【OL狩り】年下/少女達に土下座/年上女3
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貴子が手首にしてあったゴムを優貴に渡した。
貴子「さぁ、これで髪を束ねるのよ。こっちの方があなたが私のウンコを舐めてるのが良く見えるわ。」
優貴「はい。貴子様」
言われるがままに優貴は起き上がり正座になり、貴子から渡されたゴムで自分の髪を束ねた。
紀子「さぁ、自分で便器の中に顔を突っ込んでお姉ちゃんのウンコが浮いて茶色くなってる便器の水を頂いて!あはははは」
優貴「はい。紀子様。」
優貴は恐る恐る便器の中に顔を突っ込んだ。目の前には貴子の汚物が浮かんで、悪臭が漂っていた。
とても飲めた様な物では無い。しかし絶対服従の優貴はその茶色い水に舌を伸ばした。
次の瞬間に紀子が優貴の後頭部を強く踏み付けた。
優貴の顔は貴子のウンコにおもいっきり顔を着けた。
息が出来ない。優貴は便器に手を付き、必死で顔を上げようとしたが、力一杯に紀子が踏み付ける。
優貴が便器をバンバンと叩く。
紀子は踏み付けるのをやめた。
優貴「はぁはぁはぁはぁ。」
顔には貴子のウンコが付いている。
貴子「あはははははははははははは!」
紀子「屈辱、屈辱!あはははははは」 貴子「あらオバサン。私、まだあの便器の水をペロペロ舐めてる所、みてないわよ」
優貴「はぁはぁ。ゴクッ。すいません。貴子様。」
もう一度、便器の中に顔を突っ込んで舌を伸ばす優貴。
その頭を今度は貴子が踏み付けた。
貴子「あはははははは!どう?オバサン!美味しいかしら〜?」
もはや無抵抗の優貴。茶色く染まった便器の水に顔を押し込まれ踏み付けられている。
屈辱。そんな言葉はとうに通りこしている。しかし、本気で嫌ではない。どうしようも無い気持ちで胸がいっぱいだった。
そんな中、貴子が踏み付けている足の力を少し弱めた。そして、
貴子「さぁオバサン。その美味しそうな水、ペロペロ舐めて犬みたいに飲んでよ。」
優貴は、まるで犬の様に茶色い水に舌を伸ばした。
紀子「あはははははは!マジうけるんだけど〜。」
貴子「犬以下ね。あはははははは。」
優貴は黙ってペロペロと貴子のウンコに舌を伸ばしていた。
紀子「私もウンコしたくなってきたー。フフフ。」
貴子「ここでする?」
紀子「お風呂場に行こうよ!ね!オバサン!」 貴子「ちょっとまって。今、オバサンは私のウンコを味わっているんだから。」
そう言うと貴子は、優貴と便器を立って跨いだ。
ペロペロと貴子のウンコを舐めている優貴の頭にまた、小便をかける貴子。
チョロチョロチョロチョロ。と、先ほどのオシッコの勢いは無い。
貴子「あー。さっきたくさん出したからあんまり出ないわ。あはははは」
頭から掛けられた尿は、ウンコを舐めている優貴の口元にも伝ってきた。ウンコの味とオシッコの味。
しかも便器に頭を突っ込んで、その頭にオシッコを掛けられている。
もはや便器だ。
紀子「あはははははは!こりゃーもぅ私達の便器だね!いい気味〜!」
貴子「ふ〜スッキリスッキリ!オバサン!場所移動よ。廊下を汚さない様に、犬みたいに這って付いてきて!」
しかし、貴子の尿で髪が濡れている。このまま歩いたら、髪の毛から貴子の尿が垂れ、廊下を汚してしまう。便器から顔を上げ、貴子に向かって両手と両膝をついた。
優貴「貴子様。このままだと廊下を濡らしてしまう恐れがあります。私の身分らしくトイレットペーパーで頭を拭いても宜しいでしょうか。」
貴子「オバサン。その立場を弁えてる言葉使いがいいわ。許可します。」
優貴「ありがとうございます。貴子様。」
優貴は額をトイレの床に擦り付け土下座した。そして、尿が滴れ落ちない程に髪の毛をトイレットペーパーで拭くと、四つんばいで貴子と紀子の後を歩いた。
リビングを歩くと、大きめなサイドボードのガラスに自分の姿が映った。
美人な若い子の足元を這いつくばって四つんばいで歩く姿はなんとも惨めだった。
お風呂場に付く前の廊下で紀子が冷蔵庫から何か持ってきて、優貴の前で立ちはだかる。
紀子を見上げるとミニトマトを2つもち、笑顔で笑っていた。そして、そのうちの1つを優貴の前に落とし、踏み付けた。
紀子「あ〜。トマト落として踏んじゃった〜。オバサンごめん〜。掃除して!」
優貴は紀子に土下座するように、潰れたミニトマトを口にした。
紀子「ほら〜。床も舐めて〜!あはははははは」
優貴は言われるがままに、紀子の足元の床を舐めた。
紀子「お姉ちゃんもエサ与える〜?」
と言うと、ミニトマトを1つ貴子に渡した。 貴子は足の指でミニトマトを挟み、優貴の口へと運んだ。
貴子「いい気味よ〜オバサン。今度、足で握ったおにぎりでも食べさせてあげるね〜。フフフ」
トマトを食べおわった優貴は、
優貴「ご馳走様でした。ありがとうございます。」
と、笑っている2人の足元で土下座した。
その後、また犬みたいに四つんばいで歩かされ脱衣場に付いた。
紀子「オバサン。裸になってお風呂場に先に入りな。」
そそくさに服を脱ぎ、綺麗に畳むと、お風呂場に正座した。
貴子「私達も脱いで行くから、こっちに向かって頭を下げて待っててね〜」
そう言われると、脱衣場の方に向かって土下座した。
少し経って2人共、裸でお風呂場に入ってきた。
紀子「まず、オバサン一回洗っちゃおうか!」
そう言うと紀子は土下座している優貴の頭にシャンプーを垂らした。
そして、足で優貴の頭をシャンプーしはじめた。
紀子「ど〜う〜。こんな年の離れた私達みたいな美女に足で頭を洗われる気分は〜?屈辱だよね〜。あはははははは」
貴子「大丈夫大丈夫!オバサンは私達に屈辱を与えられるのが快感だから!あはははははは」 紀子「泡立ちが悪いね〜。」
紀子はそう言うとグリグリと優貴の後頭部を踏み付けた。すると横から貴子も足を出して優貴を踏み付けた。
貴子「私も〜。えいえい。あははは〜ダブルシャンプーね〜」
紀子「流すよ〜」
紀子はシャワーを取り、お湯を優貴にかけ、二人で踏み付けながら泡を流した。
紀子「はい。次はコンディショナーね。」
そう言うと、優貴の頭に唾を吐きかけた。
貴子「たくさん綺麗にしてあげる〜」
貴子も優貴の頭に唾を垂らした。
二人で大量の唾を土下座している優貴の後頭部に吐きつけた。優貴の髪は二人の唾でベタベタだ。
貴子「髪の毛をサラサラにしてあげるわ。うれしいでしょ〜。フフフ」
二人で吐きかけた唾を足の裏で優貴の髪の毛にのばした。
紀子「オバサン、最高じゃ〜ん!あはははははは」
紀子が小馬鹿にして笑う。
紀子「次は洗顔してあげるね。顔を上げな〜」
紀子は、土下座の状態から顔だけ上げた優貴の顔に洗顔料を付けた。そしてその顔を踏み付け、グリグリ踏み躙った。
紀子「こんな風に洗顔するのはじめてでしょ〜。私もはじめて!あはははははは」 もはや一番、屈辱的な格好かもしれない。
若き美女の足元で両膝両手を付き、見上げた顔を全裸の美女に足の裏で踏み付けられると言う格好。
しかも洗顔料を塗りたくられ、足の裏で洗われている。
屈辱的だ。
だが優貴の秘部は濡れていた。
紀子「もぅなんとも言えないね〜この優越感。」
貴子「私も〜。」
貴子も一緒になって優貴の顔を足の裏で洗顔した。
貴子「オバサン。寝てみて〜」
そう言われると、優貴は横になった。
そして二人で優貴の泡だらけの顔を踏み躙った。
紀子「どう〜オバサン。こんな美人姉妹にこんな事されるなんて。あんた幸せよ。」
優貴「はい。幸せです。」
紀子「あはははははは。毎回笑わせてくれるよ。」
そう言うと、紀子は貴子と優貴の顔を踏み躙りながらシャワーで優貴の顔をすすいだ。
そしてお風呂場にあった歯みがき粉を手に取った。
紀子「オバサン。歯ブラシの時間だよ〜。ニーってして!あはは」
優貴が歯をくいしばりニーっとすると、そこに歯みがき粉をつけ、足の親指で歯ブラシをしはじめた。
紀子「あはははははは!幸せかい?オバサン!」 優貴はうなずいた。
紀子「足で歯磨き。屈辱だね。ペッ」
紀子は笑いながら優貴の口元に唾を吐きかけた。
貴子「私にもやらせて〜。」
貴子も優貴の口に足の親指をいれ歯磨きをした。
貴子「足の指スースーする〜。あはは。堪らないわね〜。」
貴子はご満悦の顔だ。
紀子が優貴の顔にシャワーを浴びせる。
紀子「はい。うがいして〜。」
優貴は寝たまま顔を横にして口をゆすいだ。
すると紀子が優貴の顔を跨いだ。
紀子「オバサン。今度は体の中も綺麗にしなきゃね。朝一回しただけだから、私のオシッコたくさん飲んでね!」
貴子「あはははははは!飲ませちゃえ〜飲ませちゃえ〜!」
紀子「いくよ!出るよ!口をあけてー!」
優貴は大きく口を開けた。
ジョゴジョゴジョゴー
紀子のオシッコは目一杯優貴の口に注がれた。
紀子「ほらほら〜飲みな〜」
紀子は優貴の顔いっぱいにオシッコを掛けた。 紀子「まだまだ出る〜。ほらオバサン、保湿成分たっぷりの私のオシッコだよ〜。顔中に掛けてあげるね〜!ほら飲みながら!」
貴子は腹を抱えて笑っている。
紀子は少し下がり胸や体中に尿を掛けた。そしてまた顔に尿を掛け、優貴の顔に座って尿道を口に当てた。
紀子「あはははははははははははは!」
紀子も優越感で笑いが止まらない。
そして尿が止まると立ち上がり優貴の口を足の裏で塞いだ。
紀子「口の中の貴重な貴重な紀子様のオシッコ。しっかり一滴残らず飲みな!」
優貴は少しずつ少しずつ、口の中の紀子の尿を飲んだ。
優貴「ご馳走です。紀子様。」
紀子はにっこり笑うと優貴の顔にしゃがみこんだ。
紀子「まだ少し出るから口を開けて!こぼさないでね!」
ジョロジョロジョロ
優貴の口に、ちょうど口一杯分くらいの尿が注がれ、むせるのを我慢して優貴はすべて飲み込んだ。
紀子「はい。人間ウォシュレットオバサン!舐めて綺麗にして下さ〜い。」
そう言うと、秘部を優貴の口に押しあてた。
紀子「ほらもっと舌だしてよ!あはははははは」 優貴は生まれてはじめて同性の性器を舐めた。
予想もしていたが、やはり現実となると心の中のまだ正常な気持ちがこの強制クンニを拒んだ。
顔を背けた優貴に紀子は怒りを表に出した。
そして優貴の横顔に秘部を押しあてた。
紀子「何勝手に避けてんだよ!あんたは私達の便器!ウォシュレット!靴舐め係!オナニー道具!ストレス解消道具!奴隷なの!絶対服従だろ!」
そう言い放つと両手で優貴の顔を押さえ付け、優貴の口に体重を乗せ秘部を押し付けた。
紀子「ほらほら舐めろ!ご主人様のオシッコした後のマ○コ綺麗に舐めろよ!あはは!無様だよ!ほらほら舌だせ!」
紀子は怒りの勢いもあり、グリグリと顔面騎乗位で秘部を優貴の顔に押し付けた。
優貴は息が出来なくなり、手足をバタバタした。
すると紀子が少し腰を浮かした。
紀子「自分の身分がよ〜くわかった?あんたは私達の奴隷!絶対服従よ!返事は!!」
優貴「ハァハァ。はい、紀子様。大変申し訳ありませんでした。」
紀子「フフフ。わかれば良し。手間かけさせないで。ほら、ご主人様を気持ち良くさせて。」
優貴は必死に紀子の秘部を舐めあさった。
高校生の紀子は実はそこまで性体験が多くはなかった。
普段、男にク○ニされる時は若干の恥ずかしさを感じていた紀子だが、舐めさせてるのは奴隷だ。恥ずかしさは一切なかった。
紀子「ご主人様をたっぷり気持ち良くさせるんだよ!あぁぁぁ〜気持ちいい!」
秘部を優貴の顔中に押し付けた。
紀子「舌伸ばして!マ○コの中もよ!」
優貴は舌を尖らせ、一生懸命に紀子の秘部の中に舌を出したり入れたりした。
先ほどまで少し嫌がっていた優貴は紀子の秘部をうれしそうに舐めていた。
紀子も気持ちよさそうにしていた。
そんな中、貴子はバスタブに腰をかけ股を開いた。
貴子「紀子。その掃除機、私にも貸して。」
紀子「いいよ、お姉ちゃん。このオバサン、舐めるの上手だわ!あはは」
そう言うと、紀子は優貴の顔から立ち上がった。
貴子「はい、オバサン。今度はこっちよ。舐めたい?」
優貴「はい。貴子様。」
貴子「お願いする時は?」
優貴「貴子様。貴子様のマ○コを私に舐めさせて下さい。」
優貴は貴子の足元に土下座した。 貴子「あはははははは。よし!」
紀子「犬みたい!あはははははは」
優貴は貴子の秘部に舌を運びペロペロと舐めた。
貴子は笑いながら優貴の髪の毛を掴み、自分の股間に押しあて舐めさせた。
何分か舐めさせ、貴子は立ち上がり少し股を開き腕を組んだ。
貴子「仁王立ちク○ニ!」
紀子「ぷはははははははは!うけるー!私もやりたい!」
貴子「ちょっと待ってて。舌が少し奥まで入ってきてナカナカいいわ。気持ちいいわよオバサン!」
貴子は今までに見せた事がないくらいのご満悦な笑顔を見せた。
貴子「あー気持ちいい!オバサン。今度はお尻の穴よ!」
と、優貴の髪を掴み自分のお尻へと押し付けた。
優貴も自ら一生懸命に貴子のお尻の穴の中に舌を尖らせた。
貴子「あ〜。癖になりそうだわ〜オバサン。最高よ。」
笑いながら、グイグイお尻を優貴の顔に押し付ける貴子。
貴子「紀子もやりたい?フフフ」
紀子「はやく変わってよ〜」
貴子が優貴の髪の毛を離すと、紀子がその髪の毛を掴み、立ったまま優貴の顔を跨ぎ秘部を押し付けた。
紀子「あはははは!ほらほら〜!」 紀子「こりゃ〜いい気味だ!どう?見下されてマ○コを押し付けられ舐めさせられてる気分は?」
優貴「嬉しいです。紀子様」
紀子「あっはははははは!だよね〜。幸せだよね〜。あはは。無様〜」
紀子は秘部を舐めさせている優貴の顔に唾を吐きかけ、濡れている秘部を顔全体に押し付け優貴の顔をベトベトにした。
そして髪の毛を掴んだまま反転して、立ったままお尻を突き出し優貴の顔に押し付けた。
お尻でグイグイ優貴を押し、優貴を背中が壁に付くまで押し込み、お尻を左右に振りながら優貴の顔にお尻の穴を押し付けた。
紀子「間寛平か誰か、昔こんな事してたよね!」
紀子はお尻を突き出し、優貴の顔にお尻の穴を押し付けながら、上下にスライドした。
貴子「あはははははは。あったあった!かい〜のだ!かい〜の!あはははははは」
紀子「かい〜の!かい〜の!あはははははは!尻の穴がかゆいから、オバサンの鼻でかくわ!あはは!かい〜の〜!」
紀子と貴子は大笑いした。
紀子「舌出して!私がウンコ出しやすい様にオバサンの舌を私の尻の穴に突っ込んで刺激して〜」 優貴は夢中で紀子のアナルの中に尖らせた舌をねじ込んだ。
紀子「んっんん〜。気持ちいいね〜オバサン。もっと奥まで入れて!」
紀子は更に力強く優貴の顔にお尻を押し付けた。
優貴「ゴッホ。ゲホゲホゲホ」
優貴は咳き込んでしまった。
紀子「はぁ。何咳き込んでんの。嫌なの?ねぇ!」
優貴「いえ。すいませんでした。」
紀子はお尻を優貴の顔から離すと顔を踏みつけ壁に押し付けた。そして優貴の顔を踏みつけながら
紀子「オバサン!あんたは私達に管理されてるの!何をするにも私達の許可が必要なんだよ!私達の命令でしか動けない奴隷なの?勝手な事しないで!ねぇお姉ちゃん!」
貴子「フフフ。そうね!」
貴子も立ち上がり優貴の顔を踏みつけた。
紀子「あはははははは。どう?私達、美人姉妹に踏みつけられる気分は?最高でしょ?」
優貴はうなずいた。すると貴子が優貴の口に足を突っ込んだ。
貴子「お返事はこの口でハイ。でしょ。悪い子ね〜。」
紀子も優貴の口に足を突っ込んだ。優貴の口には二人の足が突っ込まれた。
紀子「悪い口だね〜。私達の足で消毒よ。フフフ」 紀子「あー。そろそろ出そうかなぁ〜。その悪い口の上に出しちゃおうかなぁ〜」
貴子「来た?いいわね〜オバサン!顔の上にウンコ出してもらいなさい。ウフフ」
紀子は踏みつけていた足で優貴を倒し、横にさせた。
そして顔の上にしゃがみこんだ。
紀子「オバサン。食べなくてもいいから、口の中に出すからね!しっかり受け止めるのよ!」
憂鬱は首を横にふった。
いくら美人な紀子の物でも、口の中にはちょっと!と思う気持ちが反射的に首をふったのだ。
すると紀子は立ち上がり、優貴の顔を踏みつけた。
紀子「オバサン。さっきの話聞いてた?命令は絶対服従なんだよ!」
紀子は声を荒げ、優貴の顔をグリグリ踏み躙った。
貴子「また返事しないと怒られるわよ〜。フフフ」
優貴「申し訳ありません。頑張ります。」
紀子「あはははははは!頑張りますって!かわいいー!」
紀子は優貴の顔から足をどけ、また顔に跨がった。
紀子「行くわよ!口あけてー」
優貴は目を瞑り、大きく口を開けた。
紀子が無言で気張ると、ゆっくりと茶色のウンコが優貴の口に出された。 人の親指くらいの太さであろうか。少し柔らかめのウンコが優貴の口の中に入っていく。
長さにして15センチくらいだろうか。
少し細く少し長いウンコが、まるで和式トイレから少し的が外れてしまったウンコの様に優貴の口から少し外れ鼻の上まではみ出た。
「わはははははははははははは!」
貴子と紀子は優貴の顔を覗いて大笑いした。
優貴の口の中は、紀子のウンコが口の中で丸く円をかいていて、3周目くらいのところで口の中からはみ出し、鼻にかかっている。
紀子がウンコが入っている口を塞ぐように足の裏で口元を踏みつけた。
優貴はポ〜っとしている。
紀子「あはははははは。オバサン!美味しい?食べなくてもいいからさぁ〜、よ〜く味わいな。あはははははは」
貴子は鼻にかかったウンコを器用に足指で集め、優貴の鼻の下に集めた。
貴子「あはははは。ウンコ入りの口を紀子に塞がれて、鼻で息したら紀子のウンコの臭いしかしないわ。なんて無様なの!あはははははは。」
優貴は頭が真っ白だ。何も考えれない。
ただ今は紀子のウンコの臭いを嗅ぎながら息をするだけだった。 マジいい
モリタ寿監督とか土下座いじめシリーズとか作ってくれないかな 紀子の友達(レスラーのような巨漢)を登場させて
優貴とプロレスをさせてほしい。
女子地下プロレスみたいに負けると大衆の前でマッパ >>56
禿同
いまみたいな感じで恥ずかしい屈辱を味わわされるのがいい
オナラを嗅がされるシーンがほしいです デブ女にパワーボムされて失神する優貴⇒そして酢を浣腸されて目覚める優貴⇒糞発射⇒その臭いを貴子が嗅ぐ(爆 さらに紀子の下に妹がいて、それが二人と姉妹と思えないような爆デブ。
柔道やってて、投げ技に寝技、寝技からのエロ技で貴子を軽々弄ぶ、ってのは 優貴はむせこみ、顔を背けて口の中にあった紀子のウンコを出した。
紀子「何やってんの!勿体ない!どうしてくれんのよ!」
貴子「オバサンだめねぇ〜。また紀子に怒られてるわ。フフフ。勿体ないからオバサンの顔にウンコ塗りたくってあげるわ。」
貴子は足で優貴の顔に紀子のウンコに塗りたくった。
紀子「あはははははは。いいねぇ。勿体ないから!ウンコパックじゃんオバサン!」
二人の足で優貴の顔がウンコ色に染まった。
貴子「あはははははは!オバサン、綺麗になるわよ〜」
貴子と紀子は人の顔を踏む事に快感を覚えた。
ウンコで少し滑る優貴の顔を夢中で踏みつけ続けた。5分。いゃ10分。そんな中、
紀子「ねぇ、吐き出してすいませんでしたって土下座して。しかもウンコの上でね。」
貴子が床にあるウンコを集めた。
貴子「おでこはこのウンコに擦り付けて頭を下げなさい。あはははははは」
紀子「いいねぇ〜。屈辱的〜あはははははは」
優貴は紀子のウンコの上に正座して、貴子が集めた紀子のウンコに額を付け、床に擦り付けて土下座した。
優貴「紀子様。紀子様の貴重なウンコを吐き出してしまい、大変申し うっ!」
土下座をして謝罪している途中の優貴の後頭部を紀子が思い切り踏みつけた。
優貴の顔は、貴子が集めたウンコに押し付けられた。
紀子「無様ね。ウンコに顔を押し付けられ、土下座させられ頭を踏み躙られ。フッ。犬以下だわ。」
優貴を踏みつけ、見下しながら続ける。
紀子「ねぇオバサン。あんた犬以下なんだから、私のウンコ食べなさい!」
優貴「紀子様。すいません。食べれません。許して下さい。。お願いします!」
紀子「ふーん。犬以下のくせに私の命令が聞けないんだ。あんたクズだね、クズ。意味ないよ。」
紀子はグリグリと優貴の後頭部を踏み躙った。
貴子「使えない奴隷だわ。まぁいいじゃない、紀子。ゆっくり調教していけば。ねぇオバサン。食べなくてもいいから、犬みたいに紀子のウンコ、ペロペロしなさい。」
紀子「聞こえた、オバサン。私のウンコをペロペロ味わうんだよ!」 優貴は紀子のウンコを、まるで犬が水を飲むようにペロペロ舐めた。
紀子「あははははは!最高の眺めだよ、オバサン!」
貴子「そりゃそうよ〜紀子。今日、初めてあったオバサンに土下座させて、頭や顔を踏みつけて靴や足を舐めさせて。フフフ。オシッコかけて、ウンコを顔にだして。あはは」
紀子「最高だよね!この優越感!たまんないわ〜」
笑いながら土下座している優貴の頭をグリグリと踏み躙る紀子。
紀子「オバサン。あなたは私達の奴隷だから、これからもっともっと私達を喜ばせなきゃダメだよ!」
優貴「はい。紀子様。」
貴子「あははははは。いい遊び道具見つけたわね。さぁまだ時間はあるわ。何していじめましょう。フフフ」
貴子「まず、お風呂場から上がろうよ。足とか汚いし。」
紀子「そうだね!オバサン、私達が体洗ってる間はそこに土下座して頭を下げて待機してね。フフフ」
優貴「はい。紀子様。」
まずは貴子が体を洗い流した。ウンコ臭くなった足を中心にしっかりと洗い、先に外に出た。
その後、紀子が体を洗った。
土下座している優貴の頭に足を乗せ、足をボディスポンジで入念に洗う。
少し茶色くなった泡が優貴の頭を伝い、顔に流れる。
紀子は鼻歌まじりで体を洗い流した。
紀子「オバサンにもシャワーを貸してあげるよ。感謝するんだよ〜」
優貴「紀子様。本当にありがとうございます。」
紀子「あはは!いいのよ。奴隷のオバサン!きちんと洗ってお風呂場も掃除して来るんだよ。」
優貴「はい。紀子様。掃除もしっかりやらせていただきます。」
紀子は笑いながら優貴を見下して
紀子「よし!」
と言い、お風呂場をあとにした。 優貴は全身をきれいに洗い流した。
頭や顔、鼻の中から口の中までウンコやオシッコの臭いまみれだ。
お風呂場の鏡で顔をみると、化粧は取れ、踏まれすぎたせいか、顔は少し腫れていた。
優貴は嬉しさ、今後の期待、そして今後の不安でどうにも言えない気持ちになっていた。
一体、自分はこれからどうなって行くのだろう。
息子や夫、学校や世間にはばれないだろうか。
色んな事を考え、体を洗い流し、シャワーを止めると曇りガラスの戸が空き、貴子がバスタオルを差し出した。
貴子「オバサン、中できれいに拭いておいでね〜」
優貴「ありがとうございます。」
そう言い、貴子から受け取ったバスタオルで髪から体から拭き取った。
貴子「紀子〜!上がるわよ〜」
貴子が大きな声で紀子を呼んだ。
優貴がお風呂場を出ると、2人が脱衣場に立っていたので、その場に膝づき土下座で挨拶をした。
優貴「お風呂を貸して頂き、ありがとうございます」
貴子は優貴の後頭部に足を乗せて、
貴子「よしよし。いい子だね〜。」
と言い、笑った。 前スレで、一時お世話になったので、新スレ突入をお祝いさせていただくという事で、
マイブログから1作品だけ支援させていただきます。
A子は大手企業に勤める、スタイル抜群の誰もが認める25才美人OL!! 多くの男を手玉に取り、
高価な物を次々と貢がせる特技も超一級!! そんな彼女も、スレンダーな体にピタリと吸い付くような黒い長袖の服に、
自慢のきれいな黒髪をなびかせ気分よく帰宅している夜道で、B子とC子の2人組みに眠らされ、拉致されてしまう!!
B子とC子は学生時代、A子のひとつ年下で、A子がリーダーのグループに散々にからかわれイジメ続けられていた!!
B子とC子は学生の頃から太っており、異性との交流なども一切無く、何をやっても失敗ばかりの存在であった。
この夜、B子とC子の復讐の牙が、A子に襲いかかる事となる!!
目覚めたA子は、大の字に壁に磔(はりつけ)られ、手足は動けないよう厳重に固定させていた!!
その上、上半身はお気に入りの黒いセクシーな服を着たままの状態なのに比べ、
下半身は全く何も身につけていないという有り様だった!! B子とC子から復讐の宣告をされ、地獄の夜は幕を開ける!!
まずふたりは手始めに、A子お気に入りのタイトな黒シャツの、乳輪の辺りだけ切り取って穴をあけ、男が欲しがるA子の乳輪だけを
空気に晒して、大笑いした!! 「ギャハハハハ!!モテモテのA子さ〜ん、色っぽい服着てるのに、大事な所がみんな顔を出してますよ〜!!」
ふたりは交互に、うらやましいA子のスレンダーなお腹に体重を込めたパンチをくい込ませ、自慢の顔に大きな唾を吐きかけたり、噛んでいたガムを
きれいな黒髪に、次々とへばり付けていったりして、テンションをあげていった!!
A子もはじめのうちは激怒し、大きな声で威嚇(いかく)を試みたが、晒け出されている無防備な肌をライターであぶられたりするような
強い苦痛の反撃の前に、大声の威嚇も長くは続かなくなっていった。 「さ〜て準備体操はこの辺にして、そろそろ本番のはじまりはじまり〜!!」
B子はそう言うと、小さなピンセットを手に取った。そして、
「A子の濃〜い陰毛、どちらがたくさん抜けるか対決〜!!」
ふたりはA子の顔の前にピンセットをちらつかせ、今まで以上に盛り上がり始めた!!
あっという間にA子の血の気は引いていき、激痛を想像した体は小刻みに震え始めていた!!
「A子の陰毛は立派でなかなか抜けそうでないから、私たちも全体重をかけて後ろに引っぱらなあかんな〜!!」
「ほんとだね! A子とA子の陰毛は、熱いキズナで結ばれてるから、私たちも大きな愛と体重を込めて!!」
「ギャハハハハ!!」
ふたりの笑い声よりも遥かに大きな叫び声がこだまする夜へと変わっていくのであった!!
つづきは想像されたほうが、楽しめると思われます!! 新スレ突入おめ!! 電池男より 同じく。
ブログの他の作品も読んでみたいなあ。
タイトル教えていただけませんか。 ここでブログを紹介する勇気が無いので、本当にゴメンなさい
>>72の続きは、みなさんそれぞれで想像していただくとより興奮すると思いますが、
今回はおわびを兼ねて、その後の展開だけを軽く説明しておきます。
B子とC子は、ピンセットでA子の陰毛を次々と乱暴に抜いていく!!
↓
A子は下半身丸裸のみじめな格好で、叫び声をあげながら耐えるだけ!!
↓
陰毛が大量にむしり取られ、赤くなった肌に、塩がすり込まれ、さらに絶叫!!
↓
その後も様々なイジメが加えられる!!
↓
身も心も壊れる寸前で、脱出のチャンスが訪れる!!
↓
A子は追ってくるB子とC子を振り払いながら、捕われていた建物から脱出できそうなマンホールへ!!
↓
マンホールのハシゴを降りようとした時に、B子に長い黒髪をつかまれ、逃がさない抵抗にあう!!
↓
A子は地獄からの唯一の生還をかけ、髪がむしり取られてもいい覚悟でハシゴを降りようとする!!
↓
C子もすぐに応援に駆けつけ、ふたり掛かりで、A子の髪や服などをつかみ、逃走阻止へ!!
↓
激しい攻防の末、A子は再び元の監禁場所へ戻される...
とまぁ、こんな感じです。
自分の作品は、おおまかな設定だけをして、細部にいたってはみなさんの想像にお任せしていますので、
ご想像はご自由にどうぞ
貴子は土下座している優貴の後頭部を踏みつけ、ご満足な顔をしている。
優貴の格好とそれを踏みつけている自分の姿がお気に入りの様子だ。
そんな中、紀子は脱衣場にある洗濯機の中を覗いていた。
紀子「お姉ちゃん。昨日の洗濯物、まだ洗ってなかったんだ〜。いい事思いついちゃった!」
貴子「なになに。どんないい事を思いついたの?」
紀子は笑いながら言った。
紀子「私達2人の昨日の下着や靴下がまだあるじゃない。オバサンに臭いかいでもらって、どっちのか当ててもらおうよ!」
貴子「いいわねぇ〜。私も昨日は仕事だったでしょ。紀子もダンスだったし、どっちも臭うわよ!あはは!」
紀子「オバサン。聞こえてたでしょ。ゲームだよ。」
優貴は頭を下げたまま返事をした。
紀子が洗濯機からまずは4足の靴下を取り出し、床に放り投げた。
貴子は優貴の頭から足をどけた。
貴子「さぁ。さっき散々に嗅がしてあげたわよね!わかるわよね?私達の足の臭い!」
優貴「はい。嗅がせて頂きます。」
出来れば下半身は露出無しで下着だけは着けて欲しかった。 プロレスラーみたいな巨漢デブスを登場させて優貴ママを屈辱的性的虐待しようよ。 それ、やだ
しつこいなおまえwww
違うとこでおながいしてください
おながいします >>77>>78
こういう奴等がいるからここでは真剣にレスしない
スレ止まったんなら、お前らが進めていけや!!
他力本願なゲス共が!!
他のスレに遅れをとるのは、いつもお前らの力が無いせいじゃ!!
二度と書き込むな!! OLしてます。ヤラれちゃうの、すごく願望があります。
うちの地元の駅にも、すご〜く頭の悪そうな少女たちが
たむろってるんで、その前を通ってみようと思います。
優貴の前には、くたびれて少し汚れている靴下が四足あった。
一つはスニーカー用の短いピンクのくるぶしソックス。
もう一つは、少し短めで少し厚手の白のソックスだ。
見た目ではどっちがどっちの靴下かはわからない。
優貴は恐る恐る、ゆっくりと白の方の靴下を手に取り鼻に当て臭いを嗅いだ。
少し酸っぱい臭いがした。
裏側は汗か汚れで足の指の型がついている。
果たして、仕事で一日中履き続けた貴子の物か、ダンスの練習で履いていた紀子の物か。
そんな想像をしていると、紀子が優貴の顔を蹴りあげた。
紀子「そんな嗅ぎ方でわかると思うの?」
と言うと、片足を大きくあげ、正座している優貴の顔を靴下越しに踏みつけ、靴下を優貴の鼻に押しあてた。
紀子「ほら、もっと吸い込んで!ほらほら〜」
優貴は目を開き、紀子を見つめながら鼻で靴下の臭いを大きく吸い込んだ。
そして、もう片方の白のソックスを取り、手袋の用に手に靴下をはめた。
紀子「ほら!こうやって!」
手にはめた靴下の裏側を優貴の鼻を塞ぐ様に押しつけ、その靴下で顔をグシャグシャにした。
紀子は手にはめた靴下を優貴の塗りたくる様にし、爪先部分で鼻と口を塞いだ。
紀子「ほら!このくらい鼻に押しつけて嗅がないと、どっちがどっちのかわからないでしょ!二人のご主人様の臭いをしっかり覚えなさい!」
強い口調で言った。
貴子「当てれなかったら罰ゲームは酷いわよ。って言うか、さっきあれだけ散々嗅がせてあげたんだから、しっかり嗅げばわかるわよね。」
優貴は紀子に口元を塞がれたまま、首を大きく縦に振った。
紀子が優貴の顔から手を離した。
紀子「さぁ。しっかり鼻から吸い込んで臭いを嗅ぎな!」
優貴は二足の靴下を手に取り、自分で鼻に押し付け、大きく鼻で吸い込んだ。
先程に散々と嗅がせられた足の臭いは、その後のスカトロプレイで忘れてしまっていたのだ。
思い出すように全神経を集中させ、靴下を下から上まで臭いを嗅いだ。
酸っぱく、普段なら顔を背けてしまいそうな臭いだったが優貴はそうは感じていなかった。
この汚れ具合、そして頭に残る微かな記憶のこの臭い。
自信はなかったが恐らく紀子の物だろう。
優貴は靴下を床に置いた。 浣腸いじめ会社
ってDVD
土下座なんかいもさせてたぞ!
抜けた〜 自分の会社のOLで
少女たちにヤラれてほしい人っている? いない
ババアばっか。。。
美人OLのたくさんいる会社に就職したい。 >>99
デッキブラシでカラダ中をゴシゴシか?
セクシーな衣裳が泡だらけの美脚美人OL
デッキブラシで不良少女らにカラダ中ゴシゴシされるOL>>94 族車が次々入ってきて
ぴちぴちスーツ、パンスト、ハイヒール姿のOLが
餌食に とある街の洗車場でキャンペーンをしていたキャンギャルモデルが赤紫色のセクシーなハイレグ水着姿で笑顔で振り撒く中、突如雌ゴリラのような屈強なヤンキーデブス女の破壊軍団が現る!
汚ならしいデッキブラシや油まみれなモップを手に次々とハイレグ水着のキャンギャルモデルにニヤリッと笑いながら忍び寄る。。
そんなことに全く気づかずに笑顔でお客様ににっこり笑みを振り撒く美女。。
露出した格好でセクシーポーズで自慢のナイスバディを披露してるキャンギャルモデル美女の運命は?!
ブラウスから黒のセクシー下着がスケスケ状態に…
黒のセクシーTバックを食い込ませヤンキー豚女どもに囲まれ四つん這い。。
びしょ濡れなカラダでTバック丸見えで頭を地面に擦り付けられお尻を高々と上げ土下座する美人OL。。
最初は強がっていた年上OL
しかし、少女たちに族車のボンネットに縛り付けられてしまう。
そのまま洗車機へ。まずは水洗いから。
うっける〜んだけど!! 少女たちの歓声
大の字のまま洗車機を往復。OLスーツは水びっしょり。
次は、はだけたスーツを引き剥がし、はいもう1回GO
響き渡るOLの悲惨な悲鳴と少女たちの歓声
>>109
大の字でボンネットに磔!!
酷すぎる!!
街中を縦横無尽に爆音響かせながら(しかし敢えてゆっくり走る)蛇行しながら走る族車!!
お股をおっぴろげた状態で屈辱的な羞恥プレイだな!
真っ昼間の人通りの多い国道なんかで..
アキバなんかの駅前通りを走りぬけるド派手な族車。
もちろん美人OLを磔た女ヘッドの族車が先頭を走り..
風邪で靡いてミニスカートからパンティ―が丸見えに
恥ずかしいあまり、泣き叫ぶ美人OL。。
しかし、族車の爆音でその悲鳴もかき消されてしまうのは当然のこと
巨大な洗車機の中ブラとパンティー、ガーターストッキング姿で磔の美人OLが何度も往復する族車に磔の状態でびしょ濡れになる姿はたまらんな!
ハアハア 丸の内のOLが所沢辺りに住む田舎のヤンキーブス女にボロボロにされる。 >>114
いいね。
高級外車を乗り回してるようなお嬢様なOLや女教師。。
洗車場で出くわしてしまうのはよりによって一番苦手なタイプの汚ならしい格好した肉厚な体型の不恰好な女暴走族!
もう1人親友の美人OLがいれば更に良い。。
2人纏めてリンチされてしまう。。
こんなはずじゃ。。
2つ並ぶ黒いTバックパンティ姿の美尻
土下座されたお尻を背後から爪先が硬いデザートブーツでグリクリと捻り込まれる!
泣き叫ぶ美人OL2人。。 >>113
グラビアで撮影したハイレグレオタード姿で醜いデブスヤンキー豚女に拉致られ湖付近の山中で理不尽な性的な嫌がらせされてしまうノリピー!!
野郎じゃボンタン狩りや金髪狩り、パンクス狩りなど流行ってたな。
パンクスっつっても中途半端なガキどものファッションパンクスって奴だが。
エアマックス狩りなんてのもあったっけ?
女同士の"狩り"は金品の強奪や高貴なアクセサリー、服なんかな?
中には性的な嫌がらせ、虐待なんかもあったんかな?
女子高生、女子大生、OL..等々
大抵は生意気な美人がターゲット?? >>120
90年代前半頃にはボディコン狩りがあったよね
お立ち台ギャルの目立ちが気にいらなかったレディースがやってたみたいやね
自慢のボディコンをタバコで穴だらけにしたり、
あの時代独特のロングヘアで綱引きしたりしてたと聞いたが 今日、ボーリング行ったら隣のレーンの女4人組が2対2で勝負してて、負けた二人組が土下座してて萌えた!
させてた二人組の方が可愛くて、二回目は土下座で頭踏んで1分って罰ゲームで、また可愛い二人組が勝った!
後頭部を踏みつけながら、写メかムービー撮ってて、最高の絵ですた。 マジレスすると某地方の交差点で10〜20代の車乗った女と50代ぐらいのバイク乗ったおばさんが事故起こし、(おばさんのほうが悪いのかなかな)おばさんが必死に女2人に土下座してる姿はまじであるよ ボディコン=OLという認識でOKですか?
ボディコン狩りもっと詳しくお願いします。 俺の会社では18才の新人OLが26才の上司のOLの弱みを握り
超ミニ穿かせて気付かないフリしてパンチラさせてる。
18歳どころか26歳も遥か年下になってしまって悲しい。
フランス書院とか読んでたころは30くらいはもう熟女扱いだったのに、今になっては全然若く感じるし。 このスレ好きなんだけど過疎だな
盛り上がってほしいんだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています