首4の字でM男をマジで締め落とす女王様
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最近、どの女王様も手加減するのでどうも刺激がありません。
M男を完全に首4の字で締め落とし、聖水を無理やりのますよう
な強引な女王様をご存知の方はいらっしゃいますか
体験談もお待ちしています。よろしくおねがいいたします。 男子と対戦した中京女子大、負傷者続出試合中止に (0-30で惨敗)
中京女子大は8、9日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、0−30、0−18で連敗した。
選手16人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは1、2年各7人ずつの計14人。
しかし、練習で捕手と内野手の2人が骨折したほか、8日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、2年生の主力3人が負傷している。 (抜粋)
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/ (ニュー速+)
(参考)サッカー日本女子代表、中学2年の男子に0−7で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,_ゝ`)プッ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)>>>高橋204.89点(8位)>>>荒川191.34点(女子ゲタ枠1位) 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。
(参考) 2004年センター試験 高校別 平均正答率 (進路指導部流出もの)
1位 灘(685/800) 男子校♂
2位 東大寺学園(681/800) 男子校♂
3位 栄光学園(676/800) 男子校♂
麻布(673/800) 男子校
開成(670/800) 男子校
久留米附設(665/800) 男子校
甲陽学院(663/800) 男子校
桜蔭(658/800) 女子校♀(笑) しかも女は1校だけ
駒場東邦(648/800) 男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が3年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女(笑)
【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです>< んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50 今までいろんな人に試したが落とされたのはクラQミス稲妻のみ。
他の女王はきつく絞められなかったり、気管を刺激してむせたりでなかなかうまく落ちない
落とされる寸前は地獄の苦しみだがくせになる。稲妻さん復活しないかなー
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この前藤原紀香に落とされて来ました。90分27000円でした。足も綺麗で大満足でした。 予約が殺到すると困るので店は教えられないと回答すればいいのでしょうか? 追伸 貴殿にだけは特別に店を教えたいところです。誰か他の人から聞いて下さい。 赤坂マニアックのあゆ様です。
ビンタ強烈で倒れたところに太ももで絞められて落ちた。 あゆ様って目はきつそうだけど身体はそうでもないよね?落ちるあんたはなさけない いいではないですか。気持良く落ちる事が出来れば何より。息を吹き返せばもっといい 先日某SMクラブで、格闘が得意な女王に絞め技を掛けまくって
貰ったんだけど、脚力がありすぎると言うか加減を知らないと
言うか・・・・・太腿首絞めをやられても痛いだけで、まるで
鋼鉄で挟まれているみたいだった・・・・・・
おまけに顔は腫れちゃうし、しばらく頭がクラクラするし。
イメクラで絞めてもらったときは、女の子の太腿の感触を味わい
ながら苦しめたんだよね。
これって漏れがへタレなだけ? 格闘女王の館でメイド軍団のメグちゃんと闘いました。スレンダーなのに技がきれ、他の軍団の娘も見ている前で首四の字で落とされました。華奢で色白の娘で、ショックでした。空手の有段者も軍団の女子高生みたいな娘にKOされていました。次回は勝ちたいと思います。 >>76
格闘女王の館ってどこ?気になる・・・・・・・ 他のスレのも出てたけど格闘女王の館。
誰か教えてください〜〜〜〜〜。 でも本当にそんなクラブ出来たらいいよね
メイド軍団に首4で落とされるなんてエロ過ぎ(;´Д`) でも細い脚は首四の字に不向きだと思う。
ほどよく太腿がムッチリしていて、脚の関節が柔らかく、さらにもち肌だと最高。
絞められていて気持ちよくなる。掛け声など上げられながら絞められると最高。 >>82
同感。イメクラでムッチリした脚の子に絞めてもらったけど
真綿で首を絞められてる様で、気持ちよかった。
もちろん苦しくもあったけどね。
掛けられて秒殺される様な首4は気持ちよくないね。
苦しみながらも長時間耐えられる首4が最高。 車は、ゆっくりと小道を進むと、瀟洒な洋館の車寄せに停まった。それと同時に少女の面影を残したメイドが現れる。運転していた女は顔を少し右に向けただけで、降りるように促す。メイドに導かれ重厚な扉を くぐると黒いドレスの長身の女性と三人のメイドが待っていた。 「いらっしゃいませ。御待ちしておりました。」長身の女性が言った。しっとりした声だった。挨拶もそこそこに控えの間で一人待たされる。程なくメイドが紅茶を持って表れる。何も言わずにミルクを注ぐ。端正な顔立ちだが、微かに左の頬に擦れた跡がある。 「君も格闘技をやるの?」「そう見えますか?」そう言いながらいたずらっぽい笑顔で応じる。「さっきの黒いドレスの人は誰?」それには答えず「柔道着がいいですか?それともウエアにしますか?そちらからお選び下さい。私達は柔道着をお選び頂きたいのですが。」 「91さん並びに皆様にはお断り無く勝手に始めさせて頂いております。」「え、良く解らないけど。」「失礼しました。私共は真新しい柔道着を着た人がいらっしゃるのを御待ちしておりました。」「若いメイドさんもいるんですね。女子高生位かな。君はキャリアどの位?」 メイドが「お着替をお手伝いします。」と言うと同時に、先程車で迎えに来た女が入って来る。「後は、私がやるからいいわ。」メイドが下がると、女はバックから細巻きの煙草と銀色のライターを出してソフアに座る。別に着替えを手伝って貰う必要は無いので「自分でやりますから」 「じや、見ててあげるから早く着替なさい。」と言って眺めている。パンツを脱いだ時「体はまあまあだけど、まだ半分皮を被った物をぶら下げてる様じやうちの女の子達に勝てないよ。片手で捻られたらいちころね。さっきの娘なんかに見せたら引っこ抜かれちゃうよ。」 腕自慢の男達が、この館の魔女達にねじ伏せられ延々と苦しめられた挙げ句半死半生で逃げ帰って来た。再起不能にされたプロレスラーも居たという。一晩じゅう落とされまくり、そのたびに彼女達の小便を浴びせられては息を吹き返すという恐ろしい儀式も有るらしい。 この女性といい先程のメイドといい美女ばかりだ。メイドは安めぐみの様な柔らかな表情をしていた。そして、一際長身で黒いドレスの女性。彼女が女王なのか。そんな事を考えていると「ボケッとしてるとタマまでぬかれちゃうよ」上品な顔に似合わぬ口調で女が言った。 女に導かれながら、地下へ続く階段を下る。その後は長い廊下だ。突き当たりに大きな木製のドアがあった。横に立っているメイドがトビラを開く。中に入ると更に透明な壁が表れた。壁を通して中でスパーリングやサンドバッグを打つ姿が見える。地下道場! 透明なドアを開けた瞬間道場の喧騒に包まれる。10人程であろうか。誰も入って来た我々に目もくれなかった。サンドバッグにすごい音を立てて重そうなパンチやキックを撃ち込んでいるのは女子高生の様なメイドであった。スパーリングをやっている一際動きのいいのは安めぐみに似た娘であった。 ブザーが鳴った。皆が動きを止める。女が言った。「それでは特別スパーリングを行います。」打ち合わせされていたのかサンドバッグを打っていた美少女がマットに上がる。少し遅れて一人の少年が続く。二人ともオープンフィンガーのグローブを付けている。 女はコーチらしい。「あの娘のキャリアは?」「16歳だけど子供の頃から空手をやってたわ。凄くセンスがいい娘よ。男は空手を5年程と総合を少々。あの娘には勝てないわ」確かに最初から少女の圧勝だった。巧みなコンビネーションで打ちまくり、倒れた男に馬乗りになる。 腕を男の喉に当てギロチンの様に締め上げる。男が咳き込む。更に体重をかける。男は両腕で少女の肘を外そうと試みる。その度に多少の隙間が出来ても次の瞬間には更に深く食い込んでゆく。粗くなった息も次第に細くなり、口だけを大きく開き空気を求めてもがく。 押し潰された気道が笛の様に鳴る。男に抵抗する力は残っていない。「もういいでしょう。」「次のはもっと凄いわよ。」その瞬間、男の体から力がぬけた。少女は腕を緩めると男の胸を圧した。ゲボッといった後何度か咳き込み男が目を覚ます。 次に表れたのは下品な大男であった。赤いトランクスを穿き趣味の悪いネックレスをしていた。「高校の時1年程ボクシングをやったらしいけど大した事はないわ。札付きの小悪党よ」続いて仮面を付けた女が表れた。 もう射精スタンバイOKです!
早く続きを………(;´Д`) 99,105番さん、私はメイド軍団の庶務担当のチャーリーと申します。メイド軍団の鬼教官由美さんからの伝言をお伝えします。貴殿にもうちの娘達と戦っていただきます。打撃、総合、柔術あるいは前半は打撃で後半はグランドでなどお好みを教えて下さい。女の子も誰風とかご指定下さい。 スレンダーモデル風からかなり鍛えている強者までよりどりみどりあかしろきいろでございます。決め技は首四の字でよろしいですか?それとも?但し、安めぐみ及び相武紗季風の娘は対戦予定が決まっています。コーチの由美さんと黒ドレスの女性も。うちの娘達のターゲットになったら・・・ それではオールグランウンドで…
体型はムッチリ目、深田恭子似の子をお願いします(;・_・)
肝心の技ですが…
首4の字と胴締めスリーパー中心のネットリした絞め技を所望しますm(_ _)m チャーリーさん、少し注文つけすぎたでしょうか……?
ごめんなさいm(_ _)m
でもすっごく楽しみです、ドキドキしながら待ってます(*-_-*) 特別スパーリングが行われる前日であった。夕闇の迫る頃、車寄せに深い緑のジャガーが止まった。運転しているモデル風の美女が、助手席の青年のアイマスクを外す。青年の眼前に蒼白い燈に照らされたシックな洋館が映る。 「私はここまでよ。後はチャーリーに頼んでおいたわ。ここから、貴方はコードナンバー99よ。」女は微笑んだ時メイドがドアを開く。「御迎えが遅れて申し訳ございません。イベントの準備が有りまして。」「明日公開スパーリングがあるんだって?」「はい、面白いカードがあるようです。」 メイドはあどけない笑顔を見せる。メイドの内には現役女子高生も居るという。この娘もそうかもしれない。だが、あどけない美少女が武道の有段者といった屈強な男を秒殺することもあると聞く。玄関の内には美貌の女性と5人のメイドが出迎える。 女性は由美と名乗った。こんな綺麗な人が鬼教官といわれる格闘技の達人とは信じられない。メイドも皆美女ばかりだ。「キョウコちゃんお部屋に御案内して。」由美の指示に答えたのは、メイドの中でも際立った美貌の娘であった。 女性らしいムッチリした体と綺麗な肌。目や唇は輝く様だ。こんな娘と対戦したいなと思う。名前を聞いたせいか深田恭子に似ているなと思う。「対戦相手は分かるの?」出来れば君と戦いたいという言葉を飲み込んで尋ねる。「さあ、チャーリーはへそ曲がりですから。」 遅くなって申し訳ない。イベント準備が押していて。すみませんが明晩で。ただ、キョウコちゃんは貴方の寝込みを襲うかも。刈られないように気を付けて。 花の様な笑顔に送られ部屋に入る。「こちらで着替えて下さい。後で御迎えにあがります。」彼女と対戦したいとシャワーを浴び着替えながら思う。その時ノックが聞こえた。急いで出ると別の娘であった。さっきの言葉から彼女が来ると思っていたので少しガッカリした。へそ曲がりのチャーリーめ エレベーターで5階のペントハウスに上がる。広い窓からトウキョウタワーが見える。夜景を見ながらアップしていると、後から「御待たせしました。」ていう声と共にキョウコが入ってきた。白い水着とブーツ。魅力的な体を包んでいる。「私じや不足ですか。」悪戯っぽく微笑む。 「君は格闘歴は?」「柔道と総合を少々」「何年位?」「確かめてみたら?」柔らかな笑みを返す。「始めます」 20畳のマットの中央で向かい合う。互いに手を延ばして相手を捕まえに行く。しっとりした肌と柔らかな感触を楽しむ。(では寝ます) ありがとうチャーリーさん
続きが物凄く楽しみです!! しっとりした肌に触れながら互いの息遣いを感じられる迄に密着する。部屋の明かりが少し落ちる。さしこむ月明かりに照らされたキョウコはさらに美しさを増す。相手は女の子だ。体格や組んだ感触では 腕力ではそう劣るとは考えられない。投げ技を試みる。素早い体捌きでかわす。 「力任せの技は通じないと思いますよ」 穏やかに耳元で囁く。そう言いながら、彼女も力任せに捻り倒そうとする。更に体が密着する。危うく残したが予想外に身体能力も高い。互いの息が粗くなっていく。力任せの膠着状態が続く。彼女もそれを楽しんでいる様だ。 「こうやって互いに力を出し合っていると、言葉の対話以上のものを感じます。殴ったり蹴ったり締めたりするのも私なりの愛の表現なんです。私の愛を受け入れて下さい。」そう言うと投げ技を打つ。半身に成りながらかわす。「もっと強い愛を差し上げます」 バランスが崩れたところを小内刈が襲う。二人が一体となって倒れ込む。被いかぶさる彼女の豊かな胸に触れて躊躇する。その一瞬を突いて袈裟固めに入る「逃がしませんよ」ガッチリと固められた時あれだけ魅力的だった体が巨岩の様にのしかかって来る。肺から空気が絞り出される。 ああ……
キョウコ様のカラダが…カラダがぁ……(;´Д`)ハァハァ 右手は豊な胸に抱かれながらその感触を楽しむ余裕も無い。押さえ込みを解くため右手を抜こうと試みる。「おいたする右手を折っちゃおうかな」などと可愛い顔に似合わぬ過激なことを言う。だが、その幼女の様なあどけなさは女性の残忍さとは紙一重なのだ。 少し右腕が緩んだ瞬間、素早く引き抜く。同時に彼女との距離をとろうと
する。だが、信じられない程の速さと力に引き戻される。伸びきった右腕
の関節を狙う。危うくかわすが、そのまま彼女の頬が右腕を圧する。
「肩固めだ!」気づいた時には遅かった。彼女の腕がガッチリと巻き付く。
密着した彼女の口が、耳元でささやく。「固め技では、肩固めが大好きなの。
密着していられるでしょう。そう、苦しんで。苦しい息が聞こえるとキョウコ
も興奮するの。苦しい表情が見れないけれど声で楽しませて。 このまま首の骨を折ることも絞め落とすこともできるけど、貴方には一晩中
苦しんで欲しい。泣き喚いてもいいのよ。鳴き声も悲鳴もキョウコにしか聞
こえない。そう、キョウコのために一晩中可愛いい声で鳴いてね。」彼女の
腕が更に硬度を増す。うめき声が漏れた。「そう、いい声よ!もっと鳴いて!
キョウコのために鳴いて!」頚動脈を圧され次第に意識が朦朧となる。 力一杯両腕で締め上げるキョウコの粗い息が聞こえる。胸が大きく高鳴る響きが
伝わる。だが、ここで落ちる訳にはいかない。これが、彼女の愛情表現であれば、
それを受け止めてやるのが責務だからだ。最後の力を振り絞り、脱出を試みる。
彼女の足に左足を絡める。外される。しかし、再度試みる。二度、三度、5回、
6回しっかり足が絡む。大きく体を反らして固め技を返す。逆に押さえ込もうと
したとき、スルリと彼女の体が抜ける。素早い動きについていけない。 彼女は立ち上がり、微笑んでいる。片ひざ立ちで粗い息を吐きながら彼女を
見上げる。体は疲れきっている。次にこんな攻撃をされては耐えられない。
だが、立ち上がる。彼女はそれを眺めている。立ち上がるのを待つ。
立ち上がったとき、再び最初の様に組み合う。組み合うと同時に、左右に大きく
振り回される。何度か耐えたが、引き倒される。逃げようとした時背後から彼女
が覆いかぶさる。柔らかな感触を背中に感じながら立ち上がろうとする。
彼女のしなやかな足が絡みつく。足を殺され、前のめりに倒れる。 彼女の足は下半身に絡みつく。転がって上向きになった時に彼女の右腕は喉に巻きついていた。
左腕でロックする。スリーパーだ。気管を外しゆっくりと頚動脈を圧する。
息も荒く成る。ゆっくりと心地良い瞬間が訪れる。静かな部屋に聞こえる大きな自分の吐息、
そしてゆっくりと静かな彼女の吐息。だが、次第にすべての音が消えていく。同時に頭の中が
白いや黒かもしれない。闇と光が広がる。自分の体の感覚がなくなる。だが、背中に居るはずの
彼女も感じられない。彼女を探した時自分の体と彼女の体が一つに成るのを感じる。大きく息を
吸ったと思ったとき自分が時間に溶け込むのを感じた。彼女に抱かれるように眠りにつく。
朝のテラス。カリッと焼けたトースト。香り高いコーヒーが注がれる。「ありがとう。後は私が。」
キョウコがメイドに言う。微笑んだメイドが「ごゆっくり。」といって下がる。
「ありがとう。忘れられない夜になった。」青年がつぶやく。「いいえ、私こそ。私のすべてを受け入れてくれてありがとう。
「こんな夜は、二度とないだろうな。」そう言い切らぬうちに、「何度でも。私の得意の首4の字もまだ味わってないでしょう。」
キョウコがささやいた。
いやあ、青年が一人いい思いをしたみたいだ。俺なんか、由美さんのサンドバッグにされたあげく締められて、毎晩ヒーヒー泣いてます。年増女のスリーパーはほんとにねちっこくて。今夜も締められる
と思うといやになっちゃいますよ。 あぁー……
キョウコ様…
胴締めスリーパー、まさに天使の抱擁でした………
首4の字も楽しみです…………… 指定の時間が迫っていた。乗り込むと同時にエレベーターガールがドアを閉める。13階のボタンを押す。美しいが、冷たい表情。突然、鋭い気合いと共に後回し蹴りが顔面かすめた。間一髪のところでかわすが鋭いパンチが続く。再び白いハイヒールが襲った。 壁まで吹っ飛ばされ崩れ落ちる。エレベーターガールは少し乱れた髪を直しながら、「ブラックメイドの館にようこそ」と愚弄する様に言った。素早く右腕を引くと三角締めを決める。青い制服から伸びた綺麗な脚がネットリと絡み付いてくる。柔らかな太股が真綿のように迫って来た。 「ふふ、残念だわ。少しは歯応えがあると思ったのに。まだ、落ちゃ駄目。私の太股の中でタップリと可愛がってアゲル・・」楽しげに囁く。朦朧となる意識を引き寄せようとする。柔らかだが強靭な太股は締め落とそうとすれば容易に違いない。だが、残忍な美獣は楽しむ積もりらしい。 冷たい表情で、次第に弱っていく獲物を眺める女は楽しげであった。粗い息で必死に耐える。「どう、だいぶ弱ってきたわね。落としたらどうしよう。うちの女の子達の奴隷にしようかな?可愛い娘達だけれど残酷よ。毎晩いたぶられてヒーヒー泣かされて。玩具として壊れるまでね」 急にエレベーターが停まる。明りも消えた。一瞬太股が緩む。素早く反撃に出る。暗さが幸いして押さえ込むことに成功した。だが、まるで若鮎の様に抜け出そうとする。弱りきった体力では御しきれなかった。電灯が着き、エレベーターのドアが開くとスルリと抜け出す。 後を追う。そこには二人受付嬢が座っていた。二人共艶然と微笑む。エレベーターガールが走って来た事は明らかなのに何も無かった様に応じる。「お待ちしておりました。御案内します。」廊下を曲がりドアを開ける。椅子もテーブルも無い部屋だった。 受付嬢はドアを閉める「こちらの応接室でお相手する様申しつかっております」と言いながらパンチを繰り出す。強烈な右フックを受け止め、「皆さん乱暴ですね」と応じる。「男を殴ったり、蹴ったりするのが大好きなんだよ。てめえもぶん殴ってやるよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています