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ヤク 奥川
オリ 石川
中日 石川
ハム 佐々木
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千葉 佐々木
阪神 奥川
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横浜 森
便器 石川
巨人 奥川
西武 佐々木 ヤク 奥川○
オリ 石川
中日 石川
ハム 佐々木
広島 森下○
千葉 佐々木
阪神 奥川→
楽天 佐々木
横浜 森○
便器 石川
巨人 奥川→
西武 佐々木 ヤク 奥川○
オリ 石川→
中日 石川○
ハム 佐々木
広島 森下○
千葉 佐々木
阪神 奥川→
楽天 佐々木
横浜 森○
便器 石川→
巨人 奥川→
西武 佐々木 ヤク 奥川○
オリ 石川→
中日 石川○
ハム 佐々木→
広島 森下○
千葉 佐々木○
阪神 奥川→
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横浜 森○
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楽天 佐々木→小深田○
横浜 森○
便器 石川→佐藤直○
巨人 奥川→宮川
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ハム 佐々木→河野○
広島 森下○
千葉 佐々木○
阪神 奥川→西○
楽天 佐々木→小深田○
横浜 森○
便器 石川→佐藤直○
巨人 奥川→宮川
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千葉 佐々木○
阪神 奥川→西○
楽天 佐々木→小深田○
横浜 森○
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広島 森下○
千葉 佐々木○
阪神 奥川→西○
楽天 佐々木→小深田○
横浜 森○
便器 石川→佐藤直○
巨人 奥川→宮川→堀田○
西武 佐々木→宮川○ 巨人 堀田
横浜 森森
阪神 西西
広島 森下
中日 石川
ヤク 奥川
西武 宮川
便器 佐藤
楽天 小深
千葉 佐々
ハム 河野
オリ 宮城 井上行ったか!金属打ちだって聞いたけどワクワクするわ 阪神井上くん行ったか
西井上てロマン系指名やな
贔屓は無難な指名になってる 2位で大学日本代表の捕手、東海大出身
期待してしまう 奥川パなしかよ
バンクは残念だったでも野手1位なのはええな 巨人 堀田 太田 菊田
横浜 森 坂本 伊勢
阪神 西 井上 及川
広島 森下 宇草 鈴木
中日 石川 橋本 岡野
ヤク 奥川
西武 宮川 浜屋 松岡
便器 佐藤 海野 津森
楽天 小深田 黒川 津留崎
千葉 佐々木 佐藤 高部
ハム 河野 立野 上野
オリ 宮城 紅林 村西 前 育成やし選択するかわからんけど地方3部リーグから夢見てみたい気持ちも・・・
近いところやと京大からロッテの田中がドラフト上位で辞めて、新卒なら年齢制限が緩い三井物産入った
もしもの時、どれだけ潰しが利くかやな 大谷翔平141m弾撮った米カメラマン 敵ファンも釘付けの1枚に「興奮が信じられない」
https://the-ans.jp/news/172519/
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手に米カメラマンも虜になったようだ。9日(日本時間10日)のマリナーズ戦で衝撃的な飛距離を記録した33号ソロなど、自身が撮影した大谷の画像10枚をSNSに公開。
「今まで野球界でこんなもの見たことがない」とつづっている。
三塁側から大谷を捉えた。ヘルメットを被った凛々しい姿、豪快なスイング直後の瞬間、イグレシアスに祝福されるシーンなど満載だ。「SHOHEI」の手作りボードを持った少年ファン、「結婚して」の紙を掲げた女性ファンの姿も。
大谷が飛球を上げた背中の奥では、多くのファンがボールの行方を追って顔を上げている。
3回の第2打席に飛距離463フィート(141メートル)の右越えソロ。この試合の画像10枚を公開したのは、米放送局「CNN」、米紙「ニューヨーク・タイムズ」などに写真を提供するカメラマンのジョシュア・メリン氏だった。
2016年ワールドシリーズなども撮影経験があり、今回画像を公開したインスタグラムの文面にはこうつづっている。
「ショータイム! オオタニのプレーを見たのは今季2度目。そして、彼は463フィートの本塁打をT-モバイル・パークの3階席に着弾させた」「興味深いのは多くのオオタニのファンがシアトルに訪れたこと」
「敵チームのホームランに対する興奮は信じられない。言えることはこれだけ:今まで野球界でこんなもの見たことがない」
同氏のSNSには、米ファンから「素晴らしい写真」「たくさんの人が疑問を持っていたけど、彼がこれほど活躍して嬉しい」と反響が集まったほか、日本人からも「彼の背中に羽が生えているのが見える。あとユニコーンの角も」
「写真、どれも素敵でした」と注目を浴びている。 大谷翔平、練習で度肝抜く155m弾 なんと右翼最上段…米実況席は困惑「オーマイガー」
https://the-ans.jp/news/172551/
オールスター前日ホームランダービーの練習で衝撃の一発
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、12日(日本時間13日)のホームランダービーに出場予定。
打撃練習ではすさまじい一撃を披露した。ロッキーズの本拠地クアーズフィールドの右翼席、最上段への特大の一撃を米記者が映像で公開。飛距離510フィート(約155メートル)という衝撃の打球を「完全に飛び出す一発」などと伝えている。
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相変わらず凄まじい。オールスター前日に行われるホームランダービーに出場する大谷。打撃練習で度肝を抜いた。クアーズフィールド右翼席へ高々と舞い上がった打球が、右翼席奥に設置されたデッキ最上段に着弾。
観客からは大きなどよめきが起き、困惑した様子の米実況席からも「オーマイガー!」と声が聞こえている。飛距離は510フィートと伝えられた。
実際の映像を、米スポーツ専門局「CBSスポーツ」のダニー・ヴィエッティ記者が自身のツイッターに公開。
「ショウヘイ・オオタニがクラーズ・フィールドを完全に飛び出す一発を放つ。ダービーはまだ始まってすらいない」と文面に衝撃をつづった。
大谷はこの後に行われるホームランダービーでは、1回戦でナショナルズのフアン・ソトと対戦する。 荻野貴司、種市篤暉ら17選手+井口監督も ロッテがプレーヤーズビジュアルグッズ販売
https://the-ans.jp/news/172562/
プロ野球・ロッテはZOZOマリンの球場装飾などで使用されている選手ビジュアルデザインを使ったプレイヤーズビジュアルグッズの受注販売を、球団オンラインストアにて開始した。
球団オンラインストアで受注販売
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プレイヤーズビジュアルグッズは井口監督と17選手(美馬、種市、佐々木朗、二木、唐川、岩下、益田、田村、藤岡、安田、中村奨、井上、荻野、藤原、福田秀、和田、マーティン)を対象としている。商品一覧は次の通り(価格は税込)。 ・ハイブリッドフェイスタオル:2200円
・ハイブリッドバスタオル:4900円
・アクリルキーホルダー:700円
・マグカップ:1800円
・iPhoneケース(iPhone7/8、X/XS):3300円
・マルチスマホケース:3500円
・クッション:3700円
・高性能マスク:1650円
・ポーチ:1500円
販売は球団オンラインストアにて7月10日午前10時から7月18日午後11時59分まで受注。球団広報室は「ZOZOマリンスタジアムの球場装飾やポスター、ポケット日程表などで使用されている選手ビジュアルデザインを使ったグッズの販売となります。
勝者のメンタリティー、チームの品格を感じさせるクリエイティブでクールで、カッコいいデザインとなっていますのでぜひお買い求めください」とコメントしている。 大谷翔平、捕手カメラで見た155m弾 右翼最上段への一撃に米ファン仰天「宇宙人だ」
https://the-ans.jp/news/172568/
ホームランダービーの練習で衝撃の一発を披露
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、12日(日本時間13日)のホームランダービーに出場する。打撃練習では、ロッキーズの本拠地クアーズフィールドの右翼席、最上段へ飛距離155メートルの一撃を披露。
捕手が装着したカメラの映像をMLBが公開すると、米ファンからは「宇宙人」「とんでもない」などと驚きの声があがっている。
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クアーズフィールドがどよめきに包まれた。まずは捕手につけられたカメラでとらえた、大谷のスイング映像だ。思い切り引っ張った打球はあっという間に見えなくなった。一体どこまで飛んだのか……。
続けて、打球を追いかけた映像が公開されているが、何と球場右翼席最上段、観客が手を駆けていた柵に直撃していた。近くにいたファンも、驚き笑ってしまっている。
実際の映像をMLB公式ツイッターが公開。文面に「ショウヘイ・オオタニのHRダービーへの準備は万端だ」とつづった。
米ファンからは「この男はとんでもない」「イッペイカメラだ」「VRみたいだ」「神に届く」「簡単そうに飛ばしている」「宇宙人」「待ちきれない」「44番のオオタニ大好き」などと反響が寄せられている。
今年亡くなったハンク・アーロン氏に敬意を示し、他の選手と同様に背番号44のユニホームを着用した大谷。1回戦でナショナルズのフアン・ソトと対戦する。 大谷翔平、“延長の延長”でソトに敗れる HRダービー初戦「疲れました。楽しかった」
https://the-ans.jp/news/172591/
ホームランダービー初戦はサドンデスも敗退
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦ではナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れ、初戦敗退となった。
終了後のテレビインタビューでは「延長の延長だったので、疲れましたね」と振り返った。
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先攻のソトは22本をマーク。続いて大谷の名前がコールされると、クアーズフィールドは歓声に包まれた。捕手を水原一平通訳が務める中、競技開始。序盤は低いライナー性の打球が続き、なかなか柵越えが生まれない。
残り1分20秒で休息を取り、花巻東高校の先輩・菊池雄星(マリナーズ)から水分を受け取った。「疲れた」と口にもしていたが、後半に入り徐々に本領を発揮。計16本を放って1分間のボーナスタイムに突入した。
ボーナスタイムでは6本を放ち、ソトに並んで1分間の延長戦に。ここも6本ずつで28本と並び、決着がつくまでの3スイングずつを打つ延長戦に入った。
ソトは3スイングで3本とも柵越えしたが、大谷は最初のスイングでゴロを放ってしまい、敗退が決定。ソトと抱き合い、健闘を称え合った。
終了後のテレビインタビューでは「延長の延長だったので、疲れましたね。最後の30秒が凄く長くて、凄い疲れました。(これほど疲れたことは過去に)ないですね。楽しかったです。雰囲気も楽しめているしよかったです」と振り返った。
明日のオールスターゲームには、「1番・投手」で二刀流出場する。「疲れましたけど、これから休んで明日に備えたい」と意気込み。日本のファンには「勝てなかったですけど、雰囲気だけでも楽しんでもらえたら」とコメントしていた。 大谷翔平の「驚異的バトル」 HR競争は敗退も米記者「観客は誰も席を離れなかった」
https://the-ans.jp/news/172604/
ホームランダービー初戦はサドンデスも敗退
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦ではナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れ、初戦敗退となった。
汗びっしょりになった激闘に、米記者も注目。「驚異的なバトルを繰り広げた」と伝えている。
大谷は序盤、低いライナー性の打球が続いたが、ボーナスタイムを含め22本。ソトと並んだため1分間の延長戦となり、ここでも計28本で並んで決着がつかなかった。続けて3スイングずつ打つ“延長の延長”に突入。
ソトが3本とも柵越えしたのに対し、大谷は最初のスイングでゴロを放ってしまった。決着後はソトと抱き合い、健闘を称え合った。
激闘には、米記者もツイッターで続々と反応している。米地元紙「ロサンゼルスタイムズ」のビル・シャイキン記者は「来年のドジャースタジアムでのオールスターは、2人でのHRダービーはどうだ? フアン・ソトとショウヘイ・オオタニの再戦だ」とツイートした。
米野球専門誌「ベースボール・アメリカ」のJJ・クーパー記者は「オオタニとソトの対戦中、観客は誰も席を離れなかった。そして終わった今、多くの観客がトイレや売店に向かっている」と、観客も釘付けであったことを伝えた。
米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」などに寄稿していたブレント・マグワイア記者は「ショウヘイ・オオタニとフアン・ソトは驚異的なバトルを繰り広げた。あっ、そうだ。
オオタニは明日のオールスターで先発投手と指名打者として出場するんだった」とツイートしている。
汗びっしょりになりながらも、惜しくも敗れた大谷。13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」でスタメン出場する予定。 大谷翔平を630発レジェンドが激撮 カメラ構える“ガチ姿勢”に米反響「新旧スターだ」
https://the-ans.jp/news/172638/
大谷を撮影していた人物の正体は…
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れたが、球場を大いに盛り上げた。
二刀流に、レジェンドが夢中になっている場面も映った。MLB通算630本塁打を放ったケン・グリフィーJr.氏が、一眼レフカメラを手にシャッターを切る映像を米メディアが公開。米ファンからは「撮った写真見たい」「新旧スターだ」などと反響が寄せられている。
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激撮している。大観衆の中で打席に入った大谷に向かい、カメラを構えた男がいる。左目をつぶり、右目でレンズを覗いて“ガチ”の姿勢でシャッターを切っているようだ。
古巣マリナーズのユニホームを着用しているのは、ケン・グリフィーJr.氏。スター選手が集う、ホームランダービーを見届けていたようだ。
レジェンドの実際の映像を米スポーツ専門局「ESPN」の番組「スポーツセンター」公式ツイッターが公開。「ケン・グリフィーJr.は初戦を戦うショウヘイ・オオタニを撮影していた」と文面で伝えた。
米ファンからは「一流は一流を知る」「最高の瞬間だ」「新旧のスター」「美しいね」「印象的だった」「俺のヒーローと俺の息子のヒーロー」「撮った写真見たいな」「偉大な選手が偉大な選手を目撃している」などと反響が寄せられている。
1回戦で、延長戦の末ソトに敗れた大谷。それでも熱戦で球場に集ったファンを沸かせていた。13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」でスタメン出場する予定となっている。 大谷翔平は敗れても凄かった 飛距離152m超の記録更新と米報道「6年で最多の本数だ」
https://the-ans.jp/news/172615/
ホームランダービー初戦はサドンデスも敗退
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦ではナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れた。
初戦敗退となったが、米メディアは大谷の飛距離に注目。500フィート(約152.4メートル)以上の打球を6本放ち、最多を記録したと伝えている。
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大谷は序盤、低いライナー性の打球が続いたが、ボーナスタイムを含め22本。ソトと並んだため1分間の延長戦となり、ここでも計28本で並んで決着がつかなかった。続けて3スイングずつ打つ“延長の延長”に突入。
ソトが3本とも柵越えしたのに対し、大谷は最初のスイングでゴロを放ってしまった。決着後はソトと抱き合い、健闘を称え合った。
敗れた大谷だが、“史上初”の快挙を成し遂げていた。
米スポーツ専門局「ESPN」のスタッツを専門に扱うアカウント「ESPNスタッツ&インフォ」公式ツイッターは「1回戦はフアン・ソトが勝利したが、オオタニは500フィート以上の打球を6本放った。これは2016年からスタットキャストが導入されてから最多の本数である」と伝えた。
汗びっしょりになりながらも、惜しくも敗れた大谷。13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」でスタメン出場する予定。 大谷翔平、ヘロヘロなのに特大弾連発 疲労困憊の笑顔に米注目「明日投げるのに…」
https://the-ans.jp/news/172648/
ホームランダービーは初戦敗退
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れたが、球場を大いに沸かせた。
15本目と16本目は特大本塁打を連発。その後、膝に手をついてヘロヘロになった映像を米メディアが公開。米ファンの注目を集めている。
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大谷がヘロヘロだ。持ち時間3分間の残り8秒だ。ボールを完璧に捉えると、ピンポン球のように弾かれた白球は右翼上段席へ着弾。15本目をマークした。大谷は次の投球もほぼ同じ位置にかっ飛ばした。
時間切れになるとバットを投げ出して膝に手を突いた。汗だくで、疲労困憊のようだが笑顔だ。珍しい姿に米実況席からも笑いが漏れていた。
実際の映像を米スポーツ専門局「ESPN」公式ツイッターが公開。文面には「オオタニがデッキ最上部まで飛ばす。その後、クタクタに」と記した。
米ファンからは「何とかタイに持ち込んだ」「オオタニの見事なカムバック!」「Hahaha これがデンバーでの呼吸だよ。高地にようこそ!」「MVP」「彼は明日投げなきゃいけないのに。ここでかなり消耗しちゃったね」と注目を集めている。
大谷はボーナスタイムを含め22本。ソトと並んだため1分間の延長戦となり、ここでも計28本で並んで決着がつかなかった。続けて3スイングずつ打つ“延長の延長”に突入。
ソトが3本とも柵越えしたのに対し、大谷は最初のスイングでゴロを放って決着。惜しくも敗れたが、13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」でスタメン出場する予定だ。 大谷翔平の死角から“給水係ガール”登場 驚く様に米羨望「私が担当だったらなぁ」
https://the-ans.jp/news/172662/
ホームランダービーは初戦敗退
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れた。
米メディアは競技中、大谷が近づいてくる“給水係ガール”に気付かず、驚いた場面を映像で公開。米ファンから「私が担当だったらなぁ…」と羨む声が漏れている。
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意表を突かれた。大谷がタイムアウトをとった所だ。疲れた様子で打席を離れると、背後から係員の女性がスポーツドリンクとタオルを持って駆け寄って来た。
体をターンさせたタイミングも相まって、死角から突如係員が現れる形に。大谷は思わずビックリしたものの、差し出されたドリンクを受け取った。
コミカルなシーンの映像を米ロサンゼルス地元放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」公式ツイッターが公開。
文面には「ホームランダービーに全力を尽くしたところで……明日の試合では先発投手・1番打者として出場するということを誰かが思い出させる時」と冗談交じりに記した。
米ファンからは「彼は素晴らしい時間を過ごしたね。この笑顔を見るの大好き」「ショウヘイはいつ見ても楽しい」「私がゲータレードとタオルを彼に渡す担当だったらなぁ」「このリアクション」などとコメントが寄せられている。
大谷はソトとの熱戦に惜敗。13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」でスタメン出場する予定だ。 大谷翔平、コロラドで“花巻東2ショット”実現 米ファン興味「ショウヘイの隣も最高」
https://the-ans.jp/news/172573/
高校の先輩後輩2ショットに米ファン「素晴らしい写真」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手とマリナーズの菊池雄星投手が12日(日本時間13日)、MLBオールスター開催地のクアーズフィールドで“共演”した。MLB公式ツイッターが花巻東高の先輩後輩の2ショット写真を公開。
米ファンからは「2人のレジェンドの素晴らしい写真」「GOATS(史上最高)」と反響を集めている。
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花巻東出身の2人が、遂に最高峰の舞台であるオールスターの会場で顔を合わせた。左に立つ大谷。今年亡くなったハンク・アーロン氏に敬意を示し、背番号は44を着用している。隣には先輩の菊池。互いに柔らかい表情を浮かべている。
3学年離れた2人。実際の写真を、MLB公式ツイッターが日本国旗の絵文字とともに公開。米ファンからは「偉大」「過去と未来で勝利した2人のレジェンドの素晴らしい写真」「GOATS(史上最高)」
「ショウヘイの隣にいる日本生まれのGOATを見るのはいいね」「一流は一流を知る」「花巻東高校出身の2人のオールスター。先輩と後輩」と反響が寄せられている。
大谷はこの日、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れ、初戦敗退となった。13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」でスタメン出場する予定だ。 大谷翔平「マ〜イク?」 疲労→笑顔になった“3秒の電話”に米興味「何を話した?」
https://the-ans.jp/news/172669/
HR競争中、同僚からかかってきた電話で笑顔に
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に敗れた。競技途中で、同僚のマイク・トラウト外野手と電話。
「マ〜イク?」と呼び掛け、短い通話で笑顔になった。実際の映像を球団が公開。米ファンからは「これは面白い」「兄弟愛」などと反響が寄せられている。
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大舞台で、電話越しに同僚の声を聞いた。1回戦、大谷は序盤で打球が上がらず苦戦。途中のタイムアウトでは「あと何秒?」と膝に手をつき、疲れた様子だった。ここで、通話中となっているスマートフォンが大谷の耳元へ届けられた。
大谷は「マ〜イク?」と呼び掛ける。相手はトラウトだ。僅か3秒程のやり取りだったが、何かを聞いた大谷は噴き出すように笑顔に。
エンゼルス公式ツイッターは実際の映像を公開し「ダービーの途中にトラウトから電話? プライスレス」と紹介している。
米スポーツメディア「ブリーチャー・リポート」は「トラウトがHRダービーの途中にオオタニに電話をかけた」と見出しを打って記事を掲載。リラックスするように声をかけられたことを伝えている。
延長戦の末敗れた大谷だが、このシーンに米ファンは「トラウトは何を話したんだろう」「同僚をサポート」「兄弟愛」「これは面白い」「なんという優しいチームメイト」「ショウヘイが困っているのは結構笑った」などと反応している。 大谷翔平、球宴選手から絶賛の嵐 昨季MVP「稀代の才能」19年首位打者「説明不可能」
https://the-ans.jp/news/172714/
大谷に“MVP”らが称賛「もの凄く困難なことをやっている」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)のオールスターゲームに「1番・投手」でスタメン出場する。MLB史上初の二刀流出場となるが、球宴に出場する選手からは「稀代の才能」「信じられないこと」など続々と称賛が送られている。
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スター選手さえ魅了している。大谷は12日(同13日)のホームランダービーでは、1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れた。
しかし、今季打ってはメジャー最多33本塁打、投げては防御率3.49に87奪三振。さらには12盗塁と俊足も活かし、まさにオールラウンドな活躍を見せている。
米スポーツ専門サイト「スポーティングニュース」公式ツイッターは、球宴に選出された選手が大谷についてコメントする動画を公開。2017、18年のア・リーグ盗塁王に輝いているロイヤルズのウィット・メリフィールドは
「プレッシャーがある中で毎日やってるのは信じられないことだ」と称賛している。
さらに19年ア・リーグ首位打者、ホワイトソックスのティム・アンダーソンは「説明などできない。彼を見るのは本当に楽しい」と話している。そして、昨季ナ・リーグのMVPに輝いたブレーブスのフレディ・フリーマンは、このように話した。
「まだスタジアムで彼のことを直接見たことがないから楽しみ。我々みんながワクワクしている」「稀代の才能の持ち主。我々はそれを目撃している。彼がやっていること(の凄さ)を人々に気付いてほしい。もの凄く困難なことをやっているからね」
MLBのスター選手たちからも羨望の眼差しを向けられている大谷。オールスターではどんな活躍を見せてくれるだろうか。 大谷翔平、最速左腕チャップマンと“デカさ際立つ1枚”に米反響「2人の巨人」「ワオ」
https://the-ans.jp/news/172751/
米国人歌手が3人で撮影した写真を公開
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、13日(日本時間14日)のオールスターゲームに「1番・投手」で先発する。ある米国人歌手が大谷との写真を公開。
ヤンキースの怪腕アロルディス・チャップマン投手を含め、私服姿で並んだ1枚だった。米ファンからは「2人の巨人」「ワオ」などとコメントが集まっている。
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日米の最速投手が並んだ。米歌手のマーク・アンソニーが公開した画像。右側には上下黒の装いにキャップを被った大谷が立っている。逆側にはチャップマンだ。
こちらは白のTシャツに短パン姿。ともに身長193センチで、逞しい肉体を誇る2投手。間に挟まれたアンソニーがかなり小さく見える1枚となっている。
アンソニーは「俺が小さいわけじゃない。この男たちがデカすぎるんだ」と文面につづり、3人が並んだ写真を公開した。日本時代に最速165キロを計測した大谷と、かつて105.1マイル(約169.1キロ)を計測したチャップマン。
米ファンからは「父親と息子みたい」「ワオ」「グレートに挟まれたグレート」「2人の巨人」「オーマイガー、めっちゃ小さく写っているね」「この写真には才能が溢れている」などと反響が寄せられている。 大谷翔平に会えて「心臓が破裂しそう」 念願叶えた米識者は感無量「彼はルース以上」
https://the-ans.jp/news/172698/
大谷を愛するベン・バーランダー氏が動画を公開
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場した。この日、大谷を愛してやまない米アナリストも会場のクアーズフィールドを訪れ、念願の対面を果たしたようだ。
実際の映像を自身のツイッターに公開。「心臓が破裂しそうです」と喜びを伝えている。
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夢を実現したようだ。コロラドを訪れているのは、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏。自身のツイッターに、「大谷に会いに行く!」と日本語字幕入りの動画を公開している。
大谷の同僚のウォルシュにインタビューするなどしたベン氏は、グラウンドで遂に大谷と対面。握手し、肩を組んで記念撮影している。身長はほぼ変わらない。その後は「たった今オオタニに会いました。心臓が破裂しそうです」
「彼はベーブ・ルース。いや、ベーブ・ルース以上です。もう家に帰ります」と感無量の様子だった。
ベン氏は、MLB通算226勝を記録しているジャスティン・バーランダーを兄に持つ。自身もマイナーリーグでプレー経験があり、大学では二刀流しながら途中で断念した経緯もあることから、大谷へは常々敬意を表している。
ツイッターの文面には「ショウヘイ・オオタニを追い求める旅はコンプリートした」ともつづっている。 大谷翔平、「1番・投手」で球宴リアル二刀流決定「光栄、予想していなかった」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108403/
日本人投手の球宴先発は1995年野茂英雄以来26年ぶり史上2人目
■ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間14日・コロラド)
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エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)のオールスター戦で「1番・投手」として出場することが決まった。大リーグのオールスター両リーグ監督会見が12日(同13日)に行われ、大谷はア・リーグ先発投手、打順は「1番・指名打者」と発表された。
特別ルールが採用される。大谷は「シーズン中に戦っている素晴らしい選手とプレーできること、ナ・リーグで戦ったことのない選手と一緒にプレーできることを楽しみに頑張りたい」と意気込んだ。
日本人投手のオールスター戦先発では1995年野茂英雄以来26年ぶり史上2人目。ナ・リーグはナショナルズのマックス・シャーザーが先発する。
「投手として選ばれることをあまり予想していなかった。その中で先発させていただくのは光栄ですし、全く予想していなかったです」と語った。 大谷翔平が「1番・投手」で球宴二刀流 神童タティスJr.といきなり対決へ…両軍スタメン発表
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108416/
ナ・リーグはシャーザーが先発する
■ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間14日・コロラド)
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エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)のオールスター戦で「1番・投手」として出場することが決まった。大リーグのオールスター両リーグ監督会見が12日(同13日)に行われ、大谷はア・リーグ先発投手、打順は「1番・指名打者」と発表された。
特別ルールが採用される。
日本人投手のオールスター戦先発は1995年野茂英雄以来26年ぶり史上2人目だ。大谷は両リーグ監督会見に出席し、「投手として選ばれることをあまり予想していなかった。その中で先発させていただくのは光栄ですし、全く予想していなかったです」と話した。
両リーグのスタメンも発表された。ア・リーグは1番・大谷に続いてブルージェイズ・ゲレーロJr.が「2番・一塁」で先発。ヤンキース・ジャッジが「4番・右翼」でスタメン出場する。
一方、ナ・リーグはパドレス・タティスJr.が「1番・遊撃」。クリーンアップにはカージナルス・アレナド、ブレーブス・フリーマン、レッズ・カステヤノスが入った。ナ・リーグはナショナルズ・シャーザーが先発する。 【ア・リーグ】
1(指)大谷翔平(エンゼルス)
2(一)ゲレーロJr.(ブルージェイズ)
3(遊)ボガーツ(レッドソックス)
4(右)ジャッジ(ヤンキース)
5(三)デバース(レッドソックス)
6(二)セミエン(ブルージェイズ)
7(捕)ペレス(ロイヤルズ)
8(左)ヘルナンデス(ブルージェイズ)
9(中)マリンズ(オリオールズ)
投手 大谷翔平(エンゼルス) 【ナ・リーグ】
1(遊)タティスJr.(パドレス)
2(指)マンシー(ドジャース)
3(三)アレナド(カージナルス)
4(一)フリーマン(ブレーブス)
5(右)カステヤノス(レッズ)
6(左)ウインカー(レッズ)
7(捕)リアルミュート(フィリーズ)
8(中)レイノルズ(パイレーツ)
9(二)フレイジャー(パイレーツ)
投手 シャーザー(ナショナルズ) 大谷翔平、史上初の球宴二刀流へ 指揮官が語る実現までの舞台裏「ファンが望むこと」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1107922/
エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)のオールスター戦で「1番・投手」として出場することが決まった。大リーグのオールスター両リーグ監督会見が12日(同13日)に行われ、大谷はア・リーグ先発投手、打順は「1番・DH」と発表された。
特別ルールが採用される。大谷は「投手として選ばれることをあまり予想していなかった。その中で先発させていただくのは光栄ですし、全く予想していなかったです」と語った。
日本人投手のオールスター戦先発は1995年野茂英雄以来26年ぶり史上2人目だ。アリーグを指揮するキャッシュ監督(レイズ)は両リーグ監督会見で史上初の“球宴二刀流”を決断した内幕を語った。
「DHとしてファン投票で選ばれ、選手間投票で選ばれた5人の先発投手の1人。これがファンが望むことだ。それに個人としても(リアル二刀流を)見てみたい」
ア・リーグ先発投手で、打順は「1番・DH」として発表された。「二刀流」を実現するため、指名打者制を解除しなくて済む特別ルールが適用される。
「私がメジャーリーグに『ルールを微調整してくれないか』と頼んだ。今回の試合では、オオタニを2人の選手として起用することが許可された。登板を終えた時も、(打者として)試合に残れるようになる」
大谷は両リーグ監督会見で水原通訳、ナ・リーグを率いるドジャースのロバーツ監督、ナショナルズのシャーザーと登壇。
「ピッチャーとして選ばれるということに関してはあんまり予想していなかったですし、その中で先発として選んでいただけるというのは光栄ですし、全く予想していなかったです」と話した。
12日(同13日)にはホームランダービーに日本人初出場する。オールスターの目玉選手となる。
(小谷真弥 / Masaya Kotani) 大谷翔平、球宴グッズが即完売 限定Tシャツ求め開門直後に殺到「新記録かも」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108399/
球宴グッズ関係者「新記録かもしれないね」
エンゼルス・大谷翔平投手の「オールスターグッズ」が超速完売した。12日(日本時間13日)のホームランダービーの開門直後からロッキーズの本拠地クアーズ・フィールド内のグッズショップには長蛇の列。
背番号「17」と入ったオールスター限定の大谷Tシャツは即完売となった。
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同グッズショップでは10日(同11日)から大谷のオールスターTシャツを販売。発売直後から飛ぶように売れていったという。
グッズショップ関係者は「オオタニのグッズは断トツ人気だ。誰よりも早く売り切れた。新記録かもしれないね。でも、驚きはないね。ベーブ・ルース以来の二刀流選手で素晴らしい選手だから。当然かもしれないね」と明かした。
グッズショップ関係者によると、オールスターTシャツの人気順では1位が大谷。2位はパドレスのタティスJr.、3位はヤンキースのジャッジだという。大谷にとってはリーグの違うナ・リーグ本拠地でのオールスター戦。
それでも、グッズショップ関係者が「これからホームランダービー。ホントに楽しみだね」と語るように人気はピカイチのようだ。 大谷翔平との「楽しい時間になる」 HR競争初戦の相手ソトが絶賛「グレートな打者」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108442/
ソトは今季11本塁打「集中すること、そして楽しむこと」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われるホームランダービーに日本人で初めて出場する。
1回戦の相手となる22歳のフアン・ソト(ナショナルズ)は、大谷について「彼はグレートな打者。強烈なパワーを備えている」と称えた。
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今季11発ながら、2019年には34本塁打をマークしている左の強打者。映えあるダービー出場について「集中すること、そして楽しむことかな。うまくボールを捉えていきたい」と抱負。
大谷との対戦に向け「楽しい時間になるし、素晴らしい経験だよ。僕ら2人とも楽しめればいいね。素晴らしい1回戦になると思うよ」と予想した。
ホームランダービーには8選手が出場。トーナメント形式で1回戦、準決勝、決勝の3ラウンド制で戦う。持ち時間は準決勝までが3分、決勝は2分となる。
舞台となったクアーズ・フィールドは標高約1600メートルに位置し、気圧が低いため打球が飛ぶことで知られる。さらに今回は、ボールを管理する加湿装置を使わず“飛ぶボール”になっているだけに、特大弾に期待が集まる。 大谷翔平、白シャツ&髪の毛セットの“球宴ルック”が「イケメンすぎるわ」「爽やか」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108469/
ホームランダービーに出場、球宴は「1番・投手」で先発
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われるホームランダービーに日本人で初めて出場する。この日はオールスターの両リーグ監督会見も行われ、翌13日(同14日)は「1番・投手」で出場することも発表された。
会見に出席した大谷は、髪の毛をセットした白シャツスタイル。球宴の目玉となる二刀流の姿に「本当に爽やかだなぁ〜」「イケメンすぎるわ」とファンは早くもメロメロになっている。
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日本人投手としては、1995年の野茂英雄以来26年ぶり史上2人目となるオールスターでの先発。特別ルールが採用される“大谷のための球宴”となる。
会見では「シーズン中に戦っている素晴らしい選手とプレーできること、ナ・リーグで戦ったことのない選手と一緒にプレーできることを楽しみに頑張りたい」と抱負を述べた。
球場入りする際の私服姿とは違い、少しフォーマル感を演出した“球宴ルック”。髪の毛もセットしており、ファンは一挙手一投足を追った。
映像を見た日本のファンも「爽やか」「かっこいいいいいぃ」「もうマスクのいらない世界なんですね!」などと見入っているようだった。 大谷翔平、HRダービー練習でいきなり155m弾! ファンどよめき、新記録に期待
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108475/
本番ではナショナルズ・ソトと1回戦で激突する
エンゼルスの大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、ロッキーズの本拠地で行われるホームランダービーに日本人初出場する。
打撃練習の10スイング目では右翼4階席の壁面に激突する510フィート(約155メートル)弾を放ち、本番前から観客をわかせた。
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大谷は打撃練習の1スイング目で豪快に空振り。それでも徐々に力を入れ始め、10スイングで4本の柵越えを記録した。ホームランダービー1回戦ではナショナルズのフアン・ソト外野手と対戦する。
これまでのダービーでの過去最長は、2017年にアーロン・ジャッジが記録した513フィート(約156.4メートル)。大谷には新記録更新も期待される。 大谷翔平、初のHR競争は再延長の激闘で1回戦敗退 3スイング勝負でソト上回われず
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108451/
今季11発のソトと対戦、延長で28本で並び再延長の3スイング勝負で敗れる
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場。
フアン・ソト(ナショナルズ)との1回戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で敗れた。
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今季11本塁打を放っているソトが22本放ったのに対し、持ち時間3分とボーナスタイム1分を使ってなんと22本の同点に。各1分の延長戦に入り、ソトが6本、大谷も6本で再延長に。
3スイングではソトが3本放ったのに対し、大谷は1本目でスタンドインできず敗れた。
ホームランダービーには8選手が出場。トーナメント形式で1回戦、準決勝、決勝の3ラウンド制で戦う。持ち時間は準決勝までが3分、決勝は2分となる。勝ち上がったソトは、準決勝で前回王者ピート・アロンソ(メッツ)と対戦する。
舞台となったクアーズ・フィールドは標高約1600メートルに位置し、気圧が低いため打球が飛ぶことで知られる。さらに今回は、ボールを管理する加湿装置を使わず“飛ぶボール”に。
2017年にアーロン・ジャッジが記録した513フィート(約156.4メートル)の歴代最長を大谷が上回るかにも注目が集まっていた。
大谷は翌13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」で出場する。日本人投手のオールスター戦先発は、1995年の野茂英雄以来26年ぶり史上2人目。投打同時出場の特別ルールが採用される。 大谷翔平、汗びっしょりで「雰囲気楽しめた」 1回戦は再延長の激闘で敗れる
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108482/
延長で28発で並び、3スイング勝負の再延長でソトに敗戦
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場。
フアン・ソト(ナショナルズ)との1回戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で敗れた。直後のインタビューでは、顔に汗びっしょりかき「楽しかったです。雰囲気も楽しめました」と笑顔を見せた。
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今季11本塁打を放っているソトが22本放ったのに対し、持ち時間3分とボーナスタイム1分を使ってなんと22本の同点に。各1分の延長戦に入り、ソトが6本、大谷も6本で再延長に。
3スイングではソトが3本放った一方、大谷は1本目でスタンドインできず敗れた。
大谷は「疲れました。すごく疲れました。シーズン中もこんなに振ることないですし」と笑顔を見せながらコメント。
それでもお祭りを満喫しているようで「勝ちたかったですね。楽しかったです。雰囲気も良かったですし、いい経験になりました」と話した。
大谷は翌13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」で出場する。日本人投手のオールスター戦先発は、1995年の野茂英雄以来26年ぶり史上2人目。投打同時出場の特別ルールが採用される。 大谷翔平、HRダービー1回戦敗退も“打球速度トップ” 500フィート超6本は史上最多
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108504/
再延長の3スイング勝負で敗れる、弾丸188キロ弾でキングの意地
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場。
フアン・ソト(ナショナルズ)との1回戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で敗れた。ただ、1回戦に出場した8選手の中で打球速度はトップを記録した。
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持ち時間3分とボーナスタイム1分でソトが22本放ったのに対し、大谷も22本の同点に。1分間の延長戦に入り、ソトが6本、大谷も6本でこれまた同点で再延長に。
再延長の3スイングではソトが3本全て放ったのに対し、大谷は1本目でスタンドインできずに敗れた。
大谷が放った28発のうち2、5、10本目で打球速度117マイル(188.3キロ)を計測。1回戦に出場した8選手の中ではトップだった。
さらに超特大弾となる500フィート(152.4メートル)超えも6本放ち、1回戦の中では1位に。スタットキャストが導入された2016年以降は史上最多となった。敗れはしたものの、前半戦キングの意地は見せた。 大谷翔平のHRダービー初戦敗退に米メディアも落胆? 「悲しいけど…」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108513/
大谷はソトとの初戦で再延長の激戦の末に28本対31本で敗退
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場し、惜しくも初戦で敗退した。フアン・ソト(ナショナルズ)との1回戦は、2度の延長の末に28本対31本で敗れた。
疲労困憊の様子だったが、直後のインタビューでは「楽しかったです。雰囲気も楽しめました」と笑顔を見せた。
【動画】めっちゃ疲れてる大谷…HRダービーで放った最長156メートル弾の実際映像
今季11本塁打を放っているソトが先攻で22本放ったのに対し、大谷は持ち時間3分とボーナスタイム1分を使って22本の同点に。各1分の延長戦に入り、まずソトが6本を放つと、大谷もなんと6本で再び延長に。
3スイング勝負の再延長ではソトが3本放った一方、大谷は1本目でスタンドインできず敗れた。
激戦の末に初戦敗退となった大谷。これには、日本人の初出場初優勝を予想していた米メディアから落胆の声も。
米TV局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏が司会を務めるポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ・ポッドキャスト」のツイッターは「みんなご心配なく、ベンは大丈夫だ! 悲しいけど、大丈夫!」と残念がった。
また、米TV局「NBCスポーツ・ワシントン」の公式ツイッターは「ファン・ソト対ショウヘイ・オオタニの圧倒的な本塁打の数々を我々は頭の中で処理しようとしている」と激戦に興奮気味。
米野球専門誌「ベースボール・アメリカ」の記者JJ・クーパー氏は「オオタニ対ソトの対戦の間に席を外した人は誰もいなかった。そして今、大勢の人がトイレ休憩へと観客席から溢れている」とレポートしていた。 大谷翔平、1回戦敗退は「なかなか距離感がとれなくて」 息切れた28発「だいぶ疲れた」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108457/
再延長の3スイング勝負で敗れる、弾丸188キロ弾でキングの意地
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場し、惜しくも1回戦で敗れた。フアン・ソト(ナショナルズ)との対戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で決着。
試合後は報道陣の囲みに応じ「だいぶ疲れましたね。本当は延長にならない方がいいんですけど。1日にあれほど振ることはないので、トータルでは1日の中で一番多かったと思います」と語った。
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持ち時間3分間とボーナスタイム1分間でソトが22本放ったのに対し、大谷も22本の同点に。1分間の延長戦に入り、ソトが6本、大谷も6本でまたも同点となって再延長に入った。3スイング限定の勝負では、ソトが3本全て放ったに対し、大谷は1本目でスタンドインできずに敗れた。
開始当初は打球が上がらずに苦戦。いつもは屋外で打撃練習(BP)をしないといい「普段やってないので、なかなか距離感がとれなくて、途中から良かったと思います」とも。
終了後、額に汗びっしょりになるほどの疲労感で「呼吸ですかね。インターバル走みたいな。息が上がるという感じ」と振り返った。
スタンドは大熱狂したが「やってる時は疲れていたんで、それどころじゃなかった。終わってみると楽しかったですね。なかなかできる経験でないのですごい楽しかった」とさらり。
本塁打数を追う余裕はなかったようで「時間だけ見ていました。あとどのくらい打てるかなという感じですかね」と語った。
大谷は翌13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」で出場する。日本人投手のオールスター戦先発は、1995年の野茂英雄以来26年ぶり史上2人目。二刀流出場に向け「先発するのでそこに合わせて、打席にも立つのでしっかり調整して」と気を引き締め直していた。 大谷翔平が演じた「史上最高のHR競争」 5分振りまくり&再延長が「凄まじかった」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108578/
延長でも決着つかず3スイング対決「このバトルだけでお腹いっぱい」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場し、惜しくも1回戦で敗れた。
フアン・ソト(ナショナルズ)との対戦は延長の末に28本で並び、最後は3スイング限定の対決で決着。計5分間も振り続け、再延長まで及んだ今ダービー最高の“大激闘”に「なんてショーだ!」「史上最高のHRダービー」と称賛の声が相次いでいる。
【動画】めっちゃ疲れてる大谷…HRダービーで放った最長156メートル弾の実際映像
持ち時間3分間とボーナスタイム1分間でソトが22本放ったのに対し、大谷も22本の同点に。1分間の延長戦に入り、ソトが6本、大谷も6本でまたも同点となって再延長に入った。3スイング限定の勝負では、ソトが全てをスタンドイン。
大谷は1本目をミスショットし、その時点で決着がついた。
ピート・アロンソ(メッツ)の連覇で幕を閉じたダービー。最も激しい戦いだったのが、「大谷vsソト」だった。MLB公式ツイッターは、2人がハグを交わしている写真を投稿。「壮大な戦いの後のリスペクト」とのメッセージを添えた。
振りに振りまくり、スタンドを大熱狂させた両人に対し、ファンも続々と反応。「このバトルだけでお腹いっぱい」「なんて素晴らしいラウンドだ」「凄まじかった。とても楽しかった。しかもオオタニは明日投げないといけない。アメージングだ」
「これこそ野球のあるべき姿」などと称賛のコメントが並んだ。
大谷は翌13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」で出場する。日本人投手のオールスター戦先発は、1995年の野茂英雄以来26年ぶり史上2人目。次は二刀流でファンの度肝を抜く。 大谷翔平の「打球は全部爆弾だ」 対戦相手は勝ったのに驚愕「負かされると…」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108460/
戦いの後は健闘のハグ「僕たちは100%出し切って、2人とも勝者」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人で初めて出場し、惜しくも1回戦で敗れた。フアン・ソト(ナショナルズ)との対戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で決着。
大激闘を制したソトはダービー終了後「とても楽しかったよ。2人ともヘトヘトだった。僕たちは100%出し切って、チャンピオンのようにやり切った。2人とも勝者という感じがするし、また対戦できたらいいね」と健闘を称えあった。
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互いに譲らない戦いだった。持ち時間3分間とボーナスタイム1分間でソトが22本放ったのに対し、大谷も22本の同点に。1分間の延長戦に入り、ソトが6本、大谷も6本でまたも同点となって再延長に入った。
3スイング限定の勝負では、ソトが3本全て放ったに対し、大谷は1本目でスタンドインできなかった。
戦いを終え、大谷と笑顔で抱き合ったソトは「彼にリスペクトを示したかった。競争が終わったら、僕たちはフレンズだ」と強調。
開始直後にライナーを連発しながらも、だんだんと特大弾を重ねていった大谷の姿に「負かされると思ったよ(笑)。7本、8本と連続で叩き込んでいたからね。彼はアメージングだよ。彼の打球は全部爆弾だ。
弱いホームランは1本もない。彼が打った打球は全部はるか遠くへ飛んでいくんだ」と驚愕した。
ダービーは、準決勝でソトを破ったメッツのピート・アロンソが史上3人目の連覇を飾り、賞金100万ドル(約1億1000万円)を手にした。 大谷翔平と「同じ場所にいられることが光栄」 球宴出場のスター選手から賛辞の声続々
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108427/
タティスJr.「アメージングなことをしている。称賛せざるをえない」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本選手として初出場。惜しくも1回戦で敗れたが、翌13日(同14日)のオールスターには“1番・投手”として出場する。
特別ルールが採用され、打順では「指名打者」に。単独キングの33本塁打を放っている大谷は、球宴でも注目の的。ヤンキースの主砲アーロン・ジャッジは「彼と同じ場所にいられること、彼のプレーを見られることが光栄なんだ」と喜んだ。
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球宴前日のホームランダービーは1回戦で敗れたものの再延長の“死闘”を演じ、球宴本番では“1番・投手”で出場。前半戦で33発&4勝をマークした大谷は夢舞台でも話題の中心だ。多くのスター選手が大谷を称賛するコメントを発した。 ジャッジは大谷のプレーの印象について「表現するのが難しい。彼はものすごい才能を持っている。彼と同じ場所にいられること、そしてここで彼のプレーを見ることが光栄なんだ」と最大級の賛辞を送った。
さらに投手と打者、どちらが優れているかを問われ、「打者かな。(ヤンキー・スタジアムでのプレーを見た時)何球か僕の頭を越された打球もあったし。見ていて感心させられるものだね」と答えた。
パドレスのマニー・マチャドは、球宴で「特に会いたい選手」を問われ、「全員さ。(勿論)オオタニもね。とにかく動き回っていろんな選手と会いたいね」と答えた。
前半戦でナ・リーグ1位の28本塁打を放ったパドレスのフェルナンド・タティスJr.は「本当にアメージングなことをしている。称賛せざるをえない。願わくば彼があと15年は(二刀流を)続けてくれればいいね」と語った。
ホームランダービー連覇を果たしたメッツのピート・アロンソは「(大谷について最も感心させられる点は)一貫性かな。彼は信じられないアスリート。投打両方やるのは本当にスペシャルなこと。彼の活躍を見るのはとてもクールなことだよ」と語り、
当初は大谷の二刀流挑戦を「疑ったか」との質問には次のように答えている。
「いいや、NOだ。実際の話、僕は嬉しい。今日の野球は分析に頼りすぎるところがある。僕個人の経験としても、実際に(目の前で)やっている姿を見るまでは『それは無理だ』と言う人がいる。
『これはできない』『もう何年も見たことがない』と言って、ネガティブな方に引き寄せられてしまう。でもね、彼は世の中が間違っていると証明しているじゃないか。選手が(出来ないといわれていることを)実際にやってみて世界が間違っていると証明する。
そして実際にその姿を見ると世間は『前からずっとわかっていたよ』という態度になる(苦笑)」。従来の“常識”を覆す活躍をする大谷に敬意を表していた。 大谷翔平の超特大弾は「やっぱり爽快です」 水原通訳が“特等席”で体感したHRダービー
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108597/
水原通訳は捕手役として参戦「楽しさと疲れのミックス。疲れたぁってずっと言ってました」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人初出場。1回戦で対戦したナショナルズのソトに延長戦の末に敗れた。
大谷の相棒でもある水原一平通訳は「(HRダービー中の大谷は)楽しさと疲れのミックスみたいな。『疲れたぁ〜』ってずっと言ってました。結構、息があがってましたね」とリポートした。
【動画】めっちゃ疲れてる大谷…HRダービーで放った最長156メートル弾の実際映像
大谷の本塁打競争に捕手役として参戦。晴れの大舞台で、超至近距離で大谷の打撃を見た。「(景色は)あまり考えないようにしてました。緊張してしまうのでボールだけを見てました。翔平は途中から良くなったように見えました」。
延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で初戦敗退。それでも、いつもと違う捕手の位置から見た大谷の本塁打は違ったようだ。
「(大谷の本塁打は)やっぱり爽快ですね。歓声は盛り上がっているなと思いました。結構、競っていたので最後の方は余裕はなかったですが」。超特大弾となる500フィート(約152.4メートル)超えは計6本を記録。
日頃から練習パートナーも務めているとはいえ、特別な時間となったようだ。
本塁打競争中にはマリナーズの菊池雄星からドリンクを渡される場面があった。「なんか申し訳なかったです」と恐縮しつつも感謝した。来年は捕手役としてリベンジはあるのか。
「どうですかね……。そこは翔平次第で。負けてしまったので、来年はやらない方がいいかもしれません」。初戦敗退の責任を感じているようだが、来夏も翔平&一平コンビのHRダービーを期待したいところだ。 大谷翔平の本塁打キャッチで大騒ぎ 入手のファン証言「数人を払い退けて…」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108454/
大谷のHRキャッチした福男デュメントさん「ネクスト・ベーブ・ルースだ」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本人初出場。1回戦で対戦したナショナルズのソトに延長戦の末に敗れた。
それでも、右翼席に陣取ったファンはグラブを持って大盛りあがり。本塁打キャッチした“福男たち”は大喜びだった。
【動画】特大弾を求めて右翼スタンドには多くのファンが集結 そして大谷翔平がそこにポンポン放りこむ
打撃練習で右翼最上段、ルーフトップの壁にぶち当てる特大弾。右翼最上段に陣取ったファンたちの期待は高まり、HRダービー前には何重もの人垣が出来た。「頑張って! お願いします!」
「かっとばせ! お願いします!」。日本語の場内アナウンスに応えるように右翼席のファンはグラブを高く掲げて熱狂した。 HRダービー本番でルーフトップに飛び込む一発はなかった。それでも、大谷は右翼3階席へ500フィート(約152.4メートル)超えを計6本を放り込んだ。
特大弾をキャッチしたファビアン・アマヤさんは「素晴らしいよ。本当に素晴らしい。2回戦に進めなかったのは残念だけど、僕らは楽しめたよ。大興奮さ。今日はボールをキャッチするために、ここに来た。ショータイムが期待に応えてくれた」と笑顔満開だった。
ロッキーズファンでパープルのTシャツを着たケビン・デュメントさんも、同じ右翼3階席で特大弾をキャッチした。
「オオタニのホームランボールを取ると宣言していたんだけど、実際にキャッチすることができた。凄く嬉しいよ。数人を払いのける形だったけど、誰も怪我せずに済んだ。楽しかったよ」と白い歯を見せた。
「明日は打順が1番で、登板する。ネクスト・ベーブ・ルースだよ」。13日(同14日)のオールスター戦は二刀流・大谷を応援すると約束した。
初戦敗退となったものの、ソトと繰り広げた死闘にスタンド中が魅了された。
右翼席で警備をしていたダグさんは「クレイジーだよ。このスタンドにいる半分以上がオオタニを見ている。みんなオオタニが大好きなんだ」と証言した。大谷がオールスターの目玉選手であることは間違いなさそうだ。
(小谷真弥 / Masaya Kotani) ヘトヘトの大谷翔平を蘇らせた!? トラウトの心遣いにファン感激「兄弟愛!」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108728/
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、米コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本選手として初出場し、惜しくも1回戦で敗れた。
フアン・ソト(ナショナルズ)との対戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で決着した。
激戦の途中には僚友のマイク・トラウト外野手から電話がかかってきた。最初の休憩を取った場面で、同じく球宴に初出場した同僚のジャレド・ウォルシュ内野手が大谷の元に歩み寄り、スマホを差し出した。
膝に両手を置き、荒く息を吐く大谷の耳に届いたのは、怪我のため戦線離脱中のスーパースター、トラウトの声だった。
エンゼルスは公式ツイッターに「ダービーの最中にマイク・トラウトから電話がかかってくる? プライスレスだ」として大谷が電話を受ける動画を投稿。ファンは「なんてクールなんだ」「これは本当にプライスレス」
「ショウヘイはよくやったし、これはプライスレスだった」「トラウトがなんて言ったか気になるな。だって彼(大谷は)はこの後、爆弾を落とし始めたからね」「とてもキュート」「兄弟愛!」「アメージング」「なんてチームメートだ」とコメントを寄せている。
実際、トラウトの激励が発奮材料になったのか。なかなかエンジンがかからなかった大谷は休憩後、徐々に本来の姿に。最終的に敗れたとはいえ、ソトと“死闘”を演じた。ダービー終了後、大谷は「『リラックスして』っていう。
途中は疲れていたので、あんまり聞き取れなかったですけど」とトラウトからの電話の内容を明かした。
ダービー開始前には、今季途中までエンゼルスで一緒にプレーしたアルバート・プホルス内野手(ドジャース)からも連絡があったという。レジェンド2人から相次いで受けた激励の電話。“愛されキャラ”であることがよく分かるエピソードだ。 大谷翔平の特大弾を“一平捕手”目線で 貴重な至近距離映像が「素晴らしいアングル」
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108639/
「こんなに印象深い打球は見たことがない…」
エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、米コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたホームランダービーに日本選手として初出場し、1回戦で敗れた。
フアン・ソト(ナショナルズ)との対戦は延長の末に28本で並び、3スイング対決の再延長で決着した。とはいえ500フィート(約152.4メートル)超えの超特大弾を計6本放つなど、持ち前の長打力をいかんなく披露。
ダービー前の打撃練習を捕手目線で撮影した動画も公開され、ファンはその迫力に驚きの声を上げている。
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MLBは公式ツイッターに「ショウヘイはホームランダービーの準備ができている」として、ホームランダービーに備えて打撃練習する大谷の捕手目線動画を公開。
大谷は最後のスイングで右翼4階席の壁面に激突する510フィート(約155メートル)弾を放っている。捕手はダービー本番同様に、通訳の水原一平氏が務めている。
スイングの破壊力、打球速度、飛距離にファンは改めて驚嘆。「イッペイカメラだね」「こんなに印象深い打球は見たことがない」「このバットスピードよ」「こんなのあり得ない」「信じられないくらい素晴らしいアングル」
「このバットスピード、飛距離、高さ……しかも彼はピッチャーだ」「この打球が当たったら死ぬな」「これはとんでもない!」「常軌を逸している」「本当にもうちょっとで場外まで飛ばすところだった」「これはセクシーだ」などとコメントを寄せている。 新たな“人気グッズ”誕生か 大谷翔平の顔から手と足が生えてるけど…ファンには好感触
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108636/
「ピッチング・ニンジャ」が着用し球宴会場へ登場
「ピッチング・ニンジャ」として知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が12日(日本時間13日)、自身のツイッターにアップした新たな“大谷顔面Tシャツ”が、ファンの話題となっている。
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この日、球宴ホームランダービーが行われたデンバーのクアーズ・フィールドに現れ、ナショナルズのマックス・シャーザーと談笑しているフリードマン氏が着用しているのは、
大谷の顔から手と足が生えた不思議な(?)キャラが描かれたTシャツ。「このシャツ最高!」「どこで買えるの?」「欲しいわぁ〜」とファンが一斉に関心を示した。
大谷の変わったTシャツとしては、過去に球場で配布された“顔面だらけTシャツ”が有名。今月も顔のたくさん描かれた枕が配布され話題となっている。
今回のイラストもかわいらしさは抜群で、フリードマン氏も大谷の魅力にメロメロな様子だ。 大谷翔平、怒涛の追い上げで球場に広がった“熱量” 現地記者が球宴で感じたスターの素質
https://full-count.jp/2021/07/13/post1108663/
エンゼルス大谷翔平投手が12日(日本時間13日)、米コロラド州デンバーで行われたMLB球宴のホームランダービーに、日本人選手として初出場した。
ファン・ソト(ナショナルズ)との対戦は再延長のサドンデスにもつれ込む大熱戦となり、大谷は敗れたものの、超満員の球場には大谷への期待感が充満していたという。
Full-Count編集部でエンゼルスをカバーする盆子原浩二氏が、その様子をレポートしてくれた。
2年ぶりに行われるオールスターゲームは、本当に華やかだなというのが第一印象です。ワールドシリーズも華やかですが、どうしても敵と味方に分かれます。ましてアメリカは完全なフランチャイズ制ですから、
ビジターのチームのTシャツを来て球場に行くというのは非常に度胸がいります。大谷選手にとっても、普段ここはアウェーになりますよね。本拠地としているロッキーズはナ・リーグのチームですし。
でも球宴はまさにお祭りです。30球団のファンがいるわけですから。特に今年は、大谷選手のユニホームを着たファンをよく見かけました。全体にエンゼルスのユニホームを着たファンが多かったですね。
大谷選手には華やかな舞台が本当に似合います。これまで日本人には、喜怒哀楽を隠すというか、ちょっと引くのが「日本人らしい」という面があったと思います。はしゃぎすぎないというか。
でも大谷選手はデッドボールが当たれば『痛い』と表に出しますし、嬉しさも全面に表現する。2020年代の、新時代のスターにはこういう面が必要なんだと思います。
今回はコロナの影響もあり、記者会見がファンの皆さんも見られる屋外で行われました。ナ・リーグからはドジャースのロバーツ監督と明日先発するシャーザー、ア・リーグからはレイズのキャッシュ監督と大谷選手が出てきました。
外でやっているのでいつもより人が多くて、これも良かった。過去になかった感じでした。 そんな中で行われたホームランダービーは、本当に名勝負でした。再延長でソト選手が3本打ち、大谷選手が初球を打ち損じて敗戦が決まった時、一瞬の“静寂”があった気がしました。
それほど、大谷選手に勝ってほしいという期待値があったと思います。スタンドからも「大谷コール」「MVPコール」が響いていました。 大谷選手は最初、打球が全然上がりませんでした。ただ一旦コツをつかむと、
どんどんサク越えしていく。本人は必死だったんじゃないですか。それに途中からぐんぐんと、お客さんが乗っていった。凡打が続いていた時には「簡単に負けちゃうのかな……」とも思ったんです。休憩をとる前までは。
でもあの追い上げで、どんどん熱気を帯びていきました。大谷選手の凄さを改めて感じてもらえたのではと思います。ファンも『いいものを見せてもらった』と思っているんじゃないでしょうか。 表情にも出ていましたけど、
本当に疲れたでしょうね。外で打撃練習をしたのは開幕戦以来だと言っていましたし、あれだけ連続してフルスイングするわけですから。それでも、歯を食いしばって追いかけて行った。臨時の記者席が右翼にあり、
私の両隣に座った記者も、始まる前から「大谷が優勝するよ」と言ってくれていました。負けはしましたけど、彼らも大谷選手の力を感じてくれたと思います。 あすはいよいよオールスターゲームです。リーグで一番ホームランを打っている選手が、
あすの先発投手なんですよ! ほかにも球宴の先発投手が、ホームランダービーに出ているという見方もできるでしょうし、「1番・DH」の選手がマウンドに上がり、投げるわけです。これはまさに離れ業ですよ。こんな選手はいません。
オールスターゲームが始まった1933年、二刀流のベーブ・ルースはもう晩年でした。二刀流をしていたのはその10年前の話です。レッドソックスからヤンキースに移籍してからはほとんど投げていない。それを大谷選手は、両方全盛期にやるわけです。
彼も言っていましたけど、ルースは野球を知らない人も、聞いたことはある人物でしょう。その偉業を現実に見せられるわけです。 そういえば、ホームランダービーの途中で、チームメートのトラウト選手や、
この春まで共にプレーしていたプホルス選手(現ドジャース)から電話がかかってきていましたね。「リラックスしろ」ということだったようですけど、アメリカ人はこういう時に茶目っ気が出ますね。
私は大谷選手が「来年はトラウトが出てくれ」って言えばいいのにと思って見ていました。2人は今やエンゼルスの両雄ですけど、トラウトならやりそうだなと。ユーモアのある、子どもがそのまま大きくなったような男ですよ。
19歳の時から見ていますが、30になっても全然変わりませんね。 大谷翔平のHR競争、なぜ水原通訳を捕手にした? 名投手ペドロらを爆笑させた答えは
https://the-ans.jp/news/172579/
ホームランダービーでは1回戦でソトに敗北
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、12日(日本時間13日)のMLBホームランダービーに日本人として初めて出場。1回戦で敗れたが、球場を大いに沸かせた。
捕手には水原一平通訳を起用したが、ホームランダービーの前に行われた米メディアのインタビューでその理由について言及。出演者を爆笑させていた。
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大谷は1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手と対戦。2度延長にもつれ込んだが、最後は及ばなかった。競技前から話題となっていたのが、捕手役を務めた水原通訳。
星条旗柄のプロテクターをつけ、大谷の間近で競技に臨んでいた。
ホームランダービーの前に、大谷は水原通訳とともに米放送局「MLBネットワーク」のインタビューに応じた。レッドソックスなどで活躍した名投手、ペドロ・マルティネス氏らと対面。
出演者から「なぜ捕手に水原通訳を指名したのか」と問われると、「後ろに僕より緊張している人がいた方が楽かなと思って」と答えた。
これにはマルティネス氏らも爆笑。「MLBネットワーク」公式ツイッターが実際の映像を公開していたが、日本のファンからは「和やかなインタビュー」「キャッチャー起用理由笑える」「ペドロうっきうき」などと反響が寄せられている。 大谷翔平の155m弾 着弾の瞬間とらえたネット裏映像に米戸惑い「何が起きたんだ?」
https://the-ans.jp/news/172589/
ホームランダービーの打撃練習に米ファン「ちょっと待ってくれ」
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、ホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れたが、打撃練習でも注目を集めた。
クアーズフィールドの右翼席、最上段への特大の一撃を米メディアが公開。飛距離510フィート(約155メートル)の豪快弾が米ファンを戸惑わせている。
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本番前の打撃練習でも会場を沸かせた。大谷が放った衝撃的な打球。快音を響かせ高々と舞い上がったボールは、なんと右翼席奥に設置されたデッキ最上段の柵に直撃。
観客からは大きなどよめきが起きた。その距離なんと約155メートル。圧巻の一言だ。
米ロサンゼルス放送局「バリー・スポーツ・ウェスト」公式ツイッターは、バックネット裏から撮影した映像を公開。文面には「ショウヘイは打球を500フィート以上かっ飛ばした。
普通の打撃練習なのだが」とつづった。
米ファンからは「最高のパフォーマンスだ」「オオタニのような選手は見たことがない」「信じられない」「ちょっと待ってくれ」「音速を超える本塁打を放つだろう」「何が起きたんだ?」
「ショウヘイの打撃練習で24時間のドキュメンタリー番組が作れる」とコメントが寄せられている。13日(同14日)のオールスターゲームには「1番・投手」でスタメン出場する予定だ。 大谷翔平の「本塁打を唯一防げる男が発覚」 HRダービー敗退で米記者のジョーク炸裂
https://the-ans.jp/news/172746/
HRダービーでは初戦でソトに敗北
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)、オールスター前日に行われるホームランダービーに出場。1回戦でナショナルズのフアン・ソト外野手に延長戦の末敗れた。
優勝候補筆頭と目されていた大谷だが、まさかの初戦敗退で米記者は打撃投手に注目。「ヤンキースのGMは電話すべき」などと冗談交じりに反応している。
2度の延長戦の末、初戦敗退となった大谷。球宴前日の本塁打競争で、球場を大いに沸かせた。エンゼルスではブルペン捕手を務めるジェイソン・ブラウン氏が投手役を務めたが、米記者はブラウン氏の投球に注目していた。
米紙「ザ・バーゲン・レコード」や米メディア「ノースジャージー.com」に寄稿するザック・ミラー記者は自身のツイッターで「ブライアン・キャッシュマンは、オオタニ相手の活躍からブラウンに少なくとも電話を入れる必要がある」と投稿。
今季ヤンキースは大谷に3戦3発を被弾しているが、ブラウン氏を獲得候補にすべしとキャッシュマンGMへの提言を冗談交じりにつづっていた。
スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のマーク・カリッグ記者も「2021年ここまでの最大の想定外は、オオタニのホームランを唯一防げる男はエンゼルスのブラウンだと発覚したこと」とツイッターで速報。
「オオタニはブラウンがスパイダー・タックを使っていないかチェックすべきだ」と続けた。
スパイダー・タックとは今季メジャーで物議を醸した、投手がボール投球時の回転数を高めるために不正利用していた粘着物。ミラー記者と同様に、カリッグ記者もジョークを交えて大谷の本塁打競争に注目していた。
今季33本塁打を放ち、MLBトップを独走する大谷だからこそこんな投稿がなされたのかもしれない。 「ファッション誌の表紙みたい」 大谷翔平、球宴コーデにSNSメロメロ「9頭身ある」
https://the-ans.jp/news/172786/
濃紺ジャケットに白Tシャツ、シンプルな装いが好評
米大リーグのオールスターゲーム恒例のレッドカーペットショーが13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われた。
「1番・DH」で出場し、特別ルールで1回のマウンドにも上がる大谷翔平投手は濃紺のスーツに白のTシャツ、スニーカー姿で登場。SNS上のファンからは「9頭身ある」「かっこ良かった〜」などと反響を呼んでいる。
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大谷が颯爽と“パープルカーペット”に現れた。濃紺のセットアップに白のTシャツ。そして白のスニーカーで決めている。ほかのオールスター出場選手に比べると幾分シンプルだが、爽やかに着こなししている。
スタイルの良さも際立つ大谷の姿にSNS上のファンからは「9頭身ある」「かっこ良かった〜」「オレが着ると確実にださい」「キラキラ派手派手な装飾付けてないのにオーラぱないの!」
「ファッション誌の表紙みたい」「参考にしたい」などとほれぼれする声が上がっている。 ロッテの192cm新人・河村説人のプロ初勝利記念グッズ販売 7月7日、初先発で77球力投
https://the-ans.jp/news/172790/
球団オンラインストア限定で販売
プロ野球・ロッテは7月14日から7月25日まで球団オンラインストア限定で、河村説人投手のプロ初勝利を記念したグッズを受注販売すると発表した。
河村は星槎道都大からドラフト4位で入団した新人右腕。7月7日の福岡ソフトバンク戦(ZOZOマリン)に先発し、5回1失点。七夕の夜に、77球の投球でプロ初勝利を記録した。
記念グッズ一覧は次の通り(価格は税込)。
・Tシャツ:3600円
・フェイスタオル:1800円
・直筆サイン入りボール(49個限定、証明書付き):1万6500円
・直筆サイン入りフォトファイル(49個限定、証明書付き):1万3200円
販売は球団オンラインストアにて7月14日午前10時から7月25日午後11時59分まで受注。
球団広報室は「7月7日のホークス戦で見事、プロ初先発プロ初勝利をした河村選手のプロ初勝利記念グッズになります。1メートル92センチという長身をしっかりと表現したデザインとなっています。ぜひ記念にお買い求めください」とコメントしている。 大谷翔平、370億円男斬ったキレッキレスライダーに米感嘆「不公平だ」「エゲツない」
https://the-ans.jp/news/172811/
タティスJr.から空振り奪った1球が「エグい」
米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われ、エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・DH」で先発。
特別ルールでマウンドにも上がり、1回を無失点に抑えた。MLBは先頭のタティスJr.(パドレス)から空振りを奪った急変化スライダーに注目。動画付きで脚光を浴びせている。
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大谷がキレッキレの変化球を投げ込んだ。初回、先頭のタティスJr.に対してだ。カウント1-1からの3球目はストライクゾーンから外角ボールゾーンへ逃げていく83マイル(約134キロ)のスライダー。
タティスJr.を豪快に空振りさせた。追い込むと、最後は左飛に打ち取った。
今季開幕前にパドレスと14年総額3億4000万ドル(約370億円)で契約した22歳はここまで28本塁打でナ・リーグのホームランキングを独走中。
そんなスラッガーから空振りを奪うシーンに、MLB公式ツイッターは「エグい」と一言添えて動画付きで公開。すると米ファンからは「この男は昨日ダービーに出場したんだろ」と驚きの声が上がり、
さらに「さすが俺のオオタニ」「こんなの不公平だ」「波動」「よりエゲツない」などと称賛が寄せられている。 大谷翔平、球宴で160km連発 日本のファン興奮「カット気味の100マイルはおかしい」
https://the-ans.jp/news/172819/
オールスターの先発マウンドは1回無失点
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、クアーズ・フィールドで開催されたオールスターゲームに「1番・DH」で出場。特別ルールで初回の先発マウンドにも上がった。
3者凡退に抑え、1回無失点で降板。3番のノーラン・アレナド内野手(カージナルス)には、100マイル(約161キロ)を超える速球を2球連発した。力勝負の映像を米メディアが公開。
SNS上の日本人ファンは「誇らしい」「カットボール気味の100マイル投げるのおかしい」などと反応している。
初の球宴で、大谷が力勝負だ。初回2死で迎えたアレナドをカウント1-2と追いこみ、外角への真っすぐを投じた。球速表示は100マイルだ。これがファウルにされると、続く投球でも100マイル。
外角へ外れたものの、最終的には本塁打王3度を誇るアレナドを遊ゴロに打ち取り、3者凡退でマウンドを降りた。
躍動あふれる投球フォームで、力強いボールを投げ込んだ大谷。実際の映像を米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」の番組「トーキン・ベースボール」が公開。
ツイッター上の日本のファンは「昨日ホームラン競争からの、今日先発ピッチャーで100マイル連続ってやばすぎ」「100マイル連発する姿はやっぱ誇らしかったな」
「投げた後の表情、本当気持ちいい!」「カットボール気味の100マイル投げるのおかしい」「アレナドに当てるのが精一杯にさせる大谷はやべー」などと興奮のコメントを書き込んでいる。 大谷翔平の好敵手 ゲレーロJr.の球宴142m弾に米驚愕「ミサイルだ」「なんて当たり」
https://the-ans.jp/news/172842/
オールスターゲームで豪快なソロ本塁打
米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、コロラドのクアーズ・フィールドで開催された。エンゼルスの大谷翔平投手も出場する中、同じア・リーグのブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)が衝撃の一発を放った。
左中間へ放った468フィート(約142.64メートル)の実際の映像をMLBが公開。米ファンからは「ミサイルだ」「タティスのリアクション面白い」などと驚きの声があがっている。
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本塁打王争いで大谷を追うライバルが、強烈な一撃だ。3回2死走者なし。ゲレーロJr.は甘く入った変化球を豪快に引っ張った。どよめきの中、打球は左翼席上段に着弾。
140メートル超の豪快なソロ本塁打となった。これには遊撃手タティスJr.もビックリ。守備位置で小型マイクを通じて実況席とやり取りをしていたが、頭を抱えて打球を見つめていた。
実際の映像をMLB公式ツイッターが公開。「オールスターゲームにようこそ。ブラッディー」と文面につづると、米ファンからは「タティスのリアクション面白い」「ミサイルだ」「凄い」
「そんなに力強く振っていない」「なんという当たり」「エグい」「最高のスイング」などと反響が寄せられている。
ゲレーロJr.は前半戦、打率.332、打点73でともにリーグ1位。本塁打では、33発の大谷に次ぐ28本塁打を放っている。 大谷翔平、歴史的な160km連発 米記者は騒然「HRダービー翌日に先発投手として…」
https://the-ans.jp/news/172836/
米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われ、エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・DH」で先発。
特別ルールでマウンドにも上がり、1回を無失点に抑えた。米記者からは続々と驚きの声が上がっている。
大谷が剛速球で魅せた。初回2死でアレナド(カージナルス)と対戦。1ボール2ストライクからの4球目で最速100.2マイル(約161.3キロ)を記録すると続く5球目はボールとなったが、
外角に99.7マイル(約160.4キロ)の剛速球を投げ込んだ。最後は本塁打王3度を誇るアレナドを遊ゴロに打ち取り、3者凡退でマウンドを降りた。
160キロ超を連発した実際の映像を米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」の番組「トーキン・ベースボール」が公開。ツイッター上の米記者も続々と感嘆しつつ、速報している。
米紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者は「ア・リーグの指名打者であり先発投手でもあるショウヘイ・オオタニは連続100マイルを投じて初回を切り抜けた」と記せば、
米データサイト「ファングラフス」のデバン・フィンク記者も「ショウヘイ・オオタニはHRダービーで飛距離500フィート以上の本塁打を6本放ち、その翌日のオールスターゲームで先発投手として、100マイルを投じた」とホームランダービー翌日の投手としての躍動を伝えた。
米カリフォルニア州地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者は「(100マイルを投じたことについては)1イニングと分かっていた中で、ショーを開演させたかったのだろう」と大谷の狙いを推測していた。
またMLB公式サイトのデータ解析システム「スタットキャスト」担当のデビッド・アドラー記者は「スタットキャストが導入されてから、オールスターで100マイル以上の球を投じた先発投手は
オオタニと2018年のクリス・セールしかいない」と歴史的な剛速球だったと紹介している。 大谷翔平へ多数のマイク 球宴出場後“メディア集結の1枚”に米記者「時の人オオタニ」
https://the-ans.jp/news/172875/
初のオールスターは投打二刀流で出場
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、クアーズ・フィールドで開催されたオールスターゲームに「1番・DH」で出場。特別ルールで初回の先発マウンドにも立った。
打者では2打数無安打、投手では1回無失点で交代。米記者は、出番を終えた大谷を米メディアが囲む画像を公開。「時の人、オオタニ」と紹介している。
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さすが球宴という1枚だ。初のオールスターでの出番を終えた大谷。ベンチ裏で取材に応じているようだ。隣には水原一平通訳。正面には「MLB」「FOX」など米メディアのマイクや録音機器が多数向けられている。
ネイビーの球宴ユニホームで対応している大谷への人気の高さがうかがえる。
実際の写真を、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」のファビアン・アルダヤ記者が自身のツイッターに公開。「時の人、ショウヘイ・オオタニ」と文面に記した。
大谷はバットで快音を響かせることはできなかったものの、投手としては100マイル(約161キロ)を連発するなど三者凡退に抑えた。 大谷翔平が楽しそう 凡退後の表情に米メディア注目「スマイルは止まらないの?」
https://the-ans.jp/news/172851/
初回の第1打席でシャーザーと対戦、二ゴロに倒れるも満面笑顔
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、クアーズ・フィールドで開催されたオールスターゲームに「1番・DH」で出場。特別ルールで投手としても初回のマウンドにも上がった。
3者凡退に抑え、1回無失点で降板。打撃では2打数無安打だったが、米メディアは凡退後の笑顔に動画付きで脚光を浴びせている。
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凡退すら絵になるのが大谷だ。初回の第1打席。サイヤング賞右腕・シャーザーのカットボールに差し込まれ、二ゴロに倒れた。初の球宴、初の打席で快音を響かせることはできなかったが、
ダグアウトに小走りで引き上げる大谷は満面の笑みをこぼしていた。
この瞬間を切り取って注目を寄せたのは、米ポッドキャストメディア「ジョムボーイ・メディア」の番組「トーキン・ベースボール」公式ツイッターだ。「ショウヘイ・オオタニのスマイルは止まらないの?」
と文面に記載すると、日米ファンからは「パーフェクトガイだ」「大谷楽しそうにやってるな」「シャーザーとの対戦楽しかったのかな」などと反響が寄せられている。
大谷は1回裏には投手としてマウンドに上がり100マイルを連発するなど1回をピシャリ。3回の第2打席は一ゴロだった。 大谷翔平、“紫カーペット”歩く爽やかコーデにLAも喝采「超カッコいい」「似合ってる」
https://the-ans.jp/news/172795/
エンゼルスが公式SNSで脚光、現地ファン「イッペイもいる」
米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われ、「1番・DH」で出場した大谷翔平は2打数無安打。
特別ルールでマウンドにも上がり、1回を三者凡退に抑えた。試合前に行われた恒例のレッドカーペットショーでは濃紺のスーツに白のTシャツ、スニーカー姿で登場。
日本のファンから「ファッション誌の表紙みたい」などと声が上がっていたが、現地ファンからも「超カッコいい」「似合っている」などと反響が寄せられている。
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試合前から大谷が米ファンの視線を集めていた。颯爽と“パープルカーペット”に現れた二刀流は濃紺のセットアップに白のTシャツ。そして白のスニーカーを合わせている。
ほかのオールスター出場選手に比べると幾分シンプルだが、爽やかに着こなししている。
スタイルの良さが際立つ大谷とウォルシュの2ショットや、水原一平通訳と肩を並べたものなど、エンゼルスは公式インスタグラムで「コロラドからのスナップ写真たち」と添えて6枚の写真を投稿。
これに現地ファンからは「イッペイもいる」「ハンサムだ」「今夜は楽しんでくれ!」「ジェントルマンなショータイム」「超カッコいい」「似合っている」「素晴らしい写真たちだ」「スターの振舞い」などと反響が集まっている。 大谷翔平との2ショット実現 レジェンド左腕に米祝福殺到「ついに彼に会ったのか」
https://the-ans.jp/news/172809/
大谷を称賛し続けてきたサバシア氏が2ショット公開
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、クアーズ・フィールドで開催されたオールスターゲームに「1番・DH」で出場。
特別ルールで初回の先発マウンドにも立った。打者では2打数無安打、投手では1回無失点だった。通算251勝を誇るCC・サバシア氏は虜になっている大谷との2ショット撮影に成功。
実際の画像を公開すると、米ファンからは「この写真最高」「夢が叶ったのね」などと反響が集まっている。
サバシア氏の念願が叶った。Tシャツにジーンズというカジュアルな装いのサバシア氏は嬉しそうな笑顔を浮かべている。その隣に立つのは大谷だ。白いシャツに濃紺のパンツ。サバシア氏の腰に手を回し、こちらも白い歯を覗かせている。
ヤンキースなどで活躍したサバシア氏は身長198センチを誇るが、大谷も193センチ。ビッグな2ショットを、自身がホストを務めるポッドキャスト番組「R2C2」の公式ツイッターが公開しているが、
文面には「2020年4月、サバシアは『彼は私がこれまで見た中で1番の野球選手だ』と言った」「2021年7月、MLB史上初めて、二刀流選手としてオールスターに選出された」
「7月13日、サバシアにとって1番好きな選手に会うことができた」と記している。
かねてから大谷のことを高く評価し続けてきたサバシア氏。2ショット投稿に米ファンも祝福を寄せ、「CCの夢が叶ったのね」「ついに彼に会ったのか。興奮している?」
「オオタニが隣に立つとCCも普通の人みたいになる」「この写真最高」「ショウヘイより背が高いんだ」「素晴らしい」「レジェンドたち」などとコメント欄が盛り上がっている。 大谷翔平が「球宴を支配」 歴史的二刀流出場に米メディア称賛「両軍は彼に釘付け」
https://the-ans.jp/news/172880/
初のオールスターで勝利投手に
米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、コロラドのクアーズ・フィールドで開催され、エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・DH」で出場。特別ルールで初回のマウンドにも上がった。
打者で2打数無安打、投手で1回無失点。歴史的な二刀流出場で、勝利投手になった。米メディアは「両チーム選手は彼に釘付け」「球宴を支配、歴史に名を刻んだ」などと称賛している。
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史上初の二刀流出場で、球場を大いに沸かせた。まずは初回、先頭バッターとしてサイ・ヤング賞3度のシャーザー(ナショナルズ)と対戦。二ゴロだったが、観客から歓声を浴びた。
その裏、特別ルールでマウンドへ。HR王3度のアレナド(カージナルス)には100マイル(約161キロ)超えを連発するなど打者3人で終え、勝利投手になった。
球宴での大谷の存在感に、米メディアも関心を寄せている。AP通信は「オールスター史上初の二刀流選手オオタニ、1回をパーフェクトに抑える」との見出しで記事を掲載。
「ショウヘイ・オオタニはオールスターゲームを自身のショーケースに変えてしまった」「両チームのダグアウトの選手たちは彼に釘付けだった」と、スター選手からも熱視線が送られていたことを記している。
米紙「USAトゥデー」も「ショウヘイ・オオタニはオールスターで完璧投球を見せ、打撃では2打数無安打だった」と記事で報じ、「ショウヘイ・オオタニは過去誰もやらなかった方法でオールスターを支配し、
MLBの歴史に名前を刻んだ」「古巣ロッキーズのファンから大声援を浴びたアレナドをショウヘイ・オオタニは全力で抑え、1イニングを無失点で片付けた」と伝えている。 大谷翔平と菊池雄星が球宴舞台裏で共演 “お宝”手にした1枚に米注目「凄い価値ある」
https://the-ans.jp/news/172909/
エンゼルス公式SNSが2ショット投稿「岩手の高校野球からMLBオールスターへ!」
米大リーグ、エンゼルスが13日(日本時間14日)、公式ツイッターを更新。大谷翔平投手と菊池雄星投手(マリナーズ)の岩手・花巻東高の先輩後輩2ショットを公開すると、
現地ファンから「幸せな気持ちになる」「このユニホームは凄い価値がある」などと注目が集まっている。
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オールスターゲームで同郷の先輩後輩の共演が実現した。舞台裏で撮影された1枚。オールスター用のユニホームに身を包み肩を並べる2人が手に持って広げているのは花巻東高のユニホームだった。
ユニホームには「花巻東から世界へ」というメッセージと、2人のサイン、この日の日付が記されている。
エンゼルス公式ツイッターは「岩手の高校野球からMLBオールスター・ゲームへ!」と英語と日本語で文面を添えて2ショットを投稿。これに米ファンからは「2人とも大好きだ」「幸せな気持ちになる」
「懐かしいものだし、貴重だね」「超素晴らしい」「このユニホームは凄い価値があるね」「同じ高校出身だったの?」「アメージングだ」などと反響が寄せられている。
クアーズ・フィールドで行われたオールスターに大谷は「1番・DH」で先発。投手として1回のマウンドにも上がり、三者凡退に抑えている。菊池も初選出されていたが、負傷者リスト(IL)入りに伴い、
出場選手登録から外れていた。 大谷翔平が球宴前に“即席サイン会” 米ファン殺到に反響「ハリウッドスターみたい」
https://the-ans.jp/news/172902/
レッドカーペットショー直前にサイン会、球団が動画公開
米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われ、「1番・DH」で出場した大谷翔平は2打数無安打。
特別ルールでマウンドにも上がり、1回を三者凡退に抑えた。試合前に行われた恒例のレッドカーペットショーでは即席でサイン会を開催。実際の映像をエンゼルスが公開すると、
ファンからは「ハリウッドスターみたい」「何してても可愛い」などと注目を集めている。
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試合前から大谷は大人気だった。濃紺のセットアップに白のTシャツ。そして白のスニーカーを合わせた“球宴コーデ”の大谷は、紫のカーペットを歩く前にサインを求めるファンのリクエストに丁寧にペンを走らせていった。
ファンスペースから懸命に手を伸ばしサインを求めるのはちびっこだけではなく、大人も多数。スマホを向けるファンも多かった。即席サイン会の様子を公開しているのは、エンゼルス公式ツイッタースペイン語版だった。
「オオタニのサインを取っておいてね」と文面に記すと、海外、そして日本のファンから「私もぜひこの男のサインをコレクションに加えたい」「言われなくてもとっておくと思うけど」
「なんか、可愛い子やら、髭のメンズやら、みんな大好きなのね。ハリウッドスターみたい」「何してても可愛い」「大谷さん大人気」などと注目が集まっている。 大谷翔平とNFLレジェンドが対面 “楕円球投げ”の動きに米注目「アメフトできそう」
https://the-ans.jp/news/172948/
ペイトン・マニング氏と球宴前に対面
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、オールスターゲームに「1番・DH」で出場。特別ルールで先発マウンドにも上がり、1回無失点で勝利投手となった。
試合前にはNFLのレジェンド、ペイトン・マニング氏とも対面。
アメフトの楕円球を投げるような素振りも見せた。実際の映像を米メディアが公開すると、米ファンからは「ペイトンが勧誘している」「アメフトもできそう」などと反響が寄せられている。
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様になっている。大谷はこの日、始球式を務めたマニング氏と試合前に対面。ネイビーのオールスター仕様のユニホームで、アメフトの楕円球を投げるような素振りを見せた。
これを見たマニング氏は右手を動かしながら、笑顔で何か言葉をかけている。何気ない一幕だが、スター2人の気になるやり取りだ。
実際の映像を米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のNFL専門ツイッターが公開。「ペイトンからいくつかの助言を得ている」と文面につづると、興味を持った米ファンからは
「デンバー・ブロンコスはショウヘイを獲得しろ」「オオタニ可愛いな」「俺にとって最高の動画」「楽しそう」「彼が望めばアメフトもできそう」「2人のレジェンド」「ペイトンがオオタニを勧誘している」
「NFL関係者は注目せよ」などとコメントが書き込まれていた。 大谷翔平が思う「現役で最もスイングのカッコいい選手」は 米識者の直撃取材で回答
https://the-ans.jp/news/172802/
米アナリストのベン・バーランダー氏がコロラドで直接取材
米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、クアーズ・フィールドで開催されたオールスターゲームに「1番・DH」で出場。特別ルールで初回の先発マウンドにも上がった。
試合前には恒例のレッドカーペットショーにも登場。現地入りした米アナリストの質問を受けた。「現役MLB選手で最もスイングのカッコいい選手は誰?」との質問にも答えている。
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コロラドで大谷に直撃取材しているのは、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」のアナリスト、ベン・バーランダー氏。MLB通算226勝を記録しているジャスティン・バーランダー投手の弟で、
大学時代には二刀流を志したものの途中で断念した過去を持つ。大谷には常々敬意を表しており、前日は念願の対面に成功。「心臓が破裂しそう」などと語っていた。
大谷のジャケット姿に、ベン氏はまず「素晴らしい。グレートだ」と称賛。大谷も笑顔になっていた。続けて、野球選手として一番恥ずかしかったことを質問。「あまり覚えていない」と返答した大谷は
「こういう場にも慣れていないので、歩くのとかもちょっと恥ずかしい」と観衆からの注目を浴びるレッドカーペットショーの感想を語った。
最後に、現役MLB選手で最もスイングのカッコいい選手は誰かを問われると、少し考える素振りを見せて「マイク・トラウト」と同僚スター選手の名前を口にし、笑った。約1分30秒の映像。
ベン氏は最後に日本語で「アリガトウゴザイマス」と語って締めくくっていた。 大谷翔平、球宴後に見せた“一流の振る舞い” 米ファン感激「サインしていて優しい」
https://the-ans.jp/news/172929/
フル回転する大谷に「しっかり休んで」の声も
米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われ、エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・DH」で先発。
特別ルールでマウンドにも上がり、1回を無失点に抑え勝利投手となった。エンゼルスは試合後、球場を後にする大谷の姿を動画で公開。足を止め、求められたサインに応じる姿に米ファンは
「一流の振る舞いだ」などと感激している。
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最後まで大谷は大谷らしかった。ジャケットに白Tシャツ姿の大谷は水原一平通訳とともに、球場を後にしようとしていた。通路を歩く途中で関係者からサインを求められると、
左手に持っていた銀のブリーフケースを一度下に置いて、丁寧にペンを走らせた。
12日(日本時間13日)にはホームランダービーに出場。そしてこの日は二刀流で沸かせた大谷は試合が終わって帰路に就く途中でも、スターの振る舞いを貫いていた。
エンゼルス公式ツイッターは「ネクストストップ:シーズン後半戦」と題して実際の動画を投稿。現地のファンからは「エンゼルスの試合が恋しい」「そのケースに何が入っているのか教えてください」
「しっかり休んでね」「サインしていて優しい」「一流の振舞いだ」などとコメントが書き込まれている。 エンゼルスは16日(日本時間17日)の本拠地マリナーズ戦から後半戦をスタートする。 大谷翔平、球宴“パープルカーペットショー”に登場 濃紺ジャケで笑顔「新鮮な感じ」
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108781/
水原一平通訳、球団関係者と登場した
エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われるオールスター戦前にレッドカーペットショーに登場した。
ロッキーズカラーにチェンジした“パープルカーペット”に水原一平通訳、球団関係者と共に姿を見せた。大谷は「こんなことはないので。貴重な体験をさせてもらっているなと。新鮮な感じでやらせてもらっています」と初々しく語った。
【写真】まるでファッションモデル! 大谷翔平がジャケット姿で決めたカーペットショー
パドレス・タティスJr.は上下ピンクのスーツ。多くのオールスター選手がド派手なパーティ衣装で決める中、大谷は濃紺ジャケット、白のTシャツ、白のスニーカーと清楚な装いだった。
それでも、まるでファッションモデルのような着こなしだった。地元放送局のインタビューに応じ、ファンからの声援には笑顔を見せた。大谷は「オールスターは日本でもありましたけど、ここまで大きくやらない。なかなかない経験かなと思います。
(お祭りモードは)あんまり得意な感じではない。楽しめたらと思っているので、来年から何回も来られるように頑張りたい」と話した。
この日のオールスター戦にはア・リーグの「1番・指名打者」兼先発投手で出場する。球宴初のリアル二刀流で、降板後もDHとして出場できる特別ルールが採用された。
日本人選手の先発登板は1995年野茂英雄(ドジャース)以来26年ぶり2人目だ。「ご飯食べてすぐ寝ました。そうですね、眠いですけど、何とか頑張りたいなと思います。
ナショナル・リーグのトップの選手とやる機会はそんなにない。貴重な経験かなと思います。勉強も出来ると思うので、楽しみにしています」と意気込みを語った。 大谷一問一答 球宴レッドカーペットショーに照れ笑い「得意ではない。楽しめたら」
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108787/
「こんなことはないので。貴重な体験をさせてもらっているなと」
エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われるオールスター戦前にレッドカーペットショーに登場した。
ロッキーズカラーにチェンジした“パープルカーペット”に水原一平通訳、球団関係者と共に姿を見せた。
【写真】まるでファッションモデル! 大谷翔平がジャケット姿で決めたカーペットショー
大谷は濃紺ジャケット、白のTシャツ、白のスニーカーと清楚な装いで登場。それでも、まるでファッションモデルのような着こなしだった。地元放送局のインタビューに応じ、ファンからの声援には笑顔を見せた。
この日のオールスター戦にはア・リーグの「1番・指名打者」兼先発投手で出場する。球宴初のリアル二刀流で、降板後もDHとして出場できる特別ルールが採用された。
日本人選手の先発登板は1995年野茂英雄(ドジャース)以来26年ぶり2人目だ。 ――初のレッドカーペットショーに参加した。
「こんなことはないので。貴重な体験をさせてもらっているなと。歩いているだけで。こういうこともないので、新鮮な感じでやらせてもらっています」
――メジャーならではのイベントだ。
「オールスターも日本でもありましたけど、ここまで大きくやらないので。試合以外ではない。なかなかない経験かなと思います」
――他の選手とどんな話をしたか。
「昨日会っているので挨拶をして。他の選手の家族と会う機会はないので挨拶をしました」
――前日ホームランダービーに出場した。昨日の試合後は。
「ご飯食べてすぐ寝ました。そうですね、眠いですけど、何とか頑張りたいなと思います。毎回来ると疲れたり、息が上がったりするので。そういう感じでやっていけたらと思います」
――お祭りモードのイベントについて。
「あんまり得意な感じではない。楽しめたらと思っているので、来年から何回も来られるように頑張りたい」
――試合へ向けて。
「もう準備するだけ。実戦に向けて準備したいです。ナショナル・リーグのトップの選手とやる機会はそんなにない。貴重な経験かなと思います。勉強も出来ると思うので、楽しみにしています」 初の球宴二刀流で歴史を変える大谷翔平 対峙するのは総額157.3億円軍団
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108774/
エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)のオールスター戦で「1番・投手」として出場することが決まった。両リーグ監督会見でア・ナ両リーグのスタメンが発表され、
大谷はア・リーグ先発投手、打順は「1番・DH」に決定した。特別ルールが採用される。大谷は「投手として選ばれることをあまり予想していなかった。
その中で先発させていただくのは光栄ですし、全く予想していなかったです」と語った。
ナ先発野手の年俸総額は1億755万1000ドル(約118億6700万円)。大谷が超強力打線に挑む。「先発するのでまずはそこに。打席も立つと思いますけど、しっかり調整していきたいなと思います」。
日本人投手のオールスター戦先発は1995年野茂英雄以来26年ぶり史上2人目。静かに闘志を燃やした。
球宴二刀流を実現するため、指名打者制を解除しなくて済む特別ルールが適用される。先発投手として投げ合い、そして初回の第1打席で対戦するのは年俸3500万ドル(約38億6300万円)の
通算182勝右腕シャーザーだ。「シャーザー選手ももちろんそうですけど、素晴らしいピッチャーと素晴らしいバッターと対戦することで自分のレベルがどんどん上がっているのを感じるので。
すごくそれはうれしいなと思います」。ちなみにア先発野手は年俸総額7425万7400ドル(約81億9560万円)。強力なバックを味方に右腕を振る。
日本人初出場となったホームランダービーは初戦敗退となったものの、ナショナルズ・ソトと激しいバトルを演じた。「やっている時はすごい疲れたので、それどころじゃなかったですけど、
終わってみればやっぱり楽しかったと思います」と笑顔も見せた。オールスターの主役として本番も盛り上げる。 【ア・リーグ】
1(指)大谷翔平(エンゼルス)300万ドル
2(一)ゲレーロJr.(ブルージェイズ)60万5400ドル
3(遊)ボガーツ(レッドソックス)2000万ドル
4(右)ジャッジ(ヤンキース)1017万5000ドル
5(三)デバース(レッドソックス)457万5000ドル
6(二)セミエン(ブルージェイズ)1800万ドル
7(捕)ペレス(ロイヤルズ)1300万ドル
8(左)ヘルナンデス(ブルージェイズ)432万5000ドル
9(中)マリンズ(オリオールズ)57万7000ドル
投手 大谷翔平(エンゼルス) 【ナ・リーグ】
1(遊)タティスJr.(パドレス)100万ドル
2(指)マンシー(ドジャース)750万ドル
3(三)アレナド(カージナルス)3500万ドル
4(一)フリーマン(ブレーブス)2200万ドル
5(右)カステヤノス(レッズ)1400万ドル
6(左)ウインカー(レッズ)315万ドル
7(捕)リアルミュート(フィリーズ)2000万ドル
8(中)レイノルズ(パイレーツ)60万1000ドル
9(二)フレイジャー(パイレーツ)430万ドル
投手 シャーザー(ナショナルズ)3500万ドル 脚が長すぎる…大谷翔平の“女子ウケ抜群”コーデは「見てたら視力が回復しそう」
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108881/
男子は真似せよ「チャラチャラ感全くなくてシンプルだけど超かっこいい」
エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われるオールスターゲーム前のレッドカーペットショーに登場した。
濃紺のセットアップを着こなし、インナーのTシャツとスニーカーは白色で統一。女子から絶大な支持を得たコーデに「スタイル良すぎて惚れ惚れする。見てたら視力が回復しそう」
「このスタイリングは好きだわ」と絶賛の声が上がっている。
【写真】こんな彼氏なら最高…大谷翔平の“お手本”セットアップコーデ
シンプル。それでいて目を引く。爽やかさ全開のスタイルは、ド派手衣装の球宴戦士たちの中に入っても引けを取らなかった。セットアップでフォーマル感を出しつつ、
Tシャツとスニーカーでカジュアルダウン。決して奇をてらわない姿は、まさに「こんな彼氏がいい」という乙女心をくすぐった。
ファンからは「シンプルイズベスト」「チャラチャラ感全くなくてシンプルだけど超かっこいいな」「かっこいいなぁー!」などの声が続々と寄せられた。
この日はア・リーグの「1番・指名打者」兼先発投手で出場予定。球宴初のリアル二刀流で、降板後もDHとして出場できる特別ルールが採用された。
まさに“大谷のための舞台”。グラウンドの外でも、抜群の注目を集めていた。 大谷翔平、球宴初打席は二ゴロ 相手ベンチに笑顔で手を振る、史上初リアル二刀流
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108898/
日本人選手のMVP受賞となれば2007年イチロー以来2人目の快挙
■ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間14日・デンバー)
大リーグのオールスター戦は13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで開催された。エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・指名打者」兼先発投手を務め、
初回の第1打席は3度のサイ・ヤング賞右腕・シャーザーと対戦し、二ゴロだった。打席に入る前にはナ・リーグのベンチに手を振るなど、笑顔も見せた。
大谷はメジャー4年目で初のオールスター出場。オールスター戦での“投打同時出場”は史上初で、降板後もDHとして出場できる特別ルールが採用された。
日本人選手の1番起用は2010年イチロー(マリナーズ)以来11年ぶりで、日本人投手のオールスター先発は1995年野茂英雄(ドジャース)以来26年ぶり。いずれも2人目だ。
日本人選手がMVP受賞となれば、2007年イチロー以来14年ぶり2人目の快挙となる。
日本人初出場となった前日12日(同13日)のホームランダービーはナショナルズ・ソトと激戦の末に初戦敗退した。試合前にはレッドカーペットショーに参加。
濃紺ジャケット、白のTシャツ、白のスニーカーとファッションモデルのような着こなしを見せ、大谷は「ナショナル・リーグのトップの選手とやる機会はそんなにない。
貴重な経験かなと思います。勉強も出来ると思うので、楽しみにしています」と意気込んでいた。 大谷翔平、160キロ超連発で3者凡退 史上初球宴二刀流、初打席は内野シフトにニゴロ
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108907/
大リーグのオールスター戦は13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで開催された。エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・指名打者」兼先発投手を務め、
初回先頭の第1打席は3度のサイ・ヤング賞右腕・シャーザーと対戦してニゴロ。初回の投球は無安打無失点と好投した。最速は100.2マイル(約161.3キロ)をマークした。 まずは初回先頭の打席。
サイ・ヤング賞3度・シャーザーと対戦した。初球フォーシームをファウル。2球目のカットボールを振ったが、ニゴロに倒れた。一、二塁間に3人の内野手を置いたナ・リーグ内野陣に阻まれた。
それでも、打席前にナ・リーグベンチへ手を振るなど笑顔を見せた。先発マウンドでは初回、先頭・タティスJr.を左飛、マンシーをニゴロ、アレナドを三ゴロに抑えた。
アレナドへの1ボール2ストライクからの4球目で最速100.2マイルを記録。2回はリン(ホワイトソックス)がマウンドに上がり、“投手・大谷”は1イニングでお役御免となった。 大谷はメジャー4年目で初のオールスター出場。
オールスター戦での“投打同時出場”は史上初で、降板後もDHとして出場できる特別ルールが採用された。日本人選手の1番起用は2010年・イチロー(マリナーズ)以来11年ぶりで、
日本人投手のオールスター先発は1995年・野茂英雄(ドジャース)以来26年ぶり。いずれも2人目だ。日本人選手がMVP受賞となれば、2007年・イチロー以来14年ぶり2人目の快挙となる。
日本人初出場となった前日12日(同13日)のホームランダービーはナショナルズ・ソトと激戦の末に初戦敗退した。試合前にはレッドカーペットショーに参加。
濃紺ジャケット、白のTシャツ、白のスニーカーとファッションモデルのような着こなしを見せ、大谷は「ナショナル・リーグのトップの選手とやる機会はそんなにない。
貴重な経験かなと思います。勉強も出来ると思うので、楽しみにしています」と意気込んでいた。 大谷翔平、HR競争翌日に160キロ超連発 球宴リアル二刀流に米衝撃「歴史的だ」
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108917/
米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)、コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われた。先発マウンドに立ったエンゼルスの大谷翔平投手は、
初回から時速100マイル(約160キロ)の剛速球を連発。米メディアは一斉に驚きの反応を見せた。
初回、先頭のタティスJr.を左飛、マンシーを二ゴロ、アレナドを遊ゴロに打ち取り3者凡退、無失点で終えた。この中でアレナドへの4球目がこの日最速の100.2マイル(約161.3キロ)、
5球目が99.7マイル(約160.5キロ)を記録した。
記者たちはツイッターで様々な反応を見せた。シンシナティ.comのレッズ番、ボビー・ナイチンゲール記者は「ショウヘイ・オオタニ ホームランダービーで疲れ切っていたように見えたのと同じ男が、
たった今100マイルの速球をノーラン・アレナドに投げた」とツイート。またオレンジカウンティ・レジスターのエンゼルス番ジェフ・フレッチャー記者は「今季初登板以来、オオタニが初めて投げた100マイル超の球だった」と指摘した。
FOXスポーツ・アナリストのベン・バーランダー氏は「私たちがたった今目撃したことを、侮ってはいけない。ホームランダービーに出場したMLB選手が、オールスターゲームで先頭打者を務め、
投手として初回を3者凡退に抑えた。ショウヘイ・オオタニ。歴史的だ」と興奮を隠しきれない様子。
さらにニューヨークタイムズやワシントンポストに寄稿しているデビッド・ガードナー記者は「ショウヘイ・オオタニは第2のベーブ・ルースなどではない。ベーブ・ルースはショウヘイ・オオタニのベータ版だったのだ」と、
大谷が披露している二刀流は“元祖”ベーブ・ルースの上を行くと言いたげだった。 大谷翔平、史上初の球宴二刀流は「全く緊張せず」 1回完全&2打席…勝ち投手に
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108913/
マウンドでは160キロ超を連発、2019年の田中将大に続く球宴白星
大リーグのオールスター戦は13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで開催された。エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・指名打者」兼先発投手を務め、
投球では160キロ超の剛速球を連発させて1回パーフェクト。打席は2打数無安打でお役御免となり、試合中に行われたインタビューでは「勉強になりました。緊張は全くしなかったですね」と清々しい表情。
勝ち投手にも選出され、“大谷のための球宴”となった。
始まりも、終わりも、大谷が彩った。1回裏のマウンドでは、先頭・タティスJr.(パドレス)を左飛に。マンシー(ドジャース)をニゴロに打ち取り、アレナド(カージナルス)を三ゴロに抑えた。
アレナドの打席では1ボール2ストライクからの4球目で最速100.2マイル(約161.3キロ)を記録。160キロ超の剛速球を連発させた。
1回表の先頭で迎えた球宴初打席は、サイ・ヤング賞3度のシャーザー(ナショナルズ)と対戦。2球目のカットボールを振っていったもののニゴロ。3人の内野手を一、二塁間に置いたナ・リーグ内野陣に阻まれた。
それでも、打席前にナ・リーグの一塁ベンチへ手を振るなど笑顔を見せた。3回1死ではバーンズ(ブルワーズ)と対戦し、一ゴロに倒れた。5回に巡ってきた打席でJD・マルティネス(レッドソックス)が代打で入り、お役御免となった。
メジャーの歴史を塗り替えた球宴での“投打同時出場”。降板後もDHとして出場できる特別な「大谷ルール」が採用された異例の対応だった。日本人選手では、1番起用は2010年イチロー(マリナーズ)以来11年ぶり、
先発は1995年野茂英雄(ドジャース)以来26年ぶりで、いずれも日本人2人目。球宴で日本人が勝ち投手となるのは、2019年の田中将大投手(当時ヤンキース、現楽天)以来2人目で、昨年は行われなかったため2開催連続となった。 大谷翔平、初の球宴二刀流は5回で交代 投手は160キロ超連発3者凡退、打者はニゴロ&一ゴロ
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108861/
大リーグのオールスター戦は13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで開催された。エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・指名打者」兼先発投手を務め、
投球では160キロ超の剛速球を連発させて1回パーフェクト。打席は2打数無安打で、5回の打席を前にJD・マルティネス(レッドソックス)を代打に送られ試合から退いた。
メジャー4年目で初の夢舞台。先発マウンドでは初回、先頭・タティスJr.(パドレス)を左飛。マンシー(ドジャース)をニゴロに打ち取り、アレナド(カージナルス)を三ゴロに抑えた。
アレナドの打席では1ボール2ストライクからの4球目で最速100.2マイル(約161.3キロ)を記録。160キロ超の剛速球を連発させた。
初回先頭の球宴初打席は、サイ・ヤング賞3度のシャーザー(ナショナルズ)と対戦した。2球目のカットボールを振っていったもののニゴロ。3人の内野手を一、二塁間に置いたナ・リーグ内野陣に阻まれた。
それでも、打席前にナ・リーグの一塁ベンチへ手を振るなど笑顔を見せた。3回1死ではバーンズ(ブルワーズ)と対戦し、一ゴロに倒れた。
オールスター戦での“投打同時出場”は史上初。降板後もDHとして出場できる特別ルールが採用された。日本人選手の1番起用は2010年・イチロー(マリナーズ)以来11年ぶりで、
日本人投手のオールスター先発は1995年・野茂英雄(ドジャース)以来26年ぶり。いずれも日本人2人目だ。
日本人初出場となった前日12日(同13日)のホームランダービーはソト(ナショナルズ)と激戦の末に初戦敗退。大谷は「ナショナル・リーグのトップの選手とやる機会はそんなにない。
貴重な経験かなと思います。勉強も出来ると思うので、楽しみにしています」と意気込んでいた。初の夢舞台では投手・大谷として輝きを放った。 大谷翔平、160キロ超連発は「全部三振取りにいった」 歴史的二刀流に「素晴らしい経験」
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109014/
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドでのオールスターゲームに「1番・指名打者」兼先発投手で出場し、投球では160キロ超の
剛速球を連発させて1回パーフェクト。打席は2打数無安打で史上初の“リアル二刀流”を彩った。試合中に行われたインタビューでは「多少疲れましたけど、雰囲気自体は楽しめたかなと。
また来れるようにと思わせてくれるような素晴らしい経験だった」と清々しく振り返った。 初回の表も裏も、大谷から始まった。メジャー4年目で初の夢舞台。
先発マウンドでは先頭・タティスJr.(パドレス)を左飛に仕留めると、マンシー(ドジャース)をニゴロに。続くアレナド(カージナルス)に対しては1ボール2ストライクからの4球目で最速100.2マイル(約161.3キロ)を記録。
160キロ超の剛速球を連発して三ゴロに抑えた。三振狙いだったかを問われると「きょうは全部(三振を)取り行くつもりでいった。結果取れなかったですけど」と笑った。
初回先頭の球宴初打席は、サイ・ヤング賞3度のシャーザー(ナショナルズ)と対戦し、2球目のカットボールを振ってニゴロ。3人の内野手を一、二塁間に置いたナ・リーグ内野陣に阻まれた。
それでも、打席前にナ・リーグの一塁ベンチへ手を振るなど笑顔を見せて楽しんでいる様子。3回1死ではバーンズ(ブルワーズ)と対戦し、一ゴロに倒れた。5回に巡ってきた打席でJD・マルティネス(レッドソックス)が
代打で入り、交代となった。 球宴での“投打同時出場”は史上初で、降板後もDHとして出場できる特別ルールが採用された。日本人選手の1番起用は2010年・イチロー(マリナーズ)以来11年ぶりで、
日本人投手のオールスター先発は1995年・野茂英雄(ドジャース)以来26年ぶり。いずれも日本人2人目となった。 ホームランダービーから夢のような2日間。渡米してからの経験を振り返り「今のとこは一番に近い。
ワールドシリーズに出られたら更新されていくんじゃないかと」とも。選出してくれたファンや起用してくれた首脳陣への感謝の気持ちを述べ「初めてオールスターに来たっていう雰囲気を楽しめたという気持ちが強い」と噛み締めた。 大谷翔平、球宴史上2人目の偉業達成 先発投手で161キロ超えはセール以来
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108999/
スタットキャスト導入以降で100マイル超を記録した先発投手は2人目
■ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間14日・デンバー)
【動画】大谷翔平、史上初“リアル二刀流”でいきなり160キロ超連発で3人斬り
MLBのオールスターは13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで開催された。エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・指名打者」兼先発投手を務めた。
初回先頭の第1打席は3度のサイ・ヤング賞右腕シャーザー(ナショナルズ)と対戦してニゴロ。初回の投球は無安打無失点と好投し、最速は100.2マイル(約161.3キロ)をマークした。
初回先頭の打席ではシャーザーの前にニゴロ凡退。先発マウンドでは初回、先頭のタティスJr.を左飛、マンシーをニゴロ、アレナドを三ゴロに抑えた。
アレナドへの1ボール2ストライクからの4球目で最速100.2マイル(約161.3キロ)を記録。2回はリン(ホワイトソックス)がマウンドに上がり、“投手・大谷”は1イニングでお役御免となった。
球宴史上初となる二刀流で出場した大谷が、マウンドでまた新たな偉業を達成していた。MLB公式サイトでデータ解析システム「スタットキャスト」を担当するデビッド・アドラー記者は
「スタットキャストが導入されてから、オールスターで先発した投手で100マイル以上を計測した投手はオオタニと2018年のクリス・セールしかいない」とツイート。大谷が球宴の歴史に新たな記録を刻んだ。
大谷が100マイルを超えたのは、今季初登板だった4月4日のホワイトソックス戦以来、3か月ぶりのこと。大谷は3回の第2打席ではニゴロに倒れ、打者としては2打数無安打に終わり、5回に代打を送られお役御免となった。 大谷翔平、初球宴は「すごい勉強になった」「また来れるように」 充実の一問一答
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109022/
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドでのオールスターゲームに「1番・指名打者」兼先発投手で出場し、投球では160キロ超の剛速球を連発させて1回パーフェクト。
打席は2打数無安打で5回に代打を送られてお役御免となった。試合中に行われたインタビューの一問一答は以下のとおり。
――率直な感想は?
「楽しかったです。多少疲れましたけど、雰囲気自体は楽しめたかなと思います」
――(サイ・ヤング賞3度の)シャーザーとの対戦は?
「立ったことなかったので、ずっとテレビで見てた投手ですし、どういう軌道なのかなとか、どういう球なのかなとか見てみたかったので。立ってみて実際にいいボールでしたし、なかなか分かってても打てない球が多いかなと。
押されたような感じでした。フォーム自体も独特でなかなか距離とりにくい感じだったかなと」
――1イニング登板でしたが、普段と違ったことは?
「普段は初回から三振ばかり狙うことはないんですけど、きょうは全部取りに行くつもりでいった。結果取れなかったですけど、いいところ投げてもしっかりコンタクトする率も高いですし、さすがだなと思うバッターが多いと思います」 ――2日間の経験を振り返って。
「初めての経験なので、また来れるようにというか、そう思わせてくれるような素晴らしい経験だったかなと思います。球場入りから試合入りから、ホームランダービーもそうですし、こういう雰囲気ってなかなシーズン中もないですし、
野球が好きな人たちがこれだけ集まってくれてすごくいい雰囲気だったなと思います」
――メジャーに来ての思い出としてはどれくらい?
「今のところは一番に近いんじゃないかなと思うんで、またポストシーズンに向けて、ワールドシリーズに出れたらまた更新されていくんじゃないかなと。そこ目指してみんな頑張っていると思うので、今年も後半あるんで頑張りたいと思います」 1番はイチロー、先発は野茂以来の日本人2人目「すごく光栄なこと」
――勝負に徹した?
「抑える以外ないので、打たせないというか」
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――日本人では1番はイチローさん、先発は野茂さん以来。
「すごく光栄なことですし、実際にやってみてすごい楽しかったので、また何回もできるようにそれなりの成績を残さないといけないので」
――(昨季までロッキーズにいた)アレナドが打席に入った際にマウンドを外したが、声援は予想していた?
「だいたい予想というか、一番スター選手でしたし、シーズン中もそうなので」
――オールスターで一番得たものは?
「いろいろ勉強になりましたね。ゲームだけじゃなくて、準備の仕方だったりどんな練習やってるのかなとか。すごい勉強になったかなと」 大谷翔平はMLBの“宝” コミッショナーも感謝「国際的成長に重要な役割」
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108967/
マンフレッド氏「高校生の頃から彼の評判は広まっていた」
■ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間14日・デンバー)
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大リーグのオールスターは13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで開催され、エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・指名打者」兼先発投手で出場。
投球では160キロ超の剛速球を連発させて1回を3人で退けた。打席は二ゴロ、一ゴロの2打数無安打だった。試合前に取材に応じたロブ・マンフレッド・コミッショナーは大谷を「間違いなくアメージングな選手だ」と絶賛した。
前半戦は両リーグ通じてトップの33本塁打、そして投手として4勝をマーク。投打二刀流で今季のメジャーリーグを沸かせている大谷に、MLBトップも賛辞を惜しまなかった。マンフレッド氏は「間違いなくアメージングな選手だ。
彼は我々のゲームが国際的に成長していくために重要な役割を果たしてくれている。それはとても重要なことだ。高校生(花巻東高)の頃から彼の評判は広まっていたが、彼はそれを確かに証明した」と語った。
今季のメジャーリーグは27歳の大谷以外にも22歳のブラディミール・ゲレーロJr.(ブルージェイズ)、フェルナンド・タティスJr.(パドレス)ら若い力が台頭。「ジュニアーズも大好きだ。ブラディミール・ゲレーロJr.、フェルナンド・タティスJr.、
不幸にも酷い怪我でロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス)はここに来られなかったが、若い選手たちが引っ張ってくれている。若い才能がこれから数年どんどん出てくる。それはこのスポーツにとって非常に良いことだ。
とても楽しみにしているよ」とマンフレッド氏。新しい世代がリーグを活性化させている状況に満足そうだった。 大谷翔平は「伝説を歩み始めている」 球宴で対戦タティスJr.も驚嘆「ワオ!ワオ!」
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108865/
初回先頭で対峙「健康を維持してこの調子を続けてほしい」
■ナ・リーグ ー ア・リーグ(日本時間14日・デンバー)
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドでのオールスターゲームに「1番・指名打者」兼先発投手で出場し、
投球では160キロ超の剛速球を連発させて1回パーフェクトに抑えた。先頭で対戦し、左飛に抑えられたタティスJr.(パドレス)は「彼はみんなを驚嘆させている。ベーブ・ルースの伝説を見たいという人がいるなら、
彼が同じ道を歩み始めているよ」と手放しで絶賛。さらなる躍動を野球人として期待した。
野球ファンが生唾を飲んで期待した対戦がいきなりやってきた。1回裏の先頭、大谷は今季リーグトップの28発を放っているタティスJr.を打席に迎えた。3球で追い込むと、
迎えた5球目の外角低めを打たせて左飛に打ち取った。その後はマンシー(ドジャース)をニゴロに。続くアレナド(カージナルス)に対しては1ボール2ストライクからの4球目で
最速100.2マイル(約161.3キロ)を記録した。160キロ超の剛速球を連発して三ゴロに抑えた。
二刀流と対峙したタティスJr.は「健康を維持してこの調子を続けてほしい。それは球界にとって良いことだからね」とコメント。リーグは違うが、大谷は33本塁打、タティスJr.は28本塁打と5本差ついていることを問われると、
一瞬年齢のことを聞かれたのかと勘違いしつつも「あ、本塁打の話か!笑 ハハハ! 投手なのに前半戦だけで33本も打っているなんてただワオ! ワオ!って感じだよ」と豪快に笑った。 大谷翔平、1回完全で日本人2人目の勝利投手 史上初二刀流、ア・リーグ8連勝
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109025/
大リーグのオールスター戦が13日(日本時間14日)、米コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われた。エンゼルスの大谷翔平投手はア・リーグの「1番・DH」兼先発投手を務め、
160キロ超の剛速球を連発し1回をパーフェクトの好投。試合は5-2でア・リーグが勝利し勝利投手となった。日本人の米球宴勝利投手は、19年の田中将大投手(当時ヤンキース)に続く2人目。
ア・リーグは球宴8連勝で、通算の対戦成績を46勝43敗2分けとした。
メジャー4年目で初出場の大谷はまず初回、先頭打者として打席に立った。サイ・ヤング賞3度のシャーザー(ナショナルズ)と対戦し、2球目のカットボールを振っていったもののニゴロ。
3人の内野手を一、二塁間に置いたナ・リーグのシフト守備に安打を阻まれた。
さらにその裏のマウンドに上がると、先頭のタティスJr.(パドレス)を左飛。マンシー(ドジャース)をニゴロ、アレナド(カージナルス)を三ゴロに打ち取り1回パーフェクトの好投を見せた。
アレナドの打席では、1ボール2ストライクからの4球目がこの日最速の100.2マイル(約161.3キロ)を記録。続く5球目も99.7マイル(約160.5キロ)を計時し、160キロ超の剛速球を連発した。
その後の打席、3回1死ではバーンズ(ブルワーズ)と対戦し、一ゴロに倒れた。5回の打席を前に、JD・マルティネス(レッドソックス)を代打に送られ試合から退いた。
試合はア・リーグが2回にセミエン(ブルージェイズ)の適時内野安打で先制、3回には大谷と本塁打王を争うゲレーロJr.(ブルージェイズ)が左中間へ本塁打を放った。
ナ・リーグは5回にリアルミュート(フィリーズ)が中越え本塁打するなど反撃を見せたが、中盤にも加点したア・リーグに突き放された。 大谷翔平は「野球を前に進めている」 二刀流&白星“歴史的1日”に球宴監督が異例の感謝
https://full-count.jp/2021/07/14/post1108989/
マウンドでは160キロ超を連発、2019年の田中将大に続く球宴白星
■ア・リーグ 5ー2 ナ・リーグ(日本時間14日・デンバー)
【写真】岩手の高校から世界へ… 母校・花巻東のユニホームを手に取った大谷翔平と菊池雄星の感動2ショット
大リーグのオールスター戦は13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで開催された。エンゼルスの大谷翔平投手は「1番・指名打者」兼先発投手を務め、
投球では160キロ超の剛速球を連発させて1回パーフェクト。試合後には勝ち投手に選出された。打者としても2打席立ち、彩った“リアル二刀流”。ア・リーグの監督を務めたケビン・キャッシュ監督(レイズ)は
「ただただ畏敬の念を抱いているよ」と歴史の目撃者として証言した。
特別なお祭り舞台は、大谷で始まり、大谷で終わった。1回裏のマウンドでは、先頭・タティスJr.(パドレス)を左飛に。マンシー(ドジャース)をニゴロに打ち取り、アレナド(カージナルス)を三ゴロに抑えた
。アレナドの打席では1ボール2ストライクからの4球目で最速100.2マイル(約161.3キロ)を記録。160キロ超の剛速球を連発させた。
1回表の先頭で迎えた球宴初打席は、サイ・ヤング賞3度のシャーザー(ナショナルズ)と対戦。2球目のカットボールを振っていったもののニゴロ。3人の内野手を一、二塁間に置いたナ・リーグ内野陣に阻まれた。
それでも、打席前にナ・リーグの一塁ベンチへ手を振るなど笑顔を見せた。3回1死ではバーンズ(ブルワーズ)と対戦し、一ゴロに倒れた。5回に巡ってきた打席でJD・マルティネス(レッドソックス)が代打で入り、交代となった。 投げて打って大忙しで、キャッシュ監督も「気分が上がっている中でウォーミングアップし、打席に立った後、椅子に座って呼吸を落ち着けて……さらに特別だったのは彼のあらゆることへの対応力だね」と信じられない様子。
さらに、大谷のベンチ内の姿にも触れ「他の選手たちと交流したり、メディア対応をしたり、そういった彼の対応力は非常に注目に値することだった」と語った。
世界を襲った新型コロナウイルス感染拡大によって、昨年の球宴は中止に。2年ぶりに戻ってきたお祭り舞台の主役となった大谷に対し、指揮官は「彼が野球のために、ファンのためにしていることに感謝しているよ。
パンデミックなどいろんなことがあったが、彼の才能がまた野球を前に進めてくれている。大きな役割を果たしてくれている。本当に彼に感謝しているよ」と感慨深げに言葉を並べた。
メジャーの歴史を塗り替えた球宴での“投打同時出場”。降板後もDHとして出場できる特別な「大谷ルール」が採用された異例の対応だった。日本人選手では、1番起用は2010年イチロー(マリナーズ)以来11年ぶり、
先発は1995年野茂英雄(ドジャース)以来26年ぶりで、いずれも日本人2人目。球宴で日本人が勝ち投手となるのは、2019年の田中将大投手(当時ヤンキース、現楽天)以来2人目で、
昨年は行われなかったため2開催連続となった。 「僕なら大谷翔平をMVPに選ぶ」 最年少受賞ゲレーロJr.が球宴初の偉業絶賛
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109148/
史上3組目の親子本塁打を達成「実際のところは僕が選ばれて幸せに思うよ」
■ア・リーグ 5ー2 ナ・リーグ(日本時間14日・デンバー)
MLBのオールスターは13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われた。ブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手が史上最年少でMVPに輝いたが、
ゲレーロJr.は試合後の会見で「オオタニをMVPに選ぶよ」と語り、「1番・DH」兼先発投手として出場したエンゼルスの大谷翔平投手をMVPに挙げた。
ゲレーロJr.はア・リーグの「2番・一塁」で先発出場し、バーンズから左中間スタンドへ特大のソロを放った。これがオールスター史上200本目の記念のアーチになった。
父親のブラディミール・ゲレーロもエンゼルス時代の2006年に本塁打を放っており、史上3組目の“オールスター親子ホームラン”だった。
栄冠を手にしたゲレーロJr.は「実のところ、僕はオオタニをMVPに選ぶよ。でも、実際のところは僕が選ばれて幸せに思うよ」と、大谷を絶賛しつつ、MVP受賞の喜びを語った。
大谷はこの日、投手としては160キロ超の真っ直ぐを連発し、1イニングをパーフェクトに抑え、打者としては二ゴロ、一ゴロと2打数無安打だった。
前日のホームランダービー中には、大谷との記念写真も“おねだり”していたゲレーロJr.。改めて大谷への印象を問われて「彼はこの世界のものじゃないよ。別の世界から来たんだ。
彼はアンビリーバブルだ。なんて言っていいか分からないよ。打って投げて全てやるんだから」と、語っていた。 大谷翔平&菊池雄星が「岩手から世界へ」 花巻東ユニとの2ショット写真が大反響
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109104/
エンゼルス公式ツイッターが2人が花巻東ユニを手に持つ貴重な写真を公開
MLBのオールスターが13日(日本時間14日)、ロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われた。史上初めて二刀流で球宴に選出されたエンゼルスの大谷翔平投手は「1番・指名打者」兼先発投手として出場し、
メジャーリーグの歴史に名を刻んだ。
【写真】岩手の高校から世界へ… 母校・花巻東のユニホームを手に取った大谷翔平と菊池雄星の感動2ショット
投打二刀流でオールスターに出場した大谷は初回の第1打席、シャーザー(ナショナルズ)の前にニゴロに凡退。その裏、先発マウンドに上がると、タティスJr.(パドレス)を左飛、マンシー(ドジャース)をニゴロ、アレナドを遊ゴロに打ち取り、
3者凡退に。160キロ超えのストレートを連発して、大観衆を沸かせた。
投手としては1イニングを投げて無安打無失点。3回の第2打席は一ゴロに倒れ、打者としては2打数無安打となり、5回の打席で代打を送られて、お役御免となった。
このオールスターにはマリナーズの菊池雄星投手も選出された。前半戦最後の登板後に体調不良があったため、登板はならなかったものの、花巻東高校出身の2人が球宴の大舞台で共演することになった。
エンゼルスの公式ツイッターは「岩手の高校野球からMLBオールスター・ゲームへ!」と記し、球宴ユニホームに身を包んだ大谷と菊池が花巻東高のユニホームを手にする記念写真を投稿。
ユニホームには「花巻から世界へ」とのメッセージと2人のサインが添えられている。この写真は瞬く間に拡散され、大きな反響を呼んでいる。 大谷翔平、試合前後の“変貌”ぶりに球宴捕手も衝撃 161キロは「気楽な感じなのに…」
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109172/
エンゼルスの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、米コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われた大リーグのオールスター戦で「1番・DH」兼先発投手を務めた。
160キロ超の剛速球を連発し1回をパーフェクトの好投で、19年の田中将大投手(当時ヤンキース)に続く2人目となる日本人球宴勝利投手となった。バッテリーを組んだ捕手は「本当に光栄で楽しかった」
と夢の舞台を振り返った。
初回に打席に立った大谷は、その裏のマウンドに上がり最速100.2マイル(約161.3キロ)をマークするなど、3者凡退に仕留めた。特別ルールで実現した“二刀流”のバッテリーを務めたのはロイヤルズの
サルバドール・ペレスだった。
無失点に導くリードで大谷を支えたペレスは「現在リーグ最高の選手の1人だよ。ホームランを打って、盗塁もできる。投げてはスライダーもスプリットもすごい。オオタニの球を受けられて本当に光栄で楽しかったよ」
と笑顔で球宴を振り返った。
この日、大谷の投球で一番驚いたのは試合に入ってからの切り替えだった。試合前の準備なども評価しつつ「気楽な感じなのに、試合に入ったら99マイル以上とか出すんだ。ワォ、って感じだ。とても素晴らしいよ」と、
その変貌ぶりに衝撃を受けた様子だった。 これであなたも大谷翔平に! 脚光を浴びたレッドカーペット“球宴スタイル”の価格は?
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109228/
球宴恒例カーペットショーで大谷は「BOSS」のアイテムを着こなした
エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、オールスター戦前のレッドカーペットショーに登場した。ファッションモデル級の着こなしでロッキーズカラーにチェンジした“パープルカーペット”の上を歩き、
大谷は「こんなことはない。貴重な体験をさせてもらっているなと。新鮮な感じでやらせてもらっています」と初々しく語った。
【写真】大谷がレッドカーペットで着こなした総額18万の衣装の全貌
大谷はネイビーのセットアップに白のTシャツ、白のスニーカーと清楚な装いで登場。着用した全てのアイテムは2020年にアンバサダーに就任した「BOSS(ボス)」だった。
同社は「今回大谷翔平選手が着用したのは、今年の秋冬コレクションの最新作。スーパーストレッチのアイテムです」と説明。続けて「ヒューゴ ボスは彼の野球に対する挑戦を支持しております。
スポンサーである延長線上に、移動時のストレス軽減を少しでも手助けできるような快適性を追求した商品を中心に支給しております」とコメントした。
着用商品はジャケット(Nolvay1-50453796)が6万4900円で、パンツ(Bardon1-50460628)が3万5200円。Tシャツ(Tessler-50383822)が1万5400円でスニーカー(Mirage_Tenn_bu-50386945)は5万5000円だ。
小物のポケットスカーフ(T-p.sq.cm33x33 twin-50451900)が1万7600円。同社は「伸縮性や通気性に富み、しわになりにくい、又は撥水性などの機能性を持たせた多くのアイテムを彼の移動着として提供しております」と説明した。
総額18万8100円。大谷はイベントについて「あんまり得意な感じではない」と語っていたが、まるでファッションモデルのような着こなしを見せたのはさすがだった。 大谷翔平の“リアル二刀流”再び日本で? 2023年にもエンゼルス来日の可能性
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109236/
日本での大リーグ公式戦が実現すれば2019年のイチロー引退発表以来
エンゼルスの大谷翔平投手が、2023年にも日本で行われる大リーグ公式戦で“凱旋”する可能性が浮上した。エンゼルスの地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」が13日(日本時間14日)に報じたもの。
【動画】大谷翔平、史上初“リアル二刀流”でいきなり160キロ超連発で3人斬り
報道によると、ロブ・マンフレッドコミッショナーは現在、公式戦の日本開催を各方面に交渉しており、早ければ23年に実現の見込みだという。さらに現在の日米での大谷人気を勘案すれば
「エンゼルスがそのうちの1球団になるのが自然だ」と指摘。ただ今のところ、確定情報はないという。
日本での大リーグ公式戦が実現すれば、2019年のマリナーズ対アスレチックス戦以来。マリナーズ・イチローが引退発表する場ともなり、大きな注目を集めた。
同紙は「当時もエンゼルスが来日候補チームの一つだった」と指摘しており、今度は実現できるか注目される。 大谷翔平を打ち取れたのは“徹底予習”の成果? シャーザーが明かす勝負の内幕
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109157/
初回、先頭打者の大谷は二ゴロに打ち取られた
■ア・リーグ 5ー2 ナ・リーグ(日本時間14日・デンバー)
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13日(日本時間14日)にコロラド州デンバーで行われた米大リーグのオールスターゲームで、エンゼルス大谷翔平投手と対したサイ・ヤング賞3度受賞の大投手、マックス・シャーザー(ナショナルズ)が
「背、高いなと思ったよ」と上機嫌で対戦を振り返った。
ナ・リーグの先発マウンドに立ったシャーザーは初回、ア・リーグ先頭打者の大谷と対戦し二ゴロに打ち取った。大谷は初球、95.5マイル(約153.7キロ)の速球をファウル。
続く2球目のカットボールを打ち、内野手3人を一、二塁間に集めたナ・リーグ守備陣のシフトにも阻まれ凡退した。
シャーザーは大谷対策を事前に考えたか?という質問にまず「(球種を)全部投げてやろうと思った」と笑った。さらに「初球から振ってきそうだと思っていた。ファウルになって良かったよ」と、大谷の動きは読んでの投球だったと明かした。
決めに行ったボールも、予習の結果だった。シャーザーは「いつもより高めにカッターを投げようとした。(試合の)ハイライトを見ているとそれがいいと思ったからね。カッターでゴロに抑えられてよかったよ」。
狙い通りボールを決めての勝負に、プロの意地が詰まっていた。 大谷翔平が着れば“酷評ユニ”も「ビューティフル」 球宴着用の統一デザインに米注目
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109191/
例年は各球団のユニホームなのに、今年はなぜこんな…
■ア・リーグ 5ー2 ナ・リーグ(日本時間14日・デンバー)
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米大リーグのオールスターゲームが13日(日本時間14日)コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われた。「1番・DH」兼先発投手という、史上初の“二刀流出場”を果たし、
勝利投手にもなったエンゼルス大谷翔平投手のユニホーム姿が、ファンの関心を集めている。
2年ぶりの開催となる今回の球宴は、全選手が統一デザインのユニホームを着てプレーした。例年は各球団のユニホームを着用していたため、決定時から否定的な意見が多かった。
大谷が着たのも、エンゼルスの赤とは離れた見慣れない紺色。MLBが公式ツイッターに大谷のユニホーム姿をアップすると、ファンからの「なぜパジャマを着てるんだ?」「このユニホームはゴミだ」
「醜い」という酷評がまず並んだ。
一方で「なんてビューティフル」「これはアメージング」「かっこいい」という賛辞も。中身が輝いていれば、ユニホームも良く見えるという意味だろうか。大谷はアメリカン・リーグの先発投手として、
初回に160キロ超の剛速球を連発。1回無失点とスタンドを沸かせた。 大谷翔平は少年時代から「カッコいい」「キュート」 リトル時代のレア写真に米メロメロ
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109205/
水沢リトル時代の1枚が少年少女支援団体のツイッターに投稿された
エンゼルスの大谷翔平投手がMLBに新たな歴史を刻んだ。13日(日本時間14日)にロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われたオールスターに「1番・指名打者」兼先発投手として出場。
投手としては1イニングを3人で退けて勝利投手になった。打者としては二ゴロ&一ゴロの2打数無安打だった。
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球宴で史上初めて“投打同時出場”を果たした大谷。MLB公式の少年少女野球・ソフトボール支援団体「プレーボール」は公式ツイッターに
「ショウヘイ・オオタニ:リトルリーグのスラッガーからオールスターゲームの先発投手へ」と記して少年時代の写真を投稿した。岩手県の「水沢リトル」で野球を始めた大谷は当時から非凡な才能を発揮していたことで知られる。
幼い大谷がバットを持って構える写真にファンは大喜び。「デッカイ形で夢を実現させたね」「スーパースターーー!」「どうして今よりこの写真のほうが年上に見えるのか教えてくれ」「子どもの頃からカッコいい」
「かわいい」「あーーー」「キュートな写真」「昔は小さかったんだね」とコメントを寄せている。 大谷翔平、史上初二刀流で球宴勝利投手に 1回完全で日本人2開催連続の快挙
https://full-count.jp/2021/07/14/post1109046/
米コロラド州デンバーで13日(日本時間14日)に行われた大リーグのオールスター戦はア・リーグが5-2で勝利、エンゼルスの大谷翔平投手が勝ち投手となった。
大谷はア・リーグの「1番・DH」兼先発投手として出場し、1回パーフェクトの好投だった。米球宴で日本人が勝ち投手となるのは、2019年の田中将大投手(当時ヤンキース、現楽天)以来2人目で、
昨年は行われなかったため2開催連続となる。
メジャー4年目で初出場の大谷はまず初回、先頭打者として打席に立った。サイ・ヤング賞3度のシャーザー(ナショナルズ)と対戦し、2球目のカットボールを振っていったもののニゴロ。
3人の内野手を一、二塁間に置いたナ・リーグのシフト守備に安打を阻まれた。
さらにその裏のマウンドに上がると、先頭のタティスJr.(パドレス)を左飛。マンシー(ドジャース)をニゴロ、アレナド(カージナルス)を三ゴロに打ち取り1回パーフェクトの好投を見せた。
アレナドの打席では、1ボール2ストライクからの4球目が最速100.2マイル(約161.3キロ)を記録。続く5球目も99.7マイル(約160.5キロ)を計時し、160キロ超の剛速球を連発した。
その後の打席、3回1死ではバーンズ(ブルワーズ)と対戦し、一ゴロに倒れた。5回の打席を前に、JD・マルティネス(レッドソックス)を代打に送られ試合から退いた。
オールスター戦での“投打同時出場”は史上初で、実現するために降板後もDHとして出場できる特別ルールが採用された。日本人選手の1番打者起用は2010年・イチロー(マリナーズ)以来11年ぶり、
日本人投手のオールスター先発は1995年・野茂英雄(ドジャース)以来26年ぶり。いずれも2人目だった。12日(同13日)には日本人初のホームランダービー出場も果たしており、快挙づくめの球宴となった。 【悲報】野球アメリカ代表、マイナーでクビ寸前の雑魚だらけだったwywywywywywywyw
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今日の戦犯WWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWiWWi★4
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