0182沼 正二 ◆AmWxoCKUfk
2008/03/06(木) 06:08:23ID:LwImq/Io穴の底部に至る、三段の階段が設けられており、
美鈴と、其れに続く2匹は、其の階段を、一段一段ゆっくりと下りていった。
足元から、脹脛、さらに、其処から、太腿へと、
乙女の裸体が、水底へと、其の歩を進める毎に、
黄金色の液体に沈み込む純白の表皮が、其の聖水の色と同化していく。
やがて、美鈴達の足が水底に到着した。
深さ1メートル程の水瓶の底部に立たされた美少女の肉体は、
既に、彼女の臍辺りまでが、聖水の中に浸かっていたのであるが、
どうやら、其れでは、未だ不十分な状態であったらしく、
同じく聖水に浸かっている2匹は、
美鈴の両肩に、下方に向かって力を加え、
乙女の裸体を、水底に正座させた。
そして、口元にまで聖水が及んだ少女の、
辛うじて水面から表出している後頭部に手を当て、
其の儘、頭を下方に向かって押し倒し、聖水の中にて土下座させたのである。