私は女警官に犯されながら、女のずっしりとした重さを感じる。
熱い肌の感触、女のむんむんする匂いが私を包む。
「どうだ、自分のちんぽに女のように犯される気分は。
昔お前がやった女に、お前はこんなものをに入れていたんだよ。
女になって、自分のちんぽをじっくり味わうんだな。」

私は、女のようにあえぎながら、快感に悶える。