恥ずかしさのあまり、手でちんちんを隠すと「恥ずかしいかも知れないしれないけど
ちょっと我慢してね」手を払い恥ずかしい
部分が露にされてしまいました。
保健の先生は陰毛が生えている事には触れず
たんたんとちんちん、お尻足の順番に
拭いていきます。そして、もう拭き終わると
いう頃にガチャという扉が開く音とともに
担任の先生が入ってきたのです。
替えの着替えが無いと思い体操着を朝礼が
終わった後に持って来てくれたのです。
しかし、ノックも無くいきなり入ってきた
ので手で隠す事を忘れてしまいました。
そして、ちんちんを見た先生が
「おちんちん、毛が生えてきたんだね。」
という思春期の男子にとって、とてつもなく
恥ずかしい一言を言ったのです。
僕は顔を真っ赤にしちんちんを隠しながら
パンツと体操着を着ると逃げるように
保健室を後にしました。おもらしをし裸を
見られただけでなく毛が生えた事まで
知られてしまうという最悪の1日でした。