15球団総合雑談スレッド [無断転載禁止]©bbspink.com
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クソみたいなスレ立てんなよ
そこ伸ばすとこちゃうぞ 前スレより
衝撃の事実が16日、発覚した。日本ハムは14日に海外フリーエージェント権を行使して中日に移籍した大野奨太捕手(31)に関し、人的補償を求めず、金銭補償を求めると発表したが、
舞台裏で日本ハムはある選手に白羽の矢を立てていた。それが何と球界のレジェンド・岩瀬仁紀投手兼コーチ(43)だったのだ。岩瀬の日本ハム移籍はなぜ幻となったのか。詳細をお伝えする。
日本ハムが中日にFA移籍した大野奨に関し金銭補償で決着したことに違和感を感じた人も多かっただろう。昨年12月20日、中日から28人のプロテクトリストを提出された日本ハム・吉村浩GM(53)は
「検討に値するということです。栗山監督にも報告しました。たぶんウチは金銭だと思っているでしょうけど、ファイターズとしてインパクトはありますね。すぐには決まりません。これからです」と魅力的な選手がプロテクトから漏れていることを喜々として明かした。
球界関係者によると、そのインパクトある選手が「岩瀬だった」。昨季、プロ野球新記録となる950試合登板を達成した岩瀬は、4年ぶりに50試合登板、3勝6敗2セーブ、防御率4・79の好成績を残してカムバック賞を受賞した。
今年44歳となるが日本ハムサイドはまだ十分にやれると判断。当初から日本ハムは人的補償として左のリリーフ投手をターゲットにしており、誰よりも多くの場数を踏んでいる左腕の経験もチームにプラスの影響を与えることも考慮したのだろう。
日本ハムは人的補償を求めることを決め、中日にも通達。しかしその後、年が明けても日本ハムサイドからはなかなか発表はなく、吉村GMは「長引かせているわけではない。複雑な要因が絡んでいる」と何か問題が発生していることを示唆。
そしてようやく14日に人的補償を求めないことを発表した。吉村GMは「熟考の末です。(理由は)お答えできない」と口を閉ざした。いったい何があったのか。 実は日本ハムから岩瀬の指名を受けた中日は、大混乱に陥っていた。中日としては岩瀬の指名はまさかの出来事で
「岩瀬は超のつく大ベテラン。今季から兼任コーチの肩書もついている。球界の暗黙の常識からしても兼任コーチは選ばないと踏んでいたようだ」と球界関係者はいう。
チームを長きにわたって支えた功労者を人的補償で移籍させるなんてことになれば球団にとっては大失態。ファンから批判が噴出するのは間違いない。とはいえルールはルール。日本ハムサイドには少しの非もない。
中日球団サイドはこの事実を岩瀬本人に伝え、納得してもらうよう努力した。しかし、頑として岩瀬は首を縦に振らず。「最後には『人的補償になるなら引退する』とまで言ったらしい」(球界関係者)
吉村GMの「複雑な要因が絡んでいる」とはこの舞台裏でのゴタゴタを指していたわけだ。
最終的にはそんな事情を見かねた日本ハムサイドが岩瀬の人的補償をやめる大人の対応を見せ、金銭補償で決着となった。
中日・西山和夫球団代表(69)は金銭補償になったことに「こちらとしてはありがたい選択をしていただいた」とコメントしたが、それはまさに本音だったのだ。
15日にスタートした合同自主トレに姿を現したもう一方の主役・大野奨は一連の騒動を知ってか知らずか、金銭補償になったことについて「何の心配もしないでやれる」と言った後に「コメントしづらいですね」と言葉を濁した。 キャンプイン前に起きたまさかのドタバタ。球界全体としてもFAというルールの根幹を揺るがす大問題となってしまった。
【デスクの目】今回起きた「人的補償拒否問題」はFA移籍のシステムそのものを揺るがす重大な「あしき前例」となりかねない。
野球協約には「旧球団から指名された獲得球団の選手は、その指名による移籍を拒否することはできない。当該選手が、移籍を拒否した場合は、同選手は資格停止選手となり、
旧球団への補償については本条第3項(2)号又は本条第4項(2)号(いずれも金銭での補償)を準用する」とある。日本ハム側があくまでも正当性を主張すれば、岩瀬は資格停止処分となっていたわけで、それを回避した日本ハム側の温情に中日は救われた格好だ。 こうした事態を防ぐためには、各球団の良識に任せるのではなく、早急にルールの見直しも必要ではないか。
たとえば「人的補償で移籍した選手がすぐに引退してしまうなどした場合は、追加で割り増し補償金を支払う」「球団に罰金などのペナルティー」など、問題が発生したら指名した球団にもメリットがあるような罰則を加える方式だ。
もしくは「選手をプロテクトから外す場合は事前に通告して同意を得る」「同意を得られない選手をプロテクトから外さない」と、事前に対策を施すようにすれば、トラブルは回避できる。
一部の球団などからは「人的補償そのものをなくしてしまえ!」という意見も出るかもしれない。
トレード拒否事件といえば、巨人の定岡正二が近鉄へのトレードを拒否し、若くして引退した事件が有名だ。しかし、トレードなら話が消滅するだけだが、FAの人的補償はルールにのっとったもの。ここに「抜け穴」があってはならない。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/888415/ 中日の東スポ記事ってだけでガセやと思っとるけど本当ならめんどくさいことになりそうやな もしこの件について中日側が沈黙するなら…残念ながらといったところか 東スポはつい最近松坂をおもちゃにしてた実績があるから
微妙やな これが通るならプロテクトリストなんて何の意味もなくなるし何より岩瀬のためにも嘘なら嘘やと中日は言うべきやろうな
東スポも創作でこんな記事書けるならある意味すごいと思うけど 万が一にも補償に取られたくない選手を守るためのプロテクトリストだしな トレード拒否で引退した藤波をなんとなく思い出した
まあアイツは引退したけど ──久本さんはファンサービスにも意見がありましたよね。
久本 はい。ドアラと頻繁に企画会議をしています。現役時代は中継ぎが多かったので、ほとんど接することはなかったのですが、今ではゲーム開始前の空き時間などを利用して、ロッカールームで毎試合のようにやっていますよ。
──なんと、ドアラと企画会議ですか! その内容とは?
久本 グッズの品評会やアトラクションの企画などが多いですね。「この商品は売れる」「このアトラクションは動員につながる」などと活発に話し合っています。
提案が通ることもあるし、カープでは通った企画が中日ではNGなこともあります。スポンサーがらみの事情で仕方ない部分もあるのでしょう。
いずれにしても、僕はドアラのファンに対するコミュニケーション力を見習っています。だって、高級ホテルでディナーショーまで開催するんですから、とても参考になりますよね。今の僕にとって、チーム一番の手強いライバルでもありますが(笑)。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2018/01/17/post/index_4.php
打撃投手なのに久本こんなことしてるんやな 全事象のワッチョイあるなしはともかくスレタイだけで分裂してどないすんねん! 西山代表(12月13日)
「大まかな作業をやった。私は監督の話を聞き、監督も現場の皆さん
の話を聞きながら、最終的には来週の前半に提出することになる」
コーチ陣の意見も参考にしながら週明けにもリストを日本ハムに届ける意向を示した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171213-OHT1T50151.html
栗山監督とも連絡を取り合った球団幹部(12月20日)
「インパクトのあるリストでした。 検討する価値がある」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171221-00000051-sph-base しかし岩瀬がプロテクトから外れるって中々信じられんな
中日黄金時代の功労者だし 本当に外れてたんやとしたら
どうせ獲らんやろと見積もってたんやろか 記事にもあるように兼任コーチの肩書きがついてるから大丈夫やろうと思ったんやろうな
さすがに選手としていらないから外したってことはないやろう 日ハムも岩瀬に目をつけるのはどうなんだ?
中日的にも大した戦力として計算できないぞ 普通の球団なら補償の選択肢にすら入らないけど日ハムだからなぁ たいした戦力として見ていないなら引退させればよかったのでは? というかまあコーチ兼任の大ベテラン岩瀬は獲らんよね?暗黙の了解よね?って算段なんやろけど
日ハムさんもそれはそれでどうなん?って思ったんやろな 菅野に特攻したり日ハムやるなあ
大谷ドラフトはアレやけど >>1
末尾F死ね クソスレ立てんな
おもろいと思ってんのかガイジ 良くも悪くも着眼が独特やなー
谷本あたりから謎の交渉ルートできてるからお互い納得してるんやったらええんやないの?(適当)
成功者←→若手交流のお得意さん大正義軍みたいな関係とはまた違った感じの ワシが逝ってしまったので楽天との伸び悩み、要らんもの交流ルートは今後どうなるんかのう?
立花がその辺の度量があるやろか?夏場のクルーズまとめたみたいに パイプが切れるみたいなのがない間柄同士で、岩瀬か中日に対する貸し1どっちでもええわと思って指名したんちゃう ハムガッフェ的には岩瀬が漏れてるならキンセン以上のプラスがあるから行く価値あるんやけど
普通に考えてこれやったら今後とも宜しくできんからわかってますよ、やめときますわ
したってことかね その代わり、今後トレードとかあったらよしなに頼むやでーか
まあ現実問題、岩瀬に伝道とかの価値があったとしても来季戦力としてはわからんし、波風立てた時のリスクが大きいわな
中日側としては編成への不信にならなきゃええけど 昨年11月のFA申請から2カ月あまり。メジャー18年目の契約オファーを待つイチロー。
ここまで古巣マリナーズや若手主体のパドレスなどが移籍先の候補として挙がっているが、交渉に大きな進展はなし。そんな中、新たなターゲットとして明らかになったのがジャイアンツだ。
西海岸のサンフランシスコを本拠地とするジ軍について「代理人が話をしていると聞いている」と関係者。今オフのジ軍は外野陣補強を課題に挙げ、新右翼としてパイレーツとのトレードでベテランのマカチャンを獲得。
現在は正中堅手を探しており、控えも手薄な状態。過去に大きなケガがなく、最近3年は“第4外野手”の役割をこなしてきたイチローにとって最適の球団と言える。
その一方で今オフのFA外野手の市場は例年以上に動きが鈍く、最大の目玉と言われているJD・マルティネスやL・ケインといった主力級は依然として未契約のまま。イチローの交渉にも影響していることは明白だ。
大リーグ公式サイトもこの日、イチローの代理人を務めるボッグス氏の話として苦戦している様子をレポート。「メジャーからオファーがなければ、日本に戻るかもしれない」との見出しで日本球界復帰の可能性を伝えた。
昨年11月以来、ボッグス氏は「FA市場が動くタイミングを待っているところです」と言い続けている。キャンプインまで約1カ月。開幕まで2カ月以上もある。肉体の鍛練を怠らず、イチローが静かにその時を待つ。
https://www.daily.co.jp/mlb/2018/01/18/0010906562.shtml ヤクルト・小川監督が17日、昨年10月に右肘疲労骨折の手術を受けた小川と会談した。右腕は開幕ローテ入りを目指しているが、指揮官は「あくまで肘の状態で決まる。そこに合わせてペースを上げることはないようにと言った」。
1、2軍キャンプメンバーは23日のスタッフ会議で決定。畠山ら故障明けの選手について「リハビリとしては連れて行かない。特別扱いはしない」との姿勢を示した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180118/swa18011805010002-n1.html 震災の涙雨が降り注いだ鳴尾浜。そこに、早期復帰へ燃える男がいた。室内練習場で、頼もしい快音を響かせる。決意の手術から74日。順調な回復をみせている上本が、打撃練習を再開させていたことを明かした。
「今のところは(順調です)。それ(回復度)はまだわかりません」
鋭い眼光で見据えるのは、万全な状態でのキャンプインだ。現在、野手で定位置を確保しているのは福留、鳥谷、糸井のベテラントリオのみで、それ以外は白紙。
特に二遊間は西岡、北條、糸原、植田らの個性派が火花を散らす超激戦区だ。それぞれが各地で調整を重ねており、レギュラー奪取に向けて汗を流している。
上本は昨季、125試合に出場し打率・284、9本塁打、16盗塁。2年ぶりの規定打席に到達するなど、2番打者として存在感を発揮した。そんな背番号00でも、金本構想では白紙状態−。
昨年11月には右足関節(みぎそっかんせつ)の鏡視下手術を受け、じっくりとリハビリを重ねてきた。この日も球団トレーナーと鳴尾浜の室内練習場にこもり、約1時間、マシンなどで打撃練習を行った。持ち前のバットコントロールを武器に、ここから巻き返しをはかっていく。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180118/tig18011805030004-n2.html 7人の新人のうちただ一人、アリゾナ切符をつかんだ。清宮は喜びと責任の重さを痛切に感じ、キャンプへの意気込みを語った。
「うれしいですけど、より身が引き締まる思いです。1年目からの1軍はなかなかないことなので、期待に添うような結果を残さないといけない」
目標の開幕1軍へ野球に全力を傾けつつ、異国でのキャンプ生活を心待ちにしている。「あったかそうだな。施設もいろいろあるので、楽しみ」と満面の笑み。中田は温水洗浄便座がないことを不安視するが「不安はないです」と言い切った。
将来はメジャー挑戦の希望を持つ清宮にとってメジャーリーガーとの対面も楽しみの一つ。
14日までダイヤモンドバックスの施設を利用するが、その間に13年本塁打王・ゴールドシュミットらが先乗り自主トレで訪れる可能性もあり「会いたいです。すごいですよねえ」と目を輝かせた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/18/0010906680.shtml 楽天の茂木が、昨年11月2日に受けた右肘のクリーニング手術後、初のティー打撃を行った。
15日にキャッチボールを再開し、16日に初スイング。着実にステップを踏んでおり「順調だと思います。調子がいいとやりすぎてしまう。やり過ぎないように、焦らずやっていきたい」。
実戦復帰までは4か月と診断されており、順調なら3月中旬に1軍合流できる見込み。「新人を見たりすると、頑張らないとなと刺激をもらっています」と表情は明るかった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180117-OHT1T50208.html 13年ぶりの頂点へ打線をどう組み、ペナントレースを戦うか。金本監督の思案は尽きない。ただ、ベテランの本領発揮は大きなポイント。「わからん、打順は、ほんまに。見てみないとな」と前置きした上で、Vオーダー構想の一端を明かした。
「(福留)孝介なんかもできるだけ、早い打順にしたら早く代われるしな、1イニング守らず。5、6番よりは3番ぐらいの方が早く休ませることができる。そういう兼ね合いがあるからね、いろいろ」
3番・福留−。昨秋キャンプで「3番・糸井」も頭に描いていた中で、披露した新プラン。昨季93試合で4番を担った主砲の“前倒し”が生む最大のメリットは休養だ。
鉄人と呼ばれた指揮官をもってして、「俺は当時、好きやったけどな、夏。でも、今の夏の暑さやったら、俺もへばっとったと思う」と過酷さを強調する近年の夏場。
「昨年みたいにヘロヘロになっていたら、かわいそう」と週休2日を視野に入れるが、1試合でも多く、スタメンに名を連ねてほしいのは当然だ。
交代のタイミングが少しでも、早まれば…。たかが1イニング、されど1イニング。積み重ねが143試合を乗り切る秘訣になるというわけだ。
実際、主将は昨シーズン、27試合に出場した3番でトータル18本のうち、7本塁打をマーク。得点圏打率に至っては・393まで跳ね上がった。今年は4番の筆頭候補に3億4000万円で獲得した長距離砲のロサリオがいる。
そして、オリックス時代の16年に53盗塁で盗塁王になった糸井が本人も“希望”する1番に回れば、攻撃パターンは多様化。足、勝負強さ、長打…キーマンたちが織りなす相乗効果は計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180118/tig18011805040001-n2.html オリックス・福良監督が17日、宮崎での春季1軍キャンプメンバーに、育成選手1人が内定していることを明かした。
「連れて行こうと思っている。おもしろいと思うよ」。コーチ会議を経て最終決定となるが、異例の決定。「まだ言えない」と名前は伏せたが、高卒2年目の右腕、榊原らが有力。支配下登録も見据え、力量を見極めていく。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180118/buf18011805000002-n1.html >>52
他ファンやがこういうニュースはわくわくする >>51
寅さんがこんな明るい話しとんのにうちは松坂取るだのどうだの何してんやろ
明るい話出てこないし鈴木くらいしか期待の新人おらんし大丈夫なんか
とりあえず村田取れや >>49
清宮もすぐに中田レベルにはなりそうやけどそれ以上はどうやろか 元阪神で、昨季限りで現役を引退した台湾出身の林威助氏(38)が、台湾プロ野球の中信兄弟で2軍監督に就任したことが17日、分かった。
「指導者1年目。自分も勉強しながら、いい指導者になれるよう頑張りたい。一番、知っている野球は日本式。球団にも、いままでやってきた野球を伝えて欲しいと言われました」と気を引き締めた。
阪神で長距離砲として活躍したが、13年限りで戦力外となり、昨年まで中信兄弟に4年間在籍した。2月1日、台湾南部の屏東でのキャンプインから指導開始。野球人生の新たな1歩を踏み出す。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801180000250.html 前オリックスのゴンザレス・ヘルメン投手(30)がホワイトソックスとマイナー契約を結んだ、と米スポーツサイト、SBネーションのクリス・コティージョ記者がツイッターで伝えた。
16年はロッキーズの中継ぎとして40試合に登板した実績をもつヘルメンは16年オフにオリックスと契約。
開幕直後に2軍落ちしたが、7月に1軍に再昇格すると、一時は守護神・平野の代役を務めるなど、44試合に登板して2勝1敗3セーブ、防御率2・68、13ホールドをマークした。好成績を残したが、昨年12月に自由契約になった。
ドミニカ共和国出身のヘルメンはメッツ時代の13年7月12日にメジャーデビュー。その後はカブスとロッキーズを渡り歩き、メジャー4年間の通算成績は129試合、3勝3敗、防御率4・63。
今季は再建途中のホワイトソックスで、16年8月10日を最後に遠ざかっているメジャーのマウンドを目指す。
https://www.daily.co.jp/mlb/2018/01/18/0010907143.shtml 西武を今年限りで退団した木村昇吾内野手(37)がクリケットで海外プロリーグへの挑戦を目指すことが明らかになった。昨年11月に12球団合同トライアウトを受験したが、NPB球団から獲得オファーが来なかった。
関係者から身体能力の高さを買われて勧められたクリケットへの転身を決意。「プロ野球で15年間やってきてまた新たなチャレンジができることに感謝している。クリケットは難しいけど面白い。インドのトップリーグで活躍できるように突き詰めていきたい」と誓った。
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180118-19 >>55
福田が壊れず、高いハードル目指して頑張ればいけるで!日本人四番最高やんけ!
という地元マスコミ選手間のポジ
投手は柳、藤島らが頑張らんとね 寅さんとあったので金村義明がワシの門限破り罰金が怖くて男はつらいよ全巻見てたいうのを思い出した ??????
【元西武 木村昇クリケット転身】西武を今年限りで退団した木村昇吾内野手がクリケットで海外プロリーグへの挑戦を目指すことが明らかになった。NPB所属の選手で史上初の挑戦。 すごい決断やなw
始めてキムショーをちょっとカッコ良いと思ってしまったわ >>56
良き指導者に巡り合えるかも大事になってくるからなぁ…
あと上を目指したら絶対やられる死球責め >>69
君への期待は大きいけどラジオで言葉不自由やったり、入団してから言われて来たことがやっとわかったみたいな余計な発言が多くてなあ・・・
打のセカンド、福田のバックアップとして一縷の望みが 岩瀬の件どこも報じねえし東スポの妄想だったのかね流石にまだ早いか 真実ならなんでこんな情報が漏れるんやってジャーマン嘆いとったわ ジャーマン「楽天初年度のキャンプは緩いというかノウハウがなくてガバガバ手探り。グラウンドの石拾いから始めてた」 阪神は18日、「タイガースアカデミー」を開校することを発表した。
ベースボールスクールと、ダンススクールを開校する。兵庫・西宮市内の球団事務所で記者会見を行い、揚塩健治球団社長、タイガースアカデミー特別顧問に就任した和田豊球団本部付テクニカルアドバイザーらが出席した。
常設のスクール事業はプロ野球では9球団目の設立となる。
野球の競技人口の減少が続くなか、野球初心者に「入り口」を提供する。揚塩社長は「野球熱が高いと言われる関西、兵庫県をフランチャイズにしているタイガースとしても、従来以上に野球振興に力を入れていきたいと思っています」と語った。
シーズンオフに個人的に地元千葉で野球教室を行う和田特別顧問は、少年野球の現場での生の声を聞いたことを明かし「いろんな現状の話を聞かせていただき、10年後どうなっているかというプロ野球人としての危機感を持っていた。
球界への恩返し、プロ野球OBとしての危機感を持っている。野球への接点を提供する場にしたい」。指導者には鶴直人、上園啓史、柴田講平の3氏がコーチとして就任する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801180000630.html 中日は18日、前ソフトバンク・松坂大輔投手(37)の入団テストを23日午後2時からナゴヤ球場敷地内の屋内練習場で行うと発表した。森繁和監督ら現場スタッフ、編成部幹部が立ち会って実施する。
「なお、テスト実施中は非公開とさせていただきます。何卒ご理解ご協力のほど、お願いいたします」と呼び掛け「また合否が当日決定した場合には、会見場を設定させていただきます」とした。
テストはブルペン投球をチェックする形となる予定。
昨年12月に入団テストの実施が決まった際、松坂は球団を通じて「チャンスをいただき感謝しています。テストに向けてしっかりと準備していきます」とコメントしていた。
西山和夫球団代表は「松坂投手と直接話をして熱い決意をひしひしと感じた」とし、合否について「即日もあり得る。(育成契約という)ワンクッションは置く必要ない」と合格となれば支配下選手として契約し、来春キャンプから合流する見込み。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/18/kiji/20180118s00001173161000c.html >>61
福田ビシエドが143試合フル出場なんてほぼあり得ないんだから村田取るべしよ
柳はまぁまぁやけど藤島はちょっと期待できないなぁ >>68
言うても清原未満ですやん
清宮の騒がれっぷりで中田の成績って微妙やろ >>76
金村義明「非公開で不採用とか功績ある選手にそんな失礼なことしません。取るということです。」 >>77
せやな
まあ時が過ぎて価値がどん底まで落ちるの待って、どこかお手つきならセカンドあぶれたシュウヘイでええやんぐらいの腹づもりかもしれん
救済なら多村とかあんな感じか 前田幸長「昔は情報が豊富じゃなかったので甲子園の上の方で投げたらバレンタインにチョコめっちゃ貰ったンゴ」 >>72
表向きは金銭で決着してるから真実やとしても大手は報じないやろうな
悪用すればプロテクト枠の拡張が出来てしまうのは大きい問題やと思うけどな 大物ベテラン連ねてええんやで?(ニッコリ)するのは戦略的にありやけどいざ指名されていや、ちょっと・・・はあかんな
馬原取られて非難轟々だった小林至思い出した https://i.imgur.com/ffXrkG0.jpg
阪神仕様の国語辞典が出るらしいけどわざわざ買う人いるんやろか ジーニアスやったかな
英語の辞典で例文が阪神贔屓してる文が多いやつ 阪神仕様のZO-3てギター見たことあるわ
阪神柄謎グッズってものすごい種類ありそう 中日が、マーリンズからFAとなっているイチロー外野手(44)の獲得に向け、調査を行っていることが18日、明らかになった。
大リーグ公式サイトが16日(日本時間17日)に日本球界に復帰する可能性を伝えたことを受け、森繁和監督(63)がこの日「話は進めてあります」と意味深発言。
日本球界復帰はあくまでメジャー球団からオファーがない場合であるため、指揮官は「先のことは分かりません」と慎重な姿勢を見せているが、地元・愛知県が生んだスーパースターの動向に注視している。
球団関係者によると、中日はかねてイチローの動向を見守り続け、日本球界に復帰する際は受け入れ態勢を整えているという。
イチロー自身、昨年12月に日本球界復帰について「“可能性”っていろんなことに使えるから。ゼロじゃない限りは可能性はあるけど…ややこしいなぁ」と微妙な言い回しをしつつも、完全否定はしなかった。
日米通算4358安打、メジャー通算3080安打を誇るレジェンドが生まれ故郷であるドラゴンズのユニホームに袖を通すとなれば、球団にとってメリットは計り知れない。実績や経験値もさることながら、観客動員が落ち込んでいるナゴヤドームの集客にも期待ができる。
イチローの代理人を務めるジョン・ボッグス氏は「6球団くらい候補は残っている」と話しており、メジャー残留が最優先。仮に日本球界復帰となっても1年目から9年間在籍したオリックスが最有力とされるが、あらゆる可能性をふまえ、中日は今後も動向を追い続ける。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/19/kiji/20180118s00001173312000c.html 投げられれば合格!? 中日が前ソフトバンク松坂大輔投手(37)の入団テストを23日午後2時からナゴヤ球場の室内練習場で行うことを18日、発表した。
所用のためナゴヤ球場を訪れた森繁和監督(63)は松坂について「投げられなきゃ来ないでしょ。(チェックポイントは)顔、見ればいいよ」と、姿を現せば合格すると言わんばかりにコメント。
ジョークを割り引いたとしても、テストのハードルがさほど高くないことをうかがわせた。
テスト当日に合否が発表される可能性もあり、スピード決定の場合には球団が会見場を準備することも明らかになった。同じ日、同球場では選手会主催の合同自主トレも行われており、混乱を避けるため室内練習場でテストを実施。
報道陣に非公開で行われ、森監督をはじめ首脳陣、編成担当が同席して、松坂のブルペン投球が予定されている。
松坂自身は現在、米国で調整を続けている。日刊スポーツの取材に「今のところ、順調に来てます。同じことを繰り返さないように抑え気味にやってますけど、
それでも自分の感覚では去年よりいいんじゃないかなというのはあります」と話しており、テストに向けて順調な様子。早ければ23日にも、竜の松坂が誕生する。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801190000047.html 巨人が新外国人テイラー・ヤングマン投手(28=前ブルワーズ)の実力を早期にチェックする。高橋監督は18日、都内で母校慶大の優勝祝賀会に出席。
マイコラスに代わる先発候補として獲得したメジャー通算9勝の新助っ人について「(キャンプは)1軍に入っている」と明言。映像を確認し「(踏み出す足が)クロスステップして身長(198センチ)があるから角度がある」と印象を受けた。
現段階では外国人5番手の位置付け。「マギー、ゲレーロ、マシソン、カミネロの4人は実績がある。横一線かと言えば、そうではない。
マギー、ゲレーロには攻撃面で期待するところが大きい。うまく足りない部分を埋めてもらうのが役割」。現段階の構想では投手2人、野手2人の1軍外国人枠となる。
宮崎1軍キャンプでは9、12日に紅白戦も予定されている。ヤングマンの調整次第だが、早い段階で実戦登板する可能性がある。クイックも含め適応力を測る必要がある。助っ人のカード5枚を巧みに切ることが4年ぶりリーグ優勝へのカギとなる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801190000075.html オリックスで毎年恒例となっている合同自主トレでの新人選手とマーリンズからFAになったイチロー外野手(44)の対面が、今年は実現できない見通しとなった。
球団関係者は「新人は舞洲から動かず自主トレを行います。イチローさんのスケジュールもあると思いますし、難しいと思います」と話した。
例年、ほっと神戸で合同自主トレを行う新人選手は、同球場などで自主トレを行うOBのイチローとサプライズ対面する機会に恵まれていた。しかし昨年3月に球団活動拠点を大阪・舞洲に移転。イチローは今年も神戸での自主トレ継続を選択している。
16年にはドラフト1位の吉田正が、話しかけられ「うれしかった。自分もあの年ぐらいまで現役を続けたい」と感激した。
今年もドラフト2位のK―鈴木=日立製作所=が「すごい方なので、打者目線で投手のことを教えていただけたら」と話していたが、今年は残念ながら「イチロス」となりそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180118-OHT1T50301.html ロッテが石垣島春季キャンプで「プールトレ」を導入することが18日、分かった。全体練習後の個人練習で選手がプールを使用することはこれまでもあったが、全体メニューに組み込まれるのは初の試みとなる。
井口監督流のキャンプ改革“第1弾”だ。今回のプールトレは胸の位置付近まで水につかった状態で、守備の際に腰を落とす動作や、走塁のスタートなどに必要な瞬発力を上げる動作を繰り返し行うという。
楠コンディショニングディレクター(CD)は「水中で動くことで体のうまい使い方を知ることができる。水の抵抗を使って、一瞬の力を集める動きなども分かります」と力説した。
指揮官は昨季6年ぶりの最下位に沈んだチーム状況を踏まえ、今キャンプでは連日の猛練習を課す方針で「効率のいい練習をしていきたい。無駄のないキャンプで全員が動けて成果を残せる練習をしていけたら」と抱負を語っていた。
グラウンド以外にも“練習場”を作ることで、雨の多い沖縄でも練習量が減らないメリットもある。
ちょっぴり心配なのはドラフト3位左腕の山本=三菱自動車岡崎=と、同5位右腕・渡辺=NTT東日本=が全く泳げない「カナヅチ」ということくらいか。楠CDは「時間があれば泳がせます」。ニヤリと笑い、新戦力の尻をたたいた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180119-OHT1T50030.html 暁星国際高(千葉)硬式野球部の元監督(27)が、寮で共同生活する高校3年生の男子部員からセクハラ・パワハラ被害を訴えられた問題で、新たな証言が出てきた。
この問題は先月4日付の産経新聞が報じたのを皮切りに、新聞・テレビがこぞって後追い。監督は依願退職し、日本学生野球協会から6カ月の謹慎処分が下された。
被害者とされる部員は2人。一連の報道の中で「耳を噛まれたりした被害者」とされる3年生部員のひとりが、日刊ゲンダイの取材に応じた。
「まず言いたいのは、ボクも監督も決して同性愛者ではない。誤解ということです。監督の行為はスキンシップ。罰のひとつだったんです。
監督は選手を殴れません。試合でダメだったら、寮の風呂場で『洗顔な』とか。『耳噛み』も罰のひとつ。それはボクだけでしたが、被害を訴えたことはありません。
しかも、こういった行為はみんなが見ている中でやったこと。産経新聞には保護者らが警察に相談に行ったと報じられましたが、父母会の聞き取りでは誰も行っていないようなんです。それなのに、何でああいう報道になるのか……」
ショックのあまり、大学受験を断念したというこの部員が続ける。
「あの時、ボクはどこの取材も受けていません。誰かが『ボクがこう言っていた』みたいな適当なことを言って、それが報じられた。監督が布団に入ってきたという報道がありましたが、それは自習中などの見回りや点呼の時で、
『進路やテストは大丈夫か?』といった話をした流れなんです。部屋が細長い造りで、座るならベッドしかない。添い寝なんてしていません。監督が部屋に入ってきたら直立不動。常にドアは開いていますし、密室でもありません」 問題が浮上した際、「辞めさせないで欲しい」という嘆願書に野球部関係者を中心とした1000人の署名が集まったという。音頭を取った同校野球部の父母会長を務める守谷久雄氏がこう証言する。
「署名は2、3日で集まりました。監督の人柄が表れています。本当にそんな人なら、こんなに署名が集まりますか? 監督は就任以来、グラウンドと寮でどうメリハリをつけて選手と付き合うか。
グラウンドでひとりを怒った後に、その選手が腐らないよう、どうフォローするか。選手の中にどう入っていくか、悩まれたそうです。
部員が100人もいる強豪校じゃありません。兄と弟のような関係を築くための手段がスキンシップだったんです。事実を明らかにしたいですよね」
嘆願書は先月の理事会で学校側に提出された。同校は日本ハムなどで活躍した小笠原道大(現中日二軍監督)ら複数のプロ野球選手を輩出。監督は2015年4月に就任し、昨夏の千葉県大会ではベスト16に進出した。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/221429 イッチと松坂がチームメイトになったらまた深いところで野球舐めてるて言われそう 「(イチローが)どのチームにとっても素晴らしい財産になることに、誰かが気づいてくれるという期待を持ち続けている」
「当初は、マリナーズがイチローを復帰させることを望んでいた。多くのチームが積極的になってくれればと思うが、(FAマーケットに)まだ多くの外野手が残っていることは理解している」
「メッツの可能性もあったが、彼らはジェイ・ブルースと契約した。レッズがビリー・ハミルトンを放出すれば可能性はあったが、そうはならなかった。6チームと接触し、私たちは連絡を待っているところだ」
記事内に記されたこのような言葉からは、チーム探しが思うように進んでいない事実が真実味をもって伝わってくる。
その後、別記事で新たにサンフランシスコ・ジャイアンツの名も出ているようだが、 彼らが外野手を探しているのは事実ではあるものの、「連絡を取っている球団のひとつ」の枠を出ないだろう。
もっとも、44歳になったイチローの”就職活動”が簡単ではないことは、かねてから予想されていた。スター選手やレギュラークラス、年俸の高い選手から順に行き先が決まっていくのがシーズンオフの通例で、
昨季は年俸200万ドル(約2億2000万円)の控え選手だったイチローの去就が後回しになるのは当然のことだからだ。
代理人のボッグスは、記事内で「(日本球界復帰は)本当に考えたくない」とも語っており、正式に日本行きについて述べたわけでもない。したがって、この記事のタイトルに関しては、ほぼ”飛ばし”だと言っていい。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/mlb/2018/01/19/___split_3/index.php 日本ハムのドラフト1位、清宮幸太郎内野手(18=早実)が19日、右手親指の張りのため、キャッチボールと打撃練習を回避した。
2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で新人合同自主トレに参加。栗山英樹監督(56)も視察に訪れ、グラウンドで予定されていた体感トレーニングなどを消化。その後、同監督と1対1で話し合った後、他の新人選手の輪から離れてベンチ裏へ引き上げた。
球場内で昼食を取り、寮へ引き上げる際に取材に応対。「大事を取ってという感じです。大したことはないです」と話した。今後の経過を見ながら必要に応じて措置を取ることになりそうだ。
18日に本人からトレーナーへ右手親指の付け根付近の張りを訴えたという。白水トレーナーは「練習量が増えてきて、右手の親指が張ってきていた。大事を取って」と説明。
同自主トレも第3クール最終日となり、疲労もたまってきていたという。20日はオフで、休み明けの21日は状態を見ながら練習メニューを決めることになる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801190000331.html DeNAは19日、G.後藤武敏の登録名をG 後藤武敏に変更すると発表した。
G 後藤は2014年まで後藤武敏の登録名だったが、15年に後藤武敏Gに変更したのをきっかけに、16年が後藤G武敏、17年がG.後藤武敏、そして今季がG 後藤武敏と4年連続で登録名を変更している。
また、松尾大河が大河、山本武白志が武白志に変更することも併せて発表された。
▼ プロ入り後の登録名
・後藤武敏(2003年〜2014年)
・後藤武敏G.(2015年)
・後藤 G 武敏(2016年)
・G. 後藤武敏(2017年)
・G 後藤武敏(2018年)
https://baseballking.jp/ns/142448 もうどうせなら 〇〇改 とか 〇〇Mk-II とか 〇〇RR とか、そういうノリまで突っ切ってほしい気もするけどw、さすがにNPBから却下されるんやろねw 松坂なんか700万でもいらない
村田とイッチは欲しい 右手親指に痛みを訴え、この日の新人合同自主トレを一部別メニューで調整した日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=が、都内の病院で「右手母指基節骨骨挫傷」と診断されたことが19日、球団から発表された。
今後は約1週間、打撃練習など患部に負担のかかるメニューを制限する。前日のウエートトレーニング中に痛めたとみられ、この日はキャッチボールや打撃練習を回避。
清宮は「大事を取ってという感じです。大したことはないですよ」と軽傷を強調し、報告を受けた栗山監督も「大丈夫でしょ」と話した。
26日に再検査を受けてもう一度、患部の状態を確認する予定。現状は1軍キャンプに支障はないもようで、大事には至っていない。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/19/0010911718.shtml 中日にイチロー来るとええな
強くなるかは置いといて盛り上がるやろうし ワイはやっぱりイチローはオリックスに戻ってきてほしいな! 巨人イチローは想像できん
まず登録名イチローが許されないやろけど >>114
ヤクザ「大輔がやりてぇっていうんだからしょうがねぇだろ」 【昔いいピッチャーだったみたいですね】元巨人・前田幸長氏の投球を”MAQ”で計測してわかったこと
http://m.youtube.com/watch?v=1bxLnzW2_PQ
元巨人・前田幸長氏のナックルの回転数を計測!
http://m.youtube.com/watch?v=LxabwIOOeOI
MAQで計測した動画 オリックスが2軍の主催試合で2年ぶりにナイターを復活させることが分かった。2軍本拠地に隣接する大阪シティ信用金庫スタジアムで3試合程度を予定。若手選手の慣れを目的に関係者は「条件が許せば(試合数を)増やしたい」と明かした。
一昨年までは北神戸でナイターを開催。昨年3月に移転した舞洲サブ(22日からは「舞洲バファローズスタジアム」)は照明施設がなく、昨季主催はすべてデーゲームだった。
1軍は屋内の京セラドームが本拠地でも若手に屋外球場の夜間の環境や1軍のタイムスケジュールを体感させる必要があり、関係者は「ドーム内でも夜の照明の角度、強さは昼と違う」と説明。金の卵の“温室育ち”を排除する方針だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/20/kiji/20180119s00001173274000c.html 昨年11月に自ら操縦していた小型機が墜落して死亡したロイ・ハラデー元投手の体内から、治療目的で服用されたとみられる3種類の薬物が検出された。USAトゥデー(電子版)など米国の複数メディアが19日に報じた。
同日に明らかになった検死結果によると、ハラデー元投手の体内からはモルヒネ、アンフェタミン、そしてゾルピデムの3種薬物が検出されたとのこと。違法な薬物は認められず、血中アルコール濃度も0・01mg/mlと問題のないレベルだったという。
ただ、睡眠導入剤に用いられるゾルプデムに関しては、血中濃度が72ng/mlという数値を示しており、FDA(アメリカ食品医薬品局)のウェブサイトには、「ゾルピデムの血中濃度が50ng/mlを超えると、交通事故のリスクが増す」とある。
事故原因は現在も調査中だが、このゾルプデムの服用過多がその一因にあったのではないかと見るメディアもあった。
ハラデー元投手は現役時代にブルージェイズとフィリーズでプレー。メジャー16年間で通算203勝をマークした。自ら操縦していた小型機はフロリダ州沖に墜落。40歳の若さでこの世を去った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/20/kiji/20180120s00001007087000c.html 大リーグ機構が、試合時間短縮策として投球間隔を20秒に制限するルールなどを今季から強制的に導入する方針であることが18日、分かった。
大リーグ選手会は20秒ルール導入を拒否しているが、機構側が権限を行使し、選手会の合意なく導入する方針だという。
投球間隔の20秒制限は多くの投手に影響を与え、特にダルビッシュ(ドジャースFA)、田中(ヤンキース)、前田(ドジャース)ら日本投手にとって受難となる可能性がある。
昨季の投球間隔データによると、メジャー投手全体の平均は22秒だが、ダルビッシュは平均26・2秒で100投球回以上の先発では両リーグ3番目に長く、田中は26・0秒で同5番目、前田は25・8秒で同8番目と、投球動作速度を大幅に修正する必要があるためだ。
新ルールは、今月末からのオーナー会議で承認を得れば、導入が決まる。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201801200000079.html 時間短縮で思ったんやけど昔と今で1試合の平均牽制回数って変化してるんかな MLBのマーリンズからFAとなっているイチロー外野手に嬉しいニュースだ。フロリダ州で発見された新種のハチがイチローにちなんで命名されたのだ。18日(日本時間19日)に「ZooKeys」に論文が発表された。
学名を「Diolcogaster ichiroi」と名付けられたのは、フロリダ州で発見された新種のハチだ。発見者のホセ・フェルナンデス・トリアナ氏は、ハチの名前の由来として、次のように記述している。
「私のお気に入りの野球選手で、史上最高の選手のひとりである特別で注目すべきイチロー・スズキにちなんで、この特別で注目すべき種は名付けられました。
この論文の研究を行っているときは、イチローはまだフロリダでプレーしていて、フロリダで発見されたこの種に彼の名前を命名することは意味をなしていました」 「残念ながらマーリンズの新オーナーはイチローを放出し、多くのマーリンズファンから評判が良くない選択を嫌われています。他のメジャー球団が世界の安打王に素晴らしい野球のキャリアを続けるチャンスを与えることを願っています」
フェルナンデス氏はお気に入りの野球選手であるイチローにちなんで命名したと記述。さらに、マーリンズの新体制も論文上で批判する離れ業を見せた。
日本復帰もささやかれているイチローだが、今季はどこでプレーするのだろうか。ハチの名前にもなった世界の安打王のイチローから目が離せない。
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180120-00010001-baseballc-base https://i.imgur.com/6MI5cGP.jpg
https://i.imgur.com/DQ8I7VB.jpg
2017年平均試合時間【9回試合のみ】
※( )内は全試合の平均時間
3:08 ( 3:13 )
772 試合 (858 試合)
ちなみにコールド延長を除いた日本の平均 岩瀬の件サンスポも触れたらしいねまあソースは東スポって感じの記事だけど >>136
もっと太くて長いフランクフルトにすればいいのに >>139
三時間でイライラてなあ〜
4時間以上ならわかるが 友利国際渉外担当が「向こう(松坂)からリポートはもらっている。その報告を聞いている限りでは、大丈夫でしょう」と語った。事実上の「内定通知」だ。
友利国際渉外担当はこの日、選手会主催の合同自主トレ視察のためナゴヤ球場を訪れた森監督、近藤投手コーチらに松坂の現状を報告。すでに日本国内で、中日の入団テストに向けて最後の調整を行っていることも伝えた。
日米通算164勝を挙げ、“平成の怪物”と呼ばれた人気と実績は誰もが認める。森監督が気にしていたのは、2015年にソフトバンクで日本球界に復帰後、3年間で1軍登板は1試合だけという点と、15年夏に手術を受けた右肩の状態だった。
昨年12月、森監督は、入団テストを実施することの条件として投球練習を撮影したビデオを提出させた。その後も次々と送信されてくる映像を何度もチェックした。
その“ビデオ審査”の結果は、「右肩は完治している」−。松坂に対する現場トップの結論は、すでに出ていると言ってもいい状況だ。
23日の入団テストは室内練習場のブルペンで、報道陣をシャットアウトして行われるが、「内定」を「決定」にするための形式的なものに過ぎない。
松坂が「チャンスをいただき感謝しています。テストに向けて、しっかり準備していきます」とコメントしてから1カ月。1・23。ドラゴンズブルーのユニホームに袖を通して満面に笑みを浮かべる、37歳右腕の姿が目に浮かぶ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180121/dra18012105030001-n2.html 注目の去就について、上原は自ら語り始めた。イベント冒頭から「もう1年やりたい」、「就活中」と現状を説明。最後のトークコーナーで夢について聞かれると
「夢イコール目標と考えてるんで。今の目標は今年もう1年やりたいという思いで、自主トレもやってるんで、それに向けて頑張りたいなと。今年もし契約があれば、それでほぼ90%以上の確率で辞めるつもりですから。とにかく今年1年」と引き際を口にした。
節目のシーズンにかける思いは強い。「去年からそういう思いはありましたし10年、10年という節目で終わるのが一番きれいだと思う。
今年メジャー契約があっていい成績を収めて、声がかかればまた考えることになると思いますけど、今のところ今年1年ということしか考えてないんで」。
巨人で10年間プレーし、メジャーでは4球団で9年間プレーした。日米でそれぞれ10年以上プレーしたのは松井秀喜氏だけ。節目のプロ20年目に全力投球する考えだ。
現段階ではメジャー一本で考えている。「(マイナー契約も視野?)いや、マイナーだったら辞めます。(復帰も)今のところは考えてないんでね、日本というのは。お誘いもないので」。
昨季はカブスで中継ぎとして49試合に登板し、3勝4敗2セーブ、14ホールド、防御率3・98。
メジャーからのオファーについては「何個かありますけど、契約まで至ってないんで。もうちょっと辛抱かなと思ってます。見えてきそうで、きてないかな。本当に分からない状態ですね」と複数球団との接触を認めながらも、決定はしていない現状を説明した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20180120-OHT1T50358.html ソフトバンク・ドラフト3位の増田珠(しゅう)内野手(18=横浜)が2月の宮崎キャンプをリハビリ組でスタートすることが20日、濃厚になった。右前腕の違和感のため、この日の福岡・筑後での新人合同自主トレを一部別メニューで行った。
オフだった前日19日、精密検査を受診。高2の春に疲労骨折で手術していた右手首が、完治していないことが判明した。増田は「今までそういうものだと思っていたので、気にしたことがなかった」と驚いた様子。
痛みはないが、連日のトレーニングで負荷が増えていたようで、大事を取ってギプスを装着した。キャッチボールやバットを使った練習は回避し、ノックには捕球のみ参加。練習中は普段通り笑顔を絶やさず、新人たちのムードーメーカー的な役割を務めた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801200000752.html 巨人が「肩故障防止マニュアル」を作成することが20日、分かった。昨年チームを苦しめたケガ予防へ、独自の手引書を投手陣に配布する。
15日のスタッフ会議後、高橋監督は「これから始まるというワクワクした期待の部分と、長い一年が始まるので不安の部分もある」と言った。
ケガも不安要素の一つだ。昨季は15年セーブ王の沢村が右肩痛で1試合も登板することなく終わった。救援陣の勝ち星は計13勝22敗と負け越し、11年ぶりBクラスの要因の一つとなった。
戦力ダウンを未然に防ぐ目的の同マニュアルには、肩痛や違和感の予防策を明記。正しいアイシングの仕方、インナーマッスルの鍛え方などトレーニング方法を、丁寧に解説しているもようだ。手のひらサイズの冊子で選手に配布することを検討している。
「再発防止」を掲げる投手にとっても、最高の手引書になる。山口俊はFA移籍1年目だった昨季、入団前からの右肩違和感で1軍登板は6月までずれ込んだ。今季は斎藤投手コーチが「山口俊が頑張るでしょう」とキーマンに挙げている。
球団は2年前に「太腿・ふくらはぎ肉離れ防止マニュアル」を作成し、発症者は減少。阿部も自主トレ先のグアムに持ち込むなど活用していて、今回は「ケガ防止改革」の第2弾となる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/21/kiji/20180120s00001173316000c.html 阪神の原口文仁捕手(25)が20日、捕手に再転向するシーズンを前に、ゼロからの再スタートを誓った。この日も三重県伊賀市で俊介外野手(30)と自主トレ。
年末年始には帰省した際、帝京の恩師・前田三夫監督(67)からも「捕手をやるんだろう。頑張りなさい」と、退路を断った挑戦に背中を押された。打撃フォームも一新し、打てる捕手として輝きを取り戻す。
決意のキャンプインが、あとわずかに迫る。一球、一打の力強さも、日増しに濃くなってきた。屋外では新年初の打撃練習。鋭い打球が右、左に飛んだ。変化を求めて、捕手再挑戦に懸ける1年。「打てる捕手」として打撃フォームにも、原口は大きな変化を加えていた。
「バットが出やすい角度、ヘッドの入り方を考えてオフを過ごした。いい方向に行っている感覚はあります」
確かな手応えが表情を笑顔に変える。厳しい内角攻めに苦しみ、出場72試合で打率・226と低迷した昨季。エースの言葉に光明を見た。
「ランディ(メッセンジャー)に『打席の姿が硬い、硬いよ』と言われて。それもヒントになりました」。試行錯誤しながら、リラックスしてバットを出す方法を探した。
たどり着いた“答え”が、バットを肩に担ぐように寝かせ、内外角に対応する新フォームだ。バットも数種類試した中、ミドルからトップバランスのものに変更。
求めたのは「強い打球」だ。野球人生を振り返っても、大きな決断、変化。「貪欲に打ちたい、守りたい。それだけですね」と思いを明かす。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/01/21/0010915169.shtml 西武の2年目・中塚がスリムに大変身して猛アピールだ。西武第2で自主トレ中の最速157キロ腕は「体が軽い。今は96キロぐらい。バカ食いせず、サラダとかバランス良く食べてます」。
白鴎大から2位指名された16年のドラフト直後は体重105キロ。渡辺久信SDから「痩せたら魅力がなくなる」と言われたが、意に反しての激痩せに「逆にみんなから心配される」ほどだ。
昨季はわずか1試合登板。11〜12月にオーストラリアでのウインターリーグに参加し、食生活を改善。「胃が小さくなったのかな。昔は回転寿司で一度に25、26皿は食べてたけど、今は10皿でおなかいっぱい」。
投球に切れが増すなど効果は満点で、苦手だったランニングも楽ちん。「とにかく1軍で投げたい」という2年目へ、軽やかに調整を続けている。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/21/kiji/20180120s00001173239000c.html さらに浅村が愛媛・今治市出身の熊代と同地で続けている自主トレについて「(熊代さんとは)気が合いますよ」と発言すれば、秋山が「熊代が(浅村を)異常なまでに包み込む感じがある」と怪しく解説し会場を盛り上げた。
さらに浅村が「(昨年は)1年を通して(熊代さんが)一軍に来なかったので結構つらかった。代わりに外崎が結構包んでくれた。(外崎は)あまり気を使わないですし、素のままでいられる」などと悪乗りし、集まったファンにはたまらない40分間だった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/892600/
包んでくれた(意味深) 痩せたり太ったりすんのあんまり良くないと思うんやけどなあ せやね
スポーツ選手だけやないがある程度計画的に増減させんとな 誰が言ったか忘れたけど阪神の福原は太ってたから夏場投げぬけたとか解説で言ってたわ まあバランス良い飯たくさん食って体重が落ちるならそれは太り過ぎやったってことやろ はい上がる男の象徴的な背番号を松坂に用意した。「99」は球団では07年にオリックスを自由契約となり、入団テストを経て加入した中村紀が育成から支配下登録された際に背負った。
同年の日本シリーズではMVPを獲得するなど日本一に貢献した「成り上がり番号」といえる。昨季限りで退団してヤクルトに移籍したジョーダン(ヤクルトでの登録名はアルメンゴ)がつけていたため、空き番号となっていた。
日米通算164勝を誇る右腕は、右肩の不調に悩まされ、昨季まで在籍したソフトバンクでの3年間で1軍登板がわずか1試合。それでも現役へのこだわりは強く
「(ソフトバンクを)退団後は場所はどこであろうと、野球を続ける思いに変わりはありませんでした。自分で決めた道を信じて進むだけです」と不退転の覚悟で再起を図る。不死鳥のごとくよみがえった中村紀のように、松坂にとって99は背水シーズンの象徴ともなる。
99は、9+9で「18」となり、西武に始まり、レッドソックス、ソフトバンクでも背負った愛着のある番号ともなる。18は現在、鈴木翔がつけているため背負うことはできないが、球団側も配慮した上で、18に縁のある番号を用意した。
松坂は前日、自主トレ先の米ロサンゼルスから帰国。ロサンゼルス自主トレの打ち上げとなった米国時間18日(日本時間19日)にはブルペン投球も行うなど、右肩は現時点で不安はない。
この日、ナゴヤ球場を訪れた西武時代から親交の深い友利結国際渉外担当は「僕が持っている(松坂の投球)動画はびっくりするぐらい良い。投げ方を見たら右肩は問題ない」と語った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/22/kiji/20180121s00001173445000c.html オリックスからFA移籍した昨オフは、自主トレ中に右膝を痛め春季キャンプ別メニュー。やりすぎる傾向があるだけに、万全の状態でキャンプインしてもらうべく目を光らせる。
16日の自主トレ公開ではボディービルダー級のど迫力ボディーを披露した“超人”。年齢による衰えどころか年々迫力を増しているその肉体だが、それだけに怖いのが負傷だ。
阪神入団が決まった直後の昨オフは、新天地での活躍に向け気負いすぎた部分もあり、1月の自主トレ中に「右膝関節炎」を発症。開幕には間に合ったものの、キャンプでの練習不足はその後のシーズンにも影響を与えた部分は否めない。
そこで球団側はオフ中も糸井の状態を随時、チェック。放っておけばいくらでも練習するタイプだけに、本人にも事前に「やり過ぎないように」と予防線を張った。
ここまでは順調そのもので、16日には「(状態は)MAX良いです。昨年ケガでキャンプインが遅れたんですが、今年はしっかりと入れそうですね」と仕上がりの良さを強調していた。
今月上旬にはソフトバンク・柳田らとグアムでの自主トレ。柳田は本塁打量産のため、大リーグでも流行している意識してフライを打つ打法に取り組んでいるが、
浜風があるだけに「フライ革命は(自分には)意味ない。でもそこを選んで(阪神に)入っているし、そこでキャリアハイを目指したい」と宣言した。万全の状態の超人なら、弾丸ライナーで甲子園の右翼席に叩き込めるはずだ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/22/kiji/20180122s00001173017000c.html 楽天の“サブちゃん”こと福山博之投手(28)が21日、“生肉トレ”を卒業したことを明かした。
昨季4年連続60試合以上登板をマークしたタフネス右腕は、1年前「あえて生肉とか賞味期限切れの物を食べて胃袋を鍛える」と周囲を仰天させたが、今年は一転「肉をよく焼きます」と“レア”から“ウェルダン”に路線変更する。
「今年はお腹の調子も良く、体の調子も整っています。順調です」と真顔のサブちゃん。今季の目標は自身初の70試合登板で「是が非でも優勝する」と鼻息荒く意気込んだ。
現在は藤田、岡島らと京都府内のグラウンドで自主トレ中。岡島から「福山さんみたいにケガのない体をつくりたい」と参考にされているほど、そのタフネスぶりはポジション問わず信頼が厚い。鉄腕の存在が今季もチームを支える。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/22/0010917670.shtml “超鉄人化計画”が着々と進められていた。鉄人からの指導を熱心に聞きながら吉田正が大粒の汗を流す。2年連続となった室伏塾でのトレーニング。年明けはグアムで糸井との合体トレを敢行した。超人&鉄人行脚が今年の爆発を予感させる。
バーベルを上げながら吐き出す荒い息づかいがトレーニングルームに響き渡る。「充実した時間でした」。この日は約3時間にわたり、背骨、関節回りの安定性強化に重きを置いたメニューを消化。さらに故障を防ぐため練習までのルーティンの重要性も説かれた。
昨年11月に腰を手術したことで導入されたのは“紙風船トレ”。「重い物をバンバン上げるのではなく不思議な感覚」。風船を両手で持って中腰姿勢となり、左右の足を交互に後方へ動かす。ボール捕球をイメージした姿勢を体に染みこませた。
超人からの講義も生かさなければならない。グアムまで糸井を追った目的は「一番は刺激。ルーティンの入り方など活躍されている方がどう過ごされているか」。
ストイックな食事制限なども間近にした。また今オフは栄養素の過不足などを把握するため血液検査も受診。内側から自分の体を見つめ直した。
悔しさをバネにする。2年連続2桁本塁打を放つ一方、2年連続で故障離脱。「自分をマネジメントして結果を出せるように」。2人のマッスルマンからの教えで築く“超鉄人ボディー”が猛打を支えていく。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/22/0010917680.shtml 昨年1月にがん摘出手術を受け、7月からリハビリに取り組んできた赤松。キャンプは2軍スタートだが、手術後初めて全体練習に参加する。
「(全メニュー)やる予定です。ついていけるのなら第1、2クールで(状態を)上げていって、実戦に入る準備をしたい」と青写真を明かした。
2軍は2月下旬に日南で練習試合を予定しており、赤松は代走での出場を志願している。
「チームに求められているのは走力と守備。一発目で走れるかどうか」。走り屋としての闘争本能は衰えていない。脚力のブランクが心配されるが「盗む技術でごまかしは利く」と言い切った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180121-OHT1T50267.html ソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)が3月3、4日(ナゴヤD、京セラD)に行われるオーストラリア代表との強化試合で侍ジャパンに復帰することが21日、分かった。
昨年3月のWBCは右肘痛の影響で無念の出場回避となった大砲が、2020年東京五輪に向かって再び走り出す。
稲葉監督にとって、豪州戦はフル代表初陣となる。その注目カードのキーマンとして球団サイドに出場を打診。柳田は昨季終盤に右脇腹を痛めていたが、出場OKの回答を得た。柳田は14年の日米野球で20打数6安打4打点でMVPを獲得。
31歳で迎える東京五輪は、年齢的にも絶頂期。加えて、今オフ、ソフトバンクと3年契約を交わしたため、20年時点で米大リーグ移籍、五輪出場不可という心配がない。稲葉ジャパンのチームづくりをしていく上で欠かせない存在だ。
柳田は、阪神・糸井らとのグアム合同自主トレから帰国した14日に「天気も良かったし、いい練習ができた」と調整が順調に進んでいることを明かした。
ソフトバンクでは千賀、甲斐も豪州戦の出場が内定。15年3月の強化試合・対欧州代表以来の日の丸を背負う柳田が、DeNA・筒香らと中軸を担い、新生サムライを引っ張っていく。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180121-OHT1T50277.html 生肉トレはショック療法みたいなもんやから続けるほど食あたりのリスクが高まるでええ潮時 そもそも同じ体調不良でも悪いもん食っての下痢より胃疲れの消化不良とかに備えた方がええよな ラミちゃんは大和をどう使うつもりなんやろ
最初は倉本と併用するんやろなって思ってた あれは意地でも今年に優勝したるって事なんやろな
尾仲くんに関しては谷間の先発ないし敗戦ロング任せられる位になったら万々歳 元西武の片平さんが膵臓がんで亡くなったらしい
他の西武の解説者と違って相手チームの選手でもきっちり褒めてくれる解説好きやったのに 痛みで箸が持てないことも…鷹の154キロ18歳左腕が胸中激白、手術回避の理由
https://full-count.jp/2018/01/22/post103233/
いつの間にかこんなことになってたのか え、片平さん亡くなったんか…
好きな解説だったのに…割とマジでショックやわ… 倉本話してるとき大ちゃんあんま笑ってなくてちょっと怖かった(小並感) >>193
手術しても治らんかもとかかなC
薬でなんとかなるとええんやけど >>193
血行障害なんやってな
めっちゃ期待してたのに残念や… いうても投げれんわけやないやろ?メス入れて百パーやないから折り合いつけて服薬するって話で
まだ一年通して活躍求められる選手やないから >>199
なんかこう日本を遊びを外人に教えてるみたい DeNAのアレックス・ラミレス監督(43)が22日、今年中に日本国籍を取得する見通しであることを明かした。ベネズエラ出身で、2001年から日本球界でプレー。愛する日本に骨をうずめる決意を固めた。
「今年、日本国籍を取得します。うれしく思っているし、日本国民の一人としてこれからも頑張っていきたい」。書類申請などの手続きは順調に進んでおり、数カ月後に予定される法務局の面談を経て、正式に日本国籍を取得することになる。
日本人になることを考え始めたのは約2年前だった。「妻も日本人で家族も日本に住んでいる。他の国に行って何かをしようとか、住もうとかいう考えもない」。
15年に妻・美保さん(35)と結婚し、15年4月には剣侍(けんじ)くん(2)が誕生した。1年半前から申請の手続きを開始。ベネズエラの両親からも「ベネズエラにいた時間よりも日本にいた時間の方が長い。あなたはもう日本人じゃない」と背中を押してもらった。
日本人としての夢がある。「今すぐという話ではない」と前置きした上で「日本代表のユニホームを指導者として着るというのが最高の夢。オファーがあればやらせていただきたい」と意欲。
高校野球の指導者にも強い関心を持っており「私が学んで得たものを、お返ししたいと常に思っている。プロ野球だけでなく、野球界全体に何らかの形で貢献できれば」と話した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180122s00001173409000c.html 西武松井稼頭央外野手兼テクニカルコーチ(42)に三塁併用プランが浮上した。今春キャンプのA班(1軍)、B班(2軍)の振り分けが22日に発表され、松井はA班となった。
15年ぶりに古巣に復帰した松井について、辻監督は「サードもやらせようかな。冗談…じゃない。そういう話は本人にもした」と、楽天時代の14年以来となる三塁での起用もあると明かした。
第一の狙いは、ベテランのコンディション維持だ。「年齢とともに、どうしても切れや反射神経が落ちる。(三塁を)やってマイナスにはならない」と強調。
打球スピードへの反応が求められる三塁を守ることの効果を説いた。松井も「どこでもやります」と快諾したという。オフの自主トレでも積極的に内野ノックを受けている。
用兵の幅も広がる。「もともと、内野手ですから。いろんなポジションができれば、こっちとしては使い勝手が良い」と辻監督。
球界トップクラスの遊撃手は、キャリアを重ねるにつれ、三塁、外野と幅を広げてきた。今季からコーチ兼任だが、あくまで軸足は選手。10年ぶりの優勝へ向け、内外野両方のピースとなる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801230000097.html 日本ハム栗山英樹監督(56)が、怠慢プレーの取り締まり強化を宣言した。22日、生活拠点を置く北海道・栗山町にある栗山警察署の一日署長を務めた。敬礼姿も様になる栗山署長は、今季の重点施策を発表した。
「全力疾走しないとか、気合が入っていないやつは、1年間使わない」。チーム方針は常に全力で最後まで諦めずに戦うこと。それが出来なければ、グラウンドに立つ資格はない。2年ぶりの日本一奪回へ、厳しさを前面に出す構えだ。
リーグ5位と低迷した昨季も、怠慢プレーと判断されて“摘発”された選手がいた。レアードだ。昨年8月3日ロッテ戦(ZOZOマリン)の6回に三ゴロを放ったが、全力疾走を怠った。三塁手の送球がそれたが、悠々とアウトになった。
ベンチで見ていた栗山監督はあぜんとした表情で助っ人の姿を見つめた。7回の守備からベンチへ退かせた。「オレは(表向きには)何も言わないけど、そういう姿は見ている」。監視は、より強化する方向だ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801230000114.html 昨季限りでヤクルトを退団した榎本葵外野手(25)が、今季から東京都内のクラブチーム「REVENGE99」でプレーする。2011年にドラフト4位で楽天に入団。昨季からヤクルトに所属し、昨年10月に戦力外通告を受けた。
「将来的にトレーナーにも興味があった。野球をするのが一番だけど、何が好きかを考えたら、トレーニングのことが出てきて」と榎本。
栃木の社会人チームからのオファーもあったが、野球をやりながら加圧トレーナーとしても腕を磨けるチームに決めた。「指導者もやりたいことの一つ」と夢は広がる。昨季はヤクルト担当だった記者と同学年。いつかまた会える日を楽しみにしている。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180123/swa18012305000001-n1.html オリックスの山岡泰輔投手(22)が22日、大阪・舞洲で自主トレを公開し、ハイテク球を導入したことを明かした。今月、購入した「テクニカルピッチ」はセンサー内蔵の硬式球で、球速や回転数などのデータが計測できる優れもの。
この日、キャッチボールで使用した2年目右腕は「ボールの状態が分かればいいかなと。シーズン中も使っていきたい」と最新技術を武器に飛躍を誓った。
投球距離のキャッチボールで投げ込む度に、スマートフォンを食い入るように見つめた。ハイテク球の計測データは即時にスマホに転送されて確認できる。投球の伸びを表すホップやドロップの指標も表示。
「きょうはドロップ、ドロップばかりでした。(自分が投げた)感覚と近づけていきたい」と意欲を口にした。
今オフ、地元・広島での自主トレで個人トレーナーに勧められ、導入を決めた。「(シーズン中も)何球か投げたりして使いたい」と信頼できる相棒を手に笑顔を見せた。
ルーキーイヤーの昨季は8勝を挙げたが、オフに「右肩腱(けん)板炎」と診断された。3月に同級生の一般女性と入籍予定の22歳は、食事面でもトレーナーと婚約者の協力を得て体調管理に努めている。
「2ケタ勝った投手が何人も出てきて、優勝できたり、クライマックス・シリーズに出られる。その一人になれるように」。多くの支えを力に変え成長を約束した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180122-OHT1T50260.html 阪神のマルコス・マテオ投手(33)がオフ期間は“牧畜トレ”で調整していることが22日、判明した。母国ドミニカ共和国の広大な土地で家畜を追って体を鍛え、その家畜を食べることで栄養も蓄えているという。
昨季、桑原とともに最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した右腕は、今季もワイルドな働きを見せてくれそうだ。
首都サントドミンゴ西方、車で約1時間の場所でマテオの父・ラファエルさんが農業と牧畜を営んでいる。
総面積約3万8500平米の甲子園球場と同規模の敷地を、逃亡防止用フェンスで囲った牧場には羊、山羊が各30頭と数十匹の七面鳥、鶏が群れをなしている。そこが、マテオの自主トレ場所でもある。
“牧畜トレ”の中身とは…。たとえば、山羊、羊が周囲に張り巡らされたギザギザの逃亡防止用フェンスに接触し、負傷してしまった場合、その家畜を追いかけ回して捕獲するのが「練習メニュー」になる。
広大な敷地内を逃げ回る家畜を全力で追い、捕まえるのは並大抵の運動量ではない。それが自然と、体力、下半身強化につながるというわけだ。
体を鍛えるだけではない。時には家畜をさばき、その場で鍋料理やバーベキューにすることがあるという。山羊、羊の肉は高タンパク低脂肪で、鉄分、亜鉛、ビタミンB1、B2などを多く含むヘルシー食材。鮮度も抜群とくれば、言うこと無しだ。
さらにノドが乾けば、農場内で栽培されているパパイヤ、ココナッツ、マンゴーの実をもぎ、天然果汁100%のジュースをゴクリ。そのすべてがマテオの血となり、肉となっている。
昨年12月には自宅敷地内に、付近の海岸から日本に近い土質を取りよせ、高さも甲子園仕様にしたマウンドが完成。新年4日から、ブルペン投球も開始した。“牧畜トレ”で蓄えた体力と栄養をみなぎらせ、今月末に来日予定だ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173025000c.html エースの再出発も、大雪に妨害される形となった。約1か月間に及ぶハワイ自主トレを終えて20日に帰国。この日からG球場で練習を再開したが、終盤のウェートトレーニングをカットするなど、急きょ練習メニューを短縮。
13年の新人合同自主トレ中には30センチの積雪があり、一昨年の国内始動日も大雪に見舞われただけに、「え、俺のせいなんですか?」と困惑。「(キャンプ地の)宮崎も寒いと思うので、体をしっかり慣らしていきたい」と帰路に就いた。
http://www.hochi.co.jp/giants/20180122-OHT1T50277.html
https://i.imgur.com/vJFgSCy.jpg
菅野も困惑 2000本安打のときやったかな、ラミレスに将来的に帰化するとしたら苗字何にしますか?
っていう感じの話のときにラミレスが田中とか言い出したの思い出すわ 朝の報道で産経が合格確定沖縄キャンプ参加、でもVIP扱いしないよ
って記事書いてるけどどつなんやろ? セ、パ両リーグの理事会と実行委員会が22日、東京都内で開かれ、セの理事会でクライマックスシリーズ(CS)の日程見直しを検討していることが明らかになった。
昨年のCSでは、ファースト、ファイナル両ステージの間に予備日が1日しかなく、悪天候が続いたファーストステージの阪神−DeNA(甲子園)では試合を消化せずに打ち切りになることを避けるため、第2戦はグラウンドが水浸しの中で強行された。
西山和夫理事長(中日球団代表)は「セは屋根付き球場を持つ球団が少なく、(日程を)パと同じには考えられない。ルール変更はない」としており、予備日を増やすなど余裕をもたせた日程になる予定。
実行委員会では日本シリーズの延長規定の変更が承認され、第7戦までは公式戦に準じて十二回で打ち切ることになった(昨年までは十五回)。第8戦以降はこれまで通り無制限で行う。
また、楽天から申請があった宋家豪(ソン・チャーホウ)投手(25)の新人王資格を承認。野球規則委員会で決定した故意四球の運用などの変更点を確認し、了承した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180123/npb18012305020004-n1.html プロ野球からクリケットに転身し、海外のプロリーグでプレーを目指す木村昇吾選手が3月17、18日に開催される男子日本代表強化選手団選考会への参加を明言した。
日本クリケット協会が選考会の開催を1月22日に発表。
「もちろん受けさせていただきたい。野球でも日の丸をつけて戦ったことはないし、あこがれはある。クリケットの日本代表として戦いたい思いはあります」
選考会では体力測定、打撃、守備練習など実技を審査される。両日ともに栃木県の佐野河川敷クリケットグラウンドで午前10時から行われる予定。競技歴は1カ月と浅いが、選考会でのパフォーマンスが注目される。
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180123-16 クリケット、インドパキスタンがメジャーリーグらしいやね
野球選手顔負けの球速ビュンビュンとか恐ろしい 年俸半端無いからな
少しでも成績伸ばそうと薬に手を出す奴までいるし インドの方では平均年俸4億なんて話も見るんだけど本当なんやろか 13:17 松坂到着
13:33 松坂屋内球場入り
14:22 松坂合格
草しか生えん >>227
到着したら即合格とか松坂はナポレオンか何か? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00000110-spnannex-base
直後に行われた入団会見で、松坂は「今が100%ではないけど、十分投げられるということを伝わったと思う」とし、「シーズン中盤から投げられそうな手ごたえはあった。自信をもって投げられた」など話した。入団テストではブルペンで捕手を立たせた状態で22球を投げた。
えらい余裕あんな球団も本人も 去年もね
キャンプオープン戦は全盛期ではないにしてもそこそこいい球いってたんですわ
問題は稼働率やねん ヤクザ監督は今年ダメなら進退わからんで天命尽くしてあたれば儲けもんぐらいのノリなんやろか? ソフトバンクを退団した松坂大輔投手の中日の入団テストが23日、ナゴヤ球場の室内練習場で行われた。終了後まもなく合格の知らせを受けた右腕は、晴れて中日への入団が決まった。
テスト終了後には森繁和監督が報道陣に対応。キャンプは1軍スタートを明言した。森監督監督の主な一問一答は以下の通り。
――テストを終えた松坂との会話は。
「うちには若い選手が多い。色んなものを参考にさせてもらいましょう、ということで話をしました。その言葉を彼がどう受け止めたか分からないが、これが合格だということは、あとでここで本人が会見するでしょう」
――松坂の野球への思いはどう感じたか。
「直接話してないが、かわす言葉が少なくても、今までやってきたこと全部見ている。やってきたこともある。そういう気持ちは言わなくてもわかっている。
これをやっぱり、うちのチームでどれだけ出し切ってくれるか。気持ちよく野球をやらせてあげられる環境にしてあげれればいいなと。してもらいたいし、やってもらいたい」 ――2月1日のキャンプイン。1軍は北谷だが、松坂はどこでスタートするのか。
「私がいるとこ(1軍)にいると思う。(背番号は)本人の希望の番号をあげました。苦しんで苦しんでいるんですから99です。いろんな番号を出しましたが、本人がそれを選んだ」
――どんなキャンプを過ごしてほしいか。
「今まで自分がやってきた通りに、こちらが渡したメニューに従ってやってくれれば十分。どこまでついてくるのか、自分から目立ってくるのか、今後楽しみにしている」
――今シーズンの松坂に期待することは。
「10勝しろ20勝しろとは言いません。ただ、自分がやりつくしてなければ、やりつくすまでここでやればいい。それを結果で出せれば一番いい。
松坂世代といって追っかけてきた若い連中もいる。あるものを全部見せて、使って、言葉で、体で、色んな後ろ姿でうちの選手に教えていってほしい」
https://full-count.jp/2018/01/23/post103452/ テストというかメディカルチェックみたいなもんちゃうの
最初から入団させるつもりでやってたんやろ 福岡で十勝十敗でもやっとければまだチャンスあったのに >>231
主力が不在やったとは言え広島をノーノーしてたしな あれを一年通してもらえたら中田賢のポジションぐらい取れてたかもやけど初公式戦直前で首痛いンゴ・・・やでなあ・・・ ▼谷哲也内野手(集結した100人の報道陣を前に)「きょうは僕のために集まっていただきましてありがとうございました」
▼荒木雅博内野手兼任コーチ(同様に)「俺の引退会見?」
▼祖父江大輔投手(報道陣が松坂の球場入りを待ちかまえる中で「大輔が来たぞ〜!」の声に)「へへへ…」(カメラの前で帽子を振って笑顔)
▼藤井淳志外野手「中日ドラゴンズ始まって以来の報道陣の数じゃない?」
▼亀沢恭平内野手「(自主トレを見学に来た)ファンより多いですよね」
▼小林正人監督付広報(松坂が1998年夏の甲子園の開会式で小林氏から2ショット撮影をねだられたと話したことを伝えられ)「そんなこと言ってました? へえ…」(うれしそうに頬を赤らめる)
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180123-OHT1T50084.html 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が23日、都内で会見を行い、
オーストラリア代表と対戦する「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」(3月3日・ナゴヤドーム、同4日・京セラドーム大阪)に出場する侍ジャパン代表にDeNA筒香ら第1次メンバー6選手を発表した。
出場選手は28選手で、全代表選手は2月中旬に発表される予定。
稲葉監督は「オーストラリアは世界ランキング7位。メジャー選手は多くないが、東京五輪で対戦する可能性が高い(メンバー)。そういう意味でも貴重。ワクワクするし、身が引き締まる」と意気込みを語った。
先行発表された6選手は以下の通り。
ソフトバンク千賀滉大投手(24)
DeNA山崎康晃投手(25)
ソフトバンク甲斐拓也捕手(25)
広島菊池涼介内野手(27)
DeNA筒香嘉智外野手(26)
ソフトバンク柳田悠岐外野手(29)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801230000542.html >>244
パワプロ新作中日編動画でVRモードでナゴド見た選手が「客いっぱいいる」「オールスターかな」言ってたの思い出した 元巨人のウォーレン・クロマティ氏が23日、都内で行われた歴史&エンターテイメント専門放送「ヒストリーチャンネル」の新番組制作発表会見に出席。
4月から同社の新入社員として働くことが発表され、「非常に光栄。新しいビジネス、新しい人との出会い、新しい展開を楽しみにしている」と語った。
クロマティ氏は18年3月24日から放送される「BIOGRAPHY」、モバイル配信コンテンツ番組「クロウin東京」(放送時期未定)に出演する予定。
「クロウin東京」では、東京の様々な場所を訪れて一般の人たちと交流しながらその町の歴史や文化などを学びながら世界に伝えていく。
「私は本当に楽しみにしている。いろいろな東京を見ながら、飲み屋やレストランでいろいろな人たちと出会って驚かせたいですね」とPRした。
2020年の東京五輪ついても言及。「東京オリンピックが開催されますが、ヒストリーチャンネルとともに伝えられるようにしたい」と意気込んだ。
クロマティ氏は巨人では84年から7シーズンプレー。通算打率・321、171本塁打、558打点をマークした。巨人史上“最強助っ人”として、人気を集めた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/01/23/0010922247.shtml >>246
プロスピCMのメッセマートン回でゲームの中のどっちかがヒロイン受けててわいら通訳無しで受け答えしとるやんけwwwってのを玉突きで思い出した 周平はセカンドコンバートしたって聞くけどサードのバックアップもやるんか? コンバートではなく試合に出れる機会を増やさんがためにセカンドの引き出しを増やそうとしたらしい
なお、言葉が不器用な本人はセカンドで行く気満々の模様 周平なんかどこの守備も上手くないし打撃もいまいちだぞ
村田の方が絶対打てる 地元福岡ってことで王会長が動くのもないやろなあ〜
松田は絶対的やし、離脱したら他の若手やユーティリティで埋めるし
助っ人不在でそこそこ打てる箱希望の年だったら行けたもやが 村田の守備もそこまでよくないぞ
高橋は地蔵守備からは卒業したし 球界で捕手の人材不足が叫ばれて久しい。絶対的な正捕手と呼べるような選手がいるチームは一握りで、昨年のベストナインに輝いた會澤翼(広島)と甲斐拓也(ソフトバンク)にしても、スタメンマスクをかぶった試合はそれぞれ87試合と80試合にとどまった。
先発投手との相性などで複数の捕手を使い分けるのが、近年の主流になっている。
https://i.imgur.com/Ba9Cfat.jpg
そんな事情も相まってか、昨年のプロ野球ではある変化が見られた。のべ1716試合のうち、捕手が3人以上ベンチ入りした試合が1277試合を数えたのである(図1)。
割合にすれば74.4%と、前年から8.7ポイントの上昇を見せており、捕手3人制が球界に根ざしつつあることの表れといえるかもしれない。
なお、図1も含め、本稿では以下のいずれかを満たす選手を「捕手」として定義している。
(1) 当該年に一軍で捕手として先発出場した
(2) 当該年の一軍・二軍を合算したポジション別出場数の最多が捕手
(3) 捕手登録であり、当該年に一軍・二軍を合算して5試合以上に捕手として出場した 具体例を挙げると、2017年の原口文仁(阪神)は専ら一塁手として起用され、捕手での出場は二軍戦を含めても1試合のみだったことから、捕手登録ではあるものの捕手として扱っていない。
逆に、15年の阿部慎之助(巨人)は内野手登録であるが、22試合で一軍のスタメンマスクをかぶっているため、定義上捕手としている。煩雑ではあるが、より実態に即した分析を行うための措置としてご了承いただきたい。
話を戻し、捕手3人制について考察を進めていこう。そもそも、3人の捕手をベンチに入れる理由は何だろうか。チームによって事情はさまざまあるだろうが、共通するのは「捕手に代打や代走を送りやすくするため」とか「捕手のアクシデントに備えるため」といったものだろう。
どうしても捕手は打撃や走塁で劣りがちなため、勝負どころではカードを切りたい。一方で替えがききづらいポジションでもあるから、不測の事態を考えると控え捕手はなるべくベンチに残しておきたい。
これらの相反する事情を解決するために、捕手3人制をとっているチームが多いのではないだろうか。
https://i.imgur.com/0HvVfKY.jpg
ただ、不測の事態というのは、そうは起こらないものである。過去10年を振り返っても、本稿での定義上捕手でない選手がマスクをかぶった事例は、11選手が16回記録したのみだ(表1)。
いずれの選手も捕手として公式戦に出場した経験があり、ただひとり一軍では初マスクとなった星秀和(西武)も、二軍では2005年に24試合で捕手を務めている。すなわち、全くの捕手未経験者がマスクをかぶらざるを得なくなったケースは、少なくともこの表の中にはない。
https://i.imgur.com/SOYqI0m.jpg そして、不測の事態がそう起こらないがゆえに、いわゆる3番手の位置にいる捕手には、ほとんど出番が回ってこない傾向にある。過去5年間を見ると、捕手が3人以上ベンチ入りした試合のうち、
3人目が出場した割合は9.3%にとどまり(図2)、2017年に限っていえばわずか4.4%しかないのだ。ベンチ入り人数には上限がある以上、22試合に1回出場するかしないかの選手に枠を使うのは、チームの効率的な運用を考えると疑問符がつく。
https://i.imgur.com/sK6O3O3.jpg
そんな捕手3人制の特徴がもろに出たチームのひとつが、ソフトバンクである。2017年は全試合で3人の捕手をベンチに入れたが、基本的には甲斐拓也と高谷裕亮を先発マスクで併用し、鶴岡慎也を3番手捕手に据える、という布陣をとった(図3)。
その結果、鶴岡は142試合でベンチ入りしながら出場はわずか29試合にとどまり、オフには出場機会を求めて日本ハムにFA移籍している。
結果論ではあるが、鶴岡を持て余すのであれば救援投手を1人増やし、連投での登板がリーグ最多の109 回を記録したブルペン陣の負担を、多少なりとも軽減させることができたように思える。
https://i.imgur.com/YyW8USn.jpg
同様の状況は西武でも起きており、開幕から103試合目までは一度も捕手を入れ替えず、スタメンで炭谷銀仁朗と岡田雅利を併用し、3番手に上本達之を置く体制を貫いた(図4)。
結果として、上本は92試合でベンチを温めただけに終わり、オフには戦力外通告を受けたのちに現役を引退している。
かたや、上本と入れ替わりで昇格した森友哉はベンチ入りした40試合中38試合に出場し、打撃に優れながら有事には捕手も務められる、いわば“打てる控え捕手”ともいうべき役割を担った。
DHでの先発出場も27試合あり、9月6日のロッテ戦では9回からDHを解除して捕手の守備に就いている。育成を度外視したうえで、捕手3人制を前提にするならば、打力は高いが守備に不安が残る森をDH兼第3捕手として起用するのは合理的といえるだろう。 https://i.imgur.com/yWPhoYs.jpg
一方で、3人の捕手を巧みに使い分けたのがDeNAだ。ラミレス監督は「三者三様なら相手が慣れることができない」というリード面のメリットを挙げ、主に戸柱恭孝、嶺井博希、高城俊人を併用(図5)。
事実上の3番手に相当する高城はベンチ入り122試合で29試合の出場にとどまったものの、濱口遥大の専属捕手として19試合でスタメンマスクをかぶった。
肝心のリードに関しては定量化できないために評価が難しいが、少なくとも3人目の捕手が単なる“控えの控え”として不測の事態に備え続けたのではなく、明確な役割を与えられて定期的にスタメンマスクをかぶったことは、捕手3人制をとる意義があったといえるのではないか。
DeNAに関しては、一塁と外野を守っていた佐野恵太が捕手に挑戦していることも注目に値する。シーズン途中に黒羽根利規がトレードで移籍したため、捕手が不足したという事情もあるようだが、二軍では8試合でスタメンマスクをかぶり、
秋季キャンプでも継続して捕手の練習に励んだ。佐野の場合、一塁はロペス、外野は筒香嘉智、桑原将志、梶谷隆幸で固定されていたチーム事情もあることから、単に出場機会を増やすという意味でも取り組む価値はあるだろう。
また、にわかに話題を呼んでいるのが、阪神の新外国人・ロサリオが捕手としての出場に意欲を示しているとの報道だ。
ロサリオはMLB通算71本塁打を放っているが、同時に捕手として323試合に出場した実績を持ち、今オフに参加したドミニカ共和国のウインターリーグでもマスクをかぶっている。
捕手からコンバートした選手が第3捕手を兼ねるケースはままあるが、外国人選手となれば話は別だ。2018年は、こうした異色の捕手が一軍の舞台でプレーするかも、注目したいポイントのひとつである。
https://baseballgate.jp/p/152898/ コンバートした捕手経験者がスタメンか控えにおるのが理想になるんかもな
キムタクガッツ和田みたく ロッテ・伊東監督のキャッチャーの起用法は特徴的です。
捕手は特殊なポジションでケガをすることも多いため、ベンチに控えを最後まで温存しておくのはよくあるケース。でもロッテではこれがありません。試合の中盤から捕手カードをどんどん切り、途中からベンチには不在−ってことが頻繁にあるのです。
現状では若い田村、吉田の両捕手が激しいレギュラー争いを演じ、6月に入ってから捕手もできる内野手の青松選手が1軍に昇格。先発捕手が下がって、内野でスタメン起用の彼が途中交代ってことがよくあります。
伊東監督に、もしケガした場合はどうするのか聞いてみました。
「もしも…は考えないようにしています。かつて巨人でキムタク(故・木村拓也さん)が急きょマスクを被ったことがあったけれど、そういうのって何年に1度しかないでしょう?」
確かに、最近では野手がマスクを被らざるを得なくなったケースは、思い出せません。
「たとえ故障しても、その試合だけなら出続けることはできるんですよ。僕は20歳代の頃、試合中に意識が朦朧とするくらい熱が出たことがあって『かえてください』と頼んだけど聞き入れてもらえなかった。最後まで出て病院にいったら40度近い熱でした(笑)」
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20150618/bbl1506180830002-n1.htm ヤクルトは23日、東京・北青山の球団事務所でスタッフ会議を開いた。宮本ヘッドコーチは地獄のキャンプの継続を予告した。
秋に比べ、春は実戦やチームプレーに時間を割く必要があるが「実戦が入らない日は(個人練習を)多くやらせましょうと。昨年の春よりは増えると思う」と話した。
打撃練習は「秋と同じで2時間打ちっ放しというのが基本線」、ウエートトレーニングは「もちろん強制」とした上で「練習が終わる時間? 遅いでしょうね」と笑った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180124/swa18012405010003-n1.html 阪神・藤浪晋太郎投手(23)が23日、兵庫・鳴尾浜でブルペン入りし、カーショー直伝の「カーブ」を披露した。
米テキサス州でダルビッシュ有投手(31)=ドジャースからFA=、クレイトン・カーショー投手(29)=ドジャース=と約2週間の合同自主トレを打ち上げ、22日に帰国。時差ボケをものともせず、サイ・ヤング賞3度の世界最強左腕から授かった新兵器に磨きをかけた。
変化球を交ぜ、33球の本格投球。スライダー、カット、ツーシームに加え、昨季まで試合でほとんど投げなかったカーブも。鋭く曲がり落ちるカーショーの代名詞だ。
「教えてもらいました。(投げ方は)今までやったことのない感覚。彼ほどのカーブになるかと言われれば絶対に無理ですけど、いい感じには投げられる」と手応えを示した。
見守った福原2軍投手コーチは「リリースするポイントがよく、しっかりたたけていた」と力強いストレートも高評価。
藤浪自身も「カーブ自体が良くなるというより、まっすぐの感覚にいい感覚が出てくる」と、分析しており、昨季まで悩まされた“抜け球”も解消されそうだ。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180123-OHT1T50154.html 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)が23日、都内で会見を行い、3月3、4日のオーストラリアとの強化試合に出場する侍ジャパンメンバー6人を発表した。自ら選手の名前を呼び上げた指揮官の口調が一気に熱を帯びたのは4番を問われた時だった。
「筒香には(20年の)東京五輪でもクリーンアップを打ってほしい。今、球界全体を見渡しても本当の4番打者というのは見当たらない中で、彼が4番を打つ可能性は高い」
昨年3月のWBCでは全試合で侍ジャパンの4番を務めた。20年には28歳で、選手として脂が乗る時期。野球競技は所属チームの本拠地・横浜で開催される。
筒香は「日の丸を背負って戦うので、自分のバットでチームを勝利に導けるよう頑張る。全国のファンや子供たちに夢と希望を与えられるようなプレーを見せたい」とコメントした。
筒香を中心に据えることで、稲葉監督が目指す野球スタイルにも近づく。「日本はスモールベースボール、という印象はつけたくない。スピードとパワーの融合、両方が必要」と言った。
そのためには筒香だけでなく、トリプルスリー経験者のソフトバンク・柳田のような選手が必要不可欠となる。
柳田は15年プレミア12、昨年のWBCと故障で出場できず、15年3月の欧州代表戦以来の侍ジャパン入り。柳田が1番など上位に座り、主砲・筒香が4番として還す。
稲葉監督にとって初めてフル代表で戦う、金メダル獲得への序章に「ワクワクしている。メダルを獲るための2試合にしたい」と力を込めた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/24/kiji/20180123s00001004374000c.html 球界初メジャー出身監督の大改革論
――井口さんのキャリアを振り返ると、過去に一度だけ最下位がありました。昨年は生涯2度目の最下位で球団史上ワーストの87敗。最下位チームの監督就任となりました。
井口:僕のなかでは、改革できる絶好のタイミングだと思うんです。例えば3位、4位で受け取るより、何かを一気に変えるのであれば「今」かなと。今なら自分の色を目いっぱい出せる順位。ハードルはかなり高いですが、やりがいを感じてます。
――「やりたい野球」と「できる野球」は別物と思いますが、井口監督が目指すマリーンズの野球は?
井口:やりたい野球は、打って守って走ってです。全員が3割30本30盗塁すれば勝ちますから(笑)。でも実際そうはいかない。例えば相手ピッチャーにエース級が来れば、何とか2点もぎ取って、
1点で抑えて勝つとか。相手チームによって作戦は変えていきたいです。ホークスみたいにピッチャーが何点取られても、打線は5点取りますとか、そういうチームではないですから。うまく足を絡めて、アウトを相手に稼がせないような野球を目指します。 ――今季のマリーンズの戦力は?
井口:現状のチームは、決してバカバカ打って勝てるチームではないし、ピッチャーが常に2点台で抑えるチームでもない。そのなかで何ができるかと考えるとやっぱり「足」を使った野球だと思うんです。
――なるほど。
井口:何年も前からこのチームは走れる選手が多いのに、なぜ走らないのかと思っていました。走りたくてウズウズしている選手もたくさんいる。
そうであれば自分が現役時代にやってきた、足を絡めた野球はできるなと。足に不調はないのでチーム全体で目標を掲げてやっていきたい。
――監督就任の要請を聞いたのは?
井口:前監督が昨年の8月の中頃に退任を発表されて、(球団から)すぐに声をかけていただきました。正式には8月末頃でしたか。
でもその時は自分の引退試合を控えていたので、「そうですか、ありがとうございます」って簡単に返事をしていました。 ――「井口新監督誕生か?」という報道が先行していましたが、実際にオファーがきた時の気持ちは?
井口:僕の中では「おっ! こうきたか!」って感じでした。まあいずれは監督をしたい思いはありましたし、ここ何年かは試合に出ていない時は自分でチームマネジメントの勉強もしようと思っていました。
ただ、こんなに早く監督就任の要請がきたのかって(笑)。正直、1、2年は外に出ていろんなことを見てみたい、できればアメリカで勉強したいという思いがありました。
――監督要請の一報は電話? メール? それとも「井口ちょっと……」みたいに呼ばれたのですか?
井口:球場のサロンでたまたま社長、本部長と3人になった時に「ちょっといい?」みたいに言われて。「来季から監督でいこうと思っているから」と。確かゲーム前だったと思います。 引退試合に備えた2軍で見た若手選手の「矛盾」
井口:それから少しして、引退試合に向けて2軍での調整に入りました。ダイエー時代の1、2年目くらいまでは1軍と2軍を入ったり来たりはありましたけど、1か月近くもいたことはなかったんで。そしたら2軍の選手のモチベーションの低さ。「なんじゃこりゃ!」って驚きました。
――そこで井口さんはどんな行動をされたのですか?
井口:いろんな選手に話を聞いてみたんです。そうすると徐々にですが2軍の選手たちの意識が低い理由がわかってきたんです。
そのひとつが2軍への落とし方です。選手に2軍降格を伝える時、どうやって伝えていたのかと。「(最短の)10日で戻ってこいよ」
「期待しているから2軍で頑張れよ」と送り出してあげれば、ひょっとしたら彼らは(再昇格を目指して)2軍でがむしゃらにやるんじゃないかと。
でも「お呼びがかからないから、ほどほどに頑張っとこうか」みたいなのが見えていた。なかでも衝撃的だったのは「1軍に上がりたくない」という選手もいて。 ――とんでもないことですね!?
井口:「おまえらウソだろ!」って。だから選手をそういう気持ちにさせてはいけないし、そこは預かる側の言葉の大切さを感じました。
https://nikkan-spa.jp/1447912/2 非公開=即決獲得なんてOB解説から散々言われてたのに勘ぐって監督あるんじゃね?まで飛躍するゲンダイの頭の中は糖度高め ダーウィンといえば話題の松坂にホームラン打たれた投手 巨人・野上、G球場を訪れ「施設にエレベーターがついていることにびっくり」 本来なら、キャンプに向けた荷造りをしている時期。自由契約通告から3カ月以上が過ぎ、村田は苦しい現状を明かした。
「キャンプに来てほしい、と誘いがあれば良かったけど。ないので、次のステップに進まないといけない」。元同僚の日本ハム・実松らと行ってきた自主トレは打ち上げ。
NPBからのオファーはなく、来月は練習場すら決まっていない。「独立リーグのいろいろな球団から話があって、判断している最中。今月中に話をして、決めることができれば」と明かした。
23日にはソフトバンクを戦力外となった松坂が中日の入団テストに合格。「良かったと思うし、1軍で投げる姿を見たい。(最盛期と)同じ状態に戻ればいい」と喜んだ。
「松坂世代」の一人としては期するものがある。古巣・巨人の若手選手の報道も連日目にしている。「また同じ舞台に立てればいい」と思いを巡らせる。
「(米国のキャンプの)招待選手の誘いもあったけど、メジャーへの夢はない。NPBに復帰したい」。その足掛かりとして独立リーグ入りは辞さない。人生初の単身生活も覚悟。支配下登録期限の7月末までをメドにし、8月以降のことは考えていない。
ノックの動きは軽快。フリー打撃でも力強い打球を飛ばし、例年と比べても状態はいい。通算2000安打にはあと135本。「欲しい、と決断してくれるところ(NPB球団)に行きたい。ないなら独立リーグが最後になる」と悲愴(ひそう)感を漂わせた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/25/kiji/20180124s00001173316000c.html 日本高野連は24日、今夏の第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日開幕、甲子園)から外野席を有料化し、中央特別席は全席前売りの指定席とすることを発表した。夏の選手権限定の措置で、センバツは従来通りとなる。
夏の甲子園は早実・清宮(現日本ハム)が1年時の2015年以降、観客数、特に開門前の来場者が増加。特に外野席外周は混雑しており、事故防止のために外野席を有料化した。料金は未定だが、500円程度に設定される見込み。
バックネット裏の中央特別席入場券の全席前売り・指定化は、遠隔地のファンも購入しやすいよう配慮。一日通し券で、試合ごとの入れ替えは行わない。料金、販売方法は今後検討される。
外野席の有料化による新たな収益は「高校野球200年構想」の事業費用として野球振興などに充てる。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/25/0010926545.shtml 阪神の香田勲男投手コーチ(52)が24日、甲子園室内で行われたスタッフ会議後に、2月7日に宜野座で行われる紅白戦での藤浪晋太郎投手(23)の登板が内定したことを明かした。
「また本人とも話をしますけど」と前置きした上で「(前向きになっていることが)すごくいいこと。その枠(2月7日)の流れで行くことになる」と明かした香田コーチ。
まだローテやポジションが確定していない投手に早めの実戦登板など調整方針を伝えている中で、実績のある藤浪がしっかりと仕上げてきていることに目を細める。
23日に鳴尾浜で行った自主トレでは捕手を座らせ、変化球も投じた。キャンプ序盤の実戦登板に合わせてダルビッシュらとの合同自主トレを早めに切り上げ、競争を勝ち抜く姿勢を示している。
雪辱を期す若き右腕に対し「いきなり実戦の方が向いているのかなとも思う」と香田コーチが語ったように、打撃投手やシート打撃を経ずにいきなり紅白戦登板となる見通し。
その後も「藤浪は実戦中心で。日程が合うかどうかだけど」と積極的に実戦マウンドを踏ませる方針だ。
本人はこの日、鳴尾浜で自主トレを行い「(テーマは)コンディションを上げること。春のキャンプなので」と力を込めた。復活へ、数多くの実戦からヒントをつかんでいく。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/01/25/0010926323.shtml ソフトバンクの川崎宗則内野手(36)が2月1日に始まる宮崎春季キャンプに不参加となることが24日、濃厚となった。
キャンプインを目前にしても今季の契約更改を終えておらず、「キャンプイン(の合流)は無理だと思う。自主トレもできていないようだ」と球団関係者が現状を明かした。復帰時期も未定で最悪の場合、開幕に間に合わない可能性も出ている。
日本一連覇を目指すタカにショックが走った。この日、川島が契約更改を終え残るは川崎だけ。工藤監督は「心配はしているけど球団に任せてある」と話したが、
三笠球団統括本部長は「保留選手名簿に載ってますので、契約に向けて話し合いをしている状態。キャンプまでに契約? 何とも言えない」と詳細について口をつぐんだ。だが、練習の本格的な再開時期のメドも立っていないもようだ。
オフ球団行事故障で不参加 川崎は昨季、米球界から6年ぶりに古巣復帰。チームが貯金を増やせず4位に低迷していた4月28日に1軍昇格し、持ち前の明るさでチームのムードを変え上昇気流に乗せた。だが、7月24日に両足アキレスけん痛で登録抹消。
ポストシーズンでの復帰を目指して9月に2軍戦に出場したが、再び故障した。そのままシーズンを終え、体調不良で優勝パレード、ファンフェスティバルなどオフの球団行事にも参加していない。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180124-OHT1T50171.html 中日の選手会長・福田永将内野手(29)が24日、横浜高の先輩で23日に入団した松坂大輔投手(37)=ソフトバンク=との思い出話を披露した。
前日にあいさつした際には「よろしくお願いします」と言っただけだったが「緊張しました。小さい頃からのヒーローですから」と頬を紅潮させた。
10歳当時に1998年夏の甲子園決勝をテレビ観戦して以来の“アイドル”。書店で同大会の総集編ビデオを購入し、VHSビデオがすり切れるほど「50回くらい見たッス」という。
「あれで神奈川県は横浜高というイメージができた」とグレーのユニホームを着ることを目標にした。
初対面は横浜高3年の2006年12月。福田は捕手として高校生ドラフト3巡目での中日入りが決まり、松坂はポスティング移籍でレッドソックス入りが決定したタイミングだった。
福田が「キャッチャーやってます。中日に入ります」とあいさつしたところ、「じゃあ目標はヨシオだな…って、目標低っ!」というノリツッコミが帰ってきた。
「ヨシオ」とは松坂が横浜高時代にバッテリーを組み、亜大、JR東日本を経て04年ドラフト8巡目で中日入りした大先輩・小山良男捕手(現スカウト)のこと。福田は苦笑いを浮かべるしかなかったという。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180124-OHT1T50112.html 野球好き社会人のためのサークル球コンの婚活イベント!
今回は20代30代の広島ファン、阪神ファン、横浜ファンの方にお集り頂きます。
広島ファン同士、阪神ファン同士、横浜ファン同士とすぐに仲良くなれそうですね!
https://tama-kon.com/event/14452/
嘘つけ絶対戦争ゾ >>292
せめてリーグ別にせんと揉めるやろwww 30代広島ファン→強い時期(90年代前半と今)も弱い時期(5位力)も知ってる
30代阪神ファン→強い時期(星野以降)も弱い時期(2003年までの暗黒期)も知ってる
30代横浜ファン→強い時期(98年前後のマシンガン)も弱い時期(暗黒期)も知ってる
よし平和や ロッテは25日、2月の沖縄・石垣島キャンプで前ソフトバンクの大隣憲司投手(33)、李杜軒内野手(29)、富山サンダーバーズのフランシスコ・ぺゲロ外野手(29)の3選手が、テスト生として参加することを発表した。
ドミニカ共和国出身のペゲロは2006〜14年までサンフランシスコ・ジャイアンツに在籍。メキシコリーグを経て、2017年富山サンダーバーズに入団。昨季は70試合に出場し打率3割8分7厘、20本塁打、52打点をマークした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180125-OHT1T50058.html ヨシオーって大場がサイン理解できてなくてその場でレクチャーしたら谷繁の逆鱗に触れたヨシオー? 星野氏、実は気遣いの人
みたいな記事が出るけどきちがいの人に誤認してしまっていかンゴ なんでトゥーシェンと思ったけど台湾繋がりと沖縄の立地かな? 巨人阪神なら単独でも婚活パーティ開催できるくらいファンがいるだろうに DeNAの新外国人、ネフタリ・ソト内野手(28)、エディソン・バリオス投手(29)が25日、横浜市の球団事務所で入団会見を行った。
マイナー通算143発の長距離打者で背番号99のソトは「自分の強みは打撃です。守備も任されたポジションをこなしたい」とパワーでアピールを狙う。ニックネームについては「ファンからどう呼ばれるか、それを待って受け入れたいね」と笑った。
2016年までソフトバンクでプレーしたバリオスの背番号は42。現時点で起用方は決まっていないが、「自分のポジションを確保したい。変化球を駆使して数字を積み重ねていきたい」。
高田GMによれば春季キャンプは先発として調整していき、チーム状況で中継ぎに回ることになれば配置転換する。
チームには昨季打点王のロペス、2桁勝利のウィーランド、中継ぎとしてフル回転したパットン、エスコバーとすでに4人の主力外国人が今季も残留。しかし、高田GMは「横一線で競争してもらいたい。彼らにも十分にチャンスはある」と語った。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180125/den18012516260004-n1.html?view=pc 米国人のジー投手はメッツ時代のチームメートの松坂投手を見つけるとハグ。「ニューヨーク(シティ・フィールド)のクラブハウスで、すき焼きを食べたなあ」などと昔話に花を咲かせた。
“G倒”への意気込みを問わると「NPBはタフなリーグだと分かっているが、(巨人だけでなく)誰に対しても負けない自信がある」と気合を込めていた。ニックネームの「G Money」(Gマネー)は、高校時代に名づけられた。
キューバ出身のガルシア投手は金髪に金の時計とネックレスをつけて登場。ニット帽、インナー、スニーカーは赤色で統一するド派手さが目立った。「日本の野球は(動画投稿サイトの)YouTubeでチェックした。文化の違いに慣れていきたい」と目を輝かせた。
スキンヘッドに長く伸びたアゴヒゲという“だまし絵”のような姿だったのはアルモンテ外野手。新天地で成功するために、同じドミニカ共和国出身で元中日のルナ、ナニータ、エルナンデスの3選手から「アドバイスをもらった」と打ち明けた。
「家族が来た時に母国の調味料を持ってきてもらった方がいい。日本では手に入らない」と明かした。ニックネームは「ハンマー」を意味する「Martillo」(マルティージョ)。
身長201センチのモヤ外野手は靴のサイズが破格の33センチ。球団スタッフが「合うスパイクがないかも」と心配する大男は「身長が高すぎて低いボールが見えない」と自らの弱点を明かした。
さらに「(自身の名前の)本来の発音は『モジャ』に近い」と説明。関係者から「日本語で『モジャモジャ』はカーリーヘアを意味する」と教えられると、古い写真の身分証明書を取り出し「昔はアフロだったんだ。モジャモジャだね」と笑った。
ニックネームは「雄牛」を意味する「Torro」(トーロ)。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180125-OHT1T50127.html >>306
バリオスはホークスの森とタイプ似てるらしいから結構やれそう 確かに
球走って打たれる感じしないのに何故か痛打食うのとか まあ速球は150近く球種は多彩やし、独立でどうだったかはわからんけどラミレス効果でセで一花あるかもやで うーん
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180125-00000015-ykf-spo
「いまの松坂の力では“客寄せパンダ”にすらならないだろう」「若手育成のチーム方針と逆行している」「支配下登録を目指して努力している育成選手のモチベーションを下げる」といった批判から、「ドラゴンズは森監督、友利ら西武出身者の発言力が強くなり過ぎた。松坂獲得は象徴的だ。『中日ライオンズかっ』と言いたい」(中日グループ関係者)との不満までが渦巻いている。 大リーグ機構(MLB)が、不正なサイン盗みを防止するためベンチの電話を監視する可能性があると24日、NBCスポーツ電子版が報じた。ベンチがブルペンやモニター室との電話でサイン盗みに関する情報のやりとりを防ぐことが狙い。
現在使用されている電話は各球団が設置したものだが、MLBはそれを独自のものに置き換えてMLBが管理、会話を録音し、内容をチェックすることを検討しているという。
この対策が検討されるようになったきっかけの一部が、昨年9月に浮上したヤンキースとレッドソックスの不正なサイン盗み疑惑。
ヤンキースはレッドソックスが腕時計型端末を利用してサインを盗んでいると訴え、レッドソックスもヤンキースが系列テレビ局の映像を使ってサイン盗みをしていると主張した。
結局レ軍は試合中の電子端末による情報伝達が規則違反だとして罰金処分を科され、ヤ軍は過去にベンチの電話で不適切な利用があったとして罰金が科された。
サイン盗みは暗黙の了解として行われているが、外から電子機器などを使ってサインを伝えたりする行為は不正とされている。新システムが導入されれば、慌てる球団もありそうだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201801250000608.html 2連覇中の広島・緒方監督、雪辱を期す巨人・高橋監督ら12球団の指揮官がズラリと顔をそろえた監督会議。
キャンプインを直前に控えたライバル同士、50人を超える関係者が集まり、緊張感漂う密室の中で、金本監督が手を挙げた。新ルールの“盲点”ともいえるポイントを鋭く指摘した。
「(聞いたのは)ゲッツーだけよ。二塁と一塁で(合わせて)1回になるか、2回になるか。『一塁も(一緒に)見てくれ』といったけれど『ワンプレーだ』と。あれは(権利行使のカウントが)2回らしい」
谷本副社長、片岡ヘッド兼打撃コーチ、香田投手コーチと出席し、今季から導入されるリクエスト制度などについて2時間、説明を受けた。すでに正式決定済みで、この日は意見交換が主目的。しかし、ただ聞いているだけではなかった。
併殺をめぐっての権利行使についてだ。たとえば6−4−3の併殺の場合。二塁セーフ、一塁セーフ、両方セーフ、またはその逆もある。そこで一連のプレーとして、1度の行使で一塁と二塁、両方を検証して欲しいという主張だったが…。
NPB側は「二塁と一塁は別。二塁アウトでも一塁セーフの場合もあるし、逆もある。分けて考えたい」と回答。つまり1回の行使で1つの塁。2つ検証して欲しかったら2回。1試合2回の権利(判定が覆った場合、回数は継続)を一気に使い切る可能性もある。
「『2つ見てくれ』と(監督側から)言わないといけんらしい。エッ!? と思ったけど」と金本監督。ただ、“一本”とはならなかったが、有意義な問題提起となったのは間違いない。これまで実行委員会などでの議論では出なかった指摘−。
谷本副社長が「初めて聞きました。(金本)監督がいい質問をしてくれました。『あ、そうやったんや…』と目からウロコです」と感服するなど、周囲をうならせた。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180126/tig18012605050013-n2.html https://i.imgur.com/eki6Kql.jpg
ネットでは批判があるかも知れんが
井納が嫁の悪口を告訴したのはええ事やと思う 好きに言わせとけってなりがちやけど実際行動するのが井納らしい 冷静に考えるとカッスレとか本来は逮捕者が出ててもおかしくないレベルなんだよなあ たらこみたいなシカトやお金ないンゴ・・・お金ないンゴ・・・お金出来たら払いますでね(払うと言ってない)やられたら余計に手間と費用がかさみそうやが
誠意で補償とか考えない余裕のある人間しかできんな 本気で来られたら北の侍ガッツ畜生カッスという空想のキャラクターがいて・・・って通じんやろな
根本のシステムも法律も処理もおっつかないから見えた部分しか解決されんね >>322
マッピーとか坂本に対して部落言うてる奴も普通にあかんのよなぁ プレーに対してしねー言うのは対象が明確じゃないから厳しそう
本人が嫌言い始めたら自作ホモ漫画も取り締まられたりする日が来るんやろかな〜 >>335
特定の選手に対してエグい事言うたらって感じやろね
ビシエドの件とかが該当しそう プレイ言われるのはしゃあないけど
粘着して嫁の事とかはちょっとね マーリンズ、外野手3人・正二塁手に続いて正捕手も放出か ナショナルズが獲得に強く興味
https://www.baseballchannel.jp/mlb/43365/
めちゃくちゃやな 嫁さん傷付けられたらそらキレるわな
谷亮子とかは有名税だから仕方ないと割りきれるかもわからんが マーリンズは経営上あんまり選手に金出せないらしいが…
つくづくホセフェルの死が惜しまれるな 横浜がチケット価格変動させるんかー
客足が伸び悩む日への対策やね 今のDeNAって振替試合とか悪天候とかじゃなければ全試合ほぼ満員だし増収の方が大きそう これホーム席数変動の方が効果高いよ
変に絡んでる奴も出だし メジャー挑戦を目指し、海外FA権の行使表明から79日、涌井が選んだのはロッテ残留だった。米球界関係者によれば、数球団からオファーは届いたが、メジャー契約はなかったとみられる。
マイナー契約でも挑戦する覚悟を持った時期もあったようだが、メジャー経験者や周囲に相談。悩んだ末、前例のなかった宣言残留を認めてくれたロッテにプレーで恩返しすることを決断した。
退路を断ち、夢のメジャー挑戦を決意した。涌井が保持する海外FA権は国内他球団への移籍も可能だったが、FA権行使と同時に選択から除外。メジャーかロッテの2択に絞って、オファーを待った。
ロッテからは昨年中に残留した場合の条件は提示済み。交渉のリミットは設定せず、涌井の決断を尊重する方針を示してくれた。今後は再度、交渉の場を設け、サインする運びになりそうだ。
このオフ、メジャーのFA市場の動きは記録的なスローペースだといわれる。日本人選手もダルビッシュ(ドジャースFA)、上原(カブスFA)、イチロー(マーリンズFA)、青木(メッツFA)の所属先が未定。
メジャーの春季キャンプが始まる2月中旬頃まで待つことも選択肢の1つではあるが、ロッテもチーム編成の最中。メジャーのFA市場の動向には関係なく、2月の春季キャンプ(沖縄・石垣島)前が自ら決めた期限だったようだ。
去就が決まらず、精神的には落ち着かなかっただろうが、トレーニングは順調に進んでいるようだ。今月中旬まで楽天岸らと米ハワイで自主トレ。帰国後もチームメートの内、益田らと千葉・館山市内でトレーニングを継続した。
関係者によれば、体の状態は万全で、キャンプ初日から通常のメニューを消化できるとみられる。メジャーへの思いは胸にしまって、ロッテの優勝に全力を尽くす。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801270000055.html DeNA筒香嘉智外野手(26)が、今オフに結婚することが27日、分かった。お相手は一般女性。すでに新婚生活をスタートさせている。
筒香は今季でプロ入り9年目。チームでは15年から主将を務める。若き大砲としてだけではなく、リーダーシップを発揮し、昨季は日本シリーズ進出に大きく貢献した。
シーズン前には、第4回ワールド・ベースボール・クラシックで侍ジャパンの不動の4番として活躍した。
また23日に発表された稲葉ジャパン初のフル代表戦となる「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2018」のオーストラリア戦(3月3日・ナゴヤD、4日・京セラD)の1次メンバー6人にも選出され、20年の東京五輪の4番筆頭候補して期待されている。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801270000226.html DeNA筒香嘉智が年上美女と結婚へ 出会いは焼き鳥屋
https://www.news-postseven.com/archives/20180127_647506.html?PAGE=1#container
結婚相手として取り沙汰されたのは、飲食関係の仕事をしている30代半ばの女性。10歳ほど年上の“姉さん女房”になる。女性の知人が明かす。
「彼女はさっぱりした性格で、目のパッチリしたスレンダー美人。人柄の良さからお客さんにとても人気があって、“やり手”として有名でした。
出会いは焼き鳥屋だったそうですが、その後筒香選手が彼女のお店に足繁く通うようになったようです。彼女目当ての客が多いのでライバルが多かったんじゃないでしょうか」
10歳上らしいな オリックスのドラフト2位・K―鈴木投手(24、本名・鈴木康平)=日立製作所=が27日、京セラD内でトークショーを行った。同ショーでは、改名のきっかけになったチームメート鈴木昂平内野手(26)との初対面時のやりとりを明かした。
2人の“スズキ・コウヘイ”のタイミングは、まさかのイベント当日、27日の朝。舞洲の室内練習場で打撃練習を行う鈴木昂平にK―鈴木があいさつに。
Wスズキコウヘイの対面に直面した伏見は『呼び方どうするんだ?」と疑問を投げかけやりとりの末、鈴木昂平→K―鈴木は「K(ケー)」。K―鈴木→鈴木昂平は「昂平さん」で決着がついた。
同ショーでK―鈴木は、自身の“T―岡田式”登録名に「良いと思います。結構しっくりくる」と笑顔で話した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180127-OHT1T50159.html
K呼びで草 ファン的にはまだしっくりこんわ
Kの顔もよく覚えてへんレベルやし 筒香年上と結婚なんか、前に出たのは同い年くらいとかそんなんだった気がする 近畿地方限定のエロLINEグループです!まだまだ出来たばかりですが、宜しくお願いします!20〜35歳までの男女を募集しております!
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LINEID 619negaigoto >>362
セカンドキャリアのことを考えたらこういうのってとても大事なことやと思うな 仕方ないんやけど戦力外になって野球のことしか知らんって多いからねぇ 朝イチから北谷球場は笑いに包まれた。午前9時50分、円陣の中心にはチームに合流したばかりの松坂が立っていた。「松坂大輔です。怖がらずに、どんどん聞いてください。こっちはオッケーです」とあいさつ。
すかさず大野雄が「ダイスケ!」と大声で反応した。これにナインは大爆笑。松坂は、まさかの呼び捨てに眉をひそめるどころか「そんな感じでいいよ!」と笑顔で応え、和やかに合体を果たした。
ノック中もランニング中も、ファンへのサイン中も、松坂の表情は明るかった。入団テスト2日後の25日にナゴヤ球場を訪れた際は、積雪のため選手会主催の合同自主トレが中止になり、ナインとの対面がお預けとなっていた。
ようやく輪に入れた松坂は「(大野)雄大がいじってくれたので良かった。こっちもいじってもらって、笑いが起きて良かった」と胸をなで下ろした。
入団が決まった23日の会見で「僕は後輩には、なめられるタイプ」と発言していた。大野雄の早速のいじりは、松坂自身も大歓迎。ナインも待ちわびた対面は、笑いの中心にレジェンドを迎え入れる、アットホームなものとなった。
ムードメーカーでもある大野雄は「せっかく来ていただいたのに、しんみりやるよりは。礼儀はしっかりしますけど、楽しんで。僕がそんなことしなくても松坂さんは溶け込むと思うけど、いろんな話をしてほしいので」と雰囲気を演出した。
この日の参加者の中で松坂の37歳は最年長。谷元の33歳が2番目と若手中心だったが、「中日松坂」は順調に滑り出した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801290000031.html 木の花ドームに設置されたバーチャル打撃マシン。緑の幕に覆われて外からは見えないが、阪神のメッセンジャーが映し出されていた。この日は若手が犠打練習で使用し、打球音が屋内に響いた。
「(相手の)エースを攻略しないとダメ。エース級はたくさん点が取れるわけではない。チームの勝ちにつながる打席が求められる」。坂本勇はこの日使用することはなかったが、打撃陣の最重要課題を口にした。
15年秋季キャンプから導入されたバーチャル打撃マシン。直球だけでなく、あらゆる変化球も投げられ、実際に対戦している感覚だ。今キャンプではメッセンジャー、さらに広島・薮田、DeNA・今永という昨季、セ・リーグ上位3球団のエース級の映像が使用される。
まずはメッセンジャーだ。既に4年連続の開幕投手が内定しており、巨人は昨季2位の阪神と3月30日の開幕戦(東京ドーム)でいきなり激突する。
昨季は3度の対戦で土をつけられず、2勝を挙げられた。打率・179と苦しんだ助っ人右腕との「開幕予行」をキャンプで再現する。
王者・広島からはリーグ2連覇の原動力となった薮田だ。昨季は15勝3敗で勝率第1位のタイトルに輝いた右腕。入団からの3年間で3勝を挙げられ、一度も勝つことができていない。
DeNAからは今永だ。昨季は1勝1敗ながら、打率・200に抑えられている苦手の左腕である。
バーチャル打撃マシンで苦手意識を克服した実績もある。15年に2勝を許した広島・ジョンソンには翌16年には逆に2つの黒星をつけた。
「うちは投手が強いので野手がしっかり点を取らないといけない」と坂本勇。昨季、広島と200得点差の536得点にとどまった打力の向上へ、エース攻略は不可欠だ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/29/kiji/20180128s00001173239000c.html 楽天の安楽も「カーショーカーブ」で変身を目指す。仙台市内の2軍施設でキャッチボールなどで調整し、「技術や食事面など多くを学んだ」と、年明けから参加した米テキサス州でのダルビッシュ(ドジャースからFA)らとの合同自主トレの成果を明かした。
同時期に参加した阪神・藤浪と同様に、サイ・ヤング賞3度を誇るメジャー屈指の左腕であるド軍のカーショーからカーブを伝授された。落差があり、直球との緩急も生かせるカーショーの宝刀。
投球の幅を広げるためにも本格習得を目指し「あんな素晴らしいカーブを投げられるわけではないが、嶋さんにも“カーブが大事”と言われている」と手応えをつかんだ様子だ。
昨季はオープン戦から絶好調で先発ローテーション入りを期待された。ところが、開幕直前に右太腿を痛めて出遅れ、わずか10試合の登板で1勝5敗に終わった。体の使い方などダルビッシュにも教えを受けた21歳右腕が、雪辱を期して4年目のキャンプを迎える。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/29/kiji/20180128s00001173404000c.html 初来日で成田空港に降り立ったカスティーヨは、その質問を待ちかまえていたようだった。「昨年のMAXは101マイル(約163キロ)。平均で150キロ後半は投げられます」。
球速に関する問いかけに、次々と具体的な数字を挙げた。「13歳の時には130キロ後半を投げられた。要因? 神様から授かったものだと思います」と、ニヤリと笑った。
まだ28歳。進化の余地を感じている。一昨年には「103マイル(約166キロ)まで表示されたことがある」と豪語。
日本球界最速は同じ16年に当時日本ハムに所属した大谷が計測した165キロ。「もっと速いボールを投げられるという思いはあります」と、日本記録の更新に意欲を見せた。
メジャーでの実績は、ドジャースに所属していた昨年の2登板だけ。それでも、当時のチームメートだったダルビッシュを「日本人のベストフレンド」と称し、会話を重ねながら日本との縁を育んできた。
「映像も見たけど、日本人はミート力がある。直球で三振を取りたいが、ツーシームで併殺も取りたい」。メキシコ、韓国でもプレー経験がある苦労人は、先発起用が見込まれる。「日々努力して、ライオンズの勝利に貢献したい」と殊勝に語り、空港を後にした。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180128-OHT1T50235.html 巨人の新外国人テイラー・ヤングマン投手(28)が28日、自身の登場曲を西城秀樹の大ヒット曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」にする考えを明かした。
曲名と自身の名前のつづり(Jungmann)は異なるが、日本で同曲の人気が高いことを知り「日本語バージョンをまだ聞いたことはないが、登場曲として使いたいと思っているよ」と笑顔を見せた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/29/0010938208.shtml 「トロ」と言っても口の中でとろけるマグロの部位ではない。こちらの「トロ」は、たけだけしい闘牛だ。愛らしい風貌のロサリオは、その表情には似つかわしくない、筋肉でパンパンに膨れあがったスーツ姿で会見場に姿を現した。
愛称を問われると、「“トロ”と呼ばれていました。スペイン語で闘牛という意味です」と自己紹介。その上で、意外なルーツを明かした。
「サンフランシスコ・ジャイアンツにセペダという方がいるんですが、その方が私のことをそう呼んでいました。
(飲み物で)レッドブルというのがありますが、あのブルがスペイン語で言う“トロ”なので。小さいトロという感じで。向こうは大きなトロという感じで言われていました。米国時代ですね」
名付け親のセペダとは主にジャイアンツでプレーし、引退後に米国野球殿堂入り。さらにジャイアンツ時代の背番号30が永久欠番となったオーランド・セペダに他ならない。セペダの現役時代の愛称が「ブル」「ベイビーブル」。
中南米のレジェンドから、その愛称を継承されたわけだ。「走る時もプレーする時もエラーしても、常に積極的にやっていくスタイルなので、皆さん、ぜひ“トロ”と呼んでいただいて構いません」。その事実一つを取っても、選手としてのスケールの大きさがうかがえる。
決して、トロくはない。「自分の足に自信は持っている。走っても貢献できるようにしたい」。昨季はKBO(韓国野球委員会)で10盗塁。もちろん新天地でも相手にスキあらば、まさに闘牛のような突進力で次の塁を陥れようと意気込む。
フォア・ザ・チームの精神も持つ。個人目標は明言を避けた一方で「組み合わせや相手投手によっては打順も変わってくる」と打順にこだわらず、守備位置についても「それがチームを優勝に導くことになるならどこでもやる」と捕手、内野、外野のどこでも守る姿勢を示した。
さらに大方の助っ人が難色を示すチーム打撃についても「状況によっては犠牲フライを打たないといけなかったり、進塁打が必要だったり、四球を選ぶことも大事」と意欲的。まさに、超優等生助っ人だ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/29/kiji/20180128s00001173349000c.html 楽天は29日、郭源治、ボブ・キッパー両氏を研修コーチとして受け入れると発表した。
かつて中日などでも活躍した郭源治氏は日本野球の指導法などの習得のため、2月6日から18日まで参加予定。
一方、パイレーツなどでプレーしたキッパー氏も同様の目的のため2月2日から7日まで参加する。郭氏は久米島野球場、金武町ベースボールスタジアム、キッパー氏は久米島野球場で研修予定となっている。
https://full-count.jp/2018/01/29/post104443/ 「いらっしゃいませー! お茶はいかがですか」
気温3度と底冷えする寒さの中、京急上大岡駅の改札を抜けると、お茶を店頭販売する大きな声が響いた。声の主は「下窪勲製茶」(本社・鹿児島県南九州市)の社員として働く下窪陽介(39)だ。
「鹿児島に住んでいますが、関東を中心に催事で1カ月の半分は全国を回ります。お客さんが試飲しておいしいと笑っていただいたときが一番うれしいです」
1996年に鹿児島実業のエースで春のセンバツに出場して県勢初の全国制覇を達成。日大、日本通運を経て2006年大学生・社会人ドラフト5位で横浜(現DeNA)に入団し、新人の07年に79試合出場で打率.277と活躍した。
10年に退団後はサラリーマン生活を経験し、15年1月から「高校から寮生活で外に出てから家族に迷惑ばかりをかけてきた。恩返しをしたい」と祖父・勲さんが設立した創業46年の同社で働いている。
同社の知覧茶「やぶきた」は17年に農林水産大臣省を受賞した銘茶。ビタミンCやカテキンを多く含んでいることから、近年では野球の強豪校から同社のお茶への発注が増えている。催事でのお茶づくりで最も難しいのはマニュアルがないことだという。 「1年は試行錯誤しましたね。品種によっても茶葉の量やお湯の温度が違う。渋くてコクがあるのが好きな方もいれば、飲み慣れていなければまろやかなほうがいい。お客さんとのコミュニケーションは大事にしています」
デパートや店頭販売は同業他社と並ぶことも珍しくないが、「ウチのお茶に絶対の自信がある。むしろ飲み比べてください」と来場客に話しかける。下窪が販売するときに売り上げが伸びるのは、地道な作業と努力が実を結んでいる証だ。
1年に4度の茶積みの時期には午前7時から深夜12時を回るまで茶葉を摘み取る。茶樹の勢いを生かした成長点でのハサミ入れは神経を使う。
作業を手伝う下窪は「親父(和幸さん)や兄貴(健一郎さん)、従業員が頑張っている姿を見ている。日本一おいしいと思っているので、それを一人でもお客様に伝えたい」と力を込める。
高校野球で頂点に立った男は、新たな生きがいを胸に全国を飛び回る。
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180129-13 プロ野球界は、データ化の大変革の渦中にある。今季までに広島を除く11球団がトラックマン(高性能弾道測定器)を導入。2月1日に始まるキャンプでは各球団のブルペンなどで簡易型も活用される。さらに新測定器も上陸間近…。
ドラフト戦略や練習などが根本から変わるプロ野球の未来予想図とは−。スポーツデータを扱うトップ企業「データスタジアム」の取締役執行役員で元ヤクルト投手の松元繁氏(46)と野球界随一のアナリストである山田隼哉氏(29)に聞いた。
プロ野球界で今、最も必要とされている人材は、データのスペシャリストだ。2014年の楽天を皮切りに、11球団が「トラックマン」を導入。
球の回転数、回転軸などさまざまな数値がはじき出されるが“素”のままでは現場は手に負えない。それらを集積、分析して、分かりやすく伝えるのが彼らの役目だ。
「データを伝えやすい形に調理して活用してもらうハブ(拠点)になれるように考えています」と松元氏。データスタジアム社は04年から全球団と提携。近年は球団の分析システムの立ち上げへの助言や、スタッフの派遣などで支えてきた。
データの取得方法は多様化している。今春のキャンプでは巨人など複数球団が、ブルペンに投球回転数などを測定する「ラプソード」を導入。
さらに、バッテリー間だけではなく、守備の反応速度や効率性まで数値化できる、光学カメラをベースとしたデータシステム「トラキャブ」も上陸間近だ。
数年後にはこれらを網羅し、グラウンド上の全プレーを瞬時に数値化する「スタットキャスト」が主流になる見通し。データ主流時代は、山田氏のようなアナリストが鍵を握る。同社でデータを抽出、分析して球団に提供するトップクラスの存在だ。 「勝てるためのデータ、意思決定につながるデータ。多少は主観も入りますが、淡々とデータに基づく解釈を伝えるようにしています」と山田氏。アナリストが球団職員に採用されたり、派遣されたりというケースも増えてくる。
山田氏は「今までスコアラーさんは選手出身。今後は野球未経験者でも数字は得意で、固定観念にとらわれずに野球の本質に切り込める人がスコアラーや編成を務めることもあると思う。
取れるデータはどんどん増えるので、コーチも取捨選択して選手に伝えていく力が必要になるでしょう」と占う。
データの可能性について松元氏は「スカウティングやメディカルなど、統合的なデータの活用方法はどの球団も考えている。
各専門家を含めて何が育成のためにベストか、技術的に何がベストなセオリーか、正しい方向に導いていきたいとも考えています」という。数字の“黒船来襲”が、野球界の未来を切り開く。
★最後まで可視化できないもの 松元氏「メンタル面」山田氏「配球」
野球界で、最後まで可視化できないものは何か。松元氏は「メンタル面」とし「ただトレーニングの段階では脳波を取れる仕組みもある。集中力の持って行き方などは可視化できるかもしれない」と話す。山田氏が挙げたのは「配球」だ。
「日本では配球の評価が高いですが、何が正しいかを証明するのは難しい。結果に対してリードがどれくらい貢献したか、責任の割り振りは解明できないのでは」と分析した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180129/npb18012905030001-n1.html 土曜から侍壮行試合の一般販売開始してるの忘れてたンゴ・・・ まぁリードなんてよっぽどの事がない限り結果論よなぁ
構えてないところに球いってても叩く奴いる位やし 一番が塁に出たからこいつ外ばっかやろ、とか三塁にランナーおるから落ちる球ないやろ…
みたいな誰にでもできる予想が当たっちゃうようなリードがダメなのをスタートにどこまでリードの領分と考えるかは人によるやろね
あそこで胸元突いたから目付けが外れてバックドアが…とか、スライダーの後に同じコースの真っ直ぐ要求したから指先の感覚が狂って…とかは究極的には当人同士にしかわからん アロンゾパウエルって阪神在籍あったんやったな
すっかり忘れてて見出しで阪神パウエル?誰や?ってなったわ 球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。日本代表に大リーガーでただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180130/swa18013005060003-n3.html プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地移転構想で、球団が移転先の候補地について、北海道北広島市のきたひろしま総合運動公園に絞り込んだことが判明した。関係者が29日、毎日新聞の取材に明らかにした。
球団の構想は2016年5月に明らかになり、きたひろしま総合運動公園と札幌市南区の道立真駒内公園のいずれかで検討してきた。近く最終案をまとめる。今後の焦点は、親会社の日本ハムが北広島市への本拠地移転を承認するかに移る。
関係者によると、球団は、球場とその周辺に商業・宿泊施設を建設する「ボールパーク構想」について、北広島市では必要な面積20ヘクタール以上を確保できることなどを重視。
札幌市に比べ、北広島市が球団の移転構想に協力的なことも判断材料になったという。真駒内公園への移転に地域住民が反対した場合、理解を得るのは難しいと親会社が見ていることも決め手になった模様だ。
北広島市は移転した場合、球団施設の土地使用料と固定資産税を免除することを球団側に提案している。
https://mainichi.jp/articles/20180130/k00/00m/050/129000c ヤクルトがアオキを獲得か
バレ坂口アオキって感じか DeNAは29日、「コミュニティボールパーク化構想」の一環として取り組んできた、横浜スタジアムの座席カラー統一が2月28日に完了する予定と発表した。
2020年東京五輪の野球・ソフトボールのメイン会場となる同スタジアムは、昨年11月に着工した改修工事と並行し、座席の色の変更作業を実施。
このオフに計8402席(内野5749、外野2653)がこれまでのオレンジから青になることで、全ての席がチームカラーの青になる。16年に始まった取り組み。同年オフは6035席、17年オフは6956席が青い席に変わっていた。
「ベイスターズカラーに染まったハマスタで、大きなご声援をよろしくお願いします」と球団広報部担当。3月20日の阪神とのオープン戦が“完全青仕様”となったハマスタでの初戦となる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180130/den18013005010001-n1.html ロッテ田村龍弘捕手(23)が、2月1日からの石垣島キャンプで“投手全員面接”を実施する。
29日、自主トレに訪れた本拠地ZOZOマリンで「ロッテは毎年、先発が良いと言われながら結果を残せていない。投手だけじゃなく、捕手にも責任がある。今年はコミュニケーションをしっかりとって。そこを大事にやっていきたい」と話した。
昨季限りで伊東前監督が退任。井口監督にはチーム力向上のため、良い意味での“脱伊東”が求められる。リードの刷新もその一環。田村は「この5年間、伊東さんが監督だった時にやってきたことを1回ゼロにしようと言われています」という。
前監督時代は打者が嫌がる内角を突いたり“捕手目線”のリード。投手の良さが消えてしまうデメリットもあった。
「投手にとって何が投げやすいか、どのコースが腕が振れるか、どの変化球が一番自信があるか。もう1回全員に聞いてやっていかないと。投げたいと思う球を投げさせるのが1番。そこを第一に考えてやりたい」。全員面接で投手陣の思考を頭にたたき込む。
ロッテ残留を決めた涌井や新外国人らも分け隔てなく、時には食事をともにしながら腹を割って話すつもりだ。
「(大リーグは)涌(井)さんの夢なんで複雑ですけど、僕は涌さんが残留してくれてうれしい。いると全然違いますし。やりますよ今年は。僕が(勝たせます)」と昨年5勝に終わったエースの復活にも自信を見せた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801300000048.html ソフトバンクの川崎宗則内野手(36)が、2月1日からの宮崎春季キャンプに不参加の可能性があることが分かった。
体調不良のため十分に練習ができていないといい、契約は未更改のまま。ある球団幹部は「(2月1日からの)キャンプインは無理だろう」との見通しを示した。
昨季、米球界から6年ぶりにソフトバンクに復帰。42試合に出場したが、7月に両足のアキレス腱のケガで離脱し、1軍に戻れなかった。球団は今年1月中の契約更新を目指していたものの、2月にずれ込む可能性も出てきた。
ヤフオクドームで取材に応じた王貞治球団会長は「リーダーとしてチームに必要。(フロントは)一日でも早く契約できるように頑張ってほしい」と心配そうに語った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/30/kiji/20180129s00001173393000c.html 若手育成を推進する阪神が、2月1日から高知・安芸で行う2軍キャンプに“臨時コーチ”を招へいすることが29日、分かった。ロッテ・西野、DeNA・浜口らのサポート実績を持ち、現在は兵庫県西宮市内で「腱トレ」を用いて、
腱と体の正しい使い方を指導する野球専門プロ施設「ベースボールメディカルセンター」を主宰する相澤一幸代表(35)がそうだ。野球動作の専門家の理論を若虎に注入し、一層のチーム力底上げを狙う。
球団幹部は「トータル1週間ほどなので、そんなに長い期間ではないですけど」と相澤氏の招へいを認めた上で「若手選手に体の正しい使い方を指導していただくつもりです」と意図を説明した。
加えて「西宮在住と聞いているので、キャンプで指導していただいたことで疑問に思ったことなどを、こちらに帰ってきてから個々で聞きに行くこともできます」と利点も挙げた。
まずは春季キャンプできっかけをつくり、興味を持った選手は、キャンプ終了後も継続して指導を受けることができるというわけだ。
相澤氏はプロ野球でのプレー経験こそないが、多くのプロ野球選手をサポートしてきた。また、巨人育成・坂本工のように、関学大準硬式野球部1年時から相澤氏の元に通って正しい理論と体の使い方を身につけた結果、プロ入りにこぎ着けた例もある。その理論は本物だ。
▽腱トレ 「ベースボールメディカルセンター」考案のトレーニングシステム。野球の動作に直結する関節の動かし方や感覚を、具体的動作に繋げるために「腱の使い方の教育・強化」を行う。
球速アップをはじめとするパフォーマンスの向上だけでなく、故障からの回復、防止にも役立つ。腱に対して適正なストレスを与えながら動作トレーニングを施すことで、イメージと動きが一致する確率を高める。そうすることで再現性の高いフォームを作ることが可能となる。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/30/kiji/20180130s00001173054000c.html >>413
ここまで契約未更改の原因が言われんと悪い方に考えてしまう
ガンとかの難しい系の病気で手術とか鬱病みたいな精神系とか アキレス腱切れたやったら手術しましたー全治何ヶ月ですーリハビリがんばりますーでいいし契約更改しない理由がよくわからんのよな
やっぱ全治未定の病気とかなんかなあ 膣トレにしか見えないと書こうとしたら全く同じことを言われてた 運動選手は筋肉多いし、質がええやろし、そういう娘は締まりええんやろか? >>425
まぁ確かにマイナー契約はお互いキツいよなあ… ノリさん帰国かぁ
アジア人の内野手ほぼ消えてもうたね(ガッカリ) ノリっていうと中村紀が浮かぶな
青木はわいの中でエイオキや WBC二回の一次予選韓国にぼろ勝ちした試合行ったんやけどウグイスニキの読み上げがかっこよかったな 斎藤佑樹「新魔球名」最終候補20から決めた「ワンナップボール」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/897922/
数日前の魔球のネーミング募集記事見たけど結構集まったんやな う〜んこの
プロ野球の前半戦を“ウラ総括”「番記者たちのオフレコ話」
https://taishu.jp/detail/28374/
「今季、バレンティンと再契約したものの、外国人は異例の単年契約。その理由は、日米通算2000本安打を達成した青木宣親が来年、帰ってくるからだともっぱらです。
東京ヤクルトスワローズ・宮本慎也ヘッドコーチ「恐怖指導の現場」青木宣親の復帰もご破算?
https://taishu.jp/detail/30619/
「選手時代から2人はソリが合わなかったからね。宮本さんのほうでも当然、青木は構想外みたいです。 日本野球機構(NPB)は30日、今季から投手のセットポジション静止の基準を緩和すると発表した。25日の12球団監督会議で監督側からあった要望に応えた。
公認野球規則では、投手はセットポジションの際、「完全に静止しなければならない」となっているが、静止の明確な基準がなく、日本は米大リーグなどと比べて厳しいとされていた。
新基準でも走者がいるときに全く止まらなかったり、走者を幻惑する意図があると審判が判断した場合は、これまで通りボークとする。昨季の公式戦では完全に静止していないボークは42件あった。
NPBでは、今季から投手の二段モーションの罰則も廃止した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000085-jij-spo >>435
こっそり削除やな・・・
まあ多少の因果関係はあったんかもやけど現にこうなったわけやし 青木効果が意外な形であらわれた。羽田空港で小川監督にあいさつしたバレンティンが、一塁挑戦を直談判した。
「ミー、ファースト。今年からチャレンジ(リクエスト)制度ができるから、もう一回チャレンジさせてください。ハタケヤマ、オワリネ」
バレンティンは小川政権下の2014年に一塁に挑戦したが、断念した過去がある。今回も一塁転向の可能性は低いが、“一塁直訴”は強い危機感の表れでもあった。
青木の7年ぶり復帰が決まり、外野手はバレンティン、坂口、雄平、山崎…と最大の激戦区となった。主砲とはいえ、安閑とはしていられない。
青木とは入団1年目の2011年にチームメートだった。「素晴らしい仲間だった。同じチームでプレーするのが楽しみ」と殊勝なコメントを残す一方で、山崎には「ユー1番、ミー3番。でも戸田(2軍)でね」と話すなど自虐コメントまで飛び出した。
青木の復帰で昨季最下位に沈んだチーム内の雰囲気が期待感に包まれる。小川監督は「(青木には)技術的、精神的なことも含めてすべてを期待したい。手本となるべき選手。年齢を重ねて、人間的にも成長した」と昨年のWBCでみせたようなリーダーシップにも期待を寄せた。
春季キャンプでは例年以上の厳しい練習が予想される。指揮官はバレ砲に「休みがないって言ったけど、青木が来るから(試合に出ない休日が)増えるかもね」と声をかけて笑った。競争原理が働けば、再起の道が見えてくる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180131/swa18013105030005-n2.html ロッテは30日、海外フリーエージェント(FA)権を行使して米大リーグ移籍を目指していた涌井秀章投手(31)の残留を正式に発表した。
29日に都内で再契約を結んだ。単年で年俸は推定2億円。涌井は「FAを宣言した時から日本のキャンプインまでには結論を出すと決めていました。
決断の時期に差し掛かり、愛着のあるマリーンズで、現役時代からお世話になった井口監督を胴上げするために投げたいという気持ちが強くなりました」とコメント。この日、2月1日のキャンプインに向けてチームとともに沖縄・石垣島入りした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801310000032.html 松坂が沖縄入りして初めてブルペン入り。その隣で山井も投球練習したことから、予期せぬシーンが…。「ダイスケ!」の声に松坂が振り向いたが、森監督が呼んでいたのは山井だった。
キャンプ2軍・読谷スタートの祖父江大輔投手(30)も含めれば3人の“ダイスケ祭り”。松坂は「あまり今まで(呼び名が重複した)経験がない。コーチも僕にも山井さんにも『ダイスケ』。山井さんや祖父江君は、どう呼ばれたいのかな」と苦笑いだ。
松坂を中日入りに導いた友利渉外担当は「山井はヤマイ」と名字で呼ぶことに決定。松坂もマツザカと思いきや、横浜高時代からの異名「怪物」と呼ぶという。松坂本人も「何でもいいです。任せます」とOKのスタンスだ。
ブルペンでは捕手を立たせて25球。キャンプでは西武時代の06年は1日最多333球、ソフトバンクの昨年も239球と、投げ込んでフォームを固めるタイプだが「球数を抑えめに、こまめにブルペンに入りたい。連投もアリです」と、調整方法の一新を表明した。
順調にキャンプインを迎える松坂に、高校時代の「怪物」復活の予感か。森監督も「チャンチャラチャチャ〜ン」と高校野球のアルプス応援曲を鼻歌で奏でるご機嫌ぶりだった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180130-OHT1T50191.html https://news.mynavi.jp/article/20180131-578644/
記事には投稿者の反省の弁と共に「通知に記載のあった井納の代理人弁護士に電話をしたが取り付く島もなかった」とあるが、
「弁護士が門前払いしたこともありません。投稿者が弁護士からの連絡を無視し続けたために、やむを得ず裁判を申し立てることにしたものです」と主張。
泥沼化待ったなし 求める側はすきに額設定できるけどせいぜい数万〜十数万やろ? まあ好きにやってくれとしか
嫁はこんな大ごとにして喜ぶんか知らんけど
なんでその人限定なのかもよーわからん まぁこの騒動でオコエスレが激減したのが1番の収穫かも知れん
ヤバイ事やってる認識あったんやなって シーズン入ったら絶対復活するで・・・
>>449
マーブルやんけ ヤクルト西田が2軍、巨人橋本が3軍スタートに変更やと
今年も野球始まるなあ(しみじみ) ヤクルトは31日、一軍キャンプメンバーに選ばれていた西田明央捕手(25)が右足を負傷したため、二軍スタートに変更すると発表した。
チームはキャンプインを前に那覇市内にある波上宮を参拝。
小川監督は、昨季、故障者続出で最下位に沈んだ反省を踏まえ、絵馬に「安全、怪我人無」と記し、「チームが勝つために必要な戦力。怪我人が出ないことが大事。しっかり練習をする中で怪我人をださないように」と語ったばかりだった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/31/kiji/20180131s00001173177000c.html
参拝した直後やんけ 【スコッツデール(米アリゾナ州)30日(日本時間31日)】日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)の愛称が「キヨ」に決まった。命名者は先輩捕手の清水。ノックでは、清宮が捕球ミスすると「おい、キヨ!」「キヨ、大丈夫か!!」と声が飛んだ。
1986年に高卒新人最多の31本塁打を記録した元西武・清原和博氏と同じニックネームに、お調子者の杉谷は「『キヨ』は、さすがにまずいだろ」と心配したが
「ミヤだったら宮西さんがいるし、幸太郎は長い」と清水。本人は「みんなが、やりやすくやってくれるので楽しい」と笑顔だった。
愛称キヨについて、清原氏と親交があった日本ハム・中田
「俺は清宮ってフルネームで呼んでいる」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180201/fig18020105010001-n1.html?view=pc
草 五十嵐腰痛、ヘルニア疑惑て
終盤オフで対処できたんちゃうん? キャンプインを迎えてもなお、今季契約の行方が明らかになっていないペーニャ内野手に関し、ロッテ林球団本部長は1日、「キープというわけではないが、(新外国人野手の)ドミンゲスを見ながら2週間は…」と話した。
メジャー42発のドミンゲスは、初日からドラフト1位ルーキー・安田のキャッチボール相手を務めるなど意欲的なスタートを切った。
打線の核として期待されている28歳が、第1クールから予定されているシート打撃で順調に結果を出せば、昨季は途中加入ながら70試合で15発を放ったペーニャと再契約をしない判断が下されるようだ。
ペーニャの去就はドミンゲス次第となりそうだ。
https://full-count.jp/2018/02/01/post105044/ 日本ハム中島が柵越え 中田びっくり「ウソでしょ」
日本ハム新選手会長の中島が、フリー打撃で“今季1号”を右翼へかっ飛ばした。
守備職人、かつファウル打ちの名人として知られるが、本塁打数はプロ9年で昨季放った1発が唯一だ。青空に消えた打球に、同組の中田と西川は「ウソでしょ!?」と、びっくり。
打った本人は「軽く振ったら行っちゃった。今日は気持ち良く打てました。風と(ボールが飛びやすい乾燥の)気候がうまくマッチしましたね」とドヤ顔だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802010000309.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp https://twitter.com/asahi_baystars/status/959027593591717895
キャンプ初日の練習後、ラミレス監督が「明日からは倉本と大和が(同じポジションに)重ならない形でやる」と言いました。倉本が二塁、大和が遊撃に入ることもありそうです。そのローテーションには柴田も加わります >>465
だがそれ(そういうことを臆せず言えるキャラクター)がいい 2月1日 西田 骨折
2月2日 大引 別メニューへ 中日キャンプ
グッズ販売の平日売り上げ新記録
1日で100万はけたのは初
松坂グッズ欠品したので急ぎ取り寄せてるらしい 言い方悪いけど見世物としてだけでも十分元取れそうやな
これが6月ごろフラストレーションにならなきゃええけど まあ元々当たればラッキーレベルな上安いしダメダメなら使われないだけちゃうの
ソフバン時代みたいな扱いにはならんでしょ そういや松坂打撃良かったな
メジャーでもけっこう打席内容良かったしセリーグ松坂楽しみやね 川上憲伸でも打撃超絶劣化してたから期待せんほうがええよ ヤクルトまだ練習しとるんか
緩くやっても怪我人でとったとは言え大丈夫なんり、 ヤクルト・大引啓次内野手(33)が2日、本隊と離れて別メニュー調整した。
1日はフルメニューをこなし、この日も午前8時台に球場入りしたが、アップから姿はなし。屋内練習場でいすに腰掛けてのティー打撃などで汗を流した。
今季から故障の詳細は明かされないチーム方針のため、小川監督は「別で調整している。あしたの状態でどうするか」と多くを語らなかった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180202-OHT1T50100.html
ヤクルトが今年から故障の詳細公表しなくなるからファンはモヤモヤしそう 去年までも言うほど公表してたか?
確かジュリアスだったかが久しぶりに姿見たと思ったらトミージョンしてたとかいうの見たゾ ヤクルトの春季キャンプ2日目の居残り練習中、ナインから大歓声がわき起こった。
2日の沖縄・浦添での室内練習場の隅で下半身強化などのトレーニングをしていると、室内練習場の中心部の照明が消えた。
スタッフが誤って照明を消してしまったのが理由だったが、突然訪れた暗闇は練習終了の合図!? と言わんばかりに、「強制終了や!」「フィニ〜ッシュ!」「こっちも消して!」などの明るい声が飛び交った。
もちろん、練習が終わるはずもなかった。選手も承知済みで、何事もなかったようにすぐに練習を再開。その後は素振りや筋力トレーニングなどを行った。初日の約10時間を越える、約11時間の猛練習で、2日目は終わった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802020000744.html DeNAは2日、沖縄県宜野湾市での1軍キャンプに参加していたドラフト4位入団の斎藤俊介投手(JX−ENEOS)が、チームドクターに右肘の炎症と診断されたと発表した。3日に嘉手納町の2軍キャンプに合流し、代わって福地元春投手が1軍に昇格する。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018020201305&g=bsb 最近のラジオで川上は星野落合には言えんかったけど二刀流すれば良かったってホラ吹いてたな
コーチにやりたいんですけどー言うたらお前が直接言え!って言われてらしい http://www.ninomiyasports.com/archives/73253
村田修一の去就先として四国、そしてBCリーグと独立リーグの名前が上がりました。
彼のような選手が来れば独立リーグの若手には非常に勉強になります。
うちもオファーを出しましたが、残念ながら縁はありませんでした。
近々、行き先が決まると思いますが、独立リーグで過ごした後、村田がNPBに復帰することを祈ってます。 遊びで金本がロサリオへこう言っとけ指示してたみたいやな 中日OB谷沢の娘がダイヤモンドバックス入りしてて草 日本ハム有原航平投手(25)が2日(日本時間3日)、米アリゾナ州スコッツデール市内の病院でMRI検査を受け、右肩の炎症と診断された。
1次キャンプが行われる14日までのアリゾナ滞在中はノースロー調整で経過を観察。16日に帰国後に再検査を行い、今後の復帰、登板スケジュールを決める。
有原は球団を通じて「キャンプイン直後で残念ですが、まずは早く治すことに専念します。今、できることに集中して取り組み、リハビリに励んでいきたいと思います」とコメントした。
1次キャンプ2日目はブルペン入りが予定されていたが回避していた。全体アップ後はキャッチボールを行わず、別メニュー調整だった。昨季の開幕投手で、今季も有力な開幕投手候補の1人だが、いきなりのアクシデントとなった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802030000260.html 2月1日に春季キャンプが始まったプロ野球。日本ハムの清宮幸太郎内野手(18)ら期待のルーキーが注目を集めているが、その一方で毎年、新入団選手とほぼ同数の選手たちが球界を去っていくのも事実だ。
かつて所属球団から「戦力外通告」を受けた経験を持つ元選手らによるユニークなトークショーが1月23日、野球殿堂博物館(東京都文京区)で行われた。
「夏のオールスターが終わったあと2軍戦で急に使われなくなった選手は(その年で)クビになる。そのころに球団のドラフト指名の方針などを決める編成会議が行われて『あいつはいらない』と決まるからです」
会場に集まった約70人の野球ファンを前に、自身の体験を語ったのは元DeNA内野手の高森勇旗(ゆうき)さん(29)。
元選手25人のインタビューをまとめた著書「俺たちの『戦力外通告』」(ウェッジ)を昨年12月に出版し、トークショーはその記念イベントとして行われた。
「ロッテ2軍の浦和球場では秋口になって、赤トンボが肩に止まった選手は戦力外になるといわれています」。
都市伝説ならぬ、球界伝説を披露したのは西武、ロッテで強打の外野手として活躍したG.G.佐藤さん(39)。2軍暮らしの続いた2014年は自分に赤トンボが止まらないようにと気にしていたが、この年限りで引退となった。
薄い頭髪を逆手に取った「ピッカリ投法」で知られる佐野慈紀さん(49)が、2球団目の中日から戦力外通告を受けたのは00年オフ。
「球団に『テレビ局から(仕事の)オファーがある』と言われたが、カチンときて断った」という。その後、米独立リーグやメキシコでプレーし、03年にオリックスで引退するまで現役を続けた。 球団ではなく、監督から直接戦力外を言い渡されたのが、今季からヤクルトで指導する石井琢朗打撃コーチ(47)。横浜(現DeNA)時代の08年オフ、当時の大矢明彦監督(70)に「もし、やめるならそれなりの(引退)試合は考える」と言われた。
「じゃあ(チームを)出ます。戦力外にしてください」と引退を拒み、広島へ移籍。12年まで現役でプレーした。その後はコーチとして、16年、17年の広島リーグ連覇に尽力した。
06年に横浜で通算2000安打を達成してからの自分を「プライドを捨てきれず、若手のいい手本でなければいけないという重圧もあった」と振り返る。
「広島では我慢もしたし、謙虚にもなれた。今になってみれば移籍してよかった」と出してくれた横浜、受け入れてくれた広島両球団に感謝する。
1989年のプロ入りはドラフト外だった。「そのとき誘ってくれたのは横浜(当時は横浜大洋)とヤクルト、広島。高校(栃木県立足利工業)のときの監督には『お前、見事に(全部)渡り歩いたな』と言われました」と石井コーチはにこやかに笑った。
http://www.sankei.com/sports/news/180203/spo1802030002-n1.html 節分の豆まきを行った上田剛史外野手、山崎晃大朗外野手、奥村展征内野手、藤井亮太内野手が、恐怖の反撃にあった。
鬼に扮(ふん)して登場したのは、厳しさ全開のキャンプを指導する宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチの“鬼コーチ3人衆”。
「投げてみろ、コラ」とすごみながら迫る宮本ヘッドらに対し、選手は腰を引きながらも「鬼は外!!」と豆をぶつけて退治を試みた。
一触即発のムードが漂ったところで、小川淳司監督が現れ「今後の練習に影響するので、誰が一番ぶつけたかを確認したい」とリプレー検証を要求。
検証の結果、一番ぶつけた選手は藤井であることが判明し、3匹の鬼からボコボコにされる羽目に。最後は河田コーチが「このまま特守に行くぞ!!」と無情の通告を行い、再び“練習地獄”に4選手を連行した。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/03/0010954126.shtml
https://i.imgur.com/LTTcNF1.jpg
https://i.imgur.com/3Ha32ME.jpg 【目撃】レギュラー取りに燃える巨人・岡本和真内野手(21)に思わぬ敵が出現した。2日、キャンプでのアップ中のことだ。
小林は近づくなり、岡本の飛び出していた鼻毛をブチッと引き抜いた。先輩の身だしなみチェックは練習以上に厳しかったようで、さすがの岡本も悶絶するしかなかった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/906229/
https://i.imgur.com/2mOQ0TZ.jpg
草 西武がキャンプを行う宮崎県日南市南郷の南郷スタジアム付近で3日、道路が陥没するハプニングが起きた。
選手バスも通る南郷スタジアム横の道路の一部に穴が開き、大量の水が噴出。関係者は「水道管が破裂したのではないか。早急に対応している」と説明した。
幸い大事には至らなかったが、練習終了後、宿舎への帰りが遅かった選手の送迎用の大型バスの通行が困難になり、小型車などで対応した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/03/kiji/20180203s00001173237000c.html こんな怖そうな赤鬼が平伏する親玉がどこかにいるらしい ソトの話題がないやん!節分と言えばソトくらい適した名前なんて内くらいしかないで ヤクルトは3日、米大リーグ、メッツを自由契約となった青木宣親外野手(36)の入団が決まり、6日にチームがキャンプを行う沖縄県で記者会見を行うと発表した。
青木は7日に始まる第2クールからキャンプに合流する。3年契約で総額10億円。背番号は新人だった2004年から6年間つけていた「23」となる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180204/swa18020405000002-n1.html 西武外崎修汰内野手(25)が3月のオーストラリア代表との強化試合(3日・ナゴヤドーム、4日・京セラドーム大阪)の代表候補に挙がっていることが3日、分かった。
3年目の昨季、レギュラーをつかみ、稲葉監督の初陣だった昨年11月のアジアチャンピオンシップでは、MVPの活躍。同大会は24歳以下または入団3年以内という出場資格制限があったが、3月の強化試合はフル代表。メンバー発表は2月中旬の予定だ。
稲葉監督はこの日、西武の宮崎・南郷キャンプを訪れ、主に打撃練習を見守り、外崎の動きもチェックした。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802030000780.html キャンプ3日目の練習メニューを全て終えた大山が、関係者に呼ばれた。向かった先は球場敷地内の一室。虎のそれとは違う縦じまのユニホームを羽織りながら、サイズを測る。2年目の飛躍へオフから努力を続けてきた若虎に、一つの“知らせ”が届いた。
侍ジャパン候補入り−。正式に選出されれば阪神の野手では13年WBCに出場した鳥谷以来の快挙。大山にとっては2020年東京五輪金メダル獲得への第一歩となる。
素材の良さは、すでに証明済みだ。ドラ1新人として大きな期待を背負った昨季は、7月1日・ヤクルト戦でプロ初安打が初本塁打。
9月1日・中日戦では球団新人では53年ぶりに先発4番に入った。翌2日の同戦では球団では2リーグ分立後初となる、ルーキー4番弾も放った。
代表入りが実現すれば、昨年の秋季キャンプから二塁と遊撃守備にも挑戦している大山にとって、さらなる進化へのヒントを入手する機会にもなる。すでに内定している名手、広島・菊池らと過ごす時間から得るものは大きいはずだ。
この日は、投手の生きた球と対峙(たいじ)。「あれは風です」。笑顔なく振り返るフリー打撃となったが、それでも虎党の心はがっちりつかんだ。マウンド上の岩貞をじっと見つめ狙い澄ました。3本のフェンス越えにはスタンドから拍手が起こった。
金本監督も「実戦じゃないけどパッとピッチャーの球を打って(良さが)出てるよね」と高評価した。直球への強さを改めて確認できた15スイングとなった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/02/04/0010955267.shtml 「選手は怒っている。いや、激怒している。(未契約選手の多い現状からの)劇的な変化を求める波が起こりつつあり、(オーナー側との)闘いが用意されつつある。春季キャンプのボイコットがその始まりになるかもしれない」
大リーグで補強資金が潤沢な球団は追徴課税(ぜいたく税)の対象となるチームの総年俸が、1億9700万ドル(約217億円)を超えない経営を目指している。
さらに、今季終了後にFAになり、超大型契約が見込まれるナショナルズのブライス・ハーパー外野手(25)、ドジャースのクレイトン・カーショー投手(29)の獲得に備え、資金を温存している背景も、市場の停滞に拍車をかけている。
ダルビッシュばかりではなく、2015年ナ・リーグのサイ・ヤング賞右腕でカブスからFAになっているジェイク・アリエッタ投手(31)も所属先が未定。
野手でも昨季ダイヤモンドバックスなどで45本塁打、104打点を挙げたJ・D・マルティネス外野手(30)らが未契約となっている。
例年なら12月中に決まると予想された大物選手の所属先が、未定の異常事態だ。この影響で、マーリンズからFAのイチロー外野手(44)ら、依然として100人以上のFA選手が中ぶらりんの状況だ。
「(不満を持つ)選手の声は大きくなり、1994年のように団結しつつある。(球団側の)態度が変わらないのなら、4月の第2週になっても選手は給料を受けとらない。これから2年間、裁判で戦うか? おおいに結構だ」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180204/mlb18020405060001-n2.html >>534
フランコみたくこっちに流れてくる選手も出て来そうやな FOX238がやっと毎日キャンプ中継やり始めた
2年遅い 4年目の松本裕が腰痛のためB組からリハビリ組に移った。2日の投内連係の際に痛めたといい、昨季はプロ初勝利を含む2勝を挙げた右腕は「まだ第1クールで良かったと思って、しっかり治していきたい」と前向きに話した。
斉藤リハビリ担当コーチは「痛みは引いてきている。1週間から10日間で戻れると思う」と軽症を強調した。
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/391508/ オリックス春季キャンプ(4日、宮崎)オリックス・山崎颯一郎投手(19)が4日、2軍に降格となった。前日3日の練習中に右足首を痛め、この日は別メニューに。その後、荷物をまとめ、2軍へと向かった。
今年2年目の右腕は、1メートル90の身長を生かした投球で飛躍を期待され、1軍キャンプ入りを果たしたが、無念の離脱。代わって変速左腕、斉藤綱記投手(21)が6日の第2クール初日から昇格する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180205/buf18020505000002-n1.html 巨人春季キャンプ(4日、宮崎)長野が上半身のコンディション不良を訴え、練習を早退した。キャッチボールを終え、外野ノックに入る前にトレーナーとベンチへ下がり、練習終了までに宿舎へ戻った。
高橋監督は「大事を取った。今は様子を見ています」と説明し、6日からの第2クールの参加は「分からない」と、状態を考慮して決める。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180205/gia18020505010001-n1.html 気温13度、強風の沖縄・宜野湾市で、沖縄出身のDeNA・嶺井
「きょうの宜野湾は沖縄じゃないです」
オフに鍛え抜いた肉体の効果を問われた阪神・糸井
「コンテストに出ようかな。(肉体美を競う)フィジークの」
バント練習中、「ラスト(1球)お願いしまーす」の言葉をかんだ辻に巨人・石川
「ラストユッケジャンスープ!?」
神奈川対決となったフリー打撃で福田(横浜高出身)に3被弾の中日・小笠原(東海大相模高出身)
「横浜に負けました」。福田は「相模に負けるわけがないじゃないですか」(これも松坂パワー?) 報道陣から現在の体重を聞かれたヤクルトD3位・蔵本(岡山商大)
「100キロ? いや一応99キロです」
気温6度にソフトバンク・達川ヘッドコーチ
「何回もキャンプをやっているけど、この寒さは初めて。ワシが焼きいもでも差し入れしたろうかの」
早朝ランニング中に地元の人から声援を送られた西武・辻監督
「かかしが置いてないよ〜」(昨年は通り道にあった西武のユニホームを着たかかしが撤去されていました)
米国で現地4日に開催されるスーパーボウルを観戦するか聞かれた日本ハム・栗山監督
「スーパーボールでよく遊んだよね。売ってないかな」(そっちじゃありません)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180205/npb18020505000001-n1.html?view=pc カリビアンシリーズ初戦で右ふくらはぎを痛め、第2戦を欠場したキューバ代表アルフレド・デスパイネ外野手(31=ソフトバンク)が、5日(日本時間6日)に行われるドミニカ共和国との第3戦での復帰を示唆したと4日、ESPN電子版が報じた。
デスパイネは2日に行われた初戦のベネズエラ戦に「4番左翼」で出場したが、4回の守備に就く前に交代。地元メディアでは5日間ほど休むとの報道もあったが、デスパイネは第3戦に向け「2日間治療を受けた。DHなら出られると思う」と話し、早期復帰を示唆した。
ケガの状況については「キューバリーグの決勝(1月20日〜28日)で軽い張りを感じた。そのまま試合に出続けたが、ここに来て痛みが出たので交代した」と明かした。
メキシコで開催されている中南米王者決定戦、カリビアンシリーズは5カ国で総当たり戦が行われ、4チームが決勝トーナメントに進出する。
2勝しているキューバとベネズエラはすでに準決勝進出を決めており、残り2枠をプエルトリコ、ドミニカ共和国、メキシコで争っている。準決勝は7日、決勝は8日に行われる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802050000614.html デスパの足回りはシーズン中もあったし、母国でもDH専念して欲しいわ 内川怪我?デスパ4番や!
からの数試合で足怪我したのは草生えた 反面、柳田デスパって結構繋がり良かったんよな。守備つかせた方が調子上がるんかな?
しかし、諸刃の剣やわ 1月下旬の昼下がりだった。神宮クラブハウス前のベンチに腰を掛けていると、ウエートトレーニングを終えたヤクルト山田哲人が姿を見せた。
ひと通りの近況報告後、Tシャツで覆われた上半身を、人なつこい笑顔で突き出した。「結構いい感じで仕上がってるでしょ。胸、触ってみます?」
反射的に手が出た。だが、胸に到達する前に空中で止まった。クラブハウス前には、多数のファンの姿があった。
40歳のおっさんが25歳の若者の胸を触っている光景を見た人は、どう思うのだろうか−。変に誤解をされたら、どうしよう。
でも、トリプルスリー2度の強打者の胸板から、強打の秘密を感じられるかもしれない。そんな思いが、手を止めた恥の概念を吹き飛ばした。
誤解されるわけないじゃないかと言い聞かせ、所在なさげだった手を再び山田哲へと伸ばした。
ペシペシ。パンパン。
鍛え上げられた大胸筋には、重厚感があった。見た目から、スリムな体形なんだろうという印象を持っていた。そんな先入観は一変した。
「いい感じでしょ。都内のジムにも結構行っています。体重は3キロ増えました」と、うれしそうに目尻を下げた。
今季は3度目のトリプルスリーに加え、100打点も視野に入れている。
「とにかく誰もが認める数字を出して、みんなに『すごい活躍してるね』って言われるように」と強い決意を口にしていた。手のひらから、山田哲の「本気度」がひしひしと伝わってきた。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201801300000437.html 5日に巨人のルーキーとともに宮崎新人体験に参加したソフトバンクのルーキーたち。その中で一番目立っていたのが鷹のドラフト3位・増田珠内野手だ。
18歳のルーキーはこの日、カツオの“焼っ切り”体験とあって松田宣浩の「熱男」コールをもじった「カツオ〜!」を連発。大学・社会人出身ばかりの巨人のルーキーたちを圧倒していた。
昨年秋の入団会見時から増田の明るいキャラは際立っていた。
松田に憧れ、松田の代名詞でもある「熱男」コールを引き継ぎ、1軍の試合で自らの名前をもじった「マスオ」コールをやることを目標としている。
「魚の方が好きなので」と、カツオの“焼っ切り”を見事な包丁さばきで切り分け次々とぱくついた後、
「今日は最初マグロだと思っていたんですよ。カツオだと聞いて『もらった!』と思いましたね」と、「カツオ〜!」コール誕生秘話を明かした増田。
キャンプでは「松田さんに会うたびにやらされています」と、憧れの“本家”に何度となく「マスオ」コールを強要されているという。
先日も松田に急にスマホを取り上げられ「動画録ったるから『マスオ』やれ」と言われたという。
この日の「カツオ〜!」コールも、そんな反復練習のおかげで生まれたようだ。
日頃からカツオを取り扱う市場の関係者にもすっかり気に入ってもらい、増田は「盛り上がってよかったです」と特上の笑顔を見せていた。
https://full-count.jp/2018/02/05/post105883/ >>570
おっさん草生える
やまーだ復活したらええな 超ハイテクの波が日本プロ野球界に押し寄せている。今季までに広島を除く11球団がトラックマン(高性能弾道測定器)の導入を決め、情報戦が新たな局面に突入した。
球界に革命を起こしている最新技術の裏側に迫り、日本プロ野球(NPB)でいち早くトラックマンを導入した楽天のチーム戦略室・村田慎吾室長が、効果と課題を語った。
トラックマンをNPBで最初に導入したのは楽天だ。メジャーで使われていることを知った三木谷オーナーらフロントからの発案があって、15年に本拠地に設置した。
ファンにもなじみのある「打率」「本塁打数」「防御率」「球速」などは、いわば結果を示す数字だ。ただ、それらは年間を通したチーム編成や対戦相手の傾向分析には役立つが、選手自身の状態確認や成長を促すものではなかった。
選手の能力向上に役立つ―。それがトラックマンの特性といえる。村田室長は証言する。
「トラックマンは、今までのデータの中で初めて選手が自分で活用できるデータなんです。今までのデータには自分を助けるデータはありませんでした。選手が何かを変えようと思ったり、変化を感じた時には適していなかったんです」
本塁打を放った際の飛距離、打球角度、投手が投げたボールの回転数やスピードなど、一部はテレビ放送でも公表されることも増えた。だが、収集できるデータはそれだけではない。
「計測されるのは40データくらいあります。今、楽天で選手にフィードバックするのは10〜15(項目)くらい。今、試行錯誤していて運用していない秘密のデータもいくつかあるんです」 より利益を得ているのは打者よりも投手だともいう。
「投手は自分でコントロールできることが数字に出るから、調整しやすい。打者は打球速度が出なかったとしても相手の投手による部分も大きいです。今のところは投手の反応の方がいい」
特に投手が関心を示すのがリリースポイントに関するデータ。地上から何センチ、本塁から何メートルのところでリリースしているか。
変化球と直球で、その位置に違いはあるのか。こういった詳細な情報が入手できるため、球種によるフォームのクセの解消などにもつながるというわけだ。
「(リリース位置は)回転数とかよりも気になっていると思います。自分でコントロールしやすい部分でもあるし、比較的使いやすい指標。自分の感覚の確認も試合後にできる」
ただ、どんなデータでも選手に伝えればいいものではない。課題もある。
「もっとデータを分析していかないといけない。見つけていないデータもあるはずです。伝えるもの、伝えないもの(の振り分け)にも気をつけないと。『いいスピード出る』と安直に伝えて、けがをしてしまっては元も子もないので、気をつけています」
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180205-OHT1T50235.html 日本ハム春季キャンプ(現地時間4日=日本時間5日、米アリゾナ州・スコッツデール)日本ハム・栗山英樹監督(56)が現地4日(日本時間5日)、米アリゾナキャンプ中の実戦3試合で今季から導入される「リクエスト」対策を施すことを明かした。
日本では1試合2度の「リクエスト」要求が可能となり、際どいプレーの見極めがベンチも必要になる。キャンプ地「ソルト・リバー・フィールズ・アット・トーキング・スティック」では大規模なビデオシステムが導入されている。
試合で使用するメイン球場にもセンター、バックネット、ベンチ横などにビデオカメラが設置されており、最新設備をフル活用する。
現在はダイヤモンドバックス側とビデオの利用を交渉中で、OKが出れば、「今のどう、って後ろで聞く。気をつけないといけないことを整理する」と栗山監督。
内野陣はすでにプレー面での対策を開始しているが、指揮官も試合中に疑問に思ったプレーをチェックし、精度を上げていくつもりだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180206/fig18020605000004-n1.html 雨のため室内練習場で行われた打撃練習。ラミレス監督ら1軍の首脳陣が見守る中、梶谷はバットを振り続けた。
「状態としてはいいですよ。このキャンプのテーマは肩ですね。まだシートノックはやっていないけど、徐々に良くなっている感覚はあります」
ここ数年は外野のレギュラーとして君臨。昨季は自身初の「20/20」となる21本塁打、21盗塁をマークした。
一方でリーグ最多の157三振を喫し、得点圏打率も・204と“もろ刃の剣”だったこともあり、今季のレギュラーは確約されていない。右肩に不安もあることから、キャンプインは2軍で迎えた。
「そうなるだろうなと思っていた。こっちにいる方が自分のペースで練習できますよ」
笑顔を見せたが、置かれている立場には危機感を抱いている。19歳の大砲、細川ら若手とのレギュラー争いを強いられている。「僕も今年で30歳になるし、細川だけでなく下からの突き上げはあるもの。毎年競争だと思っています」と、表情を引き締めた。
ラミレス監督は「体もがっちりしていて、いい形でキャンプに入っている。本人は何かを変えなきゃいけないことは分かっている。
下旬くらいには1軍に合流すると思う」と語った。23日のKIA(韓国)との練習試合での実戦復帰が有力だ。梶谷が、意地とプライドで存在感をアピールする。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180206/den18020605020002-n2.html ヤクルトは5日、青木宣親外野手(36)の復帰を受けて、レギュラーだった雄平(33)、坂口智隆(33)両外野手の一塁コンバート案が浮上してくるのが必至の情勢となった。
外野の2枠がバレンティンと青木で埋まる。昨季136試合に出場した坂口か、故障から復帰した雄平のどちらかがあぶれる。小川監督は「今のところコンバートは考えていない。みんなが考えてるほど一塁は簡単じゃない。一塁は畠山がいるし」と思案中だ。
キャンプ直前、バレンティンから一塁転向を直訴された指揮官は「適性なし」と却下。それでも、この日の練習中には目の前を通り過ぎようとした坂口に「内野をやったことがあるのか?」と聴取。青木絡みの話だと分かった坂口は「何でも、やります」と柔軟な姿勢を見せた。
雄平も「やれと言われればやります。チャンスは多い方が良いに決まってる」と試合出場へ貪欲だ。故障上がりの畠山は状態が不透明なだけに、坂口か雄平の一塁転向案がいずれ本格化する可能性は否定できない。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/06/0010960851.shtml 他球団からの視線は気にしない。何より優先するのはロサリオ自身の調整だ。4番としての準備、そして日本野球への対応。金本監督が描くのは、今後の実戦での「4番」での全戦帯同プランだ。
「(紅白戦や対外試合も)4番でしょうね。(実戦フル帯同かを問われ)DHとかもあるし、そやね。オープン戦とかも、慣れてほしいからね」
第1クールのロサリオは、初日から豪快な打撃を披露し、4日には推定145メートル弾も放った。指揮官も実力の片りんを確認できて、一安心というところ。
あとはここから、対投手というところで本来の力を発揮できるかどうかだ。そのためにも積極的に実戦で使って慣れさせる。ライバルの007もお構いなしだ。
「隠してもすぐにバレるじゃん(笑)。どうせオープン戦をやるし、みんな見に来るから。早いか遅いかの違いだけでね」
前評判を含め、新外国人ということもあって相手球団からの徹底マークは必至。どうせ研究されるのであれば、相手の目を気にしても仕方がない。
「早く慣れてほしいしね、日本の配球とか、ボールの感覚とかね。打感とか」。そのためにも実戦慣れさせていくことになるが、もちろん、ロサリオのコンディション次第で臨機応変の起用を考えている。
「本人が韓国でやってるから、そんなに違和感を感じないと言うならいいけど。休ませたりしてもいいけど。配球とかは、日本は独特なところがあるからね。キャッチャーもしっかり抑えにいってくれないと。抑える配球をしてくれないと」
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/02/06/0010960698.shtml 休日で宿舎に集まった報道陣に、ゴルフ帰りのソフトバンク・工藤監督
「ネタがないねえ。唯一、レンタルクラブでバーディーを3つ取ったくらいかな。そのパターを買って帰ろうかと思ったよ」
さばいたカツオを食べる際、女性ファンに西武・中塚
「僕とアーンしあいますか?」
新しく発注したグラブを緑色にした理由について広島・美間
「(赤と白の派手なジャージーを着て)僕のイメージといえば、緑でしょ!?」 沖縄出身ながら三線に四苦八苦のDeNAのD2位・神里(日本生命)
「難しかったです。沖縄の人がみんな弾けるというイメージは間違いです」
宿舎の大浴場で後輩にまったく気づかれなかったDeNA・須田
「一般人オーラをだしていますから」
阿部スカウトに腹をつままれた1メートル85、95キロのヤクルトD3位・蔵本(岡山商大)
「慣れました。もうだいたいの人につままれてます」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180206/npb18020605000004-n1.html?view=pc
今日のキャンプ名言迷言 ソフトバンクの岩崎翔投手(28)が第2クール初日の6日、首痛のため別メニュー調整となった。
昨年は守護神・サファテにつなぐ「8回の男」として球団記録の72試合に登板し、40ホールドで最優秀中継ぎ投手を受賞。4日にはブルペンで41球投げるなど第1クールは精力的に調整していた。
キャンプ直前にA組スタート予定だった岡本が右ふくらはぎ痛でリハビリ組スタートに変更になったがキャンプイン後、A組では初の故障者となった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180206-OHT1T50131.html 日本ハム・中田翔内野手(28)が5日(日本時間6日)、キャッチボール中に右肩に違和感を訴え、それ以降スローイングを回避した。この日に病院でMRI検査を受診し、診断結果は6日に出る予定。期待の新主将にアクシデントが起きた。
中田はキャッチボールを数分間だけ行った後、腕を振るのをやめた。その後のノックは捕球のみで、送球は回避。打撃練習は「全然大丈夫」と問題なしを強調したが、思わぬ事態となってしまった。
吉村GMは「彼は責任感が強く、少し無理をしてしまったのではないかと思う。2、3日はノースローで様子を見ることになると思います」と説明。現状は米国で一部別メニュー調整を行っていく方向だが、軽傷であることを祈るばかりだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/06/0010961536.shtml ロッテは6日、ZOZOマリンスタジアムに「海の家」をイメージした新ルームを一塁側フロア3エリアに新たに設置すると発表した。
女子会などに最適の部屋となっている。また、SNS映えを意識。
部屋の中の装飾として、サーフボードを壁に貼り付けており、貝殻や観葉植物など、海の家のある浜辺を想起させる小物などが集まっている。また、木目をイメージした床や壁、青色のソファなどのインテリアも備え付けられている。
※名称 ビーチハウス・ルーム。
※定員 10人。
※価格 5万7000円から7万7000円まで(試合日によって変動)。
※購入方法 Mチケットオンライン。
※発売日 TEAM26(ファンクラブ)会員先行2月18日〜20日。一般販売は3月1日から。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/06/0010961439.shtml 大リーグ選手会は4日(日本時間5日)、FA市場の停滞を問題視した選手側がキャンプのボイコットを示唆しているとの報道を否定した。
「報道は誤りで選手会はそのような脅迫や行動を勧めてはいない」との声明をツイッターで発表した。
キャンプインを間近に控えた2月に入っても、ダルビッシュ(ドジャースからFA)、イチロー(マーリンズからFA)、上原(カブスからFA)らを含む120人前後の選手の所属先が決まっていない。
異例の事態に、2日には大手代理人事務所CAAスポーツの野球部門のボロディ・バンワガネン共同代表が支出を渋っているとして経営者側を非難し、キャンプのボイコットの可能性に言及する声明を出していた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/06/kiji/20180205s00001007324000c.html ◎ヤクルトのドラフト3位・蔵本(岡山商科大)は岡林洋一スカウトにおなかをつままれた後に、「だいたいの方にはつままれました」。1メートル85、99キロの愛されキャラです。
◎中日・森監督はテレビ取材の際、集音マイクを持ちヘッドホンをつけていた音声係に向かって「耳痛くなれ!」。イタズラで息を吹きかけないでください。
◎中日・田島は報道陣に紛れ込んだ谷元に「谷元さんどこですか〜?小さいから見えない…」。谷元は1メートル67ですが、先輩です。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/06/kiji/20180205s00001173315000c.html
隠しマイク 昨季、米大リーグで話題となった『フライボール革命』。弾道計測器トラックマンや解析システム・スタットキャストなどの導入により、データ全盛時代を迎えた野球界。
打者の対抗策は“ボールの下をたたく”というそれまでの常識を覆す方法だった。各球団が採り入れた結果、シーズン総本塁打数は史上最多6105本を記録し、2000年の5693本を大幅に上回った。この流れは日本にも来るのか?探ってみた。
メジャーリーグはデータ全盛時代に突入した。トラックマンやスタットキャストの導入により、膨大なデータから選手個々の特徴が調べ尽くされるようになった。
その典型が守備におけるシフトだ。引っ張り専門の打者に対して、野手が極端に守備位置を変えたり、三塁手が一塁と二塁の間を守るなどというものまで生まれた。
これにより打者は会心の一撃もアウトになるケースが増えた。内野の間を抜けないなら外野まで飛ばしてしまえ。これが“フライボール革命”の起点と言われる。
野球界の常識を覆し、ボールの下半分を強くたたくことで、外野まで飛ばす打法を採り入れるようになった。その結果、本塁打増という副産物が生まれた。昨季、世界一となったアストロズがその典型だとされる。
日本ではどうか。オリックスは16年に京セラドーム、昨年は舞洲にトラックマンを設置。阪神やヤクルトなども今季からの導入を決めた。
オリックスが今季から解析チームを結成したように、各球団はこれまでのスコアラーによる分析に加えて、トラックマンチームによる本格的な解析に取り組み始めた。
選手にもわずかだが、変化が見られるようになった。ソフトバンクの柳田は昨季「ボールの下を打つことを意識している」と発言。実際に打率・310、31本塁打、99打点の好成績を残した。 日本にもその流れが来たかのように見える。昨季までソフトバンクの打撃コーチを務めたオリックス・藤井打撃コーチは否定的だ。
「これまでと逆のことを教えることになる。僕らの立場では難しい。例えば非力な1、2番の打者がポンとフライをあげていたらどう思うか。
導入するにしてもある程度パワーのある打者に限られるのではないか。柳田の場合はラインドライブの打球が多かったからという理由がある。例外ではないか」
元メジャーリーガーのオリックス・長谷川滋利SAも「向こうは球場によって気候の影響で飛ぶ球場がある。日本には向かない。ボールの下をたたいて飛ばすのは、あのイチローでも“難しい”と言っていたくらいだからね」と同調した。
ただし、ビッグデータ時代の到来は、日本についても例外ではないと同SAは言う。
「(極端な)シフトはうちも今年はやりますよ。相手打者によっては外野を2人で守るケースだってあるかも。外野を3人で守らなければいけないわけじゃない。どんなものでもありえる」
これまでに見たことのない守備隊形で安打をアウトにされたら打者はどう考えるか。データVS人間。その先に日本版の“革命”が起こるかもしれない。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/06/0010960846.shtml クリケットのプロリーグを目指す木村昇吾が広島で同僚だった東出輝裕打撃コーチ、廣瀬純外野守備走塁コーチからクリケットのバットを贈られたことを明かした。今月上旬に届き、すでに練習で使っているという。
「ビックリした。キャンプインの忙しい時期に気にかけてくれてありがたいし、本当にうれしい。チビ(東出)、(廣瀬)純さんに感謝しきれないです」と感激の面持ちだった。
東出がクリケットのバットを知人から贈られ、廣瀬と相談。「キム(木村)に使ってもらおう」とプレゼントすることが決まったという。
廣瀬に「おまえはポジティブおばけやな。頑張れよ」と電話で激励された木村は「一緒に野球をやっていた仲間、先輩に気にかけてもらえるのはありがたい。結果を出せるように頑張りたい」と誓った。
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180206-16 7年ぶりに日本でプレーすることになった青木だが、実は今季中にNPBの歴代通算打率1位へランクインすることがほぼ確実となっている。
NPBの通算打率は4000打数以上の選手が対象で、現役最高はソフトバンク・内川聖一の.3095(6380-1975)で歴代9位にランクインしている。
歴代1位はロッテで活躍したレロン・リーの打率.320(4934-1579)だが、渡米前に圧倒的な打撃成績を残していた青木が日本球界に復帰したことで、ランキングの更新はほぼ確実となった。
青木はNPB時代の2004年から2011年までの8年間で通算打率.329(3900-1284)を記録しており、歴代記録へのランクインまで残り100打数となっている。
青木は昨季もメジャーで336打席に立って打率.277(336-93)を記録するなど、高い打撃技術も健在なだけに、故障さえなければ昨季は打線が振るわなかったヤクルトで100打席以上に立つことは間違いないだろう。
なお、仮に青木が100打席連続で凡退しても打率は.321となるため、リーが日本球界を去ってから31年ぶりにランキングが更新されることになる。ちなみに、野手の連続打席無安打記録は1993年にケルビン・トーベが記録した53打席連続となっている。
https://www.baseballchannel.jp/npb/43722/ モイネロ、スアレスを発掘。ソフトバンク中南米スカウトが語る「宝探し」の真髄【インタビュー】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180206-00010001-baseballc-base
――昨年はこの両若手選手、そしてデスパイネ選手と全てキューバ人選手の獲得でしたが、キューバとの交渉というのは難しくないのですか?
「キューバはわがままで法外な要求を吹っ掛けてくるというイメージをお持ちでしょうが、それは表面的なイメージです。きちんと対応すればきちん応えてくれますよ。そもそもムチャなこと言っても損をするのは向こうですから」
ほーん このたび、当球団所属の投手、今井達也(19才)が所沢市内で喫煙していた事実が判明しました。
今井ならびに当球団を応援していただいているファンの皆さまをはじめ関係する皆さまに心よりお詫び申しあげます。
外部から当社に情報が寄せられ、昨日(2月5日)本人に確認したところ、認めたことで事実であることが判明しました。
今井本人につきましては厳重注意処分といたしました。
また、現在参加している高知春野キャンプにはとどまり練習は続けるものの、明日(2月7日)から5月までは、
ユニフォームを着用させず、対外試合出場停止といたしました。なお、練習する際にはジャージでおこないます。
今井をはじめ、ほかの未成年選手にもプロ野球選手としての自覚を持ち、十分気をつけて行動するよう、
あらためて指導・教育することで再発防止に取り組んでまいります。
http://www.seibulions.jp/news/detail/00001318.html 米メディア「SBネーション」のクリス・コティーロ記者は、自身のツイッターで「左腕のフィル・コークはナックルボーラーとして復帰を目指している。35歳のこの投手は2017年に日本でプレーした。
ブルペン投球でのスピン回転数が幾つかの球団にとって魅力的だったと言われている」とレポート。すでに複数のメジャー球団が興味を示している様子を伝えた。
コークは02年のドラフトでヤンキースに指名されると、08年にメジャー初登板。その後、タイガース、カブス、ブルージェイズ、パイレーツなどを渡り歩いた。ヤンキース時代の09年には72試合に登板し、5年間在籍したタイガースでは計299試合に投げている。
9年間でメジャー通算407試合登板、22勝27敗8セーブ83ホールド、防御率4.19と中継ぎとしての実績十分だったが、オリックスでは先発を任され、6試合登板(5試合先発)で2勝3敗、防御率4.56。
5月に胸郭出口症候群と診断されて戦線離脱し、そのまま復帰することなく今季を終えた。
12月には自由契約公示された左腕だが、ナックルボーラーとして、復活を目指しているという。メジャーの舞台に返り咲くことはできるだろうか。
https://full-count.jp/2018/02/06/post106037/ ロッテは5日、体調不良を訴えていた江村直也捕手が、石垣市内の病院での診断の結果、インフルエンザA型と診断されたと発表した。当面は宿舎で隔離の上、静養するという。
25歳の江村は昨年13試合に出場。打率.167、0打点、0本塁打の成績だった。
https://full-count.jp/2018/02/06/post106119/ >>598
背中に「タバコを吸ったのは私です」って張り紙しよう(提案) ロッテの益田直也投手(28)が6日、左膝に痛みがあったため、別メニュー調整した。石垣市内の病院で検査した結果、「左膝炎症」と診断された。
7日以降の練習については当日の状態を見て決定する。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180206-OHT1T50183.html 【アリゾナ州スコッツデール5日(日本時間6日)発】日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18=早実)が第2クールを迎えた。この日も打撃練習は行わず、金子誠内野守備走塁コーチ(42)によるスローイングや捕球姿勢など基礎の反復だった。
また、昨年シーズン54セーブの日本プロ野球記録を打ち立て、レギュラーシーズンと日本シリーズでMVPを受賞したソフトバンクの守護神、デニス・サファテ投手(36)が電撃訪問。ライバル球団の注目新人に余裕の宣戦布告を行った。
ホークスの絶対守護神の敵情視察は突然だった。清宮が金子コーチとの個別メニューに移る直前、Tシャツ、短パン姿のヒゲ男がネット裏に近づいた。
忍び寄る影の正体に気づいた球団OBで評論家の森本稀哲氏、金子コーチは目を丸くして「What do you doing?(何をしてるの?)」と声のトーンを上げた。
2人に事情説明したサファテは、昨年までのチームメート・鶴岡慎也捕手(36)の姿を発見すると駆け寄り、抱き合って再会を喜んだ。
サファテによると、米国の自宅が日本ハムのキャンプ地から車で約45分の所にあるそうで、この日は夫人を近くの歯医者に送り、その空き時間を利用して鶴岡を激励、併せて敵情視察に訪れたという。 早速、報道陣に囲まれた最強セーブ王は「大谷がいなくなってくれて良かった。ありがとう!」「スシボーイ(レアード)は、どうだい?」などリップサービス。
さらに、大谷に代わる注目スラッガー・清宮に話題が及ぶと、こう語った。「甲子園での姿をテレビで、ずっと見ていた。対戦するのが楽しみだよ。ただ、真っすぐは投げない。フォークとカーブだけ。頑張って!」
ソフトバンクの春季キャンプ参加を完全免除され、米国でマイペース調整を行うサファテにとっては余裕の宣戦布告だったが、これを伝え聞いた清宮のリアクションは熱かった。
「サファテが来て練習を見ていた? そうなんですか、本当ですか! うれしいですね。すごいですね。本当っすか。
去年の(パ・リーグ)MVPですよね? まずは、ちゃんと(試合に)出れるように頑張りたい。そういうピッチャーを打てるようになったら、プロになったという感じがすると思う」
ちなみに、ソフトバンクとは4月10〜12日、敵地での3連戦が最初のカードになるが、まずは開幕一軍だ。最強セーブ王との対決を励みに、黄金ルーキーの第2クールが始まった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/908896/ 西武は6日、高知県春野キャンプ(B班)に参加している、玉村祐典投手、熊代聖人外野手が、インフルエンザB型に感染したことを球団公式ホームページで発表した。今後は練習には参加せず、宿舎で静養することになる。
高知・春野キャンプに参加しているB班では5日に野田浩輔2軍バッテリーコーチが、2日には愛斗外野手がインフルエンザB型に感染しており今回で4人目となった。
https://full-count.jp/2018/02/06/post106165/ インフル予防しててもゼロにするのはなかなか難しいンゴね・・・ >>613
今年の株は外れだったからね、仕方ないね ゴジラ先生が2年ぶりに指導した。巨人OBの松井秀喜氏(43)が臨時コーチとして6日、古巣の宮崎春季キャンプに16年以来となる合流を果たした。
午前11時ごろから室内練習場で選手の動きを確認し、ブルペンではあいさつに来た畠に「去年は後半で6勝して頑張ったね」と激励。
全体練習の打撃練習は観察を続けたが、特打で小林の元に歩み寄り、下半身の使い方などを指導した。「バッティングフォームで気になったところがあったので伝えた。彼が少しでも成績を伸ばせば、それが巨人の得点につながるわけだから」。
指導第1号として小林を選んだ理由に「忘れちゃったよ。最近すぐ忘れちゃうんだよ。やばいかな? 」と笑いながら、とぼけていた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802060000643.html 右ふくらはぎを負傷しているソフトバンクのキューバ代表アルフレド・デスパイネ外野手が、5日(日本時間6日)のドミニカ共和国戦で3日ぶりに実戦復帰した。
3日(同4日)のメキシコ戦に続き、2試合連続でスタメンからは外れたが、1-7で迎えた9回1死から代打で登場。結果は中飛に終わり、一塁に向かう際には右足をかばいながらの走塁となったが、症状が重くはないことをアピールした。
デスパイネは試合のなかった4日(同5日)は終日ホテルで静養。チームドクターの治療を受け「明日は大丈夫だと思う」と、出場を志願していた。
同日夜にキューバの1次リーグ突破が確定したこともあり、カルロス・マルティ監督は大事をとって、この日もデスパイネをスタメンから外し、メキシコ戦に続いて元巨人のフレデリック・セペダ外野手を4番で起用。
だが、キューバとしては15年以来3年ぶり、グランマとしては初となるカリブ王者の座をつかむためにも、デスパイネは欠かせない存在だ。
マルティ監督は「デスパイネはまだ万全の状態ではないが、打つことはできる」と話しており、1発勝負となる7日の準決勝からはDHでの先発起用もありそうだ。
なお、この日のキューバの1点は、昨年ロッテでプレーしたロエル・サントス外野手が6回に放った右越えソロによるもの。ソフトボールのような走り打ちがトレードマークの韋駄天は、今シーズンはまだプレー先が決まっておらず、海外チームに向け格好のアピールとなった。
一方、ドミニカ共和国はこの日の勝利で2勝目となり、最後に残されていた4枚目の準決勝行きの切符を獲得。開催国のメキシコは明日6日(同7日)のドミニカ共和国戦を待たずして、1次リーグ敗退が決まった。
https://full-count.jp/2018/02/06/post106175/ >>614
しかも、二型重なって出てくるんやからなあ〜 ロッテ関係者に足は速いけど走塁技術くっそ雑扱いされたサントスやんけ 日本国内やと俊足巧打の助っ人かなり厳しいやろ
りーじょんぼぶとかしか思い浮かばん
中距離巧打はホームラン打者に化けやすいから好かれるけど >>620
里崎が線はまだ細いと前置きしつつも注目してた選手かな?
寮でしっかりご飯食えば三年後凄くなりそう カーブに頭合わせてスコーンと頭部死球したコトーとかもいたな
あの辺の巨人助っ人すこ 審判に退場命ぜられ硬球投げつける輩はガルベスで最初で最後やろな 人的交流の多いメジャーとはいえオスンファンとバネが同僚て数年前なら考えもせなんだ 日本ハムは、前日に右肩の違和感を訴えた中田翔内野手が「右肩の炎症」と診断されたことを発表した。
5日のキャッチボールの途中から離脱し、その後はスローイングを回避。練習後に病院でMRI検査を受け、この日も病院で診察を受けた。
第2クール中はノースロー調整を続け、第3クールから再開できる見通し。10日(日本時間11日)の韓国・KT戦も出場できる見込みだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/07/0010964240.shtml
オリックス・T−岡田が右脇腹の軽い張りのため、屋外での打撃練習を回避した。8日までの第2クールは様子を見て、10日から再開する予定だ。
「このクールで無理をしなかったら、次のクールにはできるということだった」と福良監督。脇腹痛は長期化する危険性をはらんでおり、大事を取ったようだ。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/07/0010964092.shtml 西武のキャンプに秘密兵器が登場した。「スポーツ・コーチング・カム」と呼ばれるスーパースローモーション撮影機器で、ブルペン投球と打撃練習の際に試運転された。
投手はリリースの瞬間、打者はインパクトの瞬間がはっきり確認できる。昨秋に発足したIT戦略室が本格導入を目指し、選手の意見などを集める予定。担当者は「今後どのように技術向上などにつなげていくかということになる」と説明した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/07/kiji/20180206s00001173200000c.html 報道陣に6日の打撃練習の成績を明かした巨人・沢村
「柵越え5発の沢村でーす! よろしくお願いします。和製バレンティンです」
テレビカメラの前で守備練習する飯塚にDeNA・木塚投手コーチ
「見せ場を作らないと映像が(放送に)使われないぞ!」
さらにD1位・東を追いかけるカメラの多さに同投手コーチ
「1年目は使われるんだぞ!」
この言葉を聞いたDeNA・浜口
「2年目は使われないっすか?」
ブルペンで「(ボールの質が)いいじゃん!」と連呼するD1位・中村奨に広島・倉2軍バッテリーコーチ
「お前、広島(出身で本当は広島弁)やろ」 米アリゾナキャンプの休日にリスを発見した報道陣に日本ハム・栗山監督
「リスによろしく!!」
SNS用の動画を撮った梶原広報がブラインドタッチで文章も作成しているのを見たロッテ・金森打撃コーチ
「俺が撮ってやるよ! あっ、ビデオの使い方が分からない」
寒さで頭をスピードスケート選手のように防寒するメヒアに西武・辻監督
「平昌(五輪)か? 平昌に行けよ」
D2位のK−鈴木に「ジョニー(黒木)さんて、お前のおやじさん?」と聞かれたオリックス・黒木
「『はい』って言ったら信じたんですよ。やばいでしょ」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180207/npb18020705000002-n1.html?view=pc ◎西武・辻監督は、寒さで目と鼻の部分だけ出ているマスクをしていたメヒアに「平昌(五輪)か?平昌に行けよ」。言われたメヒアはスケートをすべるまねをしていました。
◎取材を受けていたDeNA・筒香は終始、笑いをこらえながら受け答え。テレビカメラの後ろから、球団OBの三浦大輔氏が笑わせようとしていたためで「番長!悪い人ですよ〜。出入り禁止にしてください!」。
◎ソフトバンク・嘉弥真は気温7度と冷え込む中、ブルペン入りし「寒さは気にならなかったですけど、周りの投手の球が速かったのが気になりました」。
◎ブラインドタッチで仕事をしていた梶原紀章広報を見たロッテ・金森打撃コーチはビデオカメラを手に「仕事ぶりを撮ってやるよ。あっ、でも使い方、分かんねえや」。ボタンを押すだけですよ。
◎たくさんの野球道具を抱えてクラブハウスへ戻る日本ハム・石川亮は、手ぶらの清宮から「荷物を持ちましょうか」と問われると、「こんなに大勢(の報道陣が)いなかったら確実に持たせてるわ」。
◎当コーナー常連の日本ハム・木田優夫GM補佐は「年末の隠しマイク大賞で“GM補佐部門”を作ってください。最多登場を狙うので」。12球団で数人なので難しいかと…。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/07/kiji/20180207s00001173049000c.html >>647
右打者への対応良くなった代わりに左打者に手こずっとるなまぁこれからこれから
しかし外野守備… フォームの癖はだいぶなくなっとるけどこれで球威出るんかね
藤浪っぽくないけど ソフトバンク田中正義投手(23)が7日、右手中指にマメができたため予定していた打撃投手を回避した。
倉野投手統括コーチは「本人は投げたがっていたが、今は無理するものでもない。(できるのは)指に球がかかっているということ。早ければあさってにも投げる」と、首脳陣の判断で延期したと説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802070000467.html
西武は7日、高知県春野で行われているB班キャンプに参加していた與座海人がインフルエンザB型と診断されたことを発表した。
與座は昨年のドラフト5位で指名された岐阜経大出身の大卒右腕。アンダースローということもあり、ポスト牧田としても期待を受けていた。
西武のB班ではインフルエンザの感染が立て続けに報告されており、2月2日の愛斗、5日の野田浩輔ニ軍バッテリーコーチ、そして6日の玉村祐典と熊代聖人につづいて5人目。さらなる感染拡大も心配される。
https://baseballking.jp/ns/143985 >>652
せやか
投げる前のルーティンもそれっぽくなってたわ ロッテの入団テスト中で7日にシート打撃登板する予定だった元ソフトバンク・大隣憲司投手(33)は、体の張りのために無理をせず、回避した。
「体の張りがある。無理をしてということはない。(11日からの)紅白戦に万全で投げてほしい」と井口監督は軽症と話した。
4日のフリー打撃登板では49スイング中安打性3本に抑え、合格へ前進していた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/07/kiji/20180207s00001173174000c.html そういや巨人SBのOB戦ってひょっとしてG+やないと見れない? 617 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2014/04/16(水) 18:26:06.15
ポッチャマは高校野球なんて微塵も興味ないどころかオラついたクソガキ高校球児には悔い改めて死んで欲しいくらいのレベルだけど1人応援してる奴はいるゾ
そいつは当時友達がいなくてひとりぼちっに寂しく過ごしてたポッチャマに声をかけてくれてクラスに馴染めるよう取り繕ってくれたゾ
野球部に偏見持ってたけどやっぱいい奴もいるんすねえ、人柄がすっげぇあったけぇぞ
今の冴えないながら細々と頑張れるポッチャマがいるのは間違いなくそいつのお陰なんだよなぁ
ポッチャマのことなんて覚えてないだろうけどそれでも高校野球精一杯頑張って欲しいゾ
お前さIMIさ、SKSN行っても元気でやれよな〜頼むよ〜 ◎楽天・梨田監督はが2軍の練習を視察。発熱のため出遅れたドラフト2位・岩見(慶大)とも対面し「イワミ(嫌み)の一つでも言ってやろうかと思って」。
◎キャンプでは1日の練習で2〜3キロは体重が落ちてしまうという日本ハム・上原は「食事は無理してでも多く食べています。自分、リッター2キロぐらいの燃費なので」。
◎西武・秋山が、たくさんのファンと報道陣が間近で見守った坂道ダッシュに「動物園の動物の気持ちが分かるよね…」。
◎ソフトバンクの吉鶴バッテリーコーチは、特守で苦悶(くもん)の表情を見せた2年目の九鬼に「若さを出せ、19歳!それじゃあ、19年目の動きやぞ」。 ◎ブルペンで松坂の球を受けた中日・中野栄一ブルペン捕手は「俺が緊張しちゃったよ」。横浜高の先輩ですが、平成の怪物は特別だそうです。
◎ポール間、200メートル走を続けてこなしたヤクルトのバレンティンは「ヤキュウセンシュ、ネ」。走り込みも大事です。
◎巨人がキャンプを行うサンマリン宮崎で、出店の「真心むっちゃん」から報道陣に魚介汁の差し入れ。鍋の近くを通った中井は「むっちゃん、むっちゃいい匂い!」。
◎この日宮崎入りした担当記者は、あまりの寒さにびっくり。寒い寒いと愚痴っていると、巨人・吉村打撃総合コーチは「おまえが来たから寒いんじゃないのか?」。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/kiji/20180208s00001173049000c.html
隠しマイク オリックス春季キャンプ(8日、宮崎)昨季31本塁打を放った主砲、T−岡田の2軍キャンプ行きが決まった。右脇腹痛が長引いているためで、9日に30歳となる選手会長は「とんだ誕生日です。この先どうなるかは分からない」と表情を曇らせた。
福良監督が打撃を絶賛していたドラフト8位ルーキー、山足(ホンダ鈴鹿)は無念の2軍行きとなった。守備特訓にも励むなどして二遊間の定位置争いに新風を吹き込んでいただけに、監督も「太もも裏の強い張りみたいだ」と残念がった。
西野も2軍落ちで、代わりに縞田、鈴木昂、園部が昇格する。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180208/buf18020818150002-n1.html ロッテ春季キャンプ(8日、沖縄・石垣島)ロッテの角中が8日、沖縄県石垣市で行われているキャンプを体調不良で休んだ。また、育成ドラフト1位ルーキーの和田(BCリーグ富山)は同市内の病院でインフルエンザA型と診断された。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180208/mar18020817470009-n1.html DeNAの1軍キャンプ(沖縄・宜野湾)に参加中のドラフト2位・神里(日本生命)が、右脇腹の違和感を訴えて別メニュー調整となった。
朝のアップには参加したが、その後は全体練習から離脱。ラミレス監督は「右脇腹に違和感がある。無理をすればプレーはできるが、新人なので無理をさせずに違う別メニューにした」と説明した。
軽症とみられ、大事を取っての措置。第3クール(10日〜)以降も1軍に残り、別メニュー調整を続けながら回復を待つ。
走攻守そろった即戦力外野手として入団前から高い評価を受けていた。7日のシート打撃では2盗塁をマークして自慢の俊足をアピールしていた。
11日の阪神との練習試合(宜野座)で「1番・中堅」でフル出場することが内定したが、「次の試合は欠場する」と指揮官。代役として乙坂がスタメン起用されることが決まった。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/08/kiji/20180208s00001173179000c.html 大リーグ選手会が、未契約FA選手のための合同キャンプ実施計画を進めていると、複数の米メディアが7日、伝えた。
ヤフースポーツのティム・ブラウン記者によると、キャンプ地候補はアスリート・マネジメント大手のIMGが運営する野球アカデミー施設(フロリダ州ブラデントン)など、フロリダ州とアリゾナ州で3カ所以上が挙がっている。
コーチや必要なスタッフをそろえる準備も進め、早ければメジャーのキャンプがスタートする時期に合わせ13日にも開始する計画だという。
今オフのFA市場は史上希に見るほど停滞しており、100人以上のFA選手が未契約のまま。
ダルビッシュ有投手(31=ドジャースFA)、ジェーク・アリエタ投手(31=カブスFA)、昨季45本塁打のJ・D・マルティネス内野手(30=ダイヤモンドバックスFA)、
2年連続25本塁打のエリク・ホスマー内野手(28=ロイヤルズFA)ら、多くのトップランクFA選手も契約が決まっていない。日本選手ではイチロー外野手(44=マーリンズFA)、上原浩治投手(42=カブスFA)も未契約のままだ。
未契約FA選手の合同キャンプは、選手がストライキを行っていた1995年春にも開催されており、今回実現すれば22年ぶりとなる。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201802080000625.html カリビアンシリーズに出場しているキューバ代表のグランマが、7日(日本時間8日)に行われた準決勝でドミニカ共和国のアギラス・シバエーニャスに4-7で逆転負けし、決勝進出を逃した。
2日の開幕戦で右ふくらはぎを痛め、スタメンを外れていたソフトバンクのアルフレド・デスパイネ外野手が4試合ぶりに「4番・DH」で先発復帰。
だが、先頭で迎えた5回こそ四球で出塁したが、快音は聞かれず。
試合前には「今日は試合に勝つことだけを考えて戦うよ」と意気込んでいたが、3点を追う9回2死二塁から中飛に倒れ、最後の打者になるなど、4打数無安打2併殺とベンチの期待に応えることはできず。今大会を6打数無安打2四球で終えた。
キューバは「6番・左翼」元巨人のフレデリック・セペダ外野手の適時二塁打などで2回に3点を先制。だが6回に1点差に迫られると、7回に完全に試合の流れが変わった。
カルロス・マルティ監督は無死一、二塁のピンチで、1次リーグで2セーブを挙げる活躍をみせていた守護神の、ライデル・マルティネス投手(中日育成・21歳)を起用。
すだが、マルティネスは犠打を処理した後、一塁に悪送球し、3-3の同点に追いつかれる。さらに次の打者を四球で歩かせ、続く4番打者に勝ち越しとなる中前2点適時打を献上。
1つもアウトを取ることなく、無念の降板となった。ドミニカ共和国は8回にも2点を追加。キューバは8回、セペダが元巨人、日本ハムのウィルフィン・オビスポ投手から左越えソロを放ち、3点差としたが、流れを引き戻すことはできなかった。
マルティ監督は「先発(のラザロ・ブランコ)は(6回途中まで)よく投げてくれた。スペクタクルな試合だったが、勝てなくて残念だ」と無念の表情。
ソフトバンクが獲得を目指しているユリスベル・グラシアル内野手はこの日も「3番・右翼」で出場。5打数2安打で、通算17打数6安打4打点で今大会を終えた。
https://full-count.jp/2018/02/08/post106580/ あの金本をしてゾーンに投げこんどけば大丈夫と言わしめるくらいやからな
つくづく2015の酷使とWBCが悔やまれる 藤浪って去年もかなり投げてない?故障リスクが心配なってくる 〇2015年
1藤浪晋太郎(神)3374球(1登板120.5球 1回16.95球)
2メッセンジャー(神)3255球(1登板112.2球 1回16.81球)
〇2016年
1メッセンジャー(神)3218球(1登板114.9球 1回17.36球)
2藤浪晋太郎(神)2948球(1登板113.4球 1回17.44球)
〇2017年
6メッセンジャー(神)2503球(1登板113.8球 1回17.50球)
39藤浪晋太郎(神)1093球(1登板99.4球 1回18.53球)
フルカウントのメッセとの球数比較記事から
一番左の数字は球数多い順で上から何番目かや 去年そんなもんだったか
活躍されすぎるのも困るが立ち直るとええなあ 元々肩肘しならせて…ってタイプの投げ方じゃないから靭帯や腱はたぶんまだまだ大丈夫なんちゃうかと思うわ
見た目よりガンの数字の方が速いストレート投げるピッチャーって丈夫なん多いし 1岸孝之(楽)3004球(26登板 115.5球)
2金子千尋(オ)2964球(27登板 109.8球)
3則本昂大(楽)2916球(25登板 116.6球)
4菊池雄星(西)2892球(26登板 111.2球)
5涌井秀章(ロ)2739球(25登板 109.6球)
6バンデンハーク(ソ)2598球(25登板 103.9球)
7美馬学(楽)2596球(26登板 99.8球)
8有原航平(日)2543球(25登板 101.7球)
9東浜巨(ソ)2520球(24登板 105球)
10山岡泰輔(オ)2409球(24登板 100.4球) 1マイコラス(巨)2954球(27登板 109.4球)
2菅野智之(巨)2795球(25登板 111.8球)
3田口麗斗(巨)2729球(26登板 105.0球)
4ブキャナン(ヤ)2569球(25登板 102.8球)
5野村祐輔(広)2560球(25登板 102.4球)
6メッセンジャー(神)2503球(22登板 113.8球)
7大野雄大(中)2503球(24登板 104.3球)
8バルデス(中)2489球(23登板 108.2球)
9今永昇太(De)2471球(24登板 103球)
10大瀬良大地(広)2466球(24登板 102.8球)
参考までに去年の球数ランキング ◎清宮、森山とともに全体練習後の特守を始めようとした日本ハム・金子内野守備コーチは杉谷に「杉谷、何で特守に呼んだか分かっているか。見本になるため?違う。盛り上げるためだ。見本はいいから邪魔をするな」。期待通りに大きな声で盛り上げてくれました。
◎練習後、リュックを背負ったロッテ・大嶺翔に「なんだか重いんです。誰か何か入れましたかね?」と聞かれたロッテ・小林雅英投手コーチは「消火器」。そもそも、入らないと思います。
◎サブグラウンドで特守を終えヘトヘトの西武・松井が、メイン球場へ続く135段の階段の手すり沿いに並んだファンに「すみません。これ(手すり)貸してください…」。
◎ウエートトレーニングを終えた阪神・糸井が「もう脇がくっつかなくなってきたわ」。大胸筋や広背筋が付きまくってます。 ◎今季からDeNAに加入したバリオスは、練習後に予定されていた取材がしばらく始まらないと分かると「トナリノヘヤ、マッテルネ」と流ちょうな日本語を披露。さすが来日8年目です。
◎きょう9日の紅白戦の先発投手を報道陣に聞かれたヤクルトの田畑投手コーチはちょうどランニングを終えたバレンティンとすれ違い、「ココ、スターターね!」。バレンティンはやる気満々でした。
◎楽天・池山2軍監督は岩見目当てで訪れた多くの報道陣を見て「もっと2軍も見に来てくださいよ」。
◎巨人・畠を取材しようと待っていた報道陣を見た巨人・豊田投手コーチは「お、スーパースター待ち?」。後ろから出てきた畠は「スーパースターじゃないです…」と恥ずかしそうでした。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/09/kiji/20180209s00001173071000c.html
隠しマイク >>692
岸すごいな
インフルと怪我で2回登板回避してこれか >>691
井川ばりにイニング食ってくれるからなぁ 大リーグ選手会はFA未契約組の春季キャンプを米フロリダ州ブラデントンのスポーツ学校「IMGアカデミー」で行う。米メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が伝えた。
同記者が入手した代理人宛ての電子メールによると、アストロズ元監督で昨季までブレーブスのコーチだったボー・ポーター氏が指導者として参加。14日にキャンプインし、少なくとも3月4日まで行われる予定だという。
また、敏腕代理人、スコット・ボラス氏は自身の事務所に所属する選手は利便性などを理由に「選手会キャンプ」に参加せず、自身が運営する施設で調整される考えを示したという。
同事務所にはジェイク・アリエッタ投手(カブスFA)、J・D・マルチネス(DバックスFA)ら有力FA選手が所属している。
今オフのFA市場は停滞し、日本人選手ではダルビッシュ有投手(ドジャースFA)をはじめ、イチロー外野手(マーリンズFA)、上原浩治投手(カブスFA)の今季所属先が決まっていない。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20180209-OHT1T50113.html ドジャースからFAとなっているダルビッシュ有投手(31)に、ツインズが4〜5年契約の正式オファーを出したと7日(日本時間8日)、ESPNのD・ウォルフソン記者がリポートした。
総額などの条件は伝えられていないが、他メディアによれば複数球団が総額1億ドル(約110億円)を超える提示をしているもようだ。
ダル側はカブス、ドジャースなどとも連絡を取り合っているもようだが、この金額でツインズ入りとなれば同球団のFA選手に対しては初の1億ドル超えの大型契約となる(生え抜きのJ・マウアー捕手が10年に8年総額1億8400万ドルを結んでいる)。
昨季、7年ぶりにポストシーズンに進出したツインズは6日に昨季16勝のE・サンタナ投手が右手中指の手術。10〜12週間の離脱で復帰は早くても5月以降となる。
白星が計算できるのは他にベリオス(昨季14勝)しかおらず、先発陣補強が急務になっている。
今オフに入った時点からツ軍のポーラッド・オーナーや昨季ア・リーグの最優秀監督に選出されたP・モリター監督らが、ダルに度々ラブコールを送っているが、それがより現実味を帯びてきた。
他球団のオファーが伸び悩んでいる状況で、ダル側がどんな判断をするのか、一両日中に結果が出るのではなかろうか。
http://www.hochi.co.jp/baseball/mlb/20180208-OHT1T50239.html >>706
マッマが選手を誘拐したのかと思ってしまったンピ 昨年まで中日在籍のバルデス
カリビアンシリーズでも勝ち運ないとか笑えんわ DeNAのドラフト2位・神里和毅外野手(22)=日本生命=が9日、沖縄・浦添市内の病院で検査を受け「右腹斜筋の炎症」と診断された。10日から2軍嘉手納キャンプに合流する。
神里は7日のシート打撃で2盗塁をマークし俊足をアピール。しかし、8日の練習中に患部に違和感を覚え別メニューで調整していた。
代わって白崎浩之内野手(27)が1軍・宜野湾キャンプに合流する。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180209-OHT1T50216.html ソフトバンク・田中正義投手(23)の打撃投手での登板は、第3クール以降に延期となった。
7日に予定されていた登板を右手中指に出来たマメの影響で回避。宮崎キャンプ第2クール最終日となった9日、完治していないため先延ばしになった。
「次に向けてしっかり調整します」と16年ドラ1右腕。「無理させて変なフォームで投げさせたくない。しっかり調整してもらって投げられるようになってからの評価になる」と工藤監督も治療を優先させる方針。第3クールからのA組昇格は見送りになった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180209-OHT1T50221.html 長年の思いをついに明かした? 野村克也氏(82)が9日、王貞治氏(77)をチクリと攻撃した。
「宮崎キャンプ60周年記念 ジャイアンツ対ホークスOB戦」(10日・KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)の「前夜祭」が9日、宮崎市内のホテルで行われ、ホークスOBの総監督を務める野村氏が、ジャイアンツOBの王氏に向かって当時の思いを口にした。
野村氏はステージ上から「ワンちゃん(王氏)には大変失礼だけど、球宴で彼が何打席か安打が出なかった。その時の捕手はオレだからね。
セ・リーグのピッチャー諸君、王はこうやって攻めるんだ! よく見とけ! って思ってやっていたんですよ。まあ、それくらい王さんにはライバル視してた。負けたくないという」と振り返った。
さらに、シーズン最多本塁打記録について「小鶴さんの51本の記録を10年ぶりに破ったんで、10年くらいは残るなと思ったら(次のシーズンに)簡単に破られたんで、まあ私の価値を下げた男、王貞治。
今初めてだよ。こんなこと言うの。もうあの世よりお迎えが来ているもんですから、最後の遺言としてどうしてもワンちゃんに聞いてほしかった」と笑った。
「遺言」という強烈な言葉を使って思いを伝え、すっきりした表情だった。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802090000692.html 福岡ソフトバンクホークス(公式)@HAWKS_official
【2月10日OB戦 スタ☆メン】
1 村松有人 右
2 新井宏昌 一
3 秋山幸二 中
4 小久保裕紀 三
5 松中信彦 左
6 城島健司 捕
7 カズ山本 DH
8 湯上谷ьu 遊
9 藤原満 二
先発 工藤公康 西武は9日、高知市で行われている2軍主体のB班のキャンプに参加している松本が、インフルエンザB型と診断されたと発表した。今後は宿舎で静養する。B班でインフルエンザに感染したのはコーチを含め6人目となった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180209/lio18020919580003-n1.html?view=pc >>715
カズ山本生きとったんかワレ!
球辞苑でなんかみたのが最後や 数年前ファーム日本シリーズ見にサンマリン行ったら台風かなんかで順延になって
翌日試合できたんやけど途中大雨で中断あって
グラウンド整備中応援団が昔の選手の応援やってておもろかったの思い出した ロッテは10日、体調不良だった酒居知史投手(25)が沖縄・石垣市内の病院で検査の結果、インフルエンザA型と診断された。
すでに田村龍弘捕手(23)、荻野貴史外野手(32)、江村直也捕手(25)、和田康士朗外野手(19)もインフルエンザA型と診断(江村はすでに復帰)されており、5人目の感染者となった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180210/mar18021011580004-n1.html?view=pc ロッテ大変やな
レギュラーシーズン中になるよりは全然マシだけど 巨人はん!最近まで現役だった堂上使うのはずるいで!
それ以上にヒゲの山内がバッピじゃ勝てんわ
まあ素人目線やとあの歳で普通に投げれるのが凄いんやけど そいや小瀬が死んでから8年か
結局原因は分からずじまいやなぁ ドジャースからFAとなっているダルビッシュ有投手(31)が、カブスと契約合意に達したと米メディアが報じている。契約は6年で総額1億2600万ドル(約137億円)とされ、出来高含め最大1億5000万ドル(約163億円)と伝えている。
ダルビッシュは昨年のワールドシリーズでアストロズに敗退後、「ワールドシリーズに出て活躍したいというのが目標になった」と、世界一を狙えるチームを移籍先を選ぶ第一条件に挙げていた。
カブスとダルビッシュは昨年12月に面談。2016年にワールドシリーズを制覇したカ軍は昨季、連覇を狙ったがナ・リーグ優勝決定シリーズで敗退。15年サイ・ヤング賞の右腕アリエッタがFAになったため、柱となる投手の補強が急務となっている。
ダルビッシュは12年にレンジャーズ入り。15年に受けた右肘靱帯再建手術から昨季、レ軍で自身初の開幕投手を務め、シーズン途中に交換トレードでドジャースに移籍。
ド軍29年ぶりのワールドシリーズ進出に貢献した。メジャー通算131試合56勝42敗、防御率3・42。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/11/kiji/20180211s00001007163000c.html 阪神の藤浪晋太郎投手(23)が10日、11日・DeNA戦の登板を回避することが決まった。右肘付近の軽い張りを訴えたもので「筋肉の張りなのでね。ケガではないです」と軽症を強調。香田投手コーチは次クール中にも、実戦登板の予定であることを明かした。
7日の紅白戦では2回、41球を投げた。中3日で対外試合初戦に登板予定だったが、この日もブルペン入りしなかった。蓄積披露による影響が大きく、藤浪も「しっかり指に掛かって、いい形で投げられているからこそだと思う」と説明した。
「自分でペースを保てばいい」。金本監督が言えば、香田投手コーチも「僕らの中で心配はしていない」と、次回登板の目安も確認し合っているとした。「投げたいので葛藤もありますが。我慢もしないといけない」と藤浪。焦る気持ちを抑えながら体を仕上げる。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/02/11/0010975123.shtml 答えは宜野座のメイングラウンドで行われた守備練習で示された。チーム全体のことはもちろん、大山個人のことも考えて決めた。金本監督が、二塁に挑戦させていた大山に関して「サードをやらせてみようかなと」と話し、今後は三塁で固定する方針を明かした。
「それ(打撃優先の意味合い)もあるし、やっぱり何て言うか、彼の将来を考えたらセカンドができた方がいいけど、やっぱりまだ不安なところがあるし。チームにとってそっちの方がいいのかなという判断ですね」
大前提として、大山の打撃面での成長があっての決断となる。まず、新助っ人のロサリオが一塁で固定していけるだけの力を見せているため、大山のポジションは二塁か三塁に。
ただ指揮官の言葉通り、まだ不安なところのある二塁の守備がチームと大山個人両方に及ぶ影響を考えた時に、三塁がよりベストだと考えられた形だ。
この日の午前中の投内連係やランダウンプレー、重盗阻止、シートノックなどの守備練習で、大山はすべて三塁を守った。投内連係こそ北條も三塁に入ったが、その後は1人で三塁を守り軽快な動きを披露。元々、安定した送球が持ち味で、難なくこなしていた。
また、大山の三塁に伴い、二塁に回る鳥谷は、この日の守備練習をすべて二塁でこなした。
鳥谷は「開幕レギュラー」と位置付けられており、成長著しい大山が順調に結果を残していけば「二塁・鳥谷、三塁・大山」で、開幕に向かう可能性が高い。そのため、遊撃の争いがさらに激化する形となる。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/02/11/0010975125.shtml 7年ぶりにメジャーからヤクルトに復帰した青木の復帰戦が、18日のDeNAとの練習試合(浦添)になることが濃厚となった。
小川監督が「本人とも話して、順調にいけば18日。守備にも就くし、2打席くらいじゃないか」と明かした。合流後初めてシートノックに参加した青木は、実戦について「それくらいだと思う。(シートノックでは)ある程度投げられたのは良かった」と語った。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/11/kiji/20180210s00001173351000c.html ヤクルト春季キャンプ(10日、沖縄・浦添)ヤクルト・坂口智隆外野手(33)が10日、沖縄・浦添キャンプで一塁の守備に挑戦した。青木宣親外野手(36)=前メッツ=が加入し、新たな戦術オプションとして一塁に挑む。
全体練習後の特守だった。坂口が一塁で宮本ヘッドコーチからのノックを受けた。30分の練習を終えた坂口は「一塁は小、中学以来。一番球に関わる機会が多い位置で難しいと思っていた。チャンスだと思うので、必死にやっていきたい」と汗をふいた。
青木が加入し、外野はバレンティン、雄平、坂口がそろう。宮本ヘッドコーチは「(一塁は)ある程度、的が大きい方がいい。あくまでオプション。何かあったときに幅が広がる」と意図を説明。
小川監督は「練習試合で機会をつくりたい」と話し、「一塁・坂口」が起用法の幅を広げる。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180211/swa18021105020003-n1.html 巨人の宮崎キャンプ60年と南海(現ソフトバンク)の球団創立80周年を記念した「ジャイアンツ対ホークスOB戦」が10日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で行われ、ジャイアンツOBが11−3で勝った。
「6番・捕手」で出場した城島健司氏は引退以来、公の場は初めて。「こんな漁師みたいなのに話を聞くの!? 防具どころか野球してませんから。みなさんの前でユニホームを着るのも6年ぶり」と笑った。二回に左前打を放ち、3打数1安打。
「高橋由伸さんにスカウトされました。巨人入り、あるかもですね」。一回の工藤監督と松井秀喜氏の対戦では、捕邪飛をわざと捕り損ねて、勝負を続けた。「工藤さんに後でめちゃ怒られました。心が狭い人だな。監督があれくらいで怒ったらダメですよ」と城島節全開だった。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180211/npb18021105010003-n1.html オリックスは11日、2軍キャンプに参加中の宮崎祐樹外野手(31)と、球団スタッフ1名がインフルエンザに感染したことを発表した。
両名とも前日10日に宮崎市内の病院で宮崎がインフルエンザA型、球団スタッフがB型と診断された。今後は2軍のチーム宿舎内で隔離される。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180211/buf18021110510005-n1.html?view=pc ロッテは11日、香月一也内野手(21)が石垣市内の病院でインフルエンザA型と診断されたと発表した。当面は宿舎にて隔離の上、静養する。
チーム内では田村龍弘捕手(23)と荻野貴司外野手(32)、育成1位・和田康士朗外野手(19)=BC富山=もインフルエンザで離脱中。選手のインフルエンザの感染者は既に復帰している江村直也捕手(25)も含めると6人目となった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180211-OHT1T50132.html
中日は11日、若松駿太投手(22)が沖縄市内の病院でインフルエンザB型と診断されたことを発表した。体調不良を訴えこの日、病院で検査を受けた。
今後はチーム宿舎で静養。医師の指示のもと、復帰する予定。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802110000598.html 沖縄は例年より寒いとか言われてるのも関係あるんかな?(適当) ◎ロッテ・井口監督はいたずらっぽく「2本と3本、どっちが勝つんですか?」と報道陣に逆質問。2安打の安田と3安打の藤岡裕、ルーキーの紙面の扱いを知りたかったようです。
◎楽天・島井が1軍の練習に合流。梨田監督は「今日でシマイ(終い)じゃないよ」。
◎DeNA・大和はラミレス監督のノックを終えて「もう1回、おかわりもらおうかな」。キャンプ中にもう1度、実現するといいですね。
◎ヤクルトの新外国人アルメンゴが子供のファンから「バレンティ〜ン!」と声援を浴びたのを見た石井投手コーチは「アルメンゴだよ」。ちなみに、中日時代はジョーダンでした。 ◎日本ハム・栗山監督は新外国人右腕のトンキンがラブラドールレトリーバーを飼っていることを伝え聞くと「そう。じゃあ、いい人だね」。犬好き同士、気が合いそうですね。
◎ファンから「頑張って!」と声を掛けられたヤクルトの上田に、隣にいた宮本ヘッドコーチからも「頑張れよ」。一言が重たいです。
◎DeNA・ラミレス監督は帰り際に報道陣に向かって「明日は“ノーバモス”ね」。指揮官は朝の散歩を「バモス(スペイン語でレッツゴーという意味)」と命名したので散歩なしということですね。承知しました。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/11/kiji/20180210s00001173247000c.html
今日の隠しマイク ◎ソフトバンク・柳田はベンチで野村克也氏と談笑。「練習中に足を止めさせて悪かったな」と言われると「休めたので大丈夫です」。
◎ソフトバンク・工藤監督は5メートル先のファンから握手を求められ「ごめんね。俺はそんなに手が長くないから、届きません」。
◎前夜は沖縄入り後、初めて夜の街に繰り出したヤクルトの球団公式マスコット・つば九郎。この日の朝に限って宿舎で宮本ヘッドコーチに遭遇し、「のみすぎでかおがはれているぞ、とおこられました。いちにちだけなのに」。
◎球場から引き揚げようとした巨人・山本。出待ちをするファンの一人から「中井選手、お願いします!!」と声が上がるも、丁寧に対応していました。
◎DeNAの進藤達哉GM補佐は、練習試合に参加せずに残留練習を行う桑原を見つけて「おまえもいよいよ残留組かぁ」。主力選手に成長したことがうれしそうでした。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/12/kiji/20180211s00001173549000c.html レアードのおいっ子に自己紹介した日本ハム・西川
「マイ・ネーム・イズ・イケメン」
ランチ特打で青木を待っていたヤクルト・バレンティン
「メジャーリーガーマダー、遅イヨ!」
紅白戦を観戦し、ブルペンでD1位・田嶋(JR東日本)や金子の投球もチェックしたオリックス・宮内オーナー
「面白かった。毎年、春のキャンプが一番幸せやから」
阪神とDeNAとの練習試合で宜野座球場の場内アナウンスが…
「阪神タイガースのピッチャー、岩貞クン」(高校球児魂で? 3回を無失点でした)
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180212/npb18021205000001-n1.html つば九郎練習に参加して怒られるが見出しっておかしいやろ ロッテの石垣島キャンプに参加中のテスト生3人の入団が12日、内定した。井口監督は「3人ともウチとしては取る方向です。大隣はいい直球を投げていましたし、野手の2人も昨日、本塁打を打ってましたしね」と明かした。
前ソフトバンク・大隣はこの日の紅白戦に白組の2番手として登板。4回の1イニングを2安打1失点。力強い直球で打者を押し込むなど持ち味は出した。
「一発勝負というところで、結果も内容も出さないといけないと思ってマウンドに上がった。入団テストの機会を設けてもらいありがたかった」と話していたが、登板から数時間後に吉報が届いた。
BC富山・ペゲロは4打数無安打だったが、11日の紅白戦では一発を放つなど長打力をアピールしていた。「今日はヒットは出なかったけど、自分のスイングはできた。(NPBと比べ)能力は劣っていないと思う」と自信を見せた。
前ソフトバンクの李もこの日は無安打だったが、11日の試合一発を放つなど猛アピールしていた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180212-OHT1T50217.html ロッテは12日、エドガー・オルモス投手(27)=Rソックス傘下3A=が、石垣市内の病院でインフルエンザA型と診断されたと発表した。当面は宿舎にて隔離の上、静養する。
チーム内では、酒居知史投手(24)、香月一也内野手(21)荻野貴司外野手(32)、育成1位・和田康士朗外野手(19)=BC富山=もインフルエンザで離脱中。
選手のインフルエンザの感染者は既に復帰している江村直也捕手(25)、田村龍弘捕手(23)も含めると7人目となった。
“幕張のジョニー・デップ”ことオルモスは13日のシート打撃に登板予定だったが、11日から体調不良で練習を休んでいた。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180212-OHT1T50230.html ソフトバンク和田毅投手(36)が12日、左肩違和感のため別メニュー調整を行った。この日はランニングなどで調整。「肩のバランスがよくない。時期的にも無理することもない。紅白とかも(登板日を)遅らせてもらう」と話した。
9日の投内連係時から違和感を感じている。過去肘は何度も手術を経験しているが、肩を痛めたことはない。先発5本柱として今季も期待されているベテランは、大きな故障になる前にペースダウンを選んだ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802120000455.html ディアス選手の72歳の母親アナ・ソト(Ana Soto)さんは8日、労働者階級が多い同地の自宅前で隣人と話をしていた際に拉致されていた。
同国メディアによると、警察官5人が誘拐の疑いで逮捕された。5人は州警察の警察官で、そのうち一人はディアス選手の母親の近所に住んでおり、同僚に対して犯行に必要な「すべての情報」を提供していたと、地元紙ラ・ナシオン(La Nacion)は報じている。
同国の主要警察機関であるCICPCは、10日に犯人グループを拘束していたという。
ディアス選手は「家族が狙われて本当につらい。犯人には、とにかく母親に危害を加えずに生きて返してほしい」と、事件翌日付の地元紙パノラマ(Panorama)でコメントしていた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3162119
パイレーツの捕手の母親誘拐された事件の犯人が警察官って… ベネズエラは世界一治安が悪い国と言われてるから警官もロクなのおらんのやろな https://i.imgur.com/RPmfr8P.jpg
過去10年間で、サイドスローへの転向を確認できた投手は37名いる。表1に示した通り、そのうち左投手が24名と多数を占めている。そもそもの前提として、左のサイドスローとして入団する投手は珍しい。
2017年に楽天の高梨雄平がルーキーの変則サウスポーとして素晴らしい活躍を見せたが、近年では稀なケースだったと言える。左のサイドスローは左打者に対するワンポイントなどを役割とする専門職だが、基本的にはプロ入り後につくられた存在だ。
https://i.imgur.com/zRlLk6f.jpg
サイド転向に踏み切るタイミングは、左投手が平均5.9年、右投手は6.2年となっている。ともに3年目を過ぎてから数が増えはじめ、キャリアとして中堅に至るタイミングでの転向が一般的となっている。
もともとスリークオーターとして投げていてさらに腕を下げるケースや、オーバースローから一念発起して腕を下げるケースなどが見られるが、いずれにしても決断に至るまでにそれぐらいの時間を必要とする、ということだろう。
https://i.imgur.com/Q3smZaK.jpg
サイド転向の成功例として名前の挙がることも多い森福允彦(当時ソフトバンク)も、5年目のシーズンから本格的にサイドスローに転向した(表3)。
同年には左のセットアッパーとしてチームの日本一に大きく貢献し、その後も安定した投球を続けて国内有数のリリーフとして存在を確立している。
転向以前からサイド気味のスリークオーターで大きなフォーム改造ではなかったものの、森福の投手としての資質を引き出す要因となった。 https://i.imgur.com/iVKNNt1.jpg
その森福の2016年オフのFA移籍を受け、台頭したのがソフトバンクの嘉弥真新也だった。
2年目の40試合登板以来年々登板機会を減らしていた嘉弥真は、6年目の2017年にサイドスローに転向(表4)。キャリアハイを更新する58試合に登板して左のリリーフ一番手のポジションをつかんだ。
https://i.imgur.com/lNLgAa5.jpg
成功例としてソフトバンク勢を取り上げたが、トータルで見て左のサイド転向はまずまず成果を上げている様に見える(表5)。
転向直前の3年間と転向直後の3年間の成績を比較すると、3年間合計の登板数の平均で5.4試合増やし、防御率も4点台から2点台とすることに成功している。奪三振率、与四球率の面でも良化し、投球の質が上がっている様を見ることができる。
https://i.imgur.com/xhhpKJ9.jpg
ただし、左投手であれば誰でもサイドスローとして成功している、という訳ではもちろんない。一軍における登板数の増減を成功のバロメーターとして考えた場合、転向を境に開花した森福や嘉弥真はむしろ少数派と言えるかもしれない。
転向後に登板数を稼いでいる投手は、基本的に転向以前から登板機会を得ていた投手が多い。転向後の3年間で184試合に登板した宮西尚生(日本ハム)は、前の3年間で169試合の登板実績を持っている。
他に小林正人(中日)も114試合から132試合と数字を伸ばしているものの、サイド転向が飛躍のきっかけとなった訳でもない。
反対にほとんど実績のなかった小島心二郎(広島)や古川祐樹(巨人)、金丸将也(広島)などは転向後の3年間で一軍のマウンドを踏むことはかなわず、残念ながらいずれも現役を退く結果となっている。 https://i.imgur.com/6OwVjkC.jpg
右投手のサイド転向については、左投手と比べてより厳しい結果が出ている(表6)。転向前後3年間の成績を比較すると、登板数については平均して減る傾向にあった。
与四球率の良化は左投手のケースと同様だが、リリーフとして重要な指標である奪三振率は落ちてしまっている。防御率はわずかに良化しているものの、依然として4点台前半で投球の質は高いとは言えない。
https://i.imgur.com/C0PKUFb.jpg
モデルチェンジに苦しむ右投手が多く見られる中で、例外的に成功を収めていたのが江尻慎太郎だ。右の本格派として先発や中継ぎをつとめていた江尻は、2009年にオーバースローからサイドスローに転向。
同年に45試合に登板すると、翌シーズン途中から移籍したDeNA(当時横浜)でも重要な働きを見せ、転向後の3年間で166試合登板の実績を積んでいる。
もともとサイド気味のスリークオーターで一軍での実績を持っていた増渕竜義(ヤクルト)は、日本ハムへの移籍を期にサイド転向を試みるが、残念ながら結果につながることはなかった。
左投手と異なり入団前からサイドで投げる“本職”が多いという環境も、右投手のサイド転向の成功を阻む要因となっているのかもしれない。 https://i.imgur.com/Cbvci5U.jpg
サイド転向によるボールの変化にも言及しておきたい。転向前後の2年間で、それぞれストレートを50球以上投じた左投手の変化を表7に示した。
腕を下げることでストレートの勢いが落ち、スライダーに頼ったピッチングに変化する……というイメージを勝手に持っていたが、一概にそうとは言えない結果となった。
全体的にやや球速が落ちる傾向は見えるものの、ストレートの奪空振り率が大きく伸びる投手もいれば、投球割合そのものを増やす投手が存在するなど特性にばらつきがある。
宮西の場合はスライダーの割合や奪空振り率が下がっていて、技巧派というよりもむしろ本格派に近い内容となっている。
左打者の外角へ逃げていくスライダー一本に頼るというよりも、それぞれの個性に合わせた投球を突き詰めていかなければ成功をつかむことはできない、という事実の表れなのかもしれない。 今年もオスカル(広島・3年目左腕)、山本翔也(阪神・5年目左腕)、そして佐藤世那(オリックス・3年目右腕)らが新たにサイドスローに取り組む旨が報道されている。
いずれも一軍での目立った実績を持たない投手で、それぞれが大きな決意を持って新たな投法の習得に励んでいる様子が伝えられている。
https://i.imgur.com/H7r2XKf.jpg
人選はともかくとして、広島、阪神、オリックスがサイドスローを加えようとしている意図は理解できる。どの球団であっても一定の数の変則投手を保有する傾向があり、選手の数が少なくなるとドラフト、または転向という形で補充する動きを見せる。
特に左のサイドスローはすでに述べた通り“生粋”の選手は少なく、自然と転向という形で既存の選手に声が掛かる格好となる。
先の3球団は変則投手が相対的に不足している環境で、3選手にとってはチャンスが巡ってきたとも考えられる。新生サイドスローの個性の誕生もまた、2018年シーズンの楽しみのひとつとなりそうだ。
https://baseballgate.jp/p/157364/ 今さらやがニュースニキ毎日大変やろ
サンキューや
>>759
SBはいつもユニークなトレしてるな セナはウインターリーグの途中からサイドやね
評論家筋からは好評みたいよ アーム式ってサイドの方が自然な動きになりやすいんよな
林昌勇とかオーバーにしたらくっそアーム式やろ 米大リーグ、マーリンズからフリーエージェント(FA)になっているイチロー外野手(44)の今季所属先にロッキーズが12日、浮上した。「ロッキーズから話がきていると聞いた」と球界関係者が明かした。
ダルビッシュのカブス移籍が決まり、ようやく“厳冬”のFA移籍市場が動きを見せる中、44歳のベテランにも新たな動きが出てきた。ロ軍が実績があり、経験豊富な“第4の外野手”を探しているというのだ。
イチローについて、代理人のジョン・ボッグス氏は「(前所属のマーリンズを除く)29球団と接触している」と明かしていた。ただ、現時点で契約には至らず、代理人はメジャー契約のオファーがなければ日本に復帰する可能性も大リーグ公式サイトで示唆している。
現在、神戸市内で自主トレーニング中のイチロー。スーパースターのメジャー18年目の挑戦がなるのか注目される。
★ロ軍の外野事情
昨季首位打者(打率・331)で37本塁打のチャーリー・ブラックマン(31)の中堅は不動。左翼と右翼はイアン・デスモンド(32)とデービッド・ドール(24)が候補だ。
ただ、2016年に打率・315をマークしたドールは昨季、背中を痛めてメジャーでプレー機会がなく、イチローが入団すればレギュラー争いに加わる可能性もある。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180213/mlb18021305020001-n1.html ◎エンゼルスに移籍した大谷がアリゾナの日本ハムのキャンプ地を訪問。代理人のネズ・バレロ氏と初対面した栗山監督は「ネズさん、格好良かった。俳優みたいだった。言っておくけど、根津甚八のことじゃないからね?」。分かっています。
◎ヤクルト・石川は、青木のマシン打撃を見て「あの子、いいバッティングしてるよね。もう少し頑張ったら1軍に残れるよ」。7年ぶりに復帰した後輩いじりさく裂です。
◎DeNA・山崎康は、朝に報道陣を見つけると「諸君、おはよう!」。どちら様でしょうか。
◎いじられ役の日本ハム・杉谷は、ノック中に金子内野守備コーチに「もう1本」とお願いするも無視されていたが、清宮が「もう1丁」と声をかけるとあっさりOK。「何でだよ」と怒る杉谷に、木田優夫GM補佐も「しようがない」と寄って集っていじり倒していました。 ◎練習後に行われた地元小学生との鬼ごっこ。安全地帯に入ったままの子供に西武・中村は「そこにずっと入ってたら、おもろいんか〜?」。
◎石垣牛カレーの試食をしていたロッテ・佐々木は梶原紀章広報から「牛(ぎゅう)はどう?」と感想を聞かれ「グー?」と返答。聞き間違いが、そのまま答えになりました。
◎11日の第3クールからA組に昇格したソフトバンク・野沢は「正直言って、一人部屋が寂しいです」。B組の宿舎は相部屋でした。
◎ソフトバンク・柳田は取材用のユニホームを忘れ、バンデンハークのものを着用して登場。球団スタッフに突っ込まれると、「バンデンハークになりました」。偶然にも以前の背番「44」で違和感はありませんでした。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/kiji/20180212s00001173389000c.html
隠しマイク ソフトバンクは13日、キューバ代表のジュリスベル・グラシアル内野手(32)の獲得を発表した。背番号は「27」。
187センチ、95キロ。右投げ右打ち。グラシアルは「昨年のNPBチャンピオンチーム、ソフトバンクと契約できてすごくうれしい。日本でプレーすることをずっと願っていました。
キューバ代表チームメートのデスパイネ、モイネロが同じチームにいることはすごく心強いですし、彼らから日本野球や文化の違いなどを教えてもらい1日も早く日本野球に適応したい」と球団を通じてコメントした。
ソフトバンク6人目の外国人選手となる。1軍の外国人枠は4。先発の柱バンデンハーク、守護神サファテ、不動の5番打者デスパイネは不動。
さらに中継ぎで結果を残している左腕モイネロ、現在右肘手術からのリハビリ中だが一昨年は8回を任されていたスアレスがいる。まずは厳しい外国人枠を勝ち抜かなければならない。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802130000568.html 話つけれてもシーズン中やと思ってた
あの中南米スカウト仕事早いな こういうだぶつかせるタイプの補強で代表選手取るって向こうに怒られへんのか 巨人・畠世周投手(23)が13日、宮崎市内の病院で診察を受け、急性腰痛と診断された。このため15日から、宮崎ひむかスタジアムで行われる3軍キャンプで調整することが決定。畠は12日の紅白戦に先発し、2回4安打3失点だった。
代わって、キャンプ2軍スタートの和田恋外野手(22)が15日からの沖縄キャンプに帯同することが決定。成瀬功亮投手(25)は2軍キャンプへ、下半身の張りで別メニュー調整が続いていた寺内崇幸内野手(34)は3軍キャンプで調整する。
http://www.hochi.co.jp/giants/20180213-OHT1T50192.html オリックス安達了一内野手(30)が13日、体調不良のため宮崎キャンプの練習を早退した。
今後の練習参加は経過を見て決める。福良淳一監督(57)は「頑張っていたんでね。疲れを残してもダメだから」と説明した。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802130000675.html メジャーリーガーの元代理人がステロイドなどの筋肉増強剤を選手に渡す手助けを事務所に命じられたとして、かつて所属していた代理人事務所を訴えたと11日、米メディア「ファンラグ・スポーツ」のジョン・ヘイマン氏が報じた。
原告のフアン・カルロス・ヌネス氏は、代理人事務所「ACES」の代表を務めるレビンソン兄弟が顧客である選手のステロイド使用を認識していただけでなく、むしろ積極的に薬物提供者と選手の橋渡しをしていたと主張。
メルキー・カブレラ(ロイヤルズFA)、ネルソン・クルーズ(マリナーズ)ら複数選手にステロイドを提供していたクリニックを紹介し、同氏も仲介を担わされ、不正な金銭の授受があったことも明かした。
訴えの中で同氏は、ACESから未払いとなっている手数料200万ドル(約2億2000万円)の支払いなども求めている。なお、ACESは訴えを否定する声明を出している。
ヌネス氏は12年にカブレラの薬物使用が故意ではないという証拠を捏造(ねつぞう)するため、インターネット上に虚偽の薬物販売サイトを作り懲役刑を科された。
14年には、ステロイドを提供していたクリニック「バイオジェネシス」に複数の選手を紹介したことを認め、禁錮3カ月の判決を言い渡されている。当時はACESの関与について証言しなかった。
ACESはMLB5大代理人事務所の1つ。カブスのジョン・レスター、レッドソックスのダスティン・ペドロイア、ナショナルズのダニエル・マーフィーら多数の選手を顧客に抱えている。
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201802130000720.html 【江本孟紀 キャンプ直撃】中日・松坂よ森監督の男気に応えよ
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180213/dra18021308000002-n1.html
森監督を直撃すると−。
「ウチで何とかしてやろうと思います。俺はちゃんと見てあげるよ、と伝えてあるんです」
なんでも松坂は「ソフトバンクでは相手にされませんでした。ビデオでフォーム撮影さえ、してくれませんでした」と、こぼしてきたらしい。
実はエモトも去年、ソフトバンクの宮崎キャンプ取材で、あるスタッフに「松坂はどう?」と聞いたところ、「知らんよ、そんなもん」と、冷たくあしらわれたことがある。
いくらメジャー帰りといっても、あのチームに入れば“その他大勢”。わからないでもない。
森監督は、そんな松坂に手を差し伸べた。「何年も投げていない不安はありますが、希望もあります」と、あくまで戦力と、とらえている。なかなかの「男気」よ。 福岡での三年はボロクソ言ってたのに口の上手い男やでほんま
要領の塊 2014は若手の台頭や好調な人間が上手いこと回転し実を結んだ結果やったから2015は安定感のある先発の駒としてかなり期待されてたんだよなあ〜
交流戦終わるあたりでかなり消えてたけど >>784
3年遊ばせてもらってこの言いぐさなら中日にもいらんわ
どうせなんもできんのに 今はグッズ売上や若手への目に見えた影響があるから名古屋近辺の解説者が思ったよりいいみたいな論調になってきた
監督は月一でも稼働すれば御の字みたいに言ってるけどどうなることやら。思いの外、皮算用できんぞ
万が一、嬉しい誤算が続いてもなんやこいつ・・・ってなるし
現役に拘り、それを選んだんやからしゃーない ジャーマン曰く、注目がそっちに行ってるから居なかったらターゲットにされるであろう京田が伸び伸びトレーニングできてるらしい
コソコソコツコツいつの間に?みたいな練習をする性格らしい メジャーから復帰後の川上憲伸ぐらい投げれたらええ方やろ ――野手は青木が加入した。打順をどこに置くのか楽しみ
「どう思う? 監督をやっていたら?」
――僕は2番に入れたいですかね。監督は山田を1番に置きたいでしょうけれど、いろいろ兼ね合いもある。迷うところですね
「青木の加入が決まってまずどうしよう、と思ったのが打順。1番か3番なのかなと。どちらかに置くとしても7、8番の出塁率が低いようだと…という思いもあって」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180206/swa18020610000001-n3.html
しかし、一つの選択肢として「4番・青木」の仰天プランを披露したのは石井打撃コーチだ。
「バレンティン3番、青木4番、畠山5番のクリーンアップも面白い。バレンティンのような一発のある打者と初回に対戦するとなると、投手もプレッシャーを感じますからね」
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/02/12/0010978084.shtml ヤクルト小川淳司監督(60)が沖縄・浦添キャンプ休養日の13日、正捕手の中村を「2番」で起用する考えがあると明かした。
7年ぶりに復帰した青木宣親外野手(36=前メッツ)と山田哲の攻撃力を生かそうと、首脳陣は打順を熟考中。
小川監督は「中村を2番に置くプランはある。7番まで厚みを持たせる意味でも、つなぎは中村でいいのかな」と、球界でも珍しい「2番捕手」構想を披露した。
中村は右打ちを苦にせず、3年連続で10犠打以上と小技もこなせる。従来8番の中村を2番に置くことで、川端や雄平ら上位選手を7番に回すことが可能となる。
昨季はスタメンの7番以下は合計打率2割1分と低調だったが、この新オプションなら、7番まで相手投手が気を抜けない強力打線を形成できる。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802140000059.html
真中青木小川で打順の組み方に個性出てるのおもしろい 金村曰く、打撃練習で日本にいた時とは違った意味で鋭い当たりを連発してたらしい
弾道上がっとるわ ペーニャはあの代理人任せやからのう・・・しょっちゅう首絞めてる
条件云々の前に監督がキャンプで新助っ人見て判断したかもしれんが ◎ロッテは練習後、井口監督、コーチ、選手ほぼ全員が6キロ離れたチーム宿舎へランニング。その目的を聞かれた井口監督は「経費削減ですね」。本当はクールダウンの一貫だそうです。
◎ダジャレが得意な楽天・梨田監督は2次キャンプ地の沖縄・金武町の歓迎セレモニーで地元の学生チアリーダーから「買い物は楽天、テレビは笑点、好きな食べ物はイモ天」とあいさつされ「先に言われてしまった」としょんぼり。
◎バレンタインチョコレートの話題にDeNA・ラミレス監督は「ファンの方にいくつかいただいたよ。だって、(監督付通訳の)丸山さんですら、もらっていたからね」。これには丸山通訳もタジタジでした。
◎日本ハムのキャンプ地・アリゾナは珍しく曇天。西川はこの日から視察に訪れた侍ジャパン・稲葉監督の方に視線をやり「今まではずっと晴れていたのにな〜」と恨み節をもらしていました。 ◎ブルペンで342球を投げ込んだ十亀を待つ報道陣に、西武・小石は「あと3分待ってください。疲れているんで」。同学年の優しい同僚です。
◎日立製作所から入団した巨人のルーキー・田中俊。会社のスローガンが「インスパイア・ネクストだよね?」と記者から聞かれると「インスパイア・“ザ”・ネクストです。ザ、ですよ」。定冠詞は大切です。
◎清宮用に準備されたテレビカメラの前に登場した杉谷に、日本ハム・畑中久司事業企画部ディレクターは「正式に契約したらやりましょう」と茶化すと、木田優夫GM補佐は「契約しないよ」と追い打ちをかけていました。
◎ソフトバンク・千賀はシート打撃で女房役の甲斐に安打を許し、「バットが良いだけだよ」。相当、悔しそうでした。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/14/kiji/20180214s00001173064000c.html >>800
食べたかった
ワイのちーさん愛は届かんのか
宮内オーナーに切り替えていく 中継ぎ抑えやといつ出るかわからんからしゃーないんかな
先発予定なら中継で出るけど活躍見たいね オリ『1軍vs2軍』ガチ紅白戦!福良監督、1軍負ければ「総取っ替え」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180215/buf18021505030002-n3.html
田口2軍監督から、腰の手術明けで2軍調整中の吉田正を「出していいですか?」と提案されると、福良監督は「正尚(吉田)が試合に出られるなら、1軍側でしょ」と容赦なく却下。
すると田口2軍監督は「こっちには米村コーチらがいる。三塁ベンチから強烈なヤジを飛ばしますよ」と“口撃”を予告した。
1軍が負ければ「(監督やコーチも)総取っ替えですよ。コテンパンにやられたらどうしよう」と福良監督だが…。キャンプ中に「田口オリックス」を誕生させるわけにはいかない。「2・15」−。福良オリックスの絶対に負けられない紅白戦が、幕を開ける。 古い記事やけど
>試合に負けても笑っている選手、レギュラーで出ている主力がベンチではなくロッカールームにいる現状。
こういう空気を無くしていかないとやね
https://full-count.jp/2016/12/15/post53536/3/ オリ1、2軍“ガチンコ”紅白戦は1軍に軍配 1点差惜敗の2軍は総入れ替え逃す
https://full-count.jp/2018/02/15/post107654/
3-2で一軍が勝ったもよう 金村「ロサリオは8時間寝てる。調整はベテランと同じで本人任せやけど特守を希望するほどやる気もある。」
彦野「穴という穴がない。去年いた誰かさんみたいにインコース嫌がる助っ人多いけど苦にしてる場面が今のところ見えない」 >>822
引き分けやったら福口監督になったんかな なんかnpbがホームページのデータ新しくしたらしい >>826
NPB公式サイト「個人年度別成績」検索対象選手拡張のお知らせ
NPB公式サイトでは「個人年度別成績」のページにおいて、これまで現役選手のみの検索が可能でしたが、その検索対象を拡張し、1936年からの公式戦に出場した全選手6609人の検索を可能といたしました。
文字入力による検索をはじめ、50音別、年度・所属チーム別による検索がご利用いただけます。
現役以外も調べられるようになったんか オリックス春季キャンプ(15日、宮崎)オリックスは15日、後藤が宮崎市内の病院でインフルエンザB型と診断されたと発表した。今後の様子を見て復帰を決める。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180215/buf18021519190006-n1.html
ヤクルト春季キャンプ(15日、沖縄・浦添)ヤクルトは15日、ドラフト3位新人の蔵本(岡山商大)が右肘の違和感を訴えたため1軍キャンプを離れ、2軍で調整すると発表した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180215/swa18021518080005-n1.html オリックス後藤と聞くとどうしてもゴッツが思い浮かぶな 最低でも欠点粗探し期間までいけるやろ
パワーとシャープさが目に見えてあるらしいから致命的弱点見つからなきゃ最高や
ロサリオ、第4次成長期糸井が振るえばカープまくれるのも夢じゃないとのこと
書けば書くほどフラグみたいやが金村曰く初年度のルナ超えてるらしい 韓国球団関係者(の皮を被ったデスク)曰く落ちる球にクルクルらしいがなぁ 里崎がテギュンとツーショット撮ってて草
和解してたんやなぁ 楽天が15日、打撃力アップへ秘密兵器を導入した。動体視力のトレーニングの一環として野手全員が「Visionup」と言われる特殊サングラスを使用。
レンズ部分を点滅させることで、意図的に見えにくい状態にして眼球の動きなどを鍛えた。楽天担当・安藤記者が体験リポートした。
なにをやっているのか―。一見するとプレー中にかけるサングラスと変わらない。それなのに「Visionup」をつけると、運動神経抜群のオコエ瑠偉外野手(20)ですら5メートルの距離から下から投げたボールをキャッチするのが難しい。
4万円以上する高級品に興味津々の梨田昌孝監督(64)も挑戦したが3球すべて落球。「全然捕れないじゃないか」と苦笑いだった。
そして、指揮官のご指名もあって記者も体験した。しょせんただのサングラス、と軽い気持ちでつけてみたが、予想以上に見えない。レンズ部分がチカチカと白黒する。2コマに1度は視界が遮られるようなイメージだ。当然のように投げてもらったボールは全く捕れなかった。
このトレーニングの狙いを、指導した白石トレーナーは「視界を遮るので、動体視力を鍛えてます」と説明。視界を制限すると、集中力を高めないと動くボールを見られず、眼球の動きなどが鍛えられる。
オフに日本ハム・斎藤や近藤、ソフトバンク・上林も導入した。初体験のオコエは「見えにくい状態になるので、外すとはっきり見えるようになる。目がスッキリしてボールも見えやすい」と効果を実感した。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180215-OHT1T50284.html プロ野球パシフィック・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング株式会社は、2018-2022シーズンのインターネット試合中継配信パートナーとして、以下の3社・4チャンネルと契約締結したことを発表した。
【ネット試合中継配信パートナー】
・「Rakuten TV」(楽天株式会社運営)
・「DAZN(ダゾーン)」(Perform Group運営)
・「サービス名称未定」(ソフトバンク株式会社運営)
・「パ・リーグTV」(パシフィックリーグマーケティング株式会社運営)
契約期間は5シーズンとなっており、パ・リーグ公式戦全試合はもちろんのこと、パ・リーグ主催の交流戦やクライマックス・シリーズ、一部のオープン戦なども配信予定。より多くのプラットフォームで、より手軽にパ・リーグの試合を楽しむことができるようになる。
https://baseballking.jp/ns/144555 日本ハムの北広島移転 JR、新駅「実現は可能」 /北海道
https://mainichi.jp/articles/20180216/ddl/k01/050/163000c
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地移転を巡り、球団とJR北海道の協議が15日、札幌市のJR本社であった。
関係者によると、JRは球団の北広島市への移転が決まった場合、検討している球場前の新駅について「実現は可能」という認識を示した。
観客の輸送に最大限協力する意向だという。 >>837
スポナビ閉めてDAZNに移管する言うてたけど一応権利はとったんやな
どこかと協力するんかな? 金村が言うには賭博とかの問題でキャンプ期間も外部との接触に神経とがらせてるらしいやな
取材も二日前に申請して何撮ったか一部始終報告させるらしい
金村みたいな遊撃OBは大変らしい なお、首掛けもキャップもくれんのか!と吠え見てた偉い人にすまんンゴすまんンゴされて通過してもらったらしい
ある種、VIPやな 昨年8月に椎間板ヘルニアの手術を受けたヤクルト川端慎吾内野手(30)が16日、腰の張りのため、沖縄・浦添キャンプで別メニュー調整を行った。
15日の韓国・ハンファとの練習試合では1打数無安打だった。この日はノックにも入らず、予定されていたランチ打撃も回避。
小川淳司監督(60)は「ちょっと腰に張りがあるので外した。ここまでフルにやってきたから。16、17、18、19日と4日間で回復してくれたら」と、18日の練習試合DeNA戦は出場させない予定だ。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802160000596.html >>847
ビシ福固定できるかわからんDも欲しいぞ 28日 中尾:インフルエンザ
30日 西田:右足負傷
05日 大引:コンディション不良
10日 村中:コンディション不良
10日 松本:左脇腹打撲
12日 雄平:首痛
15日 蔵本:右肘違和感
16日 ブキャナン:コンディション不良
16日 川端:腰の張り
16日 アルメンゴ:コンディション不良 >>850
現地リポーター&OB解説「福田仕上がってる!キャリアハイあるで!」
ヤクザ「福田が怪我したらそりゃシュウヘイサードで使うしかねーだろうがよ」 >>852
まな弟子の大谷を緊急視察した日本ハム・栗山監督は自軍のアリゾナキャンプを打ち上げ、その後エ軍のエプラーGMに連絡を取って車で移動。大谷のフリー打撃に本塁後方から熱視線を送った。
「『なんで来てるんだよ』と思っているはず。ただ悪いけど、こんなに近くにいてこの歴史的な日を…。野球の神様が、行かないといけないと思っちゃったんだな」と話した。
チームはこの日の夜に米アリゾナ州から空路で2次キャンプ地の沖縄へ移動。「一ファンとして応援している」とエールを送った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180215-OHT1T50288.html
相変わらずで安心する >>854
いい加減周平を甘やかすのやめてくれよ…
自分で頭角現さないとずーっと力つかないんだからさぁ わいの意見やないで
ラジオで拾った総意のニュアンスや
鳥谷セカンドについては監督と本人が話持ったらしいで
勅命があればショートもやると青木と言ってた鳥谷には酷やけどショートがサード、セカンド兼ねやすい以上
チームを思って古株が回って大和の穴埋めるしかないで シュウヘイは阪神戦の満塁弾みたときはやべえって思ったもんだ… わいも交流戦ナゴドで大きいのを見た時、そろそろ開花かヤベーって思ったやな
なお、しばらくしては肘か手首かいわしてリタイア
そっから元に戻ったなあ 鳥セカンドは普通にありやろ
スペ体質の上本一人じゃ心許ないし大山セカンドってのもなんか違う >>862
勿体ないよなあまだまだいけるやろし頑張ってほしい
まぁ阪神の内野は上手く使い分けていくのが正解なんだろうが上本もfaが近いんかな >>862
打撃に1番大事な部分やったっけ
なんか付いてない >>863
上本も万全なら中島並みにいやらしい打者やからな
スタミナも無いし併用でやれるならその方がええ
鳥も歳やしな ヤクルトの沖縄・浦添キャンプに参加中のアルメンゴ投手(31)が16日、コンディション不良のため、17日に宮崎・西都の2軍キャンプに合流する。また浦添キャンプに参加中の山田大樹投手(29)がコンディション不良のため別メニューで調整した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180217/swa18021705000001-n1.html 日刊スポーツ評論家の三浦大輔氏(44)が、NHK横浜放送局制作の神奈川発地域ドラマ「R134/湘南の約束」に出演することが決まった。
湘南を走る国道134号線が舞台のヒューマンドラマ。「ハマの番長」の愛称で親しまれ、神奈川県を本拠地とするベイスターズで25年間の現役生活を送った三浦氏にとっては“地元”での演技となる。
6月27日(水)午後9時から、BSプレミアムで放送予定。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802170000005.html ソフトバンク達川光男ヘッドコーチ(62)、柳田悠岐外野手(29)、野球解説者の大野豊氏(62)が12日、盛況のソフトバンクキャンプ地で丁々発止の広島トークを繰り広げた。
達川ヘッドは広島での現役時代、同い年の大野氏とバッテリーを組むなど気心知れた間柄。
広島市出身の柳田を見つけると「オイ、柳田! 広島が生んだ戦後最大のスーパースターにあいさつしたんか」と大野氏のもとへ歩を促した。
なお大野氏は島根県出身。ここで柳田は満を持して「僕、大野さんの引退試合、見に行きましたよ」と1998年9月27日、9歳当時の思い出を披露した。
「父ちゃん母ちゃんに連れられて。満員で、一番上の席でした」と思い返すと、達川ヘッドは「何で、早う言わんのか」と苦言を呈した。
「わしゃ、あの頃2軍監督じゃったけえ。早よ言やあ、家族席の券を出してやったのにのう」。
ちなみにその翌年の99年、達川ヘッドは2軍監督から1軍監督に昇格したが、チームは2年連続5位。投手コーチとして招へいされた大野氏は1年で辞任している。
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/hawks_flash/article/393603/ 中日のドラフト1位・鈴木博志投手(20=ヤマハ)が16日の沖縄・北谷キャンプでシート打撃に初登板し、最速151キロの真っすぐを武器に打者7人に対して2三振を奪うなど無安打に抑え込んだ。
「70〜80%ぐらいの力で理想的な投げ方ができた。点数は70点くらい。30点は試合で抑えていないから。練習ですから。70点満点の70点? そういうことですね」と胸を張った。
一方で鈴木博には思わぬ“ヒロシ問題”も勃発した。この日のシートでは鈴木博の快投に亀沢ら守っている内野陣から「いいぞヒロシ!」「ナイスボール、ヒロシ!」と名前が連呼された。
「いつもヒロシって呼んでもらっています。最初は静かだったんですけど、抑えだしたら声をかけてもらった。ちょっとふざけているところもありましたけど、うれしかったです」とルーキー右腕ははにかんだ。
ところが、三塁ベースコーチをしていた奈良原内野守備走塁コーチも字こそ違えどヒロシ(浩)。そのため三塁を守った福田は笑いをこらえるのに必死となり、ベンチ裏では「俺の名前言ってんじゃねぇよ!」と奈良原コーチが亀沢に雷を落とす一幕まであった。
亀沢は「奈良原さんもヒロシだったのをど忘れしてました」と反省するばかり。とはいえ内野陣の投手への声かけは立派なバックアップでもある。今後“ヒロシ問題”をどう解決していくのか。鈴木博の今後を占う意味でも重要な課題となりそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/921607/ 名護市ってこないだ選挙あって負けた現職の市長ってパンダで町おこしやとか言うとった方やろ
あっ…(察し) キャンプオープン戦で打ちまくっとる外国人でそのままシーズンも好調維持出来た奴ってどれくらいおるんやろ >>860
いやいや、金本がおかしいんかと
鳥谷って守備がかなり劣化したイメージやったから無謀やと思った >>883
ピンク井上「鳥谷ほどの名手。セカンドが未経験ショートサードっ訳じゃないのですぐ慣れると思う」 >>885
北條が3塁よりに守ってるってデータもあったな 慣れるのは慣れるかもしれんけど慣れたとしてもセカンドやれるくらい動けるかってのが問題なんよな 確か去年のオープン戦で守ってたけど悲惨過ぎて見てられへんかったなぁ ロッテ・田村龍弘捕手(23)が17日、練習に遅刻する失態を犯し、2軍に降格した。午前8時30分の1軍集合時間に寝坊。首脳陣から即刻、2軍行きを命じられた。
しかし、この日は2軍の全体練習にも参加させてもらえず、自主練習を強いられた。当面の間の2軍暮らしが決定した田村は「やってしまったことは仕方がない。取り返すしかない」と猛省した。
台湾ラミゴ戦はネット裏の関係者席で観戦。ライバルの吉田が2打数1安打1打点と活躍しただけにチャンスを与えてしまった形だ。井口監督は「頭を冷やした方がいい。チームを引っ張っていかないといけない一番の核になる選手だから」と手厳しかった。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180217-OHT1T50361.html ヤクルト春季キャンプ(17日、沖縄・浦添)ヤクルトD4位・塩見泰隆外野手(24)=JX−ENEOS=が、ゲームノック中の走塁で右足を負傷して別メニューで調整した。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180218/swa18021805000001-n1.html?view=pc 藤川球児投手が今キャンプリタイア1号となった。
球団によれば、軽い胃腸炎といい、病院には行かず、室内で別メニュー調整となった。
https://www.daily.co.jp/tigers/2018/02/18/0010996343.shtml 米国のNBCスポーツ(電子版)は17日、今オフにフリーエージェント(FA)となった呉昇桓(35)が、入団合意と伝えられていたレンジャーズと正式契約に至らなかったと報じた。身体検査で右腕に異常が見つかったためだという。
救援右腕の呉昇桓は2014年から2年間、日本のプロ野球、阪神でもプレー。今オフに16年から加入したカージナルスからFAとなった。
メジャー2年目の昨季は62試合に登板して1勝6敗20セーブ、防御率4・10という成績。チームのクローザーとして開幕を迎えたが、後半戦に調子を落とし、その座を元守護神のローゼンタルに譲った。
異常が認められたという右腕については、韓国球界時代の09年に肩を痛め、10年には肘の骨棘除去手術を受けているが、今回の身体検査で見つかった問題は、これらとは別の可能性があると伝えられている。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/18/kiji/20180218s00001007169000c.html ヤクルト2軍はもう球団職員が試合出始めてるのか…(困惑) 巨人は18日、キャンプメンバーの入れ替えを発表した。
宮崎でキャンプを行う2軍から高木京介投手(28)、亜大出身のドラフト4位ルーキー・北村拓己内野手(22)が1軍に昇格し、休養日明けの20日から那覇のチームに合流する。
1軍那覇キャンプに参加していた池田駿投手(25)は、宮崎での3軍キャンプで調整することも発表された。池田は17日の中日との練習試合(那覇)で2回1失点。その後、コンディション面で異変があったとみられる。
http://www.hochi.co.jp/giants/20180218-OHT1T50179.html >>905
実力はあるけどスペで他球団が敬遠してる物件を獲得してるからやないの? >>906
結局高木は許されたのか
いっその事笠原も呼び戻したったらええのに ノロほど大ごとじゃないし、品質やばくなってそうなものも食べてないのに冬場突然胃腸が悪くなることあるな
その時はしんどいけどその日過ぎればなんだったんんやろ?って思う程度の 笠原は愛甲二号になろうとしてて草も生えない
アウトロー一直線やな 球団全体で怪我癖ある所もあれば
則本大野みたいな怪我持ちで二の足踏みされたのにプロで殆ど怪我しない選手もいる
ほんま謎や >>911
ほんま此奴メンタルオカシイわ
惜しい人材を亡くしたな(クローザー的にも) では、なぜヤクルトは他球団と比べても故障者が多いのか…?
球団社長の衣笠剛は「数年前からトレーニング、コンディショニング、リハビリ部門を統一して情報共有することで状況は改善している」と説明するが、はたしてそうだろうか。
ある監督経験者は「神宮の呪い説?」を語る。
「やはり、大学野球と併用ではじっくり腰を落ち着けて鍛錬は出来ないでしょう」。
神宮球場を本拠地とするヤクルトの特殊性は、かねてから指摘されるところ。週末は東京六大学、平日は東都大学を中心に球場使用の優先権があるため、
プロの練習は神宮に隣接する絵画館前の軟式球場と室内練習場を使用するケースが多い。これではハードな鍛え方も難しく、それが故障者の多発につながっているとの見方だ。
加えて、球団の体質を指摘する向きもある。昔から現役を引退した後も球団職員として採用するケースが多く、面倒見のいいチームとして定評があるヤクルト。
他球団なら戦力外通告してもおかしくない故障者を4年、5年と辛抱強く待つのもこの球団の温かさに通じる。しかし、その一方で信賞必罰の厳しさの不足は、ぬるま湯的な甘さを生んでいるのではないかという声も…。
http://baseballking.jp/ns/column/122098 >>913
この負けん気がやきうに向いてたらなあ〜グリエルには向かっていったけど >>914
阪神も金本精神注入で壊れなくなったしなあ
最初はこんなウェイト課したら試合の前に壊れてまうで言われてたし
長期採算取らへんって研究出ちゃったけど移転せんとずっと縛りと付き合わないかんでな 故障者が多いのはトレーナー云々じゃなくて個々の自覚が足らんからみたいな事を真中が言うてたけど監督がそんな考えやったら故障者は減らんわなと思ったわ >>917
そういえば松田や島本春離脱しなくなったな 中日の育成選手・浜田達郎投手(23)は17日に体調不良を訴え、沖縄市内の病院で検査の結果、インフルエンザB型と診断された。沖縄・読谷内の宿舎で療養し、今後は医師の指示のもと復帰予定。
中日は沖縄・北谷町で先乗り合同自主トレが行われていた1月29日に近藤真市投手コーチ(49)、今月11日には若松駿太投手(22)がインフルエンザB型に感染したと発表している。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180218-OHT1T50194.html >>918
良くも悪くも自由なんかね
立地からして誘惑も多いし
>>919
今のキャンプも梅野がちょっと腰の様子見で1日二日おらんかっただけらしいやね 『ド・ドドンパ』っと、打者がのけ反った。
現役では山梨県唯一のプロ野球選手・楽天ドラフト4位の渡辺佑樹投手(22=横浜商大)が、『戦慄(せんりつ)のスライダー』で見逃し三振に沈めた。
17日、韓国サムスンとの練習試合に2番手で登板。1死走者なしから左打者を3球で追い込むと『トバシテミーナ』と言わんばかりの内角スライダー。
打者に腰を引かすほどの軌道で『テンテコマイ』にした。「外を狙ったんですけど、抜けて結果オーライですね」と笑った。
富士吉田市出身。自宅から車で5分の距離に富士急ハイランドがある。
絶叫系のマシンは苦手だが最大落下角度121度のコースター『高飛車』のごとく鋭く落ちるスライダーは、相手に絶望を与える「富士急ハイランドボール」。
初実戦で披露し、1イニングを1安打無失点と結果を残した。梨田監督からも「いいボールがあった」と評価された。
憧れはソフトバンク和田。「どんどんふるいにかけられる中で、1軍に残れるようにアピールしたい」。球界の『FUJIYAMA』を目標に“ほうとう”を磨く。【栗田尚樹】
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802180000090.html ◎報道陣の要望でセクシーな衣装の台湾・ラミゴのチアリーダー「ラミガールズ」と記念写真に納まったロッテ・安田は「18歳には早いです…」。試合より緊張したそうです。
◎ランチの時間に行われていた平昌五輪のフィギュアスケート。足を止めて羽生の演技を見ていたヤクルトの小川監督は「上田とは違うんだ。(羽生は)勝負強いんだよ」。隣にいた上田は「ハイ…」と一言でした。
◎羽生の金メダルに感動したという楽天・オコエは「僕はシーズンで滑らないように気をつけます」。
◎巨人との練習試合に出場しない残留組の選手のために中日・土井打撃コーチが珍しくノックを打つことになり、受けた松井佑は「球が生きてる」。74歳ですが、バリバリ元気です。
◎ソフトバンク・工藤監督は、マシン打撃で打ち損じた栗原が「アカン」と漏らすと「アカン、アカンと言っているようじゃ、アカン」。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/18/kiji/20180217s00001173673000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/18/jpeg/20180218s00001173062000p_view.jpg
右がトゥーシェンの妹か? なんでやろ昔っからチアって全然興奮せんわ
派手目が嫌いってわけでもないんやけどなんかダメ まあ好みなんてそんなもんよ
特に性につながるものやと 楽天・安楽智大投手(21)が18日、右肩の違和感で金武キャンプで別メニュー調整を行った。
「少し張りがある。投げ方が悪い日が続いて、その負担が来たのだと思う」。前日の韓国・サムスン戦は3回2安打無失点ながら3連続四球を与えるなど不安を残していた。
19日にはドラフト1位・近藤(岡山商大)らと宮崎・日向の2軍キャンプに合流。森山投手コーチは「下の試合に投げるためで予定通り」と説明したが、4年目右腕の開幕ローテーション入りに黄信号がともった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/19/kiji/20180218s00001173419000c.html オリックス・福良監督が18日、ともに3年目の杉本と鈴木昂に対し懲罰降格を命じた。
「(降格は)サインミスしたから。話にならないので」
温厚な人柄で知られる指揮官の言葉は、怒気をはらんでいた。今季初の“鬼の福良”に変ぼうさせたプレーは前日17日の紅白戦での走塁ミス。
3回無死一、二塁の場面で、二塁走者・鈴木昂がエンドランのサインを間違えると、同様に、5回無死一、二塁では二塁走者・杉本がエンドランのサインを見逃した。
福良監督は「やっぱりチームプレーですから。あの2人は明後日(20日)の紅白戦にも出しません」と吐き捨てた。「競争」をテーマに臨む春季キャンプも終盤を迎える。代わって西野と2年目の根本が昇格。逆襲へ指揮官が一層引き締めにかかる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/19/kiji/20180218s00001173421000c.html >>935
この監督も牧田中毒になる可能性を孕んでると思うと涙が出ますよ 地味に岩崎もヤバイ
ティッシュのインスタに山練言いに行っとるし 日本ハムの有原航平投手(25)が右肩炎症のため、開幕ローテを外れることが19日、分かった。
エンゼルスに移籍した大谷の後釜となるエース候補だが、米アリゾナキャンプで右肩を痛めた。昨季は初の開幕投手を務め、チーム唯一の規定投球回に達して2年連続2ケタ勝利(10勝13敗)。
プロ4年目の今季も開幕投手の最有力候補だったが、球団幹部は「年間通して軸になる投手なので、最初から無理をさせられない」と開幕ローテ入りを見送る方針を示した。
幸い患部は軽症といい、米国でのキャンプ期間中はノースローで経過を観察する予定だったが、帰国前にキャッチボールを再開。
この日は沖縄・国頭の2軍キャンプで、別メニュー調整で汗を流した。球団幹部は「早く戻ってきてくれたら」と4月下旬から5月を見据えながら、柱の早期復帰を願った。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180219-OHT1T50250.html ブルペンの負担やばくなりそう
イニング食えそうな投手有原くらいしか浮かばん 東尾 覚悟があるのなら誰も文句はない。昨年は右肩痛で何もできなかった。原因は?
松坂 何で痛いのかずっと分からなかった。MRI(磁気共鳴画像装置)をさまざまな角度で撮って、やっと肩の中の方に傷があるのが見えた。中の筋肉が肉離れしていました。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/20/kiji/20180219s00001173466000c.html 日本ハムの新外国人オズワルド・アルシア外野手(26=ダイヤモンドバックス3A)が明日21日にも来日する。当初は現地時間1〜14日まで実施した米アリゾナキャンプに参加予定だったが、
日米のビザ再発給やパスポートの再発行手続きが遅れるアクシデントに見舞われていた。母国ベネズエラと米国との行政トラブルも相まって、合流日が未定の状況が続いていたが、ようやくメドが立った模様だ。
アルシアはツインズ時代の14年にシーズン20本塁打を放った左の長距離砲で、メジャー通算44本塁打を誇る。昨季はマイナーのみの出場にとどまったが、96試合で打率3割2分、24本塁打、87打点をマークした。
獲得発表時に栗山監督が「打線の中核を担う可能性が非常に高いと期待しています」とコメントした新助っ人。大谷が抜けたチームでは貴重な左のスラッガーで、ベールを脱ぐ日が近づいてきた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201802200000337.html 新たに発表された主なルール。記事ではまず「マウンドビジット」を紹介。投手交代以外で監督、コーチ、選手がマウンドに行く回数がカウントされ、1試合で6回までと定められたという。延長に入れば、1イニングにつき1度ずつ追加で与えられる。
ただ、「雨天時に野手がスパイクをきれいにする為にマウンドに向かった際」「投手が怪我(もしくは怪我と思われる)をした際」「代打や代走を出す際」などはカウントされないという。
さらに、イニング間の休憩(攻守交代)も時間が定められ「ローカルテレビでの放送は2分5秒」「全国放送は2分25秒」「タイブレークとポストシーズンは2分55秒」となった。
そして、投手交代でも時間制限が設けられ「リリーフ投手がウォーニングトラックを跨いでからタイムクロックが発動」するという。
この他、「インスタントリプレー」は「全チームのレビュールームがカメラが直接とらえたスロー映像を受信可能」に。また、「新しい電話回線がベンチにつながり、サイン盗み防止のために監視される」ことになるという。
当初は、投球間の時間が「20秒以内」に制限されるという案も浮上。ダルビッシュ有(カブス)の昨季平均がメジャー先発投手3位の27.1秒、田中将大(ヤンキース)が同9位の25.4秒と、比較的1球1球の間をじっくりと取る日本人投手への影響も心配された。
ただ、この「ピッチクロック」導入には選手会が難色を示し、今季は導入が見送られる形となった。
https://full-count.jp/2018/02/20/post108397/ ソフトバンクは20日、高谷裕亮捕手が19日に福岡市内の病院でMRI・ CT検査を受けた結果、右肘の関節炎と診断されたと発表した。今後についてはまだ決まっていない。
36歳のベテラン捕手は昨季、92試合出場で打率.206、1本塁打、20打点の成績だった。今季がプロ12年目のシーズンとなる。
https://full-count.jp/2018/02/20/post108408/ 地元ラジオのキャンプ集客で既に元とったでしょ?的な話題で現地インタビューした際にグッズ担当者でOBの北野が出てきてちょっと嬉しかった 向こうには一本調子になって打たれるみたいな概念無いのかな
20秒じゃ間合い変えるの無理やろ 大山が代表にドナドナされてもうた
2年目でまだ実績も乏しいのに辞めてクレメンス… >>948
アルシアはアルトゥーベと同じハサミ使い?らしい
ロサリオもそうらしい 最近毎年のように代表活動しとる
サッカーみたいにグダらんとええな ソフトバンクの栗原陵矢捕手(21)が20日に宮崎・生目の杜で行われたキャンプの特守中に左肩を負傷。練習を途中で切り上げ、タクシーで病院へ向かった。
栗原は春江工から14年ドラフト2位で入団して4年目。昨年6月13日の巨人戦で1軍デビューし、公式戦3試合に出場した。
ソフトバンクは12年目のベテラン、高谷裕亮捕手(36)が前日19日に病院で検査を受けて「右肘の関節炎」と診断されたばかり。今季の支配下登録捕手は6人で、栗原と高谷の状態次第では残りの4人で開幕へ向けた準備を進めることになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/20/kiji/20180220s00001173207000c.html 開幕前やのに稲葉の練習なんかに付き合わされて大変やな 代表いろんな事情があってこういう面子になりましたって感じやな >>962
言い方悪いけど生贄や
NPB有っての日本代表なんに しかしオーヤマが代表かー
指名当初怒り狂ってた自分が情けないよ
赤星の例も有ったのに 自軍てわけでもないけどあの時はネットに流されて???やったな
新監督が拘って微妙なのとったってぐらいに思ってたわ
関西方面のラジオとかで本人の声を聞くと意識高すぎるぐらいの好青年アスリートやんけ 金村が国際大会ではおーやまみたいな甘いのがきたら初球からいくようなタイプが好まれる言うてたな まあ上位候補ではあったけど当時の評価考えると1位はクエスチョンマークつくわな
ワイは贔屓に大型サード欲しかったんで2位3位くらいで取れないかなって思ってたが1位でいかれちゃ仕方ねえって心境やった >>972
大丈夫かよ
バッティングセンス抜群だったし劣化しないといいけどな ソフトバンク春季キャンプ(20日、宮崎)ソフトバンク・高谷裕亮捕手(36)が20日、右肘痛でリハビリ組に入った。
前日19日に福岡市内の病院でMRI・CT検査を受けて「右肘関節炎」と診断され、回復が遅れる場合は手術を受ける可能性も浮上。捕手が手薄なチーム事情のなかで、開幕に黄色信号が灯った。
唯一の弱点が早くも露呈した。右肘の検査のために福岡に戻っていた高谷が午後から合流。工藤監督に状況を報告した。
「関節炎なので、まず炎症を押さえること。今まで痛めたことがないので慎重にやります」
キャンプ序盤に右肘に違和感を覚え、第2クールからは投球を避けた。「いまもできないことはない」と話したが、今後はリハビリ組。
保存療法で回復を待つが、関係者によると、手術の選択肢も残す。本人も「(手術は)決まっていないです。そこ(開幕)を目指してやるけど状態次第」と話すにとどめた。
投打に戦力十分の鷹だが、捕手だけは手薄だ。主戦と期待される甲斐と経験豊富な高谷のどちらかでも欠けたら大打撃。
支配下選手は栗原が昨季2試合でマスクかぶっただけで、他の3人は1軍の出場経験すらない。そんな状況で、この日は栗原も特守中に左肩を脱臼して病院へ向かった。軽傷とみられるが、これがシーズン中なら大ピンチだ。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180221/haw18022105020001-n2.html 広島・丸が右肩違和感のため沖縄2次キャンプ中には実戦守備に就かない可能性が出てきた。
20日は休日を返上して室内練習場でキャッチボールするなど状態を確認。「いい感じで段階は踏めている。寒くなると状態を上げにくくなるので、ここ(沖縄)で上げられるまで上げていきたい」と見通しを明かした。
日南1次キャンプの第2クールから守備練習での返球などで全力で投げる動作を封印。
計3度の紅白戦にも全てDHで出場し、今春最初の対外試合だった18日の中日との練習試合もDHでの1打席で出場を終えていた。2度の練習試合とオープン戦2試合が組まれた21日からの最終クールも守備出場には無理をしない見通しだ。
50メートル程度のキャッチボールはこなしているように決して大事ではない。「何打席立てるか分からないけど、しっかり投手の球を打ちに行けているかどうかを確認したい」とまずは打撃面での仕上げに専念していくことになりそうだ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/21/kiji/20180221s00001173017000c.html >>979
こっち使ってやらないと立ててくれた人に悪いんやないかな、と思う 日本ハムは21日、沖縄での2次キャンプに帯同していた浦野博司投手(28)が20日に、沖縄県内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け、右内転筋の筋挫傷と診断されたことを発表した。
浦野は昨季7試合に登板し3勝3敗、防御率4・36をマークしていた。22日から2軍へ合流し、ゲーム復帰までは4週間の見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180221-OHT1T50097.html 中村祐太投手(22)が、アクシデントに見舞われた。
四回、無死一、二塁から中村の打球を胸に受け緊急降板。沖縄市内の病院で「右側胸部打撲」と診断された。今後は安静と治療に専念するが、投球再開まで時間を要する見込みで沖縄キャンプを離れる可能性が出てきた。
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