「おちんちんが苦しそうね。そろそろおちんちんに垂らしてあげようかな」ママは勃起したおちんちんを数回しごき、根元のコックリングに蝋を狙い落とした。「まずおちんちんの下のほうから。敏感な先っぽは最後よ」ママが亀頭を摘まみます。