ママは蝋燭を垂らし続け、おちんちんの竿は根元から半分以上が蝋で覆われてしまいました。だんだんとママのもつ蝋燭が短くなってきます。「蝋燭は少し休憩よ」ママがフーと火を消して言いました。ママはまだ蝋の垂れていない竿の上部を指でつまみ包皮を下に剥きます。