◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 僕が痛がると母は
「我慢しなさい!!」と言い、石鹸をつけた手で僕のペニスを剥こうとします。
恥ずかしさと痛さで、何やら涙が出ました。
そんなことが、週に二度ほど行われました。
やがてその屈辱が何とも言えぬ快感になったのは、三週間が過ぎたころでした... 母が浴室に入る前から、僕は勃起したまま待機していました。
母は僕の勃起を見るないなや
「何で大きくしてんの!?」と怒ったように言いました。
「あんた、私を見て変なこと考えてんの?」
「...」
「オチンチン縮めなさい!!」と言いながら僕のペニスを平手でピシャリ。
興奮で脳髄に激震が走りました。
しかも目の前には母の豊満なバストと水着から伸びた白い太ももがあるのです。
母子×SMで変態の二重奏だな。
「女王様は我が娘」なんてビデオも前にあったけど 母の体は小学生のときに入浴して以来、その裸体はおろか、
その水着姿さえ何年も見たことがありませんでした。
最初は自分が見られているという羞恥心が先にたっていたのですが、
じょじょに母の肢体がまぶしく感じられるようになっていたのです。
だから、勃起を抑えることなど、とうていできませんでした。
そのうち母もあきらめた様子で
「大きくなっている方が剥きやすいかもね」
と言い僕のペニスを洗い続けました。 それからというもの、母が浴室に入る前に完全に勃起させることが認知された
習慣となり、僕は胸をドキドキさせながら浴室で待つようになりました。
そしてある日のこと。
母にいつものように勃起を握られて洗ってもらっていると、ペニスが一瞬痛くなり、
その瞬間ついに白いマグマが激しく放出し、母の顔面を襲ったのです。
マグマが出終わるまで静止していた母でしたが、射精が終わるやないなや
激しく僕の頬にビンタを食らわし、
「やっぱり、私にへんなこと考えてたんだね!!」
と言って僕の髪の毛をつかんで僕を立たせ、その白い太ももで僕の睾丸に
膝蹴りを入れたのです。
僕は股間を抱えてうずくまりました。
母は
「これで当分変な考えはおきないでしょ、フフフ」とあざけるように笑い
浴室から出て行ったのです。
それから暫くは母との入浴がなくなりました。
その間、僕の母に対する性欲は激しさを増していきました。
夜な夜な母の水着を盗ん自慰をしました。
母の秘密の花園を包み込んでいた水着の三角地帯をペニスに巻きつけ
「お、お母さん...」と
つぶやき何度も射精をしました...
これは実話なので、すぐにフェラだのSEXだのという行為には発展しません。
だから、まどろっこしい部分もありますが、興味のある方は読んで下さい。 僕には父がいましたが、当時は仕事の都合で月に数日しか家にいません。
兄弟はなく、基本的には母と二人暮らしでした。
ですから、性の対象となる人間と同じ屋根の下で誰にも邪魔されることなく
いられることは、ある意味苦痛でもありました。
母のことだけで自慰を続けいくうちに、僕はやがて高校生になりました。
高校の一年のときです。
僕は胸の病気を患い入院を強いられました。 胸部にチューブをつないでいたため、寝たきり状態で、自分で
排泄することもできませんでした。
看護婦さんに下の世話をしてもらおうとすると母は
「あなたはまだきっと包茎なんだから..,」と言って寝ている僕のパンツを
おろしました。
最初はやはり気恥ずかしさと病気による苦痛で、あまり勃起もしませんでした。
しかし慣れてくると、これがやはり快感になるものです。
しかもまたあらたに、とても興奮するでき事が起きました。 寝たきりによる便秘がひどくなり、だんだん僕の下腹が膨らんできました。
見かねた主治医が浣腸による排便をすすめたのです。
実際に浣腸を持ち込んできたのは、当時母とおなじ40歳前半くらいの
おばさん看護婦でした。
しかも浣腸と言っても、薬局で市販されているようなものではなく、ホース
のような管がついた浣腸です。
なんと僕はその看護婦と母の目の前でヨツンバにされ、肛門からその長い管を
入れられたのです。 オレも母の前で素っ裸で尻の穴とチンチンを思いっきり、見せたい。
そして怒られたい。 チンタさん、お母さんはどんなタイプの何色の水着を着ていたのですか? お久です。
ちょいと仕事で留守してましたんで。
母の水着は黒色でした。
白いフトモモとのコントラストがとても艶かしかった。
そして入院中の続きです。
母の前で看護婦さんに僕は下半身真っ裸で、ヨツンパにされました。
そしてホースのような長い管の浣腸が僕の肛門を襲ってきました。
母の前で肛門を見せることさえ激しい快感なのに、熟女の看護婦さんは
左手で僕の太ももをがっちりつかみ、右手でグイグイ管を入れてきたのです。
もう言葉さえも出ない屈辱感と羞恥心に襲われました。
大腸の奥深くに挿入されたその管から、薬液が出されました。
僕はすぐにでも脱糞したい感触に襲われましたが、看護婦さんは
「我慢よ!! 我慢」
と怒鳴り声のように僕に言いつけたのです。 間もなく僕は母と看護婦さんにフルチンのまま仰向けに寝かされました。
そして看護婦さんは、僕の股間の下に皿のようなものを敷き、
「まだ我慢よ!!」と叱咤します。
そして二人は僕の下半身をずっと見続けていました。
どれほど時間が経過したでしょうか。
とうとう僕は激しくその皿の上に脱糞したのです。
母は目をそむけることなく、じっと僕の脱糞を見つめていました。
看護婦さんは
「これだけ出れば大丈夫でしょう」
と言って皿を僕の股間下からはずし、何事もなかったかのようにそれを
持ってさのまま部屋を出て行きました。 母と二人きりになった部屋で母に肛門を拭いてもらいました。
再びヨツンバになり、肛門を母に晒したのです。
そのとき激しく股間の竿が反応しました。
拭き終わり、僕があお向けにされたとき、母の眼前には勃起があったのです。
「胸の病気にはアレはよくないらしいわよ」
薄ら笑いをしながら母は部屋を出て行きました。
言うまでもなく、それから僕は激しい性欲に襲われたのです。 自慰をしたくても処理をするティシュがそばにありません。
歩こうにも僕の胸にはチューブがつなかったまま。
どうすることもできません。
ただただ、今終わったでき事を回想するのみでした。
やがて母が部屋に入ってきて
「そろそろあなた、体も拭かなきゃね」
と言いながら、洗面器に入ったお湯を持ち込んで来ました。
僕の心臓の鼓動は、自ずと高鳴ります。
「もうすぐご飯だから、今からやっちゃうわよ」
母は僕を起こし、まずは背中から湯で湿ったタオルで拭いていったのです。
そしてそれがおなかのへんに来たとき、母は僕の勃起を敏感に察知し
「このあいだの事みたいになったら、承知しないからね!!」
とキツイ言葉で僕に釘を刺しました。
このあいだの事とは、勿論、母の手の中で射精してしまったことです。 母は再び僕を仰向けに寝かせ、やや乱暴にパンツを降ろし始めました。
さっきからの勃起で、ペニスの先から我慢汁が出ています。
あまりの恥ずかしさに
「ここは僕が自分でやるよ」
と言いました。
「ダメでしょ!!あんた全然包茎治ってないでしょ!!
あんたがそんなオチンチンだから、さっき看護婦さんの前で恥ずかったんだからね!!」
もう何も言えず、僕は母の前でまな板の上の何とかになりました。
母は僕の硬くなったペニスを片方でつまみ、もう片方でその包皮を下にずり降ろし、
少し剥けた亀頭にタオルで拭き始めたのです。
僕はちょっと痛み覚え、思わず両膝を閉じようとしました。
「痛いの? でもまだ白いカスが残ってるでしょ?
もし看護婦さんにそれ見られたら恥ずかしいでしょ!! 」
母は眼光鋭い目ツキになり、再び僕の股を開かせました。
そして僕のペニスを眺め続けたのです。
母の視線に晒され、僕のペニスは再び勃起し始めました。
「あんたは見られると、おっきくなるんだね?いやらしい子だね、まったく。
あとは自分でやりなさい!!」
僕は母の前で勃起したペニスを拭くのでした... そのとき既に僕の射精は我慢の限界にきていました。
あまりにも性欲をかきたてるでき事が続いたため、僕は母の前で勃起したペニスを
拭き続けました。
母は
「もうそろそろいいでしょ?」
と言ったのですが、僕は無心で拭き続けました。
そしてペニスの根元が一瞬痛みを感じた瞬間、大量の白い糊のようなたかまりが
激しくペニスから噴出したのです。
最期まで母はそれを見続けていました。
そして次の瞬間、母の張り手が僕の頬を襲いました。
あまりの痛さと衝撃に、僕はそのまま仰向けに倒れました。
しかしそのあと意外にも、母はペニスを優しくティッシュで吹いてくれたのでした。
二人とも無言でしたが、何かの予感を感じさせる気がしました。
これは僕と母にあった実話です。
何故に僕がM男になっかという背景を、できるだけ詳しく事実に基づいて
書きます。
その後も入院中はいろいろありました。
母に尿瓶を持ってもらい小便をしようとするのですが、
勃起したまま小便が出ずに、母に睾丸を叩かれたこと。
歩行ができるようになり、夜中にトイレに行ったら、
ある個室のドアが突然開き、中からとても綺麗な岡江久美子似の
中年おばさんが尿瓶を持って現れた。
部屋のベッドには僕より少し上の高校生らしい男の人が全裸で
大の字になって寝ていたこと、など。
その部屋で起きたことを想像して、トイレでオナニーをしました。 >26
面白いなこれ。
いきなりエスカレートした行為にならないあたり。 チンタ期待age!!!!!!!!
続き早くしなさい!!!! やがて僕は退院し、元気に通学をし始めました。
そして母はと言うと、スィミングスクールから、学生のときにやっていたというバレー
ボール、つまりはママさんバレーに通いはじめたのです。
母が通い始めてからしばらくたった日曜日のことです。
僕が遅い朝飯のトーストをかじっていると、なんとブルマ姿になって母が現れたのです。
「今日は初めての試合があるから、私はそのうち出かけるから」
そう言って僕にコーヒーを出してくれました。
濃紺のブルマからは母のあの艶かしい白い太ももが、バッチリとむき出しになっています。
脳幹に電気が走ったような衝撃を受けました。
僕はあんなやらしい脚をした母に、下の世話をされていたんだ。
そう思うとまた股間が熱くなりました。 それ以後、僕はそのときの衝撃を思い出して、何度も自慰をしました。
ですから、母の試合の日が待ちどおしくてたまりませんでした。
そしてある日の試合の日のことです。
母は帰宅するないなや、着ていたジャージを脱ぎ、そのまま試合に出ていた
格好で僕の夕飯の支度をし始めたのです。
僕は新聞を読むふりをして、ブルマに包まれた母のお尻をチラチラと見て
いました。何度も何度も。
しかし調子に乗ってついつい見とれてしまいました。
母が突然振り帰り、僕の視線にとうとう気づいてしまったのです。
「ちょいと、あんた!! どこ見てんの?!! またへんなこと考えてん
じゃないの?」
と言うと僕のそばり寄り、いきなり股間を握ったのです。
「いやっ!!ホントにやらしい子だね!! 何、オチンチン大きくしてんの?
お母さん見て勃起するなんて...」 その日の夜。
僕は全裸で居間の柱に、起立したままでくくりつけられていました。
そして母は
「二度と私を見てもへんな気が起きないようにしてやる」
と言ってブルマ姿で僕の眼前に立ったのです。
「ほうら、よく見なさいよ私の脚...」
僕のペニスは激しく天井を向いたままです。
「変態だね、おまえは!!母さんの脚を見てこんなに立たせるなんて...
しかも相変わらず包茎のまんま...いやらしいね...」
母の太ももが白い悪魔のように僕の股間に近づきます。
胸の激しい鼓動は全裸の自分を熱くさせました。
そしてペニスに母の太ももが触れそうになった瞬間、母の膝が僕の
ペニスにめりこんだのです。
一瞬の痛みの後に、何とも言えない快感を覚えました。
これが所謂、Mっ気というものなのか...
そのとき初めて自覚したのて゜す。
僕がトロンとした目つきをしていると、
「まだ懲りてないね、あんたは...」
と言って母は今度は僕の睾丸をつかみました。
「私を見ても、勃起しないようになったら許してやるわ」
しかし勃起は一向におさまりません。
呆れた様子の母はどこからか、洗濯バサミを持って来て、僕の睾丸の皮
やペニスの皮にそれを挟みはじめたのでした。
またそれが痛いの何の。
涙を流しながら耐えている僕に
「今度はそれじゃ、すまないからね」
と母は嘲るかのように言うのでした。 ここは良スレですね。 チンタ〜世界は君をまってるよ。 それから暫くは、母が僕に対して強い警戒心を持つようになったため、
刺激的なことは何も起こりませんでした。
僕の方もなるべく母以外のことを考えるようにするために、同級生の女の子
とも仲良くすることにしました。
そして僕が高二の夏休みに入る前の頃でした。
こんな僕にも同じクラスで一緒に下校するような彼女ができたのです。
平日は電話をかけあったり、日曜日には映画を見にも一緒に出かけました。
そして僕は彼女のことを日記に綴りました。
いつか彼女を抱いてみたいみたいなことも書きました。
ある日の夜、また彼女のことを書こうと日記を開きました。
ところが、見るも無残にどの頁にも大きくマジックで×が書かれているでは
ありませんか...
僕が愕然としていると、母がいきなり部屋に入ってきたのです。
「あんた!! まだ高校生の分際で女にうつつを抜かす暇は無いんだよ!!
あんたには大事な大学受験があるだろ?!」
と僕を叱責するのでした。
母は普段から学業には非常に厳しく、小学生のころはテストで悪い点をとって
帰ってきたときは、往復ピンタをされたものです。
「だいたい、あんたはまだ包茎の癖に女と付き合うなんて十年早いんだよ!!
まだ治っちゃいなんだろ?見せてみなよ...ほら」
僕が黙ってうつむいていると
「どうしんだい?去年なんて母さんの前で喜んで勃起させてたじゃないか。
ほら、はやく見せてごらん!!」 僕はまだモジモジとうつむいていました。
母は
「今夜は他の女のことなんて二度と考えさせないようにしてやる!!」
と意味深な言葉を吐いて一度部屋から出て行きました。
それから十分ほど経過したころです。
母は見たこと無い白い水着を着てやって来たのです。僕は見た瞬間に思わず
「あっ!!」と声をあげました。
今まで見たスイミングスクール用の水着よりややハイレグぽいのです。
僕が視線のやり場に困っている様子をすると母は
「どうせこれ見たら勃起するんだろ、ほら」
と言って胸の谷間を僕の顔に近づけたのです。
今にもこぼれ落ちそうな豊満な母の胸が眼の前にありました。
しかし次の瞬間、母は僕の頭髪をつかみその勢いで僕を浴室まで引っ張って
いったのです。
僕は頭のてっぺんの痛みと、水着せにつつまれた母のいやらしい腰つきを感じながら
ヘロヘロになりながら、ただただ母の後を付いていくのでした。
浴室の脱衣場に着いたとたん、僕は母の前で全裸になることを命じられました。
ペニスのところを両手で隠していると、
「これが邪魔なの!!」
と手を払われました。
そして、白い水着に覆われた母のVゾーンがどうしても僕の視野に入るのです。
母にペニスを凝視されたこともあって、みるみるうちに勃起は最高潮に達しました。
「全く、おまえの皮かむりのチンチンはいつ見ても、やらしいわね」
母はそう言うと僕の股間の竿を握り、浴室に引っ張りました。 「そうら、今夜は母さんにして欲しいことを全部はいちゃいな!!
このマザコン変態坊やちゃん...あるんだろ?」
「....」
「何?あるんだろ?じゃあこのオチンチンは何よ?! オチンチンは嘘言わないわ」
と言って僕のペニスを握りました。
「あっ!!」
と声をあげたとたん、母の白い太ももが僕の睾丸の下に擦り寄るように触れて
きたのです。
僕は思わず母の白い太ももに初めて手を触れました。
スベスベしてとても手触りが良く感じました。
そして母も目を閉じているではありませんか。
僕は調子に乗り、母の白い水着のVゾーンに手をかけました。
ほんの一瞬でした...
次の瞬間、母の握りこぶしが僕の腹にめり込んだのです。
僕は腹を押さえながら母の前でうずくまりました。
「実の母親に何するんだい?あんたって子は!!この包茎チンポがっ!!」
仁王立ちになった母は僕に罵声を浴びせるのでした。
そんな僕は母の最期の下品な言葉に、変な性欲をかきたてるのでした。
「さぁ、犬のようにヨツんばになってみなさい!!あんたは入院していたときに
看護婦と私の前でそういう格好をして欲情していたでしょ!!」
僕は母に言われるままの格好をしました。
母は何を思ったのか、シャワーの蛇口をひねり水を出しました。
そして僕の肛門めがけて噴射したのです。
夏とは言え、いきなりの真水はとても冷たいものでした。
しかし、その冷たさを感じる間もなく母の手がなんと、僕の肛門に入って
きたのです。
「あっ...」
僕は声も失うくらいに劇的な興奮を感じたのです。
「いいかい?母さんの言うことをよく聞くのよ。大学に入るまでは女のことなんて
考えるもんじゃないよ!! 母さんは承知しないよ!!わかった?」
母の手は石鹸がついているようでしたが、そう言いながらその指で僕の肛門のまわりを
強く撫で回しているのです。
「ほら、こうやると感じるんだろ?母さんに尻の穴を見せてハァハァするなんて
本当にあんたは変態小僧だね!!」
僕の頭の中は今現実に起きていることが理解できなくて、真っ白でした。
そしてこの行為がどれほど続いたのかはわかりませんでしたが、次に
起きた事はもっと信じられないことでした。
突然母の手が止まり、僕を仰向けに寝かせました。
そして僕の勃起したペニスを見ながらこう言いました。
「あんたは包茎のオチンチンを母さんに剥いてもらっていた頃から欲情して
んだろ?」
「...」
「今夜は思う存分、私に欲情するがいいわ!!他の女のことなんて考えられない
くらいにね」
「...」
「そのかわり、いいかい?母さんの体に指一本でも触れたら承知しないよ!!」
「...」
「さぁ、母さんを見てその包茎のオチンチンを剥いてしごいてごらん!!
いつもやってんだろ?」
母の白い水着はシャワー返り水を浴びて、母の豊満な体にピッタリと
食い込んでいます。
そればかりか、秘密のVゾーンが黒く浮き上がっているようでした。
そして大きなバストは、水着からこぼれ落ちんばかりに張っています。
僕は思わず右手でペニスを握り、母のいたるところを見ながらその手を
上下させました。 チンタあけおめage
続き!!!!!!!!!!!!!!
は・や・く!!!!!!!!! 僕は母の眼前で初めてオナニーをしたのです。
母の豊満な水着姿は僕を瞬時に逝かせるには充分すぎる艶かしさでした。
そして僕はあろうことか、母の白い太ももに激しく射精をかけたのでした。
母は僕が射精する瞬間だけばたきをし、太ももに精液がかかると一瞬腰を引き
ましたが、あとはずっと僕の逝く最期を見届けていました。
僕の最期の一滴が陰茎から滴り落ちると、母のムッチリとした脚は膝を曲げて
勃起したままのペニスを直撃したのでした。
その日以来、僕の生活は完全に母に干渉され、その自由を奪われました。
僕が学校に行っている間に僕の部屋は、母にその全てを見られることになりました。
当然、女性に関するものは何一つ置くことができません。
母は僕が自室にいるときも、何かにつけてノックもなしに入ってきました。
風呂に入っているときもおかまいなしに、扉をあけます。
しかし僕は、その窮屈なはずの母の支配下に妙な興奮を感じるのでした。
そんな日が一週間ほど続いた頃です。
僕の性欲は我慢の限界に近づいていました。
僕は母の電話を盗み聞き、ある犯行を決心したのです。
母はママさんバレーの友達のおばさんと電話で話していました。
試合にそなえ、明日から二人だけで夕刻に川原でランニングをしようという
内容のものだったのです。
僕は翌日、母に気づかれぬよう母の後をつけて家を出ました。
母と待ち合わせていたのは、岡江久美子に似た小奇麗な中年のおばさんでした。
二人のランニングする様子をずっと後をつけて様子を伺ったのです。
そしてその夜、僕は犯行のシュミレーションを何度も考えたのでした。 犯行の当日が来ました。
僕は母たちが走ってくるはずの川原の道端に、木の茂みを見つけ
身を隠しました。
日はほぼ落ち、あたりはかなりうす暗くなっています。
僕は用意していた覆面をし、胸の高鳴りを感じていました。
やがて母たちの声が聞こえて来ました。
茂みから少し身を起こし、母たちの姿を確認しました。
鼓動は激しく僕を身震いさせます。
再び身を隠して母たちが近づくのを待ちました。
そして母たちの足音が間近に聞こたのを待って、
僕は茂みから勢いよく飛び出したのです。
下半身を完全に露出させながら、ペニスを握り締めながら...
母たちは立ち止まり、言葉も失い驚いた様子でした。
しかし岡江さん似のおばさんが
「あらっ、いやっ!!」
と顔を横にそむけたのです。
どうやら僕の露出した下半身に気づいたようでした。 そして僕も母たち二人の格好に驚きました。
夏とは言え、ブルマ姿だったのです。
薄暗くはっきりとは見えませんでしたが、岡江さんのスタイルはどうやら
抜群のようでした。
僕は後ずさりする二人に激しくペニスをこすって、大露出ショーを展開し続け
たのです。
やがて気丈な母が
「そんなことして、アナタいくつなの!?まだ未成年でしょ!!」
と怒鳴りました。
岡江さんは完全に後ろを向いていますが、さすがに母は僕の勃起を
見続けていました。
そのうち岡江さんが声をあげながら走り出したので、母も僕を気にしながら
その場を後に走りだしました。
そして僕は二人の闇夜に浮かぶ、かすかなかすかなブルマ姿を見ながらスペルマ
を飛ばしたのでした... すみません。ちょいと泊りがけの用事がありました。
今晩はカキコします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています