【ハロプロで】女王様&M女【SMクラブ】
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道重さゆみ女王様。
60分プレイ。
ベッドに大の字に縛り付けられ、胸の上にさゆみ女王様が座る。
そしてさゆみ女王様がスイーツを食べる。合間に、さゆみ女王様の唾液と混じりあった
ドロドロの咀嚼物を口移しで食べさせて貰う。 久住小春女王様のハード調教希望。
黒のエナメルボンデージを身に着け、太ももまであるピンヒールのロングブーツ姿の小春女王様。
両手を縛られ爪先立ちになる様に天井から吊られる。まずは一本鞭で身体中がミミズ腫れになるまでメッタ打ち。
次に鞭の痕めがけて蝋燭責め。吊りから解放されるとすかさず顔面騎乗。ご褒美ではなく、息もできないほどに
ピッタリとお尻で鼻と口を塞ぐ。そのまま乳首に十文字になるように針を貫通。両足首を脇抱えてちんぐり返しにすると
アナルに指を挿入。指の本数を徐々に増やし、3本まで挿入できるように拡張したところでアナルバイブを挿入。 45の続き。
アナルバイブをゆっくりと捩りながら出し入れしつつ、バイブのスイッチを入れる。
アナルをバイブで責めながら、勃起したペニスに唾をタップリと垂らして反対の手で手コキ。
ただし寸止めで絶対にイかせては貰えない。顔面騎乗とペニス、アナルの同時責めで意識が
朦朧としてきた所で、漸く顔面騎乗から開放され、四つん這いにされる。 46の続き。小説風にしてみようかな。
小春は右手でアナルバイブを器用に出し入れしながら、ボンデージのクロッチ部分をずらして
準備しておいた容器に聖水を注ぎ入れる。
「待っててね。美味しいのを飲ませてあげるよ〜(≧∇≦)」
すべて出し終えた小春が、四つん這いの僕の背中に勢いよく腰を下ろす。
そしてさんざん出し入れしたアナルバイブを引き抜き、ガラス製の浣腸器に出したばかりの聖水を
吸い上げる。
「ぜ〜んぶ飲んでね☆ 残したらお仕置きだよぉ(o ̄∇ ̄o)」
浣腸器の嘴が僕のアナルに差し込まれたかと思うと、一気に小春の聖水が流し込まれる。
「どんどん入るよぉ\(^O^)/」
容器の聖水がすべて僕の腸内に注ぎ込まれるまで、そう時間はかからなかった。
「へへ。全部入っちゃった(^^)v 美味しい?」
返事ができずにいると、小春は乳首をつねりあげる。僕は美味しいですと言う他なかった。
「でしょでしょ? まだ出しちゃだめだよ〜♪」
再びアナルバイブで栓をされる。
「スイッチオ〜ン(≧∇≦)/」
激しい震動が直腸を襲い、たちまち排泄衝動が湧き上がる。
「うわぁ、ヒクヒクしてるよぉ♪ でも出しちゃダメェ(o ̄∇ ̄o)」
小春がバイブを出し入れする度に、洩れてしまいそうなのを必死でこらえる。
「あれぇ? 先っちょからなんか垂れてるよ? ほらぁ」
いつの間にかペニスの先から先走りが滴っている。
「小春のオシッコ浣腸で感じてるんだぁ。変態クンだね(o ̄∇ ̄o)」
小春はその滴りを指ですくうと、身体をひねってその指を口元に持ってきた。
「はい、舐めて(≧∇≦)」
自分の先走りを舐めさせられる屈辱に、僕は口を閉じ抵抗する。
「舐めないとトイレに行かせてあげな〜い(≧∇≦)」
無邪気な笑顔を浮かべながら、小春は意地の悪いセリフを吐く。
我慢も限界に来ていた僕は、自分の先走りのついた小春の指を口に含んだ。
「や〜ん、舐めてるぅ\(^O^)/ ちゃんとキレイにするんだぞぉ♪」
小春の指を丁寧に舐めていると、やっとバイブのスイッチがオフになり振動が
止まった。
「よくできましたぁ。じゃ、約束通りトイレに行かせてあげるねo(^o^)o
でも立っちゃダメだよ。四つん這いで行くんだよぉ〜♪」
僕は振動の止まったバイブをお尻に入れたまま、四つん這いでモタモタと
トイレに向かった。
「ちゃ〜んと全部出すんだぞぉ(≧∇≦)/ 後でもっとスゴイもの舐めさせてあげる♪」
なんとか堪え切った僕はトイレに辿り着き、バイブをゆっくりと引き抜いた。
途端にお腹の中に注ぎ込まれた小春の聖水が噴き出す。
☆☆☆
すべてを出し終えた僕がトイレから出ると、目の前に小春が仁王立ちで待っていた。
「ジャンジャジャ〜ン♪ どうですかぁ〜(≧∇≦)」
僕は唖然としていた。目の前の黒のエナメルボンデージ姿の小春の股間には、
何段かにくびれた紫色の突起物が勢い良くそそり立っていたからだ。
(*´д`*)ハァハァ
が来るという事はここも終わりか。 「いま一番お気に入りのペニバンで〜す(≧∇≦)/」
小春は無造作に僕の髪の毛を掴むと、呆気にとられていた僕の口の中に、
ペニスバンドをねじ込んだ。
「もっと美味しそうに舐めてよぉ〜(-_-;)」
小春は僕の後頭部を抱え込むようにして、喉の奥へ奥へとペニバンを押し込む。
慣れない行為にえづく僕を見て、小春が楽しそうに笑う。
「や〜ん、ヘタッピだにゃぁ♪ ちゃんと舐めとかないと後で痛いメ見るよぉ?
まさかお口だけで許して貰えるなんて。思ってないよねぇ〜?」
小春が前後に腰を振る。
「こ〜んな感じで、後で気持ちいいことして上げるのだ(≧∇≦)/」
Mコースばっかりだな、
Sコースでメンバーを調教したいヤツはいないのか? ハロプロ・リンチショー
今や昔の栄光もなく、ただ沈み行く泥船となったハロプロ。
こんなことを引き起こした奴らをメンバー全員で虐めてうっぷん晴らし!
いけにえたち
1 辻希美:できちゃった結婚をして、ハロプロの名誉を大きく傷つけた。
2 加護亜衣:2度にわたる喫煙で、ハロプロの存続すら危うくした張本人。
3 藤本美来:庄司智春との交際が明らかとなり、リーダー就任してすぐモー娘をクビに。
有名メンバーの脱退は、モーニング娘を全く目立たない集団にし、存続を危うくした。
4 後藤真希:弟の監督を怠った結果、強盗傷害事件を起こし、社会に多大な迷惑をかけた。
5 里田まい:「ヘキサゴン」で16回も最下位になり、ハロプロ=バカのイメージを定着させた。
そのうえ最近は「おバカキャラ」を生かしてハロプロ外の奴らとユニットを組むなど、大ブレイク。
沈み行く泥舟から、一人だけ抜け駆けしようとしている。
以上の奴らに、残りメンバー総勢50名弱は、一体どんな制裁を加えるのだろうか・・・? 小春。いや小春女王様。
PVCのボンデージを着て俺を虐めてください。
ステージ衣装みたいなもんだから、抵抗ないよね。
バックからペニバンで犯してください。
道重さゆみ女王様に飼われたいです。
ベッドに大の字に縛り付けられて顔面騎乗されたままくすぐり責めされたいです。 れいなのトイレットペーパーきぼん。
聖水は飲めるが、まだ黄金は食べれないので、舌で前と後ろの後始末をさせて欲しいわ。 メロンの柴ちゃんはドSとの噂があるので。
柴ちゃんからニコリともせずに、ひたすらビンタをくらう。
ほっぺたが赤くなったら、「冷やしてやるよ。」と顔面に唾を吐きかけられて、再びビンタ。
60分プレイの間ひたすらビンタ。 矢島舞美様。
天使のような笑顔で乳首に十文字針貫通。
竿と袋にも針責め。
そのうえから蝋燭をボタボタと垂らす。
最後まで天使の笑顔飲のまま。 ベリキュー調教バトル。
鞭やバイブなどの様々な道具を使ってのM男寸止め対決。
ベリ工、℃のチーム対抗で、イかせてしまったチームの負け。
負けチームキャプテンは勝ちチーム全員から調教される。
某ブログより
真希様 「ふーん、私の体から出るもの全部欲しいんだw?じゃあオシッコ飲む?」
真希様 「なーに?そんな嬉しがっちゃって。はい、あーんして…」
真希様 「もっと、お口開かないとこぼしちゃうよ?ほら…こぼしたら大きい方も食べさせるよw?」
真希様 「あーあ、こぼしてんじゃん!なに?そんなにおっきいの食べたいのw?便器になりたいんだw?食べたくてわざとこぼしたんじゃない?」
真希様 「はーい。お尻広げるから口あてなさいよ。どう?ウンチの匂いするw?」
真希様 「うん・・・んっ・・ぁ・・ぁ・・・出る!」
真希様 「あははwホントにウンコ食べてるww最悪ーーガムテープで口閉じてあげる♪」
真希様 「ねぇどう?わたしのウンチ?おいしいw?」
真希様 「今日からお前は私の便器だからね?オシッコもウンチもお前の口にすることにしたからw」 俺のM調教してみたいメンバーTOP5
1中澤裕子
2安倍なつみ
3石川梨華
4亀井絵里
5道重さゆみ
麻縄で全身を緊縛され、厳しく股縄を食い込ませた彼女達が
男の淫らな責めに身を妖しくくねらせつつ、
猿轡を噛み締め「う、うぅーー」と悶えている姿を想像すると興奮する。 須藤茉麻.。
かわいい顔なのにあのお尻は反則。
顔面騎乗されたい。 中澤裕子女王様の逆レイプ、強制妊娠、強制結婚プレイ。 SMサイトの小説の女王様の名前をハロメンに置換してヌイてる ごっちんならなんでもオッケー。でまのちゃんに見られながらイジメられるのサイコー 3Pコースで石川梨華と道重さゆみを同時調教し、
レズ奴隷にしてみたい。 モ娘に入ったときから辻は生肉便器に調教したかったが
ある意味理想的に育ってくれた
いつ妊娠するやもしれず何人もの男に前後口、生で精液のはけ口になり、
妊娠するまで止まらないM女調教を奨学生から行い、
19歳で妊娠、できちゃった結婚。
折れの理想の美少女奴隷肉便器です
志村けんからモヲタからつんく、しゅう、杉浦太陽まで
ありとあらゆる男の欲望のはけ口になって
かわいくて仕方ないです。
20歳の辻の母乳も飲みたい
子供の前で生で犯したい 亀井絵里は縄が似合いそうな肌をしている。
緊縛、猿轡をしてみたい。 サムボの衣装のごっちんに手コキされて
寸止め地獄を味わってみたい 小春はずいぶん背がのびたから女王様姿が似合うはず。 この前誕生日を迎えて1○歳になったばかりの菅○梨沙子。
仕事でたまったストレスを鞭で解消させて上げたい。
口でくわえた双頭のディルドーに跨がってもらって欲求不満を解消して上げたい。
最後にペニバンでご褒美を頂ければ最高。
新曲イベで全員イスに座ってるのに、小春だけ四つん這いの
俺の背中に座ってる羞恥プレイ。 >その二人最高。ベリでは熊井友理奈女王様、℃では矢島舞美女王様が大好き
な俺。本人たちにばれてどっちが好きか尋問される。どっちを選んでももう
一人の女王様にお仕置きされる。 田中れいなの脚でちんちん踏まれたい。勃起しまくりな僕をお仕置きして頂きたい。れいにゃ様〜ォ 友理奈女王様がまだ小学生だった頃、
テカテカ黒光りする黒エナメルボンデージ姿で赤いランドセルしょってる姿を
妄想して抜いたものさ・・・。もちろん乗馬用鞭を持ってね。 友理奈女王様は、キッズの時のロリ女王様でも、今のモデル体型のリアル女王様でも、
どちらでも妄想できるな。 コンサ終了直後の矢島舞美女王様の汗を、全身くまなく舐めさせられたい。 今週の週間プレイボーイに載っている
愛ちゃんとれいなちゃんのグラビアを見て
愛&れいなの二人女王様を妄想してハァハァしてる。 ジュンジュンにカタコトの日本語と中国語とのミックスで責められたい。 <新垣里沙嬢> 両手足後ろ縛り上げ&鼻フック牛乳鼻孔流し込み
<亀井絵里嬢> 洗濯バサミ50本&陰唇突き出しマンパワーダンス
<道重さゆみ嬢> 診察台拘束&上半身ローソク責め下半身氷責め
<高橋愛嬢> 粘膜吸収型媚薬地獄&輸入バイブレーター祭り
<田中れいな嬢> 目隠しヘッドホン&どきどき中出しルーレット
<久住小春嬢> ビンタ数え唄&プライド破壊イラマチオ
℃-uteの 萩原舞&有原栞菜。
二人とも笑顔が冷たい。
まいまいに顔面騎乗されながら乳首をつねられ、
かんなにアナルバイブを突っ込まれながら手コキ
されたら3分ももたん。 矢島舞美女王様に調教されてぇ〜。
舞美女王様の聖水飲みてぇ〜。 田中よしたけの牧場の生キャラメルのヒットまでの苦しい経営を助けていたのは、
ハロプロへの牧場施設貸し出しで得るレンタル料と口止め料だった。 ハロプロ卒業組が、今後のパトロン探しのために奴隷オークションに掛けられる。 ライブ直後の小春様とれいな様とさゆみ様に足で顔を踏まれ匂いを嗅がされる。
勃起してしまって、怒られ一本一本の指を舐めさせられる。
その後裸になった彼女たちの汗を舐めさせられる。
チーズ臭いあそこもクンニもさせられ、その後さゆみ様とれいな様に体舐められながら
小春様に騎乗位で激しく犯される。
中澤裕子女王様!
唾をたっぷり垂らしていただいた黒革手袋で責められたい。
乳首もカリカリと引っ掻かれながら、中澤裕子女王様の指テクに大悶絶。
気が狂うほどの寸止めを喰らわされ、『寸止めだけは勘弁して下さい』とブーツを舐めながら懇願させられる。
すると全身拘束くすぐり地獄にされ、失神寸前まで精神を追い詰められる。
「やめてほしかったら『寸止めして下さい』と言いな!」
もはや思考能力すら溶かされ、くすぐり地獄から逃げるために寸止めを懇願…
これを廃人になるまで繰り返されたい… 第202R
「入ってる・・・おなかがへんな感じ・・・。」
1本目の注入が終わり、すかさず2本目の牛乳浣腸が注入されていく。
「だめえーっ、がまんできない、洩れちゃいそう・・・。」
注入しながら、ピンクローターを少女の部分にあてがい、刺激を与えていく。
恵里菜は洩らしてしまいそうなのをおしりを締め付け、必死にこらえつづける。
注入が終わると、太めの栓を挿入され、そのあとで、股縄をかけて、少女の部分をくい込ませる。
「先生いや・・・。」「いっぱい体験して。じっとがまんだよ。」
入学したばかりの少女に耐えられる診察ではなかった。それでも恵里菜は
もだえながらも、いやがることなく受けつづける。
「ピアノ弾けるんだったね。浣腸されたままだけど、がんばってできる?」
「・・・はい・・・。」
おしりを撫でられるエッチな感触に悲鳴を上げながらも、そのあとはじっとこらえ、
医師の要求を受け入れ、備え付けのピアノのいすに座り、楽曲を弾き始めていく。
「先生だめっ・・・もう気を失っちゃう・・・。」
2つの乳首も指で愛撫されてしまう、浣腸されたままでは、エッチな快感も
拷問の苦しみへと変わってしまう。下腹部はグルグル鳴り、腸内は絶えず
洗浄されつづけている。加えて縄でいたいけな少女の部分をくい込まされ、
全身も愛撫され続けられては、少女の身体はぶるぶる震えるしかなかった。
「先生・・・もう・・・がまんできません・・・。」
「それじゃ、何がしたいのか、普通の言葉で言って・・・。」
「・・・出ちゃう・・・うんちが・・・出ちゃう・・・。」
大粒の涙を流し、泣きじゃくりながら恥ずかしい言葉を口にしていくのだった。 浣腸スレ住人の者です。
本来のスレが容量オーバーで書き込みができなくなりましたので、
ハロプロ関連のスレということで、一時的にこちらを使わせていただくことを
ご了承おねがいします。 第203R
恵里菜が今受けている仕打ちは、なつみ・真希・梨華たちも何度となく
体験してきたはずかしめなのだった。
「苦しかったでしょ。いま外してあげるからね。」「見ないで、はずかしい・・・。」
股縄を外され、栓をつぼみから引き抜かれると、恵里菜には便意を耐える力は残ってなかった。
おしりを下ろし、おなかを洗浄し続けた牛乳を、医師の見ている前で排便させられ、
先ほどよりもさらに大きな声で泣きじゃくってしまうのだった。
「こんな浣腸もういや・・・なのに・・・どうして・・・また・・・こんな浣腸・・・きっと・・・されたくなっちゃいそう・・・。」
極限の羞恥的な拷問浣腸を体験した恵里菜は、さらに我慢強い可憐な美少女へと成長していくにちがいない。 本作品は新スレが出来次第、そちらへと移動します。
それまでの間、どうぞお願い申し上げます。
>>126以前の内容は以下のスレに載ってあります。(本来のスレです。)
モーニング娘。に浣腸をかけちゃうスレ その3
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1101965081/l50 桃子の命令でひとり野外露出しているところに偶然熊井ちゃんが通りかかって虫ケラを見るような冷たい視線を浴びたい
ある晴れた日、月曜の昼下がり。
週が始まったばかりの、気怠い雰囲気が満ちる町並み。
その中の、とあるアパートの一室に半裸の少女がふたり向かい合う。
小柄な方の少女は黒いエナメルのビスチェに、ガーターベルトと網タイツ。
足先にはこちらも黒のピンヒール。
ビスチェの下に覗くのは抜けるように鮮やかなターコイズブルーのブラとパンティ。
フローリングの床にカツッカツッと足音を響かせながら歩き、猟奇的な笑みを浮かべている。
もう一方の少女は紫のキャミソールをまとい、うなだれて暗い表情をしている。
こちらの少女のほうが肩幅も広く肉付きも良い。
しかし、この部屋の雰囲気を支配しているのは、小柄な方の少女だった。
視線や仕草で相手を圧倒し、支配する少女。
そう、彼女は女王様なのだ。
女王が束ねられた麻縄をゆっくりと手繰りながら見せつける。
縄同士の擦れる音を聞き、恐怖と絶望と、
そして隠しきれない恥ずかしい期待に身体を震わせるキャミソールの少女。
ニヤリ。
反応を確認してさらに嬉しそうに笑う女王。
そして、麻縄をゆっくりと絶望の少女の身体へと這わしていく。
両手を背面へ回し、肘を曲げて腰より高い位置で上下に重ねて縛り上げる。
「キツくない?」
「だいじょぶ…です」
「ん?、なんか息荒くない?」
「うんんん、だいじょぶ…です、女王様」
キャミソールの少女は首を振って強く否定する。
しかしその強がる姿勢が、逆に女王のサディスティックな心を煽り立ていく。
背後に回った女王は必要以上に接近し、身体を密着させて縛っていく。
冷たいエナメルと火照った素肌が感覚のコントラストとなり
キャミソールの少女に女王の存在を強く感じさせ、被虐感が煽られ興奮がさらに高まっていく。
少女の息が少しずつ荒くなっていく。
その呼吸に合わせるように、女王の手もリズミカルに動いていく。
首から後ろに垂らした縄で手首を背中で固定される頃には、
ヒザの力が抜けて内股でようやく立っているほどになっていた。
「あれ、どうしたの?」
さらに胸縄を重ねながら、耳たぶに直接話しかけるようにささやく。
「なに?もしかして縛られてるだけなのに感じてる?」
わかっていることをあえてはっきり口に出して言う女王。
その耳を撫でる熱い吐息に、刺激的な言葉に、ビクッと反応してしまう緊縛の少女。
もう答えることもままならない。苦しそうに肩で息をし、今にも崩れ落ちそうだ。
少女の乱れる息に比例するように、女王の目がキラキラと輝き顔が紅潮していく。
「へー、麻縄で縛られるだけで感じちゃうんだぁ」
正面に回り、かがんで秘所をのぞき込む女王。
その視線の先には、下着に染み出た暗いシミが。
「縛られるだけで感じるなんて、ヘンタイじゃないの?」
“ヘンタイ”という言葉に反応し顔を赤らめる少女。しかし表情には嬉さも含んでいる。
再び背後に回った女王は耳元で言葉責めを繰り返しながら、さらに胸縄を追加し締め上げていく。
胸の膨らみの上と下、そして谷間にも通された麻縄がそのボリュームを強調し、ひとつの完成型となる。
上半身を緊縛され、その不自由さに陶酔し、いわゆる縄酔いの状態に陥る少女。
バランスを失う身体を、女王が背中のいくつも重ねられた結び目をつかんで直立させる。
胸の膨らみを周囲に見せつけるように、強く強く縄を引く。
その恥辱と、麻縄の感触と引かれる痛みが被虐感を増幅し、少女はさらにとろけていく。
「すごいキレイ。すごいキレイだよ…」
背後から密着し、張りのある曲線を描く肩から二の腕の付近を右手で、
左手でむき出しの臀部をゆっくりと愛撫する。
指先で触れるか触れないかくらいの刺激に、身をよじって耐える少女。
そんなことお構いなしに刺激を加え続けるしなやかな指先に、
ついに、緊縛の少女が我慢の限界を超え、覚悟を決めた。
「女王様、お、お願いします。もう耐えられません」
「耐えられない?なにが耐えられないのかハッキリ言ってよ」
サドっ気たっぷりにいちいち遠回しに聞く女王。
身をよじらせて、快感と恥辱に耐えながら答える緊縛の少女。
「焦らさないでください…。もうムリです我慢できません…」
「へー今は我慢してるんだぁ。じゃあさ、どこを、どうしてほしいのかちゃんと言ってよ」
「あああ…あの、あ、あ、あ、アソコに、もっと刺激を、ください」
「アソコってドコ?よくわかんないなあ」
「え、え、あの、あの…、お、おおまん」
少女が意を決してその名前を口にした、その瞬間。
いきなりドアが開いて、別の少女が部屋に入ってきた。
「ごめーんデジカメの準備遅くなって、…って!」
淫靡な雰囲気にあわない明るい声は、緊縛の少女の決心の言葉をかき消しただけでなく、
部屋に満ちていた官能の世界を一気に吹き飛ばしたのだった。
※ ※ ※
ここはSMとM性感のデリバリー専門風俗店、"エムズスクエア" (M's Square)。
その待機所であるアパートの一室で、在籍嬢のれいなとさゆみが言い争う。
傍らには緊縛されたまま快感の残滓に酔うM嬢の絵里が座り込んでいる。
月曜日の昼間、コールも予約もなく待機中だった3人。
暇なのでれいながプロフィール写真を更新したいからさゆみと絵里に手伝ってほしいと言いだし、
さゆみが撮影係、絵里が奴隷のモデルとなるところまでは順調だった。
が、さゆみがデジカメの準備で少し部屋を出ている間に、いろいろあったらしい。
お互いにスイッチが入ってここまでしてしまったらしい。
「ちょっと!れいなヤリ過ぎだよ! 今営業中!!。コール来たらどうするの!」
「いーじゃんさゆ、今の時間お客さんほとんど来ないんだから」
「写真撮影にちょっと縛るだけって言ってたじゃない!それをこんなにしてどうするのよ」
「だってさー、せっかく撮るんだからリアルな方が良くない?」
れいなの暴走に怒りを通り越してあきれるさゆみであった。
「じゃあれいなはスツールに腰掛けて。で、絵里はそこにひざまづいて」
「あ、鞭持った方がヨカかな」
「いいよどっちでも」
「やっぱバラ鞭よりも乗馬鞭のほうが…あれどこに置いたっけ」
「どっちでもいいから早くしてよ!」
「はいは〜い」
とろけて崩れ落ちそうな絵里を気遣いながら、手早く撮影を進めるさゆみ。
その2人をあざ笑うかのようにマイペースなれいな。
それどころか、さゆみの目を盗んで鞭の先で乳首を刺激したりと絵里を責め続ける。
スイッチの入っている絵里は喜んで受け入れてしまい、なかなか撮影が進まない。
「いい加減にしてよれいな」
「いーじゃん絵里も気持ちよくて喜んでるみたいだから」
「そういう問題じゃないでしょ!」
こちらもスイッチの入ってるれいな、童貞を卒業したての厨房みたいな思考だ。
この場で唯一平常なさゆみ、さらに麻縄を追加しようしたれいなを全力で阻止した。
まだ不満げなれいなをよそに、撮影を切り上げるさゆみ。
思ったよりも時間が過ぎている。夕刻を迎え、電話の来る確率が高い時間帯に突入していた。
緊縛されドロドロの絵里を早く解放しないと、もしコールがあったら営業に差し障りが出る。
れいなを急かして緊縛を解かせ始めたその瞬間、電話のベルが鳴った。
隣室のボーイが電話をとって対応する。通話はすぐに終わった。
電話の短さからすると、常連のお客様からのコールのようだ。
一瞬の沈黙。さゆみは絵里が指名でないことを願う。
「鈴木様がれいな女王様を指名でMコース、ホテルエメラルドに10分後でーす」
「はい、出られます」
ボーイからの呼びかけに跳ねるように反応し、手早く道具をまとめて準備するれいな。
もちろんメイクの確認までもしている。
ビスチェの上にシャツとスーツを着れば、ギリギリで普通のOLに見えなくもない姿になる。
これで出動準備完了だ。
「行ってくる♪」
指名が絵里でなかった安堵もつかの間、突然の展開にあわてるさゆみ。
「えっ、ちょっと…絵里は、絵里をどうするのよ!」
「さゆの好きにしてあげれば?じゃ後はヨロシクね」
「それは無責任すぎでしょ!」
さゆみの抗議も聞き入れず、風のように去るれいな。
残ったのは緊縛されてドロドロになった絵里と、あっけにとられるさゆみの二人だった。
仕方なく絵里の緊縛を解き始めたさゆみ。しかしそれは予想以上に大変な作業だった。
「ん…、これどこ通ってるの?」
他人の施した緊縛を解くのは予想以上に手間が掛かる。
れいなのクセやアレンジを読みながら解いていくが、なかなか進まない。
そしてもうひとつの一つの障害、朱くヌメヌメと光った物体がさゆみに忍び寄る。
べろん。
「ひっ!」
突然の刺激にあわてて後ずさるさゆみ。
絵里が耳に熱い吐息を吹きかけ、さらに舌で耳たぶをなぞったのだ。
「さゆ、お願いこっち、こっちに刺激ちょうだい」
「ダメっ!気持ち悪いからやめてよ!」
朱く上気した顔の絵里を怒鳴りつける。
男を狂わす熱い吐息も、そんな気分でない今のさゆみには不快でしかない。
「絵里しっかりしてよもう!」
「いいじゃんさゆえへへへへへ」
「あーもうイヤッ!面倒くさい!」
こんな邪魔にあい、投げ出しそうになりながら緊縛を解いたさゆみ。
結局たっぷりと30分以上かかってしまった。
唯一の救いはこの間にコールが無かったこと。
それだってお給料にならないので、さゆみや絵里にとっては良くないことなのだが。
もう待機中に緊縛はしない。そう誓ったさゆみであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています