大人の女性が不良少女達に調教される作品
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人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。 そもそも似たようなスレが多すぎだわ。
小説もシチュがハッキリしている「レディースにからまれて〜」とか
「OL狩り年下〜」の方が面白いし。
>>334
指摘が的を射ているだけに必死だな 334=328
>>335
これでけ刺されるんだから書き込む馬鹿いないだろう
>>336
それはいえる せっかく書いてくれる人がいるのに、酷評ばかりしていると、誰も書かなくなってしまうかもね。 書き易いスレで書けばいい。
とにかく似たようなスレが多すぎる。 他のスレと差別化するため、晴子ではなく権蔵を詳しく描くなどの工夫が必要かもしれない。
そうすれば、高い評価を得られる。 六代目は「不良少女達による調教」を省略してAV女監督とかの応用編に突入する
脱線展開がちょっとな。
もっとスレのコンセプトに忠実に書いて欲しい。 不良少女たちからいたぶられた傷に、晴子は苦しんでいた。
もともと明るく前向きな性格の晴子であったが、不良少女たちの仕打ちは、あまりにもつらいものであった。
その晴子に温かい言葉をかけてくれたのが権蔵であった。
「晴子さん、つらかっただろう。しかし、わしがついているから心配はいらんぞ。必ずわしが助けてやるからな」
権蔵の言葉は温かかった。
晴子は人妻であり、夫のいる身だ。そのことは権蔵にはわかっていた。
しかし、権蔵は晴子に恋をするようになった。
晴子もまた権蔵の温かい言葉に、心が癒される思いであった。
ここに権蔵と晴子の恋が幕を開けるのである。 不良少女たちは晴子に対してさまざまな仕打ちをした。
それはあまりに残酷なので、ここに書くことははばかられるくらいだ。
権蔵は不良少女に対して、その仕返しをしてやることを晴子に誓った。
「わしは不良少女たちを少し痛い目にあわしてやろうかと思っているんじゃよ。そうすれば晴子さんの心も晴れることじゃろう」
権蔵がそういうと、晴子はにっこりとうなずいた。
権蔵は晴子の笑顔を見るとうれしくなった。恋とは不思議なものだ。このように権蔵と晴子の心を恋というひとつの糸がつないでゆくのだ。
そしてその糸は、紡がれてやがて絢爛たる錦絵のような趣を呈してゆくのだ。
ただし、きれいごとばかりではなかった。晴子の巨大バストを見て、権蔵は勃起していた。
その勃起を見た晴子に反応に注目される。 一方、場面は変わって、ここは不良少女たちのアジトである。
「晴子をさんざんおもちゃにできて、楽しかったね」
「あの巨大バストは遊びがいがあったね」
そして、不良少女たちは晴子を女郎宿に売り飛ばして小遣いを稼ぐ計画を立てた。
「晴子だったら、高い値段で売れるかな?」
「お金が手に入ったら、新しい着物を新調して、帯どめを買うんだ」
やがて晴子を買いたいという女郎宿が現われた。
満州から渡ってきたチャンというその男は、手の切れるような十円札の束を差し出した。
「私、晴子、買うあるよ。あなた、着物買う、よろしあるな」
不良少女たちと満人のチャンとの交渉が始まった。 売り飛ばされた満州で大陸浪人の男と恋に落ち、女郎屋からの足抜けを謀った晴子を待受ける凄惨なリンチ。
追い討ちをかけるように敗戦の混乱の中、来襲したソ連兵による輪姦とシベリアへの連行。
慣れない異国の生活に病み疲れて行く晴子。
一方、晴子を追い大陸に渡った権蔵は関東軍の密偵に身をやつし、敗戦後は国民党軍の間諜として共産党の
追求をかわしながら懸命に晴子の行方を探る。
すれ違いと再会を重ねる二人の前に立ち塞がる赤軍将校の魔手。
脱出の希望と望郷の想いを乗せ、ひた走るシベリア鉄道。
やっとの思いで内地の土を踏んだ二人に迫る愚連隊と化したかつての不良少女達。
繰り返される拉致と凌辱。
闇市で入手した十四年式拳銃と匕首を懐に、権蔵の最後の闘いが今始まる…
七代目が送る波瀾万丈、エロス&バイオレンス満載の昭和浪漫譚に御期待下さい。 また肝心な不良少女達に晴子が屈辱の監禁飼育を受けるシーンが…… 満州か…一気にタイムスリップだな…
女子高生とのからみがどうなるんだろう!?
まあ、新たなキャラ出現があるかも… 少女達に拉致され惨めな飼育生活を送るようになって2週間が過ぎた…
晴子の熟れた身体は少女達の『いじめ』によって徐々に淫らになっていた。
夫との情事でさえ使用することの無かった尻穴も、少女達の度重なる責めで開発され
すっかり感じる穴へと変貌しつつあった。
葉子「さぁ、今日はどんなことしてマゾ晴子で遊ぼうか?w」
香奈「晴子のケツもすっかりエロくなっちまったなぁw今日もたっぷり可愛がってやるよw」
晴子は少女達の言葉に縛られた身体が火照るのを感じていた… 初代と2代目の続きを待ってるのは俺だけなのか?
それ以降は皆カスばかりでつまらん。 義姉とか姪という関係持ち込んでる時点でつまらないと思ったけど。
理不尽に赤の他人を巻き込み凌辱する不良少女パワーが足りない。 >理不尽に赤の他人を巻き込み凌辱する不良少女パワー
これこそこのスレの最重要キーワードだよな 晴子は満洲に行くのか。
当時はAVはないから、満映に出演するのだろうか。
七代目の続きを書く人はいないか? 六代目の「晴子」を軌道修正しながら書き継いでみます。
AVの撮影を終えた私は、「これで葉子たちの要求も終わりだわ…」と安心していました。
1か月ほどたったころ、私は葉子の自宅に呼び出されました。完成したAVを入手したので、上映会を行うというのです。
葉子の自宅を訪ねてみると、そこには不良少女たちが集まっていました。私が靴を脱いで上がろうとすると、「脱ぐのは靴だけ? AV女優のくせに服なんか着ていて生意気なんだよ。パンツもみんな脱ぐのが当然でしょ」と葉子にいわれました。
私はしかたなく玄関のところで脱衣を始めました。
全裸になった私に対して葉子は、ケースに入ったDVDを私に手渡しました。ジャケットには全裸の私が乳房を揉むポーズで写っています。
葉子は私の乳房を指でぴんと弾きながら、「よっぽどこの大きなおっぱいが自慢なんだね。世間にこんなもの見せちゃってさ」といって笑いました。
そして、「ほら、自分が出演したAV、みんなに見てほしいんでしょ。見てくださいって、みんなにお願いしなよ」と私をうながしました。
私はしかたなく「みなさん、私のAVを見てください」と述べました。
すると、葉子は私の乳房を平手でぱちんと強く叩いたのです。
「それが人にものを頼む態度?お願いするときは土下座でしょ。それに、タイトルとセールスポイントを紹介するのが当然でしょ。それにAVなんだから、抜きどころもあるよね。ちゃんとしなさいよ」
葉子はそういうと、私の耳元で耳打ちしました。 ソファに座った不良少女たちの前で土下座し、私は深く頭を下げました。
「晴子のデビュー作、女子校生30人の前で巨乳露出! 変態晴子のもろ出しショーをご覧ください…」
不良少女たちはいっせいにお腹を抱えて爆笑しました。
葉子は私の乳房をわしづかみにすると、「今のセリフ、きちんと覚えとくんだよ。忘れたら、こうだからね!」
といって、私の乳房を思い切りひねりました。
私は悲鳴をあげて、「忘れません。きちんと覚えておきます」というと、再び不良少女たちに頭を下げました。 葉子の自宅で上映会があってしばらくたったころ、私は近所のビデオ店に寄る用事がありました。
奥のほうがアダルト物もコーナーになっているのですが、そこに一枚のポスターが貼ってあるのです。
よく見ると、それは全裸の私でした。乳首と性器のところに星印をつけて隠してあるだけで、何も衣装は身に着けていません。
晴子38歳、女子高生の娘をもつ母が、特大巨乳でAVデビュー!
「亜美ちゃん、感度抜群のお母さんのおっぱい、もう一度吸って…」
そのポスターにある破廉恥なキャッチコピーに私は真っ赤になりました。
「裏ビデオだから、世間には出ないという約束だったのに…」
ふたり連れの主婦がポスターを見ながら、語り合うのが聞こえました。
「女子高生の娘さんがいるのに、AVに出ちゃって、娘さんの学校やご近所に知れたらどうするつもりかしら」
「よっぽど欲求不満なのかしらね。ご主人や娘さんがお気の毒。こんな恥知らずなお母様で」
私は目の前がまっくらになるような気持ちで、ビデオ店を出ました。 私はAVの配給会社に問い合わせてみました。しかし、配給会社の担当者は、
「裏ビデオ?そんな話聞いていませんよ。表の単体物のほうがよく売れますよ」
と答えるばかりです。
私は「美和子さんにだまされた…」と気づきました。
私は美和子さんを喫茶店に呼び出しました。
「ひどいわ。裏ビデオだっていうから出演を承諾したのに」と抗議すると、美和子さんは平然というのです。
「自慢のおっぱいを世間の人に見てほしいんでしょ。だったら、表のほうがいいんじゃない?露出狂の変態晴子さん」
私は首を振って、美和子さんの発言を否定しました。一般作品なんかに出たいわけがありません。
すると、美和子さんはいったのです。
「晴子さん、そんなに裏ビデオに出たいの?」
私は「少なくとも、一般作品よりましだわ」と答えました。
「裏ビデオだと、あんな生易しい内容だと通用しないよ。もっとすごいことやらなきゃ」
美和子の発言を私は問いただしました。
「すごいことって、どんなこと?」
美和子はしばらく考えたあと、ぽつりと答えました。
「そうね、亜美ちゃんと共演して、母娘で演じるとかね…例えばの話だけどね」
私はあまりの話に、そのまま席を立ちました。 まもなく葉子から連絡がありました。
「お小遣いが足りなくなったからさ、またAVに出てほしいんだけど」
私はこれ以上の作品には出演できないと断りました。
これ以上出演を続けると、ご近所や親類などにAV出演がばれるかもしれません。
すると、今度は美和子から電話があったのです。
「葉子を怒らせると後が怖いよ。ほら、AVのポスター、近所にばらまいたり、亜美ちゃんの学校の門に貼ったりとかさ、やりかねないよ」
私は怖くなって「それだけはやめさせて、お願い」と懇願しました。
すると美和子は「ひとつだけいい方法があるよ」というのです。
美和子の提案した方法は、「今度はもっとすごいことをやりたいから、裏ビデオに出演したい」って、自分からお願いすることでした。
「自分の意思で進んで言わないとダメだよ。葉子は機嫌を損ねると怖いからね」
しかし、私は不安でした。
「でも、すごいことって…」
「内容なんかあとで何とでもなるよ。今は葉子を納得させること。そうでしょ?」
私は美和子の提案に同意するしかありませんでした。 「私、葉子さんたちに調教されているうちに、すごく変態に目覚めちゃって、ふつうのAVとかじゃ、満足できなくなって…
裏ビデオに出て、もっとすごいことやりたくって…
もっとすごいことができるように、これからも調教お願いね」
私は美和子にいわれたとおりのセリフを、葉子に対して話しました。
葉子は上機嫌でした。そして笑いながらいったのです。
「美和子から聞いたよ。晴子さん、亜美ちゃんとからみたいんだって?」
私は驚いて首を振りました。
私は頭の中が混乱して、わけがわからなくなりました。 葉子と別れてからすぐ、今度は美和子から連絡がありました。
私は美和子に抗議しました。でも、美和子はしらばっくれたようにいったのです。
「実は急なお願いがあって、もし聞いてくれたら、裏ビデオで亜美ちゃんとからむのは延期にしてあげてもいいよ」
裏ビデオに実の娘と共演するというのは、想像しただけでもおぞましい話です。
私は何とかこれを回避したいと強く願いました。
「お願いって何なの?私ができることなら、何でもするわ。だから亜美とだけは…」
美和子は「さすがものわかりがいいわね。実は晴子さんはかなり人気AV女優だから、イベントの話があって。
こじんまりとしたショーだから、それほど心配しなくてもいいよ」といって電話を切りました。
それからすぐに葉子から電話がありました。
「ショーに出てくれるんだって?調教の成果をきちんと見せるんだよ。私たちに恥をかかせたら、ただでおかないからね」
私は「教えられたこと、きちんとやります」と答えました。
私は葉子から指定されたビルの地下室に、約束どおりおもむきました。
「今日のショーはギャラが高いからね。いいお小遣いになるよ」
不良少女たちはほくほく顔で喜んでいました。
私は少女たちの指示どおりすべての衣服を脱ぐと、鎖のついた首輪をつけられました。
これは彼女たちから調教を受けるときは、いつもつけるものです。
そして、両手を後ろ手に縛られたのです。
私は美和子に鎖を引かれて、廊下を歩いてゆきました。そして、隣の一室へと連れてゆかれたのです。
部屋へ入ると突然歓声が上がりました。
「おお、矢島さんだ!」「まあ、矢島亜美さんのお母様じゃない?」
そこには数組の男女がいました。それは娘の亜美が通う女子高のクラスの父母会のみなさんだったのです。
私は目が合った瞬間、思わず顔をそむけました。
しかし、葉子は私に動揺する余裕を与えませんでした。
葉子は革の鞭を振るい、私のお尻を強く打ったのです。
「ほら、晴子、皆さんに自己紹介なさい」
私は葉子に教えられたとおり土下座をすると、深く頭をさげました。
「このたびAV界にデビューしました、矢島晴子と申します。あの…矢島亜美の母です…
大きなおっぱいを世間の人に見てもらいたくてデビューしました。晴子の自慢のバスト、ご覧ください」
すると、「矢島さん、AV見ましたよ。よかったですよ」「でも、実物はもっとすごいね」「毎晩夫婦で亜美さんのお母様のAV、楽しんでいますのよ」とみんな口々に語りかけてきたのです。
私が「作品、ご覧になったんですか…」というと、「みんな見ていますよ。先生も学校のそばのビデオ店で借りて見たそうですよ。いやあ、美人で評判の矢島さんのお母さんの裸が見られるなんて…」といわれました。
不良少女たちは「晴子さん、ほんとに恥さらしだね。みなさんに大きなおっぱい見てもらって」とはやしたてました。
葉子が「これから晴子に対するしつけの成果をご覧に入れます」というと、部屋のなかは静まりました。
「晴子、父母会の皆さんの前で、何て恥ずかしい格好なの?これからお仕置きをするので、お尻出しなさい!」
葉子の指示に、私は上体を低くさげると、お尻を高く上げました。
「矢島亜美の母親、矢島晴子、これから89センチのヒップに、葉子様からお仕置きをいただきます」
私がそう述べると、葉子は鞭を振りおろしました。 そして、私はお尻を高くあげた姿勢のまま香奈・美和子・麻耶の順に、足の指を舐めてゆきました。
足の指を舐めるのは、少女たちへの服従の証しだからです。
少しでも舐め方がぞんざいだと、葉子は容赦なく鞭を振りおろし、
「しっかり舐めなさい!38歳にもなって、舌の使い方もわからないの?」と、厳しく叱責します。
父母会の母親のひとりが「矢島さん、こんな姿で恥ずかしくないんですか。お母様がこんなことだと、お嬢さんが悲しみますよ」といいました。
葉子はその母親に「晴子のここさわってみてください」と告げました。私の性器に女性の柔らかい指が触れました。
「あら、やだ、濡れてる…糸引いてるじゃない?」
その母親は驚いた声をあげました。「晴子、どういうことか説明なさい」と葉子が私に強く命じました。
「私、すごく恥ずかしいんです。でも、私、変態だから恥ずかしいと濡れるんです。
1年C組矢島亜美の母、矢島晴子のエッチなオ○○コ、見てください…」
私はそう答えて、さらにお尻を突き出しました。
その母親は「矢島さん、ほんとに最低ね。母親失格だわ、このド変態!」というと、私のお尻を思い切りひっぱたきました。
イベントは父母会のみなさん全員との握手、胸へのタッチをしていただいて終了しました。
亜美のクラスメートの父親たちは、「次の作品も期待していますよ」「この巨大バスト、また拝ませてくださいね」といって、私の胸を触っていきました。
一方、母親たちの目は冷ややかでした。最後に握手を交わした母親は、私の胸をぎゅっとつかむと、「このおっぱいで亜美ちゃんを育てたってこと、忘れないでね」といいました。
とても心にこたえた一言でした。
AVに出演していたことが父母会や担任の先生にまで知れてしまったことに、私は深く悩みました。
この日のイベントが終わって帰る間際に、美和子は「父母会のメンバーや先生には私たちが口止めしてあげるから心配はいらない。
亜美ちゃんだって、これまでどおり学校へ行けるよ。でも、それは晴子さんがAV女優としてお仕事をして、
私たちにお小遣いを稼がせてくれたらの話だよ。そのことを忘れないでね」と、私の耳元でささやきました。
私は美和子に対して深くうなずきました。 帰宅すると、玄関のところで亜美が待っていました。
「お母さん、AVに出ているんだ…?」
亜美はぽつりとそう尋ねました。私はどきりとして首を振り、「そんなのうそよ。誰から聞いたの?」と尋ねました。
「不良みたいな女の子から、学校の帰りに聞いたよ。ほら、このポスター、お母さんだよね?」
亜美は例のAVのポスターを私の前に差出しました。動かぬ証拠を出され、私は言い逃れができなくなりました。
「美和子のしわざだわ…」
あまりに卑劣なやり方に、私は言葉も出ませんでした。
夫は長期の出張で家には当分戻りません。私は亜美といっしょに重い雰囲気で夕食を取りました。
そのとき亜美がいったのです。
「私といっしょに裏ビデオに出れば、お母さん、もうAVに出なくてもいいんだって?」
私は驚いて亜美の顔を見ました。
「私、出てもいいよ。お母さんのこと大好きだから。助けてあげたいから」
私は亜美の前で泣き崩れました。 私と亜美が葉子の自宅を訪れると、葉子たちはとても上機嫌でした。
「実の母娘ものだからね。今度のは高く売れるよ」
網タイツをはいて、黒いボンテージを着て現れたのは香奈でした。
香奈は手にした鞭で床を叩くと、私たちに命じました。
「晴子、亜美、裸になって。これから調教を始めるから」
亜美は「お母さん、裸になろ?早く済ませて、楽になろうよ」といいました。
「亜美、ごめんね」というと、私は脱衣を始めました。 その後、美和子から呼び出しがあり、前と同じビルの一室へ行きました。今回は亜美もいっしょです。
私と亜美は裸になった後、鎖のついた首輪をつけられると、葉子から「さあ、ショーが始まるわよ。行くのよ」と告げられました。
私と亜美は顔を見合わせ、「頑張ろうね」と励ましあいました。
ショーの会場となっている部屋へ鎖を引かれて行くと、歓声が上がりました。
「矢島晴子さんよ。それに矢島亜美さん。今日はお嬢さんもいっしょなのね」
「おお、矢島晴子だ。それに亜美ちゃんも」
「晴子さん相変わらず大きなおっぱいだな。亜美ちゃんのおっぱいもすごい!」
メンバーは前と同じ、父母会の人たち、そして亜美の担任のA先生でした。
葉子が「間もなく発売になる裏ビデオの宣伝のため、これから矢島晴子、亜美のレズビアンショーを行います。ほら、自己紹介なさい」といいました。
私が「AV女優の矢島晴子です」というと、亜美は
「このたびAV界にデビューする矢島亜美です。まだ未熟ですが、バスケで鍛えた体でせいいっぱい演技します。
すると、「亜美ちゃんまだ処女なの?」「お母さんにくらべてまだウブだね」とヤジが飛びました。
亜美は少しむっとした顔をした後、「私はまだ未熟だけど、体ではお母さんに負けません!おっぱいだって負けないんだから」といって、私をにらみました。
私は「亜美がお母さんに勝つには、まだ十年早いわ」というと、歓声はさらに上がりました。
葉子が「ほら、母娘でケンカしてないで。まずは仲直りのキスをして見せて」というと、
私たちは向かい合い、唇を合わせました。 「これから露出狂で変態の晴子に対して亜美がお仕置きをします。亜美ちゃん、お母さんをたっぷりこらしめてあげなさい」
葉子がそういうと、亜美は香奈から鞭を受け取りました。
「お母さん、四つん這いになって、お尻をこっちに向けなさい」
亜美の命令に、私は両手をつき、お尻をかかげました。
「亜美ちゃん、お母さんを許して。思い切りお母さんのお尻、懲らしめて」と私がいうと、
亜美は「この変態!マゾ豚!お母さんなんて最低よ」というと、鞭を力いっぱい振りおろしました。
亜美の鞭を受けながら私は「亜美ちゃん、もっと、もっとお母さんを懲らしめて」といいながら、
腰を振り、亜美の鞭を催促しました。 「あらあら、実の娘からお仕置きされちゃって、恥ずかしいったらありゃしない」
葉子がそういうと、父母会の人たちは一斉に爆笑しました。
「美人でさっそうとしている矢島さんが、このザマはないね」
「あんな最低の母親をもって、亜美ちゃんも苦労するわね」
私はお尻に鞭を受けながら、屈辱に耐え続けました。
父母会の母親のひとりが、私の顔を見ながら、「矢島さん、本当に最低だわ。母親失格だわ」とつぶやきました。
「晴子、母親失格だって(笑)。ほら、少しは母親らしいところを見せてあげなよ」
葉子が私にうながしました。
私は正座をしてお辞儀をすると、「みなさま、お見苦しいところをお目にかけました。
これから、娘におっぱいを飲ませます。矢島晴子の母親らしい姿をごらんください」
といって、亜美を抱き締め、口に乳首を含ませました。
亜美の体は柔らかでした。ふたりで抱き合っていると、とても心地よく感じられました。 ところが、全裸を見られ続け、亜美にお仕置きを受けた私の体はすでに火照っていました。
度重なる歓声が私の体をいっそう燃え上らせていたのです。
亜美の柔らかな唇で乳首をくわえられたとき、私の乳首は固くなり、敏感になっていたのです。
「ああっ、そんなに舌使っちゃだめ、感じる…感じる…亜美、やめないで、
歯で軽く噛んで。反対側の乳首も舐めて…」
悶え続ける私を爆笑が包みました。
「晴子さん、感じちゃっているよ。亜美ちゃんにおっぱい舐められて」
「娘におっぱいをやって感じる母親って…ほんっとに最低!」
葉子が笑いながら「矢島晴子の母親らしい姿はどうしたの?」といって、私の片方の胸をぎゅっとつかみました。
私は「ああっ、ああっ、矢島晴子は母親失格です。乳首が、ああ乳首が…」と叫んでのけぞりました。 イイヨイイヨ。次は授業参観かなんかで学校内で母娘を露出調教して! そもそも、このスレのテーマが大人の女性が不良少女達に調教〜だし。 不良少女達にとっては晴子調教はただの暇つぶしの遊びなんだよ 私たち母娘の裏ビデオも無事発売となり、ほっと胸をなでおろしていました。
亜美も「これで私たちも解放されるんだね」と、明るい表情が戻ってきました。
そんなある日、美和子から連絡がありました。
「おかげで、私たちもお小遣い稼ぎになったよ。打ち上げをやるから晴子さんたちも来てよね」と言ってきたのです。
私と亜美はこれが最後の役目と考え、その打ち上げに出席することにしました。
場所はかなり豪華な料理屋さんでした。葉子たちは先に到着していました。仲居さんが豪勢な料理を次々に運んで来ます。
葉子たちが未成年ということもあり、飲み物はソフトドリンクが運ばれていました。
そして、香奈が私と亜美にお酌をするように言ったのです。私たちはウーロン茶のボトルを手に取りました。
すると、葉子が厳しい口調で私たちをたしなめました。
「AV女優が何を気取って服を着たままお酌しているの?さっさとパンツも全部脱いで、裸でお酌するのが当然でしょ」
私と亜美は顔を見合わせ、そして脱衣を始めました。 私と亜美は全裸になり、葉子や香奈たちにお酌をして回りました。
葉子はお酌をする私と亜美の乳房を手でなでると、「このおっぱいのおかげで、だいぶ稼がせてもらったよ」といいました。
そこへ料理を持った仲居さんが入って来ました。
「今日のコンパニオンさんは脱ぐのが早いね。もうおっぱい出しちゃって」
といって笑うと、私と亜美の乳房をぎゅっと揉んだのです。
葉子が「ほら自己紹介なさい」というので、私たちは仲居さんに両手をつき、
「AV女優の矢島晴子と申します」「私もAV女優の矢島亜美です」と挨拶しました。
香奈が私たちのお尻をパンパンとはたくと、「ほら、もっと丁寧にお辞儀なさい!」と注意しました。
葉子が「おっぱいが大きいだけが取り柄の女たちだけど、可愛がってあげてね」というと、
仲居さんは「このお股を開いて男の人とヤるお仕事なんですよね」といって、私と亜美の太腿を叩きました。 それから少したって、葉子が「ふたりで奥まで行って、冷たいお水もらってきてよ」といいました。
私と亜美は顔を見合わせ、「この格好で…ですか?」と尋ねました。
すると葉子は「当たり前じゃん、AV女優なんだから裸が当然でしょ」と答えたのです。
私たちは襖を開き、裸のまま廊下を歩いて行きました。
廊下でお運びの仲居さんとすれ違いました。その仲居さんは「あらあら、コンパニオンさん、恥ずかしい格好ね」といって笑いました。
すると、そこへ着物を着た品のよい女性客たちが通りました。
「キャア、何その格好?全部見えているじゃない…」といって騒ぎました。仲居さんは
「コンパニオンさんですよ。お座敷で野球拳でもなさったのでは?」といいました。
女性客たちは「お金のためなら、ここまでできるんだねー」と言って笑い、「前くらい隠したらいいのに、恥知らずよね」といって通り過ぎてゆきました。
私と亜美は両手で前を隠して、頬を赤くしました。 すると、そのとき亜美が前を隠していた手を私の目の前に差し出しました。
その指は濡れて光っていました。
「お母さん、ごめんなさい。亜美、言葉で責められると、何だか感じるみたいなの…」
亜美はそういってうなだれました。私は優しく亜美の髪をなでると、私も亜美の目の前に指を差し出しました。
「お母さんもよ。お母さん、あの子たちに苛められたり、裸を見られたりするのが、もう快感になってしまったみたい」
私がそういうと、亜美はにっこりと微笑みました。
私たちが厨房まで行くと、仲居さんが水差しを渡してくれました。
「コンパニオンさんたちも御苦労さまね」とねぎらう仲居さんに、私はきゅうりを一本くれるように頼みました。
仲居さんは「生でかじって食べるのかしら」といいながら、きゅうりを渡してくれました。 襖を開いて座敷に戻ると、葉子たちはすっかり盛り上がっていました。
私は「私たち、これからお座敷芸をお目にかけたいと思うんです」といって、亜美と並んで正坐すると深く頭を下げました。
「変態マゾ母娘・矢島晴子・亜美のきゅうりオナニーをご覧ください」
驚いて私たちを見つめる葉子たちの前で、私はきゅうりを性器に差し込みました。
「ああ、感じる…気持ちいい」
私はきゅうりで膣の中をかきまわしたのです。
きゅうりを入れたまま四つん這いになると、亜美も四つん這いになり、きゅうりのもう片方を自分の性器に差し込みました。
私たちはお尻をきゅうりで連結したまま、お互いに腰を振ったのです。
「ああ、亜美、もっと腰を振って…お母さん、もうたまらないの」
「お母さん、ああ、亜美の中できゅうりのいぼいぼが…」
開いたままのふすまの外から仲居さん、廊下を通る客たちが私たちを見ていました。
「ああ、みんな見ないで。AV女優・矢島晴子が娘ときゅうりオナニーするところ、見ちゃいや…」
私がそう叫ぶと、亜美も「1年C組・矢島亜美がオ○○コにきゅうりを入れているところ、見ちゃダメ…」
と絶叫しました。
私たちは腰を激しく振り、乳房を揺らしました。
「ああああ、変態マゾ女・矢島晴子、行きます!」「露出狂女子高生・矢島亜美、行っちゃう!」
私たちは同時に頂点に達したのです。 あれ、終わったんじゃないの?
お座敷芸で絶頂を極めて − 完 − では?
女子高生だから料亭ではなくてカラオケBOXとかゲーセンとかを
舞台にしておけば、もっと進展があったかもしれないけど
とりあえず、終了でしょう? それからというもの、私と亜美はお座敷のショーに出演させられるようになりました。
ただし、素性がばれないように、目の部分を隠す覆面をつけることが認められました。
「今日のお客さんはお金がいいんだから、しくじるんじゃないよ」
私と亜美は葉子から事前に注意を受けました。何でも、ある大企業の幹部に対する接待だということです。
私と亜美は首輪につけられた鎖を引かれ、全裸でお座敷に上がりました。
土下座をしてお辞儀をすると、香奈が
「これから変態母娘による本番ショーを行います。希望される方は前へ」といいました。
香奈は私と亜美にお客様のほうにお尻を向けて高く掲げるように命じました。
「ほら、矢島部長、行ってくださいよ」「まだまだ元気なところを見せなくちゃ。矢島部長」
お膳のほうで男性客たちがざわざわと騒ぎ始めました。
「そうか、それでは俺が行ってみるか」
その声はまぎれもなく夫・矢島幸男の声だったのです。私も亜美も「アッ」と声を出しました。 「そうこなくっちゃ、矢島部長。熟女と若い娘と、どっちに行きます?」
その問いかけに対して香奈が「矢島部長、こちらの若い娘のほうがおすすめですよ」といったのです。
夫は「それでは、そっちの若い子のほうにするか」と答えました。
背後で夫がズボンのベルトを緩める音がしました。
そして次の瞬間、亜美が「アアアッ」と声を上げました。私は思わず目をつぶりました。
しかし、私の性器の中に別の男のものが入ってきたのです。
私たちはそろって犯されながら、断末魔の叫びを上げ続けました。 亜美が高校を卒業して大学に進学するころ、葉子たちが警察に大麻所持の疑いで逮捕されました。
長年のすれ違いから夫と協議離婚したばかりの私と亜美は、突然葉子たちから解放されたのです。
これで自由になるんだわ…
私と亜美はほっと胸をなでおろしました。しかし、突然得られた自由はむなしいものでした。
私も亜美も、もう裸を人前でさらすことなしに生きてはいけなかったのです。
私と亜美は「矢島晴子」「矢島亜美」の名前で、実の母娘であることを明かして、AVにデビューしました。
母娘で並んで、全裸をさらしたポスターがビデオ店の到るところに貼られました。当然、私たちのデビューは世間に広まっていきます。
親類、友人、近所の人たちからの視線は厳しいものでした。
亜美も高校時代のクラスメート、入学したばかりの大学の友人たちからの視線はつらかったといいます。
ストリップ劇場からの出演依頼も相次ぎました。 劇場の舞台に立った私と亜美は、それぞれバイブを手に、客席に呼びかけました。
「このバイブで私たちを犯してくださる方、いませんか?」
私たちの「母娘巨乳ショー」を見物に来た客たちは我先に挙手しました。
劇場の案内人が「では、そちらの男性の方」と指名しました。
舞台に近づいてきた男性は、元夫・矢島幸男でした。
「晴子、亜美、君たちは最低だね。そうやって、大きなおっぱいをみんなに見てもらってうれしいのか?」
夫の冷ややかな問いかけに亜美が「そうよ、こうやって見られると興奮するの、ごめんなさい」と、きまりが悪そうに答えます。
「あなた、私たちはここまで堕ちたの。私を笑ってちょうだい」と、私は答えると、客席にお尻を向けました。
やがて私と亜美の性器にバイブが突き刺さります。
私と亜美のうめき声は、客席からの拍手にかき消されました。完 とりあえず最後まで書き抜いた事に拍手! 乙でした。 強い人間や社会的地位が高い人間ほど強くたくましく生きないと、世の中が成り立たないし平和にならない!
乳首プレーで乳首に焼けどをいれよう!黒くしないと隠しようがない!
ボウズプレーをしよう!SMは社会的貢献だ!
性器にピアスをいれよう! 私はA女子学園の高等部で教師をしている北原泰代といいます。
現在31歳で、担当教科は物理です。
校務では生徒指導を担当しているため、生徒からは厳しい先生というのがもっぱらの評判です。
「岡田さん、あなたの髪、パーマをあてているんじゃないの?校則ではパーマは禁止のはずよ」
私は岡田という生徒を廊下で呼び止め、注意しました。
「私、天然パーマなんです。パーマなんかあててません!」
岡田は言い訳をして私の追求を逃れようとしました。
「言い訳をしても無駄よ。今週中に美容院へ行って、髪を切ってきなさい。わかった?」
私の叱責に岡田は「わかったよ、切ればいいんでしょ」といって口をとがらせました。
私は同じ学校の数学の沖先生と恋をしていました。しかし、A女子学園では生徒への風紀上の理由から教師間の恋愛はご法度になっています。
私と沖先生は夕暮れになってから、こっそり校舎の裏で密会するという交際を続けていました。 授業が終わって職員室へ戻ろうとする私を岡田と数人の女子生徒が呼び止めました。
「北原先生と沖先生がキスしているところ、私たち見ちゃったんです」
岡田はそういうと、私に携帯電話を示しました。そこには私と沖先生が抱き合ってキスをする画像が写っていたのです。
「ほら、動かぬ証拠もありますよ、先生」
「生徒指導担当の先生が校則を破って、男の先生といちゃいちゃしちゃって、いいのかしら?」
生徒たちは口々に私を責めました。
「ごめんなさい、私が悪かったわ。このとおり謝るから、このことは誰にもいわないでちょうだい…」
私は岡田たちに頭を下げ、懇願しました。
この画像が校長や教頭の目に触れたら、私は間違いなく懲戒免職になります。
「北原先生が心から反省して謝るのなら、この画像は消去してあげてもいいわよ」
岡田はにやりと笑って、日ごろの恨みを晴らすかのようにいいました。
「わかった。先生、謝るわ。だから、この画像、消去してちょうだい。お願いね」
私が両手を合わせて懇願すると、岡田はいったのです。
「そうね、心から反省するっていうのなら、それを形で示してもらわないとね。
今日の放課後、私たちの前でお洋服を全部脱いで、パンツも全部ね、全裸で謝罪してほしいんです」
岡田の要求に私は驚いていいました。
「パンツも全部って…そんなの無理よ!」
しかし、岡田は「沖先生の前でパンツも脱いで、セックスしてたんでしょ、どうせ。だったらパンツも脱いで謝罪するのが筋だと思うけどなあ」
といってのけたのです。
「今日の放課後、物理実験室に来てください、先生。そのとき先生の回答をうかがいます」
岡田たちはそういうと、去っていきました。 放課後、物理実験室へ行くと、岡田たちが待っていました。
「もし私が裸で謝罪すれば、本当にその画像を消去してくれるの?」
生徒たちの前で全裸で謝罪するなんて、ばかげた話です。しかし、あの画像を消去し、問題をもみ消すためには、私は覚悟を決める必要があると考えたのです。
「先生、ものわかりがいいじゃん、さすが頭がいいね」
岡田たちは最前列の椅子に座りました。
私は教壇に上がると、まずセーターを脱ぎました。
ブラウスのボタンをひとつひとつ外していきます。
スカートを脱ぎ、ブラジャーを外したとき、生徒たちは「先生、おっぱい大きいじゃん」といいました。
私は少しためらった後、ショーツを脱ぎ、生徒たちの前に土下座しました。 「これでいいでしょう?あなたたちのいうとおり謝罪したんだから」
私はそういって、服を着ようとしました。
すると、岡田が私のショーツをつかんで、それを高くかざしたのです。
「派手なパンツはいちゃって、このパンツで沖先生を誘惑してたんだ?」
私は思わず赤面しました。確かにこの日はいていたショーツは紫色で、色っぽいデザインの生地だったのです。
「こんなエッチなパンツって、校則違反じゃないのかなあ」
岡田がそういうと、生徒たちは「違反だよ」「生徒指導の先生のくせに」と口々に私を責めました。
「そんなことないわ。少し派手かもしれないけど、違反だなんて言いすぎよ」
私は反論を試みました。すると、岡田は
「それでは、このパンツを校長先生に提出して、違反かどうか判定してもらいましょうか?」
といったのです。
「それはグッドアイデア!」「校長先生、北原先生のパンツを見て、どう思うかなあ」とみんなで私のショーツを見ながらはやしたてるのです。
「それだけはやめて!校則違反だって認めるから。ごめんなさい」
私はそういって、うなだれました。
「校則違反だって本当に認めるんですね、北原先生」
岡田の追及に私はうなずきました。
「じゃあ、先生、この校則違反のパンツは私たちが没収します。それから、罰として明日から一週間、パンツの着用を禁止します。
いいわね、先生」
私は黙ってうなずくしかありませんでした。 授業をしながら私はスカートの中が気になってしかたがありませんでした。
岡田たちの指示どおり、私は校則違反の下着を身につけた罰として、ショーツ着用禁止になっていたからです。
外からはわからないものの、このような姿で授業をすることに、生徒たちに対して後ろめたくてしかたありませんでした。
授業を終えて職員室に戻ろうとしたとき、岡田たちがやってきました。
そして、「先生、きちんと約束守った?」と尋ねてきたのです。
私は「ええ、言われたとおりにしたわ」とこたえました。すると岡田は
「でも、約束を守ったか、これではわからないわね。証拠を見せてくれないとね」
といったのです。
私は周囲を見渡し、岡田たち以外に誰も生徒がいないことを確認しました。
そして、スカートをまくりあげ、むき出しの下半身を見せました。
「きちんと約束を守ったわよ。これでいいでしょ?」と私が答えると、
生徒のひとりが私のお尻をぴしゃりと叩き、「ノーパンで授業なんて、恥ずかしいわね、先生。今度、教室でみんなの前でスカートめくってあげようか?」といったのです。
私は「みんなの前でスカートをめくるのだけはやめて!」と懇願しました。
すると岡田が「大丈夫よ、先生。きちんと反省の気持ちを示してくれたら、私たち悪いようにはしないから」といったのです。 それからというもの、私は毎日岡田たちの前でスカートをめくって、本当にショーツを着用していないか検査を受けるようになりました。
検査を受けるたびに、私はとてもみじめな気持ちになりました。
約束の一週間が終わろうとした日の放課後、私は岡田たちに視聴覚教室へ呼び出されました。
「今日は先生の服装検査をやろうと思うんです。校則違反のスケベなパンツをはいてくる北原先生だから、ほかにも何か違反しているかも知れないでしょ」
私は「わかったわ、じゃあ検査でも何でもやって」と答えました。
すると岡田は「じゃあこれから、検査を始めます。北原先生、着ているものを全部脱いで、そこに立ってください」といいました。
岡田たちに脱がされるのは、今回が初めてではありません。
今さら抵抗する意味もないと考え、私はお洋服を脱いで全裸になりました。
全裸で立つ私の乳房を岡田はぎゅっとつかみました。
「何、この大きなおっぱいは?このおっぱいで沖先生を誘惑したんでしょ」
岡田がそういうと、ほかの生徒たちは「このおっぱい、校則違反じゃないの?」「教育者にふさわしくない胸よね」と言いたてたのです。
あまりに理不尽な言い分に私は首を振りました。
「そんな…胸が大きいのはしかたのないことでしょう?それを校則違反だなんて…」
すると岡田は「じゃあ、これからいっしょに校長室へ行きましょう、北原先生。校長先生におっぱいを見ていただいて、違反かどうか決めていただきましょう」と言ったのです。
他の生徒たちは「じゃあ、前に没収した紫のパンツも校長室に提出ね」といってはやし立てました。
私はあわてて「ごめんなさい、そんな酷いことはやめて。私の胸、校則違反だって…認めます」といって、がっくりと首を垂れました。
岡田はなおも私の乳房をぎゅっとつかむと、「このスケベなおっぱいで沖先生をたぶらかしたことも認めますね」とたたみかけました。
私は小さな声で「認めます…」と答えました。 「北原先生、もうひとつ校則違反がありますね」
全裸で立っている私に対して岡田がいいました。
大きな胸以外にどんな違反があるのか、私には思いつきませんでした。
そこで「もうひとつ校則違反って、何なの?」と尋ねたのです。
岡田は私の下腹部に手を伸ばし、陰毛をつかむと、「ここよ」といいました。
「北原先生、下の毛にパーマをあてていますよね」
岡田の発言に他の生徒たちは笑い始めました。「先生の毛って、すごく縮れているものね」「きっとパーマをあてているんだわ」
「パーマだなんて…これは最初からよ。最初から縮れているのよ」
私は必死に言い返しました。すると、岡田は「北原先生、それは言い訳よ。言い訳は認めません」と言ったのです。
「先生、私が天然パーマだって言ったとき、それは言い訳だって言いましたよね。そして、美容院で髪を切ってくるようにって言いましたよね。
先生は私には厳しいことを言っておいて、自分は言い訳をするんですか?」
岡田は私を追及しました。岡田の理路整然とした言い分に、私は返す言葉がありませんでした。
「ごめんなさい…陰毛にパーマをあてていたこと、認めます…」
私が消えるような声で言うと、生徒たちは「下の毛にパーマだなんて、恥ずかしい先生。そこまでして沖先生を誘惑したかったのね」と言って笑いました。
「じゃあ、北原先生、美容院に行って下の毛、切ってきてくださいね」
岡田が冷たい笑みを浮かべながら言いました。
「美容院って…そんなバカなことできるわけないでしょ!自分で切るわよ。それでいいでしょ」
私が半分泣きべそをかきながら言うと、岡田は私の耳元に近づき、耳打ちしたのです。
それはとんでもない内容でしたが、岡田の指示に逆らうことはできませんでした。
「岡田さん、今まで生徒指導のとき厳しいことを言ってごめんなさい。
お詫びのしるしに、私の下の毛、あなたに…切るんじゃなくて…全部、剃ってほしいの。
私の反省の気持ちをわかってもらうため、あなたたちが見ている前で、剃ってほしいの」
岡田はにやっと笑って「北原先生が頼むのなら、聞いてあげないとしかたないわね」と言いました。 北原先生にノーパンノーブラ超ミニスカで授業やらせて、チョーク落として膝曲げずに拾わすをやらして下さい。 私は放課後の視聴覚教室で全裸になると、机の上にお尻をついて座りました。
お湯と石鹸水を用意した生徒たちが、私を剃毛する準備を始めます。
岡田はT字剃刀を手にすると、「北原先生、両脚を大きく開いてください」といいました。
年下の同性の前で両脚を開き、大事な部分を大きく開くのは大きな抵抗がありました。
私がためらっていると、生徒たちは両側から私の膝を持って、そのまま開いてしまったのです。
もうひとりの生徒が石鹸水を私の陰毛に塗ると、岡田はT字剃刀を当てました。
「北原先生、覚悟はいいですね。では、約束のセリフを言ってください」
岡田の要求に私はうなずくと、
「スケベ女教師・北原泰代の校則違反の陰毛を剃ってください」と言ったのです。
岡田はT字剃刀を使って、私の陰毛を剃り落としていきました。
「北原先生、すごい可愛いじゃない?」
「ほんとだ、つるつるになったね」
剃毛された私の大事な場所を見て、生徒たちははやし立てました。 私の剃毛を終えると、生徒たちは視聴覚教室のボードに、以前私から没収した紫のショーツをピンで止めました。
「北原先生、このボードの前に立ってください」
岡田は私にそう指示しました。私が黙ってその前に立つと、他の生徒が視聴覚設備を始動し、突然私にライトが当たったのです。
「何をするの?」と私が尋ねると、岡田は「これから北原先生の撮影をします」と言ったのです。
私は驚いて、「馬鹿なことを言うのはやめなさい!撮影ってどういうこと?」と尋ねたのです。
すると岡田は平然と、「先生は3つも校則を違反したんですよ。これからカメラの前で、全校生徒に向かって反省の言葉を述べていただくんです」
といったのです。
「全校生徒って…冗談じゃないわ。私は帰ります!」
私が怒ってそう答えると、生徒たちは私の衣類をすべて持って、教室の出口へ向かいました。
「口応えするんですね。北原先生、じゃあいつまでもここで裸でいたら?お洋服は全部私たちが預からせてもらうから。全裸で剃毛した恥ずかしい格好の第一発見者は誰になるでしょうね」
岡田はそう言うと、他の生徒たちといっしょに教室を出て行こうとしました。
「待って、行かないで。わかったわ。言うとおりにするから。お洋服を持って行くのだけはやめて」
私は泣きながら懇願しました。
岡田は私のほうを振りかえると、
「初めからそう言ってくれれば、話は早かったのに。北原先生、先生が心から反省を述べてくれれば、このビデオを全校生徒に放映するのはやめてあげてもいいわ。
そのかわり、先生、心がこもってなければ、そうはいかないこと、覚えておいてね」
と言ったのです。私は
「わかったわ、心をこめて反省を述べるから、全校生徒に放映するのだけはやめて」と哀願したのです。 私が全裸で反省を述べる映像は、岡田たちにとって大きなカードとなりました。
この映像を全校生徒たちに流すと言われれば、私は岡田たちに逆らえなくなったのです。
中間テストが終わり、落第点を取った者に対して居残り補習が行われることになりました。
落第点を取ったのは、岡田を始め例の生徒たちでした。
私は職員室に岡田たちを呼びだすと、不勉強を戒め、補習の受講を命じました。
岡田は悪びれることなく謝罪すると、薄笑いを浮かべながら言ったのです。
「私たちも反省します。きちんと補習を受けます。でも、補習の授業をするとき、北原先生も反省をこめた格好で授業をしていただきたいんです」
私は岡田の顔を見つめながら「反省をこめた格好って?」と尋ねました。
すると、岡田は「それは北原先生がいちばんご存じでしょう?反省のしかたは、前に練習しましたよね」と言ったのです。
私はすべてを悟って「わかったわ」と答えました。 放課後、教室へ行くと、岡田たちは教科書とノートを机に広げて席についていました。
私が教壇に登ると、起立・礼の挨拶が行われました。
私は「それでは、これから授業を始めます」と言いました。
そして、ブラウスのボタンをひとつずつはずし始めたのです。
私の脱いだ洋服が教卓の前の机に積み重ねられてゆきました。
畳んで置かれた洋服の上にブラジャーとショーツを置くと、私は
「これから授業を始めます。教科書の48ページを開きなさい」と言いました。
私が「すべてのものには質量があるって習ったよね?」と言うと、生徒のひとりが、
「先生のおっぱいにも質量があるの?」と言ったのです。
私は両手で胸を隠しながら、「授業中にふざけるのはやめなさい!」と叱りました。
生徒たちが問題演習を始めたので、私は机の間を回ってノートを見てあげました。
すると、岡田が手を上げて質問をしたのです。
私が岡田のノートの前に上半身をかがめると、岡田は私の乳房を指で押したのです。
「先生のおっぱい、押してもまた戻ってくるのはなぜですか?」
私はむっとした気持ちを抑えながら、「それは弾性の法則によるものよ」と答えました。
すると岡田は「先生のおっぱい、重力で引かれているのに、乳首は上をツンと向いていますよね。それはなぜですか?」
と尋ねて、乳首を指でつまんだのです。
私が「それは…あん…下からの重力に対して…先生のおっぱいが…つりあっているから…」と説明を始めたところ、
岡田は私の乳首を指で繰り返し刺激したのです。
「先生、乳首もっと上へツンと立っちゃいましたけど、それはなぜかしら?」
私は唇をかみしめながら、「それは…物理じゃなくて、生物の問題だから…」と答えながら、大腿をこすりあわせました。
すると岡田は「じゃあ、生物の石田先生に聞きましょうか?北原先生の乳首はなぜツンと立つのかって」と言いました。
すると私の後ろに座っている生徒が、私のお尻をなでながら
「ついでに北原先生のお尻はどうしてこんなにエッチなのかも、石田先生に聞きたいわね」と言ったのです。
私はあわてて「そんなこと、石田先生に聞くのはやめて!」と言いました。 そろそろまた誰か書いてくれないかなぁ〜・・・
さもないとオレが書いちゃうぞw 面白い
SM調教小説って、ちょっとギャグっぽいねw >>423
お前カッコイイな
一生そうやって神様視点でせせら笑ってればいいと思うよ 来月で30になる音楽教師です。男性経験はありません。
もちろん、音大のピアノ科にいたころは、将来は素敵な男性と結婚し、
主婦のかたわら、ピアノ教室を開き、ささやかで幸せな家庭を築くことを夢見ていました。
子供を産み、自らピアノを教え、私のかなわなかった音楽家への夢を託したいとの気持ちもありました。
ところが、実習で行った先の中学で、大変な失敗をしてしまい、もう、男性には見せられない体にされてしまいました。
黒ずんで伸びきったインシン、ポッカリと穴があいた膣口、脱肛、真っ黒な皮を押しのけて異常に大きく勃起するクリトリス、
意味ありげに片方だけ、右側だけ、黒ずんで伸ばされた長い乳首。そんな自分の体を嫌悪しつつも、もっと汚くなりたい、
もっとダメになりたいと洗脳させられ、弄らずにいられないカラダ。だってもう両手で広げると子宮口まで見えてしまうような
汚いマンコなんです。伸びきったビラビラをさらにひっぱらないとイケないんです。クリトリスがいつも勃起して、
常に濡れているので、歩く時の摩擦音がピチッ、ピチッ、といやらしい音をたてるので、おりものシートを常用してます。
服を着ていれば、今でもお見合いの話はたくさん来ていますが、こんなカラダになってしまっては。。。
でも、私をこうした女子中学生たちにも飽きられ、性欲ばかりが募る毎日で思い切ってすがった出会い系の男性も、
いざとなると驚いて何かいい訳をして逃げてしまいます。愛撫。。。以前に裸になった段階で、本性がバレてしまうからです。
こうなってしまったキッカケは、実習先の中学での歌がうまく繊細な美少年のM君が置き忘れていったリコーダーに
つい欲情し、放課後で生徒が帰ったと油断して、ピアノのイスに腰掛けて、彼のリコーダーを見ながら
オナニーしていたところを、女生徒に見られ、それから。。。彼のリコーダーも挿入しないまま、
ただすごく濡れてしまって。実習だったので、音楽室が放課後に不良女子生徒たちのたまり場になることを
知らなかったのです。私は結婚するまでは処女でいるべきだと思っていたので、リコーダーで欲情こそしたものの、
処女は守り通そうとしていました。でも、クリトリスオナニーは小学生の頃からしていて、たしかに皮は厚くなってました。
そこにつけこまれました。 実習生だったので、放課後の音楽室が不良の女生徒のたまり場になることを知りませんでした。
あっというまに私は数人の生徒に後ろから両足を無理矢理開かれ、濡れたマンコを晒されました。
「うっわー、グショグショじゃん。でも、大人のマンコも意外と奇麗だね」
「でも、クリトリス包茎っつの?そこ黒くて分厚くてキモイじゃん?」
「穴は使ってないみたいね、これが処女膜?へえー」
「笛入れてないの?入れればいいのに、笛くらいどってことないっしょ」
「センセー、あたし入れてやろうか?M君の笛」
「ちょっとまった、センセー処女ならおもしろい考えがあるよ」
生徒たちがゴソゴソ相談をはじめました。
爆笑のうちに会議が終わりました。
「M君とやるのはセンセーの自由だけど、やるなら笛なんかじゃなく本当のM君のチンポで
処女破ってもらえばいいじゃん?でもねえ、フフフ」
「センセーって処女の割には致命的なところあるよね」
「うん、処女なのにクリの皮がこんなになってるなんて、ありえないよね」
「変態だよね」
「www恋愛は障害が大きいほど萌えるんだよ。萌えさせてやっから、ホラ」
驚いて愛液も冷えた私ですが、それからの生徒たちのイタズラで、処女喪失しました。
いえ、正しくは男性ではないから、たんに処女膜が破れたということなのでしょうか?
とにかくピアノのイスは愛液でビショビショになっています。生徒たちが言うには、
こんなに濡れるのは異常だそうです。
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