「いやらしい大きなおっぱい、むちむちしてお色気たっぷりのお尻…縮れた陰毛丸出しのお下品な叔母さんの裸、しっかり描いてね。
大人の私が高校生の聖羅ちゃんや沙羅ちゃんに裸を見られて、とっても屈辱的な気分です。でも、絵画の練習のお役に立てて、とてもうれしく思います。
一生懸命ポーズを取るので、びしびし指示を出してね。それから、沙羅ちゃんにお詫びがあります。
お下品なんていっちゃってほんとにごめんね。縮れた陰毛丸出しの叔母さんのほうが、よっぽどお下品でした。では、よろしくお願いします」
そう述べると、私は深く頭を下げました。

「叔母さん、上手に挨拶ができたわね。やればできるじゃない。いい子、いい子」
聖羅はそういって、私の髪をなでました。聖羅はさらに言葉を続けました。
「これからびしびし指示を出すわね。でも、もし指示を守らなかったときは、叔母さんはどうなるのかな?そのことも挨拶でいってほしいな」
私は「誠心誠意、指示を守ります。でも、指示を守らなかったときは、聖羅ちゃんと沙羅ちゃんから罰をいただきます」と答えました。

「じゃあ、早速絵の練習始めようか。叔母さん、片膝をついて、膝を広げて、両手でおっぱいを揉むポーズを取ってくれる?」
それが聖羅からの指示でした。