◆◆◆オレはM母はS そんな体験◇◇◇
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僕はM男です。
それは中学のころ、母に受けた体験による影響からです。
風呂上りに、完全包茎を母に見られ、母は
「ちゃんと剥いて洗わなきゃ」と言いました。
「自分でやると痛いんだもの」と僕が言うと、
母はスイミングスクールに通っている水着を着て浴室に入り、
全裸の僕のペニスを洗い始めました。 ママ「もうおちんちんさわっても大丈夫よね。お漏らししないように先っぽだけよ」
亀頭を指先で刺激し、わざとペチャクチャと音をたて鼻をしゃぶる。
オレ「ママ、もうおちんちんが爆発しちゃう。手でしごいて」
ママ「かわいい子。もっとママの匂いで悶えるのよ。」 何度も寸止めを繰り返され、頭の中が真っ白になる。ちょっとでもしごけば射精してしまいそうだ。
ママ「×君、ママの唾の匂いは覚えた?」
ママは口を離すと、立ち上がりオレを見下ろす。
ママ「おちんちん、イキたくてもイけなくてかわいそうね。」
オレ「ママ、お願い、ママのエッチなTバックのお尻見せて。パンストに包まれたお尻」
ママ「よく今までママのお仕置きに耐えたわね。わかったわ。ママのお尻見せてあげる」 ママは後ろを向きながらオレの身体をまたいだ。大きなお尻がパンストから透けて見える。赤いレオタードのTバックが尻肉の割れ目に食い込んでいる。ママは腰に手を添えお尻を強調する。あまりの興奮にペニスが怒張し、ピクピクと小さなビキニパンツを押しあげる。
ママ「どう?ママのお尻。大きいでしょ」
オレ「すごいよママ」
ママ「×君がくれたレオタードちょっと小さいわね。お尻の割れ目に食い込んでるわ。」
ママは腰に手をおいたままお尻をやらしく振り初めた。左右にくねくね動くムチムチのお尻。
ペニスが痛いくらい反応して我慢汁がパンツに滲みでる。
ママ「これからこのお尻でどんなお仕置きされちゃうか、楽しみでしょ」
ママは顔だけ振り返り、自分の手で尻肉を触り揉みだす。熟女特有の脂ののった尻肉が、パンストの中でプリンプリンとたわむ。
オレは手を触れたくても縛られて身動きがとれない。
オレ「ママ、早くお尻でいじめて。そのお尻でお仕置きして」
ママ「まずは見るだけよ。エッチなお尻振り振りしてあげるから、どんなことされるか想像してなさい」 ママの左右に振られるお尻。パンストとTバックが、よりエロさをだしている
ママ「ママのお尻で、どんなエッチなお仕置きされたい?」
オレ「そのエッチなお尻で潰されたい。オレの上に乗ってお尻振られたい」
ママ「じぁあどこから圧迫してあげようかしら」
オレ「まずはおちんちんの上に乗って。ママのお尻におちんちん擦りつけてみたい。」
ママ「エッチ。いいわよ、そのパンツの中の勃起したおちんちん、ママのお尻で潰されたいのね。」 ママはそう言っても、立ってお尻をくねらせるだけでなかなかやってくれない。
オレ「ママ、早くお願い。もう我慢できないよ。お尻でおちんちん擦って」
ママ「こんなに哀願して、こんなにビンビンにして…」
ママは爪先でまた勃起したペニスをいじめた。
ママ「そろそろ焦らすのもかわいそうね。やってあげるわ」
お尻を振りながら、ママはゆっくりと腰を落としてくる。時折こっちを振り返り、パンツに浮き上がるペニスの位置を確認する。だんだんとママのお尻が迫ってくる。膝を曲げ、いやらしく尻をくねらせる。
オレ「早く、ママ、早くママのお尻で」
ママ「いくわよ!」 ママはペニスの上にお尻を乗せた。柔らかい尻肉の感触、パンストの感触がたまらない。
オレ「ママ、うれしいよ」
ママ「そう?じゃあもっと体重乗せておちんちんいじめちゃうわよ」
ママの体重がペニスにかかり、尻肉とペニスの密着度が増す。圧迫されドクンドクン脈うつ。
オレ「あー、ママのやらしいお尻に潰されちゃう」
ママ「すごいわ、おちんちんの鼓動がママのお尻に伝わってくるの」
オレ「もっとお尻押し付けて、おちんちんいじめて」
ママは身体を揺すった
オレ「あーいいよママ、もっとして」
ママは上下にゆっくり身体を揺すり、その度にお尻がペニスを圧迫してくる。
ママ「ママのお尻気持ちいいの?」
オレ「もっと、もっとお尻擦りつけて」
ビキニパンツとパンストのストッキング素材が擦れ合い、ペニスを絶頂へと導く。
ママ「ママのお尻重たいんじゃないの、パンツの中で潰されておちんちん痛くない?」
ママ「えっ?気持ちいいの?。変態ね。もっとお尻振っていじめてあげる」
ママは上半身を後ろに傾け、尻肉全体で円を書くようにお尻を振る。
オレ「すごい気持ちいい、イッちゃいそう」
ママはすぐにお尻を擦るの止め、またペニスの上にお尻を置いた。
ママ「まだまだイカせないからね。ママのエッチなお尻の感触を、もっと楽しみなさい。」
ママのお尻を見ると、尻肉の谷間からオレの亀頭が苦しそうに飛びだしている。パンツは我慢汁で亀頭周辺だけびしょ濡れだ。ママはまたゆっくりお尻を前後に振る。Tバックからこぼれるパンストに包まれた尻肉がプリンと動いた。 ママ「ママのお尻の下で、おちんちんがピクピクするの感じるわ。お仕置きなのにエッチね」
オレ「もっと、ママのお尻でいじめて。お尻でおちんちんグリグリして。」
ママ「×君はママの大きなお尻が本当に大好きなのね」
ママのお尻の動きに合わせて、パンツが引っ張られペニスを締め付けるのがここちよい。
オレ「ママ、もうイッちゃいそうだよ」
ママ「だめよ。我慢なさい。もっとエッチなおちんちん懲らしめなきゃね」
ママ「ほら、お尻に挟まれたおちんちんの先っぽ、見えるでしょ。いやらしいわ」
ママ「お尻に潰されて、苦しそうよ。それがいいの?」
ママ「ママに黒パンストとTバックのレオタード履かせて、いけない子よ。自分もそんな透け透けの小さいの履いてエッチねぇ」
ママ「昔からママのお尻、エッチに見てたんでしょ。こういうことされたかったの?」 ママのエッチな言葉責めは続く。その間も、Tバックの大きいお尻は、射精しない程度にゆっくりペニスを圧迫している。
オレ「ママのお尻の感触、最高だよ。おちんちんが潰されて、パンツに締め付けられて亀頭の刺激がすごい」
ママ「そんないやらしい窮屈なパンツ履くからよ。脱がしてあげないからね。ずっと締め付けられてなさい。」
オレ「ママ、もうイかせて、もっと激しくお尻を動かして」
ママ「まだもったいないわ。×君のこともっとお尻でいじめたいもの」
ママはそう言うとお尻をあげ立ち上がった ママ「×君、このままお尻で責めてたら、射精してしまうわね。おちんちんいじめはちょっとお休みよ」
立ち上がったママが突然言う。
ママ「次は何されたい?」
オレ「ママ…ママのお尻、大きなパンストのお尻で…」
ママ「何?恥ずかしがらないで言うのよ」
オレ「顔の上に座ってもらいたいんだ。」
ママ「またお尻が欲しいのね。ママのお尻はパンストで蒸れてきたわ。どんな匂いがするのかしらね」
オレ「お願い。ママのお尻で顔面騎乗して」
ママ「エッチな子。顔面騎乗なんてどこで覚えたのかしら」 ママはオレの顔を跨ぎ、大きなお尻を沈めてくる。目の前に、黒パンストに透けるお尻とフトモモが迫る。ペニスが期待で我慢汁を漏らす。
ママ「ママさっきパンストとレオタード着る時、おトイレしてきたの。ウンチをしたのよ。まだ匂いが残ってるかもね。嬉しいでしょ?」
オレ「嬉しいよママ。ママのお尻の穴、いやらしい匂い嗅ぎたい」
ママ「じゃあ座るわよ」 お尻がゆっくり顔に密着する。オレは顔をもぞもぞ動かし、尻肉の割れ目に鼻を合わせ肛門に押し当てた。パンストとTバックに阻まれても、ツーんと匂う肛門臭と、蒸れた汗の匂いは楽しめた。
オレ「ママのお尻の穴、ウンチの匂いが残っててエッチだよ」
ママ「いやらしいのね。もっと密着させて動けなくして、強制的に嗅がせるわよ」
さっきペニスに尻を押し付けたように、今度は顔に体重をかけてくる。呼吸が苦しい。
ママ「ママのパンストお尻はどう?苦しい?」
圧迫されて口が動かせない。ママのお尻の下から、うーうーとうめき声をあげた。 ママ「ママのお尻の下から、×君の喘ぎ声がするわね。きっとお尻の穴の匂いに興奮してるのね」
ママ「×君は乳首は感じるのかしら」
顔面騎乗しながらママは乳首をつねった。
ペニスが時折、ピクンと反応する。相変わらずパンツの中できつきつに怒張して我慢汁をながしている。
ママ「いやだわ、エッチなおちんちん」
さらに強く乳首をつねると、またペニスが痙攣した。
ママ「敏感な身体なのね。いじめがいがあるわ」
ママは乳首をしばらく弄りまわしたあと、さっきお尻でお仕置きしたペニスに手を伸ばした ママ「かわいくてエッチなおちんちんを放っておいてごめんね。またお仕置きスタートよ」
ママのパンストTバックのお尻に顔を埋め、言葉にならない声をだした。目の前にママのお尻がパンストに包まれている。鼻腔はいまだに排便後の肛門臭に犯され、その性的興奮がペニスを硬くする。
ママ「ママに顔面騎乗されながらおちんちん弄られるのもいいでしょ。ビンビンじゃない」
ママはビキニパンツの上からペニスを撫で回す。
ママ「さっきからママの臭いお尻の穴の匂い嗅いでるのね」
ママ「ママのお尻が重たくて逃げれないわよ。もっとママのウンチの匂い吸って」
ママ「お尻で見えないでしょ?×君のパンツ、亀頭が透けて見えるのよ。いやらしいわ」
恥ずかしい言葉責めを言いながら、ママはオレのパンツをぐいぐい引っ張った。パンツの中でペニスが擦れて気持ちがよい。
ママ「ママのパンストとTバックと同じくらい、卑猥なパンツね。小さくて、おちんちんの形がでちゃうし、タマタマもモッコリよ。亀頭なんか、もうパンツからはみ出しそう」
ママ「直接おちんちんをさわってほしいのかしら?でもだめ。すぐイッちゃうからパンツの上からね。おちんちんが締め付けられて好きなんてしょ」 ママの手がパンツの上からペニスを撫で、もう片方の手で乳首をつねりあげた。
ママ「ママのお仕置き顔面騎乗はどうだった?そろそろママの蒸れたウンチの香りもあきたかしら」
ママは顔からムチムチのお尻を上げる。いやらしいお尻の割れ目から開放されてハーハーと呼吸を整える。」 ママ「あら、ママのお尻の割れ目に鼻を擦りつけてたから、鼻が乾いちゃったわね。また濡らしてあげるわよ。ママの唾で」
オレ「嬉しいよママ。またママの唾の匂い嗅ぎたい。」
ママ「×君は臭いフェチの変態君で、ママのお尻と同じくらい、ママの唾の匂いが好きなのよね。いやらしい子」
ママは仰向けになってるオレの横に座り、また唾を鼻にたらし初めた。
ママ「さっきの唾の匂いがまだ残ってるじゃない。また唾かけたら、もっと臭くなるわよ」
オレ「ママの唾の匂いなら興奮するよ」
ママ「やらしいわね。これも「唾責め」ってゆうお仕置きなのに、興奮するなんて変態よ」
ママはボタボタと唾を鼻めがけて落とす。鼻の回りについた唾を指で鼻に塗りつけてくる。
ママ「どうママの唾は。エッチな匂いでしょ。今日はママの唾でいじめるの4回目よ」
オレ「興奮するよ、もっとママの唾でいじめて」
ママ「本当に変態君ね。唾の匂いでおちんちん勃起させて」
ママは唾をたらしながら、パンツを突き破らんばかりのペニスを撫でる。
オレ「ママ、お願い。さっき教えてくれた、鼻フェラってやつして欲しい」
ママ「まあいやらしい子。唾の匂いだけじゃなくて、ママのお口の匂いも好きなのね」 ママは舌を出しながら顔を近づけてくる。ママの吐息を深く鼻から吸い込む。さっきより口臭が増した吐息でペニスが疼く。ママの舌が鼻柱を愛撫する。
ママ「ママの舌柔らかいでしょ。ママのお口でベトベトに鼻フェラしてあげる」
柔らかい舌は鼻の頭を丁寧舐めまわすと、鼻の穴に押し当てられる。ママのエッチな唾の匂いと、いやらしいお口の匂い。左右の鼻穴を交互にふさがれ唾で濡らされる。
オレ「すごいいい匂い。ママの匂い最高に興奮するよ」
ママ「エッチな子ね、鼻を舐められて唾の匂いで喜んで。×君の顔じゅう、ママの唾が乾いてすごい臭いよ」
オレ「嬉しいよ。ママ、さっきみたいにお口で鼻くわえて」
ママの唇か鼻にふれ、口がひらかれる。鼻の頭が入ると口内で舌の愛撫を受ける。酸っぱいエッチな口臭にペニスは勃起したままだ。
ママ「どうママの鼻フェラは?いやらしい匂いがする?。×君のお鼻、ママのお口で犯されてるのよ」 ママは鼻フェラしながら、ペニスをシゴキだす。ママの香りに包まれ、赤黒く勃起したペニスはすぐ射精してしまいそうだ。
オレ「ママ、イッちゃう」
ママは寸止めで手を止める。
ママ「まだおちんちん触ったばかりなのに、そんなにママのお口の匂いで興奮してたの?」
鼻をくわえて喋るたび、口臭をが鼻腔を刺激する。
ママ「×君の鼻、美味しいわ。こんなにママの唾でベチョベチョになって」
口の中で舌を回転させ、鼻の先端を舐めまわす。
ママ「ねえ×君、そろそろイきたい?」 オレ「イカせて、ママ」
ママ「どうやってイキたいの?」
オレ「このままママに鼻フェラされながら、おちんちんいじめられてイキたい」
ママはゆっくりとパンツの上からペニスを触りだす。亀頭をつまみ、こねくりまわす。
ママ「わかったわ、ママのお口の匂い嗅ぎながらイキたいのね。わざとゆっくりおちんちんいじめてイカせてあげる」
ママは射精しない程度にゆっくりペニスをさする。
オレ「ママのお口、すごいやらしい匂いだよ。イキたい」
ママ「だめ。もっとお口で×君の鼻をしゃぶらせて。ママの息と唾の匂いを覚えるのよ」
ペニスを指で弄び、鼻にディープキスを続ける。性的興奮が高まりギンギンに勃起しているが、ペニスの刺激が弱いので射精できない。
オレ「ママ、ママイカせて、おちんちんしごいて、唾の匂いエッチだよ」
ママ「しごいたらすぐ射精しちゃうわよね。ママはもっと×君に鼻フェラしたいのよ」
いやらしい匂い包まれ、頭の中が真っ白になる。
ママ「ママの唾はどんな匂い?」
オレ「エッチないやらしい匂いだよ。」
ママ「ママのお口は臭くない?」
オレ「興奮するよ、もっと嗅ぎたい」
亀頭を指先でいじめられて、我慢汁がパンツに溢れ出す。ペニスをしごいてはくれない。
ママ「ママの唾の匂いが好きなんて、エッチでいやらしい子。」
ママ「ママ喉乾いたわ。お口の匂い臭いでしょ?」
ママ「×君の顔、唾が乾いて匂うわよ」
ママ「鼻舐められて興奮して恥ずかしいわね」
言葉責めにペニスが喜びピクつく。ママは亀頭をネチネチといじめてくる。
オレ「ママ、もうイカせてよ。鼻フェラしながら、おちんちんもっといじめてイカせて」
ママ「変態。ママの臭い匂いでイキなさい」 怒張しているペニスをパンツの上からつかむとママは強くしごきだす。亀頭がストッキング素材のパンツに擦れ刺激される。鼻は相変わらずママの柔らかい唇に捕らわれ、口内で舌の愛撫を受けている。
オレ「ママ、イクよ、イキそう、イク、出ちゃうよ」
ママ「ママの唾の香りでイキなさい」
ママはよりつよくペニスをしごいた
オレ「あーイク、出ちゃう」
何度も焦らされ、溜まりに溜まった精液が放出された。 〜ママと叔母さん〜
叔母「久しぶりね×君、大きくなって」
ママの妹が遊びに来た。
ママ「さぁ、さっそくママの寝室に行きましょ」
叔母「楽しみだわ。×君がいじめられて興奮する変態だとは知らなかった」
三人で二階に向かううち、すでにペニスは硬直しはじめた。ママの寝室にはダブルベッドがある。
ママ「さぁ×君、服を脱ぐのよ。二人で裸になるの見ててあげるわ」
Tシャツを脱ぎ捨て、ズボンを下ろす。ママと叔母に視姦されながら、パンツ一枚になる。
叔母「いやだわ、もうおちんちんが」
ボクサーブリーフの股関はモッコリ睾丸で膨れ、ペニスが突き出て山になっている。
ママ「もう勃起させて、ママ恥ずかしいわ。いけないおちんちんは、二人でいっぱいお仕置きするわよ。早くパンツ脱いでベッドに寝なさい」
素早くパンツを脱ぐと、ベッドにあお向けになる。 ママ「私たちも脱ぎましょ」
ママと叔母の服が脱ぎ捨てられ、裸体が露になる。ペニスが反応し、亀頭の先端が濡れ光る。
叔母「エッチねぇ、もう我慢汁出して。まだ触ってないのに」
ママ「×君は裸のママより、パンストを履いたママのお尻やフトモモが大好きなのよ」
叔母「聞いてちゃんと持ってきたわ。エッチな薄い黒パンスト。透け透けのやつよ」 二人が同時にパンストに脚を通す。ムチムチのフトモモが包まれ、陰毛が透けて見える。
オレ「すごいセクシーだよ、ママも叔母さんも。早くふたりのパンストでいじめて」
叔母「まだ着替えは終わってないわ。このパンストの上に履こうと、水着を持ってきたの」
バックから取り出したのは競泳水着だ。
叔母「きつきつだわ。2サイズ下のやつよ。ピチピチのほうがエッチでしょ?」
叔母はパンストの上に競泳水着を着ると後ろを向いた。
ママ「ほら×君見て、叔母さんのお尻に食い込んでる。サイズが小さいからお尻が半分近くハミ出してるわよ」
叔母「Tバックよりいやらしいでしょ?」
ペニスが喜び疼く。
オレ「叔母さんのお尻エッチだよ。早くお尻でお仕置きして」
ママ「まだよ。今日は×君にもパンストを履いてもらうから」 ママから黒パンストを渡される。
ママ「パンストを履くのよ。×君のパンスト姿がみたいわ」
叔母「男の子なのにパンスト。変態君ね。でもそんなにおちんちん勃起させて、パンストに収まるのかしら?」
ママと叔母に見られながら、パンストに脚を入れていく。
オレ「恥ずかしいよ」
ママ「ちゃんと、ヘソまで上げなさい。エッチなおちんちんも中にしまうのよ」
叔母「あら、勃起したおちんちんが窮屈そうね」
オレ「パンストに締め付けられて、おちんちん気持ちいいよ」
ママ「パンスト越しに、いっぱいお仕置きしてあげる」
叔母「パンストの中で、ピクピクしてるじゃない。いやらしいおちんちん」 ベッドに仰向けに寝かされ、ママに膝枕をしてもらう。パンストのフトモモが心地よい。
ママ「×君、お仕置きの始まりよ」
叔母「叔母さんがいっぱいいじめてあげる。×君はどんな風にいじめられたいか、全部教えて」
叔母がパンストの爪先で、パンストの中で我慢汁を流す亀頭をいじめる。
ママ「恥ずかしがらず言ってごらん」
オレ「叔母さんの水着のお尻で、上に乗って欲しい」
叔母「エッチね。上に乗って欲しいなんて、重たいわよ。叔母さんのお尻大きいから、お顔に乗ったら苦しいし、おちんちんにお尻擦りつけたら、パンストの中で潰れちゃうわよ」
ママが乳首をつねる。叔母さんの爪先の下でペニスがパンストに擦れる。
ママ「他には叔母さんに何されたいの?」
オレ「鼻を…鼻フェラされたい」
叔母さん「鼻フェラ?なにそれ」
オレ「唾の匂いで興奮するんだ。叔母さんに鼻を舐められたり、しゃぶられたり、唾をたらされたい」
叔母「唾の匂いがいいなんて、本当に変態
じゃないの。×君にそんな性癖があるなんて」
オレ「叔母の唾とお口の匂いでいじめて欲しい」
ママ「よく言えたわね。×君はいつもママの唾の匂い嗅いで射精する変態なのよね」 叔母さんの爪先でなぞられパンストの中ではペニスが勃起し窮屈そうだ。
叔母「よし、じゃあ叔母さんが鼻フェラと水着のお尻でお仕置きしてあげる。まずは…唾からよ。」
ママ「×君が鼻フェラされてる間、ママはおちんちんをいっぱいいじめてあげる」
叔母さんが唾を顔にたらす。
オレ「もっと、もっとたらして」
叔母さん「エッチな子。鼻の穴にもたらしてあげる」
顔中ベトベトになると叔母さんは手で唾を塗りつけてくる。時折、フーフーと甘い吐息を顔に吹きかる。
叔母さん「唾が乾いて、いやらしい香りがするでしょ。」
叔母の唾の匂いに興奮していると、ママがパンストの中のペニスをいじめだす。パンストのセンターシームを左右に引っ張り、中にあるペニスを刺激する。 ママ「叔母さんの唾はいい匂い?ママのとどっちが臭くてエッチ?」
オレ「どっちもいいよ。叔母さんの唾、やらしい匂いで興奮するよ」 >>573
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
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(__)_) 連載小説は作者死亡のため終了いたします。
ご了承下さい。 >>577
作者は生きていた。近日続編連載スタート。母と叔母の唾とパンストによる責めは続く 叔母「私の唾がいい匂いだなんて、恥ずかしいわ。次はお口で×君の鼻をしゃぶってあげる」
柔らかい唇が鼻をくわえ、舌が鼻の穴をチロチロ舐める。叔母が呼吸するたび、甘酸っぱい吐息をこれでもかと吸い込む。
ママ「パンストの中で、おちんちんがピクピクしてるわ。叔母さんに鼻フェラされて感じてるのね」
ママの指がペニスをしごく。
叔母「私の鼻フェラはどう?唾とお口の匂いで興奮するでしょ。こんなこといつもママにされながら射精してたのね。変態君」 叔母はジュルジュポといやらしい音をたてながら鼻にしゃぶりつく。ママはペニスをしごくスピードをあげた。パンストの中で射精してしまいそうだ。
オレ「ああ、イキそう。ママ、イキそう」
パンスト越しにしごく手がピタッととまる。
オレ「イキたいよ。イかせて」
ママ「もっといじめてからね。まだ叔母さんのお尻やフトモモでいじめて欲しいでしょ」
ペニスの根本を押さえられピクピクと痙攣する。叔母の口から大量の唾液がたらされ鼻を濡らす。
叔母「もういっぱい唾の匂い嗅いだわね。次はお尻で圧迫されたいのよね?」 ママ「ちょっと御手洗いに行ってくるわ。×君のエッチなおちんちん、叔母さんにいじめてもらいなさい」
ママがパンストのお尻を揺らしながら出ていく。叔母さんは立ち上がるとパンストの爪先でペニスをグリグリ踏みつけ始めた。パンストどうしが擦れ合う。
オレ「叔母さん、もっといじめて。パンストに擦れて気持ちいいよ」
叔母「エッチ!いけないおちんちんね。こんなパンストの中でビンビンにして、私のお尻で懲らしめないと」
オレ「叔母さん、僕の上に乗って、お尻でおちんちん擦って」
叔母「重たいわよ。おちんちん耐えられるかしら。水着のお尻で潰れちゃうかもよ」
叔母は背を向け、尻にくい込んだ水着を指で直す。豊満な尻肉は水着で隠しきれずはみ出している。ペニスが怒張しパンストを押し上げる。 >>589
この後ママが戻ってきてアナルをキレイにさせるんだ。 >>589
ママが「お客さんよ」って言いながら叔母さんの娘を連れて戻ってくる。叔母さんに尻コキされながら娘に鼻フェラされ、最後にママに鼻フェラされる。 ママさんバレーボールチーム全員ににいじめてもらいましょう >>593
「パンストの上にブルマを履いたのよ。何人のお尻で座れるかしら。おちんちん潰れちゃうかもね」
「」 >>593
「誰の唾の匂いがいい?全員から鼻を舐められて、エッチなおちんちんが立ちっぱなしよ。お仕置きするわ。みんなで交代でお尻でいじめてあげる」 パンストいじめやツバいじめもワクワクします。
理想としてはママが率先していじめのアイディアを出したり
他のママさん達と一緒にボールをぶつけたり、笑い者にして
いじめ楽しむ展開が興奮します 唾だけじゃなく脇汗やオシッコ等の体液全般を満遍なく 作者がママさんバレーを登場させるか、唾とパンストのお尻以外も取り込むか悩んで鬱になりましたため、終了いたします。
ご了承下さい。 すまなんだ
でもママさんバレーボールチームの
いじめのターゲットにしてほしい
頼む 〜ママさんバレー〜
ママ「今度、ママのバレーチームで秋合宿があるのよ。いっしょに来ない?他のママさん達が会いたがってるわ。×君の秘密はよく話してあるから、どうなるかわかるわよね?大勢のママさん達に可愛がられて、おちんちんは休む暇もないわよ」 ママの運転する車は都心を抜け、緑の多い田舎道を走る。ママさんバレーの合宿所が近づいてくる。
ママ「そろそろ到着ね。格安でスポーツ施設が借りれてよかったわ。安い代わりにシャワー室がなくて、汗を流せないの。トイレも水洗がとまって使えないのよ」
ママが笑いながらこっちに手を伸ばし、股関をまさぐる。
ママ「いやだわ。もうビンビンになってる。今日は練習後の蒸れたママさん達の身体を×君が舐めてキレイにするのよ。トイレも使えないけど×君、ちゃんと女性用トイレになれるかしら?」
激しくズボンの中のペニスを刺激されて我慢汁が亀頭を濡らす。
オレ「はい、ママ。ちゃんと他のママさん達のお尻、キレイに舐めるよ」
ママ「×君、ママさん達に会ったらちゃんと自己紹介するのよ。Mの男の子らしく、おちんちんを出してママさん達に視姦されながらね」 (意訳)
私は、私の母親の人間便器であることを常に夢に見ていました。
ある日、私は、彼女をだまして私の口をトイレにさせる計画を目論みました。
私の名前は絵夢男、19歳です、私の母親はモーリーンです、彼女は52です、彼女は157cm、60kgです。
私が彼女の巨大なおしりが好きです。
彼女のお尻は大きいです、私は彼女に私の顔に座らせるために何でもします。
ある日、それは非常に熱い日中、日当りの良い浜辺の出来事でした。
我々両方は早く起きていました、彼女は食器を洗っていました。
「おかあさん、あなたは、私と海にドライブに行かない?」
彼女は大きなおしりが回りました、「家の用事はそれほどないけど。」
「そんなのほおっておこうよ、おかあさん、気分転換に遊びに行こうよ。」
「わかった、いいかもね、行くわよ。」
彼女はベッドルームに入って、ピンクのツーピースの水着を着て、数分後に再び現れました。
彼女のバストは盛り上がり、下腹部には彼女のニャンニャンが盛り上がっていました。
後ろから見るとお尻がビキニからはみだしていました。
私はビーチバッグをつかみました、そして、車に乗って、浜辺へ飛ばしました。
到着したので、私は車を駐車し、海に向かいました。
「えっ、なに絵夢男、ここはヌーディストビーチじゃないの。」
「そうだよ、知ってるでしょ?」私は立ち止まり水着を脱ぎました。
私は、彼女が私のアソコをじっと見つめているのを気づきました。 「私はあなたが浜辺に行きたい理由があったということを知らなかったわ、私も裸になるの。」
「もちろん、私は裸です。」
「私は、他の人に裸を見て欲しくないわ、特にあなたには。あなたは、私の息子なのよ。」
「それは、くだらない理由だよ、気楽になろうよお母さん。」タオルを砂に広げ言いました。
剃ったばかりの恥丘、おっぱい、周囲の浜辺の裸の女性を見まわしました。
「やってみようよ、おかあさん、裸になろう。気にならないからさ。」と、アソコをなでながら言いました。
「あなたはエッチね。」「お母さん、知ってるでしょ、でもお母さんでこうなっちゃったんだよ。」
「いいわ、私もやるわ、私が裸に自信がないなんて思われたくないし。」
彼女がブラをとったので、大きいおっぱいがこぼれて揺れました。
それから下も脱いだのでふっくらした恥丘がとてもおいしそうだと私は心の中で思いました。
我々が寝転んで、彼女が見ていないとき、私はアソコをなでました。
30分くらいするととても暑くなりました。
計画の第2段階を実行するタイミングでした。
「暑い」と、私は言いました。
「海に入ってくれば?、私はもうちょっと日光浴するわ。」
私は海に入り少し泳ぎ、口を手で覆って浜辺へ戻って倒れ助けを求めました。
私は、母親が体を起こして、心配そうに私を見るのを見ました。
私はビーチタオルへ戻りました。
「どうしたの、口がどうかしたの?」
私はクラゲ、ともごもご言いました。彼女が聞き返しました、「クラゲ?」
私は、「うん、舌を刺されたみたい。」、うなずき返事をしました
「クラゲに舌を刺されたの?」と、彼女は尋ねました。
「うん、痛むんだ。」と、私はつぶやきました。
「あら、どうしましょう、救助員も見あたらないし。」
「オシッコしてください」と、私は言いました。
「え?あなた、オシッコって言った?」
「ここにオシッコして欲しいんだ。」と、私はつぶやきました。
「私もクラゲの棘の上でオシッコすると効くって聞いてるけど、でも、そこは舌なのよ。」 「気にならないよ。」と、私は痛みでのたうつフリをしました。
「わかった、仰向けに寝なさい。」
彼女に言われるままにすると彼女の巨大なお尻が顔の上に来ました、そしてどんどん迫ってきました。
私の顔が彼女の腿の間に埋められ、私の顔、私の鼻が彼女のお尻にめり込みました。
口に彼女のつんとくるマン汁を味見することができました。
私はここまで計画がうまくいくは思っていませんでした。
口で放尿を受け止めるために急いで口を開きました。
それはすっぱくて、しょっぱくて、おいしかったです。
暖かいオシッコの次の流れが彼女から流れ出る前に、私はそれをのみこみました。
私の口は彼女の黄色の甘露であふれました。そして私の口から顔の上にこぼされました。
私は出来る限り沢山のみこみました。
そして、流れが落ち着き、彼女がオシッコし終えたので私は舌を差し出して、母親のアソコをなめました。
私のアソコ根は岩のように固くなり、彼女がそれに気がついたということも知っていました。
母のオシッコは2、3回ぴゅっぴゅっと小さく噴き出しました。
私の舌がクラゲに刺されたように見せかける私の計画は、うまくいきました。
彼女は私の顔からおしりを持ち上げました。私のアソコは岩のように固くなっていました 私は、「何かお困りですか」という誰かの声を聞きました。「助けが要りますか?」
「彼の舌がクラゲに刺されたので棘の上にオシッコしていたんです。」と、私のおかあさんは答えました。
「ああ、私は前に足を刺されました、私のボーイフレンドは同じことをして助けてくれました。」
彼女は私を見つめたので私はアソコがずきずきました。
「私も彼の上にオシッコしましょうか、ちょうどトイレへ行く途中でした。」と、知らない人は言いました。
「願ってもないですわ。」私は、その時人間公衆トイレでした。
女性は私の顔の上へしゃがみ、小便の流れは私の口にうなりました。
彼女は、本当に悪くなるために、必要なもののそうしなければなりません。
私は、少しずつのみこみ、放尿がゆっくりになったので、彼女のアソコをなめました。
彼女は、私放尿を飲み干したことを確認して、しばらく私の顔に座りました。
彼女が私の彼女のアソコを舐め方が気に入ったのと思います。
「彼は、あなたのボーイフレンドですか?」彼女は私の母親に尋ねました。
「いいえ、私の息子です。彼はクラゲに舌を刺されてあまり話せないので。」
彼女は立ち上がって私を見下ろした、「まあかわいそう、大きく開いたままなのね。」
彼女はもう一度友人に手を振り言いました、「ねえ、オシッコしたかったらしてあげて、この人はクラゲによって刺されたの。」
私が気づく前に、もう一人の女性は私の顔の上にしゃがんでいて、私の口を小便で濡らしていました。
しばらくたつと私は人数を忘れました。私は彼らのオシッコを飲んで楽しみました、でも私の母親のものが最高でした。 (以下スカ有 嫌いな人は注意)
時間は夕暮れになり家に帰る時間でした。
舌がまだ痛いと愚痴を言いながらあやふやなしゃべり方を演じながら車を運転し私を刺した想像上のクラゲを罵りました。
私は家に帰ってオナニーするのが待ち切れないほど勃起していました。
家に帰りシャワーを浴びて、パジャマをつけて、リビングルームに入りました。
すると「あなたの舌はどうですか?」母親に尋ねられました。
「また少しじんじん痛みます。」と、私はつぶやきました。
「あなたはもう一度あなたの舌の上へ私にオシッコかけて欲しい?」
「うん。」と、私はうなずきました。
私はリンネルのクロゼットに行きタオルをつかんで床にそれを置きパジャマを脱いでその上に寝ました。
私のお母さんは立ち上がって、彼女のナイトガウンを素早く脱ぎ下着もおろしました。
彼女が私の顔の上にしゃがんだので、私は口を開きました。
小便の流れが、私の口、私ののどに噴きこまれぎました。
それは、以前より水っぽくて薄い味がしました。
放尿がゆっくりになったしたので、私は彼女のアソコをなめました。
今度は、彼女は立ち上がらずにそのままでした。
「あなたは私のオシッコを飲むのが好きなんでしょ?そして私のアソコを舐めまわしたいんでしょう?」
「はい、ママ。」と、私はぼそぼそつぶやきました。
私が母のの割れ目をなめて、彼女のオシッコと愛液を味わうと、彼女は私の顔の上へ濡れたアソコを左右にこすりつけました。
私の顔が母のお尻の間に深くもぐりこむように頭をそらせました。
彼女の茶色の中心部を舌でなめまわすとほろ苦い暗いチョコレートのような味がしました。
私は、彼女のお尻の間にはさまっていたウンチの小さな小片をなめました。 私は、彼女の肛門の中に深く舌を押しました。
私は中に外に舌をすべらせました。そして、彼女の排泄器官に私の唾液を厚く塗りました。
それから、私は彼女のお尻を引き離して、つぶやきました。「僕の口にママの中のウンチをください。」
彼女に聞こえたのか、私が何を言っているのか理解できたのか、確信はしませんでした。 (転)
私は、彼女の直腸に攻撃を続けていると彼女の肛門が開くのを感じました。 (載)
おならが私の口に噴出しました。彼女のお尻のチョコレートの臭いは人を酔わせるようでした。(禁)
ゆっくり彼女の肛門から唇の間で滑りだしてくるウンチのでこぼこの表面を舌に感じました。 (止)
私がそれを想像したちょうどその時、それは苦くて、すっぱくて、甘かったです。
私は噛んでそれをのみこみました。「あなた大丈夫なの?」と、彼女は尋ねました。
「はい、ママ、それはとてもおいしいです。」
彼女の肛門は再び大きく開き、もう一本のウンチが私の口の中に落ちました。
それには刺激的な臭いがしましたが、味は素晴らしかったです。
私のアソコをこすり始めたため母の手を感じました、「次のをいくわよ。」と、彼女は言いました。
彼女にアソコをこすられながら、次のウンチが私の口に落ちました;
チョコレート・キャンディのようなそれを吸いこみました。
彼女の巨大なお尻の間で挟まれている間、私は母のウンチを咀嚼し、彼女は私のアソコを強くより速くこすりました。
私の男根はずきずきし痙攣しました、そして私の母親のお腹に精液を噴出させました。
私が母のウンチを食べる間、私の至福の中にいました。
「あなたは、私の便器なのかしら?」と、彼女は尋ねました。
「はい、ママ」
(END) 小学校の高学年くらいまでかなり体が弱かった
まったく運動ができないわけじゃないんだが、ちょっとした風邪で40度クラスの高熱出すこともあって
自宅に絆創膏くらいの感覚で、当たり前のように座薬が常備されてた
小さい頃からずっと、熱が出るたびに母が座薬片手に頑張ってくれるんだけど
自分、挿れてもらうのがめっちゃくちゃ下手で
何回やっても力んで出ちゃうんだよね
1発で入れようとしても5、6回は外に出ちゃうので
小さいうちは我慢してくれていた母も、だんだんと「あぁ、もう〜!」と文句を言うようになった
とはいえ自分は高熱出てるしわざとじゃないから、悪いなとは思っててもなかなか直らなかったんよ
そしたら4年生の時だったかな
また熱が出て座薬を挿れてもらっている最中、2、3回目に外に出たところでついに母がキレた
布団に寝ていた体をくるっと裏返しにされて、四つん這いみたいな姿勢で尻を叩かれた
「こ・こ・に・挿・れ・る・の!こ・こっ!!わかる!?」
座薬を挿れる途中だったからもちろんこちらは生尻
肛門周りをかなりの力で何度も何度も叩かれた
ただ高熱のせいで痛みを感じなかったのか、不思議と母がやり方を教えてくれているような感覚だけが残り
母のおかげか座薬はすんなり入った
が…そのせいで次から座薬を1発で挿れないと
母は早々に挿れるのを諦め、前みたいに何度も尻を叩く準備を始めるようになった
どうしようもない高熱の時ならまだよかったが
自分にとって高熱かどうか微妙なライン(39度とか)だと、尻叩きの痛みがまったく消えてくれないので
熱出てんのに母には思いっきり尻叩かれて、「やめて、やめて」と泣きながら許しを請うた覚えがある
状況が特殊すぎて理解されないかもしれんが実体験 もっと母親が息子を奴隷のように扱って、ボコボコにしてる感じのがよみたい なんのネタも出さずに当然のようにクレクレだけされても 恵美子はゆっくり尻を突き出すと、両手で尻肉を開いて見せた。
「いいわよ。ママに浣腸して。お尻の穴に牛乳、いっぱい入れて」
ヒロは鍋の中の牛乳を浣腸器に吸い上げると、恵美子の肛門に先端を押し付けた。
「ああ…早く」
ゆっくりと恵美子の腸内に牛乳が侵入してくる。
「ママのお尻の中、気持ちいいわ。鍋の牛乳、全部入れてちょうだい」
ヒロは空になった浣腸器を抜くと、再び牛乳を補助し母の肛門に注入する。すでにぺニスは勃起し、恵美子の太ももに擦りつけ感触を楽しんでいた。
やがて牛乳がすべて恵美子の肛門内に吸い込まれると、ヒロは風呂場の床に仰向けに寝転んだ。下から豊満な尻を見上げ、ぺニスの先から透明な汁が溢れている。 実母にマゾ性癖を告白して調教してもらってる。父が夜勤の時限定なんだが、話聴きたい人いる? おれなんかずっとティッシュをそばに置いて待機してるぜ 赤ん坊の頃に生き別れた母と息子。
15年後くらいにプロレスのミックスマッチで試合し、息子が敗戦。
試合中やその後に、息子がMとしていたぶられるという内容の小説を書いてもいいですか? >>625
試合後、道場に連れてかれ、熟女レスラーたちに全裸にされいじめられるの書いて。 まー誰もスレに来てピンポンダッシュで逃げるガキに期待なんてしないけど >>620>>625
「書く」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ! 母の誕生日、僕はピンヒールの真っ赤なミュールをプレゼントした。
「これで踏まれたいなんて、イヤらしいわね。変態じゃないの」
母が言う。上半身は普段着のニットだが、下はジーンズを脱ぎ、パンスト脚にミュールを履いている。ミュールの先から、赤いペディキュアの爪先が薄い黒パンストに透けて見える。僕も服を脱ぎ、ボクサーブリーフの下着姿になった。床にうつ伏せに寝転ぶ。
「母さん、まずは背中とお尻から踏んで」
母は腕組をしながら、背中にミュールの右足を乗せた。ゆっくり体重をかけてヒールを突き立てていく。
「これでいいの?痛くない?」
「母さん、もっとして。ヒールで踏みつけて」背中全体をヒールが責める度に、僕は声にならない喘ぎ声をもらす。
「かわいい鳴き声ね。次は両足で背中に乗ってあげる」
母はテーブルに手を添え、背中に乗った。靴底とヒールから体重が伝わってくる。
「母さん、お尻も踏んで。お尻もヒールで踏みつけて」
母の重さを背中に感じながら、僕は言った。
「かわいいお尻ね。こう?」
母は何度もヒールを尻に突きさす。尻肉の弾力を試すよう、突きさしたヒールを左右に動かした。僕は痛みと興奮から呼吸が荒くなっていく。
「痛かった?」
「大丈夫だよ。次は僕あお向けになるね」
「いいわよ。どこを踏まれたいのかしら?母さんに教えて」 ヒリヒリ痛む背中を冷たい床に付け母を見上げる。パンツの中のぺニスはすでに勃起して、母にヒールで踏まれるのを待っている。
「エッチね、おちんちん大きくして…」
「母さん、今度は乳首を踏んで」
母が笑みを浮かべ僕の身体を跨ぐ。
「いくわよ」
ヒールでツンツンと軽く乳首をつついて焦らす。左右の乳首を交代に焦らされ、突然強く
ヒールをめり込ませる。僕は悲鳴をあげ母に言った。
「痛いよ。でもうれしい。もっとヒールで踏んで。もっと強く」
「もっと強く?かわいい乳首が傷ついても母さん知らないわよ」
逆の乳首にヒールの先端を当てがうと、強く踏みつけ左右に振る。激痛と興奮、母にプレゼントしたミュールで責められる嬉しさでぺニスが疼く。
「背中に乗ったみたいに、上に乗って両足でふんであげる」
そう言うと片足のヒールを乳首に合わせ、テーブルを支えにもういっぼうの脚も僕の上に乗っかってくる。母の体重がヒールにかかり左右の乳首を押し潰す。僕の喘ぎ声が部屋にひびく。
「どう?母さん重い?」
僕を見下ろしながら母が身体をくねくねと揺らす。その度、ヒールに重心がかかり乳首を責め、ヒリヒリとした痛みが押し寄せた。母がチラッと振り返り下半身を見る。
「パンツがもっこりしてる。先っぽが濡れてシミ出してるわ…そろそろ、おちんちんの番かな?」
母の言葉にぺニスが怒張し、亀頭が下着を押し上げた 母に促され、起き上がって下着を脱ぎ捨てた。
勃起したぺニスがあらわになり、母の手が伸び濡れた亀頭を弄び始める。敏感なとこを触られ、思わずアッと声を出してしまう。
「こんなに大きくして、ヒールで踏まれたらめりこんじゃうわよ」
しばらく母の柔らかい指で愛撫され、ぺニスは完全に勃起しカウパー液を漏らしている。また床に寝るよう母に言われた。僕は母と向き合ったまま、その場に寝そべり、自ら脚を開いてM字開脚の姿勢をとった。天井を向いてそそり立つぺニスが、母の踏みつけを待つ。
「そんな格好して、いやらしいわ…いっぱいおちんちんヒールで踏んで、いじめるわよ」
「早く母さん、いっぱいおちんちん踏んで」
「潰れてもしらないからね」
裏筋に母が爪先を当て、下腹部に勃起したぺニスを押し付けるよう靴底で踏んだ。グリグリとぺニスを左右に刺激するり
「あー、痛い、おちんちんが潰されて痛いよ」
僕は仰け反りながら叫ぶ。さらに力を入れミュールの底がぺニスを押しつける。
「どう?おちんちん痛いでしょ。嬉しいでしょ?」
「母さん、嬉しいよ。もっと強くして。おちんちん潰して」
「まあ、もっと強く?本当におちんちん潰れちゃうわよ」 さらに強くぺニスを踏みつけた。爪先で円を書くように動かす 。
「痛い。おちんちんが…もっといじめて母さん」
「本当に変態のマゾなのね。おちんちん使えなくなっても知らないわ。本気で踏んであげる」
一度離れた足が、再びピンと上を向いて勃起してるぺニスを踏み下腹部に押し付ける。ミュールの靴底がぺニスの裏をグリグリと押し潰し、爪先から赤黒い亀頭が覗く。母は時折足をはなすと、それに合わせてビンビンに上を向くぺニスを踏み直す。 「元気なおちんちん、なかなか潰れないわね。痛いのにずっと立ちっぱなしよ」
「母さん、もっと踏んで。おちんちんいじめて」
足を離すと、そそりたつぺニスの根元を爪先で突き、下腹部に押し付ける。ミュールの底がゆっくりぺニスの裏を亀頭目指してスライドしてきた。
「まだ先っぽは踏んでないわよね。おちんちんの、一番大切な所よ。敏感な所だから止めとく?」
母がぺニスを踏みながら焦らすように聞く。
「お願い。先っぽもいじめて。母さんのミュールでグリグリ踏んでよ」 僕は顔を上げ、自分の下半身に目をやった。母のミュールにぺニスが押さえつけられ、爪先の下から怒張した亀頭がカウパー液を垂れ流している。
「わかったわ。おちんちんの先っぽ、母さんがいっぱい踏んであげる。覚悟してね」
亀頭に靴底触れ、グリグリと左右に踏みつけられた。僕は強烈な痛みで悲鳴があがる。
「あー、アッ、痛い、すごい痛いよ母さん。潰れちゃうよ。」
母はふふふとイタズラっぽく笑いながら踏み続ける。
「嬉しいんでしょ?もっと強く?」
「痛い。母さん、もっと強くいじめて。痛いよ。もっとグリグリして」
亀頭が本気で潰れるほど強く踏まれる。僕は手足をバタバタさせ叫び喘ぐ。
「ギャー、あー、痛い。ああぁ、潰れちゃう」
「あら、ギブアップかな?それとも痛くて感じるの?」
母が力を緩めた。
「お願い、続けて。もっと強く踏まれたいよ。僕のおちんちん、壊れちゃうぐらい踏んで」 母はSっぽく微笑む。弱めた足にまた強く力が入り、裏筋やカリ首が靴底に踏みにじられた。我慢できない痛みに、顔を歪ませ悶える。
「おちんちん壊れちゃうくらい踏まれたいのね。わかったわ。もう痛がってもやめないからね」
「ギャー、あー、痛い。おちんちん痛いよ」
「痛い?母さん知らないわよ。我慢しなさい」僕は興奮と強烈な刺激に全身に脂汗をかき身を悶えた。 母の爪先は亀頭を踏み捕らえ、まるで投げ捨てたタバコを消すようにグリグリと踏み続ける。亀頭と包皮を結ぶ裏筋がヒリヒリ痛む。母はたまに左右の足を変えて踏みつけるが、その度に勃起ぺニスは亀頭をビンと天井に向け、またすぐ母の靴底で倒され亀頭を踏みつけられる。
「グァァ、母さんに踏まれ嬉しいよ。痛い。あっー 痛い」
「このままだとおちんちん擦りむけちゃうわ。血が出ちゃうわよ?それがいいの?」 どれだけ亀頭へのミュール責めが続いたろうか…母が足をあげぺニスを開放した。赤黒か黒紫か、そんな色のぺニスを見て笑う。
「まだ勃起してるわ。なかなか潰れないわ。まだミュールのピンヒールで踏み踏みしてないわね。本当に血が出ちゃうかもね…ほら、お母さんにお願いしてごらん」
「母さん、ヒールで…ヒールでおちんちんいじめて」 母の唇が微かに開き、大量の唾液がぺニスにたらされた。それを塗りこむように亀頭を柔らかい指が弄び、すでに擦りむけた亀頭粘膜がしみて痛む。僕は思わずウッと声をもらす。
「あら、母さんの手の中でピクピクしてる。これからヒールで何されちゃうのかな?その前に、プレゼントよ」
母が髪を後ろで結わえていたゴムをはずした。
「何するかわかる?このゴムで、おちんちんの根元を縛るのよ。そうすれば、痛くて萎えたりしないでしょ。ずっと勃起したまま、ヒールで
いじめられるのよ」 母がしゃがみこみ、陰毛をかき分ける。ゴムをぺニスの根元に巻き、何度か手でしごく。包皮を根元に引き寄せられ、亀頭が引っ張られる。
「縛るわよ」
母はゴムを引く。ぺニスの血管が怒張し亀頭が硬くなる。母が笑う。
「これくらいでいいかしら?おちんちん苦しそうね」
「あー、おちんちんがちぎれちゃうよ。母さん、もっと強く縛って、僕のおちんちんいじめて」
勃起したぺニスを根元で縛られ、亀頭がパンパンに膨らむ。母がより強く左右にゴムを引っぱった。
「もっと強く?こんなにきつく締めて、おちんちんがどんどん硬くなってる」
母はゴムを縛ると亀頭をつついた。
「うう、おちんちんが…痛いよ」
「すごいわ。おちんちんがこんなにカチカチになってる。血管も浮き上がって、大人のオモチャみたい」 母は、動くと危ないから、と僕の両手をロープで縛る。脚の間に椅子をおき、足首を椅子の脚に縛られる。母がその椅子に座った。
「これでもう抵抗できないわ。おちんちん痛くても逃げられないわよ」
母が椅子に腰掛けたまま笑う。ヒールの先端が触れぺニスを押し倒し、だんだんと踏む力が強くなる。
「ギャー痛い。おちんちん痛いよ」
「ずっとヒールで踏まれたかったのよね。興奮するでしょ?」
ゴムで縛られ怒張したぺニスにヒールがめり込まむ。グリグリと踏みにじり、上下に引っかくようにぺニスを責める。
「あー、ギャー あー、痛い。痛いよ」
「まだまだこれからよ。おちんちん使えなくなってもいいのよね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています