大人の女性が不良少女達に調教される作品
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人妻や女教師などが不良少女やそのグループに調教、監禁飼育されるシチュエーションの
小説、エロゲ、エロアニメ、漫画等ありましたら情報ください。加えてSS投下も大歓迎です。 617さま最高です
まさに俺の理想の作品
是非続きを >>624の続き。
「…ヤらせて!おまんこさせてえ!…先輩、教頭先生とおまんこさせて下さい!お願いします!」
男子生徒は、教頭である静香の頭越しに、深雪にお願いした。
少女の奴隷なんだ…社会的な立場もある、大人の私が…。
屈辱よりも、倒錯した悦びに震える。
女子学生深雪は、教頭の静香の上にいる…男子生徒のその認識に、深雪はニイッと笑みが浮かぶ。
「…メス豚が孕むかも。…高いよ?」
深雪が指で額を示す。
…準備した金額でギリギリ賄える。少年は慌て財布を取り出して、深雪に渡した。
「…いいよ。ちょっと乱暴な位が好きだから。そいつ。」
金額を確認した深雪が許可を出した。
少しためらってから、少年が女教頭の髪を掴み、押し倒した。
ひい!
女教頭の声に少年は少し怯む。
「…メス豚のまんこ触ってごらん?びしょ濡れだよ、きっと。…喜んでるんだから、ゴーインにヤっちゃえばいい。」
深雪の言葉に勇気付けられ、少年は教頭の身体をまさぐった。
溢れる泉を見つけると、もう我慢できず、硬直を押し込もうとする…が、慣れなくて、なかなか入らない。
「静香。入れてやれ。」
深雪が命じた。
「…ここです…んう…」
少女の命令に従い、硬直を泉に添えると、一気に貫かれる。 「おちんぽ、カッタイ…。」
嬌声を含んだ女教頭の声に、少年は強く腰を押し付ける。
「固いおちんぽ、すてきい…でもダメ、ダメですう…静香、妊娠しちゃう…中には出さないで下さい…。」
「…素直じゃないなあ、メス豚は。」
深雪が女教頭の顔を踏んだ。
「それとも誘ってるのか?…いいよ、メチャクチャにしちゃいな。中にたっぷり出しちゃえ。」
深雪は静香の両手を頭上へと持っていき、抑えた。
女教頭の飼い主に許可を得て、少年は乳房に指を噛ませながら、激しく腰を振る。
深雪に押さえ込まれてる、手の温もりが嬉しかった。
自分の肉体を欲してくれる少年が愛しかった。
そして、深雪の性奴隷である事の悦び…
教え子に突き込まれながら、静香は悦びに悶えた。
「あ、あ、あ、あ…ステキ、固いおちんぽ、ステキィ!犯して!静香をメチャクチャにしてぇ!」
少年が加速し…女教頭にしがみつくと、尻が小刻みに震えた。
強く押し込まれた幼い硬直が、自分の中で跳ねるのを感じて、静香は胎内に射精された事を感じた。
脱力した少年の頭や体を、静香が優しく撫でる。
「…中に出してくれたんですね…ステキでした。ありがとうございます…。」
汗に濡れた暖かな女体の上で、良い香りに包まれて愛撫されながら、少年は静かな悦びに浸った。
…またお金を貯めて、買いに来よう…。 「…おまえ、まだ足りないんだろう?」
少年を見送ってきた深雪が、シャワーの個室から出てきた静香に声を掛けた。
顔が笑っていた。
「…は…い…。」
答えながら、静香の胸が高鳴る。
…そう…そうなんです…あの子は可愛かったけど、私は…深雪さまの…。
「ちゃんとキレイにしたか?」
深雪が女教頭の裸体をチェックする。
深雪さまに見られてる…そう思うだけで…。
「…まだ濡れてる。スケベ教師。」
溢れる泉を生徒に嘲笑され、女教頭は顔を赤らめた。
「…今日は気分がいいから、ご褒美をあげる。仰向けに寝ろ。」
…ああ…下さるのですね?嬉しい…。
目を輝かせながら、タイル張りの床に横になる、全裸の女教頭。その隣で深雪はミニスカートの中に手を入れて下着を下ろした。
静香の身体が見えるように、その頭を跨ぐ。
「…全く…ヘンタイ。」
待ちかねてる顔の静香を見て、深雪が苦笑する。
深雪が静香の顔に腰を下ろしていく…。
「…ありがとうございます…。」
和式便所で用を足すようにしゃがんだ深雪の下で、静香は無意識にお礼を言った。
「…キスしながらオナニーしていいよ。許す。」
ありがとうございます…もう一度お礼を言って、少女の花芯に口づけし、舌を這わせながら、自らを慰める。
深雪さま、深雪さま、深雪さま!
少女の花芯に舌を這わせながら、女教頭は何度も体を震わせて逝く。
その様子を深雪は楽しそうに眺めた。 「…出すからね。飲みながら逝くんだよ?」
はい、下さいませ…女教頭の言葉の終わらない内に、小水が放たれる。
熱い液体…少女の小水を口に受け止めながら、女教頭は最後の悦びに達した。
…夜、静香は寝室でパソコンを開いた。
「…いや…こんなのいやあ…。」
後悔の涙が溢れる。
少年との交尾、小水を飲みながらの自慰がウェブ上に有った。
顔を隠してあるが、判る人には判るに違いない。
…マゾという猛毒が治まっている今、後悔が胸に突き刺さる。
…でも。
泣きながら、静香は心の片隅で思う。
またきっと、苛めて欲しくなるに違いない…。
治まったはずの被虐の欲望が、僅かに甘く腰を疼かせた。 と、言うわけで。
キリの良いところまで書いてみました。
ご満足頂けました? ご満足頂けたようですね。これで、安心して眠れます。
おやすみなさい。 まあ、今までのがプロローグですからね。
深雪と静香がどう知り合って、こうなったかが本題ではあります。
面白いかどうかは判りませんが。 とりあえず
taritariちゅうアニメの教頭先生で
妄想してみた イメージは近いですね。髪は長いのをアップして纏めているのを考えてましたが。 おぉ、お返事が
やはりあの路線で良かったのか
てか、作者様TARITARI知ってる(゜ロ゜;
あとは深雪も静香のことが好きでたまらなくていじめているなら完璧! …く…ん…。
静香は、誰もいない教室の片隅で一人密かに喘いでいた。
…早く帰らないと怪しまれる。
…でも…でもぉ…。
深雪の机。ただそれだけでも愛しい。
体育で離れてから、あまり時間は経ってない。
椅子に、深雪の温もりや香りが残っている気がして、立ち去りがたい。
…異常だとは思ってる。
教え子に…しかも同性である女子に。恋い焦がれ、欲情している教頭…。
…イケないこと。
そう思うからこそ、燃え上がるのかも知れない。
心の片隅で、そう冷静に考えながらも、体が熱く潤むのを押さえきれない。
…男嫌いではなかった。
ただ、魅力的な男性には出会えなかった。
人並みにセックスもしてみたが、気持ちはどこか白けていた。
…恋をした、と言い切れるのは、たった二回。…全て女性。
初めては、中学生の時の、実習生だった先生。
別れる日には悲しかった。
…私の気持ちを知ってたのだろうか?
一人呼び出してくれた先生…ただ抱きしめあって。
先生の柔らかくて暖かな胸の中で、私はひたすら泣くしか出来なかった。
…もはや辿り着けない、永遠の星座。
その星座が、再び地上に降り…深雪と重なり…
二回目の恋が、始まった。
始まってしまった。 地上に降りた、とはいえ、触れてはイケないことは承知している。
まるで、手が届く所にあるのに、決して触れてはイケない宝石。
…見つめることさえ許されない。
中学の頃とはまた違う情熱を持って、静香の身体が熱く疼く。
…そっと、深雪の机を撫でてみた。
胸がときめく。
…止められない。
周囲に誰もいないことを確認してから、椅子に触れ…そっと頬を寄せてみる。
深雪の温もりが残ってる気がした。
…少しだけ。…ほんの…。
自分に言い訳しながら、深雪の机の角に、自らの秘部を押し当てた。
…あ…ぅん。
喘ぎ声が出そうになるのを必死に堪える。
…止めなきゃ…もし、見られたら…
思いとは裏腹に、腰が止まらない。
…深雪…さま!…深雪さま!
触れてはイケない宝石の残滓に、卑屈な情熱をぶつける。
…ああ!逝きます!深雪さま!…イケない静香を許して…いいえ!罰してください!
静香に罰を下さい!深雪さま!逝く!逝きます!
小さな呟きとともにグラマラスな女体を震わせ、女教頭は女生徒の机で果てた。
向けられているカメラには気づかなかった。 「キョートーセンセ宦v
トイレから出た所を深雪に捕まり、静香は狼狽えた。
深雪の机で果ててから、数日が経っていた。
「なあに?何かご用?」
平静を装い、微笑みながら返事をする自分に、静香は我ながら感心した。
「…特に用事はないんですけどぉ…キョートーセンセと、ちょっとお話したくってぇ…。」
「…職員室でいい?」
「私はいいんですが…キョートーセンセが困りませんかぁ…?…うふ…うふふ…」深雪が意味深に笑った。
「…どこがいいの?」
ひきつった笑みを浮かべる静香の顔を面白そうに眺めながら、深雪はとあるファーストフード店を告げた。
学生のたまり場だった。
「…キョートーセンセだと判んないカッコした方がいいですよ?」
深雪がクスクスと笑いながら、静香の耳に口を寄せる。
「…誰にもわからないくらい、エロい格好で来てね。」
小悪魔がクスクス笑った。 >>654
支援はありがたいんですが。
残念ながら、こちらでは、あまり読まれてないようで…。
私の小説の方に移ります。
「冬の星座」の名で細々と続けるつもりなので、よろしければそちらでどうぞ。 見る人が少ないのでしょうね。
私も途中で降りたし。 ちょっと要望が有ったので、過去にこちらで書いたものに、その継続を加えました。
興味があればどうぞ。
http://novel.fc2.com/novel.php?mode=tc&nid=154335&guid=ON&FC2NOVEL2ADMIN=70v2mr9l463r54rmpc0cami7q7&lah=&cnsnt=1 篠田愛呼 女王様以外 カス
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篠田愛呼 女王様以外 カス 中学で教師してるけど、女生徒を叱った後呼び出されて苛められること想像して興奮してます。
いつもは厳しく指導してるから、皆驚くだろうな 世界まる見え!マヌケな奴ら全員逮捕だSP6 女刑務所 世界まる見え!マヌケな奴ら全員逮捕だSP6 女刑務 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています