【ハロプロで】女王様&M女【SMクラブ】
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>>131-144
なんか小説っぽいの書いてみた。はじめてなんで良くワカンネですけど
気が向いたら続き書くかも
でも誰も見てない可能性が高いかw ↑
二度と書くな!!(;`皿´)マラマラッ!!絶対に書くなよ(;`皿´)田中角栄ちゃうぞ!!(;`皿´)マーコニョ〜!! 賛成が1票、反対が1票で現在五分五分
>>146
続きって書いちゃったけど、短編集みたいな感じですがそれでよければ
>>147
かおりん? 賛成2票で過半数になったので、書かせていただきます 2
「おつかれさまでした〜」
手早く支度を済ませて、里沙は勤務先のクリニックを後にする。
愛車に乗り込み、中心街の方へと走らせる。
慣れた手つきで運転しながらタバコを取り出してゆっくりと吸いだす。
全身に染み渡るタバコのフレーバーが里沙をもうひとつの夜の顔にしていく。
普段は喫煙しない里沙だが、この道を通るときだけは例外。
順調ならばタバコ一本分にも満たない短い道のりではあるが、必ず吸っていた。
里沙が向かっているのはSMクラブ"エムズスクエア"。
ここで週3〜4日ほどM性感嬢として働いているのだった。
「おはようございます〜」
サービス業にお約束の時間を無視した挨拶をしながら、事務所に入っていく。
まずは出勤時のお約束、マグネットの名札を出勤欄に移動し、連絡事項を確認する。
今日も予約は無し。もっとも平日の昼間なんてほとんど予約は入らないのだが。
スタッフに挨拶しながらデスクの脇を抜け、奥の待機室へと進む。
中には先に出勤している3人がそれぞれの様相でソファに座っていた。
ヘッドフォンをして真剣な表情で携帯ゲームをしているのはS嬢の“れいな”だ。
里沙がとなりに腰を下ろすと、そのタイミングでれいなは視線を上げて軽く挨拶をしてきた。
向かいのソファに座る“さゆみ”と“絵里”とも挨拶を交わす。
お菓子をつまみながら雑誌をパラパラと見ているさゆみと、
そのとなりでキョロキョロしたりさゆみに話しかけたりと落ち着きの無い絵里。
同じ時期に入店したこの3人は里沙の後輩になる。
入店当時は挨拶もロクにできなかった3人だが、今ではメインキャストとして活躍中だ。
「今日はどんな感じ?」
「1本行ってきたんやけど、もうサイテー」
里沙がメイクをしながら探りを入れると、れいながゲーム機から目を離さずに答えた。
れいなは看板嬢と言えるS嬢で、女王様としてのプレイはもちろん、M性感もこなす。
小柄だが力のある視線と猫科を思わせるルックスに惹かれてやってくるM男は後を絶たない。
「M性感は初めてなんけど、ホームページでれいな見て指名したっていうお客さんで、
でもシャワー浴びたがらないし胸とか触ってくるし脱がせようとするし。
そんなんだったらウチじゃなくて違う店行けばヨカなのに。ホント最低!」
れいなは言いながら怒りがよみがえってきたのか、途中から手を止めて表情を崩していた。
「まあね、初めてだと勘違いしてるお客さんもいるからねぇ」
「だから、四つん這いにさせてアナルにバイブ突っ込んで思いっきり動かしたら、
すごい声出して悶えて。で、うるさいんで黙れって言いながらスパンキングしたら
ヘロヘロででもアッチは勃起してて。そこでちょっと手で擦ったら射精して果てちゃって。
いやー楽しかったけど、ホント最低。」
里沙のフォローもそっちのけで、目をキラキラさせてプレイ内容を饒舌に語り終わると、
思い出したかのようにゲームを再開するれいな。
良くあるパターン。聞いている3人とも特に驚いたりしない。
すぐに、元の静かな待機室に戻る。 ※
「…暇だね」
「そうですね。電話来ないですね」
里沙が出勤してから約2時間。まったくコールがない。
雑誌を読み終えお菓子にも飽きてきたさゆみが答えた。
入店当初はM嬢“さゆ”であったが、今はS嬢“ゆみ”としてもプレイしているさゆみ。
長身に白い肌と黒髪、大きな目に口元のホクロとその筋には根強い人気がある。
一人二役なので出勤表の名前は二人分、対応コースも多く店としては重宝するキャストだ。
とはいえ、コールがなければ広い対応範囲も役に立たない。
「でも〜、給料日前の平日っていつもこんな感じですよね?」
陽気な声で話に割り込んでくるのは専業M嬢の絵里。
彼女はいぢめてオーラを自然に出している生粋のM気質。
なよなよとした性格にいじられキャラ体質は誰もがSっ気をくすぐられる。
元来のムチムチボディに加え、緊縛映えする体型を目指し増量中の進化するM嬢だ。
「そうかもしれんけど、それでもゼロってのは少なすぎるっちゃ」
れいなもゲームに飽きていた。待ち疲れているのだ。
もう夜の8時を過ぎている。平日でも夜ならば1本くらい電話があるもの。
これも不景気の影響か。思わず頭の中で今月の収支を計算してしまう里沙。
その瞬間、里沙の不安を察したかのように電話が鳴る。
スタッフが電話をとる気配が伝わってくる。長い。初めてのお客さんかもしれない。
「フリーのM性感60分で初めてのお客様だけど、誰が行く?」
スタッフの声が聞こえる。お互いに顔を見合わせる。
M嬢の絵里は対応コースではないので外れる。
れいなは今日1本入っているし、初心者のプレイはウンザリという雰囲気を出している。
里沙とさゆみのどちらか、だ。
こういうときは…、
「公平にじゃんけんで決めようか」
「望むところです先輩!じゃんけんホイ!」
かけ声とともに繰り出された里沙の握り拳が、さゆみの2本の指に打ち勝った。 ※
部屋の前に到着しチャイムを押して待つ。
里沙はこのドアが開くまでのわずかな時間を、いつになっても慣れない。
例え相手がアナルのしわまで知り尽くしている常連客であってもだ。
緊張と期待と不安と、そして少しの恐怖も入り交じった感覚。でも嫌ではない。
そう、嫌ならこの仕事はしていない。
ガチャ、とドアが開いて招き入れられる。
どうもどうも、と革のトランクを引きずりながら入室。同時に相手を素早く観察する。
歳は30歳前後。背は高いが体型は普通。メガネがちょっと神経質な印象を与える。
「はじめまして里沙です。よろしくお願いします」
ニコッと微笑んでお辞儀すると、相手も少し恥ずかしそうにはにかむ。
こういうお店の経験は少ないようだ。その初々しさに里沙も微笑ましくなる。
お店に電話を入れて、料金を受け取りプレイがスタート。
世間話も交えながら問診票を書いてもらう。希望のプレイやシチュエーション、経験など。
常連ならパスする事もあるが、嗜好のわからない相手には絶対に必要。
その間に里沙は準備をする。トランクを開けて道具を取り出す。
ベッドの布団をめくりシーツをむき出しにし、空調とシャワーの温度を調整。
最後にダークグレイのスーツを脱ぐと、その下からはピンクのナース服。
そこから延びている脚はガーターベルト付きの網タイツに包まれている。
ナース服のピンクとタイツの黒のコントラストがイヤらしい。
これで準備完了だ。
「書けたかな?見せてね」
トオルと呼んでほしいと言った彼を床に正座させ、目の前に立って問診票を読み上げていく。
「えーっと、今日はイヤらしいおねえさんに優しく責められたいと。
M性感の経験は無し。痛いのはダメ、拘束や緊縛はやったことないのね」
「はい…そうです」
俯いて消え入りそうな声でやっと答えるトオル。相変わらず初々しい。
「浣腸の経験は無しと。アナルは…もちろん無しと。どう、今日はやってみたいの?」
「いや、ちょっと…怖いからしたくないです」
「そう。じゃあシャワー行ってらっしゃい。その股間のモノももちろんキレイにね。」
バスルームへ消える姿を見送りながら、里沙は悩んでいた。
問診票だけで恥ずかしくて顔を赤らめているのは初々しく微笑ましいが、
痛いのがダメで拘束や緊縛もダメ。浣腸やアナルも経験無し。NG項目ばかりだ。
フェラなどなにかオプションが入っていれば話は簡単なのだが、それも無い。
シャワーを終えたトオルが腰にタオルを巻いて戻ってきた。
ベッドに脚を組んで腰掛けている里沙は、まずはそこから責める。
躊躇するトオルを無視して、強い口調でタオルを外させる。
少しだけ元気になっているモノに視線を送りつつも、あえて触れない。
まずはソフトな責めから。ベットの上にうつ伏せに横たわらせる。
「これわかる?」
「…粉、ですか」
「そう、魔法の粉。これでマッサージすると気持ちいいの」
魔法の粉といってもただのベビーパウダーなのだが、これが侮れない。
白くサラサラした粉を背中に振りかけてマッサージを始める。
初めは手のひら全体で摩擦するように一定のペースで。
徐々に手のひらから指先へと触れる面積を減らし、速度も上げて刺激を変化させていく。
適宜パウダーを加えながら、絶え間なくリズミカルに。
疲労をとる普通のマッサージとは違い、皮膚を刺激して感覚を高めていくのが目的。
「あらあら、背中こんなに真っ白になっちゃったよ」
「えっ…」
その言葉に微妙にカラダをくねらせるトオル。
しかし、その言葉が無くてもカラダはうずいているようだ。
すでに里沙の指先は背中を通過し、腰から臀部まで到達していた。
高まっているとみるや、里沙は臀部をまたぎゆっくりと腰を下ろす。
ショーツと素肌と網タイツ。三種類の触覚がトムの臀部に伝わる。
里沙はマッサージの手だけでなく、下半身も微妙に動かして刺激を与える。
トオルの腰がモジモジと反応するのを見逃さない。
「どうしたの?」
「あっ、あ、いや」
おそらく、下半身は硬直して、うつ伏せの体勢では収まりが悪くなっているだろう。
里沙はその下半身の上で重心を移動させ、さらに刺激を加える。
「どう、気持ちいいの?」
「…はい」
「じゃあね、もっと気持ちよくしてあげる」
里沙の顔が自然にほころんでいた。
ベッドの上に座らせて、里沙はその後ろから抱きつくように手を回す。
カラダを密着させ、胸と押しつけるようにして温度と触覚で刺激を与える。
あまり豊かではない里沙のカラダ。こういう時にもっと大きければと思う。
「こんなに大きくしちゃって、刺激欲しいんでしょ、ここ」
股間の固くなり始めたモノを指先でソフトに少しだけ刺激しながら、
首筋や耳元に熱い息を吹きかけるように話しかける。
トオルは俯いたままだが、股間の方はどんどん上を向いていく。なかなか反応はいい。
「じゃあね、こういうのはどうかな〜?」
里沙が取り出したのは小さいタマゴ型のローター。
これにローションを少し付けてそっと乳首にあてると、アッと声を上げて反応。
それを見て空いている方の乳首も指で摘んで刺激を与える。
「へー。トオルはオトコノコなのに乳首で感じるんだ」
「そ、そんなこと無いです」
「じゃあやめようか」
「あっ、そんな…」
思わず懇願するトオルがかわいくて微笑ましくなる里沙。
もっともっと感じて欲しい、カラダ全体で。
「眼鏡を外しなさい」
やさしく、しかしはっきりと指示する。
里沙は受け取った眼鏡をベッドサイドに置いて、入れ替わりにアイマスクを手にする。
拘束や緊縛、鞭やアナル責めはNGだが、目隠しならばいけるのでは。
そう思いながらトオルの顔にゆっくりとアイマスクをつける。
「ほら、見えないからなにされるかわかんないよ」
不安げなトオルに追い打ちをかけるようにささやく里沙。
耳にあたる熱い吐息に、艶っぽい声に反応を見せるトオル。
視覚を制限された分、他の感覚がより鮮明に感じられるのだ。
乳首を刺激していたローターを、今度はゆっくりと下の方へと移動させる。
まずは先端に触れ、そこから下の段差の部分へとゆっくり動かす。
ローターを動かすたびにカラダをくねらせ、アソコは硬度を増していく。
里沙は荒くなっていく息遣いを頼りに快感の鉱脈をローターで探っていく。
「すごく固くなっちゃって、まったく変態なんだからトオルは」
「ハァ、ハァ、そんな、ハァ、里沙さんが上手いから…」
「なに言ってるのよ、ここ我慢汁でビチョビチョじゃない。女の子みたいだね」
「ハァ、ハァ、いや、そ、そんなあ」
嘘ではなかった。鈴口からあふれる透明な液体で先端がヌメヌメと光る。
ローターよりも強い刺激を。手のひらで包み込み上下に動かす。
焼けるように熱いアソコが、さらに固く力強くなっていく。
トオルのカラダがのけぞっていく。その頃合をみて、ゆっくりと手を離す。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、どうして、とめちゃうんですか?」
「うふふ、まだイカせないよ」
「え、そんな、イカせてください」
手を離してもヌメヌメと光るアソコは硬度を失わない。
行き場を失った快感の束がトオルを狂わせる。
里沙は体勢を立て直してローションを投入。冷たいローションの感覚がすぐに温かくなる。
「いっぱい気持ちよくなってね」
里沙は複合で刺激を与えるのを忘れない。
アソコを握り締めながら、ささやき、そして耳たぶを唇だけで噛む。
今度はいきなり激しく動かして、一気に快感を高める。
「ああっ、気持いい、はぁっイキそう!」
声の間隔とカラダの反応を見ながらパッっと手を止める。
寸止めに呻き声を上げて悶えるトオル。
里沙の手の中でドクドクと脈打つアソコが可愛くて愛おしい。
「どうしたの?イケなくて苦しいの?」
首がもげそうなくらいうなずくトオル。
でも、そんないたいけな姿が里沙のSッ気をさらに煽る。
再度ローションを投入して手を動かす。強烈な上下動。そしてすぐに停める。
悶えるトオルの耳に言葉を注ぎ込む。
「そんなカンタンにイカせないよ、トオル」
そう微笑んで、今度は中間の速度で手を動かした。
何度寸止めしただろうか。トオルは全身に薄っすらと汗をかきぐったりとしている。
時計を確認する。体力的にも時間的にもそろそろフィニッシュへもっていかないとだ。
仰向けになっているトオルの頭のほうへ回り、ゆっくりと位置を確認しながら腰を下ろす。
里沙の敏感な部分に下着を隔ててトオルの鼻が当たる感触がする。
「里沙のアソコをいっぱい味わってね」
いわゆる顔面騎乗だが、押さえ込んで苦しさを与えるハードなものではない。
軽く押し当てて、布一枚向こうが女性器だという被虐感を煽るプレイ。
Mの素質があるトオルにはかなりの刺激になるはずだ。
そして三度ローションを投入し、手首のスナップを効かせながら上下に動かす。
自分の腕を動かす反動と、悶えるトオルの動きで里沙のアソコにも刺激が加わる。
里沙も上気してくる。もっと刺激がほしくなり、腰を微妙に動かしていた。
「いいよ、イッていいよ。いっぱい感じて!」
快感のおすそ分けをもらい高まった里沙が叫ぶ。
ようやく快感を解き放つことができるトオルも、声にならない叫びをあげる。
ここぞとばかり、里沙が力をこめてさらにピッチを上げる。
トオルの叫びが頂点に達した瞬間、里沙の手の中のモノが強く脈打ち、白いものを吐き出した。 ※
シャワーからあがり腰にタオルを巻いた姿のトオルが、片付けに奔走する里沙に話しかける。
「あの、目隠しはNGだったんですけど…」
「えーっ!」
手にしていたローターを思わず落とした里沙。あわてて問診表を確認する。
「ホントだ。ちゃんとNGにチェックしてあるね。ごめんなさい見落としてた」
「ちょっと怖かったんですけど、でも、いいんです。気持ちよかったから」
ニコッと笑って答えるトオルに、よかった、心の中で一息つく里沙。
トオルの笑顔はホテルに来てからはじめて見る表情だった。
どうやら、気持ちよかったと満足してもらえたようだ。里沙はそれがいちばんうれしい。 「どうだった?はじめてのM性感は」
里沙は片付けの手を休めずに話しかける。
「もっとこう、アレな人が来るのかと。言いにくいけど、経験豊富な感じというか…」
「あー、もっと年上の人が来るかと思ってたのね」
「まあそんな感じ」
シャツのボタンをとめながらトオルは笑い、里沙もつられて笑う。
ようやく緊張が解けてきた感じだ。
「ウチの店は結構入れ替わり激しいから、みんな若い方になるね。テクは劣るかもだけど」
「いや、そんなことないですよ。少なくとも里沙さんは」
「まーたー、そんなこと言っても特別サービスしたりしないからね!」
里沙は笑って茶化したが、うれしかった。
「でも、ホントに今日はよかったです。ここ数回イケないことが続いてたから」
「イケなかったって?」
ほとんど道具を片付け終えた里沙は手を止めて聞き返す。
「風俗にちょっとはまって、でも最近、起つんだけどイケなくなっちゃって。
美人系から技巧派までいろいろなタイプの嬢を呼んだんだけど連敗続き。
この前なんかはプロ意識強い嬢で、すごいテクニックて気持ちよかったんだけど、
結局イケなくて、そしたらイケないのは私のせいですって嬢が土下座しちゃってさ。
そんなことが続いて自信無くしちゃってね…」
「で、自信取り戻すためにウチの店に電話したのね」
「うん、そういうこと」
ああ、オトコってなんてこんなに繊細でバカ正直なんだろう!
無くしたプライドを取り戻したくてもがいてたんだ。
トオルがすごく可愛く感じて、里沙は思わずトオルを抱きしめた。
「またいつでも呼んでね。あなたの戻ってくる場所はここにあるから」
「ありがとう。今日は里沙さんに会えてホントによかった」
トオルは、この日最高の笑顔で里沙の名刺をしまった。
里沙もトオルの最高の笑顔を心の奥のほうにしまった。
※
「ただいまー、ってシゲさんだけ?」
「れいなは早上がりで、絵里は常連さんからコールが」
待機室に残っていたのはさゆみひとりだけだった。
まだ営業時間は残ってるものの、今日はお茶引きな雰囲気のさゆみ。
戻ってきた里沙のとなりに移動して話しかけてくる。
「で、新規さんはどうでしたか?イケメンでした?」
「そこそこイケメンだったかな」
「えーっ、いいなぁ。さゆみが行きたかったなぁ」
少し言いかけてやめる里沙。今日のちょっといい思い出を大切にしたい。そんな気持。
その代わりに違う質問をした。
「シゲさんにとって、戻ってくる場所ってどこ?」 里沙女王様
れいな女王様
この設定での妄想小説が読みたいな >>178
ありがとう
そのうち書けたら書きます
>>179
ありがとう
書いてるけど遅いからじっくり待っててください
さゆはソファの前に膝をついて座り、一生懸命に口で足奉仕をしていた。
全裸にブラとパンツだけを身に付け、その上から赤い綿ロープで亀甲縛りが施されている。
両手は背中に回して拘束されているので、ブラに包まれた胸を前に突き出す格好に。
首には赤い革の首輪が巻かれ、そこからはチェーンが延びている。
股間には小さなローターが挿入されおり、そこからもコードが。
チェーンとコード両方の先は、ソファに座るガウン姿の初老の男が握っていた。
足から口を離す瞬間、さゆの口から銀の糸が伸びる。
「ハヤシ様、キモチイイですか?」
潤んだ目で問いかけるさゆ。赤い唇も唾液で光っている。
最弱で振動しているローターが心地よい刺激を送り続け、じっとしていられない。
「ああ。続けなさい」
ハヤシと呼ばれた男は足を組み替え、今度は反対の左足が前に出される。
まずは足の甲にゆっくりと口づけ。そして親指から順に五本の指にも唇で触れていく。
小指まで行ったら折り返し。指を一本づつ口に含んでいく。
歯をあてないよう気をつけながら唇と舌で丹念に刷り上げる。フェラチオと同じ要領だ。
親指などはアソコの先端に似ているから、ピストン運動しないほかはほとんど同じ動き。
そういえば足の親指が大きい人はアソコも大きいと絵里が言ってたっけ。
さゆは薬指を舐めながらそんなことを思い出していた。
「いいぞ、しっかり綺麗にするんだ」
「ふぁぃ」
さゆは指をくわえたまま視線を上げ、ハヤシの顔を見つめて返事をした。
態度は横暴だが、本当はやさしい心遣いのあるSだということをさゆは知っている。
たとえばこの足。プレイ前のシャワーの時に丹念に洗うのはもちろん、
足奉仕を想定して爪は短く切られており、隅々まで手入れが行き届いている。
短いプレイ時間内でお互いの信頼が必要なSMプレイを楽しむためには、
料金は当然として、こういった細かい気遣いで信頼度が変わってくる。
実際、信頼できる常連であるハヤシに対して、さゆは思う存分プレイに没頭していた。
さゆの口が人差し指を終えて親指に移るころ、ハヤシはローターの振動を一段階強くした。
それまで平衡を保っていたさゆのカラダが快感に震える。
ハヤシは同時に足をそれまでの位置から前に突き出した。
一瞬、逃げかけたが、のけぞって顔で受け止めるさゆ。
しかし被虐感と陵辱感、そしてローターの刺激に負けて口は動かせない。
「なに悶えてるんだ、このメスブタめ」
ローターがさらに強くなる。ついに足から口を離し這いつくばってしまう。
そこを容赦せず、首輪につながったチェーンを引っ張るハヤシ。
首輪の刺激に負けそうになるが、さゆはなんとか平衡点を見つけてカラダを持ち上げる。
その目の前には、左足の親指が差し出されていた。
「おまえは言われたことを最後までできないのか。やはりブタには無理なのかね」
反論しようとしたが言葉が出てこない。それにここは言葉を使う場面ではない。
さゆは再び親指に口づけをしてから、口に含む。懸命に唇と舌を動かして刺激を送る。
「いいぞ、すごくいい。やればできるじゃないか」
「あひふぁとうふぉふぁいまふ」
上目遣いで答えるさゆを見つめるハヤシも、また興奮していた。
その証拠に、股間は指一本触れていないのに固く大きくなっていた。
「よしいいぞ」
その言葉でさゆはゆっくりと口を離す。トロンととろけた目に、口の端から垂れる唾液。
ローターによって刺激を与えられているアソコもしっとりと湿っていた。 >>187
そうですM嬢編です
Sなさゆみんも、そのうち書ければいいなあ、とか思ってます
では続きを
「こっちへ来い」
チェーンを引かれてソファに座らせられて、手の拘束を解かれる。
自由になった両手。無意識に手首の辺りをさするのはもどかしさを感じているからか。
ハヤシはしばらくさゆを眺めていたが、ひと段落して再び動き出す。
「両足をソファに上げて座れ。開いて。そうだ」
ハヤシは左右の脚を、膝を深く曲げた状態ですねとももを縛って固めた。
続いて両足首を開いた状態でソファの両端に固定する。これで脚は閉じられない。
M字に開かれた両脚の真ん中、わずか布一枚だけで隠されたアソコ。
ハヤシは床に座り込み、息がかかるほどの近距離から覗き込む。
視線を感じるさゆは恥ずかしくて顔を背けるが、ハヤシの視姦は止まらない。
「いい眺めだ。この丸み。曲線。イヤらしい形をしているな」
恥ずかしさに首を小さく振るさゆ。顔を背けているのに、股間に固定された視線を感じる。
しかし、ハヤシはいつまでも見ているだけで済ませない。
今だ挿入されたままのローターをツンツンと引っ張って刺激を与える。
微妙な刺激に身悶えるさゆ。ハヤシはそれを見て微笑む。
「この布切れが邪魔だな。こうしてやるか」
ハヤシはハサミを取り出して内腿にあてる。冷たい金属の触感がさゆに恐怖感を与える。
ハサミの先でさゆの敏感なクレバスをなぞる。さゆは緊張と恐怖で身体が固くなる。
「安心しろ。この邪魔な布切れを切るだけだ」
それだけ言うとクロッチ部分を一気に切断する。両脇の部分も切り下着はただの布切れ以下に。
イヤ、と言うさゆを尻目に手を止めないハヤシ。外気に晒されたアソコをじっくりと鑑賞する。
指先で開いたり閉じたりして、キレイなピンク色の内側もしっかりと確認。
そうしている間に、その内側から感じている証拠となる透明な液がじんわりと滴る。
「もう濡らしているのか淫乱メス豚め。これも長いな。剃るのも悪くないな。似合うぞ」
少し長めの陰毛を引っ張って、ニヤけながらつぶやくハヤシ。
想像して恥ずかしさに背けたままの顔を赤らめるさゆ。
イヤです、と口の中でつぶやくのが精一杯。
「まあそれは後だ。それよりもさっきの奉仕のご褒美をやろう」
ご褒美という言葉に少し安心するさゆ。
ハヤシはソファに移動するときにOFFにしたままのローターのリモコンを手にした。
コードを軽く引っ張りポイントを探りつつ、前触れ無く一気に最強で振動させた。
「あっ、あっ、キモチイイです」
「まだだ。もっと感じるんだ」
人差し指と中指で敏感な肉芽をはさみ、ローターの振動を拾うように押しつける。
グリグリと小さな円を描くように指先を回すとさらに声のピッチが上がる。
刺激をご褒美として受け入れ、どんどん高まっていくさゆ。
これまでゆっくりと余熱されていた身体が一気に盛り上がり、白い肌が紅潮していく。
それを見ながらハヤシが何かに手を伸ばす。
スイッチを入れると低いモーター音がうなりをあげる。白い悪魔、電マだ。
これを容赦なくアソコに押し当てる。
「うああっあっあっあっー!」
電マの振動にローターが共振しそれぞれの合計以上の刺激となってさゆを襲う。
あまりの快感に声を上げてしまう。
脚も閉じかけるが、ハヤシは膝頭を押さえつけてM字を保つ。
固定された脚に力が入るが綿ロープが食い込むだけ。
逃げ場を失った力が腰を浮かせて、逆に電マを迎えに行ってしまう。
のけぞる上体にあわせて強すぎず弱すぎずのタッチで電マを押し当てるハヤシ。
「あーっあっあっあっあっ」
電マの快感に抵抗することを諦めたさゆは、寸前まで登り詰めていた。
だが、注意深く声のピッチを聞いていたハヤシ。簡単にイクことを許さない。
もう少しで最後の段階に、というところで電マを離し、ローターを止めた。
肩で息をするさゆ。もうすこしのところで快感の肩すかしを食らって心が混乱する。
その間にハヤシは部屋を見渡していた。
そして何かを見つけたのか、戸棚から何かを持ってきた。
「ご褒美で気持ち良くなっていいとは言ったが、声を出せとは言ってない」
「はぃ」
息も絶え絶えに答えるさゆの目の前に差し出されたのは、小さなスプーンだった。
「口でくわえていろ。いくら気持ち良くなっても、イッてもかまわないが、
このスプーンを落としたら今度はお仕置きだ。」
「そんなぁ」
「返事も出来ないのかこのメスブタ」
「…はぃ、わかりましたハヤシ様」
さゆがくわえようとした瞬間、ハヤシはスプーンを180度回転させ柄の方を出した。
しかも、ハヤシの手から出ている長さは1cmほど。唇だけでくわえろということなのだ。
これは無理。絶対に落とす。絶望的になるさゆ。しかし、諦めて唇でスプーンをくわえた。
ハヤシは手で持ったり拾ったりしないようにと、自分の脚をつかませた。
これで準備完了。ハヤシは電マとローターのリモコンを手にとって、スイッチを入れた。 「んんんんんんんーっ」
寸止めを食らっていた分、すぐに高まっていくさゆのカラダ。
スプーンを落とさないよう気持ちは強く持っているが、容赦なくカラダに引っ張られていく。
上を向いて深くくわえようとするが、こんな状況でそんな繊細なことは出来ない。
電マがさらに強く押しつけられる。
思わず首を振ってしまい、スプーンが滑って落ちそうになる。
「我慢することはない。素直に気持ちよくなりなさい」
「んっんんんんんんーっ」
ここぞとばかりにハヤシは指を挿入する。
二本の指でローターを奥に押しつけ、中を刷り上げ、かきまわす。
ピチャピチャと水の音が聞こえるが、それがローションが投入されたのか、
それとも自身から染み出たものか判別ができないほど登り詰めていた。
口が開けなくて息が苦しい。頭の中が白くなる。
先ほど止められたポイントは過ぎて、最後の直線に入っているのに、
くわえたスプーンがブレーキとなって最後のひと伸びがなかなか達しない。
ハヤシの指が複雑な動きから、単調でピッチの速いものになる。
さゆのカラダがのけぞる。もう限界だ。
「んんんんんんんー!!!」
我慢していたなにかが解き放たれて、全身が快感に包まれる。
そしてイった直後の倦怠感がゆっくりと襲ってくる。まるで身体が浮いているよう。
体中がしっとりと汗をかいていた。
張り付く髪の毛が気になるが、カラダの力が抜けていて直せない。
ハヤシが隣に座り肩をそっと抱いた。ぬくもりが心地よい。胸に顔をもたれるさゆ。
「よく頑張ったね。かわいいよさゆ」
髪をやさしく撫でられて、徐々に気持ちが落ち着いてくる。
「さてと、どんなお仕置きがいいかな」
ハヤシの言葉にハッとするさゆ。
床の上には、鈍く光るスプーンが転がっていた。 日付変わっちゃったけど、今日は道重さゆみの誕生日だったのですね
ついに20歳だそうで、おめでとうです。
風俗店ではその2年前から働けるんだけどw
まだ続きます
※
「今日も良かったよ、ありがとう。大丈夫だった?」
先にシャワーを上がっていたハヤシが、バスタオルを巻いて出てきたさゆに声をかける。
「はい、大丈夫です」
胸をさすって気にしながらも、ハッキリと答えた。
二人ともスイッチは切れ、プレイ前の普通の状態に戻っていた。
さゆは手早く下着や衣服を身に付けると、片づけを始めた。
手を動かしながら、話しかける。
「最近はどうですか?また東京とか行ってるんですか」
「以前ほどじゃないよ」
地元の企業の社長だか役員だかをしているというハヤシ。
以前は東京のSMクラブに頻繁に通っていたというが、今は落ち着いている。
地元のデリバリー専門のSMクラブ、つまりエムズスクエアでたまに嗜む程度だという。
「この前に行ったのは品川の新しくできたところ、プレイだけでなくショーとかもやる」
「美勇殿。やっぱり行ってるんじゃないですか」
「そうだ、美勇殿だ。良く知ってるね。
パーティー形式のイベントの日で、ショーを見ただけだが、良い店だったね。
そこはオーナーが女王様なんだけど、気配りのきく魅力的な女王様でね。
もちろんルックスやビジュアルも良いし。プレイも激しさと繊細さがあって良かった」
「梨華女王ですね。知ってますよ。新人の頃、梨華女王からいろいろ教えてもらいました」
「ほう、そうなのか。そんな接点があるとは思わなかった」
SMには多数の道具が必要だ。
ピンクの革トランクに詰め込んで閉めようとするが、中身が多くてなかなか閉まらない。
「ちょっとおっちょこちょいだけど、何事も一生懸命で尊敬してる先輩です。
まあ、私のほうが可愛いですけど」
「さゆちゃんは自分が世界で一番可愛いと思ってるからねえ」
ハヤシが笑って茶化すが、さゆは至って本気。いつものことなのだが。
「じゃあMコースでさゆちゃんを呼べば、梨華女王様直伝の調教が受けられるってこと?」
「そうですね。ゆみ女王を呼べば。他の先輩にも教わってますけど」
「じゃあ今度はゆみ女王様を指名しようかな」
「でもハヤシさんはSだからダメです」
なんとかトランクを閉めたが、ローターを入れ忘れていて仕方なくもう一度開ける。
焦るさゆに、ハヤシが落ち着いてと声をかける。
「このトランク、梨華先輩から頂いたんですよ。
私ピンク好きなんですけど、梨華女王もピンクが好きで、
このピンクのトランクを見て良いなあって言ったら、同じのがあるからって」
「じゃ、おそろいなんだ」
「そうです。いつもこのトランク見て、先輩に負けないように頑張ろうって」
トランクを閉じるのにようやく成功。最後にもう一度忘れ物を確認。
その間に準備を済ませたハヤシがホテルの精算をすると、ドアのロックが解除される。
「今日はありがとうございました」
「こちらこそ楽しかったよ。またよろしくね、さゆちゃん」
最後に握手をして、部屋を出た。
待機所の玄関のドアを開けた瞬間、目に飛び込んできたのはピンクのハイヒールだった。
さゆみの持つ革トランクと同じトーンの、鮮やかなピンク。
こんなヒールを履くのは一人しかいない。急いで待機室に向かう。
「石川先輩!」
「おかえり、さゆ。元気にしてた?」
耳に残る特徴的な高い声に色黒な肌。服装こそシックだが、ネイルはピンク。
紛れもない石川梨華が、そこにいた。
話が出た直後の再会にさゆみは驚くばかりだった。
「どうしたんですか、急に」
「昔の職場に顔を出しちゃまずい?」
「そんなことないですけど」
そう、梨華はここエムズスクエアにかつて在籍していたのだ。
入店当時はM嬢だったが、M性感そして女王として人気が急上昇。
評判は方々に伝わり、県外からも頻繁に来店するお客さんが出るほどに。
二年ほど前に円満退店して独立、都内にSMクラブ”美勇殿”を立ち上げたのだった。
円満退店なので関係も友好なまま。こんなふうにたまに顔を出すこともあるのだ。
「今日お店のほうは?」
「絵梨香と唯ちゃんに任せてきちゃった」
なにか違和感を感じるさゆみに対して、ペロッと舌を出しておどける梨華。
しかし、さゆみの疑惑はそれで余計に深まる。
でも、とさらに言いかけたとき、れいなと絵里が戻ってきた。
さゆみだけでなく、れいなと絵里にとっても梨華は頼りになる先輩か、それ以上。
エムズスクエアからスタートして自分の店舗を持った梨華はあこがれの存在なのだ。
たちまち囲まれて質問と思い出話が始まる。
そこにつきあいの長い愛と里沙も帰ってきて、本当に止まらなくなる。
お店の営業時間が終了して、そのままファミレスになだれ込む一行。
梨華もホテルを予約しているので、時間を気にせず話が弾む。
他人の目があるファミレスなので、表現に気を使いながら。
さゆみもその会話に加わっていたが、どうしても確認したい事があった。
トイレに立った梨華を追いかけて、待ち伏せする。
個室から出てきた梨華はさゆみを見て一瞬驚いた表情をするが、そのまま通り過ぎた。
洗面台に向かい、手を洗い鏡でメイクを確認する梨華がゆっくりと口を開く。
「し、しないよ」
「知ってます。でもそれじゃなくて、なにか隠してませんか」
「別に」
「金曜日にお店にいないなんて、いつもの石川先輩じゃありませんよ」
小さいため息をついて顔をあげる梨華。後ろに立つさゆみと鏡越しに目が合う。
「さゆには隠し事出来ないなあ」
「一緒にプレイしましたもん。石川先輩のことはよくわかりますよ」
少しの沈黙のあと、梨華はもう一度ため息をつく。
「美勇殿、やめようと思ってるんだ」
「お金ですか?」
さゆみはまったく驚かなかった。むしろ妙に冷静で現実的。
そう、さゆはこういう子だったな、と梨華は苦笑する。
「そうじゃないよ。お金じゃなくて、私の問題。
スタッフはみんな頑張ってるし、良いお客さんも多くて、それはうれしいんだけど、
なんか、疲れちゃったんだよね。オーナーと女王様をやっていくのが」
水を出して、もう一度手を洗う梨華。水の跳ねる音が響く。
「やめればいいと思いますよ」
「えっ?」
「辛いなら、お店やめて身軽になればいいじゃないですか。
楽しいから頑張れるんですよ。また普通の女王から始めたらいいんです」
さゆみの言葉で梨華の表情が少し明るくなる。
特別なことを言ったわけではない。むしろ梨華がなんとなく思っていたことだ。
いや、ほとんど決めていのかもしれない。
欲していたのは、誰かに後押ししてもらうこと。そうすれば、初めの一歩を踏み出せる。
「そっか、そうだよねえ。なんか難しく考えてたな」
「大丈夫ですよ何とかなりますって。ダメなら戻ってきてくださいよ」
「そうね、私の戻ってくる場所はここにあるのかもね」
二人は笑いながら元の席に向かう。もう、いつもの石川梨華に戻っていた。 >>182-207
正直、引っ張るほどでもなかったなと反省してますorz
お仕置きは、読者さんそれぞれの想像力におまかせってことで
No.1 プロフ写真撮影編 >>131-144
No.2 里沙嬢奮闘編 >>151-176
No.3 M嬢さゆと梨華先輩編 >>182-207 ありがとうございます。
ちょっと広げすぎた気がして、ちゃんと拾えるか不安でいっぱいです それっぽい衣装だな
ttp://omame.dnsalias.net/offgaki/dat/offgaki2774.jpg BELLOって最高だな。
あの衣装で鞭持ったらもう女王様ユニットだわ。
舞美女王様、友理奈女王様、えりか女王様だよ。
あの衣装の3人に虐められたい。後ろ手に縛られて友理奈女王様に顔面騎乗。えりか女王様に耳元で淫語を囁かれながら乳首責め。とどめは両足を抱えられて舞美女王様のペニバン逆レイプと手コキ寸止め地獄。
それをBuonoの3人に見られる羞恥プレイ。
考えただけで勃ってきた。
単なるキャラ設定かもしれんが、最近の道重の毒舌キャラで言葉責め希望。 INHUMAN!! , INHUMAN!!
こ、この、
ジャ、ジャンルの、ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
だ、だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。 こっちでやってもいいけどID付きだと
おれがほとんど連投してることがバレてしまうな ゆうかりんに見下ろされながら顔を素足でグリグリと踏みにじられたい。
年末に限ったことじゃないけど、ハロプロのTV露出がない… Humblerという睾丸責めの道具があるのですが
http://www.venuseromedia.be/contents/media/Locable%20Humbler%20Deluxe1.jpg
これをマイマイ様にホームセンター等に材料となる木材や金具を買いに行かされ
わざわざ自分自身に合う寸法に自ら作らされそうして出来上がった完成品を装着されて
じっくりと調教されたい マイマイはまだ子供だから気づかれてないだけで
実際ハードSの目をしてるよねあれは マイマイは握手の時いつも最後なのだが、自分のヲタ以外には本当に冷たい。
が、逆にその態度にゾクゾクさせられる。 舞美にちんぐり返し顔面騎乗されつつ、熊井ちゃんの指でアナルを掻き回されたいなぁ。 マイマイとちっさーが左右の足に跨がって、愛理に両手を押さえつけられ顔面騎乗され、胸の上にはnkskが跨がる。
最後に舞美が騎乗位逆レイプで強制中出しさせられて、責任とって結婚させられたい。
ボンデージを着たジュンジュンに調教されたい。
鞭とか手加減しなさそう。ムチムチのお尻で顔面騎乗、圧迫窒息責めもされたい。
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