妹3人とやってるんだが
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俺 大2 妹 高2 中1 小5
最初にしたのは一番上の妹が中1の時、2番目の妹が小5の時、一番下が小3の時です 一番上の妹とエッチな事を始めたのは、俺が小4妹が小1の時から。
お医者さんごっこと称して妹の割れ目を見たり触ったりしていた。
俺が小6、一番上の妹が小3になった頃に割れ目を開いて舐めるようになってたよ。俺が中1、一番上の妹が小4、二番目の妹が幼稚園年長になってからお医者さんごっこに二番目の妹も加わるようになった。
中1の冬、俺に同級生の彼女が出来た。お医者さんごっこの回数は減ったが2週間に1度ぐらいはしていた。妹達に誘われるからだ。 中2の夏休み前に俺は同級生の彼女で童貞を卒業した。高校に入ってすぐ彼女と別れた。
夏休みに入ってすぐ一番上の妹と2人きりでお医者さんごっこをしている時、入れたくなってちんぽをマンコに擦りつけた。
10回ぐらい擦り付けてから突き刺した。妹はダメダメ痛い痛いと少し暴れたが肩を抑えてもう入っちゃたったよと言うと少し落ち着いた。
ゆっくりと動いてあげると時々痛いと言いながらも喘ぎ出していた。少しづつ動きを速めるとちんぽが爆発しそうになった。
久しぶりに味わったマンコにちんぽの理性は存在しなかった。腰を振り妹の中で果てていた。
ちんぽを引き抜いてから我に帰った。意味はないかもしれないが急いで風呂に駆け込みシャワーで洗い流した。しばらく気が気でなかったが4っ日後妹に生理が来てほっとした うわぁ…裏山。
まじ画像でいいしうpしてくれよ…
オカズにするし 小3はまだいくらしても妊娠とかは大丈夫だろ
小さい子と楽しめるのも今のうちだけだからいっぱいしておいた方がいい ていうか話が4pにまで至ってないぞ
きちんと責任をとって書きましょう 妹が3人て、今の時代には多いね
お茶濁しになるけど体験談を一つ
夏休みの恒例でその年も婆ちゃんの家に滞在してた
その年は4年生だったか、一人で蝉採りをしていると、中学生ぐらいの二人組に「見ない
顔だな」と、要は絡まれた
カツアゲされるのかな?とビビっていると、付いてこい!と
着いた先は集会所で、部屋の真ん中に布団が敷いてあって、そこにいるのは女子ばかり、
みな小学生と思われる顔ぶれだった
男子中学生の一人が布団を勢いよくめくると全裸の女子と、着衣のままのもっと小さな子
がいて、全裸のほうが「誰よそれ?」と俺を真っ直ぐ見てきた
もう一人の中学生が全裸に歩み寄り、口を塞ぐのを兼ねたのか女子の膝を開いてそこに覆
いかぶさるようにした
陰になって見えはしなかったが、中学生がちんぽを出したことは分かった
そしてさらに体を預けるように寄せていった
ちんぽが勃起することは当時の俺でも知っていて、その中学生のちんぽが女子の股間辺り
に突き刺さったとは何となく理解できた
同時進行で、もう一人の中学生は着衣の女児に迫り、その服を脱がせ始めた
もう一人の中学生も腰振りをやめ、裸にされつつある女児を見下ろしていた
全裸にされた女児の股間辺りに、もう一人からヒロと呼ばれた中学生が顔を寄せ、
「何だキレイに洗ってねえじゃねーか」と言いながらもさらに顔を寄せた
俺から見る角度の加減で、ヒロが女児の股間を舐めていることは判った
気持ちいい気持ちいいと女児は繰り返し、その中で「お兄ちゃん」とも言った
兄と妹たちなのか…と思ったのと同時ぐらいにタケルが「もう出そう」と言い、ヒロが
「待てよ、俺はまだ入ってもいない」と言ったが、タケルはあーあーと言いながら女子の
お腹にちんぽから白い液をほとばしらせた 射精、精液といった知識がない俺は、ただただ驚いた
女子はかたわらからティッシュを取って液体をすぐに拭き取り、大急ぎでパンツを穿いた
この急ぎようは俺がいるせいかな?と何となく思った
身を起こしてみると結構乳房は大きい
女子は女児に顔を寄せ「辛抱して、痛いのは最初だけ」と
だが結局は挿入は無理だったようで「レイ、お前の口に出すぞ」と、その異様に細長いち
んぽを女子は口に含み、俺のほうをチラッと見てからしゃくり始めた
ヒロは無造作に女子の乳房を掴んで、また自慢げに俺のほうをチラッと見た
俺は脱力して足を広げたままの女児のほう、つまりは局部が気になって、そちらへチラチラ
目をやっていると、タケルに「あまり見るなよ」と恫喝された
顔をそむけた先には正座をしている3名ほどの女子がいて、この子らは俺と同じくらいの歳
かな…と思った
ヒロは「ごめんな、まだ無理だな」と女児に囁いて、また股間を舐め始めたようだった
この一連の後、俺と女子たちは「お前らもう帰れ!」と退室を命じられ集会所をあとにした
外に置いていた虫かごを手に取ると蝉がジジッと鳴いて、女子の一人が俺のほうを見ていた
翌年は無事だった女子の中の、目が合った子としか出会わなかった
レイとタケルは警察に捕まった(補導?)されたらしい
「助かったわ」と彼女はしみじみ言った
十数年後かな、俺はその子と結婚した
もしもあの翌年に同じような“儀式”があって、彼女が犠牲となっていたら、俺たちの結婚も
なかったかもしれない
聞けば、やはりあの犯されていた二人はヒロの妹たちだったらしい
けれど、中学になって夏休みに婆ちゃんの家に行かなくなって、その後、高校を出て再会して
からは、その話題には触れてはいない
俺としては彼女の処女を頂いた時に脳裏をよぎったけれど、後にも先にも一切も言わなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています