M男は女性の奴隷として狩られちゃう世界だったら
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包茎奴隷の大人版、M男版、ハード版ってことで色々妄想出来な
いかな?
変態隔離調教で『治安維持』『優秀遺伝子補完』はもちろん
虐められたい性質を大義名分に『性癖開放』、
世界の人口増大に伴う『身分の適材適所』を訴える女性狩人集団
の意見が本当に世論に認められちゃった世界・・
萌える法律案とか、法律施行一年目のM男一斉連行の様子、
各地で行われる様々なパターンのM性癖検査などなど・・ >>119
たぶんハード志向が強めだと思う。
個人的には超ハード志向 >>119
もちろんハード志向。少なくとも二十歳にはそうだった。
でもさ、いきなり調教連れてかれて、ソフトでもハードでも好きなほう選べる状況なら、ついソフト選んじゃうのが人間。
ハード以外の選択肢を無くすべき。
敢えて言うけど、日本のSMで言うハードってハードじゃないから。
通常の一本鞭なんて、俺に言わせればソフト。
たかが小一時間の一本鞭なんか、女だって耐えてんだから間違いなくソフト。 昔、ウイルスが世界を滅ぼした。従来の世界を。
今もそのウイルスは存在している。そして、そのウイルスを人々は神と崇めている。ウイ
ルスは世界を滅ぼした。ウイルスの奇襲に、いつの間にか世界の人口は三分の一になって
いた。しかし、なんとか生き残っていた人々は、高地に住んでいる人の被害が皆無なこと
に気がついた。
そしてようやくウイルスは高地では活動できないことに人類は気がついた。高地の何がウ
イルスに対して有効なのかはわからなかった。そして今も分かっていない。だが、とりあ
えず、人類は高地に逃げた。そして山の上にもう一度世界を作り始めた。
山の上に作られた島は粗末なものだった。工業革命以後の技術を奪われてしまったかのよ
うに、中世の城のようなものが沢山作られた。
そして人類は山の上に暮らすようになった。
そうして歳月がたった時、一人の男が無謀にも山を降りた。彼は生物学者だった父親が、
もしかしたら地上はもう浄化されているのかもしれないと、死に際に言ったことを忘れら
れずに地上に降りることを決意した。
彼は妻を伴って地上に降りた。だが、下山途中に妻の体調が悪くなった。妻の示した症状
はウイルスによるものと一致した。彼は悲しんだ。妻を殺してしまった。そして妻が感染
したということは自分もしばらくすれば発症し、死んでしまうに違いないと。
そこで悲観に暮れていた彼であったが、そこで下山を決意した彼生来の前向きな性格が再
び首をもたげた。どうせ死んでしまうのならば、地上で死にたいと。そう願った。
そして彼は地上に降り立った。地上は様変わりしていた。建物は風化し、道端には死体が
転がっていた。しかし、地上だ。憎むべきウイルスに、そして今、自分の体をむしばんで
いるだろうウイルスに奪われてしまった地上だ。彼は涙を流した。
その後、彼は地上を楽しんだ。バーでビンテージとかした酒を飲み、風景を懐かしみ、彼
は生きた。 そう、生きた。なぜ? しばらくして彼はそこを疑問に思った。ウイルスは自分の体を蝕
んでいるはず、しかし自分は生きている。なぜ?
彼は素晴らしいことを考え付いた。もしかしたら、父親が言っていたように地上はもう浄
化されているのではないか。その素晴らしい考えを思いついて、一人の地上に長くいるこ
とはできなかった。彼はすぐに山に戻った。
そして伝えた。その考えを。そして、多くの男と少数の女が地上に降りることを決意した。
結果として男の考えは間違っていた。地上は浄化されてなどいなかった。下山した女たち
は全員感染し、死んでしまったのだ。だが、男たちは生き残った。女は全員死に絶えたが、
男たちは全員が地上に足をつけた。
そのことは山の上に伝えられた。地上はまだ浄化されていないということに皆が悲しんだ
が、しかし、男は大丈夫だということに、地上に戻れるかもしれないという希望がわき始
めた。
そしてその結果、山の上の生活は崩壊し始めた。多くの男が地上へと下山していってしま
ったのだった。山の上は楽な生活とはいえず、それゆえに男たちは下山した。しばらくの
間、それでもよかった。男たちは山の上に待つ妻たちに地上にあった食料などを届けてい
たからである。
しかしそこに問題が起こった。地上から帰ってきた夫と会った女が、ウイルスに感染した
のだ。ウイルスが高地で活動できるようになったわけではなく、偶然にも感染しただけだ
と判断されたが、しかし、一度下山した男を山に入れるべきではないという考えが、女だ
らけになっていた山の指導者たちに蔓延し、そして下山した男の山への侵入が禁止された。
こうして、女は山に住み、男は地上に暮らすという世界が出来上がった。 しかもそこで世界は安定しなかった。ウイルスは浄化されていなかったのだ。確かに男に
対する効果は薄まっていったが、毒性が薄まっていただけで、ウイルスはいまだに猛威を
ふるっていた。下山した男たちの思考は徐々に鈍くなり、難解な言葉を忘れ、いつしかウ
イルスという存在すら忘れてしまった。
それに対して、ウイルスに毒されず、ウイルスの脅威の前に団結することを余儀なくされ
ていた山の上の技術はようやくウイルスが人類に牙をむく前の段階にまで再興していた。
そして山の上に残った数少ない男とともに山の上の女たちは世代を重ね、地上の男たちは
ウイルスに毒されながらも生き残っていた、もはや思考の無い女たちを犯し、世代を重ね
ていった。 なんか難しい設定だけど、自分も期待あげ。
もしウイルスが口から、息で感染するなら、山の下の頭がパーな獣男に抗菌
ビニール袋みたいの被せて、他真っ裸。(エサは栄養注射)鞭と射精快楽の
飴で従順なMに仕立てて、山の下でドカタ使役するのもいいね。(山の上の
男女は抗菌防護服着用)
顔が見えないから、間違え奴隷堕ちシチュとか 性癖はバレてないと思ってたのに、シングルマザーの母親が亡くなって、
遺言書には妹に渡す全財産の一つとして自分が書かれてたら萌えるかも。
その場で女性弁護士さんに身体検査された後、正式書類で奴隷堕ち。
尻に登録ナンバーを焼印されたり、飼い主である妹の名前入りのペニスリン
グで鎖に繋がれたり、自分の取り扱い方の簡単な説明。 M男狩りするなら、M女狩りも無いと不平等。
M女狩りは婦人科検査のデータを参考に18歳までに。
いつ来るか分からない恐怖。選ばれても学校には通えるので、誰にも気づかれない。
M女は遅くとも25歳までには全員解放し身分も回復させる。
そして元M女の産んだ女の子は本人の素質と無関係に問答無用でM女に。
元M女は自分と同様の運命が待ってる娘を厳しく躾しようとするが、可哀想で出来ない。
>>132
過疎ってるんで盛り上げたいのは山々なんですけど、M女ありにしちゃうと普通に考えて
逆に実質M男ネタが追い出される率大なので、どうか住み分けていただきたい_○/|_ INHUMAN!! , INHUMAN!!
このスレッドの住人さんたちは人間以下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『C』
『支援』
『保守』
方向性違うかも知れないけど。
女性上位が確立、明文化した世界。エリート女性育成の一環として、小学生から、M男奴隷を持つことが義務。
奴隷の条件は、健康な高校生以上で包茎、M気質があること。身体検査で包茎が発覚した場合、女医により、勃起時も同様か確認。同様であったなら、全裸に首輪、後ろ手に縛って性感帯、性癖の調査。M気質が確認されたら、細部情報込みで指定の階級層に連絡。身柄を送られる。
首輪、剃毛、男性用貞操帯、所有者表示は基本でしょう。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
ひ、>>135に、
さ、賛成、だ、だから、
つ、潰れないと、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。 >>141
自分的には(女性に)普通の男性と比較されたいから(男性に前に出張ら
れたくはないけど)女性上位じゃない方がいいなあ。
狩られて全裸拘束具だけの格好で、船に放り込まれて女性上位の国へ。
しっかり調教された後、知り合いの女の子が日本に引き取りにきてくれる
とか、日本の市場で競りにかけられるとかいい感じ^^ >>141です。
>>143を読んで、なぜか小学生の友人のことを思い出した。
近所の小6女子グループと小4男子グループが対抗して、相手を陣地に引きずり込む。
引きずり込まれたら、なんでもされちゃう。
可哀相な友人は、パンツまで剥かれてチンチンイジられていたな〜。
泣きながら抵抗するんだけど、勝てない年代数人に乗られて身動きできない。
俺たちは奪回もできず、ただ見ているだけ…。
今考えると、うらやましい。
これは実話だけど、この手の路線はダメ? ハイライトは捕まる所だな
捕まった後の調教はおまけ >>144
じゃあこんなのは?
小6女子は卒業記念品として、将来マゾ奴隷として使えそうな小4男子の
リストを現在小2の女子のために、中学校の女子部室棟の木の根元にタイ
ムカプセルにして埋める。
中学に進級した女子は同じように5年前に埋めてもらったタイムカプセル
を入学記念に開封して、中3に育った男子を狩って、調教。
中学の卒業式の後には、狩られて調教された男子の競売と展示発表も兼ね
た裏卒業式があって、女子生徒と教員(男性教師は実は誰かの奴隷か、学
校の備品奴隷)、母、姉妹、それから来年入学の6年生女子の見ている前
で本当の進路が決定する。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼ、ぼくは、
ひゃ、ひゃ、>>135と、
ひゃ、ひゃ、>>142に、
さ、さ、賛成だから、
こ、こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
あくまでも狩られることがテーマなんだろうか?
例えば、M男狩りのサークルが有るとして。ネットで情報を募集。
隣の席の女子、実はそこがお気に入り。
前から目を付けていた、君の情報をちょっとだけ流す。
見知らぬ女子たちの包囲網が、ゆっくりと君を…
ていう感じはどうかな? ご覧ください。
名前 誠一奴隷
住所 東京
生年月日 S40・11・02
体型・年齢 168・70・44歳
趣味 テニス 将棋
夢 大内里恵女王様の家畜奴隷として檻に監禁されたい。
大内里恵女王様(通称ミィ・歌夢、愛知在住)の一生涯奴隷
ちょっと、あんたたち!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!
さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ〜!!
まともに潰れなさいよ〜!!
うーん、小説は、手が会いたら挑んでみたいけど…。
「狩られる」快感が、今ひとつ解らない。
調教が余興だとすると、
@女性に力ずくで制圧されたい。
A追い込まれていくのが良い。(下手するとサスペンスになりそう?)
A女性の間で晒し者にされるのが良い。
…くらいしか想像できないな。今のところ。 >>154
「狩る」というか、色仕掛けで拉致したり複数で力ずくで誘拐ってシチュエーションに興奮するんだけど・・・ >>155
レス有難うございます。
色仕掛けで拉致、は理解できる気がします。
…女狐に喰われたいって感じと理解して良いですか?
力ずくで拉致、は残念ながらよくわかりません…。
昔から女性に襲われる夢をよく見ましたが、恐怖しか感じたことが無いので…。 >>154
自分は@AB全部です(*-∀-)ゞ
ワンシーンじゃなくて、A追い込まれて、@捕まって、B晒し者にされて
そんな人から奴隷に堕とされる一連の過程萌えかも・・ >>157
なるほど…。
M性を見抜かれ、追い詰められた挙げ句捕まり、晒し者にされる…と?
私は「S女ネットに情報流されて、狩られる」ネタ書いた本人ですが、そういったタイプはOK? >>158
非常に良いと思いまふ^^
出来ればSSに >>161
金なんか絞るも何も、狩られた瞬間、衣服と社会的地位のオマケとして
全て没収されてお終いでしょ?
奴隷にそもそも財布持つ権利ない 女性ハンターがM男を狩るのがいい。
女友達に、M男とカミングアウトしたら
実は女性ハンターですぐに逮捕、連行されるとか。
それか、女友達が女性ハンターだと知ってはいたのだが、
幼馴染で信用してM男とカミングアウトしたのに
やはり、すぐに逮捕、連行されるww クリスマスとか成人式に狩られたいな(*゚Д゚*)
狩られて奴隷としての初仕事は、収容所までの連行も兼ねての全裸人力車。
クリスマスならペニスに鈴付けられて、近所で知り合いの子供たちにプレゼ
ント配り。成人式なら、元クラスメートの女子を会場まで送迎。
女性ハンター様は知り合いなんだけど、漂々と慣れた手つきでさるぐつわに
全頭マスク被せられて、以降は全くの他人の振りされちゃうとか、惨めでい
いかも・・・ 狩られる話って難しい。例えば…。
…F学院は元女子高だったという。そのせいか、今でも女子が大半を占めている。
男子は少数でかたまり、肩身が狭い。そんな男子たちの間に、ある噂があった。
「M男狩り」…F学院内で女子が男子を拉致し、辱めているという。
根拠がはっきりしない話。都市伝説の類い…と思いながらも、光は密かに期待してしまう。光はM雑誌を読んでは自慰する、被虐願望の持ち主だった。
「光〜!手伝って!!」幼なじみの真希が呼ぶので、仕方なさそうに教材を美術室の準備室に運ぶ。
教材を下ろすとき、後ろでカチャッと音がした。真希が鍵を掛けたのだ。「…光って…Mだよね。」ドキッ…光の胸が高鳴り、真希の目が妖しく光った。 「…バーカ。ふざけてんじゃねえよ…。」光ははぐらかそうとするが、語尾が震えている。
「…ふーん。違うんだあ…。残念。コッソリ飼ってあげようかと思ったのにな…。」
真希の言葉に股間が半立ちになる。真希は気づかない様子で光の顔を覗き、近づいてくる。光は真希の息を唇に感じた。
「…ねえ、光…このソーセージはなに?」真希は膝をグリグリと光の股間に押し付けた。光は呻き、ペニスを硬くする。
「素直になりなさい!」真希に頬を平手打ちされ、バランスを崩して膝をついた。見上げるように真希を見る。
「…私のペットになりたいなら、私の膝を舐めながら…そのソーセージを引っ張り出して、しごくの。」…吸い寄せられるように膝にキスし、ジッパーを下ろして握った瞬間、複数のフラッシュが瞬いた。狭い部屋に、複数の女性の嘲笑が響く。 「まさか、本当に出すなんて!」「ドMよ、この子!有罪ね!!」
口々に嘲笑する女生徒たちは、驚きのあまりボーゼンとする光を裸に剥き、手早く縛り口枷を嵌める。そのまま廊下に出て、生徒指導室へと連行していった。
…とまあ、書いていても無理がありありですね。 >>165-167
いいと思うですよ(・∀・)
でも狩りは都市伝説とかじゃなくて世の中公認が自分は好き。
拉致だったら狩る方が有罪になっちゃうし(;^ω^) 俺は男にとって都市伝説という認識でもいいと思うな。
女性にとっては当然で、男が知らない秘密裏の世界常識みたいな 個人的には>>9の設定みたいなのがいいな。 ハードにいきたい >>165-167書いた者です。元々は「M男法」の前提で思いついた話なんですが。(真希の「こっそり飼ってあげようか…」というセリフはその名残)…なんというか、肌身に感じるリアリティがね…。例えば。
…高校に入校して初めての身体検査。男子は検査後個人面談を受ける。
「…オナニーは週何回?」「…は?」大輝は初対面の女医に聞かれ、耳を疑った。 「…あなた、いわゆるM男法は知っているかしら?」30前後とおぼしき女医は脚を組み直して真剣な顔で大輝を見つめる。
「…いいえ。」大輝の答えを聞いて、舌打ちする女医。…居るのよねぇ、教えない親…グチりながらも説明する。
Mの男性は、人権を剥奪されるが、女性の性欲処理及び社会の労働力として重要であり、その選考は15歳〜25歳で行われる。発症が確認され次第、調教所に送られ、奴隷としての人生を送るのだ。その第一次試験がこの面接。
「…素直に答えなさい。質問は許さないわ。」眼鏡の奥で女医の目が睨む。 「…週14回です。」大輝が答えると、女医はぷっと吹き出した。
「1日二回ってこと?…性欲過多ね。オナニー中毒かな?おかずは何?」次々に出る女医の質問に、赤面しながらも答えていく。
「…最後に。私をどう思う?」女医の問い掛けに、「…素敵な女性だと思います。」と答える大輝。「あはは!お前、間違い無くマゾだ!…覚えていればオークションに参加してやるよ。元気でな!次!」…大輝は個室を後にした。 …その夜、大輝は両親に相談した。父は青くなり、逃亡するようにいう。母は泣き伏している。
玄関のチャイムがなった。父がインターホンに出る。「警察ですが、石崎さんのお宅ですね?息子さんを引き取りに来ました。」大輝はベランダから飛び出した。
…性奴隷、てなんだ?人権が無くなるって、どうなるんだ?…判らない。不安の中、走り出したが、直ぐに女性警察官にタックルで倒される。そのまま馬乗りになった警官は、「おとなしくしなさい!」と怒鳴ると、大輝の顔を何度も平手打ちした。 …大輝は抗う気力も無くした。気がつくと、三人の女性警察官に囲まれている。
「…手間をかけさせてくれる…値が下がるぞ?」警官はそう言いながら、大輝に首輪を着けた。路上に正座させると、動くなよ、と念を押して小型の刃物を取り出す。
顎の下から、大輝の衣類を乱暴に切っていき、反転させて手を拘束する。首輪を引き上げて立ち上がらせると、ベルトを外し、下半身の衣類を一気に引き下ろす。
大輝の反り返った淫茎が、引き下ろした警官の顔を叩いた。他の警官が失笑する。「…このマゾ!!」引き下ろした警官が、腹立たしげに淫茎を平手打ちした。 …半年後。
大輝は、件の女医の机の下にいた。首輪以外、何も着けない全裸。
…舐めとマッサージが得意、飲尿可。食糞は嘔吐癖あり。性交禁止処置は巨根式…説明書どおり、性交不可能な巨根を勃起させて、大輝は女医の脚をマッサージする。女医は気まぐれに巨根を蹴り、その度に大輝は嬉しそうに喘いだ。 ノックの音がした。どうぞ、と女医が言うと、下番した看護士が顔を出す。
「…先生、お便所お借りしていいですか?」「…良いけど、壊さないでよ?」大輝を出させて、リードを渡す。
「先生、ありがとう。一時間くらいで返します。」
リードを引かれ着いていく大輝に女医が声を掛ける。「大輝。今の方が幸せだろ?」ハイ、と嬉しそうに大輝は答えた。
完 喜んでもらえたようですね。ほっとしました。
…M男狩り、難しいテーマですね。萌え要素を私が理解しきっていないのが最大の難点です(^_^;)
また何か思いついたら書きますが…ちょっと自信無いです。 …ふと思ったのですが。
このスレでは、狩りに調教が入ると白けちゃいます? >>16の設定を少し借りてみました。すみません
「健全社会保護法」が施行され1年たったある日の朝、自分はいつもどおり会社にでかけた。
電車にゆられ、都心の駅で降りると、会社に向かった。
交差点の前で止まって信号が変わるのを待っていると、女の警官が二人通り過ぎる。
ひとりは、25、6歳ぐらいのきつめの化粧をした気の強そうな大柄な体の美人で、もうひとりは、まだ学校をでたばかりのようなあどけなさの残るきゃしゃな可愛い子だ。
ふたりとも最近の治安警官の制服である青い短い上着に、下はタイツのように足首までぴったりとしたパンツをはいている。
そのため、下半身はまるで裸のようで、ふたりともくびれた腰の下の大きく発達した尻の肉がぐりぐり動くのがはっきりわかる。思わず見つめそうになったが、あわてて目をそらす。
そのとき、大柄の方の女警察官が、こちらを振り向く。
突然、声をかけられる。「ちょっと、君、こちらに来て」大柄な女警察官だ。「な、なんですか。」しまった。治安警察官に目をつけられた。
道の端に誘導され、人目につかない路地に導かれるる。
通り過ぎる人が面白そうに見ている。大柄な警官が前に立ち、後ろに若い女警官が逃がさないようにたっている。
「職務質問をする。正直に答えるように」「は、はあ」「今、本官の股間をいやらしい目で見ただろう」「こ、コカンですか」
思わず、そこに目がいく。まるみを帯びた女の下半身がぴったりとしたタイツで強調され、太ももの間のもっこりしたふくらみと中心の割れ目のスジまでがはっきりわかる。裸でいるよりも露骨にみえる。
「そうだ、その目だ。」勝ち誇ったように女は叫ぶ。
おどおどして、顔を横に振る。
女警察官は、ニヤッと笑うと、顔を近づけて、ささやくように言う。
「お前、M(エム)だろ」強い香水の匂いが自分を包む。
「逮捕だ」うれしそうに付け加える。急に、後ろに腕が引っ張られガチャリと手錠をかけられる音と冷たい感触がする。
後ろを向くと、可愛い顔した警官がにこにこ笑いながら、「逮捕しました。」と、言う。
「な、なんの容疑ですか。目がたまたま、そこにいっただけで逮捕するんですか!人権蹂躙だ!」
「さわぐな。ノン巡査、かん口具!」口に何か押し込まれ、そこから伸びたベルトが口からそのまま首の後ろでしっかり留められる。
「うっ、うっ…」声が出ない。
「よし、ノン巡査、初めてにしては、手際がいいぞ」「はい、ありがとございます。ユウ主任」
にっこりと可愛い少女のような警官が笑う。
「これから、証拠保全をしつつ、連行する。ノン巡査、撮影開始しろ。」「はい」
いつのまにか、若い方の警官がハンディムービーをこちらに向ける。
大柄な方の警官が、声を出さずに口をぱくぱくさせる。
耳をすましても聞こえない。何をしているかもわからなかった。
やがて、小さな声で「うなづけ」という。うなずくと
「よし、権利の告知は終了。音は後から入れる。これから、証拠を確保する」
目の前に迫ると、私のズボンのベルトに手をかけゆるめ、あっというまに下に下ろす。
「うっ、うごっ」女警察官は、続けて、パンツも下ろす。下半身が丸出しにされてしまう。ズボンとパンツを取り去り、さらに、棒状のものにベルトのついたものと歯磨きのチューブのようなものを取り出す。
黒い棒にチューブから粘着性の液体を塗ると、ベルトの部分を私の腰に回し、そこから伸びたベルトを股間にとおす。
そして、突然、肛門にベルトについた棒状のものが挿し込まれ、そのまま、絞られ留められる。
気がつくと、私は裸の下半身の腰にTバックのベルトが装着され、しかも、尻を割ったベルトの内側には細身のディルドがついており、私の肛門をと犯しているのだ。
性器自体はむき出しで、だらんと垂れているのが丸見えだ。
そして、陰茎と睾丸の根元はしっかりと細い革ひもで絞り込まれている。
また、女警察官の顔が近づく。「どうだ、うれしいか。これから、その姿のままで車まで連行する。」うれしそうに笑う顔から、また、強い香水の匂いがわきたつ。
女警察官は手袋をすると、私の男根を握り、「ほら、立ってきた。こんな恥ずかしい格好で感じているのか。お前、やはりMだな」
そして、先の皮をむくと、亀頭を露出させてから、ゆっくりとしごく。
確かに私の肉棒は硬く反りかえり始める。
「気持ちいいだろ、そうだ、そうやってしっかりおっ立ててついてくるんだ。」
勃起した陰茎の根元の紐に鎖をつなぐと、それを引っ張り、歩き出す。
私は、上はスーツの上着にシャツとネクタイをつけ、下は裸で勃起させた男根を揺らしながら女警察官の後を付き従うという異様な格好だ。
しかも、歩くと肛門に突き刺さったディルドが直腸の内壁を刺激し、目の前を女警察官の豊かな尻肉がぐりぐり動くのが見える。私の肉棒の先から透明な汁をしたたらせながら、よたよたと歩く。
とりあえず、今日はここまでにしときます
長文すみませんでした 続きです
朝の人通りの多い街中に出る。道行く人は、驚いたようにこちらを見る。ざわめく声とさすような視線。恥ずかしくて私は顔が上げられない。女警察官は、かまわず歩き続ける。
「なんだ、あれは。」「丸出し!」「痴漢か」「例の…また、つかまったのか」
そうとう多くの人の視線を集めたと思われた頃、女警察官は立ち止まり、大声を出す。
「通行中の皆様、大変見苦しいものをお見せして、恐れ入ります! 」
「本官は、治安警察官です。」
「ただいま『健全社会保護法』違反で変態性欲者を現行犯逮捕しました。証拠の収集と保全のため、発情中の形態のまま連行中です。ご理解、ご協力お願いします。」
「なお、年少のお子様連れの方は、お手数ですが、この不潔なものをお見せにならないよう、ご配慮お願いします。」
そして、また歩き出す。私の性器は、その女のうごめく豊かな尻肉を追うように、勃起したまま揺れてついていく。くすくす笑う声やバカにする声も聞こえる。
そのとき、突然、「○○さん!」と、私の名前が呼ばれる。
驚いて顔を上げると、人の群れの中に、会社の同僚の女の子がいて、びっくりした顔で見つめている。
その子は、入社同期の可愛い子で、明るく、清楚で、普通に友達として話をしているが、実は私がひそかに好きな子だった。
私は全身が真っ赤になる気がした。この状況がほんとうに恥ずかしかった。もう、終わりだ、と、そのとき、本当に思った。
陰茎が急速に縮こまるのがわかった。
そのとき、ハンディムービーを撮っていた若い女の警察官が、前にいくと、大柄な女警察官に耳元でささやく。
多分、この事態を告げているのだろう。
大柄な女警察官は、立ち止まり振り向くと、舌打ちをする。
そして、ポケットから何か取り出すと、こちらに向ける。
リモコンのスイッチだ。
とたんに、私の秘穴を犯した棒がウィーンという、くぐもった音とともに振動を開始する。
ディルドにバイブレーターが仕込まれているのだ!
恥ずかしい穴の入り口の粘膜から直腸にかけて痺れるような快感が湧き起こってくる。
私の肉棒は、また、ゆっくりと持ち上がりはじめる。(ああっ、やめて!)かん口で言葉にならない悲鳴をあげる。
女警察官は、かまわず、さらに、振動を強める。
アナルから尾てい骨、背すじにかけて、震えるような快感が走り続ける。
女警察官が、また、歩き始めたときには、私の陰茎は、前にも増して硬くそそり立ち、
てらてら光った赤い亀頭部をむき出しにして、先っぽから先走りの汁をよだれのように、だらだら流し続けていた。
根元につけられた鎖に引かれ、顔を上げると、会社の女の子は、思いっきり軽蔑したまなざしで、私を睨んでいた。
白昼、衆人環視の中で性器をむき出しにして、興奮状態にさせてる、どうしようもない変態男ということがわかったと表情だ。
それを見ると、たまらない絶望感と恥ずかしさに打ちのめされた。
しかし、同時に、そのことで、不思議な快感がこみ上げて、さらに陰茎は硬く硬くなっていくのがわかった。
私は、ムービーで撮られながら、歩き続けた。
非常に有り難い。執筆頑張ってくれ。応援しております。 護送車にたどり着く。逮捕された場所から、あまり離れてないところにとまっていた。
人に見せつけるためと証拠のムービーを撮るためにわざわざ街中を歩き回っていたのだ。
護送車は青く塗られ、横の車体にPOLICEと書いてある。
後ろの観音開きの扉を開けると、後ろの車両部分は窓がなかった。
内部の左側には、おそらく警官が同乗して座っていくための内側に向いた座席があったが、右側にはなかった。右側の壁面には鎖のついた手錠や拘束のためと思われるベルトなどが取り付けてあった。
奥の方は黒いカーテンで仕切られて、その奥はどうなっているかわからなかった。
大柄な女警察官は、護送車にすぐに乗せようとはせず、警棒を握ってこちらを向くと
「よし、今、一時的に手錠をはずすが、逃げたり、抵抗すると、痛い目にあうぞ」と言う。
後ろで、手錠がはずされるのがわかる。自由になった手で思わず前を隠す。
「ふん、何をやってる、全部脱げ」と命じられる。
下半身丸出しの状態から、上着やネクタイ、シャツを脱ぐと、全裸になる。さらに、靴と靴下も脱いで、裸足で護送車に上がる。
ディルドの付いたベルトは装着されたままで、股間の陰茎も勃起したままだ。
「よし、両手を首の後ろで組んで、こちらを向いて立ってろ」
後から乗り込んだ女警察官に右側の内壁に押し付けられる。
若い女警察官が、拘束用の手枷、足枷をすばやく取り付けていく。
腰のベルトにも鎖がかけられ、引っ張って、壁に留められる。
首輪も取り付けられる。
気がつくと、中腰で立った姿勢で護送車の右側の内壁に固定されていた。
膝を曲げ、腰を沈めようとすると、腰のベルトが引かれ、後ろの穴に突き刺さったディルドがますます深く食い込むことになるのだ。
私は後ろの穴のディルドの振動に耐えながら、勃起した男根を揺らして立っていた。
「よし、よい子だ」
大柄な女警察官は、続けて乗り込んだ若い警官に後ろの扉を閉じさせると、壁からマイクをとり、運転席に連絡する。
「さあ、発車してくれ。署に戻って、取調べだ。」
車が動き出すと、大柄な女警察官が若い警察官に話しかける。
「逮捕した警官が責任を持って、取り調べなければならないことになっている。ノン巡査、期間は1週間だぞ。」
「はい、大変なんですかあ、ユウ主任」
「なあに、証拠と自白がそろえば、後半は矯正センターへ送るための適性検査と訓練にあてるだけだ。」
「こいつらは、Mということが確定すれば、略式命令で刑が下される。
人権は全て停止され、適性検査で、『接待奴』に向いているとなれば、富裕層の遊ばれる接待所に配置される。
でなければ、強制労働につくか、臓器提供用に留置されるかだ。」
若い警官はバイブのリモコンをいじりながら、うなずく。
突然、バイブの振動が激しくなる。
「うぐっ、うぐっ」私は鎖を鳴らして悶える。
振動が弱まる。私は息を付く。
「おもしろーいっ」また、振動が強まる。
「ノン巡査、あまり強くすると、射精する奴がいるぞ。
こいつは、これから取り調べ中は、射精させずに、素直に取調べを受けたら、最後に1回だけ射精させる予定だから、それぐらいにしておけ。」
「はーい」バイブの振動が弱くなる。
そのとき、黒いカーテンの向こうで呻くような声と鎖を鳴らす音が聞こえた。
先ほどから聞こえており、誰かカーテンの向こうにいるようだった。
大柄な警官は、私のほうを見て、ニヤッと笑うと
「ああ、そっちは、おまえの前に逮捕した奴だ。」
さっと、カーテンをひいて、開く。
そこには、全裸の若い男が、私と同じように護送車の内壁に拘束され喘いでいた。
しかし、よくみると、彼は私より過酷な状態にいるようだった。
「こいつは、抵抗したうえに、逃げようとしたので、少し懲らしめている」
若い男の様子は驚くべきものだった。
男の口から舌が引き出され二枚の細い板で挟まれて固定され、口から涎が滴り落ちていた。
また、両乳首はクリップで挟まれ、重りがぶら下げてあり、睾丸も根元が縛られ、そこにも重りがぶら下がっていた。
ペニスは隆々と勃起し、先端には何か細い棒状のものが差し込まれていた。
その棒状のものは、中空になっているらしく、先から何か液体がだらだらと流れ出ている。
腰にはベルトが取り付けられ、尻の奥からウィーンという音が絶えず聞こえていた。
私と同じように肛門をバイブの仕込まれたディルドで犯されているのだ。
さらに、よく見ると、乳首のクリップ、ペニスの棒、尻のベルト、睾丸からコードが延びており、足元の箱型の機械につながっていた。
「こいつが、尻で咥え込んでいるのは、お前に入っているようなおとなしいやつじゃないぞ。これと同じやつだ。」
大柄な警官が取り出したのは、直径5センチはあろうかと思われる男根そっくりの野太いディルドで、スイッチを入れると、大きな音を出して振動をはじめた。
さらに亀頭の部分がいやらしく首を回すように振り出す。
「ふふふ、このカリの部分が、前立腺をえぐるように首を振るので、M男には、たまらなく気持ち良いらしいなあ。
ちんぽに触らなくても汁を出すし、かん口具をしてなければ、みんな牝のようにいい声で泣くよ」
そのとき、若い男、突然、うめき声をあげ、体をひきつらせる。
さらに、がくんがくん、体を震わせる。
裸の手足の筋肉に力が入っているのが、はっきりと見て取れる。
「こいつの乳首、アナル、きんたま、ちんぽには、3分に1回程度、微弱の電流を流してやってるのさ。」
大柄な警官は、警棒で男のペニスを軽くつつく。
「やはり、尿道に挿し込んだ電極が一番感じるみたいだな。」
男の男根から、尿と精液ともつかぬ汁が溢れ出て、足元を濡らしている。
警察署につくと、地下の駐車場に直接入り、そこで、護送車から降ろされる。
護送車の奥の男がどうなったか、わからない。
裸のまま、二人の女警察官と一緒にエレベータに乗り、取調べ室に向かう。
取調べ室は明るく、天井や壁にカメラが取り付けられている狭い部屋で、2つの小さな椅子が置いてある。
テーブルはない。白衣を着た女性がひとり立っている。
「座りなさい」大柄な警官が指示する。
椅子に座ると、片方の手ごとに手錠がつけられ椅子にとめられる。
ベルトは取り付けられたままだが、振動は止められる。
陰茎が徐々に萎えてくる。その椅子は座板の真ん中の縦の部分がなく、
座ると、ちょうど二つの縦長の板に両尻を乗せた形になり、
下から肛門や睾丸がさわれるようになっていた。
白衣の女性から、感染症の検査のためと言われ、採血され、
また、精神を安定させる薬といって何か注射される。
その女性はすぐに部屋を出ていく。
大柄な警官は、向かいに座り、
「これから、取調べ前の簡単な予備尋問をする。」
椅子で向かいあって座っている態勢だ。
後ろに若い警官が立つ。
尋問が始まる。
「気を楽にして、正直に答えるようにしなさい」と、
これまで変わって、にこやかに話しかけてくる。
氏名、住所から始まり、これまでの経歴など、かなり多くの質問をされる。
1時間ほど雑多な質問が続いた後、好みの女性、性体験など、次第に性的な内容に質問が移っていく。
「童貞か」「いえ、ひとりだけ経験が」
「相手は、男か」「いえ、大学の同級生の女の子です」
「どういう楽しみ方をした。変態的なプレイをしたんだろ」
「いえ、いたって、ノーマルです」
大柄な警官は、ニヤッと笑うと
「Mは、重症の場合は、去勢されることになっているが…。
麻酔せずに、ちんぽ、玉と順番に切り落とされる。
想像すると、興奮するだろ」
「しません!」
「嫌か」「絶対に嫌です!」
「じゃあ、お前が正常か、ちょっと実験する」
大柄な警官が、自分の制服の上着のボタンをはずす。
下着をつけてなかった。
巨乳が大きめの乳首とともに姿をあらわす。
後ろからも、香水が強く香り、暖かく柔らかいものが背中に押し付けられる。
若い警官の乳房であることがわかる。
後ろから、私の乳首が細い指でソフトに撫でられる。
首筋に若い女警察官の息がかかる。
「感じる?」優しい声が耳元でする。
椅子の下から玉袋もやわやわと揉まれる。
「正常なら、立つだろ。立たしてみろ。」
言われなくとも、私の陰茎は、ゆっくりと勃起し始めていた。
何か、おかしいと思いながらも、先ほど注射された薬も影響しているように感じる。
大柄な警官は、前かがみになると、私の肉棒を握り、
亀頭部を親指で撫でながらしごく。
その胸の谷間の眺めと指の刺激で、ぐんぐん硬くなる。
さらに、ディルドが振動を再開しはじめたことで、
痛いぐらいに、かちんかちんになる。
「よし、本官を見ながら、自分で、しごいてみろ」
左手の手錠がはずされる。右手は椅子にとめられたままだ。
私は、大柄な警官の艶やかな顔と体を見ながら、自分のペニスを握る。
しごき出すと、その気持ちよさに先から透明な汁がこぼれる。
今日は、ここまでにしておきます。 いいですね〜。
お世話になってます(*´д`*)ハァハァ >>209,210
ありがとございます。
自分の好みで書いているだけなので、そう言われると
非常に励まされます
夜にまた、続き書きます 「よし、そこで止めろ。手を離せ。」突然、止められる。
左手に再び手錠がかけられる。
「さあ、これを女に入れたときのことをもっと詳しく話せ。」
前から肉棒を握って、ゆっくりとしごきながら、聞く。
「女の膣の中は、どうだった。暖かだったか。ふふふ」
「よく、ううっ…、覚えていません」
女は濡れていたか、女の性器を舐めたか、ペニスをしゃぶってもらったか、など、ねちねちと卑猥な質問が続く。
しかも、興奮して射精のときが近づくと、手の動きとディルドの振動が止められる。
「まだ、まだ、いかせないぞ」女警察官が笑う。
寸止めの苦しみに悶え、体を震わすと、陰茎が佇立したまま揺れる。
突然、後ろから、目になにか被せられ周りが見えなくなる。目隠しだ。
陰茎に何か生暖かいべとべとしたものが塗られるのがわかる。
「動くんじゃない。立たせたままでいるんだ」
暗闇で女警察官の声が聞こえる。
次々と塗られ、陰茎全体が覆いつくされるのがわかる。
ディルドの振動する。
「いい子ね、気持ちいいでしょ」
耳元で若い女警察官の声が聞こえ、甘い香水と女の匂いがする。
「うっ、うっ」私は、快感にうめく。
乳首や首筋に女の指が這い回るのが感じられる。
やがて、垂れ下がった玉袋も何かどろっとしたもので覆われる。
しばらく、その状態が続き、
やがて、陰茎と玉袋から何か被さったものが、はがされる感覚がする。
暗闇で声がする。
「今日は、ここまでだ。明日から、『訓練』を開始する」
「独房に放り込んでおけ」
訓練?尋問は終わりなのか?
目隠しがとられ、その日は、鉄格子の独房に連行される。
翌日、再び取調べ室につれていかれる。私は裸のままだ。
ただ、腰のディルド付のベルトは、昨日、独房に入れられる前に取り外されている。
取調べ室は、前日の椅子は取り払われ、婦人科の診察台のような、
両足を持ち上げた姿勢で開いたまま拘束することができる背もたれ付きの椅子が置いてある。
そこに座らされると、首、手、腹部、足がベルトで手際よく拘束される。
尻の部分の座板はU字型に切り込んであり、昨日の椅子と同じように、
尋問者が下から取調べを受ける者の肛門、睾丸を触ることができるようになっている。
「どうだ、よく眠れたか。」
大柄な女警察官が、椅子に脚を上げて仰向けに寝た形で拘束された私を見下ろしながら声をかける。
「これから、面白いものを見せてやる。」
正面の壁に大きなモニターの画面が設置されている。
やがて、画面が明るくなる。
そこに現れたのは、私の取調べの様子だった。
しかし、それは巧妙に編集されたものだった。
女警察官が、丁寧に、名前や住所を尋ね、犯行時のことなど静かに質問している中、
私は、下半身裸で、女警察官を食い入るように見ながら、自分の勃起した陰茎をしごき続けているのだ。
女警察官は、制服のボタンをはずしたりせず、礼儀正しく、困ったような顔で
「すみませんが、せめて、パンツをはいていただけませんか。取調べ中ですので」
などという。
すると、私は「絶対に嫌です!」とむきになって答えている。
ほかにも、私が昨日話した場面が様々につなぎ合わされ、私が自分の変態的な性向を、見せたり、陳述したりしている記録ができあがっていた。
しかも、最後に「以上、話したことは、間違いありません。」といって終わっている。
大柄な女警察官は、笑いながら
「これで取調べは終了する。これらの供述書と証拠を、検察庁を通じて、裁判所に送付する。」
私は、あまりのことに呆然としている。
女警察官が続ける。
「これからのことを教える。判決が下るまでの間、お前はこれから、更正に向けた適性検査と基礎的な職業訓練を受ける。」
「まず、お客様の娯楽のお手伝いをする『接待奴』の訓練を受けながら、『接待奴』に向いているかどうかの適性を調べる。また、『接待奴』として何の役割に向くかも検査する。」
「もし、『接待奴』に不適ということになれば、去勢され、医学の実験用検体や臓器提供用として、社会のお役に立ってもらうことになる。」
冷たく言い放つと、
「その前に、これからの訓練の準備をする。ノン巡査。」
「はい、
若い女警察官が答える。
「こいつの『接待用下部肉孔』の洗浄を行え」
「了解しました。下部肉孔を洗浄します。」
声とともに下から、若い警官の手が私の尻に触り、肛門を指で撫でると、急に肛門に何か硬いものが押し入ってくるのを感じる。
入ると同時にそれは中で急速にふくらみはじめる。
「さあ、お浣腸して、おなかの中をきれい、きれいにしましょうねえ」
私の上に覆いかぶさるように、体を傾けると、にっこりと笑う。
また、香水の香りが強くする。
「いやだ、やめろ」私は、拘束椅子の上で暴れ、お尻の中のものも出そうと力を入れる。
「だめ、だめ、そのお浣腸の先にはバルーンが付いていて、中でふくらますと、簡単にはぬけないようになっているのよ。」
若い警官は、可愛い顔で笑うと
わざと、小さな子に対して言うようなしゃべり方で話す。
「さあ、ゆっくり、ゆっくり、入れていくからね。
楽しんでね、ぼく。ふふふ」
ひやっとした液体が直腸の中に浸み込むように入ってくるのを感じる。
「あ、あっ、やめてくれ」
身をよじるが、徐々に冷たいものが体内に浸入してくる。
その不思議な感覚と羞恥に私は身悶える。
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