。
来季の契約について、まだ球団との話し合いは行われていない。「上(1軍)で投げて、初めてプロ野球選手なので」と首を横に振るが、2軍では3勝0敗、防御率1・64と圧倒的な数字を誇る。
直球の球速は130キロ台に落ちたが、精度や変化球のキレは全盛期と変わらない。小川淳司SDは来季の契約について「まだ何も決まっていない」と話した。
仮にヤクルトを戦力外となった場合でも「そう(欲しいと)言ってくれるならありがたい」と他球団に活躍の場を求める方針。16勝をマークした07年には、防御率(1・81)と勝率(・941)のタイトルを獲得した。
あと4に迫る通算100勝にも「100勝はしたい。目の前の目標」と力を込める。まだまだ野球への探究心は衰え知らずだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/23/kiji/20170923s00001173008000c.html 右肩違和感で戦列を離れていた西武・高橋光が、24日のオリックス戦で約4カ月ぶりに先発登板する。
「とにかくゼロで抑えること。(貢献できなかった)4カ月分を取り返せるように死ぬ気で投げたい」と誓った。好投すればCSの先発入りへアピールになる。土肥投手コーチは「(大事なのは)投げっぷりでしょ。球は強くなっている」と期待を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/23/kiji/20170923s00001173074000c.html
日本ハムドラフト1位の堀が29日の楽天戦で先発デビューする可能性が高まった。
今季は8月に中継ぎで3試合に登板。その後は2軍で先発への準備を進めていた。
栗山監督は「どこで誰に場所(登板機会)を与えればチームのためになるか考える」と来季を見据えて残り12試合も若手にチャンスを与える方針。高卒新人左腕が1年目で初先発初勝利を挙げれば球団では50年の伊藤万喜三以来67年ぶりとなる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/23/kiji/20170922s00001173403000c.html
ヤクルトドラフト1位左腕の寺島が本拠地での30日の中日戦で1軍デビューすることに決まった。
伊藤投手コーチが「先発で3回か4回、80球くらい」とし「結果どうこうではなく経験を積ませたい。1軍のレベルを知っておけば来年に役立つ」と続けた。この日、寺島はイースタン・リーグの楽天戦に先発し、5回1失点だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/23/kiji/20170923s00001173076000c.html 巨人は22日、鍼灸の業界団体から連名で、沢村拓一投手(29)の「右肩はり治療」に関する質問状を受けたことを明かした。
球団広報は「現在、対応について検討しています」と回答した。同投手の右肩痛が、球団トレーナーのはり治療による施術ミスだった可能性が高まり、複数の医師が「長胸(ちょうきょう)神経まひ」と診断。この調査結果を経て、今月9日、球団は沢村に謝罪した。
この報道を受け、全日本鍼灸(しんきゅう)学会など9団体は質問状を送付。患者や鍼灸師に不安が広がっており、今後の事故防止のためにも具体的な施術内容や、はり治療が原因との判断に至った経緯の説明を求めている。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170923-OHT1T50041.html 失礼やけど現状のロッテを新人監督に預けるのは酷じゃないか
現役時代大事にしてきたのに成績不振で短命政権とかなったら悲しいやん 確かに厳しいわなあ
逆に強くなれば集客かなり伸びそうではあるが 清宮の表明をゴングに、プロ12球団のドラフト戦略も熱を帯びる。現時点では全球団の1位候補に含まれ、プロ志望届を提出すれば、各球団から調査書が届き、ドラフト前に清宮本人と関係者を交えた面談が始まりそうだ。
各球団がチームの理念や育成ビジョン、練習施設の優れた点、さらには寮の食事のおいしさなどをアピールする。パ・リーグ球団のスカウトは「球団として新人の育成方針を伝えることになると思う。もう準備万端」と腕をまくった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20170921-OHT1T50287.html
早実の清宮幸太郎内野手が22日、都内の同校で記者会見を行いプロ志望届を提出することを表明した。だが、無条件で12球団OKの姿勢ではなく、事前に希望球団と異例の面談を行い、「自分を厳しく指導してくれて成長させてくれる球団にいきたい」という。
プロ志望届け提出後は、スカウトとの接触は許されているが、ドラフト前に複数球団と行う面談は極めて異例。その狙いは、どこにあるのだろうか。
https://thepage.jp/detail/20170922-00000002-wordleafs
the pageはいつもの元スカウト わいも引退後即監督は反対
逆に言えば井口がなんでそんなにロッテで力持ってるのかわからんくらい、井口コネクションがでかい 次カードで登板予定の日本ハム斎藤佑樹投手(29)が、1軍に合流した。
「(今季)最後(の登板)になるかもしれない。いまできるものを出して、頑張ります」。22日には、早実の後輩である清宮がプロ入りを表明した。「彼は1年生のときから3年間結果を残してきた選手。僕は3年の夏だけ。境遇が違います」とコメントを求められて恐縮したが、「彼の判断は大正解だと思う。早実のOBとして、頑張って欲しいと思います」とエールを送っていた。 大学の無能コーチングでバランス崩しまくっただけやったからな
当落線上で行った先で力つけな行かん人は別やけどプロで成功したいんやったら認めてもらった時点で早めに行った方がええよ 巨人の新人入団テストが23日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた。18年4月1日時点で18歳以上24歳までという年齢制限などの条件を満たした75選手が参加。鹿取GM、石井球団社長、岡崎スカウト部長らが熱視線を送った。
テストはまず、1次テストとして室内練習場での30メートル走計測、屋外グラウンドで1人2球投げる遠投が行われた。これをパスした37人が実技の2次テストに進出。
室内練習場で投手はブルペン投球、野手はノックの後、青木高広スカウト、木佐貫洋スカウトが打撃投手を務めるフリー打撃でアピールした。
参加者の氏名や詳細は非公表だったが、最終的に投手2人、捕手2人、内野手1人、外野手3人の計8選手が通過。10月26日に行われるドラフト会議の指名候補リストに入った。
球団は他の指名候補選手と合わせて検討し、ドラフト当日に指名するかを判断する。岡崎スカウト部長は「指名するしないはドラフト当日の流れ次第になる」と話した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170923-OHT1T50168.html プロ野球独立リーグ「ベースボール・ファースト・リーグ」の兵庫が23日、和歌山戦(三田)に快勝し、リーグが発足した14年から4連覇を決めた。投打のバランスが取れたチーム構成が優勝の決め手になった。
続木敏之監督(59)は「今年初めてチームを任されて、やりがいのあるシーズンであり、また同時に責任の重いシーズンでもありました。今シーズンは素晴らしい選手たちに恵まれ、優勝という素晴らしい結果を残せたことに満足しております」などとコメントした。
阪神やオリックスのほか、大リーグのヤンキースでプレーした井川が先発ローテーションの軸として活躍。無傷のリーグ最多10勝を挙げ、防御率0・83と大車輪の働きで貢献した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709230000587.html >>137
てょ今でも好きやで
中継ぎでも良いから生き残って欲しいなぁ… つか経験込みならフランコ挟んでからでもよかったやろ よくよく考えたら落合の後は焼け野原だから繋ぎにならんな ロッテが次期監督として、今季限りで現役を引退する井口資仁内野手(42)に就任を打診したことが23日分かった。
引退試合として行われる24日の日本ハム戦(ゾゾマリン)終了後、正式に就任を要請。井口はこれまで将来的な監督就任への意欲を示しており、受諾するとみられる。
ロッテは今季、開幕から低迷。8月13日には伊東勤監督がシーズン終了後の辞任を表明した。
井口はダイエー(現ソフトバンク)、米大リーグのホワイトソックスなどを経て2009年からロッテでプレー。13年に日米通算2000安打を達成した。
17年目の今年6月、現役引退を表明。コーチなど指導者としての実績はないが、球団側は国内外での豊富な野球経験や、後輩からの信頼感を評価し、一本化していた。
監督に就任すれば、米大リーグでプレーした日本選手としては初めて。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017092300517&g=bsb ロッテは本国で色々あったけど結局、持ち直したのか? >>163
トイザらスみたいなもんで、日本ロッテ単独でやってけるし大丈夫やろ
まぁ問題はやる気ないフロントなんよな サントスは単体やと値段考えたらええ選手なんやけど大砲の代わりかというと伊東じゃないけど???やし、ペーニャ入れるのも遅すぎやし
もしもやけどキャンプとは言わず、四月にでも間に合わせてたら結構違ったんやない? イデウン思い出したけど武装警察みたいなとこでちゃんと野球やれとるんかな?
環境良くても二軍レベル、生活も今まで自由にやれてたのに不自由強いられるのも多いやろし 涌井唐川に出られたら困るだろなあ
涌井 佐々木 石川 二木 酒居 スタンリッジ (唐川 西野 チェン 関屋 成田など)
全員残して石川西野復活したらなかなかのローテーション 井口が監督なるならなんとしても流出阻止しなきゃな
流石に可哀想 ロッテさん、井口選手の引退試合によくわからないものを配ってしまう
https://i.imgur.com/96UquMf.jpg
デカすぎぃ! 右安
中本←井口同点ホームラン
空三振
空三振
空三振
さすが演出家増井やな 終始ニコニコの井口かっこよかった
セレモニーは知らん 中日・森野将彦内野手(39)が来季、打撃コーチに就任することが分かった。この日、ナゴヤドームを訪れた白井オーナーが明かしたもの。
24日は引退試合としてラストマッチに臨み、21年間の現役生活にピリオドを打った。
森野は試合後の記者会見では「やり切ったという気持ち。悔いなく、笑顔で終われて幸せ」と晴れやかに話し、コーチ就任に向けても「何とかしたい。やらなきゃいけないでしょう。使命かなと思う」と意欲を語った。
また、白井オーナーは森繁和監督(62)の去就についても「来季もお願いすることになった」と明らかに。
さらに現役続行を明かしている岩瀬仁紀投手(42)、荒木雅博内野手(40)に対し、選手兼任コーチ就任を要請することも明らかにした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/24/kiji/20170924s00001173395000c.html あれ娘やったんかー奥さんかと
そういや入団してからの結婚かなり早かったわ 増井も最後の打席やと頭によぎったやろし、さじ加減難しかったやったろな(遠い目)
単打ぐらいかと思えばホームランは草だが やたらと長いスライドショーはあれからどうなったんやろ?スポナビにあるかな? >>
同点弾を打たれた増井浩俊投手(33)は「もし対戦できたら、まっすぐで勝負しようと思っていた。(2ボール1ストライクから)ストライクを取りにいった球だけど、あそこまで飛ばすとは…。引退する方の打撃じゃないですよ」と目を丸くしていた。
引退する方の打撃じゃないからしゃーない 井口に最初の打席でヒット打たれてんのにその後も全打席ストレートってすげえな 巨人は24日のヤクルト戦(神宮)で2併殺を喫して今季の併殺打が125となり、チーム併殺打の球団ワーストを更新した。
初回、先頭の陽岱鋼が中前打で出塁したが、続くマギーが三ゴロ併殺。今季137試合目にして2014年のワースト記録に並ぶと、7回には先頭のマギーが中前打で出塁、坂本が四球、阿部の中ゴロで1死一、三塁としたが、村田が三ゴロ併殺に倒れた。
巨人は前日の広島戦で今季最多タイの4併殺を喫し、球団ワーストに“王手”をかけていた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/24/kiji/20170924s00001173364000c.html
センターゴロとか珍しいやつやん サファテ 52S(残り7試合)
うん公 52勝(残り10試合)
ロッテ 49勝(残り8試合)
ヤクルト 44勝(残り6試合)
ヤクルトのサファテ未満が確定 “ポスト掛布”の有力候補が、今季限りで阪神を去ることが確実となった。この日、引退試合に臨んだ井口の新監督就任が確実なロッテが、今岡2軍打撃兼野手総合コーチを2軍監督として招へいする方針であることが明らかになった。
この日、タマスタ筑後でのウエスタン・ソフトバンク戦でベンチ入りした同コーチは「まだ何も決まっていない。話すことはない」と多くを語らなかった。
四藤球団社長も「特にこちらからお話しすることはありません。時期的に?そういうのも分からない」と言葉を濁した。
ただ、球団フロントは井口新監督が誕生した場合、ロッテ時代のチームメートであり、同級生の今岡コーチが招へいされる可能性を想定。仮に退団となった場合、焦点となっている2軍監督のポストは内部調整で進める方針を固めていた。
球団幹部は「チーム全体の大枠の中で調整が必要になるため、シーズンが終わるまで発表はできない。2軍監督に関しては外部から呼ぶことはない」と明言。
掛布2軍監督の今季限りでの退任が決定した際、今岡コーチとともに後任候補として名前が挙がっていた矢野作戦兼バッテリーコーチ、片岡打撃コーチらを軸に人選を進めていくとみられる。 矢野コーチは中日、阪神で師事した星野監督、片岡コーチは日本ハム・上田監督の下でともに厳しい練習、厳しい環境を乗り越え、一流選手へと成長した経験がある。
練習の大切さ、厳しく接することの重要性を理解している指導者であり、金本監督就任後は1軍のベンチで支えてきた。
“金本野球”の指導方針やイズムを理解しており、チームの世代交代を推進するには1軍と2軍が同じ方向性を共有して若手育成に臨む必要がある。それだけに、チームにとっては1軍の現ポストと同等に2軍監督も重要なポジションになってくる。
現在、チームは日本一を目指して戦っている最中。ただ、シーズン終了後、来季3年目を迎える金本監督新体制を速やかに発表できるよう、フロントは水面下で調整を進めていく。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/25/0010585221.shtml ヤクルトの来季監督に小川淳司シニアディレクター(60)が復帰し、OBで野球評論家の宮本慎也氏(46)がヘッドコーチとして入閣することが24日までに分かった。
真中監督の後任について根岸オーナーは「シーズン終了後、速やかに発表する」と話し、衣笠球団社長は「これまでの流れをくんでいる人。外部招聘(しょうへい)より、球団OBになるのでは」と内部調整を示唆。人選は最終段階に入っていた。
小川SDは2010年5月から代行監督、11年から4年間監督を務めた。15年からは編成トップのSDに就任。また、宮本氏は95年の入団から19年間ヤクルト一筋。
守備の名手として黄金期を支え、ゴールデングラブ賞を10度受賞。12年に2000安打をマークし、13年限りで引退。小川監督の第1次政権時は09年から選手兼任コーチとして支えていた。
本格交渉はこれからだが、宮本氏の5年ぶりの現場復帰に大きな障害はない。小川監督、宮本ヘッド体制に向けて、球団が最終調整に入っていく。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/25/0010585402.shtml 2軍調整中のソフトバンク川崎宗則内野手(36)のCS出場が厳しくなった。
両アキレスけん痛から23日のウエスタン・リーグ阪神戦(タマスタ筑後)で実戦復帰。先頭打者弾を放ったが左ふくらはぎがつって途中交代。24日からリハビリ組に入り、治療に専念した。
斉藤リハビリ担当コーチは「筋肉が固まっている感じ」と、復帰に時間がかかることを示唆した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709240000866.html
ソフトバンク・岩崎がプロ10年目で初のタイトルとなる「最優秀中継ぎ投手」を獲得することが決まった。
球団新記録の46ホールドポイント目を挙げ、32HPの楽天・ハーマンが上回る可能性がなくなった。シーズン71試合の登板数は10年に摂津がマークした球団記録に並び、岩崎は「やりがいのあるポジションを見つけられた」と感慨深げだった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/25/0010585413.shtml プロ志望を表明した早実・清宮幸太郎内野手(18)の父でラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機の清宮克幸監督(50)が24日、大分市での試合後に取材に応じ、
プロ志望届提出後に可能となる各球団との面談について「タイミングが合えば」と話し、同席する意向を示した。
進学かプロか迷った末の長男の決断には「旅立ちという思いが強い」と感慨深げ。妻と3人で2度行ったという家族会議は議事録まで取る徹底ぶりで「結論ありきは良くない」と待ち、今月上旬にカナダでのU―18W杯から帰国後に告げられ「いいんじゃないか」と受け止めた。
清宮監督自身は早大出身だが「本人の意思を尊重するという教育方針でやってきた」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/25/kiji/20170925s00001002076000c.html オリックスの小谷野栄一内野手(36)と中島宏之内野手(35)が現役を続行することが24日、分かった。小谷野は日本ハムからFAで、中島はアスレチックス傘下から、ともに3年契約で15年に加入。
契約最終年の今季は、中島がチームトップの打率2割8分8厘、小谷野が同2位の2割8分3厘。若手の手本ともなっており、球団は契約更新の方針を決めた。
一方で、同じく3年契約が終了する平野佳寿投手(33)に対しても、球団はシーズン全日程終了前後に正式に残留を要請する。平野は2015年に取得した海外FA権を保有している。また、岸田護投手(36)も3年契約が終了するが、球団は来季も契約を結ぶ方針だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170925-OHT1T50052.html オリックス幹部の弱腰に違和感…福良監督の意地期待
オリックス福良監督が来季も指揮を執ることが決まった。そして続投を要請した西名球団社長の、こんな発言に大きな違和感を覚えた。
「来年優勝とは言わないが、せめてCSに行ってほしい」。過去15年で最下位7度、Aクラス2度という球団にCSは現実的目標かもしれない。でもプロでしょ。目標がCSでいいんですか? 我慢ならず、再び西名社長に聞いた。
「そらな、CSより優勝とは思うよ。でもいきなり優勝とか言うと、周りから『何をアホなこと言うとるんや』と言われるやろ」。段階を踏むということか。確かにパは強敵ぞろい。ただ球団社長が周りの目を気にする必要があるのか…。
「優勝とは言わないなんて、ファンに対しても失礼では?」。しつこく聞くと西名社長は考え込んだ。
「そうか…。言わん方が良かったか。それはすまんかった」。たかが担当記者にアッサリわびるくらいなら、最初から言わなきゃいいのに。
拍子抜けしてしまった。金子や小谷野ら選手から「監督を胴上げしたい」との声を聞き、救われた気がした。
ともあれ、こうなったら福良監督に強烈なリーダーシップを発揮してもらいたい。監督代行から昇格して来季が3年目。ホップ、ステップ、そしてジャンプアップの優勝をぜひ見たいと思うのだ。【オリックス担当 大池和幸】 そういえば野球太郎買ったら岩見のインタビュー載ってたんやけど六大学出禁じゃなかったんか? 今岡は長年所属したチームより熟懇の井口なのか・・・
宮本にいきなりヘッドとかできんのか? 今岡は阪神にバッサリ切られたし、拾ってもらったロッテには恩義があるんちゃうか せやかてなあ・・・来年は芽吹きの年なのに
ノム「今岡は何を考えているかわからない」
を思い出した いうても二軍打撃コーチか
おれよというにはちょっと弱いか >>219
二軍監督より他所の一軍コーチなんかなー 八月に井口が監督にならない理由みたいな記事をちなゲンがあげてたけど今見たら削除されてて草 >>221
ロッテでは二軍監督やと思うで>>201 >>222
フジもやけど無言削除とかアフィと同レベルやな @hoshiimo0814
どうでもいいけど森野の息子さんの来てるTシャツ
supremeとルイヴィトンのコラボのやつな 定価70000円だしプレミアついてるはず
https://pbs.twimg.com/media/DKek72MUEAA_fAp.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DKek8gWUIAA-QZO.jpg
やっぱ野球選手夢あるわ 親父のお下がりやろ(適当)
引退の日にユニクロやピアゴで買ったシャツじゃ格好付かんやろ ◎巨人・橋本到は、神宮室内練習場の隣で行われていた草野球に熱視線。通りかかった阿部は「代打で行ってこいよ。軟式だから打てないぞ」。ちょっと見てみたかったです。
◎楽天・梨田監督は夏場苦しんだウィーラー、アマダーが復調傾向にあることについて「長い夏休みだったんでね」。2学期が始まりましたね。
◎日本ハム・高市打撃投手は「カメラが多いなぁ…。今、行ったら映っちゃうよなぁ…。どうしようかなぁ…」。青学大の先輩で引退試合だったロッテ・井口へのあいさつのタイミングを逸してました。
◎中日・荒木は通路の壁にもたれて立つ記者を見て「トレンディードラマみたいな立ち方だな」。そんなにバブリー感は出していないはずですが…。 >>223
話が通じない人って感じがするよな
すまんかったっていうのもこのしつこい記者をあしらうための発言やろうに シュプリームとヴィトンのやつ友達が持ってるけどTシャツなのに高価だから意外と着るタイミングがない、と言ってた 目標CSって言ってついてくるファンがどこにいるんだよ何年優勝から遠ざかってると思ってんねんあほか ワイルドカード進出のために負けられない試合が続くカージナルス。1-1で迎えた5回に呉は3番手として登板する。しかし、先頭打者を出塁させると、続くマルテに勝ち越し2ランを打たれ、1回を2失点で終える。チームも反撃できずに呉には今季の6敗目が記録された。
この失点で呉は9月に入り、5試合中3試合で失点。今季の成績を62試合、1勝6敗、防御率4.10、20セーブとしている。
ポストシーズン進出がかかるチームの大事な時期に失点を重ねる呉に現地のファンも激怒だ。「呉をクビにして、誰か若手を下から昇格させてくれ」、「後半戦の呉は本当にガラクタだ」、「先月クビにするべきだった」、
「呉が自分たちのクローザー候補だったことに驚いている」、「マシーニー監督以外の誰もが呉が本当にゴミだということに気づいている。目を覚ましてくれ監督、彼は去年の呉ではないんだ」などと、ソーシャルメディア上では多くの怒りの声が寄せられている。
昨季は76試合に登板し、6勝3敗、防御率1.92と大車輪の活躍を見せたが、今季は一転、開幕戦に3失点炎上すると、不調が続いたままシーズン終盤を迎えている。敗戦はおよそ2ヶ月ぶりとなったが、低調で結果を残せていない呉にファンも限界だ。
https://www.baseballchannel.jp/mlb/39458/
ボロクソやな… >>234
その気持ちは理解できるんやけど
この記者はちょっとアレやで 田中まさおの登板毎に変わる評価といい
アメリカの野球民って掌回転しまくりよな ジョアには筋肉を増やすビタミンA、骨を強くするカルシウムも含まれてます ――肘には左手首の腱を移植したそうですね。私生活に影響はないのですか?
「それほどでもないですけど、ウエートトレが大変。左右均等に鍛えようと思っても、左腕だけが張ったり、内出血することが多い」
――腱の種類でパフォーマンスは変わるものですか?
「そう感じますね。2回目の手術で肘に移植した薄筋(大腿骨内側の筋肉)の腱では、速球は最速142キロ程度でフォークで空振りが取れず、投球スタイルを変えざるを得ないと思った。
左手の腱を使った今回は直球が良くなり、フォークが130キロ後半出て空振りが取れる。(2ケタ勝利を挙げた)08年に近い状態かもしれない」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/162010/2
靭帯のことならスペシャリストが球団におるやろ 多分ここ5年で 靭帯 って文字の9割はヤクルト絡みで見てる気がする ヤクルト=靭帯のイメージがつくって冷静に考えたら凄いことやで それに限らずネットやり過ぎるといろんな言葉のイメージがおかしくなるから良くないよね
例えば
虚、珍 みたいな アフィも結構デカイ気がするなぁ
暇潰しに見て見たらヤバかったし 清宮親父と小宮山って同級なんやな。小宮山は二年浪人してるけど
お前何言ってるんだと言われても守備難を語るのは愛やね(適当) 清宮は守備もだけど肩が気になるわね 治りつつあるらしいけど色んな情報総合すると本当に一塁以外出来なさそうな気がしてくる 空気読まずに日ハム辺りに当ててほしい
セカスヒエッヒエ見たい
それでハズレならなおよし 安田は三塁やけどアマレベルで守備悪いらしいで
肩良いならレフト行くんやろな NYY
@JoshKRCG13: Yankees' Aaron Judge has hit homer No. 49. Royals served it up. Tied rookie record set by Mark McGwire. https://t.co/PI618p3cXD 一塁専肩悪いじゃどうにもならんけど形だけでもサードできてるなら松田みたいに猛守備練させればへーきへーき
松田って今じゃサードの名手みたく言われるけど入団時にはバティスタ以下、出れるか出れんかの頃はボムホ当て馬にされたり、レフトコンバート打診されるぐらいあれやったんやで 守備もさることながら打撃もほんまボムホは荒削りやったなあ・・・(遠い目)
WBC補正かかりまくりやったな 「60試合というのはケガなく1年間やらないとできない。そこまで来られたのは良かったです」
長い球団史にその名を刻んだ。既に桑原(64試合)、岩崎(63試合)、マテオ(60試合)の3投手が大台を突破。10年(渡辺、久保田、西村)など3投手が60試合を超えた例はあっても4人は球団史上初だ。
他球団に目を向けても15年の楽天と16年の巨人のみ。離脱者を出せば届かない数字だけにブルペン全体がうまく機能している証明だろう。
「まだ、これから大事な試合があるので」
2位確保をかけた残り試合はもちろん、来る左腕の力は必要不可欠。その目は早くも次戦以降をにらんでいた。
59試合のドリスも王手をかけていて、プロ野球史上初の「60試合登板クインテッド」誕生はもう目前だ。今季の躍進を支えてきた男たちは、まだまだ、その手を緩めることはない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/26/kiji/20170925s00001173362000c.html
https://i.imgur.com/hg7lbcO.jpg
https://i.imgur.com/dQ4dwCq.jpg セ専やからよく知らんけど、楽天最下位はデーブのおかげやったの? 元阪神で台湾プロ野球の中信兄弟でプレーする林威助外野手(38)が今季限りで現役引退することが25日、分かった。
台湾球界4年目の今季は若返りのチーム方針もあり、1軍出場は7試合止まりで引き際を決断。26日からの2軍優勝決定シリーズが花道になる。台湾出身で02年ドラフト7巡目で阪神に入団。07年に15本塁打を放った。
阪神11年間で454試合に出場し、打率2割6分4厘、31本塁打、125打点。今後は指導者の道を模索する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709250000718.html 中日の西山和夫球団代表がゲレーロとの残留交渉について、「長引かせるつもりはない」と早期決着を目指す方針を示した。
保留者名簿の提出期限となる11月30日までを交渉完了の目安として掲げた。年俸1億5000万円プラス出来高払いの1年契約で加入し、打率・280、86打点、リーグトップの35本塁打。
12月以降へ交渉がずれ込めば、争奪戦に発展する可能性もあるが、期限を設け、マネーゲームには参戦しない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/26/kiji/20170925s00001173447000c.html
中日小笠原慎之介投手(19)が今オフ、ドミニカ共和国のウインターリーグに派遣される可能性が高いことが25日、分かった。
昨秋に左肘の遊離軟骨除去手術を受けたが、5勝を挙げるなど成長を見せる。過去に山井や吉見、又吉らも経験した武者修行。コンディションや派遣先の状況を見ながら正式決定する。
ナゴヤドームで練習を行った左腕は先発が予想される27日の巨人戦(東京ドーム)に向けて「やるべきことをしっかりやりたい」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709250000720.html ロッテが井口資仁内野手(42)が監督に就任した場合、引き続き背番号「6」を準備することが25日、分かった。
球団幹部は「本人が望むならそうなるでしょう。しばらくはつける人もいないでしょうしね」と語った。球団側とは条件面などの細部の詰めを残すが、来季のタクトを振ることは決定的だ。
70番台から90番台を背負う監督が多い中、最近では現役時代の番号のままの指揮官もいる。阪神・金本監督は「6」、巨人・高橋監督は「24」だ。
井口はダイエー時代の「7」、ホワイトソックスでの「15」などを経て、09年のロッテ加入時に「6」をつけた。最も長い期間をともにした愛着のある番号だ。
井口は24日に引退試合に出場。試合後、今後について「いろいろな選択肢がある。明日以降考えたい」と明言は避けながらも
「また明日から、次の夢に向かって精いっぱい、頑張ります。我がマリーンズですが、このような順位で終わるようなチームではありません」とチーム再建に意欲を見せていた。
この日は、26日のソフトバンク―ロッテ戦のテレビ解説に備えて福岡入りした。日米通算21年間に及んだ現役生活を終え、つかの間の休息を取りながら来季への準備を進めていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/26/kiji/20170925s00001173429000c.html 燕の再建は、前監督でもある小川SDに託されることになる。ヤクルトの来季監督としての復帰が決定的になった。
現役時代を主にヤクルトで過ごした同SDは、引退後も球団に携わってきた。1999年から9年間、2軍監督を務め、2008年に1軍ヘッドコーチへ昇格。
10年5月に高田繁監督(現DeNAGM)の辞任を受けて監督代行を務め、11年から監督に就任。14年に退くまで、代行を含めて監督通算は314勝324敗36分け。15年から現職で今季が3年目だった。
チームは3月31日のDeNAとの開幕戦(神宮)に9−2で勝つなど4試合を3勝1敗と好スタートを切ったが、次戦から6連敗。
5月30日のオリックス戦(京セラ)から10連敗(1分けを挟む)、7月1日の阪神戦(甲子園)からは14連敗(1分けを挟む)と2度の2桁連敗を喫した。川端や畠山らが長期離脱、バレンティンや小川らも一時離脱と故障者が相次ぎ、山田も思わぬ不振に陥った。
そこで2軍の指導者時代から選手を知り尽くす小川SDに白羽の矢が立ったもよう。この日、巨人戦が行われた神宮を訪れた同SDは「何も話すことはない」としたが、シーズン終了後に監督復帰が発表される見込みだ。 小川新監督を支えるコーチ人事も着々と進んでいる。球団は、来季の1軍ヘッドコーチとして、OBの宮本慎也氏(46)に今後、オファーを出す方針。宮本氏は95年の入団から19年間、ヤクルト一筋でプレーした。
守備の名手で、遊撃手と三塁手で計10度のゴールデングラブ賞を受賞。打撃面でも通算2133安打、同408犠打を記録。選手兼任コーチの経験もあり、現場復帰となれば5年ぶりとなる。
また杉村繁チーフ打撃コーチ(60)は1、2軍巡回打撃コーチに配置転換され、北川博敏2軍打撃コーチ(45)が1軍に昇格する見込み。高津臣吾2軍監督(48)は留任の予定だ。
今季のヤクルトは14年以来、3年ぶりの最下位が確定。この日の巨人戦(神宮)に敗れ、1970年以来47年ぶりの92敗に達した。来季は経験豊富な小川SDの再登板で巻き返しを図る。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170926/swa17092605060001-n3.html 日本ハム・斎藤が27日のオリックス戦(京セラドーム)で今季2勝目を懸け先発マウンドに上がる。
7月11日の同戦以来、約2カ月半ぶりの1軍登板で「ラストチャンスだと思って出し切るだけ。1勝より2勝。このまま終わるわけにはいかない」。
早実の後輩で高校通算111本塁打の清宮がプロ志望を表明。「自分とは境遇が違う」と謙虚だが、刺激にならないわけがない。「なんとしても(勝利を)取りたい」と力を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/26/kiji/20170925s00001173441000c.html >>265
10 年に投げさせた投手たちがどうなったと思てんねん DeNA・高田GMは25日、清宮が将来の米大リーグ挑戦を希望していることについて、「俺はポスティングは認めるよ」とポスティングシステムの利用を容認する考えを示した。
日本ハムのGM時代(2007−09年)に、ダルビッシュ(現ドジャース)に対して、実績を残した上での米挑戦を容認する旨を伝えていたという。また阪神は、西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開き、清宮のドラフト1位指名の方針を確認した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170926/den17092605010003-n1.html ヤクルトが10月26日のドラフト会議において、広島・田中広輔内野手(28)の実弟で、日立製作所・田中俊太内野手(24)の獲得を狙っていることが25日、分かった。
「現在のレギュラーに匹敵する選手が必要」と小川シニアディレクターは、即戦力となる内野手の指名を示唆。田中に白羽の矢が立った。
兄譲りの守備力と勝負強い打撃で、昨夏の都市対抗準優勝に貢献。侍ジャパンの社会人代表メンバーにも選ばれている実力派だ。本職は二塁だが、他のポジションの適性もあるとみている。
1位指名は高校通算111本塁打の早実高・清宮幸太郎内野手(3年)が濃厚だが、来季は神宮で“田中弟”が暴れているかもしれない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170926/swa17092605020003-n1.html >>271
まだやってたんかお疲れ様
てか阪神に11年もおったんや 23日のデイリースポーツに掲載された『12球団の清宮指名可能性』の表の中で唯一、オリックスだけに「×」が付いた。おそらくドラフト当日も清宮を指名することはないだろう。
世間では“オリックスだけは独自路線”と言われる。だからといって評価していないわけではない。
長村球団本部長は清宮について「いい選手であることは間違いない。高校生離れした打撃をしている。話題性もある」と言ったが「(指名に)いくかいかないは別にして」と付け足した。
歯切れの悪いコメントには訳がある。チーム事情だ。すでに今季途中に加入したマレーロと来季は100万ドル(約1億1000万円)の契約を結んだ。
さらに今季年俸が7000万円の小谷野、3億5000万円の中島、さらに外野手登録ながら一塁も守る年俸1億円のT−岡田もいる。一塁もしくは指名打者で起用する選手の名前は次々に挙がる。
もしも清宮が入団したならば、清宮以外の選手への投資が無駄になってしまう。それでも、戦力に余裕がある巨人やソフトバンクならいい。オリックスの場合の一塁、指名打者以外は足りないのが現状だ。 福良監督がシーズン中に一塁ベース付近を指さしながら「あそこら辺はいっぱいいるんやけどね。あそこだけ大渋滞している」と苦笑いするシーンを何度も見た。手薄な二遊間、三塁に比べて一塁、指名打者の候補はズラリと並ぶ状況は頭痛の種だった。
すべてはこれまでの編成が、バランスを欠いたことが原因だ。支配下登録選手は66人。その内訳(カッコ内は育成選手)は投手37人(4)、捕手5人(2)、内野手13人(2)、外野手11人(1)。
半数以上を投手が占めるが左腕は10人。その一人であるドラフト9位の根本は今夏、外野手に転向した。
捕手は育成選手と合わせて7人。2人が故障した時期があり、2軍戦でさえギリギリで戦わざるを得なかった。足りない左投手、捕手、一塁以外の内野手を補強し、年齢層も含めた編成をバランスよく整えるには今後数年かかると予想される。
来月のドラフト会議。清宮がどこへ行くかで盛り上がる中、オリックスだけは地味な指名になるかもしれない。それでも数年後、「この年のドラフトがあったから強くなった」と言われるために、逸材には目もくれずチーム強化に徹する。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/26/0010588563.shtml 日本プロ野球選手会は25日、巨人の山口俊投手(30)が都内の病院で警備員を負傷させ出場停止や罰金、減俸などを科されたことに対し、処分見直しの交渉に応じるよう文書で巨人に申し入れたと発表した。
10月3日までに回答がない場合は東京都労働委員会に不当労働行為救済申し立てを行うなどの措置を取るとした。熊崎勝彦コミッショナーにも適切な調査を行うよう文書で申し入れた。
選手会は総額1億円以上の罰金、減俸は重すぎるなどと主張。NPBの井原事務局長は「もともと次の実行委員会の議案になっている」と話すにとどめた。
巨人は今月4日のプロ野球実行委員会で、処分は妥当で契約見直しも野球協約や法令に違反しないとの見解を示している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170926-OHT1T50058.html 先制したのは社会人の強豪・日立製作所だった。初回2死一塁で「4番・右翼」の菅野剛士外野手(東海大相模高―明大)が左打席に入り、巨人先発の左腕・メルセデスからセンターへの適時三塁打を放った。
巨人は1点を追う4回、山本の右中間への適時打三塁打で同点。さらに坂口、和田、田中貴の3連打で追加点を挙げ、この回一挙4得点で逆転した。
3点を追う7回、日立製作所は「1番・二塁」の田中俊太内野手(東海大相模高―東海大)が、巨人3番手の谷岡から右越えソロ。広島・田中広輔内野手の弟で、右投げ左打ちの巧打の内野手がパンチ力を見せると、さらにこの回1点を返して1点差に迫った。
4―3の9回、日立製作所はドラフト1位候補右腕の鈴木康平投手(千葉明徳高―国際武道大)が4番手で登板。巨人は2死一、二塁から辻が右翼線に適時二塁打を放って5―3と突き放し、9回裏は成瀬が無失点に抑えて勝利を収めた。
http://www.hochi.co.jp/giants/20170923-OHT1T50145.html
田中弟は巨人二軍と対戦した時にホームラン打ってるな ◎巨人時代の10年に球団通算9000本塁打を放っているDeNA・ラミレス監督は、古巣の通算1万本が目前だと聞いて「僕は寺内が打つんじゃないかと思っている。本塁打を期待する選手ではないけれど、彼は何か“持っている”んだよ」。寺内選手に注目ですね!
◎巨人・坂本勇と村田は胸の前でグラブを構え、投手のようなフォームでキャッチボール。2人で何をしているのかと思ったら、坂本勇が「(菅野)智之のマネです!」。近くを菅野が通りかかった瞬間でした。
◎カメラマンに手相の生命線の短さを指摘されたソフトバンク・上林は「短っ!!でも手相って変わるんでしょ?」と強がりつつも、必死に指(爪)で生命線を延ばしていました。
◎実はサラサラな髪を持つソフトバンク・甲斐は、シャンプーを聞かれ「ラックス(LUX)です!!」と自慢の髪をなびかせて走り去っていきました。
◎当コーナーの登場回数が増えたソフトバンク高谷は練習前、本紙記者を見つけると手で口にチャックをするポーズで「言いませんよ」。かなり、警戒されているようです。
◎球場入りした巨人・マギーは、ベンチに座っていた関係者を見つけると「キノウハ、スミマセンデシタ。アリガトウゴサイマス」とあいさつ。バットだけでなく、日本語の操り方も完璧です。 相模の菅野剛史懐かしいな 社会人やったんか
夏前までは本田仁海くんドラ一かと思ってたけど、今やったらドラ二くらいでもワンチャンいけそうやね もうすぐイ・スンヨプが引退する。
韓国球界では「国民打者」なる称され方で、文字通り韓国野球のシンボルとしてプレーしてきたサムスンライオンズのイ・スンヨプ内野手。
2011年オフにオリックスを退団後、祖国の球界に戻りプレーしていたが、一昨年時に2年後、つまり今季限りでの引退を決め、表明していた。
昨季と今季は、いわば宣言後の「花道」となった。とはいえ昨季は142試合に出場し(韓国は144試合制)、164安打、27本、118打点。
本塁打は56本のシーズンアジア記録を作った03年には及ばないものの、118打点は同03年以来の好数字。今季も132試合で22本、84打点。本人さえ引退を撤回すれば、十分に受け入れられる数字を残している。
今年で41歳。年齢だけで決めつけてはいけないが、自身の心の中では40歳あたりで一応の区切りがあったようだ。なにより「次の世代に委ねたい」という想いは、引退表明前から持っていた。
「いつまでも自分が必要とされてはいけない」。
08年の北京五輪では金メダルを獲得した韓国だったが、イ・スンヨプはそのキャリアと実力で、適時に活躍してメダル獲得に大きく貢献した。
徴兵制の韓国では、五輪で銅メダル以上を、アジア大会では金メダルを獲ればおよそ2年弱の兵役が免除となる。北京で「世界の頂点」に立ったとき、彼は他のメンバーから「兵役ブローカー」と異名をつけられ敬われた。
ブローカーとは「壊し屋」の意味。しかし本人は、この時期に「もう自分が頼られる球界ではいけない」と漏らし始めていた。それは国際大会だけのことではない。 そして41歳での引退。
今シーズン後半となった8月上旬。彼の地の球界ではイ・スンヨプの引退にあわせ、ちょっとしたイベントがスタートした。名付けて『イ・スンヨプ引退ツアー』。これ、ファンの観戦ツアーではない。
イ・スンヨプがアウェーの試合で最後となる遠征先を訪れた際、相手チームから、それぞれ引退のセレモニーをして貰うというものだった。試合前に記念品や花束を贈呈され、相手チームの選手らと記念写真を撮る。
ファンの子供たちへのサイン会などは一般的だが、ネクセン・ヒーローズのソウル高尺ドームでは、イ・スンヨプの背番号36を選手全員が着けて試合を戦った。サムスンの選手ではなく、敵側であるネクセンの選手が、だ。
またKIAタイガースの光州では、イ・スンヨプがプロ入り最初のホームランを放ち、落下した当時の外野席の椅子を贈るなど、ユニークなものもあった。
サムスンに関係者によれば、この「ツアー」はサムスン側から持ちかけたものではなく、KBO(韓国野球委員会)から提案され、賛同した各球団が知恵を出した結果なのだという。
「だから本人はもとより、僕らサムスンの球団関係者もどんなイベントにしてくれるのか、知らないまま出向いていっていたんです(笑)」
そのツアーも、9月15日、NCダイノスの馬山で終えた。
過日、サムスンの本拠地を訪れた際、イ・スンヨプと挨拶が出来た。 「自分の人生の中で、日本でプレーしたことが本当に成長になりました。苦労もあったけど、それがのちの自分を成長させてくれました」
内容は勿論だが、流ちょうな日本語に驚いた。「8年いましたからね。でも最近はほとんど日本語を使わないから忘れましたよ(笑)。日本に最後に行ったの2年前です。阿部チャン(阿部慎之助)とはたまに連絡取っています」
そしてこう続けた。
「でもホント、日本では成長させて貰いました」
千葉ロッテでの最初の本塁打は場外だった。日本シリーズでの一発。巨人に移り、その大きな放物線が、ドームの壁に遮られてしまうことが惜しく感じられた。
屋外ならどこまでも飛んでいくのに。そんな想いを抱かせてくれるのが、イ・スンヨプの打球だった。そして不振、低迷。
「ここに投げておけば打たれない」と敵チームのバッテリー、コーチに公言と指摘された日々。それも巨人というチームの4番に座っただけに、バッシングもまた激しかった。
なにより筆者自身、辛口の記事をいくつも書いた。それを読んだ韓国の読者に、随分と叩かれたものだ。しかし期待が大きいからこその批判を書いたつもりだった。
とはいえ本人にしてみれば、気分も悪かったことだろう。10年近く経った今、目の前の彼にそんな詫び、あるいは言い訳をしようかと思ったが、やめた。今の彼には、そんなことは意味のない話だ。それより楽しい話、これからの話の方がよほど空気を汚さない。 来年からどうするのか?
「今後は未定です。でも野球に関わる仕事をしたいです。どういう形かわかりませんが」
もう仕事をしなくても、十分に暮らしていけるでしょう? 冗談めかして返すと、苦笑しながらこう応じた。
「奥さんに怒られますから(笑)。」
会った日の試合は、スタメン5番で指名打者だった。今季は若手に出番を譲るという意向で、出たりでなかったりという時期もあった。
「でも、相手投手はいい投手だから打てるか自信ないです(笑)。斉藤和巳ほどではないですけどね。いい投手なんです」
自信ないのは困るではないか。そうツッコむと、彼はこう言った。
「自信ないから引退するんですよ(笑)。」
もう彼のプレーが見られなくなるのだということを、このとき初めて実感した。
スンちゃん。23年間、ホントにご苦労さまでした。
10月3日が、サムスンの最終戦であり、彼の最後の試合となる。
https://www.daily.co.jp/baseball/kimura/2017/09/26/0010586837.shtml またKIAタイガースの光州では、イ・スンヨプがプロ入り最初のホームランを放ち、落下した当時の外野席の椅子を贈るなど、ユニークなものもあった。
どういうことよ… >>302
「ウエスタン、阪神4-9オリックス」(10日、鳴尾浜)
思わぬ事態が起きた。七回2死。小松の投じた変化球を阪神・陽川がフルスイング。高々と上がった打球は、三塁側の約50メートルの防御ネットを越えた。次の瞬間、「ガシャン」という衝撃音が響く。特大ファウルは三塁側ブルペン裏の街灯を破壊した。
さらに、砕けたガラス片は、すぐそばに止めてあったベンツへ大量に飛び散った。なんと…その車の主は、投げた小松だった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2015/07/11/0008198370.shtml#btnMore セントラル・リーグ
出場選手登録
読売ジャイアンツ 内野手 0 吉川 尚輝
東京ヤクルトスワローズ 投手 13 中尾 輝
東京ヤクルトスワローズ 投手 44 岩橋 慶侍
出場選手登録抹消
広島東洋カープ 投手 30 一岡 竜司
広島東洋カープ 内野手 60 安部 友裕
読売ジャイアンツ 投手 21 吉川 光夫
横浜DeNAベイスターズ 内野手 7 石川 雄洋
阪神タイガース 内野手 48 J.ロジャース
※10月6日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 パシフィック・リーグ
出場選手登録
北海道日本ハムファイターズ 投手 51 石川 直也
福岡ソフトバンクホークス 外野手 6 吉村 裕基
千葉ロッテマリーンズ 捕手 99 柿沼 友哉
千葉ロッテマリーンズ 内野手 44 井上 晴哉
オリックス・バファローズ 投手 43 山本 由伸
オリックス・バファローズ 内野手 6 宗 佑磨
出場選手登録抹消
福岡ソフトバンクホークス 投手 41 千賀 滉大
東北楽天ゴールデンイーグルス 内野手 55 西田 哲
オリックス・バファローズ 投手 69 大山 暁史
※10月6日以後でなければ出場選手の再登録はできません。 >>285
無計画に守備が限定される長距離砲取りまくった結果やんけ!戦力に余裕があるチーム関係ないがな、あほくさ 吉川上げて吉川落としたんやな
そういや吉川って今年どうしてるんや? ヤクルトは26日、小川泰弘投手(27)とドラフト2位・星知弥投手(23)=明大=が右肘疲労骨折の手術を受けることが決まったと発表した。
小川は10月2日、星は同12日で、どちらも神奈川・横浜市内の病院で受ける。なお、全治は未定。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170926/swa17092616450005-n1.html
オリックスは26日、ブレント・モレル内野手が27日に帰国すると発表した。
モレルは2016年にオリックスに加入も、2シーズンで132試合に出場して打率.251、9本塁打、49打点。今季は38試合の出場にとどまり、打率.276、1本塁打、11打点の成績だった。
https://full-count.jp/2017/09/26/post85561/ 中日は26日、ラウル・バルデス投手(39)が前日25日に母国ドミニカ共和国に帰国したと発表した。球団は来季の契約を結ばないことが判明。このまま退団するものとみられる。
バルデスは来日3年目の今季序盤には中4日で先発するなどフル回転し、球宴にも監督推薦で初出場した。だが、夏場に入って調子を落とし、8月下旬から2軍に降格していた。今季は23試合に登板して6勝9敗、防御率3・76だった。
今季限りでの退団が決定的なエルビス・アラウホ(26)、ホルヘ・ロンドン(29)両投手も近日中に離日する予定。ジョーダン・ノルベルト投手(30)は来季も残留することが濃厚だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170926/dra17092614240001-n1.html IT企業のACRODEA(アクロディア)は25日、野球で投手が投げたボールの回転数などをレーダーなどの機器なしで計測できる硬式球「TECHNICAL PITCH」を同日から発売する発表した。価格は1球1万9500円。
ボールの回転数や回転軸を計測すると、ボールの「キレ」や「伸び」といった球質を感覚ではなく、数値として「見える化」することができる。
メジャーリーグでは、MLB自体がレーダーを利用した弾道測定器「トラックマン」でデータを取得し「STATS CAST」と名付け、ファン向けにも無料公開している。また日本のプロ野球でも楽天など複数球団で利用され、試合中継にも使われている。
「TECHNICAL PITCH」ではボールを投げるだけで「回転数」「回転軸」「速度」「腕の振りの強さ、時間」や「変化量」「球種」を内蔵されたセンサーで検出し、
Bluetoothを使ってスマートフォン(iOS、Android)にデータを転送。その場ですぐ解析できるほか、データをクラウド上に置くことで過去のデータと比較できるようになる。
ボール自体はプロ野球球団向けに練習球を製造しているメーカーに依頼。革、縫い目、重さ、大きさ、ボールのコアを実際の硬式球に合わせることで、投手が違和感なく投げることができる。
都内で行われた発売記念イベントに登壇した元巨人投手の宮本和知氏も「もっとサインボールみたいなツルツルしたものを想像していたが、全然違う。実際の球と変わらない感覚」とボールの完成度に驚いた。 センサーはアルプス電気が開発した9軸センサー(3軸角速度センサー、3軸加速度センサー、3軸地磁気センサー)を内蔵。アクロディア社によると、世界最高峰のセンサーとしている。
代表取締役社長の堤純也氏は開発から約2年かかったと明かし「トラックマンを入れなくても、簡単にデータを取得できる」と利点を強調。実際にプロ球団でテストを行ったところ、誤差は1〜2%程度だったという。
製品の電池は内蔵式で投球数1万の耐用を想定している。中高生選手の利用だけでなく、プロ球団やアマチュアトップレベルでの利用も想定し、革や糸の巻き直しなども行うリース契約も検討しているとしている。
同様の商品は9月上旬にスポーツ用品メーカーのミズノが開発し、来春発売を発表している。ミズノの製品は、発表時点でボールに内蔵した専用センサーで「回転数」「回転軸」「速度」の3種類のデータが取得できる。
「腕の振りの強さ」や「変化量」については、スマホにインストールする解析アプリ(当初はiOSのみ)のアップデートで対応するとしている。またミズノ製の製品は、電池が非接触型充電方式となっている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/etc/20170926-OHT1T50173.html 楽天のチーム戦略室長だった上田顕氏(33)が7月で球団を退団し、ポップコーン菓子を製造・販売する日本ポップコーン株式会社の執行役員COO(最高執行責任者)に就任したことが26日、分かった。
上田氏は同社COOのほか、プロ野球の分析・コンサルティングやデルタ・ベースボール・リポートの執筆を行う、株式会社DELTAの戦略アドバイザーにも就任した。
上田氏は東北大学理学部時代に現コボパーク宮城のグラウンドキーパーを務め、卒業後は三井住友銀行に入行。アクセンチュアを経て12年から楽天野球団に入団。
ITを駆使したデータ解析を行うチーム戦略室を立ち上げ、他球団に先駆けて弾道測定器「トラックマン」導入を手がけた。
7月の退団後は、球団での経験を経営に生かしている。これまで百貨店などへのが中心だった日本ポップコーンの製品「HillValley」を、同社が工場を置く地元のJ1川崎のホームゲームにテスト出店し好評を得た。
さらにJ1・横浜Mのホームゲーム、プロ野球・ヤクルトの本拠試合でもイベント出店した。
さらに球界で得た知見を元に、DELTAでデータに基づいた解析ついての助言を行っていくという。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170926-OHT1T50166.html >>328
こんなん狙ってできるもんやないのに大物多いな 中4起用でそこそこ試合作れる左腕てちょっともったいないよね
高かったんかな 公表4000-5000らしい。出来高つけても億超えるか超えんかやろ
中日はこの条件で二桁勝ちバリバリイニング食える助っ人狙いだからしゃーない。どこにそんな人材がおるか知らんけど 八月から調子落として二軍落ちしてたとはいえこの扱いはなあ〜 http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/election_shugiin/406137.html
10月10日公示、同22日投開票が見込まれる衆院選で、国政新党「希望の党」が衆院静岡1区に
県立静岡高卒で阪神タイガースの打撃投手山崎一玄氏(45)を擁立する方向で調整していることが26日、分かった。
同党の設立に関わる細野豪志元環境相=衆院静岡5区=の周辺が明らかにした。
山崎氏は1990年にドラフト3位で阪神に入団。近鉄を経て、現在は阪神で打撃投手を務める。 政治カスのステルスマルチポストかと思ったら野球関係あった 山崎って細身の右投手やっけ
ほとんど記憶にないなあ 球団は26日、モレルが米国に帰国すると発表しました。長村球団本部長によると、本人はこのまま引退し、実家のぶどう農園で働くと話しているとのことです。来日2年目だった今季は38試合に出場し、打率2割7分6厘、1本塁打、11打点でした。
#Bs2017
https://twitter.com/asahi_bsorix/status/912670418346975232
マジやんけ
えええええええ まあ戻ってもええとこマイナー暮らしからやし、踏ん切りがついたんやろ マイナーほんとキツいみたいだもんねえ
ワイも土地がほすい 9月25日、そのID野球に革命を起こす製品が登場。スマートフォン向けサービスを提供する株式会社アクロディアが、野球ボールにセンサーを内蔵した『Technical Pitch』を発表した。
ボール本体を投げると、球速、回転数、回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さを計測され、Bluetoothでスマートフォンと連動することで投球データの解析を行うことができるIoT製品だ。
ボールを1mほど上に投げることで起動する
硬式ボールは本来、コルクの芯に糸を巻きつけ製造されるが、中心部となる部分にコルクと同等の大きさ、重さのセンサーを内蔵することで、試合球と同じ感覚で投球することが可能となっている。
センサーは、アルプス電気株式会社の協力の元、世界最高峰の9軸センサー(3軸加速度センサー、3軸地磁気センサー、3軸角速度センサー)を使用。世界初の新技術であり、特許も取得済みだという。
『Technical Pitch』は、現役時代は巨人でピッチャーとして優勝に貢献し、引退後はピッチングコーチを務めた中村稔氏の指導の元、投球モーションの解析に力を入れている。構えてからリリースするまでの動き、強さを計測し、投球モーションの違いを確認することができる。この機能により、ストレートと変化球のモーションの違いの改善が期待できる。
https://cyclestyle.net/article/2017/09/25/52010.html
なんこれw ヤクルト93敗、67年ぶり球団ワーストへ「あと1」
やべーよ 知らん間に菅野の防御率が1.59とかいうヤバい領域に入ってた 菅野なんだかんだすげえなあ
つか菅野おって4位てなんやねんマジ 高崎健太郎
下園
山崎憲法
大原
林
戦力外、はませんから 小久保の息子って歌手なんやな。芸能人とかそういう派手じゃない感じの https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000001-spnannex-base
DeNAの下園辰哉外野手(32)、山崎憲晴内野手(30)、大原慎司投手(32)、高崎健太郎投手(32)が来季の戦力構想から外れていることが26日、分かった。 阪神が今秋ドラフトで1位指名を表明している早実・清宮幸太郎内野手(18)に対し、10月上旬に行われる見込みの面談で提示する育成プランを作成することが26日、分かった。
近日中に会議を開く方針で、トレーニング面だけでなくバックアップ体制なども協議する予定。
12年度ドラフトで藤浪を引き当てた際に専属広報をつけた経験を踏まえながら、検討を重ねていく。
12球団最速でドラフト1カ月前に1位指名を表明したからこそ、責任がある。どんな形で育成していくのか、どんな形で清宮のプロ野球人生を支えていくのか−。
10月上旬の面談で提示する育成プランを練るために、虎のフロントは近日中にも会議を開き、検討を重ねる方針だ。
球団関係者は「求められるモノが何なのか、慎重に検討していきたい。当然、しっかりやっていくことになると思う。(清宮側に)提出する内容をしっかりと考えて、話し合っていきたい」と語る。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/27/0010590955.shtml ソフトバンクは、現役続行の意思を表明した松坂と、近く話し合いの場を設ける。球団幹部は「まずは、本人と直接、話をしてから。
近日中に場を持ちたい。あれだけの選手。球団として、復活してもらいたいと思っている」とバックアップする方針を説明した。
1勝も挙げられないまま3年契約が終了。来季の契約については、条件面の見直しは避けられず、今季年俸4億円(推定)からの減額を提示する可能性が高い。だが、実績や人気、全国的な知名度は抜群。
RソックスからFAになった12年から調査を続け、14年オフにDeNAとの争奪戦を制して三顧の礼で迎え入れた経緯もある。現役続行の意思を正式に確認した上で、松坂の希望も尊重しながら、再契約の交渉を進めていくことになりそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170927-OHT1T50032.html 西武が、クライマックスシリーズ(CS)で、今季2度にわたって着用し、24勝8敗、脅威の勝率7割5分を誇った「炎獅子ユニホーム」の再着用を検討していることが26日、分かった。
07年から始まったCSで限定ユニホームを着用したチームはなく、実現すれば初の試みとなる。球団関係者によると、再着用の条件になっているのは本拠地での開催。
「本拠地開催となった場合に、そういった案が挙がっているのは事実です」と説明する。10月2日からの3位・楽天との2連戦(メットライフ)を含む、残り6試合でひとつでも多く勝つことが必要だ。
着用試合では楽天戦は8戦全勝、ソフトバンク戦も4勝2敗と好相性。2位を確定させ、CS第1ステージを勝ち抜けば、ソフトバンクとの最終ステージ(ヤフオクD)で引き続き着用する可能性もある。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170927-OHT1T50023.html 去就が注目される中日のアレックス・ゲレーロ内野手(30)が26日、契約について「米国に戻るかもしれないし日本に残るかもしれない。条件というところがある」と条件面を最優先することを明かした。
ここまで35本塁打を放っている大砲は今季、年俸1億5000万円プラス出来高払いの1年契約。ただ、14年からドジャースと4年契約を結んでおり今季はド軍から5億円近くが支払われているという。
球団側は早期決着を目指すが、ゲレーロは「ビジネスだから」とキッパリ。ソフトバンクなどによる争奪戦に発展する可能性も出てきた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/27/kiji/20170926s00001173365000c.html 照れながらベースを回った。「僕で良かったのかな」。プロ10年目の中井が放った通算10本目のアーチは、プロ野球史上初の球団1万号になった。
「凄く光栄なことなんですけど、少し複雑というか…。手応えは良かったんですけど、ヤバいなと思って…。偉大な方々が積み上げた結果が1万号なので、恐縮しっ放し」
2回に先制打を放ち、4回1死の第2打席では、追い込まれながら左腕・岩橋の内角直球を左中間席へ運んだ。
1936年に史上初の3冠王で知られる中島治康が球団1号を放ってから81年、実に2万9658日が経過し、歴史に名を刻んだ。お立ち台では同い年の菅野から「僕も1万号を狙っていたんですけど」と振られ、また照れた。
1万本のうち、わずか0・1%の10本だが、メモリアルには縁がある。2年目の09年に放ったプロ1号は球界全体で「平成生まれ初アーチ」=写真=だった。
同年オフから憧れの高橋由伸の沖縄自主トレに同行。10年間、バットを寝かせたり、スタンスをオープン気味にしたり試行錯誤を続ける中井にとって「一本足のフォームを変えることなく、凄い成績を収め続けた。天才バッター」と尊敬する先輩が、今は監督になった。
02年に7500号を放った高橋監督は「一番空気を変えられるのがホームラン。いい当たりだった」と褒めると、「紙面上はもう少し名前のある人の方が…」と笑わせた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/27/kiji/20170926s00001173287000c.html まあ松坂はこのまま便器出ても拾う所ないやろうしな
それにまるで試合で投げないままじゃ最低限の花道すらも用意できん 高さ危険太郎が首になって低さ安全花子が出て来るんやろ? >>370
高さ危険太郎って言われてたのは草はえたなぁ >>382
まんまピッチングスタイルを表してるのがまたね… >>384
確かにw
クビになったらどっかとるんかな なったらというか、クビって出とるで…
トライアウト受けるのは自由やけど、ダメだったとしても職員コース用意してあげて欲しいわ 引退だけやなく
戦力外も話でてくる時期kあ
まあそうよなもう >>376
由伸最近おもしろコメント増えてきたな
少しは余裕が出てきたんかね 今季限りで引退を表明している広島・江草仁貴投手(37)の引退試合が行われる。試合前には「こういう場を設けてくれて、球団、監督、コーチの方などにすごく感謝しています。普通はできない経験を色々できたのでよかったです」と話した。
江草は広島県福山市の出身。盈進高から専大に進学し、02年度ドラフト会議で、自由枠で阪神に入団した。主に中継ぎとして活躍し、05年にはSHE(桟原・橋本・江草)を組み、リーグ優勝に貢献。
09年には62試合に登板した。11年途中に西武にトレード。12年の開幕前には、嶋重宣との交換トレードで地元・広島へ移籍した。13年に左肘のじん帯再建手術。今季は1軍での登板はなかった。
最後の登板では阪神時代に一緒にプレーした狩野と対戦予定。「バッテリーを組んだこともある。最後で勝負できるのは楽しみ。本当のガチンコ勝負。狩野に『俺、三振とりたいから』と言った」と気持ちを高ぶらせた。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/09/27/0010591813.shtml 昨季は夏場まで先発ローテーションを守るも、左肘靭帯の部分断裂により、故障者リスト入りしていた。しかし、チェンは、PRP療法と呼ばれる保存療法を選択して、早期復帰。そして、今季は5試合に先発するが、左肘の疲労のため再び故障者リストに入っていた。
およそ4ヶ月戦列を離れ、9月にリリーフとして復帰する。しかし、チェンは4試合を投げた後、再び左肘に強い違和感を感じたことを訴えていた。
この日、マッティングリー監督は記者に対して、チェンの肘の靭帯に部分断裂があったことを認め、「今季、彼が戻ってくることはない」と語り、「彼が来季戻ってくるかどうかもわからない。どうなるかはわからない」と答え、来季全休の可能性も示唆した。
来季全休は、肘の手術を意味する。マッティングリー監督は、チェンが肘の手術を受けるかについては、「それは彼の選択次第だ。でも、彼は再び戻ってくるだろう。来季に200回投げることは難しいと思うが」と記者に明かした。 チェンは今年の4月のインタビューでは、「靭帯に断裂があったら、完全には治らない。常にそこにあり続ける。なので、それが本当にひどくなるまでは考えないようにしている」と答えていた。
チェンは、今季でMLBでの6シーズン目。中日ドラゴンズで大活躍の後、オリオールズに移籍し、14年には16勝6敗の好成績を残した。
16年からはマーリンズに5年8000万ドル(当時約94億円)の大型契約で移籍。今季年俸はマーリンズでトップの1550万ドル(約17.4億円)で、成績は9試合(5先発)、2勝1敗、防御率3.82となっている。
https://www.baseballchannel.jp/mlb/39540/ >>375
あーそういやドジャースから収入あったんやっけ
中日側の支払い以上になるとぶっちゃけ微妙 五億プラスおよそ二億弱、単年でバティスタ超えてない? >>402
規定届かんかったら気持ち切れて来季あかんようなるかもしらん >>403
意識高そうやしなあ
球団はメッセに任せるんやろかそこらへんは 病気がまたぶり返したみたいなのね安達
大変だよなほんと >>375
なんでデスパが活躍して、中継ぎに助っ人の重きを置いてるホークスが動くねん
頭ゲンダイか 安達は頑張ってほしいけど、現状民間療法の類やっとるから残当ではあるんよなぁ 透きとおるような頭髪
\ 愛らしい潤んだ斜視
\ /
∧_∧ /
機転の利く脳みそ─(e'ω'a∩──きめの細かな白い肌
赤ん坊の香り─ (つ ノ──プニプニの二の腕
白いお腹─ ヽ ( ノ\__巨乳
(_)し' \
/ \ \__ほどよいおしり
/ \
ムチムチのふともも もっちりふくらはぎ >>373
ワイ猫は戻って来てほしいと本気で思っとるんやが
年俸激減でも許してや てょ見たい
大谷は見飽きた
どこでもやっとらんなあ 報知の記事に出てたけどモレルの実家のぶどうはコストコで売ってるんやな みたいやな
コストコであるってことは相当儲けてるんやろな 筑後のファーム楽しい
遠方でもアプリ一つで中継見れるええ時代になったもんや 鷹のファームは結構近いから、一回行ってみたいんやけどな 第28回BFAアジア選手権(10月2日開幕、台湾)に出場する侍ジャパン社会人代表が27日、ロッテ2軍とのオープン戦に臨み、11−5で快勝した。
大勢のスカウトが視察する中、今秋のドラフト候補選手がアピールした。広島田中の弟でもある日立製作所・田中俊太内野手(24=東海大)は「1番・二塁」で出場し、2安打をマーク。
「3番・遊撃手」で出場のトヨタ自動車・藤岡裕大内野手(24=亜大)も2安打を放った。
NTT西日本・大城卓三捕手(24=東海大)は長打力を発揮した。プロ相手に右翼に2本塁打。2本目は守護神も務めた益田から放った。
石井章夫監督(52)は「プロを相手に、緊張感のある中でしっかりやってくれた。みんなが持ち味を出した」と評価した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709270000584.html Dennis デニス・サファテ@dsarfate
The face of Mori#smile#practicedayjokes
https://pbs.twimg.com/media/DKsuTliVoAAhRif.jpg アナ「昼間は暖かいですが、日暮れも早くなり・・・野焼きの匂いが・・・ここまでしますね」
若菜「私にとっては懐かしい匂いです」
若菜 嘉晴(わかな よしはる、1953年12月5日 - )は、福岡県八女郡羽犬塚町(現・筑後市)出身の元プロ野球選手(捕手)・コーチ。現在は野球解説者。 マギー .3144
宮崎 .3139
大島 .313
棚ぼた首位打者が現実味を帯びてきた >>436
大島に取ってもらってコメントをききたいわ .シ/'´リ、 ,ノリ'´ ̄`ミ、 ',
|| '^リ'´ リノ、 |
リ ヽ .|
| yr=ミ:、 /行ミt | ,⊥、
.} :{_ヒri}゙ソ ;' .ヒrリ.》 └'./^ }
|.  ̄/ ヽ ̄ >ノ/ Very important stuff!
| .〈、_,ヘ)、 、_,ノ
| {ニニニィ |.|
.'、 ∨ }、 ,' |
\ ゙こ三/ / |
.|ヽ,.ッ炎ッ ,ッ / |、
,|. 'ミ巫彡'一''"´ ,' /.| 2001 .333 松井
2002 .343 福留
2003 .340 今岡
2004 .337 嶋
2005 .344 青木
2006 .351 福留
2007 .346 青木
2008 .378 内川 2009 .322 ラミレス
2010 .358 青木
2011 .316 長野
2012 .340 阿部
2013 .333 ブランコ
2014 .338 マートン
2015 .336 川端
2016 .344 坂本
ちなみに2リーグ以降の首位打者最低打率は1962年の.307
この年の唯一の規定到達で3割を打った森永 楽天・藤平が高卒ドラフト1位対決に臨む。29日の日本ハム戦(札幌ドーム)に先発予定。相手先発は堀の予定だ。
横浜高出身の自身とともに昨夏甲子園を沸かせた、広島新庄出身の左腕との投げ合い。「良い投手だと思うが特に意識はないです。相手を気にせずいきたい」と平常心を強調した。
高卒の1位ルーキーが両軍で先発すると84年7月1日の近鉄・小野和義(創価出)、南海・加藤伸一(倉吉北出)以来。19歳がCSファーストS本拠地開催への道を切り開く。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/28/kiji/20170927s00001173419000c.html ロッテ・井口が最後のアーチを届けた席が、レジェンドシートとなる。
24日の引退試合で9回に劇的な同点2ランを放ち、日米通算21年間の現役生活に別れを告げてユニホームを脱いだ42歳。
その本塁打が着弾したZOZOマリンの外野席「2列624番」を、通常の青色から黄色などに変更し、さらに記念プレートを付けるプランが進行中だ。球団はメモリアル強化を推し進めており、その第1弾の企画となる。
「来季開幕に間に合う形で計画を進めています。あの感動を千葉ロッテマリーンズのレガシーとして語り継がれるように、特別な場所にしたいと思っています」と球場担当者。この席は一部試合を除いて自由席のため、争奪戦が繰り広げられることになりそうだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/28/kiji/20170927s00001173298000c.html 西武が今秋のドラフト1位候補、早実・清宮との面談に向け、プレゼン資料を準備していることが分かった。渡辺久信SDが「もちろん資料は準備しているよ」と明言した。
先発の即戦力投手が補強ポイントでJR東日本・田嶋、立命大・東が1位の有力候補だが、長距離砲として大きな魅力を秘めた清宮の高評価は揺るがない。
高卒の強打者を育てる能力は球界屈指。中村、栗山、浅村、森が主軸に成長している。清宮に面談の席で育成方針を説明する。
渡辺SDは監督時代に09年の菊池、10年の大石と2年続けて6球団の競合で当たりクジを引いた実績がある。「あの時は俺は引いた側だからね」と笑ったが、清宮との面談では編成トップとして西武の魅力を伝える。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/28/kiji/20170927s00001173261000c.html 右脇腹を痛めたソフトバンク・柳田が福岡県筑後市のファーム施設でリハビリ組に合流した。
21日の診断では全治3週間。痛みは残っており、10月18日に始まるCSファイナルステージでの復帰について「もちろん目指したいが、無理はできない。今やれることをやるだけ」と慎重な口ぶりだった。
視察した達川ヘッドコーチは「無理はさせられない」と気遣いつつも「広(島)商の先輩としては、さらしを巻いてはってでも出てこい」とハッパをかけた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/28/kiji/20170927s00001173251000c.html
左前腕部の張りで出場選手登録を外れているモイネロが、レギュラーシーズン中の復帰に自信を見せた。26日に再開したキャッチボールを、この日も行った。
約40メートルの距離を投げ、力の入れ具合は「5割程度」というが「ある程度は大丈夫。週末には投球練習までいければ」とした。
10月6日のオリックス戦、同8日の楽天戦について「そのあたりでは投げられるようになるはず」と回復ぶりをアピールした。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/361892/ 中日の小笠原慎之介投手(19)が7回2失点と力投したが、援護に恵まれず7敗目(5勝)を喫した。
不名誉なセ・リーグ“一番乗り”になった。5回、先頭の村田に1ストライクから見逃せばボール球の低めカーブをすくい上げられ、先制ソロを被弾した。
今シーズンの被本塁打が20となり「イケる(空振りを奪える)と思った。武山さんのミットを目がけて投げた結果。僕の力不足。投げるならワンバウンドだった」と悔やんだ。巨人戦は先発した全5試合で一発を浴び、カード別最多の計7本塁打を献上している。
被本塁打率(9イニング当たりの被本塁打数)は1・61(112回、20被本塁打)。規定投球回を超えた投手でこれだけアーチを食らっている投手はおらず、内海(巨人)の1・56(57回2/3、10被本塁打)を上回る。
自らの“一発病”について、19歳左腕は「相手打者の待っている球を投げてしまうから。(失投や球質ではなく)配球(のアヤ)だと思う」と分析。近藤真市投手コーチ(49)も「相手の特徴とかを勉強しないと」との苦言を呈した。
一方の森繁和監督(62)は、無四死球87球の省エネ投球を評価。「球数が少なく投げられて、いい勉強になっただろう」と、来季につながる4試合連続クオリティースタート(QS=先発6投球回以上、3自責点以下)にご満悦だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170927-OHT1T50167.html 今季限りで退任する阪神・掛布雅之2軍監督(62)が27日、四藤慶一郎球団社長(57)と甲子園球場内で会談を行い、来季以降も球団フロントとして残留するよう正式な要請を受けた。
肩書は未定だが、オーナー付きのアドバイザーとしてのポストとなる。掛布2軍監督も就任に前向きな返答を行った
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170928-OHT1T50051.html
ヤクルトの伊藤智仁1軍投手コーチ(46)が今季限りで退任することが27日、分かった。今季ここまで44勝93敗と大きく負け越し、最下位が決定。チーム防御率はリーグ最下位の4・17と不振の責任を取る形だ。
真中満監督(46)が今季限りで退団し、来季は前監督の小川淳司シニアディレクター(SD、60)の再登板が決定的。球団は1、2軍の配置転換を含め、秋季キャンプまでにコーチ陣などの全容決定を急ぐ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709270000645.html DeNAの来季構想から外れた高崎健太郎投手(32)、林昌範投手(34)、下園辰哉外野手(32)ら5選手は27日、神奈川・横須賀市内のベイスターズ球場で2軍練習に参加した。
林は「ほとんどチームに貢献できなかった。1軍のマウンドに立ちたい気持ちは強い」と他球団での現役続行に意欲。下園も「いつ(他球団から)お話が来てもいいよう、今はしっかり練習しておきたい」と強調した。
大原慎司投手(32)、山崎憲晴内野手(30)も練習を続ける。球団側はいずれも功労者として今後の話し合いを重ねていく方針だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170928-OHT1T50052.html 右肩のコンディション不良で2軍再調整中の巨人沢村拓一投手(29)が27日、イースタン・リーグのヤクルト戦(戸田)で実戦復帰した。
6回から2番手で登板し、1イニングを無安打無失点で1三振を奪った。実戦登板は8月29日以来。1日に今季初の1軍に昇格したが、登板機会はなく4日に出場登録を外れていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709270000651.html
巨人杉内俊哉投手(36)が現役続行の意思を固めたことが27日、分かった。今後については、これから球団と話し合っていく模様だ。
杉内は15年10月に右股関節を手術。同年は推定5億円だった年俸も翌年からは2年連続で推定5000万円にダウンとなったが、懸命なリハビリを重ねて1軍復帰を目指してきた。
今季は2月中旬の沖縄キャンプで1軍に合流。3月のオープン戦・ソフトバンク戦では、15年7月21日以来となる1軍マウンド復帰も果たした。その後は2軍戦で慎重に実戦を積み、順調に復活の階段を上がってきた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709280000011.html DeNA・久保康友投手(37)が27日、来季も現役を続ける意思を明らかにした。神奈川・横須賀市のベイスターズ球場で「今のところは続行するつもり。そうでなければ練習していません。体調はいいです」と語った。
1980年生まれの「松坂世代」。後藤と並ぶチーム最年長は、1軍登板が8月8日のヤクルト戦(神宮)以降なく、今季は7試合で4勝2敗、防御率5・35だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170928/den17092805010001-n1.html?view=pc
ロッテ・スタンリッジが28日に米国へ帰国する。2軍調整中ですでに先発機会を終えたため。9月に出場選手登録が8年に達して国内FA権を取得しており、来季は外国人枠を外れる。
球団幹部は「今後は代理人との交渉になるが、いてくれたらいい」と見通しを語っており、スタンリッジ自身も来季の残留を希望している。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/28/kiji/20170928s00001173062000c.html 三塁の代役には西川、小窪、メヒアらが候補に挙がる。新井が三塁に就く可能性は低いが、それでも緊急事態に備える。
三塁を守ることになれば、阪神時代の14年最終戦10月1日・広島戦(マツダ)が最後で、広島復帰後は一度も守っていない。報道陣から3年ぶりとなる三塁出場の可能性を聞かれると、くすりと笑った。
「本当に緊急というか、何があるか分からないからね。一応そういう準備はするよ」
日頃から準備に余念はない。20日にマツダスタジアムで行われた全体練習では三塁でノックを受け、ハッスル。
「あれは足をしっかり動かして捕って、足で投げる。足を使うということ」。三塁は慣れ親しんだ場所だ。決してこうした事態を想定していたわけではないというが、軽快なグラブさばきや、一塁送球は健在だ。
この日は雨天のため午後2時に試合中止が決定。室内練習場ではフリー打撃などで汗を流し、練習の合間に緒方監督と談笑する場面もあった。
今季は「行けと言われたところで行く。そのためにいい準備をする」と繰り返してきた新井。万が一、鯉将から三塁を告げられたとしても問題なし。顔色一つ変えず、サードまで走るだけだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/09/28/0010593724.shtml 日本ハム・大田が延長11回に中越えに勝ち越しの12号ソロを放ち、決着をつけた。
7月31日のソフトバンク戦以来約2カ月ぶりの一発で「チャンスで打てなくて歯がゆかった。遠くに飛んで気持ちいいホームランだった」と笑顔を見せた。今季100安打目。巨人時代の8年間で通算100安打だった男が1年で同じ本数に到達し「自信になる」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/28/kiji/20170928s00001173029000c.html
2カ月半ぶりに先発した日本ハム・斎藤が6回5安打2失点と好投した。
低めにボールを集めてゴロを打たせる持ち味を発揮。5月31日以来の2勝目とはならなかったが来季へ手応えの残る投球だった。「集中力を切らさないようにした。2点とも防げるので悔しい。来季のことは考えず、今日をどういう形で終われるかが大事だった」。
先発機会を与えた栗山監督も「覚悟して投げている感じだった。やってきたことは間違っていなかった」と評価した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/28/kiji/20170928s00001173030000c.html 右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折で2軍調整中のヤクルト・雄平が、イースタン・巨人戦(戸田)に「3番・右翼」で先発した。
91日ぶりに実戦復帰を果たした。初回1死二塁、大竹寛から先制の右前適時打を放つと、3回にも右前打。4回の守備から退いた。いきなりの2打数2安打に「3か月ぶりでしたけど、しっかり振れたと思う。(今季中の1軍復帰は)まだ諦めていませんよ」と笑顔だった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170928-OHT1T50026.html 楽天の安楽智大投手(20)が27日、イースタン・リーグDeNA戦(泉)に4番手として6回から登板し、2回を無安打1四球無失点、4奪三振と上々の内容を見せた。
8月は好投が報われない試合もあったが、5試合に先発し3敗。8月末から状態を崩し、今月13日に出場選手登録を抹消されていた。シーズン最終盤、CSでの再昇格に向け、復調の兆しを見せた。
2イニングを無失点で終えると、グラブを小さく2度叩いた。MAX145キロの直球に変化球も要所で決まり、危なげないピッチング。
「状態がよくなくて(2軍に)落ちた。フォームがしっくりくるようにしたかった。少しずつよくなってると思います。今日は真っすぐで勝負できた」と振り返った。
フォームの修正が実った。「横振りになって、サイドスローのような体の使い方になっていた。ボールがスライドしたり、シュートしたり。真っすぐにもしっかり力が伝わっていなかった」。
今季から左足を踏み込む際に内側に畳んで使っていた左腕を、真っすぐ捕手方向に向けるように修正。フォームのバランスを取り戻し、一歩前進した。
今後は来月1、2日に予定されている巨人3軍との育成試合(泉)で登板予定。平石洋介2軍監督(37)も「兆しが見えた。このまま状態が上がっていけば、CSではロング(リリーフ)の候補に挙がってくる」と評価した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170927-OHT1T50230.html 大リーグのカブス、レッドソックスが海外フリーエージェント(FA)権を取得しているオリックス・平野佳寿投手(33)の獲得調査に本腰を入れていることが27日に分かった。
両軍は上原ら日本人中継ぎ投手が数多く在籍した歴史を持ち、日本人投手を高く評価。権利を行使すれば複数年のメジャー契約を用意し、口説きにかかる。
平野は15年に海外FA権を取得し、今季限りで総額9億円の3年契約が切れる。去就が注目される右腕に対し、調査に本腰を入れてきたのがカブスとレッドソックスだ。
両軍とも地区優勝目前の強豪だが、カ軍は上原、藤川ら、レ軍は上原、田沢、斎藤ら多くの日本人中継ぎ投手が在籍し、活躍してきた。
別のナ・リーグ中地区スカウトは「安心して7、8回を任せられる質の高い投手。獲得するなら複数年契約になる」とメジャー各球団の高い評価を口にした。
特に評価を高めたのが今春のWBCだ。多くの日本投手が滑るため対応に苦しむ大リーグ球に適応し、硬いマウンドも攻略した。
敗れた準決勝・米国戦でも3番手で登板し、昨季まで2年連続本塁打、打点の2冠王の4番アレナドから3球三振を奪うなどチーム最多6試合に投げ1勝0敗、防御率3・38と安定した投球をみせた。今季もここまで28セーブを挙げ、8月には通算150セーブをマーク。
メジャーで成功した多くの日本人中継ぎ投手が武器とするフォークを決め球とし、故障が少ないタフネスさもメジャー球団には魅力的だ。この日は日本ハム戦の9回に登板し、2死から横尾に同点弾を浴びたが、高い評価は変わらない。
ヤンキース、ジャイアンツも長年調査を続けており、海外FA権を行使すれば争奪戦に発展する可能性もある。球団関係者によれば「平野本人はメジャーに全く興味がないわけではない」という。
オリックス側は全力を挙げて残留要請に努める構え。プロ12年目の大型リリーバーの決断に注目が集まる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/28/kiji/20170927s00001007241000c.html わりとメジャーっぽい投げ方してるよな
力感があるというか 確かに平野はその通りやな
向こうにしたらええめっけもんかも こんな優秀な選手を使わなかったコージーという監督がいたらしい ロッテが来季の投手コーチにOBの清水直行氏(41)をリストアップしていることが28日、明らかになった。
ロッテは今季限りで現役を引退する井口資仁内野手(42)の新監督就任が確実視されており、水面下では「井口体制」のスタッフ陣構築への準備が進んでいる。
2軍監督には阪神の今岡真訪2軍打撃兼野手総合コーチ(43)の招聘(しょうへい)が決定的な状況となっている。
さらに英二投手コーチ(48)の退団に伴い、ここに来て清水氏が浮上してきた。
山室晋也球団社長(57)は、「(新体制作りは)一番上から順番にやっている」と語り、清水氏に関しては「リストに入っている候補」と認めた。
清水氏はロッテが2005年、31年ぶりに日本一になった時にエースとして活躍。通算105勝を挙げ実績も申し分ない。
現在、ロッテは組閣に関しては井口の意向をくみつつも、フロントの考えを交えて検討している真っ最中だ。
ロッテ投手陣の防御率は4・34(27日現在)で12球団ワースト。今後、清水氏を含む別な候補者たちの名前が出て来る可能性もある。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/28/0010595607.shtml オリックスは28日、フィル・コーク投手と育成選手のダリル・ジョージ内野手が近く帰国すると発表した。
コークはメジャー通算407試合登板の左腕。先発ローテーション入りを期待されたが、不調。5月に先発した際に胸郭出口症候群を発症し離脱。以降、1軍復帰することはなかった。
6試合に投げ2勝3敗、防御率4・56だった。
ジョージは昨秋に高知県で行われたキャンプに参加し、フリー打撃でバックスクリーンを直撃する150メートル弾を放つなどし、合格。育成選手として契約した。
しかし、支配下登録されることはなく、2軍戦では75試合に出場し打率・278、2本塁打、32打点に終わった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/28/0010595231.shtml 今シーズン限りで退任を発表している阪神・掛布雅之2軍監督(62)が28日、最終戦となったウエスタン・広島戦(甲子園)で有終の美を飾った。
序盤から打線が爆発して今季チーム最多16得点で快勝。投げては先発の藤浪が5回4安打1失点(自責点0)と安定感を見せ、掛布監督の花道を彩った。
初回、北條の四球から猛攻は始まった。無死満塁から陽川の押し出し四球で先制し、続くロジャースが左翼へ3点適時三塁打。相手のミスもあったが、二回以降も効果的に得点を重ねた。
14−1で迎えた六回2死二、三塁は、陽川が三遊間を破る2点適時打。とどめを刺したのは背番号31の“愛弟子”だった。
先発の藤浪は最速155キロの直球を軸に、課題の対右打者も力でねじ伏せた。三回2死一、三塁のピンチでは、4番・エルドレッドに全球真っすぐ勝負。最後は154キロ直球で見逃し三振。6奪三振、1四球とマウンドを完全に支配し、チームに流れを呼び込んだ。
掛布監督にとっては、この日がラストゲーム。開門前の甲子園球場には約1400人のファンが列を作り、その中には徹夜組もいた。
ミスタータイガースの姿を一目見ようと、聖地が背番号31に揺れた9月28日。試合終了後、マイクを持った掛布監督は「若い選手は着実に力を付けてきている。
非常に濃い二年間でした。ファンの皆さまには、素晴らしい舞台を作っていただき、本当に感謝しています。二年間ありがとうございました」と感謝を伝えた。
その後、選手がベンチから続々と飛び出し、掛布監督を胴上げしようとしたものの、まさかの胴上げ拒否。そのままスタンドへ向け両手を振りながらグラウンドを後にしていった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/28/0010595375.shtml ソフトバンクは28日、右脇腹を痛めた柳田悠岐外野手(28)が同日、福岡市内の病院で追加の検査を受け「右第10肋(ろく)軟骨損傷」と診断されたと発表した。従来の「右腹斜筋と肋間(ろっかん)筋の損傷」に加わる診断結果で、全治3週間の見込みは変わらない。
柳田は20日の日本ハム戦で痛め、21日に出場選手登録から外れた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709280000555.html 中日の浅尾拓也投手(32)と小笠原慎之介投手(19)が両投げに挑戦!? 28日、神宮外苑で練習を行い、両投手は普通にキャッチボールをこなしていた。
すると勝崎コンディショニングコーチが「タク(浅尾)と慎之介はグラブを交換してキャッチボールな」と指示。苦笑いを浮かべながら浅尾は左投げ用の、小笠原は右投げ用のグラブを身に着け、約10メートルの距離で投球を再開した。
漫画「MAJOR」の茂野吾郎か、はたまた「巨人の星」の星飛雄馬か。ぎこちないフォームの「左腕・浅尾」は山なりのボールを投げ、「右腕・小笠原」もワンバウンドで“暴投”する場面もあった。それでも終始笑顔でリラックスできた様子。
浅尾は「軽くやっただけですが、(普段使うのと)逆の筋肉を刺激したりと、いい練習になったのでは」と意義を説明。小笠原も「きょうが初めてという訳じゃないですよ」と、体の左右のバランスを均衡に保ち、けがを予防する狙いを明かした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170928-OHT1T50187.html >>482
この試合で勝ってたら違う未来があったかも知れん 薮田15勝
岡田12勝
大瀬良10勝
野村9勝
九里9勝
薮田がチーム内最多勝とか草しか生えん 《Best Scene Selection》私の好きなホームラン実況 2017
http://tv.pacificleague.jp/vod/smp/topics/Best_Scene/23662
大前さんの「打球伸びてスタンドォー!!」がないやん! 9/29(金)の予告先発
〈セ・リーグ〉
DeNA【石田 健大】×【L.メンドーサ】阪神
〈パ・リーグ〉
日本ハム【堀 瑞輝】×【藤平 尚真】楽天
ロッテ【成田 翔】×【吉田 一将】オリックス
パの先発若杉 あの板思ってたより人入ってて驚きだわ
勢い落ちたらまったり実況場として使おうと思ってたんに 幸いにも軽症だった。前夜のオリックス戦(京セラドーム)。初回の打席で一塁に走り始めた際「左太腿裏をつりそうな感覚」を持ったため、緊急交代した。4月8日の同じオリックス戦で走塁中に同じ左太腿裏を痛め、肉離れと診断されて長期離脱している。
悪夢がよぎったが、ブルペンの他に遠投、ランニングなどで汗を流した。栗山監督は「大丈夫だね。つってるだけだから全然大丈夫」と安どし、福島芳宏チーフトレーナーも「大丈夫そう。病院には行く必要がない」と話した。
今後は打者出場も探りながらブルペンに1度入り、最終登板が正式決定する。状態が良ければ、ラスト舞台はDH解除の「リアル二刀流」の可能性もある。大谷は今季は故障に泣き、ここまで投打同時出場はない。
二刀流でのメジャー挑戦を希望するだけに、昨年レギュラーシーズンで7戦7勝だった「リアル二刀流」を渡米前に一度は経験しておきたい。そうなれば自身初めての「4番・投手」で起用される可能性もあり、視察に訪れるメジャー球団に対するアピールにもつながる。
ただし、再発しては元も子もない。吉井投手コーチは「見ていた感じは問題なかった」と話した上で、
投球動作における左太腿裏の役割について「体重移動のエネルギーを受け取る箇所。そこが不安定だと投げられない」と重要性を説いた。二刀流・大谷。北の大地で5年間の集大成を見せる。
≪4番・投手でスタメンなら66年ぶり≫2リーグ制以降に4番・投手で先発出場したのは、51年10月7日大洋戦の藤村富美男(神)だけ。大谷(日)が4番・投手でスタメンなら、66年ぶりとなり、パ初の快挙になる。
また、日本ハムでは、1リーグ時代の46、47年に大下弘が1試合ずつ務めており70年ぶり2人目になる。なお、4番・投手の第1号は36年10月4日阪急戦の古谷倉之助(金鯱)で、最多出場は野口二郎で77試合も務めている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/29/kiji/20170929s00001173090000c.html 中日のドラフト3位ルーキー石垣雅海内野手(19)が、早ければ30日のヤクルト戦(神宮)で1軍デビュー!! 中日首脳陣は28日、荒木らベテラン5人の出場選手登録を抹消し、残り6試合は若手を積極登用することを決めた。
ファームで頭角を現してきた未来の大砲候補は、1軍合流に向けフルスイング貫徹を宣言。なおこの日、1軍は神宮室内球技場で練習し、アレックス・ゲレーロ内野手(30)が左脇腹の違和感で離脱することも決まった。
初々しくも荒ぶるスイングに、成長の場が用意された。この日に2軍がシーズン終了したのに合わせ、ベテラン組の出場選手登録を抹消。29日にも、チャンスに飢えた若竜たちが東京入りする。その中でも注目株が、高卒ルーキーの石垣だ。
「少しでも1軍の人たちの動きを見て、自分に何が足りないか盗めるように」。華やかな舞台を目前に控え、気持ちを引き締めた。
ウエスタン・リーグ最終戦となるソフトバンク戦(タマスタ筑後)には「7番・三塁」でスタメン出場し、4打数1安打。今季は2軍で60試合に出場し、188打数37安打の打率1割9分7厘ながら、3本塁打とパンチ力のあるところを見せた。
「意味ある時間にしてほしい」。森脇内野守備走塁コーチは経験の場を大事にすることを若竜に求め、特に19歳の主砲候補については期待を込めてこう続けた。
「試合で大活躍するのかどうかは分からないけど、大いにワクワクしてやってほしい。やがて1軍の選手になるのだから」
高校通算37本塁打の実績を引っ提げ、山形・酒田南高から中日入り。7月には阪神・藤浪から頭部死球を受けるアクシデントもあったが、8月下旬にはプロ初本塁打から2戦連発。
「まだまだですが、自分の形でスイングすることに取り組んできました」。大器の片りんを見せつつある。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201709/CK2017092902000103.html 巨人は、10月3日のヤクルトとの今季最終戦でCS進出がかかった場合、菅野とマイコラスの二枚看板を投入することになった。
川崎市のジャイアンツ球場で投手練習を視察した斎藤投手コーチは「その時のベストメンバーがベンチ入りする。マイコラスは(中継ぎで)最終戦。(2人のリレーは)もちろんある」と明かした。
17勝で最多勝確実なエース菅野が先発。27日の中日戦で14勝目を挙げたマイコラスは来日3年目で初の救援待機となり、計31勝の「豪華リレー」となる。
負けられない戦いで思い出すのが、94年10月8日の中日戦。両チームが同率首位で並んで迎えた最終戦を、当時の長嶋監督は「国民的行事」と呼んだ。
斎藤投手コーチは「自分は中1日だったからね」と振り返る。「3本柱」の槙原が先発し、斎藤、桑田の順で継投させる総力戦で、リーグ制覇を果たした。
残すは3試合。登板間隔を詰めて田口、菅野、マイコラスの「3本柱」を投入するプランもあったが、各投手の状態を見極め、この日までに畠、田口、菅野の順で固まった。
斎藤コーチは「(全勝)できると思っているメンバー」と全幅の信頼を寄せる。この日、菅野とマイコラスが休養した中で、汗を流した畠は「全力で、ある力を出して投げるだけ」と力強く話し、田口も「勝利への意志を持って臨みたい」と意気込んだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/29/kiji/20170929s00001173025000c.html さあ、今日こそ10万号記念日だ! NPBの通算本塁打が28日、DeNA梶谷隆幸外野手(29)のソロで9万9996号に達した。1936年(昭11)5月4日に阪神藤井勇外野手が、セネタース戦(甲子園)で1号を放ってから81年。
NPBが賞金100万円と表彰を決めている節目の10万号まであと4本となった。29日はDeNA−阪神(横浜スタジアム)、ロッテ−オリックス(ZOZOマリン)、日本ハム−楽天(札幌ドーム)の3カードが組まれているが、だれが打つ?
日本野球機構(NPB)は、プロ野球通算10万号本塁打の認定について、決定方法を定めている。
◆決定基準 本塁打が出た時間で判断する。通常の本塁打ならスタンドに着弾した瞬間、ランニングホームランならホームインした瞬間の時刻で比較。公式記録員が秒単位で計測し、NPBに連絡を行う。
◆リプレー検証 リプレー検証後に本塁打と認定された場合も、スタンドに着弾した時間を採用する。ドーム球場で天井に当たったボールが本塁打と認定された場合は、天井に当たった瞬間の時間を採用する。
◆アナウンス NPBで集計後、10万号本塁打と認定されれば、イニング間に場内アナウンスでファンに発表する予定。賞金100万円は後日贈呈する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709290000092.html
https://i.imgur.com/m0uH4ix.jpg ロッテの来季1軍バッテリーコーチ候補として、ソフトバンクの清水将海コーチ(42)が浮上していることが28日、分かった。
来季から井口資仁内野手(42)の新監督就任が確実視されており、水面下では「井口体制」の組閣が進んでいる。井口と清水は青学大のチームメートであり、清水は96年度ドラフト1位でロッテに入団している。球団関係者は「井口の構想には清水の名前がある」と明かす。
すでに2軍監督には阪神の今岡真訪ファーム打撃兼野手総合コーチ(43)の招請が決定的。さらに投手コーチには球団OBの清水直行氏(41)の名前が挙がっており、山室晋也球団社長(57)はこの日、「リストに入っている候補」と認めた。
現在、ロッテは井口の意向とともに、フロントの考えを交えて組閣を進行中だ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/29/0010597206.shtml 阪神は28日、エリック・キャンベル内野手(30)が近日中に帰国する予定と発表した。来季構想外で、そのまま退団となる見通し。
「ファンの皆さん、1年間応援ありがとうございました。球場でのみなさんの声援がいつも支えになっていました。本当にありがとうございました」。球団広報を通じて、感謝の意を述べた。
今季「4番・三塁」を期待されて来日したが、21試合で打率・191、1本塁打、5打点。6月7日に抹消されてから、2軍暮らしが続いていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170929/tig17092905000013-n1.html 西武・高橋朋己投手(28)が30日の日本ハム戦(札幌ドーム)で1軍に昇格する。昨年7月に左肘内側側副靭帯(じんたい)の再建手術を受けていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170929/lio17092905000001-n1.html 高校通算111本塁打を誇り、今年のドラフト会議(10月26日)で複数球団の1位指名が予想される早実・清宮幸太郎内野手(3年)に対して28日、6球団が調査書記入を依頼したことが、わかった。
調査書は、指名の際の資料となるもの。日本ハム、ソフトバンク、西武、巨人、阪神、ヤクルトが清宮サイドに記入を求め、面談日程の調整にも入った。
清宮は22日の記者会見でプロ志望を表明した後、25日に東京都高野連へプロ野球志望届を提出。これにより、各球団との面談も可能になった。
父親でラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機監督の克幸氏が同席する可能性もある面談は、早ければ週明けの10月2日から行われる見込みで、今後詳細が詰められる。
将来のメジャーでのプレーが念頭にあることも会見で明かした清宮。ドラフト会議より前に行う面談で、各球団から、育成方法や、海外挑戦を望んだ場合の方針などが説明される可能性もある。球団によっては担当スカウトだけでなく、幹部の同席も検討されている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170929/npb17092905020001-n1.html ヤクルトが、小川SDの新監督就任が決定的となっている来季に向けて、コーチ陣を大幅刷新する方針であることが28日、分かった。
三木肇ヘッドコーチ(40)は2軍への配置転換を検討。後任として、球団OBで野球評論家の宮本慎也氏(46)に打診をしていることが判明した。ともに今後本格的に交渉を進めていく模様だ。
三木コーチは、15年の真中監督就任とともに2軍から昇格。16年からヘッド格を務めた。特に昨季史上初の2年連続トリプルスリーを達成した山田の走塁意識を改革。
山田が「出会えて本当に良かった」と言うほど信頼は厚い。今季、本人は低迷の責任を痛感しているが、球団側はその指導力を高く評価している。
さらに、内野守備走塁コーチとして日本ハム・城石憲之打撃コーチ(44)の招聘(しょうへい)も検討中。杉村繁チーフ打撃コーチ(60)は巡回コーチ、北川博敏2軍打撃コーチ(45)が1軍昇格予定だ。
野村克則バッテリーコーチ(44)は2軍への配置転換になる見込み。後任には野口寿浩2軍バッテリーコーチ(46)らの名前が挙がっている。
また、伊藤智仁投手コーチ(46)は今季限りで退任。投手陣はリーグ最下位のチーム防御率に沈んでおり、この日、広島戦(マツダ)前に報道陣に対応。「今年でユニホームを脱ぎます。チームが勝てなかったということで責任を取らないと」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170928-OHT1T50288.html 広島が、ドラフト指名候補として田中広輔内野手(28)の実弟で、日立製作所の田中俊太内野手(24)をリストアップしたことが28日、分かった。この日、マツダスタジアムでスカウト会議を行い、大学・社会人の指名候補を23人に絞り込んだ。
苑田スカウト統括部長が「リストには入っています」と明かした。田中は兄と同じ右投左打の内野手(二塁手)で、東海大相模高から東海大という経歴も一緒。10月のアジア選手権(台湾)に出場する社会人の侍ジャパンにも選出されている。
1位候補にはJR東日本・田嶋大樹、日立製作所・鈴木康平、ヤマハ・鈴木博志、立命大・東克樹の4投手が挙がった。早実・清宮幸太郎内野手について、球団幹部は「次回のスカウト会議までに結論を出す」とギリギリまで見極める方針だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170929-OHT1T50028.html 10月26日のドラフト会議で、中日の外れドラフト1位候補に最速151キロを誇る栃木・青藍泰斗高の石川翔投手(17)が28日、浮上した。
1位指名は早実・清宮幸太郎内野手(18)、広陵・中村奨成捕手(18)の2人が軸になるが、複数球団の競合は必至。当然のように抽選に外れた場合を想定し、ドラフト戦略を練っていくことになる。
運命のドラフト会議まで1カ月を切った。5年連続Bクラスに沈んだチームにとって、ドラフト戦略は今後の命運を握る最重要事項。
現在のところ1位候補として名前が挙がるのは、早実・清宮、そして広陵・中村の高校球界を代表する二大スターで揺るがない。しかし、どちらの逸材も抽選は必至の状況。戦略上、クジを外した際の想定は必然だろう。
そこで真っ先に名前が挙がるのが、栃木・青藍泰斗高の本格派右腕、石川だ。179センチ、82キロの均整の取れた体から投げ下ろす直球が最大の武器。
今夏の県大会は準決勝で作新学院高に惜しくも敗れたが、準々決勝の石橋高戦で自己最速151キロをマークした。惜しくも甲子園は逃したが、柔らかさと力強さを兼ね備えたフォームは将来性を高く買われている。
甲子園出場がなく全国的には無名だが、高校球界No.1との呼び声高い逸材。担当する中日・正津スカウトは、こうベタ褒めした。
「スピードボールを低めに投げられるのが素晴らしい。変化球も多彩で三振を取れる。強さと柔軟性を兼ね備えていて、まだまだ伸びる要素がある。ポテンシャルを考えれば12人に入ってくるでしょう」
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201709/CK2017092902000104.html >>502
ちょっと可哀想やわ
もうちょい使ってやればいいのに 米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手(43)は28日(日本時間29日)、本拠地でのブレーブス戦に代打出場。
今季の代打安打27本目となる右前打を放ち、メジャー記録の28本に王手をかけた。これでメジャー通算安打は3080本となり、歴代21位のC・アンソン(3081)にも、あと「1」と迫った。
5―0で迎えた6回2死の場面で代打出場。ブレーブス先発・タランが投じた2球目を右前に運んだ。
イチローは今季の代打安打数で両リーグ首位。これで27安打目となり、95年にジョン・バンダーウォール(ロッキーズ)が残したシーズン代打安打のメジャー記録28に王手。
メジャー通算では3080安打となり、歴代21位のC・アンソン(3081)にあと「1」とした。打率は2割6分。
直後には二盗にも成功。今季初盗塁をマークしたが「特に感想はないですけど。たいして面白いコメントにはならないね」と話した。
試合はマーリンズが7―1で勝利。連敗を2で止めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/29/kiji/20170929s00001007144000c.html 現役引退し来季のロッテ監督就任が決定的な井口資仁内野手(42)が28日(日本時間29日)、古巣ホワイトソックスの本拠地シカゴで行われた引退セレモニーと始球式に出席した。
05年にワールドシリーズ制覇に貢献するなど、05年から07年途中までホ軍に在籍。当時のギーエン監督らのメッセージが大型映像装置に流れ、日米21年間のプロ生活をねぎらわれた。
娘とともに久しぶりに古巣を訪ね「つい最近のことのようで、月日がたっているとも感じる。またここに戻ってこられて、うれしい」としみじみと話した。
ロッテ次期監督就任を要請されている今後には明言を避けたが「またこっちに来てユニホームを着たいというのが最終目標。それまでいろいろ勉強していきたい」と将来は指導者として“メジャー復帰”したい意向を明かした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/29/kiji/20170929s00001007132000c.html ◎日本ハム・吉井投手コーチは、大谷のブルペン投球の感想を問われ「キャッチボールに毛が生えた程度(の強度)やで。どんな毛か知らんけど」。
◎ソフトバンク・工藤監督がサインを書いている最中にユニホーム姿のチビっ子が「ユニホームください」とおねだり。「ユニホームいま着ていないんだよ」と困り顔の指揮官は、チビっ子がくるりと背中を向けると「あ!ユニホームにサインてことか」。一件落着しました。
◎帽子のつばを後ろにかぶってベンチへ引き揚げてきたDeNA・ロペスは、高田繁GMの姿に気づくと、すぐに帽子をとって「スイマセン!」。礼儀正しい助っ人です。
◎日本ハム・横尾は武蔵府中リトルで同僚だった楽天・茂木について「当時は右打ちで打球がえげつなかった。だから今も右で打ってほしい。本当に凄かったですよ」。右打ちへの転向を熱望していました。 >>502
鳥谷の鼻を折られた時の奮闘は忘れないゾ >>514
うわーまじで記録作って欲しい
毎試合代打頼む 大リーグ機構は27日(日本時間28日未明)、マーリンズの経営権が、投資家のブルース・シャーマン氏、元ヤンキース主将のデレク・ジーター氏らのグループへ売却されることを正式に承認したと発表した。
他球団の全オーナーによる電話投票が行われ、全会一致で承認された。コミッショナーのロブ・マンフレッド氏は、新経営陣に対し、歓迎の意を示し、さらに「選手としてのすばらしい経歴に続き、ジーター氏の経営者としての役割に期待したい」などのコメントを発表した。
その一方で、コロラドへ遠征中のマ軍マッティングリー監督は、シーズン中でもあり、「近いうちに何か起こるだろうが、よく知らない」と話すにとどめた。
最終手続きは来週の予定で、譲渡額は米メディアによると12億ドル(約1320億円)。手続き終了後に新オーナー陣の記者会見が行われる見込みだ。
経営権譲渡後は、速やかに来季以降へのチーム再建へ着手するものとみられ、イチローの去就も注目される。
米国内では、すでに大リーグ公式ホームページが「イチローは、50歳、いやあと数十年プレーできる」との特集を組むなど、44歳で迎える来季も現役続行は確実視されている。
週明けの会見には、編成最高責任者に就任するジーター氏も同席することが濃厚で、親交の深いイチローとの契約延長(球団オプション)について、一定の方向性を示す可能性もありそうだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201709290000160.html マーリンズのジャンカルロ・スタントン外野手が28日(日本時間29日)の本拠地ブレーブス戦で2本塁打を放ち、史上6人目の60本塁打に王手をかけた。
マーリンズの大砲は4点リードで迎えた4回2死走者なしの場面で迎えた第3打席で、先発右腕タランの初球を捉えて左中間スタンドへ58号ソロをマーク。さらに同じく4点リードの8回2死一塁の第5打席で左翼へ59号2ランを突き刺した。
60本塁打に到達すれば、2001年にバリー・ボンズが73本塁打を打って以来で、史上6人目となる。
https://full-count.jp/2017/09/29/post85890/ 選手たちはストレッチに戻っても宮本氏の方をチラチラ。落ち着かない様子で「本当に(コーチ就任は)決まっているの?」「もし決まったら、秋のキャンプから? あ〜、行きたくない」と漏らしたり、
「僕らは何も聞かされていないので、記者さんばりに(組閣が)どうなっているのかをいろんな人に聞いてまわっています」と“取材”する選手もいた。
その表情が一様に複雑なのは、多くの選手たちが宮本氏の厳しさを知っているからに他ならない。
現役時代を共にしたナインの中には、身だしなみから練習に対する姿勢まで、細かく指導されてきた者も少なくない。要するに、「“鬼の宮本”が戻ってくる」と戦々恐々なのだ。ある選手はこう言ってうなだれた。
「ヒゲや髪の毛にも厳しいので、挨拶するたびに『剃れ』『その髪形をどうにかしろ』と怒られる。
絶対にこのままでいたいけど、もし本当に(コーチに)なったら、諦めて剃るしかないですね……。オレたちみんな、(巨人の)マギーみたいな髪形にしないといけなくなるのかな(笑い)」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00000016-nkgendai-base
ゲンダイだけどマギーみたいな髪型は草 宮本って一気に薄くなると思ってたんやけど結構抵抗しとるよね なんかヤクルト強くなりそうやな
まあ怪我人続出せんかったら今でも強いやろけど 今夏の全国高校野球選手権大会で、1大会個人最多記録を更新する6本塁打を放ち、広陵(広島)の準優勝に貢献した中村奨成捕手が29日、広島県高野連に提出するプロ志望届に署名した。
広島市内の同校で記者会見に臨み「自分を厳しく指導して成長させてくれるような球団に入りたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/29/kiji/20170929s00001002192000c.html >>530
よくゲームでありがちな設定上は最強キャラみたいな感じやな… 中日のドラフト3位ルーキー・石垣雅海内野手(19=酒田南高)が29日、1軍練習に初めて合流した。
前日(28日)の夜にウエスタン・リーグの最終戦、ソフトバンク戦が福岡県内で行われ、この日は午前5時に起床。7時の便で空路東京入りし、9時40分に神宮外苑に到着した。
眠いはずだが、高揚感は睡魔を補ってあまりあるほど。待ちかまえた報道陣や、10時頃に到着した首脳陣、先輩ナインらに「おはようございます!」と元気にあいさつして、1軍の第一歩を踏み出した。
しかし神宮室内の控室は狭いため、若手選手は使用しないことが慣例。1軍1日目に“青空ナマ着替え”を余儀なくされた19歳だが「高校生らしくていいと思います」と前向きだった。
練習では三塁でのノックに続き、フリー打撃では快音を連発。「打撃練習は緊張しました。(試合では)来た球を振るだけだと思います」と初々しく抱負を語った。
石垣と言えば、入団早々「名古屋だけにナゴヤカですね」「雅海のギャグは、まぁさみぃ(寒い)」「金曜日は、なんと言ってもエビフライデー」「僕もあの空に行きまスカイ」などとスマッシュ・ギャグを連発したダジャレ王。
この日ももちろん「1軍合流記念の新ネタはあるのか」と問われたが「あっ!」と絶句。そして「(1軍の)サインを覚えるのに精いっぱいで、すっかり忘れてました」と無念をあらわにした。
石垣はウエスタン・リーグ60試合に出場し、打率1割9分7厘、3本塁打、14打点をマークしている。小川龍也投手(26)、杉山翔大捕手(26)、石川駿内野手(27)、井領雅貴外野手(27)、友永翔太外野手(26)もこの日、1軍に合流した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170929-OHT1T50191.html 試合前練習を前に広島ナインが組んだ円陣が笑いに包まれた。主役は土生。前日の一発芸が不発に終わった反省からネタを仕込んでいたのだ。おもむろにシャツをまくり上げるとお腹には野間にそっくりな男性が流血しながら女性の肩を抱く写真が!
おまけに「女には気をつけろ!」のメッセージが添えられていた。CSや日本シリーズ期間中に週刊誌などに撮られるなということか。これには緒方監督をはじめ、新井らも大爆笑。土生を直撃すると「あれは企業秘密です。ただ渾身のネタですね」とニヤリ。してやったりだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/781210/ >>533
頑張ってほしい
30年後の隠しマイク待っとるで >>533
ウェスタン最終戦やからその日の移動はなかったらしいけど呼び出された選手はかなわんな マレーロが踏み忘れてなかったらT-岡田が10万だったんだよなあ マーリンズ後3試合しかないんやなあ
微妙なとこやなあ…
よんたまが無いことを祈る 「これで終わりじゃない。通過点」
西武の主将が節目の記録に到達した。
ヤフオクドームで行われたソフトバンク−西武の一戦。「3番・二塁」でスタメン出場した浅村は、7回の第4打席で三遊間を破る適時打を放ち、プロ野球史上290人目となる通算1000安打を達成した。
プロ9年目・26歳にして迎えた節目の大台。これからもチームを引っ張っていく男にとっては通過点に過ぎないかもしれないが、この1000安打はただの1000安打ではない。
“平成生まれ”のプロ野球選手としては史上初めての1000安打到達だったのだ。
https://baseballking.jp/ns/133258 1位 1000本 浅村栄斗(西武/平成2年)
2位 963本 中田 翔(日本ハム/平成元年)
3位 946本 丸 佳浩(広島/平成元年)
4位 843本 菊池涼介(広島/平成2年)
5位 758本 山田哲人(ヤクルト/平成4年)
6位 753本 中村 晃(ソフトバンク/平成元年)
7位 717本 鈴木大地(ロッテ/平成元年)
8位 700本 筒香嘉智(DeNA/平成3年)
9位 694本 西川遥輝(日本ハム/平成4年)
10位 692本 今宮健太(ソフトバンク/平成3年) 予告弾だった。5回終了時のベンチで、大台まであと1本に迫ったことを聞くと「次、打つぜ」とニヤリ。6回2死一塁、カウント1―1から成田の136キロ直球を左翼席へ運んだ。
「いつもより気をつけて本塁を踏んだよ」としっかり両足で本塁を踏みしめた。1936年5月4日にタイガース・藤井勇の第1号から2万9733日、「野球の華」であり続けた本塁打がついに大台に到達した。
本当ならば、10万1号となるはずだった。1軍デビュー戦となった6月9日の中日戦で左中間へ一発を放ったが、歓喜のあまり本塁を踏み忘れた。判定は本塁アウト(記録は三塁打)となり、来日1号は幻となった。
メモリアル弾は午後7時43分に飛び出したが、21分前の5回にT―岡田が9万9999号となる先制30号2ランを放った。
「踏み忘れたことで名前を覚えてもらった。それで自分に巡ってきたのは不思議なものを感じる。何かの縁かな」。あの珍事がなければ、賞金100万円も同僚に譲るところだった。
来季残留も決定している助っ人にとってダブルの歓喜だ。婚約中の大学院生デミさんと米国帰国後の今オフに結婚すると宣言。100万円の使い道は未定としたが、神戸市内の自宅でテレビ観戦していた花嫁の婚約指輪など、結婚資金の一部になりそうだ。
「プロポーズの言葉?考え中。米国に帰ったら伝えるつもりだよ」。歴史に名を残した男は、フィアンセに生涯忘れることのない言葉を贈る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/30/kiji/20170929s00001173483000c.html 中日が海外FA権の資格取得条件を満たしている日本ハム・大野奨太捕手(30)の獲得へ本格調査に乗り出すことが29日、分かった。
今季も捕手は武山や松井雅らを併用せざるを得ず、5年連続Bクラスとなる5位が確定。巻き返しへポジションの固定が急務となっている。
いまだ現れない“ポスト谷繁”の有力候補として、経験豊富な強肩捕手に白羽の矢を立てる。今季で日本ハムとの2年契約が満了する大野は、自身の右肘の張りや清水、市川の台頭により出場機会が減少しているが、捕球技術にも定評がある今年のWBC日本代表。
球界を代表する捕手として高く評価する中日の球団首脳は「地元の岐阜出身という縁もある」と力説した。
中日は来月に開催されるドラフト会議の1位候補に早実・清宮と広陵・中村を挙げている。
球団首脳は「仮に中村を獲得できても、一本立ちするには数年かかる。それまでの空白を埋める捕手も必要」と判断。まずは水面下で調査を進め、大野が権利を行使するか否かを注視していく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170930-OHT1T50007.html 今月4日、米国での太いパイプを評価されて、投手コーチと兼務していた編成担当の専任となってから約3週間、大リーグ関係者らと接触して情報収集。来季の新外国人投手候補のリストを手に帰国した友利氏に待っていたのは再渡米指令だ。
球団関係者は「来季もゲレーロがウチでプレーしてくれると信じているが、契約事だから最悪のケースも想定しなければならない」と、その理由を説明した。
ゲレーロは左脇腹を痛めて前日28日に出場選手登録を外れたが、今季130試合に出場して35本塁打はリーグトップ。
球団は今季年俸1億5000万円から年俸3億円以上&複数年契約を提示して引き留めにあたるが、本人は「中日に愛着はあるが、来季の契約は条件しだい」と“誠意はお金”と強調。阪神など複数の他球団が交渉の行方に注目している。
この日、友利氏は遠征中の東京都内の宿舎で、「僕から話すことはできないし、これからも話すつもりはない」と沈黙した。ゲレーロ引き留めに全力を尽くすが、退団という最悪の事態も覚悟し、水面下で“4番探し”が始まった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170930/dra17093005020001-n2.html ヤクルトが、成瀬善久投手(31)と来季の契約を結ぶ方針であることが29日、わかった。3年契約の最終年だった今季は12試合の登板で0勝(1敗)だが、通算96勝の左腕に来季の復活を期待する。
成瀬は2014年オフにフリーエージェント権を行使してロッテから入団も、3年間で計6勝。それでも成瀬は「老け込む年でもない。(あと4勝に迫る通算)100勝は絶対に目指したい」と目標を掲げていた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170930/swa17093005000003-n1.html 球団首脳が勢ぞろいで清宮詣だ。巨人は29日、東京・大手町の球団事務所でスカウト会議を行い、ドラフト1位候補を早実・清宮幸太郎内野手(18)ら数人に絞り込んだ。
その清宮については、来月上旬に面談が予定される。岡崎郁スカウト部長は「僕と(福王)担当スカウト、(鹿取)GMや(石井)社長も出る可能性がある」と話した。
編成と球団のトップが参加すれば極めて異例だが「聞かれたことに対して答える準備をしないといけない」と説明。
清宮に誠意を伝えるだけでなく、現場の育成方針、球団の将来を見据えたビジョンを明確にできる。現時点で1位候補はJR東日本・田嶋ら数人を残すが、指名の際の本気度も伝わるはずだ。
球団の高卒野手で左の大砲に限れば、92年の松井秀喜を最後にドラフト1位指名は出ていない。松井氏は入団1年目から1軍で11本塁打を放ち、当時の長嶋茂雄監督が「4番1000日計画」と題した育成プランで、順調に成長曲線を描いた。
日本で実績を積み、FAでヤンキースに移籍した。同じくメジャーへの憧れを語る清宮にとって、この上ない成功例とも言える。
「僕も野球人ですから面談ではどういうことが聞きたいのかを想像していきたい」と同スカウト部長。10月26日。1位指名が重複した際には高橋監督がクジを引く。その前に面談でしっかりと説明を尽くす。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/30/kiji/20170929s00001173506000c.html DeNAは横浜市内の球団施設「THE BAYS」でスカウト会議を行った。
清宮との面談について、高田繁GMは「面談をしない理由はない」と参加を表明。吉田孝司スカウト部長らが出席する予定で育成方針などを記した資料も用意する。
清宮の将来的なメジャー挑戦希望については高田GMはかねて「俺はポスティングを認めている」と話す。高校生では清宮、大学・社会人ではJR東日本の田嶋が最上位に挙がっている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/30/kiji/20170929s00001173509000c.html (セ・リーグ、DeNA6−2阪神、25回戦、阪神14勝10敗1分、29日、横浜)DeNA・南場智子オーナー(55)が29日、横浜スタジアムで阪神戦を観戦した。
今季が2年契約最終年のラミレス監督の去就について「今は一試合一試合に集中し、それ以外のことは考えないように。これまで申し上げてきたことと全く変更はありません。(高田)GMと順位決定後に相談して、正式に決定する予定です」と話した。
2年連続のCS進出へ正念場を迎えているチームに「精いっぱい頑張っている。今、頑張らなくて、いつ頑張るのという時期」とエールを送った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170930/den17093005010003-n1.html?view=pc <NPB10万号アラカルト>
◆シーズン最多 個人が13年バレンティン(ヤクルト)の60本で、チームは04年巨人の259本。プロ野球全体では80年の2045本が最も多く、2000本以上出たのは80年だけ。
◆1日、1試合最多 1日で最も本塁打が多く出たのが64年6月7日。ダブルヘッダーを含む12試合で36本記録した。1試合最多は49年4月26日大映−巨人戦と80年10月3日ロッテ−近鉄戦の13本。
◆年齢 最年長本塁打は57年8月18日岩本義行(東映)が阪急戦で記録した45歳5カ月。
最年少は投手の金田正一(国鉄)が50年10月6日西日本戦で記録した17歳2カ月。10、20、30、40代のすべてで打ったのは王貞治(巨人)谷繁元信(中日)ら7人いる。
◆カード別 巨人−広島戦の3459本が最も多く、内訳は巨人1900本、広島1559本。巨人では王貞治が196本、広島では衣笠祥雄が101本打っている。パ・リーグではソフトバンク−西武戦の3185本が最多。 ◆満塁 満塁1号は36年9月23日岩田次男(名古屋)。1リーグ時代82本、セ・リーグ1097本、パ・リーグ1108本の合計2287本。
個人では中村剛也(西武)の16本が最も多く、74年8月28日弘田澄男(ロッテ)99年8月20日小久保裕紀(ダイエー)ら8人が「ランニング満塁本塁打」をマーク。
◆サヨナラ サヨナラ1号は36年7月12日山下実(阪急)。1リーグ時代32本、セ・リーグ658本、パ・リーグ611本の合計1301本。
個人最多は清原和博(オリックス)の12本だが、逆に縁がなかったのが江藤智(西武)。通算364本塁打も、サヨナラ本塁打を1本も打てなかった。
◆被本塁打 球団ではDeNAの8718本が最多で、2位はヤクルトの8608本。個人で400本以上打たれたのは鈴木啓示(近鉄)560本、山田久志(阪急)490本、東尾修(西武)412本の3人。
◆投手の1発 金田正一(巨人)は登板した試合で36本。代打本塁打2本を含めると、通算38本塁打を記録し、サヨナラ本塁打も2本打っている。二刀流の大谷翔平(日本ハム)は登板試合の本塁打は1本だけ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709300000079.html ☆最多本塁打 個人で最も本塁打を放ったのは王貞治(巨)で868本。本塁打王15回も断然トップ。現役最多は阿部慎之助(巨)の388本だ。
☆本塁打率10割 通算1打数1安打1本塁打は2人。塩瀬盛道(東急)とシュルジー(オ)でともに投手だ。塩瀬は50年5月11日大映戦で救援登板し、初打席で初球を本塁打。
その後一度も出場なく引退。シュルジーは91年5月29日の近鉄戦で延長11回に決勝弾。DH採用後初のパ投手本塁打だった。
☆投手の本塁打 最多は金田正一(巨)の36本。米田哲也(近鉄)、平松政次(大洋)、別所毅彦(巨)、堀内恒夫(巨)が20本以上をマークしている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/30/kiji/20170930s00001173081000c.html 通算155セーブで日本球界でも屈指の救援投手の平野に強力な“救援”がついた。ジョン・ボッグス氏は米球界で20年超にわたり、交渉を続けている腕利きの代理人。
イチローも、ヤンキースからFAとなった14年オフに契約したベテランで、今でもサポートを受けている。11年にはエイドリアン・ゴンザレス内野手(ドジャース)の契約を7年170億円超でまとめたことでも有名で、実績は十分だ。
平野は14年オフに、今季までの総額9億円(推定)の3年契約を結んでいる。オリックスは複数年契約も用意し、シーズン終了後にも正式に残留要請する見込みだが、本人は態度を明確にしていない。
ボッグス氏のサポートを受けることで、海外にも選択肢を広げて熟考する可能性が高まった。
すでに名門のレッドソックスとカブスは、平野がFA宣言すれば、複数年のメジャー契約で交渉に乗り出すことが判明している。さらにヤンキース、ジャイアンツも長年調査を継続。
実は平野は今回の3年契約の途中でも『メジャー挑戦できる』という条項が入っていたことが分かった。そのためメジャー球団は動向に注目していたが、3月のWBCでチーム最多タイの6試合に投げ1勝0敗、防御率3・38と活躍し、さらに評価が上昇。
キレのあるフォークと連投もいとわないタフさはメジャーでも通用するとの見立てで、FA宣言すれば争奪戦となることは間違いない。
06年にオリックスに入団し、10年から救援投手に本格転向。安定した成績を残し、今季は8月27日の西武戦で通算150セーブも挙げた。平野流出となれば、オリックスの外国人補強にも影響が出ることは必至で、去就に大きな注目が集まる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/30/kiji/20170929s00001007330000c.html ヤンキースの田中将大投手(28)が29日(日本時間30日)、ブルージェイズ戦に先発。7回を投げて3安打無失点、メジャー自己最多となる毎回の15三振を奪う快投で13勝目を挙げた。
前回登板となった22日の同戦では5回2/3を投げ、自己ワーストタイの8失点で12敗目を喫した田中。この日は立ち上がりで3者連続三振を奪う快調な滑り出し。初回に2点の援護をもらって4回までをパーフェクトに抑えた。
5回2死からバードにこの日初安打を許したが、けん制で刺して勝利投手の権利を手にした。6回以降も走者を出すものの、キレの良い変化球で後続を断って得点を許さず今季レギュラーシーズン最終登板を飾った。
投球内容は7回103球、3安打無四球で相手全員から毎回の15三振を奪って無失点。今年7月28日のレイズ戦で記録したメジャー自己最高の14奪三振を上回った。
打線も初回から田中を援護し、2点を先制すると5、6回にも適時打で効率的に加点した。投げては田中の後を3投手が無失点リレーで締めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/30/kiji/20170930s00001007094000c.html マリナーズは29日(日本時間30日)、岩隈久志投手(36)が、2日前に右肩のクリーニング手術を受けたことを発表した。回復には5カ月を要する見込みで、来季の開幕に間に合うかは微妙。
岩隈自身も、自らのインスタグラムを更新し、手術成功を報告。「無事に終わり、安心しました。来シーズンの復帰に向けてリハビリしっかり頑張ります」などのメッセージを発信した。
今季の岩隈は、右肩に違和感を訴え、5月3日に故障者リスト入り。その後、マイナー登板などで調整を進めていたが、症状は一進一退で、今季中の復帰は絶望的な状況になっていた。
今季成績は、6試合に先発し、0勝2敗、防御率4・35。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201709300000242.html 米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手(43)は29日(日本時間30日)、本拠地マイアミで行われたブレーブス戦の8回に代打出場し、遊飛だった。9回には中堅を守った。
6―5とリードした8回2死の場面で代打で登場。ブレーブスの4番手フリーマンの3球目を打ったが遊飛に倒れた。
田沢は8回途中に6番手で登板し、2/3回を無安打無失点だった。勝敗などは付かず、防御率5・27。
試合は6―5でマーリンズが逆転勝ちした。
イチローは28日の同カードで今季の代打安打27本目となる右前打を放ち、メジャー記録の28本に王手。また、メジャー通算安打を3080本とし、歴代21位のC・アンソン(3081)に、あと「1」と迫っている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/09/30/kiji/20170930s00001007141000c.html 右肩痛からの復帰を目指すソフトバンク松坂が29日、リハビリ組復帰後、初の連投でのキャッチボールを行った。
福岡・筑後市のファーム施設の室内練習場で、この日は25メートルと距離は短めだったが、強めの球も投げた。現在、来季の現役続行へ向け、肩に負担のかからないフォームに矯正中。
斉藤リハビリ担当コーチは「なんとかあと1カ月ちょっとで、来年試合に投げられるというところまでもっていければ」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709300000294.html 中日が今秋ドラフトで奈良学園大・宮本丈内野手(4年=履正社)国学院大・山崎剛内野手(4年=日章学園)を上位指名候補にリストアップしたことが29日、分かった。
宮本は近畿学生リーグ史上5人目の通算100安打を達成。山崎も通算100安打まであと2本と迫っており、両者とも即戦力内野手として注目が高まっている。正津スカウトは「二塁手が空いている。京田は来年もやってくれると思うし、二遊間が固まれば」と話した。
新人京田が遊撃のレギュラーに定着し、通算145安打でリーグ新人最多の58年長嶋(巨人)にあと8本と活躍。チーム浮上のカギとなる京田とコンビを組む恋人を探している。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709300000023.html 北海・阪口が新たなステージへ向け決意を固めた。「プロはずっとあこがれてきた舞台。僕は甲子園ですごい結果を出したわけではないが、志望届を出さないと始まらない。楽しみに、その時を待ちたい」。
甲子園のわずか58球で一気にドラフト候補に浮上した右腕が、シンデレラストーリーを成就させる。
今夏の南北海道大会で計27回16失点。制球難から左腕多間の救援をうける機会が多かった。ある球団のスカウトは「北海道では制球に課題があるイメージだったが、甲子園での投球で球速を含め一気に評価が上がった」と分析する。
8月12日、聖地での神戸国際大付戦に先発。最速148キロを記録した上、130キロ前後のキレのあるカットボールを交え、3回2/3無四球1失点、4三振とアピールした。
複数の球団関係者が「体が大きくなれば、もっと球速が出る」と話すなど、大器の片りんをのぞかせた。
夢は、女手一つで育ててくれた母京子さん(42)に恩返しを果たすこと。2日から2泊3日で大阪の実家に帰省し、母、兄、妹と家族会議を行った。母から「自分の人生は自分で決めなさい。やるからには全力で挑戦しなさい」と背中を押された。
「母には野球のために時間もお金も費やしてもらった。だから僕は野球で恩返しするのが一番」。心は固まった。
性格はプロ向きで「たくさんの人に見られながら野球をするのが好き。いい投球をして大歓声を起こせる選手になりたい」と未来を思い描く。
関係者の話によると、既に7〜8球団の調査書が届いている模様で「育成枠でもプロに行きたい」と、こだわりはない。運命の日は10月26日。大阪生まれ北海育ち、吉本新喜劇好きの陽気な18歳が、吉報を待つ。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201709300000253.html 怪物スラッガーに、猛虎の愛を伝える日が決まった。阪神が10月2日、早実・清宮との面談に臨む。球団側の出席者は現時点で未定だが、最高のラブコールを送るため最善の人選を模索する方向だ。
清宮がプロ入りを表明した22日に、阪神は電撃的にドラフト1位指名を公表した。四藤球団社長が「清宮君はずばぬけた存在。4番、大砲はうちの大きな補強ポイント」と絶賛。
複数球団による競合を覚悟の上で決断した。清宮は自身の成長のため、厳しく指導してくれる環境を求めている。
金本監督の就任以来、チームは「超変革」のスローガンのもと、筋力トレーニングの充実や豊富な練習量で若手育成に力を注いでいる。自信を持って、育成プランを提示する。
また、清宮は将来的なメジャー挑戦の意思を明らかにしている。球団幹部は「ポスティング容認ありきではないが、あらゆる可能性を排除しない」と話し、プロ入り後の動向に応じて、柔軟に対応する姿勢を見せている。清宮が求める環境を提供できるはずだ。
すでにプロ志望届を提出しており、プロ球団との面談は可能だ。当日は最大12球団が面談を実施する見通しで巨人も参戦。清宮の父・克幸氏も同席するとみられている。親子ともに阪神ファンという情報もあり、他球団にはないアドバンテージがある。
金本監督も高校通算111本塁打の長打力を高く評価している。球団と現場の方向性が一致しているだけに、ストレートに思いを伝えられる。勃発するTGバトルも不退転の覚悟で挑む。交渉権獲得は抽選の結果次第だが、まずはアピール合戦で優位に立つ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709300000280.html 巨人のエース・菅野智之投手(27)が30日放送の日本テレビ系「ズームイン!!サタデー」に出演し、女房役の小林誠司捕手(28)への“恨み”をぶちまけた。
最近気になる人を問われた菅野は「誠司がね、僕に隠し事するんです」と即答。「僕が隠し事すると怒るんです。つれない男というか…。僕が誘うと、断らないけど『う〜ん』という感じ。でも宮國なんかと食事すると、『誘われてない』って」と明かした。
その一方で「自分は自分で楽しいことしてるんです」と小林が個人で楽しんでいることに不満げな様子。「他の所でワイワイしてるけど、僕は誘われないのが、最近ちらほら発覚してきた。ちょっと悲しいな…」とションボリと肩を落とした。
そんな嘆きを聞かされた小林は「僕は人をあまり誘わないんで。(悲しげな)演技がうまいっすね」とバッサリ。それでも「今度またご飯に誘うので、一緒に行きましょう」とアメとムチを使い分け、見事なエース操縦術の一端をみせていた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/09/30/0010601059.shtml 感動の最終戦から一夜明け、掛布2軍監督は背広姿だった。サラリーマンが行き交う大阪・野田にある阪神電鉄本社。報道陣を前にして語ったことは、自身が描く未来への展望だった。
「前向きに球団の方でお世話になるということは考えています」
次なる任務は「オーナー付アドバイザー」。シーズン中であることを考慮して明言は避けたが、就任への意思は固まっているようだ。これまで現役時代、解説者時代、そして2軍監督時代とさまざまな角度から野球を見てきた。今度は、また違った視点から白球を追う。
「他球団の育成方法に、非常に興味があるんですよ」
生え抜きの選手が力強くチームを支え、連覇を達成した広島。12球団屈指の育成施設を配備し、屈強な集団を作り上げるソフトバンク。
強さの根幹を見つけ、それをチームに還元していきたい。「全て、タイガースのプラスにならないといけない」。新境地への挑戦になるが、楽しみだ。
この日は、午前中に鳴尾浜で身体検査を受診。その後、坂井オーナーの元へあいさつに向かった。
「(オーナーが)恐縮されて、『ありがとうございました』と。野球のマニアックな話をしたよ(笑)」。ネクタイを締め、スーツを着ても情熱は変わらない。新たな扉は、開こうとしている。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/09/30/0010600082.shtml 幻のホームラン20本
それがない場合 つまり 99980本もT岡田という恐怖 オリックスの“ベテラン”勢の絆は強い。小谷野栄一内野手(36)が「ナカジ」と呼び、中島宏之内野手(35)は「栄ちゃん」と慕う。学年は小谷野の方が2つ上。それでも、小谷野は「栄ちゃんと呼ばれても、全然問題ない。ナカジの人柄だろうね」と笑みをたたえる。
ともに2014年オフに他球団から移籍。チームの主力として、若手の手本になってきた。周囲に好影響を与える2人の共通点は深い深い、野球愛だ。象徴的なエピソードがある。
今年の遠征中のこと。小谷野がナイターの試合後、選手宿舎の自室で大好きなレモンチューハイを飲んでいると、突然、訪問者が−。中島だった。手にはバットを持っていた。
「栄ちゃん、ちょっと見て」 何の前触れもなく、素振り品評会が始まる。「いまのいいんじゃない」。小谷野は真剣な表情で答え、続ける。「じゃあ、俺はどうなってる?」。
チーム最年長の先輩もホテルの部屋には、いつでもスイングできるよう、バットを持ち帰っている。遊びじゃない。動画撮影まで行い、意見を交換し、互いに汗だくになるまで振った。気付けば、時計の針は午前3時を指していたという。
中島が「時計見たら、えらい時間やって。『あしたデーゲームやのにやばい』って。2人とも本当に野球が好きなんやろうね」といえば、
小谷野も「真剣だから楽しい。それに、ナカジはあれだけ実績を残してきているのに、俺みたいな選手の意見も聞こうとしてくれる。そういうところは本当に尊敬できる」と思い返す。
今季はともに、打線の中核を担い、シーズンの規定打席にも到達。年齢的にはベテランの域に入っているが、両者は「ベテランとは言わないでほしい」とほほえむ。確かに、野球への情熱は若かりし頃と何ら変わっていないからだろう、と腑に落ちる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170930/buf17093013000003-n1.html?view=pc 「踏み忘れたことによって日本のファンの方に名前を覚えてもらったのはありますし、残念ですけど、それによってこのホームランがある」。
幻の一発のせいで9万9999号になったT―岡田からは「賞金は半分半分」と要求されたが、マレーロは「たぶんそうはならない」と笑った。
中日・松井雅(6月9日の試合で、マレーロの本塁踏み忘れを見逃さずアピールした捕手)「僕のおかげですよ! 賞金を分けてほしいです。(5000円くらい?)5000円じゃ足りないですよ」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20170930-OHT1T50065.html
トカダと松井雅人マレーロに賞金の分配を要求 松井雅人さんに賞金分けてしまったら八百長みたいになるのでNG 反面、今日のデットボールみたくイレギュラーで事故が付きまとう危ないスポーツなんやと改めて認識させられる デッドボールやら打球直撃やら実際起こるところで選手はプレーしてるんやもんな ペーニャみたいなナチュ殺人打球にも立ち向かわなきゃいけないとか大変やで スタントンの打球が頭に入ったら間違いなく死ぬやろな MLBの解析システム「スタットキャスト」の公式ツイッターは、この一打の動画を紹介。
「2017年の最もハードな打球3本はジャッジのバットから飛び出している。これが1位に立った。119.8マイル(約192.9キロ)だ!」と説明している。なんと打球速度193キロに迫ろうかという1本だったという。
ツイッターで言及されている通り、スタットキャストの今季の「打球速度ランキング」はジャッジがトップ3を独占。
2位は4月18日のホームラン119.4マイル(約192.2キロ)、3位は5月5日の二塁打の119マイル(約191.6キロ)となっている。
4位は規格外のホームランを連発するジャンカルロ・スタントン外野手(マーリンズ)が5月2日に放った二塁打の118.7マイル(約191.1キロ)。スタントンを抑えてトップ3を独占しているだけに、まさに新たな“怪物”の誕生といったところか。
https://full-count.jp/2017/06/09/post71895/
ちなみに2015年にはスタントンの打球速度が194キロを記録したらしい >>599
動画見たけどおかしいわ
普通二塁手がとるであろうタイミングで既にセンター前に抜けてる 巨人があと1つでも負けたら
横浜が1つ勝った瞬間に横浜の3位が決まるんやな スタントンは去年からちょっとシフトチェンジして打球角度意識してホームラン自体は増えた 朝日新聞オリックス担当@asahi_bsorix
https://twitter.com/asahi_bsorix/status/914142270349119493
小林投手は頭部CT検査の結果、脳に異常はなく、右まぶた上の打撲による裂傷という診断を受け、患部を8針縫ったとのこと。
球団が発表しました。
明日以降は状態をみながら動くとのことです。
試合後、病院から球場に戻った小林投手は、自分の足で歩いていました。
#Bs2017 >>604
ガリッと入ったな
まぁ骨が折れてなくて何よりや 目やったらほんとプロ人生に関わるもんな…
あとはメンタル的に大丈夫かどうかやな 片岡は西武時代の活躍が嘘のように消えてしまったからなあ〜
東尾伊東時代とかクッソ嫌やったんやが 片岡が居残り続けてたらセカンド浅村は出てきたんかな? 球界を代表するスピードスターが、現役生活にピリオドを打った。今季の片岡は下半身の故障などにより、開幕を2軍で迎えた。
7月4日のフューチャーズ戦で実戦復帰したが、その後も再びリハビリ生活が続いていた。懸命に励んだが「体がなかなか思うような状態にならない」と漏らすなど、チームの力になれないもどかしさを抱えながら過ごした。
東京ガスから04年のドラフト3巡目で西武入り。主に1番打者ととして活躍し、07年から4年連続で盗塁王のタイトルを獲得した。
08年の巨人との日本シリーズでは全7試合で安打をマーク。3勝3敗で迎えた第7戦では、1点ビハインドの場面で二盗と犠打で三塁に進み、中島の三ゴロでギャンブルスタート。同点の生還に成功し、チームを日本一に導いた。
「スピードスター」が片岡の代名詞となった瞬間で、「あの盗塁は忘れられない」。端正なマスクで人気も絶大だった。
09年の第2回WBCでは侍ジャパンの一員として、不慣れな三塁を守りながら4盗塁を決め、日本の2大会連続世界一に貢献した。13年オフにFA宣言して巨人に移籍。
1年目の14年には126試合に出場しリーグ優勝に貢献した。その一方で、15年以降は故障に悩まされてきた。今季は1軍出場なし。まだ34歳。現役続行の道も模索したが、コンディションが上向く可能性が低く、ユニホームを脱ぐ決断に至った。
近日中に引退会見を開く予定。自らの口で、13年間の現役生活に別れを告げる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/01/kiji/20170930s00001173360000c.html 日本ハム・矢野謙次外野手(37)が来季の戦力構想から外れたことが30日、明らかになった。巨人と日本ハムで計7度のリーグ優勝と3度の日本一に貢献。昨季は代打の切り札として日本ハムを日本一に導いたベテランが、野球人生の岐路に立たされた。
近年は膝痛などに苦しみながらも、主に代打で活躍。今季は44試合に出場したが、若返りを図るチーム方針で9月1日に出場選手登録を抹消され、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で練習を続けてきた。今後は未定。
2軍は1日のイースタン・リーグ、ヤクルト戦(鎌ケ谷)で今季最終戦を迎える。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171001/fig17100105020002-n1.html?view=pc オリックスのドラフト5位ルーキー・小林が惨事に見舞われた。5回途中から2番手で登板して迎えた6回。先頭のソフトバンク・高谷の打球が右頭部付近を直撃。
一塁ベンチから首脳陣やトレーナーが駆けつけたが、患部を押さえる小林の右手からは大量の血が伝わり、起き上がることはできなかった。
試合は15分にわたり中断。その後、惨事発生から約10分後、午後8時14分ごろに救急車がグラウンド内へ。客席の「小林頑張れ」の声に送られ、大阪市内の病院へ搬送された。
福良監督も「意識はあり返事はしていたけど出血も多かったし…」と心配そうに話していたが、検査の結果は「右眼瞼(がんけん)部上の打撲による裂傷」。患部を8針縫うケガだったが、頭部CT検査の結果では骨折や脳に異常はなかった。
試合後に京セラドームに戻った小林の患部は痛々しく腫れ上がっていたものの、自力歩行し「痛いけど、異常がなくて良かったです」と絞り出した。1日に出場選手登録は抹消される見通しで、自宅静養する。
球場が一時騒然となる異例の事態。球団関係者は「オリックスの試合で救急車がグラウンドに入ってくることは記憶にない」と話していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/01/kiji/20170930s00001173458000c.html オリックスは30日、ロメロが「左内側ハムストリング肉離れ」と大阪市内の病院で診断されたと発表した。
ロッテ戦のあった29日、試合前の打撃練習で左膝に痛みを訴え、2試合連続で欠場していた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710010000002.html 中日・西山和夫球団代表が30日、プロ志望届を提出した早実・清宮と面談に参加する意向を明かした。
中田宗男スカウト部長らが出席する予定で、清宮の将来的なメジャー挑戦についても西山代表は「駄目と言うつもりはない」とポスティングシステムの利用を認める方針を示した。
面談は2日にも実施される予定で、巨人、西武、日本ハム、DeNA、阪神、ロッテも参加する予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/01/kiji/20171001s00001173068000c.html ラミレス監督が来季もタクトを振る。球団は順位にかかわらず、確定した時点で契約延長要請することが、複数の関係者の話で判明した。3季連続で監督を務めるのは球団史上11人目。
昨季、就任1年目で球団史上初のCS出場を果たし、2年連続での出場が今日1日にも決まる。その手腕とマネジメント力を評価され、来季も託される。
打線は筒香、ロペスの実力者を核に打線をつくり、積極的な若手起用で桑原、柴田、倉本が成長。特に、今季は宮崎がバッターとして開花し、首位打者の可能性も十分ある。
ロペス、筒香、宮崎と、リーグ屈指のクリーンアップをつくりあげた。その一方で、掲げるスモールベースボールと両刀で攻撃を仕掛けることで、幅を広げた。
南場オーナーは判断基準について「順位だけではない。Aクラスのチームを作っていく中で、いろんな要素がある」と話す。今季は、営業面でみても抜群の数字を残している。
開幕から観客動員は絶好調で、主催試合37試合目にして球団史上最速100万人到達。座席稼働率は95%を超え、3試合を残して総観客動員は189万6023人と、過去最高だった昨季の193万9416人を超える見込み。
DeNAになった12年以降右肩上がりで中畑体制から引き継ぎ、勢いは衰えるどころか、増す一方。監督1人だけでなく、球団全体の努力の成果ではあるが「ラミちゃん」と親しまれる人気ぶりをグラウンド外でも発揮した。
残り5試合で筒香を4番に復帰させたのも、ラミレス監督の手腕の1つ。「ファンは4番筒香を喜んでくれる」と、球場の一体感を生み出し、前夜に阪神を撃破。
同オーナーは「ノイズを出さず、ゲームに集中してほしい」と配慮。去就について球団側は順位確定まで要請は控え、まずはフロント、現場、ファンが一体となって2年連続CS出場を、満員のハマスタで今日にも勝ち取る。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710010000059.html 試合前のクラブハウスで、米メディアの記者に囲まれたイチローは通訳を介してこう言ったという。
「THERE’S NO REASONS NOT TO BE BACK HERE(ここに戻らない理由がない)」
移籍3年目。18年の契約の選択権は球団側にあるが、ヤンキース時代の同僚で14年に引退したデレク・ジーター氏が中心のグループへの球団売却が承認されたばかり。
「IT’S DEFINITELY A PLACE I WOULD WANT TO BE(僕がいたい場所であることは間違いない)」
先行きが不透明な状況の中、メジャー18年目もチームに残留することを強く望んだ。
10月に44歳になるイチローはこれまで「50歳まで現役」と公言してきたが、イチローの特集記事を掲載したMLB公式サイトは「最低でも50歳まで」と“目標”に変化があったことを伝えた。
来季残留の意思を示した後に臨んだ試合では、1点リードの八回2死走者なしから代打で出場したが、結果は遊飛。代打最多安打記録は王手をかけたまま足踏みした。残り2試合。イチローはメジャー記録を塗り替えるとともに来季残留を決める構えだ。
https://www.daily.co.jp/mlb/2017/10/01/0010602980.shtml 巨人でも優勝に貢献したけど、やっぱり西武時代だよなあ >>628
9巡目で指名されて日ハムで4番を打ちながらもトレードで巨人、ロッテとたらい回しにされて戦力外を経験しながらも落合に拾われ10年目でプロ初本塁打、未だに中日で便利屋として生き残り続ける工藤隆人さんがおるやん 米大リーグ、マーリンズのイチロー外野手(43)は9月30日(日本時間10月1日)、本拠地マイアミで行われたブレーブス戦の7回に代打で出場し、遊ゴロに終わった。
95年にジョン・バンダーウォール(ロッキーズ)が樹立した、シーズン代打安打のメジャー記録「28」にあと1本としているが、記録到達はお預け。1日(同2日)の最終戦でメジャー記録を狙う。
8−2と6点リードして迎えた7回、先頭のゴードンの代打として登場。ブレーブスの4番手右腕、ジョンソンの初球を打ったが遊ゴロに倒れた。そのまま左翼を守り、8回にはこの日2回目の打席に入ったが二ゴロ。9回には右翼を守った。
試合はマーリンズが10−2で勝った。
イチローは9月28日の同カードで今季の代打安打27本目となる右前打を放ち、メジャー記録に王手。翌29日は8回に代打出場して遊飛、この日も安打はならなかった。
また、メジャー通算安打も3080本で、歴代21位のキャップ・アンソンの3081本まであと「1」のままとなった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/01/kiji/20171001s00001007208000c.html 楽天は1日、武藤好貴投手(30)、大塚尚仁投手(22)、育成・片山博視投手(30)、育成・伊東亮大(28)の4選手と選手契約を行わない旨を伝えたと発表した。
武藤は札幌藻岩高、中京大、JR北海道を経て11年のドラフト1位で入団。15年に中継ぎとしてフル回転し、60登板で4勝4敗1セーブ、防御率4・39の成績を残した。
だが16年は開幕前に右肘を痛めた影響もあって2登板に終わると、今季もここまで1軍での登板はなかった。
育成・片山は05年の高校生ドラフト1位で報徳学園高(兵庫)から入団。10、11年には2年連続で50登板以上するなど中継ぎとして活躍を見せたが、15年に左肘痛などもあって野手に転向。
育成契約となった16年に再び投手に戻っていた。だが、今年3月に左肘の手術を受けてリハビリをしていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171001-OHT1T50093.html プロ野球の熊崎勝彦コミッショナーは1日、ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手に出場停止1試合と制裁金10万円を科したと発表した。
9月30日の中日24回戦(神宮)の五回に見逃し三振に倒れた際にホームベースに砂をかけ、球審を侮辱したとして退場処分を受けた。
バレンティンの退場は今季3度目。4月4日の阪神戦(京セラ)は暴力行為、5月24日の広島戦(マツダ)では球審への暴言で処分を受けた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100100273&g=spo デトロイト・タイガースのアンドリュー・ロマイン内野手は、9月30日(日本時間10月1日)に敵地で行われたミネソタ・ツインズ戦でMLB史上5人目となる1試合で全ポジションを守るという偉業を達成した。
本職は遊撃手ながら、内野のユーティリティープレイヤーとして活躍しているロマイン。昨季もキャッチャー以外の全ポジションで出場を果たしており、タイガースのオースマス監督はロマインを1試合で全ポジションに就かせることを示唆していた。
ロマインは7番・レフトとして先発出場すると、レフト→センター→ライト→サード→ショート→セカンド→キャッチャー→セカンド→ピッチャー→ファーストと守備位置を変え続けた。
キャッチャーで出場の際にはパスボールを記録してしまったが、その他のポジションは無難にこなした。
また、8回には1点リードと緊迫した場面でピッチャーとして出場。チェンジアップと速球を駆使し、強打者のミゲル・サノーを三ゴロに打ち取った。直球の最速は88マイル(約141.6キロ)だった。
そして、試合はタイガースが3-2で勝利。ワイルドカードでのポストシーズン進出を決めているツインズに一矢報いる形となった。
全ポジションを守る偉業は、かつてオリックスに所属していたスコット・シェルドン内野手など4名が達成。米国「CBSスポーツ電子版」によると、全ポジション出場は2000年10月1日にタイガースのシェーン・ホルター以来17年ぶりの快挙となっている。
https://www.baseballchannel.jp/mlb/39711/ 侍ジャパン社会人代表が出場する「第28回 BFA アジア選手権」(台湾)が2日に開幕する。予選ラウンドでは香港、パキスタン、中国と対戦する予定だったが、中国代表が急遽、大会に参加できなくなったと台湾メディアが報じた。
「フォーカス台湾ニュース・チャンネル」(電子版)によると、中国代表は台湾行きのチケットは取れたものの、帰りのチケットを確保できないことなどを理由に、出場を断念。中国のゴールデンウィークがあるためだという。
日本、香港、パキスタンは日程に変更がない場合、不戦勝となる見込みだ。
日本は今秋ドラフトで1位候補の左腕・田嶋大樹投手(JR東日本)、田中広輔内野手(広島)の弟・田中俊太内野手(日立製作所)らが出場。2012年以来2大会ぶり、19度目の優勝を目指す。
https://full-count.jp/2017/10/01/post86101/ 楽天武藤ってサインミスで嶋の喉元にくらわせた選手か 1,満塁のピンチで登板
2,いきなりサイン違いの変化球投げてかろうじてキャッチした嶋に怒られる
3,腕が縮こまる
4,嶋、キレて腕が千切れんばかりに腕振りジェスチャー
5,思いっきり腕を振り、その日最速の145キロの直球をサイン違いで投げる
6,変化球捕るために低く構えてた嶋の喉に防具を掻い潜り直撃
7,嶋、5分ほど悶絶 今スロ打ってんだからあたらないとかはずれとかやめろ糞みくじ ふと思ったけどシーズン最後の試合で出場停止になったら翌年に持ち越されるんかな ◎ヤクルト・山田はこの日29歳の誕生日を迎えたチームメートの藤井に「29歳!?23歳に見えますよ。ボクは永遠に25歳でいたいです」。年を取るのは平等です。
◎西武・佐藤外野守備走塁コーチは今季初昇格して囲み取材を受けている高橋朋を見つけ、「どうしたんだよ。何か悪いことしたのか?」。
◎前夜は「ロッテのプリンス」こと成田が初先発。田村は「確かに翔(成田)はプリンスだけど、俺も高校生の時、雑誌に“みちのくのプリンス”って書かれたよ」。本当でしょうか…!?
◎日本ハム・ドレイクの長女で1歳2カ月のジュリアンちゃんが誰かを発見し「あ〜う〜」と喜びの声を上げて歩み寄るも、近づいて硬直。パパと黒羽根を間違えたようです。
◎1日の西武戦に先発する日本ハム・上沢は、3人の担当記者に囲まれ「少なっ!でもいいっすね、これくらいが」。栗山監督の囲み取材とタイミングがかぶりました。 >>635
こんな妙な采配も前例があるってのが面白い DeNA・高崎健太郎投手(32)、大原慎司投手(32)が今季限りで現役を引退することが1日、分かった。
2012年の開幕投手を務めた高崎は今季、中継ぎとして1試合に登板し、1回3失点の防御率27・00だった。また13、14年に2桁ホールドを挙げるなど、中継ぎ左腕として活躍した大原は今季まだ登板機会がない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171002/den17100205000001-n1.html?view=pc (セ・リーグ、DeNA13−7広島、25回戦、DeNA13勝12敗、1日、横浜)DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)の来季続投が1日、決定した。
2年連続のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた広島最終戦後、南場智子オーナー(55)と横浜スタジアムで会談。今季が2年契約の最終年だった同監督が1年契約での続投要請を受け、快諾した。
南場オーナーは「コンスタントにAクラス(3位以上)にいられるチームにすると約束し、達成してくれた。いい時も悪い時も前向きで動じない姿は、チームにいい影響を与えている」とし、マネジメント能力や若手育成の手腕、ファンやメディアへの対応も含めて信頼を示した。
「さらに強くなるために、必要なことをしっかり吟味してやりたい」と、補強などバックアップを惜しまない考えも明かした。
ラミレス監督のもと、チームは今季、CS進出とともに、2001年以来16年ぶりのシーズン勝ち越しも決めた。就任から2年連続のAクラスは、球団では1998、99年の権藤博監督以来2人目。
登用した宮崎、柴田らが定位置をつかむなど選手層に厚みを加え、投手を8番打者として起用するなど常識にとらわれない采配も見せた。
「素直にうれしい。来季は優勝することが絶対の目標」と、ラミレス監督は晴れやかな表情で決意を新たにした。高田繁ゼネラルマネジャー(GM、72)の来季続投も決定。20年ぶりとなるリーグ優勝へ、盤石の体制で臨む。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171002/den17100205040008-n1.html 右腓骨(ひこつ)骨折からの復活を目指す阪神・メッセンジャーが箕島球友会とのプロ・アマ交流戦で先発し5回無失点。実戦復帰となった27日のウエスタン・リーグ広島戦で2回無失点に抑え、今回は長い回数もクリアした。
最速151キロを計測し「自分としてはそのつもり」とCSファーストS初戦に合わせて調整することを宣言。次回は1軍で5日からの中日2連戦での登板が濃厚だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/02/kiji/20171001s00001173440000c.html プロ野球のドラフト会議(26日)を前に、2日から国内各球団と1位指名候補の早実・清宮幸太郎内野手(3年)サイドとの面談がスタートする。
広島は、社会人の即戦力投手か地元広島の広陵高・中村奨成捕手(3年)のいずれかで1位を絞っていく方針で、今回は面談を行わない方向。日程の合わなかった日本ハムも除いた10球団が、2日に面談するもよう。
高校通算111本塁打で、将来はメジャー挑戦の夢を持つ清宮に対し、各球団は、トレーニング施設や健康管理システム、医療関係との連携、育成などの将来的なビジョンを用意。
さらに海外志向の選手に対しての前例説明など、ポスティングシステムでの海外移籍についての可能性や方針も提示する見込みだ。
清宮の父で、ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機監督の克幸氏(50)も時間が合えば同席する可能性がある。
過去に高校生では、いずれもメジャー志向だった花巻東高・菊池雄星投手(現西武)、同・大谷翔平投手(現日本ハム)がドラフト会議前にプロ球団と面談を行っている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171002/hig17100205020001-n1.html?view=pc マーリンズのイチローは、今季最終戦の6回に代打出場し、左邪飛に倒れた。95年にジョン・バンダーウォール(ロッキーズ)が樹立したシーズン代打安打メジャー記録の28本にあと1本と迫っていたが及ばなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/02/kiji/20171002s00001007125000c.html プロ野球は1日、戦力外の第1次通告期間が始まった。楽天は武藤ら4選手に来季の契約を結ばないことを伝え、球団から発表された。第1次はCS開幕前日の13日までで、第2次はCS全日程終了翌日から原則として日本シリーズ終了翌日まで。
また、阪神の高宮和也投手(35)が来季構想から外れたことが1日、分かった。2日にも通告を受ける。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/02/kiji/20171002s00001173061000c.html
楽天は11年のドラフト1位・武藤好貴(30)、大塚尚仁(22)、育成・片山博視(30)各投手、育成・伊東亮大内野手(28)に戦力外を通告。片山は現役続行を希望し、他選手の今後は未定。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171001-OHT1T50347.html ◎ドラフト8位ルーキーの日本ハム・玉井は、似ていると言われる芸能人を問われ「染谷将太さん、内村航平さん、たまに亀田大毅さんです」。3人目が一番似ているような…。
◎ロッテ・伊東監督は、1日付当コーナーで高校時代に「みちのくのプリンス」と呼ばれていたことが明らかになった田村について「どこがや。俺には月亭可朝にしか見えんぞ」。
◎移動バスの車内で映画「アウトレイジ」が流れていたというソフトバンク・鳥越内野守備走塁コーチは「ずっと“テメエ、この野郎!”と言ってたな」。闘争心に火がつきそうですね。
◎西武・佐藤外野守備走塁コーチは「何か悪いことしたのか?」と囲み取材中の高橋朋をいじった前日の隠しマイクについて、「もっと面白く載せてもらいたかったなあ。ゴリラの展示会ですか?とか」。追加しました。
◎いい香りをまとっていたDeNA・高城は「体臭や!」とどや顔。前日に先輩の田中浩が、全く同じ受け答えをしていたことを伝え聞くと、即座に「撤回します!」。いいチームワークです。 ドジャースの前田健太投手(29)は1日(日本時間2日)、デンバーで行われたロッキーズ戦で、3―0の4回から3番手として登板。2回を2安打無失点、2三振1四球で、13勝目(6敗)を挙げた。チームは6―3で勝った。
前田は4回、中飛、空振り三振で2死とした後に6番ルクロイに四球を与えたが、後続を一ゴロに打ち取って無失点。続く5回は1死から連打を浴びて一、二塁のピンチを招くも、2番タピアを二ゴロ併殺打に仕留めた。
▼前田の話 無失点で終われて良かった。(13勝目に)今日のはいんちきみたいなものだが、これだけ勝たせてもらった。今年は苦しい経験もしたが、すべてが勉強になった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/02/kiji/20171002s00001007134000c.html 大きな節目にあと1本に迫っていたスタントン。前日の試合後にマッティングリー監督が明言したとおり、打席数を与えるために「1番・右翼」で出場し、一発はなかったが、5打数2安打1打点。
五回の適時打でシーズン132打点とし、自身初の打点王に輝いた。
最後の打席となった九回は地元ファンのMVPコールが響き渡る中、空振り三振。悔しさをにじませベンチに戻った主砲に対し、本拠地スタンドは異例の“カーテンコール“で健闘を称えた。
ベンチから姿を見せたスタントンは周囲を観客席に向かって右こぶしを突き挙げた後、左胸を叩いて感謝の気持ちを伝えた。
14年にホームランのタイトルを手にしているスタントンは、6月まで月間平均7本の“スローペース”だったが、6月下旬に打撃フォームをクローズド・スタンスにしたことで打撃が向上。
7月に12本塁打を放つと、8月は同月メジャー最多タイの18本と量産し、一気に自己記録(14年37本塁打)と球団記録(42本塁打)を更新した。
過去2年はケガや死球などで長期の戦線離脱を余儀なくされたが、今季は大きなケガもなく、出場試合数159、打数597ともにキャリアハイをマーク。
ホームラン59本のうちメジャー最多の26本が勝ち越し、もしくは逆転につながっており、チームの勝利に大きく貢献した。
過去に年間60本塁打を達成した選手は5人。01年にメジャー最多となる73本塁打を放ったバリー・ボンズ(ジャイアンツ)、70本(98年)と65本(99年)の記録をもつマーク・マグワイア(カージナルス)、
3度達成(98年66本、99年63本、01年64本)のサミー・ソーサ(カブス)、60本(27年)のベーブ・ルース(ヤンキース)。そして、61年にルースの記録を破る61本塁打を打ったロジャー・マリス(ヤンキース)。
https://www.daily.co.jp/mlb/2017/10/02/0010607213.shtml ところで清宮面談でなんぞ?広島やらはしないらしいけど目玉へのスカウト挨拶のこと? 「サンキューマッツ」。
また新たな伝説が生まれた。9月16日。インターネット上ではヤクルト大松尚逸外野手(35)の名前が最も熱かった。
マツダスタジアムで行われた広島−ヤクルト戦。広島が優勝へのマジックを1とし、勝てば優勝が決まる一戦。大松は2点を追う7回2死二、三塁で代打で登場。
広島薮田に2球で追い込まれるが3球目をしぶとくはじき返し、一、二塁間を破る同点の2点適時打を放った。その後、ヤクルトが勝ち越し、広島の地元での優勝が消えた。
くしくもその日はパ・リーグのソフトバンクも優勝を決めており、大松の同点打は59年ぶりのセ・パ同時優勝を阻止する意地の一打となった。
この大仕事にYahoo! JAPANが提供するリアルタイム検索では「大松」が「ソフトバンク優勝」を抑えて、トレンド1位に浮上。ツイッターなどでは冒頭の言葉とともに大松の名前がつぶやかれ続けた。
大松はネット上の野球ファンから愛されている。詳細は割愛するが、ロッテ時代から印象に残る活躍が多く、一種の伝説としても騒がれるほどだ。ヤクルトに移籍した今季も伝説を残し続けた。
5月9日の広島戦では12回裏に代打で登場してサヨナラ弾をたたき込んだ。7月26日の中日戦では0−10から10−10に追いつき、延長10回に代打でサヨナラ弾。プロ野球タイ記録となる歴史的な逆転劇を決める1発を放った。
本人はネット上で騒がれることをどう思っているのか。直撃してみた。 大松 知ってるよ。僕は(ネットを)見ないけど、周りが知らせてくれる(笑い)。良くも悪くも名前が挙がるというのはいいこと。たくさんの人が、この世界に長くいられるわけじゃない。そうやってネタにされるだけでもありがたいと思わないと。プラス思考かな(笑い)。
反応を好意的にとらえ、自らのモチベーションへと変えていた。
現実世界でも、愛されていた。16日に広島の優勝を阻止した夜のことだ。
大松 あの日、ご飯を食べに外に出かけたんだ。で、入ったお店が広島ファンでいっぱい。赤いユニホームを着た人がずらっと並んでてさ。やばいなーと思ったんだけど、最後にお店を出る時にみんなから握手を求められたんだよ。
広島のファンの方から「勝負の世界だからしょうがないけえ。すばらしい活躍をしたね」と言われた。すごいよね。
優勝を阻止した相手選手の活躍にも賛辞を送る広島ファンの、野球選手に対する尊敬の念。純粋に野球を応援する文化がすばらしいと感じた瞬間だった。ちなみに、退店する時には空気を読み「すいませんでした!」と頭を下げたという。
優しい人柄と、ここぞの場面でファンに歓喜をもたらす男、大松尚逸。まだまだ伝説を見せてほしい。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201709290000494.html >>668
◆菊池雄星(09年花巻東)10月16〜20日に日米20球団(日本12、米国8)と面談。レンジャーズは先発投手のホランドを同行させ本気度をアピールした。面談終了から5日後、菊池は「日本一になってから挑戦したい」と米球界挑戦を封印。会見後に涙を流した。
◆斎藤佑樹(10年早大)同じ早大の大石(現西武)福井(現広島)と合同で、全12球団と面談を実施。各球団の持ち時間は30分。
リーグ戦期間中のため選手は同席せず、両親と早大・応武監督が対応した。ヤクルトは開幕ローテーションを確約。ロッテは背番号18を用意していることを伝えた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201709220000189.html
過去の例だと大谷雄星斎藤なんかがやってる
今回は育成環境とか方針ポスティングについて話すっぽい 浅尾200ホールド貼ってくれてるかなーって覗きに来たらなかった ほな抜粋で
◆ヤクルト4―6中日(1日・神宮)
中日の浅尾拓也投手(32)が、プロ野球3人目の通算200ホールドをマークした。
同点の7回2死無走者からマウンドに立ち、広岡を1ボール2ストライクからフォークで見逃し三振に仕留めた。
2015年9月18日の広島戦(ナゴヤドーム)で通算199ホールド目をマークして以降、丸2年以上足踏み。ようやく偉業を達成した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171001-OHT1T50236.html ▼イチローの話(17年目のシーズンを終え)運動不足だね。今日からトレーニングするわ。というか、もう(自分の打席後の)ゲーム中にやってましたが。
(シーズン代打安打のメジャー記録に1本届かなかったが、ファンを楽しませ)2位じゃ駄目なんですよ。忘れ去られちゃう。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/02/kiji/20171002s00001007146000c.html
イチローのコメントええな 結果として二位でもしゃーないがプロ意識としては残念だからこれでいい 流行らせた本人はここだけ抜き出されて良いように使われてる言うてたけど政権与党はこれをいつもやられてるわけで オリックスは2日、高木伴投手(27)、八木亮祐投手(27)、塚田貴之投手(24)、育成の角屋龍太投手(26)、赤松幸輔捕手(25)、中道勝士捕手(23)と来季の契約を結ばない旨を通達した。
また、星野伸之2軍投手コーチ(51)、前田大輔2軍バッテリーコーチ(38)と来季の契約更新を行わないことも発表した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171002-OHT1T50117.html
DeNAは2日、球団OBの川村丈夫氏、柳田殖生氏とコーチ契約を結ぶと発表した。川村氏は現役時代に71勝64敗をマークした右腕。14年からの2年間DeNAで1軍投手コーチを務めた。
現在はDeNAのジュニアチームの監督を務めており、「NPB12球団ジュニアトーナメント2017」の大会終了まで兼務する。川村氏と柳田氏のコーチポジションの詳細は後日、発表する。
また球団は二宮至2軍監督兼外野守備コーチ、高須洋介2軍打撃コーチ、浅野啓司2軍投手コーチ、山下和彦2軍バッテリーコーチと来季の契約を結ばない旨を通知したと発表した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/02/0010607847.shtml NPBエンタープライズは2日、来年の「第8回WBSC女子野球ワールドカップ(W杯)」で大会6連覇を目指す侍ジャパン女子代表のヘッドコーチに元阪神木戸克彦氏(56)が就任すると発表した。侍ジャパン初の女性監督となった橘田恵監督の依頼で、就任が実現した。
コーチには早大野球部出身の猪坂彰宏氏、女子野球W杯で3大会連続主将を務めた志村亜貴子氏が就任する。
代表メンバーについては、書類選考による1次審査、書類選考合格者によるトライアウトも実施する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710020000478.html NPBエンタープライズは2日、野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督(45)が台湾プロ野球の公式戦を視察すると発表した。11月16日から開催される「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に向け、台湾代表の主力選手の視察が目的だ。
視察予定試合は10月7、8日の中信ブラザーズ−Lamigoモンキーズ(桃園)。特にLamigoモンキーズには昨季打率・411、29本塁打、105打点を記録した“大王”王柏融(ワン・ボーロン=24)が在籍するなど、台湾代表の中心となる選手が多い。
初陣となる「アジアプロ野球CS」での優勝を目指し、相手チームの情報収集へ本格的に動き出した形だ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/02/0010607966.shtml 野球の独立リーグ、ベースボールファーストリーグが、5日に行われるリーグ選抜と阪神とが対戦する交流戦(鳴尾浜)に元阪神の兵庫・井川慶投手(38)が予告先発すると2日、発表した。
井川は1997年のドラフト2位で阪神に入団。2006年までに86勝を挙げた。07年にメジャーリーグ、ヤンキースに移籍し、12年から日本球界に復帰し、14年までに7勝を挙げた。16年からは兵庫の練習生契約を結び、今季から支配下選手となった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/etc/20171002-OHT1T50127.html DeNAの2年目右腕・綾部翔(かける)投手(20)が、3日の中日戦(横浜)でプロ初登板初先発することが2日、決まった。この日は、横浜スタジアムで行われた投手練習に参加し、マウンドから軽めに約30球の投球練習を行い、感触を確かめた。
茨城・霞ケ浦高から15年のドラフト5位で入団。189センチの長身から投げ込む角度のある直球が武器で、2年目の今季はイースタンで14登板5勝7敗、防御率4・67。1軍が1日の広島戦(横浜)に勝って2年連続のCS進出を決めたことで、チャンスが巡ってきた。
「2軍の監督、コーチたちにも『順位が決まったら、あるかもしれないから準備しておけよ』と言われていたので、準備はできてます。2軍でやってきたことを全部出し切れるように、自分の持ってる力を全部出せるようにやっていきたいです」と初々しく意気込みを語った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171002-OHT1T50133.html 斎藤投手コーチは当初、CS進出に向け、3日のヤクルト戦は中6日で菅野を先発起用する考えを示していた。だが、チームは1日の阪神戦(東京D)に敗れてシーズン4位が確定。
順位が確定したことから方針変更し、中2日となるが来季を見据えて中川にチャンスを与えることになった。
菅野は3月のWBCで侍ジャパンのエースとして奮闘し、米・ロサンゼルスでの準決勝、米国戦に先発。大リーガーがズラリと並ぶ超強力打線相手に、6回3安打1失点(自責0)と好投して世界を驚かせた。
帰国後、すぐにシーズンが開幕。一度も離脱せず、3試合連続完封勝利などフル回転し、25登板で17勝5敗、187回1/3を投げて防御率1・59。すでに最多勝、最優秀防御率のタイトルを確実にしている。
斎藤投手コーチは先日、3人で貯金「27」を作った菅野、マイコラス、田口について「3本柱が今までどれだけ頑張ってきてくれたことか」と最大限のねぎらいの言葉を贈り、シーズン通した働きに敬意を示していた。
11年ぶりのBクラスは確定したが、桜井ら若手投手の起用を含め、残り1試合を来季につなげる戦いにするつもりだ。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171002-OHT1T50142.html 侍ジャパン社会人代表が出場している「第28回BFAアジア選手権」が2日、台湾・新荘で開幕。ドラフト1位候補左腕の田嶋大樹投手(21=JR東日本)が開幕の香港戦に先発予定だったが、2日前の練習中に右側頭部に送球を受けたため、大事を取って登板を回避した。
チームは9月30日に台湾入り。その日の練習で、野手からの送球がそれてベンチにいた田嶋の頭部を直撃した。そのまま現地の病院で精密検査を受けたが異常はなし。
この日の試合前には「当たったのは右(の側頭部)です。大丈夫です」と話した。すでにキャッチボールも再開しており、石井章夫監督も「検査もして問題なかったし、大事に至らなくて良かった」とした。
気温37度の猛暑の中、試合には谷川昌希投手(24=九州三菱自動車)が先発。3回を無失点に抑え、打線も21安打を放って30―0で5回コールド勝ちした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/02/kiji/20171002s00001003235000c.html 大リーグは1日にレギュラーシーズンに全日程を終了。3日(ツインズ対ヤンキース)と4日(ロッキーズ対ダイヤモンドバックス)にはワイルドカードゲームが行われポストシーズンに突入する。
個人タイトルも確定。ア・リーグの首位打者は・346をマークしたアルトゥーベ(アストロズ)が2年連続でタイトルを獲得した。
ナ・リーグではブラックモン(ロッキーズ)が・331で1位。ロッキーズからの首位打者は昨年のルメイヒューを含め、ここ5年で4人目となった。
本塁打王はナ・リーグが59本を放ったスタントン(マーリンズ)で3年ぶり2度目。同選手は打点王(132)を含めた2冠となった。
ア・リーグでは新人王資格を持つジャッジ(ヤンキース)が52本で初タイトル。打点王はネルソン(マリナーズ=119)が獲得し、ジャッジは114打点で2位だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/02/kiji/20171002s00001007263000c.html 阪神は2日、高宮和也投手(35)と来季契約を結ばないことを発表した。
高宮は、ホンダ鈴鹿から05年希望枠で横浜ベイスターズに入団。10年にオリックスへ移籍し、その後13年に平野恵一(現1軍打撃コーチ)のFA移籍に伴う人的補償で阪神に移籍した。15年には52試合に登板し、防御率3・03と安定した投球でブルペンを支えた。
同年は巨人・“阿部キラー”としても輝いたが、今季は1軍戦の登板ゼロ。ウエスタンでも40試合で防御率5・19と結果を残せず、戦力外通告を受けた。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/02/0010608379.shtml >>704
どうなんでしょ
菅野評価高いみたいやが
出来れば明日にでもいってほしい 菅野はフォームもスタイルも能力もメジャーの一線級そのものって感じするわ
落ちる球や緩急があんまりなかったり三振取るのに固執しない感じも含めて 仮に行ったら巨人やばい事になるな
マエケンパターンも可能性あるけど 救援、先発投手としてそれぞれ実績を積んできた2人のベテラン大リーガーは、けがに悩まされた。カブスの上原浩治は49試合で3勝4敗2セーブ、マリナーズの岩隈久志は先発6試合で0勝2敗に終わった。
新天地で中継ぎを担った上原は9月2日の登板後、膝が腫れるなどして離脱。一時は歩行も困難になり、医師の診察を受けても原因は分からなかったという。
その後、今度は背中に痛みが出て復帰は先延ばしに。現在は回復に向かっており、既にキャッチボールを再開。カブスは地区優勝し、今後のプレーオフで登録枠に入る可能性も残るだけに「まだ野球をやりたい」と意欲を見せる。
岩隈は5月、右肩に炎症が出て故障者リスト入り。6月には復帰に向けてマイナー戦に登板したが、再び違和感を訴えた。
結局、今季中の復帰は断念しシーズンを棒に振った形。「できれば来年もメジャーで投げたいし、ここ(マリナーズ)で投げたい気持ちは強い」と再起を期す。9月27日に肩のクリーニング手術を受け、投球再開までに5カ月を要する。
2人とも今オフにフリーエージェントとなる可能性があるが、来年4月に上原は43歳、岩隈は37歳になる。年齢に加え今年のけがもあり、来季の契約は不透明な状況になっている。 (ロサンゼルス時事)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017100200876&g=bsb 1日のロッテ戦で左肘を気にするそぶりを見せていた楽天・松井裕樹投手(21)が、大事に至らなかったことを梨田昌孝監督(64)が、2日の西武戦(メットライフ)前に明かした。
前日(1日)のロッテ戦では1点リードの9回に2死満塁から大嶺翔に走者一掃の逆転適時二塁打を浴びた松井裕。
マウンドで左肘を何度か気にし、試合直後に梨田監督も「どういう状況か分からない」と心配していたが、この日の試合前はキャッチボールなど他の投手と同じメニューをこなした。
指揮官は病院などに行っていないことなどを明かし「故障という感じではなく張りというかんじ。投げられない状態ではない。僕が診察した。医師免許はないけどね」とホッとしていた。
この日の登板については「きのう33球投げているので様子を見ながら」とした。与田投手コーチも「普通にキャッチボールも出来ていたしね。あとはブルペンを見て決める」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171002-OHT1T50164.html ロッテのマット・ダフィー内野手(28)が2日、成田空港発の航空機で離日した。
来日1年目の今季は54試合に出場して打率・201、18打点、6本塁打と苦しみ、6月18日の登録抹消後は2軍暮らしが続いていた。
「もっと自分がチームに貢献することができればよかったのですが、このような結果に終わってしまったことはとても悔しいし、ファンの皆さまに申し訳ない気持ちで一杯です。
今年一年、沢山の経験をさせていただいたことはきっと、これからの自分を成長させてくれると信じています。最後にいつも応援をしてくれたファンの皆さま、今年一年、本当にありがとうございました。みんなトモダチ!」とコメントした。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/02/kiji/20171002s00001173305000c.html 阪神佐野統括スカウトのワンカットに草生える
ナベQがおどけたみたいや >>673
プライベートではばりばり空気読めてるやん!
サンキューマッツ 東スポが清宮獲得ならシューヘイトレードとか煽っててげんなり 東スポは日付以外嘘だと思え、なお日付も間違ってたことがある模様 西武は4人が出席し、部外秘である中村、浅村、森ら高卒野手の育成プログラムを持参。
渡辺久信SDは「プロに入って、育成し、レギュラー獲得までの話などをした。いい例です。説明は十分、伝わった」。清宮の父でラグビー・ヤマハ発動機監督の克幸氏(50)からは施設について、質問を受けたという。
「なかなか古い施設なので。何年か前に(克幸氏が)うちの施設を見学されたので、どのくらい改善されたかなど。親なら気になりますよね」。改めて、「今年の目玉ですし、実力は1番の選手と我々も評価している」と強調した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20171002-OHT1T50105.html
清宮面談関連の記事は西武の高卒野手育成プログラムが興味ある 日本野球機構(NPB)の理事会と12球団による実行委員会が2日、都内で開かれ、米大リーグ機構(MLB)と協議中のポスティングシステムの改定交渉で、MLB側の提案に対する回答を取りまとめた。
NPBの井原敦事務局長は「中間報告というよりもほぼ大詰め。最後の詰めのところに来ています。MLBにNPBとしての考え方を伝えて、返事を待つ。詰めの交渉の大事なところですので具体的なところはもう少し公表は待って頂きたい」と説明した。
MLBからは、大リーグ球団が日本球団に支払う譲渡金について<1>契約金と総年俸、出来高払いを含めた総額の15%
<2>契約金と総年俸の合計が1億ドル(約113億円)以上の場合は2000万ドル(約22億6000万円)、1億ドル未満の場合は出来高払いも含めた総額の15%、の2案が提示されている。
井原事務局長は「実行委員会では、12球団の考えをまとめています。今後は、日本の中でも選手会に説明するとか、手順としてやっていきます。
取りまとめはできたと思ってますので、今後MLBの中で考えがまとまるかどうかはMLBの中の話ですので、そこは向こうの返事を待ちます」と話した。
現行制度は10月31日に失効になるが「別に特段そこが締め切りとか、そこを過ぎるとなくなるというものではない。あくまでもメド」と説明した。
今オフの日本ハム大谷翔平投手のように、大リーグの労使協定で契約金額の上限が抑えられている25歳未満でドラフト対象外の外国人選手には、譲渡金が低くなり過ぎないように例外措置も検討されている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710020000673.html 巨人の山口俊投手が暴力トラブルで不当に重い処分を科されたとして、日本プロ野球選手会が処分の見直しや熊崎勝彦コミッショナーによる調査を求めていることに対し、日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は2日、選手会に文書で回答する方針を示した。
「回答前に内容には触れられない」と具体的な説明は避けた。
選手会は総額1億円以上の罰金、減俸は重過ぎる上、契約解除をちらつかせて複数年契約の見直しに同意させたのは野球協約や独占禁止法に違反すると主張。
巨人やコミッショナーに選手会との交渉を求め、3日までに回答がない場合は東京都労働委員会に不当労働行為救済申し立てを行うなどの措置を取るとしている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710020000710.html 去就が注目される中日のアレックス・ゲレーロ内野手(30)が2日、ナゴヤ球場で調整。左脇腹痛の影響を感じさせず、フリー打撃などでサク越えを連発した。
休憩中には、わざわざ報道陣を「俺の近くに座れ」と呼び寄せて“独演会”を開催。まずは「バレンティンは残念だったな。でも、そのおかげで俺の本塁打王が決まった。あの審判に感謝しないと」とニヤリだ。
9月30日のヤクルト―中日戦(神宮)。バレンティンが32号3ランを放った直後の打席で、見逃し三振の判定を不服として本塁に足で砂をかける侮辱行為を働き、西本欣司球審(50)に退場処分を下された。
その結果、翌10月1日の同カードは出場停止。貴重な1試合を空費したおかげで、残り試合は「1」となり、35本塁打のゲレ砲を逆転する可能性は限りなく小さくなったのだ。竜の主砲は「アリガトウゴザイマス」と、うやうやしく頭を下げてから「ハッハー!」と大笑いした。
さらに遠征先の食事についても語り出した。「フクオカでは何を食ってもウマかった。トウキョウだってそうだ。オオサカもいいな」と“三都”で平らげた料理を思い出して舌なめずり。
しかし、なぜか「ナゴヤの飯だけはなあ。ソーソー(まあまあ)だな。いや、ノーグッドかもしれない」。本拠地の食事に話が及ぶと苦虫をかんだような表情になっていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171002-OHT1T50186.html 今季限りで引退して打撃コーチに就任する中日・森野将彦内野手(39)が2日、高橋周平内野手(23)を「ダメなドラゴンズの象徴」とコキ下ろし、徹底的にシゴキ上げるプランをブチ上げた。
この日からリニューアルされた東海ラジオの中日応援番組「ドラヂカラ!!」(月〜金曜午後5時45分〜7時)に生出演。
プロ野球評論家・山崎武司氏(48)らとの掛け合いで高橋について問われ「正直、ひと言で言ってダメですよね。あいつが一番ダメ。今のドラゴンズの象徴ですよ」と、5年連続Bクラスに低迷する“負のシンボル”だと切り捨てた。
さらに「考えが甘いですよ。もっとプロで飯を食っていくこと(の厳しさ)を考えてほしい」と愛のダメ出し。
高校は同じ東海大系列(森野が相模高、高橋が甲府高)で、野球部監督は同じ村中秀人氏。同じ内野手で左のスラッガーと共通点が多く、人一倍、目をかけているだけに、歯がゆさも人一倍なのだ。 今秋からはコーチと選手として接することになる。「周平にまだチームプレーはいらない。もっと個性を生かしてほしい。それがチームのためになる。ガツガツやってほしい」。併殺打でも構わない。まずは投手と1対1の勝負で結果を出せとゲキを飛ばした。
そのためには、あらゆる労をいとわない。「『どうしたらいいですか?』はナシ。そういう質問は一切受けつけない。でも考えて何かを言ってくれれば、何でも付き合ってやりますよ」
自らはプロ9年目の2005年11月、沖縄秋季キャンプで落合監督からノックの連射砲を浴びせられ、酸欠および脱水状態に陥りダウン。
のちに「失神ノック」と語り継がれた特訓を乗り越えて、翌年からレギュラーに完全定着した。6年目の高橋にも同じ道を歩ませる―。新米コーチは手ぐすねを引いている。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171002-OHT1T50184.html 名古屋はホテルの料理はおいしいから遠征で来る選手には好評らしいで 野球道具パクって売っぱらうってハイリスクローリターンやのに >>735
寮って感じや、ないなあ・・・
老人ホームやなんか自治体の施設みたいや 里崎西山「石原はデータを踏まえた上で投手の投げやすい球を要求する」
會澤には見本であるけどでかい壁でもあるなあ〜 8月22日には、3年契約最終年の真中監督が今季限りでの退任を表明。球団が後任の人選を進める中、2軍の指導者時代から選手を知る小川SDに白羽の矢が立った。
チームは3日にレギュラーシーズン最終戦(対巨人、神宮)を行う。小川SDは以前、「何ともコメントできない」としたが、5日にも正式発表が行われ、その際に自らの口で心境などを明かす可能性はある。
さらに球団は、来季の1軍ヘッドコーチとして、OBの宮本慎也氏(46)の招へいを目指している。新体制は、11月上旬の秋季キャンプから本格的に動く。来季は経験豊富な小川SDの指揮のもと、上位進出を狙う。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171003/swa17100305040001-n3.html ヤクルト・飯原誉士外野手(34)が今季限りで退団する可能性が2日、高まった。来季の戦力構想から外れたが、本人は現役続行を希望しており、他球団への移籍の道を模索する。
飯原は2006年、大学・社会人ドラフト5巡目でヤクルト入り。07年から2年連続で135試合以上に出場するなど定位置を奪ったが、プロ12年目の今季は17試合の出場だった。
それでも9月30日のイースタン・リーグ、日本ハム(鎌ケ谷)で2本塁打を含む4安打4打点を記録。今後は移籍先をさがす。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171003/swa17100305010002-n1.html?view=pc 巨人の相川亮二捕手(41)が、今季限りで現役引退することが2日、分かった。最終戦となる3日のヤクルト戦(神宮)に向け、この日はG球場での全体練習に参加したが、近い関係者によると、この日までに引退の意思を固めた。
今年は正捕手の小林の成長に加え、2年目の宇佐見も台頭。相川は出場28試合で打率1割3分5厘、3打点だった。最年長としてチームを支えてきた男が、23年間のプロ人生に幕を閉じる。
相川は94年ドラフト5位で横浜(現DeNA)に入団。04年に正捕手に定着すると、同年のアテネ五輪で日本代表入りし、06年の第1回WBCでは優勝に貢献した。ヤクルトを経て、14年オフにFAで巨人へ移籍。
「常勝を求められるチームなので、相当な覚悟を持って飛び込む」と決意表明した通り、捕手としてだけでなく、長打力を武器に右の代打の切り札としても活躍した。今季は7月30日のDeNA戦(東京D)でサヨナラ打を放ち、巨人での最年長サヨナラ記録を打ち立てた。
また、若手選手からの人望も厚く、今年1月のサイパン自主トレには、当時育成選手だった田中貴や青山を帯同させて鍛えた。「それぞれに考え方があるから、若い子と話すのは好き。自分も吸収できるものはしたい」「一度も味わったことのない優勝を経験したい」―。
優勝の夢はかなわなかったが、いつもストイックに練習に打ち込む姿勢は、将来の巨人を支えるであろう若手たちにとって、最高のお手本になったはずだ。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171003-OHT1T50043.html オリックスが、岸田護投手(36)に減額制限を超える大幅減俸を提示することが2日、分かった。
提示額は不明だが、今季年俸9000万円(推定)から50%以上ダウンの可能性がある。年俸1億円超の選手は減額率40%、1億円以下は25%を超えて減額されることはなく、選手の同意が必要。
岸田は現役続行を希望するとみられ、球団からの提示額に同意するか、自由契約を選ぶかの二択を迫られることになる。かつてセットアッパーも務めたチーム最年長投手は今季ここまで2試合登板にとどまっている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710020000755.html プロ12年目の秋に訪れた野球人生の岐路。梵は熟考に熟考を重ねた上で、今季限りでカープのユニホームを脱ぎ、他球団で現役続行の道を模索することを決めた。今月11日には37歳になる。それは千鈞(せんきん)の重みを持つ決断だった。本人が打ち明ける。
「今季1軍に上がれなかったのは自分の責任。(球団から)そういう話があるだろうな…と思ったけど、辞める選択肢はなかった」
9月に入って設けられた球団側との話し合い。金額にはこだわらず、出場機会を求めて他球団で現役続行を目指す意思を伝えた。この日は、大野練習場で2軍スタッフや同僚ナインに広島のユニホームを脱ぐことを報告。けじめをつけた。
チームの低迷期を支えた功労者だけに、球団は本人の意思を最大限尊重し、野球協約の減額制限超過提示による自由契約とする方針だ。3日にも正式に発表される。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/03/kiji/20171003s00001173013000c.html 雨が降りしきる鳴尾浜で、キャッチボールをする大きな姿。雨音だけが響く静寂の中に、メッセンジャーがいた。「雨が降っているけど、(自分が)溶けていくわけではない、ただぬれるだけだよ」。万全の状態に、冗談を交えながら振り返る。さあ1軍へ、待ちに待った合流だ。
約5分間ではあったが、トレーナーを相手に30メートルほどの距離を1球1球、丁寧に投げていった。感覚を確かめるように、しっかりと。その表情は真剣そのもの。時折見せる笑顔の中に垣間見えた、メッセンジャーの覚悟。本気が詰まっていた。
練習前には病院で検査を受けたとみられ、心配された登板翌日の患部の状態を問われると「問題ないですね」とニヤリ。そのたくましい助っ人の姿に、金本監督も目を細める。
「心強いね、メッセが帰ってくるのは」。最終戦となる6日・中日戦(甲子園)での登板についても「たぶん投げると思う」と話した。
7月10日の巨人戦で右足首を骨折した翌日。松葉づえをつきながら帰阪し、広報を通じて「チームのみんなには、クライマックスシリーズ、日本シリーズ出場を目指して頑張ってもらいたい」とコメントした。
それから1カ月半。並々ならぬ思いでマウンドに帰ってきた。最終テストとなった1日の箕島球友会との練習試合では、5回2安打無失点。1軍復帰への切符をつかみ、ようやく表情も思いも晴れた。
自主練習日のこの日は大雨。グラウンドには誰もいなかったが、それでも迷いなく練習を始めた。「逆戻りはしたくないので一歩ずつ進んでいくしかない」。熱望するのは、CSファーストS・DeNA戦の開幕投手の座。熱い思いを胸に、中4日でのマウンドに思いをぶつける。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/03/0010609633.shtml 「世界最高レベル」のキャンプ地で18年のスタートを切る。昨年、今年の2次キャンプ地だった沖縄・名護球場は20年のリニューアルオープンを目指して改修工事中で来年は2月20日頃まで同州に滞在する方針(昨年は16日、今年は10日まで滞在)。
より長い滞在期間が可能で、施設などの環境面も考慮し、来春はダイヤモンドバックスが使用する施設に変更となりそうだ。
毎年、栗山監督が「野球だけでなく、いろいろなことを感じてほしい」と期待するなどスケールの大きさを実感できるアリゾナキャンプ。今年まで使用したパ軍の施設も複数のグラウンドとジムが完備されるなど、環境としては申し分なかった。
ダ軍の施設は11年開場で総工費100億円以上とも言われ、12年のオープン戦期間には最多記録の36万9393人を集めるなど人気のキャンプ地。
広大な敷地内には13面のグラウンドが設置され、選手の動きを細かく解析できる最新鋭のビデオカメラも数多く設置。メイン球場のスコアボードはキャンプ施設では最大クラスとなる縦7・3メートル、横14・6メートルだ。
ダ軍は98年創設ながら01年にワールドシリーズを制覇するなど地区優勝5度の名門。今季もポストシーズン進出を決めている。通算303勝で歴代2位の4875奪三振を記録したランディ・ジョンソン氏(54)が現在は「球団代表付特別補佐」。
昨年は通算601セーブを誇るパ軍のトレバー・ホフマンGM特別補佐(49)が大谷、増井らにチェンジアップを伝授し、
今年も多くのパ軍関係者がキャンプ地を訪問しただけに、ダ軍施設でキャンプを行えばジョンソン氏が激励に訪れる可能性は十分ある。ドラフト1位指名が確実な早実の清宮は将来のメジャー移籍を希望しており、入団すれば一足早く「世界」を感じることもできる。
今季は日本一連覇を達成できず、5位に低迷。オフには「二刀流」の大谷がメジャーに挑戦するだけに、来春キャンプでは発展途上の若手が多い現有戦力の底上げが急務となる。メジャー屈指のキャンプ施設で濃密な時間を過ごし、日本一奪回への足掛かりとする。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/03/kiji/20171002s00001173479000c.html >>751
引退という形では見送れんかったか…
暗黒時代の数少ないポジ要因やったしほんま感謝しかない メッツ青木宣親外野手(35)が1日、今季最終戦を終え、今後の去就について、日本復帰の可能性も示唆した。
今季はアストロズで開幕し、日米通算2000安打を達成した後、トレードでブルージェイズに移籍。さらに自由契約になりメ軍に移籍と、激動の1年だった。
今後もメジャーにこだわりたいかと問われると「ウーン、ちょっと。その辺は何か、考えられない。そのくらいやっぱり、精神的にはちょっと疲れたかもね。体はまだ100試合できるけど」と、珍しく弱音のような言葉を口にした。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201710020000761.html DeNAがアレックス・ラミレス監督(43)の甥(おい)で、BCリーグの群馬でプレーするヨンデル・ラミレス投手(20)をドラフト候補としてリストアップしていることが2日、分かった。
ベネズエラ出身の右腕は球速こそ140キロ前後だが、1メートル92の長身から繰り出す角度ある直球が武器。12年に来日し、日体荏原時代にもプロ志望届を提出したが、ドラフト会議で指名されなかった。
背番号18を背負う群馬では今季22試合に登板し、1勝3敗1セーブ、防御率5・54。群馬のホームページでは「NPBを目指して最後の気持ちで頑張ります」と日本球界の最高峰でプレーすることに強い意欲を見せている。
9月30日に横須賀市内のベイスターズ球場で行われた入団テストを受験。高田繁GMら球団幹部が見守る中で、投球や遠投を行った。
叔父のラミレス監督は2年連続となるCS進出を決め、1日に来季の続投が正式決定したばかり。編成に直接関わることはないものの、入団が決まれば「ラミちゃんファミリー」の共演が実現することになる。
ヨンデルの他には、元ソフトバンクでBCリーグの富山に所属するエディソン・バリオス投手(28)らも参加。視察した球団幹部は「いい選手がいたら獲るということ」と話した。獲得へ向けて検討を重ねていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/03/kiji/20171002s00001173421000c.html 阪神が、今オフにも前監督の和田豊オーナー付シニアアドバイザー(SA=55)の編成部門への部署異動を検討していることが2日、分かった。
球団幹部が「掛布さんが新たにオーナー付アドバイザーに就任するので、現職の和田SAのポストも考えることになるでしょう。編成部門への異動も一つの選択肢になると思います」と見通しを語った。
今季限りで掛布2軍監督が退任。球団はチームの功労者であるレジェンドに対し、オーナー付アドバイザー的な立場を用意した。
ただ、球団フロント内にオーナー付アドバイザーが2人存在する事態が発生してしまう。そこで、和田SAに新たなポストを用意する必要性が出てきた。
和田SAは12年から15年までの4シーズンで指揮を執りAクラス3度。14年はリーグ2位から日本シリーズに進出した実績も持つ。
15年オフの監督退任後、現職に就き、翌16年からは現役生活17年、監督4年を含む指導者歴15年の経験を生かし主に坂井信也オーナーのホームゲーム視察に同行する形で相談役を務めてきた。
時には、アマスカウトとともにドラフト候補の視察にも足を運び編成に関わる役割も担ってきた。
現場の状況を知り尽くしており、かつ坂井オーナーとも懇意の和田SAなら、現場とフロント、電鉄本社をつなぐ“架け橋”としての役割も期待できる。
編成部門でなら、従来よりも一層、選手・指導者としての実績、2年間のフロント経験、球界人脈を活用できるはず。金本体制3年目へ向け、阪神はフロント強化も進める構えだ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/03/kiji/20171003s00001173080000c.html 巨人が、今季最終戦となる3日のヤクルト戦(神宮)から、来季のV奪回に向けて動き出す。スタメンにはドラフト1位ルーキーの吉川尚を抜てき。先発マウンドには2年目左腕の中川が立ち、一昨年のドラ1・桜井の登板も濃厚で、ヤングGのアピールの機会になる。
吉川尚は「7番・二塁」で出場した5月17日のヤクルト戦(東京D)以来、プロ2度目の先発。二塁が濃厚で「ラストゲームなので来年につながるようにしたい。打撃も守備もアピールしたい」と意気込んだ。
球団初のCS出場を逃した1日の阪神戦(東京D)から一夜明け、G球場で全体練習を行った。吉川尚は1軍ではここまでわずか4試合、7打席無安打だが、由伸監督は「春と比べて守備もよくなってるし、打撃も強くなっている」と期待を寄せた。
また、本来先発予定だった菅野は最多勝、防御率のタイトルが既に確定的なこともあり、プロ2年目の中川がプロ初先発する。今季は中継ぎで17試合、防御率4・50。
「チャンスだと思う。全力投球で向かっていく姿を見せたい」と話した。2番手には桜井が投入される予定。ヤングGたちがチャンスをつかめるか。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171003-OHT1T50040.html 2球団目のDeNAとの面談だった。早実・清宮は「球界屈指の大砲」筒香の名を挙げ、進化の過程を質問した。出席したDeNA吉田孝司スカウト部長は「筒香がどういう風にして、ああいう風になったんですかと聞かれた」と明らかにした。
10球団の出席者らによれば、清宮自ら選手の名前を挙げたのは筒香だけだったとみられる。同じ高卒で左打者のスラッガーの進化論は、進路表明会見で掲げたソフトバンク王球団会長の通算868本塁打にはマストだった。
面談で積極的に聞いたのは、施設等の環境面だった。早実では、ウエートトレーニングと体幹の強化に力を入れた。肉体改造が実を結び、史上最多の高校通算111本塁打を放った。
楽天長島スカウト部長には現在もジムでウエートトレに励み、プロ入りに向けた練習を継続中であると説明。同部長からは「松井裕、オコエ、安楽、藤平ら若い選手がこれから主力に育っていく。その仲間入りをして、常勝チームの一員に」と期待された。
各球団から、独自の「大砲育成プログラム」を提示された。西武からは秋山、中村ら高卒スラッガーの育成法を記した「虎の巻」を参考資料に提出された。
ヤクルトからは同じ高卒野手で、2年連続トリプルスリーを達成した山田を例にした「育成論」でアピール。
ソフトバンクからは王球団会長が30発を超えたのは4年目からと育成期間の大切さを説かれ、柳田の成長過程も説明された。ロッテからも同じ高卒の福浦らを例にした清宮専用の冊子が手渡された。
面談は非公開で実施されたが、異例の「清宮詣で」に学校周辺は「清宮フィーバー」に包まれた。午前9時30分開始のオリックスを皮切りに、午後5時終了のロッテまでの約7時間30分の間にテレビカメラを含めた大勢の報道陣が集結。
学校周辺を通った人がツイッターで様子を実況するなど、清宮の注目度の高さを示した。
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201710030000025.html 【アピールポイント】(面談順)
(1)オリックス 今春から2軍施設が大阪・舞洲に移転。選手寮、サブ球場を建設しトレーニングルームには最新器具
(2)DeNA 練習場と寮が近く、練習環境が良い。筒香の育成プロセスを説明
(3)ソフトバンク A4サイズ20ページの説明資料と育成方針が書かれた球団外秘の資料を持参。iPadの活用
(4)西武 持ち出し禁止の育成マニュアルを持参。中村ら高卒選手の育成プロセスを伝える
(5)巨人 石井一夫球団社長ら最大5人。面談実施球団で唯一社長が同席。
(6)ヤクルト A4サイズ16ページからなる育成方針の資料持参。24時間利用可能な室内練習場やトレーニング施設、管理栄養士常駐
(7)中日 球場は寮に隣接し、設備面は心配なし。中田スカウト部長が清宮の必要性について熱弁振るう
(8)阪神 ドラフト1位指名を本人に改めて通達
(9)楽天 球場が天然芝で体に負担少ない。15年高校ジャパン出身者が多い。松井裕、オコエ、安楽、藤平ら若手が育っている
(10)ロッテ 永野チーフスカウトが福浦、今江、西岡らを例にしたオリジナルの育成資料を作成し持参。手土産にロッテのお菓子を2袋
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/03/kiji/20171002s00001002454000c.html まったく関係ないとも言いがたいけど戸田寮の幽霊が出るとかいうやつなんとかなったんかな ロッテは3日、次の10選手に来季の契約を結ばない旨を通告した。
古谷拓哉投手
金森敬之投手
黒沢翔太投手
信楽晃史投手
田中英祐投手
寺嶋寛大捕手
猪本健太郎内野手
柴田講平外野手
脇本直人外野手
菅原祥太外野手
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710030000368.html どこぞで梵が煽られてるって聞いたけど引退を選ばなかったことにかい ソフトバンクは3日、星野大地投手に来季契約を更新しないことを通告した。
今季は4月に腰を痛め、2軍で6試合の登板にとどまっていた。
「体が動けていないので、納得する部分もある。
とりあえず動けるようになって、トライアウトは受けたいと思う」と話した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710030000344.html イノケン・・・ファースト専がヒットちょこちょこ打ってもやっぱ駄目か オリックスは2日、大阪市内で星野伸之2軍投手コーチ(51)、前田大輔2軍バッテリーコーチ(38)と、
高木伴投手(27)、八木亮祐投手(27)、塚田貴之投手(24)、角屋龍太投手(26)
赤松幸輔捕手(25)、中道勝士捕手(23)に来季の契約を結ばないと通告した。
星野コーチは1軍担当だった6月に体調不調で休養し、配置転換されていた。
長村裕之球団本部長は「体調面が一番(の理由)」と説明。前田コーチはフロントスタッフ入りの打診を受けた。
高木は現役続行を希望し、トライアウト受検の可能性も示した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710030000109.html ソフトバンクは3日、育成の坂田将人投手に来季契約を更新しないことを通告した。
昨年9月に左肩を手術し、今季はリハビリ生活を続けてきた。
「せっかくいい状態になってきている。トライアウトを受けたい。どんな形でもいいので、投げたい」と、
NPBにこだわらず現役続行を希望した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710030000367.html 柴田猪本はそこそこやったのに
政権変わるのも関係してるんかな >>729
完全にヒールやんけ草
まぁ今年は助かったわ
サンキューゲッレ、グッバイゲッレ 若狭敬一のスポ音 @cbcspoon1053
中日は八木に戦力外通告。
八木は「3年間やらせてもらって感謝の気持ちでいっぱい。
思い出の試合は中日1年目で広島の黒田さんと投げ合った試合です」と振り返りました。
「もがいてでも、まだやりたいのでトライアウトまでは体を動かします」と八木。
八木は「中日での3年間は僕の財産です。若手も出てきているので、
これからは選手ではなく1人のファンとして強くなるドラゴンズを応援したい。
日本がベストですが、海外も含めて1年でも長くプレーしたい」と現役続行を表明。
https://twitter.com/cbcspoon1053/status/915042125003112448 >>731
打撃コーチとはいえ森野は歳取るまで守備には定評があったから失神ノックでシュウヘイをしごいて直倫みたいな守備の人にしてほしい
打撃は期待してないけど守備は練習で上手くなるものだし 広島キラー八木もか
戦力外になった男に出てからよく粘った方やけどね
もう一年いけるやろ >>778
顔はヤクザみたいやけどええやつなんや
広島キラーでやっていけたら良かったが退団か
おつかれやで 若狭敬一のスポ音? @cbcspoon1053
中日は岩崎達に戦力外通告。
「覚悟はできていた。11年間この世界でできたので、悔いはない。
どこからか話があれば、現役を続けたいが、なければユニホームを脱ぎます。
年齢的には厳しいので就職活動もします。トライアウトは受けません」と岩崎達。
https://twitter.com/cbcspoon1053/status/915047269841244160 若狭敬一のスポ音 @cbcspoon1053
中日は武藤に戦力外通告。「悔しいですが、仕方ないです。
1軍で投げていたこともありましたが、最後はファーム暮らしだったのが心残り。
声をかけてもらえれば、まだやりたい。トライアウトも視野に入れています。
中日には感謝しかないです」と武藤。
https://twitter.com/cbcspoon1053/status/915050171267915777 ソフトバンクは3日、育成の東方伸友投手に来季契約を更新しないことを伝えた。
3度の右肘手術を受けるなど故障に泣かされ続けた。
「肘は真っすぐには伸びないですね。1カ月くらいノースロー中なので」。
今のところトライアウトは受験する予定。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00018590-nksports-base
ソフトバンクは3日、育成の柿木映二投手に来季契約を更新しないことを通告した。
9月末の3軍戦に登板したときに左膝を疲労骨折した。
「ボコッと音がしました。1〜2カ月は何もできない。でも、野球は続けたいですね」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00018591-nksports-base >>788
腕が本当に伸びとらん
山本昌もなんかこんな症状のままずっと投げとるとかなかったっけ ロッテの戦力外厳しいな
脇本と京大田中のクビは早い気がする ヤクルトは3日、都内の球団事務所で10選手に来季の契約を結ばない旨を通告した。
竹下真吾投手 原泉外野手
日隈ジュリアス投手 中島彰吾投手
土肥寛昌投手 徳山武陽投手
星野雄大捕手 榎本葵外野手
飯原誉士外野手 今浪隆博内野手
土肥、今浪は現役引退すると表明した。
なおジュリアスは他球団の獲得がなければ、育成契約を結ぶ見込み。
また、育成契約の田川賢吾投手も事務所に訪れ、来季も育成契約を結ぶ見込みとなった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710030000399.html 加藤高宮桑原と続いた阪神の謎覚醒は久保コーチおらんなったら見られへんのかな 若狭敬一のスポ音? @cbcspoon1053
中日は赤坂に戦力外通告。「悔しいし、寂しいですが、感謝しかありません。
わがままを言ってピッチャーをさせてもらい、全然ダメで野手の育成になり、1軍も経験しました。
この実績で10年も置いてくれるのはこの球団だけだと思います」と赤坂。
https://twitter.com/cbcspoon1053/status/915061658510286849 >>794
ああああああ今浪クビか
病気がなければ・・・ 若狭敬一のスポ音? @cbcspoon1053
中日は古本に戦力外通告。
「やることはやってきましたが、結果が出なかったので仕方ないです。
トライアウトは受けようと思っています。小笠原2軍監督と自主トレをしたことは財産。
活躍して恩返しできなかったが、自分には全てプラスでした」と古本。
https://twitter.com/cbcspoon1053/status/915065996007763968 >>800
武田勝と合わせて予告先発の時点でげんなりしてたね このスレに 12九段の不安はいないみたいなので
あえてかきます 正義 お前は一番キライだ
(長島重雄 >>803
あれ誤報っぽい
まあ切られてもおかしくないが 京大田中もう戦力外なんかよ
可哀想なことをしたって伊東監督言ってるけど
そのコメントが可哀想やわ
まあ他の選手よりは第二の人生やりやすいか http://www.asahi.com/articles/ASKB2632VKB2UJHB00P.html?iref=com_alist_photo
約700球のボールが盗まれた茨城県立日立北高校(日立市)硬式野球部あてに9月上旬、大きな段ボール1箱が届けられた。
送り状には「仁志より」とあり、中には硬式球が11ダース(132球)も入っていた。差出人は元プロ野球選手の仁志敏久さん(45)だった。
「新チームが始動して間もない頃で、練習も苦労されていると思います。この苦難に負けず、秋の公式戦を頑張ってください」。
箱の中には、こんなメッセージが同封されていた。山田徹監督(53)は「元プロ野球選手がうちの学校の被害を気にかけてくれたとは」と胸が熱くなったという。
仁志さんは古河市出身で、高校時代は常総学院高校で甲子園にも出場した。朝日新聞の取材に「公立高校は、予算が限られているので、微力ながら力になりたいと思った」と語った。
約500球が盗まれたという鬼怒商高校(結城市)にもボールを贈ったという。
県出身の元スター選手からのサプライズに、被害で落ち込んでいた日立北の選手たちにも明るさが戻った。選手から仁志さんに送られた礼状には、こんな力強い言葉があった。
「道具があることが当たり前だと思っていたけど、練習が出来るのは多くの方々のお陰。感謝の気持ちを忘れずに練習します」 若狭敬一のスポ音? @cbcspoon1053
中日は野村に戦力外通告。
野村は「昨日、今日のことなので、まだ先のことは考えられません」と声を絞り出しました。
「3年間フォームも固まらず、怪我も多かった。エースナンバーが似合わずに終わってしまった」と野村。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710030000443.html 【ヤクルト】今浪隆博が現役引退表明「今の僕の体では戦えない」甲状腺機能低下症が完治せず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000074-sph-base
「一番はまず、病気と闘っていかないといけないということ。自分の状態が上がるにつれて、体に不調が出てきた。お医者さんに見てもらった結果を見ると正常だけど、僕自身、明らかに正常じゃないと感じることが多かった。
そういう人間が一人いると、周りを振り回すし、迷惑をかけてしまう。いつも申し訳ないという気持ちで今年はずっとやっていた。もっと早く自分から言うべきだったとも思うけど、自分の弱さというか、それを認めたくない自分がいた」
昨季は、主に代打の切り札として抜群の働きを見せた。代打での打率は3割8分2厘。今季も活躍が見込まれていた。
しかし、今季は出場わずか7試合。昨年発症した甲状腺機能低下症は完治しておらず、加えて今季はヘルニアとの闘いもあった。
最近、ようやく満足に歩行ができる状態になったばかりだった。
今後については球団に残らず、家族と相談して進路を決める。
最後は「(牛丼チェーンの)吉野家でバイトでもします」といつもの冗談で笑わせたが、チーム屈指のバットマンが去ることは来季立て直しを図るヤクルトにとって、大きな痛手となる。 熊崎コミッショナーは3日、巨人・山口俊が暴力トラブルで不当に重い処分を科されたとして、
日本プロ野球選手会が処分の見直しや熊崎コミッショナーによる調査を求めていることに対し、
コミッショナー名の文書で回答した。 内容は以下の通り。
本年8月25日付で、プロ野球選手会から当職及び実行委員会宛てに、
読売巨人軍の山口俊選手の処分等に関する要請があり、
口頭で現時点では直ちに調査を行うべき事情は認められない旨を説明済みでありましたが、
あらためて9月22日付で文章による回答を要請されましたから、本日回答しました。
要旨は以下の通りです。 1 山口選手の行った傷害等の事案は、決して軽微であるとは言えない上、
プロ野球ファンからの信頼を失う「不品行」であることから、
同選手に対する読売巨人軍の野球協約60条による制裁処分が不相当に重いとは認められない。
2 読売巨人軍が山口選手との間で複数年契約の年数を見直したことが野球協約に反するとは認められない。
3 読売巨人軍と山口選手の間に法的な紛争があり、その裁定を当職が要請されているものではないことから、
当職に、上記複数年契約の見直しにつき独占禁止法違反の有無までを判断することは妥当でない。
4 選手会からの要請について、当職及び実行委員会は、従来から誠実に対応してきたところであり、今後も同様に対応する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710030000503.html 日本ハム・レアードが3日、父方のいとこが米ラスベガスでの銃乱射事件に巻き込まれ、
死亡したため自宅のある米国に帰国することになった。
この日の早朝に安否の確認が取れたところ亡くなっていたことが判明。
この日、グラウンドに訪れたが、栗山監督には「なるべく帰りたい」と希望を伝え、了承された。
練習はせず、無言で帰宅。4日に帰国することになった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/03/0010611207.shtml 不当と全く思わん
むしろ軽いくらいちゃうか
ただでさえ巨人は色々あったのに え!亡くなったんか・・・
安否不明って話は聞いてたんだが >>824
日本ハム・レアードが3日、父方のいとこが米ラスベガスでの銃乱射事件に巻き込まれ、
死亡したため自宅のある米国に帰国することになった。
この日の早朝に安否の確認が取れたところ亡くなっていたことが判明。
この日、グラウンドに訪れたが、栗山監督には「なるべく帰りたい」と希望を伝え、了承された。
練習はせず、無言で帰宅。4日に帰国することになった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/03/0010611207.shtml
みたいや >>825
かわいそうやな・・・
レアード札幌にも家族を頻繁に連れてきてたからなあ
この従姉妹も来てたんやないかな? 21世紀勝率ワーストランキング(.400未満)
05楽天 .281
17ヤク  .319
03横浜 .324
10横浜 .336
08横浜 .338
12横浜 .351
11横浜 .353
03オリ .353
09横浜 .354
06楽天 .356 チーム野手WAR
11位 千葉 4.2
12位 ヤク -4.8
チームwRC+
11位 千葉 85
12位 ヤク 69
〈参考〉
個人wRC+
中村73
倉本67
小林45(規定最下位) 大洋(1955) -68 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
近鉄(1958) -68 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
近鉄(1961) -67 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
大洋(1954) -64 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
ヤク(1970) -59 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
楽天(2005) -59 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
トン(1955) -56 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
広島(1950) -55 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
国鉄(1950) -52 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
近鉄(1959) -52 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
東京(2017) -51 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ←New!!!
横浜(2003) -49 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 李スンヨプ 引退試合で2打席連続本塁打!日韓通算626本塁打(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000147-spnannex-base
韓国の国民的英雄がユニホームを脱いだ。かつてロッテや巨人などでもプレーした、韓国プロ野球・サムソンの李スンヨプ内野手(41)が3日、本拠地でのネクセン戦で引退試合に臨んだ。
「3番・一塁」で出場し、初回1死三塁で先制の23号2ラン。3回には24号ソロと2打席連続本塁打を放ち、本拠地のスタンドをわかせた。試合は10―9で勝利。英雄がグラウンドから去る花道を飾った。
李スンヨプは04年からロッテ、06年からは巨人に所属。巨人では4番としても活躍し、移籍1年目の06年には打率・323、41本塁打、108打点の成績を残した。11年のオリックスを最後に韓国球界に復帰。
12年からサムソンでプレーし、今季限りでの引退を早い段階から明かしていた。日韓通算では23年間で626本塁打をマーク。韓国での467本塁打は歴代最多記録となっている。
08年北京五輪では、準決勝の日本戦で決勝本塁打を放つなど金メダル獲得に貢献した。 プロ野球のシーズンを戦う上で、外国人選手の存在は重要な要素のひとつだ。
選手一人の力でチームの順位が大きく変わることはないものの、短期間で打線の長打力を向上させたいときなどは、ドラフトで獲得した若手を育成するよりも、パワーのありそうな外国人選手を獲得する方が手っ取り早く済むことが多い。
だが、当然ながら獲得した外国人打者が期待通りに活躍するとは限らない。特に、日本での実績がない新規の獲得選手は、比較的コストを抑えやすい反面、実力は未知数な部分が多く、成功するかどうかはギャンブル的な要素が強い。
https://i.imgur.com/FuRXXJm.jpg
今シーズン新たに来日した14人の外国人打者の成績を見ても、自信を持って活躍したと言えるのはゲレーロ(中日)、ロメロ、マレーロ(ともにオリックス)の3人くらいだろう。
慣れない環境の中で、しかも対戦経験の少ない投手ばかりを相手にしながら結果を残すのは、決して簡単ではないということが分かる。
https://i.imgur.com/TJkfKdf.jpg
それだけに、ゲレーロのような“当たり”の助っ人に恵まれたときは、球団にとっても喜びが大きいはずだ。中日は近年、ルナ、クラーク、ナニータ、ビシエドといった来日1年目からハイレベルな結果を残せる打者を新規で獲得することに成功しており、
外国人打者の補強に関して、精度の高いスカウティングを見せている。決して高すぎない年俸でそれを実現している点も評価すべきだろう。 https://i.imgur.com/j8hmZ35.jpg
さて、中日では2009年のブランコ以来となる最多本塁打のタイトルが見えてきたゲレーロだが、シーズン序盤は決して好成績とは言えず、4月終了時点ではOPS.599と低迷していた。
100打席目に差し掛かるあたりから調子を上げ、200打席に到達する頃にはOPS.900に迫る活躍を見せたが、競争の激しいチームや即結果を求められる環境下であれば、本来の力を発揮する前にファームに落とされていたかもしれない。
このように、外国人打者の起用にあたっては、多かれ少なかれ、ファーム行きを命じられるまでの“猶予”のようなものが存在する。もちろん、起用し始めてすぐに結果が出ればそれに越したことはないが、
たとえ結果が出なくても、環境や対戦する投手に慣れるまでの時間を考慮し、ある程度はがまんして使い続けるものだ。ゲレーロの活躍も、そのがまんが報われた結果と言っていいだろう。
一方で、結果の出ない打者をいつまでも使い続けることはチームにとってマイナスだ。実力が不透明な打者に打席機会を与えることはある種の賭けに近い“投資”であり、リスクとなる。どのチームも、見返りのない投資はできる限り避けたい。
だからと言って、すぐに見切りをつけてしまっては打てるはずの打者も打てない。辛抱が必要である。そんなジレンマの中で、首脳陣も難しい判断を迫られているのだろう。チーム事情もさまざまだから、このあたりは何が正解だ、というのを言いづらい。 では、あくまで一般論として見た場合、なかなか結果が出ない選手に対して、どこまでがまんするのが適切なのだろうか。一概に言えない部分であることは承知の上で、過去の例を参考にしながら探っていきたい。
まず、来日1年目の外国人打者が本来の力を発揮するまでに、どのくらい打席が必要なのかを考えたい。
ここでは、来日から500打席目に到達した時点のOPSを“本来の力”による成績と仮定し、各打者が打席数を消化するのに伴って、どのように“本来の力”に近づいていったかをグラフ化してみる。
https://i.imgur.com/TgIpyb3.jpg
一本一本のラインが打者一人ひとりを表しており、500打席到達時のOPSを基準に、そこに至るまでの推移をプロットしている。
これを見ると、100打席を消化した時点ではかなりばらつきが大きく、この段階の成績から本来の力を測定するのはやや難しいことが分かる。仮にその時点でパフォーマンスが悪くても、その後どう変わるかは読みづらく、逆もしかりということだ。
もう少し時間を進めると、250打席を消化する頃には多くの打者が“本来の力”の成績に近づいてきている。この段階まで来ると、成績から打者の能力をおおよそ見定めることができそうだ。
もちろん、中には100打席を消化した時点からほとんど変動がない選手もいれば、逆に300打席を消化してから一気に上昇している選手もいるが、
あくまで全体的な傾向としては、200〜250打席くらいが、来日1年目の外国人打者に与えるべき妥当な“猶予”と言えるのではないだろうか。 これを踏まえた上で、あらためて今シーズンの新外国人選手たちを見てみると、ロジャース(阪神)以下、7人の打者が150打席に満たないまま来日1年目のシーズンを終えようとしている。
もちろん、全ての外国人打者に200打席以上の機会を与えるのは現実的に不可能なので、これ自体は問題ではない。
彼らの限られた打席の中での成績を見ても、ほとんどの打者は早い段階で見切りをつけられてしまっても仕方がない内容となっている。打席機会を与え続ければどこかで浮上のきっかけを掴めたかもしれないが、こればかりは正解がなく、難しい部分だ。
強いて言えば、ロジャースに関してはもう少し機会を与えてみてもよかったかもしれない。確かに現在のOPS.759はやや物足りない数字だが、ほかの6人の打者に比べればまだ期待が持てる数字で、ゲレーロも140打席消化時点ではOPS.762だった。
シーズン途中の入団でそもそも残りの期間が少なかったこともあり、なかなか余裕を持った起用ができなかったのが惜しまれるところだろうか。残留は厳しいとの報道も出ているが、来季もチャンスがあるのか、正式な発表を待ちたい。
https://i.imgur.com/dBD5Qet.jpg
参考までに、ここ10年のうちに来日した外国人打者の中で、140打席消化時点のOPSが.740〜.780だった選手のその後の推移を見てみよう。
2010年の金泰均(ロッテ)は一時的に.950を超えたが、500打席消化時点では.800ほどに落ち着いており、ゲレーロのような大幅な上昇は珍しいケースであることが分かる。
もちろん、サンプルとなる人数が少ないためこれをもとにロジャースを使い続ければ…、という話まではできないが、過去の事例として示しておきたい。 https://i.imgur.com/TRzwjlj.jpg
最後に、来日1年目にスロースタートを見せた主な打者を紹介しておこう。2012年の李大浩(オリックス)、ミレッジ(ヤクルト)、2015年のレアード(日本ハム)、ウィーラー(楽天)の4人だ。
彼らは150打席を消化するあたりまではかなり苦しんだが、その後は見事にアジャストし、このシーズンに限らず、翌年以降も優秀な成績を残した。
こうしたケースは稀だが、忍耐強く打席機会を与え続けることの重要性を再認識するとともに、見切りをつけるタイミングの難しさについてもあらためて考えさせられる。
もちろん、選手を獲得する段階でスカウティングは十分に行われているべきだが、日本人投手のボールに対してどれくらいスイングしていけるか、どれくらい打球が上がるかなど、実際に試合に出してみて分かることもある。
再度ロジャースを引き合いに出すと、レアードら4人の打者に比べて、ロジャースはスイング率が低く、打球も上がりづらいという違いが見られる。
今後来日する外国人選手の適性についても、こうした打者のタイプと実際に残した成績の情報を積み上げながら、丁寧に分析していく姿勢が大切だろう。
勝負の世界ゆえに失敗は付き物だが、獲得する側も、獲得される側も、お互いに成功を掴めるような日本プロ野球界であってほしい。
※データは2017年9月28日現在
https://baseballgate.jp/p/127015/ >>843
ほんこれ
ヤニキは外人に我慢出来なすぎや 遊星が対楽天で凄い数字あげてるのは地元への意地か、なんか効果抜群な組み立てでもあるのか スロースターターな外人といえば横浜にいたモーガンやなぁ 大きいのも打てる俊足巧打助っ人はバリバリ結果残さんと長距離砲を待望する日本じゃ評価弱いよなあ・・・ ヤクルトは怪我対策ちゃんとしてるんか?
流石にヒビ入ってたんに投げさせてたのは引いたぞ 真中の前のインタビュー
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2017/10/02/___split_75/index_4.php
「僕は『トレーナーに問題があるから』とか『練習量が少ないから』とか、そういうのはいっさい感じていません。
ほかの球団と比べても、やっていることに大きな違いはありません。選手個人の問題だと思います。
プロとして、『1年間試合に出て当然』という意識と責任感。もちろん、プレー中のケガなど避けられないケースもあります。責任感があればケガをしないとも言い切れません。
でも、本当に高い給料をもらっているし、プロですからね。オフシーズンを含め、自分でもしっかりケアしていかないと。これが僕の見解です。いくらトレーナーが指導し、治療しても意味がない」 >>853
よそと大きな違いがなくて負けるならもっと練習するか他のこと考えなきゃ
よそと同じなのにおかしいなーっておかしいのはお前んとこの打率だよ 巨人・鹿取義隆GM(60)が3日、杉内俊哉投手(36)と来季も契約を結ぶことを明言した。
杉内は15年10月に右股関節の形成手術を受け、その後1軍登板はなし。今年3月のオープン戦で1軍のマウンドに立ったが、5月から左肩痛で3軍調整中。
今季の完全復活はならなかったが、鹿取GMは「契約はする」と話した。杉内自身も「ケガで終わるのは、一番したくない」と復活への意欲を示しており、来季の1軍登板を目指す。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/04/0010612516.shtml
広島永川勝浩投手(36)が来季も現役を続けることが3日、分かった。9月下旬には左膝のクリーニング手術を受けていたことも判明。今季は左膝に痛みを抱え、5年ぶりに1軍登板なし。2軍でも24試合で0勝1敗1セーブ、防御率4・85の成績だった。
今季3700万円(推定)の年俸から、減額制限(1億円以下は25%まで)を超える来季の年俸提示が予想されるが「球団にはすごく感謝している」と受け入れて16年目のシーズンに臨む。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710030000788.html 巨人が4年ぶりのリーグ優勝奪回をかけて、改造に着手する。打撃部門のテコ入れとして、OBの吉村禎章氏(54)をコーチとして招へいに動くことが3日、分かった。
チームは近年の課題である打線強化を果たせず、3年連続のリーグV逸の要因となっていた。巨人での指導歴が豊富な同氏に白羽の矢を立てる。
06年から2軍監督を務め、若き日の坂本勇に実戦を積ませ、正遊撃手の土台を築いた。09年には1軍打撃コーチで打率、本塁打、得点とリーグ1位に導き、V3に貢献した。
チームは阿部、村田がベテランとなり、坂本勇に続く若手が台頭していない。後半戦は捕手の宇佐見が4本塁打を放ち、来季以降の本格ブレークも期待される。
同じ左打者の吉村氏には若手レギュラー格の育成が期待される。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710040000014.html 日本ハムは3日、白井一幸内野守備走塁コーチ兼作戦担当(56)の今季限りの退任を発表した。
14年に7年ぶりにチームに復帰し、現職を務めていた。
白井コーチ 入団してから選手として12年間、コーチとして12年間、ヤンキースへ留学していたフロント業務で3年間の計27年間、ファイターズに関わることができて誇りに思います。
コーチとして3度のリーグ優勝、2度の日本一を成し遂げることができたことが、何よりの思い出です。ファイターズがここまで強くなれたのは、ファンの皆様のおかげでもあります。
温かい声援、感謝しています。今シーズンで退団しますが、これからは1人のOBとしてファイターズを応援していきたいと思います。チーム、ファンの方々と過ごせた時間は、とても幸せでした。長い間、支えていただき、ありがとうございました。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710030000790.html 最下位からの巻き返しに向け、来季の組閣を進めているヤクルト。投手部門のリストの最上位には尾花投手コーチの名前があった。小川淳司シニアディレクター(SD)の4年ぶりの監督復帰が決定。
衣笠剛球団社長兼オーナー代行はかねて、コーチ人事については「コーチを選ぶのは(来季の)監督の専権事項」と新監督に一任する方針を示してきた。
尾花コーチと小川SDは、現役時代に82〜91年までともにヤクルトでプレーした。1957年生まれの同い年でもあり、意思疎通も図りやすい。
尾花コーチはヤクルトでも野村克也監督の下で投手コーチを務め、97年にはリーグ優勝と日本一に貢献。10、11年には横浜(現DeNA)の監督も務めている。
今季の尾花コーチはシーズン途中にチーフ格からブルペン担当に配置転換されていた。関係者によれば、巨人と尾花コーチは複数年契約を結んでいるという情報もあり、ヤクルトもシーズン中の球団内の議論は避けてきた。
4日から本腰を入れるが、巨人側には最大限の配慮を尽くす考えだ。現役時代はヤクルト一筋14年。古巣で再び、手腕を発揮する可能性はある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/04/kiji/20171004s00001173076000c.html 右脇腹痛を抱えるソフトバンクの柳田悠岐外野手(28)が、今月18日開幕のCSファイナルステージへの出場が難しい状況となった。
3日に福岡県筑後市のファーム施設でリハビリ組の集合に現れたが「痛みが引くまで何もできない。やることは限られています」と語った。脇腹にはアイシング治療を施し、屋内のトレーニングと治療に充てた。
斉藤リハビリ担当コーチは「痛みは残っているし、体を動かせる状態ではないですね」と説明。
9月20日の日本ハム戦でスイングした際に痛め、全治3週間と診断されたが、2週間近くが経過してもバットを振るどころかランニング再開のメドすら立たない。28日開幕の日本シリーズ出場も微妙だ。
故障まで打率・310、31本塁打、99打点と打撃3冠の可能性もあった大砲が不在となれば、日本一奪回を期すチームにとって大きな痛手となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/04/kiji/20171003s00001173444000c.html 巨人が、今季のチームを支えた外国人4選手に残留を要請することが3日、分かった。
この日のヤクルト戦(神宮)でリーグ新記録のシーズン48二塁打を達成したケーシー・マギー内野手(34)、同じく入団1年目のアルキメデス・カミネロ投手(30)は残留濃厚。
契約が切れるスコット・マシソン投手(33)、マイルズ・マイコラス投手(29)には米球界も興味を示している模様だが、球団は全力で引き留める方針だ。
マギーは今季、打率3割1分5厘、18本塁打、77打点をマーク。安定した打撃で貢献した。本職は三塁だが、7月から「2番・二塁」で打線の活性化を呼ぶなど献身的な働きを見せた。
カミネロは160キロ台の速球を武器に抑えに定着し、3勝5敗29セーブ、防御率2.42。来日1年目の外国人では球団最多セーブを挙げた。球団の評価は高く、ともに残留が有力となっている。
マシソン、マイコラスに対しては、シーズン中からメジャーのスカウトが熱視線を送るなど、米球界も調査を続けている。
今季14勝8敗、防御率2.25と安定感抜群のマイコラス、在籍6年間で359試合に投げ、防御率2.30のマシソンは、それぞれ先発とリリーフの軸として活躍。来季も不可欠な戦力として、球団は残留要請を行い、引き留めに全力を挙げる考えだ。
なお1軍出場のなかったギャレット・ジョーンズ外野手(36)の今後は未定となっている。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171004-OHT1T50015.html 助っ人ではバレンティンとゲレーロを中心に調査に乗り出す。球団はマシソン、マイコラス、カミネロ、マギーの4選手を高く評価。来季も戦力構想の中心に据え、残留交渉を行う。
一方、チームには今季、20本塁打以上の打者が0人。本塁打が出やすいとされる東京Dを本拠地としながら、打線に破壊力を欠いた。年間30発以上打った打者は13年の阿部(32本)以降、出ていない。
由伸監督は「一番、空気や流れを変えるのはホームラン」と話しており、球団も打線の中心に年間30発以上を期待できるスラッガーを据えたい考え。日本での実績を重視し、今季で契約が切れるバレンティン、ゲレーロの名前が浮上している。
バレンティンは来日7年間で、故障に泣いた15年を除く6シーズンで30発以上。11年から3年連続キングに輝き、13年には年間60発でプロ野球記録を塗り替えるなど、現役随一の長打力を誇る。
ゲレーロは来日1年目の今季、35本塁打。広いナゴヤDで大アーチを連発し、本塁打王をほぼ手中にしている。外国人に関しては日本への高い適応力を実証している両者を中心に、調査を継続していくことになりそうだ。
FA戦線では権利行使の可能性がある選手の動向を注意深く見守る方針だが、中でも牧田、増井、宮西に注目しているとみられる。今季は勝ちパターンの継投に苦しみ、マシソン、カミネロへの依存度が高かった。
牧田はメジャー志向があるとされるが、先発、中継ぎ、抑えを高レベルでこなす下手投げは希少。150キロ超の直球とフォークを武器に通算100セーブを達成した増井、10年連続50試合登板以上と無類のタフさを誇る宮西も、権利を行使すれば魅力十分の存在といえる。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171004-OHT1T50040.html 途中加入ながら、「パンダ」の愛称で親しまれた助っ人が、大事な短期決戦を前に日本を離れる。
すでに帰国済みのキャンベルとともに、このまま今季限りで退団濃厚となる中、球団フロントは新助っ人のリストアップ作業を進めている。キーワードは「打ってなんぼ」−。球団幹部はこう構想を明かす。
「去年は一塁とかポジションの制約があったけど、今年に関してはとにかく打てる選手を探していくということ。理想は外野と内野を両方守れることだけど、打撃力を最優先に考えていく」
例年はある程度、翌年の予想オーダーをもとに、弱いポジションを助っ人で補う形にしてきた。直近2年は一、三塁のレギュラーが固定できないとの見通しから、どちらも守れるヘイグ、キャンベルを獲得してきた。だが結果を残すことができず、1軍には定着できなかった。
来季、広島の3連覇を阻止し、05年以来の優勝を目指すには長打を打てる助っ人の補強が急務。現在、有力候補に名前が挙がっているのが韓国・ハンファのロザリオだ。すでに球団は春先から担当者を韓国へ派遣し、調査を進めてきた。
8月にも再度調査。韓国プロ野球で2年連続3割30発100打点をクリアした実力を高く評価している。ハンファでは主に一塁を守る。他にも今季限りで契約が切れる中日・ゲレーロらをリストアップしているもようで、打力を最優先に選定作業を進めていくことになる。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/04/0010612322.shtml 母国で忌まわしき事件が発生したのは前日の2日。当日からクリスティーナさんの安否が不明で、レアードも「助けてください」と自身のSNSなどを通じて情報提供を求めていた。結局、一睡もできずに夜が明け、早朝に親族から訃報が入った。
その後、札幌市内の自宅から球場へ。心身ともに試合に出場できる状態ではなく、出場選手登録抹消と帰国を申し出て、球団も了承した。
「日本のお父さん」と表現するなど絶大な信頼を寄せている栗山監督からは「こんな状況なので家族を優先に考えてくれていい。来年、元気な姿で戻ってきてほしい」と声を掛けられた。
異国で戦う助っ人にとって家族や親族の存在は大きなモチベーションだ。9月上旬にはいとこで6月のドラフトでホワイトソックスから、23巡目で指名されたマイキー・ドゥアルテ内野手(23)が旅行も兼ねて札幌を訪問。約1週間楽しい時間を過ごした。
クリスティーナさんはマイキーの妹で、アリゾナ大を卒業して9月からNHLのロサンゼルス・キングスでファンサービスの仕事に就いたばかり。地元紙によれば、兄のガールフレンドと事件が起きたコンサート会場を訪れ、凶弾に襲われたという。
レアードは来日2年目の昨季、39本塁打でタイトルを獲得し、リーグ優勝と日本一に貢献。チームが5位に低迷した今季も32本塁打でリーグトップのソフトバンク・デスパイネを3本差で追っていたが、この日も含めた残り4試合の出場を断念。
4日に帰国の途に就き、自宅のあるアリゾナに一度戻った後、数日後に親族が住むロサンゼルスに移動する予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/04/kiji/20171003s00001173428000c.html 後任の編成トップは編成グループの伊東昭光チーフ(54)が務めるが、新たにSDの役職は置かない方針。また、新首脳陣の一人として、同グループ課長の土橋勝征氏(48)の入閣が検討されている。
今季の首脳陣では、真中監督と伊藤投手コーチが退団。指揮官の頭脳として15年のリーグ優勝に貢献した押尾健一戦略コーチ兼投手コーチ補佐(46)も退団の意思を固めた。
石井弘寿投手コーチ(40)、宮出隆自打撃コーチ(40)は1軍残留の見込み。福地寿樹外野守備走塁コーチ(41)、森岡良介野手コーチ補佐(33)は三木ヘッドコーチ、野村克則バッテリーコーチと2軍へ配置転換になる予定だ。
高津2軍監督は留任。2軍の水谷チーフ兼内野守備走塁コーチ、笘篠外野守備走塁コーチはこの日、来季の契約を結ばないことが発表された。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171004-OHT1T50018.html 広島は4日、広島市内の球団事務所で戦力外通告を行った。全4選手に及んだ。
今井啓介投手は「プロとしては一区切り付けようかなと。去年1軍に上がれず、フォームなどを変えてやってきた。
必要とされなかったら今年でユニホームを脱ごうと思ってやってきた。全然、後悔はない。次のステージにいこうかなと」と語った。
ほかに小野淳平投手、多田大輔捕手、育成・松浦耕大捕手が通達された。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/04/kiji/20171004s00001173120000c.html ヤクルトのバレンティン外野手(33)が4日、成田空港発のアメリカン航空機で米国へ帰国。最下位に終わった今シーズンを「自分たちのやろうとしたことができなかった」と振り返った。
来日7年目の大砲は今季32本塁打をマークし、ヤクルト在籍7年間で6度の30本塁打を達成。「目標にしていたことはできたと思う」と話した。
3月に行われたWBC後はメジャー復帰も視野にいれていたが、「日本の良い環境でプレーできるなら、日本に戻ってくることが最優先」と来季も日本でのプレーを熱望していた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/04/0010613052.shtml ヤクルトのリベロ内野手(29)、グリーン内野手(28)が4日、成田空港発のアメリカン航空機で帰国。チームは最下位に終わり、ともに勝利に貢献できなかったことを悔やんだが、来季も日本でプレーすることを熱望した。
母国・ベネズエラに旅立ったリベロは「みんなが良くしてくれてやりやすい環境だった。でもチームの勝利に貢献できなかったのが残念」。
今季はシーズン途中から加入。54試合で打率・215、6本塁打、21打点の成績を残し、「来年帰ってこれたら、今年の経験が生きると思う」と熱意を語った。
米国へ帰国するグリーンは「日本の文化などいろんなことを経験できた1年。野球に関しては良いシーズンではなかった」と25試合で打率・194、2本塁打、8打点の成績に終わった。
それでも「スワローズファンの熱い応援が伝わってきた。理想はヤクルトに帰ってきてプレーすること」と強い思いを口にした。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/04/0010613051.shtml 「投げるのが仕事だから、短い間隔だろうが何だろうが問題ない!グッドコンディション、問題なし」
次回の登板は6日・中日戦(甲子園)の予定。順調にいけば、14日・DeNAとのCS初戦を任される可能性が高い。その後は慎重に状態を見極めた上で、中4日もいとわずフル回転でマウンド上を支配する。逆襲に燃える男はそのつもりだ。
指名練習ではキャッチボール、マシン打撃などで調整。1日の箕島球友会との練習試合(鳴尾浜)に先発し、2日後のこの日は休日の予定だったが、志願して参加した。
現状を確認した香田投手コーチも「いつも通りということだった」とホッとした様子。頼れる大きな背中に、下克上の道筋は描かれていた。
ポストシーズンへ、金本監督は「それ(相性)を見ながらやる。ボコボコに打たれるのに、投げさせる必要はない」と必勝ローテを組む構えだ。
CSファーストSが開幕する14日・DeNA戦は、メッセンジャーが濃厚。秋山、岩貞がバトンを受け継ぎ、まずは王者への挑戦権を得る。
そして、広島が待つ18日からのCSファイナルS初戦は能見。マツダスタジアムの防御率1・54を誇るベテランに託し、2戦目は中4日で最強助っ人右腕。岩田、秋山、岩貞、能見とつなぎ、逆襲のシナリオは完成する。
ローテの中心に君臨するのは、間違いなく背番号54の大男。チームのため、仲間のためがむしゃらに右腕を振る。目指すは日本一の頂だ。それしかない。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/04/0010612318.shtml バックスピンを掛けていとも簡単に本塁打を放つ。西武の山川だ。今季は7月下旬にメヒアから一塁の定位置を奪い、77試合出場で22本塁打。「全打席本塁打を狙うぐらいの気持ちで打席に入っている」。
何打数に1本の割合で本塁打を打ったかを表す本塁打率は、10・82。今季リーグトップの35本塁打を放つデスパイネの13・57をしのぐ。山川はプロ通算4年間の本塁打率も10・74。稀代のホームランアーティストだ。
体重100キロを超えるボディーから豪快な一発を量産する。「小5まで引き締まった体だったんですけどね。(中部商の)高2までベンチに入れず、スタンドで応援団長でした」。
本塁打の魅力に目覚めたのは高2の秋。ロングティーで全身を使ってムチャ振りすると打球が驚くほど飛んだ。「これだ。この感覚を大事にしよう」と打球を遠くへ飛ばす打撃を追求した。
進学した富士大では左中間にあった柔道場の屋根をめがけて打ち続けた。プロ入り後も西武第2球場でフェンス上部のネットを超える打球を狙う。
豪快な打撃は粗さもあったが、空振りしても首脳陣はとがめない。我慢強く使い続けて長所を伸ばす西武のチームカラーも山川に合った。 研究熱心で休日も自分の打撃を映像で分析する。9月下旬。室内練習場に特打へ向かうと、「あれだけ芯に当てられる人はいない。何か参考にできないかなと」と秋山の打撃を凝視していた。
気になるのは2学年下のオリックス・吉田正だ。「大学野球の日本代表で初めて見た時に凄い打球を打っていた。本塁打を打つ技術、打球に角度をつけるのがうまい」と熱弁する。
CSファーストSを勝ち抜けばリーグ覇者・ソフトバンクに挑む。先発の柱・東浜は同じ沖縄出身。沖縄尚学3年の絶対的エースだった姿を、高1だった山川はスタンドから見つめていた。
「東浜さんはスーパースター。中学の時から有名だった。振りかぶって足を上げる動作が本当にかっこよかった。プロで対戦なんて想像もできなかった」。
その東浜から、9月16日のメットライフドームでの試合で左翼席中段へ本塁打を放った。「凄いうれしかった。僕の野球人生の大切な日。CSでも対戦したい。絶対に打ちたいです」と言葉に力を込める。下克上で日本シリーズ進出へ。短期決戦でもアーチを量産する。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/04/kiji/20171004s00001173048000c.html >>872
コメントと荷物まとめた画像からして、多分そうやな・・・
元々メジャーでやれる実力のある投手やし、日本の審判にもイラついてたし、しゃーない >>879
ワイは寂しいで
ストレートが気持ちいいし、大好きな外人やったからなあ・・・ >>880
ワイは名前に惹かれたとこもあるな
しれっと日本の他球団にいたりして >>882
これはマートンニキ
まあセリーグ行くなら構わない ガッツイッター(東海ラジオ)@guts1332
中日ドラゴンズは今日、加藤秀司打撃コーチ、嶋村一輝打撃コーチに、
来シーズンのコーチ契約を結ばない旨を伝えました。(球団より発表)
https://twitter.com/guts1332/status/915461019782094848 >>887
せやで、なんで横浜でコーチになれたのかも謎やけど
更になんで中日に引き抜かれたのかも謎やで オリックスでコーチだった加藤の愛弟子だったからでしょ うーんダメか
>>球団は当初から中日残留の可能性が低くなった主砲ゲレーロの獲得調査を進めてきたが、このほど断念したという。ある球団幹部は「争奪戦にウチが入っていける状態ではないくらいのマネーゲームになっている。
とても手は出せない。ゲレーロは今年(古巣の)ドジャースが出していた年俸分が来年は出ないからその分を埋めようと必死。ウチが出せるのは1年で2億円ぐらいが限度だから無理だろう。
中日はゲレーロ側に2年総額6億円を提示したそうだが、どことは言えないが、資金力のある2球団がすごい金額を提示したと聞いている。金本監督にも『(獲得は)難しい』と伝えている」と内情を明かした。 マイコラス、カミネロ、マギーが成田空港から米国に帰国
契約が切れるマイコラスは「日本での3年間は最高だった。また戻ってくることができれば素晴らしいこと。全ての要因を考慮して考えたい」
ローレン夫人は「彼が一番評価してもらえて幸せになれるところでやってほしい」
マシソンは後日帰国
https://twitter.com/hochi_giants/status/915497764988928005 巨人は4日、江柄子裕樹投手(30)、乾真大投手(28)、長谷川潤投手(26)、
鬼屋敷正人捕手(26)の4選手に、来季の契約を結ばないことを通告した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710040000478.html オリックスは4日、吉田正が臀部膿瘍のため、札幌市内の病院でうみを取り除く処置を受けたと発表した。
今季中の出場を見据えて出場選手登録は外さない。
2年目の今季は腰痛で開幕前に離脱し、7月9日に復帰。
62試合に出場して打率3割1分1厘、12本塁打、38打点をマークしている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171004/buf17100418050002-n1.html スポーツ報知・巨人取材班? @hochi_giants
本日、戦力外通告を受けた4選手について、球団は育成選手としての再契約は考えていないことを明かした
https://twitter.com/hochi_giants/status/915498297418063872 >>888
なるほどな
政治力はあるんかもしくはなんか評価されてるかやな >>891
どことは言わんがの(すっとぼけ)っぷりイイネ・ 阪神も資金力あるがまず自軍のメンツに給与回さなあかんからな
ゲレーロ獲得まで余裕ないんやろ 桑原はかなり上げてやってほしいわ
来年もバリバリやれるか分からんし 【パリーグ】
・シーズン中の当該球団間の勝率が高い球団を上位とする
これにより西武が残り試合負けて、楽天全勝でも、西武が2位となるので、パリーグ順位確定 今日の中日の出場選手が大部分二軍レベルで草枯れますよ >>906
せやせや!
>>907
中日もなかなか厳しいなあ
期待したい選手は結構出てきてると思うんやが 中日・京田陽太内野手(23)が4日のDeNA戦(横浜)で、新人王争いのライバルとされる浜口遥大投手(22)と今季最後の直接対決に臨んだ。
しかし、浜口には3打数無安打に抑えられ、目の前で7回4安打1失点の好投を見せつけられて今季10勝目を献上。
京田は「いい投手です。直球もきてたし、チェンジアップもよかった」と脱帽した。
森監督は「新人王争い? なに寝言を言っているんだ。(京田が)取れるわけがないだろう! そんな気持ちがあったのなら昨日(4打数無安打)打ってるよ! 自分で潰しているようなもんだ!」と声を荒らげた。
それでも京田は8回、代わった須田から中前打を放ち、今季149安打とし、長嶋茂雄氏のリーグ新人最多記録の153安打まで4本に迫った。
「状態はよくないし、残り2試合しかないけど、とにかく必死にやっていきたい」。新人王もリーグ記録も諦めるつもりはない。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171004-00000075-tospoweb-base 京田福田以外の野手はあかんわ
藤井亀澤松外は1.5軍、近藤井領杉山武山は2軍、石垣石川なんて誰だよって感じ >>911
まぁ二桁は見映えがええしな
ワイもすまんが濱口やと思う 首位打者の扱いって年々地味になってきてる気がするわね 確かに
HR王とかと比べてちょっと地味なのは分かるがなんかね…
あと割と首位打者はとる人コロコロ変わるからかね わいは中日に張るわ
条件を気にしない野球がやりたい世代になりつつあるな 日本ハムのマーティンとドレイクが、5日に出場選手登録を外れ、ともに帰国する。
中継ぎで今季40試合に登板し、防御率1・19のマーティンの去就は白紙で「もちろん(日本ハムに)愛着はあるけど、日米の全球団の可能性がある」とコメント。途中加入で打率・232に低迷したドレイクは退団が濃厚だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/05/kiji/20171004s00001173346000c.html
ロッテのロエル・サントス外野手(30)が4日、キューバに帰国するため成田発の航空機で離日した。来季の去就は未定。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171005/mar17100505000002-n1.html?view=pc DeNAの久保康友投手(37)が今季限りで退団し、他球団での現役続行を目指すことが4日、分かった。複数の球団関係者によると9月中に球団から減額制限を超える来季年俸提示を受け、条件面での折り合いがつかなかったもようだ。
今季は7試合の先発にとどまり、4勝2敗。8月9日に出場選手登録を抹消されて以降、1軍昇格を目指して調整を重ねたが、登板機会は巡ってこなかった。
松下電器(現パナソニック)から04年ドラフト自由枠でロッテに入団。1年目に10勝し新人王に輝いた。09年3月にトレードで阪神に移籍。13年オフにはDeNAにFA移籍し、15年には開幕投手。3球団で通算97勝を挙げている。
本人は周囲に現役続行への意欲を伝えており、国内外の選択肢を絞ることなく次の道を模索していく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/05/kiji/20171005s00001173096000c.html 巨人のマイルズ・マイコラス投手(29)が4日、帰国前の成田空港で大リーグ復帰の可能性を示唆した。球団からは残留要請を受けているが「メジャーで投げるのは夢見ていたこと。全ての要因を考慮し、じっくり考えて決断したい」と態度を保留した。
2年契約最終年となった今季は14勝8敗、防御率2・25の好成績。チームは4位に沈んだが「個人的には上達し、思い出に残るシーズン」と充実の表情を浮かべた。メジャーのスカウトが登板を視察に訪れる機会も増加。
「日本のコーチ、チームメートから必要なことを学んだ。糧にしたい」。来日前はメジャーで実績を残せなかったが、日本で成長を遂げ、再挑戦への意欲は高まっている。
チームは中継ぎエースのマシソンもメジャー復帰の願望を口にしており、契約延長は微妙な状況。鹿取GMは「外国人はどうなるんでしょう。心配です」と困惑顔だ。巻き返しを図る来季に向け、優良助っ人の流出阻止が最優先事項となる。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/05/0010615400.shtml ソフトバンクはヤフオクドームで全体練習を行い、右脇腹を痛めて離脱した柳田に代わる左打者として長谷川勇、城所、斐紹が合流。
18日からのCSファイナルSへ、工藤監督は、柳田が復帰した場合、フル出場が厳しい場合、復帰できなかった場合などを想定。
「(3人の合流は)CSのことを含めて。年間頑張った人もいるけど短期決戦は相手が勢いづくといかれてしまう。(来週の)紅白戦で判断し決めたい」と新たな競争を求めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/05/kiji/20171005s00001173090000c.html
巨人の村田善則1軍バッテリーコーチ(43)が4日、来季からスコアラーに復帰する見通しとなった。2008年の現役引退後からスコアラーを務め、16年から現職。小林がリード面、守備面で成長を遂げるなど、捕手育成に尽力した。
スコアラー時代には12〜14年のリーグ3連覇に貢献するなど、高い分析力を実証。コーチ経験を生かし、来季の巻き返しを目指すチームを支える役割が期待されている。
また侍ジャパンでもスコアラーやバッテリーコーチを歴任。11月に行われる日本、韓国、台湾による「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」ではバッテリーコーチを務める。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171005-OHT1T50054.html ヤクルトのジョシュ・ルーキ投手(32)が今季限りで退団する可能性が4日、浮上した。この日、成田空港から帰国した右腕は2日の全体練習を無断欠席。今季最終戦、3日の巨人戦(神宮)は謹慎処分となり、試合後のセレモニーにも姿がなかった。
原因は契約面のもつれとみられる。球団幹部は「話し合いはこれからになる」と話したが、来季の契約については慎重に検討を進めることになる。
来日2年目の今季は、8月から守護神となり、61試合で4勝6敗7セーブ、2年連続60試合以上に登板した。
だが、チームでは昨年6月にオンドルセクが首脳陣に悪態をつくなどして謹慎処分を受け、7月に退団となった例がある。ルーキは来季の戦力としては不可欠な存在だが、同じような道をたどることも考えられる。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171005-OHT1T50047.html
ヤクルト・ブキャナンは4日、ユナイテッド航空機で米国に帰国した。1年目の今季はチームで唯一規定投球回に達し、25試合で6勝13敗、防御率3・66。
来季も残留する見込みで、「来年も戻ってこられれば、今年のような成績ではなく、(もっといい)結果を残したい」。オフにはハンティングを行うのが趣味で「鹿だったり、鴨だったり何でも捕るよ」と楽しそうだった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171005/swa17100505010001-n1.html プロとしての第一歩を記した場所が、最後のアピールの場だ。井川が「BFL選抜」の一員として、阪神の2軍を相手に鳴尾浜のマウンドに上がる。1年間、独立リーグで投げ続けてきた成果を胸に「NPB復帰」を目標に投げることになる。
井川は15年にオリックスを戦力外となると、そこから個人でトレーニングを続け、昨年12月に兵庫ブルーサンダーズへの入団が決定。
現時点でのリーグ戦成績は14試合に登板して11勝0敗で、完投も1つ記録。計82回を投げて自責点10の防御率1・09という数字でリーグ優勝に大きく貢献した。
入団時は、NPB復帰の希望を口にすることなく「まずは1年間、投げてみてから」と話すに止めていた。
ただ、実際に独立リーグでローテを守った中で「長く休むことなく投げ続けていれば、まだ投げられる」と手応えを感じたという。140キロを超える直球に加え、変化球の感触も悪くない。
現時点で、11月に行われる合同トライアウトを受験する考えはなく、5日の阪神2軍戦が井川にとって今季のラスト登板となる。その後に関しては不透明な状況でもあるだけに、まずは古巣を相手に全てをぶつける。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/05/0010615392.shtml 侍ジャパンは今年、稲葉篤紀監督(45)が就任。初陣は11月16日に東京ドームで開幕する「ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017」だ。24歳以下が中心の大会で、ここで青柳は候補入りした。
今季は12試合で4勝4敗、防御率3・22。制球難が解消されず、先発ローテ定着とはいかなかった大卒2年目右腕が侍候補に名を連ねた。
なぜ? アンダースローとサイドスローの中間、クオータースローから140キロ後半の直球と変化球を投げ分けるスタイルは特異な存在。先発だけでなくリリーフの経験もあり、一発勝負の国際大会ではジャパンの“秘密兵器”になる。そのユニークさが評価されたようだ。
侍ジャパンの投手コーチは阪神や米大リーグ・レンジャーズで活躍した建山義紀氏(41)。現役時代はサイドスロー投手として活躍し、変則スタイルの強みを熟知している。最終選考を突破して弟子入りがかなえば、貴重な時間となる。
青柳はこの日、鳴尾浜でノックなどで汗を流し、合間に寮内で代表ユニホームの採寸に臨んだ。複数の関係者によると現在は1次選考の段階で今後、候補者は絞られていく。正式なメンバー発表は10月中旬の見通し。
その前に「なんとか(1軍登録枠に)入りたい」とCS、日本シリーズでの登板をにらんだ。虎で結果を出し、サムライ入りも決める。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171005/tig17100505030010-n3.html 北海道日本ハムファイターズでは本日10月5日(木)をもちまして、
武田久投手の退団が決まりましたので、お知らせいたします。
http://www.fighters.co.jp/news/detail/00000560.html 中日が4日、来季の組閣に着手した。
2軍の加藤秀司、嶋村一輝両打撃コーチの退団が決まり、
後任には今季限りで現役を引退する森野将彦内野手とともに、
石井昭男チーフスカウトの現場復帰が浮上している。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201710/CK2017100502000108.html 昨季の阪神D3位・竹安大知(23)、今季の同3位・才木浩人両投手(18)が5日、
プロ初昇格する可能性が高まった。
CS出場権を獲得し、2位も確定したことで若手にチャンスがまわってきた。
金本監督は4日、「若いピッチャーを、機会があれば出したい。
才木とか竹安とか」と期待を口にしており、中継ぎ待機になる見込みだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171005/tig17100505000008-n1.html 米大リーグ、カージナルスがプロ野球オリックスの抑えで海外フリーエージェント(FA)の権利を持つ平野佳寿投手に関心を持っていると、4日付の地元紙セントルイス・ポスト・ディスパッチ(電子版)が報じた。
33歳の平野は2006年からオリックス一筋でプレーし、通算48勝69敗156セーブ、防御率3・10。記事では昨季からカージナルスに所属する元阪神の呉昇桓投手に似たタイプとされ「平野はFAなので、譲渡金はかからない」としている。
カージナルスは今季、83勝79敗でナ・リーグ中地区の3位に終わり、プレーオフ進出を逃した。投手陣の再建が課題となっている。(共同)
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/05/kiji/20171005s00001173109000c.html 20年東京五輪での金メダル獲得へ、伊東氏に白羽の矢が立った。稲葉監督を側面から支えるために新設された侍ジャパン強化本部。本部長には指揮官の法大の先輩である山中正竹氏(70=全日本野球協会副会長)が就任し、副本部長2人を置く予定になっている。
1人はメディカル面の管理、情報収集など事務方を担当。そしてもう1人が「重要なポジション。GMのようなもの」(球界関係者)という、球界OBらを候補にしている要職だ。
伊東氏に就任を要請している副本部長は、チーム編成などを担う。稲葉監督らと侍ジャパンの候補選手を検討し、その所属球団との交渉窓口ともなる。
従来は選手選考や交渉で監督に大きな負荷がかかっていた。前任の小久保裕紀監督は昨年夏、自ら米国に足を運んで日本人メジャーリーガーと面談した。新体制ではこれらの役割は強化本部が担う。
伊東氏は04〜07年に西武、13年からはロッテを監督として指揮。球界の「顔」だ。選手選考の際、ともすれば必要になる12球団への強い押しが利く。
09年WBCではヘッドコーチとして侍ジャパンの世界一連覇に貢献。原辰徳監督を支え、捕手出身の経歴からバッテリーにも目を配った。稲葉監督とも選手とコーチという関係で、ともに国際舞台での戦い方を肌身に染みて知っている。
今月28日に東京五輪まで残り1000日の節目を迎える。侍ジャパンの「必勝」体制は着々と整えられていく。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/05/kiji/20171005s00001004018000c.html ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が4日、成田空港から米国へ出発。今季、球団新記録の6度目のシーズン30本塁打以上(32本塁打)を記録した大砲は来季も日本球界でのプレーを優先する考えを明かした。
「メジャーに帰るのが目標でもあったし、そういうことを思っていた。でも、33歳だし、現実的に考えると日本でこういう環境でプレーをできるなら、戻ってくるのが最優先になると思う」
ヤクルトは近日中にも代理人を通じた残留交渉を開始するが、巨人など他球団が、その動向に注視。本人は「自分に興味を持ってくれるのは、いいこと」とした上で、球団を選択する要素として「優勝できるチームでやりたい」と説明した。
一方で「ヤクルトには感謝の気持ちでいっぱい。日本への扉を開いてくれた球団。チャンスがあれば(帰って)きたい」と“ヤクルト愛”も強調。近く始まる残留交渉の行方が注目される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171005/swa17100505020003-n1.html 連覇を達成した広島に衝撃が走った。
石井琢朗打撃コーチ(47)、河田雄祐外野守備走塁コーチ(49)が今季限りで退任することが5日、発表された。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00020104-nksports-base
ええええええええ!!! 広島・石井琢朗打撃コーチ、河田雄祐外野守備走塁コーチが今季限りで退任することが5日、発表された。
この日までに選手、フロントなどチーム内にあいさつを済ませた。
共に家族を東京に残して単身赴任をしており、家族との時間を大切にしたいとの意向から、退任となった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710050000282.html DeNA・小杉が5日、横浜市内の球団事務所で来季の契約を結ばないことを通告された。
小杉は「9年間やれたので悔いはないです」と今季限りでの現役引退を明言。
球団職員としてのオファーを受け、「ありがたいこと。家族と相談して決めたい」と話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171005-OHT1T50105.html 大リーグ・ドジャースのダルビッシュ有投手が4日、インスタグラムを更新し、3日に引退試合を行った日本ハムの飯山裕志内野手に、飯山が大好きだった発泡酒50ケース、1200本をプレゼント。
この粋な贈り物にフォロワーからも「さすがメジャーリーガー」の声が上がった。
ダルビッシュは古巣・日本ハム時代にお世話になった先輩について「札幌の寮の飯山さんの部屋の前には『キリン淡麗 グリーンラベル』の空き缶がいつもありました。
それを見ていつも『お父さん、戦ってるなぁ』って思ってました(飯山さんは単身赴任だったはず)」と、飯山の思い出を披露。
そのことを覚えていたことから「なので今回キリン社に協力してもらい24本入りのケースを50ケースプレゼントしました!1200本なんでなかなか減らないでしょうね(笑)飯山さん、お疲れ様でした!」」と“メジャー級”のプレゼントをプレゼント。
インスタには廊下に山積みになった発泡酒のケースの写真がアップされた。
先輩との思い出が隠されたプレゼントにフォロワーからは「ケタが違う!」「やることがメジャー級」「男前」「飯山さんの驚く顔がみたい」「太っ腹」などの声が上がっていた。
https://www.daily.co.jp/mlb/2017/10/05/0010616219.shtml 8月18日、シンシナティでのことだった。どこで聞いたのか、イチローのロッカーに彼が数年前まで好んで食べていた「カリフォルニア・ピザ・キッチン」のプレーン・チーズ・ピザが大量に運びこまれた。
その数は51枚。選手、関係者が山積みされたピザを見て「クスクス」と笑っていると、ちょうどそのときイチローがクラブハウスに入ってきた。ピザの山を視界に捉えた瞬間、イチローは大笑い。そして言った。
「ボットでしょう!」
即座に送り主の名を言い当てたことにはイチローなりの理由もあったが、嬉しそうな笑顔を見せながらもテキパキとクラビー(クラブハウススタッフ)に指示を出し、ピザは球場セキュリティスタッフに配られた。
日々、真剣勝負の世界に身をおきながら、ちょっとしたことで楽しみ合うイチローとボットを見て、思い出したことがある。イチローも大好きなケン・グリフィーJr.とルー・ピネラ監督の逸話だ。
ふたりがマリナーズに在籍していた1995年春キャンプのこと。打撃練習の際に「ステーキディナー」をご馳走する賭けを行い、ピネラ監督が勝った。
するとグリフィーは監督が不在の間にキャンプ地の監督室に牛1頭を運び込み放置した。異臭が充満する監督室。戻ったピネラは地団駄を踏み、帽子を投げ、顔を真っ赤にして悔しがったと言う。
http://number.bunshun.jp/articles/-/826387
去年の記事だけどメジャーだとこういうのあるで DeNA・小林、柿田が5日、横浜市内の球団事務所で来季の契約を結ばないことを通告された。
小林は「アピールしきれずに、1軍の枠に入りきれなかった。
体はどこも痛くないし、まだやれる自信はある」と現役続行を希望。今後も練習を継続していく。
柿田は現役続行を希望しており、12球団合同トライアウトに向けて練習を継続していくという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171005-00000108-sph-ent >>945
家族がしゃーない
これで在京球団のコーチしてたらうま味みたいで笑えるけど 好きだからってそんなよーさん発泡酒送らんでも
ウケ狙いの悪ふざけなんやろが パ・リーグは5日、クライマックスシリーズの試合時間などの日程を発表した。
シーズン2位の西武と同3位の楽天が戦うファーストステージは14日から。球場は西武の本拠地・メットライフドームで、1、2戦目が午後1時、3戦目が午後6時試合開始予定となっている。
ファーストステージ勝者とリーグ覇者のソフトバンクがぶつかるファイナルステージは、18日からヤフオクドームで。
1〜3戦目が午後6時、週末の4、5戦は午後1時開始予定。第6戦は午後6時となっている。ファイナルステージでは、ソフトバンクに1勝のアドバンテージがある。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/05/kiji/20171005s00001173162000c.html ロッテは5日、9日オリックス戦を対象とした企画チケットとして、今年で40周年を迎えているロッテビックリマンとのコラボシール付チケットの販売を開始したと発表した。
ビックリマン×マリーンズ トリプルコラボシール付チケットは、涌井、鈴木、清田の3枚のビックリマンコラボシールが付いた限定企画チケット。
価格は税込で内野指定席Aが3400円、マリンシートが3000円、内野指定席Bが2800円、内野自由席が2600円。チケットはMチケットオンラインから購入できる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/05/kiji/20171005s00001173153000c.html 今秋ドラフト候補の東大のエース左腕・宮台康平投手(4年)が5日、東京六大学野球連盟にプロ志望届を提出した。
今秋リーグ戦では慶大戦で2失点完投し、昨秋立大戦以来の白星をマーク。左肩違和感からの復活を遂げた。04年にドラフト9巡目で横浜に指名された松家卓弘以来、東大史上6人目のプロ入りとなるか注目が集まる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/05/kiji/20171005s00001089166000c.html イースタン、ウエスタン両リーグは5日、9、10月の「スカパー! ファーム月間MVP賞」を発表し、巨人岡本和真内野手(21)と広島美間優槻内野手(23)が選出された。
岡本は打率3割5分5厘、3本塁打、18打点をマーク。4番として16試合に出場し、打点はリーグトップで、3年連続のイースタン・リーグ優勝に貢献した。
美間は打率4割9分、5本塁打、11打点を記録。打率、本塁打に加え、24安打もリーグ1位の成績だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710050000425.html DeNAは5日、10月9日から宮崎県で行われる秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」(9日〜30日の22日間)への参加選手が決定したと発表した。
参加選手は以下の通り。
【投手】
福地元春、尾仲祐哉、飯塚悟史、進藤拓也、綾部翔、京山将弥、平良拳太郎、田村丈、笠井崇正
【捕手】
網谷圭将、亀井塔生
【内野手】
松尾大河、狩野行寿、山下幸輝、飛雄馬(松井飛雄馬)、佐野恵太、百瀬大騎、山本武白志
【外野手】青柳昴樹
※参加選手については、追加・変更をする場合がある。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/05/0010616400.shtml ボヤキが止まらない。
「このままではもう、名監督と呼ばれる人は出現しない。試合と采配の妙味が、消えていくで」
南海、ヤクルトの監督としてリーグ優勝5度、そのうち3度、日本一に輝いた野村克也氏(サンケイスポーツ専属評論家)だ。9月7日付のサンケイスポーツ『ノムラの考え』で、そう評論して以来、ボヤいている。
理由は、判で押したような選手起用。特に投手交代。6回、100球などとイニング、投球数を設定し、そこに達すればお役ご免。試合の重要度、展開、状況など、臨機応変な判断は必要ない。誰が監督をしても同じではないか、という。
「それに、外野手出身の監督が増えてきた。プロ野球80年の歴史でみれば、ずっと、外野手に名将なし、だった。
近年ようやく、若松勉(ヤクルト、01年)が日本一になってくれて、秋山幸二(ソフトバンク、11、14年)、栗山英樹(日本ハム、16年)と続いたけど、今のセは、なあ…」
セ・リーグでは投手出身の中日・森監督以外、5人が外野手出身とあって、ボヤキに拍車。
「監督としての思考は、現役時代のプレーがベースになる。おおむねの外野手が考えることといえば、守備位置をどうするか、くらい。その守備についているときでも、バッティングのことを考えている者がいる。これでは細かいところに気付かないわな」 そして、ズバリ。刑事ドラマのようなセリフ。
「野球において重要なことは、ダイヤモンドの中で起きている」
投手と打者の対決にはじまり、盗塁、走塁、送りバント、けん制、シフト、連係プレー、etc。ほとんどがバッテリー間と内野陣、「ダイヤモンド」での出来事というわけ。
実は野村氏は以前、外野手出身の元広島監督、山本浩二氏(91年リーグ優勝)に「ノムさん、そんなこと言うなんて、ひどいじゃないですか」と抗議されたそうだが、あくまで持論は曲げない。
さらに、ボヤキはもう1つ。
「監督就任要請は、ワシには来ないのか?」
82歳にしてなお、意気盛んだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171005/npb17100511300003-n1.html?view=pc 巨人戦力外・乾が5日、現役続行希望の意思を明かした。
「とにかくトライアウトまでは続けたいと思っているので今日からスタートしようと思いました。
体も元気で悪いところもない。全然落ちてきたとは思っていないです。
(戦力外を)言われたときから『やってやろう』というのはありました」と決意を示した。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171005-OHT1T50124.html ヤクルトは5日、9日から始まる秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」に参加する25選手を発表した。
フェニックス・リーグには、昨年のドラフト1位左腕・寺島成輝投手をはじめ、同3位の梅野雄吾投手、4位の中尾輝投手、5位の古賀優大捕手、6位の菊沢竜佑投手、育成1位の大村孟捕手らが参戦。若手に加わり、プロ10年目のベテラン由規も参加する。
参加選手は下記の通り。
【投手】
由規、中尾輝、原樹理、寺島成輝、風張蓮、菊沢竜佑、梅野雄吾、村中恭兵、岩橋慶侍、屋宜照悟、田川賢吾、古野正人
【捕手】
西田明央、藤井亮太、山川晃司、古賀優大、大村孟
【内野手】
西浦直亨、廣岡大志、谷内亮太、渡邉大樹、奥村展征
【外野手】
比屋根渉、山崎晃大朗、上田剛史
https://full-count.jp/2017/10/05/post86638/ 阪神、オリックスなどで活躍し、今季から独立リーグ「ベースボール・ファースト・リーグ(BFL)」の兵庫ブルーサンダーズに所属する井川慶投手(38)が5日、阪神2軍戦(鳴尾浜)に先発。最速140キロをマークするなど3回3安打1失点だった。
日米通算95勝を挙げた左腕が、古巣相手に意地の投球を見せた。初回1死一、三塁から陽川に中犠飛を運ばれ先制を許したが、その後は危なげない投球で予定された3イニングを投げ抜いた。
3回2死走者なしの場面では原口に対しオール直球勝負で挑み、140キロの直球で空振り三振。スタンドに集まった虎党からも大きな拍手が送られた。
井川は今季、BFLでは14試合に登板し11勝0敗、防御率1・09と圧巻の数字を残している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171005-OHT1T50128.html ヤクルトは5日、来季の監督に小川淳司前監督(60)が復帰すると発表した。球団シニアディレクター(SD)を務めており4年ぶりの監督復帰。2年契約で、12月末まではSDを続ける。
東京都内の球団事務所で記者会見した小川監督は「何とかヤクルトを立て直したい思いが非常に強い。今までの経験を生かしてチーム力アップに努めたい」と語った。
チームは3日に今季全日程を終え、球団ワースト記録を67年ぶりに更新する96敗を喫した。小川監督は編成部門トップのSDとしてチーム状況を把握し、指導経験が豊富なことから、再建を託されることになった。
ヘッドコーチだった2010年5月に高田繁監督の辞任を受けて監督代行を務め、11年から監督に就任。14年に退くまで、代行を含めた監督通算は314勝324敗36分け。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171005/swa17100514210005-n1.html?view=pc 広島・新井貴浩内野手が5日、体調不良のためマツダスタジアムで行われたCSファイナルSへ向けての練習を欠席した。
この日体調不良を訴えて広島市内の病院で検査の結果「へんとう炎」と診断された。
松原トレーナーによると「まずはコンディションを整えること。練習再開については経過を見ながら判断する」と話した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/05/0010616452.shtml 横浜DeNAベイスターズは、以下の選手について、
2018年シーズンの契約を結ばない旨通知いたしましたので、お知らせいたします。
・小林 寛 ・林 昌範
・久保 康友 ・小杉 陽太
・柿田 裕太 ・山崎 憲晴 ・下園 辰哉
http://www.baystars.co.jp/news/2017/10/1005_04.php
横浜DeNAベイスターズに所属する高崎健太郎選手(投手 背番号22)が、
2017年シーズン限りでの現役引退を決め、当球団も承諾いたしましたのでお知らせいたします。
http://www.baystars.co.jp/news/2017/10/1005_05.php
横浜DeNAベイスターズに所属する大原慎司選手(投手 背番号41)が、
2017年シーズン限りでの現役引退を決め、当球団も承諾いたしましたのでお知らせいたします。
http://www.baystars.co.jp/news/2017/10/1005_06.php 単身赴任だから発泡酒、お父さん頑張ってる思い出はわかるからおまけにええ酒もつけて差し上げろ ノム好きやからおきまりの語句欲しさに誘導されてるの見るといたたまれないわ
S1とか >>965
テレビで優勝して胴上げされてご臨終みたいなこと言うとらんかったか 柿田何処かとる奴おるんかな
何で3球団も強豪したんや 素材型として取ったんかなあ
同じように高校から社会人の山岡は一年目から活躍したんやけども ヤクルト:コーチ退団のお知らせ
下記コーチより退団の申し入れがあり、受理することとなりましたので、お知らせいたします。
・伊藤智仁 投手コーチ
・押尾健一 戦略コーチ兼投手コーチ補佐
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21253 巨人戦力外・乾と長谷川が5日、現役続行希望の意思を示し、トライアウトに臨むことを明かした。
鬼屋敷は引退する。また、江柄子はトライアウトを含め未定とした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201710050000604.html 阪神・大和が二回、第1打席で代打を送られてベンチに退いた。
大和は二回の守備で三遊間への打球を追った際、右足を痛めた様子。
足を引きずるようにして無言でクラブハウスに戻った。
https://www.daily.co.jp/tigers/2017/10/05/0010617226.shtml いやぁ頑張ってくれてるし貴重な戦力なんやがいつも大事なとこおらんからついな オリックス・吉田正が戦線離脱を免れた。
でん部膿瘍のため、3日からの日本ハム2連戦を欠場。
札幌市内の病院ででん部の膿みを除去していたため、回復具合が心配されたが、
6日のソフトバンク戦に帯同することが決まった。
代打起用を含め、福良監督は「行けるということだから」と説明した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171005-OHT1T50177.html ワイ高校生のときにスライディングで左ケツ広めに擦りむいて、大した怪我じゃないからそのまま練習毎日しとったけどスライディングしなくていい日ってないから結局テスト期間で練習なくなるまで二ヶ月くらいずっと直らんかったことあるわ
そういう感じなんやないか? ――なぜ、この「口撃」が始まったのか?
「去年の7月ぐらいに、突然、杉谷選手から、『今日、打撃練習で最後の打者なので、打撃練習終了のアナウンスの時に杉谷選手、打撃練習終了です、と言ってくれませんか』と言われたんです」
――でも、始めたのは9月から?
「最初にお願いされた時は無理と思ってやらなかったんですが、そしたら、杉谷選手が『あれ? やってくれないんだ』と寂しそうにしていて…。
そこから杉谷選手はスタメンが続いていて、なかなか言うチャンスがなかったんですが、9月にスタメンを外れた時に『言っちゃえ』と思って始めたんです。そうしたら、本人も周りの人にも『次もお願いします』とお願いされました」
https://full-count.jp/2015/08/14/post15796/2/
杉谷から頼んだらしいで このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 15日 1時間 22分 39秒 2ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 2ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 2ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
http://premium.2ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.2ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。