12球団総合雑談スレッド ★224 [無断転載禁止]©bbspink.com
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巨人の田原誠次投手(28)が3日、独特の軌道を描くブーメランスライダー習得を目指す考えを示した。
今季までカーブ、カットボールを投げていたが、同じ右横手投げだった斎藤投手コーチから横に大きく曲がる変化球を伝授され猛特訓。村田ヘッド兼バッテリーコーチからは「田原ボールを作れ」と指令も飛び出した。
秋季宮崎キャンプ3日目のこの日、ブルペンで徹底的に練習。グイーンと大きく変化し、左打者内角の厳しいコースに食い込んだ。
「今までカーブは抜く、カットボールは切るという感覚で投げていたのですが、斎藤コーチから『ひねって投げてみろ』と教えてもらった。すごく曲がる」と手応えを感じている。
昨年は64登板したが、今季は故障もあり27登板だった。「村田ヘッドには『田原ボールみたいのを作れ』と言われている。このスライダーをものにして来年は60試合投げたい」と今後も重点的に取り組んでいく。
http://www.hochi.co.jp/giants/20171103-OHT1T50383.html 阪神大山悠輔内野手が3日、高知・安芸での秋季キャンプで初の特守に臨んだ。今秋から本格挑戦している二塁守備で軽快な動きを披露。金本知憲監督のコメント。
「まずは競争だけどね。もともとサードをやっていて、逆方向のファーストでもうまかった。肩も強いし、送球もいい。守りに関してはいいものを持っている。チャレンジさせたい。今だったら、大型は誰かな。山田とか小久保も昔はセカンドだった。浅村にしても」。
メイン球場の三塁ファウルゾーンで行われたロングティーでは左翼ポール際に130メートル級の場外弾を連発。左翼96メートルの後方にある約8メートルの防護ネットを軽々とオーバー。
「(自分は)ロングティーはうまく飛ばせなかった。今の選手は、よっぽどうまい。今の選手を見て、ロングティーの飛距離はすげえなと思う。ヘッドを利かせて(ボールを)運ぶ。いいポイントで、とらえるものをもともと持っている。あとは体に力がつけば」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711040000019.html ヤクルトが、来季の新首脳陣として招へいを目指している前広島・石井琢朗打撃コーチ(47)、河田雄祐外野守備走塁コーチ(49)の就任が3日、決定的となった。正式に契約を結び次第、球団から発表される見込みだ。
愛媛・松山秋季キャンプには第2クール、11日から合流する予定。広島を37年ぶりのリーグ連覇に導いた立役者の2人が、今度は球団史上ワースト96敗を喫したチームの立て直しに一役買う。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171104-OHT1T50055.html 宮本石井河田とかめっちゃ厳しそう
今のヤクルトにはいいのかも 巨人がスコアラーで構成する戦略室に、高性能弾道測定器「トラックマン」の担当部門を新設することが3日、分かった。東京ドームなどに今季導入した同機器を、最大限活用する体制を組む。
宮崎での秋季キャンプ中の宿舎では2日、首脳陣に同機器の講習があった。高橋監督は「話を聞いた中でも、生かせたらなというものがあった」。
投球や打球の回転数、角度、飛距離などのデータを、今季一年間かけて貯蓄。来季は数値の裏付けから、具体的な戦術を立てることができる。投手ではリリースポイントの変化も数値化。肩肘の故障に直結する要素で、今季と比べることで故障を未然に防ぐことができる。
「どう生かし、どう使うかっていうところ」と指揮官。最先端の分析機器を活用するID化で、4年ぶりリーグ制覇を目指す。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/04/kiji/20171103s00001173560000c.html 国内FA権を保有する西武の野上亮磨投手(30)が3日、元モーニング娘。で妻の石川梨華(32)から権利行使を“容認”されたことを明かした。
メットライフドームで体を動かした後、報道陣に対応。「今はじっくり考えて、周囲にも相談している。奥さんは『任せるから』と言ってくれた」と話し、タレントや女優として活躍する夫人は野上の決断を尊重する意向だという。
昨年にFA権を取得した野上は今季、先発ローテを守りチーム2位、自己最多タイの11勝をマーク。球団からは既に終えた交渉で残留を要請されているが、FA宣言すれば他球団が獲得に動く可能性が高い。
去就が注目される右腕は「もう少し時間があるので、しっかり考えたい」と慎重な口ぶりだった。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/04/0010703356.shtml 額に大粒の汗を滴らせ、戸田が室内練習場から引き揚げてきた。今季は貴重な先発左腕として期待されながら未勝利。チームの弱点である左腕不足を補えず、「毎年毎年、言われているのに、チャンスをつかめていない。来季こそつかみたい」と巻き返しを誓った。
格好の教材が日本シリーズだ。「勉強になります」と夜はテレビにかじりつく。シーズン3位からCSを勝ち抜いたDeNAには石田、今永、浜口ら若手左腕がズラリ。同世代が活躍する姿に刺激を受けながら、1軍で飛躍するためのヒントを見つけ出している。
「右バッターの内に投げ切れている。そこの失投が少ない人がずっと1軍で活躍できると見ていて思います」
グラウンドでは課題解消に励む。7日からは宮崎・日南で秋季キャンプがスタートする。テーマは「強い、空振りが取れる真っすぐ」の習得だ。ブルペンで投げ込み、フォームを体に染みこませる。
今季1軍で先発を務めた左腕は戸田を含め、ジョンソン、高橋樹、床田の4人だけ。ドラフト会議でも左投手の指名はなかった。
来季は成長著しい高橋昂らも競争に加わるだけに、戸田は「新人と一緒。アピールするだけです」と悲壮な覚悟を口にする。プロ7年目のブレークへ、その足がかりをつかむ。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/11/04/0010703153.shtml 【ニューヨーク共同】米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(29)が、残り3年の契約を破棄してフリーエージェント(FA)になる権利を行使せず、チームに残留することを3日、球団を通じて表明した。
田中は2014年にプロ野球楽天からポスティングシステムを利用して7年総額1億5500万ドル(約177億円)で移籍。17年シーズン終了後に契約を破棄できる付帯条項が含まれていた。
今季は30試合に先発して13勝を挙げた一方、12敗、防御率4・74はともに4年目でワーストだった。
https://www.daily.co.jp/mlb/2017/11/04/0010703656.shtml 【シアトル(米ワシントン州)=金岡美佐】マリナーズは2日、岩隈との来季1000万ドル(約11億円)の契約オプションを破棄し、100万ドル(約1億1000万円)の違約金を支払うと発表。岩隈はFAになり、どの球団とも自由に交渉可能となる。
今季の岩隈は5月3日のエンゼルス戦後に右肩炎症で故障者リスト入り。先発はわずか6試合で0勝2敗、防御率4・35。来季の契約が自動更新される規定イニング数には遠く及ばなかった。9月27日に右肩の手術を受け、投球練習開始は2月下旬の見込み。
前回、FAになった15年には一度、ドジャースとの契約合意が伝えられたが、故障歴を理由に破談となり、マリナーズと再契約している。岩隈は残留希望と伝えられており、年俸ダウンで再契約する可能性も十分ありそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20171104-OHT1T50002.html 今季から、入団以来つけていた背番号「18」から「1」に変更となった日本ハム・斎藤佑樹投手(29)。しかし、新たなエースナンバーを背負い心機一転で臨んだシーズンは、わずか1勝と不本意な1年となった。
今オフは早実の後輩にして期待の大型新人・清宮幸太郎内野手(18)の入団が濃厚となっており、再び背番号の変更を強いられる可能性も考えられる。そんな現状を斎藤自身はどう受け止めているのか、秋季キャンプが行われている沖縄で直撃した。
――今季は新しい背番号でのシーズンだった。「18」から「1」へ変更を告げられた時、心境はどうだったのか
斎藤:18番のときから思ったような活躍ができない中で、それよりも若い番号。自分が本当に1番をつけていいのか、と…。
――変更に際して葛藤はあったのか
斎藤:(18番も1番も)どちらもエースナンバーだし、1番への変更は球団の方が期待を込めて申し出てくれたこと。
「(1番をつけていた)高校、大学時代を思い出してくれ」という意味で与えてくれたんだと思う。だから今はこの感情は自分の中にしまっておいて、より強くなろう、と決めましたね。
――斎藤選手自身、今季は納得のいかない1年だったと話していたが、そうなると再び背番号の変更を求められる可能性もあり得る
斎藤:もちろんそうなる可能性は納得しています。 ――背番号とは斎藤選手の中でどのような存在か
斎藤:そういった意味では自分の中では意識してないですね。選手の背番号って、どちらかというとファンの方々が意識して楽しんだりすることのほうが強いと思う。
――将来、後輩・清宮が成長した暁には、背番号「1」を譲るビジョンなどはあるか
斎藤:譲るとかあげるとか言えるような活躍を自分自身まだできてないからね。まずは1番の重みを自分で高めていくことしかないです。
――なるほど
斎藤:背番号の話はよく聞かれるんですけど、そもそも背番号については自分が考えることじゃないからね。これは吉村さん(GM)が決めること。全てお任せするしかないです。
【少ない背番号の選択肢】
本紙既報通り、日本ハムの“若い”背番号で空いているのは「4」と「15」くらい。清宮が高校時代につけていた「3」はベテランの田中賢がつけており、メジャーに挑戦する「11」大谷の移籍先が決定するのは12月以降。
いくらメジャー移籍が確実でも、正式決定前にその背番号を動かせない。中田のFA去就によっては「6」が空く可能性はあるが、それも現状ではどうなるか分からないし、今から提示できるものではない。そのため斎藤の「1」がどうなるかが、注目されている。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/816859/ >>890
こりゃ初の生え抜き1軍監督は平石で決まりやな 清宮が筒香気にしてるなら25あげたらええやん
と思ったけど宮西の番号なんか
残留要請する選手に対してそんなのありえんわな 松坂の枠が空いたから育成選手俄然やる気になってそう
コーチ兼任なんて相当譲歩やと思うけど嫌と言うのであればしゃーない 福岡ソフトバンクの松坂大輔投手(37)が今季限りで退団する意向を固めたことが4日、分かった。在籍3年目の今季は右肩の不調から1、2軍を通じ登板なし。球団から支配下選手登録を外れた上で、コーチを務めながら復帰を目指すよう打診されたが、辞退した。
米大リーグで9年プレー後、2015年に日本球界復帰し、3年総額12億円(推定)プラス出来高の大型契約で入団。先発の一角と期待されたが右肩の不調を訴え、同年8月に手術を受けた。
翌16年はリハビリが続き、移籍後初登板はレギュラーシーズン最終戦の10月2日楽天戦で、1回5失点だった。オフにプエルトリコ・ウインターリーグに参加するなどして復活を目指したが、今年は3月25日のオープン戦の登板を最後に、実戦から離れていた。
ソフトバンクでは10年に3度目の右肩手術を受けた斉藤和巳が11年から3年間、支配下登録を外れリハビリ担当コーチを務めながら復帰を目指した例があり、今回も同様のポストを打診したもようだ。
一方、松坂は9月末に「続けるつもりがなければ最初からリハビリもしていない。もう一度マウンドに立ちたい。たとえ契約してもらえなくても、諦めずリハビリはやっていきます」と現役続行の意思を強調していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171104-00010001-nishispo-base これ断れたらしゃあない
ホークスとしては精一杯の温情やろ >>932
見れないけどこんなスレでここが挙がったんか 世界の盗塁王が、中日・京田陽太内野手(23)に“盗みの極意”を伝授した。秋季キャンプ4日目の4日、臨時コーチとして福本豊氏(69)がナゴヤ球場に駆けつけ、竜のリードオフマンを徹底指導した。
午前中のフリー打撃時から、一塁周辺で盗塁教室を開講。スライディングの極意から、果ては「ストッキングがズリ落ちなくなる履き方」まで熱弁を振るった。
選手以上に、森脇、奈良原の両内野守備走塁コーチや選手兼任の荒木ら7コーチが、通算1065盗塁の卓越した理論に耳を傾けていた。
午後にも一塁周辺で京田、遠藤、亀沢の韋駄天(いだてん)トリオに実践指導した。スタート時に低い姿勢を取れば素早く体重移動できることを、手取り足取り叩き込んだ福本氏。
「練習ではオーバーに低い姿勢を取れば、体がスムーズにいける高さを探しよる」と力説し、京田に「(初日にしては)悪くなかった」と合格点をつけていた。
福本氏は7日まで臨時コーチを務める。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171104-OHT1T50104.html オリックス・吉田一が“魔球”を投げた。通常の赤ではなく青い縫い目のボールで投球練習を行った。実はこれ、ミズノ社製のボール型センサーでその名も「MAQ(マキュー)」という。
MAQと専用のアプリをスマートフォンに入れれば、球速に回転数、回転軸が分かるという優れもの。
来春の発売が予定されているが試験的にキャンプに持ち込まれた。
ブルペン投球で使用した吉田一は「ボールの違和感はないですね。数値もトラックマンで出るのとほとんど同じです。
これを使ってたくさんデータを取ってもらえたら自分の状態を知るのにいいかもしれません。あと新しい変化球を覚えるときにも軸がどうなっているとか回転数とか分かれば有効かもしれません」と好印象を話していた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/04/0010704721.shtml 広島2年目左腕のオスカル投手(26)がサイドスローに挑戦している。
シーズン終了後の10月に首脳陣から打診を受けて踏み切った。今季は2試合の登板にとどまり、危機感が背中を押した。
もともとアーム投法で、変更後もスムーズに上達。この日はマツダスタジアム室内練習場でキャッチボール、遠投の後、ショートスローを繰り返した。
「打者に向かっていくようなフォームを目指したい。インコースの直球とスライダーがポイントになると思う。前向きにとらえて自分のものにしたい。左打者は絶対に抑えないといけない。1軍で投げないと意味がない」と強い決意を口にした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711040000519.html 西武がポスティングシステムによるメジャー移籍を志願している牧田和久投手(32)の流出容認の方針を固めた。
牧田はここ数年温め続けてきたメジャーへの思いを球団に直訴し現在、代理人を立てて球団と交渉中。鈴木球団本部長は
「もちろん必要不可欠な選手。細かいことをしっかり話さないといけない。(譲渡金の)設定額もある」と基本的には引き留めの構えを見せながら、最終的に7年間の功労に報い、快く送り出すつもりでいるという。
そのため西武はすでに牧田のメジャー流出に備え手を打っている。先日のドラフトでは5位指名で沖縄出身の牧田型サブマリン、与座海人投手(22=岐阜経大)の交渉権を獲得している。 与座の担当スカウトは今季、新人ながら遊撃手として56年ぶりフルイニング出場を果たした新人王最右翼・源田と、中継ぎとして42試合に登板し2勝、防御率2・40とブルペンを支えた平井のW優良ルーキー獲得に尽力した安達スカウト。
同スカウトは「(与座は)下手からキレのいいボールを制球よく投げる。クイック、フィールディングのセンスも抜群で牧田のフォームを参考に練習してきた投手」と語り、球団内でも「今年のドラフトで一番面白い存在」と期待値が高い。
一方で「残留、国内FAを含めてすべての可能性がある」という牧田には背後に代理人がおり、西武がポスティングを認めなければ、国内他球団へのFA移籍のリスクが高まる。
牧田は2014年から2年間の選手会長経験で球団に愛想を尽かしている部分があるからだ。
球団としては後々を考え、無理にもめて遺恨を残すより、本人の夢を後押ししてあげる方が賢明な判断というわけか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/817996/ オリックスの長村裕之球団本部長(58)が長谷川滋利SA(シニアアドバイザー=49)に“ゴルフ禁止令”を出した。球団OBで元メジャーリーガーでもある長谷川SAは昨オフにフロント入り。
豊富な知識と米国でのネットワークを生かして外国人獲得に尽力することを期待されていたが、今季は長谷川SA推薦の助っ人で日の目を見た選手はいなかった。
しかも長谷川SAは趣味のゴルフに没頭し、シーズン中の8月にはゴルフの「全米アマチュア選手権大会」に出場。球団内から風当たりが強まった。
長谷川SAのことを現役時代から弟のようにかわいがってきた長村本部長もこれには苦虫をかみつぶし「ゴルフの大会に出ている場合やないやろ。出るんなら実績を残してからにしてもらいたい。
あいつのゴルフのスコアなんて関係ない。いい外国人を連れてきてもらわんと困る。本人にしっかり言うとかんといかん。ウインターミーティングも行ってもらう」とおかんむりだ。
今オフは守護神・平野のメジャー挑戦による流出が決定的。日本ハム・増井らFA選手もにらみつつ、助っ人投手獲得が急務の状況だ。
チーム内には「FAよりいい外国人を連れてきてもらわないといけない」との声もあり、長谷川SAに厳しいノルマが課せられた格好。ゴルフを続けるためには結果を残して長村本部長の機嫌を直さないといけないようだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/817987/ 去年は4戦目まで面白かった
今年は4戦目から面白かった はぇーすんごい
工藤「2勝1敗を目指す」
オープン戦 10勝5敗 勝率.667
交流戦 12勝6敗 勝率.667
シーズン 94勝49敗 勝率.657
CS 4勝2敗 勝率.667
日シリ 4勝2敗 勝率.667 >>950
日本シリーズ終了翌日までが公示期限やからあるとしたら明日 >>954
仕事が残ってたか
コーチ退任が噂されてるからか
ちょっとわからんけどきになる光景 あかん9回前後から寝てしまっていま起きた
結局バンクかオメ ボタン一つかけ間違えてたら宙に舞って居たのは工藤やなかったかも知れん
ほんま両チームとも好ゲーム感謝やで 最初はどうなるかと思ったがけっこう楽しめたな
内弁慶で現地も盛り上がっただろ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171105-00045328-nksports-base
ソフトバンクの鳥越裕介内野守備走塁コーチ(46)と清水将海バッテリーコーチ(42)が退団することが4日、分かった。
2人は井口新監督が就任したロッテへ移籍する。後任は現在調整中。 清水将も帰るんか・・・まあ古巣やし青学やしな・・・
そう思うと勝った後の甲斐の抱擁は泣けるなあ 残って欲しかったけどそろそろ先の役職用意せなあかんでな
達川は達川で必要やし無理強いはできんか ヨシコーチマジか
監督と揉める以外はマジ有能やがなあ 楽天の与田コーチが二軍に移るらしいから楽天に戻るのかもしれん 阪神大和内野手(30)が今オフに国内FA権を行使する意思を球団に伝えたことが4日、分かった。すでに行使の意思を固めて球団にも方向性を伝えていたが、この日、正式に通達した。今季の推定年俸は5000万円。
FA獲得した球団に金銭及び選手の補償が定められている「年俸Bランク」にもかかわらず、水面下ではDeNA、オリックスが熱心に調査を続けている。FA宣言後は阪神も含めた3球団による争奪戦に突入するとみられる。
阪神はシーズン中から誠意を持って全力で慰留に努め、3〜4年の長期契約を提示して引き留めを図っている。ただ、大和は10月28日の甲子園秋季練習後に心境を激白。
一般論と前置きした上で「いち野球人として、サブでやりたいと思っている人は誰もいないと思います」と話し、残留か移籍かの2択について「五分五分です」と表現していた。今日5日は30歳の誕生日。節目の1日を目前にして、退路を断って決断した形だ。
今後は日本シリーズ終了後、数日中にFA権行使を宣言する見通し。この正式な宣言をもって、球界屈指の名手を巡る争奪戦が幕を開ける。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711050000008.html 国内FA権を保持するソフトバンクの明石健志内野手(31)が権利行使も視野に入れていることが分かった。
球団への愛着も強く、残留が基本線だが、レギュラーとして勝負したい、他球団の評価を聞きたいという気持ちも強い。
球団は引き留め交渉を行う予定で、明石は権利を行使するか慎重に判断する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711050000071.html DeNAがジョー・ウィーランド(27)とスペンサー・パットン(29)の両投手と残留を基本線に、交渉を進めることが明らかになった。
来日1年目ながらCSまで戦力として活躍したことを高く評価。今後、契約更新を前提に話し合いを行う。ウィーランドは外国人投手として球団史上初めて2桁勝利を収めた。
CSファーストステージの阪神戦では7回1失点と好投。パットンは主にセットアッパーとして投げ、一時は山崎康に代わって抑えも務めた。
来季、悲願の優勝へ、今季をベースに飛躍を目指す。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711050000070.html
DeNAの来季2軍監督に、万永貴司1軍内野守備走塁コーチ(45)の就任が濃厚になっていることが4日、関係者の話で分かった。
内野守備走塁コーチには2軍の永池恭男内野守備走塁コーチ(44)が昇格する見込み。
万永コーチは現役時代、内野手として横浜(現DeNA)のリーグ優勝と日本一に貢献。
2軍の内野守備走塁コーチやスカウトを経て、昨季から1軍の内野守備走塁コーチを務めていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711050000053.html 西武で国内FA権を保有している野上と炭谷は、ともに「じっくり考えたい。まだ決めていない」と話しており行使を熟考している。
今オフにポスティングシステムでメジャー挑戦を目指す牧田の去就も不透明。譲渡金の設定額などを含めて球団と話し合いを続けている。西武残留、国内他球団へのFA移籍を含めた選択肢の中で決断する。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173120000c.html
DeNAが、国内フリーエージェント(FA)権を持つ西武の野上亮磨投手(30)の獲得調査を行っていることが4日、分かった。補強ポイントは先発右腕。野上が権利行使した場合に備えて、調査を進めていく方針だ。
チームは石田、今永、浜口の左投手3人が先発ローテーションを担い、ドラフトでも即戦力左腕と期待する立命大・東を1位指名した。一方で右の先発はウィーランドと井納の2人で、野上が加入すれば左右バランスの取れた陣容となる。
野上は今季、自己最多タイの11勝(10敗)、防御率3・63をマーク。1年間ローテーションを守り、2位でのクライマックスシリーズ進出に貢献した。9年間で通算53勝(56敗)を挙げている。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173119000c.html 日本ハム・増井は国内FA権を行使する可能性が高い。
10月30日に球団と2回目の残留交渉に臨み、好条件を提示されたが「宣言してからでも(球団は)交渉すると言ってくれてる」と「宣言残留」を視野に入れた上での行使を示唆。巨人など複数球団が動向を注視している。
中田も行使に踏み切る可能性が高く、大野、宮西は今週中にも態度を表明する見込みだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173121000c.html
日本ハム・近藤が本格的な捕手復帰を目指す。膝痛に苦しんだ16年は捕手出場が1試合のみ。57試合の出場ながら打率・413だった今季もDHや右翼での出場だった。
近年の下半身のコンディション不良につながっていた腰を今年6月に手術。国頭秋季キャンプのブルペンで捕球練習も行っており「今後も練習する。複数ポジションを守れるのはいいこと」と語った。
近藤が捕手に定着すれば、一塁やDHで出場する可能性が高いドラフト1位指名の早実・清宮の出場機会も増えそうだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173038000c.html 西武が今季限りで楽天を退団した松井稼頭央外野手(42)の獲得に背番号「7」を用意していることが4日、分かった。
松井稼にとっては愛着の強い番号だ。西武在籍時の97〜03年まで着用。大リーグのロッキーズで07年、日本球界復帰した楽天でも12年から6年間つけた。西武で「7」は16年から空き番号になっていることから支障はない。
日米で24年間プレーしてきた経験豊富なベテランの存在は、若手の多いチームで生きた教科書になる。将来の監督候補としての期待も大きく、選手兼任コーチの可能性も十分ある。
15年ぶりの古巣復帰が決定的な来季、懐かしい西武の「7」をつけた松井稼が躍動する姿が見られそうだ。
http://m.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/11/05/kiji/20171105s00001173012000c.html
ソフトバンクが、今年8月に国内FA権を取得した西武・牧田和久投手(32)の動向を調査していることが4日、分かった。
牧田は今季、中継ぎの柱として58試合で3勝3敗28ホールド、防御率2・30。米大リーグへの憧れを持ち、10月28日に球団にポスティングシステムによるメジャー挑戦の意向を伝えた。
しかし、先発経験も豊富な下手投げ右腕を高く評価するソフトバンクは、FA権を行使した場合に備え、獲得に向けて準備していく方針だ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171105-OHT1T50071.html DeNAはフィル・クライン投手(28)、エリアン・エレラ内野手(32)と来季の契約を結ばない方針であることが4日、分かった。
今季加入したクラインは先発ローテーションの一角として期待されたが、制球難から7試合で2勝3敗、防御率4・75に終わった。6月に出場選手登録を外れ、8月に右肘の治療のため米国へ帰国した。来日2年目のエリアンは今季出場25試合にとどまった。
代わる新外国人選手として候補に挙がっているのが2013、14年に米大リーグ、レッズでプレーしたプエルトリコ出身のネフタリ・ソト内野手(28)=米大リーグ・ナショナルズ傘下3Aシラキュース。
高田繁ゼネラルマネジャーが入団テストを行ったことを明かした。ソトは一塁、三塁をこなし、マイナー通算143本塁打をマークする中距離打者だ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171105/den17110505010003-n1.html?view=pc オリックス・福良淳一監督(57)が4日、チーム巨大化に向けて自ら動いた。高知での秋季キャンプ3日目。ルーキーの岡崎、3年目の宗ら線の細い選手をつかまえて補食の重要性を説くとともに、練習メニューにもその時間を組み込むよう指示した。
かねて他球団に比べて選手の体格が劣ると感じていた。この日までキャンプ視察に訪れていた球団の管理栄養士・河南こころ氏に直接、問題点を聞くと、原因は意外なもの。
選手はおにぎりなどを携帯しているものの、次から次に練習メニューがあるため食べる時間がないというのだ。
そこで指揮官自ら「食べるのも練習だから。明日からは食べるまで次のメニューに行くな」と指示。5日以降は練習メニューに「おにぎりorゼリー」の項目が加わることになった。
体を大きくするには1日5、6食が理想。朝昼晩の3食のほかに、捕食で750キロカロリーほどを摂取する必要がある。1個200キロカロリーとされるおにぎり2個×2回の食トレからチームを変える。
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/11/05/0010705805.shtml 首脳陣がバティスタの一塁練習を本格化させたのは、その打撃力を生かすためだ。右足首を骨折し、現在リハビリに励んでいる鈴木は順調に回復しており、春季キャンプに間に合う予定。
シーズンに問題なく入ることができれば右翼が固まる。中堅は丸が不動のレギュラー。空いているポジションは左翼のみ。外野しか守ることができなければ、打撃が武器の松山と併用ができない。
「どちらも(外野と一塁)こなせればチームにとって大きなプラスになる」と高ヘッドコーチ。長打力が魅力の左右2選手を同時にスタメンに並べることができ、打線に厚みをもたせるメリットが生まれる。
それだけにドミニカンの今秋季キャンプでのテーマは一塁での守備力アップだ。7日からの15日間で早出特守は日課になる予定。ファーストミットの基礎的な使い方や足の運び方、さらにはサインプレーや併殺時の動き方に至るまで徹底的に取り組むプランが考えられている。
「まだ逆シングルでの捕球が難しいんだ。でも頑張るよ。守備がうまくなればチーム、そして自分のためになるからね」。バティスタは声をはずませた。ドミニカ共和国カープアカデミー出身の期待の星。鍛錬の秋が間もなく始まる。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2017/11/05/0010705719.shtml 華やかな日本シリーズの舞台裏でソフトバンク3年目、島袋洋奨投手(25)が、来季の戦力構想から外れていることを告げられた。島袋は8月に左肘のクリーニング手術をしたため、リハビリ中。
「肘の可動域も広がってきましたし、回復は順調です」と笑顔で話していたが、厳しい現実を突きつけられた。
他球団から声がかからない場合、球団は来季育成として契約を考えている。興南高校時代は沖縄県勢史上初の春、夏連覇。
だが、進学した中大で伸び悩んだ。14年ドラフト5位でソフトバンク入団。制球難を克服し1年目の15年から1軍で登板したが、2、3年目は1軍に上がれなかった。
2つ上で沖縄尚学時代に春優勝投手となった東浜はプロ5年目の今季、16勝を挙げ最多勝に輝いた。
東浜は島袋について「自分の時と同じ境遇。結局、やるのは本人。1軍での姿を見てみたい。沖縄は高校野球熱が高いので島袋を応援している人も多い。頑張ってほしい」と話した。
東浜も分厚い選手層に跳ね返されながらも、鍛えて実力を高めエース格までかけあがった。島袋も「今はしっかりリハビリして投げられるように」とあきらめていない。厳しい道のりだが、巻き返すチャンスは残されている。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201711020000475.html 日本シリーズが終了したため、フリーエージェント(FA)有資格者が権利を行使できる手続き期間が6日からスタートする。
米大リーグ挑戦を視野に入れているオリックスの平野は近日中にFA申請書を提出する見通しだ。すでにフロント側に海外FA権行使の意思を伝えており、残留交渉では2年総額7億円程度とみられる好条件を提示されている。
メジャーか残留の二者択一で、今後に注目が集まる。また、球団は二遊間強化を目的に国内FA権を所持する大和(阪神)の調査も進め、動向を注視している。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171105/buf17110505010001-n1.html 移籍1年目で阪神から戦力外通告を受けた柳瀬は4日、15日に行われる合同トライアウト(マツダ)を受験せず現役続行を目指すことを明かした。
「話があるなら野球に限らずいろいろ聞いてみたい。もちろんNPBで野球ができれば一番ですが。自分が何をできるのか楽しみでもあります」と、晴れやかに語った。同じく戦力外となった田面と鳴尾浜でキャッチボールなどを行い、汗を流した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171105/tig17110505000005-n1.html 福岡ソフトバンクを今季限りで退団する松坂について、古巣の西武は獲得に消極的な姿勢を示した。2008年以来の覇権奪回を目指し、投手補強はテーマの一つだが、
渡辺シニアディレクターは「実戦で投げていない期間が、しばらく続いている。現状では(来季の)戦力としては考えにくい」と説明。かつてのエースとはいえ右肩の不調などで苦しんでいることもあり、慎重な姿勢だった。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/nsp/baseball_lions/article/371280/ ヨシコーチは借り物的な感じがあるし、楽天復帰や隠居ならしゃーないわな 阪神二軍の高橋にも声かけてたが引き抜きに来たんやろか >>975
阪神ばかり印象強かったけど横浜もあるわな
近いし、若手投手の兄貴分は欲しいやろ
>>981
おお・・・
>>988
ぽっと出の逸材はすぐ高騰するから長所で連れてきて、欠点を補ったり引き出しを増やさないとあかん時代やね あー清水将海と柴原はいいから鳥越だけは残ってほしかった ヨシコーチも楽天
なんかガンガン抜けるな
これはコーチを引き抜いて育成させる時代って事なんやろか レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。