◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 僕はまだモジモジとうつむいていました。
母は
「今夜は他の女のことなんて二度と考えさせないようにしてやる!!」
と意味深な言葉を吐いて一度部屋から出て行きました。
それから十分ほど経過したころです。
母は見たこと無い白い水着を着てやって来たのです。僕は見た瞬間に思わず
「あっ!!」と声をあげました。
今まで見たスイミングスクール用の水着よりややハイレグぽいのです。
僕が視線のやり場に困っている様子をすると母は
「どうせこれ見たら勃起するんだろ、ほら」
と言って胸の谷間を僕の顔に近づけたのです。
今にもこぼれ落ちそうな豊満な母の胸が眼の前にありました。
しかし次の瞬間、母は僕の頭髪をつかみその勢いで僕を浴室まで引っ張って
いったのです。
僕は頭のてっぺんの痛みと、水着せにつつまれた母のいやらしい腰つきを感じながら
ヘロヘロになりながら、ただただ母の後を付いていくのでした。
浴室の脱衣場に着いたとたん、僕は母の前で全裸になることを命じられました。
ペニスのところを両手で隠していると、
「これが邪魔なの!!」
と手を払われました。
そして、白い水着に覆われた母のVゾーンがどうしても僕の視野に入るのです。
母にペニスを凝視されたこともあって、みるみるうちに勃起は最高潮に達しました。
「全く、おまえの皮かむりのチンチンはいつ見ても、やらしいわね」
母はそう言うと僕の股間の竿を握り、浴室に引っ張りました。 「そうら、今夜は母さんにして欲しいことを全部はいちゃいな!!
このマザコン変態坊やちゃん...あるんだろ?」
「....」
「何?あるんだろ?じゃあこのオチンチンは何よ?! オチンチンは嘘言わないわ」
と言って僕のペニスを握りました。
「あっ!!」
と声をあげたとたん、母の白い太ももが僕の睾丸の下に擦り寄るように触れて
きたのです。
僕は思わず母の白い太ももに初めて手を触れました。
スベスベしてとても手触りが良く感じました。
そして母も目を閉じているではありませんか。
僕は調子に乗り、母の白い水着のVゾーンに手をかけました。
ほんの一瞬でした...
次の瞬間、母の握りこぶしが僕の腹にめり込んだのです。
僕は腹を押さえながら母の前でうずくまりました。
「実の母親に何するんだい?あんたって子は!!この包茎チンポがっ!!」
仁王立ちになった母は僕に罵声を浴びせるのでした。
そんな僕は母の最期の下品な言葉に、変な性欲をかきたてるのでした。
「さぁ、犬のようにヨツんばになってみなさい!!あんたは入院していたときに
看護婦と私の前でそういう格好をして欲情していたでしょ!!」
僕は母に言われるままの格好をしました。
母は何を思ったのか、シャワーの蛇口をひねり水を出しました。
そして僕の肛門めがけて噴射したのです。
夏とは言え、いきなりの真水はとても冷たいものでした。
しかし、その冷たさを感じる間もなく母の手がなんと、僕の肛門に入って
きたのです。
「あっ...」
僕は声も失うくらいに劇的な興奮を感じたのです。
「いいかい?母さんの言うことをよく聞くのよ。大学に入るまでは女のことなんて
考えるもんじゃないよ!! 母さんは承知しないよ!!わかった?」
母の手は石鹸がついているようでしたが、そう言いながらその指で僕の肛門のまわりを
強く撫で回しているのです。
「ほら、こうやると感じるんだろ?母さんに尻の穴を見せてハァハァするなんて
本当にあんたは変態小僧だね!!」
僕の頭の中は今現実に起きていることが理解できなくて、真っ白でした。
そしてこの行為がどれほど続いたのかはわかりませんでしたが、次に
起きた事はもっと信じられないことでした。
突然母の手が止まり、僕を仰向けに寝かせました。
そして僕の勃起したペニスを見ながらこう言いました。
「あんたは包茎のオチンチンを母さんに剥いてもらっていた頃から欲情して
んだろ?」
「...」
「今夜は思う存分、私に欲情するがいいわ!!他の女のことなんて考えられない
くらいにね」
「...」
「そのかわり、いいかい?母さんの体に指一本でも触れたら承知しないよ!!」
「...」
「さぁ、母さんを見てその包茎のオチンチンを剥いてしごいてごらん!!
いつもやってんだろ?」
母の白い水着はシャワー返り水を浴びて、母の豊満な体にピッタリと
食い込んでいます。
そればかりか、秘密のVゾーンが黒く浮き上がっているようでした。
そして大きなバストは、水着からこぼれ落ちんばかりに張っています。
僕は思わず右手でペニスを握り、母のいたるところを見ながらその手を
上下させました。 チンタあけおめage
続き!!!!!!!!!!!!!!
は・や・く!!!!!!!!! 僕は母の眼前で初めてオナニーをしたのです。
母の豊満な水着姿は僕を瞬時に逝かせるには充分すぎる艶かしさでした。
そして僕はあろうことか、母の白い太ももに激しく射精をかけたのでした。
母は僕が射精する瞬間だけばたきをし、太ももに精液がかかると一瞬腰を引き
ましたが、あとはずっと僕の逝く最期を見届けていました。
僕の最期の一滴が陰茎から滴り落ちると、母のムッチリとした脚は膝を曲げて
勃起したままのペニスを直撃したのでした。
その日以来、僕の生活は完全に母に干渉され、その自由を奪われました。
僕が学校に行っている間に僕の部屋は、母にその全てを見られることになりました。
当然、女性に関するものは何一つ置くことができません。
母は僕が自室にいるときも、何かにつけてノックもなしに入ってきました。
風呂に入っているときもおかまいなしに、扉をあけます。
しかし僕は、その窮屈なはずの母の支配下に妙な興奮を感じるのでした。
そんな日が一週間ほど続いた頃です。
僕の性欲は我慢の限界に近づいていました。
僕は母の電話を盗み聞き、ある犯行を決心したのです。
母はママさんバレーの友達のおばさんと電話で話していました。
試合にそなえ、明日から二人だけで夕刻に川原でランニングをしようという
内容のものだったのです。
僕は翌日、母に気づかれぬよう母の後をつけて家を出ました。
母と待ち合わせていたのは、岡江久美子に似た小奇麗な中年のおばさんでした。
二人のランニングする様子をずっと後をつけて様子を伺ったのです。
そしてその夜、僕は犯行のシュミレーションを何度も考えたのでした。 犯行の当日が来ました。
僕は母たちが走ってくるはずの川原の道端に、木の茂みを見つけ
身を隠しました。
日はほぼ落ち、あたりはかなりうす暗くなっています。
僕は用意していた覆面をし、胸の高鳴りを感じていました。
やがて母たちの声が聞こえて来ました。
茂みから少し身を起こし、母たちの姿を確認しました。
鼓動は激しく僕を身震いさせます。
再び身を隠して母たちが近づくのを待ちました。
そして母たちの足音が間近に聞こたのを待って、
僕は茂みから勢いよく飛び出したのです。
下半身を完全に露出させながら、ペニスを握り締めながら...
母たちは立ち止まり、言葉も失い驚いた様子でした。
しかし岡江さん似のおばさんが
「あらっ、いやっ!!」
と顔を横にそむけたのです。
どうやら僕の露出した下半身に気づいたようでした。 そして僕も母たち二人の格好に驚きました。
夏とは言え、ブルマ姿だったのです。
薄暗くはっきりとは見えませんでしたが、岡江さんのスタイルはどうやら
抜群のようでした。
僕は後ずさりする二人に激しくペニスをこすって、大露出ショーを展開し続け
たのです。
やがて気丈な母が
「そんなことして、アナタいくつなの!?まだ未成年でしょ!!」
と怒鳴りました。
岡江さんは完全に後ろを向いていますが、さすがに母は僕の勃起を
見続けていました。
そのうち岡江さんが声をあげながら走り出したので、母も僕を気にしながら
その場を後に走りだしました。
そして僕は二人の闇夜に浮かぶ、かすかなかすかなブルマ姿を見ながらスペルマ
を飛ばしたのでした... すみません。ちょいと泊りがけの用事がありました。
今晩はカキコします。 僕がはその後、何事もなかったかのようにすぐに帰宅しました。
母たちが何故プルマで走っていたのかとか、出かけるときはジャージだった母が
どこで着替えていたのかとかいろいろと思うことがありました。
やがて母も間もなく帰ってきましたが、岡江さんもいっしょでした。
そして僕は自室にこもっているふりをして、母たちの談笑している居間に盗み聞き
をしにおそるおそる近づいたのです。
「ほんと、あなたあの変質者によく声なんてかけれたわね」
「どーせ高校生くらいだと思ったのよ」
「なんでわかるの?」
「最初にその子のアソコ見たら、完全に皮が被ったままだったのよ」
「...」
「あれは絶対そうよ、高校生くらいよ」 僕は母たちの会話にゴクリと唾を飲み込みました。
そして更に会話は続けられます。
「私ね、高校生の息子がいるでしょ。だからわかるのよ」
「...」
「あらっ変なこと言っちゃったわね私...。
そう言えばあなたの息子さんは中学生だったわね」
「そうよ。中2。」
「息子さんのオチンチンとか見たみとないの?」
「...。それがね。この前、息子が野球部から帰宅したときに、
股間を押さえながらビッコ引いて帰ってきたの。
理由を聞いたらノック受けたボールをオチンチンに当てたって言うの。
うちの主人は単身赴任でしょ。
だから私が思い切って見て上げたのよ...」
「それで?」
「もうビックリ...。というかショクだったわ。小学生のときのオチンチン
じゃなくてさ。恥ずかしくて言えないけど...。
しかも私に見られて大きくしちゃったのよ。」
僕は無意識にペニスをズボンのチャックからさらけ出し、廊下で母たちの会話を
聞きながらそれをしごしていました。
ああ、僕も岡江さんに見られたい... 岡江さんが帰ったあと、僕と母は二人で無言の夕食をとりました。
僕はつとめて平静をよそおっていたのですが、母に何をどう話しかけていいのか
わかりません。
母も何故か僕と目を合わそうとはしませんでした。
そしてそれは単に嵐の前の静けさだったことがわかるのには、時間はそんなにかかり
ませんでした...
それから間もなく、母による激しい拷問が始まろうとは、そのときまだ僕は予想さえ
つかなかったのです。 風呂に入ろうと僕が脱衣場で全裸になったときです。
いきなりドアが開いて母が入ってきたのです。
しかも川原でランニングをしていたときのブルマ姿ではありませんか。
僕は、はっとる間もなく母に頭髪を握りしめられフルチンのまま居間に
引きずるように連れて行かれました。
居間につくやいなや母は、僕を脚払いで仰向けに倒すと、白いフトモモを
むきだしにして僕のペニスを踏みつけたのです。
「あんたはいつから変態犯罪者になったの?!!今夜という今夜は許さないよ!!」
僕は必死で母の足首をもって対抗しますが、貧弱な僕の体力ではかないません。
「何だよぉ〜突然何だよ〜」
声が裏返しにさせて必死で声を出しました。
「シラを切るつもりかい?あん?」
母はそう言うと僕のペニスの先端に指を一度当て、そのままその臭いを
嗅いだのです。
「このイカ臭いこれは何よ?あん?川原で出てきたのはあんたでしょ?!
そのあとオチンチンをこすったんだろ?」
「...僕じゃないよお」
「じゃあこれは何だい?この臭いとネバネバは?」 返答に困っていると母は僕の下腹に一度カカト落しを決め、僕がもんどり打って
もがいている間に何やら台所から二つの椅子をもってきたのです。
そして僕の足首をつかむと椅子にヒモでくくりつけ、両足を二つのその椅子に
縛り上げたのです。
そして各々の椅子の間隔をあけ、その椅子の上には重い米袋を乗せました。
僕は全裸で母の眼前で大開脚状態の格好となったのです。
僕は股間を押さえながら叫びましたが、母の手は次の行動に移っていました。
母の手を見ると、なんと市販で購入した「イチチジク浣腸」なるものが...
そしてそれは予想通り、僕の肛門を襲ったのです。
母は目を輝かせながら僕のペニスの下に手を入れ、浣腸を入れてきました。
硬い浣腸の先っぽが僕の肛門に触れたかと思うと、今度はそれが奥まで入り
こみ、やがて冷たい薬液が大腸の奥に注ぎ込まれたのです。
「ああっ!!」
僕は少しだけ声を出すと母は
「さぁ、今夜は母さんの前で恥ずかしい格好を見せてごらん!!」
と言って浣腸を搾り出すのでした。
やがて浣腸が僕の肛門から離れると、激しい便意を感じたのです。
「ほうら、おまえの肛門がヒクヒクしてるよ。いやらしい格好だよ全く」
と言って母は僕のお尻に指をかけ、肛門を開こうとするのです。
僕は気が狂わんばかりの興奮に包まれました。 ママさんバレーのブルマスタイルの母に指で肛門を開かれ、僕の便意の我慢が限界
に近づいた頃母はそれを察知して、
「こんなところでもらしたら、金玉蹴り上げるからね」
と言いながら、ようやく僕の足首を縛っていたヒモをほどいてくれたのでした。
僕はようやく起き上がり、漏れそうなお尻に手をあて、トイレに向かおうと
しました。
そして居間のドアを開けようとしたとき、なんと母が背後から僕を羽交い絞め
にしたのです。
「あ〜漏れるよう母さん!!」
「変態息子にはトイレなんて必要ないんだよ!!」
母はそう言うと羽交い絞めの格好から、僕の背中を思い切り蹴り出したのでした。
勢いあまって僕は居間の壁にオデコをぶつけて倒れたのです。 母はと言うと、居間のカーテンも窓も開けて、倒れている僕の髪の毛を引っ張り、
僕をそのまま居間から外の庭に僕を放り出したのでした。
僕は全裸のまま庭に転がりました。
そしてヨツンバの格好のまま、激しく脱糞をしてしまったのです。
薬液を含んだ便は液状になり、闇夜に飛び散りました。
僕の便が音を立てて飛び散っている屈辱の間に、母は居間から声をあげて
高笑いをしていました。
そして僕は便が出終わっても、母に尻を向けながら肛門をヒクヒク痙攣させて
見せ続けていたのです。 言葉では言い表せない屈辱感と快感が同時に僕をそうさせたのです。
母に脱糞後の肛門を見せ続けている自分が、とても変態に思えました。
またそう思えば思うほど、勃起が激しくなりました。
どれほどの時間をそんな格好を続けたのかはわかりません。
しかしそれはひどい冷たさでビリオドを打ちました。
突然僕の肛門に母が、庭の水撒き用の放水を当てたのです。
夏とは言え、夜の水道の水はとても冷たく感じました。
僕はその場でもがき苦しむように転がりました。
母はまた高笑いをしながら、僕に水を浴びせ続けたのです。
「汚いでしょ、あなた!! ほら、逃げないでもっとお尻を突き出してごらん!!」 脱糞までしたんだ!
恥ずかしくて書けないね、続き。
脱糞包茎チンタ。 おい!チンタ早く続き書けよ!!!!!!!早くしないとイチジク10本注入するぞ!!!!! 川原の露出事件のしっぺ返しはこれで終わりではありませんでした。
母は僕の露出癖を矯正させるために、その日から一週間ほど僕が家の中で下半身に
何かを身に着けることを一切許しませんでした。
僕は常に母の前でペニスをさらけだして生活することを余儀なくされたのです。
母はいつも視線を僕の下半身に落とし、ニヤニヤ笑っているのでした。
しかもバレーボールのブルマを着用して、僕の勃起を見つけてはひどく叱ること
を楽しんでいるかのようでした。 それを強制されてから数日たったある日の夕刻でした。
母は夕食の支度の買い物にで出かけることになり、
「私がいないからと言ってパンツなんて履いたら承知しないからね」
と言って出かけました。
僕は母の言いつけを守り、そのままフルチンでいたのですが、突然玄関から
チャイムが鳴りました。
僕はあわててそばにあったバスタオルを腰に巻きつけ玄関に向かいました。
ドアを開けると、なんとあの岡江さんだったのです!!
ところが、そのとき僕の腰のタオルは無常にも、玄関の床に落ちてしまいました。
岡江さんはあのときのように、キャッと言って横を向きました。
僕の脚はガクガク震え始めたのですが、あわてて股間を隠していた右手は、何故か
自然とペニスを握っていたのです。
そして横を向いて突っ立ったままの岡江さんに向かってシゴキ始めました。
という妄想を後でしたのですが、実はあわてて落ちたバスタオルを腰に巻いた
のです。
「あらごめんなさい!! れからシャワーでも浴びるつもりだったの?」
(と言いつつ恐る恐る僕を正視する岡江さん)
「えっ、まぁ、まぁそんなもんです...。あの母は買い物に...」
「あら、そう...。それならまた来るわ。今日は本当にごめんなさい」
岡江さんが帰ったあと、激しくオナニーをしたのは言うまでもありません。 >という妄想を後でしたのですが、実はあわてて落ちたバスタオルを腰に巻いた
のです。
釣られますた(´・ω・`) チンタは本当にいやらしい子だね
どうせこんな事書きながらアソコ大きくしてるんだろうね
まったく、恥ずかしい子だよ、いやらしい そろそろ自演自画自賛にも飽きましたんでもう良いですw ほお、いつの間にこんな力作が。いいねー。
続きあるかな。
暫くぶりです。
やっとインフルエンザから開放されたので続きを書きます。
岡江さんにしっかりペニスを見られた事件の翌日のことです。
僕が学校から帰宅するやいなや、母は僕に往復ピンタをしてこう言いました。
「あんた、岡江さんに見られたんだってね?!!」
「....」
「なんでそんな粗末な子供のようなチンポをあの人に見られたんだい?
あたしゃ、恥ずかしいよ!!しかもまた見られてどうせ勃起したんだろ?」
「...」
「あんたの変態癖はなかなか治らないみたいだね...。
こうなったら考えがあるわ!!」 それから暫くしたある日、僕は母の運転する車に乗せられて、とある
温泉町に行きました。母と二人で旅行をするのは初めでした。
部屋に着くと母は
「ここは温泉の露天風呂があるけど、男子は全裸、女子は水着着可
の混浴があるの」
と言いながら何やら笑みを浮かべました。
僕はひの言葉に強烈に反応し、すでに股間が熱くなるのを感じたのです。
母の言葉通り、いやそれ以上に想像を超えるものでした。
(現在そこは男女とも水着着用となっているようです)
僕は全裸のまま、漆黒の暗闇の露天に足を踏み込みました。
しばらく竹やぶの間を歩くと、かすかな電灯が見え、そのわきに見事な
露天風呂が見えました。
時間がまだ早いせいか、誰もいません。
僕が湯船につかっていると見事なVゾーンカットの白い水着を着た母が
やってきたのです。
僕は初めて見る母の水着に、目まいを起こしそうになりました。
そればかりか、ペニスに熱い血流がそそがれました。 母は意味深な笑みをしながら、湯舟のそばにすわり、湯を体にかけ始めました。
そしてその行動を数回続けて母が立ち上がったとき、白いVゾーンにかすかに
黒い炎のような模様が浮かんだのです...
僕が見とれていると
「何見てんのよ、この変態小僧がっ!!あんたの修行はここからなんだよ!!
さぁ、いつまでもつかってないで立ちなさい!」
「...」
「何ボヤボヤしてんの?!! 湯から出るのよ!」
僕は勃起を隠すように湯船から立ち上がりました。
怒ったように母は湯舟に入り込み、僕のそばにやってきて僕の両手を払ったのです。 行き場を失ったかのようにペニスが湯気に向かって立ち上がりました。
母はそれをしばらくその白い水着姿で凝視すると、僕のペニスをつかんで
湯舟の外に出すように引張ったのです。
僕はかなりの快感を感じながら引きずられました。
母はそれをすばやく察知して、
「何感じてんのよっ!」
といって僕のお尻を蹴り飛ばしました。
そして
「さっささと湯から上がって、その包茎チンポを剥いて洗ってな!」
と僕を罵倒し続けたのす。 「よく聞くのよ。あんたの露出変態癖を直すためにここに来たのよ。
これから誰か入ってきてもアソコを隠さずさらけ出すのよ。いいわね?
みんなに笑われて、その祖チンぶりを思い知るがいいわ」
僕は母の言うがままに、まずペニスから洗いました。
僕が自分の包茎を剥いて洗っているころ、ちょっと遠くから、数人のおばさん
らしき声が聞こえてきました。 やがて声がだんだん近くになったときです。
母が僕に何やら意図的に咳払いをしたのです。
きっと、ペニスを露出しろというサインなのでしょう。
僕はさっさと睾丸についた石鹸を洗い落とし、おばさんたちが来るのを
待ち構えました。
やがて3人の水着姿の中年のおばさんが姿を現しました。
僕は前を隠さず、堂々と彼女たちの前を横切ったのです。
おばさんたちは、一瞬ひるんだように立ち止まりまったようでした。 画面が暗すぎない?
画面が暗いゲームは暗がりに乗じていろいろとごまかしてると思った方がいい。
PS3も箱○も関係なしに。 よりによってゲーハーの、それも下手な煽りを誤爆してしまってごめん チンたん
まだぁ〜?????
は・や・く・し・て!!! だってここって馬鹿が自分の自己顕示欲を満たすために立てた自演スレじゃん
みててきもいんだよ
まじうざいんで自分でサイト作ってそこでやってくんない? >>109
マジうざいんで自分でサイト作って、そこで批判してくんない? >>109
わざわざ開かなくてもいい。
しかも貴様はスレの無駄使いだ。 スレ主しか投下が無いって時点で自演スレケテーイw
死ね >>115
投下してくれよ。
面白いの待ってるぜ。 チンタ、書くのよ!!
チンタの恥ずかしい体験を全部書いちゃいなさい! チンタいい加減に書かないとグリセリン原液2リットル浣腸するわよ!!!!!!! やっぱり自演スレだったかw
これで証明されたな
うぜぇw >>132
俺はファンだぜ。
チンタはこのスレ見てないんじゃない? 自作自演じゃないとしたら、PC取り上げられたのでは?2chの書き込みをしようとしているところをばれてとか・・ >>1 の母親です。このたびはうちの馬鹿息子がこのような糞スレを立てて
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろう
という後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになって
しまうとは.....
母親として何とお詫びすればよろしいのやら...
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である >>1 を一生世の中に出さないことが、
母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。 よし、仕方ないから母ちゃんが続き書いてくれ(・∀・) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています