俺の悩みを聞いてくれないか
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初めてスレ立てるから至らないところもあるかと思うが、どうかご容赦を 俺のスペック
Fラン大１年
１９歳非リア
非童貞
身長は１７５
体重は６０前後
顔はフツメン以上って言われる
事の発端はTwitterだったんや 特定が怖いから細かいことは書けない
５月の末にバイトをしようって思ったんだ。
で、何をしようと思った時に当時１番興味があった教育系をやろうと思った。
塾講師か家庭教師。
Fランだけどある教科（書けない）に関しては自信があったからそれをやろうと思った。
ってことを呟いちまったのさ。
そしたら何人かが反応した。 「ほんとに教えてくれるんですか？」
俺は「本当だよー。マジだよー」的なことを言った。
そしたらその教科が苦手だとそいつが言ってきたから、金が入る入らないはおいといて教えてみようと思った。
実際にバイト始めるときに経験になると思ったから。
で、どうやって教えるかが問題になった。
相手がｽｶｲﾌﾟのIDを聞いてきたからためらいなく教えた。 そこでそいつが女性だということを知った。
最初はくだらない雑談を通話しながらしていた。
そしていざ勉強だ、と思ったのだが、問題が分からない。
向こうがwebカメラを持ってたからそれをつけてもらったんだ。
真っ先に映るは相手の顔。
まあ、中の上行くかどうかってラインだった。
まあ顔よりも勉強だ、と思い問題集を映してもらった、が。
読めない。向こうの画面が暗すぎたんだ。 俺は正直詰んだと思った。
問題は見えないし、わざわざ音読してもらうのだと効率が非常に悪いから。
そしたら向こうが思わぬ一言を言ってきた。
「今週末暇なら会わない？」
まあ別に悪くはないと思った。
顔も悪いわけじゃない女の子と勉強するのはなんか、こう、そそるものがあったんだ。
というわけでそこはあっさりと決まった。
次に、どこで会うかが問題となった。
向こうは高３で実家。
俺はというと一人暮らし。
結論はすでに出ていたも同然、俺の家に来ることになったんだ。
テンションが上がらないわけがない。
あわよくば、ちょっとがっついても…。
とか思ってたその時、
「ちょっとくらいなら胸揉んでもいいよ」
そう言ってきた。
DTだった俺は「ほ、ほんとに？？」というDTまるわかりの反応をした。
更に話を進めていくと、なぜか猥談になった。
その女は経験済みだったらしく、
「あたし抱き心地がいいって言われるんだ」
とか
「スタイルは割りといい方だと思ってる」
とか
顔はwebカメで見たものの、実際は違うんだろうなと期待していた。
話は何故か
「チューくらいならしていい」
「おっぱいは揉んでもいい」
ということになっていた。
もちろん勉強もする。そのお礼？みたいなもんだって言ってた。 そんなこんなでその当日。
俺は正直テンパっていた。
めっちゃ美人だったらどうしよう、ほんとにお触りおｋなのか等々。
とか思ってるうちに駅についた、とのメールが。
ｽｶｲﾌﾟ通話のうちに連絡先は交換していた。
で、特徴通りの服を探したら見つかった。
想像したよりは美人だった。
当然、テンションも上がり、愚息も反応していた。 家に着くまでの時間は生殺し状態。
身体を触らせてくれるかもしれない女性がとなりにいる状態で歩くのはしんどかった。
主に愚息が反応していたため。
途中で昼食を買い、無事俺の家へ。
最初はもぐもぐと飯を食っていた。
お互いに食べ終わったのを確認して勉強に入った。
基礎的なことを聞いてきたからこの受験生大丈夫かと思ったものの、案外飲み込みが早かったため安心した。
まあ下は元気溌剌だったんだが。 で、ひと通り分からないところの解説を終えて、雑談に入った。
学校がどんなだ、とか、友達がどうした、とか。
流石におさわりは来ないかと思っていたら
「ねぇ…触ってみる？」
と耳元で囁かれた。
当然反応してしまう俺の身体。
すでに下は臨戦態勢である。
「いいんだよ、ほんのお礼だって」
俺は「いや流石に会ったばかりでそういうのは…」
と拒否ったのだが、向こうが俺の手を掴み、胸へ当ててきた。
初めて触れる女体。柔らかい。
そしてわずかに服越しに伝わる体温に俺はかつてない興奮を覚えた。
そいつは俺の手を上下左右に、時には胸を包み込むように動かした。
俺はとうとう我慢できなくなり、自分で手を動かした。
しばらく俺は胸を揉んでいた。その感覚を堪能しながら。
時折聞こえてくるそいつの喘ぎ声が官能的だったのを今でも思い出せる。
もうしばらく俺は揉んでいた。ひたすらに。
すると
「ねぇ…他のところもいじって」
と言ってきた。
内心「ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!!」とか思っていたのだが、如何せん俺はDT。何をしたらいいか分からず戸惑っていた。
そんな俺にそいつは
「キス…しよぅ…」
と囁きかけてきた。 ぶっちゃけファーストキスさえまだだった俺は緊張した。
それを察したのか否か、そいつは自分から唇を押し付けてきた。
そしてすぐに唇は離れる。俺はその後すぐ自分から唇を押し付けた。
するとそいつは舌を入れてきた。そう所謂ディープキスというわけだ。
それを俺は受け入れ、お互いに舌を絡めあっていた。
俺はそいつの腰に手を回し自分の方へ引き寄せた。向こうはどうするのかと思っていたら、俺の股間へと手を這わせていた。
思わず反応してしまう愚息。それを見たそいつは「ふふっ…」って感じの妖艶な笑みを浮かべた。
俺は唇を離し、再び胸を揉み始めた。
すると更に官能的な声で喘ぎ出すそいつ。 しまった女のスペック忘れてた。
高３
非処女
身長は１６５
体重は５０ちょい
さっきもいったが顔は中の上前後
Dカップ（自称） 俺の股間に手を這わせていただけだったのだが、徐々に手はピストン運動を始めていた。
DTの俺は当然他人に股間なんぞ触られたわけが無かったからその快感がたまらなかった。
一方俺はずっと向き合ったまま胸を揉んでいたのだが、そいつが
「直接触って」
と言ってきた。
そこまでしちゃっていいのかとも思ったんだが、気にせず服を脱がした。
初めて直で見る胸に興奮を隠せるわけがなかった。
「もっと硬くなってきた」
と言われたのも相まって、興奮はほぼ最高潮だった。
「吸ってもいいよ」
と言われ俺は言われるがまま、女体を貪りだした。
そいつはとても感じているようでちょくちょく俺の股間をいじる手が止まったりしていた。
どこからか聞こえてくる「カチャカチャ」という音。
それは俺のズボンのベルトだった。脱ぐのは恥ずかしかったんだが、そこはそいつに従うことにした。
パンツも脱がされ、俺は一糸まとわぬ姿となっていた。
向こうはというと俺が脱がし、下着類は自分で脱いだため同じく裸だった。
そして加速するそいつの手。
それ以上の快感を俺は当時知らなかった。
情けない声が唇から漏れ出す。
それを合図にしたのか、そいつは口を開け、俺の愚息を咥え出した。
手でされるのよりも強い快感があり、俺はさらに情けない声を上げた。
三擦り半と言うが、本当にそれくらいで俺は果てそうになった。
だが俺は果てなかった。そいつが愚息を放したのだ。
「入れたい…？」
そう女は言ってきた。 書いてたらなんか小説っぽくなってきたが、気にせず行こうと思う。 もちろん俺は入れたかった。だが、最後の最後で理性が打ち勝ってしまった。
「流石に会った初日にそれは…」
俺はそう言い通し、口でしてもらうことを再び望んだ。
下を口でされてる間、俺はそいつの胸と股間を弄っていた。
吸われる感覚が尋常じゃなく気持ちよかった。
俺は絶頂が近いことを悟り、「そろそろ出る」というニュアンスの言葉を伝えた。
するとそいつは口をまた放した。
「口に出されるのは嫌い」
そう言ってきた。
こいつと交流をしていればまたこういう事が起こるかもしれないと思った俺は機嫌を悪くすることはやめようと思い、素直に従った。
どうしたものか、と思いあぐねる俺にそいつは「手でしてあげる」と言ってきた。
まあ次があるんなら今は手でもいいだろうと思いそいつに見を委ねていた。
だが、俺はイケなかった。
どこかその手はもどかしく、違和感を感じていた。
そんな俺の表情を見たそいつは
「えっちなポーズ取るからそれ見て自分でシて」
と言ってきた。 女体を目の前にして自分ですることはどこか屈辱を感じたのだが、早く果てたいという欲求には勝てなかった。
そのまま右手を加速させる俺。そいつは官能的なポーズをとっている。
そして俺は果てた。大量に白濁液をぶちまけながら。
特に意図したわけでは無かったが半ば顔射のような形となった。
「いっぱいでたねえww」
と微笑むそいつを横に俺は満足していた。
と同時に押し寄せる虚無感。そう、賢者モードだ。
女がどれだけ身体をくっつけてきても俺は汚れている身体を近づけるな、としか思わなかった。
キスを望んできたがそれに満足に答えることはできなかった。
曖昧な対応をしていると、「あー賢者モードかww」と言ってきた。
そして帰宅時間が近づいていたそいつは身体を拭き、帰り支度を始めていた。
最後に軽く今後のことを話した。
「１さんだったら私いろんなことをしてもいいよ」
と言われ俺はテンションが上がった。
次こそはDT卒業。そんなことを考えていた。
そうして駅まで送りに行き、そいつは帰っていった。
ってのが初日の流れ。 そっからはまたたくさんのことが起きた。
俺のDT卒業の話とか、実はそいつに彼氏がいたとか。
そろそろ眠いから寝る。
起きて誰かいたんなら続きを書いていこうと思う。
ってわけでおやすみ。
質問等は常に受け付けてます。 続き。
書き溜めとかはないからゆっくりめのペースです。すまん しばらくそいつとはスカイプで話をしていた。
また勉強しようね、ってことになっていた。
でも俺は勉強とは言うものの、ナニかしらのこともするんだろうなあ、と思っていた。
そして前回最後までしなかった理由の１つに近藤さんが無かった、ということもあった。
結局、その次の週も会うことになった。
だから俺は急いで避妊具を買ってきた。
その時に店員さんに渡すのがかなり恥ずかしかった。
そいつとはその時色々なことをしたが、実は当時俺には別に好きな人がいたんだ。
その好きな人を「N」と呼ぶことにする。
最初に出しておいた女は「K」と呼ぼう。
どうやったらNを攻略できるかをKに相談していたんだ。 勉強もしつつ、攻略の作戦も立てつつ、そしてちょっとHなこともする。
それが俺とKの日常みたいな感じになっていた。
そんな中、新たな登場人物が現れる、そいつのことは「S」とする。
Sも最初はどうやったらNを攻略できるかどうか相談するくらいの仲だった。
なんでSが出てきたかというと、Kの言うことが若干理解し難いところがあったから、Sに相談してみることにした。
Sが出てきてから２日くらいしたら問題の週末が訪れた。
SはKの存在を知っている。というか俺が教えた。他にも相談してる人がいる、って。
で、俺はその日、Kに勉強を教えて、俺の相談にも乗ってもらっていた。
前回が前回だっただけにまた怪しい流れになっていた。
いきなり俺に抱きついてくるK。俺はそれを受け入れる。
そして唇を重ね、宴が始まった。
行程は省くが、今度は最後までやった。DTの卒業だ。
初めては騎●位で、Kが腰を振り続けていた。 そんなことをしていたのだが、きちんとN攻略の計画は立ててあった。
Nスペック
同い年
処女
身長１５５くらい
体重５０あるかないか
童顔、しかし可愛い部類には入る
Bカップ（俺調べ） Nと同じサークルということを利用して、食事会を開くことにした。
会場は俺んち。映画を鑑賞しつつ飯でも食おうやって流れにした。
参加者は俺、N、男友、女友。女友は俺がN狙いだということを知っている。
男友には一切説明していないが、来たいと言ったから呼ぶことにした。
KとSと一緒に練った計画では映画を鑑賞してる中でさり気なくNに触れたりしながら、そういう方向へ持っていく、というものだった。
Nの計らいによって、アルコール飲料がもたらされた。
願ってもないチャンスだと思った俺はその力も借りて猛攻をかけるつもりでいた。
Nも自分でフリー宣言していたし、これはもらった！と心のなかで俺は終始ドヤ顔をしていた。
それにサークルの新歓で俺はNとずっと一緒にいたし、周りから「お前らくっついちゃえよ」と言われるほどの絡みをしていた。
それもあり、映画は頭に全然入らなかった。
映画が終わった頃Nは終電が近いから帰る、と言ってきた。
送っていく以外の選択肢は俺には無かった。
男友には悪いと思いつつ、俺んちで寝ててもらうことにした。
のだが、まさかの俺も送る宣言。
実はこいつも狙っていたのじゃなかろうかと疑問がわく。
気にしないで送り届けることにした。
駅について終電がないことに気づく。
そのまま徒歩で送ることになった。歩くこと一時間弱、Nの家に着いた。
女友はそのままNの家に泊まる予定だったのでそのまま終わりかと思った。
しかしそこで男友が
「もう歩いて１の家まで帰る気力がない」
と言い出した。 ふざけるなと思う反面、でかしたとも思った。
上手くいけばNの家に泊まれると思ったからだ。
そのことをNに伝えると許可が降りた。
これはあわよくばNとのセックルとか思っていた俺を殴ってしまいたい。
そしてNの部屋に入ると、そこには楽しそうにスカイプで地元の友人と話しているNの姿があった。
俺はそこで絶望し、N攻略への希望を見失った。
あまりにも衝撃的だったから俺はその様をSに相談していた。
要するに失恋だ。
そのことを泣きそうになりながら話していた。
Sも最近失恋をしたばっかりと聞いていたので話しやすかった。
するとその翌日に俺の家の近くに遊びに行くという予定があったらしいSが、慰めに俺の家に来てくれる、と言った。
ここでSスペック
Kよりも年下
経験済み
身長１６０程度
体重５０前半
Eカップ
顔は大人っぽい…？ そうして翌日の朝まで俺はNの家にいた。
始発で俺は家に帰ってきた。
Sに会えるということだけを糧として。
しばらく待っているとSから着いたとの連絡が。
迎えに行き、２、３言葉を交わして言えに向かった。
家で俺は前日のことを詳しく話していた。
その途中で俺はどうしようもなく悲しい気持ちになり、涙を流しだしてしまった。
すると頭をなででくるS。しばらくそれに甘えていた。
Sは「悲しいよね、つらかったよね」と言ってずっと頭をなででくれた。
するとSは不意に俺に唇を重ねてきた。
そこからはお互いの傷の舐め合い。
互いに互いの身体を貪りあった。欲望だけが我が身を支配していた。
と思っていたのもほんの束の間、Sが時間だから目的地に向かうと言って帰り支度を始めた。
俺は紳士的にSを駅まで送り届けた。どこか物足りない感覚が残り続けていた。
ってのがKから出会ってから３週間の間に起こった出来事。 疲れたからちと休憩。
続きはいつになるか不明。
まだまだこれは話の始まりでしかないんや… そのままSとも話すようになってきた。
そしてSにも勉強を教えることになった。
電車で約４時間の長い距離に耐え、俺はSの地元へ行った。
そこでは普通に勉強をしていた。
つもりだったんだが…
某ファミレスで勉強をしていた。
運良く壁際の席が確保できたのでそこでいちゃいちゃしながら勉強をしていた。
ふと下半身に感じる違和感。そう、Sが俺の股間をまさぐっていた。
やられてたまるかと思った俺はSに同じ事をしてやりかえした。
勿論、勉強はどこかへ行ってしまった
店員にはなんとかバレなかったんだが、そそくさと店を出た。
その後はショッピングモールで買い物をし似非デートを楽しんでいた。
そして遅くなってきたため俺は帰路についた。 そんなことがありゃあ勘違いどころかフラグの塊だろうと思うのですよ。
だから俺はNのことはどっかへ捨て去り、S攻略のルートを歩み始めた。 流石に色んな情報を流すと特定されるかもだが、最後まで暖かく見守ってくれると嬉しい。
お前○○だろ、とかいうのは最後に頼む。 そんなこんなでS攻略中。
俺は毎晩声をかけたりして気を引いていた。
前の彼氏がどうだったとか、駐車場でしたのはよかった、とか若干聞きたくない話もあったがそれもきちんと聞いていた。
何か一緒にできることはないか、と思った俺は当時Sがはまっていた麻雀をやり始めた。
ぶっちゃけ俺は初心者どころか全く知らなかったがSと話すために役を必死に覚えてたりした。
で、通話しながら麻雀をやってたりしたのだ。 毎晩話しながら麻雀やるのが日常となりかけていたころ、急に「今日はごめん」と言われた。
まあ何かあるんだろうな、と思っていた俺は特に言及もせず他の日にSと通話できることを望んだ。
しかしそれは何日も続いた。
流石におかしいと思った俺はSの友人（TwitterもやっているがSのリア友）に色々聞いてみようと思った。
Sと絡み始めるまではその娘（Rとする）と普通に話していたから気軽に聞けた。
一向に答えようとしないR。Twitterを眺めていると、とある男（Mとする）とRがやり取りしているのを見つけた。
どうやらMはRとSと通話をしている模様。
急に疎外感を感じた俺はその日は寝る…と見せかけて別のアカウントでそれを愚痴った。
すると他の人から「MはRと」 途中送信ごめん。
すると他の人から「MはRとSにお前のことを悪く吹き込んで楽しんでいる。証拠も見せる。」
と言われ、証拠のチャットも見せてもらった。
内容を要約するとこうだ。
・「＞＞１は真剣にお前のことなんか見ていない」とSとRに言った
・＞＞１をそういうふうにいじるのが楽しい
・輪から外さしてみせる
R・Mスペックは省く。これからもうでないと思うから。
しかし１つだけ言える。Mはブサメン。 それで俺はMにあらぬ噂を流され、SはおろかRにも嫌われてしまった。
俺のS攻略ルートはそこで断たれた…。 そんなことが起こっていながらも俺はKとの交流を続けていた。
特筆することは無いが、きちんと勉強したり、カラオケに行ったりしていた。
そんなある日のことだ。 俺はKと通話をしていた。
話の内容はKの彼氏。相当な歳の差だった。
俺はまずそこに違和感を覚えた。流石におかしいと俺は思った。
しかも更に話を聞くことには
「最終的に僕のところに戻ってくるのならKがどこで誰と何をしていようと構わない」
と言われているらしい。
そんなことを言ってる彼氏とはすぐに別れろ、と俺は言った。
そんなｷﾁｶﾞｲ野郎と一緒にいさせたくはなかった。
よくよく考えれば、そういうことを言われてても違和感を感じないKに疑問を持てばよかったんだ… 俺はSルートがダメになってしまったのもあり、K奪取作戦を発動させた。
これが今年俺の人生を狂わせることになるとはその時の俺には全く想像できなかった。 俺はKがどれだけその彼氏とｷﾞｼｱﾝしていようがよかった。
俺は一刻も早くそのﾏｼﾞｷﾁ野郎から隔離させたかった。
そして俺のところへ迎え入れよう、そう決心した。
そんなことを思っているとまた俺はカラオケに誘われた。
そこで俺は思っていることを打ち明けよう、そう考えていた。
そしてカラオケ。
連続して何回か行ったから記憶があやふやなんだ。
とりあえず覚えていることをば。
俺は何度も好きだとかそういた意味合いの言葉をKにかけた。
俺はお前のことを好きだからあんな奴とは別れて俺のところへ来い。
そういったことを何度も、何度も言った。
するとある程度感じるものがあったのであろう。
Kは少し嬉しそうにしていた。 俺はこうもすれば別れるだろう、と思って疑わなかった。
しかし、しかしなのだ。
本心では全く俺はKを好きではなかった。
別れさせることしか考えていなかった。
それが達成できれば俺は本望だった。
最悪、俺のところにはこなくてもいいから、そいつとは別れて欲しかっただけだった。
ひょんなことから、２回目のカラオケでそれがばれてしまった。 疲れたので今はこの辺で切り上げます。
見てるよ、って報告だけでも＞＞１は頑張る気力が沸くのでお願いします。
また質問は例のごとくいつでもおｋです。
ではでは 地元に帰るからしばらく離脱。
スローペースになるけど勘弁 あけおめ。
支援ﾄﾝｸｽ。
今日中にでも再開できるようがむばる そのまえにちょっと思い出したことをば。
そのKは当時の彼氏のことを「金づる」とか「ATM」とか言ってたから俺になびかないわけはないだろうと思っていたのよね で、続きを。
俺はバレた瞬間終わったと思った。
いろいろと追求されて俺は問い詰められるのでは、と。
どうせダメになるんなら、ということで俺は若干開き直ってみた。
これは俺の本音なんだが、俺は女の子を落とすのがすっごい好きなのね。
わざと気を引くっていうかそれっぽい態度をとって女の子に告白させるのが大好きなんだ。
今までもそういうことはたくさんあったし、その告白も全て断ってきた。
それが快感で快感でならないんだ。
ということを俺は何を血迷ったかKに告げたんだ。 するとKは、
「なぁんだ、私と一緒じゃん」
って言ってきたんだ。 俺は安心というかなんというか謎の感覚に陥った。
それからだ、始まったのは。
するとKは明らかに冗談っぽいテンションで「じゃあ私と付きあおうよぅ〜」
って言ってきた。
まあ俺はそれを拒否る。
そこから少いちゃいちゃしてその日のカラオケは終った。 それから数週間、また一緒に勉強したり、Hもしたりという関係は続いていた。
俺は薄々とだが、Kに対する恋心を見つけ出し、困惑していた。
そして８月、本格的な夏に突入し、暇を持て余していた頃、事件は起こった。 ちょっと短いけど今日はここでおわります。
書き溜めておくようにします。
おやすみなさい ふむふむ
失恋はともあれ、今の所、DTの俺には羨ましいばかりだが。
支援 再開しまふ。
先に言っておくけど、悩みってのは失恋のことではないです。 ８月の最初の週にまたKが俺の家に来ることになった。
その日もまた勉強とエッチなことをしていた。
Kのふとした仕草に俺はたまらなく愛おしい感覚を覚えた。
その感覚は前々からチラッと出ていたんだ。
そして俺はとうとう「好きだ」と本心から言ってしまった。
するとKは
「私も本当に＞＞１のことが好きなの！」
と言ってきたのだ。
その日はずっと２人でいろんなことを話しながら過ごしていた。
しかし問題はあった、そうKの当時の彼氏だ。 俺はどうしようかすごく迷った。
Kが当時の彼（以下、E）に別れを切り出してくれれば問題は無かったのだが、Eの性格上、それは難しかった。
口では前の方に書いたようなことをKに言っていながら、実際にとっていた行動は独占欲丸出しだった。
なんとかKに言わせようと奮闘していると、お盆休みが目前まで来ていた。
俺はその期間に別れてもらうようKに言った。
Kはそれを口では了承していた。俺もそれを信じて疑わなかった。
そして俺は実家へと帰った。
実家に帰ってから数日、Kからとあるメールが届いた。（もちろんメールのやりとりはほぼ毎日していたのだが）
「今Eと一緒にいて、Eが＞＞１にメールをしたいって言うから、携帯を貸すね」
俺は衝撃を受けた。
何を言ってるんだこの娘は。そもそもなぜ別れるはずのEと今一緒にいるのか。
等々様々な考えが頭の中を巡った。
そして問題のメールが届いた。
もうKから受け取ったメールは全て処分してしまったため、一言一句合ってることは無いが、だいたい以下のような感じだ。
・いきなりなんなんだ
・お前は本当にKじゃないといけないのか
・仮にそうだとして、なぜ今彼氏がいるKを狙うのか
・俺（＝E）とKが別れるのを待つべきではないか
・俺は誰よりもKを愛している
・しかしKにも意見はあるだろうから、最終的な決定はKに任せる
俺は憤死するんじゃないかと思った。
Kから得ていた情報とは全く違っていた。
しかしまあ俺はKを好きになってしまっていたのでどうにかしてKを奪おうと考えた。
しばらく膠着状態が続いた。
そして８月末にことは動いた。
KがEに別れ話をしてくると言い出したのだ。
「別れるから最後にEと会って話してくる」
そうKが言った。
俺は渋々だがそれを承知した。
そしてその日の夜、Kから帰ったとの連絡が入った。
待ちきれずに聞き出す俺。
K「彼氏さんは彼氏さんじゃなくなりました」
俺「つまり…どういうことだってばよ」
K「Eさんと別れてきた」
俺「そっか…ひとまずお疲れ様。そして、急だけど、俺と…付き合ってくれ」
K「はい…」
これでハッピーエンド！！！！！！
だったらどれだけよかったことか…。 まずいくつか俺はKにやめさせないとならないことがあった。
Kは小遣い稼ぎのためにチャットガールをやっているのだ。
チャットガールってのはウェブカメとかを使って自分を映して、ちょっと脱いだりしながらおっさん達と会話をして、そのおっさん達が払った金が入るって仕組みだ。
俺は自分の彼女が衆目に晒されるのが我慢ならなかった。
だから俺はすぐにやめるように言った。
そしたら「次のお金がはいるまでは見過ごして」
と言ってきかなかった。
なんでも夏だから水着で出る仕事（って言っていいのかは不明）があるらしく、その水着はそのサイトから支給された物らしい。
もらってしまった以上はやらないとお金が入らないから、最後までやりたい。
との事だった。
そこまで言うなら…と俺も思い、それが終わるまで俺は耐えた。
考えてみろ、自分の彼女が他の男の夜のｵｶｽﾞにされてるだなんて気持ち悪いだろ？
でも月に１万以上入るから交通費とかが浮いて助かる、とKは言っていた。
だからといって自分の身体を晒すのもなぁ、と俺は悶々し続けた。 次にやめさせることは学校での男友達との交流だ。
流石に断絶しろとは言わないが、必要以上の交流さ避けろ、と俺は口をすっぱくしていた。
というのも、Kが所属している部活は男子部員の数が女子部員よりも圧倒的に多かったからだ。
しかしK曰く、
「あの部活に所属している男子は３次元の女には興味がないから大丈夫だよ」
とのこと。
そういう問題じゃあ無いんだが、どうにか説得してできる限り避けるようにしてもらった。
しばらくしてから分かったことだが、実際にそうしていたのは俺の目の前だけで、実際はそんなことは一切なかった。
また、ツイッターでの男性との交流も可能な限りやめるように言った。
それもKは了承した。（これも実際はそんなことはなかった）
そしてなにより大事なのが、二度とEとは会わないと約束させることだ。
KはEに対する恋愛感情を抜いたら、そこには兄に対するような感情が残る、と言っていた。
何が言いたいかというと、そこまで大切に思う人、なんだそうだ。
それを聞いた俺は、そう思っているのはKだけで、Eの方は全くそうは思っていないと言い聞かせた。
そして普通に友人としてEと接するのだとしても時間をあけてからにしろ、と俺は言った。
Eはその時点でKに対する未練がたらったらだったのだ（Twitterにて確認）
そんな状況でEはKと友人として接することなど不可能だ。
だから俺はEとは二度と会わせまい、連絡を取らせまい、と思ったが、Kが泣く泣く言うので
「友人として接するならしばらく時間をあけてから」
という妥協点を作った。
他にも些細なことはあったが、挨拶をしよう、くらいのもので特筆すべきものではない。
そしてしばらく俺は、いや俺達は、幸せな時を過ごしていた。 ――かのように思えた。
Kの持っている携帯電話はガラケーなので操作していると「カチカチ」という音がSkype越しに聞こえてくるのだ。
その幸せな時を過ごしている間もそれは聞こえていた。
俺は「学校の女友達との連絡かな」などと思い込み、それを深く問い詰めずにいた。
一度Kに聞いたことがあったが、上手くはぐらかされてしまった。
その時点で臭うな、と思っていたのだが、ある日、それを確定させる出来事が起こった。 ごめん。
思い出しながら書いてるから遅いんだ。
書き溜めようとも思ったんだが、なかなか時間がとれなくて… その日も普通に俺はKと話していた。
夕方のことだ。
俺は夕飯を作るから一旦切るね、と言って通話を切った。
そして夕飯を終え、Kに戻ったことを伝え、再び通話が始まった。
なにか…おかしい。
そう思ったのはすぐのことだった。
声が違うんだ。と俺は思い、「どうしたの？風邪？」と聞いた。
するとKは「うん…ちょっと夏の終わりにもらっちゃったかもしれない…」と言ってきた。
最初は信じていたんだが、よくよく考えると夕飯前には普通の声だったのにそんな短時間で声って変わるものなのか、と思った。
じれったいのは苦手なので俺は単刀直入に「何かあった？」と聞いた。
Kは「なにもないよ」と明らかな涙声で言ってきた。
正直に言え、と言うと、「実はEとチャットをしている」と白状した。
俺はその時点でブチ切れそうだったのだが、何か理由があったのかもしれない、と思い、Kに聞いてみることにした。
すると衝撃の事実を述べた。
「Eとは別れるって言ってきたあの日からもほぼ毎日チャットをしている」
泣きながらｋがそう白状した。
なんだそれはどういうことだ。
俺は声にならない声でKを問い詰めた。
返ってきたのは俺には到底理解できないような内容だった。
例のごとく曖昧だが、こうだ
「Eの周りには職業柄女性がいない。そして今私が離れたらEはひとりぼっちになってしまう。だから私がこうして一緒にいるの。あの人を好きとかそういう感情では全く見ていない」
しばらく俺の思考回路は停止した。
・Eがひとりぼっちになってしまうのはいいとして、何故ｋがそれをカバーする必要があるのか。
・職業柄女性が周りにいないのにもかかわらず、どうしてｋとは付き合っていたのか。（確かKが１８でEが２７くらい）
この二点がどうしても理解できなかった。
しかし俺がいくら言ってもKは聞く耳を持たない。困り果てた俺はなんとEと直接話しをつけよう、という結論に至った。 そして俺はKからEのSkypeIDを聞き出し、早速コンタクトを図った。
まさかこの歳で修羅場を迎えることになるとは全く考えていなかった。
そして気づくと、俺、K、Eの３人によるSkype会議が出来上がっていた。 そろそろ時間的にきついのでここで終わります。
支援してくださってる皆様ありがとうございます。
皆様のおかげで書く気力が湧いています。
それでは失礼します。 早速Skypeの通話ボタンを押す俺。
Kの声が聞こえてきたのは確認したのだが、Eの声が聞こえない。
どういうことかと聞いてみると、K曰く「Eは泣いているから通話はできない」とのこと。
こいつ舐め腐ってやがるとか思ったのだが、そこを言及したところで話は始まらないので看過することにした。
俺はできるだけ声を低く、ドスをきかせた感じの声色にして、前々から思っていたことを話しだした。
声を低くすることに大した意味は無かったのだが、なんとなく、舐められるのが嫌だった。
詳しくは思い出せないが、ｋは俺とE両方に間違ったことを言っていた。
Eはﾏｼﾞｷﾁだと思っていたが、この時だけは少しだけEに同情した。
俺には「私には＞＞１しかいない」
Eには「私にはEしかいない」
簡単に言うとこれで合ってる。
しかし当時の俺はそれを完全にEが悪いと決めつけ、Eを永遠に葬ろうと策略していた。
葬ると言っても、Kの前から、ね。
１時間が経った頃、Kの声が急に聞こえなくなってきた。
俺とEは互いにKと個別チャットをしていないことを伝え、Kの寝落ち、という結論に至った。
するとEの口調が急に柔らかくなった。
それまでは「なんでお前は〜なんだ」
「そういうことじゃあないんだ！」
みたいな感じだったのが、
「何か聞いておきたいことはありますか？」
「そうだったんですね…これは僕も聞いてませんでした」
ってな感じに。 そこで俺はEに対する警戒心はほとんど消えた。
E自体は悪くない、Kと一緒にいるからこの男はおかしくなってるんだ。俺はそう考えた。
書き忘れていたが、この出来事が起こったのはKの学校の文化祭の前日。
俺はKに行くと約束していたので、俺はそれに備えて寝ることにした。
その日はEに対する俺の見方が変わった。
そして当日。金土とそれは続いていて、金曜は校内オンリー、土曜は一般参加おｋのため俺は土曜に行く予定だった。
そして次の日曜はKが一日フリーだと言っていたから俺はその日曜日で全ての決着をつけるつもりでいた。
俺は指定していた時間に学校へ到着した。
Kがいるブースへ早速向かったのだが、いなかった。俺はトイレかなんかに行ってるのだと思って、他を見てからもう一度そのブースへ行くことにした。
すると案の定Kはいた。
が、衣装が少し問題があった。
まあ文化祭ならばある程度派手な衣装だとは思っていたのだが、俺の想像を軽く超えていた。
その衣装とは甚平。ただの布っきれを纏っているだけだ。
下に何を着てるのか問うと、下着だけだという。
周りには、確かに３次元の女性には興味がなさそうな野郎共。
しかしKのように軽く露出している女がいようものならそれを見てしまうのが男の性。
俺はもう一枚何かしたに着ろ、と言ったのだがなかなかそれを承諾しないK。
頑なにそれを拒む。いくら暑かろうと羞恥心の一つは持っていてもらいたかった。
だから俺は無理やりにキャミソール（で合ってるか？）を着せた。
俺は終始そこまで薄着にこだわる理由がわからなかった。
それは後々自問自答した結果わかった。それは後述で。 なんか中途半端に眠いからお風呂入ってきます。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ 当時は俺はKのことが愛おしくてたまらなかった。
どれくらいかというと、サークルの飲み会とかで先輩にもウザ絡みをしてKの自慢をする程。
そして俺は当時Kの正式な（？）彼氏だったからEが関わってくるのがとても鬱陶しく感じた。
ここで登場人物を一人増やす。
名前：U（仮称）
Kの同級生。♂
背は若干低め（１６５あるか）で、体重はものっそい軽い。
俺を兄のように慕ってくれていた。
趣味がたくさん被るところがあったから俺も話しやすいヤツ、と認識していた。
俺もどこかで弟みたいなヤツだと思っていた。
俺はUをKの前にTwitterでフォローしていた。俺がKとUが同じ学校だと知ったのは、初めてKが俺の家に来た時。
俺は文化祭でUとモンハンなどをして時を過ごしていた。
そして文化祭は終わり、Kと二人きりで夕飯を食べ、そして俺はその日の宿、ネカフェへ向かった。
次の日の予定は大まかにネカフェで決めていた。
カラオケにでも行って、あまり歌わずに色々と問い詰めようと計画していた。
計画を建て終わったあと、俺は寝る予定だった。
のだが、寝れなかった。携帯電話のマナーモードに設定していない糞野郎がいて、３０分おきにアラームが鳴っていたからだ。
日曜の朝になっていた。
結局寝られたのはその輩が出てから２時間くらいだった。
俺は前日に歩きまわったせいで疲れており、寝て体力を回復するつもりだったのだが、その策は潰れてしまった。
Kの家まで迎えに行き、合流する。そこからカラオケという流れに持って行きたかったが、如何せん俺の体力は無かった。
そこで急遽予定を変更し、さっきまで泊まっていたネカフェに２人で行くことに。
しばらく俺達はまったりと過ごしていた。なぜかKは甚平姿になっていた。
静かにしなければならないネカフェで下手したら互いに大声を出すであろう話を振るのは至難の業だ。
それをKに伝え２人で考えた結果、ラブホに行こうということになった。
出費が大きいのと、体力が無いのを合わせ、あまり乗り気では無かったが、Kが色々と俺に仕掛けてきていたため、俺はそれを断らなかった。
正直、我慢の限界だったのだ。
そして無事に到着、空いてる部屋を選び、入室。
共に風呂に入り、軽くシャワーを済ませ、ベッドの上に寝転がった。
早く事を済ませてきちんと話をしたかった俺は、Kを押し倒し、事に及んだ。
行為の最中にKは軽く泣き出した。
生殺しではあったが、一旦動きをやめ話を聞く。
「＞＞１のこと嫌いだったり、私がEのことを好きだったら今ここでこんなことしてない。私は、Eよりも、＞＞１の方がずぅーっと好き」
そう言った。
心の中では諦めていた俺はその言葉につい涙を流し、それを止めることができなかった。
そう言ってくれたKが愛おしくて、愛おしくてたまらなかった。
そのことを俺は言葉で伝えたかったが嗚咽が激しすぎて上手く言葉に出来なかった。
その代わりに、というわけではないが、その日の行為はいつもより激かった。
これで俺とKの仲を邪魔する奴はもういない。
ずっと一緒にいられる。
そう確信した。
９月の中旬の出来事だった。 それからはしばらく幸せでたまらない日々を送るんだと俺は信じて疑わなかった。
その幻想は一週間で破られることとなった。
通話中にEとチャットをすることは無くなったのだが、相変わらず「カチカチ」という音は聞こえていた。
誰とメールをしているのか聞くと、Uだと答えた。
Uならば俺とKの関係も知っているし、間違いもないだろうと結論を出した俺はそれを咎めることはなかった。
このことはその時点で関係してこないが後々問題となった。
９月の下旬に入った頃、きっかけは思い出せないのだが、俺はKに別れると宣言されてしまった。
俺は度々そのようなことをKが言っていたから「またいつものアレか」程度にしか考えていなかった。
しかしその時は違った。
メールにも返信しない、電話をかけてもKは無言。Twitterはブロックされ、困り果てていた。
どうにか引き止められないかと思った俺は、今すぐ別れるのではなく、しばらく時間をおいて、改めて考えてから別れてはどうだ、と提案した。
Kはそれを呑み、俺は考えぬいた。
だが１人で考えた所でどうしようもないと思った俺はサークルの１年連中に声をかけ、相談に載ってもらうことにした。
すると皆はすぐに集まってくれ、俺の話を聞いてくれた。しかし真夜中だったため、眠いとの不満が聞こえた俺は、翌日に俺の家へ来てくれないか、と懇願した。
快諾してくれる皆、俺は一旦眠り、頭を冷やすことに。
翌日、わざと開けっ放しにしておいた部屋のドアが開く音が聞こえ、連中が部屋に入ってきた。
そこから一日中部屋で作戦会議を開いた。
「潔く別れろ」というのが多く上がったがそれができるなら最初っから付き合いなどしない、と却下。
少し失礼になる言い方だが普段はあまり頼りにしていない女子が「一回引いてみればいいんだよ」と提案した。
どういうことかを聞いてみると、
「いつも喧嘩して『別れる』と言われてから追うのは＞＞１なんだから、ここは一旦引いてみて、それで向こうが追ってきたらそれを受け入れる。それで追って来なかったら諦める」
ということだった。
俺はそれがベストだと思ったからそれを採用した。 突然俺の部屋の中でガールズトークが勃発した。
気まずくなった俺は２人の男を連れ、外に散歩に行くことにした。
ボーイズトーク（笑）をしていると男A（先ほどいい案を提案してくれた女（以下女A）の彼氏）が今複雑な状況にいる、と告白した。
単純な話、男Aは３股をしていて、それを女Aに悟られてしまっている。とのこと。
俺は腹がたって仕方がなかった。自分を愛してくれている女が１人いるなら、なぜそれを大事にできないのか、その女Aがおかしいわけでもないのになぜ３股もしているのか、理解できなかった。
そこで俺は男Aに女Aと別れろ、と進言した。
俺もKと別れてくるから一緒に失恋しようぜ、と。
そして部屋に戻ろうとする。
しかし、どこか腑に落ちない俺は高校時代の先輩であるM先輩に相談することを決めた。
M先輩スペック
１つ年上。♀
150、40
黒髪ロング、ややゴスロリ気味。
顔は整っている、美人系。
ドS。俺が唯一尊敬している人物。
向こうも俺のことをなんやかんやで大切にしてくれてる（と思っている）。
ひんぬー。
夏休みに会って以来、連絡を取っていなかったがM先輩はすぐにメールを返してくれた。
今は時間無いが、しばらくしたら時間が空くとのことで、俺は部屋に戻り皆に結論を告げ、時間を潰していた。
そしてM先輩が指定した時間となった。
電話をかける俺、静まり返る室内、M先輩の声。
無事に電話は繋がった。それを確認して退散していく連中。せめて部屋の片付けくらいはしていってほしかった。
「久しぶり…って程でもないか。どうしたの？」
というM先輩の声に安堵した俺は何故か泣きそうになった。 起こったことを正確に話す俺。
それをきちんと聞いてくれるM先輩に俺はまた泣きそうになった。
そこからM先輩に驚かされることになる。
サークルの連中が半日以上かけて出した結論に３０分足らずで至ってしまった。
しかしM先輩は別れた方がいいと言った。
聞いてみると、これからも何度も同じ目に合わされることになるだろうから、今のうちに関係を絶ち切っておけ、だそうだ。
俺もそう思う節があったからそうします、とM先輩に言いそこからはしばらく雑談をしていた。
以下若干の回想シーン
実は俺は高２の夏からずっとM先輩を慕っていて、M先輩の卒業式に告白していた。
しかし
「大学の関係で互いに住む土地が離れすぎるから＞＞１とは付き合えない。＞＞１を幸せにできる自信もない」
と断られていた。
嗚呼俺の青春よさらば…。と思っていた頃、高校の先生方に挨拶をするために学校へ来ていたM先輩とばったり遭遇。
多少気まずかったが、M先輩にどこの大学を目指しているのか聞かれ当時狙っていた関東のとある国公立大学を告げた。
理由を先輩に問われ戸惑うも正直に、
「あそこなら学力も高いし、東京に近いから」と告げた。
なぜ東京に近い方がいいのかと聞かれた俺は正直に、
「アニメとかゲームのイベントに参加しやすくなるじゃないですか」と答えた。
するとM先輩はとんでもないことを言ってきた。
M先輩「じゃああのコミケってやつにも行くの？」
俺「そうですね、大学１年の夏には参戦しようかなぁと考えてます」
M先輩「そうなんだ！あたしも行きたいからそん時は泊めてくれない？」
俺「あー、いいですよ」
俺「ってえぇえええええええ！？」
泊まるっていったらそういうことだよな。俺の好意を知らない訳がないし、それを知った上で泊まるって言ってきていることはつまり…。
と俺は興奮し、その約束を糧に受験に挑んだ。
結果としてはその国公立大学には行けなかったのだが、関東圏内のとある私立大学に入学した。 受験に失敗したときはM先輩に連絡をするのがとても怖かった。
罵られはしないだろうか、コミケに一緒に行ってくれないのではないかと思ったからだ。
実際はそんなことは無く、どこの大学へ行こうと＞＞１のやりたいことをやれ、と言ってくれた。
そして俺は大学１年になり夏にコミケへ行くことをずっと考えていた。
しかしこんなことになってしまい、会わせる顔がないとも思うようになっていた。
色んな考えが頭を渦巻くなか、８月になりそろそろ予定を確定させようと思った俺はM先輩にメールをしてみた。
返事は
「サークルの合宿と被っちゃったから行けない！ゴメン！」
しばらく俺は呆然としていた。
別にフラれたわけではなかったのだが、喪失感がこの身を支配していた。
〜回想終わり〜
書く順序を間違えたが、俺は高２の時からそのメールの時までずっとM先輩に片思いしていた。
高３の頃はクラスの女子に目もくれないほどに。
ならKはどうなんだ、と問われると俺がM先輩を１００好きだとしたら、Kのことは１２０好きになった。
ということで俺は付き合うことにした。 俺は珍しくM先輩と雑談をしていた。
せっかくの機会だから、となぜ俺をフッたのか聞いてみることにした。
すると、当時はクラスで色々と面倒事があってあまり精神的に優れていなかったとのこと。
他にも様々なマイナス要因が重なって、とてもじゃないが俺を幸せにできるという気がしなかったらしい。
M先輩「へぇ〜あの＞＞１が彼女ねぇww」
俺「なんすかww俺にだって彼女くらいできますよww」
M先輩「いやぁ全然想像できないよwww」
俺「そういや先輩は今彼氏とかいるんです？」
M先輩「いや、いないかなぁ。…そうか＞＞１はKと別れたらフリーになるのかぁ」
俺「？？だったらなんですか？」
M先輩「じゃあさ、あたしら付き合ってみる？ww」
俺「えっあっいや…きちんと別れたらおおおおお願いします」
M先輩「冗談だよwwwwwもう＞＞１は可愛いなぁwww」
俺「……………」
M先輩「カレカノってことは、当然そーゆーコトもしたの？」
俺「そういうこと、とは？」
M先輩「好き合う男と女が一緒にいたらすることっていったらアレしかねえだろ、言わせんな恥ずかしい」
俺「い、一応…」
M先輩「へぇ〜wwwwwwぷっwwwwwごめん想像できないwwwwwww」 俺「ひどいじゃないですか！！ww」
M先輩「あまりにも想像ができなくてつい…ぷっww」
俺「先輩はどこか俺のことを甘く見てます！俺だってそういうことはします！」
M先輩「そーゆーコトは好きなの？」
俺「好きな人とだったらいいと思います。先輩はどうなんですか？」
M先輩「あたしは別に好きじゃないなぁ…。あ、なんならあたしとシてみる？」
俺「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」」
M先輩「あたしは＞＞１とだったらいいって思ってるよ？」
俺「俺も！そう思ってます！」
M先輩「あーでも、＞＞１はあんまり引き締まった身体じゃあなかったよねぇ…」
俺「いやいや、俺を舐めないでください。今は筋トレしてるので腹筋がバッキバキですよ」
M先輩「そうなんだぁ。へえ〜ふぅ〜ん」
俺「なんだっていうんですか…もうww」
M先輩「あーそういえｂ
Skype「Kから着信が来ています」
俺はいつでもKからの着信に出られるように自動応答に設定していたのだ。
それが仇となった。
意味不明なことを言ってM先輩との電話を終わる。
確か、「けけけ、KからSkypeの通話来ちゃいました。そそそそれじゃあっわわ別れてきます。あとで報告しますね」と言ったと思う。
俺から行動を起こそうと思っていたから願ってもない好機だった。 一応言っておくけど、M先輩は非処女（会話から推測）だけどビッチではない。
というかそう思いたい。だれかれ構わず股を開くようなKとは違う。
通話に出るためにマイクを探す。マイクはPCに繋がったままだった。下手したら若干会話を聞かれていたのでは、と杞憂する。
どうやら会話は聞こえていなかったらしく安堵する。
そして声を低くして話を始める。
Kはもう待てないから今すぐ別れよう、と申し出てきた。
俺はあっさりそれに乗る。そして、もう話すこともないだろうと思い、通話を切ろうとした。
「じゃあな」と言いかけたその時、Kが鋭い声で「待って」と言ってきた。
簡潔に言いたいことを言ってみろ、という俺。
Kは泣き出す。嗚咽を漏らしながら話しだす。
まとめると
・別れるって言って通話を切った後、追いかけて欲しかった
・別れるって言っても俺がKのことを好きでいてくれるか疑問に思った
・本心では別れたくない
・ここまで人を好きになったことは初めて
それらの言葉に感動（？）してしまった俺はつい、
「わかった、やり直そう」
と言ってしまった。
そして俺は再びKと付き合っていくこととなった。
そんな、夏休み最終日の出来事。 翌日、俺はそのことをM先輩に報告した。
「別れてきます」と言った手前、若干言いづらかったが、きちんと報告することにした。
M先輩からのメールには
「やっぱ流されたかwwww多分そうなるんじゃないかと思ってたよwww
でもあたしはそのことについてはとやかく言わない。
自分で決めたことなんだから、最後まで自信を持て！！」
と書いてあった。
俺は今までになく感動した。やっぱりこの先輩についてきてよかった。頼ってよかった。そう心から思えた。
会話はそこで終わると思ったのだが、もうしばらく続いた。
ここは少しでも省きたくないから原文そのまま載せる。
M先輩「ふーん…そっか。ま、よかったんじゃないかな´・ω・`ちと複雑」
俺「複雑、とは？」
M先輩「んー？にゃ、にゃー。」
俺「どういうことなんですー」
M先輩「いや…んー。なんていうか… 妬ける？」
俺「へぇー（ﾆﾔﾆﾔ」
M先輩「んだよ！つーか、…あーめんどい。電話くれたりする？」
俺「んーと、時間はいつ頃がいいですか？」
M先輩「いつならおけなの？」
俺「わからないってのが現状です。日付変わったら確実なのですが、Kと今話してまして…」
M先輩「なるほどね!まぁいいやー日付変わったら寝るし:( んー…と、簡潔にいうとむかつく。
そうやって流されてる＞＞１も、
＞＞１を振り回してる（ように見える）彼女さんも。
正直言って、
大事な＞＞１が傷つくのは嫌だし、成長できないでいるのも嫌。
彼女さんはプラスになる子じゃないと思うし、きっと今後も悩みの種で在りつづけると思う。
今回の一件はたぶん彼女の愛情表現なんでしょう。
でもそんな愛情表現にいちいち付き合ってたら＞＞１がダメになっちゃう…と思う。
彼女は愛情に飢えていて、愛されること、愛されてるって確認することが幸せなんでしょう。
でもそのために＞＞１を傷つけるのは、そういうやり方ははっきり言って気に喰わない。
引き止めないの？とか言ってるあたり、多分引き止めてもらえるって確信していたんでしょう。
なんていうか…自己満足のために＞＞１を利用してる様にしか思えない。
そういうやり方にまんまと乗る＞＞１もむかつく。
こんなんならあの時付き合っとけばよかった。
大事な、だいすきな＞＞１を…
…と、
正直そんなふうに思ってます。
勝手なこと言ってごめん。
でもこれが本心に近いな。
もちろん今＞＞１が幸せなのは良いことだと、分かっているけど。
だから、複雑、かな？
まぁ実際問題遠距離すぎて付き合えないし、
あたしと付き合ってもどうなるか分かったもんじゃないが、
どうせならあたしにしとけ、って感じ。
…うん。
そんな感じ。」
俺「ありがとうございます。そう思われてるのはとても嬉しいです。でもやっぱり複雑な心境です。もっと早くそう言ってもらえれば…って思ってしまいます」 このメールを読んだ瞬間俺は号泣した。
Kに別れると言われた時よりも泣いた。
しかし、こっから先は俺がなんかこそばゆすぎてメールを送れなくなってしまった。
で、今メール漁ってて気づいた。
M先輩との電話を終った後にこんなメールが来てた。
「おうっがんばって!
優しくね。
私はそろそろ寝ようかな〜
ま、どうなったかまた明日電話してよ´∀｀
おやすみ!
だいすきだぞ＞＞１（ハートの絵文字）笑」
これだけで昇天モノだ。 駄目だ。今読み返しても涙が出てくる。
これは卑怯だと思うんだ…うん。
今日はもうこのまま清々しい気持ちで寝させてくれ。
というわけでここで区切ります。
支援には本当に感謝しています。
それでは、おやすみなさい。 >>108
俺は今まででこの人以上に優れている人を知らない。
時間あいたから思い出した。
このときKと喧嘩した理由は「膝枕」なんだ。
Kは文化祭で部活を引退したらしい。
で、そのちょうど一週間後に部活のメンバーでカラオケ兼打ち上げに行った。
その時に俺は一通のメールを受信した。Uからだ。
タイトル：なし
本文：ﾅｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
添付画像：有り
その画像を開いたら、UがKに膝枕してもらってる写真だった。
怒り狂う俺。Uに電話をかける。
カラオケということもあって騒がしかったがなんとか声は聞き取れた。
Uは「本気で受け取らないで」と何度も言う。
Kに問い詰めてもひらりひらりと質問をかわす。
Uに今なら不問にするから直ちにやめろ、とメールを打つ。
返ってきたのは「膝枕ｷﾓﾁｨｲｲｲｲｲｲ」という文章。
流石に同じ部活（後でUは部活に入っていなかったと判明）で同級生だからといってこれは異常だ、と俺の第六感が告げた。
他にできる手が思いつかなかった俺は、空メールをUに送りつけた。
５分で５０件程度。俺はそれでも足りないと感じたのだが、Kに逆切れされた。
「わたしは＞＞１がどういう反応をするか見たかっただけ。それなのにそこまで怒るのはおかしい」
譲れなかった。おかしいのはKだということを気づいて欲しかった。
いつもなら喧嘩しても引いていたが、その時だけは引かなかった。
そして＞＞９６へと移行した。 見ている人がいるなら俺がおかしいのか、他がおかしいのかとかを言ってくれるとすごく助かる。
そしてその事件が過ぎてからは特に何も無く、普通に過ごした。
１０月の中旬頃だ。
その日は前々からサークルで飲み会に行くと決まっていた。
だからその日は通話できない、とKに伝えていた。
そして飲み会。俺はいつものようにKの自慢をする。
先輩に殴られるくらいしつこく言っていたのを覚えている。
その日は少し調子が良くなかったのかすぐにダウンしてしまう俺。
Twitterにそのことを書き込む俺。すぐにKから電話がかかってきた。
K「＞＞１さん、大丈夫？どうしたの？」
俺「あぁ、別にどうしたってわけじゃあないんだけど、ちょっとはしゃぎすぎて疲れちった」
K「そっかぁ…よかっｔ」
N「＞＞１の彼女さんﾁｨｰｯｽ!!!!!!!!」
空気が凍った。
慌ててそれを隠す俺。当然ｋに不振がられる。軽くパニクっていると吐き気が俺を襲ってきた。
俺はKとの電話を切り、トイレへ急行。リバースはしなかったものの多少えづいていた。
そして会場に戻る。Nは自分のした過ちに全く気づいていなかった。軽く殺意を覚えた。
戻ってすぐにKへと電話をかけるが出ない。俺は「嗚呼…またやっちまったぜorz」という気持ちでいっぱいだった。
しかしその惨状を見ていた先輩が何度もかけ直せと言い、俺はそれに従った。
意外にもKは出た。きちんと状況を説明しようと思ってもパニック状態なので折れはそれを上手く説明できない。
そんな俺の状態を知ったからか、Kはもう寝るよ、と言ってきた。
九死に一生…なのかどうかはわからなかったがその場での断罪は逃れたようだ。
そしてそんなカオスな飲み会はまだまだ続いていく。 俺がしょぼくれているとそれを励まそうとしてくるN。
こいつの笑顔は可愛らしいのだが、さっき自分がされたことを思い出すと苛々してくるのだ。
仰向けに寝ている俺に覆いかぶさるようにしながらNは話していた。
そんなことは気にするな、だの、そのうちいいことがある、だの、ありきたりで、どうでもいい言葉をかけられていた。
上半期にN絡みで悲惨な出来事があったのにも関わらず、俺は僅かにNを見なおしていた。
「もしKにフラれたんならNに再アタックしてもいいかな」
なんて思い始めていた。
というのも、俺がぶっ倒れる前、Nは＞＞３０に登場した、男友に告白されていたのだが、あまりにも素っ気なさすぎる態度をとっていたためだ。
更に、飲み会をすると必ずと言っていいほど俺の隣の席にNは座るのだ。ボディタッチも多め。俺からしても何も言われず、冗談で抱きついたこともあった。
心の中にそんな僅かな後ろめたい感情を持ったことに自分でも驚いた。
Nのことはさておき、Kにどう説明しようか悩んでいると飲み会はお開きとなった。
終わってもすぐに解決策は思い浮かばない。そうしていると、さっき助言をくれた先輩が俺にKに電話をかけろ、と再度言ってきた。
どういうことなのかを聞くと、「俺が酔って悪ふざけをしてNをけしかけたことにする」のだそうだ。
俺はすぐに電話をかけた。寝た、と言いながらすぐに電話にでるK、終電がないから男先輩の家に泊まると言っていた時、
「なんだぁ＞＞１ｨ！彼女かぁ！？おぉん！？」
みたいな感じで俺に絡んで無理やり携帯電話を奪って代わった。
そこからKにフォローをする先輩。イケメンだった。この先輩になら掘られてもいい…とは流石に思わなかったが。
それで無事に納得してくれたK。
それで事件は一段落した。 ちょっとだけ書こうかどうか迷ったことだけど書くことにする。
実は俺は声優を目指していて、入っているサークルも演劇系のサークルなんだ。
そしてためしにオーディションがあるから受けてみたら、とKに言われていた。
そのオーディションは飲み会の翌々日だった。そのオーディションに出たことがKと別れる大きなきっかけとなった。
オーディションは昼からだったんだが、１７時には終わるらしい。
Kは一日中話していたいと言っていたが、流石にそういうわけにもいかなかったから帰ってきたら必ず、と言って俺は出陣した。
なんだかんだでオーディションが終ったのは２０時になる少し前だった。
ふと、携帯電話を開くとメールや電話が大量に来ていた。
３ケタはいかなかったものの、俺はそれに若干の恐怖心を抱いた。
まあでも１７時に終わるはずが２０時じゃあ心配もするわな、と思いメールを送ると返事が来た。
時間が延びちゃったのは仕方ないから、気にしないで、気をつけて帰ってきてと言っていた。
しかし俺はそういうわけにはいかなかったんだ。
サークルの先輩に色々と相談をしていたがあまりしっくりくる情報は得られなかったんだ。
そういうわけで俺はオーディションに来ていた年上の学生に帰り際に話を聞こうと初めから思っていた。
すると席の隣に女性が座ってきた。少し心が痛いのだが、プロフィールが見えてしまったので職業の欄を見た。
そこには「大学生」と書いてあり、生年月日もついでに拝見すると俺の上と判明。俺はこの女性に話を聞こうと決めていた。
そして時は移り、オーディションの終了を告げられる。
どうにかあの女性を捕まえようと考えていたが、いきなり声をかけても不振がられると思った。
丁度その時エレベーターが来たので、良かったらご一緒にどうですかと声をかけたら、その場にいた２人の女性もついてきた。
その場にいたのは俺、最初に隣に座った女性（以下Y）、女性１、女性２。
せっかくだし食事でも一緒にどうですかともちかけると全員行くと表明した。
Yさんスペック
２２、♀
１６５以上、体重は不明（重くはないだろう）。
黒髪ショート、パンキッシュ。
顔立ちは茅原実里ﾀｿに似てる気がする。
印象に残る関西弁。
きょｎｙ。
頼りになるねーちゃん、って感じ。
そこでYさんがどういう経緯でこの道を目指すのかを聞きながら夕飯を食べた。
４人で情報を交換しながら様々な話をした。そして皆で連絡先の交換もした。
Yさんの連絡先を手に入れた俺は翌日にでもメールをしてみようと思っていた。
そして帰宅したのは電車の事故とかも相まって日付がかわる直前。
Kはすでに寝ているようだったため、俺もすぐに寝ることにした。
そして翌日になり、俺はサークルの連中や、クラスの特に親しい奴らにいろいろと相談をした。
学校を辞めてそっちに進もうとか、せめて学校は出てから、とか色んな意見をもらった。
一度一人になって考えたかった俺はKにしばらく一人にさせてくれと申し出た。
Kはどうにか俺をそっちの道に進ませたくないらしい。マイナスの情報ばかりを俺に押し付けていた。
どうしてもそっちの道に進みたかった俺は、最悪Kが折れないならばKと別れてでも進むという決心があった。
毎回、金銭面が安定しないだの、本当になれるのかだの、私がそれで生きて行けるか、だの。
当然っちゃあ当然だが、俺にはそれが邪魔でしかなかった。
一人にさせてくれ、というのはKじゃない他の人の意見を聞きたい、という意味だった。 いちいちTwitterに書きこんでしまうのが俺の悪い癖で、他の人に話を聞いていると書き込んでしまった。
するとKから電話がかかってきた。
「なんで私じゃあダメなの？！？！？！なんで他の人と話すの？！！私があげる情報じゃあたりないの！？！？？！」
ここら辺でKの本性（のようなもの）が見えてきた。
俺はいつもKからの情報には感謝してる、ただ他の人と話すことによって得られる情報を増やしたい。
と、どうにかKをなだめ、その場は収まった…かのように思えた。
家に帰り、サークルの何人かも一緒に来て俺の話を詳しく聞いてくれていた。
するとつけっぱなしにしていたPCに表示されるのはSkypeのKの画面。
少し無視をしていると今度は携帯電話に電話がかかってきた。
電話にでるとKは金切り声で叫んできた。
「なんで！？なんで家にいるのに話してくれないの？！？！私のこと嫌いになったの！？！それとも他の女と…」
ヒステリーとはこのことを指すのではないかと思った。
手に負えない。今家にサークルの人が来ていると言うとKはおとなしく引き下がった。
俺はしばらくKと距離をおこう、とひっそり心に誓った。
それから俺はしばらくKとは話さないで周りの人に相談していた。
しかしKのことが頭から離れず、その頃から俺は頭を悩ませ、学校にもあまり行かなくなってきた。
学祭を目前に控えた１０月下旬に差し掛かる頃だった。 Kからのメールはそれを境にひらがなだけの文章となった。
それが深夜に届くものだから怖いのなんの。
完全ではないが覚えてる範疇で書く。
「私は＞＞１さんのためにいろいろとはなしをして、でも＞＞１さんはそれをきいてくれなくて
それでも＞＞１さんにふりむいてもらいたいからもっと私ははなしをしたい
それなのに＞＞１さんははなしをきいてくれない
これではわたしは＞＞１さんのためにうごくぴえろじゃないですか」
とても記憶に残っているのはこの一通。
他は忘れてしまったがこのような感じで俺はKが怖くなっていた。
ある日俺はYさんと電話で話していた。
俺は進路のことも、そして直面していたKという問題も話した。
Yさんはそのままだと＞＞１に待っているのはデッドエンドやで、と言った。
俺はそれをなんとなく理解していたので素直にYさんの言葉を聞こうと思っていた。
Yさんとの電話が終わり、俺は何通かメールをやりとりしていた。
すると不意にKから電話がかかってくる。俺はしばらく距離を置く、と決めていたのでそれをスルー。
Yさんに今Kから電話が来ましたよーwwとメールを送ろうとするとまたKから電話がかかってくる。
鳴り止まない俺の携帯電話。深夜に鳴り響く通知バイブは俺の恐怖心を煽りまくった。
眠気が来てもそれで起こされてしまう。俺は携帯のマナーモードをサイレントにし、眠りについた。
起きてみて携帯電話を開くと、そこには着信履歴を埋め尽くす程のKからの大量の着信があった。 その週末に俺の大学は学祭を控えていた。
その週の水曜、Kと久しぶりに話をした。するとKは俺に「＞＞１さんは私を好きなの？嫌いなの？」
鋭いところを突かれたと思ったが、好きという感情はまだ残っていたため、どうにか説得した。
が、ダメだった。いくら言ってもダメだったため、急遽翌日の木曜にｋの地元へ行き、直接説得することにした。
どうにか説得はできたもののその翌日である金曜は学祭の前日のため全体準備の日だった。
帰宅したのがまた日付がかわる直前ということもあり、俺の体力はゼロに等しかった。
恐らく俺が目に見えておかしかったのだろう、それを学祭の準備中にサークルの連中何人かにみられ、詳しく聞かれた。
今までのことを話すと、そこにいたNが「お前それ絶対に別れなよ」と進言してきた。
「他にもっといい女はいるって」と。学祭にKを呼ぶつもりでいたが、来させる前に別れてしまおう、そう決心した。
その日の夜に俺は話を持ち出すことにした。
泣き叫ぶK。俺の精神はボロボロに削られていった。一方Kはどうしても学祭には行ってはいけないのかを繰り返し聞いてきた。
どうしようもないと思った俺は一方的に言いたいことを言ってKを振った。
しかし今までのメールを見て少しだけ不安になった俺はアフターケアをUに頼んでいた。
そして「すまないU、後は任せた。Kの言葉を聞いてやってくれ」といって学祭に備えて寝た。
後にこれが最大の過ちとなることも知らずに。
ちょっと短いけど今日はここで終わります。
おやすみなさい。そろそろ思い出すのも怖い辺に突入してきます。 膝枕について言わせてもらう
１は悪くない。彼氏として彼女が他の男といちゃついてるのをみれば、嫉妬する。ましてや双方同意の行為なら怒るのが当然だと思う。
Kは自己満に走りすぎて相手を思う気持ちから離れてきてるって感じだな。
相手を思うなら｢夢を諦めろ｣なんて言わないしな。１が｢原発行く｣とかいうわけでもあるまいし。 >>119
ありがとう。俺の感覚がおかしいのかとおもってた。
KもUもおかしいのは俺の方だって言ってたからさ。
おまけにTwitterのそいつらと仲いい人達も俺を非難してたから俺が間違ってると思ってた。
他にも思うところがあるならどんどん言って欲しい。 自己中になるのはしょうがないが、第三者視点から見ると最悪だぞ
Eからしたらお前はU以上に酷い事やってるわけだしな
膝枕怒るのは良いけど、それならそれ相応に>>1も誠実でいろよ
このスレ知人に見せれる自信あるのか？
>>1もkもどっちも自己中だわ、まぁ現実的に考えるとみんな自己中心的だし>>1が特別酷いわけじゃないが、少しくらい自覚しても良いと思う >>121
自己中、か。
そうなのかもしれない。
これを機会に自分を見つめ直してみるよ。
ありがとう。 >>1が家庭教師であったことを忘れてしまうけど、今はどうなの?? >>123
実は結局ごだごだした結果、やれなかったんだよね。
どっちもどっち
>>1は束縛激しい
Kは病んﾃﾞﾚすぎ >>126
書き忘れてたんだけど、そうやって束縛するようにKに頼まれてたんだよ。
「私は束縛されるのが好き」って何度もアピールしてたし。 どっちもどっちって感じ。＞＞１はKが悪いと思ってるなら
お前の身から出たサビだと忠告しとくわ
所詮ガキの恋愛だ、結果はどうであれ＞＞１が精神的に参る必要はない
次は少しだけ成長した恋愛ができるだろ 課題溜めすぎてそれの処理に追われてたごめん。
別れたところまではまあいいのよ。仕方ないこと。
別れたことについてKを責めるつもりはない。
別れる前からKはTwitterでUと色々やりとりしてたのね。
それくらいならいいんだけど、Uの方は鍵垢で、まあこっちからは見えない。
何を言ってるかがわからないからKに聞こうと思ってたのね。
Kの方の呟きは見えるからそれをちょっと見てたら言葉で「なでなで」とか「ぎゅーっ」とか言ってて、こりゃ何かあるな、と思ってたんだ。
いくら聞いてもKは教えてくれなかったから、これは怪しいと踏んでた。
で、ある日KがUに告られた、と報告してきた。
俺は断れ、と言ったけど、最終的にどうするかはKに任せると言ってそのままにしておいたんだ。
そして数日後、KはUの告白を断っても受け入れてもいないと聞いた。
どっちかにしろ、と思ったからそう俺はKに伝えた。
ということが前に起こってたから俺は、UにKのことを任せた、と言ってきたんだ。
そしたら案の定そいつらは付き合いだした。
学祭の２日目、俺は両親を説得させるために実家に帰省してた。
その日の夜に打ち上げがあったからそれには間に合うようにしていた。
無事合流し、俺は色んな話をした。当然来るはずだったKのこととかを聞かれた。
未練は無いのか、と聞かれてちょっとはある、と答えた。
そこからいろいろと混乱してきた。 KのTwitterを見てみたら、
「＞＞１の前の彼氏のところに行った。抱かれるつもりだったけど＞＞１のことが忘れられないから無理だった。逃げてきた。」
とか書いてあった。
だから俺は思い切って電話をかけてみた。
「そんなにまだ思ってくれてるならやり直さないか」と俺は持ちかけた。
沈黙のK。いきなりすぎて今よくわからないから考える時間が欲しい、とのことだった。
俺はそれで構わないと言った。
きちんとUと別れられるなら問題ないと思ってた。
お互いにやり直したいみたいな気持ちがあるなら、と思ってた。
少し話は戻るが、俺はKのことをよく女子Yに相談していた。
別れるとか騒がれた時とかはYのお世話になった。
ほんとに事細かに相談してたんだ。
ある日俺はYとKを電話で話させて説得してもらったのね。そこから何故かYとKは意気投合した。
連絡先も交換していたらしい。もちろんTwitterでも相互フォロー。
結論を言うと、２日目の学祭にKが来ていたらしい。もちろん内密に。そしてYと話をしていたらしい。
何を話していたのかは教えてくれなかった。
その頃だ。Kのサブ垢を見失ったのは。あとから聞くと、俺が見えないようにID・プロフィールを変えて、鍵をかけてた。もちろん俺はブロックされてた。
しかしちょっとした技（というほどのことでもないんだが）を使い、俺はそのアカウントでの呟きを見た。
内容は、実際はそこまで俺のことを思ってない、とかそういう系の呟きで、まあこんな内容なら俺に見せたがらないわな、と思った。
まあそこもまだまだ許容範囲というか我慢できるものだった。
打ち上げから数日後俺が外出していると、Twitterの友人から電話がかかってきた。
俺はそいつにKのことを色々と聞かれた。話してもいないはずのやつがどうしてこの話を知っているのだろうと思ってそいつの一日の呟きを見た。
そこには「通話してる相手の携帯をいじる音がこっちまで聞こえてくるwwwwこれが閃光の指圧師かwwww」と言っていて俺は一瞬でKとこいつが通話しているんだな、とわかった。
俺はまあ別に聞いてやれよ、くらいのスタンスでいた。
それがよくなかったらしい。 俺はそいつと相当仲が良かった。家に泊めたり、何度も一緒に夜更かしとかをしていた。
だからなんというか、寂しいというか、俺よりもKの話を聞くのか、と思ってしまった。
そこからKは更に大胆な行動をとった。
俺がTwitterで特に仲良くしてた人を中心に今回のことを色々と話したらしい。
しかもおそらくだが、自分を擁護するような言い方をしたのだろう。
何故かというと、しばらくした後に今まで俺をdisることが無かったような人が俺のことをdisりはじめていた。
どの話をしても完全に俺に非があるわけではないと思うが、俺が完全な悪者になっていた。
早い話が、俺の周りの友人達ほぼ全員に話をして、周りを固めたようだ。
俺に対する視線が少しづつ厳しくなっていくのを感じた。
そんな日が続き、俺は徐々に欝っぽくなっていった。
突然Kから電話が来た。
内容は完全に覚えていないが、「また勉強を教えて欲しい」「また会いたい。一緒に遊びたい」
大方こんな内容だった。
俺は困惑した。そしてやり直したいのかどうかを聞いた。
Kは「できることならやり直したい」と言った。
その言葉を聞いて俺は嬉しかったが、UとKが付き合ってることを思い出した。
Uはどうするんだ、と聞くとKは「別れる」、と即答した。
それならばきちんと別れたらやり直そう、と俺は告げた。
向こうもそれに同意した。しかし前もそう言って別れなかったのだから期限を設けた。
今週いっぱい待って別れられなかったら、この前の話は無かったことにと言って、それもKは同意した。
期限の前々日、明日会えないか、と連絡が来た。
別に暇だったからいいよ、と言った。そしてどういう流れかは知らんが、ホテルに行くことになった。
そこで色々な話をした。
Kは「付き合ってしばらくするのにまだUに手を出してないんだよ！褒めて！」
とか言ってた。
何を言ってるんだろうと思ったが話を聞いていた。
俺はそんなことよりも、事に及ぶのならUとは別れるんだよな、と念を押した。
渋々だったが頷くK、それを合図に俺らは事に及んだ。
しかし俺はいつもと違う何かを感じていた。
どうにも拭えない違和感が俺の中に渦巻いていた。
もし、KがUと別れられなかったら俺はもうKとは関わらないつもりでいた。
案の定、KはUとは別れなかった。
俺はもうダメだと思い、以後一切連絡を取らないようにした。
どことなく俺に対するTwitterでの風当たりが悪くなっていってるのを感じた。
そろそろ本題。
俺は今まで仲良かった人達とまた仲良くやっていきたいんだけど、Kが色々と吹き込んでしまったせいで、どこかカベを感じるんだ。
そんな状態で俺の話を聞いてくれるとも思わないし、話した所で信じてもらえないかもしれない。
完全に俺が悪いっていうのならそれでも構わない。
ただどうにかして話を聞いてもらいたいんだ。
でも今更その話をするのもどうかとも思うし…。
そして可能なら（俺からみて）すこしおかしいKを仲のいい人達から隔離できたら、と思うんだ。
ただそうする方法もそうする必要があるのかはわからない。もし他の人が俺と同じ目にあうんだったらそれはどうにかして回避したいと思ってる。
それはただのおせっかいなんだろうか。
それからしばらくUとは普通に接していたんだけど、Uもどこかおかしいんじゃないかと思ってきた。
あるオフ会の時の話。
その日はゲーセンに行ってから、忘年会って流れだったんだ。
俺は久しぶりにいつも仲良くしてくれてる人達に会えるからとても楽しみにしていた。
前日のTwitterでUは「行きたいんだけど、行きの電車賃だけで金が消える」って言ってたんだ。
だから俺はてっきり来ないものだと思っていたが深夜に、物を売って、その金で来るという呟きを見た。
当日、Uは来た。
そしてゲーセンで数クレ遊んで忘年会へ向かった。
当初Uはゲーセンだけという予定だったのだが、主催者が「一人２００円くらいだせばU君の分になるんじゃね」と言い出し、みんなでそれを出すことになった。
俺も一緒に楽しめるなら、と思って出した。
でもよくよく考えると変なんだ。
どうして行きの電車賃だけで金が消えるような奴が何回もゲーセンでゲームができるんだ、と俺は思った。
そして数日後、「ガンダムエクストリームバーサス」というゲームが発売された。俺はサークルの人達とやるために購入していた。
そしてTwitterでもやってる人を見かけたから声をかけて一緒にやるようになった。
Uは「金さえあれば…ぐぬぬ…」とか言っていたのだが、翌日あたりに「購入した」とつぶやいていた。
俺は金あるじゃねえか、と思った。小遣いで購入という線は、月の小遣いは５００円という風にUから聞いていたから無かった。 それを境に俺はUのことも見限るようになった。
しかしTwitterの友人達は全く気にしていないようだった。
これは俺がおかしいのだろうか。
だとしたらもう何も言うことはないが、もしそうではないのなら俺はどうするべきなんだろう。
言われたとおりに行動するってわけではないけど、参考に色々と聞かせて欲しい。
どんなことでもいいから言って欲しい。厳しい意見だって構わない。
前置きがずいぶん長くなったけど、これが本題です。
何回も裏切られてるのに、どうして未練があるの？
また付き合ったって、今までと同じようなことが続くだけじゃん。
裏切られて苦しむのは自分でしょ？
私にはＫがほんとにあなたのこと愛してるとは思えない。
またやり直したいって言ってるのは、あなたに愛されなくなるのが怖いから。
愛さないけど、愛がほしい。みたいな…。
別に、Ｋには他の男なんていっぱいいるんだし、実際Twitterで別にそんなに好きじゃないって呟いてるんだから、あなたのこと特別だなんて思ってないよ。
ここまで酷いことされてるのに、付き合うのはおかしいって(>_<)
ちゃんと完全に縁を切って、早く次の恋したほうがいいよ。
そしたら、Ｋのことなんてすぐ忘れるから。 >>138
返答ありがとうございます。
私は今、全くKに未練はありません。そしてあなたのおっしゃる通りだと私は思います。
次の恋、というと絶賛M先輩に惚れています。
あれだけのことを言われたらそりゃあ好きになってしまいますよ。
周りの友人達にKとの付き合いをやめてもらうのに最善な方法は無いものかと模索してます。
賢い人達だから自分で気づくのかもしれないけど、その間に面倒をおこされたら困る、って思ってます。 kから友達を切り離したいとかはあとにして、とにかく友達関係を修復することじゃないか？
まず一人に｢相談に乗ってくれないか｣とか大まかに話し掛けにいって、kについての愚痴を言う。
こっちの話を聞いてもらうか、淡々と話す。１とkの双方の言い分から、相手がどう解釈するかは任せる。｢俺は悪くない｣とか非を認めないのは×。ある程度非を認める。
で、今の悩みを言う。｢kがなんといったか知らないが、今まで通りお前と仲良くしたい｣的なね。
友人関係が完全修復したら、｢俺はもうkと関わりたくない｣とか宣言する。そのうちに、友達もｋと距離をおくようになると思う。
相手に｢関わらない方がいい｣とかいうのは辞めた方がいい。友達にとって仲が良いｋを悪く言ったらら、非難されて余計に距離が広がるだけだから。
ここは自分の観点からいうのがベストだと思う。 ｷﾂｲ事言います、読みたくなかったら読まなくていいです。
前回のあたしの発言に対して、言い訳で返して来たから
その程度の子なんだと思って言います。
正直ね、君も悪い。
ヤレたらいいで行動した結果。
そして、相手が悪かった。
女なんてそんなもんだけどね。(少なくともあたしはそう思ってます。)
今までの仲間と今まで通り仲良くするのは今は難しいと思う。
Kにいろいろ吹き込まれてるなら＞＞1さんに対して悪いイメージが付いてしまってると思うから。
でも、＞＞1さんが根気強く今まで通り接してたら何人かは
『あれ、Kが言ってた程悪い奴じゃないじゃん』
って思ってくれる日が来ると思う。
時間がかかるけどね。
あと、Kを孤立させようとするのは違うと思う。
女がやるなら勝手にどうぞだけど、男がそういうことするのはダサい。
Kは勝手にさせてれば、そのうち周りがこの人言ってること可笑しいって気付くから。
それに、＞＞1さんｻｲﾄﾞのM先輩とかは＞＞1さんの意見しか聞いてないせいでKに悪いイメージが付いてしまってるだけかもしれない。
実際は＞＞1さんもKも普通にいい子かもしれないのにね。
ただ、恋愛に対して若いなあって思う。
ケータイ小説読んでる気分でした(笑)
でわでわ
長文マジレスすまんヌ
お疲れ様でした(^ω^) >>140
友達関係の修復ですか。
やはりこちらのことを友人に言わないことには何も始まらないんでしょうかね…。
参考になります。
ありがとうございます。 >>141
正直に言ってくださって感謝しています。
「ヤレたらいいで行動した結果」
これはどうしても否めません。
目先の利益に眩んで行動してしまった結果がこれですから。
今は我慢して、時間をかけてじっくり修復する、ってことなんですよね。
Kに対して何もアクションを起こさないでいようと思います。
色々と落ち着いてみようと思います。
恋愛に対して若いとはよく言われます。
これもいずれは治さないとなあって考えてます。
長文＆マジレスありがとうございました。 Kと>>1の友達ってのは、>>1の繋がりで知り合ったんだろ？
なら、>>1に彼女ができるなりしたら、Kは自然と友達から離れていくって事は考え辛い？
それに、今の友達が全てではないしさ、これから色んな出会いもあるだろう、自分がやりたい事に向かって頑張って、そこで出会っていく仲間を大事にしてけばいいんじゃない？
もちろん、今いる友達も大事だけど >>144
「Kと>>1の友達ってのは、>>1の繋がりで知り合ったんだろ？」
そうですね。そうなります。
これから出会うかもしれない人達のことは全く考えてませんでした。
新しい視点が見つかりました。ありがとうございます。 >>146
登場人物一人一人との現状を書きますね。
K：Uと付き合ってる。受験中、だがTwitterでちょくちょく見かけるのでおそらく受験は捨ててる。
俺の友人達の輪にいる。俺と特に仲いい人達と頻繁に絡んでいる
N：同じサークル。来年度からはキャンパスが変わるため今年度でおそらく交流は終わる。未だ処女。
S：Twitterはとある理由で辞めた。この理由は言っていいのかわからない。需要があるなら書きます。
本垢は消えてるけど鍵付きサブ垢でえげつないことを言っているのは確認済。ビッチ継続中。
M：こいつも俺の友人達と頻繁に絡んでいるのを目撃する。しかも俺と親しい連中とも絡んでいる。周りはそれを
知ってるから敢えて触れないでいてくれてるんだと思う。
R：９月の始まりくらいに「Mにいろいろと吹きこまれていた」と告白してくる。そして俺とは和解してある。
E：知らない。
M先輩：このスレを書いてる途中に地元で一緒に遊んだ。春休みにも二人っきりで合う約束をしたからそろそろ告白しようかと思ってる。
U：未だにTwitterで見かける。受験はしないのかな。K同様俺と親しい人達と絡んでいる。
Yさん：最近は連絡を取っていないが、来年度から東京に引っ越すらしい。大阪に遊びに来いよと誘われている。ソウルメイト。 >>91
書くのを忘れていたんだが、実はこの時Kは文化祭にEも呼んでいたらしい。
不幸中の幸いだと思いたい。
キャミソールを着ない理由は、率直に言うと見せびらかすためだわな。流石ビッチとしか言い様がない。
文化祭で同じ部活の男子に聞いてみたんだがいつも同じ調子らしい。
薄着でいるのがほとんどだとか。何人も男をキープしたかったんじゃないかな。 ところでキャミソールってタンクトップの女子版みたいなやつじゃないか？ とりあえず
彼女作れ、んで友達には普通に接する、Kの事は友達には何も言うな、>>1の事大事に思ってる友達ならそんなの関係ないだろ、付き合い長い>>1より、何処の馬の骨かわからんビッチ信じる奴なんか縁切れよ
>>1は>>1なんだからさ、そんなビッチクソ女に振り回されんな、過去振り返る暇があったら前を見ろよ つか、いきなり出てきたｋにちょっと吹き込まれたぐらいで離れていくような友人しか居ないのか？
もっとドライに生きてみな。
楽になるから。
Kを隔離とか、壁感じるとか・・・中学生か？
んな歳ぢゃないっしょ？
もっと大人になれよ。
今自分がしたい事だけを見てがむしゃらに毎日過ごせばいいよ。
本当の友達は自分がどんな状況にいても変わらないでアホみたいに笑ってくれるもんだよ。
てか、ガチで声優目指してんなら周りの事気にしてる暇あんのか？
んなこと考えてるとあっという間に歳とって腐るだけだぞ？
と腐り落ちた俺が言ってみる。 >>150
確かに>>150の言うとおりだわ。
もっといい友人を見つけるのもいいかもしれないな。
ありがとう。 >>151
ドライか…。ちょっとずつでも意識してみる。
そして声優のことなんだけど、親と話した結果、大学を出ることが声優やることの最低条件になってるから大学だけは出ないといけないんだ。
俺は演劇系のサークルに入ってるからそこで経験を積んでいくつもりなのね。
そのサークルの連中がｷﾞｽｷﾞｽしようもんならスムーズに活動もできないから、けっこう周りに気を使っちゃうんだよね…。
本当の友達って響きいいな。
どうにか探してみる。 誰か
名前:中西叶子
年齢:13
性別:女
部活:陸上部
性格:馬鹿で天然
でエロ小説書いてくれ M先輩とのその後を気になる自分がいる。
Kにもう惑わされないでほしいってのが個人的に。
↑の人たちの言うとおり、その程度の友達なら切ってもいいやって思っちゃうべき。
多少和解出来そうなら>>1の思うように関係を修復して良いと思うけど。
要はレスを元に>>1が多面的な考え方でいい道に進んでくれるといいなってこと。
Twitterが友達の動きを確認する情報源みたいだけど、今ってホント皆Twitterやってるんだね。
声優かぁ、自分もさりげ声優目指してたりする。
>>1のこと応援してる!!
>>158
その後、かぁ。
冬休みに一緒に飲みに行ったくらいかなぁ。
また春休みにも行く約束はしてある。
誰か一人の意見だけを受け入れるつもりはなかったから、多面的な考えた方でいるつもりはあった。
色々とありがとうございます。
一緒に声優になれるよう頑張りましょうず。 上のレス見て>>1はこれからどうしようとかって考えは決まってきたのか？
>>160
まずは完全にKとは縁を切る。
そして仲いい友人の数人にはきちんと話をしてみようと思う。
たとえそれがどう転んでも。言うだけのことは言うつもり。
そこで修復できたらそれで良し。ダメだったらもうそいつらも切る。
都合がいいかもしれないけど、俺の話をきちんと聞いてくれる人を探す。
あとはM先輩ルートをひたすらまっすぐ進む。
こんなところですかね。 >>161
>>1が決めた事ならそれでいいと思う
がんばれよな！ >>162
ありがとうございます！！
本当にありがとうございます！ 女が居ないと生きていけないの？
心の寄りどころって必要かもしれないけど、夢も恋愛も…って
世の中そんなに甘くないんじゃないかな。
声優に成るために＞＞1さんと同じ年齢で既に専門学校や養成所に通ってる人間も居るのに
スタートラインにも立ってない人間が恋愛にうつつ抜かしてる暇あるんですか？
まあ、あなたの勝手だけど。
なんか、真剣身が無いんだよね
恋愛に対しても、夢に対しても。 >>164
俺の中で恋愛は「うつつ」ではないんです。
そうだったらこの世に恋愛を取り扱うものはあれほどまでに溢れていないと思うんです。
俺は声を発するだけの機械にはなりたくはないから普通の人と同じように恋愛もしたいんです。
欲張りって言われてしまうかもしれませんけど、これが、私という人間なんです。
どうしても譲れないところなんです。
それで真剣味がないとおっしゃるのならそれでも構いません。
私は、きっと実現させてみます。
これが私だ、と胸を張って生きる。これが私という生き物です。 >>165
言えるじゃん
ちゃんと自分の意見。
欲張りでもいいじゃない(笑)
頑張ってね。 >>1の決心がついたのならこのスレはもう用済みかな？ >>164さんに同意かな
あと>>1さんのいう「恋愛」は単なる欲情に過ぎないと思う
性欲やその場の感情に流されているだけ
それを貴方は「恋愛」と呼んで、自分に酔っているだけ
糧になんかならない
セックスとほんの少しだけ女の扱いを覚えてだけだな
自分の夢潰しちゃうような恋愛しなければいいと思うんだ。 有機マカを食べて性欲を高めるのが一番
シトルリンもいい 精力絶倫！ 硬くなる！
ヤフーオークションで安く買える！ 最近、妹が迫ってきて困っています。自分は彼女いて不自由してないし妹を女とは見れないので
ここ2、3日は特にひどくて裸で部屋に突入してきたり読んでる本のページの間に自分のエロ写真入れていたり
いっそ家を出てみたいけとまだ収入は少ないのでままならないし
どうしたらいいのでしょう？ しぇしぇしぇのしぇ〜は置いといて↓
あけおめ！お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ 確実！他者より有利に！根気ある人！
出会いたい人だけみて！！！
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