大人の女性が不良少女達に調教される作品
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人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。 ああ、卵焼きがな・・ちょっと・・
ギンギンの怒張が急に萎んだ >>282
不良少女「あんた、母親なんだからこれぐらい産めるでしょ?w」
っと前と後ろの穴に入れられた卵を惨めに吐き出して、それで卵焼きを作る展開だな!
このド変態め! 4代目復活マダー?
そして>>279、>>281はこのスレの趣旨を完璧に押さえてるな。不良少女の設定を殺してないところがいい 美人ママのイメージ
小谷真生子
有賀さつき
勝恵子
美しい女性が自分の娘のような歳の少女達の嬲り者にされる……素晴らしい
誰かこの設定で一作品…… >>279の内容で登場人物の設定を考えてみた
○登場人物
●矢島晴子(38) 15歳になる娘を持つ女性。近所でも評判の巨乳美人で面倒見が良く皆から
慕われている。正義感が強く曲がったことは嫌い。
ある日、万引きしようとした不良処女達を注意したことが切っ掛けで拉致され、
人気の無い廃墟で少女達のペットとして飼育されることになる。
●矢島亜美(15) バスケ部に所属する活発な少女。母と同じく胸の発育がよく、正義感が強い。
部活の合宿で自宅を留守にしており、母の一大事に気づいていない。
●矢島幸男(42) 晴子の夫で亜美の父親。長期出張で自宅を離れており、妻と連絡が付かなくなった
ことを不信に思いながらも、妻の一大事には気づいていない。
●葉子(17) 不良少女達のリーダー。サディスティックで頭の切れる美少女。レズの気もある。
自分達を注意した生意気な晴子を軽くヤキを入れるために溜まり場の廃墟に拉致する。
ふざけ半分で晴子を全裸にした際にその美貌に魅了されて、この美女の監禁飼育を思いつく。
●香奈(17) 不良少女グループの1人。葉子に負けず劣らずのサディストで晴子の監禁飼育にも一番に
同意した。排泄管理やアナル開発など晴子に屈辱を与える責めを次々と発案する。
叔父がラブホテルを経営しており、使い古したアダルトグッズなどを仕入れてくる。
●美和子(17) 不良少女グループの1人。金に強い執着心を持つ少女で援助交際はお手の物。
当初は発覚を恐れて監禁飼育に乗り気ではなかったが、晴子をAVに出演させて金づるに
するという葉子の提案を聞いてからは、積極的に『人妻飼育ビデオ』の作成に取り組む。
●麻耶(17) 不良少女グループの1人。背が高く体が大きいことがコンプレックスの少女。
喧嘩っ早く暴力的で、性的ないじめに興味は薄い。監禁飼育には乗り気ではなかったが
監禁を始めてからは外部への発覚を恐れて晴子を熱心に自分達に服従させようとする。
●権蔵(48) 香奈の叔父で不良少女達と面識がある。不良少女達以外で晴子の監禁を知る唯一の人物。
潰れかけたラブホテルを経営しており、晴子を抱かせてもらうことを条件に少女達に
様々な責め具を貸し出す。裏ビデオ店を営む友人に少女達が撮影したビデオを売り込む。 権蔵はそのとき美人ママを抱いた。美人ママは権蔵のものを口にくわえてもだえ続けた。
そのような美人ママに対して権蔵はとても満足そうだった。
権蔵のものは大きく固くなり、窓を突き破って、上空へ伸びていった。
道を行く人たちは上空へ伸びる権蔵のものに、とても衝撃を受けた。
「すごい、何てすごいんだ」
街中の人たちから絶賛され、権蔵はたちまち街のヒーローだった。
それだけ大きく固いものを持っていれば、ヒーローになるのは当然といえよう。
しかし、それに対して妬む者が現われた。
その者は権蔵に対して逆恨みの気持ちを持った。
そこで、権蔵にピンチが訪れるのである。
権蔵の運命はどうなるのであろうか。 設定だけでかなりきた…
さあ、権蔵の人は早く本気を出して本編を書くんだ! >>294
設定的には杉本彩のイメージじゃないんじゃないか?
ただ、杉本彩のイメージでも興奮する 大きなダイニングルームで朝食が始まりました。
私だけショーツだけを身に付けた姿で床に座らされ、大きな皿に白米だけが盛り付けて出されました。
「さあはやくお食べ」
聖羅はその白米にマヨネーズを上からかけました。
飛び散ったマヨネーズが私のカラダにかかりました。
手は後ろで縛られているので、私は屈辱に耐えながら、直接口で食べました。
前かがみになるたびに、淫裂の奥に入ったゴーヤーが子宮にあたるようでした。
淫裂からにじみ出る淫液がショーツを汚し、内腿を濡らしました。
こんなに豊満で淫らなカラダなのに、その身にまとうのが縄と小さなショーツしかないという事実に
下腹部の奥がうずくようでした。 朝食が終わると、私は服を着せられました。
汚れたショーツの上からでしたが、タイトなジーンズ
そして両腕は縄を解かれ、ブラジャーは許されませんでしたが、
タイトな白のノースリーブを着させられました。
尻と太ももは、はちきれんばかりになり、大きな乳房と乳首が強調され、
太い二の腕は剥き出しで、乳肉がワキからはみ出ていましたが、
服を与えられただけマシだと考えるようにしました。
「今日は遊びにつれてってやるわw」
聖羅の言葉に、私はまた恐怖しました。乳首はますます凝り固まってツンと立ちました。
そして町のゲームセンターまで聖羅と沙羅に連れられて行きました。
道行く人々が皆、私をジロジロと舐めるように見ました。
分かっています。私の胸を、尻を、太ももを、この淫らなカラダを見ている事を。
私は二の腕で胸を隠すようにしていました。
ゲームセンターでは男子高校生二人が待っていました。
「おまたせ!」
沙羅が言いました。
「あれ、この人は?」
男子高校生の1人が驚いた様子で言いました。
「親戚のオバサンだよ、今日は付き添いで…」
するともう1人が言いました。
「めっちゃグラマーやん!」
すると沙羅は少し怒ったように
「あんたはいいから!」
と言ってその男子高校生を連れて二人でどこかへ行ってしまいました。
すると聖羅もトイレに行くと言ってどこかへ行ってしまいました。
私は残された一人の男子高校生と目が合いました。 4代目いいですね〜!
でも痩せた少女はどうなっちゃったの?
「オバサン、何でそんなカッコしてんの?」
男子高校生はタバコに火をつけながら真顔で言いました。
私は顔から火が出るような気持ちで、何も答えられませんでした。
男子高校生は私の様子を見て察したのか、私から眼をそらし、
斜め上を見ながら煙を吹かしたあとに言いました。
「似合ってるよ、ちょっと小さすぎるけどね…」
私はバカにされてるような、でも少しだけうれしいような微妙な気持ちでした。
「俺、車好きなんだ」
そういうと彼はクルマのレースゲームの座席に座りました。
彼に言われるがまま、私もその助手席に座りました。
座ると、太ももがジーンズを破きそうなほどにパンパンになりました。
たわわに実りすぎた乳房の、その先にあるつぼみを隠すように二の腕で乳房を隠すようにしました。
腕に挟まれて胸の谷間が更に強調されました。
その谷間を頭で隠すように、顔をうつむけたままじっとしていました。
「見てよこのドリフトテク、凄いだろ」
彼はそう言って私の二の腕にソフトタッチしました。
その瞬間、私は乳首の先端から乳房の中枢に不思議な感覚を覚えました。
それは、誰にも言えませんが…
なんと言うか…誰かにやさしく乳首を引っ張ってもらいたいような感覚に近いものでした。
少女たちから凌辱された後も、晴子はつとめて平静を装っていた。
少女たちがしようとした不正行為をとがめたことは正しかったはずだ。
自分は何一つ間違ったことはしていない。
こんなつまらないことで、自分の平穏な生活を乱されたくないと、晴子は思った。
晴子にとって何よりの幸福は、娘の亜美の成長であった。亜美は日に日に女らしさを増し、一人前の女に向かって発育していた。
とくにその大きな胸は、母の晴子譲りともいえた。
しかし、晴子にはそのことも気がかりであった。
亜美の豊かな胸、丸みを帯びてきたヒップが、自分のような災いを招かなければいいのにと、晴子は胸騒ぎを隠すことはできなかった。 本来ならばこのような理不尽な仕打ちは警察に通報し、不良少女たちを司直の手に委ねるべきであった。しかし、晴子にはそれができない事情があった。
それは凌辱の場面をビデオに録画されてしまったことである。ビデオカメラを回しながら、全裸で辱められる自分の周りで嘲りの言葉を繰り返した香奈の姿が、晴子の目に焼き付いていた。
あのようなビデオが出回っては一大事である。こんな忌まわしいことで、大切な家庭を壊されてはたまらなかった。
そんなとき、晴子の携帯にメールが受信した。それは美和子からであった。
「自分はおばさんに同情しています。悪いようにはしません。話し合いがしたいので、私と会ってもらえませんか」
メールにはそう書いてあった。
不良少女のメンバーの中では、美和子がいちばん穏やかで、話のわかるタイプに見えた。晴子は美和子の要求どおりに会ってみることに決めた。 晴子が美和子の指定した喫茶店に行ってみると、美和子は先に到着して晴子を待っていた。
美和子は、晴子の凌辱の場面のビデオを、話題に出してきた。
「葉子たちはね、おばさんのビデオを動画にして、ネットに流そうとしているんです。私は止めたんだけど…」
美和子のその言葉を聞いて、晴子は激しく動揺した。
「それだけはやめて。私には大切な家庭があるの。そんなことをされたら、私の家庭はめちゃめちゃになってしまう…」
懇願する晴子に対して、美和子は何度も大きくうなずいた。
「おばさんの気持ち、私にはよくわかります。そんな酷いことはやめるように、葉子たちを説得しています。それで、おばさんがひとつ私たちのお願いを聞いてくれたら、それはやめることができそうなんです」
美和子のその言葉に、晴子は大きく体を乗り出した。
「お願いって何?私にできることだったら、何でもやるわ。だから、あのビデオをネットに流すのだけはやめてほしいの」
美和子はにっこりと笑うと、「おばさんがものわかりのいい人でよかったわ。お願いというのはね…」
と、ゆっくりと自分たちの計画を話し始めた。 こんな女教師を放課後の教室でヤンキーブス少女らが調教するシチュエーションで… >>305
貼り忘れた
こんな女教師を放課後の教室でヤンキーブス少女らが調教するシチュエーションで…
ttp://blog-imgs-29.fc2.com/m/a/n/manson512/life0823kyoushi07.jpg 「おばさんにね、AVに出てもらいたいんです」
美和子の言葉に晴子は自分の耳を疑った。「AVですって?」
だが、美和子はさも平然と言ってのけたのである。
「ビデオをネットに流しても、私たちに何の得もないでしょ?でも、おばさんがAVに出演してくれたら、私たちもおこずかい稼ぎになるっていったら、葉子も賛成してくれたんです。
AVに出てくれるんだったら、ビデオをネットに流すのはやめてもいいって。いい考えでしょ?」
しかし、それは何の解決にもなっていないように晴子には思われた。
「AVなんかに出たら、私の裸が世間に出回っちゃうから、ビデオをネットに流すのと同じでは…?」
しかし、その晴子の言葉を打ち消すように美和子はいった。
「おばさんって、世間知らずよね。AVなんてすごい数があるから、出ても絶対バレないんだよ。
それに、おばさんの出るのは裏AVだから、もっとバレにくいんじゃないかな?ここは私のいうことを聞いておいたほうがいいと思うよ。
それともビデオ、ネットに流されたいんですか?」
今までにこやかに話していた美和子の表情が険しくなった。その表情の険しさに、晴子はぎくりとした。
しかし、美和子はすぐににこやかな顔に戻ると、「おばさん、AVに出てくれるよね」といった。
晴子は黙ってうなずいた。
女子高生・・熟女AVで金儲け・・という発想にひっくり返りました。
さあ、どの位の金儲けができたのでしょう?
クク、金額が楽しみだわぁ〜さて、その描写があるかなぁ〜 自宅に戻ると、晴子の携帯にメールが受信していた。それは葉子からのもので、「○○映像」というAV配給会社の住所、そしてそこへ晴子が尋ねてゆくべき日時が書かれてあった。
そして、そこを訪れたとき、晴子の語るべき言葉が指示されていた。
晴子はそのメールの指示どおり、指定の日時に○○映像の入っているビルを訪れた。
そこは思いのほかきれいで、一見ふつうの企業と見まがうほどであった。
「お待ちしておりました」と丁寧に挨拶する受付嬢に案内され、晴子は奥の応接室へと案内された。
応対に出て来たのは、40代なかばくらいに見える女性であった。それも晴子には意外なことだった。
「弊社の作品に出演希望の○○晴子さんですね。志望の動機をお聞かせ願えますか」
質問に対して晴子は答えるのをためらった。葉子から指示された言葉を口にするのをためらったからである。
だが、一呼吸置いた後、晴子は話し始めた。 「私、おっぱいが大きいのが自慢なんです。だから、主人だけじゃなくて、世間の皆さんに見てもらいたくて、それでAVに出演したいと思いました。それに…」
晴子はそこで、言葉に詰まってしまった。そこから先の言葉は、さらに過酷なものだったからである。
応対した担当の女性は、「それに…何なんですか?」と尋ねた。
「それに…私には15歳になる娘がいるんですが、すごく発育がよくて胸が大きいんです。
お母さんのおっぱいだって負けていないぞってところ、世間の皆さんに見てもらいたくって…」
担当の女性は大笑いして、「ほんとに見せたがりなんですね。私は監督の×田といいます。
それではこちらの契約書にサインをお願いできます?ギャラのことなら心配しないでね。晴子さんなら、
単体女優でたっぷり稼げると思うから」
といって、赤面してうなだれる晴子を見つめていた。
晴子は黙って、ボールペンで契約書にサインをした。 おおっ、GJ!
いったい、どんなAVなんだろ?
巨乳の乳首に釣糸を括りつけられ
女子高生に引っ張られてマッパ散歩を
させられるとか…
巨根の馬の相手をさせられるとか…
2000ccの酢を浣腸させられて
路上に放り出されて大衆の前で
排泄とか…
地下プロレスに出場!
不細工巨漢女レスラーにフルボッコ
されるとか…
期待いっぱいです。 コテハンつけてくれ。
はっきり言って今までで一番期待してる。 晴子のデビュー作品を担当することになった×田妙子は、AV界では異色の女性監督として知られていた。
女性の視点から女性を辱める描写では定評があり、一部のマニアの間では根強い人気があった。
「あの晴子って女、どのようなキャラクターで売り出そうか?
38歳っていってたし、ジャンルは熟女ものだけど、顔は結構気品があって知的だし、いい体つきだし、単なるハードコアものだとつまらないわね。
そういえば、大きなおっぱいを見られるためにAVにデビューするっていってたわね。
その線でいってみようか…」
×田妙子の頭の中で、次第に作品の輪郭が見えてきた。 撮影は少し広めのビルの一室を貸し切って行われた。
ギャラリー役の若い女性たちが続々とこのビルへ集まってきた。
この女性たちはすべてAVとは関係のない素人で、ふだんは学校や会社に通うまじめな女性たちだった。
ただ、この日は「女子校生役」ということで、この撮影会場に集められたのだ。
彼女たちはADの指示で、別室の更衣室で、セーラー服に着替えさせられ、配列されたパイプ椅子に座った。
「もう間もなく、○○映像作品『女子校生30人の前で巨乳露出! 変態晴子のもろ出しショー』の撮影を始めます。
撮影が終了次第、ギャラを支給しますので、領収書に名前を記入してください」
ADの若い男がそう説明すると、会場のドアが開き、×田妙子、非常にきれいな品のある女性、そして晴子が現われた。
妙子はきれいな品のある女性に、「ごめんね、△野さん、あなたのようなまじめなフリーアナウンサーをこんな企画で使っちゃって」
といって詫びた。△野と呼ばれた女性は、「たまにはこんな企画も面白くていいわよ」と答えて笑った。
「さあ、晴子さん始めるわよ」妙子がうながすと、晴子は「はい」と答えてうなずいた。 「あの人がAV女優なの?」「すごく気品があってまじめそうな人だし、全然AV女優に見えないね」
晴子を見て、ギャラリーたちがざわめいた。やがてADにうながされて、場内は静かになった。
カメラはまず司会進行役の△野に向けられた。
「それでは、これより変態晴子のモロ出しショーを始めます。晴子さん、それでは入場してください」
カメラがギャラリーの間に設けられた通路に向けられた。
その通路を、ギャラリーから視線を浴びながら、全裸の晴子が巨乳を揺らして入場してきた。
「すご〜い、胸おっきい!」「きれいな体よね」
ギャラリーたちは口々に晴子の体を褒めそやした。
「晴子さん、それでは自己紹介をお願いします」
△野がうながすと、晴子は話し始めた。ADが晴子にカメラではなく、ギャラリーのほうを見るように指示した。
「クリトリス晴子、38歳、主婦です」
晴子が話し始めると、ギャラリーの女子校生たちは笑い転げた。
「何、その恥ずかしい名前」「いやだ、信じられない〜」
晴子は真っ赤になってうつむいた。
監督の×田妙子が自分にこの恥ずべき芸名をつけたとき、晴子は必死で抵抗した。
苗字に女性器の名をつけられたこと、そして下の名前を本名にされたことが、晴子にはたまらなく嫌だった。
しかし、妙子は「インパクトのある名前のほうが、この業界では売れるのよ。黙って私のいうとおりにして」といって、取り合わなかった。 「38歳…私と同じ年ですねー。38歳にもなって、女子校生の前でそんな…人生っていろいろですね。
クリ…晴子さんは、どうしてそんな恥ずかしいお名前なんですか?」
△野がおどけたような口調で尋ねた。
晴子は△野が自分と同年齢であることにショックを感じた。
同じ年数を生きてきたのに、フリーのアナウンサーとして颯爽と振舞う△野と、この年になってAV女優に身を落とした自分の落差に愕然とした。
「晴子はクリトリスがすっごく感じるので、監督さんにお願いして、この名前をつけてもらいました。
あと、晴子っていうのは本名なんです。私の名前、覚えてくださいね」
晴子が脚本どおりのセリフを述べると、ギャラリーたちは、
「本名でAVに出るなんて、度胸あるよねー」とざわめいた。
晴子は△野からうながされて、自己紹介を続けた。
「○○女子学園高校から、○○大学仏文学科を卒業しました。現在は主婦で夫と15歳になる女子高生の娘がいます」
この紹介内容も事実であった。
ギャラリーたちはさらにざわめいた。受験進学校で有名な女子学園から、一流大学を晴子が卒業しているからである。
さらに晴子は得意のフランス語でスピーチを披露して見せた。
「あらあら、私と同じ大学ですね。同級生かしら。それでは女子校生の皆さんから晴子さんへ質問をいただきましょう」
△野は晴子にギャラリーの席にもう少し近づくようにうながし、自分はマイクを持ってギャラリー席の中へ入っていった。 序盤の不良少女達に最初の凌辱受ける場面を端折らないで欲しかった… そうそう最初の凌辱場面は是非書いて欲しい。
カットバック方式で現在、過去と交互に書いてくれ。 六代目さん、漏れの晴子のイメージは
身長164cm、B88(乳輪は小さいが乳首は大きめ)、W59、H87
性器 ⇒ クリ大きめ 陰毛は常に剃っている(ギャラリーに冷笑される)
髪は黒に近い栗色でセミロング
杉本彩に似ている。
ビンゴですか? 身長164cm、B88は巨乳ってイメージじゃないな
38歳の年齢考えると1全体的にグラマラスで1m超えてて欲しい。 バスト1mなら高身長でないと身体のバランスが取れん。
イメージでは石川亜沙美似だな。 >>324
気持ち悪いので、あんまり自分の理想ばかり語らないでね。
「ビンゴですか?」って勝ち誇ったコメントが鼻についてムカつきます。
そろそろ田舎に帰ったらどうだい?
そして、地元の居酒屋で知り合いに語るがいい、
「東京はおっがねぇ」と、、、
いまだに杉本彩とか言ってんのか?
勘弁してくれよ。 >>328
つーか、登場人物の描写が甘いから324〜328のような書き込みされんじゃねーの?
それに展開が遅すぎわw 七代目の登場に期待orマキコ復活希望 >>331
マキコではなくマチコでしょう?でも7代目には期待はする。
晴子よりも権蔵を詳しく描くべきだろ。
七代目に期待! そもそも似たようなスレが多すぎだわ。
小説もシチュがハッキリしている「レディースにからまれて〜」とか
「OL狩り年下〜」の方が面白いし。
>>334
指摘が的を射ているだけに必死だな 334=328
>>335
これでけ刺されるんだから書き込む馬鹿いないだろう
>>336
それはいえる せっかく書いてくれる人がいるのに、酷評ばかりしていると、誰も書かなくなってしまうかもね。 書き易いスレで書けばいい。
とにかく似たようなスレが多すぎる。 他のスレと差別化するため、晴子ではなく権蔵を詳しく描くなどの工夫が必要かもしれない。
そうすれば、高い評価を得られる。 六代目は「不良少女達による調教」を省略してAV女監督とかの応用編に突入する
脱線展開がちょっとな。
もっとスレのコンセプトに忠実に書いて欲しい。 不良少女たちからいたぶられた傷に、晴子は苦しんでいた。
もともと明るく前向きな性格の晴子であったが、不良少女たちの仕打ちは、あまりにもつらいものであった。
その晴子に温かい言葉をかけてくれたのが権蔵であった。
「晴子さん、つらかっただろう。しかし、わしがついているから心配はいらんぞ。必ずわしが助けてやるからな」
権蔵の言葉は温かかった。
晴子は人妻であり、夫のいる身だ。そのことは権蔵にはわかっていた。
しかし、権蔵は晴子に恋をするようになった。
晴子もまた権蔵の温かい言葉に、心が癒される思いであった。
ここに権蔵と晴子の恋が幕を開けるのである。 不良少女たちは晴子に対してさまざまな仕打ちをした。
それはあまりに残酷なので、ここに書くことははばかられるくらいだ。
権蔵は不良少女に対して、その仕返しをしてやることを晴子に誓った。
「わしは不良少女たちを少し痛い目にあわしてやろうかと思っているんじゃよ。そうすれば晴子さんの心も晴れることじゃろう」
権蔵がそういうと、晴子はにっこりとうなずいた。
権蔵は晴子の笑顔を見るとうれしくなった。恋とは不思議なものだ。このように権蔵と晴子の心を恋というひとつの糸がつないでゆくのだ。
そしてその糸は、紡がれてやがて絢爛たる錦絵のような趣を呈してゆくのだ。
ただし、きれいごとばかりではなかった。晴子の巨大バストを見て、権蔵は勃起していた。
その勃起を見た晴子に反応に注目される。 一方、場面は変わって、ここは不良少女たちのアジトである。
「晴子をさんざんおもちゃにできて、楽しかったね」
「あの巨大バストは遊びがいがあったね」
そして、不良少女たちは晴子を女郎宿に売り飛ばして小遣いを稼ぐ計画を立てた。
「晴子だったら、高い値段で売れるかな?」
「お金が手に入ったら、新しい着物を新調して、帯どめを買うんだ」
やがて晴子を買いたいという女郎宿が現われた。
満州から渡ってきたチャンというその男は、手の切れるような十円札の束を差し出した。
「私、晴子、買うあるよ。あなた、着物買う、よろしあるな」
不良少女たちと満人のチャンとの交渉が始まった。 売り飛ばされた満州で大陸浪人の男と恋に落ち、女郎屋からの足抜けを謀った晴子を待受ける凄惨なリンチ。
追い討ちをかけるように敗戦の混乱の中、来襲したソ連兵による輪姦とシベリアへの連行。
慣れない異国の生活に病み疲れて行く晴子。
一方、晴子を追い大陸に渡った権蔵は関東軍の密偵に身をやつし、敗戦後は国民党軍の間諜として共産党の
追求をかわしながら懸命に晴子の行方を探る。
すれ違いと再会を重ねる二人の前に立ち塞がる赤軍将校の魔手。
脱出の希望と望郷の想いを乗せ、ひた走るシベリア鉄道。
やっとの思いで内地の土を踏んだ二人に迫る愚連隊と化したかつての不良少女達。
繰り返される拉致と凌辱。
闇市で入手した十四年式拳銃と匕首を懐に、権蔵の最後の闘いが今始まる…
七代目が送る波瀾万丈、エロス&バイオレンス満載の昭和浪漫譚に御期待下さい。 また肝心な不良少女達に晴子が屈辱の監禁飼育を受けるシーンが…… 満州か…一気にタイムスリップだな…
女子高生とのからみがどうなるんだろう!?
まあ、新たなキャラ出現があるかも… 少女達に拉致され惨めな飼育生活を送るようになって2週間が過ぎた…
晴子の熟れた身体は少女達の『いじめ』によって徐々に淫らになっていた。
夫との情事でさえ使用することの無かった尻穴も、少女達の度重なる責めで開発され
すっかり感じる穴へと変貌しつつあった。
葉子「さぁ、今日はどんなことしてマゾ晴子で遊ぼうか?w」
香奈「晴子のケツもすっかりエロくなっちまったなぁw今日もたっぷり可愛がってやるよw」
晴子は少女達の言葉に縛られた身体が火照るのを感じていた… 初代と2代目の続きを待ってるのは俺だけなのか?
それ以降は皆カスばかりでつまらん。 義姉とか姪という関係持ち込んでる時点でつまらないと思ったけど。
理不尽に赤の他人を巻き込み凌辱する不良少女パワーが足りない。 >理不尽に赤の他人を巻き込み凌辱する不良少女パワー
これこそこのスレの最重要キーワードだよな 晴子は満洲に行くのか。
当時はAVはないから、満映に出演するのだろうか。
七代目の続きを書く人はいないか? 六代目の「晴子」を軌道修正しながら書き継いでみます。
AVの撮影を終えた私は、「これで葉子たちの要求も終わりだわ…」と安心していました。
1か月ほどたったころ、私は葉子の自宅に呼び出されました。完成したAVを入手したので、上映会を行うというのです。
葉子の自宅を訪ねてみると、そこには不良少女たちが集まっていました。私が靴を脱いで上がろうとすると、「脱ぐのは靴だけ? AV女優のくせに服なんか着ていて生意気なんだよ。パンツもみんな脱ぐのが当然でしょ」と葉子にいわれました。
私はしかたなく玄関のところで脱衣を始めました。
全裸になった私に対して葉子は、ケースに入ったDVDを私に手渡しました。ジャケットには全裸の私が乳房を揉むポーズで写っています。
葉子は私の乳房を指でぴんと弾きながら、「よっぽどこの大きなおっぱいが自慢なんだね。世間にこんなもの見せちゃってさ」といって笑いました。
そして、「ほら、自分が出演したAV、みんなに見てほしいんでしょ。見てくださいって、みんなにお願いしなよ」と私をうながしました。
私はしかたなく「みなさん、私のAVを見てください」と述べました。
すると、葉子は私の乳房を平手でぱちんと強く叩いたのです。
「それが人にものを頼む態度?お願いするときは土下座でしょ。それに、タイトルとセールスポイントを紹介するのが当然でしょ。それにAVなんだから、抜きどころもあるよね。ちゃんとしなさいよ」
葉子はそういうと、私の耳元で耳打ちしました。 ソファに座った不良少女たちの前で土下座し、私は深く頭を下げました。
「晴子のデビュー作、女子校生30人の前で巨乳露出! 変態晴子のもろ出しショーをご覧ください…」
不良少女たちはいっせいにお腹を抱えて爆笑しました。
葉子は私の乳房をわしづかみにすると、「今のセリフ、きちんと覚えとくんだよ。忘れたら、こうだからね!」
といって、私の乳房を思い切りひねりました。
私は悲鳴をあげて、「忘れません。きちんと覚えておきます」というと、再び不良少女たちに頭を下げました。 葉子の自宅で上映会があってしばらくたったころ、私は近所のビデオ店に寄る用事がありました。
奥のほうがアダルト物もコーナーになっているのですが、そこに一枚のポスターが貼ってあるのです。
よく見ると、それは全裸の私でした。乳首と性器のところに星印をつけて隠してあるだけで、何も衣装は身に着けていません。
晴子38歳、女子高生の娘をもつ母が、特大巨乳でAVデビュー!
「亜美ちゃん、感度抜群のお母さんのおっぱい、もう一度吸って…」
そのポスターにある破廉恥なキャッチコピーに私は真っ赤になりました。
「裏ビデオだから、世間には出ないという約束だったのに…」
ふたり連れの主婦がポスターを見ながら、語り合うのが聞こえました。
「女子高生の娘さんがいるのに、AVに出ちゃって、娘さんの学校やご近所に知れたらどうするつもりかしら」
「よっぽど欲求不満なのかしらね。ご主人や娘さんがお気の毒。こんな恥知らずなお母様で」
私は目の前がまっくらになるような気持ちで、ビデオ店を出ました。 私はAVの配給会社に問い合わせてみました。しかし、配給会社の担当者は、
「裏ビデオ?そんな話聞いていませんよ。表の単体物のほうがよく売れますよ」
と答えるばかりです。
私は「美和子さんにだまされた…」と気づきました。
私は美和子さんを喫茶店に呼び出しました。
「ひどいわ。裏ビデオだっていうから出演を承諾したのに」と抗議すると、美和子さんは平然というのです。
「自慢のおっぱいを世間の人に見てほしいんでしょ。だったら、表のほうがいいんじゃない?露出狂の変態晴子さん」
私は首を振って、美和子さんの発言を否定しました。一般作品なんかに出たいわけがありません。
すると、美和子さんはいったのです。
「晴子さん、そんなに裏ビデオに出たいの?」
私は「少なくとも、一般作品よりましだわ」と答えました。
「裏ビデオだと、あんな生易しい内容だと通用しないよ。もっとすごいことやらなきゃ」
美和子の発言を私は問いただしました。
「すごいことって、どんなこと?」
美和子はしばらく考えたあと、ぽつりと答えました。
「そうね、亜美ちゃんと共演して、母娘で演じるとかね…例えばの話だけどね」
私はあまりの話に、そのまま席を立ちました。 まもなく葉子から連絡がありました。
「お小遣いが足りなくなったからさ、またAVに出てほしいんだけど」
私はこれ以上の作品には出演できないと断りました。
これ以上出演を続けると、ご近所や親類などにAV出演がばれるかもしれません。
すると、今度は美和子から電話があったのです。
「葉子を怒らせると後が怖いよ。ほら、AVのポスター、近所にばらまいたり、亜美ちゃんの学校の門に貼ったりとかさ、やりかねないよ」
私は怖くなって「それだけはやめさせて、お願い」と懇願しました。
すると美和子は「ひとつだけいい方法があるよ」というのです。
美和子の提案した方法は、「今度はもっとすごいことをやりたいから、裏ビデオに出演したい」って、自分からお願いすることでした。
「自分の意思で進んで言わないとダメだよ。葉子は機嫌を損ねると怖いからね」
しかし、私は不安でした。
「でも、すごいことって…」
「内容なんかあとで何とでもなるよ。今は葉子を納得させること。そうでしょ?」
私は美和子の提案に同意するしかありませんでした。 「私、葉子さんたちに調教されているうちに、すごく変態に目覚めちゃって、ふつうのAVとかじゃ、満足できなくなって…
裏ビデオに出て、もっとすごいことやりたくって…
もっとすごいことができるように、これからも調教お願いね」
私は美和子にいわれたとおりのセリフを、葉子に対して話しました。
葉子は上機嫌でした。そして笑いながらいったのです。
「美和子から聞いたよ。晴子さん、亜美ちゃんとからみたいんだって?」
私は驚いて首を振りました。
私は頭の中が混乱して、わけがわからなくなりました。 葉子と別れてからすぐ、今度は美和子から連絡がありました。
私は美和子に抗議しました。でも、美和子はしらばっくれたようにいったのです。
「実は急なお願いがあって、もし聞いてくれたら、裏ビデオで亜美ちゃんとからむのは延期にしてあげてもいいよ」
裏ビデオに実の娘と共演するというのは、想像しただけでもおぞましい話です。
私は何とかこれを回避したいと強く願いました。
「お願いって何なの?私ができることなら、何でもするわ。だから亜美とだけは…」
美和子は「さすがものわかりがいいわね。実は晴子さんはかなり人気AV女優だから、イベントの話があって。
こじんまりとしたショーだから、それほど心配しなくてもいいよ」といって電話を切りました。
それからすぐに葉子から電話がありました。
「ショーに出てくれるんだって?調教の成果をきちんと見せるんだよ。私たちに恥をかかせたら、ただでおかないからね」
私は「教えられたこと、きちんとやります」と答えました。
私は葉子から指定されたビルの地下室に、約束どおりおもむきました。
「今日のショーはギャラが高いからね。いいお小遣いになるよ」
不良少女たちはほくほく顔で喜んでいました。
私は少女たちの指示どおりすべての衣服を脱ぐと、鎖のついた首輪をつけられました。
これは彼女たちから調教を受けるときは、いつもつけるものです。
そして、両手を後ろ手に縛られたのです。
私は美和子に鎖を引かれて、廊下を歩いてゆきました。そして、隣の一室へと連れてゆかれたのです。
部屋へ入ると突然歓声が上がりました。
「おお、矢島さんだ!」「まあ、矢島亜美さんのお母様じゃない?」
そこには数組の男女がいました。それは娘の亜美が通う女子高のクラスの父母会のみなさんだったのです。
私は目が合った瞬間、思わず顔をそむけました。
しかし、葉子は私に動揺する余裕を与えませんでした。
葉子は革の鞭を振るい、私のお尻を強く打ったのです。
「ほら、晴子、皆さんに自己紹介なさい」
私は葉子に教えられたとおり土下座をすると、深く頭をさげました。
「このたびAV界にデビューしました、矢島晴子と申します。あの…矢島亜美の母です…
大きなおっぱいを世間の人に見てもらいたくてデビューしました。晴子の自慢のバスト、ご覧ください」
すると、「矢島さん、AV見ましたよ。よかったですよ」「でも、実物はもっとすごいね」「毎晩夫婦で亜美さんのお母様のAV、楽しんでいますのよ」とみんな口々に語りかけてきたのです。
私が「作品、ご覧になったんですか…」というと、「みんな見ていますよ。先生も学校のそばのビデオ店で借りて見たそうですよ。いやあ、美人で評判の矢島さんのお母さんの裸が見られるなんて…」といわれました。
不良少女たちは「晴子さん、ほんとに恥さらしだね。みなさんに大きなおっぱい見てもらって」とはやしたてました。
葉子が「これから晴子に対するしつけの成果をご覧に入れます」というと、部屋のなかは静まりました。
「晴子、父母会の皆さんの前で、何て恥ずかしい格好なの?これからお仕置きをするので、お尻出しなさい!」
葉子の指示に、私は上体を低くさげると、お尻を高く上げました。
「矢島亜美の母親、矢島晴子、これから89センチのヒップに、葉子様からお仕置きをいただきます」
私がそう述べると、葉子は鞭を振りおろしました。 そして、私はお尻を高くあげた姿勢のまま香奈・美和子・麻耶の順に、足の指を舐めてゆきました。
足の指を舐めるのは、少女たちへの服従の証しだからです。
少しでも舐め方がぞんざいだと、葉子は容赦なく鞭を振りおろし、
「しっかり舐めなさい!38歳にもなって、舌の使い方もわからないの?」と、厳しく叱責します。
父母会の母親のひとりが「矢島さん、こんな姿で恥ずかしくないんですか。お母様がこんなことだと、お嬢さんが悲しみますよ」といいました。
葉子はその母親に「晴子のここさわってみてください」と告げました。私の性器に女性の柔らかい指が触れました。
「あら、やだ、濡れてる…糸引いてるじゃない?」
その母親は驚いた声をあげました。「晴子、どういうことか説明なさい」と葉子が私に強く命じました。
「私、すごく恥ずかしいんです。でも、私、変態だから恥ずかしいと濡れるんです。
1年C組矢島亜美の母、矢島晴子のエッチなオ○○コ、見てください…」
私はそう答えて、さらにお尻を突き出しました。
その母親は「矢島さん、ほんとに最低ね。母親失格だわ、このド変態!」というと、私のお尻を思い切りひっぱたきました。
イベントは父母会のみなさん全員との握手、胸へのタッチをしていただいて終了しました。
亜美のクラスメートの父親たちは、「次の作品も期待していますよ」「この巨大バスト、また拝ませてくださいね」といって、私の胸を触っていきました。
一方、母親たちの目は冷ややかでした。最後に握手を交わした母親は、私の胸をぎゅっとつかむと、「このおっぱいで亜美ちゃんを育てたってこと、忘れないでね」といいました。
とても心にこたえた一言でした。
AVに出演していたことが父母会や担任の先生にまで知れてしまったことに、私は深く悩みました。
この日のイベントが終わって帰る間際に、美和子は「父母会のメンバーや先生には私たちが口止めしてあげるから心配はいらない。
亜美ちゃんだって、これまでどおり学校へ行けるよ。でも、それは晴子さんがAV女優としてお仕事をして、
私たちにお小遣いを稼がせてくれたらの話だよ。そのことを忘れないでね」と、私の耳元でささやきました。
私は美和子に対して深くうなずきました。 帰宅すると、玄関のところで亜美が待っていました。
「お母さん、AVに出ているんだ…?」
亜美はぽつりとそう尋ねました。私はどきりとして首を振り、「そんなのうそよ。誰から聞いたの?」と尋ねました。
「不良みたいな女の子から、学校の帰りに聞いたよ。ほら、このポスター、お母さんだよね?」
亜美は例のAVのポスターを私の前に差出しました。動かぬ証拠を出され、私は言い逃れができなくなりました。
「美和子のしわざだわ…」
あまりに卑劣なやり方に、私は言葉も出ませんでした。
夫は長期の出張で家には当分戻りません。私は亜美といっしょに重い雰囲気で夕食を取りました。
そのとき亜美がいったのです。
「私といっしょに裏ビデオに出れば、お母さん、もうAVに出なくてもいいんだって?」
私は驚いて亜美の顔を見ました。
「私、出てもいいよ。お母さんのこと大好きだから。助けてあげたいから」
私は亜美の前で泣き崩れました。 私と亜美が葉子の自宅を訪れると、葉子たちはとても上機嫌でした。
「実の母娘ものだからね。今度のは高く売れるよ」
網タイツをはいて、黒いボンテージを着て現れたのは香奈でした。
香奈は手にした鞭で床を叩くと、私たちに命じました。
「晴子、亜美、裸になって。これから調教を始めるから」
亜美は「お母さん、裸になろ?早く済ませて、楽になろうよ」といいました。
「亜美、ごめんね」というと、私は脱衣を始めました。 その後、美和子から呼び出しがあり、前と同じビルの一室へ行きました。今回は亜美もいっしょです。
私と亜美は裸になった後、鎖のついた首輪をつけられると、葉子から「さあ、ショーが始まるわよ。行くのよ」と告げられました。
私と亜美は顔を見合わせ、「頑張ろうね」と励ましあいました。
ショーの会場となっている部屋へ鎖を引かれて行くと、歓声が上がりました。
「矢島晴子さんよ。それに矢島亜美さん。今日はお嬢さんもいっしょなのね」
「おお、矢島晴子だ。それに亜美ちゃんも」
「晴子さん相変わらず大きなおっぱいだな。亜美ちゃんのおっぱいもすごい!」
メンバーは前と同じ、父母会の人たち、そして亜美の担任のA先生でした。
葉子が「間もなく発売になる裏ビデオの宣伝のため、これから矢島晴子、亜美のレズビアンショーを行います。ほら、自己紹介なさい」といいました。
私が「AV女優の矢島晴子です」というと、亜美は
「このたびAV界にデビューする矢島亜美です。まだ未熟ですが、バスケで鍛えた体でせいいっぱい演技します。
すると、「亜美ちゃんまだ処女なの?」「お母さんにくらべてまだウブだね」とヤジが飛びました。
亜美は少しむっとした顔をした後、「私はまだ未熟だけど、体ではお母さんに負けません!おっぱいだって負けないんだから」といって、私をにらみました。
私は「亜美がお母さんに勝つには、まだ十年早いわ」というと、歓声はさらに上がりました。
葉子が「ほら、母娘でケンカしてないで。まずは仲直りのキスをして見せて」というと、
私たちは向かい合い、唇を合わせました。 「これから露出狂で変態の晴子に対して亜美がお仕置きをします。亜美ちゃん、お母さんをたっぷりこらしめてあげなさい」
葉子がそういうと、亜美は香奈から鞭を受け取りました。
「お母さん、四つん這いになって、お尻をこっちに向けなさい」
亜美の命令に、私は両手をつき、お尻をかかげました。
「亜美ちゃん、お母さんを許して。思い切りお母さんのお尻、懲らしめて」と私がいうと、
亜美は「この変態!マゾ豚!お母さんなんて最低よ」というと、鞭を力いっぱい振りおろしました。
亜美の鞭を受けながら私は「亜美ちゃん、もっと、もっとお母さんを懲らしめて」といいながら、
腰を振り、亜美の鞭を催促しました。 「あらあら、実の娘からお仕置きされちゃって、恥ずかしいったらありゃしない」
葉子がそういうと、父母会の人たちは一斉に爆笑しました。
「美人でさっそうとしている矢島さんが、このザマはないね」
「あんな最低の母親をもって、亜美ちゃんも苦労するわね」
私はお尻に鞭を受けながら、屈辱に耐え続けました。
父母会の母親のひとりが、私の顔を見ながら、「矢島さん、本当に最低だわ。母親失格だわ」とつぶやきました。
「晴子、母親失格だって(笑)。ほら、少しは母親らしいところを見せてあげなよ」
葉子が私にうながしました。
私は正座をしてお辞儀をすると、「みなさま、お見苦しいところをお目にかけました。
これから、娘におっぱいを飲ませます。矢島晴子の母親らしい姿をごらんください」
といって、亜美を抱き締め、口に乳首を含ませました。
亜美の体は柔らかでした。ふたりで抱き合っていると、とても心地よく感じられました。 ところが、全裸を見られ続け、亜美にお仕置きを受けた私の体はすでに火照っていました。
度重なる歓声が私の体をいっそう燃え上らせていたのです。
亜美の柔らかな唇で乳首をくわえられたとき、私の乳首は固くなり、敏感になっていたのです。
「ああっ、そんなに舌使っちゃだめ、感じる…感じる…亜美、やめないで、
歯で軽く噛んで。反対側の乳首も舐めて…」
悶え続ける私を爆笑が包みました。
「晴子さん、感じちゃっているよ。亜美ちゃんにおっぱい舐められて」
「娘におっぱいをやって感じる母親って…ほんっとに最低!」
葉子が笑いながら「矢島晴子の母親らしい姿はどうしたの?」といって、私の片方の胸をぎゅっとつかみました。
私は「ああっ、ああっ、矢島晴子は母親失格です。乳首が、ああ乳首が…」と叫んでのけぞりました。 イイヨイイヨ。次は授業参観かなんかで学校内で母娘を露出調教して! そもそも、このスレのテーマが大人の女性が不良少女達に調教〜だし。 不良少女達にとっては晴子調教はただの暇つぶしの遊びなんだよ 私たち母娘の裏ビデオも無事発売となり、ほっと胸をなでおろしていました。
亜美も「これで私たちも解放されるんだね」と、明るい表情が戻ってきました。
そんなある日、美和子から連絡がありました。
「おかげで、私たちもお小遣い稼ぎになったよ。打ち上げをやるから晴子さんたちも来てよね」と言ってきたのです。
私と亜美はこれが最後の役目と考え、その打ち上げに出席することにしました。
場所はかなり豪華な料理屋さんでした。葉子たちは先に到着していました。仲居さんが豪勢な料理を次々に運んで来ます。
葉子たちが未成年ということもあり、飲み物はソフトドリンクが運ばれていました。
そして、香奈が私と亜美にお酌をするように言ったのです。私たちはウーロン茶のボトルを手に取りました。
すると、葉子が厳しい口調で私たちをたしなめました。
「AV女優が何を気取って服を着たままお酌しているの?さっさとパンツも全部脱いで、裸でお酌するのが当然でしょ」
私と亜美は顔を見合わせ、そして脱衣を始めました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています