精通前の小6の頃にいわゆる自分のショタチンチンを風呂場で妹に入れようとしたことがある
が、場所はわかるが絶対入るわけがないと理解できるくらいは開かない狭い侵入を拒む
ちょっと引っかかるときがあるが妹が痛がるのでお開き

シチュ的にはスレチだが別の機会に小6になった妹から入れみてもいいよのサインを見逃さず
挿入試みたものの亀頭ちょっと入って「何か先っちょ温かいかも!?」と中の体温感じた瞬間に暴発でお開き

常習的に続けるとか慣らすとか当時知識や踏ん切りと色々とあれば違ったかもだが
あとはもう個人差とも思うが入らんもんは入らんかったわ…