いきなり殴りつけて気絶させられ、気が付いたら四肢が切断されてアナルに薬品がぶちぶちと注ぎ込まれていた
「Stop trying to satisfy your need for approval by picking up trash!
You'd be happier if you just indulged your sexual desires!」
なんとそこにいたのは最強アナル英国紳士のアーサー・トゥエルヴだったのだ！
「I'm going to train your ass to find pleasure in spreading feces all over the place!」
アナルはヒクヒクして止まらない。この液体が注ぎ込まれると便が極端に良くなる上、感度が100倍になるらしい。
すると脳みそまで犯されたかのように全身が快楽に包まれた。
「あああぐうう！」
もうどうなってもいい。そう思った瞬間、意識を失った。
目覚めた時、全身に薄い快楽が走る。そしてまた絶頂しそうになると、そのたびに寸止めされる。それを何度も繰り返しているうちに、ついにアナルから大量の液体が吹き出した。それはまるで噴水のように。
「あぁ……あ……！なああ！」
気絶しては覚醒し、またイキかけては気絶するというループを繰り返した。そしてとうとう快感が限界に達し、潮を吹きながら白目を剥いて失神した。
「I will release you onto the streets of Japan!」
アーサーは飛行機を用意すると、そのまま日本に送り届けた。
そして、ここは日本。
「きゃあああ！肛門から液体をばら撒いてる女の子がいる！」
「うわぁぁん！こわいよぉおおお！」
人々は慌てて逃げ出した。
「お、お願い助けて……んほぉおおお♡」
移動するたびに絶頂してしまい、その場に崩れ落ちた。
電話をかけるにも手が無い。蠢きながら動くしか無いが、しばらく移動したら絶頂して気絶してしまう。
助けを呼ぶこともできない。絶望するしかないのだ。