◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 熱気と臭気で死の狭間に立たされている息子を尻に敷きながら、張本人は涼しい顔でジュースを飲んでいた。
僕の苦しみを知りながら、ジュースが欲しい 喉の乾きを潤したい… でもどうせ何も貰えないんだろうな そう思ってたけど
「飲み物あげよっか?」
こう確かに聞こえた。
え? くれる?僕に?信じられず少し戸惑う。 でも希望は持たない、あまり持ちすぎてもいいことはないから。
そう思っていると、お腹の重みがふっと消えた。 重みが消えたため苦痛はマシになったが、呼吸がしやすくなった分皮肉にも充満するガスが吸いやすくなった。
「うぎ……あ」
もう満足に声もでない。脳ミソを削りとられるような強烈な匂い、でも 今がチャンスだ。
重りがなくなった今、こたつ内から脱出できる。 そう思った矢先
「今から飲んでたのあげるから そこから絶対でないでね お母さんからの命令ね」
上から告げられた。身体がぴしっと石化した。何よりも強烈な鍵を閉められた "お母さんからの命令"
この言葉だけで過去の記録が甦る。このままこたつ内に居たら死かもしれない しかしその死と天秤をかけてでもその命令に従うように俺の身体は調教されていた いつまでたってもおさまることのない臭気の中でどれくらい時間がたったのだろうか。
「はいお待たせー♪」
こたつの中にそっと差し出されたのは俺のコップ。水を欲してた俺はすぐに取り口をつけた。
その瞬間、ガスにまけない警告のような刺激臭が鼻を刺す。それでも一度動かした手を止めることができない
「う…ううっ」
おしっこだ。生暖かい水が喉にへばりつき、アンモニアが喉を支配する。それでも水だ、必死に飲む。飲もうとする。だが
どすんっ
お腹に大きな衝撃が走った。
「うげぇっ!」
急激な負荷でお腹の中から空気が押し出され飲んでいた尿が鼻から盛大に飛び出し、窒息する。尿で溺れたようになった。
「ゲホッゲホッガハッ」 非常に濃い、コーヒーと醤油煎餅を凝縮したようなドロドロした尿が身体中を暴れまわる。
病弱な母だから尿も健康なそれではない、尻がお腹に乗ったせいで尿を吹き出してしまった。
それでも、今自分が生存するためには母親の尿を飲むことだ。涙を流しながらも必死にコップから流し込んだ。
ごくっごくっ
最悪ののど越し、まさに泥のようだ。
「おえっ…本当に飲んでるんだ…気持ち悪いww」なんて母は笑う。少しおしっこをこぼしたことは不問だったようだ 目の前は真っ暗。吐き気が殺到するが、皮肉にも腹に乗る重たい尻がそれを規制するお陰で、ゲロ吐くことはなかった。ただ、気分は悪い、喉から漂うアンモニア臭と、鼻孔からの毒ガスで気が狂いそうだ。
「まさか本当に飲むなんて…オシッコだよ?」
なんて母は言ってる。お前が渡したんだろう、とは言えずただ僕は何も言えなかった。
すると母は、尻をむずむずと動かし座り直した。自分より重い母がごそごそしたため苦しかったが目をつむってなんとか耐えた。
でも、ここで油断したら駄目であった。
目をあけると、目の前にはM字で座ってる母の脚がみえた。こんな状況なのに興奮し、下半身のアレは膨張しだす。 上みたいに激しいことはなかったけど。
小学生のころ一緒にゲームをする時、俺の背中の上に座って貰ってた。
俺の部屋が散らかりすぎて足の踏み場もないことに対してのお仕置きだったんだけど、柔らかいお尻の感触と確かな重みが幸せだった。
食べた物が逆流しそうで5分立つと頭がクラクラするくらい苦しかったんだけど(小学生の俺の上に大人が全体重で乗るから)
降りて欲しくないから必死にからかって乗って貰ってたし部屋も片付けなかった。
ビンタ、蹴り、四の字固めとかされたけど、椅子ごっこが一番幸せだった。 乗られた時の身体の鳴る音がえげつなかった。
母が特別重かったわけでもないと思うけど体格が大人と子供だから座られると背中がいつも「ギシッ…」「メリメリッ…」っていう。
「なんか凄い音なってるんだけど(笑)」って言いながら絶対降りてくれなかった。 こちら↓のスレに海外小説の紹介がてら翻訳を少し投下したので
母親による便器調教がイケる人はスレ落ちの前に見てみてください
【ママは女王様】 母子SM小説 Part2【息子はM奴隷】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1192951342
レス番910より
日本の風俗店 :原題Der.Japan.Sex.Club
原作butt-chelor氏(転載許可済)独語、序盤のみ翻訳 >>476
多分お母さんも興奮してたんじゃないか?
自分の尻の下で苦しんでる息子を見ながら、降りなかったということは絶対Sっ気あるよ 過去の書き込み見ているとまさに自分にどストライクですね。
一番最初は俺が7歳で母が30くらいの時ですけどそこからよく母親の椅子になってます。
俺が20kgで母親が57kgくらいですかね 柔らかい尻がズブズブと俺のお腹に沈んでいくんです。 大の大人ですよ、その時分からすると強大な存在だったわけです。
完全に尻で押し潰されて息もできませんでした、胸がやけるほどあつかったし頭もフラフラしてました。
いくらもがいてもビクともせず死すら意識したけど母は心配そうに俺を見下ろしながら
「お母さんすごく重いでしょ?ごめんね?」って言ってた。いいところをみせたいから必死こいて「大丈夫!」って言い張ってた俺。
今思えば全然大丈夫じゃなかったんだが母親はそれをしってか知らずか「さすが男の子だねえらい!」って言ってた。俺は期待を裏切りたくなくて頑張ってた。
そんでこの当時の写真みてたらこの時の母親はすごい可愛かったからいい経験したなぁって思う 今は46歳ですからね 写真と比べたらやっぱりね…それでもまだたまに椅子にされるけど
仰向けに寝てるとどかっと座ってくる。
母「お腹いっぱい食べたから重いと思うよ、どう?」
俺「俺…まだ何も食べてないのに…」
母「うん。やっぱり座り心地いいね、気持ちいい♪」
俺「潰…潰れる(笑)…あ、ちょっとパンツみえた」
母「うわ、変態」
俺「いや違うでしょそういうのじゃなくてさていうかズボンはけよ」
服装はシャツに下着。俺のお腹に座ってる時はシャツの裾を引っ張って下着を隠してる それが絶妙に見えないんだ。 スパンキング絡みだけど
幼稚園の頃すでに、俺は母からお尻を叩かれるのが好きだった
もちろん母はお仕置きのつもりだったんだけど
叩かれれば叩かれるほど俺は興奮して次どうやったら叩いてもらえるかだけ考えていた
長年(といっても幼稚園〜小三ぐらい)研究してわかったことは
自分から言わないと、似たような事ではなかなかお仕置きをしてもらえないのと
嘘でも誰かに迷惑をかけておいたほうが
みっちりお仕置きしてもらえるということ
よく使った手だが、塾が一緒で学校は違う友達の家で悪戯をしてしまったと母に言う
学校の友達だとお詫びの電話をかけられてしまう恐れがあるため
塾の友達の家の"物を壊した"以外で作り話をしていた(弁償の連絡をされてしまうため)
友達と一緒になって弟や妹を叩いて泣かせたとか
本当にきょうだいがいたかはどうでもよく
そういう話をすると母が「親御さんなんて言ってた?」と聞いてくれるので
「帰ってお尻叩いてもらいなさいって、友達も今されてる」などと嘘をついていた
このやり方のメリットとして
共犯者がいる上、同じようにお尻を叩かれていると話すので母が信じやすく
さらに「友達は○○○回叩かれるんだって」と言えば、大体は望む数だけ叩いてもらえたことである
ちなみに我が家では、小学校二年から三ケタ叩かれるのが普通だった
俺がそういうふうに母に信じこませていったせいだが
四年生になって、少しずつ立場が変わってきた 例えば夕方六時ごろ母に「お風呂沸いたわよ」と言われて
七時八時になってまだテレビを観ていたりすると
母は台所から出てきて「おーしーりー!」と言い、ニコニコしながら俺のお尻をぴしゃんとやる
たったこれだけの罪で百叩きは確実にされた
とくにお風呂前は汗かいてもいいからってちょっとしたことで呼ばれたな
母もなんか、俺が喜んでることそろそろ感づいてたんだと思う
元々Sっ気はあったみたいで
お仕置きってよりじゃれ合いの延長でもお尻を叩いてくれるようになった
こうなると俺も頼みやすいわな
テストの点悪かったからお尻叩いてとか
朝起きられなかったからお尻叩いてと気軽に頼むようになってきた
そんな関係のまま進級してったもんだから、射精するようになってさあ大変
叩かれたいのに、叩かれたら漏らしてしまうから
わざわざ専用のマットみたいなのまで買ってその上でお仕置きされるようになった
母の服も汚してしまうため、朝昼は基本なしで夜だけ
○回射精したら終わりと母が言うので、できるだけ我慢した
中三まで続いたが、高校になってさすがにそろそろ普通のを覚えなさいとやめさせられたが
母が機嫌のいい日は叩いてくれた
エロい話じゃなくてすまん 十分勃った
母親も合意の元でやってるっていうのがいいな、裏山 確かに「おーしーりー!」とかなら有りそうだが「べーんーきー!」とかは難しそうだな 10歳くらいまで虐待されてたんだけど、あった。
母親は結構いつも態度きつく冷たく当たられてたりはしてたんだけど、朝に仕事終わりとかで帰ってくる時たまにふにゃふにゃ酔っぱらってる時がある
介抱したりはしてたけど結構俺痩せてたからふにゃふにゃの母親を運べないから馬になってゆっくり運ぶんだけど
「トイレー!おしっこー!」とか叫んでふにゃふにゃのまま「おしっこ飲んでー」とか言われてそのまま顔騎スタイルでおしっことかしてもらってた、そんなのがたまにあった
だから母から虐待とかの場合だと排泄物食べさせられたりはするかもね。 ストレス解消の人形が何かと思ってるし 基本的に母親って子どもを人間としては扱わないしね。 buttchelor氏はマジmomdomの神
特に主力の便器シチュが最強
母
|
|
ウ●コ
↓
息子 顔面騎乗
放屁
人間椅子
人間便器
この辺は母親からされたことある 便器の話。
小学生の頃から変態気があって母の下着を鼻におしつけていたのを母にみつかり暴力で制裁されたことでマゾに目覚めた。
そこから母の僕との接し方が変わっていき、少しスカトロの気があった僕は部屋のスカトロ本見つかって母に大激怒されてからはもっと大きく変わっていった。
「女の子のうんこ食べたいとか気持ち悪い」「死んじゃえば?早く死ねよ」「アンタみたいなゴミ産まなきゃ良かった」とか散々なじられ、ヒステリックにビンタや腹などを蹴られたりサンドバッグ状態だった。
その後、ただでさえ俺に冷たかった母は俺を人間扱いすらしてくれなくなり、陰で色々された。
そしてすぐに母は離婚、兄姉はそれぞれ祖母のいる本家や父の家へ連れられ、俺は母だった。兄や姉とは仲がよく「また会おうな」といってくれたが、母と二人きりということに命の危険を感じ二度と会えなくなると思った。
そして誰の目を気にすることもなくなった母は僕をいじめにいじめられ、人間扱いすらしなくなり、様々なことをされた 空気清浄機
母は家に男の人とか連れてくるんだけど、匂いが残らないようにってことで
オナラを匂わされた。最初は普通に、次は尻の近くで そのうちお尻に顔を引っ付けてオナラをされた。ものすごい臭かった。
人間便器は運が良かった。家のトイレが断水で水が止まってて トイレが使えない時、男の人がくるって時。
母のオナラを嗅いでた時に俺が勃起してたことがバレて母が激怒した時
説教中にスカトロ本の話が出た時に流れで「じゃあ私のうんちとか食べたいとか思ってるの!?」「私のうんち食べて勃起するの?」とか言われて「うん…」って答えたら
多分ヒステリックに罵倒されながら30分くらい殴られて蹴られてボコボコになったあと、「じゃあもう食べたら?」って言われて顔に思いきり座られて
大便された 多分俺が死んでもいいみたいな勢いで。 結構遠慮なくされて、うんこが顔に乗ってた。
部屋の匂いが3日くらいとれんかった。
それから、「美味しいんでしょ?」とか「私がいいんでしょ?」とか言われて結構頻繁に食べるようになった。
流し込むためにめちゃくちゃ水が必要で部屋に水は必需だった。
部屋が常に母の排泄部の匂いがした。俺の部屋は母にとってトイレで俺は母にとって便器だった
ガチです そういや中高生あたりは母に顔にまたがられて小便飲まされる妄想だけで毎日抜いてたわ 母親の便器奴隷か。
うんうん。当方も10才のころに、便器願望に目覚めたな。
日本名を名乗ってたころの應蘭芳が演じる、マグマ大使(実写)のモルが、初恋の人ならぬ初女王様だった。
息子のガムをぎゅっと抱きしめる場面みて、胸でなく股間に顔を押し付けられてそのままシッコを飲まされるシチュを妄想して、チンチンをカチカチにしてたよ。 街中で息子連れの綺麗なお母さん見かけるたびに実は家では便器調教されていて〜とか妄想するわ >>513
わかる!
オナラくらいは吸わされてるんだろなあとか思う 母子家庭で家がボットン便所だったら絶対もぐりこむよな 某所の星野母子が?
専用便器を失ったママの悲しみはいかばかりか。
↓
319 名前: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 投稿日: 2015/08/22(土) 17:48:29.24 O
星野君のペニスはキスマークが数カ所有り山田浩二(金浩二)容疑者の歯型と一致し唾液も付着し長時間舐められた後が有るらしい
321 名前: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 投稿日: 2015/08/22(土) 18:30:18.10 0
違うよ。
一部で流行ってるカップル奴ってやつだよ。
ん?カップル双方のシモに口唇奉仕するってマゾプレイ。
ヤングカップルがsexをしちゃわないように、ボランティアでやってたんだな。
まあ、男の子のからやるのは常道だ。
女の子はエンドレスの上に百倍はクサいので苦行だ。
男の子の方でなれてからやらんと、音をあげることになる。
324 名前: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 投稿日: 2015/08/22(土) 20:27:13.26 0
>>319 おチンチンから出るものは全部ご馳走になったんだよね。
白濁、黄透明、それぞれ何回くらい飲んだんだろうか?
345 名前: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 投稿日: 2015/08/23(日) 08:17:28.30 0
>>321 その口唇奉仕のルール。
男の子は、おチンチンから出るものだけで許されるが、女の子の方は身体から出るものの全てをのまなきゃならないので、数倍辛い。
354 名前: オレオレ!オレだよ、名無しだよ!! 投稿日: 2015/08/23(日) 21:55:12.06 0
>>321 >>345 平田とのカップルでなく、星野母子にそのご奉仕というのなら願ってもない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) >>522
それ見る限り子供というよりペットとして育てられてきたのかなぁ
大阪だし裕福な家庭ではなかったらしいから、水道代の節約で母親のトイレ代わりだったかもね
星野君に目隠しさせて風呂場とかで横にさせて 母親が星野くんの顔に跨がって おしっこ飲ませてたんやろなぁ
便秘ぎみの時は何時間も尻舐めさせて星野くんの口に野太いうんこしてたんかなぁ
なぜか部屋にトングがあったし 口に入りきれないうんことかトングで押し込んでそう
星野くんはさぞ幸せな日々やったんやろなあ 司法解剖したら母親の排泄物が胃にたんまりはいってそう。 事件性がなければいいがさすがに無理
母子SMも母子愛の一つだろ
ママ便器も与える・いただくって授乳感覚 小学生の頃母親に殺されかけた。メンヘラ気質だったから ペットボトルに入ったおしっこを目の前で飲まされた
母親はそれをウットリした表情でみてた。
それでその後お仕置きってことで米袋を3つ俺の上に乗せてその上に母親が座って俺を見下ろす。
めちゃくちゃ重い。しかもお腹が水分でいっぱいだからより苦しいが母親はニコニコと満足気な表情をしていた
幸せな時間だった ここ1人で鋭意執筆中なのなw
自分で書いて自分で興奮w オレ「今日はママにこれ着て欲しいんだ」
ネットで買った薄い黒パンストとTバックの赤いレオタードを渡した。
ママ「何これ?ママのお尻が丸出しじゃない。パンストも透け透けでエッチね」
オレ「自分用のパンツもあるんだ」
そう言うとズボンを脱ぎすて、すでに着用してたストッキング素材の男性用ビキニを見せつけた。
ママ「いやらしわね。ピチピチでおちんちんが窮屈そう」 そう言うとすでに勃起してたペニスを、パンツの上から触り初めた。ストッキング素材が亀頭に擦れ気持ちいい。
ママ「こんなエッチなパンツ履いて…先っぽが濡れてきたわよ。」
ペニスを愛撫しながらママは顔を近づけてきた。匂いフェチのオレはママの甘い吐息を鼻から吸い込み、大満足だった。
ママ「×君はママのお口の匂いに興奮する変態なのよね?」
オレ「ママ、すごいいい匂いだよ。もっと嗅がして」
オレの鼻に唇を合わせると、舌をだして鼻の穴を舐めたり、鼻に吸いついたりした。その間もママはパンツの上から、射精しないよう亀頭だけを指でなぞってくる。
オレ「最高だよ。ママの唾の匂いでイきたい。」
ママ「まだ早いわよ。そうだわ、さっきくれたパンストとレオタード、着てこようかしら」 ママ「着替えてくるわ。唾の次はママのパンストのお尻やフトモモでいじめてあげる。」
オレ「早くママのお尻でお仕置きして。」
ママ「そうねぇ、そのパンツの中のおちんちん、お仕置きしないとね。お仕置きしやすいように、×君を縛っちゃおかしら。」
オレは手足を縛られ、あお向けに床に寝かされママを待った。鼻についたママの唾が乾いて、よりいやらしい匂いを発している。そのせいでパンツの中のペニスはギンギンに立ちっぱなしである。がまん汁がパンスト素材をてかてかと濡らしている。 ママ「おまたせ。どう?ママのパンストとレオタード姿は?」
薄い黒パンストから、ムチムチのフトモモが透けて見える。ハイレグのフロントが食い込んでたまらない。パンストに包まれた爪先は赤いマニュキュアがセクシーだった。
オレ「すごいエッチだよ。早く後ろ向いて」
ママ「Tバックのお尻が見たいのね?まだ見せてあげないわ」
オレ「ママお願い。早くお尻見せて、お尻でお仕置きして」
ママ「だめよ。まずはママのパンスト脚でいじめてあげる。」 あお向けになっているオレの足元に立ち、パンストの爪先でオレの脚を踏みだした。すね、ひざ、ふとももと爪先でなぞるように愛撫してくる。
ママ「このままだと、もうすぐおちんちんよ」
ペニスは怒張しパンツを突き破らんばかりに亀頭の形が浮き出ている。ママの爪先が睾丸に届いた。器用に睾丸をツンツン突ついたり軽く踏みつけたり、その度にパンツが引っ張られ亀頭をストッキング素材が刺激してくる。
ママ「タマタマのお仕置きはこれくらいよ」
ママはそう言って、浮き上がった亀頭を足指で弄ぶ。
ママ「こんなに我慢汁だしてエッチ。パンツ濡れてるわよ。ローションはいらなそうね。」
オレ「ママ、気持ちいい。もっと強く踏んで!もっとお仕置きして!」
ママ「もっと強く?ホントにママにいじめられて嬉しいのね。わかったわ」
足裏でペニスを踏みつけると、前後左右に激しく動かした。 射精しそうになると、ママは足コキを止めた。
ママ「勝手にイッたら許さないわよ」
オレ「ママ、わかったからもうお尻見せて。ママのお尻でいじめて」
ママ「わがままな×君ね。もっといじめてあげる。お尻はまだよ」
ママは後ろを向かないようにオレの顔の横に立った 下から見上げるママのフトモモは、薄い黒パンストに包まれはち切れそうだ。爪先で弄ばれたペニスは、ずっと勃起したままだ。
ママ「×君はママのお尻と同じくらい、唾が好きな変態なのよね」
ママは床にねているオレの顔に唾をたらした。ママの唇がもぞもぞ動くたびに、唾が落ちてくる。オデコ、目、アゴ、ほほ…顔じゅうママの唾で汚されていく。
ママ「ママの唾まみれになる気分はどう?」
オレ「もっとかけて。鼻に唾落として。ママの唾の匂いが嗅ぎたい」
ママ「お鼻を狙って落としてあげる。鼻の穴に入ったら、匂いがとれないわよ」
鼻に唾をたらしてもらい、鼻からズルズルとママの唾を吸い込んだ。
ママ「嬉しそうな顔ね。もっと鼻にたらしてあげる」
唾をたらしながら、ママはパンストの爪先で唾まみれの顔を撫で初めた。
ママ「臭いのが興奮するのよね?唾を顔に塗り込んであげるわ。乾いてきたら、もっといやらしい香りがするわよ」 大好きなママの唾に溺れながら、パンストの感触を顔面で感じる。
ママ「×君の我慢汁とママの唾で爪先が汚れちゃったじゃない。舐めてきれいにして」
ママの爪先が口にあてがわれる。オレは夢中で足指にしゃぶりついた。
ママ「一本ずつきれいにするのよ」
セクシーな赤いマニュキュアが透けて見える。丁寧に舐めあげると、ママは床に座った。
ママ「今度はママのムチムチのフトモモでお仕置きよ。嬉しいでしょ」
ママはパンストのフトモモでオレの顔を挟んだ。透き通る薄い黒パンストのフトモモがとても柔らかい。
オレ「ママのフトモモ、エッチで気持ちいいよ。もっと強く挟んで圧迫して」
ママ「おっぱいよりお尻や脚が好きなんて変態よ。もっといじめてあげるから」
今度は顔の上にフトモモを乗せてきた。口と鼻を圧迫され苦しい。 ママ「息が苦しいの?頑張って。ママのムチムチのフトモモに耐えられないようじゃ、お尻は無理よ」
呼吸が苦しいけど、オレは夢中でママのフトモモを味わうため舌を這わした。
オレ「ママのフトモモ美味しいよ。パンストの中に透けて見えるフトモモ、エッチだよ」
ママ「いやらしい子ね。舐めるの上手いわ…あら?×君のおちんちんが寂しがってるわね。パンツに締め付けられてピクピク勃起してる」
ママの唾の匂いとフトモモで、興奮は冷めない。 ママは顔からフトモモをずらすと、また唾を顔に何度かたらしてくれた。
ママ「×君のお顔、すごい匂いがするわ。ママの唾の匂いね。興奮するのよね?」
ママの言葉責めに、ペニスがピクピクと痙攣する。
ママ「エッチなビキニパンツね。そんなに勃起してたら、またいじめたくなってきたわ」
ママは横に移動し、パンツの中で怒張したペニスにフトモモを擦りつけてきた。
ママ「おちんちんの温もりが、パンストを挟んでフトモモに伝わるわ。今度は両脚で挟んであげる、上に乗るわよ」
ママが上にまたがり、フトモモの間にペニスを挟んだ。まるでオシッコを我慢する女の子みたいにフトモモを擦り合わせた。
オレ「ママ、フトモモに挟まれたチンチン気持ちいいよ」
ママ「もっとしてあげるわね。ストッキングのパンツなんかじゃ、亀頭が擦り剥けちゃうかもね。」
ママは身体を倒し、女性上位のまま抱き合うように密着してきた。赤いレオタードの胸の谷間に目をやると、ママの乳首が浮き上がっている。
ママ「×君はおっぱいに興味ないのよね。変態だもんね?」 オレ「うん、ママ。興味あるねはママのお尻と脚だけだよ」
ママ「やっぱ×君は変態なのよ」
ママは目を閉じて唇をつきだした。オレはそれに合わせるように鼻をくっつける。柔らかい唇がすっぽり鼻の頭をくわえこむ。
オレ「いい匂いがする。」
ママは口内で舌を動かし鼻穴を愛撫する。それと同時にペニスに手を伸ばした。パンツの上から、焦らすようにゆっくり扱きだす。
オレ「ああっ、最高だよママ、ママのお口に鼻を犯されてる」
ママ「エッチねぇ、唾をいっぱい流しこんであげる」
ママ「臭い匂いで興奮するなんて」
ママがしゃべるたびに酸っぱい口臭が鼻腔をつく。どんどん興奮が高まり、下半身がむずむずしだす。
オレ「ママ、イキそう!おちんちんが」
ママはピタっとペニスから手を離した。
ママ「まだイカせないから。もっといじめないと。お尻でお仕置きされたいんでしょ?」
ママの口臭を味わいながら、オレはうなずいた。 ペニスからは手を離したが、鼻はまだママのねっとり濃厚なキスをされていた。
ママ「ママの息はいい匂いかな?唾の匂いと混ざって興奮するでしょ」
オレ「もっと鼻しゃぶってママ。」
ママ「×君、これは鼻フェラって言うのよ。変態さんはみんなされたがるの」 ママ「もうおちんちんさわっても大丈夫よね。お漏らししないように先っぽだけよ」
亀頭を指先で刺激し、わざとペチャクチャと音をたて鼻をしゃぶる。
オレ「ママ、もうおちんちんが爆発しちゃう。手でしごいて」
ママ「かわいい子。もっとママの匂いで悶えるのよ。」 何度も寸止めを繰り返され、頭の中が真っ白になる。ちょっとでもしごけば射精してしまいそうだ。
ママ「×君、ママの唾の匂いは覚えた?」
ママは口を離すと、立ち上がりオレを見下ろす。
ママ「おちんちん、イキたくてもイけなくてかわいそうね。」
オレ「ママ、お願い、ママのエッチなTバックのお尻見せて。パンストに包まれたお尻」
ママ「よく今までママのお仕置きに耐えたわね。わかったわ。ママのお尻見せてあげる」 ママは後ろを向きながらオレの身体をまたいだ。大きなお尻がパンストから透けて見える。赤いレオタードのTバックが尻肉の割れ目に食い込んでいる。ママは腰に手を添えお尻を強調する。あまりの興奮にペニスが怒張し、ピクピクと小さなビキニパンツを押しあげる。
ママ「どう?ママのお尻。大きいでしょ」
オレ「すごいよママ」
ママ「×君がくれたレオタードちょっと小さいわね。お尻の割れ目に食い込んでるわ。」
ママは腰に手をおいたままお尻をやらしく振り初めた。左右にくねくね動くムチムチのお尻。
ペニスが痛いくらい反応して我慢汁がパンツに滲みでる。
ママ「これからこのお尻でどんなお仕置きされちゃうか、楽しみでしょ」
ママは顔だけ振り返り、自分の手で尻肉を触り揉みだす。熟女特有の脂ののった尻肉が、パンストの中でプリンプリンとたわむ。
オレは手を触れたくても縛られて身動きがとれない。
オレ「ママ、早くお尻でいじめて。そのお尻でお仕置きして」
ママ「まずは見るだけよ。エッチなお尻振り振りしてあげるから、どんなことされるか想像してなさい」 ママの左右に振られるお尻。パンストとTバックが、よりエロさをだしている
ママ「ママのお尻で、どんなエッチなお仕置きされたい?」
オレ「そのエッチなお尻で潰されたい。オレの上に乗ってお尻振られたい」
ママ「じぁあどこから圧迫してあげようかしら」
オレ「まずはおちんちんの上に乗って。ママのお尻におちんちん擦りつけてみたい。」
ママ「エッチ。いいわよ、そのパンツの中の勃起したおちんちん、ママのお尻で潰されたいのね。」 ママはそう言っても、立ってお尻をくねらせるだけでなかなかやってくれない。
オレ「ママ、早くお願い。もう我慢できないよ。お尻でおちんちん擦って」
ママ「こんなに哀願して、こんなにビンビンにして…」
ママは爪先でまた勃起したペニスをいじめた。
ママ「そろそろ焦らすのもかわいそうね。やってあげるわ」
お尻を振りながら、ママはゆっくりと腰を落としてくる。時折こっちを振り返り、パンツに浮き上がるペニスの位置を確認する。だんだんとママのお尻が迫ってくる。膝を曲げ、いやらしく尻をくねらせる。
オレ「早く、ママ、早くママのお尻で」
ママ「いくわよ!」 ママはペニスの上にお尻を乗せた。柔らかい尻肉の感触、パンストの感触がたまらない。
オレ「ママ、うれしいよ」
ママ「そう?じゃあもっと体重乗せておちんちんいじめちゃうわよ」
ママの体重がペニスにかかり、尻肉とペニスの密着度が増す。圧迫されドクンドクン脈うつ。
オレ「あー、ママのやらしいお尻に潰されちゃう」
ママ「すごいわ、おちんちんの鼓動がママのお尻に伝わってくるの」
オレ「もっとお尻押し付けて、おちんちんいじめて」
ママは身体を揺すった
オレ「あーいいよママ、もっとして」
ママは上下にゆっくり身体を揺すり、その度にお尻がペニスを圧迫してくる。
ママ「ママのお尻気持ちいいの?」
オレ「もっと、もっとお尻擦りつけて」
ビキニパンツとパンストのストッキング素材が擦れ合い、ペニスを絶頂へと導く。
ママ「ママのお尻重たいんじゃないの、パンツの中で潰されておちんちん痛くない?」
ママ「えっ?気持ちいいの?。変態ね。もっとお尻振っていじめてあげる」
ママは上半身を後ろに傾け、尻肉全体で円を書くようにお尻を振る。
オレ「すごい気持ちいい、イッちゃいそう」
ママはすぐにお尻を擦るの止め、またペニスの上にお尻を置いた。
ママ「まだまだイカせないからね。ママのエッチなお尻の感触を、もっと楽しみなさい。」
ママのお尻を見ると、尻肉の谷間からオレの亀頭が苦しそうに飛びだしている。パンツは我慢汁で亀頭周辺だけびしょ濡れだ。ママはまたゆっくりお尻を前後に振る。Tバックからこぼれるパンストに包まれた尻肉がプリンと動いた。 ママ「ママのお尻の下で、おちんちんがピクピクするの感じるわ。お仕置きなのにエッチね」
オレ「もっと、ママのお尻でいじめて。お尻でおちんちんグリグリして。」
ママ「×君はママの大きなお尻が本当に大好きなのね」
ママのお尻の動きに合わせて、パンツが引っ張られペニスを締め付けるのがここちよい。
オレ「ママ、もうイッちゃいそうだよ」
ママ「だめよ。我慢なさい。もっとエッチなおちんちん懲らしめなきゃね」
ママ「ほら、お尻に挟まれたおちんちんの先っぽ、見えるでしょ。いやらしいわ」
ママ「お尻に潰されて、苦しそうよ。それがいいの?」
ママ「ママに黒パンストとTバックのレオタード履かせて、いけない子よ。自分もそんな透け透けの小さいの履いてエッチねぇ」
ママ「昔からママのお尻、エッチに見てたんでしょ。こういうことされたかったの?」 ママのエッチな言葉責めは続く。その間も、Tバックの大きいお尻は、射精しない程度にゆっくりペニスを圧迫している。
オレ「ママのお尻の感触、最高だよ。おちんちんが潰されて、パンツに締め付けられて亀頭の刺激がすごい」
ママ「そんないやらしい窮屈なパンツ履くからよ。脱がしてあげないからね。ずっと締め付けられてなさい。」
オレ「ママ、もうイかせて、もっと激しくお尻を動かして」
ママ「まだもったいないわ。×君のこともっとお尻でいじめたいもの」
ママはそう言うとお尻をあげ立ち上がった ママ「×君、このままお尻で責めてたら、射精してしまうわね。おちんちんいじめはちょっとお休みよ」
立ち上がったママが突然言う。
ママ「次は何されたい?」
オレ「ママ…ママのお尻、大きなパンストのお尻で…」
ママ「何?恥ずかしがらないで言うのよ」
オレ「顔の上に座ってもらいたいんだ。」
ママ「またお尻が欲しいのね。ママのお尻はパンストで蒸れてきたわ。どんな匂いがするのかしらね」
オレ「お願い。ママのお尻で顔面騎乗して」
ママ「エッチな子。顔面騎乗なんてどこで覚えたのかしら」 ママはオレの顔を跨ぎ、大きなお尻を沈めてくる。目の前に、黒パンストに透けるお尻とフトモモが迫る。ペニスが期待で我慢汁を漏らす。
ママ「ママさっきパンストとレオタード着る時、おトイレしてきたの。ウンチをしたのよ。まだ匂いが残ってるかもね。嬉しいでしょ?」
オレ「嬉しいよママ。ママのお尻の穴、いやらしい匂い嗅ぎたい」
ママ「じゃあ座るわよ」 お尻がゆっくり顔に密着する。オレは顔をもぞもぞ動かし、尻肉の割れ目に鼻を合わせ肛門に押し当てた。パンストとTバックに阻まれても、ツーんと匂う肛門臭と、蒸れた汗の匂いは楽しめた。
オレ「ママのお尻の穴、ウンチの匂いが残っててエッチだよ」
ママ「いやらしいのね。もっと密着させて動けなくして、強制的に嗅がせるわよ」
さっきペニスに尻を押し付けたように、今度は顔に体重をかけてくる。呼吸が苦しい。
ママ「ママのパンストお尻はどう?苦しい?」
圧迫されて口が動かせない。ママのお尻の下から、うーうーとうめき声をあげた。 ママ「ママのお尻の下から、×君の喘ぎ声がするわね。きっとお尻の穴の匂いに興奮してるのね」
ママ「×君は乳首は感じるのかしら」
顔面騎乗しながらママは乳首をつねった。
ペニスが時折、ピクンと反応する。相変わらずパンツの中できつきつに怒張して我慢汁をながしている。
ママ「いやだわ、エッチなおちんちん」
さらに強く乳首をつねると、またペニスが痙攣した。
ママ「敏感な身体なのね。いじめがいがあるわ」
ママは乳首をしばらく弄りまわしたあと、さっきお尻でお仕置きしたペニスに手を伸ばした ママ「かわいくてエッチなおちんちんを放っておいてごめんね。またお仕置きスタートよ」
ママのパンストTバックのお尻に顔を埋め、言葉にならない声をだした。目の前にママのお尻がパンストに包まれている。鼻腔はいまだに排便後の肛門臭に犯され、その性的興奮がペニスを硬くする。
ママ「ママに顔面騎乗されながらおちんちん弄られるのもいいでしょ。ビンビンじゃない」
ママはビキニパンツの上からペニスを撫で回す。
ママ「さっきからママの臭いお尻の穴の匂い嗅いでるのね」
ママ「ママのお尻が重たくて逃げれないわよ。もっとママのウンチの匂い吸って」
ママ「お尻で見えないでしょ?×君のパンツ、亀頭が透けて見えるのよ。いやらしいわ」
恥ずかしい言葉責めを言いながら、ママはオレのパンツをぐいぐい引っ張った。パンツの中でペニスが擦れて気持ちがよい。
ママ「ママのパンストとTバックと同じくらい、卑猥なパンツね。小さくて、おちんちんの形がでちゃうし、タマタマもモッコリよ。亀頭なんか、もうパンツからはみ出しそう」
ママ「直接おちんちんをさわってほしいのかしら?でもだめ。すぐイッちゃうからパンツの上からね。おちんちんが締め付けられて好きなんてしょ」 ママの手がパンツの上からペニスを撫で、もう片方の手で乳首をつねりあげた。
ママ「ママのお仕置き顔面騎乗はどうだった?そろそろママの蒸れたウンチの香りもあきたかしら」
ママは顔からムチムチのお尻を上げる。いやらしいお尻の割れ目から開放されてハーハーと呼吸を整える。」 ママ「あら、ママのお尻の割れ目に鼻を擦りつけてたから、鼻が乾いちゃったわね。また濡らしてあげるわよ。ママの唾で」
オレ「嬉しいよママ。またママの唾の匂い嗅ぎたい。」
ママ「×君は臭いフェチの変態君で、ママのお尻と同じくらい、ママの唾の匂いが好きなのよね。いやらしい子」
ママは仰向けになってるオレの横に座り、また唾を鼻にたらし初めた。
ママ「さっきの唾の匂いがまだ残ってるじゃない。また唾かけたら、もっと臭くなるわよ」
オレ「ママの唾の匂いなら興奮するよ」
ママ「やらしいわね。これも「唾責め」ってゆうお仕置きなのに、興奮するなんて変態よ」
ママはボタボタと唾を鼻めがけて落とす。鼻の回りについた唾を指で鼻に塗りつけてくる。
ママ「どうママの唾は。エッチな匂いでしょ。今日はママの唾でいじめるの4回目よ」
オレ「興奮するよ、もっとママの唾でいじめて」
ママ「本当に変態君ね。唾の匂いでおちんちん勃起させて」
ママは唾をたらしながら、パンツを突き破らんばかりのペニスを撫でる。
オレ「ママ、お願い。さっき教えてくれた、鼻フェラってやつして欲しい」
ママ「まあいやらしい子。唾の匂いだけじゃなくて、ママのお口の匂いも好きなのね」 ママは舌を出しながら顔を近づけてくる。ママの吐息を深く鼻から吸い込む。さっきより口臭が増した吐息でペニスが疼く。ママの舌が鼻柱を愛撫する。
ママ「ママの舌柔らかいでしょ。ママのお口でベトベトに鼻フェラしてあげる」
柔らかい舌は鼻の頭を丁寧舐めまわすと、鼻の穴に押し当てられる。ママのエッチな唾の匂いと、いやらしいお口の匂い。左右の鼻穴を交互にふさがれ唾で濡らされる。
オレ「すごいいい匂い。ママの匂い最高に興奮するよ」
ママ「エッチな子ね、鼻を舐められて唾の匂いで喜んで。×君の顔じゅう、ママの唾が乾いてすごい臭いよ」
オレ「嬉しいよ。ママ、さっきみたいにお口で鼻くわえて」
ママの唇か鼻にふれ、口がひらかれる。鼻の頭が入ると口内で舌の愛撫を受ける。酸っぱいエッチな口臭にペニスは勃起したままだ。
ママ「どうママの鼻フェラは?いやらしい匂いがする?。×君のお鼻、ママのお口で犯されてるのよ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています