M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
包茎奴隷の大人版、M男版、ハード版ってことで色々妄想出来な
いかな?
変態隔離調教で『治安維持』『優秀遺伝子補完』はもちろん
虐められたい性質を大義名分に『性癖開放』、
世界の人口増大に伴う『身分の適材適所』を訴える女性狩人集団
の意見が本当に世論に認められちゃった世界・・
萌える法律案とか、法律施行一年目のM男一斉連行の様子、
各地で行われる様々なパターンのM性癖検査などなど・・ >1
これだけの思いつきでスレ立てても
すぐ尻切れトンボになりそうな予感しない?
女権帝国ー ヤプー 近未来小説を書き込むスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1154788970/
↑ここで妄想小説のクライマックスを男狩りにしたがってるから
そっちに混ざった方がアイデアも分散しないで
ええんじゃまいかと思っちゃいますが。 >>2
そっちは優秀な書き手さんがいて下手な文章は書けない雰囲気だお。
それに一応、狩られるのはM男限定ってことで。
一般の正常な男性がいて、その比較で、女性に笑われ、見下されるみ
たいな要素もあるわけなんです。 >>4
急に低姿勢だねw
でもM男かどうかという明確な基準があるかと
いう問題が有ると思う。
最近mixiに入ったけど、男尊女卑のS男を
拷問してM男にしたいなんてS女氏が居たよ
(まぁどんな女か分かったもんじゃないが)
あと、上の「包茎男子・・・」のスレも見たけど
真性M男の俺としては包茎ってコンプレックス
じゃないんだよね。だって正常に挿入するSEX出来ないんだもん。
そんなんでなかなか真性M男としては
その手のSSのインスピレーションわきにくいんじゃないかな。
ノーマル男性にしても、ただ「ノーマルでいいなぁ」くらいで
そう嫉妬心とかコンプレックスもう持ってない、俺の場合。
まぁ別に真性M男でもこの手のSS書いてくれること
ありますけどねぇ。それで果たして1スレッド運営できるのかどうかと。 まぁせっかくいいアイデア持ってるのにレス少しで
盛り下がるってのは残念だと思うけどね >>5
そもそもSとMは相通じるから。M転S転は十分可能。でも、ノーマルにはなかなか戻れない。
あと、ハードM男でもセックス好きはいるし。真性M男ってセックス諦めてるM男のこと?
確かに、M男かどうかって基準をどう設定するかは難しいな。
ハードM男や真性M男なら、エロ目的のソフトMなんかSMのうちに入らないと思ってるだろうし。少なくとも自分はそう思ってるよ。
それから、包茎のことだが、成長期に親や部活の先輩に包茎を無理やり剥かされていく過程はやっぱりMのきっかけに成り得ると思うぞ。
自分はいろいろつらくて親に刃向かったり、部活辞めたりしたから、コンプレックスになってる。
まあ、仮性包茎であっても普通にセックス出来るし、Mプレイにも支障はないが、女王様によっては鍛え上げてないチンポには超厳しいぞ。運良く当たらなかったかも知らんが。
ともかく真性M男ならハードな性器拷問やってるうちに嫌でもズル剥けになっていく。 >>1
海外へ修学旅行に行った男子高校生たちが拉致されるって設定はどう?
バスジャックされて、女権王国に連行され監禁、調教を受ける。
朝、目覚めた瞬間から、俺は緊張していた。二十歳の誕生日。そして、診断結果が届く日だっ
たからだ。半年前の書類診断、そして、三ヶ月前の面接の診察結果が。
ゆっくりとベッドから起きあがり、深呼吸をする。大丈夫、大丈夫だと思いながら、ジャージ
姿のまま、玄関の郵便受けへと向かった。
郵便受けには大き目の白い封筒が入っている。これで、俺のこれからの人生が決まる。いや、
人生、人としての生が送れるかどうかが決まるのだ。
その封筒を取ると、表には進藤亮平という俺の名前が印刷してあった。これは間違い無く俺の
封筒だ。
その封筒を持ち、部屋に戻り、テーブルの上に封筒を置いた。ハサミを持ってきて、テーブル
の正面に座り、深呼吸を繰り返す。大丈夫、大丈夫だ。
封筒を手に取り、すかしてみる。すかしてみるが、結果が見えるのが怖くなり、すぐにすかし
て見ようとすることをやめる。そして、二、三度封筒を振り、書類を端に寄せ、ハサミで封筒
を挟んだ。
ゆっくりと力を入れていくと、ざざざざざと、厚い紙が切れていく音がした。一度では切れず、
広げ、もう一度挟んでいく。
封筒の端が切れ落ち、開いた隙間から書類の頭が覗く。ハサミの穴から手が抜けず、振りまわ
してハサミから手を抜いた。手のひらにはぬっちょりと汗をかいていた。
どうりで抜けないはずだと思いながら、ジャージで汗をぬぐい、封筒の中に手を入れ、ゆっく
りと紙を取り出した。
封筒を脇に置き、ゆっくりと三つ折りにしてあった紙を開いた。
劣等種
その三文字が目に入った瞬間、俺の人生は文字通り終わった。
身体ががたがたと振るえる。手も、足も、頭も、すべてが俺のものではなくなったかのように、
まるでそれぞれが独立しているかのように、がたがたと振るえている。
間違いだ。間違いだ。間違いだ。
間違いに違いない。そうだ、ネットでやってたじゃないか、確かに99.78パーセントは正しい
が、ということはつまり、0.22パーセントは間違いだって。そうだ。これは間違いだ。
俺はそう思いながら、落ち着こうとした。しかし、俺の体の震えは収まることは無かった。 2046/05/17
診断結果
進藤 亮平 様
診断の結果、あなたは被虐的性嗜好者
通称劣等種であると診断されました。
この書類をお持ちになって、速やかに、市役所まで、出頭ください。
国立指定劣等種診断所
国立上谷女子大学 それから俺は一週間の間、怯え続ける日々を過ごした。大学を休み続け、(大学には診断結果が
行っているから、もう俺の除籍処分になっているかも知れないということは考えないようにし
た)ドアの前を通る足音に怯えながら一週間をすごした。
しかし、俺の下宿に鞭を持ったボンデージ姿の女性が来ることも、特殊防護服を着た自衛官が
来ることも無かった。
俺は少しずつまともな思考回路を取りもどすと、携帯に手を伸ばした。もしかしたら、携帯も
止められているかもという恐怖心に打ち勝ち、ネットに接続してみる。その結果、繋がらない、
ということは無く、俺のカスタム仕様の検索AIの画面が現れた。
俺は外界との繋がりが無くなっていないことに心底安心しながら、今まで、目に入ったことは
あるものの、努めて見ないようにしていた、劣等種についてのページを開いた。
そのページは白いバックに黒い文字で、淡々とした文章が書かれていた。いくつかのインデッ
クスの中から、劣等種診断のページを開く。
最初に劣等種診断の基準や、診断方法について書かれていたが、俺はそれを読み飛ばした。次
に劣等種診断の結果、劣等種だと判断されたもののその後の流れ。というインデックスがあり、
俺はそのページを開き、深呼吸をして、その内容を読んだ。
そこには、劣等種と判断されたものが皆、一度は間違いだと思うということが書いてあり、ぎ
くりとした。しかし、かまわず読みつづけ、劣等種という診断が下ったとしてもそれには法的
拘束力は無く、従う必要は無い。ということが書いてあり、その一文を読んだ瞬間、俺は身体
中から力が抜け、心が、底から安らいでいくのを感じた。
安らいだ心で、その次の文を読むと、法的拘束力は無くとも、劣等種との診断の下ったもの
99.78パーセントが市役所に行くという言葉が書いてあったが、俺はそれを笑い飛ばし、携帯
を投げ捨てた。 しかし、診断書が届いてから、更に一週間立つと、俺はなんとなく、そわそわし始めた。
本当に行かなくてよかったのか。あの診断書は本当に間違いだったのか。自分のことを劣等種
ではないと思いながら、しかし、少しづつ心のどこかで、俺は自分が劣等種なのではないかと
思い始めていた。
そして、診断書が届いてから十七日目の昼。俺は気がつくと診断書を持って、市役所に来てし
まっていた。 市役所の中に入り、天井に吊ってある看板を眺めていく。すると、一番左端に劣等種関係と書
いてある看板を見つけ、そこのカウンターを見た。
カウンターには三十代後半、もしくは四十代前半と思われる眼鏡をかけた女性が座って、何か
の書類を見ていた。
俺はすぐにそのカウンターに行くことは出来ずに、待合席に行き、座って市役所の内装を眺め
ていた。
みんなで守ろう人権の心というあたり障りの無い、小学生の書いた人権標語のポスターの脇に、
大人の書き足したと思われる、劣等種は人間では無く、人権はありませんという注意書きを見
つけ、どきっとしながら目をそらすと、簡素なアナログ式の時計が目に入った。
二時四十七分。
俺は三時になったらカウンターに行こうと決め、俯いて手のひらを眺めた。
しばらく眺め、何分たっただろうかと、顔を上げると、時計は三時を二分ほど過ぎていた。俺
は驚き、仕方ない、次は十五分になったら行こうと一度思い、しかし、立ちあがって劣等主関
係のカウンターに向かった。
俺が封筒を持ってカウンターに近づくと、眼鏡をかけた女性はカウンターの上に置いていた書
類を除け、指を組んで両手をカウンターの上に置いた。
「あの……」
「お座りください」
俺がなんと言ってよいのか分からずに戸惑っていると、女性は意外なほど低い声で、強く言っ
た。
俺が椅子を引き座り、封筒をおずおずと差し出すと、ひったくるように奪われ、中身を見ると、
「進藤亮平さんですか?」
と訊かれ俺が頷くと、女性は
「困るんですよねぇ、もっと早く来てもらわないと、人間の手を煩わせないでくださいよ。あ
なたは劣等種であることは国家が下した判断なんですから」
と俺を睨み上げながら言った。
俺はもう人間ではないという言葉に引っかかりながら、「すいません」と謝っていた。
一度どこかに電話をして、その後は一方的に語る女性の言葉を聞きながら、俺はいつのまにか、
「すいません」「すいません」とただ頭を下げ続けるだけになっていた。
しばらくすると、女性がいきなり顔を上げ、手を上げた。俺も何だろうかと思い振り向いた。
すると、市役所に二人の女性警官が入ってきて、俺を見つけると警官にしては高めのピンヒー
ルの音を市役所に響かせながら歩いてきた。
「これが劣等種ですか?」
二人のうち、背の高い警官(俺よりも背が高かった)が、言葉を発し、もう一人の茶髪の警官が
カウンターに置いてあった俺の診断書を取り上げた。
市役所の女性が「ハイ」と答えると二人の女性警官は俺の両脇をつかんで立ち上がらせ、俺を
市役所の外へと連れ出そうとした。
俺が抱え上げられると、市役所に来ていた老若男女、合わせて十人ほどの人間が、俺を見つめ
た。俺はその視線が恥ずかしく、途中から自分で歩こうとした。しかし、二人の警官は俺のペ
ースなど気にせずに歩いていくので、結局俺は何度もこけそうになりながら、連れていかれた。
市役所の外には、白地に黒いバーの入った警察車両だと一目でわかる塗装を施された、四人乗
りで座席が二列あるタイプの軽トラがとまっていた。
二人の女性警官はその車の前まで着くと、茶髪の方の女性警官が俺の脇から手を離し、その警
察車両のドアを開けた。
「全部脱ぎなさい」
俺が茶髪の警官の動きを見ていると、隣の背の高い警官が言った。
俺はびっくりしながらその女性を見上げると、警官は眉を上げ、もう一度同じ言葉を俺に言っ
た。
「ここでですか?」
「当然だ」
警官は俺の質問にそう答え、警棒を取り出しながら、
「無理やり脱がしても良いが」
と言う。俺は慌てて「脱ぎます」と答えて、服を脱ぎ始めた。市役所の脇の道路を通るサラリ
ーマンに見られながら、俺はジーンズとシャツを脱いだ。
「下着もですか?」
警官は何も言わずに俺のパンツを下ろした。
俺が慌ててあそこを両手で隠していると、背の高い警官は俺の脱いだ服を茶髪の警官に投げ、
茶髪の警官はそれを受け取り車に入れると、鎖と何個かの金属の輪が繋がったものを取り出し
た。
茶髪の警官はそれを持って俺に近づいてきた。俺はそれが何であるか予想出来たものの、信じ
られず、否定しようとしたが、しかし、それは予想通りのものだった。 茶髪の警官はまずあそこを隠している手に手錠をはめた。手錠の間の鎖は非常に短く、しかし、
その中間には大き目の輪がつけられていた。そして、次に茶髪の警官は短い鎖のついた大き目
の鈍く光る金属の輪を俺に見せた。
その輪には「15483-74」と刻印がされていた。俺が「これは何ですか?」と訊こうとした瞬間
に茶髪の警官は俺の首にその輪を回し、そして、そのままかちりとはめた。
そして、首輪についていた鎖と手錠の鎖の間にあった大き目の輪の意味を俺が理解した時には、
茶髪の警官はポケットの中から、南京錠を取り出していた。
「手を首につけなさい」
茶髪の警官が静かに言うが、俺は手を動かさなかった。しかし、次の瞬間、背の高い警官の力
によって、俺の両手は首もとまで上げられて、首輪に固定されてしまった。
俺は全裸になり、手錠をはめられ、首輪をはめられ、更に手錠と首輪を固定されて、あそこを
隠すことも出来ずに市役所の駐車場に立たされていた。
「車に乗りなさい」
呆然としている俺に背の高い警官が告げた。俺はあそこが隠せるならと、急いで開いているド
アから車に入ろうとした。しかし、背の高い警官に首輪を掴まれ、「がふっ」という声を上げ、
俺は立ち止まった。
「何勘違いしている? 荷台だ」
茶髪の警官に言われ、頭のどこからかの「分かっていただろ?」という声を聞きながら、俺は
荷台に上がった。
荷台に上がると、背の高い警官から、進行方向に対して後ろ向きに座るように指示され、従う
と、茶髪の警官がもう一つ南京錠を取りだし、俺の首輪とトラックの乗員部分側の壁にあった
小さな輪に固定した。そうすると俺は身体を起こすことも、身体を沈めることも出来なくなっ
た。
二人は俺が荷台に固定されたことを確認すると、車に乗りこみ、市役所から、劣等種調教施設
へと俺を運ぶために車を走らせ始めた。
俺は街中で惨めな姿をさらしながら、調教施設のことを考え、大きくそそり起っているあそこ
を見て、診断が間違っていなかったことを今更ながらに納得した。 投下したあとに言うのもなんですけど、なんか違いますよね。
多分、判定の後に自己申告じゃなくて、M男と判断されたものはその瞬間に狩られていく。
みたいなのが、>>1さんの理想に近いんじゃないかと思います。 >>5-7
M男の明確な基準は自分も考えてないですが、M専クラブとかパーティで
スパイ捕獲員の女性から一斉検挙されたりとかダメでしょうか?
あとMビデオとかに発信機付いてたり、こーゆうサイトや携帯から逆探知
で、自宅や職場に捕獲員の女性がやってくるんです。そして、家族親戚、
職場の女子社員か何かみんなの見てる前で、Mだと言うことがバレて、全
裸に焼印、首輪、チン輪で、軽蔑されたり、笑われたりしながら連行され
るのが自分の妄想なんですけど・・・
正規の捕獲員の女性の代わりに、女子中高大学生なんかがM男ハンティン
グみたいのを結成して、追いかけてくるのも萌えです。
>>8
旅行先で奴隷になって帰ってこれないのはいいですね^^
でも、M男と認定されれば、わざわざ拉致しなくても、法律で決まってる
んで堂々と公然で連行出来る気も・・。
M男認定のための拉致ごっこ検査なら面白いかもです。 >>17
レス重なっちゃってすいません。
とても面白いと思うです。GJ(^^)v
ん、即連れてかれる必要ないと思うんですが、このお話なら、役所が強制
執行しにくるまで、往生際悪く立てこもって、逃げ出す場合も見てみたい
気がする^^ 自分は思春期過ぎてからM傾向が続いてるけど、考えてみれば学校がマゾ養成機関だったかもしれない。
生まれついての性癖もあるけど、後天的な要素も大きい。
性的な自我が芽生える前の小学生のうちに露出癖をつけさせ、奴隷根性を身に付けさせることと、
中学で厳しい管理教育と運動部でのしごき。
当時は地獄から抜け出すことしか考えて無かったけど、マゾの身体に鍛え上げて貰えたのはこの時期って気がする。
ただ、マゾ性癖は大学生まで隠していたんだよね。調教されたい願望がありながら、怖いってイメージで。
でも、やっぱりSMの周辺うろうろして、いつの間にかMの道に片足突っ込んでた。なのに当時は自覚が無かった。
そんな訳で、素直に自分が真性のMだって自覚するまで時間かかった。SMクラブに初めて行くときは怖いなんてものじゃなかった。一年くらい悩んだ末に行ったっけ。
。
そのとき、自分は既に29になってて、本気でMになるなら今年しか無いって思いつめてた。もっと早くにハード調教受けてれば良かったと何度思ったことか。
本当に、二十歳のときに調教施設に任意出頭させられたりしたら、素直に従ったと思う。
でも、社会的名誉に傷が付かないように、大学の休みとかに監禁されるのがいいな。まあ、自主的に出頭させるってことで猶予与えられていると思うので、休学でもいいかな。
ただ、Mはプライド高いから警官みたいな下の存在には体触られるのも嫌。施設のスタッフが裏口まで案内して、こっそり専用運搬車に入れて運ぶのがいいな。
後の人生も奴隷を選ぶか社会復帰できるか(優秀奴隷として一定期間評価され、難関試験をパスした場合ってことで)選択出来るようにして欲しい。 このスレは、今後
「(*´д`*)ハァハァ 」
で続きます。 >>36
携帯持ってないから読めまへん。
男女論板にこんなスレあったけど100以前がちょっと面白いかな??
【女権国家】スレ♪
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/gender/1189387864/ >>1
妄想に無理があるけど、気持ちは分かるなあ。
俺は二十歳の頃、SMに興味あったけど、自分がMだってことは認めたくなかった。だから、妄想ばっかりして調教受けること無く時間を浪費してしまった。
しかし、SMパーティーへの問い合わせで、電話口に出た女王様に「M」と決め付けられてしまう。
「否定してもダメよ。M男は声で分かるの。まだ学生なの?学生の分際でSMねえ。」
Mと決め付けられてショックだったが、学生の分際だからSMは辞めておこうとうまい言い訳を見つけた。
それから何年かして、気分転換で通っていたストリップ劇場に久しぶりに寄ってみたら、SM大会をやっていた。SMか、M女のショーでもするのかな?って安易な考えで入場した。
で、待っていたのはM男調教。常連の年寄りがしゃしゃり出て来たので油断していたら、いきなり指名された俺。
「お前、さっさと上がってここでお脱ぎ。」断固とした物言いに素直に従ってしまう俺。 夜の女王
酒場で知り合った女の部屋に行き、着衣のままベッドでキス、すると女が上に乗り、俺の手を上にあげさせた。
ガチャリと両手に手錠がかかり、驚いた俺にまたキス。
舌が侵入して上あごをなめあげる。
「さあ、なめて」女が顔の上にまたがる。
ロングスカートの中に見えるのは、黒いストッキングと黒いガーターベルト、そして純白のパンティ。
クロッチの奥から染み出てくる女の液体
懸命になめるとあえぎ声
女はハサミでパンティを切断し、薄桃色の花びらを俺にこすりつけてきた。
俺のジュニアはもうびんびんだが、両手がいうことをきかないので、なめるしかない。
女は軽くいったようだが、俺はまだだ。
女が俺のシャツをはだけ、ズボンを脱がした。トランクスの上からジュニアの先っぽを指で愛撫する。乳首を舌でなめなめしてくる。
ジュニアがさらに硬度が増した。女を後ろから串刺しにしたい。
女が俺のトランクスをハサミで切断する。女に裸にされるのはなぜか恥ずかしいものだ。「あなたは奴隷よ」女は指でジュニアをいたぶる。
俺のジュニアはなすがままだ。いきそうになると女が動きを止める。
「あなたは奴隷よ わかっているの?」
「いかせてくれ」と俺は叫ぶ
「まだ駄目 我慢しなさい」
夜の女王(つづき)
また責めが始まる。ジュニアにからみつく女の指は蛇のように弱く強く俺を責め立てる。女の口が俺のジュニアを包み込み、裏筋をなめあげる。
俺は声も出ない。
「あなたは奴隷よ 私に犯されるの」
「犯してください」と俺は叫ぶ
女の責めで俺はおかしくなりそうだった。俺のジュニアは俺のものでなくなっていた。
ジュニアが女のものになったようだった。
ジュニアが逆に俺の中に突き刺さっている。
俺のジュニアは女のモノ 女のジュニアが俺に突き刺さっている。
女が腰を沈め、ジュニアが見えなくなった。
結合部が見える。俺のジュニアが女に包まれている。いや俺の中に女のジュニアが突き刺さっている。
女が人差し指を俺の口に挿入してくる。口に女のジュニアが入ってくる。
俺は指をなめた。突然指が引き抜かれ、下半身の穴に女の指が女のジュニアが突き刺さった。
指が曲げられ、俺は体をのけぞらせ、いつもより長い射精をした。
俺は夜の女王の奴隷になった。
ttp://img15.gazo-ch.net/bbs/15/img/200807/112400.jpg
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ttp://img15.gazo-ch.net/bbs/15/img/200806/74186.jpg
ttp://img15.gazo-ch.net/bbs/15/img/200807/107560.jpg
ttp://img15.gazo-ch.net/bbs/15/img/200807/107564.jpg ttp://img15.gazo-ch.net/bbs/15/img/200806/94160.jpg ttp://img15.gazo-ch.net/bbs/15/img/200806/83307.jpg 社会心理学者と医科学者達の共同研究論文
「M男の精神と身体に関する研究」がノーベル賞受賞
M男にたいしての性科学と社会心理の共同研究で、M男の資質が
いかに社会において役に立っているかが実証され、M男を求める
企業や個人が急増。
M男は貴重な人類の資源となったが、数が希少価値であることか
ら人的資源の争奪戦が始まった。
世界各国では、優良なM男を得るためにあらゆる方法で見つけ出
し、確保にやっきとなったが、誰がそうなのか国民は戦々恐々と
するだけで、ますますM男の発見が困難になった。
そこで、M男をあぶり出すために、小学6年、中学3年と知能試験
にカムフラージュされた試験が実施され、Mとして認定された男
の子は全員M男になることが義務づけられた。
しかし、M男になると永久に奴隷的使役が与えられることから、
逃亡するM男も現れた。
次々と関連の法律が制定され、M男の逃げ場が日に日に亡くなっ
ていくのである・・・ M男は奴隷的使役に喜んで従事することから企業が資本力にものを言わせ、
つぎつぎと拉致と誘拐を繰り返したが、厳しい労働に次々と倒れ希少なM男
たちが命を落とすことを心配した政府は、個人のみ、それも将来的にM男が
増えることを期待して女性のみにM男の所有を認めることになった。
M男は試験であぶりだされると登録され、その登録記録はネットで公開され
Mを奴隷にしたい女性達の標的にされることになった。
M男に登録されると憲法の人権規定は無効と最高裁判所からの認定書が送達
され、それ以後は街で見かけられたM男は拉致、誘拐、監禁が自由に認めら
れ、女性達の好きなように躾けられ、好きなように扱われることになった。
そんな頃・・・
M男のあぶり出し試験は密かに認定作業が行われ、ある日ある時突然M男の
学校へM管理庁から係官が認定と登録にやってくる。
学校では突然の係官の来訪に厳戒態勢がとられ、逃走しようとするM男への
警戒が行われている。
登録後、この学校から一歩でも出ようものならM男を狙う女性達によって
捕獲が行われるのである。
係官は最高裁判所の人権無効の送達書とM男登録証を用意して校長へM男
の提出を命令。
校長はM男の登録名簿に基づいてM男たちを体育館へ集合させる。
いよいよ登録作業が始まった。
M男たちは、逃亡できないように衣服を全て脱がされ、逃亡してもすぐに
わかるようにと発信機付きの首輪を装着させられる。
あらゆるボーズをとらされてのネットへの登録画像の撮影が強制され、
次に希少なM男を増やすためにとの性器検査が行われる。
睾丸のサイズやペニスのサイズでM男としての認定レベルが変わり、
最低ランクのM男はその場で、管理庁が管理施設へ連行し、クズM男
として去勢された後、希望する女性へ払い下げられた。 お前らは老婆やデブスの奴隷でもいいのか?
老婆に顔騎され… tp://www.bekkoame.ne.jp/i/gd5564/g_yusuke01.html 老女・ブス・不具女子・M女は下衆又は奴隷身分になります。女権帝國は美こそ絶対の国。心が良くても外見が悪い者はゴミ扱いです。 109より106の方がいいな
ブスはおらず
老女になる前に熟女のまま寿命の来る世界 近未来SF(あらすじのみ)。
西暦20××年。少子化と男女産み分け技術が可能により男女の人口比バランス
が著しく崩れ、女性の絶対数が激減した。追い打ちをかけるように未知のウィ
ルスの世界的流行によって女が産まれることがほとんどなくり、ついには男女
比のバランスが10:1にまで崩壊した。こうして本物の女性の肌に触れるこ
とが出来るのは一部のエリート男性だけとなった。
この時代、OL様や女子大生様の間で流行っているのが、キモ男やブ男や低所得
男を掃除、荷物持ち、送り迎え用の「ドレイ」として何人もこき使うという遊
びであった。普通以下レベルの女性ですら数人の「ドレイ」を持ち、美女クラ
スになると数十人の「ドレイ」を持つのがステータスシンボルとなった。女た
ちは職場やキャンパスで自分の「ドレイ」の数を自慢しあうのがありふれた日
常風景となった。
「ドレイ」になる男たちにしてみれば、希少価値である本物の女性のそばに近
づいたり話かけて頂けるだけでも幸せだったし、なによりごくまれではあるが、
よく働いた者に限って、ご褒美として一生触れられる可能性のないOL様や女子
大生様の足の裏の匂いを嗅がせていただけるチャンスがあった。女性のために
さらなる重労働をしたご褒美としてご主人さまの使用した下着を受けたまわっ
た男もいたという。
>>114
男女比10:1はきっついな〜
逆はだめ?男性がうんと大事にされる時代にあっても、希少価値が高いだ
けで一夫多妻で威張られるなんてまっぴら御免なプライドの高い女性集団
(高学歴&美女多し)が、男の中からMっ気のあるやつを見つけ出して、
一転サル山のボスから、共用奴隷に堕としちゃうような・・ 某報道によりますと、美人OL様や女子大生様の奴隷になる事を夢にて
包茎にするための手術を受ける男性が増えているようです。 >>117
そんな手術があるならやってみたい。
一般男性がM男に間違えられたくなくて、包茎手術する一方で
M男は皮を伸ばす手術で密かにM性をアピール。
表向きどっちの手術も絶対極秘扱いだけど、包茎になる手術だけはしっかり
女性狩人さん達に情報が筒抜けにさせとくのが暗黙のルールとか・・
狩られて堕ちるXデーを待ちながら、クチュクチュ皮オナ出来たら最高に
ドキドキだろうな >>119
たぶんハード志向が強めだと思う。
個人的には超ハード志向 >>119
もちろんハード志向。少なくとも二十歳にはそうだった。
でもさ、いきなり調教連れてかれて、ソフトでもハードでも好きなほう選べる状況なら、ついソフト選んじゃうのが人間。
ハード以外の選択肢を無くすべき。
敢えて言うけど、日本のSMで言うハードってハードじゃないから。
通常の一本鞭なんて、俺に言わせればソフト。
たかが小一時間の一本鞭なんか、女だって耐えてんだから間違いなくソフト。 昔、ウイルスが世界を滅ぼした。従来の世界を。
今もそのウイルスは存在している。そして、そのウイルスを人々は神と崇めている。ウイ
ルスは世界を滅ぼした。ウイルスの奇襲に、いつの間にか世界の人口は三分の一になって
いた。しかし、なんとか生き残っていた人々は、高地に住んでいる人の被害が皆無なこと
に気がついた。
そしてようやくウイルスは高地では活動できないことに人類は気がついた。高地の何がウ
イルスに対して有効なのかはわからなかった。そして今も分かっていない。だが、とりあ
えず、人類は高地に逃げた。そして山の上にもう一度世界を作り始めた。
山の上に作られた島は粗末なものだった。工業革命以後の技術を奪われてしまったかのよ
うに、中世の城のようなものが沢山作られた。
そして人類は山の上に暮らすようになった。
そうして歳月がたった時、一人の男が無謀にも山を降りた。彼は生物学者だった父親が、
もしかしたら地上はもう浄化されているのかもしれないと、死に際に言ったことを忘れら
れずに地上に降りることを決意した。
彼は妻を伴って地上に降りた。だが、下山途中に妻の体調が悪くなった。妻の示した症状
はウイルスによるものと一致した。彼は悲しんだ。妻を殺してしまった。そして妻が感染
したということは自分もしばらくすれば発症し、死んでしまうに違いないと。
そこで悲観に暮れていた彼であったが、そこで下山を決意した彼生来の前向きな性格が再
び首をもたげた。どうせ死んでしまうのならば、地上で死にたいと。そう願った。
そして彼は地上に降り立った。地上は様変わりしていた。建物は風化し、道端には死体が
転がっていた。しかし、地上だ。憎むべきウイルスに、そして今、自分の体をむしばんで
いるだろうウイルスに奪われてしまった地上だ。彼は涙を流した。
その後、彼は地上を楽しんだ。バーでビンテージとかした酒を飲み、風景を懐かしみ、彼
は生きた。 そう、生きた。なぜ? しばらくして彼はそこを疑問に思った。ウイルスは自分の体を蝕
んでいるはず、しかし自分は生きている。なぜ?
彼は素晴らしいことを考え付いた。もしかしたら、父親が言っていたように地上はもう浄
化されているのではないか。その素晴らしい考えを思いついて、一人の地上に長くいるこ
とはできなかった。彼はすぐに山に戻った。
そして伝えた。その考えを。そして、多くの男と少数の女が地上に降りることを決意した。
結果として男の考えは間違っていた。地上は浄化されてなどいなかった。下山した女たち
は全員感染し、死んでしまったのだ。だが、男たちは生き残った。女は全員死に絶えたが、
男たちは全員が地上に足をつけた。
そのことは山の上に伝えられた。地上はまだ浄化されていないということに皆が悲しんだ
が、しかし、男は大丈夫だということに、地上に戻れるかもしれないという希望がわき始
めた。
そしてその結果、山の上の生活は崩壊し始めた。多くの男が地上へと下山していってしま
ったのだった。山の上は楽な生活とはいえず、それゆえに男たちは下山した。しばらくの
間、それでもよかった。男たちは山の上に待つ妻たちに地上にあった食料などを届けてい
たからである。
しかしそこに問題が起こった。地上から帰ってきた夫と会った女が、ウイルスに感染した
のだ。ウイルスが高地で活動できるようになったわけではなく、偶然にも感染しただけだ
と判断されたが、しかし、一度下山した男を山に入れるべきではないという考えが、女だ
らけになっていた山の指導者たちに蔓延し、そして下山した男の山への侵入が禁止された。
こうして、女は山に住み、男は地上に暮らすという世界が出来上がった。 しかもそこで世界は安定しなかった。ウイルスは浄化されていなかったのだ。確かに男に
対する効果は薄まっていったが、毒性が薄まっていただけで、ウイルスはいまだに猛威を
ふるっていた。下山した男たちの思考は徐々に鈍くなり、難解な言葉を忘れ、いつしかウ
イルスという存在すら忘れてしまった。
それに対して、ウイルスに毒されず、ウイルスの脅威の前に団結することを余儀なくされ
ていた山の上の技術はようやくウイルスが人類に牙をむく前の段階にまで再興していた。
そして山の上に残った数少ない男とともに山の上の女たちは世代を重ね、地上の男たちは
ウイルスに毒されながらも生き残っていた、もはや思考の無い女たちを犯し、世代を重ね
ていった。 なんか難しい設定だけど、自分も期待あげ。
もしウイルスが口から、息で感染するなら、山の下の頭がパーな獣男に抗菌
ビニール袋みたいの被せて、他真っ裸。(エサは栄養注射)鞭と射精快楽の
飴で従順なMに仕立てて、山の下でドカタ使役するのもいいね。(山の上の
男女は抗菌防護服着用)
顔が見えないから、間違え奴隷堕ちシチュとか 性癖はバレてないと思ってたのに、シングルマザーの母親が亡くなって、
遺言書には妹に渡す全財産の一つとして自分が書かれてたら萌えるかも。
その場で女性弁護士さんに身体検査された後、正式書類で奴隷堕ち。
尻に登録ナンバーを焼印されたり、飼い主である妹の名前入りのペニスリン
グで鎖に繋がれたり、自分の取り扱い方の簡単な説明。 M男狩りするなら、M女狩りも無いと不平等。
M女狩りは婦人科検査のデータを参考に18歳までに。
いつ来るか分からない恐怖。選ばれても学校には通えるので、誰にも気づかれない。
M女は遅くとも25歳までには全員解放し身分も回復させる。
そして元M女の産んだ女の子は本人の素質と無関係に問答無用でM女に。
元M女は自分と同様の運命が待ってる娘を厳しく躾しようとするが、可哀想で出来ない。
>>132
過疎ってるんで盛り上げたいのは山々なんですけど、M女ありにしちゃうと普通に考えて
逆に実質M男ネタが追い出される率大なので、どうか住み分けていただきたい_○/|_ INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』
方向性違うかも知れないけど。
女性上位が確立、明文化した世界。エリート女性育成の一環として、小学生から、M男奴隷を持つことが義務。
奴隷の条件は、健康な高校生以上で包茎、M気質があること。身体検査で包茎が発覚した場合、女医により、勃起時も同様か確認。同様であったなら、全裸に首輪、後ろ手に縛って性感帯、性癖の調査。M気質が確認されたら、細部情報込みで指定の階級層に連絡。身柄を送られる。
首輪、剃毛、男性用貞操帯、所有者表示は基本でしょう。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
ひ、>>135に、
さ、賛成、だ、だから、
つ、潰れないと、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。 >>141
自分的には(女性に)普通の男性と比較されたいから(男性に前に出張ら
れたくはないけど)女性上位じゃない方がいいなあ。
狩られて全裸拘束具だけの格好で、船に放り込まれて女性上位の国へ。
しっかり調教された後、知り合いの女の子が日本に引き取りにきてくれる
とか、日本の市場で競りにかけられるとかいい感じ^^ >>141です。
>>143を読んで、なぜか小学生の友人のことを思い出した。
近所の小6女子グループと小4男子グループが対抗して、相手を陣地に引きずり込む。
引きずり込まれたら、なんでもされちゃう。
可哀相な友人は、パンツまで剥かれてチンチンイジられていたな〜。
泣きながら抵抗するんだけど、勝てない年代数人に乗られて身動きできない。
俺たちは奪回もできず、ただ見ているだけ…。
今考えると、うらやましい。
これは実話だけど、この手の路線はダメ? ハイライトは捕まる所だな
捕まった後の調教はおまけ >>144
じゃあこんなのは?
小6女子は卒業記念品として、将来マゾ奴隷として使えそうな小4男子の
リストを現在小2の女子のために、中学校の女子部室棟の木の根元にタイ
ムカプセルにして埋める。
中学に進級した女子は同じように5年前に埋めてもらったタイムカプセル
を入学記念に開封して、中3に育った男子を狩って、調教。
中学の卒業式の後には、狩られて調教された男子の競売と展示発表も兼ね
た裏卒業式があって、女子生徒と教員(男性教師は実は誰かの奴隷か、学
校の備品奴隷)、母、姉妹、それから来年入学の6年生女子の見ている前
で本当の進路が決定する。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼ、ぼくは、
ひゃ、ひゃ、>>135と、
ひゃ、ひゃ、>>142に、
さ、さ、賛成だから、
こ、こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
あくまでも狩られることがテーマなんだろうか?
例えば、M男狩りのサークルが有るとして。ネットで情報を募集。
隣の席の女子、実はそこがお気に入り。
前から目を付けていた、君の情報をちょっとだけ流す。
見知らぬ女子たちの包囲網が、ゆっくりと君を…
ていう感じはどうかな? ご覧ください。
名前 誠一奴隷
住所 東京
生年月日 S40・11・02
体型・年齢 168・70・44歳
趣味 テニス 将棋
夢 大内里恵女王様の家畜奴隷として檻に監禁されたい。
大内里恵女王様(通称ミィ・歌夢、愛知在住)の一生涯奴隷
ちょっと、あんたたち!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
うーん、小説は、手が会いたら挑んでみたいけど…。
「狩られる」快感が、今ひとつ解らない。
調教が余興だとすると、
@女性に力ずくで制圧されたい。
A追い込まれていくのが良い。(下手するとサスペンスになりそう?)
A女性の間で晒し者にされるのが良い。
…くらいしか想像できないな。今のところ。 >>154
「狩る」というか、色仕掛けで拉致したり複数で力ずくで誘拐ってシチュエーションに興奮するんだけど・・・ >>155
レス有難うございます。
色仕掛けで拉致、は理解できる気がします。
…女狐に喰われたいって感じと理解して良いですか?
力ずくで拉致、は残念ながらよくわかりません…。
昔から女性に襲われる夢をよく見ましたが、恐怖しか感じたことが無いので…。 >>154
自分は@AB全部です(*-∀-)ゞ
ワンシーンじゃなくて、A追い込まれて、@捕まって、B晒し者にされて
そんな人から奴隷に堕とされる一連の過程萌えかも・・ >>157
なるほど…。
M性を見抜かれ、追い詰められた挙げ句捕まり、晒し者にされる…と?
私は「S女ネットに情報流されて、狩られる」ネタ書いた本人ですが、そういったタイプはOK? >>158
非常に良いと思いまふ^^
出来ればSSに >>161
金なんか絞るも何も、狩られた瞬間、衣服と社会的地位のオマケとして
全て没収されてお終いでしょ?
奴隷にそもそも財布持つ権利ない 女性ハンターがM男を狩るのがいい。
女友達に、M男とカミングアウトしたら
実は女性ハンターですぐに逮捕、連行されるとか。
それか、女友達が女性ハンターだと知ってはいたのだが、
幼馴染で信用してM男とカミングアウトしたのに
やはり、すぐに逮捕、連行されるww クリスマスとか成人式に狩られたいな(*゚Д゚*)
狩られて奴隷としての初仕事は、収容所までの連行も兼ねての全裸人力車。
クリスマスならペニスに鈴付けられて、近所で知り合いの子供たちにプレゼ
ント配り。成人式なら、元クラスメートの女子を会場まで送迎。
女性ハンター様は知り合いなんだけど、漂々と慣れた手つきでさるぐつわに
全頭マスク被せられて、以降は全くの他人の振りされちゃうとか、惨めでい
いかも・・・ 狩られる話って難しい。例えば…。
…F学院は元女子高だったという。そのせいか、今でも女子が大半を占めている。
男子は少数でかたまり、肩身が狭い。そんな男子たちの間に、ある噂があった。
「M男狩り」…F学院内で女子が男子を拉致し、辱めているという。
根拠がはっきりしない話。都市伝説の類い…と思いながらも、光は密かに期待してしまう。光はM雑誌を読んでは自慰する、被虐願望の持ち主だった。
「光〜!手伝って!!」幼なじみの真希が呼ぶので、仕方なさそうに教材を美術室の準備室に運ぶ。
教材を下ろすとき、後ろでカチャッと音がした。真希が鍵を掛けたのだ。「…光って…Mだよね。」ドキッ…光の胸が高鳴り、真希の目が妖しく光った。 「…バーカ。ふざけてんじゃねえよ…。」光ははぐらかそうとするが、語尾が震えている。
「…ふーん。違うんだあ…。残念。コッソリ飼ってあげようかと思ったのにな…。」
真希の言葉に股間が半立ちになる。真希は気づかない様子で光の顔を覗き、近づいてくる。光は真希の息を唇に感じた。
「…ねえ、光…このソーセージはなに?」真希は膝をグリグリと光の股間に押し付けた。光は呻き、ペニスを硬くする。
「素直になりなさい!」真希に頬を平手打ちされ、バランスを崩して膝をついた。見上げるように真希を見る。
「…私のペットになりたいなら、私の膝を舐めながら…そのソーセージを引っ張り出して、しごくの。」…吸い寄せられるように膝にキスし、ジッパーを下ろして握った瞬間、複数のフラッシュが瞬いた。狭い部屋に、複数の女性の嘲笑が響く。 「まさか、本当に出すなんて!」「ドMよ、この子!有罪ね!!」
口々に嘲笑する女生徒たちは、驚きのあまりボーゼンとする光を裸に剥き、手早く縛り口枷を嵌める。そのまま廊下に出て、生徒指導室へと連行していった。
…とまあ、書いていても無理がありありですね。 >>165-167
いいと思うですよ(・∀・)
でも狩りは都市伝説とかじゃなくて世の中公認が自分は好き。
拉致だったら狩る方が有罪になっちゃうし(;^ω^) 俺は男にとって都市伝説という認識でもいいと思うな。
女性にとっては当然で、男が知らない秘密裏の世界常識みたいな 個人的には>>9の設定みたいなのがいいな。 ハードにいきたい >>165-167書いた者です。元々は「M男法」の前提で思いついた話なんですが。(真希の「こっそり飼ってあげようか…」というセリフはその名残)…なんというか、肌身に感じるリアリティがね…。例えば。
…高校に入校して初めての身体検査。男子は検査後個人面談を受ける。
「…オナニーは週何回?」「…は?」大輝は初対面の女医に聞かれ、耳を疑った。 「…あなた、いわゆるM男法は知っているかしら?」30前後とおぼしき女医は脚を組み直して真剣な顔で大輝を見つめる。
「…いいえ。」大輝の答えを聞いて、舌打ちする女医。…居るのよねぇ、教えない親…グチりながらも説明する。
Mの男性は、人権を剥奪されるが、女性の性欲処理及び社会の労働力として重要であり、その選考は15歳〜25歳で行われる。発症が確認され次第、調教所に送られ、奴隷としての人生を送るのだ。その第一次試験がこの面接。
「…素直に答えなさい。質問は許さないわ。」眼鏡の奥で女医の目が睨む。 「…週14回です。」大輝が答えると、女医はぷっと吹き出した。
「1日二回ってこと?…性欲過多ね。オナニー中毒かな?おかずは何?」次々に出る女医の質問に、赤面しながらも答えていく。
「…最後に。私をどう思う?」女医の問い掛けに、「…素敵な女性だと思います。」と答える大輝。「あはは!お前、間違い無くマゾだ!…覚えていればオークションに参加してやるよ。元気でな!次!」…大輝は個室を後にした。 …その夜、大輝は両親に相談した。父は青くなり、逃亡するようにいう。母は泣き伏している。
玄関のチャイムがなった。父がインターホンに出る。「警察ですが、石崎さんのお宅ですね?息子さんを引き取りに来ました。」大輝はベランダから飛び出した。
…性奴隷、てなんだ?人権が無くなるって、どうなるんだ?…判らない。不安の中、走り出したが、直ぐに女性警察官にタックルで倒される。そのまま馬乗りになった警官は、「おとなしくしなさい!」と怒鳴ると、大輝の顔を何度も平手打ちした。 …大輝は抗う気力も無くした。気がつくと、三人の女性警察官に囲まれている。
「…手間をかけさせてくれる…値が下がるぞ?」警官はそう言いながら、大輝に首輪を着けた。路上に正座させると、動くなよ、と念を押して小型の刃物を取り出す。
顎の下から、大輝の衣類を乱暴に切っていき、反転させて手を拘束する。首輪を引き上げて立ち上がらせると、ベルトを外し、下半身の衣類を一気に引き下ろす。
大輝の反り返った淫茎が、引き下ろした警官の顔を叩いた。他の警官が失笑する。「…このマゾ!!」引き下ろした警官が、腹立たしげに淫茎を平手打ちした。 …半年後。
大輝は、件の女医の机の下にいた。首輪以外、何も着けない全裸。
…舐めとマッサージが得意、飲尿可。食糞は嘔吐癖あり。性交禁止処置は巨根式…説明書どおり、性交不可能な巨根を勃起させて、大輝は女医の脚をマッサージする。女医は気まぐれに巨根を蹴り、その度に大輝は嬉しそうに喘いだ。 ノックの音がした。どうぞ、と女医が言うと、下番した看護士が顔を出す。
「…先生、お便所お借りしていいですか?」「…良いけど、壊さないでよ?」大輝を出させて、リードを渡す。
「先生、ありがとう。一時間くらいで返します。」
リードを引かれ着いていく大輝に女医が声を掛ける。「大輝。今の方が幸せだろ?」ハイ、と嬉しそうに大輝は答えた。
完 喜んでもらえたようですね。ほっとしました。
…M男狩り、難しいテーマですね。萌え要素を私が理解しきっていないのが最大の難点です(^_^;)
また何か思いついたら書きますが…ちょっと自信無いです。 …ふと思ったのですが。
このスレでは、狩りに調教が入ると白けちゃいます? >>16の設定を少し借りてみました。すみません
「健全社会保護法」が施行され1年たったある日の朝、自分はいつもどおり会社にでかけた。
電車にゆられ、都心の駅で降りると、会社に向かった。
交差点の前で止まって信号が変わるのを待っていると、女の警官が二人通り過ぎる。
ひとりは、25、6歳ぐらいのきつめの化粧をした気の強そうな大柄な体の美人で、もうひとりは、まだ学校をでたばかりのようなあどけなさの残るきゃしゃな可愛い子だ。
ふたりとも最近の治安警官の制服である青い短い上着に、下はタイツのように足首までぴったりとしたパンツをはいている。
そのため、下半身はまるで裸のようで、ふたりともくびれた腰の下の大きく発達した尻の肉がぐりぐり動くのがはっきりわかる。思わず見つめそうになったが、あわてて目をそらす。
そのとき、大柄の方の女警察官が、こちらを振り向く。
突然、声をかけられる。「ちょっと、君、こちらに来て」大柄な女警察官だ。「な、なんですか。」しまった。治安警察官に目をつけられた。
道の端に誘導され、人目につかない路地に導かれるる。
通り過ぎる人が面白そうに見ている。大柄な警官が前に立ち、後ろに若い女警官が逃がさないようにたっている。
「職務質問をする。正直に答えるように」「は、はあ」「今、本官の股間をいやらしい目で見ただろう」「こ、コカンですか」
思わず、そこに目がいく。まるみを帯びた女の下半身がぴったりとしたタイツで強調され、太ももの間のもっこりしたふくらみと中心の割れ目のスジまでがはっきりわかる。裸でいるよりも露骨にみえる。
「そうだ、その目だ。」勝ち誇ったように女は叫ぶ。
おどおどして、顔を横に振る。
女警察官は、ニヤッと笑うと、顔を近づけて、ささやくように言う。
「お前、M(エム)だろ」強い香水の匂いが自分を包む。
「逮捕だ」うれしそうに付け加える。急に、後ろに腕が引っ張られガチャリと手錠をかけられる音と冷たい感触がする。
後ろを向くと、可愛い顔した警官がにこにこ笑いながら、「逮捕しました。」と、言う。
「な、なんの容疑ですか。目がたまたま、そこにいっただけで逮捕するんですか!人権蹂躙だ!」
「さわぐな。ノン巡査、かん口具!」口に何か押し込まれ、そこから伸びたベルトが口からそのまま首の後ろでしっかり留められる。
「うっ、うっ…」声が出ない。
「よし、ノン巡査、初めてにしては、手際がいいぞ」「はい、ありがとございます。ユウ主任」
にっこりと可愛い少女のような警官が笑う。
「これから、証拠保全をしつつ、連行する。ノン巡査、撮影開始しろ。」「はい」
いつのまにか、若い方の警官がハンディムービーをこちらに向ける。
大柄な方の警官が、声を出さずに口をぱくぱくさせる。
耳をすましても聞こえない。何をしているかもわからなかった。
やがて、小さな声で「うなづけ」という。うなずくと
「よし、権利の告知は終了。音は後から入れる。これから、証拠を確保する」
目の前に迫ると、私のズボンのベルトに手をかけゆるめ、あっというまに下に下ろす。
「うっ、うごっ」女警察官は、続けて、パンツも下ろす。下半身が丸出しにされてしまう。ズボンとパンツを取り去り、さらに、棒状のものにベルトのついたものと歯磨きのチューブのようなものを取り出す。
黒い棒にチューブから粘着性の液体を塗ると、ベルトの部分を私の腰に回し、そこから伸びたベルトを股間にとおす。
そして、突然、肛門にベルトについた棒状のものが挿し込まれ、そのまま、絞られ留められる。
気がつくと、私は裸の下半身の腰にTバックのベルトが装着され、しかも、尻を割ったベルトの内側には細身のディルドがついており、私の肛門をと犯しているのだ。
性器自体はむき出しで、だらんと垂れているのが丸見えだ。
そして、陰茎と睾丸の根元はしっかりと細い革ひもで絞り込まれている。
また、女警察官の顔が近づく。「どうだ、うれしいか。これから、その姿のままで車まで連行する。」うれしそうに笑う顔から、また、強い香水の匂いがわきたつ。
女警察官は手袋をすると、私の男根を握り、「ほら、立ってきた。こんな恥ずかしい格好で感じているのか。お前、やはりMだな」
そして、先の皮をむくと、亀頭を露出させてから、ゆっくりとしごく。
確かに私の肉棒は硬く反りかえり始める。
「気持ちいいだろ、そうだ、そうやってしっかりおっ立ててついてくるんだ。」
勃起した陰茎の根元の紐に鎖をつなぐと、それを引っ張り、歩き出す。
私は、上はスーツの上着にシャツとネクタイをつけ、下は裸で勃起させた男根を揺らしながら女警察官の後を付き従うという異様な格好だ。
しかも、歩くと肛門に突き刺さったディルドが直腸の内壁を刺激し、目の前を女警察官の豊かな尻肉がぐりぐり動くのが見える。私の肉棒の先から透明な汁をしたたらせながら、よたよたと歩く。
とりあえず、今日はここまでにしときます
長文すみませんでした 続きです
朝の人通りの多い街中に出る。道行く人は、驚いたようにこちらを見る。ざわめく声とさすような視線。恥ずかしくて私は顔が上げられない。女警察官は、かまわず歩き続ける。
「なんだ、あれは。」「丸出し!」「痴漢か」「例の…また、つかまったのか」
そうとう多くの人の視線を集めたと思われた頃、女警察官は立ち止まり、大声を出す。
「通行中の皆様、大変見苦しいものをお見せして、恐れ入ります! 」
「本官は、治安警察官です。」
「ただいま『健全社会保護法』違反で変態性欲者を現行犯逮捕しました。証拠の収集と保全のため、発情中の形態のまま連行中です。ご理解、ご協力お願いします。」
「なお、年少のお子様連れの方は、お手数ですが、この不潔なものをお見せにならないよう、ご配慮お願いします。」
そして、また歩き出す。私の性器は、その女のうごめく豊かな尻肉を追うように、勃起したまま揺れてついていく。くすくす笑う声やバカにする声も聞こえる。
そのとき、突然、「○○さん!」と、私の名前が呼ばれる。
驚いて顔を上げると、人の群れの中に、会社の同僚の女の子がいて、びっくりした顔で見つめている。
その子は、入社同期の可愛い子で、明るく、清楚で、普通に友達として話をしているが、実は私がひそかに好きな子だった。
私は全身が真っ赤になる気がした。この状況がほんとうに恥ずかしかった。もう、終わりだ、と、そのとき、本当に思った。
陰茎が急速に縮こまるのがわかった。
そのとき、ハンディムービーを撮っていた若い女の警察官が、前にいくと、大柄な女警察官に耳元でささやく。
多分、この事態を告げているのだろう。
大柄な女警察官は、立ち止まり振り向くと、舌打ちをする。
そして、ポケットから何か取り出すと、こちらに向ける。
リモコンのスイッチだ。
とたんに、私の秘穴を犯した棒がウィーンという、くぐもった音とともに振動を開始する。
ディルドにバイブレーターが仕込まれているのだ!
恥ずかしい穴の入り口の粘膜から直腸にかけて痺れるような快感が湧き起こってくる。
私の肉棒は、また、ゆっくりと持ち上がりはじめる。(ああっ、やめて!)かん口で言葉にならない悲鳴をあげる。
女警察官は、かまわず、さらに、振動を強める。
アナルから尾てい骨、背すじにかけて、震えるような快感が走り続ける。
女警察官が、また、歩き始めたときには、私の陰茎は、前にも増して硬くそそり立ち、
てらてら光った赤い亀頭部をむき出しにして、先っぽから先走りの汁をよだれのように、だらだら流し続けていた。
根元につけられた鎖に引かれ、顔を上げると、会社の女の子は、思いっきり軽蔑したまなざしで、私を睨んでいた。
白昼、衆人環視の中で性器をむき出しにして、興奮状態にさせてる、どうしようもない変態男ということがわかったと表情だ。
それを見ると、たまらない絶望感と恥ずかしさに打ちのめされた。
しかし、同時に、そのことで、不思議な快感がこみ上げて、さらに陰茎は硬く硬くなっていくのがわかった。
私は、ムービーで撮られながら、歩き続けた。
非常に有り難い。執筆頑張ってくれ。応援しております。 護送車にたどり着く。逮捕された場所から、あまり離れてないところにとまっていた。
人に見せつけるためと証拠のムービーを撮るためにわざわざ街中を歩き回っていたのだ。
護送車は青く塗られ、横の車体にPOLICEと書いてある。
後ろの観音開きの扉を開けると、後ろの車両部分は窓がなかった。
内部の左側には、おそらく警官が同乗して座っていくための内側に向いた座席があったが、右側にはなかった。右側の壁面には鎖のついた手錠や拘束のためと思われるベルトなどが取り付けてあった。
奥の方は黒いカーテンで仕切られて、その奥はどうなっているかわからなかった。
大柄な女警察官は、護送車にすぐに乗せようとはせず、警棒を握ってこちらを向くと
「よし、今、一時的に手錠をはずすが、逃げたり、抵抗すると、痛い目にあうぞ」と言う。
後ろで、手錠がはずされるのがわかる。自由になった手で思わず前を隠す。
「ふん、何をやってる、全部脱げ」と命じられる。
下半身丸出しの状態から、上着やネクタイ、シャツを脱ぐと、全裸になる。さらに、靴と靴下も脱いで、裸足で護送車に上がる。
ディルドの付いたベルトは装着されたままで、股間の陰茎も勃起したままだ。
「よし、両手を首の後ろで組んで、こちらを向いて立ってろ」
後から乗り込んだ女警察官に右側の内壁に押し付けられる。
若い女警察官が、拘束用の手枷、足枷をすばやく取り付けていく。
腰のベルトにも鎖がかけられ、引っ張って、壁に留められる。
首輪も取り付けられる。
気がつくと、中腰で立った姿勢で護送車の右側の内壁に固定されていた。
膝を曲げ、腰を沈めようとすると、腰のベルトが引かれ、後ろの穴に突き刺さったディルドがますます深く食い込むことになるのだ。
私は後ろの穴のディルドの振動に耐えながら、勃起した男根を揺らして立っていた。
「よし、よい子だ」
大柄な女警察官は、続けて乗り込んだ若い警官に後ろの扉を閉じさせると、壁からマイクをとり、運転席に連絡する。
「さあ、発車してくれ。署に戻って、取調べだ。」
車が動き出すと、大柄な女警察官が若い警察官に話しかける。
「逮捕した警官が責任を持って、取り調べなければならないことになっている。ノン巡査、期間は1週間だぞ。」
「はい、大変なんですかあ、ユウ主任」
「なあに、証拠と自白がそろえば、後半は矯正センターへ送るための適性検査と訓練にあてるだけだ。」
「こいつらは、Mということが確定すれば、略式命令で刑が下される。
人権は全て停止され、適性検査で、『接待奴』に向いているとなれば、富裕層の遊ばれる接待所に配置される。
でなければ、強制労働につくか、臓器提供用に留置されるかだ。」
若い警官はバイブのリモコンをいじりながら、うなずく。
突然、バイブの振動が激しくなる。
「うぐっ、うぐっ」私は鎖を鳴らして悶える。
振動が弱まる。私は息を付く。
「おもしろーいっ」また、振動が強まる。
「ノン巡査、あまり強くすると、射精する奴がいるぞ。
こいつは、これから取り調べ中は、射精させずに、素直に取調べを受けたら、最後に1回だけ射精させる予定だから、それぐらいにしておけ。」
「はーい」バイブの振動が弱くなる。
そのとき、黒いカーテンの向こうで呻くような声と鎖を鳴らす音が聞こえた。
先ほどから聞こえており、誰かカーテンの向こうにいるようだった。
大柄な警官は、私のほうを見て、ニヤッと笑うと
「ああ、そっちは、おまえの前に逮捕した奴だ。」
さっと、カーテンをひいて、開く。
そこには、全裸の若い男が、私と同じように護送車の内壁に拘束され喘いでいた。
しかし、よくみると、彼は私より過酷な状態にいるようだった。
「こいつは、抵抗したうえに、逃げようとしたので、少し懲らしめている」
若い男の様子は驚くべきものだった。
男の口から舌が引き出され二枚の細い板で挟まれて固定され、口から涎が滴り落ちていた。
また、両乳首はクリップで挟まれ、重りがぶら下げてあり、睾丸も根元が縛られ、そこにも重りがぶら下がっていた。
ペニスは隆々と勃起し、先端には何か細い棒状のものが差し込まれていた。
その棒状のものは、中空になっているらしく、先から何か液体がだらだらと流れ出ている。
腰にはベルトが取り付けられ、尻の奥からウィーンという音が絶えず聞こえていた。
私と同じように肛門をバイブの仕込まれたディルドで犯されているのだ。
さらに、よく見ると、乳首のクリップ、ペニスの棒、尻のベルト、睾丸からコードが延びており、足元の箱型の機械につながっていた。
「こいつが、尻で咥え込んでいるのは、お前に入っているようなおとなしいやつじゃないぞ。これと同じやつだ。」
大柄な警官が取り出したのは、直径5センチはあろうかと思われる男根そっくりの野太いディルドで、スイッチを入れると、大きな音を出して振動をはじめた。
さらに亀頭の部分がいやらしく首を回すように振り出す。
「ふふふ、このカリの部分が、前立腺をえぐるように首を振るので、M男には、たまらなく気持ち良いらしいなあ。
ちんぽに触らなくても汁を出すし、かん口具をしてなければ、みんな牝のようにいい声で泣くよ」
そのとき、若い男、突然、うめき声をあげ、体をひきつらせる。
さらに、がくんがくん、体を震わせる。
裸の手足の筋肉に力が入っているのが、はっきりと見て取れる。
「こいつの乳首、アナル、きんたま、ちんぽには、3分に1回程度、微弱の電流を流してやってるのさ。」
大柄な警官は、警棒で男のペニスを軽くつつく。
「やはり、尿道に挿し込んだ電極が一番感じるみたいだな。」
男の男根から、尿と精液ともつかぬ汁が溢れ出て、足元を濡らしている。
警察署につくと、地下の駐車場に直接入り、そこで、護送車から降ろされる。
護送車の奥の男がどうなったか、わからない。
裸のまま、二人の女警察官と一緒にエレベータに乗り、取調べ室に向かう。
取調べ室は明るく、天井や壁にカメラが取り付けられている狭い部屋で、2つの小さな椅子が置いてある。
テーブルはない。白衣を着た女性がひとり立っている。
「座りなさい」大柄な警官が指示する。
椅子に座ると、片方の手ごとに手錠がつけられ椅子にとめられる。
ベルトは取り付けられたままだが、振動は止められる。
陰茎が徐々に萎えてくる。その椅子は座板の真ん中の縦の部分がなく、
座ると、ちょうど二つの縦長の板に両尻を乗せた形になり、
下から肛門や睾丸がさわれるようになっていた。
白衣の女性から、感染症の検査のためと言われ、採血され、
また、精神を安定させる薬といって何か注射される。
その女性はすぐに部屋を出ていく。
大柄な警官は、向かいに座り、
「これから、取調べ前の簡単な予備尋問をする。」
椅子で向かいあって座っている態勢だ。
後ろに若い警官が立つ。
尋問が始まる。
「気を楽にして、正直に答えるようにしなさい」と、
これまで変わって、にこやかに話しかけてくる。
氏名、住所から始まり、これまでの経歴など、かなり多くの質問をされる。
1時間ほど雑多な質問が続いた後、好みの女性、性体験など、次第に性的な内容に質問が移っていく。
「童貞か」「いえ、ひとりだけ経験が」
「相手は、男か」「いえ、大学の同級生の女の子です」
「どういう楽しみ方をした。変態的なプレイをしたんだろ」
「いえ、いたって、ノーマルです」
大柄な警官は、ニヤッと笑うと
「Mは、重症の場合は、去勢されることになっているが…。
麻酔せずに、ちんぽ、玉と順番に切り落とされる。
想像すると、興奮するだろ」
「しません!」
「嫌か」「絶対に嫌です!」
「じゃあ、お前が正常か、ちょっと実験する」
大柄な警官が、自分の制服の上着のボタンをはずす。
下着をつけてなかった。
巨乳が大きめの乳首とともに姿をあらわす。
後ろからも、香水が強く香り、暖かく柔らかいものが背中に押し付けられる。
若い警官の乳房であることがわかる。
後ろから、私の乳首が細い指でソフトに撫でられる。
首筋に若い女警察官の息がかかる。
「感じる?」優しい声が耳元でする。
椅子の下から玉袋もやわやわと揉まれる。
「正常なら、立つだろ。立たしてみろ。」
言われなくとも、私の陰茎は、ゆっくりと勃起し始めていた。
何か、おかしいと思いながらも、先ほど注射された薬も影響しているように感じる。
大柄な警官は、前かがみになると、私の肉棒を握り、
亀頭部を親指で撫でながらしごく。
その胸の谷間の眺めと指の刺激で、ぐんぐん硬くなる。
さらに、ディルドが振動を再開しはじめたことで、
痛いぐらいに、かちんかちんになる。
「よし、本官を見ながら、自分で、しごいてみろ」
左手の手錠がはずされる。右手は椅子にとめられたままだ。
私は、大柄な警官の艶やかな顔と体を見ながら、自分のペニスを握る。
しごき出すと、その気持ちよさに先から透明な汁がこぼれる。
今日は、ここまでにしておきます。 いいですね〜。
お世話になってます(*´д`*)ハァハァ >>209,210
ありがとございます。
自分の好みで書いているだけなので、そう言われると
非常に励まされます
夜にまた、続き書きます 「よし、そこで止めろ。手を離せ。」突然、止められる。
左手に再び手錠がかけられる。
「さあ、これを女に入れたときのことをもっと詳しく話せ。」
前から肉棒を握って、ゆっくりとしごきながら、聞く。
「女の膣の中は、どうだった。暖かだったか。ふふふ」
「よく、ううっ…、覚えていません」
女は濡れていたか、女の性器を舐めたか、ペニスをしゃぶってもらったか、など、ねちねちと卑猥な質問が続く。
しかも、興奮して射精のときが近づくと、手の動きとディルドの振動が止められる。
「まだ、まだ、いかせないぞ」女警察官が笑う。
寸止めの苦しみに悶え、体を震わすと、陰茎が佇立したまま揺れる。
突然、後ろから、目になにか被せられ周りが見えなくなる。目隠しだ。
陰茎に何か生暖かいべとべとしたものが塗られるのがわかる。
「動くんじゃない。立たせたままでいるんだ」
暗闇で女警察官の声が聞こえる。
次々と塗られ、陰茎全体が覆いつくされるのがわかる。
ディルドの振動する。
「いい子ね、気持ちいいでしょ」
耳元で若い女警察官の声が聞こえ、甘い香水と女の匂いがする。
「うっ、うっ」私は、快感にうめく。
乳首や首筋に女の指が這い回るのが感じられる。
やがて、垂れ下がった玉袋も何かどろっとしたもので覆われる。
しばらく、その状態が続き、
やがて、陰茎と玉袋から何か被さったものが、はがされる感覚がする。
暗闇で声がする。
「今日は、ここまでだ。明日から、『訓練』を開始する」
「独房に放り込んでおけ」
訓練?尋問は終わりなのか?
目隠しがとられ、その日は、鉄格子の独房に連行される。
翌日、再び取調べ室につれていかれる。私は裸のままだ。
ただ、腰のディルド付のベルトは、昨日、独房に入れられる前に取り外されている。
取調べ室は、前日の椅子は取り払われ、婦人科の診察台のような、
両足を持ち上げた姿勢で開いたまま拘束することができる背もたれ付きの椅子が置いてある。
そこに座らされると、首、手、腹部、足がベルトで手際よく拘束される。
尻の部分の座板はU字型に切り込んであり、昨日の椅子と同じように、
尋問者が下から取調べを受ける者の肛門、睾丸を触ることができるようになっている。
「どうだ、よく眠れたか。」
大柄な女警察官が、椅子に脚を上げて仰向けに寝た形で拘束された私を見下ろしながら声をかける。
「これから、面白いものを見せてやる。」
正面の壁に大きなモニターの画面が設置されている。
やがて、画面が明るくなる。
そこに現れたのは、私の取調べの様子だった。
しかし、それは巧妙に編集されたものだった。
女警察官が、丁寧に、名前や住所を尋ね、犯行時のことなど静かに質問している中、
私は、下半身裸で、女警察官を食い入るように見ながら、自分の勃起した陰茎をしごき続けているのだ。
女警察官は、制服のボタンをはずしたりせず、礼儀正しく、困ったような顔で
「すみませんが、せめて、パンツをはいていただけませんか。取調べ中ですので」
などという。
すると、私は「絶対に嫌です!」とむきになって答えている。
ほかにも、私が昨日話した場面が様々につなぎ合わされ、私が自分の変態的な性向を、見せたり、陳述したりしている記録ができあがっていた。
しかも、最後に「以上、話したことは、間違いありません。」といって終わっている。
大柄な女警察官は、笑いながら
「これで取調べは終了する。これらの供述書と証拠を、検察庁を通じて、裁判所に送付する。」
私は、あまりのことに呆然としている。
女警察官が続ける。
「これからのことを教える。判決が下るまでの間、お前はこれから、更正に向けた適性検査と基礎的な職業訓練を受ける。」
「まず、お客様の娯楽のお手伝いをする『接待奴』の訓練を受けながら、『接待奴』に向いているかどうかの適性を調べる。また、『接待奴』として何の役割に向くかも検査する。」
「もし、『接待奴』に不適ということになれば、去勢され、医学の実験用検体や臓器提供用として、社会のお役に立ってもらうことになる。」
冷たく言い放つと、
「その前に、これからの訓練の準備をする。ノン巡査。」
「はい、
若い女警察官が答える。
「こいつの『接待用下部肉孔』の洗浄を行え」
「了解しました。下部肉孔を洗浄します。」
声とともに下から、若い警官の手が私の尻に触り、肛門を指で撫でると、急に肛門に何か硬いものが押し入ってくるのを感じる。
入ると同時にそれは中で急速にふくらみはじめる。
「さあ、お浣腸して、おなかの中をきれい、きれいにしましょうねえ」
私の上に覆いかぶさるように、体を傾けると、にっこりと笑う。
また、香水の香りが強くする。
「いやだ、やめろ」私は、拘束椅子の上で暴れ、お尻の中のものも出そうと力を入れる。
「だめ、だめ、そのお浣腸の先にはバルーンが付いていて、中でふくらますと、簡単にはぬけないようになっているのよ。」
若い警官は、可愛い顔で笑うと
わざと、小さな子に対して言うようなしゃべり方で話す。
「さあ、ゆっくり、ゆっくり、入れていくからね。
楽しんでね、ぼく。ふふふ」
ひやっとした液体が直腸の中に浸み込むように入ってくるのを感じる。
「あ、あっ、やめてくれ」
身をよじるが、徐々に冷たいものが体内に浸入してくる。
その不思議な感覚と羞恥に私は身悶える。
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
>>221
確かに貴方のおっしゃる通りです。
>>222-223は完全放置しましょう。 再開します。
少しですが
若い警察官が、再びT字のベルトを取り出し、私の腰に回し、取り付ける。
「さあ、下のお口で、おなかをきれいにするお薬をいっぱい飲み込んだ気持ちはどう?」
笑いながら、私の下腹部を白く細い指で撫でる。
肛門から腸内にかけての不思議な感覚と、女の指の刺激で、私の陰茎はなぜか、また、勃起しはじめる。
それに気づき、若い警官は、私の肉棒を柔らかく包むように握り、ゆっくりとしごく。
「浣腸されて、感じるの?やっぱり、ヘンタイねえ。ふふふ。」と笑う。
やがて、浣腸液の注入が止まる。
「嘴管を抜くけど、もらしちゃだめよ。」
バルーンが直腸の中で急に縮むのがわかる。
そして、細い管が抜かれたと思うと、より太いものが、ぐいっ、と押し込まれ、上からベルトを股間にかけられ、締め込み留められる。
「アナル栓をしたから、しっかり締めておくのよ。」
「ううっ」
強烈な便意が襲ってくる。
大柄な警官が私を見下ろしながら、話しかける。
「よし、そのままで、これから『接待奴』について説明するから、よく聞け。
紳士、淑女の方々が大人の遊びにいらっしゃる『接待所』で、お楽しみのお手伝いをするのが『接待奴』の仕事だ。」
「まず、お前の上部肉孔、つまり、その口や舌を使って、お客様のお体を舐め、しゃぶり、お客様が楽しめるように刺激させていただく。
さらに、お客様のお好みに応じて、下部肉孔、今、洗浄している肛門を使っていただく。
それは、殿方の男性生殖器の場合もあるし、ご婦人がディルドを装着してお前を掘る場合もある。」
露骨な言い様で、その情景が想像させ、私の被虐感を煽る。
「そのほか、お前の乳首、陰茎、睾丸もお客様の玩具として提供する。
皮紐で根元を縛り締め付けたり、錘をつけたり、電気を流したり、それは、お客様のお好みしだいだ。」
「お前は、それらに応えられるように、これから基礎的な訓練を受ける。」
「うまく適応できないようであれば、お客様の排泄の用にご奉仕する『便器畜』にする。」
「それもできないようであれば、去勢して強制労働か臓器提供用検体になるか…。
まあ、何にしろ、『健全な社会』の役に立ってもらう。」
話を聞いてる間に、耐え切れない強烈な便意が波のように繰り返し襲ってくるのを感じる。
すでに私の陰茎は勃起し、亀頭を露出させ、揺れている。
「そうだ、ちんぽは、いつも立たせておくんだ。
接待奴がお客様にお会いできたことを心から喜んで、欲情しながら、お仕えしていることをあらわすためだ。」
大柄な警官は、私の陰茎を握り、ぐいっ、としごく。亀頭の先から、透明な汁がたらたらと溢れ出し、幹を伝ってこぼれる。
私の様子を見て、大柄な警官が、若い警官に命じる。
「ノン巡査、こいつを洗浄室に連れて行け。そろそろだろ。」
「はっ、洗浄室に連れて行きます。」
拘束椅子は、脚にキャスターがついており、
若い警官は、私を乗せたまま、移動する。
洗浄室は、床に排水口のついた明るい部屋で、
様々なチューブやシャワーの設備が整っていた。
「さあ、栓を抜くからね。いっぱい出しなさい。」
肛門の異物が、急に引っ張られ、栓の太い部分が、
ぐっと肛門を押し広げ、じゅぽっ、と抜かれる。
「あっ、うっ」一瞬は便意に耐えようとしたが、耐え切れなかった。
仰向けに拘束されたまま、どっと排泄が始まる。
同時に、シャワーで、暖かい湯が体にかけられ、強制換気装置も動き出す。
強い羞恥と耐えてきた排泄が開始されたことによる快感が全身を襲う。
若い女警察官の視線を感じる。
人間として最も恥ずかしい姿を若い女性に間近で見られていることに、
羞恥で全身がカッと熱くなる。
しかし、私の陰茎はかえって硬さを増し、
揺れながら先から透明な液を自分の腹に零す。
排泄の後、さらに、二度、ぬるま湯を注入され、排出することを繰り返させられる。
その後、いい匂いのする液体ソープで体中を洗われる。
特に、性器とその周辺、肛門は念入りに洗われる。
アナルには若い警官がその細い指を入れてくる。
浣腸と洗浄の後のせいか、抵抗もなくするりと指は飲み込まれ、直腸の内壁を撫でるようにゆっくりと動かされると、陰茎は痛いほどかちかちに硬くなり、しごいてもらい射精したくてたまらなくなる。
しかし、また、指は簡単に抜かれる。
「もう少し拡張しないと、男のひとのモノ咥え込めないわよ。」
とささやく。
その後、歯も磨かれた後、口腔洗浄液でうがいをさせられ、最後にローションのようなぬめりのある液体を肛門に注入され、洗浄は終了した。
その間、若い女警官が、制服の上着を脱いだワイシャツの上に手術着のような防水加工をした上っ張りを着て、そうした作業のほとんどを一人で行っていた。
若い警官が、その防水加工をした通気性の悪い上っ張りを脱ぎながら、ため息をつく。
丸い乳房がワイシャツの下で体の動きにあわせて揺れるのがわかる。
「ふうっー、手間取らせちゃってえ、もおぅ。本官は、汗かいたぞ。」
若い警官が、覆いかぶさるように、笑いながら、可愛い顔を寄せてくる。
汗の流れる顔や首筋から、若い女の艶めかしい体臭がどっと私を襲ってくる。
「さあ、これからお勉強にいくからね。一生懸命に覚えるのよ。」
私は、陰茎を佇立させたまま、拘束椅子のうえで寝た姿勢で、訓練室に運ばれていく。
イイヨーイイヨー
電車で正面に座っている女のパンストが堪らん。
臭いを嗅がされたい… M男がものすごく女性を求めて求めて、でも欲求が叶わない
そしてその必死に頑張ってる姿を、まるで価値の無い事のように言われたり
そんな姿を笑いものにされたりしてるシチュエーションがたまらない。
続きです。規制が頻繁でなかなか書き込みができない…
訓練室での基礎訓練は、1週間行われた。
訓練の内容は、バイブを使ったアナル拡張と性感開発、乳首にクリップや錘をぶら下げて性感開発、シリコン製の女陰の模型を使った口唇による奉仕の練習、同じくディルドを使った男根への口唇による奉仕の練習、男女問わずアナルへの口唇による奉仕の練習が延々と続けられた。
一週間が終わりに近づく頃には、私のアナルと乳首は敏感になり、訓練でそこに少し刺激を受けるだけで、射精を禁止されていることもあって、すぐに陰茎が勃起するようになった。
一週間の最後の日。私は訓練室に連行され、脚を上げ、大きく広げた状態で拘束椅子に固定された。
そこに、大柄な女警察官が現れる。見ると、上半身裸だ。
つやつやした肌の大きな乳房がむきだしだ。
そして、腰には黒皮のベルトを装着している。その股間に異様なものが付いている。
「これが何だか、わかるか。」女警察官は、笑いながらたずねる。
股間には、肉色の棒状のものが隆々とそびえ立っている。
それは、勃起した男根をそのまま型取りしたような中太のディルドだ。
豊満な肉体の女の体からペニスが生えているように見える。
そのディルドは、剥けてえらの張り出した亀頭や幹に浮き出した血管も本物そっくりだ。根元に玉袋まで付いている。
そこで、私は気づく。
「そうだ、これはお前のちんぽで型をとったディルドだ。
お前のちんぽの分身だ。」
「これをお前に入れてやる。自分のちんぽを自分の尻の穴で味わんだ。」
「お前のちんぽは、もう一生、女に入れることはないが、お前は、自分のちんぽで型をとったディルドに女のように犯されるんだ。うれしいだろ。」
そして
ようやくキレたM男はS女の顔面を変形するほど殴りだします そのそそり立ったものを私の顔の前に突き出す。
「さあ、しゃぶれ。まず、上の口を犯してやる。
その唇と舌で自分のちんぽの形や太さを味わえ」
弾力のある材質でできた禍々しい棒が私の口に侵入してくる。
私は夢中でそれを咥え、懸命にしゃぶり始める。
意外なほどそれは大きく口の中がいっぱいになる。
亀頭の張り出し部分を咥えながら、ここが私の恥ずかしい肉孔に押し広げながら入ってくることを想像して、被虐感に震える。
女の指が、すでに、私のアナルを撫ではじめている。
「ほら、ここも、早く入れてほしがって、ひくついてるぞ」
指が入ってくる。私の陰茎も勃起し、硬くなる。
やがて、ディルドの先が私の肛門にあてられる。
ローションでべとべとに濡れた恥ずかしい穴の粘膜に丸い亀頭部を感じる。
急に、肉輪を押し広げながらその先端が押し入ってくる。
犯される!
一番太いカリの部分でちょっとつかえる。
しかし、女がそのたくましい腰を情け容赦なく、ぐいっと押すと、
ずずぶっ、飲み込まれる。
それから、男根の幹の部分が、ぐぐっと腸壁をこすりながら侵入してくる。
しかし、根元まで入れずに、途中で止める。
ゆっくりと前後に動かす。
ぐりっ、ぐりっ、と亀頭部が腸壁にこするように動く。
「ここか、どうだ、それとも、ここか。」
亀頭部があたる位置を変えながら私の最も感じる部分を探しているのだ。
「やめっ…、あっ、…。」私の弱い部分に近づいていく。
「やめて、そこは、だめっ!」
グリッ!
痺れるような快感が走る。体が震える。
「ここか」女警官は、うれしそうに笑うと
えぐるように、その部分を集中的に、力をこめて腰を動かし始める。
あっー
おうっ!おうっ!おうっっー!!
私は叫び声をあげ、亀頭のカリの部分で敏感な腸壁をこすられる快感に悶え狂う。
陰茎からヨガリ汁が溢れ出て、止まらない。
私は女警官に犯されながら、女のずっしりとした重さを感じる。
熱い肌の感触、女のむんむんする匂いが私を包む。
「どうだ、自分のちんぽに女のように犯される気分は。
昔お前がやった女に、お前はこんなものをに入れていたんだよ。
女になって、自分のちんぽをじっくり味わうんだな。」
私は、女のようにあえぎながら、快感に悶える。
とても良作なんだが、投稿の間隔が開きすぎになっちゃうのが残念。 すみません、遅くて。
なんとか、少しずつでも、載せるようにします。
大柄な女警察官が、ゆっくりと腰を動かしながら、
「接待奴が自分ばかり楽しんでちゃあだめだな。
ノン巡査、こいつの口のサービスの訓練の成果を試してみてくれ。」
と、若い警官に声をかける。
「はーい。」笑いながら、それまで、横で、だまって見ていた若い女警官が近づいてくる。
すでに裸にショーツ一枚はいているだけだが、そのショーツもさっと脱いで足から抜くと全裸になる。
そして、私の顔の上に乗ってくる。
私は背もたれが倒された拘束椅子に仰向けに寝かされ、
脚を上げた姿勢で大柄な女警察官に犯されている。
若い女警察官のむっちりした太ももが、顔の上をまたぎ、
桃色の陰唇が私の口に押し付けられる。
若い女の股間の体温と湿った匂いが私を包む。
下から見ると、肉厚のべろ出した陰唇とその上の肉芽のつやつやした突起、さらにそ上の陰毛の茂み。
その卑猥な眺めに私は一層興奮する。
「さあ、はやくぅ」若い女警察官が腰を振って催促する。
私は、あわてて、舌を伸ばし、女の肉ひだを舐め始める。
「あっ、そう、そこっ」
いやあ、長い書き込み規制がかかっていて、解除になったと思ったら
また、すぐになって、すみませんでした。
とりあえず、続きを
若い女警察官の陰唇から汁が溢れ出て、私の唇を濡らす。
私は懸命に舌を使い、ピンク色の肉芽や肉べろを嘗め回す。
大柄な女警察官が、私の肛門を貫いたまま、
後ろから手を若い女警察官の胸にまわし、その乳房をもみ始める。
「ああっ、ユウ主任、いいですっ!」
大柄な女警察官は、片手で若い警官の乳房を揉みながら、もう一方の手を若い警官の尻の割れ目に伸ばしていく。そして、後ろの秘孔を探りあてると、ゆっくりと指で撫でる。
「しゅ、主任、そ、そんなっ、気持ちいい…」
乳房と陰唇、肛門の3ヶ所を同時に責められ、
若い女警察官は私の顔に跨ったまま悶える。
女警察官の股間から、さらに、熱い汁が、次から次に溢れ出る。
あー、やっと規制が解けた。どうなってるのだろう。
解除されたと思ったらすぐに、また、書き込めなくなる。
とにかく、書けるだけ書きます。
若い女警察官は、私の顔にまたがったまま、拘束台に手をつき、
目を閉じ、快感に身をゆだねている。
やがて、大柄な女警察官が
「ノン巡査、こっち向いて。今度は後ろをこいつに舐めさせな」という。
若い女警察官は、目をつぶったまま、うなずくと、
その肉感的な太ももを持ち上げ、座りなおす。
若い女警察官は、大柄な女警察官と向き合う。
私は、その尻の割れ目から背中にかけての曲線を下から見上げる形になる。
大きな尻が私の顔に迫ってくる。
私の視界を柔らかい肉が覆い、鼻をつぶし、口をふさぐ。
そして、その奥の小さなセピア色の蕾が私の舌に委ねられる。
若い女の動物的で、卑猥な、甘い匂いが今まで以上に、強く私を包む。
私は口を開け、女の排泄孔を舐めようとする。
舌を伸ばし、その締まった襞をこじ開け、奥へと舌先を侵入させる。
女は一瞬、肉孔をすぼめて少し抵抗するが、すぐに私の舌を受け入れる。
逆に、その蕾ごと大きな尻肉を私の顔に押し付けてくる。
私の舌先は、女の後ろの蕾の中を探るように、奥へと進んでいく。
「ああっ…、かんじるうぅ…」
私の体の上では、二人の女がキスを始める。
抱き合い、互いの体をまさぐりあう。
ぴちゃぴちゃいう音やあえぎ声が聞こえる。
大柄な女警察官の手が若い女警察官の股間に伸ばされ、その肉襞を撫でる。
「ああっ、しゅ、主任…」
膣に指が侵入したらしく、膣内のその指の動きが、
女の直腸の内壁を嘗め回す私の舌先にも感じられる。
「ああっ!ああっ! おおっ、おおっ!」
若い女が獣のような声に変わり、悶える。
やがて、すすりなきのような声になる
「いいっ、いいっっ!いいっ!」
若い女の淫水が次から次に溢れ出て、私の顔はびしょ濡れになる。
急に、女の体に強く力が入る。
肛門の奥に侵入していた私の舌は入り口の肉輪に強く締め付けられる。
やっと、規制解除されたみたいなので、少し
私の顔に乗ったまま、若い女警察官はぐったりとなり、しばらく、大柄な警官にもたれかかっている。
やがて、
「ノン巡査、イッたのか」と、大柄な警官が声をかける。
「…」
私の舌は若い女の尻の穴に入ったままだ。
「は、はい、ユウ主任」
若い警官が、やっと声を出す。
「恥ずかしいですぅ…。」
若い警官は、身を起こすと、私の体から降りる。
女のアナルから私の舌が抜かれる。
「どこへ行く、ノン巡査」
「ちょっと、トイレに」
「何をいってる。後始末は、こいつに舐めさせろ。そのあと、こいつの口に出せばいいだろ」
「あっ、そうか」
若い女警察官は、再び私の顔の上をまたぐと、
むき出しの性器を私の口に押し付けてくる。
「さあ、舐めてきれいにしなさい。
あとで、いいもの飲ましてあげるからね」
イッタ直後の女陰は、艶めかしい匂いがたち、びっしょりと濡れている。私は、その濡れた肉襞に舌を伸ばし、夢中で舐める。
「ああ、いい気持ち。もっと、上のほうも。そうそう」
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐め続ける。
溢れた汁を啜りながら、下に垂れた二枚の肉唇の間から後ろの秘められた蕾まで舌を這わせる。
やがて、若い女の警察官は、私の頭の後ろに手をまわし、少し持ち上げると
「さあ、オシッコしてあげるから、全部飲むのよ。口をあけて」
といい、私の口のそばで、脚を大きく広げて、その女性器を大きく開く。
目の前のピンク色の陰唇の上部の奥まった部分が少し盛り上がるように膨らんだと思うと、暖かい液体が勢いよく噴き出してくる。
私は、あわてて、大きく口をあけ、そのほとばしりを受け止める。
ツンとした強い匂いと塩っぱい味が私の口に広がる。
若い女の尿を便器がわりに口で受ける被虐感と
女の普段見られないようなあからさまな排泄の姿を目の前で見る興奮に、
陰茎が硬くなってくるのを感じる。
私の肛門を貫いたまま、時折、私の肉棒をしごいていた大柄な警官は、
それに気づくと、
「フフフッ、こいつ、女のション便飲んで、ちんぽを硬くしてるぞ。
便器畜にしてやったほうが、うれしいんじゃないの」と笑う。
やがて、若い警官は放尿を終えると、私にその濡れた尿道口の周辺を舐めさせ、掃除をさせてから、私の体から降り、奥の部屋に消える。
大柄な警官が、私の腰をつかみ、ぐいっと、自分の腰を入れてくる。
「さあ、そろそろ、1回、噴きあげさせてやるか。
お前も、出したくてたまらないだろう。」
そういうと、ゆっくりと、腰を振りはじめる。
私の中のディルドは私の腸壁をこすり、私に悩ましい快感を与える。
「ああっ、ああっ、いいっ」思わず声があがる。
私の悶える声と
女の腰が私の尻にあたる、ぱんぱんという音があたりに鳴り響く。
女警察官が私の男根をしごく手も速くなり、
女に肛門を犯されながら、射精に向けて追い詰められていく被虐感に、
ますます興奮して、どんどん高まっていく。
「ああっ、もう、出そうです!」
私が、ついに、たまらなくなって叫んだとき
急に、大柄な警官は
腰の動きを止め
私の肉棒をしごいていた手を離す。
「あっ、なぜっ!ああ、ああ」
女の手を求めるように私の男根は、ゆらゆらと揺れ、
私の腰も自分から後ろの穴の快感を求めて悶え動く
しかし、無慈悲にも、私を突き刺していたディルドは
ずるずると後退していき、肛門の締め付けや抵抗にもかかわらず
ジュポッと肉輪をカリが通過する際のものすごい快感を残して、
抜きとられる
「ううっ」
「ふふふ、イキたいか」
私は悶え、体でその問いに答える。
「そんな切なそうな眼でみるな。
まだ、先は長い。ゆっくり楽しもう。」
私から抜いたばかりの、私のちんぽで型をとったディルドを股間から隆々とそそり立たせて、大柄な女警察官はうそぶく。
ディルドは、濡れ、つやつやと光り、ローションを垂らして貯立している。
やがて、私の興奮が少しおさまるのを待って、再び、その濡れたディルドを私の後ろの秘孔にあてがい、ぐいっと押し込んでくる。
「どうだ、はめられる感じは。
亀頭部分が入ってくるときが、たまらないだろう」
「ああっ、は、はい」
ここ1週間で、すっかり開発されたアナルの快感に翻弄されながら、
私は答える。
大柄な女警察官が、ゆっくりと腰を動かしながら、話しかけてくる。
「そうだ、ここに来るとき、あの護送車に同乗していた男がどうなったか、話してやろうか。あいつは、殿方専用の接待奴、簡単にいうとホモ専用で、しかもウケの接待奴になったよ。そのいきさつを話してやろう。」
女警官の話は驚くべき話だった。
「逮捕の翌日、あいつは、取調べの最中、たまたま視察にみえていた風俗警察の長官に何を勘違いしたか、直訴したんだよ。
自分は、無実だ、でっちあげだと叫んでしがみついたんだ。
長官は、最初、うるさそうにしていたが、奴が泣いて訴えるのを見て、何か思いついたらしく、取調べを中止させ、ある指示を出した。」
「そして、1週間後、奴は、裸で、ここに連れてこられ、仰向けで、尻を高くあげた姿勢で固定された。
そこに、真裸の長官があらわれたときは、奴もびっくりしたろうな。
実は、長官の性的な傾向は、バイセクシャルのサディストで、奴の泣き顔を見て、そそられたということだ。
そこで、長官の指示により、
ホモ専用の接待奴にするため、1週間、フェラの訓練とアナルの拡張を徹底的に仕込まれていたのさ。
しかし、奴は、Mではあるが、ホモじゃない。そういう奴が、一週間、男の性の対象になる練習を積まされていたわけだ。
Mの癖にですぎたまねをした罰だ。
実は、長官の性的な傾向は、バイセクシャルのサディストで、奴の泣き顔を見て、そそられたということだ。
そこで、長官の指示により、ホモ専用の接待奴にするため、1週間、フェラの訓練とアナルの拡張を徹底的に仕込まれていたのさ。
しかし、奴は、Mではあるが、ホモじゃない。
そういう奴が、一週間、男の性の対象になる練習を積まされていたわけだ。
Mの癖にですぎたまねをした罰だ。
長官は、色黒で腹が出た加齢臭のする初老の男だ。
ただ、性器はグロテスクなぐらい太くて、えらの張った巨根だ。
奴をいやらしい目つきで見下ろしながら、その勃起した陰茎を見せ付けただけで、
奴もこれから何をされるか、わかったらしく、嫌がって大声で泣き始めた。
しかし、長官が、奴のアナルをいじりだすと、奴のちんぽもだんだん硬くなっていき、
長官がそのでかい亀頭の先端を奴の穴にあてがい、ゆっくりと肉孔に沈み込ませていくと、
奴のちんぽもかちんかちんに勃起して、先から汁を垂らしていたよ。
口では嫌がっているのに、体は喜んでいるという格好だ。
長官が腰を動かしだすと、ちんぽからその動きにあわせて、がまん汁がたらたら流れ出て、奴も情けない声で、よがり泣きだした。
自分たち女の風俗警察官も男同士のセックスを目の前で見るのは、ほとんど経験なかったから、
みんな興味深々で、歓声をあげて見物させてもらったよ。
「掘られて、ちんぽ立つんだ」とか「キモイけど、面白い!」なんて。
奴が、女のように声をあげて、遂に射精したときは、大拍手さ。
長官も奴のケツにたっぷり注ぎこんだ後、一物を舐めさせてきれいにし、さらに、一晩中責め抜いていたよ。二人とも、10回はイッタようだな。
その大柄な女警察官の話をききながら、私の陰茎はますます、硬くなり、射精に向けて高まっていく。
私は、硬いディルドで掘られながら、自分もその話のように、男に犯されて射精する、ホモ用接待奴に落されることを想像して、さらに興奮した。
大柄な女警察官は、そうした私の様子を見て、
腰を激しく動かしながら、手で私の肉棒をしごき、
私を絶頂へと追い込んでいく。
私は、私を見下ろす、女の蔑んだ目と笑い顔に、被虐感をつのらせていく。
やがて、たまらなくなって
「ああっ、もう、出そうです!」私は叫ぶ。
私の腰が持ち上げられ、
私の顔の上に自分の陰茎が垂れ下がるような姿勢になる。
女警察官は、上から撃ち降ろすように私の肛門を掘り続ける。
手の動きが早くなる。
「で、出るっ!」
背すじを貫く、ものすごい快感とともに、私の精液が噴き出してくる。
「飲むのよ!」
女警察官が、私の陰茎をつかみ、筒先を私の口に向ける。
私は、あわてて大きく口をあけて、自分の出す白いほとばしり受け止め、
夢中で飲み込む。
体が、がくんがくんと痙攣し、
ディルドを肉輪が食い締めるのが感じられる。
「ああっ、いいっっ!」
私が、ぐったりと、快感の余韻に浸っていると、
大柄な女警察官は、私の肉孔から、ずるずるとディルドを引き抜き、
それを私の口元に持ってくる。
「さあ、楽しませてもらったら、舐めてきれいにするんだ。」
「それに」と女警察官は、あごで入り口のほうを指し示す。
「まだ、まだ先は長いぞ、お前の肉孔をもっともっと掘ってやる。
ディルドも太くしてやるからな。」
大柄な女警察官の股間のディルドを咥えながら、見上げると、
あの若い女の警察官が裸で、にこにこ笑いながら、近づいてくる。
その股間には、禍々しく、えらの張った野太いディルドがそそり立っている。
その濡れたディルドをしごきながら、若い女の警察官が笑いながら、
話しかけてきた。
「ふふふ、お薬飲んでるから、ボクちゃんのおちんぽも硬いままでしょ。
これから、明日の接待所送りの時間まで、主任と交代で
掘って掘って、掘りぬいてあげるからね。
ボクちゃんもいっぱい噴き上げてね。
これもどんどん太いのにしていくから、しっかり咥え込むのよ。」
私は、これからのことを思い、激しくうなづく。
すみません。これで、一応終わりにします。
この続きの接待所での話の構想もありますが、それは、別の機会にします。
とぎれ、とぎれで本当にすみませんでした。
ここまで、読んでいただいた方、ありがとうございました。
.._ .......、._ _ /:/l! またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
M性をテストってどうするんだろうな?
16歳の男子はテストの対象。
個室に呼び出され、強制的に下半身露出。
試験官の女性が足組んで座ってる前で正座させられる。
試験官の美脚が伸びて、対象の顔を撫でる。
下半身が反応して立ち上がったらMとか…どうかな? その車には、紫色の太いラインが入っている。大きなバンタイプのそれは、緑のラインに、赤十字なら、献血
車だと誰もが思うような外見をしている。
町の人々は、誰もその車を見ようとしない。口では差別をしないと言っていようとも、大衆が感染病の人間が
いる場所に近づこうとしないように、普通の人間は、その車を本音では、差別している。
車には紫のラインと半分重なるようにして、特殊人権委員会という文字がペイントされている。市民は皆、そ
の委員会が日本でもっとも腐敗した行政組織であることを知っている。人権という大義を盾に、彼らが人権を犯
している、と皆思っている。だが、他に問題があるうちは、スラムが排除されることがないように、その委員会
は存在を認められていきつつある。
特殊人権委員会は、人権というものを盲信的に主張するのではなく、新しい視点から、人権を見直すことを目
的として、設置された。しかし、その実態は数年の間明かされることは無く、しばらくの間、その名が印刷され
た、今までとなんら変わりの無いような人権を主張するポスターが各所に貼られる程度の活動しか、市民の目に
触れることは無かった。
しかし、数年後とんでもない主張が、その委員会からなされた。人権を持つに値しない、人間が存在するので
はないか、というものだった。しかしその主張も、初めのうちは義理人情にあふれた小説に見られるような「下
衆に人権はねぇ!!!」と江戸弁で言っているかのような、ある種冗談にも思える、主張だった。だが、更にそ
の数年後、委員会は、ある主張を始めた。委員会は、その本性を現したのだった。
被虐的な人間、サドマゾヒズムという精神疾患を有する人間のうち、特に被虐性欲を持っている人間には、人
権を与える必要性が、無い。言い換えるならば、人権を与える価値が無い。と委員会は主張を始めた。その理由
として、競争社会・資本主義世界におけるマゾヒストの異物性、悪影響を委員会は主張した。どれも論理的に受
け入れられるようなものではなく、しかし漫然と認めることは不可能ではないような、そんな主張だった。
そしてその主張は気がついた時には、法令化されていた。誰もが目をそむけている間に、誰もが触れようとし
ない間に、ひっそりと、しっかりと社会の仕組みへと潜り込んでいた。 車の側面の太い紫のラインは、もはや世間になじんでしまっている。紫という色は、特殊人権委員会の色とし
て定着してしまった。高貴な色というイメージは、特殊人権委員会がその活動を活発化するうちに、いつのまに
か消えてしまった。今は、特殊委員会の色、そしてそれはつまり、マゾヒストを表す色として、定着してしまっ
ている。
その、紫の太いラインを側面に持つ車は診断所としての機能を持っている。移動式のマゾヒストの診断所。市
民はそれを見ようとはしない。しかし、走っては止まりドアをしばらく開いたまま誰かを待ちそして走り出すそ
の車に、乗車しようとするものが、まれに現れる。
診断車のスタンスは、市民の皆様に、マゾヒスト診断をしていただくために、委員会が用意させていただいた、
車。である。もし、ほんの少しでも、もしかしたら自分はマゾなのではないか、と不安に思われた方は来ていた
だければ、その不安を解消するお手伝いが、我々委員会にも出来るのではないかと思います。協力をお願いいた
します。と、委員会の特殊人権的な考え方からすれば、異常と思えるほどの低姿勢を診断車は持っている。そし
て、その低姿勢で、診断車は潜在的に存在すると言われているマゾヒストの六割を判別してきた。
一人の男が診断車に乗りこんだ。診断車の中にいた五人の女性は、彼が数日前から診断車のことを見ていたこ
とを知っていた。しかし、そのことを言うことは無く、白衣を着た二人の女性が、彼に来ていただき、ありがと
うございます。と頭を下げた。男はいえいえ、と手を前に出し、ハンカチで額の汗を拭いた。
「では、服を脱いでいただけますか?」
白衣の二人のうち、少し背の低い、垂れ目気味の女性が、彼に言った。彼はえっ、と声を上げる。うっすらと
上がった口角から、彼に言葉が聞こえていたことは、確かだったが、彼女はもう一度同じことを言う。
「服を脱いで、いただけますか? 脱いだ服はこちらに」
背の高い方、少しつり目で、濃い口紅をつけた、一般的に誰もが思う女王様然とした女性がプラスチックの箱
を彼の前に差し出した。男がにへらと気持の悪い笑みを浮かべ、それを見ると、彼女はにこりと微笑んだ。
「えっと、もしかして、下着も脱ぐんですか?」
男がシャツのボタンを外しながら、椅子に座っている垂れ目の女性に言った。胸元には与謝野というネームプ
レートがさげられていた。与謝野は川村さん、と濃い口紅の女性に声をかけ、紙下着を持って来させた。
「こちらに着替えていただけますか? そこの取っ手を引いていただければしきいが出てきて、こちらからは見
えないようになりますので」
与謝野は微笑んだ。男が、あ、そうですか、ははは、と笑いながら取っ手を引き、布ずれの音が、車内に響い
た。 「着替え終わりました」
男がしきいを戻し、与謝野と川村の前に現れた。彼の陰茎は少し固くなっている。股間を押さえるその様子か
ら、二人には理解出来た。もはや確定といってもよかった。何日間も診断車を影から見て、そしてついには入っ
て来たこの男は、マゾヒストであることが、その時点で確定したも同然だった。
それでも、与謝野は規定通り問診を始めた。名前、職業、家族構成、といった質問に始まり、自慰の回数や頻
度、その際の嗜好品について、与謝野は全て同一の微笑みを浮かべながら質問した。男は歯の根が震えだそうと
するのを抑えるかのように歯を食いしばり、痙攣によってひっぱりあげられたのかのように、口角を上げた、そ
んな笑顔を浮かべながら質問に答えていった。時折、汗が滴り落ち、着替えた下着に落ちた。濡れた部分は、半
透明になり、陰毛が透けていた。
「えっと、その、自慰の時に見るのは、えっと、先生とか、OLもの、とか、ですかね、えっと、はい」
男はへへ、はは、と気色の悪い笑みを浮かべ、汗を必死に拭いながら、微笑む与謝野に答えていた。
その与謝野の後ろで、男から見えない位置に置かれたコンピュータに川村が、男の名前を入力し、彼の購入、
レンタルしたことのある動画やDVDを調べていた。彼の言ったことは正しかった。女性の教員を題材にした作
品、女性会社員を題材にした作品。それらを彼は、好んでいる。彼の個人情報は、それを証明していた。しかし、
彼は嘘をついていた。彼が購入したそれらの作品には、「痴女」や「女王様」といった枕詞がついていたのだ。彼
は、そこだけを隠して、与謝野に話していた。 「与謝野さん、ほおずきです」
男の話がひと段落したところで、川村が言った。与謝野は立ちあがり、ちらりとディスプレイを見た。そして、
「大和さんに準備を頼んで」と告げて、男に向き直った。
「すいませんが、その紫のラインのところまで、下がっていただけませんか?」 男はぎょっとした表情で、与
謝野の顔をじっと見つめる。与謝野は変わらない微笑みを浮かべたまま、繰り返した。最後のテストですから。
そう言った。
男が不安げな表情で紫の線まで下がった。診断車の扉はバンの後部についていて、中に入って、運転席側に与
謝野と川村が座っていた。紫のラインは、扉にかなり近い位置にあった。バンの中ほどで先程まで診断していた
が、扉は開いたまま。男が下がっても、扉は開いたままだった。男が外から見えないか、不安そうに扉の方を見
つめていると、川村が、男が着替える時に引いた取っ手とは違う取っ手を、力を入れて引いた。引っ張り出され
たものは、透明の扉だった。厚みのあるプラスチックのようで、ある程度の、人が殴った程度では、びくともし
ない程度の強度を持っているようだった。
びっくりしている男に与謝野が微笑んだ。
「あなたは、マゾヒストです。よって人権をはく奪させていただきます」
男は、目を見開き、口を半開きにして、呆けている。
「これより、収容所に連行します。よろしいですか?」
与謝野は相も変わらない微笑みを浮かべる。
「え、いや、……ふっ、ふざけんなぁ!!!」
男が突然暴れ出す。透明の扉に拳を叩きつける。扉は一ミリも歪まず、ヒビも入らない。
「あなた、風俗店でマゾヒスティックなプレイを体験されたことがあるようですね。ここは、そういったいかが
わしいお店ではありませんよ? 人権を与えるに値しない、被虐性癖を持っている男性から人権をはく奪するた
めの診断所です。ここは、あなたの人権をはく奪する権利を持っています。わかりましたか?」
男はまだ扉を叩きつけている。わけのわからぬ言葉をぼそぼそと呟いている。
「ここを風俗店か何かと勘違いされていらしたんですか?」
与謝野は、微笑んだ。彼女のいつものそれと比べて、その時の微笑みは、少し深かった。 手が痛くなったのか、紙の下着をまとった猿は、何かを叫んだ後、周囲を見回した。
川村は研修中に学んだマニュアルを思い出していた。その中で、ここでの猿(猿とは、人権はく奪後の人間に
対する委員会用語である)が取る行動は二種類に分けられていた。諦めて、喜色を瞳の奥に宿しながら連行され
る猿。そして、診断車を飛び出す猿の二種類であると。
その猿は後者だった。あけっぱなしの扉から猿は飛び出した。猿の服は、与謝野と川村側に置いてあるため、
猿は紙の下着しか身に纏っていない。しかもその下着も、汗と汚液で、一部は透けてしまっている。それを気に
せず外に飛び出す彼はまさに猿だった。
与謝野が、テーブルの上の内線を手に取る。
「大和さん、狩りをお願いします」
そう言って、与謝野は受話器をそこに置き、川村の方を向いた。そして言った。
「あー、終わった。今日飲み行く?」
「えー、先輩がおごってくれるならいいですよ?」
川村は笑いながら答えた。 大和麻子は、警護隊の制服を着ていた。デザインが少し変わっているだけで、ほぼ警察の機動隊の流用品であ
ることが、彼女は少し気に入らなかった。
警護隊とは、委員会が発足した直後、少しばかり存在した批判に対して、委員を守るため、という名目で発足
した。しかし、実際には、警護隊の歴史は狩りの歴史だった。批判した人間を、マゾヒストと診断された人間を、
敵対する人間を、警護隊は狩り、収容所に送り続けた。
しかし、隊員の間に、その言葉ほどの緊張感は無かった。新人は、その現実に一度は失望するのだという。人
狩り。その言葉ほど、過激ではなく、まるで釣り堀の中の魚が針にかかるのを待つかのようなのん気さが、警護
隊には存在する。理由は、シンプルだった。あまりに一方的な「狩り」過ぎるのだ。彼らが狩るべき存在は、狩
られることを望んでいる。それを隠そうとはしているが、実際には渇望している。故に狩ることは、非常にたや
すい。そういうことだった。
だからこそ、その報告を受けた時、麻子は少し胸が躍った。久しぶりに扉を叩き、言葉を吐き捨てるような、
マゾが現れたことに対してだった。 連絡を受け、オフロードバイクでバンの横に到着したときに、その報告がされた。壁を叩いている。あ、叫ん
で行っちゃった。診断車の運転手の言葉が切れた。
「今、隣にバイク停めてます。扉側に回ります。……あ、視認しました。強制連行、始めます」
彼女は肩にかけていたペイントガンを構えた。猿の背中に向けて撃つ。猿は当たった瞬間によろけ、倒れた。
そしてのたうちまわる。猿の背中は紫色に染まっている。これで市民はあの猿を避けるようになる。
麻子はバイクのエンジンをかけた。猿は麻子を見ると、立ちあがってどこがぎこちない動きで走り始めた。
麻子はそれを追いかける。警護隊は、「市民に危険を与えない限り、もしくは市民に危険を与えないようにする
ために」道交法を破ることを認められている。
猿が逃げる歩道を麻子はバイクで追いかける。すぐに追いつくと、麻子は腰から棒を抜いた。伸縮警棒のよう
にそれを伸ばし、麻子は振りかぶった。横に並ぶと同時に振り下ろすと、警棒の真ん中が猿の肩に当たり、そし
て警棒の先端が巻きつくように背中にあたった。裸の猿を追うことになる強制連行任務の場合、警護隊はゴム製
の警棒を携行する。何より、猿にとって痛いことが警護隊にとって重要なためである。
猿はまた道路に転がる。背中を地面にこすり、押し付けたりしながら痛みを紛らわそう
とする様はまさしく猿のようだった。
麻子は小銃を模したペイントガンを構えたまま、猿に告げた。
「うつぶせになって、両手を頭の上に組め」
猿は聞こうとせず、立ちあがり逃げようとする。麻子は猿のふくらはぎを撃った。まるでふくらはぎが弾けた
かのように猿は転がり、悲鳴を上げ、泣きながらさすり始める。麻子は自然と笑みを浮かべていた。
擦り傷だらけの背中を麻子は蹴った。コンバットブーツでは、衝撃しか伝わってこない。
「うつぶせ、両手を頭の上」
麻子が言うと、猿は麻子を見上げた。もう一度蹴る。猿はやっと、麻子の指示に従った。
「確保しました」
麻子は無線で告げた。しばらくすると診断車がやってきて、猿を回収する。そこまでが麻子の仕事だった。
その間、麻子は猿が動くたび、その背中を蹴った。蹴ったから猿はうめき、うめくから麻子は蹴った。 数人はいるんじゃないかな?
少なくとも
俺と君ともう1人
支援 確かに三人いるっぽいな
>>306と>>307と俺
>>311
戦隊が作れるな
ロム専も入れれば二桁だろう 就職がなかなか決まらずに、やっとの思いで辿り着いたある会社の最終選考は役員たちによる面接だった。
5人の役員は全員女性で、みるからにキャリアウーマンという立ち振る舞いだ。
矢継ぎ早に質問され、少しでも返答に詰まるとさらに厳しく追及された。
特に僕と同年代にみえる若い女性は辛辣な言葉を投げかけた。
それに耐えきれずに思わず泣き出してしまうと、彼女たちは内線でどこかに電話をした。
しばらくすると二人組の婦警が部屋に入ってきた。
「こちらの男性で間違いないですか?」
「はい、そこの彼です」
頭越しに言葉が交わされる。
「被虐男性取締法違反の容疑で逮捕します」 この場合、現行犯での逮捕ということになる。
とはいえ警察署への連行の前にやるべきことがある。
それは現場状況の確認だ。
実際に被疑者と通報者に状況を再現してもらい、その様子をビデオに撮影する。
逃走できないように後ろ手に手錠をされた僕は、面接の再現をさせられた。
再び役員の彼女たちに言葉で責められる。
途中で彼女たちが僕の言動をどう感じたかなども詳細に聞き取る。
情けない男だと思いました、被虐的な人だなと感じました・・・
その言葉に再び涙する僕に、婦警さんは子供をあやすように質問する。
「どうして泣いちゃったのかな?悲しくなっちゃったのかな?」
余計に情けなくなり、泣きじゃくりながらただ頷く僕を見て失笑しているのがわかる。
面接の倍以上の時間をかけて現場を再現し終わると、ようやく束の間の休息が訪れる。
それは警察署までの連行という僅かな時間だった。 警察署に着くと、最初に弁護士を呼ぶことができる。
弁護士との打ち合わせの後に取り調べという流れだ。
もちろん弁護士の当てが無い、金銭的余裕がない場合には国選弁護士を依頼できるので、僕はそうした。
警察署の近辺にはいくつかの弁護士事務所があるので、そこからすぐに派遣されてくる。
打ち合わせといっても、直接の接触は禁じられているのでアクリル板で仕切られた面会室を用いる。
僕の国選弁護士は女性だった。
彼女は手早く支度をするとICレコーダーのスイッチを入れて打ち合わせに入った。
どういった状況だったのか、なぜ被虐男性だと思われたのか、今までの性体験など。
特に性体験については念入りに尋ねられた。
付き合った女性の有無、風俗の経験、童貞かどうか、身体的な特徴やコンプレックス。
僕が童貞であることを恥ずかしそうに告げると途端に彼女の顔色は険しくなった。
「性行為の経験があれば相手の女性を探し出して証言してもらうこともできるけど、童貞だと・・・」
さらに僕の短小包茎と、そのコンプレックスも致命的だと言われた。
「通常は仮性包茎でも問題無いのですが、童貞で包茎コンプレックスというのは弁護の余地が無いです。
この場合は程度を問わず被虐男性である確率が80%以上という統計がありますし、この年齢まで全くの童貞だとほぼ間違いなく重度の被虐男性です」
彼女からは早期に罪を認めることを勧められた。
理由として、弁護の余地がほぼ無いこと、裁判になっても裁判員を説得する材料が無いこと、
仮に裁判で勝っても既に証拠集めに検察が聞き込みを行っているので社会復帰は絶望的なことを挙げた。
さらにこの後の取り調べは全て録画され、裁判で証拠として提出されるので大変恥ずかしい思いをすること。
「もっとも被虐男性にはそれは嬉しいことかもしれませんが」
そう付け加えて彼女は面会室を後にした。 裁判で無実を争うことを諦めた僕は、被虐男性であることを認めることにした。
正確には認めるというよりも、そうでないことを証明することを諦めたのだが。
まずは僕も立ち会って自宅の捜索を行う。
アダルト雑誌やDVDなどは全て証拠品として押収され、それ以外の無関係な私物は全て処分される。
押収した証拠品はそれぞれ、どのような思いでそれを使用したのか克明に記録していく。
例えば雑誌のどのページが好きなのか、なぜなのか。
DVDであればどのシーンに、誰に感情移入したのか、どこで射精したのか。
こうして新たな被虐男性の統計データが増えていく。
この取り調べと並行して行われるのが、僕が被虐男性であることを通知する書類の発行と送付だ。
幼稚園のときの同じ園に通っていた子から、大学の時同級生まで余すところなく連絡がいく。
何故こんなことをするのかというと、被虐男性になるとあらゆる権利を放棄することになるので、
金品の貸し借り等が無効になるからだ。仮に僕から何かを借りていた場合、その返済義務は消滅することになる。
逆の場合、つまり僕が借りていた場合も同様だが、それは国が保障をしてくれる。
さて、いよいよ権利の放棄を行うと奴隷として生活することになる。
まずは一ヶ月間、訓練所で奴隷の基礎教育を受けることになる。
その間に奴隷の主人を公募し、複数の候補者がいる場合は抽選となる。
逆に一人もいない場合は国の機関の所有ということになるが、引き続き募集は行われる。
楽し〜い仲間が〜
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\( ^o^)/ ポポポポーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
│ │
│ │ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
│ │ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
( ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
/ \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
/ \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
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/ \
高校の時、通っていた高校の近くの中学の女子グループにいじめられていた。
高校には電車で通っていて、駅の反対側にある中学の子たちだった。
駅で2人組のJCに逆ナンのように声をかけられてマックに行った。
最初は2人だったがどんどん仲間を呼んで6人くらいになった。
何故か分からないが全員のマック代を僕が払った。
彼女たちは僕のことが気に入ったみたいでその後も何度か呼び出された。
呼び出しの内容ははっきり言ってパシリだった。
コンビニでお菓子とジュース買ってきてという内容が多かった。
買って持って行ってもお金を払ってくれるわけでもなく、ありがとうと言ってくれたこともない。
「じゃぁ、もう帰っていいから。」と言ってすぐ帰されたこともある。
パシリとは分かっていたが最初のうちは「お願いお願い!」
としつこく言われてたから行っていたのだが
途中から早く行っても「遅ぇよ!」と言われるようになった。
え?と思ったが睨みつけられ何も言えなかった。
ある時、1度言い返したこともあるが、大勢の女の子に罵られ口答えできなくなってしまった。
そのまま言い負かされて泣かされてしまった。
「生意気なこと言ってると学校に○○に変なことされたって言いに行くよ!」
と、脅されるようになってしまった。
何を言われるか分からなかったがとても怖かった。
実際、学校に匿名の電話を架けたりとかはしなかったろう。
そこまでのことはしなかったはずだが
怖くて言うことを聞く以外はないと思った。
高校の友達にも内緒の秘密でだれにも言えなかった。
ある時、1度言い返したこともあるが、大勢の女の子に罵られ口答えできなくなってしまった。
そのまま言い負かされて泣かされてしまった。
「生意気なこと言ってると学校に○○に変なことされたって言いに行くよ!」
と、脅されるようになってしまった。
何を言われるか分からなかったがとても怖かった。
実際、学校に匿名の電話を架けたりとかはしなかったろう。
そこまでのことはしなかったはずだが
怖くて言うことを聞く以外はないと思った。
高校の友達にも内緒の秘密でだれにも言えなかった。
一番怖かったのが「○○高受験していい?後輩になっちゃってもいいっすか?先輩?」
と言われたことだ。
同じ高校になってしまったら全てが終わると思い「それだけは止めてください。」
と何度もご機嫌を取るように敬語でお願いした。
それからは駅の反対側まで行けば、高校の知り合いに遭うことは先ず無かったので
呼び出されたときは急いで駅の反対側まで行った。
駅の反対側まで行くと今日も誰にも見つからなかったと思ってホッとした。
最初はパシリだけだったがちょっとずついじめはエスカレートしていった。
ある日、カラオケに連れて行かれセーラームーンの衣装に着替えさせられた。
それだけでも恥ずかしいのにその格好でフロントまで何度も行かされた。
他のお客さんや店員にニヤニヤと笑われた。
恥ずかしさで声が上ずってしまい何度も聞き返された。
凄く意地悪な店員さんでJKバイトだと思うがそもそも何でインターフォンで注文しないんですか?としつこく聞かれ涙目になってしまった。
罰ゲームですと弁解しても中々分かってもらえなかった。
フロントでの注文が終わり部屋に戻ると、もうフロントには行かせないで下さいとJCたちにお願いした。
「じゃぁ土下座して頼めよ。」と言われ土下座してお願いした。
涙がぽろぽろとこぼれてきた。
JCたちはソファーにふんぞり返りながら笑いながら僕を見下ろしていた。
誰も何も言ってくれないので沈黙の中、泣きながら土下座をし続けた。
すると一人のJCが「じゃぁ、スカートかパンツを脱いだら許してあげる。」と言った。
セーラームーンのブルーのミニスカートかその下に履いてる白いブリーフを脱ぐようにということだ。
僕がオロオロとしてると「じゃぁパンツでいいよ。スカート履いてるから大丈夫でしょ。」と決められた。
そこに、先ほどのフロントのJK店員が入ってきた。
「何、いじめてんの〜。」JK店員はニヤニヤ笑っていた。
ソファーにふんぞり返っていたJCたちは可愛い子ぶりっ子した声で
「あっ、どうも〜。」とJK店員に挨拶した。
どうやらみんなと知り合いらしい。
「あっ丁度良かった。今、この子フルチンになるから見てってあげてください。」
「えっ!?ホント、ラッキ〜。いい時来た。早く見せて、見てってあげる。」
JK店員は嬉しそうに僕の顔を睨んだ。
「!」
僕は声も出なかったが、僕に選択権はなかった。
スカートの中に手を入れゆっくりとパンツを下した。
そして目の前のJCが差し出した手にそっとパンツを乗せた。
「・・・・。じゃぁスカート捲ってみて。」
えっ・・・と思ったがみんなの視線が怖くて自分の意志で体を動かすことが出来なかった。
僕は言われるままスカートを捲りあげた。 女の子たちのキャーという悲鳴がとどろき、そしてその声はすぐに爆笑に変わった。
僕は膝がガクガクしてへたり込みそうになった。
スカートを下げると
「ダメ!早い。10数えるまでそのままにしてて。」と命令され
ゆっくりと9まで数えてはまた1から数えなおすというのを繰り返された。
女の子たちはずっと大盛り上がりで爆笑していた。
僕は泣きながらチンコを出し続けた。
途中から別のJKバイトも入ってきた。
僕をいじめてるJCとは直接の面識はなかったようだが
部屋のモニターを見て飛んできたらしい。
「みんな見てるからカメラの方向いて!」
と防犯カメラの方を指さされた。
一生懸命言われるままにしたが「そんな小っせいのなんてカメラじゃ見えねぇよ。」とJCに言われ
お神輿のように持ち上げられカメラのレンズに何度もチンコを押し付けられた。
ホントのお祭りのように大盛り上がりになった。
みんなの盛り上がりとは逆に僕は意識がどんどんと遠くなってしまった。 Mだという事を隠してるのに見抜かれ色々な罠を仕掛けられて
Mの証拠を握られてしまうシュチュエーションがいいよね。
狩られるまでのプロセスが非常に大事。 激しく同意
そういう意味では最近の二つの小説は最高
続きこないかな 温泉でかわいい女の子数人に手コキされて射精する夢をみた
最高の寝起きだった 俺、もしかしたらゴルゾノフの夜かも知れない…
昨日からなんか頭が急にハゲだして、
エターナルフォースブリザードとかアイシクルフォールインパクトとかブラストで
今のワールドがクラッシュしてしまいそうだ
世界はこれからどうなっていくんだろう
もし俺が世界を救うことが出来たらゴルゾノフを撃退することが出来るのだろうか
折から性的異常者による性犯罪が看過できない問題となっている情勢下で、
時の連立政権内の小政党から「性犯罪志向を持つもつものの保護と矯正に関する
法律」が発議され、与党第一党も賛成に回り、特に国民的議論もないままこの法案は可決した。
法律の趣旨は、女性に対する暴力的性衝動、下着窃盗などの性犯罪に及ぶ可能性、
及び小児女児に対する性衝動を持っている者を予め把握し、必要な措置を講ずるもの
とするものである。具体的な措置は政令に委任されているが、要するに去勢によって
性衝動自体を無くしてしまおうということである。
この法律の面白いところは、性犯罪を起こしそうもない被虐的性愛者を「保護」の
対象としていることだ。被虐的性向は放っておけば無秩序な女性による性暴力に発展
する可能性があるので、国家としてこれを保護し、被虐的性愛を自己犠牲による崇高な
任務に適応させるべく昇華させることを法の目的に掲げていた。
この法律により、高校3年生になった頃には全男子生徒に性犯罪志向を持つか否かの
検査が行われる。この時間、女生徒は別室で性教育などを受けさせられているようだ。
続けましょうか?
さて、その地方ではそこそこの進学校と言われる高校の3年生になった、佐藤歩という生徒がいる。
彼は、若干気弱な性格は自覚しているが、まさか自分が性犯罪予備軍などとは思っていない。
3年生になれば新法に基づいて検査が行われることは聞かされていたが、少々の不安はありながらも、
普通の人間が検査で落されるなんてことは無いだろうとも思っていた。
やがて検査の日がやってきて、厚労省の外局、「性衝動適正化支援室」地方事務所である
「適正化センター」の職員を乗せたバスが高校にやってきた。検査は教室のありたけを使って、
男子生徒一人一室で行われる。女子生徒は体育館に集められているようだ。
ひとりずつの検査だから、相当待ち時間がある。歩も待ち時間のうちに問診票を書かされた。
1.あなたは既に異性と性交を行ったことがありますか。
2.あなたは自慰をしますか。その回数は週に何回ですか。
3.設問2ですると答えた方にお尋ねします。自慰の時は何かを見ながらするのですか、
それとも想像によってするのですか。
等々。普通の高校生の性行動アンケートと、それほど変わりがあるとは思えない。
やがて、歩の検査の順番がきた。適正化センターの女性事務員が「佐藤歩君」と声をあげて、
入室を促した。室内には、事務員の他に、検査官らしい女性数人と、なぜか警備服、警
棒を持った男性が控えている。これだけの大人に囲まれて検査を受けるのかと思うと、
もともと気弱な歩は緊張する。
あんまり面白くなかったら言ってください。それまで適当に続けますので
歩が部屋に入って一礼すると、問診票に目を落したままの検査官が
「服を全部脱いでそのかごに入れて、この前の台の上に立ちなさい」
歩はいきなりこのような検査だとは思わなかったので狼狽したが、
検査官はあくまで事務的で当然のことという風だ。仕方なく歩は制服の
ネクタイから外していく。シャツを脱ぎスラックスを脱いで、下着を穿いたまま
台に登ろうとすると、検査官が低い声で「全部脱ぎなさいと言ったはずです」
という。顔を真っ赤にしながら歩はパンツも脱ぐ。手で性器を隠しながら台の
上に上がる。
問診票から目を上げた検査官は歩の身体を一瞥し「後ろを向いて」という。
従うと今度は「前を向いて」という。羞恥心で歩の思考が真っ白になっている所に、
検査官が「両手をまっすぐ上にあげなさい」という。これには歩は躊躇を感じた。
もとより仮性包茎のペニスの皮が最近ブカブカになりつつあるのを見られたくないのだ。
なかなか手を上げられないでいると、男性の警備員が近寄ってきた。あわてて手を上げた。
もう一人の検査官が、なにやら棒を持って歩に近寄ってくる。と、その棒で歩の身体の
あちこちをつつきだした。いたずらとか虐待ではない。牛のセリで牛の肉付きを見る
仲買人の手つきだ。
席に戻った検査官は小声で「ずいぶんひょろひょろして虚弱ですね」もう一方の検査官は
「こういう需要も結構あるから。どちらにしてもそれは検査後の話で」などと言っている。
続いて、最初の検査官が部屋の一隅に設えられた簡易ベッドを指して、
そこに仰向けに横になりなさいと言う。歩がベッドに赴こうとすると、今まで
表情一つ変えなかった検査官が初めて苦笑らしき表情を見せ、その前に
ペニスからの分泌液をふき取りなさいと言った。見ると、いつの間にか
カウパー腺液が滴りそうなほどに滲み出てきている。
歩はますます顔を紅潮させながら、だからせめてパンツは穿かせてくれ
ないかなと思いながら、指示に従う。しかし、穿かせるわけにはいかないのは
すぐ分かった。先ほどの事務員(検査技師なのだろうか)が、心電図をとる時
のような端末を歩の身体のあちこちに付けて行く。それは、ペニスの数か所
にも及んだ。
さらに、脳波を測るらしい電極も頭に差し込まれた。検査機器だから、特に
痛いということはない。事務員は妙に優しい声で「これからこのゴーグルをかけ
てもらいます。いろんな映像が見えてきますけど、リラックスして眺めていて
くださいね」
ゴーグルをかけると、外界は全く見えなくなったが、ゴーグルの中に仕込ま
れているらしいスクリーンによる映像が目に飛び込んできた。それは、ポルノと
いうようなものではなかったが、明らかに男女の様々な営みを映しだした動画
であった。しかも、その情景は次々と変わる。普通に性交をしている場面ばかり
ではない。男が女の首を絞めているようなシーンもあれば、逆に女が男を足蹴に
しているようなシーンもある。30分もその画像を見せられただろうか。事務員が
「はい、これで終わりです。服を着て部屋を出て結構ですよ」と言った。
それから一カ月ほどして、再び適正化センターのバスが大挙して高校にやってきた。
それに先立ち、担任の教師は、大部分の男子生徒は校庭に出るように、ただし誰と誰は
どの教室の前の廊下にいろという指示を出した。女子生徒は例によって体育館に集合だ。
バスが着いてみると、降り立ってきたのは、今度は圧倒的に男性の警備員が多い。
ものものしい隊列を組んで校舎に入ってくる。歩は廊下待機組だったので、指示された通り
待っていると、順に一人ずつ教室に招き入れられた。やがて歩の番が来て教室に入ると、
教室の真ん中に小さな寝台があって、その周りを警備員が囲んでいる。女性事務員が、
この寝台に腹ばいになって下さいという。言うとおりに横になると、いきなり警備員が歩の
手足はもちろん胴体までしっかり押さえて、身動き一つできないようにしてしまった。
あっと思う間もなく、事務員は歩の口に猿轡を噛ませた。息をするのもやっとの厳重な
猿轡だ。やおら事務員は歩の顎をつかんで顔を上を向かせると、その額に焼き鏝を当てた。
生まれて初めて味わう激痛に歩は呻いたが、ほとんど声にもならない。
しかし、苦痛は一瞬だった。事務員は、教室の校庭側の扉から校庭に出なさいと指示した。
校庭に出てみると、初めから校庭待機組の男子生徒達が歩の方を指差して「あいつもだ」と
言って笑っている。何をされたのかを確かめたくて、歩は慌てて校庭に面した洗面所に飛び
込んだ。鏡を見た。歩の額には二行書で「厚生労働省認定・被虐性愛者」と烙印されていた。
結局、男子生徒の中で烙印を押されたのは、全体の三割くらいであるらしい。
歩のような被虐性愛者というものだけでなく、加虐性愛者や、切片崇拝症などと
烙印された者もいる。しかも、被虐性愛者以外は、性犯罪に走る可能性が高い
として、ICチップと発信機の体内埋め込みまでされたそうだ。法の主旨によれば、
性犯罪の惧れがあれば未然に必要な措置が講じられなければならないから、
女性から危険にあったという訴えがあれば彼らは「性犯罪志向を持つもつものの
保護と矯正に関する法律施行規則」の規定に基づき、たちまち去勢されてしまうのだ。
やがて、女子生徒が体育館から戻ってきた。彼女らは体育館で受けた講習で、
この措置の意味を充分教えられてきたようだ。滑稽なことに、これまで学校で一番
モテるだろうと言われていた男子生徒が加虐性愛者の烙印を押されてしまった。
彼は今後、女子生徒から「そんなことするとセンターに通報するよ」と言われるたびに
玉を抜かれる恐怖に怯えなければならないのだ。
歩はその点は愉快に思ったが、歩とて、もともと女子に相手にされないという面相
ではない。繊細で優しそうだというので、告白をしてくる女子もいなかったわけでもない。
それが、烙印を押された途端、今までとは全く違う女子生徒の視線に歩は晒される
こととなった。
最高です!
できれは男警備員を女警備員にしてほしいですが、作者さんのお好みでどうぞ。
ぜひ続き読みたいです >>346
ありがとうございます。
警備員については、なるべくリアルな感覚の話にしたいと思って、押さえつける役は男の警備員にしました。
またぼちぼち書きますのでよろしくです。 つづきです。
学校で出会う女子生徒たちは、歩の額の烙印を見た途端、はぁーん、
という見下した表情をする。被虐性愛者の烙印を押されたとはいえ、
建前上現在は不純異性交遊の認められない高校の学生であり、法的には満18歳に
達する日の属する年度の翌年度の4月1日までは、特に被虐性愛者としての
扱いは受けないのである。。その点では、性犯罪の兆候があれば高校生といえども
直ぐに去勢されてしまう加虐性愛者などよりは、今のところ人権上守られていると
言ってよかった。もっとも、政令が定める去勢措置は刑罰でも行政罰でもなくて、
性犯罪を未然に防ぐため、本人たちのために行われるものとして制度化
されているのであり、彼らとて人権上の制約を受けているとは言えないのであるが。
しかし、高校の生徒間にあっては法令など関係無く、侮蔑感があらわに
なるのは当然のことであった。
歩が密かに好いていた勝気な女子生徒があって、名を西野智美といったが、
学食でたまたま智美と出くわした時、歩は合わせる顔が無くて俯いていた。
もとより気の弱い歩は、智美の顔を間近でまっすぐに見たことなどないのであるが。
俯いていたのが災いして、カフェテリア形式で盆に乗った食事を持っていた智美に
歩はよろよろとぶつかってしまった。盆は食事を乗せたまま落下し、派手な音を
立てて食品を撒き散らした。
ようやく歩が智美の顔を見上げると、その表情は氷のようである。少なくとも、
人間に対する表情ではない。智美はそのまま床を指さすと、「食え」と言った。
「ごめん」とか「俺が片付けるから」とか言おうとした歩の言葉は結局一語も発
することができずに、ただ、食えという智美の言葉が学食に響き渡った。食堂
にいた生徒たちは、この成り行きを興味深げに見ている。ただし、歩に同情的
な眼はひとつもない。ただの興味である。
歩がその様子を力無げに見まわして再び俯くと、今度はひときわ玲瓏と
智美の声が響いた。「あなたが落したんだからこのまま食べなさいって言っ
てるの。わかるでしょ」
ついに歩はその場に膝まづいて、無残な食餌を器に掻き集めようとした。
そこで智美がぴしゃりと言った。「あなたがばら撒きたくてばら撒いたんだから、
そのまま食べなさいよ。床を這って直に食べればいいでしょ。どうせもうすぐ人間
じゃなくなるんだし、今から慣れておいた方がいいんだから」
食堂のあちこちから忍び音のような笑い声がさざめいた。ついに歩は、智美
の足許に這い蹲って、床を舐めながら昼餐をとったのだった。
適正化センターの認定から半年余り経ち、歩の属する第3学年の卒業の日が
近づいてきた。結局この間明らかになったことは、被虐嗜好者たるものは、正常人
には逆らえないこと、また、被虐嗜好者同士の連帯は成功しないことであった。
4月からは「性犯罪志向を持つ者の保護と矯正に関する法律」に基づき、歩ら
被虐性愛者はその被虐嗜好を国家のための自己犠牲に昇華させるべく、法務省
人権擁護局所管の、被虐性愛者馴致センターに収容(法条の文言ではあくまで
「保護」である)されることとなる。一方、加虐嗜好者らは、大人しく暮らしてさえ
いれば(女性に通報されることさえなければ)去勢されることもなく自由に暮らせる
のだから、高校を卒業すればこれまでと一転して被虐嗜好者の人権が一方的に
剥奪されていくことになる。
進学校に進み志望大学も決まり、模試でもまず合格は間違いないだろうという
成績を収めていた歩にとって、今後の全ての可能性を諦め、馴致センター収容という
唯一の運命を受け入れることは難しかった。だから歩は、校内でどんな蔑みの目で
見られようとも、勉強だけは続けていたのだった。もちろん、法令により馴致センター
に収容されることが決められている人間の受験を認める大学などあるわけはないのだが。
いよいよ卒業式を数日後に控えて、高校に面白い事件が起きた。
前に述べた、学校で一番モテるという男が、ついに去勢されたのである。
生徒たちの噂によれば、彼は大分以前から西野智美と交際していたらしく、
卒業を前にしてすべて清算しておこうと考えた智美が、適正化センターへ
彼からむりやり性行為を迫られたと通報したとのことだ。サイレンを鳴らし
ながらやってきたセンターの車が、泣き叫ぶ彼を連れ去る様は、ちょっとした
見ものであった。去勢手術はすでに終了しているはずだが、卒業式に
出席できるまでに回復が間に合うかどうか。もっとも回復したとしても、
被虐を喜ぶ彼ではないから、去勢の屈辱を受けた今、とても学校に顔を
出せないかもしれないが。
さて、卒業式当日、やはり彼は現れなかった。そして、佐藤歩の姿もなかった。
被虐性愛者の認定を受けたものは、18歳に達した日の属する年度の翌年度4月1日
から馴致センターに入ることが義務付けられており、同時にあらゆる法律行為の主体
たりえなくなる。つまり、自然人ないしは人間とは看做されなくなるということで、当然何らの
権利の主体にもなり得ない。全ての法律行為が行えないということは、例えば、銀行の
預貯金をおろすということさえできないということだ。歩は、4月1日を待たずして、逃亡する
決心をした。卒業式が終われば4月まであと何日もないし、人権擁護局の監視も強くなる
だろう。その前に、貯めておいた預金を全て下ろして、高飛びを目論んだのである。
彼の母は、彼が被虐性愛者の認定を受けて以来泣き暮らしていたし、父はというと、
そんな風に育てた覚えは無いから馴致センターでしっかり鍛え直してもらえとしか言わない。
だから、父母にも黙って出て来たのだ。髪を伸ばせるだけ伸ばしておいたので、前髪を
おろしておけば額の烙印も目につかない。何とかして海外に脱出して人権救済を訴えれば、
亡命が認められるかもしれないではないか。おろした金は十数万円あったので、彼はまず
格安航空券を扱う旅行代理店へ行き、タイ・バンコク行きの片道チケットを手に入れた。
パスポートを見せて下さいと言われたが、今申請中でと言い逃れて買っておいたのだ。
そして彼は国際空港に向かった。 歩が卒業式に現れなかったことは学校から警察へ、さらには人権擁護局、
馴致センターへと通報されていた。警察はパトロールを強化するとともに、県警ヘリ
を飛ばして、上空からの放送を行った。「たいへん危険な変質者が現在逃亡中です。
額のマークに注意して、発見したらすぐに110番に連絡してください...」
一方、馴致センターからも捜索隊が出ることとなった。いつもは馴致センターを
脱走した収容者を追跡し、たいていほんの数キロの地点で捕獲するのであるが、
今回は大捕り物になりそうなので、2人の女性からなる捜索隊は張りきっていた。
彼女らは、黄色い大型バイクに黒いレザーづくめの服で跨り、青いパトライトを光らせて
疾駆する。脱走者の追跡捕獲に関しては、彼女らは警察権を上回る権限を持っている。
警察からは、パスポートを持たずに航空券を買いに来た佐藤歩と見られる人物の情報が
入っていた。
歩は国際空港に到着した。髪は伸び痩せこけて、着の身着のままの姿の彼は、
見ようによっては一種のバックパッカーに見えたかもしれない。チェックインの際に
パスポートの提示を求められなかったのは、よほどの僥倖と言ってよかった。
あとは出国ゲートである。出国ゲートは混雑していて、審査官は窓口業務で手一杯
のようだ。歩は思い切って、閉鎖中のゲートを身をかがめて通り過ぎようとした。と、
後ろの観光客から「不法出国だぞう」という声が上がったので、彼は脱兎のごとく駈け
出した。やや遅れて、数人の出入国管理官が彼を追った。免税店エリアの混雑の中
を必死で逃げる。やがて一人の女性管理官が、長い鞭のようなものを歩の方へ振った。
それは、見事に歩の脚に巻きついて、彼をドウと倒れさせた。息が切れながらもまだ
逃れようともがく彼の元にゆっくり歩み寄った管理官は、彼の脚を縛めた鞭の柄を
握ったまま、しっかりした革靴で彼の胸元を踏み、彼の動きを制しつつ言った。
「お前は何人だ?」歩は何も答えない。管理官が歩の胸元に置いた靴にさらに
グイと力をかけると、彼はごほごほと苦しげな咳をしたが、それでも何も答えない。
取調室に連行するため、彼女は歩の脚に巻きついた鞭をほどくと、彼の腕を
ねじ上げてむりやり立たせた。 そのとき、突然空港ビルがギシギシと音を立てながら揺れ始めた。かなり大きな地震だ。
一瞬の虚を突いて、歩は逃げ出した。管理官はしまったと追いかけようとするが、
地震だ地震だと押し寄せる搭乗客の波に流されて、彼を見失った。
逃げたはいいが、所持品を全て置いてきてしまった彼は、搭乗ゲートに行っても
飛行機には乗れない。ここにいても直ぐに捕まるだろう。彼は思い切って、連絡通路の
窓の開いている所を見つけると、そこから飛び降りた。その下は細い運河のような川だった。
ようやく川岸に辿りついた歩の耳に、やけに大きなバイクの音が響いた。見上げると、
川の護岸の上の道路に、黄色いバイクが2台止まり、黒いレザーに身を包んだ女が
彼を見下ろしていた。女が言った。「佐藤歩だね。もう逃げられないよ。手間をかけさせ
ないでさっさと上がっておいで」
歩よりはるかに優れた体躯の女二人の姿に彼は恐怖に打たれて、川の護岸に沿って
逃げはじめた。女二人は、顔を見合わせて少し笑ったようである。「まだ面倒を続けるの?
それじゃ、少しお仕置きだよね」
彼女らは何か手裏剣のようなものを歩の身体めがけて投げつけ始めた。それは、
火薬玉といったところだろうか、命中すると彼の身体の上で炸裂する。そのたびに
彼のただでさえボロボロになったシャツが破れる。剥き出しになった肉に命中すれば、
彼の皮膚は裂けて血が流れた。「ほらほら、まだ逃げるの?」頭上からの笑い声から
逃れようと、彼は100メートルほど進んだが、そこで気を失ってしまった。
気がつくと、彼は全裸でバイクのうちの一台の後部に後ろ向きに括りつけられていた。
手足も拘束されて全く動けない。
「全く、あんな汚い川に飛び込んで泳ぐってどういう神経?臭くてしょうがないじゃない。
お前の服はもう川に流しちゃったからね。さあ、4月にはまだ三日ばかり早いけど、
特別に今すぐセンターで保護してあげるわ」
さらに女は、歩の前髪をつかんでグイっと彼の顔を仰向かせると、露わになった額の
烙印を平手で叩きながら言った。
「お前は虐待されるのが好きなんだろ?だったらセンターは楽しいところだよ。感謝しな」
バイクは歩の、泥と血で汚れた全裸の姿を後続車に晒しながら、馴致センターに向かって走り始めた。
おしまい
私がその女性に調教を受けていたのは私が29歳の頃、今からもう10年以上前の話です。
彼女は近所でピアノ教室を開いて、一見清楚な雰囲気の黒髪の長い人でしたが、
教室兼自宅でもある真っ白な洋館に一人で住んでいることや ごめん、見切り発車だった。
もうちょっと準備してから出直します。 357まで書いた者なんですが、狩りのスレだったので捕まるところまでにしてみました。
M男性の視点から見ると、ここからが本編ということになるんですかね?
だと、捕まった後の話を考えてみようと思います。 どこに萌えるかは人それぞれなんだな。
俺は捕まる瞬間が最高だけど
捕まってからが本番のやつもたくさんいるだろう 357の続きです。本編にあたるような筋になるかは分からないですが、
次の書き手さんの準備ができるまで、だらだら書いてみようと思います。
歩を括りつけたバイクが矯正センターに向けて走り出した頃、
森下玲子はちょうどセンターに到着したところであった。弱冠23歳、
国家公務員一種試験に合格してすぐ法務省に採用され本省勤務の
傍ら研修を受けること約一年、四月からはこの被虐性愛者馴致セン
ターのセンター長を命ずる旨の内示を受け、事前に引継を受けようと
本省からこのセンターにやってきたところだった。このように採用後間
もないキャリア組をいきなり地方施設の長に任ずるような人事慣行は、
世間からは若様研修などと揶揄されることもあったが、玲子自身はそうは
考えていない。これから国家を動かしていく人間として、まず現場を見て
おくことは必要不可欠であると本省でも訓じられていたし、玲子自身も
そう考えている。 玲子がセンター入口の受付で名乗ると間もなく、現センター長の
初老の男が慌てた様子で出迎えに現れた。彼は地元採用の役人であって、
間もなく定年を迎えるのである。応接室に招き入れられた玲子は、新法施行
によりこの施設が設けられて後二年、新規施設の運営に自らがいかに努力
してきたかということと、かかる施設を法務行政の中核を担っていく官僚に委
ねることは非常に名誉なことであるといった現センター長の長広舌を聞かされ
ることになった。
早速実務の引継を、と玲子が促そうとすると、現センター長は気配を察した
のか、このように話し始めた。
「このセンターには変態どもの二年生が51人、一年生が53人収容されて
おるわけですが、新年度の新規収容も約50名程度になるだろうという検査結果
の報告が厚生局から届いております。全く、こうした奴らは毎年同じくらいの数で
発見されるようで」
この施設に入っているのは「性犯罪志向を持つ者の保護と矯正に関する法律」
第6条第1項に定める要保護者なのだが、現センター長は眉を顰めながら「変態ども」
と表現した。同法施行規則によれば、施設に収容されるのは最低4年間とされているから、
現在センターには法施行後2年次の間に収容された要保護者が収容されているのである。
それを彼は一年生、二年生と言ったのだ。
この法律により収容保護を受けるのは被虐性愛者だけであるが、去勢処分の予備軍となる
その他の性犯罪志向を持つ者も法施行後毎年同じくらいの数が発見されているという統計を
既に玲子は見ており、これでは運よく法施行前に高校を卒業してしまった男たちの中にも
同様の割合で異常者が含まれているのは間違いないことと思われ、玲子は個人的には成人
にも一斉に検査を行うべきではないかと考えていたが、立法時の与党の法制審議会では、
これはどうしても通らなかったそうである。政治家たち自身にも、異常性向を持つ者が一定の
割合で含まれていることが覗えた。
「奴らに対する躾は技官が慣れていますから、センター長といっても特別な技術は
必要ないのです。特に言うことを聞かないような奴がいれば、お灸をすえてやるような
配慮は必要でしょうが」現センター長はここで思い出したように次のように言った。
「そうだ。4月1日収容予定の変態が一人逃げ出したそうで、先ほど捕獲したという
連絡がありました。もうここに着くころです。事前収容の嘆願書はこいつの両親から
届けられておりまして、裁判所への収容許可の手続きも終わっています」
先ほど捕獲された佐藤歩は、本来なら4月になるのを待って収容されるはずである。
しかし、それ以前に統制不可能な行動があれば、その者の監護者(通常両親である)の
申し出によりセンターは急迫保護を行うことができ、それには地方裁判所の許可が必要
なことから、彼はその一連の手続が既に完了していることを玲子に引き継いだのである。
そこへ事務員が、捕獲班が帰還したとの知らせを持ってきた。
「ちょうどいい。この管内ではおとなしく収容されなかったなどという例は今まで
無かったので、初めての事前収容ということになります。もう何日もせずにあなたの
監理下に置かれる奴ですからね。収容に立ち会われてはいかがですか」
現センター長にこう促され、玲子はセンターの裏口へ案内された。研修でいくら実態
を教えられたとはいえ、保護を要する異常者を目にするのは初めてのこととなる。
表情にこそ出さなかったが、玲子の胸は高鳴った。
裏口にはバイク2台が乗り付けられており、そのうちの1台に括りつけられた肉塊が、
今しも捕縄を解かれて降ろされるところだった。泥と血に塗れた男の身体は、一瞬玲子
には肉塊としか見えなかった。
捕獲班の一人がセンター長に敬礼し「佐藤歩の捕獲に成功し、ただいま帰投しました」と報告した。
「ご苦労様。こちらが4月からセンター長になる方だからね。変態というのがどういうものか
初めにお目にかけようと思ってね」と現センター長が言うと、捕獲班の二人は玲子に向き直
って敬礼した。玲子はこのように言った。
「まだ慣れませんが、これからよろしくお願いしますね。この要保護者は凶暴ではないのですか」
捕獲班の一人が応じて「このセンターに送られてくるのは内心虐められたいと思っているような
種類の変態ですから、基本的に凶暴ではありません。しかし、馴致前には発作的に抵抗しようと
する者もおりますからお気を付け下さい。あ、そのために手錠足錠は外さないでおきますから
ご心配には及びませんが」
ようやく捕縄が解かれ、歩の身体がどさりとバイクの横に転げ落ちた。微かに
「ううーん」という呻き声がしたところをみると、今まで失神していたのが、意識が戻ったらしい。
歩は気がつくと、まず黄色いバイクの車体を見た。その横に居並ぶ人々の脚が見える。
先ほど自分を捉えた女二人の制服のブーツ、初老の男、その横に、若い女のごくすんなりと
した黒のスラックス。
腕は背中にまわしてガッチリ拘束されており、全く動かすことができない。足は繋がれて
いるらしく、立ち上がろうとしても鎖の金属音が鳴るだけでうまくいかない。そこを捕獲班の
女に腕を取られ、むりやり起立させられる。立たされて初めて、歩の目にスラックスの女の
意外なほどの美貌が飛び込んできた。「歩け」捕獲班に促されて歩は進んだ。鎖のせいで
歩幅は自由が効かない。
センター裏口を入るとすぐに、タイル敷きの洗い場があった。その前まで来ると、
捕獲班の女がブーツを高々と掲げ、歩の肩口をドンと突き飛ばした。手足の自由が
効かず、彼はあっけなくタイルの上に倒れこむ。彼女らは蛇口をひねって水を出すと、
床掃除用のデッキブラシで歩の身体を洗いはじめた。傷もあちこちにあるのに堅い
ブラシで擦られるものだから、歩は思わず叫び声を上げる。たちまちブーツの靴底が
彼の唇を抑えつけ、あとは声にもならない。ひとしきり洗浄が終わると、今度はモップ
で水気を拭き取られる。
玲子は目の前の要保護者が、汚れを落とされていくに従い、彼女が思い描いていた
ような凶悪な、または醜悪な外貌に反し、彼女とそれほど歳も違わない、ごく普通の少年
の姿を持つことに驚いていた。このような少年なら彼女の大学時代、高校時代を問わず、
まわりにいくらでもいたし、むしろ平均から見れば美しい少年と言えるのではないか。
そのような少年が、法に基づく国家の矯正を必要とするような異常な欲望を内心に秘めて
いたというのだろうか。
モップ掛けも終わると、彼はまた立たされて、廊下を歩かされる。収容室と表示された
ガランとした部屋に入ると、再び突き飛ばされ、床に倒れた。倒れたところをブーツで突き
転がされ、仰向けになったところを踏まれて固定される。
玲子が思わず「あ、そんなに手荒にしなくても」と声を出すと、捕獲班の一人がこともなげ
に言った。「センター長、こいつらは乱暴にされるのが嬉しいんですよ。こいつらを手荒く
扱ってやるのはいわば保護の一環で、この施設の目的に資するってもんです」
まだ着任していないのに長と呼ばれた玲子は思わず言を失ったが、歩もこう言われて、
烙印を押されて以来彼の内心を苛んできた自問を思い出していた。国は歩が被虐性愛者
だという。確かに、彼が今まで心を寄せてきた少女はみな気の強い、例えば西野智美の
ような少女ばかりであった。しかし、彼自身、彼女らによる虐待を望んでいたのかどうか。
彼が智美のことを思い浮かべながら自慰に耽る時、彼の想像の中の彼女は、彼に対して
暴力的だっただろうか。 歩には分からないのである。はっきりと虐待を受けたいなどと考えたことはない。しかし、
智美がもし彼に平手打ちでも食らわせようというなら、進んで頬を差し出してみたいという
気持ちも否定できないのだ。結局、歩の異常な欲望を、国が行う精緻な検査が、まだその
欲望が成熟しきる前に探し当てたということだろうか。
歩の鳩尾の辺りを踏みつけていた捕獲班の女は、その足を除けると言葉を続けた。
「こうすればすぐに分かるんですよ。こいつらがいかに正常人を装っていても、たちまち
変態野郎の本性をさらけ出すっていうのが」こう言って彼女は、ブーツの踵を歩の股間に
押しつけた。そうして彼女は爪先を左右に振りながら、さらにきつく踵を押しつける。歩の
剥き出しのペニスは、その踵に無残に踏みにじられている。痛いので歩は腰を引こうと
するが、そうするとますますブーツの圧力が加えられる。最後に、ほとんど蹴るといっても
いいような邪険さで彼のペニスを踏みつぶすと、ようやく彼女は足を上げた。
すると、先ほどまで縮こまっていた彼のペニスが、息づくように勃起し始めているではないか。
皮被りのペニスの先端からは亀頭も顔をのぞかせている。しかも、彼のペニスからは分泌液が
滲み出て、今離されたブーツの踵との間に糸を引いた。
「ほら、もう本性を出した。こいつ、自分が異常だということが分かってて逃げ出そうとしたん
だから、相当な悪ですよ。おとなしい顔をしてるからといって油断するととんでもないことになります」
歩は長い間の自問の結果を簡単に明証されて、断崖を踏み外したような絶望感を感じている。
玲子はというと、やはり具体的な矯正は技官に任せておくのがよさそうだと考えていた。 そこへ、新たに職員が入ってきた。手に、長い柄の下に厚い金属板のようなものが付けられた
器具を下げている。いつかの焼き鏝のようにも見える。歩は、烙印を押された時の激痛を思い出
して、反射的に声を上げた。「やめて下さい。もう許してください。お願いします」無意識のうちに、
彼は玲子に向かって哀願していた。ここで彼を唯一まともに扱ってくれそうなのは、この美しい女
しかいないではないか。
しかし、玲子は立場上さらに歩を庇うわけにはいかないし、先ほどの「実験」を見せられて、そん
な気も失せかけていた。職員はもちろん彼のそんな声は歯牙にもかけず、金属板を歩の胸にぴ
たりと当てた。焼き鏝ではない。金属の冷たさを彼は感じた。と思う間もなく、職員は柄をグイと押
して、金属板を彼の胸に強く押しつけた。器具はガチャンと音をたてて役割を果たした。器具が除
かれた跡の歩の貧弱な胸板には、23001という番号が打刻されていた。 これはつまり、ナンバリングだったのだ。センターにいる間だけ必要な番号だから、
焼き入れする必要はない。だから、容易には落ちないインクでナンバリングする程度
で充分というわけだ。歩は蹴り転がされてうつ伏せにされると、背中にも同じ番号を
打刻された。数字の意味は、23年度収容の第1号保護者という意味だ。名誉な番号
ではないか。数日後にはセンター長となる森下玲子は、長となれば既収容者100余
名に加え、新規収容者50名を迎える施設の運営に忙殺されて、佐藤歩という目の前
の男の氏名など覚えようともしないだろうが、この第1号という番号は、嫌でも彼女の
心象に深く刻まれた。4月1日に法に従い早朝から出頭してきた模範的な要保護者は、
第1号の栄誉を既に奪われていることに落胆するかもしれない。
玲子はその後、いくつかのまことに事務的な引継を受けた後、本省へ戻った。 すごいいいです。
これだけいいといっぱいリクエストくると思いますけど、作者さんのやりたいようにやってください 378の続き
本省に戻ってからの玲子は、勉強のため各種の解説書に首っ引きだった。法務行政全般に
関して必要な知識を習得している彼女ではあったが、矯正センター長に任ぜられる以上は、
被虐性愛者の保護と矯正の制度について、さらに深く知っておく必要があった。そもそも、被虐
性愛というのはどういうものであるかといったところから。最新の精神医学、性科学の分野の研
究においては、こうした性的志向は「治療」が望めない生得的体質であると見る説が多数派と
なっており、新法の考え方もこれに立脚している。
法の主目的が異常性愛者から女性を守ることであり、制度的に事前検査と去勢処分を主柱と
しているにも拘らず、被虐性愛者のみは特段去勢もせず、わざわざ国費をかけて保護してやる
という立法主旨は、素人にはなかなか理解しづらいところだ。ここは面倒だから、直接条文を引
いてみよう。
「第4条 国は被虐性愛者(第2条第1項に定める性向検査を受け、被虐性愛の性向を有すると
認定された者をいう。以下同じ)を政令の定めるところにより保護し、矯正を行うことによって、当
該各人の被虐性向が公共の福祉に資する性向に昇華するよう努めなければならない。」 これはつまり、法が他の異常性愛と異なり、被虐性愛者を、「仕込みようによっては使える存在」
とみなしていることを示す。被虐性愛者は、一般公衆からすれば気味の悪いものではあるが、彼が
それこそ身を挺して尽くそうとしている女性が、もし公共の福祉に資する事柄を彼に命ずるとすれば、
社会は彼を利用できたことになるのである。だから、彼らの被虐愛好、女性崇拝の性向は高揚される
べきであって、あとはそれが正しい方向に発揮されるように導く必要があるのみだ。そのために、法は
一般の異常性愛者の処分とは別に、被虐性愛者の保護という規定を設けているのである。
問題は、どのように彼らを利用するかだが、4年間の施設収容保護の後の彼らの処遇について、
現在法の規定は存在しない。このままでは収容期限を過ぎれば彼らはまた無秩序に野に放たれて
しまうことになる。野党は新法施行後2年経つのにこれを定めていないのは不作為責任を免れない
と政府を批判しているが、国会での法務大臣答弁によれば、今は矯正の状況を見極めているところ
であり、その後の処遇については早急に立法化する用意があるとのことだ。
さて、4月1日、一般には進学や就職で希望にあふれる日。高校3年生の時に被虐性愛者の認定を
受けた者にとっては、何があろうと矯正センターに出頭しなければならない日であった。法が施行され
てからというもの、各地のセンターに向かう途上には、4月1日には野次馬が絶えないということが恒例
となった。額に烙印を捺された者は、羞恥のため学校に行く以外は外出をほとんどしないものであるが、
この日ばかりは次々とセンターに集まってくる。これを見物しようという野次馬である。「変態野郎、くた
ばれ」などという野次をかける者もいる。そのような中を要保護者は出頭しなければならない。卒業生が
出頭しないなどという事態になれば国に睨まれるから、各高校は卒業生がきちんと出頭するように神
経を尖らせているし、出頭させる義務は一義的には3月31日までの監護者、つまり主として両親にある
から、皆説得されて続々とセンターにやってくる。中には親に車でむりやり連れて来られ、センターの前
で棄てられる者もいる。それでも部屋に籠って出てこないという者はたまに見られるが、佐藤歩のように
脱走を試みる者はまずいないといってよかった。 第一、4月になってしまえば彼らの監護権は既にセンターに移っており、それは単なる監護権ではなく
全人格にわたる保護であるから、彼らの行為は禁治産者どころではなく、すべて完全に法的意味を
失っており、脱走したところでたいしたことはできない。物の売買も、民間施設の利用も、何もできない
のである。しようとしても、彼らの額の烙印が市民の法益を保護する。つまり、額を見せて下さいとさえ
言えば、市民は既に法的能力の無い要保護者に騙される心配はないのである。それどころか、市民は
すぐに警察に通報するだろう。しないにしても、一般市民はセンターの保護を受けようとしない要保護
者にどのようなリンチを加えることも法律的に可能だった。なにしろ、要保護者は何らの法的権利の主
体にもなり得ないのだから。そのような中を逃げようとする者など、どれだけいるだろうか。結局彼らは
18歳の春を野次馬の視線に晒しながらセンターに向かうしか道は無いのである。 もし公共の福祉に資する事柄を彼に命ずるとすれば、
社会は彼を利用できたことになるのである。
↑
ぐっと来ました。 385の続きです。
通用門から出頭者がぽつぽつと入り始めている中、矯正センターの正門が開けられ、そこに
黒塗りのリムジンが乗り込んできた。いよいよセンター長となった森下玲子の初出勤である。
センターの職員が出迎える中、玲子は正面車寄せに降り立った。普段地味な格好をしている
玲子だが、今日ばかりはそれなりに華やかな服装をしていた。職員たちは、これまでとは全く違う
美しく聡明そうな上司を持ったことを喜んで迎えた。
センター長室に落ち着いた玲子のもとを、事務員が訪れた。「ただいま予定者の半数は既に出頭
しております。まずは職員が講堂に集まっておりますので、訓示をお願いします」
早速玲子は訓示を行った。このセンターで行われる矯正は、常に公共の福祉を目指したもの
でなければならず、被虐性愛者を有用ならしめるという国家的使命は、新法の施行を受けて、
まさに職員全員の双肩にかかっているのであるという訓示である。これまで、前センター長の、
ただ、変態は懲らしめなきゃならんというしょぼくれた訓示を聞き慣れていた職員にとって、玲子
の訓示は感動的であった。
壇上から見下ろす職員は、事務員や警備員には男性も多いが、やはり矯正を行う技官らは女性
である必要があるため、全体的には8割方が女性職員である。玲子は、やはり女性に対する欲望
が歪んでいる異常者たちを助けてやるのは、自分たち女性の使命なのだろうなと感じている。
続いて、出頭者たちの受付状況の視察である。出頭者は窓口で郵送されてきた出頭通知書
を差し出す。通知書には私物は一切持たずに出頭することと記されているから、彼らは荷物を
持っていない。窓口での本人確認が終わると、その場で衣服を全部脱いでダストシュートに入れ
るように命じられる。全裸になった彼らはシャワー室に入れられ、消毒液と浄水を交互に浴びせ
られる。まず確保されなければならないのは職員の労働安全衛生であったからだ。消毒の終
わった者は収容室に入れられ、次々とナンバリングを打たれていく。
玲子はふと思い出して傍らの事務員に、「事前収容した1号はどうしていますか」と尋ねた。
「あんなことをしでかした奴ですからね、捕獲の翌日には矯正官が相当懲戒をしたようですよ。
その後は房に閉じ込めてありますが。本日収容の連中を入れる房と同じです。この施設は全部
独居房ですから、一人先に入ってたって何の問題もありません」
というので、玲子は独居房の見学を兼ねて、1号の様子を見物することにした。警備員が23001
と記された扉を開けた。中は一畳もない狭い部屋である。その中に文机があり便所もあるのだから、
寝るのもやっとという広さである。しかし、施設自体は新しく清潔である。中にいた23001号が驚い
た眼で玲子を眺めた。彼の身体の傷はまだ癒えないとはいえ、出血は止まっている。彼の眼は、
装いを変えてさらに美貌を輝かせて戻ってきた優しい人を迎える喜色に輝いたようである。なにしろ、
捕獲された日、彼を庇うようなことを言ってくれたのはこの人しかいなかったのだから。捕獲の次の
日、懲戒と称して大柄な女性からさまざまに痛めつけられて、あとは狭い部屋に放っておかれた彼
にとっては、玲子は救い主のように見えたのである。玲子は、この異常者と喋ってみることにした。
着任した以上、要保護者の扱いも堂々とできるようになっておかないと、と考えたのだ。 「どう、少しは逃げたりしたことを反省してるの?」
「...はい。だからもうあまり酷い目に遭わせないでください。お願いします」
「それはお前のこれからの心掛け次第だと思うけど」
「どうすればいいんですか。僕はなんでこんな所に入れられなきゃいけないのか、全く分から
ないんです。どうしたら許してもらえるんですか」
そう言って1号はいきなり彼女の膝に抱きつこうとした。玲子は驚いたが、警備員がすかさず
鞭を取り出し、1号の背をしたたかに打ちつけた。玩具のような鞭ではない。もう少し強く叩けば、
また彼の皮膚は破れて出血したことだろう。1号はググっというくぐもった声を上げて丸くなり、
動かない。
警備員が言った。「無礼者。この方は本日からここのセンター長だ。房を見に来ていただけるだけ
でも有難いのに、乱暴に及ぼうとするとは何事だ」
1号は、ただ窮状を訴えようとしただけなのに乱暴と言われるとはと理不尽に思ったが、なにしろ
背中の激痛がひどくて声も出せない。玲子は努めて冷静を装いながら言った。
「大丈夫よ。触ろうとするのにも上半身に来ないでいきなり脚を狙ってくるなんてところはさすがに
異常者らしいけど、なかなか面白い子じゃない。なんでこんな所に入れられるのかって言ったわね。
その意味を私たち職員は、この子たちの身体に覚えこませなきゃならないのよ」
本日の訓示に通じる内容であるから、警備員は畏まっている。
今だ!400ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ̄\( 人____)
, ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-)
| \_/ ヽ (_ _) )
| __( ̄ |∴ノ 3 ノ
| __)_ノ ヽ ノ
ヽ___) ノ )) ヽ.
いつものパターン。ネタ尽きなのかどっかのパクリで先が無いから進展無し。
諦めろ。 395からの続きです。抜きどころというのは無かったりします。
結局、今年度の出頭予定者は出頭期限の午後12時を超えて3時になってようやく全員の出頭が
確認された。ぐずぐずしている者はいたにせよ、少なくとも23001号のような不届者はこの管内には
いなかったということだ。
早速センター長は閲覧式の準備を命じた。たちまち収容2年生、3年生が講堂に集められる。何年生
といえども、彼らはセンター内では一切衣服の着用を認められていないので、皆全裸である。頭髪が
丸刈りなのは、衛生上の管理のし易さからだろう。このような姿の者たちが集団統制されているのを見
ると、同じ人間とは思えない。彼らは訓練されていて、3年生が前に、その後ろに2年生が、1センチも
誤差が無いのではないかと思われるくらい整然とした列で並び、センター長の登檀を土下座の礼をして
待っている。矯正官が見回って、少しでも姿勢の悪い者を見つけると、蹴飛ばしたりしている。例え急所
を蹴飛ばされたとしても、このような場で声を上げたりはしない程度には彼らは訓練されている。
その後ろには、今日出頭したばかりの1年生たちが控えている。一応正座しているが、並びが
バラバラでお辞儀の仕方もなっていないのは、仕方が無いだろう。まだ頭髪も刈られていないのが
いかにも新入らしい。ややあって、センター長が登壇した。
玲子は壇上に上がると、150人になんなんとする男たちが全裸で土下座をしているのを見下ろして
不思議な感覚を味わっていた。後ろの1年生はともかくとして、目の前の3年生などは、本気で彼女を
拝んでいるとしか思えない。彼らの背はそれぞれに、鞭跡や何らかの傷で彩られている。特に鞭跡の
多いのは、失敗ばかりしている者なのだろうか、それとも特別に矯正官の寵愛でも受けている者なの
だろうか。
「顔を上げなさい」壇上から玲子が命じた。訓練を受けた者は寸時の狂いもなく一斉に、1年生たち
はバラバラと頭を上げた。見渡して玲子は独特の感慨に襲われた。色が白いのもいれば黒いのも
いる。痩せている者もいれば太っている者もいる。容貌の秀でた者もいればそうでない者もいる。額
の烙印さえなければ、彼らが異常者であるということはなかなか見抜けないはずだ。逆に言えば、
新規立法がなければ、これだけの正常人の皮を纏った異常者が街を徘徊することになっていたのだ。
かすかに戦慄を覚えながら玲子は檀を降りると、個々の収容者の前を歩きはじめた。この式は単に
センター長が収容者を閲覧するために全収容者が集められたというものに過ぎないから、訓話など
というものは無い。玲子の後ろには警護と説明を兼ねて、矯正官と護衛官が付き従っている。玲子
は怖れることなく、全ての収容者の間を親しく通り抜けて、詳細な観察を行った。 収容者たちは玲子を見ようと首を動かすことなど許されなかったが、それでもその美しい姿はちら
ちらと目に入る。辛い収容生活ではあったが、センター長が今までのような初老の男でなく、このよ
うな美しく才気溢れる女性に替わったということは、彼らに内心の喜びを与えていた。
玲子は身体中明らかに鞭跡が他の者より多い3年生を発見して、彼をつくづくと眺めた。精悍な顔
つきで、とても被虐性愛者であるとは思えない。玲子は話しかけてみた。
「お前は鞭をたくさん受けているようだね。そんなに失敗ばっかりするの?」
彼は軍隊調の、思い切り大きな声でこう答えた。
「はい!自分は顔つきが生意気だというので先生方からたくさん鞭をいただいております。このような
顔つきで大変申し訳なく思っております!」
やはり、何となく叩いてみたくさせる者というのはいるらしい。矯正官たちも、特段の差別をしている
つもりは無くても、それぞれの矯正官が少しずつ多めの懲戒をする結果、鞭跡の数にこれだけの
差が生じるらしかった。
だんだんに後ろの列に玲子は進んで、1年生を見ることとなった。彼らはきょろきょろとして落ち
着きが無い。明らかに玲子を凝視し続けている者もいる。その者の前に行ってみると、ペニスを勃起
させている。収容初日にそんな気分になれるものなのか。玲子は呆れながら、少し試してみようと思
って傍らの技官に、ちょっと鞭を貸して、と申し出た。鞭を借りると、玲子はその収容者に「頭を床に付
けなさい」と命じた。彼が再び不慣れな土下座の姿勢を取ると、玲子はその頭を踏みつけて「式の最
中に何を考えているの」と言いながら、背中に斜めに一条の鞭を入れた。
男性ですけど浅田舞にそっくりだといわれていますよ。 http://stat001.ameba.jp/user_images/20100321/15/unokanda/af/06/j/o0480085410460598762.jpg
俺の願望はうのタソに「貧乏くさっ」「貧相」「あんたの月給より高い靴なんだよ」
など格差(階級)差別まるだしの言葉責めされながら、そのお高いヒールでグリグリされたいな
あのギラついた強欲ドヤ顔を20cmの距離で香水の匂いプンプンさせながらにらまれたら
あの顔だけで射精しちゃうよ
ほかにも「貧乏人なんだからパチンコしなさい」「あんたの奥さん不細工だよね」
411の続きです。
グァッという声が講堂に響き渡った。上級生なら例え鞭で打たれたとて式典中に叫び声を上げるなど
ということは必死で堪えるところだが、1年生ならではの劇的な効果となった。もう一度頭を上げさせて
みる。ペニスを観察すると、勃起が萎えるどころか、亀頭を濡らしている。
「これは完全に変態ね」玲子が鞭を返しつつ技官に話しかけると、「こんなくだらない奴はセンター長の
お手を煩わさなくとも我々が矯正しますので」と答えられた。長たるもののお遊びはこの程度にすべき
だろう。玲子は「よろしくお願いしますね」と答えた。しかし、上級生たちの中で、玲子に鞭打たれた1年
生を、羨ましく思わない者はいないのだった。それが被虐性愛者矯正センターの収容者というものであ
る。
その後しばらくは、玲子は新任の長として多忙だったが、その間に、収容者からの「贈り物」が届けら
れるようになった。収容者には普段、文房具など私的に使用する物は一切支給されていないのであるが、
たまに欲しいという者がいれば、事務員が官品のお古を呉れてやることもあった。そして彼らは切れ端の
紙にちびた鉛筆で、センター長への思いを綴り始めたのである。畏れ多いので直接にセンター長あての
手紙などは書けない。しかし、センター長を讃える詩作の類なら、と試みるものらしい。もっとも、まともに
韻を踏んだ詩など無いし、散文詩として見てもあまりに語彙が貧弱で教養の感じられないものばかりな
ので、玲子はまともに読む気はなかったが、事務員が由ありげに「またまたセンター長様への御文でご
ざいますぅ」などとふざけて持ってくる紙片に、それなりに収容者の情念が籠っていることは確かだった。 そのうちに、チラシ紙の類を巧みに編み込んで作った飾りを贈る者も現れた。こんな手間のかかる
工作をするからには、一日のうちほとんど講話と訓練とで費やされる彼らの僅かな自由時間のほとん
どをその作業に没頭しているのに違いない。玲子は、よくもこんなに手間をかけて、と一瞥するが、特
に美的感興を惹き起すというものでもないので、あとは棄てるでもなく置いておくでもなく、放っておくの
である。こうして、センター長室には収容者たちの無言の情念が積み重なっていったのである。 半年ほど経って、例によって収容者から届いた文のうちに、ひとつだけ、きちんとした手紙の形式で、
センター長様と宛名した一通があって、玲子の目を引いた。
「センターに来る時は、余計な手間を取らせてしまって、ごめんなさい。今では先生方からいろいろ教
えていただいて、僕がここに入らなければ何をしでかしていたか分からない変態であることが理解でき
ました。センター長様にもお礼を言いたいと思います。ありがとうございました。」云々。職員が記したら
しい朱書きで「23001号房で発見押収」とあるから1年生が書いたものだ。まだ文房具を手に入れる要
領など知らぬ1年生からこんな文が届くのも珍しいが、23年度の第1号といえば、例の事前収容された
者であるはず。収容者の分際で施設の長に直接手紙を寄越すなどは無礼千万だが、収容にさえ手古
摺った者が半年でここまで矯正されるものなのか。 上級生たちの馴致の具合を見るにつけても、矯正センターが本来の役目を充分に発揮していることは
疑いようもない。もっとも、そもそも検査によって素質があると見込まれた者だけがここに収容されている
のであるから、成果が出るのは当然ともいえるのであるが。目下、センター長である玲子が気にかけて
いるのは、矯正官たちの働きによって立派に矯正されつつある収容者たちの用途が、未だに決まってい
ないことであった。現下の政権は連立与党により成り立つ脆弱なものであり補正予算案が通るのかを巡
って政局となっている有様であるから、矯正終了後の被虐性愛者をどう扱うかといった大きな法案がすぐ
にも審議されそうな見込みは無い。官僚としての玲子の焦慮は日々深まっていたのである。政治家たち
を動かすには、きちんと矯正された収容者が、いかに役立つものであるかということを示すテストケース
が必要と思われた。 424の続きです。
全国にある矯正センターで、そのような試みがなされた例は無いようである。前任者の定年間近の男の
ことを考えてみても、国家施策としての収容者の利用ということをきちんと考えている施設長がどれだけ
いるかもあやしいところであった。玲子は思いつくところがあって、大学の同期生で今は外務官僚となって
いる友人に電話をしてみようと考えていた。 ところで、人間にはなぜ人権というものが認められるのか、考え方はいろいろあるのだが、日本国憲法
は明らかに天賦人権説を採っている。つまり、人間は生まれながらに天から与えられた基本的人権を
持っているというのである。これが実証法的でない、明らかなイデオロギーであることは確かであるが。
もっとも、矯正センターは収容者の性向に合わせた保護を行っているのだから、基本的人権を侵してい
るなどということはないのはもちろんのことである。ただし、基本的人権というものが普遍的に存在すると
観ぜられるようになったのは、たかだかここ百数十年のことということは知っておかなければなるまい。 現在、人権を尊重しない国は国際社会の批判や制裁を受けるから、奴隷制を公的に温存しているとこ
ろというのは無いのであるが、首長制を採っている国などでは、そう簡単に欧米流の人権思想を受け入れ
るわけにはいかない事情もある。そもそも、首長一族の生活様式が、奴隷の労働無しには成り立たない
ものとなっているのであるから。そのような国の王族が外国を公式訪問すると、一流のホテルを超える
サービスを受けていても、傍らに何にでも使える奴隷がいないというのは大変な不便を感じるとのことで
ある。 さて、近々、そのような国の王女、ヒクタハビナ殿下が我が国を公式訪問することとなっていた。彼女の
国は、西アジアに位置する小国ながら、豊富な石油利権は王室が独占しており、一般国民はその恩賜
として富裕な生活を送っているので、王室に密かに奴隷階級の人間が召し抱えられて使役されている
のは、国内では当然のことと考えられており、いわばこれは公然の秘密というものになっていた。 我が国への訪問は国賓としてのものではないが、本邦皇室への訪問も予定されており、その応接には
気が遣われた。外務省は既に都内のホテルのフロアを借り切って、王女殿下の滞在中にご不便が無い
ように取り計らっているところであった。
そのような最中、外務省に一本の電話が入った。電話はアジア大洋州局の事務官に取り次がれたが、
その電話の主は、事務官の大学時代の同期であり、同じキャリア組として法務行政の道に進んだ森下
玲子からだったのである。
最近遅筆で申し訳ないですが、暇な時に思いつくままに書いてるもんで。
で、話は最初から現在の所まで本題なんですよね。
スレタイ通り、狩られちゃう世界ってどんなもんだかを構想してみようという
試みで書きはじめたので。
Mの男性方のお望みのような調教シーンはなかなか出てこないんですが、
その辺は他の方の方がお得意でしょうから、お許しください。
>>441
いやいや、シュチュはしっかりしていたほうが良いので
このままお続けください。 M男狩りか…。
M男の容疑をかけられ、逮捕、起訴、保釈なし。
M男裁判では、弁護士は認められず、陪審員、検事、書記官はすべて女性で行われ、
傍聴も女性のみ許可される。
女性刑務官に手錠腰縄で法廷に引き出された被告は、
大勢の女性の中で男一人という状態で、女性検事に、
強制捜査によって調べ上げられた証拠や事実という形で秘密を暴露され、
それについて激しく詰問されるわけだ。 判決で、有罪になれば、控訴など認められず、その時点でM男確定となる。
その場で、「私はM男です。ド変態です。普通人の仮面を被り、
周囲を欺いて申し訳ありませんでした。」と宣言させられ、
その証明として、強制マスタベーションをさせられる。
数十人の女性の見ている中(傍聴人には、被告の無実を信じていた母親、姉妹、
彼女等がいる場合も)、なかなかイケない被告も当然いる。
その場合には、女性刑務官に羽交い絞めされ、女性検事によるバイブ責めが行われる。 傍聴席では、泣きそうな顔でうつむくか顔を両手で覆って目をそむけている被告関係者、
嘲笑または軽蔑の目の一般傍聴者、と様々な反応が見れるのが印象的だ。
印象的といえば、裁判官、陪審員、検事、書記官、刑務官はすべて無表情。
被告自身にとっての屈辱儀式も、
公判の過程のひとつにすぎないいう感じで、粛々と進行させているようだ。 若い被告の中には、射精した後、屈辱のあまり泣き出す者もいるが、女性裁判長は、
「あなたは、今まで自分自身がうすうす気づいている性癖に目をそらして、
あるいは認識しながらも周囲に偽って、生きてきました。
でも、今日、M男という判決を受け、このような場所で、こんな情けない姿を晒したことで
自分自身がM男であることをしっかり認識し、残りの人生を生きていくのですよ。」
と冷ややかに言い放つ。
この後、M男認定された男は、全裸に犬の首輪のみという姿で市中引き回しの上、
奴隷施設に連行され、S女刑務官によって一生強制労働させられるのであった。 本人が口で否定してても、M男にとってはそれが幸福なのだから、M男奴隷化制度が
その性質をうまく見出して、幸福な人生を与えてると言っても過言ではないな。
それが社会の"人権を無視した労働力"というニーズとも合致しているとすれば尚更で
利用しない手はない。
M男裁判では大多数が自分が責め立てられた挙句、M男としての宣誓、強制自慰という
辱めに性的興奮を覚え、あっという間に果ててしまう真性M男がほとんどなんだろうし。
強制労働は施設内とかじゃなく、公共の衆目にさらされるような場所での労働がいいな。
奴隷施設に送られたM男は、主に清掃作業に従事する。
公共施設のトイレ掃除が主だが、
便器を道具を使わず、舌で丁寧にきれいにするから好評だ。
また、若いM男は、女子学生の授業や、女性セミナーの講習、
婦人警官の訓練等で行われる護身術の相手に借り出されることもある。
金的攻撃などは、実際の男を相手に試すと、効果的だからだ。 奴隷施設に移送されると、まずS女刑務官全員の前で、全裸になり、
土下座して、自己紹介として、名前、年齢、M性癖の告白をし、
これからの調教生活のお願いと絶対服従を宣誓させられる。
そして、身体検査という名目で、体の隅々を舐めまわすように見られ、
肛門にはガラス棒を挿入させれたりする。
最後に剃毛され、公開強制自慰&浣腸にて、入寮儀式は終了となる。 入寮してからは、自慰は禁止となり、毎週決まられた時間に管理射精が行われる。
S女刑務官が見ている前で、M男は二人一組で、お互いしごきあって果てる。
ティッシュ等は与えられない為、終わった後、お互いの相手のアソコや、
床に飛び散ったのを舌できれいにしなければならない。
かなりのMでもこれは最初かなり抵抗があるらしいが、そこはMの習性として、
1ヶ月もすればすぐ慣れるらしい。
また、相手の組み合わせはなるべく同じにならないようにしているので、
2、3年もすれば、施設にいる全員のモノをしごいたことになるわけである。 管理射精のルールに女刑務官のカウントダウンと同時に
果てなければならないなどのルールがあってもいいかも。
つまり一週間にほんの一瞬、カウントダウンの0のタイミングでしか射精が許されない。
それより早く射精、または時間をすぎても扱いてると懲罰対象になり
射精できなくても懲罰対象にはならないが、また次の週まで射精できない。
自分で扱いている訳じゃないので、コントロールはほとんど出来ないし
大概が射精できないか、数週分溜まっている者は早々に果ててしまう。
寸前で時間終了となり、一週間を悶々と過ごす中で夢精してしまい
寝小便をした子供のように、干された精液まみれのブリーフが乾くまで
その横にフルチンで立たされるなど、刑務官に与えられた罰を受ける
M男収容者も少なくない・・・とか。 懲罰には、電気ショック、吊り責め、針責め、お灸など様々なものがあるが、
管理射精で早く逝った場合には、共同責任で、手こきから口での責めに変えられる。
いわゆる「直後責め」になるので、射精の快感もつかの間、地獄の刺激に気が狂いそうになる。
早く逝くのはたいてい実際のM経験が少ない若いM男である。
入所時、恥ずかしそうにあえぎ声が出るのを我慢しながら強制自慰をしている姿に、
この人、本当にMなのかなと思った青年もいる。
刑務官にとって、そのことを思い出しながら、
恥らいもなく大声をあげている情けない姿を見るのは一つの快感だそうである。 相手の方は、口での奉仕をさせられたあげく、その時点から、刑務官による電マ責めになる。
これに1分以上耐えた者はいまだおらず、先に一人が逝ってしまうと69になるのは時間の問題だ。
だから、パートナーが早く逝きそうになると、しごく手を緩めたくなるが、
刑務官の監視が厳しく、少しでも気をぬくとムチがとんでくるので、なかなかそれは難しいらしい。
また、口での奉仕も丹念に舐めなければならず、気を抜くことは許されないのである。 >>441
> Mの男性方のお望みのような調教シーンはなかなか出てこないんですが、
441さんて、Mじゃないのにあんな文章書いてるの?
すごいな。続き期待。 早漏のM男には射精をコントロールする為の特別な教育が行われる。
女性刑務官の前で自慰行為をし、イク前には必ず許可を得る様に指導。
M男が射精許可を求めてきたら、刑務官は自慰行為を中止させ、ムチなどで尻を叩く。
その際、何発叩いてもらうかはM男が「○発、お願いします」と願い出る。
その数があまりに少ないと、自慰行為を再開した時すぐにイキそうになり、再び
ムチで叩かれるため、それなりの数を申請しなくてはならない。
この時も、最終的に射精させてもらえるかどうかは女性刑務官の心一つ。
射精させてもらえない苦痛か、射精させてもらえても刑務官に嘲笑されながら
出した精液を舐め取らされる恥辱かの二通りの結末しかない。
早漏で困ることがもうひとつ。
この施設には、女性のみ面会が許可されている。
といってもM男は、妻には三行半、彼女や友人には見捨てられているので、
面会にくるのは、母親、姉妹、恩師くらいである。
ただ、面会には条件があって、M男は面会している間、
全裸になって、刑務官からローション手こきを受け、
面会時間も射精したら終わりとなっているのである。
自慰行為ならともかく、強制手こきだと手加減されない為、
片道2時間かけて施設まで面会に来ても、
面会時間はだいたい10分もないそうである。 母親などの中には、もう少し面会時間を長くしてほしいと哀願するものもいる。
そういう場合、刑務官は、母親自身に強制手こきさせることもある。
いきそうになれば、寸止めでき、十分な時間、会話もできるが、
刑務官の嘲笑の中行われるこの行為は、かなり屈辱的なものでもある。
しかし、Mの悲しい習性か、どういう状況にも慣れてしまえるものである。
普通M男でもよほど真性でなければ、
男相手や身内の前での変態行為は、絶対に嫌だが、
この施設に来て、1年もすれば、この2つにも慣れるようになるのである。 週に一度の射精しか許されていないM男にとって家族との面会は、
射精が許される数少ない機会である。
最初は滅多に会えなくなった家族との面会を純粋に喜んでいたM男たちだが
やがて単なる射精の機会として面会を心待ちにする様になる。
ある者は面会室に入ると既に勃起させていたり、酷い者は息を荒げ
先端を我慢汁で濡らし、既に射精寸前のような有様で面会に臨む者もいる。
一方入所から1〜2ヶ月ほどは頻繁に面会に訪れていたM男の家族ではあるが
面会の度にM男が惨めな痴態を晒す様になっていくため、嫌悪感から
段々とその足は遠のいていく。
入所から半年もすると母親ですら、ほとんど面会には訪れなくなる。
こうしてM男たちは社会から隔絶され、一般人から嘲笑され侮蔑されるだけの
単なる労働力という奴隷に成り果てていく。 Mってわがままだからさ、ダメなキーワード入ってると
もう全部ダメなんだよな おれの感想 そりゃ、自分のリアル家族思い浮かべたらアウトだわな
書いてるのはSなのかMなのか・・・ すいません…。M男性を満足させるのは、なかなか難しいですね…。
昔、裁判傍聴をよくしていた時、
たまたま女性裁判官、女性検事、男性被告というシュチュを見たことがあって、
それをネタにM男狩り裁判として書きました。
奴隷施設以降は>>448さんにのせられる形で勢いで書きましたが、
いまいちでしたね。
失礼しました。 いや書いてくれ
俺は自分に合わない所は飛ばすから。
作者さんが書きたいように書いてくれ We must get FREEDOM,
we mustn't get SLAVE!
We don't need "みーライオン".
>>469,>>471
『チーム・フリーダム』を発足させましょう。
そして、このスレッドを奈落の底に追い込もうではありませんか!
忍法帖なんか関係ありません! >>/ildCRHj
2 位/204 ID中
M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら
9歳から14歳までの男の子は奴隷にされる世界
ホームセンターで揃えれるSM道具
9歳から14歳までの女の子は奴隷にされる世界4
こいつはどうせまたすぐアク禁食らうだろうからほっときゃいいよ
自レスとスル―。と書くしか能がないし このスレの世界観は最高ですね!!! 触発されてSS書いてみました。
もし誰かに読んで頂いて、少しでも感想を書いて頂けると嬉しいです。
(大筋ではこのスレの世界観を踏襲させていただきましたが、細部は先輩書き手の方々のに若干の変更を入れさせて頂きました。)
〜〜〜
この世界では、変態的性癖や心身虚弱など『劣等有害種』の疑いで逮捕され、審査され、その結果、劣等有害種であることが確定して人権を剥奪され、奴隷階級に落とされるのは、男性のみに限られている。
一方で、そういった『劣等有害種』を取り締まり、収監し、馴致教育を施すのは『優生種』たる少数の優れた女性たちであった。 彼女たちは社会的なスーパーエリートとして、『優生保護』という国家的事業の推進者として、広く国民に期待され、尊敬され、羨望を集めていた。
(ちょうど昭和初期の陸海軍将校のような存在に近いかも知れない。彼らもまた国の根幹を支える人材として国民の尊敬を集める、社会的地位の高いエリート集団だった。) この世界でのスーパーエリートたる一握りの『優生女性』たちが担う職業は以下のようなものがある。
・特別矯正官…収容された容疑者段階の劣等有害種や、人権剥奪が確定した後の奴隷階級に再教育を施し、社会的に適合するよう『矯正』する。刑務所や収容所で勤務する。
・特別高等警察…一般警察の上位に位置し、主に劣等有害種容疑を取り締まる。独自捜査権や裁判所の令状無しでの逮捕権など、捜査のための広範な権限が与えられている。
・特別法務官…特別高等警察と連携し、劣等有害種の疑いで逮捕された容疑者を起訴し、人権剥奪して奴隷化するかどうかの裁判を行なう。一般の裁判における検察官と裁判官の役割を同時に行なう。 いずれも選ばれし人間だけが就くことのできる狭き門で、各種試験を合格して、資格を得て晴れてそれぞれの官職に就けば、若くして多くの部下を持ち、将来的な栄達が約束される。
『優生女性』としてこれらの組織に入れば、非『優生女性』の一般スタッフを多数持つことができる。下働きは彼らに任せて、優生女性たちは優雅に本部の自室の椅子でふんぞり返っていることも可能なのだ。
もちろん給与や待遇は国内最上級である。 さて、これらの『優生保護政策』に関わる役職のトップはすべて女性であることはすでに述べたが、さらに付け加えれば、『容姿の優れた女性』つまり美しい女性でなければならなかった。
彼女らの役割である劣等有害種の馴致と再教育が有効に行なわれるかどうかは、それを行なう彼女らの外見的要素に大きく依存するからだ。容姿の整った女性の矯正官と、そうでない矯正官とが、同じ条件で劣等有害種に矯正を行なうと、その馴致度に極端な開きが出る。
当然、容姿の優れた矯正官に教育された者のほうが、勤勉でよく働き、精神的にも従順で反抗心の少ない奴隷になる。 自然、特別矯正官等の登用試験において、通常のキャリア官僚試験のような学術試験に加え、『容姿・スタイル』が重要な審査項目になってくる。現に特別矯正官の資格を持ちながら、ちょっとした芸能活動(ファッションモデルやテレビタレント)を掛け持ちする者も多い。
(彼女らのそうした活動は、『優生保護政策』の国民への宣伝として、広く認められていた。)
以下で特別矯正官養成学校に通う少女達の日常を通して、この世界の『優生保護政策』の実態を見ていきたい。 ※)特別矯正官養成学校は一般の高校生の年齢にある女子に対して、将来、特別矯正官へ任官することを前提として早期エリート教育を施す目的で設立された官立の教育機関である。
東京校・名古屋校・大阪校・福岡校の4校があり、戦前の士官学校をモデルにしている。
超難関の入学試験をパスした優秀な女子生徒が集い、国の最重要政策である『優生保護政策』の根幹を担うべく教育を受ける。 〜〜〜
場面は2022年の東京。季節は夏の終わり、時刻は昼過ぎである。夏休みの最後の一週間で校舎は閑散としていたが、珍しく校門の脇に生徒が立っていた。
鴻神英玲菜 というのが彼女の名である。この日、地方から遊びに来る友達に養成学校の設備を案内することになっていた。 鴻神英玲菜(こうがみ えれな:♀)は特別矯正官養成学校・東京校の2年生である。今年で16歳になる。
美少女ぞろいの養成学校生徒の中でも1・2を争う美貌の持ち主で、涼しげな両目と挑戦的で大振りな鼻梁が、シャープな顔の輪郭とよく調和し、長い手脚と小さな顔立ちは170cmを超える高身長とあいまって、スラリと痩せた全身のプロモーションをより一層際立たせていた。
性格は根っからのリーダー気質で、女子ばかりの学校生活においても誰にでも分け隔てなく明るく接し、クラスメイトからの信望も厚かった。 ルックス・クラスでのポジション・そして肝心の学業においても、彼女は高い水準を保っていた。
養成学校の学科は、英語や数学といった一般の高校と同様の授業に加え、将来の矯正官としてのキャリアを見越して、劣等有害種の社会的生態や、彼らに対する教育・調教の実地訓練に重きが置かれていた。その全てにおいて英玲菜は学年でトップクラスの成績を収めていた。
英玲菜は、この特別矯正官養成学校において、まさに模範的な生徒であった。何より特筆すべきは、彼女のエリートとしての使命感であった。 彼女は、養成学校の恵まれた教育環境、そして何より、将来を嘱望された若きエリートとしての社会的地位に決して甘んじることなく、『劣等有害種の社会悪と最前線で闘うに相応しい人材たれ』という校是にそぐうように、懸命に学校生活を送っていた。
例えば、養成学校に入学すると、その生徒たちは1年生の時から、特例として個人的な奴隷を1匹所有することが許される。しかし社会的に見ると、これはかなり恵まれた、見方によっては『過大に』恵まれた境遇だった。 と言うのも、個人奴隷を所有できるのは成人した女性のみであるとそもそも法律で定められているし、また、経済的な理由から、奴隷を個人的に所有することは一部の裕福な女性に限られているからだ。
会社や組織といった法人が『共用奴隷』として所有する奴隷は数多くいるが、一方で、『個人用奴隷(専属奴隷)』を所有し、使役できるのは成功した女性にのみ許されている特権なのである。 養成学校生徒が未成年でありながら特例的に個人奴隷の所有を認められているのは、彼女らが『実際に奴隷を使役することを通じて、劣等有害種の生態を学ぶ』という利点を考慮してのことであるが、
クラスメイトの中では、ともすれば、このような諸々の特典によって過剰な自尊心を持ってしまい、『劣等有害種から健全な社会を守る』という入学当初の大目標を忘れて華美な女子高生ライフに邁進する者も少なくなかった。 しかし英玲菜はそうではなかった。彼女はこの学校の破格の待遇のよさ(近代的でハイテクが完備された校舎群・専用のプールや体育棟などの充実した学校施設・一流ホテルのような寄宿舎・学内でかしずく無数の共用奴隷と専属奴隷たち・・・)、
まるで中世の王侯貴族のような環境にあっても、彼女は『矯正官のタマゴ』としての自分の社会的立場を忘れなかった。 〜〜〜
英玲菜は腕時計を見た。そろそろ待ち合わせしている彼女の友達が来る頃だ。
携帯電話を取り出そうとしたとき、ちょうど、大きく手を振りながらこちらに走ってくる少女の姿が目に入った。ごめん、待ったぁ?という元気な声が聞こえて、ようやく英玲菜は笑顔になった。
鬼庭茉莉(おにば まり:♀)は中学の時の同級生で、現在は特別矯正官養成学校の名古屋校の2年生である。
英玲菜と同じ東京都内の中学校に途中まで通っていたが、母親の仕事の関係で愛知県に引っ越しし、そちらの中学校に転校したため、今日二人が会うのは茉莉の転校以来、実に2年ぶりであった。
久しぶりに対面した女子高生同士がするような普通の挨拶をお互い交わしてから、英玲菜が傍らに控えていたション太を茉莉に紹介した。
「これ、私の個人奴隷のション太。歳は人間で言うと41・・・かな。」英玲菜は足許にション太を土下座させ、簡単に紹介した後、彼の側頭部を蹴って促した。「ほら、茉莉にしっかりご挨拶しなさい。」
英玲菜の個人奴隷であるション太は、人権剥奪前は普通の会社に勤めるサラリーマンだった。3年前に劣等有害種として逮捕拘束され、厳しい審査の結果『奴隷化が相当』と判断された。
現在は二まわり以上年下の女子高生の個人奴隷である。 『ション太』という奴隷名は英玲菜が付けたものだ。入学後すぐの新入生のための奴隷選択の際に、トップ入学で新入生代表だった英玲菜の奴隷に選ばれて、彼は嬉しさのあまり失禁してしまった。
嬉しくてションベン漏らした新米奴隷→嬉ション漏らし太郎→うれション太郎 と来て、現在の奴隷名に落ち着いたわけだ。
ション太は英玲菜が住む寄宿舎と養成学校との間を、英玲菜に付き従って往復し、彼女の身の回りの細々とした雑用をこなしている。 飼い主に側頭部を蹴られ、ション太は小さな体躯をますます縮こまらせ、茉莉の立つ足許の地面に額を懸命に擦り付けて挨拶した。
「ション太と申します。去年から英玲菜様の個人奴隷をやらせて頂いております。茉莉様におかれましても、こちらにご滞在の間は何なりと私めにお申し付け下さい。」
この日は、茉莉は学校の敷地内にある寄宿舎の、英玲菜の部屋に泊まることを予め聞かされていた。彼はそのことを言ったのだ。 彼は英玲菜から、「私の友達に対しても、私に対するのと同じように、全身全霊をもってお仕えしなさい」と言われていた。
ション太はこの『友達』が、彼の普段の飼い主に負けず劣らず美しく、高貴であることを喜んだ。
選り好みはもちろん出来ないが、どうせお仕えするなら美しい女性のほうがずっといい、そう彼は考えていた。 >>499
ありがとうございます!!!
>>500
そうなんですよ〜
なんか書き込むときに文字数制限エラーが出て、あれが限界なんです。
むかし他のスレに書き込んでた時にはあの二倍は文字数を使えたんですが。。
どうしてなんでしょう… 有り難い事に二票(カキコ)頂きましたので、続き、書かせて頂きました!
〜〜〜
英玲菜と茉莉は、ション太が引く二人乗りの人力車に乗って、英玲菜の案内に沿って『特別矯正官養成学校・東京校』の広大な敷地を巡った。
二人が乗る人力車は、よく観光地で体験搭乗できるものと大体同じであるが、こちらの方がシートが広く、ゆったりと搭乗することができた。(そのぶん重量が増えるので車夫の負担は大きかったが。)
また、車夫に進行方向や止まれ/進めを伝達するために鞭や手綱・足蹴りが使えるよう、シートの位置が高くなっていた。 なお、通常は鞭や手綱は使わず、シートに座った乗り手が後ろから車夫の背中や後頭部を爪先で小突いたり、ちょうど自動車のアクセル/ブレーキペダルのように、肩に足を載せて軽く踏み込んだりして車夫を操る。
本来ならば行き先だけ告げて到着までゆっくり休んでいるのが乗り手にとっては最も楽なのだが、学校の敷地が広く、車夫をしている劣等種や奴隷の知能によっては彼らが道を誤ることが多発するため、
(実際に知能が極めて低い者が多い)このような操作方法が発達したのだった。
シートが高くなっているため、乗り込む際には、車夫を馬跳びの台のようにお辞儀させ、その背中を踏んでシートに上がる。 二人を乗せた人力車は、まず校舎が密集したエリアを廻り、続いて広大な校庭を縫うように走って、点在する図書館や体育棟、何面にも渡るグラウンドやテニスコート・水泳用プール等を順に巡った。
「あれが第一校舎、その裏が第二校舎、、、むこうが図書館でその隣が講堂、、、」英玲菜の流れるようなガイドにうなずきながら、茉莉は養成学校東京校の敷地の広さと設備の充実振りに驚かずにはいられなかった。
(名古屋校よりずっと建物の数が多い…同じ養成学校でもさすが東京校って感じ…)さらに校庭には、芝生の丘や季節によって表情を変える林、さらには池や小川まであった。 「奥のほうには小さな滝とか、馬術部のための馬場とか厩舎とかもあってね、うちの生徒でも知らないヒト多いんだよ。私も数回しか行ったことないの。。」
茉莉は目をぱちくりさせ、「へぇー!スゴイね!」と感嘆の声を上げた。茉莉は心から楽しかった。英玲菜もシートに深く腰を沈めて脚を高く組み、すっかりリラックスしているようだった。
英玲菜は予め車を走らせるコースを決めてション太に伝えていたので、基本的にはション太は自分で道を判断し、自動的に走っていたのだが、それでも何度か道を間違う。英玲菜の意図しているのと違う方向に行こうとすることがあった。 英玲菜はそのたびに「そっちじゃないでしょ!左!」などと言って、同時にション太の右肩を蹴った。しかしそのように言って頂ければ、ション太にとってはまだ有難いほうだった。自分がどうして蹴られたか最初から分かるからだ。
ときおり英玲菜は何も言わずにション太の肩を蹴った。そうした時は、ション太は泣きそうになりながら、必死に英玲菜の意図を読み取ろうとして、頭を巡らすのだった。
例えば十字路に差し掛かかり、ション太が右に行こうとしたところで、肩を蹴られる。ション太は必死で記憶を探って、ようやく思い定めて直進しようとする。そうするとまた蹴られる。やっと英玲菜が意図した通り、左に進むことができる。
たったそれだけの、彼の飼い主の何気ない所作で(『何気ない』どころか、当の英玲菜は後ろの座席で茉莉と目配せしてクスクス笑い合っているのだが)、ション太は心臓が縮み上がるほど緊迫するのだった。
そして背中の姿が見えない飼い主とその親友に向けて「失礼致しましたぁーー」と大声で謝し、再び脚を急がせるのだ。ション太の「失礼致しましたぁーー」が引き金になって、後ろの二人のクスクス笑いが、声を上げての大爆笑に変わる。
頭の後ろの上のほうから、「ねー、こいつ超バカでしょー」「ウケるー」という女子高生たちの笑い声が聞こえてくる。
そんなときション太は少し泣きたくなるほど悔しく思う。しかしもちろん奴隷の彼には泣いている余裕など無かった。 〜〜〜
茉莉を驚かせたのは建物の数の多さや校庭の豪華さだけではなかった。敷地内に奴隷の数がとても多い。彼らはもちろんション太のような生徒用の専属奴隷ではなく、学校に備え付けの共用奴隷である。
建物の近くに配備された警備用や清掃用の類で、英玲菜たちが近くを人力車で横切ると、車に向かってちゃんと深々とお辞儀をした。
途中、自販機コーナーで人力車を止め、缶ジュースを買ったとき、ゴミ拾い用の共用奴隷がいたので茉莉は声をかけてみた。 「今は夏休みで学校は誰もいないじゃん?お前もどうせヒマなんじゃない?」茉莉は缶ジュースを片手に何気なく聞いたつもりだったが、声をかけられた奴隷はしっかり土下座の姿勢を崩さなかった。
きっと教育が行き届いているのだ。茉莉は彼を見下ろしながらそう感じた。
「はい!しかし夏休みでも部活の練習で校舎にいらっしゃる生徒様もおられますし、寄宿舎にいらっしゃる生徒様が時折お散歩でこの辺りまでお見えになることもございますので!それに掃除をしない日をつくるとすぐに汚れてまいりますので!」
共用奴隷は土下座したまま、上ずったような声で答えた。 それを聞いて英玲菜が笑いながら付け加えた。
「って言うかこいつら、夏休みって言っても奴隷の分際がどうせ他にやることもないだろうし、人がいてもいなくても、こうやって毎日毎日、地面に這い蹲って働いてるのがお似合いよ。どうせ大した仕事もやってないんだし。。。
毎日その辺でぼんやりゴミ拾いしてるだけでしょ?」
そう言って英玲菜は足許に土下座する共用奴隷の脇腹を、右足の爪先で軽く小突き、そのまま頭を踏んだ。そしてゆっくり踏み躙った。
英玲菜としては、ただ暇つぶしに奴隷をイジってからかっているだけのつもりなのだが、当の奴隷は恐縮の極みにあるようで、「は、、はいぃ、、、」と呟いたきり、額を地面に何度も何度も擦り付けるばかりだった。
おそらく『返す言葉もございません。恐縮の念に堪えません。』というのを表現しているのだろう。 英玲菜は足の下の奴隷の頭が、彼が額を地に擦り付けるのに合わせてコソ、コソ、コソ、と動くのを感じた。
まるで額で地面に穴を掘ろうとしているみたいだな。英玲菜はそう感じて、思わず口に手を当て「フフッ」と鼻で笑った。
そんな英玲菜とのやり取りを見ていると、最初は、(ずいぶん教育が行き届いているな)と感じた茉莉だったが、急激にその奴隷が最低に無能で救いようもなく無様なように見えてきた。
そうした印象を実際に口に出して英玲菜に言ってみると、英玲菜もニッコリ笑って、「ほんと、その通りよね」と深く頷いた。 それから茉莉は英玲菜の言葉に乗っかるように、足許の奴隷に向って「それじゃぁ、お仕事、与えてあげるわ」と言って、英玲菜に頭を踏まれたまま土下座している彼の頬を、空になったジュースの缶の側面でトントン、と叩いてから、空き缶を彼の頭の近くに投げ落とした。
空き缶が地面を叩く「こーん…」という音を耳のすぐ近くに聞き、奴隷はなおも頭を踏まれたまま、驚いて『ビクッ』と震えた。
それを見て英玲菜も「私のもよろしくね」言って同じように自分の空き缶を奴隷の近くに投げ捨てた。
それから楽しそうに笑い声を上げながら、二人でさっさと人力車の停めてある方に戻っていった。 奴隷は土下座の姿勢のままお二人をお見送りし、彼女らの乗った車がすっかり見えなくなってから、顔を上げて近くに転がる2本の空き缶を拾い上げた。
何度も地面に擦り付けられた彼の額は、まるで履き古されたサンダルの底のように、元の色が分からなくなるくらいに黒ずんでいた。
〜〜〜
とりあえず以上です!
ぼちぼち『収容所』(←学校の敷地の隅っこに併設されてる設定)に行きたいですね〜 うーむ、好みはいろいろだな
自分は、もっと肉体的な淫らな責めが欲しいな いいと思うよ。
人力車の細かいルールのくだりとか、いい感じ。 今の厚生労働大臣が突然、包茎は不衛生だと発言しないかな
同時に労働力として包茎の草食系男性を活用したいとして
財源が欲しい財務省が同調して、社○党も賛成
法案の検討から作成・提出まで異例のスピードで行われて採決、可決 >>517
ご感想ありがとうございます!おいおい出来れば肉体的な淫らなヤツも書いてみたいと思います!
(現実世界の飲酒運転の取り締まりで、警官が『まっすぐ歩いてみろ』とやるように、
変態の取り締まりで若い婦警が、被疑者のアナルにピンクローターを突っ込んで、動かしたまま
『まっすぐ歩いてみろ』とやって、歩くどころかひぃひぃ言って座り込む被疑者の下半身を無理やり露出させて靴裏でペニスをしごいて射精させて現行犯逮捕。
みたいなのをしっかり書けばそこそこアリかな?ちょっとベタかも・・・すみませんっ)
>>518,>>519
ありがとうございます!嬉しいです。 (続き)
>>520
人力車は私も金沢で乗ったことがありますが、見晴らしもいいしけっこうスピードも出るし、いいですよ!
ちなみにお話の裏設定として、作中は二人乗り用ですが、一人乗り用の方が一般的で、
それは車夫の両肩に乗り手が両足を載っけて、ペダルみたいに踏み込んだりして操作します。
止めるときは足の爪先で車夫の後頭部を小突きます。
>>522
さらに経済産業省が、『これからの日本の輸出産業は、自動車でもコンピュータでも家電でもなく、『女性向けファッションコンテンツだ』と言って、女性モデル優遇政策として、完成した奴隷第一陣を彼女等に無償支給すればいいですね。
実際日本のファッション雑誌はアジア各国で読まれてますし、日本的女性向けファッションは欧米でも人気↑↑ですし。
輸出産業になるかも?? 〜〜〜
二人を乗せた人力車は、高い塀に囲まれた、薄暗くて無愛想な建物の前で止まった。
「おまたせ、ここが今日の目玉よ」英玲菜は言って、奴隷のション太の背中を踏んで車を降りた。茉莉もそれに続いた。二人が彼の背中を踏んだとき、踏み台となった彼の背中は疲労でプルプルと震えていた。
途中、森に沿ったかなり長い道を駆けてきたせいであろう。息も相当あがっている。この建物は、学校の敷地内ではあっても、校舎や寄宿舎など一般の建物があるエリアからはかなり離れているのだ。
『特別高等矯正官養成学校付属 劣等有害種収容所』 門に掛けられた板にはそう大書してある。
二人が門をくぐると、一人の老人が彼女らを出迎えた。歳のほど60前後と見られる男性で、かなり背が小さい。
170cmを優に越える英玲菜より小さいのはもちろん、養成学校生徒としては背の低い部類に入る166cmの茉莉よりも、さらに15cmほど小さかった。
囚人でないことはその服装から明らかだった。夏だというのに紺色の上着を着てネクタイをはめた制服姿だった。 その男は2人の女子生徒の姿を認め礼をした。「所長の山田でございます。英玲菜様、茉莉様、お待ち致しておりました。」言って深々とお辞儀をした。
英玲菜が前もって『名古屋から遊びに来る友達と収容所を見学したい』と予約しておいたのだ。山田はそれで準備万端整えて、約束の時間に門のところまで出てきて二人を待っていた。
しかし英玲菜が予め伝えておいた時間より30分近く遅れて来たため、屋外で長時間待たされる羽目になったのだった。山田は全身汗だくだった。
英玲菜はそんなことには全く気を使うそぶりも見せず、山田のうやうやしい挨拶にも、歩を止めずに軽く手を上げ、一言、「ごくろうさま」と応じただけだった。
門から建物の玄関までの距離を山田を前に歩かせながら、英玲菜は茉莉にこの施設のあらましを簡単に説明した。
『養成学校付属収容所』は、養成学校の生徒に実際の劣等有害種の生態を実地に見せるため、あるいは、学習教材用に劣等有害種の行動パターンのデータを取るために、養成学校内に設置された付属の教育用施設である。
全国に養成学校は4校あるが、学校の敷地内に付属の収容所を持つのは東京校のみであった。 東京校の生徒はカリキュラムの一環として、この収容所内で『本物』の劣等有害種の調教の演習を行なったり、収容中の劣等有害種の生活形態を見学したり、短期間ではあるが『特別矯正官候補生』という立場で矯正官としての実務を体験したり、ということが出来るのだ。
茉莉は英玲菜の説明を、こんな立派な施設が東京校にのみ設置されていることを羨ましく思いながら聞いていた。
「それから、こいつはね・・・」
付属収容所の大体のあらましを説明し終えてから、『ついでに』という感じで、英玲菜は前を歩く山田所長の背中を顎で指し、彼の経歴を茉莉に教えてあげた。 「元々、劣等種としてここに入ってたヤツなのよ。人権剥奪・奴隷化はギリギリ免れて、ここに入ることになったみたいなんだけど、ここでの囚人っぷりが真面目でよく働いてたから、刑期満了してから施設のスタッフとして使ってやることになったんだって。
今は所長といっても、スタッフ達を束ねる現場監督みたいな感じに過ぎなくて、当然、現役の特別矯正官の方々や、私たち『特別矯正官候補生』よりも立場はずーっと低いの」
茉莉は相槌をうった。道理で腰が低いわけだ。脚の長い女子生徒二人に歩くスピードを合わせるため、必死の早歩きで前を行く山田所長の背中は、まるで秋風に晒される落ち葉のように所在無げに見えた。
二人は面白半分に、まるで山田所長を追い立てるように後ろからせっつきながら、収容所の玄関に向け歩を進めた。 〜〜〜
付属収容所の玄関には、山田所長の配下の男性スタッフ3人と、囚人2人の計5人が並んで待機していた。英玲菜たちの入館準備を行なうため、山田所長が手配しておいた者たちである。
『見学者ご一行様』の姿を認めると、一般のスタッフは最敬礼で、囚人たちは土下座の姿勢で、二人の女子高生に向って一斉に挨拶した。
満足げに頷く英玲菜の横で、茉莉は彼らの『ご挨拶』にちょっとびっくりしてしまったが、すぐに思い直して背筋を伸ばし、姿勢を整えた。
英玲菜はすでに入学してから何回もこの付属収容所を訪れている。つい数日前も、夏休みの宿題の一つである『劣等種観察レポート』を片付けるためにここに来たばかりだった。
だから英玲菜はこのような仰々しい出迎え等、収容所のルールや仕組みについてはよく知っていて、慣れたものである。 一方の茉莉だって、特別矯正官養成学校・名古屋校の2年生である。
名古屋校にはここ東京校にあるような付属収容所は併設されていないため、英玲菜のように『足繁く通う』ことは出来ないが、それでも学校の教育の一環として、何度か名古屋市近郊にある一般の収容所には行ったことがある。
(そこは中部地方で一番大きな収容所で、むしろ今二人がいる学校付属の収容所よりもずっと大規模だった。)なので茉莉も一通り収容所の様子は知っているが、いかんせん今回は久々の収容所訪問である。
それにたったの二人で来るのは初めてだった。学校の行事で来る時は、いつもクラスのみんなと引率の先生と一緒だからである。
茉莉はワクワクと高ぶる気持ちを抑えながらも、案内してくれる親友に対して『イナカモノみたいに見られないよう、堂々としていよう!』と思い、不測の事態にアタフタしないよう、過去に収容所を訪問した時の経験を思い返していた。 まず二人は玄関で靴を磨かせる。というよりも靴『裏』を磨かせる。囚人や男性スタッフにとっては土足厳禁の構内も、矯正官や、英玲菜たち矯正官『候補生』は土足で入る。(囚人が実際に寝起きする畳敷きの部屋へも、囚人用の浴場へも、彼女たちは土足で入れる。)
そのために玄関で靴の底についた土や泥を落とすのだ。二人はそれぞれ用意された椅子に座り、山田所長が率いるスタッフの、さらにその下働きである囚人たちを足許にひざまずかせ、履いたままの靴裏を拭わせた。
二人の靴裏を清拭する彼らは、囚人の中でも勤務態度が模範的な所謂『模範囚』であり、特例的に所の運営の最末端にある仕事に就くことができる。例えばこのようなVIPゲストが訪問した際の靴磨きであるとか、女性矯正官専用トイレの床磨きなどである。 模範囚だけあって、彼らの仕事は手際が良かった。仕事中の態度も礼儀正しく、申し分無かった。
彼女らの靴に触れる前にはちゃんと土下座して、「失礼致します」と言ってから作業を始めたし、靴に触れる時にはしっかり両手を使い、極力、自分の頭が高くならないように、顎が床にくっ付くくらい身を屈めて、それでいて素早く精確に、彼女らの靴を拭った。
靴磨きは奴隷にとって最もメジャーな仕事の一つである。(こいつなら、きっとここを出てからも立派な奴隷としてやっていける…)英玲菜は目の前に這い蹲る、自分の二倍は生きているであろう囚人劣等種の行く末に思いを巡らせてやるのだった。
靴裏を磨かせ終えてから、二人は椅子から腰を揚げ、収容所の玄関をくぐった。ぴかぴかになった靴を輝かせて。山田所長が二人の後に附き従った。 ふーっ1から全部読みました。
けっこういいのが何本かありますね。
でも途中で止まるのがもったいない。 ''';;';';;'';;;,., 押し寄せてく 不安がまーたー
''';;';'';';''';;'';;;,.,
;;''';;';'';';';;;'';;'';;; 苦痛を生み出してー
クリスマス ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
rっ vymyvwymyvymyvy、
|| mVvvMvyvmVvvmvyvmVvv、クリスマス
|/⌒ヽ /^ヽ (^^) /^ヽ (^^) /^ヽ(^^)/^ヽ
クリスマス (^o^ )(o^ )/⌒ヽ(^o^)/⌒ヽ^o^) ( ^o)-っ
/⌒ \ | _二二二つo^ )(\ ( ^o^ )二⊃ /⌒ヽr クリスマス
⊂二(^o^ )二ノ /( ^o^ ) ⊂二\\_/⌒ヽ二二( ^o^)二⊃
ヽ | (´ ._ノ ヽ /⌒ヽつ \( ^o^) | /
ソ ) \\⊂二二二( ^o^ )二二二⊃ ⊂_) ( ヽノ
( < \ レ’\\ ヽ / i ) ノ ノ>ノ
\|\| レ (⌒) | /ノ ̄ レレ
クリスマス クリスマス
>>530-532
名古屋
という文字で一気に興ざめ・
ジェンダーが男女逆転した世界の設定でマゾ小説書いたんですけど
ここにうpしても宜しいですか?
ここの趣旨と少しズレるかも。
SMクラブの男娼が主人公で、女の客に札束でビンタされながら身体を売る話。 俺も読みたいんだがDocxは対応してないんだ テキストファイルにして上げて下さい
頼みます ありがとう
かなりいい小説じゃん
このスレ的には強制的に働かされてる感じにしたらもっといいと思うよ 展開とか設定の希望とかあったら書いてくれ
女王様のモデルとか
自分の好きなように書くのが一番いいよ
あえてリクエストさせてもらえるなら
普通の国の青年が、何らかの理由で女権帝国を訪れてそこで地獄の調教
みたいなのがいい この小説、着眼点がいいな
普通にSMクラブで働いてたがMだとばれてSMクラブで強制労働みたいなのがいい 10歳からにしないか?
法令適用の下限。地域の進学塾にも、奴隷調教のコースができる。
男の子を幼馴染や同級生の教材にするんだよ。 4年生の女子クラスに12歳の男の子を入荷したら、どんな展開になるかな。
保健の授業は3年生から始まってるけど、なんたってまだ9歳か10歳だぜ。 小学校の「女の子の時間」で使うとか、そういう展開はないのか 子どもに焼印を捺されたら、精神的にも完全に人間終了しそう 課外学習で講堂に集まられた約100人の小学4年生はこれからはじまる
「見世物」にわくわくしていた。
そして、手錠のかわりに首輪をはめられて女の先生に連れられた「生贄」を見て、
嬌声があがった。
その「生贄」は12歳の少年だったからだ。 その少年まさしは、数日前、
ネットで知り合った母親ぐらいの年齢の熟女と援助SM交際を持ちかけられ、
お金の誘惑に負け、ホテルでSMプレイしている現場で、M男狩りに遭った。
ただ、未成年の為、「ボランティア行事」に参加すれば、釈放の運びになっていた。
だが、まさかこんな大勢の前で晒し者になるとは夢にも思っていなかった。 まさしにとって、この数日間は、屈辱の連続だった。
Mプレイは、お金の為と割り切っていたが、
まさかM男狩りの摘発に遭うとは夢にも思っていなかった。
踏み込まれた時、叫び声をあげる間もなく、
女性捜査官の急所蹴りを食らって失神し、
気がついた後は、
女性警官数人による罵声を浴びせながら、
恥ずかしいポーズを撮られる身体検査、
厳しい取調べ、犬のような扱いの留置所体験…。
そして、裁判…。
裁判は、さすがに少年ということで、
被告人名は伏せて行われたが、
それでも、非公開とはならず、
通常のM男狩り裁判と同様、
多数の女性傍聴人の前で行われた。
冒頭陳述では、事の顛末を詳細に晒された為、
「女装」「浣腸」などの言葉が出た時、
失笑が漏れ、まさしは、恥ずかしさのあまり泣きそうになった。
会話内容まで、詳細に述べられた為、射精する時、
「ママごめんなさい。見知らぬおばさんに手でしごいてもらって、
射精するところ見てもらいます!」
と大声で叫んだことまで、暴露されたのだった。 被告人質問でも、屈辱的な質問を受けた。
オナニーのネタにはじまり、
あげくは、母親をママと呼んでいることや、
白ブリーフをはいていることまで、
Mっ気があるのではないかと、責められた。
まさしは、Mプレイはしたとはいえ、
Mであることは、終始否定したが、
努力はむなしく、結果は有罪だった。
>>455に書かれたような屈辱的な「儀式」をさせられ、
まさしは、人目もはばからず、号泣した。
その姿に対しても、
「あらあら、泣いちゃって、情けないわね、男の子くせに」
などという容赦ない罵声が浴びせられた。
ただ、唯一の救いは、未成年の為、施設に送られず、
ボランティア行事に1回参加するだけで、釈放のはこびとなった。
まさしは、屈辱な体験もこれで終わりだと胸をなでおろしたのだった。 >>580がやたら気になってきた
そうでなくても、鞭の練習とか嫌な予感しかしないぜっ(わくわく >>586
まさか、この一回で終わりじゃないよね。
もうこいつは、女の子たちの練習台とか共同奴隷でしかないよね? マゾ男の人権を剥奪する会の女性陣が人権擁護団体の男(実はマゾ)を討論会で
論破されしかもマゾだということを見抜かれて追求されてしまうシチュエーションの
作品書いてくれ。 ごめん書き込み直しw
マゾ男の人権を剥奪する会の女性陣が人権擁護団体の男(実はマゾ)を討論会で
論破してしかもマゾだということを見抜いて追求するシチュエーションの
作品書いてくれ。 根本的な問題としてS男とM男をどうやって見分ける? 聞く。
どっちだと思う?って聞き返してきたらM
答える前に○○はどっち?と逆質問してきたらS
※異性同士に限る 知人と、その友人と三人で飲みに行った。
二件目のスナックで、店の女の子が、友人の方に向かい「…キミ、マゾだよね?」ときっぱり。
彼は赤面して沈黙、彼女は見下ろす視線で微笑。
…いやあ、解るものなんだね。
でも、俺はバレてないから偶然なのかな? 女キャラに窒息で負けるのは最高
http://girldefeatstheboy.x.fc2.com/
ここにいっぱいあるぞ!
毎日抜いてる ダウンタウン松本人志の映画はSMだそうだ M男の立場になってのストーリーだ >>605
ネットでの書き込み、動画の閲覧、DVDの購入、一番わかり易いのはSMクラブ
の顧客履歴・・・M男関連の情報はみんな裏で監視されてる設定で。
松本人志、新作はSM映画「R100」
女王様役は、冨永愛(30)佐藤江梨子(31)大地真央(57)寺島しのぶ(40)と
“怪女優”片桐はいり(50)と女ピン芸人の渡辺直美(25)。 >>611
そんな情報どこに転がってる?
金出して買うほどのものでもなし >>592も無理があるよな。
> マゾ男の人権を剥奪する会の女性陣が人権擁護団体の男(実はマゾ)を討論会で
> 論破してしかもマゾだということを見抜いて追求するシチュエーション
…て、ちょっと俺も考えてみたけど。
マゾ男のお望みに応えてるだけでS女からしたら面白くもないだろ。
だから…と考えてみたんだが、長くなりそうなので止めとく。 質問させてください。
【女権帝国ー ヤプー 近未来小説を書き込むスレ】を、初めて読みました。
ここに書かれている白藤さん、本山さんという登場人物の小説がとっても良かったのですが、
続きは書かれず自然消滅だったのでしょうか。
2007年のカキコミのようなので、ご存知の方も少ないかもしれませんが…。 >>290の設定を使ったやつ書いた。
狩られた後の話ということで、スレチと言わないでくれるとうれしい。
8レス予定。
狩られ、鎮圧された猿のもとには、しばらくすると、紫色のラインの入ったワンボックスカーが到着した。
その車には窓が無く、また運転席と荷室の間には、アクリルガラスのしきいが立てられていた。
道路脇に停車したその車からは、二人の男が降りてきた。彼らは同じ服を着て、猿を踏む隊員に声をかけると、
ワンボックスの後部ドアを開け、まだ女性隊員の足の下に転がっている猿の両手を取り、手錠をかけた。
猿は観念したようにされるがままになっていたが、男たちが猿を起こそうとすると、わずかばかりの抵抗を見せた。
それを無視して立ち上がらせると、猿はやはり、その陰茎を勃起させていた。恥ずかしそうに猿は女性隊員を伺うが、
彼女は上司に引渡しの連絡をとっている様子で猿のことなど気にも留めていなかった。
その場にいた二人の男は、その猿の気色の悪い行動に、毎度のことながらも嫌悪感を抱きながら、車の荷室に男を放り込んだ。
そして荷室の中にあった猿用ケージの扉を開け、猿にその中に入るよう顎をしゃくった。
猿はおどおどとしながら、女性隊員へ病的な視線をときおり送りながら、ケージの中に自ら入っていった。
「大和、引渡しの連絡は?」
助手席に座っていた男がケージの鍵をかけている最中、もう一人の男が女性隊員に声をかけた。
彼女は振り返ると、手に持った無線機に「完了しました」と連絡し、右手でオーケーサインを作った。
そして笑顔を見せ、手を振った後、バイクへ跨り、その場から去っていった。
男はそれに手を振った後、運転席に乗り込んだ。バックミラーで猿がケージの中に入っていることを確認しつつ、
シートベルトを締めた。
助手席にケージと後部ドアの鍵を締めた男が乗り込んでくると、運転席の男は、周囲を確認し、委員会の施設へと車を走らせ始めた。 その施設は山奥にあった。山間に突然現れる巨大な建造物には、誰もが目を引かれるが、建造物として何か特殊というわけではなく、
門に書かれた委員会の文字を見つけるまでは、誰もが焼却施設か何かと勘違いするような施設だった。
しかし一度その門を見つければ誰もが不快そうな顔をし、子供が勘違いをしているならば、
その勘違いをそのままにしたまま急いでその場から離れていった。
門の横には守衛小屋が建てられていた。そこにワンボックスが近づくと、出てきた守衛が運転手に近づいてくる。
運転手は窓をあけ、手を上げる。
「連絡はいってるだろ? 輸送だ」
「ああ、大和が捕まえたっていってたあれだな。確か二番口が動いているはずだからそっちにいってくれ」
守衛はちらりと荷室見ながら彼らにそう告げる。運転手は再び手を上げると、車を施設の奥へと走らせていった。
車は施設の外周を大きく囲う道へ、左折して進入した。
そしてしばらく奥へ進むと、右手に大きく「2」と書かれ、ワンボックスがそのまま入れるような入り口を持った建物が見えた。
そこを少し通り過ぎ、バックでその入り口へ入ると、建物の中から二人の女性が近づいてきた。
二人の男は、彼女らに挨拶しながら下車し、後部ドアを開いた。
他愛ない世間話をしながら男たちは、ケージの鍵を開けた。少し弱ったように見える猿は、男がうながすとおずおずと車から降りた。
猿は猿らしくしゃがみながら、やはり女性たちにちらちらと視線を送り出した。
だが、彼女たちはそれを気にも留めず、奥から引っ張ってきたホースを使い、猿にぬるま湯をかけ始めた。
猿にこびりついていた紫色のペイントは、ぬるま湯に混ぜられている薬剤の効果もあってか、意外なほどするすると落ち始める。
猿は、顔にかかる水を手で防ごうとしながら、口角をひくひくと動かしていた。 紫のペイントがあらかた落ちたように見えると、女性は、最後にホースの角度を少し落とした。
すると、かろうじて猿の腰にへばりついていた紙は、簡単に落ち、地面に落ちた。
地面に落ちた汚れを脇にある排水溝に流そうと、女性が猿から視線をはずすと、
もう一人の女性が注射器とアンプルを持って猿に近づいていく。
「お願いします」
女性がアンプルの中の薬剤を注射器の中に移しながらそう言うと、別のホースで車の中を洗っていた男たちが水を止め、
猿の両腕をつかんだ。
猿は突然の出来事に動揺しているようだった。そして激しく首を振り、女性の持った注射器を認めると、
「死にたくない! 殺さないでくれ!」と叫び始めた。
「大丈夫ですよ。殺しませんから」
そう女性は猿に話しかけながら猿に近づいた。そして猿の二の腕をさっと消毒すると、注射器を刺した。
猿は「痛い! 痛い!」とわめいていたが、注射器が抜かれると不安げに女性を見上げていた。
だが、しばらくするとがくんと首を落とした。注射器を置き、戻ってきた女性は猿の顎に手を当て、瞳孔を確認した。
猿が気を失ったことを見て取ると、はめていた医療用の手袋をはずした。
「ありがとうございました。お疲れ様です」
彼女がそういうと、男たちは猿を放し、車へと戻っていった。 泥の中から浮上する意識の中で、猿が始めて認識した感覚は、硬く勃起した陰茎の感覚だった。
そして次に固定された自分の身体の状態を理解する。
猿は、細長い部屋の中に横向きに座っていた。両腕は後ろに回され、両足は少し開いた正座の状態で固定されていた。
固定されているのはそこだけではなく、身体の各所が生ぬるい金属製の拘束具によって固定されていた。
だが、猿が一番の衝撃を受けたのは、天井から伸びてきて、そのまま猿の口をこじ開け、固定されているホースのような何かだった。
それは目の前にあり、口の中に入り、なおかつそれを頭に固定されているおかげで、首を回すことも出来なかった。
視界のほとんどをそれにふさがれている猿は、次にそれにランプがついていることを認識したが、それ以上に何もわからなかった。
視覚的な情報と、触覚的な情報はそれが全てだったが、唇の脇から漏れる吐息と、それによく似た音が両隣から聞こえてくるおかげで、
同じような状態の人間が他にもいるのではないかと、猿は考えていた。
そんな考えと同時にその部屋が何か臭うということに猿は気がついた。それは糞尿の臭いだった。
おそらく自分が寝ている間に漏らしたのか、それとも隣か、しかし、その思考の最中にも、陰茎の感覚がずくんずくんと猿の脳を揺らし始めていた。
猿は、その勃起が朝立ちとは違うものであることを感覚的に理解していた。
事実として硬くなった陰茎は、いつまでたっても治まる気配が無かった。
同時にその勃起を維持する心臓の鼓動は、猿に決してやむことの無い淡い快感を与えていた。
まるで腰に近い血管の内側が性感帯にでもなってしまったかのように、
どくんどくんと心臓が脈打つたび、陰茎に向けて、なでられるような快感がずくんずくんとうごめいている。
外側からではなく、内側から弄ぶその快感に、猿はその原因があの時打たれた注射のせいではないかという推論すら出来ぬほどに、流されていた。 猿が思考能力をわずかながらも取り戻すことが出来たのは、目の前で光るライトのおかげだった。
脈打つ疼きに、弄ばれながら、猿はライトがゆっくりと点滅していることに気がついた。
紫色に光るそのライトは、しばらくすると、その点滅感覚を短くしていく。
そしてついに点灯状態になると、天井から茶色のどろどろとした液体がホースの中を通り、猿の口の中に侵入してきていた。
猿は戸惑ったが、のどの奥までホースは伸びていたらしく、何もわからぬままに、液体は猿の体内へと侵入していった。
そこへきて初めて、猿はこれが食事であることを理解した。
ライトは、液体が全て猿の中へと滑り落ちると、いつの間にか消えていた。
そのとき、猿は尿意を感じた。下を見ることが出来ないので下半身がどうなっているかはわからないが、
おそらくこのまま排尿するしかないだろうことだけを、猿は理解していた。
そういえば、陰茎は勃起したままだった。猿はそれも諦め、排尿を始めた。
だが、上を向いた陰茎から、尿が放物線を描きながら壁にぶつかったときに、猿を羞恥心が襲った。
床に座ったまま、噴水のように上向きに排尿している自分の様が、どうしようもなく、情けなく感じられた。
さらに壁へとぶつかった尿は、床が少し傾いているのか、猿へ向かって流れ始めた。
猿は少し身体をよじったが、どうすることも出来ずに猿の足は尿に浸かった。
猿は想像もしたくないのに、脳裏に浮かぶ自分の姿に羞恥心を感じるしかなかった。
拘束され、上向きに尿を垂れ流し、その尿にまみれる。滑稽でどうしようもなく、情けない猿の姿だった。
それでも同時に、排尿の快感は猿を襲った。
煮立てられた疼きは、陰茎を神経そのものであるかのように作り変えたように敏感な状態へと変化させていた。
排尿が終わり、尿のしずくが、裏筋をゆっくりと伝い、落ちる感覚にさえ、呼吸を乱されるほどの快感を感じていた。
その快感と疼きは、猿の思考にこびり付いて残っていた羞恥心を煮込みあげていった。
その結果もたらされたのは、排尿する際に、豚のように鼻を鳴らしながら悦ぶ猿の姿だった。 猿が抱くありとあらゆる感覚、感情が、点滴されている薬剤によって勃起し続けされている陰茎の快感、
疼きによって飲み込まれ、猿自身も飲み込もうとしていたとき、猿は初めて目の前に女性がいることに気がついた。
その瞬間にいつの間にか諦めていた絶頂への欲望が噴出し、怠惰な快感と、歓喜の疼きは、悲痛な欲求へと変化した。
身体が傷つくことも恐れずに猿は必死に身体を動かし、何事かを叫ぼうとしたが、身体はまったく動くことは無く、
ただ豚のような鳴き声が漏れ出るだけだった。
女性の手にはホースが握られていた。彼女は先端のシャワーヘッドを握りこみ、壁と猿へ向けて水を流す。
部屋は、緩やかに斜めになるように作られており、また、猿たちには見えないだろうが、猿の尻の下はかなり急な角度で、
排水溝へ流れ込むように作られていた。
彼女は壁と猿を強い圧力を持った水で流し、角度が付いただけの猿用トイレにも水を流した。鳴き喚く猿を無視して、
あらかた汚れを流し終えると、部屋を出て行った。
女性の退室を理解した猿たちは泣き喚いていた。全身を駆け回り、思考を蹂躙する悲痛な射精欲に涙を流していた。
それでも無情に陰茎は勃起し続け、脈打つ疼きはまたもや猿の思考を飲み込んでいった。 それから何度か食事の時間と、洗浄の時間があった。猿たちは次第に泣き喚くことはなく、気色悪く鼻息を荒くするようになった。
雌を見て猿として本能が欲情し、射精欲を呼び覚まし、それがなされぬ苦痛が、マゾヒストの疼きに浸ってしまったようだった。
女性はいつもそれを無視して部屋を出て行っていたが、三日目に、洗浄後、猿の様子を観察した。
そして満遍なく疼きに飲み込まれていることを見て、調教を次の段階に移すことにした。
女性は部屋を出て、そして戻ってきた。その両腕には肘まである長いゴム手袋がはめられていて、
その手には粘性の高そうな透明の液体が大量に入ったバケツが握られていた。
彼女はそれを持って、猿の前にたった。
女性は、右手をバケツに突っ込む。どぷんと液体は手袋を飲み込み、引き上げると、糸を引いた。
液体は薬剤の入ったローションだった。
ぎゅむぎゅむと粘性を確認すると、彼女はもう一度バケツに手を突っ込んだ後、猿のわきにしゃがみこんだ。
猿の赤くはれ上がっているような陰茎を冷たいローションまみれの手で包み込むように彼女は掴んだ。上から包み込み、指先は裏筋に触れていた。
そしてぞるりと、一度しごいた。猿の脳は、突然の歓喜に震え上がり、脊椎から脳に向かって射精が起こったようにさえ感じた。
女性は一度しごいたあと、亀頭の上で手をくるりと回した。そして今度は下から陰茎を包み上げ、猿の身体から陰茎をじゅぽんと引き抜くようにしごいた。
その後もう一度バケツに手を突っ込み、猿の玉袋に触れる。猿は快感によだれをたらしている。
彼女はそれを視界に入れずに、にゅるりにゅるりと睾丸をもみしだいた。
猿には、全てが白い光の中に消えてしまったように感じられていた。
光の中にただ陰茎と快感の感覚だけが、強くあった。
猿の精神はそれにすがりつき、追いすがっていたが、それでも次第にその快感は遠ざかっていった。 そして気が付いたとき、女性は全部の猿にそれを施し、部屋を出た後だった。
残ったのは、快感を祈り、求める制御不能の欲望と、ひっ迫感を新たに得て迫りくる、泣きそうになるような疼きだった。
それから何日も、その毎日は続いた。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
猿たちは、それを祈り、求め、それを与えてくれる女性が神聖なる存在であることに気が付き始めた。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
そしてそれは猿たちの中で確信され、ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
猿たちは思考と失い、ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
そして、ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
ぞるり、くるり、じゅぽん、にゅるりにゅるり。
そうして、調教は完了した。 以上です
また書くかもしれないけど、ちょっとSM板の書き込みルールとかがわかってないんでそこら辺を解説してくれるサイトとかあったら教えてください 人間→猿(人格崩壊)→奴隷(人格再生)
で、この続きは?
猿篇は序章なんだろ? 「射精寸止めボイス」シリーズを全編聴いて、射精してたら調教開始認定とか
M男判別するのに、どういう視聴覚教材をどう使うのが最適なんだろう 会社では性癖を隠して生活してるマゾをマゾ取締り官の潜入捜査によって
証拠を集められ、じわじわ追い詰められる小説おなしゃす!!! M男は女性の奴隷として生きる事ができる世界に憧れる
使役奴隷、家畜奴隷、見世物奴隷など種類があり
志願者はM男検定所にいって一日かけてM男としての資質や耐久性などを
徹底的に審査される。さまざまなM奴隷としての恥辱を受けながらどれだけ
勃起し続けられるか、射精できるか、表情や態度などでマゾレベルを判定する
M男検定に合格したものは人権を制限された奴隷として生きる事ができる >>651
M男のうち何%が、リアル奴隷に志願するかな?
プレイ奴隷にすら中々ならないのがM男だ。 女子バレーの選手に狩られたい。
俺は163センチだから完全に力負けして奴隷にされる 実際に徴兵制が、国の奴隷として女を守るために命をかけて苦役に耐える男だけの究極のプレイ。
日本で復活したらM男、喜ぶだろうなあ。 ,..、 /´,!
. l l ,....、 ! l
_ l/`く ,. V /
i' ヽ ヽ、 !
ト' 〉 ``ソ
l i' /
. ! l
!'´ .! ウィーーーーーーーーー!!!!
! i
. ! .i
. l i ___
! i ,r'´ `ヽ、
! i、 j' ヾヽ、
! ヽ l ヾヽ
l. ヽ ノ_,... --‐ '''"´ ̄ ̄ ̄`` ー、._
. ! ヽ (`ー‐''"´ ̄_,. ---、......____ ヽ
. i i ヽ、 r'_,. _ー‐ `l ー 、_ ヽ
. i l ヽ、 l-‐r'  ̄` ー ,!..._,r‐‐、 .!
l ヽ `ー! ( _ i、 r i ! ,!
! ヽ l j jiiiiiiiiiii、 イi ,..イ
ヽ ヽ、 .l jil''""ヾlli. i `´ ll!..-‐' ´
ヽ ` ー、.ヽ" !、__,ノ ゛ ! !
ヽ ,..l ,ー‐' ./ .ト-、
ヽ r'´ l´ i ノ / ソ !、
ヽ ,r' _,..ゝ、 _,.-'´ // `ヽ、_
ヽ ,r' _,ィ'´ l -二 ,r',r' ,r'´ヽ、
ヽ、 ,r',..-'´/´ 、_,.. - ,r',r' r'´``ー、 ヽ、 >678
いいね。俺も憧れてやまない
チェコのOWKなんかはSARDAXの世界に近いのだろうか M男になる教育は、育成機関調教でのレディメイドもしくは調教師等が調教したカスタムメイドの2通りある
ただし、M男認定は20歳以上かつ国の3省庁(大蔵省→財務省、農水省、法務省)がそれぞれ行う「トリプルチェックテスト」に全て合格しなければならない
M男には4分類・各2ランク(良・普通)あり
オス従者、女装従者、ポニーボーイ、家畜
オス従者・女装従者の「良」は4年制大卒でなければ、受験資格がない
オス従者・女装従者・ポニーボーイは3年毎に「トリプルチェックテスト」を受けなければならないし、「良」は初認定時のご主人様が手放したら国家管理
年齢制限は分類により異なり、オス従者・女装従者は45歳まで、ポニーボーイは55歳まで、家畜は60歳まで 伝達手段が皆無なので、こちらから失礼させていただきます。
今週また東京に戻りますりので今度の土曜日5日にお伺いさせていただければと思っております
そちら様のスケジュールが空いていると良いのですが。。
明日はお店がお休みのようですので火曜日になってから問い合わせわせしてみます。
延々とタイミングが合わず長らくお会いできませんでしたので、今度こそお会いできれば幸いです。 何らかのアクションをいただければスケジール上、非常に助かります。
どうかよろしくお願いいたします。 自宅に侵入してきた女強盗に襲われて、縄で縛り上げられ猿轡をはめられてしまう男。
縛られて抵抗できない男は女強盗から脅迫されたり暴行を受けたりと酷い目にあい、さらに口封じとして殺されそうになるが
間一髪のところで逃げ出すことに成功し助かる。女強盗も警察に逮捕され事件解決。
しかし、この被害者の男は女強盗に緊縛されて暴行されていた時に勃起していて、射精に至ったということが供述から判明。
男はマゾヒストであると認定され即座に人権剥奪のうえ収監され、奴隷の身分に落とされることが決定した。
一方、女強盗は襲った相手が結果的には人権のないマゾ奴隷であったため刑罰は与えられずすぐに釈放された。 逆レイプされた精液が薬品、電力、燃料に使える大病院に強制入院させられる。
普段はいたって普通の入院生活だが週1くらいで車椅子で逆レイプ用便所に連行されナース数人に犯される。
脱走して捕まると施設内にある女子アスリート棟に収容されスパーリングでボコボコにされ犯される罰を2週間くらう。
最終日にナースに土下座して許されれば元の病棟に戻れる 自分のテリトリーに侵入されてmバレ強制cfnmとかマゾにとって最高すぎる快感
羞恥心MAX 大切な人の目の前でアナルを犯される悲劇!
とかいうシュールだけど思わず飛びついたav思い出した
家や職場学校で日常を過ごしている隠れM男がずかずかと乗り込んできた女達によってマゾバレとかもうね
家族ネタがどうこうって人は好きな二次元女性に当てはめれば良くないかな 親も探してくれりゃ
頑張ってくれりゃ
こちとら頑張らないとあかんて思うけどな 以下の内容で誰かマゾ男小説を作ってください!お願いします!
・二人のマゾ取り締まり婦警に声をかけられ職務質問
・職務質問は任意なので拒否しようとするがマゾ取り締まりのベテランである
婦警にはこの男がマゾであるという確信があった。
・男はカバンの中に先ほどSMショップで買った男性用貞操帯と女王様DVDがあるので
カバンの中身を見せるわけにはいかない。
・後から応援に来たマゾ取り締まり専門の女性刑事二人を加え4人に囲まれた男は必死にその場から
脱出を試みる。
・マゾ取締官はマゾが好きそうな服装やメイク、しぐさやキーワードを囁いてマゾの反応や股間の勃起
を見る。目視で勃起が確認ができた場合任意で股間に触れて勃起を確認することが出来るが任意なので
男は拒否する。
・なんとか男はその場から脱出することが出来たが婦警たちが理想のS女性であったため何日もかんがえたあげく
女性取締官たちに自首しに行く。
・その後厳しく屈辱的な取り調べと裁判がありマゾ収容所に収監されることとなる。
お願いいたします。。。 >>701
管理されたい願望があるので買って自分で装着して気分を味わうため。 理想のS女性とかマゾが好きそうなメイクとか、嗜好性が人によって違うよね。
大柄な女性に見下されたいとか、小柄な女性に小馬鹿にされたいとか。 若い小柄な女性に敬語調で話しかけられけど
物凄くえげつない恥辱の調教ざれるのもいい 精神の責めというより、単純に重量責めのほうがエクスタシー
大柄女一択 うーん、例えば…
「こんにちは。」
後ろから若い女性に声を掛けられ、男は振り向いた。
小柄な女性警察官が立っていた。
ドキッと男の心臓が跳ねる。
(ヤバイ、今鞄の中を見られたら…)
内心焦るが、冷静を装う。
「こんにちは。…何か?」
「少しお話を伺いたいのですが、よろしいですか?」
スッピン…いや、ナチュラルメイク?ボブヘアの可愛らしい婦警さんに優しい笑顔を向けられて、男は戸惑った。
突然に申し訳ないけど、お願いできませんか?という笑顔…あの検査はS女性が担当すると噂されている。この婦警さんはそうは見えなかった。どちらかと言うと保護欲を書き立てられる。例の検査ではないのか…?
どちらにせよ、ヘタに逃げると怪しまれる。
それに、こんな愛らしい女性と話すのは素直に嬉しい。
「はあ…構いませんが。」つい応じてしまう。
「ありがとうございます!」
嬉しそうな笑顔につられ、男も思わず微笑んでしまう。
「ではこちらにお願いします。」
そう言って、婦警は先に歩きだした。
黒に近い濃紺の防刃ベスト、そこから見える青いシャツが眩しい。手錠や拳銃、伸縮式の警棒といったゴツイ装備に囲まれて揺れるヒップも魅力的。パンツ姿もいいものだ、と男は思った。
そのお尻に顔を埋めたい…
建物に封じられた、小さな空き地へと案内された。
わりと人通りのある往来のすぐ近くに、こんな死角があるとは…さすが警察官。
妙な感心をしていると、男の後ろから声がした。
「先輩。どうぞ。」
振り返った男の目に大柄な女性警察官が映る。 身長は180cmくらいはあるのだろうか?
160cmに満たない男にはもっと大きく見えた。
その身長に負けない立派な胸とお尻。キュッと締まったウエストが防刃ベストでハッキリ見えないのが残念だった。
タイトスカートが妖艶な曲線を描き、その延長線上にある美脚が輝いている。
白人とのハーフと思われるハッキリした顔立ちと白い肌、編み込んだ淡い色の髪。鮮やかな口紅が似合っていた。
セックスシンボルが制服を着たような、そんな大柄な女性が、ちんまりとした少女のような先輩に恭しく手渡すのは少し滑稽に見えた。
「ありがとう。」少女先輩が笑みを浮かべ、後輩美女が嬉しそうに笑みを返す。
手渡したものを見て、男の眼が見開く。
鞭を常時携行するためのケース!M検!
「あら?これが解るの?」
先輩女性が笑った。
その笑顔はS女性そのものだった。 M検、正式名は「被虐嗜好男性保護法に基づく臨時検査」という。
保護法と言えば聞こえがいいが、マゾ男性の人権を奪い、女性が搾取する制度である。
M検でMと判断された男性は警察署で一時預かり、一通りの取り調べを受けてから、社会から隔絶された専用の施設で教育を受ける。
教育後、競りに掛けられたマゾは買われれば個人の奴隷に、売れなければ国が管理して社会インフラを支える労働資源となる。
男は街で個人奴隷を見たことがある。
女子中学生にリードを引かれる、二十歳くらいのイケメンだった。
公共の場でのいかがわしい行為は禁じられているものの、首輪をつけて歩かせるのはそこまでの行為とは思われいない。
が、「私はマゾです。」と広言しながら歩いているのと変わらない。
イケメンが真っ赤なのは、羞恥か興奮か…
やがて二人は、花とフリルに包まれた、男一人では入れないようなレストランへと姿を消した。
社会奴隷となると、徹底した射精管理のもと、女性管理人がたまに与えてくれる唾を糧に重労働に耐えるらしい。
女性ばかりのレストランで、床に落とされたケーキを口で食べさせられる…そして、女性たちに嘲笑われながらの強制オナニー…あるいは、労働のご褒美にと強制射精させられる…たまらない…そう思いながら、男は何度も自慰した。
が、男の液を吐き出すと、冷静にもなる。
…どう考えても、身の破滅だ。
コッソリと写真集や動画を見ながら想像し、楽しむ。それが男の悦びだった。
そして今、初めてM検を受けることに。
鞄の中には買ったばかりの女王様の写真集が入っている。
見せる訳にはいかなかった。 「どうしましたか?ボーッとされてますが?」
少女先輩が嘲笑うような笑みを浮かべ、腰に取り付けたケースから取り出した乗馬鞭の先端を立ち尽くす男の膝にそっと着けた。
内腿を柔らかく這い上がっていく。
それだけで勃起しそうだ。
あわてて鞄で前を隠した。
クスッと少女先輩が笑う。
「鞭で感じているのですか?」
獲物を弄ぶように少女が笑う。
「ち、違います!」
男は必死に否定した。
「そうですか…。そのわりには鞭を避けないんですね。」
クスクスと少女が笑った。
後ろから美女に羽交い締めにされる。
防刃ベストで乳房の柔らかさは伝わらないが、腕の強さと柔らかさは伝わってくる。
良い香りに包まれた、シルクと真綿の拘束具。
「素直になるって大事なことなんですよ?」
少女は微笑み、鞭が身体を這い上がってくる。
男は勃起させないように必死で別なことを考えた。
「…素敵ですよね。感じてる男の人って。」
少女が耳の側で囁く。
「身悶えするほど感じながら、女の人に跪くんですよ…気持ちよくしてください、て。」
鞭がシャツの上から男の尖った乳首を撫でた。
男がブルッと身体を震わせる。
「何度も何度も跪いて、屈服して…ヨダレ垂らしながら感じて。ついには女性の…ご主人さまの物になるんですよ?心も身体も…」
男の眼が蕩けそうになってるのを確認しながら、少女はクスクスと笑った。 「…それとも、乱暴される方がお好きなのかしら?」美女が耳元で囁く。
暴れる心配はないと判断した美女が拘束を解き、男のおなかに両手を置いた。
小柄な男は大柄な美女に抱きつかれた形に見える。
「力ずくで女に支配されたい、てマゾもいるよね…私にはよく判らないシュミだけど。」クスクスと美女は笑った。
「大怪我しない程度にボコボコにして、キュッと絞めてあげるの。痛がってるのにビンビン。なんだか可愛いわ…身体の上に乗ってあげるとすぐ逝ったりしてね。」
ウフフ、と美女が笑う。
「タマタマを転がしてやるのも面白いよ?最初は優しく、だんだん強く…続けるとクセになっちゃうらしい。死んじゃうこともあるのに、脚で踏む潰されながら忠誠を誓ったりするわ。」少女が笑う。
それは楽しそうですね!今度やってみます!と美女が顔を輝かせる。
「ああ!お願いします!帰して、帰してください!」男が苦悶の声をあげる。
「あら、本当にいいの?」少女はクスッと笑った。
「このまま預かってあげるけど?…君の勃起を確認するだけでもしょっぴけるけどね。」
クスクスと少女と美女は笑った。
「…ボクはマゾじゃありません…。」
男は俯きながら呟くように言った。
「…ふーん。」少女の口元が嘲笑っている。
「…いいわ。帰してあげる。困ったことがあればこちらに連絡しなさい。」
少女はそう言って名刺を渡した。
被虐嗜好男性保護管轄、その連絡先と、少女先輩の名前が入っていた。
「ご協力、ありがとうございました。」
二人の婦警が敬礼をする。
あまりにあっさりした対応に戸惑いながら男は頭を下げて応え、家路へと着いた。 …と、ここまで書けば大丈夫かえ?
ちなみに俺は>>713な。 芸術の秋ですねー
たまらない
でも、まだ収監されてない気がしますね
続き期待してます! ああ、読み返してみたら応援の刑事も無ければ取り調べや収監先の話も無いか…
別スレでも書いてるので時間的にそうそう書けません。
空いてる時にでもチョロッと書く程度になりますよ?。 なんならやんわり宣伝していってもええんやで
頻度じゃなくて書く人がいることが価値あるレベルのスレだからそんな感じでよろしく
てか700じゃなくて713なんやな こちらのスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1471870918/
の「343」て名前のが私です。
あちらも待たせてる人が居るようなので、向こうを放っといてこちらに書き込むのも心苦しいのですよ。
少し気分転換兼ねて700のネタを醸してみた程度で書いてますし。 あっなんとなく予想はしてたけど
そちらも拝見させていただいてます
ありがとうございます
また、こちらは気がむいたらって感じで続けてくれたらなぁと思います
ではまた! >>726
素晴らしいです!続きをおねがいします!!! すみません、まだ忙しくて。
年内にあと一筆くらいはあげたいもんですが、どうなりますやら…。 男女が逆だったら、女奴隷なんかバッコンバッコン犯されるだろうに、
なんで男奴隷はそういう事にならないんだろうね? S女性が挿入を望むか、て話かな?
人によるのだろうけど、望まない女性も多そうな。知り合いのSM嗜好のない女性に聞いたら、子供作る気が無いなら挿入が無い方がよいと言ってたな。 現実で考えればそうだけど創作だと考える必要なくない? 創作なら好みの問題。
俺は陰茎好きの痴女よりも男性の生理を嘲笑いながら弄ってる女性の方が好み。 創作M男サイトでM男奴隷でも使役奴隷とか家畜奴隷とか種類を設ける発想があった
個人的にはその中の見世物奴隷、と言うのが気になった
全裸の恥ずかしい姿で晒し者にされるM男奴隷と
痴女ではなく、単に好奇心で見物に来た普通の女学生やOLなどが笑いながら
スマホで羞恥に震えるM男奴隷はスマホで撮影している、そんな風景とかいいな CFNMで貞操具付き、しかも撮影中に鞭使ったり、
貞操具付きの性器を強調するようなポージングをさせる、
動的なコンテンツがいいな。
貞操具があれば誘惑して弄ぶ事もできるし。 このスレの世界だと、ネットのM男向けのコンテンツはたいてい、囮捜査だろうね。
そういうコンテンツを堪能した翌日、通勤途中に肩をポンと叩かれるわけだ。
振り向けば、北見えりのような風貌の女性捜査官が立ってる。
そこが地獄の入り口だ。 >>743
そんなのわざわざ晒さなくたって、
調教師の女性に1日何度もチェックされるだろ。
オマエは毎日、バックからチンタマが見えるぐらい、
足を開いて、調教師の女性に陰部をチェックしていただくんだ。
なぜだか分かるか?
オマエがケツの穴で不潔な一人遊びをしてないか、
調教師の女性が管理者としてチェックするためだ。
女性が「チェック!」と号令したら、
3秒以内に上記の体勢になるのがオマエという生き物だ。
もし出来ないんだったら再調教していただけ。 このスレの世界の一般女性だって、そんなの珍しくも何ともない。
小〇校の性教育に始まって、そんなもの見たり触ったりする機会は、
この世界にだったらいくらでもあるはずだぜ。 Mシチュ漫画だけど
山畑璃杏、あかざわRED、アトリエマゾとかのエロくえぐく
搾りとられたり、監禁されたり、拷問されたりが好き
プリキュアもので同人描いていた人もよかったなー
あと、女子大生女王様に大学教授の奴隷が捨てられて、友達に強制譲渡で
玉潰されるのもえぐくてよかった。
ティビとかも、もちろん嫌いではない。
M男収容所や監禁S女娯楽施設設定、スカなし
精子絞りとられる系で小説あれば買うな。
誰か小遣い稼ぎで書いてくれないかなー。
もちろん上記先生陣の漫画なら即買いですが。 ちなみに、その先生方で最も絵柄がリアルなのは、どなたですか?
リアルさが一番ですよね。設定も、ビジュアルも。 山畑璃杏先生は設定、ビジュアルはこのスレにはあっている気がする。
もちろん暗藻ナイト先生ほどではない。
しかしみんな北見えり好きなんだね。 「支配の学園」の作者か
これのJSバージョンがあればなあ このスレのマゾ性癖はは、自分の持つ性癖「踏まれたい」に近いね。
本日4月25日の「日替わり無料動画」は
土の中にビデオを埋めて撮影!
群れ群れロングブーツの汚れた靴底が
小さな生き物を踏み潰す!
http://crushfetish.x.fc2.com/index2.html
http://crushfetish.x.fc2.com/index3.html ドスコイなんて広告出すくらい有名になっちゃったね
今時代はMの波が来てるよ >>753
うーむ。あんまり面白くないのでは、とか思って筆が渋るというか。
…読みたいですか? >>758
そうですか。ではとりあえず書いてみますね。
>>725のつづき。
カツ、カツと、安アパートの階段に靴音が響く。
自宅であるアパートの階段を上がりながら、男は息を荒くしていた。
早く自室に入りたい。が、股間の疼きが脚を遅れさせる。
鞄で隠した硬直が歩く度に擦れて感じてしまうのだった。
「マゾだもの。たまらないよね?」
少女先輩の嘲笑う囁きが聞こえるような気がした。
なんとか玄関にたどり着き、少し震えた手で鍵を開け、すり抜けるように部屋に入ると、急いで鍵をかける。
ベルトを緩め、下着ごと一気に下ろすと、ガチガチの包茎が天を向いていた。
ベッドに行く手間すら惜しく、たまらずに掴み、玄関で扱き始める。
「…はしたない。」薄笑いを浮かべた少女先輩に鞭を振り下ろされる。
「ああん!」そんな妄想をしながら高速でしごいていたら思わず声が出てしまった。
思わず左手で口を押さえる。
その手が、大柄な美女だったらと妄想してしまう。
「こんなところでヨガって…やっぱりドマゾじゃないですか。」
大柄な、北欧とのハーフを思わせる美女が嘲笑う。
んん!と、男の息が漏れた。逝きそうになったのだ。
「これで終わりになんてさせると思う?」少女と美女が嘲笑う。
男は涙を浮かべる包茎から手を離した。
実在し、実際に接触した理想のS女性!
最高の具材を前に、簡単に射精なんかできなかった。 >>759のつづき。
玄関で全ての服を脱ぎ、四つん這いになる。
首輪がわりにゴミ出し用の紐を首に巻き、少女先輩に牽かれることを夢見た。
「早くしなさい!」嘲笑いながら美女がお尻に鞭を下ろす。
硬くした男の尻尾を振りながら、ベッドへと急ぐ。
首縄の端をベッドに繋ぐと、少女先輩が口を開いた。
「お願いすることがあるんじゃないかなあ?」
男は顔を真っ赤にして少女に土下座する。「ああ!ご、ご調教ください!お願いします!」本当に口に出してお願いする。
「ふーん?」薄笑いを浮かべた少女が男の頭を靴で踏む。
羞恥にクラクラしながら、悦びが背中を走る。勃起した包茎がひときわ膨らんだ気がした。
後ろに立っていた美女が男の脚を蹴って股を開くように促す。
頭を踏まれたまま、おずおずと開いた
脚の間に美女がしゃがみ、包茎を掴む。
ああん、と男の唇から悦びの声が漏れる。
「頭を踏まれて嬉しそうね?おちんぽガチガチじゃない!」美女に嘲られる妄想をしながら、男はたまらずに包茎をしごく。
「ああ!逝きます!逝きますう!」
敢えて口に出して悶える。
「バーカ。」と少女先輩が嘲る。
「お前だけ喜んでどうするの?私を楽しませなさい。」
脚を頭からどけた少女は、男の髪を掴んで状態を起こさせる。男は正座する形になった。
「寸止めしなさい。」
少女が目を細める。
「我慢できなくて、苦しそうに泣く顔見せて。」
少女が薄笑いを浮かべる。
はい!と男は答えていた。 >>760のつづき。
「…お許しください!逝かせて!逝かせてください!」
何度もの寸止めオナニーのすえ、男が泣きそうな顔でお願いするのを、少女先輩は目を細めながら楽しむ。
「逝けないように手伝ってあげるね?」美女が笑い、鞭を振り上げた。
打擲音が響く。
ひい!と男は声をあげる。
「ダメよ。おちんちん弄るのを止めてはダメ。」
少女先輩が微笑む。
「キミがエッチな顔しながら苦しむ姿が好き。もっと見せて。」
うふふ、と少女が笑う。
ゾクッと男の背中を走ったのは、恐怖か悦びか。男自身にもよく解らなかった。
何度めかの妄想寸止めオナニーを繰り返しながら、男はあの二人への思いを高めていく。
少女先輩が男の胸を脚で突き飛ばす。
仰向けに転がった全裸の男。
そのお腹に少女先輩がお尻を乗せて座る。
「ねえ?ドマゾくん?」
声を掛けながら、靴底で男の頬の辺りを踏み、ぎゅっと踏みにじる。
「あの時、私が勃起ちんちん触ってたら、キミはとっくにこうなれたんだよ?」
クスクスと、少女は笑った。
「でも私は触らなかった。…意味が解るよねえ?」
うふ。うふふふふ…。
少女と美女の笑う声が、男の脳内にこだまする。
ガチガチに勃起した包茎のまま、男は名刺とスマホに手を伸ばした。
独り暮らしのアパートと、出世とは縁の無い安月給の仕事に未練はなかった。 >>761のつづき。
数日後、男は警察署の愛想の無い壁に包まれながら廊下を歩いていた。
前後に女性警察官が立っている。
…手続きする部屋へ案内するために先導するのは解るけど、自分で来た人に何故後ろから監視する必要があるのか?
男には解らない。
やがて、先導する女性警察官がとある扉をノックした。
「どうぞ。」と落ち着いた女性の声がした。
「入ります。お連れしました。」と先導する女性警察官が扉を開け、中に入り、男と後続の女性警察官が入る。
殺風景な、わりと大きめな部屋に机がひとつ置いてあり、そこに眼鏡を掛けた女性警察官が座っていた。
他に腰掛けるものは無さそうだった。
机の前に促され、眼鏡の女性と向かい合う。前後に立っていた女性警察官たちは男のやや後ろ、男を左右から挟む形で待機する。
男は目の前の女性を確認してみた。
身長は170cmくらいだろうか?座っているので定かではないが、男は自分より高そうだと見積もった。
長い黒髪を後ろに束ね、目付きが鋭い。本来は相当な美女と思われたが、猛獣の前に連れてこられたような威圧感があって、目を合わせられない。
タイトな衣装に包まれた身体は女性的な魅力を匂わせながらも、強くしなやかな筋力を連想させる。
その女性が手元の書類を見ながら、男の名前と生年月日、住所を読み上げた。
「…間違いないですか?」
そう聞かれ、男は萎縮したようにハイと小さく答えた。
「ああ、失礼。」机の女性が苦笑する。
「私は威圧感があるそうで。…誤解して欲しくないのですが、被虐嗜好男性保護法は、男性を守る法なのです。」
そこまで話して、一旦口を閉じた。
美しく冷静な猛獣…豹のような女性に見つめられ、男は困惑する。
ふ、とため息をひとつついて、女豹がしなやかに立ち上がる。
予想どおり、男より高かった。 >>762のつづき。
「…貴方を臨時検査した彼女たちは、大変有能でして…」語りながら、机を回って男の前に立った。
「…有能過ぎて、普通の男性が、自分はマゾだと勘違いしてやってくるのですよ。」
困ったものだ、という顔をして、女豹は机にお尻を預け、タイトスカートに包まれた美脚を組む。黒く艶やかなストッキングが眩しくて、男は目を放せない。
「…なので、貴方がマゾ男性だということを、貴方ご自身で証明して頂かなければなりません。」
女豹が腕を組んだ。豊かな乳房が優美な曲線を描き、男はうっとりと見惚れてしまった。
「…納得していただけましたか?」
はい、と男は生返事を返す。
「…よろしい。では服を脱いでもらいましょうか。全て。」
腕を組んだまま、女豹が淡々とした声で命じた。
眼が冷たかった。 …とまあ、こんな感じで。
楽しんでもらえれば良いのですが。 素晴らしいです!是非続きをおねがいいたします!!! 誉められるとやりがいがありますね。
>>763のつづき。
は?と男は困惑した。
うっすらと笑みを浮かべた女豹の後ろには磨りガラスの窓があり、風景は見えないものの鉄格子と空の青さは解る。
青みを帯びた灰色と白に塗られた壁、高い天井から下りた蛍光灯が灯す、冷ややかな明るさ。無表情な女性警察官。部屋には淫靡さの欠片もなかった。ただ女豹を除いては。
「…よろしいのですよ?『誤解でした』と帰って頂いても。」女豹が微笑む。
「ここまでの記録は破棄され、貴方はいつもの日常に帰れます。」
そう言って女豹は腕組みを時、上体を支えるように両手を机に置いた。
かなりラフな仕草だったが、お堅い黒の制服と、その下に秘められたしなやかな肉体とのギャップを際立たせる。
が、本人にはその自覚は無いらしかった。
男の心臓がドキドキと脈打ち、自らのシャツのボタンに手を伸ばす。指先が震えた。
「…お気づきかは解りませんが。」と女豹が目で射竦めながら声を掛けた。
「この部屋には幾つかのカメラがありまして。貴方の行動は全て撮影され、録画またはリアルタイムで観察・評価されます。」
男の指が止まる。
「マゾと仮認定するのは私ですが。その後に送られる施設の人たちも、同時に貴方の反応を見ながら、どう調教しようかと観察しているのですよ。」
女豹はそう言って、男が理解しているのかを観察するよう見つめた。
「…つまり、もっと多くの女たちに見られながら恥をかく、てことです。辞めるなら、今のうちですよ。」
男の顔が耳まで真っ赤に染まる。震える指先がボタンを外した。
女豹はふ、と小さなため息をつき、机のバインダーを手に取った。 >>767のつづき。
「ずいぶんと小さな皮カムリですが…勃起してますよね?」
女豹が嘲笑いもせずに真面目に尋ねるので、男は羞恥に染めた全身を震わせた。
左隣の女性警察官がうっかり吹き出してしまい、恥ずかしさに拍車を掛けるが、むしろ救われた気になる。
笑った女性警察官は女豹に睨まれて少し青くなり、すぐに表情を無くした。
「次の質問に移ります。マスターベーションは週何回ですか?」
男がギクッと体を固くする。
「…答えられないのでしたら」「に、2回です!」帰れ、そう言われるのが怖くて、全てを言わせないように慌てて答える。
「…その手垢にまみれたようなものが?偽証は罪になりますよ?」
「い…ちにちに、2回です…。」
「なるほど。週14回ですね?」
「いえ…休みの日は、3〜4回…」
「週18回…その際に使う道具、ビデオとかはありますか?全て列挙してください。」
女豹が記録していく。
両隣の女性警察官は笑いや呆れるのを堪えるのに必死のようだった。その反応が男をますます鞭撃つ。
「…垂れてますよ。汚い。床を汚さないように。」
女豹がポケットから小さな包みを渡す。コンドームだった。
いつの間にやら、男の小さな包茎の先端が涙を流していた。 >>768のつづき。
慌てて着けようとするが、皮が邪魔をする。
「慌てなくても良いですよ。」と女豹が声を掛けてくれるのが情けなくも恥ずかしい。涙目になりそうだった。
なんとかつけ終わるのを見計らって、女豹が口を開く。
「ではマスターベーションしてください。しながら何を考えいるか、どこが気持ちいいのかを報告すること。射精が近いのも報告してください。なお、射精は指示あるまでしてはいけません。よろしいですか?」
はい、と答えて、男は包茎を握った。
が、手が動かせない。
さすがに恥ずかしい。…が、この機会を逃したくもなかった。
「あ、あの…。」男が吃りながら聞くと
「何か?」と女豹が聞いた。
「ふ、ふ、踏んで頂いてもよろしいですか?」震える声で聞いてみた。
「…どうする?君たち?」女豹が二人の女性警察官に問うた。
「イヤです。気持ち悪い。」右側の女性が答える。「あ、私やってみたいです。」左側の女性が手をあげる。
「よろしい。やってごらん。」女豹が微笑み、左側の女性が男の側によった。「どこをどう踏めば良いですか?」明るく素直に聞かれ、男は戸惑ったが、包茎にお願いする…が、言い終わらないうちに女豹から「却下。」と声を掛けられた。
「そこは自分で高めることになっている。他の場所を選ぶんだな。」女豹に言われ、男は「…頭にお願いします」と答えた。 う〜ん、眠くなったので、つづきはまたの日に。おやすみなさい。 素晴らしすぎます!シュチュエーションからすべてが完璧!
続きを期待してお待ちしております!! >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょうか? とても素晴らしいのですがわがままを言えば>>767と>>767の間に主人公が脱いでいく描写、
ぬがざるをえない描写、女性警察官にマゾだと確信を待たれる過程みたいなものが少し欲しかったです。
すいません生意気なこと言って^^; >>775
>>767と>>768の間の話ですかね?
うーん、参考にさせてはいただきますが、5ちゃんの構成上、後からページを挿入することは出来ないので…ここではなんとも。
なんか別なところに完成品を書くことがあれば補完するかもしれません。
私のはもともと>>700のネタを醸してるだけなので、私の代わりに貴方が続きを書いてもらっても良いのでは? >>776
続きをお願いいたします!
気になって気になって眠れません!期待しております! え、強制されてます?
書くのにも結構時間と体力使うので、今すぐにはないですよ。 >>782
強制だなんてとんでもないですう
気長に待ってるので続き是非頑張ってくださいですう >>782さん頑張って!٩(^ᴗ^)۶ マゾが自分から堕ちていく描写が素晴らしいですな。
女性陣がノーマル?で男がマゾというのも羞恥心が煽られて読んでいて興奮しますよ。
続きが楽しみです。 >>770のつづき。
踏んでみたい、と言ってくれた女性警察官が少し困った顔をする。
男は一瞬キョトンとしたが、はっと気づくと慌てて土下座した。立ってる人の頭を踏める訳がない。
「…思慮が足りないな。」小さく呟く女豹に、男は恐縮した。
「…こんな感じですか?」好奇心を抑えきれない声で聞きながら、女性警察官が男の頭に足を乗せた。
「…はああ!」と男の口から熱い息が漏れ、慣れない女性警察官は、ビクンと足を浮かせ、離してしまった。
「どう感じてるか、言わないと解らないぞ?」女豹が苦笑しながら声を掛けた。
「ああ!あの…踏んで、踏んでください!女性さまの足許にひれ伏すのが…踏んでいただくのが嬉しすぎて、声が出てしまいました!お願いします!踏んでください!」
躊躇った女性警察官が、もう一度足を乗せる。その口からクスクスと笑うような息が漏れ、男は包茎を硬くさせる。
はああ…熱いため息を漏らしながら、男は自らの内股や腹部を撫で、高めながらコンドームを被ったガチガチの包茎を掴んだ。
クビレを指に挟んで少し楽しんだあと、しごき始める。
「言ったろう?何をどう感じてるかを言えと。」女豹が声を掛ける。
「あん!ちんぽ!ちんぽ気持ちいいですう!女性さまに支配されて、ちんぽ弄りさせてもらって嬉しいです!ちんぽ、イイの!」
男のあえぎ声を聞きながら、見ていただけの女性警察官は嫌悪感を隠せない。口をへの字に曲げている。
その警察官の隣に、女豹が立った。
「…ここに配属された時、講習は受けただろう?」女豹が苦笑気味に話しかける。
「…ええ。受けました。でも…。」あとは言葉にしない。が、『実物が、こんなに嫌悪感を抱かせるものとは…』と、表情が語る。
「こういう人間も居る、ということだ。だから、一般市民とは別にするのがお互いの幸せのためなんだよ。」
女豹に言われ、女性警察官が頷く。
「あの…私も見たいです。」
踏んでいる女性警察官が訴える。
「よし。代わってあげよう。よく観察してごらん。」女豹が受けて代わりに男の頭を踏む。
どこかおっかなびっくり感のあった女性警察官と違い、安定した圧がある革靴の下で、男は屈従の嬌声をあげる。 >>788のつづき。
「うわ、ヨダレ垂らしてますよ!メチャクチャ興奮してるじゃないですか!」好奇心に目を輝かせながら、踏むのを止めた女性警察官は男の顔を覗き込む。
「…恥ずかしいですう…あ、あ…でも、ちんぽ、良いのお…ちんぽ、気持ちいいですう!」
硬直をしごく手が加速していく。男のお尻が動きだし、堪らないように踊った。
「お、オナニー気持ちいい!女性さまにちんぽ支配されたいですう!ああん、イイ!逝きます!逝きますう!」
「却下。手を止めろ。」
男の頭をぐりっと踏みながら、女豹が命じる。
しぶしぶ男は硬直から手を離した。
未練たらしい男の器官がビクンビクンと脈打つ。
「今の気持ちはどうだ?」女豹が問う。
「…い、逝けなくて、残念ですう…でも、女性さまに支配されてるのが、嬉しい…。」
「ふむ。ではもう一度マスターベーションを始めろ。射精ギリギリになったらちゃんと報告するんだぞ?」
女豹はそう命じて、返事を促すようにぐりっと踏みにじる。
ふぁい、と靴底の下から男の声がした。 >>789のつづき。
「逝かせて!逝かせてください!」
「却下。」
男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。
四度目の寸止めが行われていた。
全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。
自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。
皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。
限界だった。
「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。
しぶしぶ、男は立ち上がった。ビクンビクンと脈打つ包茎が今更ながら恥ずかしく、手で隠したくなる。
「手を後ろに組め。よし。足を開け…もう少しだ。…そう。よし。」
女豹が命じる。二人の女性警察官は男の後ろに回り、何やら作業をしているようで、小さな金属音がしたが、女豹から目を離せない男には何が行われているか解らなかった。
「…拘束。」
女豹が短く命じる。
男の手には手錠が、脚には足枷が素早く嵌められた。左右の足枷間には金属のパイプがあり、足枷同士を結ぶ鎖はパイプを通していた。足を閉じさせない工夫だった。
さらに後ろからベルト状のものが首に巻かれる。簡易な首枷だった。
作業を終えた二人の女性警察官は男の腕を両サイドから腕に抱え込む。
柔らかな感触に、こんな拘束をされながらも男はときめいてしまった。
女豹はうっすらと笑みを浮かべ、薄いゴム手袋を両手につける。
女豹は男の前に立つと、ビクビクと脈打つ包茎の下にある睾丸を左手でくるむ。
威圧感のある美女に睾丸を掴まれ、男の背中をざわざわとした恐怖と快楽が交錯する。
「…今の気持ちは?」
女豹が問う。
「…怖い…でも、嬉しいです…。」
「そうか。」
女豹が微笑む。と同時に男がぐえ!と声をあげた。
女豹が睾丸を握る手に力を加えたのだった。 >>790のつづき。
「ほう、まだ勃起してる。私に握られると、大概の男は縮むんだがな。…間違いなくマゾだ。お前は。」
女豹が微笑みながら、睾丸を握り潰していく。
ぎ、ひい!
男は脂汗を流しながら激しく頭を振った。苦悶の表情を浮かべるが、許しは請はなかった。
「こら、目を離すな。」ぱん、と平手打ちをする音が部屋に響いた。
男は女豹に頬を打たれたのだった。
「私の眼を見ろ。…そうだ。イイコだ。」
微笑みながら、女豹は力を加えていく。男が苦しむ様を冷ややかに眺めながら。
「マゾの陰茎と睾丸…ちんぽとキンタマは飼い主のものだ。解るな?」
ぎ、は、はい!ぎいあ!
苦しい息の下で、男は必死に答えた。
「ふふ、今ちんぽが跳ねたな。ちんぽとキンタマを飼い主に捧げることに感じてるのかね?」
ギリリ、とさらに力が加わった。
「はい!嬉しいですう!」必死に叫ぶ。
「いい心掛けだ。」
女豹は誉めてくれたが、苦痛に眼をつぶってしまい、平手打ちを受けそうになる。
それに気づいた男がビクンと身体を震わせ、すがるような眼で女豹の眼を見つめた。女豹が薄く笑う。
「ふふ、まだ大きさを保つか。可愛いぞ。ご褒美をやろう。」
右手でまだ硬さを保つ包茎の先端を摘まみ、クリクリとこねる。
女豹の手の中で、硬直が硬さを増していく。
やがて女豹は男の硬直をしごき始めた。
「逝かせてやろう。キンタマを握り潰されながら逝け。」
女豹は微笑みながら睾丸を握る手に力を加え、ゴリゴリと握り潰すように動かしながら、硬直を高速でスライドさせ始めた。
ぐ、が、あひ、ぎい!苦痛の悲鳴と嬌声が混じりあった声が男の口から漏れる。「ぐ、い、逝きます!お許しを!」と男は射精の許しを請う。
「いいぞ。許す。私の眼を見ながら逝くんだ。」と女豹に許されて、男は苦痛の中でのたうちながら射精した。
慣れない女性警察官たちはその光景に驚きながらも、射精してぐったり倒れそうになる男を支えた。 >>792
ほんと素晴らしい。このさき主人公がどうなっていくのかを考えるとゾクゾクします。 >『実物が、こんなに嫌悪感を抱かせるものとは…』
ここで射精しますた! >>792
ここまでがマゾ仮認定…送られた先でどうなってしまうのか…ワクテカですね あ、まだ警察署編は終わってないので。その先まではしばらく掛かるかも。 >>796
楽しみにしてます!がんばってください! Mっ気ある子がドMに調教されていくのもいいけど、それなりに仕上がったドMが調教されるのもいい。
自分は却下。手を止めろ。で心のチンポがイッた ゴゴゴ…
___/ ̄
/ |\__
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ゴゴゴゴゴゴ…
\/ ̄ ̄\/ ̄
_/ ̄へ√Y⌒ ̄\_
/ \
地底からヤオイげっとだお
___ _/
 ̄`ソ/ー ー\/ _
~\/(●) (●)\/
へ| (_人_) |<
/从へ `⌒′ノ从ヘ_
フ /⌒Y⌒ヾ \
 ̄ | 気に入って頂けてるようで、嬉しいです。
>>791のつづき。
「しっかり立て。」女豹に言われ、女性警察官たちの助けもあって、男は姿勢を立て直す。
射精で力を失った包茎を、女豹がホースか何かのように遠慮無く絞り、精液を一滴も残さないかのようにコンドームに絞り出す。
充分絞り出したと判断したか、女豹は左手に使い捨てのゴワゴワした紙のようなものを持ち、包茎の下にあてがった。コンドームを引き抜き、濡れた包茎を左手の紙で受けとる。
「咥えて持ってろ。」使用済みのコンドームを男の口に咥えさせる。
ゴムの異臭と男の汁の匂いに吐き気を覚えながら、男は泣きそうな顔でそれを咥えた。
女豹がスプレー缶のようなものを右手に持ち、しなだれた包茎にムース状の清浄剤を着け、下で支えていた紙で拭き取る。その紙で男の口からコンドームを受け取ると、自らの手に触れないように器用にゴム手袋とまとめた。
脚で開閉する蓋着きのゴミ箱に、ポイと捨てる。
全てが滑らかに行われ、男は自分のような者が初めてではないことを思い知る。
「膝を着け。」女豹の指示に、女性警察官に助けてもらいながら膝をつく。
「さて、お前の今後なのだが。」と女豹は机にお尻を預けながら語りだした。
「被虐嗜好男性…マゾ男と仮認定された以上、保護対象となる。マゾ専用の収監施設があり、そこに送られるまでの間はこの警察署で身柄を預かる。…明日、迎えが来る予定になってるから、今夜はここで一泊することになるな。」ここで女豹は一息置いて、男を見つめた。
男も女豹を見つめる。
「…お前には、本日から七日間以内なら、自分はマゾではないと訴える権利がある。」ここでまた一息置いた。
「…だが、事実上、施設に送られて訴えられる者はいないんだよ。…明日の朝、迎えが来るまでよく考えることだな。」女豹はそう言うと、少しだけ優しそうな、そして切なそうな顔をした。
「…額を床に着けろ。」何かを吹っ切るように女豹が命じ、女性警察官に補助してもらいながら男は床に頭を着けた。 >>805のつづき。
「屈曲位で固定。」女豹の指示が飛ぶ。既に学習済みなのか、女性警察官が素早く動き、首輪と脚のパイプを皮のベルトで繋ぐ。
「上体を確保。」好奇心の強めな女性警察官が男の頭を挟むように膝を着き、男の上半身に抱きつくようにする。女体の柔らかさと暖かさに男はうっとりとした。
「処置。」その言葉は耳の辺りを太ももで遮られていた男にはよく聞こえなかったが、男は「ひい!」と小さな悲鳴を上げた。肛門に何か固いものが当たったのだった。
「力を抜いてください。傷ついてしまいますよ?」嫌悪感を隠せない女性警察官が、それでも職務に忠実であろうとしている。その手に小さなピンクのゴムの袋のようなものがあった。浣腸器だった。
「いや、そんな…!」そんなところを責められるとは思わず、男は慌てた。
「女性の指示には従えない、ということで良いか?」女豹が声を掛けると、男は黙るしかなかった。
少し緩めた肛門に先端が挿入され、冷たい液が体内に注がれる。くひぃ!と男は鳴いた。
男を抱き留める形の女性警察官がイタズラ心を起こし、女豹に見えないように気を遣いながら男の乳首を摘まむ。
「もう1つ入れますからね?」一度抜けた固いものが、もう一度進入し、薬液を注ぐ。直腸に液体を受け止めながら女性警察官に乳首を弄ばれ、男はピクピクと震え、女性の脚に挟まれた頭からは、はあはあと息が弾むのが聞こえた。包茎が硬さを取り戻していく。
「なんだ、浣腸されて感じてるのか?」女豹が薄く笑う。
「浣腸で排泄するのを続けると、クセになって、浣腸無しでは排泄できなくなるそうだ。そうやって管理する飼い主も居るそうだよ。」
女豹の言葉に、男の背中をゾッとした恐怖が走る。
薬液を注ぎ終えた女性警察官は距離を置く。乳首を弄んでいた女性警察官もしぶしぶ離れた。
「屈曲位から開放。仰向けにしてやれ。」首輪と足元のパイプを繋ぐベルトが外され、仰向けに転がされる。
硬くなった包茎が天を向いた。 >>806
「トイレ…トイレに行かせてください!」脂汗を浮かべながら床に転がされた状況で、男が哀願する。
「…まだ時間が足りないな。我慢しろ。」女豹が腕時計を見ながら言う。
ひいぃ…と男は小さく鳴き、身体を震わせる。包茎はとっくに縮んでいた。
せめて脚を閉じられるのなら、もっと我慢が出来るかも知れない。男が脚を必死に閉じようとするが、左右の足枷の間にあるパイプが邪魔をする。
脂汗を流し床でのたうつマゾ男性を見下ろしながら、女性警察官たちは愉悦の顔を浮かべそうになる。
…楽しい。これは天職かも?と。
「あああ!お願いです!もうダメ、限界なんです!許してください!」
大の男が涙を流さんばかりに哀願するのが、女性警察官たちには可笑しくてたまらない。女豹の手前、笑うわけにもいかず、無表情を装いながら、女性警察官たちは早くマゾ検査の資格を取るか、自分の好きなように遊べるマゾが欲しくなる。
「…そろそろだな。足枷を外してやれ。」男の声が言葉にならなくなる頃、ようやく女豹が命じた。
足枷を外され、両足を絡めて必死に耐えようとする男の首輪にリードを通し、女性警察官が首輪を引き上げる。
限界に来ている男はゆっくりとしか動けないが、それでもなんとか従う。
女豹が入り口とは違う扉を開いた。
「ここにトイレがある。使うと良い。」女豹に促され、男は膝下だけで小走りに隣の部屋へと入った。
部屋の中には鉄格子の小さな区画があり、鉄格子の扉が開いていた。その中に透明な壁でしきられた便器が見え、男は慌てて駆け込む。
座って用を足しながら震える男…その首輪のリードを持った女性警察官が、リードを手元のものから便座の上にフックで留めてあったベルトに掛け変える。
放心上体の男の前で、三つの輪に成る構造の奇妙なベルトを取り出した女性警察官は、真ん中の大きな部分を男の胴体に巻いて留めると、その外側の小さな部分に男の左右の腕…その肘の少し上に巻いて拘束し、手錠を外した。
全てを見届けた女豹と女性警察官たちは満足そうな顔をして、鉄格子の外へと出て扉を閉じた。 >>807
女豹たちが更に部屋を出ていき、一人残された男は放心した状態から徐々に復帰していく。
改めて、自分が置かれている状況に目をやった。
手の拘束が変わっており、お尻が自分で拭ける。それはありがたい。が、前に手を伸ばすには限界があった。
首輪に繋がれたベルトは、よく見ると天井から下がるパイプに繋がれている。鉄格子の中なら自由に歩ける程度の構造らしかった。
鉄格子の中を改めて見てみる。凡そ三畳くらいだろうか?鉄格子と床と天井、それ以外の三面が全て透明なプラスチックのようになっている。
その片隅に便座があり、透明な間仕切りで一応の仕切りがあった。が、扉は無い。透明な間仕切りと壁に挟まれた空間にベッドらしきものがある。
ここで寝ろ、ということらしかった。
鉄格子の外側には小さなタンクが取りつけられており、金属の小さな棒が鉄格子の中に差し込まれていた。
…これはどこかで見たことがある、と男はしばらく考え、やがて思い出した。従姉妹が飼ってたラットの水飲み器にそっくりだ。
ここはマゾの飼育籠なのだ、と男は理解した。 >>808のつづき。
誰も来ないマゾ部屋で、時間だけが過ぎていく。
廊下を歩く人の気配も、いつの間にか消えていた。
夜も更けたのだろうか?時計も無ければ窓もない部屋では解りようもなかった。
ベッドに座っていた男は、水飲み器に口をつけ、わずかに出る水を飲む。一度に多くの水を飲めないため、こまめに飲む必要があった。
少し高めに設定された水飲み器から飲むためには鉄格子に触れるくらい近づいて少し背伸びしなければならず、全裸の肌に鉄の冷たさが伝わる。
家畜、あるいはペット。マゾの行き先はこの二つしかないと思い知らされる。
女豹に捕まれた睾丸が、まだ疼く。
思い出すと、恐怖とトキメキが共存してしまう。ふつふつとマゾの血が騒ぐ…が、現状はどうだろうか。
これからの一生を、愛しい飼い主のペットとしてならまだしも、家畜としてこんな部屋で過ごせるだろうか?
女豹の言葉を思い出す。
迎えが来るまでに、思い直すべきではないか?
一度は叶えてもらったマゾの夢、と今日のことを大事に抱え込んで、安穏と平凡な人生を送るのも悪くはないのかも知れない…。
男がそう思い始めた時、廊下から声が聞こえてきた。
「榊のヤツ、やり過ぎなんですよ!」
「彼女、元旦那がムジマだったんだって。」
「え?!それは悲惨…そうか、それで…いや、それはそれで職権乱用なのでは?」
「どの口が言ってんの?」
あはは、と二人の女性の笑い声が近付いてくる。
間違いない、この声は…男の胸がトキメク。
「お待たせ。」廊下側の扉が開き、聞き覚えのある声が入ってきた。
「会いに来て上げたよ。」笑いながら二人の女性が入ってきた。
少女先輩と美女。
M検…男にマゾ狩りを仕掛けた二人だった。 というところで、本日は終わりです。
盛り上がるような部分が無くて、すみません。 すばらしいです!興奮しました!!
まだ普通の世界に戻れるという選択があるのにたぶん自分からどんどん堕ちて行ってしまうであろう
ストーリー展開が興奮してしまいます! 生粋のマゾでいいぞ、もっとやれ
僕もペットになりたい小人サイズになって飼われたい >>810
お疲れ様です。
人物描写がとても良くでき読んでいてどんどん引き込まれますね
この先主人公にどんなマゾ地獄(天国?)が待ち受けているかと思うととても楽しみです どんな恥ずかしい調教が待ち受けているんだろうか・・・・ 上場会社の社員「かがたに係長」が仕事さぼってサキ様ぞっこんドマゾの件
http://www.ndls.co.jp/nd/wp/wp-content/themes/nipponroad/img/employ/recruit/201702.pdf
https://imgur.com/a/1V8yYhs
https://twitter.com/datou_yomiuri
せんだい
@datou_yomiuri
5月6日
返信先: @Saki_mistress
美味しそうですね。 お線香で根性焼きですね。
返信先: @Saki_mistress
脚が綺麗なので映えて見えます。
4月20日
返信先: @Saki_mistress
灰皿になりたい
返信先: @Saki_mistress
素敵な美脚に踏まれたい
返信先: @saki_mars_
素敵な美脚で思いっきり踏まれお掃除させて頂きたいです。
返信先: @Saki_mistress
こんばんは🌆灰皿よろしくお願いします。。
返信先: @Saki_mistress
穴があくほど踏んでいただきたいです!
返信先: @Saki_mistress
Risaさんよりサキさんのほうが素敵です! >>809のつづき。
「…ビンビンじゃん。」美女が苦笑しながら荷物を置いた。
「忘れられない夜にしてあげる。…消灯時間だから、灯りを消すね。」クスクスと笑いながら少女先輩が部屋の灯りを消す。
カチッと小さな音がして、一瞬真っ暗になった部屋に光が一筋差した。
美女が懐中電灯をつけたのだった。
「そこに正座しなさい。」美女が牢の中、鉄格子の直前を照らす。
男は拘束されている不自由さでぎこちないながらも、示された場所に正座する。
美女が懐中電灯を床に置いた。
暗い部屋の中を、懐中電灯の間接照明だけが照らしていた。
首輪と腕の拘束が施された、床に正座する全裸の男…その前にある鉄格子のすぐ手前に立った美女は、おもむろにスカートに手を掛けた。
男の眼が、喜びと、観てはいけないのではないか、との矛盾した思いに揺れる。が、眼は離れない。離せない。
獲物を弄ぶような眼で笑いながら、美女がタイトスカートをスルリと下ろした。
間接照明の中で、美女の白い美脚が輝く。制服のシャツを開くと、光を弾く黒い下着…いや、プレイスーツが露出する。
「ああ…」と男の口から声にならないあえぎ声が漏れ、硬くなった包茎が美女を絶賛するかのように揺れた。
少女先輩が美女に黒い物体を渡した。ペニスバンドだった。
飼い主に遊んでもらうことに飢えた犬のような眼をしていた男の顔が、一瞬凍りつく。そんな趣味はないのだった。
その姿を嘲笑うように眺めながら、美女は悠々とペニバンを身に付けた。
次に薄いゴムの手袋を着け、少女先輩にローションかゼリーのようなものを分けてもらうと、黒々とそそり立つ人工ペニスにそれを塗り付け、しごく。
腰を動かしながらしごくと、とても淫らに見えて、凍りついていた男の顔が蕩けていく。
人工ペニスの生えた美女が、美しく淫らな…神のような生き物に思えてきて、崇拝したいような憧憬すら感じはじめていた。
「ん。」当たり前のように、美女は黒いペニスを鉄格子越しに男の顔に突きつけた。
男は震えながら、恭しく突きだされたペニスの先端に唇をつけた。 >>821
「ふふ、美味しそうにうまくしゃぶるじゃないか。チンポ舐める練習でもしてたのか?」
鉄格子越しに男の髪を鷲掴みにした美女が嘲る。
こんな淫らで美しいものに嘲笑われる悦びに、男は全身を朱に染め、カチカチに勃起した包茎の先端には悦びの涙が滲んでいた。
本物のペニスならすごく悦んで貰えるように、男は熱心に舐める。
甘くて苦い、そして何故か痺れるような味のする粘液を舐めしゃぶり飲み込んでいく。
身体が熱い。男の口からヨダレが落ちるのが止められなくなってきた。
「そろそろかな?」美女が笑う。
掴んでいた男の髪を、ゆっくりとだが力強く引き付ける。
そんなには入れられない、と男は心のどこかで感じていたが、強く拒絶出来ない。頭がボーッとしてきていた。
うぶう!男の鼻から悲鳴のような息が漏れる。喉の手前にペニスを感じ、苦しい…が、本当ならもっと苦しいハズだった。おかしい…薬か?男は心のどこかでそう感じていたが、そんなことはもうどうでもよかった。
美女が男の口を犯し始めたのだった。
ぷ、ぐうう!は、は、は…ふぐう!
唇を犯され、口内を犯され、喉を犯される。息ができない苦しみに男の顔は涙でぐしゃぐしゃになっているが、口から離れたペニスをしゃぶってしまう。
「…たまらないだろう?」美女が微笑む。
「細いコを犯して泣きながら逝かせるのも楽しいが、マッチョを拉致って犯しつづけるのも楽しいんだよね…しまいには、筋肉ダルマが私に『ちんぽをしゃぶらせてください、ケツ犯してください!』て土下座するんだよ。」クス、と美女は笑った。
「お前はどうしようねえ…ちんぽしゃぶりながらマスかく変態にしてあげようか?」男にペニスを含ませながら、クスクスと美女が笑う。
ゾクリと男の背中に恐怖が走るが、同時に悦びに震えた。
…拉致って、て…違法では?
心の片隅でふと思ったが、そんな考えはすぐに頭からかき消された。
「ほら、ちんちん見せなさい。」少女先輩が微笑む。
「鉄格子から突き出すの。早く。」
男はあわてて異常なほど高ぶってる包茎を突き出す。 >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残して。 …というところで本日は終了です。
途中操作を誤り、一部割愛することになってしまったのが心残りです。 >>824
先生!お疲れ様です!
今回もとても興奮いたしました!
正式なマゾ認定は施設に送られてからされるのでしょうか?
主人公は自分はマゾではないと訴えるのでしょうか?
色々考えるとゾクゾクしてきます!
続きを楽しみにしているので宜しくお願いいたします! 今回も最高
次どうなるかは作者に任せますが
個人的に既に限界のチンポそのままに亀頭責めされたり乳首だけ弄られたりしながら施設での鬼畜ルールを教え込まされてそれに従うことと引き換えに射精したい。 裁判でマゾの証拠を積み上げられてマゾ確定とかされたいw キャリアウーマン的だったり権威のある女性に蔑まれてマゾ性を見抜かれて白日の下に晒されるって
いうパターンが好きなので>>824さんの書く小説はとても気に入っております。 >>823のつづき。
暗い部屋の中で、発情した男の息と嗚咽だけが響く。
ガチガチに硬くなった包茎を、思い切り掴んで狂ったように扱きたい!
必死に何度も手を股間へと伸ばすが、微妙に届かない。
きい、と男は小さく鳴いた。
出来ないとは思いつつも口を硬直に近付けてみる。…もし可能なら、今ならしゃぶれる気がした。
何度試みても、やはり出来そうにない。
男は立ち上がり、暗い中、顔と身体でで鉄格子を探す。すぐにヒンヤリと冷たい鉄格子の感触を額に受け、男は熱い硬直を鉄格子に押し付ける。
ああ、と男の口から熱い息が漏れる。
冷たい鉄格子に、熱い男の器官を擦り付けてわずかな悦びを得る。
己の浅ましい姿を女性たちが嘲笑ってる気がして、余計に興奮してしまった男は、狂ったように股間を鉄格子へと擦り付け、打ち付けて悦びを得る。
が、逝けない。
「ああ!逝かせてください!どなたか、お慈悲を!ちんぽ、逝かせてえ!」男の哀願が、冷たい部屋に虚しくこだまする。
もちろん、応えるものはいなかった。
「逝かせて…射精させてください…お願いします!」
ジクジクと包茎の先端を濡らしながら、男は擦り付けられる場所を探し求めた。 >>830のつづき
「入ります。起床時間です。」と二人の女性警察官は扉を開けた。その途端、不快感に顔をしかめる。
窓のない密室に、男の臭いが立ち込めていた。
男は床に横向きになって転がって寝ていた。睡眠不足のような顔色から見て、直前に眠りについたのかも知れないと二人は思った。
男は脚を縮めるように曲げていて、その両足の太ももの間で包茎だけが元気に立ち上がっており、太ももを男の液で濡らした跡があった。
…そんなに興奮して眠れなかったのか?マゾが!
二人のうち、マゾ嫌いの女性警察官はペッと唾を吐き掛けたくなる衝動を抑えつつ、もう一度声を掛けた。
「起床!起きなさい!」
男が眠そうな眼を開け、虚ろな表情でなんとか正座する。股間ではまだ包茎が立ち上がっていた。
「ハイニョウしてきなさい。」
女性警察官に言われ、男は一瞬意味が解らなかった。
「…トイレでオシッコしてきなさい。」言い直されて、ようやく意味が解り、トイレへと向かう。
便座に座るが、硬くなった包茎が上を向いてしまう。上体を倒すようにして、なんとか男の器官を便器内に向け直す。平身低頭したような姿…しかも女性たちに見守られている、と思うと出にくい。
「あの…見ないでもらえますか?」と男は聞いてみた。
「いいから済ませなさい。」と言われ、男はマゾは人間ではないのだと改めて思い知らされる。 >>831のつづき。
なんとか用を足し、包茎が縮んだところで、食事が運ばれてきた。
トレイ型の容器に何ヵ所かのヘコミがあり、ゼリーのようなモノが乗っている。それを鉄格子の下の隙間から滑らせるように入れてくれるのだが、手は拘束されたままだし、スプーンのようなものもない。
…犬のように口で食えというのだろうか?
だが、後ろ手に拘束されていては手を着くことも出来ず、床に近いところにあるゼリーに着くまで頭を下げたら、転倒してしまう…男は困った。
その様子を見かねたのか、下がっていたもう一人の女性警察官が鉄格子越しに手を伸ばしてトレイを持ち上げてくれる。
「そこまでしなくていい。」マゾ嫌いの女性警察官が声を掛けるが、「食べられませんから…」とトレイを支えてくれる。
優しい。嬉しい。「ありがとうございます!」と欲情が戻ってきた男は礼をいい、包茎を立ち上げながら口をゼリーに近づける。その途中、嬉しすぎて、感謝の意も込めて支えてくれる女性の手にキスをした。
「きゃ!」と女性が手を離してしまい、トイレが下へと落ちてゼリーが床に飛び散った。
「こら!」マゾ嫌いの女性警察官は小さく叫ぶと、檻の外側にあるスイッチを押す。
グンッと首輪を引かれ、男はズルズルと部屋の中央へと引き上げられる。首輪に繋がっているベルトが機械の力で引き上げられていたのだった。
男が爪先立ちになったところで機械が止められた。
首を吊らされるのかと、男は恐怖に身体をガタガタと震えさせていた。
「コイツまだ野良なんだから!ヘタに優しくしちゃダメ!」檻の扉を開けながら、マゾ嫌いの女性警察官がもう一人の女性を叱責する。
しょんぼりする女性を置いて檻の中に入った女性警察官は腰のベルトから鞭を取り出すと大きく振り上げた。 >>832
「粗相をしたそうだね。」女豹が苦笑する。
移送する時間となっていた。
男の手の拘束は再びきつくなり、両手首を後ろ手に手錠で拘束され、その手錠が首輪へとロープで繋がれた。
別なリードが首輪に通され、そのリードを女性警察官が持って牽引していく。
女豹と、その部下二人。三人の制服姿の女性警察官に囲まれた、全裸の男が廊下を裸足で歩いていく。
周囲に見せないように設計されたルートなので、他に見ているものは居なかった。
おそらく、通常の人が見たら異常に思えたに違いなかった。身体にいくつもの鞭の跡を付けた全裸の拘束された男…その股間で、包茎がガチガチに硬くなっていた。
暗い廊下に外からの光が差し込む。出口が近い。
先頭を歩いていた女豹が、出口の扉の手前で男に振り返った。
「最後にもう一度聞こう…君は本当に、マゾとして生きていくのか?」
女豹の問い掛けに、発情した眼を潤ませながら、男は頷いた。
「そうか。」女豹はひとつ頷き、扉を開けた。
護送車が後方扉を開けて待っていた。
輸送担当者の女性にリードが手渡され、日の光と外気を全裸の身体に感じながら、男は護送車に乗り込む。
早く、早く射精させて欲しかった。
指定された席に座るとリードが固定され、顔に布を掛けられて視界が奪われた。
「達者でな。…また会おう。」女豹が言った声は、男の耳には届いてなかった。 というところで本日は終わりです。
警察署編はこれで終わり、次は施設編に移るのですが、面白くなるかどうかは自信がありません。喜んでもらえれば良いのですが。
ではまた。 >>835
お疲れ様です!
続きの施設編が待ち遠しいです!楽しみにしているので頑張ってください! >>835
次いつか知らんけどたまに読み返しながら楽しみに待っておきます 普段使ってるアプリだとDAT落ちとかで書き込めないようなので、困ってました。 そうなんですかね?
よく解らないのですが。
まあ、こちらから書き込みできるなら、どうでもいいような気も。
…それともpixivとかに移るべきですかね? この先も読み続けたいので作者様にお任せいたします。 一回mercury.bbspink.com関係のキャッシュ(一時ファイル)をクッキーも含めて削除すれば治ることがある
あと違うタイプのブラウザーを使うとすんなり書き込めることがある
IE系(WindowsOSだけ)、Firefox系、グーグル系 >>834のつづき。
揺れる護送車の車内でも、男の勃起は収まらない。昨夜の女性警察官たちに何かを盛られた…そうとしか考えられなかった。
不思議と怒りは湧いてこない…ただ、得体の知れない薬物への恐怖感と、女性のための生きた玩具となった気がして、包茎を硬くする。
女性たちの足元に土下座して、嘲笑われながらマゾオナニーを捧げることを想像すると、異常なほどの硬さを保つ包茎が疼く。
時々車が止まり、入れという声と共に人の気配がして、降りろという声と共に気配が消える。
ギンギンに勃起した包茎を堪らなそうに揺する姿を、恐らくは同じようなマゾ男たちにも見られた…そう思うと恥ずかしい。
袋で隠された顔が羞恥で赤くなるのが自分でもわかった。
…いつ、自分は下ろされるのだろう?
不安になりながら待つうちに、また車が止まった。
扉が開く音がして、男の前に人が立つ気配がした。
頭を隠していた袋が取り上げられる。
「降りろ。お前はここだ。」
ようやく自分の番が着た。緊張と期待の混じりあった思いをしながら、男は自らの首輪につながるリードを車体から取り外す女性職員の胸をボンヤリと見つめた。 >>853のつづき。
車から下ろした素足に、コンクリートの冷たさが伝わる。
降りた場所が、大きなビルの地下駐車場のような場所だった。
意外さに男はキョロキョロと回りを見渡した。
三人の女性が近づいてくるのが見えた。
背の高い、警察官とはまた違った黒い制服の、屈強そうな女性が二人。その二人を従えるように、白衣の小柄な女性が歩いてくる。
柔らかそうな長い髪を、一見無造作そうに纏めた白衣の女性。前を開けた白衣の下には、淡いピンクのシャツとタイトスカート。
それらを通して、女性的な優雅な曲線が見える。白衣を装い、一見質素そうに見える。だが、切れ長な眼や、緩やかな曲線を描く唇が、可愛らしくもエロチックだった。
男性なら思わず抱き締めたくなるような不思議な可憐さを持つ、その女性は、コケティッシュな笑みを浮かべる。
小悪魔のようだった。
護送車のメンバーと簡単な挨拶を交わし、書類を受け取った小悪魔は、男に向かって名前と生年月日を確認する。
柔和な声だった。
確認が終わると、黒い制服の女性が男のリードを受け取る。
「ご苦労でした。」
小悪魔に声を掛けられると、護送車の女性たちは一礼し、車に乗り込むと早々に引き上げていく。
それを見送ってから、小悪魔は男に振り返った。
「…君は運がいい。」
きょとんとする男を見て、小悪魔はクスッと笑った。
「詳しくは歩きながら説明してあげるけど、ここは半官半民。プライベートレッスンも充実している。良い飼い主に出会える可能性が高いよ。」
そう言って微笑む。
「…さて、ここにはいくつものルールがあってね?まず、許可を得ずに女性を見下ろしてはいけない。」
小悪魔の言葉が終わるやいなや、黒制服の女性に膝裏を踏まれ、跪かされた。 >>855のつづき。
小柄な小悪魔が、男を見下ろしながら微笑む。
くいっと男の顎を掴み、いろいろ動かしては顔を観察する。
なるほどね、ふうん…小悪魔は小さく呟くと、にいっと口角をあげる。
「さあ、楽しいマゾ教育の時間だよ?失望させないでね?」
クスッと小悪魔は笑った。
「さあ、行こうか。」
小悪魔が踵を返す。リードを持った黒制服の女が男を引っ張るが、後ろ手に拘束されたままで膝立ちでは早く歩けそうになかった。
首輪を引かれ、つまずいてしたたかに頬や肩をコンクリートの床にぶつける。
「早くしなさい!」
もう独りの黒制服の女が鞭を振り上げ、強かに打ちつけた。
ギヒい!と男の悲鳴が上がる。
「さすがにまだ膝で早くは歩けないか。貞操帯つけて無いから手も自由に出来ないし。許してあげる。立っていいよ。」
小悪魔が微笑む。
黒制服の女性が首輪を掴み、片腕で引き上げると、男は宙吊りにされるのかと思うくらいに引き上げられた。
腕力でも絶対に敵いそうにない、と思い知らされる。
呆然と立ち尽くす男に、「礼はどうした?!」叱りながら黒制服の女が鞭を振り下ろす。
「があ!…お情けありがとうございます!」
悲鳴をあげながら男が礼をいう。
「…躾がいのあることね。」そう言って、小悪魔はクスクスと笑った。 >>856のつづき。
歩きながら小悪魔が説明してくれたことによると。
施設ではマゾとして教育と、労働奴隷としてのOJTが施される。施設に入る期間は最大6ヶ月。毎月一回競りに掛けられて、そこで売れれば施設を出て飼い主の元へ。
6ヶ月のうちに売れなければ社会インフラを支える労働奴隷となるのだった。
「見た目の良いコとか、受けの良いコは早く売れるんだけどね。君はどうかなあ?」ふふっと小悪魔は笑った。
買われたマゾでも、飼い主が再教育を施して欲しいと望むことがある。
また、家庭では難しい調教を施したいから専用の部屋を借りたいという要望もある。
それらの要望に応える民間施設がある。
男が入る施設は半官半民。両方の機能がある。
小悪魔が言う。「ここの最大のウリは…マゾ自身が、自分のお金で好みの教育を受けられる、てことなの。正規の課業以外にね。…どうなるか、解る?」ふふっと小悪魔は笑った。 ありゃ、3つまでしか書き込めない?
今日はこれで終わりですね。 長文連投規制がかかっているのなら、数時間後ないし別な人がレスした後なら書けることがあるよ ご苦労様です!今夜のオカズにしよ
また来週待ってます。天気悪い日が続きますがお身体お大事にしてください え?書いといて言うのもなんですが、オカズになります?
プライベートレッスンの実例くらい出さないとダメなんじゃないかと思ってましたが。 少数派かもしれませんが伏線から先を妄想して楽しませてもらってます。
白衣から薬漬けとか膝立ちのマゾ生活とかラストは貢ぎマゾを連想させるからそれでオカズにする感じです
色んな要素が散りばめられてるのでその辺が見てて面白いなと思います なるほど…。
公的マゾ施設だし、タイプは様々なので広い範囲を意識してる面はあります。
ただ深い?世界なので、どうせ全てはカバーしきれないし。散らばるだけ散らばって、回収不能になるのも作者的になんだかイヤだし…。
結局テキトーに書いてるのですが、喜んでいただければ幸いです。 >>857のつづき。
小悪魔の言葉を聞きながら、男は「んんう!」と悶絶した。
ガチガチに勃起した包茎が熱く疼き、無意識に腰をくねらせる。
「ああ!御調教ください!お金をお支払いします!逝かせてください!おちん…があ!」
男の哀願が悲鳴に変わる。
はしたない!と制服の女に叱られ、鞭打たれた
のだった。
痛みに身体を強ばらせ、バランスを崩した男が床に倒れると、制服の女たちが二人がかりで鞭打つ。
それは男の悲鳴や哀願でも止まらず、男の唇が震え上がるまで続いた。
それが終わるまで微笑みながら観ていた小悪魔は、ようやく打たれ終わった男の眼前にしゃがみこみ、微笑みながら告げる。
「あのね?射精を要求する権利はマゾにはないの。…君のおちんちんは、飼い主が決まるまで、この施設の女性たちのものなの。解る?」
優しく、諭すように告げながら微笑む。
その微笑みが深くなる。
「…そして、ね?」立ち上がりながら、小悪魔が言葉を繋ぐ。
「…女を金でなんとかしようなんて、思い上がってるとは思わない…?」
小悪魔を怒らせた、と気づいた時には遅かった。ミゾオチを強かに蹴られ、男は身体をくの字にして悶絶する。
「…これだから、躾のなってないコは。」
小悪魔は苦笑した。 >>865のつづき。
「ほら、立ちなさい。初めてなんだから、このくらいで勘弁してあげる。」小悪魔の声に応じて、制服の女に首輪を引き上げられる。
「久々にサエの元気な姿を見られて、私は機嫌がいいの。だから、君には優しくしてあげるつもり。」小悪魔が嬉しそうに微笑んだ。
「サエ様…ですか?」男がまだ苦しそうに問いかける。
「名札を見なかった?榊紗英。君のマゾ認定した人だよ。」
サエさま…と男は小さく呟いた。麗しい女豹の姿を思い描き、はしたなくも鞭打ちで縮んだ包茎を勃起させてしまう。
それを見て、小悪魔はふふっと笑った。
「魅力的でしょ、彼女。」と微笑んだ小悪魔は…そして優しいし…と小さく独り言のように呟いた。
男はそのことよりも、「サカキ」が気になった。昨夜訪れてきた少女先輩たちを思い出す。
サカキはやりすぎ、元旦那はムジマ…
「…すみません、質問してもよろしいでしょうか?」男は丁寧に小悪魔に訊ねた。
「いいよ。許してあげる。何が知りたい?」
「…ムジマってなんですか?」
ん?という顔を小悪魔がした。「…誰に聞いたの?」小悪魔が首を傾げる。
答えないと鞭が待ってる気がした。
「き、昨日、警察署でチラッと聞こえまして…」
「君にM検掛けたコたちから?」
小悪魔が微笑む。
男は何故かギクンとした。
その様子を微笑みながら観察していた小悪魔は、顎に右の人差し指を自らの顎に当て、上を見つめながら「う〜ん…」と呟く。おもむろにその指を男の目の前につきだすと、中指で男の鼻をパチンと弾いた。うっと、男が下を向く。
「…君が知る必要は無いかな?」小悪魔が、クスクスとコケティッシュに笑う。
マゾ担当者は、マゾと疑われる住民の居る家を、地図上で◯に囲み、中に「マ」と記す。
そこからマルマはマゾ疑惑者本人を指すようになった。
それとは違い、自らマゾとして自首する者を無地のマゾ、ムジマと呼ぶ。最近はさらに略されて、ジマと呼ばれ始めてるとか。マゾ担当者の隠語なのだった。
…サエの名でムジマ、ねえ…。あのコたちったら…。
小悪魔はふっと鼻で笑った。 >>866のつづき。
歩きながらの説明がつづく。
「ここからは調教エリアだよ。プレイルームと言えば解りやすいかな?…ちょうど使用中の部屋があるので見ていこうか。」
長く暗い廊下があり、両サイドの壁に該当する部分はガラスのようになっていて、各々の部屋が廊下から丸見えになっていた。
各部屋のガラス面には第◯調教室と記され、そのうち、第三調教室の前で小悪魔が脚を止める。
「ごらん、彼女たちは調教の最終ステージ…ほぼ、部屋を借りに来たようなもの。…向こうからは見えないから安心していい。」
男が覗くと、女子高生と思われる飼い主が、二十代後半と思われる全裸の男性を鞭打っていた。
全身に鞭の跡を残すものの、細身ながら筋肉質な肉体は男から見てもカッコいい。しかも鞭の痛みに歪んではいるものの、顔立ちも相当良かった。本当なら絶対にモテるに違いない、男は思った。
微笑みながら鞭打つ女子高生も、長く艶やかな黒髪を揺らす美少女で、ホットパンツから輝くような美脚を晒している。
夢のように美しくも残酷な、一枚の名画のようだった。 >>867のつづき。
「…この二人、中学校の生徒と先生だったんだよ。」クスッと小悪魔が笑う。
「とても人気のある、新任の若い先生だったんだって。」
そうだろうな、と男も思った。
「で、ね。彼女もファンの一人で、なんとか彼女になれたんだって。…でもね。あの見た目であまりの奥手さに、もしかしたら、てある時通報したんですって。この人マゾですって。」クスクスと小悪魔が笑う。
「取り調べたら大正解。競りに掛けたら、他を差し置いて彼女がゲットしたんだよ。…何故そんな遠回りなことしたか、解る?」
…彼氏と彼女で同じ趣味なら、こっそり楽しめばいい。手間も時間も競り落とすお金もいらないハズ。…全く想像がつかず、男は困惑した目線を小悪魔に返す。
「…彼の生殺与奪の権利と、絶対服従が欲しかったんだって。」クスクスと小悪魔は笑った。 >>869のつづき。
「彼女と彼氏では、彼氏から別れを告げられるかも知れないでしょ?…飼い主とマゾなら、マゾから切られることはないし。要らないなら国に売るか壊せばいい…あ、そろそろご褒美がもらえるみたいだよ。」
椅子に座った女子高生の前に、元教師が全裸で土下座している。鞭の跡だらけの肉体…その股間で、お臍に付きそうなほど勃起した男根が涙の糸を垂らしていた。
その首輪につながるリードを、女子高生が自らの股間へ向けて引く。
元教師が、驚きと喜びに顔を輝かせる。
元教師の唇が動く。厚いガラス越しなのか、その声は聞こえなかったが、男には「よろしいのですか?」と言ったように見えた。
女子高生が微笑み、元教師はホットパンツの奥にある、元教え子の秘宝へと顔を近づけ…そこで女子高生に手で止められた。髪を掴まれ、太ももに押し付けられる。
それでも女子高生のマゾ奴隷は嬉しそうに目を潤ませて飼い主の美脚に口づけする。
女子高生がマゾ奴隷の頭を挟むように脚を絡ませる。元教え子の太ももに挟まれながらマゾ奴隷が身体を震わせた。もう限界だった。飼い主の脚に感謝のキスをしながら、触れてもいない男根から男の汁を吹き出す。
男根に触れることもない射精…その苦しみと快楽を見せつけられながら、男は腰を悶えさせそうなるのを必死に抑えた。
制服の女たちの鞭の怖さは身に沁みている。
「彼女の要望は、彼女なしでは射精出来ない身体にすることなの。…ステキでしょ?」
小悪魔が微笑む。
はい、ステキですう…と、男は応えた。自らも包茎の先に涙を浮かべながら。 というところで、本日は終わりです。
楽しんでいただければ良いのですが。 ありがとうございます。素晴らしいです。自分も明日にでも女性警察官に街で声をかけられて、この世界に入っていきそうな気持ちになってしまいます。
続きも楽しみにしております。 作者さんありがとうございました!
とても興奮しました!続き楽しみに待ってます! ちなみにマルマと疑われたらどうなるのかくになります! >>875
潜入調査、おとり捜査、強制的に家宅調査…の三種類となりますが、さすがに家宅調査は礼状がいるので証拠固めが必要。潜入調査も時間と手間が掛かる。単純ではないけど比較的釣りやすいのはおとり捜査、という設定です。
とはいえ、捜査・検挙手段にだっていろいろな問題があるわけで…てのが実は裏テーマなので、これ以上は書けません。悪しからず。 >>876
ありがとうございます!
楽しみにしております! マゾ疑惑者へ
マゾ系物品の購入履歴
言動
情報検索
通報
これらを加味して臨時検査(M検)を行い決定(小説で書かれている)
マゾ系地下組織との接点がある場合は職務質問なしで決定
マゾ被疑者へ
聞き込み・張り込み
潜入捜査
おとり捜査
上記より裁判所から令状を取って通信履歴調査
さらに裁判所から令状を取って家宅捜索
任意同行(別件を含む)
自首
上記は全て取調室で専門取調官による尋問を経て、「拘束」とか「保護」
日本の警察官はとにかく有罪にできそうな加害者には誘導尋問をして、さらに刑を重くしようとする岡っ引き時代から悪い癖がある
現行犯逮捕 日本の法系上は問題ないけど(だから、旧西側先進国より「暗黒裁判」と言われてしまうのだが)、専門取調官の尋問は行き過ぎ
全裸にする行為は特別公務員暴行陵虐罪に該当することがある
被虐嗜好男性保護法被告人へ
現行犯逮捕以外は大抵任意同行ないし自首
↓
服を着たままでの尋問
↓
ある程度の容疑が固まり次第、逃亡させないよう逮捕
↓
特殊尋問を行うため、尋問内容を裁判所へ送付して鑑定処分許可状の請求を行う
↓
鑑定処分許可状により、地裁にて裁判所の特殊尋問官が全裸にしたりオナニーさせるなどの特殊尋問を行う
↓
特殊尋問の内容はまずマゾ被疑者の親そして家族へ見せられ、彼らが全員「被虐嗜好男性」として認めた場合に限り、検察判断が可能
↓
それらを見て、検察が「疑いは濃厚」と判断したら起訴。それ以外は特定条件の下で無罪放免
被虐嗜好男性保護法被告人
二審制出はあるものの実質一審制であり、高等裁判所が初審となる
弁護人と検察で詳細確認
公判
判決(逮捕してから一審判決まで原則5か月以内。逮捕してから二審判断まで原則11か月以内)
そうして被虐嗜好男性保護法対象者となったマゾオスは、手と胸元に専用マークを刺青で入れられた後、
被虐嗜好男性保護法対象者教育施設へ送られる あ、もともと設定スレでしたっけ。
小説投稿は邪道でしたかね?
ともあれ、マゾオスの印としては首の後ろの皮下に埋め込まれたチップと、その場所を示す刺青というのが私の設定。登場するのはもう少し後です。
ポケットサイズの所定の器材を軽く当てると、マゾオスのID、射精禁止期間とその設定者、最後の射精が誰の許可でいつだったかが解るというもので、飼い主や施設の女性職員の利便性の為に作られている、との設定です。 素晴らしいです!
こういった細かい設定は更に想像力が掻き立てられます! 人の眼があるところで検査されるのが趣旨的に一番合うのかもね
自宅学校職場などで女家族やら女友達やらに見られてマゾ認定される羞恥って感じで
ラブコメハーレムとか見てるとこういうとこでM検したらどうなるって妄想が捗るわ >>870のつづき。
「もうひとつも見てみようか。」
小悪魔が次へと歩きだし、その後ろに男が、さらにその後ろに制服の女性が二人ついてくる。
涙の糸を滴し、はち切れそうな包茎が歩く度に揺れ、微妙な悦びを与え、男は少し腰をもじもじとさせた。
「なんだ、感じてるのか?」男の耳元で、制服の女性が小さく囁き、その手の中にある鞭で男のお尻を撫でる。
鞭の恐怖が甦ると共に、ガチガチに勃起した包茎が嬉しそうに跳ねた。
その反応を見ながら、その女性はふっと笑うような息を漏らした。「…鞭好きなマゾは好みだ。私は来栖という。覚えておくといい。」そう息で囁きながら、男の内股を鞭で撫でた。
はい…来栖さま、覚えました…と喘ぎながらこっそり応えたところで、目的の調教室に着いた。 >>886のつづき。
「さあ着いた。ごらん、このマゾに覚えはない?」小悪魔が微笑む。
男は中を覗き込んだ。ヘラクレスのような筋肉質の男が、身体に似合わない女装姿で仰向けに縛られていた。
粘着テープのようなもので太股と脛や足首を固定され、ガラ空きとなった股間で、縛られた陰茎が揺れている。その男のお尻に女性が腰を動かしていた。肛門を犯されてるらしかった。
女装男の頭の側にももう一人女性がいて、男のブラの下に手を差し込んでいる。その女性の股間にも、ディルドがそそり立っていた。
泣きながら犯されてる女装男…その顔をよく見て、男は目を見開く。
詳しくはない男でも知ってるような、結構有名な総合格闘技の選手だったような…。
「…ちょっと声を聞いてみようか。」小悪魔はクスッと笑い、壁のスイッチに手をやる。
「許して…許してください…」男の泣き声が聞こえてきた。
「チンポバッキバキにしといて何言ってんだ?バカか?」女たちが嘲笑う。
「女装して、チンポ入れられないとイケない身体のクセして。おら、大好きなチンポでも咥えてろ。」頭の側にいる女性が女装男の髪を掴み、口にディルドを入れようとする。
…チクショウ…チクショウ…
力無い恨みの声は、女装男の口にねじ込まれたディルドで封じられた。
「このコは面白くてねえ…。ラチられて、ケツマンコの味を覚えさせられたらしい。どこかのS女性に。」フフッと小悪魔が笑う。
「…いまだにプライドが邪魔するらしい。犯されて泣きながら逝くんだよ。…ま、そこがこのコのウリかな?」女装男を見ながら、小悪魔が微笑む。
「…今度のセリで、どうなるのか。楽しみなんだよね。…お前はどうなるのかなあ?」
小悪魔は男を見ながら微笑んだ。 作者さんマゾ小説を投稿してるのがばれて被虐嗜好男性保護法で拘束されたんじゃないの? >>892
今頃は家族や同僚に公開されてる頃か・・・ >>753
うーむ。あんまり面白くないのでは、とか思って筆が渋るというか。
…読みたいですか? 誉められるとやりがいがありますね。
>>763のつづき。
は?と男は困惑した。
うっすらと笑みを浮かべた女豹の後ろには磨りガラスの窓があり、風景は見えないものの鉄格子と空の青さは解る。
青みを帯びた灰色と白に塗られた壁、高い天井から下りた蛍光灯が灯す、冷ややかな明るさ。無表情な女性警察官。部屋には淫靡さの欠片もなかった。ただ女豹を除いては。
「…よろしいのですよ?『誤解でした』と帰って頂いても。」女豹が微笑む。
「ここまでの記録は破棄され、貴方はいつもの日常に帰れます。」
そう言って女豹は腕組みを時、上体を支えるように両手を机に置いた。
かなりラフな仕草だったが、お堅い黒の制服と、その下に秘められたしなやかな肉体とのギャップを際立たせる。
が、本人にはその自覚は無いらしかった。
男の心臓がドキドキと脈打ち、自らのシャツのボタンに手を伸ばす。指先が震えた。
「…お気づきかは解りませんが。」と女豹が目で射竦めながら声を掛けた。
「この部屋には幾つかのカメラがありまして。貴方の行動は全て撮影され、録画またはリアルタイムで観察・評価されます。」
男の指が止まる。
「マゾと仮認定するのは私ですが。その後に送られる施設の人たちも、同時に貴方の反応を見ながら、どう調教しようかと観察しているのですよ。」
女豹はそう言って、男が理解しているのかを観察するよう見つめた。
「…つまり、もっと多くの女たちに見られながら恥をかく、てことです。辞めるなら、今のうちですよ。」
男の顔が耳まで真っ赤に染まる。震える指先がボタンを外した。
女豹はふ、と小さなため息をつき、机のバインダーを手に取った。 >>767のつづき。
「ずいぶんと小さな皮カムリですが…勃起してますよね?」
女豹が嘲笑いもせずに真面目に尋ねるので、男は羞恥に染めた全身を震わせた。
左隣の女性警察官がうっかり吹き出してしまい、恥ずかしさに拍車を掛けるが、むしろ救われた気になる。
笑った女性警察官は女豹に睨まれて少し青くなり、すぐに表情を無くした。
「次の質問に移ります。マスターベーションは週何回ですか?」
男がギクッと体を固くする。
「…答えられないのでしたら」「に、2回です!」帰れ、そう言われるのが怖くて、全てを言わせないように慌てて答える。
「…その手垢にまみれたようなものが?偽証は罪になりますよ?」
「い…ちにちに、2回です…。」
「なるほど。週14回ですね?」
「いえ…休みの日は、3〜4回…」
「週18回…その際に使う道具、ビデオとかはありますか?全て列挙してください。」
女豹が記録していく。
両隣の女性警察官は笑いや呆れるのを堪えるのに必死のようだった。その反応が男をますます鞭撃つ。
「…垂れてますよ。汚い。床を汚さないように。」
女豹がポケットから小さな包みを渡す。コンドームだった。
いつの間にやら、男の小さな包茎の先端が涙を流していた。 >>767のつづき。
「ずいぶんと小さな皮カムリですが…勃起してますよね?」
女豹が嘲笑いもせずに真面目に尋ねるので、男は羞恥に染めた全身を震わせた。
左隣の女性警察官がうっかり吹き出してしまい、恥ずかしさに拍車を掛けるが、むしろ救われた気になる。
笑った女性警察官は女豹に睨まれて少し青くなり、すぐに表情を無くした。
「次の質問に移ります。マスターベーションは週何回ですか?」
男がギクッと体を固くする。
「…答えられないのでしたら」「に、2回です!」帰れ、そう言われるのが怖くて、全てを言わせないように慌てて答える。
「…その手垢にまみれたようなものが?偽証は罪になりますよ?」
「い…ちにちに、2回です…。」
「なるほど。週14回ですね?」
「いえ…休みの日は、3〜4回…」
「週18回…その際に使う道具、ビデオとかはありますか?全て列挙してください。」
女豹が記録していく。
両隣の女性警察官は笑いや呆れるのを堪えるのに必死のようだった。その反応が男をますます鞭撃つ。
「…垂れてますよ。汚い。床を汚さないように。」
女豹がポケットから小さな包みを渡す。コンドームだった。
いつの間にやら、男の小さな包茎の先端が涙を流していた >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょうか? >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょうか >>767
このあたりで私はフルボッキしてしまいました^^;
作者さんは表現力・描写がうまいですね。プロのお方なんでしょうか?
M心をお分かりと言うか、作者さんもMの方なんでしょう 暑さにやられて書く気力が失くなってただけなんですが、なんだかいろいろあったみたいですね。
ご心配掛けてすみません。 暑さにやられて書く気力が失くなってただけなんですが、なんだかいろいろあったみたいですね。
ご心配掛けてすみません >>930
ご無事でなによりです。
続きを期待しておりますので是非宜しく御願い申し上げます。 >>930
ご無事でなによりです。
続きを期待しておりますので是非宜しく御願い申し上げます >>789のつづき。
「逝かせて!逝かせてください!」
「却下。」
男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。
四度目の寸止めが行われていた。
全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。
自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。
皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。
限界だった。
「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。
しぶしぶ、男は立ち上がった。ビクンビクンと脈打つ包茎が今更ながら恥ずかしく、手で隠したくなる。
「手を後ろに組め。よし。足を開け…もう少しだ。…そう。よし。」
女豹が命じる。二人の女性警察官は男の後ろに回り、何やら作業をしているようで、小さな金属音がしたが、女豹から目を離せない男には何が行われているか解らなかった。
「…拘束。」
女豹が短く命じる。
男の手には手錠が、脚には足枷が素早く嵌められた。左右の足枷間には金属のパイプがあり、足枷同士を結ぶ鎖はパイプを通していた。足を閉じさせない工夫だった。
さらに後ろからベルト状のものが首に巻かれる。簡易な首枷だった。
作業を終えた二人の女性警察官は男の腕を両サイドから腕に抱え込む。
柔らかな感触に、こんな拘束をされながらも男はときめいてしまった。
女豹はうっすらと笑みを浮かべ、薄いゴム手袋を両手につける。
女豹は男の前に立つと、ビクビクと脈打つ包茎の下にある睾丸を左手でくるむ。
威圧感のある美女に睾丸を掴まれ、男の背中をざわざわとした恐怖と快楽が交錯する。
「…今の気持ちは?」
女豹が問う。
「…怖い…でも、嬉しいです…。」
「そうか。」
女豹が微笑む。と同時に男がぐえ!と声をあげた。
女豹が睾丸を握る手に力を加えたのだった。 >>789のつづき。
「逝かせて!逝かせてください!」
「却下。」
男が泣きそうに訴えるのを、女豹は淡々と却下した。
四度目の寸止めが行われていた。
全身を汗に濡らし、必死に射精の許可を求める男を、女豹を含む三人の女性警察官が見下ろす。
自らの手で弄るのだから、やろうと思えば射精出きるのだった。が、これはマゾの証明のための試験なのだと思うと、女性の指示に逆らう訳にはいかなかった。
皮を被った小さな男の器官が悔しそうにビクビクと揺れながら涙を流し、コンドームの先に小さな水溜まりを作る。
限界だった。
「立て。」男の頭を踏んでいた足を外し、女豹が命じる。
しぶしぶ、男は立ち上がった。ビクンビクンと脈打つ包茎が今更ながら恥ずかしく、手で隠したくなる。
「手を後ろに組め。よし。足を開け…もう少しだ。…そう。よし。」
女豹が命じる。二人の女性警察官は男の後ろに回り、何やら作業をしているようで、小さな金属音がしたが、女豹から目を離せない男には何が行われているか解らなかった。
「…拘束。」
女豹が短く命じる。
男の手には手錠が、脚には足枷が素早く嵌められた。左右の足枷間には金属のパイプがあり、足枷同士を結ぶ鎖はパイプを通していた。足を閉じさせない工夫だった。
さらに後ろからベルト状のものが首に巻かれる。簡易な首枷だった。
作業を終えた二人の女性警察官は男の腕を両サイドから腕に抱え込む。
柔らかな感触に、こんな拘束をされながらも男はときめいてしまった。
女豹はうっすらと笑みを浮かべ、薄いゴム手袋を両手につける。
女豹は男の前に立つと、ビクビクと脈打つ包茎の下にある睾丸を左手でくるむ。
威圧感のある美女に睾丸を掴まれ、男の背中をざわざわとした恐怖と快楽が交錯する。
「…今の気持ちは?」
女豹が問う。
「…怖い…でも、嬉しいです…。」
「そうか。」
女豹が微笑む。と同時に男がぐえ!と声をあげた。
女豹が睾丸を握る手に力を加えたのだった これだけ乞われても無反応なのは、やる気を無くしたか、へそを曲げたからだろう。
クレクレ君はみっともないからそっとしておいてあげな。 これだけ乞われても無反応なのは、やる気を無くしたか、へそを曲げたからだろう。
クレクレ君はみっともないからそっとしておいてあげな 1文字抜いたってコピペ荒らしには変わらない。
一応通報しとくわ。 1文字抜いたってコピペ荒らしには変わらない。
一応通報しとくわ >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残して。 >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残して >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
真っ暗な部屋に、狂ったように発情したマゾを残し >>822のつづき
薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
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「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
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むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
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「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
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むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
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ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
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再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
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「施設行ったら初日に射精だから。それまで我慢しなさい。」帰る準備を整えた少女先輩が、クス、と笑いながらそう伝えると、二人は部屋を出ていってしまった。
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薄いゴムの手袋をした少女先輩が、たっぷりと粘液をつけた手で男のものを掴む。
むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
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ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
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少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
「あああ!逝かせて!逝かせてください!」異常なほどビンビンになったマゾが発情してのたうつ様を、二人の女性警察官は薄く笑いながら見つめる。
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むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
それを察したのか、少女先輩の手がそこから別に移っていく。陰嚢に刷り込み、やがて肛門へと…。
ビクンビクンと身体を震わせながら、男は屈辱的な愉悦を味わう。
再び包茎が剥かれ、雁首の下に何かが塗られた。
少女先輩が立ち上がると、美女もペニバンを男から引き剥がし、二人はマゾの檻から離れて服装を正すとともに観察することにした。
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「お情けを!お情けをください!逝かせてください!お願いです!ちんぽ、堪らないんです!」
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真っ暗な部屋に、狂ったよう >>822のつづき
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真っ暗な部屋に、狂ったよ >>822のつづき
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むむう!とペニバンに塞がれた男の口から悦びの息が漏れる。
ヌラヌラした手が包茎全体を這いまわり、湿った包茎の皮の内側を撫でるようにしながら剥いていく。
ペニバンを咥えたまま、男は射精しそうになった。
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海外へ修学旅行に行った男子高校生たちが拉致されるって設定はどう?
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