【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】
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体験談、妄想を語ってください。
実質Part.2スレ。
飲み会前半を書いた者ですがおしっこ編、もう少し続けさせて下さい。お願いします。 >>309
こちらこそ、是非続きをお願いしますm(_ _)m ぐったりと全裸でうずくまる飯田の髪を、直子の手が乱暴に掴んで揺さぶった
直子「・・・先輩、先輩?・・しっかりしてくださいよ、・・ちょっと飲み過ぎました?」
「しょうがないなぁ、こんな祝いの席で、しかも上司よりも先につぶれるなんて・・もぅ」
有里「うーん、よく見たらだいぶ顔むくんでるし、一度トイレに行かせたほうがいいですねぇこれは。」
ようやくトイレを許可された飯田は、吐き気を堪えふらふらと洗面所の方へ向かった
智子「・・飯田さん顔真っ青ですね、ちょっとやり過ぎちゃったかな?」
有里「まっあ、いっぺんに大量に飲んじゃったからね〜・・一度吐いたらスッキリしてよくなるわよ」
直子「そうね、痛みや打撃には普段から慣れっこだから。あの程度はだいじょうぶよ智ちゃん」
菜穂「それよりまたおしっこしたくなってきちゃったなあ、、」
美紀「あ、あたしもなの〜、戻ってきたらまたすぐ飲ませなきゃぁ・・」
直子「あっ先輩もどってきたー、大丈夫そうね?・・・一回もどしたら気分良くなったでしょう?」
菜穂「よかったぁ。今夜は飯田、移動式女子トイレなんだから、、、もう壊れてもらっちゃあ困るもの」
美紀「そぅよ飯田さん、まだまだこれからなんだから。今日はとことん上司に付き合ってもらいますよ。」
トイレでもどし、うがいをして少し落ち着いて戻った飯田を、女子社員達の拍手が迎えた 菜穂「さっ、飲んで。」菜穂が脚で指し示す先には、並々と注がれたグラスが既に置かれていた。
・・・ぅ、、まっまだ、飲むんですかあぁ・・・・・。
「当たり前でしょ、なに言ってんのよ。まだ、一巡したばっかりでしょ?」
智子「飯田くん、食べないで飲んでばかりだから酔っちゃうんですよ。ほら、これ・・」
・・・テーブルの下のグラスには、ピザの切れ端が何枚か突っ込まれ、黄色いおしっこに浸されていた。
「味付けしてあげたから。食べやすいように。(笑)」智子も、いつのまにかワインを飲み始めている。
美紀「いいですか?これからが飯田さんの腕の見せ所。さぁ、それ飲んで誰のおしっこか、当ててください!」
一同歓声を上げ、顔面蒼白でへたり込む飯田を次々と囃し立てた。
アハ・ハ・・はいぃぃ、が・がんばります・・・飯田は場の雰囲気に呑まれ、引きつつた笑いで答えた
菜穂「ウフフ、おまえの日頃の練習の成果、室長の前で見せるチャンスじゃない。かんたんでしょ??」
飯田はじっとグラスの中の液体を観察した。透明感のある黄色で、匂いはきつくない。
美紀「あ、、間違ったら罰があるから。言わなくてもわかってるだろうけど・・」
直子「さぁ、がんばって、飯田先輩・・。正解したら特別手当、かも?すごいとこ見せて。(笑)」
(ゴクリ)・では・・ど、どなた様のかわかりませんが、、いただきまぁす。
ゴク・・ゴク・・ゴク・・ゥップ、、はぁ、はぁ、・・・・・・これは・・“菜穂さま”のー? 菜穂「正解〜!」女子社員一同、嬌声があがる。
「ごほうび、ほら食べて、」菜穂は皿の上に残った寿司を取ると、飯田の口に思いっきり捩じ込んだ。
直子「すごい、当たったじゃない先輩!」智子も美紀も、口々に囃し立てた。
(よ・よかった・・・・、ぁぁ寿司だ・・・、こんな冷たい食べ残しでも、腹の足しに、なる・・・)
菜穂「どこでわかった?すごいじゃない、飯田さんー」菜穂は楽しそうに足で飯田をこづきまわした
ウ、モグモグ・・はい、独特の、吐き気のする臭さが・・・・いえ、あの、何とも言えぬ味わいが
菜穂「ふうん。・・・そんなに臭かった?あたしのが。」いきなり立ち上がり飯田を一蹴する菜穂
「けどお前は・・その臭いおしっこが・・大好きなんだよねえ?・・ええ?」
裸足で飯田の顔面を残虐に何度も何度も踏みつける。
ぐぅ・・むぐ!、ハイ、ハイ、・・すみません!・・すみませんっっ、ひぃ・・っ!
足の裏全体をこすり付けるような容赦ない踏み方だった。顔を歪めて謝る飯田の目から涙がこぼれる。
菜穂「ブタは臭いのが大好きなんだもんねえ・・そうでしょう?豚ちゃん?」
もう片方の長い脚が飯田の下腹部を踏みにじる。毛の無いペニスが踏みつぶされ無様に変形する
睾丸が醜く潰れて見えた。・・飯田は甲高い悲鳴をあげた
はぁぅ!!・・アッ・・アッ・・あいい、あい、臭いの好きっ!・・ブーッ、ブーッ!
顔とペニスとを両脚で蹂躙され、必死でバタバタともがく姿は端から見ると滑稽そのものだった、
美紀「あははははっ!みっともない、・・ブーブーだって!」
智子「やだ、足で踏まれて、よがってる、・・飯田さん、気持ちわるい〜!」 菜穂「正解の賞品よ・・」
菜穂は脱ぎ捨ててあったパンティでごしごしっと股を拭うと飯田の口へ押し込んだ。
菜穂「それ、大好きなあたしの、おしっこくさいのがいっぱい染み付いてるから。記念にあげるわね」
「毎日嗅いでよく覚えてね。」
飯田は口に含んだ湿ったパンティを、何度もよく噛んでから、ようやく吐き出すことを許された。
直子「菜穂ちゃんもほんと容赦ないSだねっ・・教育係として本当頼りになるわ(笑)」
美紀「こっち、おいで。次はあたしのよ」美紀は我慢できずにもうグラスに出してしまっていた。
「さぁ落ち着いたらこれもどうぞ。智ちゃんがせっかく作ってくれた特製ピザ。」
小便に浸されたビザが入ったグラスと満タンに注がれたグラス、2つのグラスに前にうずくまる
美紀「飯田さんもっとこっち寄って、膝で立ってみてくださいよ。その短小がよく見えるように。」
「・・こどもみたいにちんちん丸出しにしちゃって。もっとちゃんとしなきゃだめじゃないですか」
直子「美紀ちゃんも、今日はだいぶ酔ってる?今日はまあお祝いだから・・無礼講かなー(笑)」
「菜穂ちゃん智ちゃんも、会社じゃやりづらい事も、今日は遠慮しないでいいのよー」 つるつるの無防備な下半身
菜穂の脚に踏みにじられて縮こまったペニスが、美紀の顔のすぐ前で情けなくぶら下がっている。
飯田は膝立ちになり、手に持った美紀の小便の入ったグラスを見つめていた。
カクテルを飲んで頬を紅く染めた美紀にじっと見つめられてるうち、それはまた硬直していった
美紀「言葉だけじゃなくて、ちゃんとうれしい気持ち表現しなきゃ・・・」
美紀はおもむろにペニスを指で摘むと上下左右に引っ張った。
ア・・ッ、アッ、、ア・・みっ美紀さま、、
妖しい笑みを浮かべながら美紀は、皮を摘んで玩具のようにぐるぐるとペニスを引っ張った。
アッ・・はい、、僕は美紀様の部下です、美紀様、おしっこを飲ませてくださいっ 宴会中に飯田の受けた調教は四人分の聖水、リンチ格闘、ピザの聖水浸け、また四人分の聖水、打撃、ストッキングのプレゼントときている。
これらをSMクラブで頼んだら料金はいくらかかるのだろう?
だが、飯田は逆に報酬(計1125円)を貰っている。
オマケに宴会はまだ続く。
飯田がだんだん羨ましくなってきた。 申し訳ないですが、おしっこ編はこの後まだ結構長くなります。飽きたら言って下さい。 美紀「じゃあおいしそうに飲んで見せて、さっき零しちゃったから今度はちゃんとお願いしますよ。」
・・黄金色に透き通ってて、白い泡がほんとのビールみたい、、いい香りします・・
美紀「味わいながら、ちょっとずつ・・、飲んで見せるのっ」
ゴク・・ッ、はい、ウ・・味はわりと薄いです、飲みやすい・・・・
「口の回り、泡ついてますよ?ふふ」
ゴク・・・ア・アンモニアの尿の香りがほどよく、・・いいお味です
「そう?」美紀の指が先端の柔らかい部分に爪を立てる
ゴク・・ッ、おいしい、ゴク・・ッ、おいしいですっ美紀さま・・・
「ほらほら。うれしくて、立っちゃうの?」五本の指で乱暴にペニスをこねくり回す美紀
ぷは・・っ、みっ美紀様ぁ!、おいしいおしっこ、ありがとう、ございました!
「はい。よく出来ました。・・・でもまたすぐ3杯目飲んでもらいますから。」
飯田は興奮状態でもう一方のグラスを手に取ると、小便に浸されたピザをつまみ、貪り食べた
多少臭かろうが、何か食べ物を腹に詰めなければ胸の吐き気を抑えきれなかった・・ (こんなものでも、、食べておかないと、、、次はいつまともな食事ができるかどうか・・)
智子「ええ・・っ、そんなにおいしいんですか?そのおしっこ浸けのピザが・・(笑)」
周りの嘲りも介せずに飯田は夢中で湿ったおしっこピザを頬張り続ける、
美紀「ほんと、浅ましい。まるで食べることしか楽しみがないみたい。」
直子「ハハ・・っまぁそう言わないで。彼はもう他に出世も希望も何にも無いんだから・・」
菜穂「ホラ、まだ底に残ってるじゃないですか。ちゃんと食べなさいよ?ブタ夫ちゃん」
智子「飯田くん、、、ちゃんと全部残さず食べてくれるんでしょ??」
グラスに残った濁尿とビザの残骸を無理に啜るが、飲み込む際急激に嘔吐に襲われた
ウゲ・・!ゲホ、ゲホ・・ッ
菜穂「きたない!」すかさず遠慮の無い菜穂の蹴りが横腹にどすっと入る
うげぇ・・ごっごめんなさい!
美紀「・・なにやってんですか本当に。出されたものくらいきちんときれいに食べてくださいよ」
「・・っもう。」呆れ顔の美紀も続けて下腹部につま先を蹴り込んだ
ハアゥ!・・ぐう・・うぅ、くるしい・・ひぃ、ひぃ、ごっ、ごちそうさまでしたあ 直子も有里も満足そうに、全裸でのた打ち回っている飯田を見つめていたが、内心は驚愕していた。今、中心になって飯田をいたぶっている美紀と菜穂はまだ会社に入って2、3年目の女の子であり、智子にいたってはまだピカピカの一年生なのだ。
そんな直子達の感慨をよそに、智子の嬌声が部屋に響いた。 智子「飯田君、のろのろしてないで!次はあたし!さっき、おいしいって言ってくれたあたしのジュースよ!」
智子はパンティを脱いで立ち上がった。
智子「あーん。もう空いているグラスがな〜い。どうしよう!!」
美紀「これ、使っていいですか、室長」
美紀が差し出したのは、底に2、3個の寿司が残っている寿司桶だった」
直子「いいわよう。でも先輩、最後にはきちんときれいにしておくのよ」
智子は我慢できないのか、直子の言葉が終わるか終わらないうちに、寿司桶に放尿を始めていた。 寿司桶は底が黒かったため、智子の小便の色は分からなかったが、お酒を飲み始めていたせいか、さっきの小便よりもかなり泡が多いように思えた。
残った寿司が智子のおしっこでひたひたになる頃、冷笑気味に見ていた有里が久しぶりに発言した。
有里「じゃあ、ブレンドって事であたしもいかせてもらおうかしら」
有里はパンティを脱ぎ去り、ジャングルと言ってもいい股間から勢いよく小便を桶に向かって始めた。もう残った寿司はぐちゃぐちゃになりかけていた。
直子「先輩、お寿司もどうぞ。おなかすいているんでしょ」
菜穂「こうした方が飯田さんは嬉しいんじゃない?」
菜穂は手に持っていたスプーンで寿司桶をかき混ぜた。
桶の中は大変な事になっていた。智子と有里のMIXされた小便の中をただよう米粒。
美紀「すごい!お茶漬けみたい。いいな、飯田さん、ご馳走ですね(笑)」
直子「最後にあたしのおしっこで味付けをしめくくるわね」 直子も放尿した。滝のようなすさまじい放尿だった。はじけた小便の粒が桶の近くで菜穂に首ねっこを押さえつけられている飯田の顔面に降り注いだ。
3人分のおしっこで桶の中はたぷたぷだった。
直子「じゃあ、ゲームでもしよっか。決められた時間内に桶の中を空っぽにしなかったら罰ゲームよ。罰ゲームは何がいいかしら?」
美紀「そうですねえ。まずは全員の股間を飯田さんの舌で清めさせるのはどうですか」
菜穂「美紀先輩、冴えてる!それこそ、究極のお仕置きじゃないですか」
有里「それも賛成だけど、あたしもっと究極なものを思いついたの」
智子「えーこれ以上究極なものって何なんですか?」 有里「それはね、飯田も水分はそろそろ飽きてきたんじゃないかと思うのよ。固形系なものはどうかしら。確か、飯田さっき、あたちから出るものなら何でもいけるって言ってたわよねえ」
飯田は半ば呆然としていた。まさか、うんこ?!
智子「固形物ってもしかして、うんちのことですか?それはちょっとすぐにどうなるものでもなし・・」
有里「いいのよ、朝まではまだ長いんだから。その内、誰かしたくなるでしょう」
菜穂「あー、そんな事だったら、会社出るときしなきゃよかったあ。あたし、ここ数日便秘だったから、薬飲んで、さっき沢山出しちゃったんですよねえ」
直子「ふふふ。大丈夫よ、菜穂ちゃん。あなた、さっきから沢山食べてるじゃない。明日の朝にはあた出るわよ」
菜穂「そうですよね。普段のあたしは一日に2回はうんちするからなあ」
美紀「そうよ。多分、菜穂ちゃんのそのすごいプロポーションは新陳代謝がいいからじゃない。あたしは毎朝必死にがんばってようやくって感じだから(笑)」 有里「じゃあ、飯田、いずれくる黄金のメインディッシュを夢見つつ、まずは目の前の桶をきれいにしなさい」
智子「じゃあ、いきますよお。はい、スタート!」
飯田は桶に直接口をつけ猛然と女たちの小便を飲み始めた。
直子「ちょ、ちょっとSTOP!智子ちゃん、制限時間決めがまだよ」
智子「すいません・・」
下半身丸出しでうなだれる智子。
有里「いいのよ。フライングしたのはこいつなんだから」
同じく下半身丸出しで飯田を睨み付けた有里は、飯田の首根っこを無理やり自分の股間に押し付けた。
有里「さあ、わんちゃん。哀れなわんちゃん、上司のおしっこを全部お前の舌できれいにするのよ」 あれ・・・?続き書いてくれたんですね。
ぼくのシナリオでは有里さんは隣の部屋で休んでいて・・・
いや、おもしろいのでどうぞそのままずっと続けてください この後の展開だが、宴会が始まり数時間は経過しているはずである。
翌日が出勤かオフかで話の流れは変わるだろう。
「黄金」だが、SMの世界でも特殊の部分に属する。
女王でもM男でもNGにしている人は多い。
また黄金をやってしまうとこのストーリー(直子達と飯田)もクライマックスになりそうな希ガス。
今の飯田を見ていると直子達の調教や聖水を自発的に求める事ですらまだ遠いと思われる。
黄金については出すタイミングを測ったほうがよいと思われます。 執筆はこういうキャラクターイメージで書きました
ttp://p.pita.st/?m=ztunokq0 ttp://mazodorei.15.dtiblog.com/ すばらしいサイトがあるね〜
でも326の続きは作者が書かないと無理だな >>334のHPのもう一つのコンテンツがここ。
ttp://ladyworship.xii.jp/joyful0000/joyful.cgi
それで漏れが、>>280的ネタで作ったのがコレ↓
ttp://ladyworship.xii.jp/joyful0000/img/69.jpg >>334
は、このスレと同じ嗜好の素晴らしいサイトだけど、
更新が止まっているのが気がかり。早く続きを読みたい。 >>337
2ちゃんねるに晒されたと勘付いたんだろ M男って日常会話でぶっちゃけた性の話が
出来にくい分、冗談も下手な気がする ババァだが。。。
一瞬の間だけ、
防衛相の小池百合子(55歳)と守屋武昌(62歳)との上下関係に萌えた
が
小池の無能バカぶりに一瞬で萎えた
やっぱ有能な女じゃなきゃダメだ ttp://imgbbs1.artemisweb.jp/3/gomimushi/img/l1190135648_028157_000001.html >>371
ネタがあるなら、なるべくageた方がいいと思うよ。
1レスだけしかついてないと、多分「ハァハァ」しか
書いてないと思われなくて読まれないと思うから。
ところで、リンク先は、どこかのボルトンさんの
書き込みからかな?(俺はそうだったんだけど)
で、俺自身mixi始めて、このgomimushiって人が
引用してるジョージ秋山のゴミムシくんを
mixiのトップ画像にしようかと思ってるんだけど、どうかなぁ?
ttp://gomimusi.18.dtiblog.com/?q=%A5%B4%A5%DF%A5%E0%A5%B7%A4%AF%A4%F3
ジョージ秋山、著作権うるさそうだし。 ●●S女ブログ【華と蜥蜴】●●
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192521618/
のブログのリンクにあったところだけど
ttp://kasasagi.h.fc2.com/
未来の男の劣悪条件など、このスレ向けかと
思ったけど、それほど萌えなかった。
寝取られネタもあるから、そっち好きな人には好評かも? 「まぐまぐ」の横尾茜社長(29歳)の脚で頭をぐりぐりされたい。 大学の知人がやってるベンチャーが、30過ぎの男をスタッフとして雇ってる。
代表はM1の男だけど、幹部4人の中に3年の女が一人いて、当然スタッフより
収入は多い。
話を聞いてると、平日の授業に出ている時間は、スタッフに指示だけだして、
ほとんど作業をまかせているらしい。
満足する程度の時給は出していると言っていたが、不在が多い女子大生の
ほうが給料が高いのは、微妙だよな。 リアルでこんな事例が・・・・
ここから妄想を膨らませられないかな?
ttp://www.nw-service.co.jp/int02.htm ちょうど1年前にこのスレで連載されていた飯田と有里様の話は最高だった。
途中からのリレー形式のハードな展開も良かったけど、最初の頃の
同じ作者さんが書いていた微妙にリアルな話が一番良かったなあ
(パンスト買いにいかせるとかデスクの下にもぐらせて靴を磨かせるとか)。
途中で話が切れてしまっているようなのが残念なのでよかったら再開
してほしいな。 ttp://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1207/159530.htm?g=11
女性社員に使われている男
リアルでこんな話があるとは。 >>390 この板のどっかで見たような内容なんだけどw >390
でもみんな真面目にレスしてるが面白いね
俺たちMの人間だったらすぐにピーンと来るけどね
あー、この投稿者Mで興奮できる女のレスを期待してるんだなって それもろパクリじゃん。
たしかどっかで全く同じ内容で
書き込みしてあったなあ。
まじめにレスしてる女性が笑える >>395-397
週1で、「(*´д`*)ハァハァ 」とだけ書いてるな。
これで専用スレで週1でレスが1一つしか増えて無いのが
分かったら、そのスレは前から見てたら見る価値がない
スレと判断してしまうがどう思う?
ネットで読めるM小説
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1199846445/
というスレのリンクつながりで
「女性上位万歳」
ttp://toughguyxx.blog20.fc2.com/
というのを見つけたが、S女側が37歳とかの
マダム、M男側が20代ということで悪いが
このスレ的にもあまり期待できなさそうで残念だ。 326まで順調に書かれていたが・・黄金にけちを付けた人の為に、こんなくだらないサイトになっている??おしっこ関連の話は良かった。あの時の作者さん、黄金も多少入れてもいいと思うので、戻ってきてほしい。みんなもそう感じているはず。 黄金を食べ続けた飯田はクビになり現在ホームレス生活を強いられるようになった。
(小説終わり) モバイル専用
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