実際、女教師と交尾できた香具師
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ダイニングバーで出会ったバツイチ子持ちの大学の講師としたことある
店を出た後高校生の子供がいる部屋に連れて行かれた
そういうことを子供に見られても平気な親なのかどうかは知らないが
子供はかなり早く出かけたのでその後やりまくった
潮吹きまくりで部屋が水浸し状態になったわ
その後は何もなかった様にお互い出勤した >>53
誰も書かないようだったら思い出しながらボチボチ書くわ
5人くらいはいたはずなんだが結構忘れてるわ ドイツの大学で講師をしているクロアチア人としたことある
クロアチアに旅行した時トランジットしたフランクフルト空港で飛行機を待っている間に29歳の容姿端麗なクロアチア人女性になんでクロアチア行くの?と話しかけられた
その時は連絡先を交換していろいろ話しただけでクロアチアの空港で別れた
その後チャットで私と旅行しない?と誘われたので何度か一緒にヨーロッパ旅行をした
日本にも来たのだけど、その時どうも彼女は俺と結婚したいらしいことが分かった
俺にはそういう気はなかったので彼女は怒って帰って行った
後味の悪い別れ方だったな 道で酔っ払って今にも倒れそうに自転車を押している女がいた
自転車を押すのを手伝ってその女のアパートまで一緒に行った
聞くと小学校の教師でバツイチで子供と住んでいるらしい
ふらふらでアパートの階段を昇れそうにもなかったので荷物を持ってあげて近くの公園に連れていってしばらく休むことにした
その女はしなだれかかって抱きついてきたので手でしてあげた
その女は訳も分からずどんどんエロくなってきたのでトイレの裏で後から突いてやった
しばらくしてまたアパートまで送って行った
もし子供と同居してなければ一緒に部屋に行ったかもしれない 以前高田馬場にあるカフェに時々行っていて、講義の準備らしきことをしている眼鏡をかけたハイミス風のおばさんをよく見かけた
おそらく近くの大学の教員だろう
たまたま席が隣になった時、このおばさんの隠れた欲望を見てみたいと思った
俺が自分の太腿の内側の付け根辺りを擦っていると、おばさんはそれに気が付いた様で作業をやめ目を閉じて自分でも手を太腿の内側に当てて時々変な声を出していた
しばらくはサービスで股間辺りを撫でさするのを見せてあげた
その日はそれで終りだったが、別の日にその店に入るとそのおばさんは別の席から隣の席に移動してきたのでまたサービスをしてあげたところ、おばさんはまたまた目を閉じて小声でエロい声を出していた
その時は話をしてそれから飲みに行った
少し飲んでから手万古してあげたのと同時におばさんにも遠慮しなくてもいいですよねと言い、モノを触らせてあげたところ握りまくられた
その後トイレでしゃぶらせてからバックでした
店を出てからもまだ余力があったのでホテル代を出してもらってしばらくホテルで続けた 高校の時、学校の古文の女教師と中出しした。
その日、遅くまで補習を受けていた僕をその先生はご飯に誘って来たのでお腹の空いていた僕はご馳走になることにした。
お店ではなく、先生の家でカレーをいただいた。
食後食べすぎた僕はソファーで休んでいると、片付けを終わらした先生が隣に座ってきた。
初めはたわいも無い話をしていたが、先生の体が密着するに連れ抑えきれず、先生と目が合い見つめ合った時に唇を奪い、押し倒し、服を脱がしながら先生の体を愛撫した。
徐々に濡れ始めた先生の全裸を、僕も全裸になって抱きしめた。
『先生挿れるよ』と僕が聞くと、先生は『うん』と返事してくれた。
そして朝まで先生と何度もした。もちろん生で中出し。 駅でへたれこんでいる女に声をかけ、駅を一緒に出てファミレスに行って話をした
聞くと高校教師だった
その時はメール交換だけで分かれたが、しばらくすると向こうから連絡があり会うことになった
想像通り酔っ払うとエロエロでその後ホテルへ
俺の顔の上にまたがり、私のあそこ舐めて〜といい出す有り様
その後何回か会ったが獣過ぎて奉仕するのが面倒になって熱が醒めて仕舞った >>59
その女教師とは続いたのか?
もしかしてガキが出来たてとか 大学の入学時のクラスの担任が40手前くらいの美人な女性の教官だった
担任と言っても週一回だけ先生の講義がある時しか接する機会はなかく2回生になるとその先生の講義を受けることもなくなったので縁遠くなった
ただしその先生は俺の遅刻が多いことを気にしてくれて同じ高校出身校ということもあり気になっていたのかもしれない
キャンパスですれ違った時俺は挨拶もしなかったが先生はこっちを気にして何となく見ているような感じはしていた
今から考えると夕方に先生の研究室を訪ねて食事にでも行けばよかったとは思うが、あの当時はそんなことは思い付きもしなかった
それから4年経ち大学院生になった時、夕方にキャンパスで先生に出会った
この時は昔お世話になった生徒でお陰様で無事やりたい研究ができるようになりましたと挨拶したところ俺のことを覚えてくれていた
それから食事に行くことになり、色々話をした
先生は大学から自転車で通える場所のマンションに住んでいたので、この後部屋に寄ってもいいかと尋ねるとOKだったのでお邪魔した
最初は蔵書を見せてもらって多少はアカデミックな話もしたが、部屋飲みを始めると男女の雰囲気になり、気がつくと抱き合っていた
ベッドに移動して服を脱がせて感じるところを舐めまくってから突きまくった
俺の住んでいるマンションも自転車で通える距離だったので時々泊まりに行っていたのだが、その当時付き合っている女もいたため段々縁遠くなっていった 当時は、学校現場が荒れた環境にありました。
その女教師は新卒で担当教科が音楽ということもあって、特に侮られていました。
着任初期の授業は崩壊状態。
その為、生活指導の別教員が教室の後方で授業を見守るような、
まるで教育実習の延長のような日々が続いていました。
日を重ねるうちに状況は改善されることになるのですが、本人は相当悩んでいたのだと思います。
私も困らせた中の一人ではあるのですが…
ある日昼休みの音楽室で、その女教師がピアノに突っ伏して思い悩んでいる姿を目にしました。
その後ろ姿に心が痛んだことは確かです。思わず声をかけていました。
特別美人でもなく、スタイルもやや小太りで、それまで性的関心は全く芽生えてはいなかったのですが、
少しばかり胸が騒いだのを思い出します。
そのことがきっかけで、何気ない会話を自然と交わすようになりました。
授業崩壊が緩和されていく中でも、その教師との会話時間が増え、徐々に距離が縮まったのだと思います。
空き時間や放課後などに、人気のない音楽準備室などで、二人で過ごす機会も多くなりました。
きっかけは、こんな感じです。 音楽準備室で先生と話をしている時間が、自分にとって何でも話せていることが不思議に思われました。
先生の傍に寄ると、やっぱり大人の匂いがするんですよ。
同世代の女子からは得られない、色気というか、フェロモンみたいなのが。
その先生の唇がまた艶っぽくて、舌を絡ませただけで、不覚にも発射しそうになりました。
学校の中では、せいぜいここまで。 先生の部屋に呼ばれた時、
お互いに目的が一致していたので、すんなり、というわけにはいかず。
というのも、先生が処女だったから。
まあ、本人は音楽に打ち込んでいたから、と言っていたけど。
知らない者同士、苦労しながら、懐かしい思い出です。
こっちも当然初めてですから、乏しい知識だけで事を終えました。
一度覚えてしまうと、男はヤりたくて仕方がないんですけど、そうはいかないですよね。
そんな時は、ずいぶん先生の指で慰めてもらいました。
授業でピアノを弾くその指で、しごいてもらった時の気持ち良さ。
音楽準備室でも、よく堪能させてもらいました。 先に堪能したのは指です。
先生の手コキに夢中になってしまいました。
口を覚えたのは、その阿智です。
その後は、
少々お待ちください。 音楽室で放出するのはまずくね?
出す時は口で受け止めてもらえよ >>62
一度男女の関係になったので週一ぐらいで続いた。
翌朝、2人で話したけど、欲に任せ中出しまでしてしまったけど、冷静になって考えたらリスクが高い事から次からはゴムつけてのエッチになった。
先生とは2年ぐらい肉体関係にあった。
何回かゴムつけたと嘘ついて中出ししたけど、終わった後に説教された。 仰る通りに学校内で外に出すのはマズイので
なるべく人目につきにくい音楽準備室を利用することが多かったですね。
困ったのは、手でやってもらいようになってから
授業で先生がピアノを弾いている姿を見るだけで
すぐにチンコが反応してしまうようになったこと。
続きは、今しばらくお待ち願います。 学校には音楽室が二か所ありました。
第一音楽室は吹奏楽部が使用しており、
放課後もほぼ毎日使用されていたのに対して
第二音楽室の方は、使用頻度がそれほど多くはありませんでした。
その隣にある準備室は音楽担当教員以外は殆ど足を踏み入れることはなく
我々にとっては、穴場的な場所とでした。
秘密のうちに過ごすには格好の場所だったわけです。 飲んでもらえるようになってからは
いつも飲んでもらっていました。
回数を重ねるうちに、
先生も背徳的な状況に興奮していたのかもしれません。 飲んでもらうだけでクンニや手マンはしてあげないのか? >>73
中学生が親に無断で泊まったのか、よくそんなにことできたな >>80
中学生じゃなくて高校生でした。
友達の家で泊まって勉強すると言っていたので大丈夫でした。
先生の家に泊まっているなんて知らないです。
先生の誕生日は凄かったです。 音楽準備室も音楽室と同じ様な防音壁になっていましたが、
いくら訪問者の可能性が少ないとはいえ
学校の中での先生は極めて慎重でした。
こちらはいろいろなことをヤる気満々なのですが、
先生の方では抑えている部分が多かったように思います。
初めは単なる会話からスタートしたのですから
それでも大胆になったものです。 >>78
飲んでもらう前は準備室でぶちまけてたのか >>82
エッチだけでなく、勉強のわからないところは先生に教えてもらっていたので、浪人する事なく大学合格できましたよ。
エッチしても頭の良さは変わらないと思います。
逆にエッチの後、先生と色々話せたので良かったです。 ちゃんと勉強はしてたのか、それはよかったな
音楽教師でも勉強教えられるのか >>86
話が混ざってませんか?
自分は古典の先生ですよ。 >>87
ずっと音楽教師の話が続いてればそりゃ混同するのは仕方ない
その教師とはその後どうなった? 音楽教師の続きです。
初期の頃は、準備室で手コキしてもらい
発射間際に慌ててティッシュで覆う、なんてことを
恥ずかしながら致しておりました。
先生は一人暮らしをしていましたので
休みの日とかに先生の部屋でエッチすることはありました。
ふたりの距離が近づいたのは必然だったのか
今でもよくわからない部分がありあます。
新しい環境で、思わぬ苦労を強いられて、思い悩んでいた日々たったはず。
そんな中で、偶々話を交わしたことから、あれよあれよと。
学校では抑えていた分、部屋では存分に行為に耽ることができました。
クンニも手マンも遠慮なく。
先生の肉布団が気持ち良かった。
お互いが初心者だったせいもあり、
一緒に成長していくような一体感がありました。
続きはまた後ほど せっかく音楽教師なのだからピアノ教えてもらうとかはなかった?
俺だったら色々有効活用するな 学校の中ではピアノの有効活用はありませんでした。
音楽室では見つかり易かったので控えていましたし、
体育館はもっとヤバかったので。
音楽準備室でもなるべく音を立てないように致しておりましたので。
そこまでの余裕がなかったということでしょうね。
先生の部屋でする時も、「できる」ことの喜びが強くて、肉布団優先でした。
ただ初体験が音楽教師でしたので
のちのち、さまざまに有効活用することになりますが、
それはまた別の話。
因みにどんな風に有効活用されます? 「褒美付きのピアノ指導者」というのは
男性側が指導者で、女性側にご褒美を与えるシチュエーションですよね。
あ、逆もありなのか。
こちらがピアノが上手く弾けたら、ご褒美をもらう。
学校の中の限られた空間では、そこまでの余裕がありませんでした。
後にピアノ教師と付き合った時には
そういうプレイを存分に楽しませていただきました。 それはいいな
今も一人暮らしのピアノの先生の家に習いに行ってるけどそうなったことはないわ それは真面目にピアノを習っておられるからでしょう。
その先生は性的な対象ですか?
その先生で妄想されていることとか、ありますか?
是非お聞きしたいものです。 >>96
38歳独身で美人であることは確かだと思う
レッスンが夜でその後レッスンはないようなのでもし食事にでも誘えば何かあるかもしれないが性格的には好きになれないのでそれはないかな
4年も習っているとただの先生にしか思えないってのもあるかも
あと既婚者と2人付き合ってるので特に必要ないってのもあるかと あと複数のコンクールに出ていてそれなりにガチでやっているので指導者として活用した方がいいかと
ちなみにコンクールでは結構出会いはあるので練習の励みにはなってる 多くの主婦は実際には満たされてなくて出会いを求めてる人沢山いるし それなりにガチで取り組んでいる方には
大変失礼な行為となります。 エッチとピアノを絡めての行為。
ピアノ弾かせながら愛撫。
ピアノ弾かせながらフェラさせる。
ピアノ弾かせながらの背面SEX。
鍵盤の上に乗せての対面SEX.
ピアノの上でのSEX。
ピアノを冒涜していると思われても仕方ありません。 >>105
え?レッスンなのに自分では弾かないの?
勿体無過ぎないか?
終わっからならありだとは思うが 勿体なくてすみません。
実は私はピアノが弾けないので、
そもそも真面目なレッスンが存在しないのです。
「鍵盤に乗る」というのは表現が適当ではありませんでした。
ピアノを背にして、鍵盤に尻を押し付けるような体勢でしょうか。
そもそも初体験の音楽教師との印象が強くて
ピアノを性的なイメージと捉えてしまうようになってしまったのかも。
音楽教師の面影というか、音楽教師との思い出というか
あの頃、学校で為し得なかった妄想とかが、
後々、ピアノを嗜む女性とピアノを絡めた行為をするように至ってしまった。
真面目にピアノを学んでみたいという思いがないわけではないのですが、
パブロフの犬ならぬ、ピアノの音色=性欲が湧く、
みたいな感じになってしまって
一種の異常性癖化しているのかもしれません。
真剣にピアノを嗜む方々には
大変申し訳ない次第です。 ピアノはそこそこ弾けると出会いに関してはメリットしかないから弾かないのは本当に勿体ない
ところで高校の音楽教師とはその後どうなった?
2年くらいで終わったんだっけ? 不思議なもので、先生に対する意識は、
幼い頃から異性に対して抱いていた恋愛感情とは異なる
性的な関心を解放してもらった、特別なものでした。
それは先生も初めは本意ではなかったのかもしれませんが、
いつしかお互いに求め合うようになって行きました。
授業中は教師と教え子の関係ですが、二人きりの時は男と女。
そうした使い分けも刺激的ではありました。
月日を重ねていく中で
先生の中では、迷いも生じていたのでしょう。
卒業後しばらくして、別れることになりました。
理由は、先生が音楽の再勉強をする為に海外に留学する、というもの。
きっといろいろ考えて考えて出した結論なんだろうと思いました。 それはいいことだ
あまりにも倒錯した経験だったので、かえって虚しくなってまともになれたのかもな
そういう意味では貢献したな
ところで卒業後は無事まともな大学生になれたの? >>110
マンネリ化して飽きてきた頃でちょうどよかったのでは? マンネリ化していたのはそうかもしれませんが、
教師と教え子の立場が解消されてしまったのも大きかったのかも。
それまでの障害が解消されて、自由を得られた反面、
時間を捻出できた時の充足感が薄れたのは否定できません。
そうした中で、先生も聖職者としての意識を取り戻し、
改めて音楽を見つめなおす意識が芽生えたのかもせれません。
次に付き合ったのは、肉付きのいい先生とは対照的な華奢な同級生だったのですが、
それまで得られていた肉布団感に乏しかったせいか、
程なく別れてしまいました。
仰るように、先生との別れ以降
変態が徐々に顔を出し初めたように思います。 自分は音楽に関しては全く無頓着で、楽器は何もできません。
たまたま初体験が音楽教師だったということなのですが、
その当時もピアノに対する特別な意識はありませんでした。
先生と別れて、その次の華奢な彼女と別れてからしばらくしてからですかね。
とあるホテルのラウンジでピアノを演奏している女性の後ろ姿が、あの先生とよく似たものだったのです。
その時、なぜだかピアノが物凄く性の感覚を刺激するものに思えたのです。
もしかしたら先生の面影を追っていたのかもしれませんが、
付き合う女性の条件として「ピアノ」が譲れないものになりました。
おかしな話ですが、ピアノの弾けない超美人とピアノに堪能なそこそこの女性なら
後者の方に強く魅かれるようになっている自分がいました。
真剣に音楽に取り組む方には恐縮なのですが、
そうした特殊な性癖が芽生えてしまったのです。 そんなにピアノ弾ける女がいいなら教室に習いに行ってそこで出会うとか発表会とかコンクールとか出会うとかいくらでも機会はある そうなんですよ。出会いならそうした学びの姿勢で自然と得られるはずなんですよね。
でも、困ったことにこちらには純粋な学ぶ姿勢が欠けている。
初体験の先生との付き合いのある頃は、それほどの執着はなかったんですけどね。
先生がピアノを弾いている時、何気ない悪戯心で触ったり揉んだりしたら、
「ピアノの前ではダメ」と、ひどく怒られたことがあります。
荒天の日に音楽室に雨が吹き込んだことがありました。濡れたピアノを見た先生が、
「ピアノが可哀そう」と言って、悲しそうな顔をして拭いていた記憶もあります。
そうした先生のピアノに対する思いが、呼び起されたのかもしれません。
先生に似た雰囲気のピアノ奏者の後ろ姿、
特に椅子に座った尻の餅のようなふくよかさにエロいものを感じました。
後からハメたいなんて妄想も、その時に初めて感じたような気がします。
仰られる通り、出会いのきっかけを掴むには、音楽に関係する場が重要ですね。 今からでも遅くない
まずはピアノ曲を沢山聞いて好きな曲を見つければいい
そうすればそのうち弾きたい曲も出てくる
ネットに演奏動画は山程あるし作曲家や曲の情報もいくらでもある 逆にピアノ弾く女好きでピアノが好きでないという感情の方が不自然
黙っていてもピアノ弾く女が棚ぼたで現れると思っているとしたら虫が良すぎる そうですね。
決して棚ぼた待ちではないのですが、近づく努力はしました。
今ではピアノは身近な環境にあり、
ピアノの音色が心地よいものだと感じるようにもなっています。
自分でも弾けるようになってみたいという思いもあります。
ただ、先生と別れた後の一定期間には、
ただただ不埒な思いばかりが湧きあがって
邪な理由だけで女性を物色していたことは否定できません。 実は妻がピアノを専門にしていまして
自分のピアノではありませんが。家にピアノはあります。
せっかく環境が整っているのですから、
これを機会にピアノを弾くことにチャレンジしてみたいと思います。
、 それはいい
是非習いましょう、ただだし
ところで奥さん以外の女とはやらないの? >>124
目的を達成してしまったらピアノ弾く女はもうどうでもよくなったとか? 何だか学習意欲が湧いてきました。
今からなら、穏やかな気持ちで向き合えそうです。
さて、ご質問の件ですが、
現在は配偶者とだけのまっとうな生活を送っております。
というか、ピアノでの変態行為もしていません。
落ちついた日々を過ごしております。
振り返ると、ピアノ女性への憧れを抱く中で
身近に自由にできるピアノもなかったことから
そうした欲に惑わされていたのかもしれません。
それまでの期間は、性欲解消の為のお相手を求めて
不純な欲望のみでで探索を続けました。 じゃぁこれからはピアノを通して多くの女性と交流してください
また出会いもあるかもしれないし そうします。
配偶者に出会えたもの、
ピアノがきっかけだったことは間違いありません。
そう思うと、
あの先生との出会いが人生の大きな転機だったのだろうと思います。
ピアノを弾く女性、どうでも良くはないですよ。
自分には欠けている要素ですから、
今でも大きな付加価値要素のひとつですし、尊敬できますよね。
でも、あの頃はそうではなかった。
ただただ溢れる性欲の主要因だっかわけです。
あのがっついていた頃の自分が懐かしく思い出されます。
いやがるのに、無理に強いたりしたことは、
反省しています。 これからはピアノで自分が尊敬される存在になることを目指しては? そうなれば理想的ではありますが、
道は相当に厳しそうではありますね。
ここ数日で、ピアノの対する意識が大きく変化しました。 一番のモチベーションは弾きたい曲があること、これに尽きると思う
ステージで注目されるのはその次でよいので なるほど。
そういう意識が継続を後押しするのですね。
そうそう、ステージでの演奏姿は素敵ですよね。
かつて付き合っていた女性の演奏姿に見惚れた思い出が蘇ります。 参考になるかどうかは分からんが、大人になってピアノを再開してからの履歴を書いておくわ
1. ネットでたまたま好きな曲を見つけて弾き始めた
2. 1年程自己流で弾いた後某大手の教室に通い始めた、多少は出会いあり
3. 発表会に3回出て多少は自信がついてきたので、弾き合い会やサークルに参加するようになったが、大いに刺激を受けてよく練習するようになり出会いも増えた
4. ある程度レパートリーが増えてきたのでコンクールに出るようになり毎回出会いも増えた
ちなみに1から現在まで6年ほど こちらは全くの素人ですからね。
相当険しい道が予想されますが、参考にさせていただきます。
以前の自分なら、1対1の個室レッスンとか
股間が疼いて疼いて耐え切れなかったかと。
実際にレッスン室でヤったこともありました。
初体験の先生と最後に過ごしたのは先生の部屋でしたが、
最初で最後に先生のピアノの前でヤったことが
その後の性癖に大きな影響を及ぼしたのだと思います。
その後、先生とは疎遠になったままですが、
幸せに暮らしていることを祈るばかりです。 あ、そうだった!
「外に」習いに行くことばかり考えていました。
先ずは「弾いてみたい曲」を見つけることが重要なんですよね。
そうでした、そうでした。
昔話を思い出している中で、本質を見失うところでした。
今、配偶者は別の部屋でピアノを弾いています。 ある程度自信がついたら教室に通って発表会に出るのと更に自信がつくだろうし出会いもあるだろうから楽しくなると思う
また刺激的なこともあるかも 現在、弾いてみたい曲を思案中です。
嫁が不在中に何気なくピアノの前に座ってみたのですが、
過去の淫猥な記憶が蘇ってしまって苦慮しました。
自分が「弾く」という意識を持って
心穏やかに座れるようになるには
もう少し時間がかかるかもしれません。 >>139
曲を探す方法は沢山あります
wikiに作曲者の作品リストがありますからそこで気になる曲をYouTubeで検索すれば山程演奏動画が出てきます
YouTubeで作曲者で検索するだけでも沢山出てきますが、他にもお勧め動画が出てきますので、そのうちお気に入りの曲が見つかるはずです
楽譜は買わなくてもlMSLPというサイトでDLできます
あくまでも個人的なお勧めですが、時間があったらミッシャ・レヴィツキの魅惑の妖精を探してみてください
おそらくピアニストの奥さんでも知らないと思います >>135
教室で講師とやってしまうなどということがあるとは ミッシャ・レヴィツキの「魅惑の妖精」
検索してみました。
爽やかな印象の素敵な曲ですね。
この曲に興味を持った理由を考えてから、
嫁に聞いてみます。
教室でヤったのは、教師と生徒の立場ではありません。
関係を深めたお相手がピアノ教師で、
彼女のレッスンルーム内で事に及んだわけです。
「女教師」ということではピアノ教師もそうですね。
そういう意味では、学生の頃は「未来の教師」とヤってましたね。 >>142
楽譜はIMSLPにありますからぜひ弾いてみてください
ところでそのピアノ教師とはどうやってお知り合いに? >>144
今の奥様とは別人でしょ?
ストピ弾いてる女にナンパはしない? 嫁さんとは別人です。
現在はナンパとは無縁の生活です。
欲が漲っていた当時は、ストピは身近にはあまりなかったですが、
音楽関係の施設や店舗で声掛けしたことはあります。 なるほど、教室はあるけど店はないなぁ
声をかけられるのを待つのもありでは?
電車の中で楽譜を見ていて隣の女性に話しかけられたり、ストピ弾いて話しかけられたことはあるかな こちらは全くの素人なので
ちゃんとした知識を持ち合わせていないと
声掛けられた時に的確な答えが出来ずにボロが出る恐れがありますね。
確かに、社内で楽譜を見ていたら、関心がある人でしたら気づきますね。
ストピは会話がし易い環境なんでしょうかね。
声を掛けた時は、こちらの無知識を利用して
「知恵を貸して欲しい」みたいな感じで近づきました。 ストピは人が少ないところなら話しやすい雰囲気です
自分は再開してから聴きまくって調べまくって時間があればひたすら練習してほぼオタクになりました
どんな芸事でも好きなことなら練習すればあるレベルまでは行ける気がします、ただしその先は難しいですが 純粋な気持ちで、
好きなことが一致すれば、
距離は自ずと近くなるのですね。
ひたすら練習できるのも、
やはり好きだからこそできることなのでしょう。
取りあえず「魅惑の妖精」を聴いています。
近々に嫁に、それとなくこの曲のことを切り出してみます。 まずは弾いてみるといいです
そのコミュニティーに入れば出会いはいくらでもあります こちらから話を振る前に
嫁のいるところで、何気なくを装って
「魅惑の妖精」の動画をPCで聴いていたのですが、
気付かれずにスルーされてしまいました。 いいえ、まだです。
そもそも楽譜も読めないし
普段は私がピアノの蓋を開けることもないので
何だか怪しまれそうで自重しています。
何とか自然な形でピアノに近づける方法を考えます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています