レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 主ですが、私は法律職にあります。
今回は犯罪抑止の観点からこの板を立てました。
賛否両論はありますが、性的コンテンツは抑止に有効だと考えています。
ちなみに私の彼女も被害者です。 ついでにもう一言。
文章力なんてまったく気にしなくていいよ。
興奮して書いたら、文脈がおかしくなるのは普通だから。
とにかくこの場所に思い描いている妄想を書いて、発散してください。 巨乳のおとなしそうな女をいじめてやろうってことになり、獲物を物色していたら、その女を見つけた。
車で拉致ったんだが、車の中では手足を縛っただけで、性的なことは何もしなかった。
後のお楽しみということで。
ただ、Tシャツにスカートという格好だったが、車が動く度におっぱいも揺れていた。
車が目的地に到着したので、女を数人で抱えて降ろした。
女はこれからされることの察知がついていたんだろう。
やめて、やめてと泣き叫んでいた。
女を押さえ込み、順番に服の上からその巨乳を揉んでいった。
ちなみに俺達は6人いた。
やわらかい形のいいおっぱいの感触だった。
そして、Tシャツを脱がした。
水色のブラジャーから見事な谷間が覗いていた。
俺達はその谷間に顔をうずめた。
少し汗の匂いがしたことが逆に興奮の度合いを高めた。
この後、おっぱいを見るか、パンティを見るかで少し意見が分かれたが、結局パンティを見ることになった。
女のパンティはブラジャーとお揃いの水色。
陰毛部分が透けたものだったことに俺達は大興奮した。 パンティの透けた部分から見える陰毛はかなり濃いように見えた。
下着姿となった女は色気であふれていた。
俺達は女のブラジャーのホックを外した。
そして、「ご開帳」と言いながら、ブラジャーを剥いだ。
出てきた大きなおっぱいにもう俺達は興奮を抑えられなかった。
一気にパンティも脱がし、女は全裸になった。
陰毛はやはり濃い。
そんな体を弄び始めた。
乳房を揉み、乳首を舐め、キスをし、フェラをさせ、マンコ・クリトリスをいじる。
それを6人が代わる代わる行った。
そして、いよいよ一人目がチンポを挿入しようとした。
必死に嫌がる女。
しかし抵抗虚しく、女のマンコの中にギンギンに勃起したチンポが入っていった。
痛い、痛いと泣き叫ぶ女・・処女だった。 処女だけあって、締まり具合は最高だった。
どれくらいの回数犯したか、もう分からなかった。
俺達は一部始終をビデオに撮り、そして写真に収めた。
女の名前と住所も押さえ、いつでも呼び出せるようにした。
ここで判明したのだが、年齢は30歳だった。
顔もかわいく、これだけの体を持っていながら意外だった。
と同時に俺達は最高の奴隷を手に入れた気がした。 私が関係した話を書きます。
私達がコンビニの前でたばこを吸っていたら注意をしてきたおばさんがいました。
おばさんは40過ぎくらい。
顔は普通、体型も普通でしたが、ものすごく大きいおっぱいが印象的でした。
腹を立てたリーダー格の恵子が近くの公園におばさんを連れて行き、腹を何発か殴りました。
うずくまるおばさん。
その間に恵子は男友達に電話して、車の手配をしました。
その車におばさんを乗せて、山奥の河川敷まで連れて行きました。
「おばさん、生意気なんだよ。私らにケンカ売るなんていい度胸してんじゃん。それに何、そのでかいおっぱい。ご無沙汰?よかったね、今日はそのデカパイもオマンコもたくさんいじめてあげるから。」恵子はそう言うと、おばさんを車から降ろすように私達に指示しました。
ここから私が見た光景は本当に地獄のようなものでした。 私は空手初段の16歳の女子ですが、
ヤクザの息子を張り飛ばしたばっかりに・・・・・。
アイツはヤクザの息子なので、
誰もやらないので駐車違反しているのを注意したら、
胸とかを触ったので、けりを入れちゃいました。
夜道を歩いていたら、車が後ろから来て、
ドアが開いたら、黒服の男がやってきて私を
連れ込みました。
気付いたらあいつの家に連れ込まれていました。
『殺すところだが、てめえの体を品定めしてやる』
といって私の服を脱がして、体を触りまくっていました。
『合格だぜ、俺の女房にしてやるよ』
『割れた腹筋・太い腕や足と言い、
本当にいいからだしているね、俺の子供を産むのに
てきしているぞ』
『風呂にでも、入ってきなよ』と言われました。
入浴しているときは、複雑な感じでした。 『これでも飲んで落ち着きな』と、コップに水を
入れてくれました。
飲んだら急に眠たくなりました。
きずいたら布団に寝かされており、あいつが立っていました。 >>8のつづき
河川敷には人が続々と集まってきました。
それには理由がありました。
車での移動中、恵子が「これから爆乳おばさんにヤキを入れます。参加したい人、マンコに入れたい人はいつもの場所に来てください。」というおばさんの顔と服の上からの胸の膨らみを撮った写メを仲間に送っていたからです。
恵子はおばさんを下着姿にしました。
そのおっぱいの大きさに改めてびっくりしました。
爆乳という言葉では足りないくらいでした。
ここでおばさんが泣き叫ぶように言いました。
「もうお願いですからやめてください。私、胸にもアソコにもコンプレックスがあるの。裸なんて見られたら、私・・私・・」号泣であとは声になってませんでした。
そんなおばさんに恵子が冷たく言いました。
「見る?馬鹿じゃないの?これからリンチされるんだよ?それにしてもとんでもないデカさだね、あんたのおっぱい。いたぶりがいがあるわ。」
おばさんが言ったコンプレックスは、おばさんの裸を見た時、すぐに分かるものでした。 恵子はおばさんを羽交い締めするように命令しました。
そして、「このでっかいブラジャー取るよ〜。欲しい人はあげる。どんなおっぱいしてるのかな〜。」と大声で言いました。
おばさんはやめて、やめてと泣きっぱなし。
恵子はついにブラジャーのホックを外し、ブラジャーを捲り上げました。
おばさんの悲鳴とともに大きく揺れて爆乳が出てきました。
乳輪は大きかったですが、黒くはなくやや赤みがかった色で綺麗でした。
乳房の大きさは言うまでもなく、正確には分かりませんがJカップ以上はありそうでした。
というのも、ブラのサイズはJだったんですが、かなりきつそうに見えていました。
おばさんのコンプレックス・・・それは乳首でした。
大きく長い乳首で小指くらいありました。
「おばさん、みんなに自慢のおっぱい見られた気分はどう?本当にめちゃめちゃにしてあげるわ。」そう言いながら恵子はおばさんの乳首を引っ張っていました。 「こんな大きい乳首見たことないよ。さっ、次は下にいこうか。」
恵子の言葉におばさんは必死に首を横に振ることしかできませんでした。
恵子は容赦なくおばさんのパンティを脱がしました。
おばさんの陰毛はおへその下あたりからオマンコまでを覆いつくすまさに超剛毛でした。
「おばさん、おっぱいも乳輪も乳首もマン毛も全部が規格外だね〜。オマンコはどうなんだろうね?」
恵子はおばさんを仰向けに寝かし、オマンコの中がよく見えるように大股開きにさすように私達に命令しました。
おばさんの泣き声が激しくなりました。
余程見られたくない何かがあると感じました。
それはオマンコを見た瞬間、確信に変わりました。
とても大きなクリトリス。
乳首と同じく小指くらいありました。
恵子もギャラリーもおばさんの体に大喜びでした。
何しろ、超爆乳にきれいな乳輪、そして超デカ乳首に超剛毛、さらに超デカクリトリスなんですから。 「やりたい人いる?むちゃくちゃに犯してやってよ。」
男の人は10人くらいいましたが、全員がおばさんとHしたいと言ってきました。
「たまんね〜な〜。」男の人達はおばさんのおっぱいやオマンコを責めながら、順番におばさんを犯していきました。
騎乗位やバックでは大きくおっぱいが揺れていました。
フェラも休む間もなくさせられていました。
そして全員が中出しでした。
Hの最中、おばさんの乳首とクリトリスは相当に敏感な様子で、おばさんは泣き叫びながらも感じていました。
「おばさん、たくさんの男に抱かれてよかったね。いい思い出になったんじゃない?今度は私達の番だよ。地獄を見せてあげる。」
恵子のその言葉は嘘ではありませんでした。 恵子はおばさんの乳房を根元から紐で片方ずつ強く縛らせました。
そしてその紐をおもいっきり引っ張らせました。
悲鳴を上げるおばさん。
そのおっぱいを全員で殴る蹴るしました。
紐を解かれたおっぱいは、乳房全体が真っ赤に内出血してました。
また乳房の一部分や乳首からは出血もしていました。
次に恵子は大きなクリトリスがよく見えるよいにと、陰毛をバリカンで剃っていきました。
パイパンにされたおばさんは、また色気が増したような気がしました。
「おばさん、本番はこれからだよ。こんなんじゃ終わらないよ。」
恵子はそう言いましたが、レイプしておっぱいをリンチして、剃毛して、まだ何をやるのか私には想像もつきませんでした。 私が入っていたグループはかなり怖いところで、抜けたくても抜けられませんでした。
そこでは通称「巨乳狩り」というのをやってました。
具体的には街で見掛けたごく普通のおっぱいの大きい人に因縁をつけリンチするというものでした。
基本的には全裸にして、おっぱいとオマンコの写真を撮ってから、男が気がすむまで犯し、そしてみんなでおっぱいをめちゃくちゃにするという感じでした。
特にきれいなおっぱいは徹底的に跡が残るようにやりました。
何十人という人をやりましたが、その中で印象に残っているものを書きたいと思います。 一番ひどいことをしたのは3人組をリンチした時。
AはGカップの巨乳で形もすごくきれい。
BもFカップの巨乳で乳輪と乳首が本当にきれいな色。
Cはすごい美人でしたがおっぱいはAカップでした。
Bは陰毛がかなり濃かったです。
全員の写真を撮りまくった後、リンチが始まりました。
Cには「ペチャパイでごめんなさい」他の二人は「巨乳でごめんなさい」と言わせながらの土下座の後、次々と犯されていきました。
オマンコだけでなく、アナルにも挿入され、4時間はレイプされ続けました。
すべて中出しでした。
Aはあえぎ声がかわいいという理由で特に集中して犯されていました。
レイプが終わると、その場にいた約20人ほどの人全員が2本ずつ火の付いたたばこを持ちました。
そして、それぞれが3人のおっぱいに押しつけるはずだったんですが、その全部がBの乳輪に集中しました。
さらにBの乳房をライターの火であぶったり、おっぱいの上で花火をしたりしました。
AとCは性奴隷にしようということになり、この後も一晩中犯されました。
それ以後も呼び出されてはおもちゃにされていました。
Bの乳輪は完全に焼けただれていました。
不良グループのリーダーのナンパを断ったあきみは、恨みを買い、拉致され、ひどいリンチを受けた。
・全裸にされ服は焼かれる。
・オナニーを強要。
・約20人がレイプ。フェラや巨乳を使ってのパイズリもさせられる。射精はすべて中出し。
・M字開脚に縛られ、電動バイブで何度もイカされる。
・マンコに指が何本入るか試される。
・陰毛を剃られる。
・マンコにさまざまな異物を挿入。
・おっぱいを紐でくくり、引きずりまわす。
・おっぱいを台の上に置く形にして、上から石を落とす。
・おっぱいをライターで焼く。
・マンコは灰皿にする。
・「おっぱい踊り」をさせる。
・乳首と乳輪を黒のペンキで塗る。
・浣腸して、うんこを食べさせる。
・マンコの中で爆竹を爆発させる。
覚えているのはこんなところ。 >>19のつづき
恵子は太い針を持ってきて、それでおばさんの両方の乳首を貫通しました。
あまりの痛みにおばさんは失神してしまいました。
しかし、ここからが最も残酷でした。
恵子を含む3人がハサミを持ちました。
「コンプレックスは取り除かないとね。」恵子はうっすら笑みを浮かべました。
そして、長い乳首、クリトリスの3ヵ所を根元から切り取りました。
あまりの痛みに目を覚ましたおばさんはあまりに悲惨な現実にただ泣くだけでした。
恵子に逆らうと自分もこんな目に遭うかと思い、絶対服従を誓った瞬間でした。 俺が帰ろうとしていると、祐子に呼び止められた。
「今からヤキ入れるんだけど立ち会ってくれない?」
「ヤキって誰に入れるんだよ?」
「美香と恭子と貴子。あいつら乳でかいし、女としてむかつくんだよ。」
祐子が言う通り、3人とも爆乳だった。
特に貴子は・・爆乳の域を超えていた。
「行ってやるよ。但し、条件がある。」
「条件って?」
「それは後で言う。」
そして俺達はいつもの溜まり場に向かった。 現場に着くと、3人とも下着姿で吊るされていた。
「お疲れさまです。」そこにいる全員が俺にあいさつをする。
「貴子は助けてやれ。」俺は祐子にそう命じた。
「その代わり他の二人は好きにしろ。必要なら抱いてやる。」
貴子は俺にとって幼なじみである。
特別な感情があった。
「早く貴子に服を着せろ!」俺の怒号に全員が震え上がった。
「智くん、ありがとう」貴子は泣きながら俺に礼を言ってきた。
「分かったからお前はもう帰れ。ここはお前のいる場所じゃない。」
貴子は難を逃れ帰って行った。
あいつにはこれから行われることを見て欲しくなかった。 「じゃあ、まずおっぱい見せてもらおうか。」
祐子が二人の爆乳を揉みながら言う。
「お願い、もう許してください。」
二人は泣いて必死に懇願している。
しかし、二人のブラジャーのホックは外され、肩紐をハサミで切られ、剥がされた。
二人とも爆乳だが、大きさはやや美香の方が大きい。
美香は乳輪も乳首も普通。
恭子は乳首は普通だが、乳輪はかなり大きかったが、汚したくなるくらいのピンク色だった。 「二人とも大きいおっぱいだね〜。何食べたらこんなになるの?恭子、いい乳輪してるね〜。智が好きそう。さて、オマンコも見せてもらおうか。」
祐子の言葉に二人は激しく首を横に振る。
「同時にパンティー下げるよ。1、2、3、ご開帳〜。」
二人は全裸になった。
美香の陰毛はやや薄め。
恭子は剛毛だった。
「二人とも本当にいい体。いじめがいがあるわ。でも、その前に智に抱いてもらわないとね。」
「ああ。」静かに俺は答えた。 祐子は地域の有力者の娘で何をやっても逆らえなかった。
ただ一人俺を除いては。
「智、どっちからやる?あっ、それと今日は哲さん呼んであるから。」
「そうか。好きにしろ。俺は恭子とやる。美香は処女だけもらう。」
哲とは刺青師だ。祐子が二人に何をしようとしているかは明白だった。
貴子を逃がしておいて正解だったと改めて思った。 「おい、二人を下ろせ。」
そして、まず美香にキスをした。乳房を揉み、乳首を吸う。
大きいおっぱいだ。Iカップくらいはありそうだ。
「美香、俺はお前には興味がない。だが、祐子達がこれからお前にひどいことをする。おそらく人前で服は脱げないだろう。だからせめて男の味を少しでも感じさせてやるよ。」
美香は涙を流し、ただ「許してください・・・。」と言い続けている。 俺は美香のクリトリスをいじりながら、「気持ちいいのか?」と尋ねる。
美香は顔を赤くして、涙を流している。
少し濡れてきたところで、何も言わずに一気に挿入した。
「痛〜い!」美香の絶叫が響いた。
その声に応じて、俺はすぐにペニスを抜いた。
ペニスは美香の血で真っ赤になっていた。
「お前のことは祐子に任す。締まりはよかったぞ。」
俺の頭の中は恭子を犯すことで既にいっぱいだった。 「俺が恭子を犯してから、美香にリンチしろ。俺も見たいからな。」
そう言って恭子を見る。
おっぱいはGカップくらいだろうか。
それにしても綺麗な色をした乳輪だ。
人にはいろいろ好みがあるが、俺は大きくてピンク色をした乳輪がタイプだ。
恭子の乳首を優しく触り、口に含む。
もう俺のペニスは我慢ができないくらいギンギンになっていた。 >>23の続き
またあきみを呼び出し、リンチが加えられた。俺は見ていただけ。
おっぱいには焼いた跡がはっきり残っていた。
剃毛した陰毛はもう生えそろっていた。
今回は屋内でやった。
・全裸にしてレイプ。人数は前回と同じ20人ほどだが、メンバーは少し入れ替わっている。もちろんすべて中出し。
・乳房だけで吊るし、その乳房を金属バットで殴る。
・おっぱいにロープを巻き、「おっぱい綱引き」をする。
・縛り上げ連続してイカす。潮吹きまくり。
・眉毛を剃る。
・陰毛を焼く。
・おっぱい踊りをさせる。
まあこんなところかな。 あきみは今日も呼び出されてた。
中学生の不良グループに5時間くらいは犯され続けてたな。
あきみもかわいい声出してたよ。
もう完全に奴隷だな。 みなさん、たくさんの書き込みありがとうございます。
主もいくつか書きましたが、これからは主が書く主人公はあきみに統一します。
彼女の名前なのですが、自分がめちゃめちゃにされる描写にすごく興奮するようです。
みなさんもよろしければあきみを題材に書いてやってください。
ちなみにあきみは155センチ48キロのGカップです。
もちろん引き続きその他の書き込みもよろしくお願いします。 あきみは友人との会食を終え、家路を急いでいた。
一瞬の出来事だった。
家まであと少しのところで、車に押し込められた。
車に乗せられると、素早く手足に錠をはめられた。
何の抵抗もできなかった。 グループの一人の大柄な男が言った。
「お前のことは調べあげてある。名前も住所も電話番号も携帯も。そして、一人暮らしで今は会社を辞めて就職活動中。彼氏はいない。32歳。その巨乳、どんな形・乳輪・乳首をしてるのか楽しみだ。」
あきみはこれから自分がされることを考え、狂ったように泣き叫んだ。 あきみが連れて来られたのは拷問部屋としか形容できないような責め具がたくさんある場所だった。
「まずはブラからだな。」
そう言うと、男達はあきみのTシャツをまくり上げた。
真っ赤なブラジャーとともにあきみの大きなおっぱいが作り出す谷間が現れた。
「たまんねぇ〜。」
男達は興奮を隠せない。 次に男達はあきみのスカートに手をかけた。
露になったのは赤いパンティー。
上下赤の下着姿になったあきみのセクシーさは一級品だった。
「お願いです。これ以上は止めてください。助けてください。」
泣いて懇願するあきみを見て男達はただ笑っていた。 あきみは立たされ、手足を4つの錠に繋がれ、大の字の状態で固定された。
「早速おっぱいを見たいところだが、ここはじっくりいこう。俺達の質問に正直に答えてもらおう。もし答えられなかったり、嘘をついたら罰ゲームだ。」
男達の手には電マが握られていた。 「まず最初の質問だ。お前の陰毛の濃さを教えろ。」
あきみが答えずにただ泣いていると、「答えないと罰ゲームだぞ。」と、電マのスイッチを入れる。
「答えます。だからひどいことはやめてください。陰毛は濃くも薄くもないと思います。」 「無難な答えだな。まあ、いいだろう。では次の質問だ。乳輪は大きいのか?」
「そんなこと・・・恥ずかしいです・・・。」
「罰だな。」
男達は下着の上からあきみのおっぱいとマンコに電マを押し当てた。
「あ〜、いや〜、やめて〜。」
あきみの絶叫が響く。 しばらくして電マは止められた。
あきみは泣きじゃくっている。
「答えられないとこういうことになる。おっ、でもパンティーにシミができてるな。気持ちよかったのか、ハハハ。」
「そんなことないです。恥ずかしい・・・。もう許してください。」
「まだまだこれからだ。」
そう言って男達は赤いセクシーな下着姿となったあきみを舐めるような視線で見つめている。
「ではもう一度聞く。乳輪の大きさは?」
「・・・大きいと思います。」
「大きいのか。それは楽しみだ。では色はどうだ?」
「ピンクだと思います・・・。」
「ほぉ〜、それが本当なら最高のおっぱいだな。」
「お願いですから、おっぱいは見ないでください。」
あきみは泣きながら必死に声を絞り出しました。 「クリトリスは大きいのか?」
「はい・・・。」
「後でじっくり見せてもらおう。」
「本当にお願いします。助けて・・・許して・・・。」
しかし、あきみが泣き叫ぶほど男達の性欲を高めるだけでした。
「泣いても無駄だ。それよりこれからの質問にもしっかり答えろよ。」 「今まで何人の男と寝た?」
「一人だけです。」
「初体験はいつになる?」
「25歳です。」
「オナニーはするのか?」
「そんなこと・・・しません。」
「嘘だな。」
再びあきみに電マが当てられる。
「あ〜、いや〜。」
あきみのあえぎ声はかなりの色っぽさだった。 同じマンションにいいお尻をした奥さんがいる。
30前半から半ばくらい。
顔もかわいいし、おっぱいもCカップくらいでいい感じ。
あんな奥さんが少年達にめちゃくちゃにリンチされるシーンを妄想すると興奮する。 今日はあきみの更新まだですね。
楽しみにしてます。
個人的には巨乳をボロボロにされる展開期待。 「すごくいい声だな。後でもっと喘がせてやるよ。」
電マを止めると、あきみのパンティーのシミはより大きくなっていた。
「そろそろおっぱいのお披露目といくか。」一人の男がハサミを持ってきた。
「お願い、見ないで、やめて。」
あきみは狂ったように泣き叫ぶ。 「恥ずかしいか?お前が泣くほど俺達は興奮する。」
男はあきみのブラジャーのカップの繋ぎ目にハサミを合わせる。
「さあ、あきみさんのおっぱいの公開だ。よ〜く見てやろうぜ。いくぞ〜。」
男が3ヵ所にハサミを入れ、あきみのブラジャーのカップが床に落ち、あきみの巨乳が男達の目の当たりとなった。
「いや〜。」
あきみの絶叫が響いた。 あきみにはマシンガンバイブや電極責めをしてもらいたいですね。
大量の潮吹きとか最高です。
続き楽しみにしています。
「お〜、すげ〜。」
男達の目に飛び込んできたあきみのおっぱいはまさに極上品だった。
Iカップはあるだろうか、張りのある大きな乳房。
男をそそる少し大きめのピンクの乳輪と 乳首。
「まさに汚されるためについているようなおっぱいだな。」
あきみは泣き続けている。 男があきみの乳首を触る。
「あっ・・・。」
「やはり感じやすいみたいだな。」
「言わないでください・・・恥ずかしい・・・。」
「これだけ感じやすいんだから乳首を責めたらマンコびしょびしょになるんじゃね〜か?」
男達は一斉にあきみの乳首をバイブで責め始めた。
「あ〜。やめて〜。」
あきみの懇願するような声が響く。
男達は容赦なくあきみの乳首と乳輪を責め続ける。
「おい、見てみろよ。パンティーぐしょぐしょだぜ。」
あきみの愛液は洪水のように流れ出ていた。
「あ〜、ダメ、やめて〜。」
あきみはかなり敏感な身体をしていた。
それが控え目なあきみの性格とはかけ離れており、コンプレックスにもなっていた。 「ちょっとマンコに電マ当ててみろよ。これだけ感じてるんだったら、潮吹くんじゃねーか。」
一人の男があきみのマンコに電マを当てる。
「あっ、ダメ、ダメ、ダメ〜〜。」
あきみの絶叫とともに床はびしょ濡れになっていた。
「最高の女だぜ。」
おっぱいを見られただけでも恥ずかしいのに、人前で潮を吹くなんて・・・。
あきみの涙は止まらなかった。 「パンティーもびしょびしょだし、そろそろマンコ見せてもらおうか。」
そしてハサミで切り取られたパンティーが宙を舞った。
「いや〜。」
恥ずかしがるあきみだが、身体を隠すものは何もない。
両手・両足を固定された無防備な豊満な肉体がさらされている。 「マン毛、普通って言ってたが、かなり濃いんじゃないか?後で罰だな。さっ、オマンコの中までじっくり見てやるよ。」
「やめて、やめて、本当にもうやめて・・・。」
あきみの訴えも虚しく男達はあきみのマンコを触り始める。 女子ゴルフの綾田紘子。
あのおっぱいたまりませんな〜。
試合後の汗臭いマンコを犯したいですな〜。
不良少年達に巨乳をいじめられて欲しいですな〜。
意外と処女だったりして。 「見てみろよ、すごく綺麗なピンク色してるぜ。本当に男性経験ほとんどないんだな。では、その肉体を味合わせてもらおうか。もうチンポ、ギンギンになってるしな。」
男があきみの巨乳にしゃぶりついてきた。
大きく揺れるあきみのおっぱいに見ている男達も興奮を隠しきれない。 「ではいただくぜ。」
男の肉棒があきみを貫いた。
「いや〜〜〜!」
あきみの今日一番の絶叫が響いた。
「すごくよく締まるマンコだぜ。」
男は激しいピストン運動を繰り返す。
その度に大きく揺れるあきみの乳房。
「やめて、やめて〜。」
その声はただ虚しかった。 おまえ等シネ
生きる価値ナシ
社会悪
いい加減自分でも気づいているんだろ。
シネ、楽になるぞ。 最初に述べているようにコンセプトを持ってこのスレッドを立てました。
みなさんが書き込みしにくくなる発言は控えてください。
「死ね」という発言は立派な脅迫ですよ。 綾田のおっぱいをいじめたい。
俺が今やりたい女、ナンバーワン。
あと、主さん、荒らしは無視しましょ。 みなさん、スレ主ですが、スレタイに関わらず、頭に描いている妄想や願望をどんどん書いていきましょう。
この場で少しでもストレスを発散していただければ嬉しいです。 浅田舞はおっぱい大きそうだね。
やりまくりたいね。 >>67
綾田紘子調べてみたよ。
確かにいやらしい体をしてるね。
ノーブラでラウンドさせてみたい。
いじめるならやっぱりおっぱいだね。 新入社員の女を男の社員全員で犯した。
色白でかわいい顔をしていたので、おもちゃや拘束具なども周到に準備して実行にうつした。
おっぱいは小さかったが、肌がきれいなだけあって、乳輪や乳首はピンクだった。
社長室の机に大の字に拘束して犯したんだが、まだ処女だった。
泣き叫んでいたが、初体験で七人といきなりHしたことになる。
締まりはすごくよく、最高に気持ちよかった。
恥ずかしい写真もたくさん撮ったので、その後もやりたい時にやっている。 巨乳で色っぽい知佐がリンチされるところを見たい。
いい女だよ。 美乳でパイパンの聡美。
おっぱいにタトゥーを入れてやりたい。 こないだウチらが溜まっている公園の近くをジョギングしてた女をリンチしてやったよ。
二十代後半くらいかな。
おっぱいが大きくて、乳輪も男が好きそうな色してたよ。
全裸にして、ボコボコに殴ってたんだけど、それだけじゃ物足りなくなって、おっぱいやマンコに花火を押し付けた。
陰毛は燃えてなくなっちゃったし、おっぱいは全体が火傷って感じだった。
特に乳首と乳輪はひどかったかな。 厨三の頃からしばらくちょっとブサイクなせりなっていう女をいじめていた。
ブサイクなくせに形のいいおっぱいをしていた。
男の前でストリップさせたら、みんなすごく興奮して、むちゃくちゃに犯されてた。
もちろんこのときまで処女。
犯されているところを写メに撮られて、その後もかなりの数の男にやられていた。
陰毛は剃られていたし、ノーブラで授業を受けさせたりしていた。
体育の時間なんて乳首と乳輪がはっきり分かった。
とにかく犯されまくってた。
本当に性奴隷っていう言葉がピッタリ。
残念ながら突然引っ越したんだけど。 みなみを犯した。
おっぱいは膨らみかけたばかりなのに、透け透けの下着を着けていてそれだけでめちゃ勃起した。
マン毛丸見え。
全裸の写真も撮ったが、下着姿の方がエロかった。
処女だから締まりは最高で一人三回はやった。
みなみは泣き叫んでたね、もちろん。
これからどんどん激しいプレイをして、おもちゃにする予定。 昨日、みなみを呼び出した。
また全員で犯しまくった後、縛ってクリトリスとマンコを責めまくった。
泣き叫びながら、潮を吹いてた。
まだまだ未成熟な体だから、おっぱいがどこまで大きくなるか楽しみ。 実際のところ、みなみのおっぱいはまな板状態。
それに比べて陰毛は尻まで達する剛毛。
犯されながら必死に声を殺す姿がたまらなくかわいい。
まあ最終的にはいつも絶叫だけど。
朝からさっきまでみなみを犯しまくっていた。
ついこの前まで処女だったのに、ここ数日でのべ何百回と犯されている。
今日も一切休憩なしに体を弄んだ。
逆さ吊りにして、バイブ責めで潮を吹かせたときが一番盛り上がってたな。
夏休み中はほぼ毎日呼び出す予定だ。
もう抵抗はしなくなった。 今日も朝からみなみを犯した。
ピンクの透け透けランジェリーを着けてこさせた。
それにしても本当に濃い陰毛をしている。
しかし、これだけ連日犯していると、さすがに飽きてきた。
別の奴隷も呼ぶかな。
新しいのも欲しいし。
みなみの乳首は徹底的にいたぶっているので、かなり肥大化してきた。 ショッピングモールの店員を奴隷にしている。
巨乳に目を付けて帰宅途中を拉致った。
顔はかわいいとは言えないが、おっぱいは最高。
形のいい色白のGカップにピンクの乳輪。
最初、縛り上げて犯したんだが、泣きじゃくってたな。
今までいろいろなプレイをしてきた。 乳房吊りはすごく興奮する。
おっぱいの色が紫に変色したところで、鞭を打つ。
同時にバイブでマンコを責める。
巨乳だからこそできるプレイ。
もう今までに数え切れないほどの男に犯されている。 26歳だが処女だった。
だが最初に全裸の写真と犯しているところの写真と画像を撮り、それを友達に送ったところ、それを更に別の友達にと芋づる式に送られ、既に何百人ものチンポがこいつのマンコに挿入された。
みなみは相変わらず毎日犯しているが、一人新しい奴隷を捕まえた。
寿司屋でガキのくせに乳の形がよさそうな女がいたので、素性を調べて、溜まり場に連れ込んだ。
犯されているみなみを見た瞬間、自分に何をされるのか分かったようで、激しく泣き叫んだ。 みなみを犯していた連中も加わって、全裸に剥いた。
そして、大の字に縛って次々と犯していった。
みなみと比べるとおっぱいは大きく、揉み心地がよかった。
この女も処女だったので、相当に痛がっていた。
奴隷はまだまだ増やす予定だ。
ちなみに今から俺のチンポはみなみのマンコに入る。 新しい奴隷の名前はりさ。
今日は朝からみなみとフェラ勝負させて、負けたりさを2穴同時に犯している。
みなみにもペニパンを着けさせて犯させるつもりでいる。
りさの小ぶりだが形のいいおっぱいが揺れている。 出光○イのマンコは最高だよ。
あいつは俺達の奴隷。
おっぱいの形もいい。
この前はホームレスにめちゃくちゃにされてた。 高校時代の話だけど、かなりむかついてた女教師をむちゃくちゃにしたことがある。
40後半くらいだったんだが、とにかく乳がでかかった。
素っ裸にすると爆乳が垂れ下がっていて、陰毛はまったく処理されておらず、密林状態だった。
乳輪も乳首も大きかったが、性欲の塊だった俺達はまず犯すことにした。 騎乗位やバックでの乳の揺れ具合は半端じゃなかった。
締まりは年齢のせいもあってイマイチだったが、何度も犯した。
その後、リンチが始まった。
狙いの中心はもちろんそのでかいおっぱい。
思い返すと、人間は集団になると本当に残忍になると感じる。 俺達は憧れだった泉 先生をリンチする計画を実行することにした。
周囲への根回しも完璧である。
泉先生は46歳だが、かなり若く見える美貌の持ち主。
さらに大きなおっぱいと大きな尻とたまらないほどいやらしい体をしていた。 歩いて帰る先生を先輩の車で拉致し、いつもの倉庫に連れて行った。
車内では服の上から先生のおっぱいを揉みまくっていたが、思っていた以上の大きさだった。
先生はこの時点で号泣していた。
その泣き顔で更に興奮は増した感があった。 倉庫に着くと、先生にストリップを命じた。
激しく泣いて嫌がったが、「強引に脱がしてクリトリス切るぞ」と脅すと、渋々応じた。
そのときの先生はTシャツにタイトスカートでTシャツからはブラが透けているという状態だった。 まずはTシャツを脱いだ。
上品な顔と白い肌に非常によく合う白いブラジャーが現れた。 「でけー。」
俺達はそのおっぱいに歓声を上げた。
「次はスカートだよ、早くしろ!」
先生は恥じらいながらゆっくりとスカートを下げていった。
パンストの中に白いパンティーが見えている。
「先生、早くおっぱい見せてよ。」
「お願い、それだけは許して。」
先生の頬を涙が伝った。 なかなか脱がない先生に痺れを切らし、俺達は先生を羽交い締めにして、一気にブラジャーを剥ぎ取った。
「いや〜〜!」
先生の悲鳴が響き渡る。
「めちゃめちゃいいおっぱいしてるじゃん。」
「たまんねぇ〜。」
遂に憧れの泉先生のおっぱいがお披露目となった。 先生のおっぱいは年齢を感じさせない張りがあり、上向きのお椀型だった。
透き通るような白い肌に、きれいなピンク色をした少し大きめの乳輪。
乳首もやや大きめ。
そして、形のいい乳房とまさに極上品だった。 「最高の乳だな。何カップあるんだ?」
「まあそのあたりは後でじっくり聞こうぜ。先に下だ。さっさとパンティー脱いで先生の一番大事なところ見せてくれよ。」
泣きながら激しく首を横に振っていた先生だが、「また無理矢理脱がすぞ!」の声でゆっくりとパンストを下ろし始めた。 「先生、パンティーから毛が透けて見えるよ。やらしいね〜。」
「もう許して・・・。」
懇願する先生を押さえ付け、パンティーが下ろされた。
出てきた先生の陰毛は上品な雰囲気からは想像できないものだった。 まったく処理していないのであろう先生の陰毛はビッシリと生え茂り、ワレメを覆い隠していた。
まさに「剛毛」という表現がぴったり。
「先生、そんなマン毛してて恥ずかしくないの、ハハハ。」
先生の瞳からは大粒の涙が溢れる。 「先生、どう?生徒の前で全裸になった気分は?」
先生の涙は止まらない。
「いいおっぱいだね、何カップあるの?すぐに言わないとひどい目にあわせるよ。」
仲間の手には電マが握られている。
「分かりました、言います・・・だからもう許して・・・。」 「Fカップです・・・。」
「いいね〜、先生。そんなに綺麗でおっぱいも大きくて。まあ、これからボロボロにされるんだけど。たっぷり楽しませてもらうよ。」
「そんな・・・ひどい・・・お願いします、助けてください。」
しかし、その言葉は俺達にはまったく届かなかった。 「まずはその陰毛の中に隠れたマンコ拝ませてもらおうぜ。」
必死に抵抗する先生を俺達は押し倒し、両手両足を持って、大の字に固定した。
「さあ、ご開帳だ。」
仲間が密林を掻き分けると、綺麗なピンク色をしたオマンコと大きなクリトリスが現れた。 「綺麗な色のマンコしてるじゃん。先生、実はあまり男知らないの?それにしてもなんだ、このクリトリス!こんなでかいの見たことないぜ。」
俺達だけでなく、現場には女を犯し慣れた先輩もいる。
その人達でも初めて見るほどの驚くべき大きさだった。 先輩がその大きなクリトリスを触る。
「あっ!」
「先生、感じてるじゃん、敏感なんだ。」
先生の泣き声を掻き消すように歓声が沸き起こる。
「もう我慢できないわ〜、やっちまおうぜ。」
そして、一人の先輩の反り返るように勃起したチンポが先生のマンコを貫いた。 「お〜、めちゃめちゃ気持ちいいぜ。おばさんのくせに締まりいいじゃん。」
「お願い、やめて〜。」
先生の顔は涙でぐしゃぐしゃだ。
先輩が激しくピストンするたびに先生の巨乳も大きく揺れている。
もちろんその模様はビデオで撮影されている。 「最高だ、もうイク。中に出すぜ。」
「いや〜、それだけは・・・それだけは。」
「どうせここにいる全員がぶち込むんだ。諦めな、泉先生。」
「うっ!」
先生のマンコから白い液体が流れている。
「さあ、次は俺の番だぜ、先生。」 親に頼んで揉み消したんだけど、聡美っていう女を壊したことあるよ。
友達の大学の同級生でかなりおとなしいということだったので、ターゲットに決まった。
当日、拉致する役と拷問場所で待つ人間、大体20人くらいはいたかな。
男が5人くらいであとはみんな女。
女は本当に残酷だってこのとき思ったよ。 拉致役があたしたちのところに聡美を連れて来たときにはもう既に号泣してた。
聡美は色白で唇に色気があった。
井上和香みたいな感じ。
体型は普通だけど、服の上からでもおっぱいの膨らみははっきり分かった。 とりあえず聡美を下着姿にした。
聡美も必死に抵抗したが、これだけの人数に敵うはずもない。
上下白の下着は聡美の肌に非常に合っていた。
「男とやったことあるのかい?」
聡美は震えながら小さな声で「ありません。」と答えた。 「ハハハ、処女だってさ、かわいそうに。たぶん、あんた一生男を味わえないよ。だって、あたしたちが今日ボロボロにしちゃうもん。」
聡美の泣き声は絶叫に変わった。
「じゃ〜、とりあえず吊るしちゃおうか。」
聡美の腕は天井から吊された紐に結ばれ、足は大股開きの形で固定された。 「あんた、いいおっぱいしてるね〜。じっくりいたぶらせてもらうよ。」
「お願いします、もうやめてください。私、自分の裸を家族以外に見せたことないんです。」
聡美の必死の訴えだったが、あたしたちにはまったく届かなかった。 「どんなおっぱいしてるのかね〜。」とあたしたちは笑いながらブラのカップの繋ぎ目をハサミで切った。
「これを左右に開けば、あんたのおっぱいのお披露目だね。嬉しいかい?」
聡美は狂ったように「やめて、やめて」と叫んでいた。 「さてとそろそろ見せてもらおうか。いくよ〜、これが処女の聡美ちゃんのおっぱいだよ。」
その瞬間、聡美の悲鳴とともにどよめきが起こった。
聡美のおっぱいは形のいい巨乳だった。
しかし、驚いたのはその事実ではない。
まず、見たこともないような美しい乳輪。
そして陥没乳首だった。 「ちょっと信じられないくらい綺麗なおっぱいしてるよ。しかも乳首は陥没してるし。かなりいたぶりがいがありそうだね〜。っていうか同じ女としてこのおっぱいはかなりむかつくね。」
この聡美の美乳を見れたのはこの日が最後だった。 ハサミでブラの肩紐を切り、完全に聡美の乳房が露になった。
乳輪の美しさだけでなく、乳房の弾力も見事だった。
「さあ、次は下の方だね。きっと綺麗なオマンコしてるんだろうね〜。」
「たすけて・・」
聡美の声はどんどんか細くなっていた。 「みんなで処女のオマンコ、拝ませてもらおうか〜。」
ハサミを聡美のパンティーの両サイドにセットする。
「いくよ〜、これからが本番だよ、聡美覚悟しな。」
再び聡美の絶叫が響き渡り、パンティーがひらひらと床に舞い落ちた。 「うわ〜、すごいよ。」
あたしたちはこんな女をこれからひどい目に遭わせることを想像して、ものすごく興奮した。
綺麗なのはやはりおっぱいだけではなかった。
聡美には陰毛というものが一本もなかった。
そして、マンコとクリトリスは汚れ一つないピンク色だった。 「見てよこれ、パイパンだよ。オマンコまでくっきり見えてるよ。剃った後がないね〜。あんた、天然のパイパンなの?」
聡美はもう泣いて泣いて声にならない。
「これだけの体、めちゃめちゃにできるの最高だよ。」
ここから本当のリンチが始まった。 「ちょっとクリトリス触っちゃおうよ。」
聡美のクリトリスはやや大きめに見える。
「あっ・・」
「あれ〜、感じてるの〜、処女の聡美ちゃん。恥ずかし〜。」
そして、聡美のクリトリスをしばらくいじっていたその時である。陥没していた乳首が勃起してきた。 「すご〜い!こんな仕組みになってるんだ〜。気持ちよくなったら乳首が出てくるんだね。すごく分かりやすい体だね〜。でも、陥没してるだけあって小さいかわいい乳首だね。」
「そうだ、みんなしっかり写真撮ってる?こんなすごい体なかなかお目にかかれないよ。」
言われるまでもなく、みんなもれなく聡美の裸体を記録していた。 「聡美ちゃ〜ん、あたしたちがリンチをするときは普段は女だけでやるんだよ。それなのになんで男がいるか分かる?それはあんたが処女だっていう情報を仕入れていたからだよ。女が無理矢理処女を奪われる瞬間の顔がたまらないんだよね。」
「こんなたまらない体を見せられて、男共がもう我慢できないって言ってるよ。下に降ろして処女膜を破ってあげようか。」
泣きじゃくる聡美を床に降ろし、大の字に押さえつけた。
「もうビンビンなんだよ。愛撫なんてせずにいきなりぶち込んでやるよ。」 「やっちゃえ、やっちゃえ。」
その場は大盛り上がりである。
「みんな、入った瞬間の聡美の顔の写真撮って、どれが一番面白いか比べようよ。」
聡美の体は小刻みに震えている。
「やめて、お願い、やめて・・。」
聡美に今できることはこの無意味な懇願だけである。 「よし、じゃあ入れるぜ。」
男が聡美に覆いかぶさる。
「痛〜〜い!!」聡美の悲鳴が轟いた。
「締まる、めちゃくちゃ締まるぜ、こいつのマンコ。すぐにイキそうだ。」
「処女喪失記念だから中に出してあげてね。」
男のピストンで聡美の美乳が揺れている。 「あっ、もうダメだ。こいつ締まりが良すぎる。中に出すぜ。」
「いや〜。」
聡美の声も虚しく聡美のマンコからは男の精液が流れ出ていた。
そして、他の男達も次々と聡美に襲い掛かる。
全員が聡美の体を堪能し、中出しした。
「男とできてよかったね、聡美ちゃん。今度はあたしたちの番よ。」 「入った瞬間の写真、見せ合おうよ。」
「あっ、これすごく気持ち良さそうな顔してるよ〜。もしかして聡美ちゃん、処女なのに感じたの〜、ありえな〜い。」
「こっちの見てよ、まさに絶望って感じだよ。」
「本当だ〜。」
「聡美ちゃん、これからもいっぱい写真撮ってあげるからね。」 「そういえば、さっきすごいオマンコが締まるって言ってたよね。ちょっと確かめてみようよ。」
指を聡美のマンコに入れてみる。
「うわ〜、あれだけ犯された後なのに指一本しか入らないよ。しかもすごい締め付け。これは本当に名器だね。かなりむかつくわ。」 >「ハハハ、処女だってさ、かわいそうに。たぶん、あんた一生男を味わえないよ。だって、あたしたちが今日ボロボロにしちゃうもん。」
>「こんなたまらない体を見せられて、男共がもう我慢できないって言ってるよ。下に降ろして処女膜を破ってあげようか。」
味わわせちゃってるじゃん 「でも、あたしとしては確かにオマンコも破壊したいけど、やっぱりこの綺麗なおっぱいなんだよね。先にこっちかな〜。あとは唇。」
「そうだね〜、それじゃとりあえずもう一回吊そうか。」
このあと聡美の芸術とも言えるおっぱいに加えられた攻撃は想像を絶していた。 うちらは絶対に男は使わないよ。
女だけでめちゃめちゃにする。
後の処理はお父さん達にお任せ。
まあ画像の収入あるしね。
あたしがあまり胸大きくないから、巨乳は大嫌い。
今までにかなりの女をひどい目に遭わせてきたけど、巨乳の割合はかなり高いかな。 知佐とあきみっていう二人の巨乳を同時にいたぶったときが最近では一番面白かったかな。
知佐は35歳、あきみは33歳の会社員。
キレイ系とかわいい系って感じで二人とも年齢よりも若く見えた。
着けてた下着は知佐は黒のランジェリー。あきみは上下水色でパンティーは透け透けだった。 おっぱいの大きさは二人とも同じGカップなんだけど、知佐の方が張りがある感じがした。
乳輪も知佐のおっぱいの方がきれいだった。
全裸にした後は巨乳をやるときには恒例にしている乳房吊りをした。
乳房は紫色に変色して、乳輪は膨らみ、乳首も勃起するんだよね。
見ていて最高。 あなたはどんなことも揉み消すことができる絶対的権力を持っています。
それを利用して、どんな女性にどんなことをしたいですか。
そんな妄想を自由に書いてください。
それではどうぞ。 静里菜っていうC3の女の締まりは良かったな。
顔はブサイクなんだが、おっぱいは年齢の割には大きい方。
色黒な肌に白い下着がすごく似合っていた。
乳輪や乳首の発達はまだまだこれからって感じだな。
もちろん処女だったわけだが、これが締まる、締まる。 全員が犯した後にはいつもやるんだが、乳房を紐できつく縛って、天井から吊しておっぱいやマンコを責める。
処女の愛液はたまらないね。
最後は必ず脱糞。
もちろん一部始終を撮影して、マニアの人に売っている。
静里菜とは何年か後にまたおっぱいがどれだけ大きくなったかを確認する意味も含めてやりたいね。 おっぱいの大きさで最大級の候補の一人として挙げられるのが、東という女教師。
乳房がへその上くらいまであった。
乳輪は綺麗なピンクだけど異常にでかく、その割に乳首は小さかった。
年齢は二十代後半だったが、いかんせんブサイクだったため、この爆乳を持っていても処女だった。 この年齢まで守ってきた処女を奪うことは最高に快感だった。
乳房吊りをやろうとしたが、本当に乳房が取れてしまいそうだったので、足は少し地面につけた状態に止めておいたが、変色した巨大おっぱいは絶景だった。
着けていた下着は、上下白だったが、明らかに特注だったと思われる。
このブラはなかなか高値で売れた。
最後はもちろん脱糞。 あと絶対にやるのが陰毛抜き。
毛根からすべてむしり取る。
それからもう一度犯す。
パイパンマンコはたまらん。
パイパンにするときは、熟女の方が泣き叫ぶね。
もう生えてこないかもしれないからかな。 熟女といえば人妻の文子。
すごく羞恥心が強く、興奮した。
顔は並だが少し垂れた巨乳がよかった。
乳輪は大きく、色も黒い。
乳首も大きかった。
下着は欲求不満なのか、紫のランジェリーだった。
こういう経験のある女は徹底的に潮を吹かせる。 陰毛は普通。
この年齢だと濃い人間が多いので意外だった。
おっぱいが大きかったので、いじめ抜いた上にペニスの入れ墨を入れてやった。
娘がいるので、いつか母娘同時にいたぶってやりたい。 一番たくさん犯したという点で思い当たるのが今村という女。
30代の独身で一人暮らし、失業中と調べはついていた。
顔は並だが、胸はGカップはあった。
乳輪・乳首・陰毛は普通。
ただ、非常に感じやすい女だった。
乳首にローターを当てながらクリトリスをいじったら、すぐに潮を吹いた。 全員で犯した後、乳房吊りにして、おっぱいとマンコをいじめ抜いた。
その後、一ヶ月くらい監禁して、とにかくやらせまくった。
感じる時の声がかわいいので、今でもたまに呼ぶ。 そういえば昨日、雨の中をびしょ濡れになって歩いているKがいたので、持って帰った。
青のブラジャーが透け透けだった。
顔はまあまあかわいかったが、おっぱいは小さかった。
一通りいつものルーティンをやって帰してやった。
まあKの下着は高く売れる。 ドラッグストア店員の恵って女も乳はでかかったな。
犯されて悲鳴をあげている時の結婚指輪が無惨だった。
年齢は40手前くらい。
色白で色気のある肉付きだった。
乳輪がすごく綺麗だった。
縛って犯すときはかなりの迫力だった。
陰毛はやや濃い目。
抜きがいがあったよ。
おっぱいは推定Gカップ。 純子っていう若作りの女教師。
50手前なのにいつも若い服装。
裸にしたら年相応にたるんでたよ。
顔は美人だけどね。
放尿や脱糞シーンの嫌がり方は興奮したね。
おっぱいは普通サイズだったが尻はでかかった。
下着は上下黒だった。 うちのおやじの趣味でゴルファーの美香はやったことがある。
おっぱいはそんなに大きくないが、揉み心地はよかった。
縛って吊して犯してと結構ハードな責めだったが、今でも関係は続いている。
真性マゾだと思われる。 今日はスレンダーな人妻を拾ってきて、今犯しているところ。
これから剃毛に入る。
おっぱいは小さいが色気がある。
キスの感触がいいな。
下着はこいつも黒。
最近の人妻は欲求不満か? この前犯した岡崎っていう人妻もよかったな。
年齢は30代前半。
とにかく尻がでかい。
バックから犯しまくった。
おっぱいは小ぶりだがかわいらしかった。
下着は上下紺。
すごくおとなしそうな女だった。 真理っていう29歳の会社員はおっぱいが綺麗だったな。
Fカップに赤みの濃い乳輪。
乳房吊りにしていじめ抜いてやった。
こいつは陰毛がかなり濃く、陰毛抜きの際にはわめきまわっていた。
乳輪は焼いてやった。
きれいなものは汚したくなる。
顔は大沢あかね似。 元騎手の純子も犯した。
こいつは本当にペチャパイ。
だけど、すごい剛毛。
抜きがいがあったよ。
結構なスキモノ。
プライベートで今でも抱いている。
縛ってのプレイは乳がないので、周りの肉を寄せてやっている。 ゴルファーの江里菜もおやじの趣味で犯したが、こいつは爆乳だったな。
ただ、乳輪は黒かった。
吊していかせまくった記憶がある。
おやじは今でもお気に入りにしてるみたい。
俺もたまに犯すが。 Tシャツがはち切れんばかりの巨乳のお姉ちゃんを拉致ったら、母乳が出た。
母乳はマニアが多いのでラッキー。
おっぱいを縛ったときや乳房吊りの際の母乳噴射は圧巻だった。
おっぱいの形もいい。
乳首を吸いながらエッチも楽しませてもらった。 芸人のやすえのおっぱいもよかった。
大きな乳房にピンクの綺麗な乳輪と少し大きめの乳首。
下着は上下黄色でパンティーは透け透け。
おっぱい吊りしながら、潮を吹かせた。
うんこの量が半端ではなかった。 妹に頼まれて、聡美という女をリンチしたことがある。
当時、27歳だったが妊娠しやすい体質だったらしく、まだ処女だった。
形のいいDカップで乳輪は芸術的に綺麗だった。
丸3日間監禁して、いつものような遊びはせずに休むことなく犯し続けた。
もちろんすべて中出し。 帰り際におっぱいとマンコに油を塗り、焼いた。
特に乳輪は入念に。
後は妹が顔面を殴り続けていたが、唇が気に入らないということで唇にも火をつけた。
知り合いの病院に運んだが、顔面は何十ヶ所も骨折しており、歯はすべて折れていた。
女は怖い。 今日は旅行会社の受付の女が連れてこられている。
顔はイマイチだが、おっぱいはかなり大きく、乳輪もピンク。
こいつも処女だったみたい。
今はおっぱいだけで吊されているところを電マで遊んでいる。
このままもう一回挿入しようかな。 ゴルファーの美香だが、出国前にかなり激しく抱いた。
活躍は嬉しい限り。
あいつは女としてグレードが高い。
いわゆるいい女。 ひたすら妄想を書くスレだから、間違ってないんじゃない?
俺は楽しんでるよ。 チラシに載ってた女を探し当てて、拉致ったが、めちゃめちゃ貧相な身体だった。
乳輪と乳首だけついている感じ。
こういうやつに限ってセクシーな下着を着けていたりするが、こいつも赤のランジェリーで、しかもTバックだった。
やるだけやって捨てた。 それに引き換え、ショッピングモールで発見した女はなかなかだ。
まず顔がかわいい。
おっぱいもFカップある。
乳輪と乳首に関しては普通。
あえぎ声のかわいさがたまらん。
やはりおっぱい吊りができるくらいの大きさは欲しい。 さっき仲間と話合って今度からAカップクラスの貧乳を拾ってきた場合は、乳首をもらおうってことになった。
かわいい子ならかなり需要がありそうだしな。
現場に医者も呼ぶから問題なし。 俺は事務系の制服やブラウス、スーツ姿のフェチだからある程度の女がそんな服を着てると、それだけでやりたくなる。
脱がして残念なことも多いけどな。 以前に犯した際に完全なペチャパイだった事務系の女をもう一度呼んだ。
持っている一番スケベな下着を着てこいという指示を出して。
着てきたのは上下黒のランジェリーで、おっぱいも下も透け透けだった。
もちろん剃毛しているので、マン毛はないが。 とりあえずまた全員で犯したが、今回の目的はそれではない。
干しぶどうみたいな乳首を取ることである。
実行するのは文子。
さすがにとてつもなく大きい声で泣き叫び抵抗したが、チョキンといった。
取った乳首はホルマリンで飾ってある。 スナインコッコは流行らないから珍種をパクって同化しようと目論んでるんだね^^
でも珍種の領域にはまだ全然届いてないよ^^
つまんないから死ね凡人^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
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おっぱいには張りがあり、乳輪には熟女らしいエロさがあった。
やりまくって解放したが、かなり需要はありそう。 今日は助産婦がいたので、乳腺マッサージをして、海外製の強力な搾乳器を取りつけたら、かなりの母乳が出た。
熟女の母乳は高く売れるし、俺達も興奮する。
スーパーは宝の宝庫だ。 ところでペくとことことこところところでペくん。
ことことことこところところでピペくん。
ところでペくん。
スびびってあっしてすぐこっけに閉じこもっ。
スびびってあっしてすぐこっけに閉じこもっろでペくとことことこところところでペくん。
ことことことこところところでピペくん。
ところでペくん。
スびびってあっしてすぐこっけに閉じこもっ
病院事務の女を捕獲した。
かわいい顔に白い肌。そして、制服の上からでもはっきり分かる胸の膨らみに以前から目を付けていた。
紫のブラを脱がしたおっぱいのサイズは巨乳というよりは、爆乳だった。
乳輪はやや大きめで赤みがあった。
陰毛は剛毛の域に達していた。 何度も犯したが、この女の泣き顔は本当に最高。
長い付き合いになりそう。
やっぱり巨乳は面白い。 俺達は上の人と違い、犯すことを最重要視している。
とにかくやりまくり、その模様やセクシーな下着を着けた写真や映像を撮りまくる。
おっぱいを縛ったり、乳房吊りもするが、それ以上の苦痛は与えず、主に撮影目的である。
一万人を目標にメンバーと獲物の物色に励んでいる。
もちろんいい女は繰り返し呼び、奴隷にしている。 昨日の獲物は一人。
かなりの日焼けをした20代後半の人妻。
おっぱいは小さい方だが、母乳が出た。
黒の下着が肌の色とも重なってかなり色っぽかった。
締まりはよく、本人もかなり感じていた。 今日のこの時間までの獲物は一人。
40代中盤の人妻。
でかいおっぱいを生で見たくて連れてきた。
大きさは完全に爆乳。
ゆっさゆっさ揺らして歩いてたしね。
乳輪も乳首も大きい。
ただ色は綺麗。
おっぱいに顔をうずめてみんなで犯してます。
下着は白でおとなしめ。 陰毛は年齢的なものもあってか、まったく処理されていない。
まあそれはそれでありかな。
今も一部のメンバーが物色に出ている。
期待しつつ、今はこのおばさんをみんなで堪能するとしよう。 俺が暴走族に入ってた頃の話だが、湯口っていう厨房時代にかなりむかついていた女教師を犯しておもちゃにしたことがある。
年齢的には40過ぎだったんだが、とにかくすごい爆乳で俺達には性対象になっていた。
顔は好みの分かれるところだが、俺は好きな顔だった。
拉致った時はスーツ姿だったが、胸の部分だけかなり盛り上がっていた。
車内ではナイフで脅して手足を縛った。
後のお楽しみということでおっぱいやマンコには触れなかった。 工場には拷問用に天井から拘束具が取り付けられていた。
工場に着くと、湯口のスーツのジャケットを脱がし、拘束具に大の字の状態で固定した。
白のブラウス姿になった湯口からはその異常に大きい乳房の存在が見てとれた。
ブラジャーの色は青か紺のようだった。
「湯口、俺達は前からお前のそのデカパイを狙ってたんだよ。犯すだけじゃすまないから覚悟しとけよ。」
湯口は「やめて、お願い。」と懇願の言葉を連発した。 「湯口、面白いこと教えてやるよ。俺の親父とおまえの産婦人科の主治医が知り合いでな。おまえの体の秘密、知ってるんだぜ。」
湯口の顔から血の気が引いていくのが分かった。
「おまえ、ものすごく妊娠しやすいらしいな。というより、中出しすれば確実に妊娠。治療しようとしたが、薬が合わず断念。そして結論だ。おまえには子供が二人いるらしいが、そのセックスがすべて。つまり、人生でまだ二回しかセックスをしたことがない。」
湯口の震えと涙が止まらない。
「ほとんど処女みたいなもんだな。っていうか、もうセックスはしないという誓いとして処女膜再生手術を受けてるんだよな。旦那に逃げられたときに。子供も旦那に預けたらしいな。」
「だからこの爆乳女は今日また処女膜を破られ、そして妊娠するんだよ。ハハハ。」
「お願い、何でも言うこと聞くからセックスだけはやめて。」
湯口の絶叫が響いた。
その瞬間も湯口の爆乳は揺れていた。 「何でも言うこと聞くってよ、この爆乳女。それにしても、よくこんな乳ぶら下げてて恥ずかしくないよな。そうだな、まず何してもらおうか?」
「恥ずかしい言葉、いろいろ言わせてそれを録音するなんてどうだ?」
「いいね〜、言えなかったらセックス決定な。」
湯口は俯いて、涙を流している。
「それじゃあ、各々言わせたい言葉を紙に書いてそれを読ませようぜ。5秒以上止まったらおっぱいに電マ当てようぜ。だから過激な言葉をどんどん考えると楽しめるぜ。」
「よし、じゃあ俺からだ。大きい声で読めよ。」
「これを言うんですか・・・。」
湯口の嗚咽がひどくなった。
「電マいくぞ〜。」
「分かりました、言います。」
俺は湯口の秘密をもう一つ知っていた。
だから、湯口が言う覚悟を決めた理由も容易に想像できた。
「エッチ大好き」
「おっぱい揉んで」
「レイプして」
「おちんちん大好き」
「私の爆乳を見て」
「全部中に出してね」
「おっぱい感じるの」
「私を奴隷にしてください」
湯口は泣きながらもすべて読んだ。
「おい、湯口。よく読んだな。でも、その理由俺には分かるぜ。」
再び、湯口の顔から血の気が引くのが分かった。
「これも医者から聞いたんだが、こいつ授乳ができなかったらしい。
その原因がこいつの体にあるらしいんだ。このデカパイ女、ただのデカパイではなく、特異体質ともいえるほど感じやすい乳首をしてるらしい。しかも、その大きさもギネス級らしい。だから電マをおっぱいに当てられることは絶対に避けたかったんだよ、この爆乳は。」
湯口は震えながら、「もう助けて」と何度も声を絞り出した。
「でも、こいつセックス以外なら何でもしますって言ったよな。っていうことは、その敏感乳首をリンチすることはいいんだよな。」
「いや〜、そんなひどいことしないで〜。」
湯口の悲鳴。
「もちろん。これからこいつのおっぱいとマンコ、おもちゃにしてやろうぜ。ところでセックスって何のことだ?分からないよな〜。まあ俺達のチンポ、マンコにぶち込んでやろうぜ。ハハハ。」
「うわ〜」湯口の狂ったような叫びだった。
必死に拘束から逃れようともがいた。
だが、俺達はその時に大きく揺れる湯口の乳を見て、ますます興奮していた。 「湯口、唯一助かる方法を教えてやるよ。俺達の前でストリップしろ。そうしたら考えてやってもいいぜ。」
「本当?」
「但し、条件がある。お前の乳首は本当に大きくて長いのか?」
「はい・・・」
「じゃあ、全裸の写真を撮らせろ。それが条件だ。」
「恥ずかしいですけど、それでレイプからは逃れられるんですね?」
「ああ。」
「おっぱいにも触らないんですね?」
「ああ。」
「分かりました・・・脱ぎます。」
もちろん約束は嘘。
脱ぎ次第、襲い掛かる。
俺達は湯口の拘束を解いた。
「まずスカートだ。」
湯口は黒のスカートをゆっくり下ろす。
ストッキングの下に青のパンティーが見える。
「ストッキングも脱げ。」
湯口の生足に青いパンティー、悪くない。
「さあ、いよいよお楽しみの湯口おっぱいだな。まずはじっくりブラの上から観察だな。ブラウス脱げよ。」
再び湯口の泣き声が大きくなった。
余程見られたくないのだろう。
湯口がボタンを一つずつ外していく。
そして、ついに湯口は青の上下の下着に包まれただけの姿となった。 湯口のおっぱいはあまりに巨大で、下に垂れ下がりそうなのを、かろうじてブラジャーで持ち上げているような感じだった。
この想像以上の爆乳を見て、俺達は作戦を変えた。
もっと屈辱的に犯してやろうと。
「湯口、もう十分だわ。こんなおっぱいを見られたら耐えられないだろう。まして、乳首のこともあるし。もう許してやるよ。」
「ほ、本当ですか。ありがとうございます。。。」
そう言うと湯口はブラを手で隠しながら泣き崩れた。
相当安心したのだろう。涙が止まらない。
「さっ、帰りな。」とおれが服を渡そうとする。湯口からも笑顔が見えた。
その瞬間・・・
仲間達が湯口を仰向けに押さえ付けた。
「な、何するの?」
「こんな谷間見せられて帰すわけないじゃん。おい、立たせろ。」
俺が湯口のブラのホックを外す。
でかいだけに3段ホックだ。
「やめて、やめて〜。」必死の抵抗だ。
「さあ、ようやくお待ちかねの湯口のおっぱいの登場です。爆乳は最高だな〜。湯口、たっぷりかわいがってやるよ。」
そして、俺は湯口のブラジャーを取り外した。 待望の湯口のおっぱいが俺達の目の前に晒された。
大きさは半端ではない。
少し垂れ気味なこともあり、おへそあたりまで乳房がある。
乳輪もかなり大きいが色は綺麗な色をしている。
そして、乳首だが・・・とにかく驚いた。
ウインナーが付いているのかと思うほど、それくらいの太さと長さだった。
「すげー。」
最初はもうこの言葉以外見つからなかった。
俺がその巨大乳首をいじる。
「あーっ。」
湯口が大きな喘ぎ声をあげた。
もちろん目からは涙をあふれさせながら。
「こいつ、これだけでこんなに感じてるぜ。もう濡れてるんじゃないか?誰か見てやれ。」
「やめて、やめて。」
湯口はもうこの言葉ばかりだ。
「濡れてるよ、じゅくじゅくだ。この変態女。」
「もっといじってやるよ、湯口。」
俺は片方の乳首を指で弄びながら、もう片方を吸い始めた。
湯口の吐息と喘ぎ声が激しさを増す。
湯口の乳首は勃起して固さもすごい。
「ダメ、ダメ、イク〜。」
間もなく湯口の股間からは大量の潮があふれた。 「もう潮吹いたぜ。本当に感じやすいな。おい、パンティー脱がせて寝かせろ。」
湯口もこれからされることを察知して、必死に叫ぶが、それも虚しく湯口はめでたく全裸となった。
湯口の陰毛は年齢のせいもあるのか、かなり濃い。
「おい、デカパイ湯口。これからまたお前を女にしてやるよ。」
そして、俺は反り返るほど勃起したチンポを湯口に刺した。
「痛い、痛い」
湯口の悲鳴が上がる。
すごく締まるマンコだ。名器と言っていい。
おっぱいを揉みしだきながら、乳首をいじり吸いながら激しくピストンする。
湯口はまたイッたようだ。
そして俺も湯口の中で果てた。
大号泣の湯口。
「妊娠おめでとう、湯口。お前らもむちゃくちゃに犯してやれ。」
そして、他のメンバー達も次々と湯口に挿入し、中で果てた。
全員一回ずつ終わったところで、「こいつのおっぱい、バイクに括りつけて引きずり回してやろうぜ。乳首取れるかもしれないけどな。ハハハ。」
次々に犯され、表情を失っていた湯口だったが、それを聞いた瞬間また激しい抵抗を始めた。 湯口を俯せにし、紐で湯口の爆乳をバイクに括りつけた。
「おい湯口、デカパイですいませんって言え。言わないとこうだぞ。」
俯せになった湯口から乳首を引っ張り出し、そこに電マを当てた。
すぐに感じイキそうになる湯口。
「言います。。こんなデカパイですいません。」
「ハハハ、よしバイクスタートだ〜。」
バイクが進み出し、湯口の爆乳が引きずられる。
もちろん下はコンクリートだ。
「痛い、痛い」
湯口の悲痛な叫びが聞こえた。
工場一周を終えた湯口の乳首からは出血しており、おっぱいも擦り傷だらけだった。
「そろそろいいか、後はやりたいやつが気が済むまでやって解放してやれ。」
俺は更に二回セックスした。
そこで帰ったんだが、結局は丸二日ほど湯口は犯され続けた。
それからもたまに呼び出してはやってる。
今やセフレ。
犯した女はまずそうなる。 自分がいたグループは男だけで構成されていたわけではない。
だから女に頼まれてリンチに加わることもある。
女はとにかく残酷だ。
標的になったのは彰視という30すぎの女。
理由は女連中が溜まっているコンビニでよく出会い、ただその巨乳がむかつくからというものだった。
そんなしょうもない理由でとも思ったが、巨乳で顔もかわいいと聞いたので、手助けしようということになった。
彰視は一人暮らしという情報だったので、家の近くに車を止めて待った。
そして、帰ってきたところを拉致した。
鳩尾を殴って車に連れ込んだので、しばらくはぐったりしていた。
その間に手足を縛った。
彰視の服装はどうだとばかりに胸を強調した白のポロシャツに緑のミニスカート。
足もかなり綺麗である。
ブラジャーは水色のものが透けていたが、よく見ると乳首や乳輪らしいものも見えた。
「犯してくれって言っているような格好だな。」
俺の言葉に彰視は首を横に振った。
「家が近かったから上に着てたものを脱いだだけです。」
確かに彰視のかばんにはそれらしきものが入っていた。 工場に着くと、レディースの連中が大挙して待ち構えていた。
「デカパイ姉ちゃんが来たよ〜。今日は一段と大きく見えるね〜。あれ?おっぱい見えてない?」
彰視をいつも通り拘束具に繋げる。
「やっぱりおっぱい透けてるよね?こいつ変態、ハハハ。」
「違うの、違うの。」彰視は必死に理由を説明する。
「こんな大きいおっぱいしちゃってさ。調子乗ってんじゃないよ。」
「おい、ボコる前にやらせろよ。」
「分かってるよ、お前彰視って言うのか。脱げ。痛い目に逢いたくなかったらな。」
女達が彰視のおっぱいを揉みながら言う。
彰視が返答に困っていると鳩尾に強烈な一撃が入った。
「もたついてるとそのデカパイ、燃やすぞ。」
彰視は怯えきった表情で小さく「分かりました。」と答えた。
絶対に手で隠さないことを約束させられ、彰視のストリップは始まった。
まず緑のミニスカートを脱いだのだが、その瞬間みんな大ウケしていた。
彰視はストッキングを履いていなかったので、生パンになったのだが、これが水色の見事なまでの透け透けパンティーだった。 「すごいね〜、マン毛丸見えじゃん。こんなの履くやついるんだ〜。何、これから彼氏とエッチするところだったの?」
「彼氏はいません。。」
屈辱的な言葉を浴びせられ、彰視は泣きじゃくり始めた。
「じゃ〜、欲求不満?どれくらい彼氏いないの?ちゃんと答えないとまた殴るよ。」
「7年くらいです。」
「こんないいおっぱいしてるのに、そんなにいないなんて、きっとガードが固いんだね。」
そんなやりとりの間もほとんどの視線は彰視の巨乳に注がれている。
「さあ、次はポロシャツだよ。早くしな。」
彰視が激しく嗚咽しながら、ポロシャツを脱ぐ。
彰視の水色のブラはカップの部分が透けていて、乳輪も乳首も丸見えだった。
「ちょっとウケるんだけど。もうほとんど全裸じゃん。めんどくさいから、もうブラ取っちゃえ。」
女達が彰視を羽交い締めにして、ブラジャーを彰視の体から外した。
バウンドするように彰視の大きな乳房が出てきた。
乳輪の大きさや乳首はまあ普通といったところか。
「やっぱりすごく大きいね〜。嫉妬するわ。リーダー、もうやっちゃう?」
「ああ、パンティーも脱がせて押さえとけ。」 「彰視ちゃん、大きいおっぱいしてるね〜。Gくらいかな?形もすごくいいし。乳首もやらしい感じだね〜。」
俺は彰視の乳を揉みながら、冷笑を浮かべて言った。
彰視は恥ずかしそうに目を背けていた。
「やっぱり巨乳は騎乗位だろう。俺が横になるから、自分で俺のチンポをマンコに入れろ。」
俺は横になる。
チンポの準備はできている。
彰視の裸体を見ているだけで十分だ。
「そんなことできない・・・。」
その瞬間、女の膝蹴りが彰視の腹部に命中した。
「できねえなら、うちらが入れてやるよ。」
うずくまる彰視を抱え上げ、そして俺のチンポが彰視のマンコに挿入された。
生温かい感覚。
見上げると泣きじゃくっている彰視。
同時におっぱいが大きな波を打っていた。
少し体を起こし、乳首を吸いまくる。
おっぱいの感触も最高だ。
自分で腰を振るように指示を出す。
もう暴力が嫌なのだろう、彰視も素直に従う。
最後は抱き合って、俺が下から突き上げてフィニッシュ。
なかなかよかった。
他の男のメンバーも順に彰視を犯していった。 いじられ続け、痛むおっぱいを押さえて泣きながら倒れている彰視にレディースの女達が話しかける。
「たくさんの男とエッチできてよかったね。おっぱいよく揺れてたよ。今度はあたしらがかわいがってあげるよ。立ちな。」
彰視を立ち上がらせ、数人で動きを止め、そして動かないようにナイフで脅した。
「おっぱい、たっぷり責めてあげるから。傷だらけになると思うけどごめんね。」
「やめてください、お願いします。」彰視の声など最初からまるっきり届いていない。
女達は彰視のおっぱいを片方ずつ紐で括った。
「こうするとデカパイぶりが余計に目立つね〜。なんかハムみたい、ハハハ。」
その紐を左右に強く引っ張る。
彰視のおっぱいは締め付けられ、悲鳴があがる。
色が紫色に変わり始めた彰視のおっぱいに女達のビンタがとぶ。
大きな音とともに揺れるおっぱい。
彰視の巨乳には徐々に擦り傷が増えていった。
「次はこれだよ。」
女が持ってきたのは竹刀。
それを彰視のおっぱいめがけてフルスイングした。
轟く彰視の悲鳴、だがその声もまた喘ぎ声のようにかわいかった。 何度も竹刀で殴られ、彰視のおっぱいは出血し、真っ赤になっていった。
白い肌との違いが余計に痛々しさを増す。
そこに女達がタバコの火を押し付ける。
彰視の尋常ではない悲鳴が響く。
失神した彰視はここで解放された。
傷だらけの自慢のおっぱいとともに。 普段は巨乳か熟女狙いの俺達だが、たまに違う獲物を捕まえてしまうこともある。
メンバーが拉致ってきたのはブサイク貧乳の大学生だった。
名前は真里といった。
ただ、肌が綺麗だったので、おっぱいも綺麗かもしれないとは思った。
工場に連れて来られた真里を下着姿にした。
おとなしそうな外見とは裏腹に上下ピンクのランジェリー。
真里に男性経験を尋ねるとないとのことだった。
当たり前だが真里はもう泣きまくっている。
ブサイクだけに乳が重要だということで、ブラジャーを剥ぎ取った。
出てきたおっぱいは見事な貧乳だったが、予想通りピンクの乳首と乳輪だった。
「美乳の処女」、犯す条件は整った。
パンティーも剥ぎ取る。
薄い陰毛に綺麗なマンコ。
クリトリスをいじると、顔を真っ赤にして、感じているのをごまかそうとする。
濡れていることを本人に告げると、泣き叫び許しを請う。
処女は俺がいただいた。
締まりはよく、おっぱいも存分に楽しませてもらった。
中に出した瞬間の表情、最高だったな。 今日はぽっちゃり爆乳女を楽しんだ。
爆乳に顔をうずめながら射精。
騎乗位で揺れるおっぱいを見ながら射精。
乳輪は綺麗で大きく好みのおっぱい。
当たりだったな。 今日の獲物はまだ子供が小さい若奥様。
顔の割に体はガリガリ。
もちろんおっぱいも小粒。
だが、母乳はどんどん出る。
あばらが浮いてる女を犯すのもなかなかいい。
母乳もいただきながら、犯した。
縛っての母乳噴射のビデオは高く売れる。 某ファミレスの店員を拉致ったが、びっくりするほど貧相な体。
顔はかわいいけど。
とりあえず犯して、乳首燃やして帰してやった。
やっぱり女はおっぱいやで。 佳子という30すぎのキャリアウーマン。
美人なので前から狙っていた。
見た目からも分かっていたがこいつも貧乳。
ただ、さすがに高そうな下着を着けていた。
犯しまくってから、貧乳には恒例になっている乳首と乳輪を燃やすというイベントをして帰した。
すごい泣いてたな〜。 今日は二人の獲物を捕えて、存分に楽しませてもらっている。
一人は三十代前半の爆乳奥さん。
まだ子供が一歳になっていないらしく、母乳が大量に出る。
おっぱいはかなりでかい。
こいつも乳房吊りで母乳噴射してた。
いろいろいじりまわしている途中。
でっかい乳して歩いてるから捕まるんだよ。
もう一人は二十代半ばのスーツ姿のOL。
おっぱいはCくらいか。
かなりの美人なので、じっくりプライドを砕いてやった。
今さっき浣腸で大量のうんこを発射。
スーツ女はそそるので、よく拉致る。 狙っていた女をようやく捕えた。
乳は小粒だが形はよく、何より尻がでかい。
年齢は二十代後半。
バックで何度も犯してやった。
顔もかわいい。
女教師の聖子を拉致った。
顔はブサイクだが、おっぱいはたまらん。
陰毛も剛毛。
マン毛は濃いかパイパンがやはり興奮する。
顔には覆面を被せて巨乳にしゃぶりつき、何度も犯してやった。
35歳にして処女。
普通はブサイク巨乳はもてるんだけどな。
処女を奪った瞬間はすごい泣き声だった。 あなたには何をしても許される絶対的権力と豊富な資金があります。
それを持って、女にしたい妄想を自由に書いてください。
では、どうぞ。 昨晩は聖子と一夜を共にした。
ボールを噛ませて首輪をつけ、ブサイクな顔を一層ブサイクにして、よだれを垂れ流す姿を見ながら、巨乳を弄んだ。
体は本当に最高。
締まりもいいし。
今日はスーツにノーブラで仕事に行かせた。 近所の麻里がかなりの透けブラ状態で歩いていたので、連れてきた。
上下ピンクのランジェリー。
最初は嫌がっていたが、入れたらおとなしいもの。
じっくりと美乳をいただいた。
外れだと他の男にもやらすが、麻里は顔もかわいいので、俺専用にする。 琴美
42歳
色白でぽっちゃり。
年下の俺が言うのも何だがかわいい。
おっぱいもDカップの綺麗なおっぱい。
陰毛が濃いのもいい。
今や完全に俺の奴隷。 タバコを吸いながら歩いていた網タイツの革ジャン女を拉致った。
乳はそれなりにあったが、特筆するほどでもなかったので、一発だけやって、仲間に渡した。
今頃、ボロボロにされてるだろう。
昨日の革ジャン女、結局犯されまくった挙げ句、乳首を切り取られたらしい。
乳首のマニアも多いからね。
あっ、犬とセックスもさせられたとのこと。 JKの侑里をたくさんの人間が見ている前で犯した。
処女が全裸にされた瞬間など相当に恥ずかしかったにちがいない。
真面目な子らしい白いブラとパンティーを晒した時点で泣き叫んでいた。
陸上をやっているので、締まりも最高。
何より入れたときの絶望的な顔がたまらなかった。
おっぱいはCカップ。
乳輪と乳首は発達途上かな。
これからも仲良くやりたい。 爆乳のケーキ店員を拉致。
ブラウスの中で苦しそうにしているおっぱいを見て、以前から狙っていた。
ブラを外したときに爆乳が飛び出てきた様子には感嘆の声が上がっていた。
Iカップで乳輪は大きなピンクで俺好み。
更に声がかなりかわいい。
おっぱいにしゃぶりついて、もう二回犯した。
奴隷決定。 湯浅という人妻子持ちの化粧販売員を拉致った。
年齢は二十代後半。
子供が小さいと言ったので、縛り上げて母乳噴射させた。
顔はさすがにプロだけあってきれい。
おっぱいもなかなかの大きさだった。
一発中出しして、母乳をたくさんいただくように指示を出して俺は帰った。
かなり回数中出しされたみたいだし、連続セックスはまだ続いているそうだ。 爆乳の派遣事務社員のあきみを奴隷にしている。
社内で打ち上げと称し、酒を睡眠薬入りで飲ませた。
寝たところで全裸に。
形のいい爆乳にみんな大興奮。
マンコの中、アナルに至るまで写真を撮りまくり、ビデオにも録画した。
そして、全員であきみのマンコに中出し。
おっぱいを縛ったり、アナルに花火や野菜などいろんなものを入れた写真を撮りながら、各自が犯し続けた。
あきみは目を覚まし、状況を把握したとき、言葉にならない悲鳴を上げていた。
あきみに撮った写真とビデオを見せ、公開されたくなければ、奴隷になることを誓わせた。
なにしろかわいい顔にあの爆乳。
最高の奴隷を手に入れた。 あきみはまんぐり返しをされ、マンコにきゅうり、アナルに人参が入っている写真が一番ショックだったらしい。
今日はこれから浣腸します。
あっ、目の前で乳が揺れまくってるわ。 同級生の真里がそんなに大きくないおっぱいを強調して歩いていたので、拉致ってきた。
白いセーターを脱がすと、必死に寄せて上げた形跡が。
実際はBカップくらい。
ただ、乳輪はかなりきれい。
顔はかわいいとは言えないが、中出しして奴隷確定。 あきみが泣きながら、大量のうんこを発射しました。
今はアナルにバイブを入れられて、乳首とマンコに電流を流され、イキまくってます。 今日は俺好みの顔と肉付きをした女がいたので、彼氏ごとさらってきた。
女はDカップの美乳でおっぱいからは綺麗さよりもエロさを感じた。
彼氏のまえで乳にしゃぶりつき中出し。
相当の屈辱だろう。
俺の奴隷にしてやろうと思っている。
今は電流責めの最中だ。 今日はブサかわいいJCも連れてきた。
もちろん処女だったので、泣き叫んでいたがそれがまたたまらない。
おっぱいは発育が良く、Dくらい。
締まりはもう最高。
写真もたくさん撮らせてもらったよ。
じっくり調教していこうと思う。 近所のお姉さんを拉致った。
二十代後半。
おっぱいはそんなに大きくないが、お尻は最高。
バックから犯しまくった。
裸で車を運転させてみた。 ブサイクなJKを拉致ってきた。
たまにはこういうやつと遊ぶのも面白い。
羞恥心強いやつ多いから。
今回のやつは胸は意外に美乳だった。
「ブサイクがブラなんてつけてんじゃねーよ。」
「こんな臭いマンコ初めて。」
「カビかと思ったらマン毛だったぜ。」
などと罵りながら処女開通。
仲間のブサイクマニアが奴隷にするらしい。 俺好みの顔をした爆乳の24歳の女を拉致ってきた。
おっぱいはまるでスイカのよう。
張りもあるし、乳輪もすごく綺麗。
縛っておっぱいをかなりいじめているが、感度もいい。
既に中出し連発だが、いい奴隷を見つけた。
彼女にしてやってもいいくらい。 貧乳のくせに網タイツに肌を露出した服で歩いていた女がいたので、罰として拉致った。
年齢は二十代前半。
この前購入したマシンバイブで犯しまくった後、チンポを入れてやった。
さっき仲間から入った連絡では乳首はいただいたようだ。 近くの小学校の今村という先生に目を付けた。
スーツでもはっきり分かる爆乳。
帰宅途中を狙ってさらってきた。
ブラジャーは着けておらず、ノーブラだった。
縛ってマシンバイブでいじめながら、爆乳もバイブや口で弄んだ。
とにかく泣く声が最高。
いじめがいのある女だ。
中出しもしっかり決めて、これからは奴隷として育てていく。 マシンバイブで遊びたくて、今日は麻里も呼んだ。
エロい下着で来いと指示をして。
すると、おっぱい丸出しのランジェリーを着てきた。
なかなか俺の趣味を分かっている。
バイブには感じまくって、潮を相当吹いた。
まだまだいじめて欲しそうだったが、今村先生のこともあったので帰らせた。
あいつはかわいい。 今村先生とは今日もエッチした。
三十すぎだが彼氏もいないようだ。
本人は大きなおっぱいが相当にコンプレックスらしい。
マシンバイブでの感じ方がすごい。
男性経験は多くなさそうだが、本質的には淫乱だ。
明日はパンティーも履かせないで出勤させる。 乳首をもらうといっても、もちろん片方だけにしている。
俺達もそこまで鬼ではない。
ちょこちょこテレビにも出ているたくみ。
あいつもかわいいが貧乳だったため、罰に処した。
ヌードには間違ってもなれないだろう。 今は海外に行っているが、帰ってきたら千里もマシンバイブで責めてやろう。
千里は陸上をやっているので、締まりが最高。
貧乳だが顔もかわいいしいい女。
とても感じやすいので、どんな喘ぎ方をするのか楽しみ。 今村先生とは連日セックスしている。
騎乗位での乳の揺れ具合がたまらない。
昨日は手足を鎖に繋いで、爆乳とマンコを弄んだ。
貧乳の女かヤンキー女と一緒に今村先生をいじめることも考えている。 今日は仕事の帰りに同級生の岡崎と出会い、一緒に今村先生をいじめている。
岡崎は形のいいおっぱいをしているが、そんなに大きなものではない。
「私の男に手を出したわね。」
「何食べたらこんなバカみたいな乳になるの?」
などと罵りながら、マシンバイブで潮を吹く今村先生の乳首を捻りまくる姿を見てかなり興奮した。
今は三人で仲良くセックスしている。 厨房の頃、愛子っていう同級生を仲間とやった。
当時は貧乳でもセックスできるだけでよかったな〜。
処女は俺がいただいて、他の連中も全員中出し。
あいつはなぜかいじめたくなるような女だったな。
探してみようかな。 昨日は今村先生が純子先生という同僚を連れてきた。
普段から嫌味を言われているので、仕返しをしたいとのことだった。
純子先生は四十代だがかなりの美人。
服装も体も若々しい。
下着は上下黒のランジェリー。
おっぱいはEカップ。
少しだけ垂れ気味だが、張りはありちょうどいい揉み心地だった。
熟女がマシンバイブでイキまくって、失神する姿は最高だった。
今村先生は純子先生のおっぱいを責めていた。
もちろん俺の指示で全裸で。
終わった後、今村先生とセックスしたが、純子先生も奴隷にしたいと思う。
熟女は羞恥心が強いから面白い。 三十代後半のスレンダー美人を拉致してきた。
顔がかなりタイプ。
おっぱいはCカップくらいだが、形がいい。
一発やった後、マシンバイブでいじめている。
大勢の人間に見られて、泣き叫んでいる。
いい画が撮れそうだ。 二十代中盤のややポチャ女も連れて来られた。
彼氏といるところを強奪してきたらしい。
顔はかわいい。
彼氏とエッチするつもりだったんだろう、陰毛透け透けのかなりセクシーな下着を着けていた。
しかし残念ながらペチャパイ。
俺がやった後は仲間達が弄んでいる。
乳首はもらう。 磯山さやか似の二十代中盤の女を拉致ってきた。
白い肌からの推測通り、ピンク乳輪の美乳だった。
大きさはDカップ。
犯した後は電流責めとバイブで潮を吹かせた。
更にこれからマシンで責める。
たぶん失神すると思われる。 以前から狙っていた雑誌に載っていた女をようやく見つけた。
想像通り究極の美乳。
最高の女だ。
これからじっくり調教していく。
女にいじめさせた方が面白そうだ。 綾はかわいい。
貧乳だが許す。
スケジュールが合わずにあまり会えていないが、またかわいがってあげるよ。
ファミレスでスーツを着たいい女を発見したので拉致ってきた。
長身でムチムチしていて、バレーボールの選手のよう。
年齢は二十代後半。
おっぱいは少し垂れ気味のDカップ。
スーツに興奮して、二回も犯してしまった。
今は仲間達がおもちゃで遊んでいる最中。
プライド高そうな女をボロボロにするのっていいよね。 この間拉致ったスーツの長身OLは冴子といった。
年齢は28歳。
スーツ女を犯すのは本当に最高。
今日は岡崎達女性陣がいじめるらしい。
おそらくかなりひどいことをされるのだろう。
知り合いの外科医も来るらしいので。 やはり冴子を手放すのは惜しかったので、岡崎に以前よりセックスの回数を増やすことを条件にリンチを回避した。
冴子も俺に惚れてきたみたいだし。 女連中が30歳の女をリンチしていた。
顔はぽっちゃりした癒し系。
おっぱいは貧乳。
陰毛は濃い目。
下着もおとなしめのものだった。
マンコにはいろいろなものを入れられ、フィストファックもされていた。
同じくアナルも弄ばれ、最終的には豪快な脱糞。
陰毛と髪の毛は剃られた。
おっぱいは熱した鉄棒で乳房と乳輪を入念に焼かれていた。
冴子に対しては更なる憎悪を感じられたので、もっと凄惨なリンチが行われたと思われる。 メガネ爆乳女を拉致ってきた。
顔は普通。
おとなしい雰囲気をしていた。
年齢は二十代前半。
泣き叫ぶ女を脱がしていくと、ノーブラだった。
出てきたおっぱいは尋常ではないほど大きく、ピンクの乳輪と乳首も大きかった。
本人の発言から処女であることが分かったので、とりあえずチンポを挿入した。
その後は徹底的なおっぱい責め。
ずっと泣いていた。
乳房縛りはこの大きさになると圧巻だな。
またいい奴隷を捕まえた。 昨日のメガネ女のおっぱいは過去最大級だ。
セックスをしていても、揺れ具合が半端ではない。
今日は電流責めをしてやった。
さすがに昨日まで処女でマシンバイブはきついかと思い。
見事に失神して、潮を吹いていた。
おとなしくて爆乳。
本当にたまりません。 ちょっと派手にやろうということになり、複数の女を拉致ってきた。
動いてくれた仲間にはご苦労と言いたい。
Aはチョイブスチョイポチャの爆乳。
スーツを着ていて色気は抜群の二十代後半。
Bはチョイブスのペチャパイだが処女。
二十代前半。
Cは顔は普通だがやや細身のペチャパイ。三十代前半。
Dはチョイブスチョイポチャの爆乳。母乳が出る。
四十代中盤。
Eは俺好みの顔と声をした爆乳。
三十代前半。
Fは顔は最高。おっぱいも陥没乳首の美乳でパイパン。
三十代前半。
Gは顔はブサイクだが爆乳。
三十代前半。
全員を横一列に並ばせて、ストリップをさせることにした。
大勢の人間の前で裸体を晒す恥ずかしさからだろう。
全員が泣いている。
特にBとEとFが激しく嗚咽していた。
まずは下着姿になることを命じた。
BとC以外のおっぱいは見事な大きさである。
色気という点では、この時にはAに一番感じた。
下着が一番エロかったのはE。
陰毛丸見えの透け透けパンティーだった。 ここまでやったところで更に追加の女が連れて来られた。
HとI。共に消防である。
もちろん二人共処女。
Iはずいぶんと大人びた雰囲気をしている。
おっぱいの膨らみも服の上からでも見て取れた。
Hはまだまだ未発達の体に思えたが、陰毛だけはすごく濃かった。
この二人もすぐに下着姿にしたが、生意気にもしっかりブラを着けていた。 付け加えておくが、Iはかなりの美形。
将来が楽しみだ。
次にブラジャーを取るように命じた。
先述した各々の特徴と被るところがあるが、そこはご容赦願いたい。
Aは女連中の中で一番の巨乳。Lカップ。
とんでもなく大きい乳房が垂れ下がっているような感じ。
乳輪はかなり大きいが、色はピンク。
脱がすとますます色気を感じる。 BはBカップとあまり大きくないが、乳輪はピンクでなかなかの美乳。
CはAカップのまさに貧乳。
DはHカップの爆乳だが子供をたくさん産んだこともあり、乳輪は大きく黒い。
かなり垂れているが、母乳が出るのがいい。
EはGカップの張りのある巨乳。
とてもエロさを感じる。
FはDカップの超美乳。
乳輪の綺麗さはそうはお目にかかれない。
陥没乳首。
GはHカップの爆乳。
まあいい乳をしている。
Hはほんの少しだけ膨らんだ程度。
Iは年齢を考えると大きい。
Cカップ。
駅前で俺達に道を聞いてきた二人組の女がいたので連れてきた。
一人はギャル系。
もう一人はチョイブスの巨乳。つまり俺のタイプ。
ギャルの方は仲間がめちゃめちゃにしていた。
巨乳ちゃんはFカップの綺麗なピンク乳輪。
俺が優しく抱いてやった。
ちなみにギャルは逆さ吊りでフィストファックされてた。 あきみは私達の奴隷。
何でもするよ。
おっぱい大きいし、顔は癒し系。
最初は処女だったけど、今は潮を吹くしね。
この前は川で裸にして泳がした。
ギャラリーかなり多かったな。
あのおっぱいはなかなか見れないよ。 夏の話になるが、ウチのメンバーが五人の女を連れてきた。
辞めようとしたメンバーにリンチしているところを見られたらしい。
三十前後の女が四人と消防。
口止めに犯しているところを撮影しようということになった。
消防は女達の誰かの親戚らしい。
女達は全員がTシャツ姿でおっぱいの大きさははっきり見て取れた。
また全員がスカートに生足だったので、着けている着衣は計四枚ではないかと推定した。 消防とはいっても、他の女達よりも身長が高く、大人びていた。
俺達はさっきリンチしていた女のマンコにバットが刺さった姿を見せて、こうなりたくなければ言うことを聞くように脅した。
女達は泣きながら頷いた。
まずはTシャツを脱ぐように命じた。
大人四人のおっぱいは見事だった。
爆乳と呼べる者が三人、もう一人も巨乳と呼ぶには十分な大きさだった。
消防もわずかな膨らみを感じた。
一番色気を感じさせたのは三号。
黒のレース下着から覗く谷間はたまらなかった。 次にスカートを脱ぐように命じた。
前屈みになるとおっぱいがこぼれそうだ。
一番やらしいパンティーを着けていたのは一号だった。
陰毛丸見えの状況に「変態〜」「これから誰かとするつもりだったの?」などと野次が飛んだ。
一号の嗚咽が激しくなった。
この時点で全員が下着姿である。
そしてここからが本番である。 ブラジャーは一人ずつ外させることにした。
ますは一号。
水色のブラからGカップの形のいい張りのある爆乳が弾んだ。
乳輪の色からは何とも言えないエロスを感じる。
続いて二号。
出てきたおっぱいはEカップの超美乳。
乳輪は見たこともないほど美しかった。
それに対して陥没乳首であることが余計に興奮を増長させた。 ちなみに二号のブラは白。
続いて三号。
黒のブラからFカップのおっぱいが出てきたが、実際はもっと大きく見えた。
形は非常によく、乳首はかなり大きい。
しかも、完全に勃起した状態だった。
ここでも女性陣からの野次はかなり強烈に飛んでいた。
続いて四号。
紫のブラから出てきた爆乳は獲物ナンバーワンのHカップ。
しかも綺麗なやや大きめのピンク乳輪。
最後に消防。
他の女達からこの子だけはこれ以上はやめてと懇願されたが、もちろん聞く耳は持たない。
白のブラからはわずかに膨らんだ乳房が出てきた。
ただ、顔立ちなどからトータルすると女として意識するには十分だった。 全員を一列に並べて、しばらく鑑賞会及び撮影会となった。
これだけの巨乳が揃うことは滅多にない。
引き続きパンティーを脱がす。
一号・三号・四号の陰毛は普通だった。
注目の消防もそれにほとんど劣らない濃さだった。
歓声が上がったのは二号。
見事なパイパン。
どうやら天然らしい。
マンコの割れ目がくっきり見えていた。
これで全員が全裸となった。 ここで三号の携帯が鳴った。
この後、待ち合わせの約束をしていた女かららしい。
俺達はその女も犯すことにした。
三号に命令し、近くまで呼び出させた。
五号が来るまでの間、女達の手を縛り、天井から吊した。
足は開脚させ、それぞれの足同士を錠で固定した。
マンコ丸見え状態である。
処女の消防の泣き叫び方は尋常ではなかった。
二号・四号も綺麗なピンクだった。
三号はクリトリスがかなり大きい。 実際に連れて来られた女は二人だった。
この二人も巨乳というより爆乳。
二人ともポロシャツだったが、ボタンがはち切れそうだった。
年齢的には三十前後。
裸に縛り上げられた五人を見て、涙を流し体は大きく震えていた。
俺達は同じくストリップを命じた。
ちなみに二人とも顔はブサイクである。
六号は処女だから帰してあげて欲しいと三号が必死に訴えていたが、処女であるほど俺達にはいい材料である。 ポロシャツを脱いだ二人のおっぱいはものすごく大きな谷間を作っていた。
特に六号の大きさは半端ではない。
それは服の上からでも分かったが、実際に目の当たりにするとただア然である。
スカートも脱がし、下着だけになった二人は共に白のものを着けていた。 ブラジャーはまず五号から外させた。
形・張りとも申し分ないいいおっぱいだ。
少し乳輪が黒いが気になるほどではない。
大きさはHカップ。
続いて六号。
爆乳をかろうじてブラで支えている、そんな感じだ。
弾むように出てきたおっぱいは爆乳の域を超えていた。
大きなピンクの乳輪。
Kカップだった。
確かに美人ではないが、ほどほどのブサイク程度である。
こんな女が今まで処女として残っていたことが奇跡的に感じる。 かなりの興奮を抑えながら、パンティーを脱がす。
五号はやや薄めの陰毛。
それに対して六号は、尻までびっしり毛が生えた稀にみる剛毛。
こいつはリンチされるための女とすら思えるほど、見事な体の持ち主である。
二人を縛り、他の五人と繋いだ。
十四の乳房と七つのマンコが並んだ景色は最高だ。
しかも爆乳・巨乳・美乳・パイパン・美マンコ・剛毛・処女・・・。 「六号、マン毛濃すぎてマンコほとんど見えね〜よ。」
大きな笑いが起こる。
一号から順におっぱいをいじっていく。
このことは六号と消防にとっては初めての経験になる。
まずは一号。
柔らかくかつ張りのあるいいおっぱいだ。
それにかなり敏感。
マンコを確かめるとグチョグチョだった。
クリトリスに触れると、泣きながら喘いでいた。 続いて二号。
見れば見る程、綺麗な乳輪をしている。
揉み心地もいい。
マンコも芸術的なくらいに美しい。
陥没乳首を勃起させるためにそのマンコを弄ぶ。
クリトリスを刺激し、指で中をいじっていると、みるみる乳首が姿を現してきた。
パイパンマンコから流れ出た愛液は最高においしかった。 次に三号。
こいつのおっぱいも本来ならかなりいいおっぱいなんだが、他が凄すぎる。
乳首とクリトリスが大きいことで、いたぶる材料はあるが。
乳首もデカクリも触ってみたが、感度は良好である。
そして四号。
弾力のあるいいおっぱいをしている。
こいつは体全体の雰囲気がエロい。 その横の消防。
おっぱいを舐めまわす。
わずかな膨らみが逆にいい。
乳首の感触もたまらない。
マンコに関しては後でいきなりチンポを突き刺して処女を奪ってやろうと思っているので、この時点では触らない。
次の五号。
柔らかいいいおっぱいの持ち主であるが、触る前に驚きの告白。
「許してください、私も処女なんです。」
このことは他の女達も知らない様子だった。
確かに顔はこの面子の中では一番ブサイクだが。
この言葉を受けて消防と同じく現段階ではマンコには手を出さないことにした。 最後に六号。
乳についてもマンコについても言うことなし。
色白のピンク乳輪爆乳にしゃぶりついた。
たまらない味である。
陰毛に隠れていたマンコも綺麗な色をしている。
全員を触り終えたところでまた撮影会が始まった。
圧倒的一番人気は六号。
続いて二号という感じ。
ただ俺は総合点からまず始めに一号から犯そうと決めていた。 一号を抱くために拘束を解いた。
おっぱいを少し吸い、そして挿入。
それで十分なくらい濡れていた。
ピストンするたびに大きく揺れる乳。
喘ぎ声も大きく、感じているのが伝わってくる。
最後は中出し。
いいセックスができた。
こいつは俺の女にすることを決めた。 続いて三号と四号を仲間達と一緒にいじめる。
三号のデカ乳首とデカクリに電極をつなぐ。
そしてスイッチを入れると、三号は大絶叫。
合間にはバイブで責める。
暴れる度に乳房が揺れる。
何度かそれを繰り返すと、遂に大量の潮を吹いた。
そこからはマシンガンバイブに切り替え、何度も何度も潮を吹かせた。
ぐったりした三号を仲間達が順に犯していく。 三号へのリンチを見て興奮した俺のチンポは元気を取り戻した。
標的は二号。
こんなに綺麗な体を犯せて本当に嬉しい。
処女ではないが、男性経験もほとんどなさそうだ。
マンコをいじり、乳首を勃起させる。
マンコに口を当て、むさぼるようにマン汁をいただく。
かわいい顔をしているが、泣き顔はもっといい。
締まりのいいマンコに挿入。
入ってるところがばっちり見えるなどと言い、羞恥心を煽る。
名器と呼べるくらいの締まりの良さに中出し射精。
こいつも俺の女として合格。 四号へのリンチを見守る。
どうやら女達のなかで一番年上のようだ。
セクシーな顔立ちをしている。
爆乳を縛り上げ、天井から吊す。
変色した大きな乳房を順にビンタしていく。
悲鳴が非常に心地いい。
マンコにはマシンガンバイブ。
潮を吹かせた後からレイプが始まった。
みんな激しくおっぱいを責める。
バックで揺れる乳にかなり興奮する。 残すは処女三人となった。
それぞれが性欲をそそる女だけに場の興奮はマックスだった。
三人をベッドに大の字の状態で縛り付けたが、悲鳴がものすごい。
それはそうだろう、大事に守ってきた処女やまだ未成熟な処女をこれだけの大人数の前で失うのだから。
全員、前戯なしでいきなり俺のチンポをぶち込む。
どいつが一番いい声で鳴くだろうか。 今村聡美は三十歳のOL。
セクシーな顔立ちにHカップの爆乳を持っているが、潔癖な性格が災いして、未だ男性と付き合ったこともなく、もちろん処女である。
ある日の仕事帰り、突然不良少女に因縁をつけられ、そのままワンボックスカーに押し込まれ、不良グループのアジトに連れ込まれた。
その豊満な肉体とともに。 連れ込まれたアジトには二十人を超える男女がいた。
実は聡美の拉致は計画的なものだった。
聡美の美貌と巨乳に目を付けたグループのメンバーが素性を調べつくした上での実行だった。
「写真で見るよりでかい乳だな。」
「顔もかわいいじゃん。」
聡美はこれから自分に対し行われることに怯え、涙が止まらない。 緑のポロシャツに白のミニスカートという姿。
おっぱいはポロシャツを突き破りそうなくらいに盛り上がっている。
「まずはそのでっかいおっぱいから見せてもらおうか。」
「お願いします、それだけは許してください。私、まだ男の人の経験がないんです。」
場がざわめいた。
「お前、処女なのか・・・。」 私は女だけど会社の女上司を犯したい・・・
美人、巨乳(たぶん)
なんでもソロっててむかつくし。 「いいことを聞いたよ、じっくり犯してやる。処女である時間が少しでも長い方がいいだろ?」
薄ら笑いを浮かべながら、聡美を侮辱する。
「それにしてもお前、こんなでっかい乳ぶら下げて歩いて恥ずかしくないのかよ。ある意味、変態だな。」
泣きながら聡美が反論する。
「恥ずかしいです・・・。でも、常に隠せないから。」 「まずはその恥ずかしい体をじっくり見てやる。少しでも抵抗したら、女として終わりにしてやるからな。」
そう言って、聡美の目の前でナイフをちらつかせる。
聡美を羽交い締めにして、ポロシャツを脱がせる。
大きなおっぱいを包んでいたのは真っ赤なブラ。
こぼれそうな乳にセクシーな下着。
もうここにいるほとんどの男が勃起しているだろう。
聡美の恥ずかしがり方が余計に興奮を誘う。 「お前、いつもこんな下着着けているのか?本当はセックスしたくてたまらないんだろ?」
「違います・・・お洒落にしたいだけです。」
「言い訳だな、こいつはとんでもないドスケベだ。次はスカートだ。」
「こいつ、脚も綺麗だよな。こんなに最高の体を持ってまだ処女ということは、相当にプライドが高いんだな。」 スカートを脱がすと、真っ赤なパンティーが姿を現した。
「上下、お揃いだな。」
下着姿の聡美は強烈なフェロモンを醸し出していた。
「これからお前のそのおっぱいとマンコをこれだけの人間の前で晒す気分はどうだ?」
「本当に何でもしますから、それだけは許してください。」
「何でもする?本当か?」 「さっき、お前の携帯の写メを見ていて、いい女を見つけたんだ。こいつを呼び出せ。」
「東美香ちゃんですか・・・。」
「そういう名前なのか。こいつ顔はブサイクだが、胸はお前よりも大きいんじゃないか?」
「はい・・・その通りです。でも、彼女も処女なんです。だからあまりひどいことは・・・。」
「分かった、約束しよう。」
もちろんそんなつもりは毛頭ない。
二人とも究極の辱めを味合わせてやる。 聡美に美香を呼び出させる。
待ち合わせ場所に現れた美香を拉致して、アジトに連れてきた。
白のシャツにジーパンという美香だが、胸の膨らみが異常である。
下着姿の聡美を見た瞬間、言葉にならない悲鳴をあげていた。
「お前が裸になって、そのデカパイを晒せば、聡美は助けてやってもいい。できないときは聡美をリンチするだけ。お前も処女なんだってな?恥ずかしいだろ?どうする?」 「そんな・・・。」
美香は絶句し、涙を流している。
「おっぱいを人に見せるなんて・・・できません。」
美香が声を絞り出す。
「ほ〜、ということは友達を見捨てるんだな。ひどい女だ。」
「それじゃあ、この聡美っていう女、まずは犯してからボロボロになるまでリンチしてやるよ。」
「待ってください・・・。」
震えながら美香が叫んだ。 「聡美ちゃんと同じ下着姿になることで許していただけませんか?お願いします!」
「それだけでは少し納得できないな〜。そうだな、下着姿になってお前達の身代わりを一人用意したら考えてやるよ。」
「そんな・・・。」
「いるだろ、むかつく女の一人くらい。」
「・・・分かりました、紹介します。」 「中村真理という子です。年齢は29歳です。」
「写メ、見せてみろ。」
「おー、まずまずかわいいし、こいつもおっぱい大きそうだな。どうしてむかつくんだ?」
「私達三人はいつも一緒に遊んでいたんですが、つい最近彼女に彼氏ができて。それが私の好きな人でした。」
嫉妬心とは本当に恐ろしいものである。 美香に電話をさせる。
「では、生贄の真理ちゃんを待っている間に、美香ちゃんの下着を見せてもらいましょうか。」
それで聡美と自分の処女を守れ、しかもおっぱいも見られなくてすむということからか、美香は観念したように自らシャツを脱ぎ始めた。
ピンクの下着に包まれた美香の乳房は見たこともない大きさだった。
本人が恥ずかしそうにNカップと答えた。 パンティーも同じくピンクだったが、いい太ももに尻をしている。
これはかなりの名器なのでは、と推測できた。
「とりあえず縛っておけ。おっぱいやマンコには絶対に触れるなよ。約束だからな。」
二人はその言葉に安堵の表情を見せる。
そこに真理がやって来た。
「やめて、やめてよ。聡美〜、美香〜。」
友人の下着姿を見て、ようやく現実を理解したようだった。 「年下なのにタメ口なんだな。美香と聡美が自分の処女を守るためにお前を身代わりにするってよ。」
「そんなの嘘よ、ねえ聡美、美香?それに私だってまだ経験ないんです・・・。」
「なんだ、彼氏とはまだなのか?」
「はい、結婚するまではしないって決めてるんです。」 「まあ、そんなことはどうでもいいや。とりあえずお前も他の二人と同じ格好になってもらおうか。」
真理のTシャツとスカートを脱がすと、上下黄緑の下着が現れた。
「派手な下着着けてるんだな。」
真理は顔を真っ赤にして泣いている。
おっぱいは美香ほどではないが、相当に大きい。
そして、白い肌がとても際立っている。 「三人を並ばせろ!」
下着姿の爆乳三人組が出す色気は一級品である。
大きいだけでなく、揃って白い肌。
綺麗なおっぱいを期待させる。
「さあ、まずはそのでっかいおっぱいを見せてもらおうか。」
三人の顔が青ざめる。
特に聡美と美香。
「約束が・・・。」
「そんなもの最初からねーよ。」
俺達の高笑いが響く。 三人を後ろ手にして手錠をつける。
まずは真理から。
ブラの肩紐を切って、ホックを外す。
悲鳴とともに大きなおっぱいが飛び出る。
やや大きめのピンク乳輪。
乳首は普通。
まさに美巨乳。
「これが処女かよ。」
一斉に写真撮影が始まる。
動画に関しては最初から一部始終完璧である。 「たまらない乳してやがるな。次はお前だ。」
聡美にハサミが迫る。
必死に泣き叫ぶがギャラリーの前に聡美の爆乳が飛び出した。
それは美巨乳という表現では足りなかった。
やや大きめの乳輪はこれ以上は求められないほどのピンク色。
乳首は陥没乳首。
汚してやりたいという欲求を猛烈に掻き立てる体である。 「見とれてしまったぜ。本物の極上品だな。こいつの処女を奪えるとは、俺達もついてるな。」
次は美香の番である。
「ここまで二人が最高の乳だったからな。何か期待してしまうな。それにしてもこんなでかいの見るの初めてだぜ。」
美香のブラの肩紐を切り、三段ホックを外す。 飛び出すという表現がまさにぴったりという感じで、美香の爆乳が姿を見せた。
かなり大きなピンク乳輪に小さな乳首。
正直、予想外に綺麗なおっぱいである。
今すぐにでもしゃぶりつきたい、そんな衝動に駆られる。
「三人とも本当にいい乳だな。しっかりネットに流してやるから喜べよ。」
悲鳴と泣きじゃくる音が響いた。 「次はパンティーだな。」
これも真理から脱がしていく。
真理の陰毛は尻まで達する剛毛であった。
ただ前の部分の処理はしているようではあった。
続いては順番を入れ替えて先に美香。
驚くほどの剛毛である。
へその下から尻まで真っ黒。
デカパイに剛毛。
犯したい女としての要素は完全に持ち合わせている。 最後に聡美。
特に抵抗が激しい。
パンティーを脱がした聡美のマンコには毛がなかった。
どうやら天然のようである。
当然、ワレメもくっきり。
泣きわめく聡美だったが、一斉に写真撮影が始まる。
三人すべてが全裸になったわけだが、ここまで上物が揃うことも珍しい。
それぞれに好みはあるが、一番人気は聡美だった。 とりあえず全員の処女開通は俺がやって、そのあとは聡美とエッチすることにした。
これだけの裸を見せられて、既に俺のチンポはビンビンである。
真理からおっぱいを少しいじり、愛撫なしにいきなり挿入していく。
真理の悲鳴と涙がまた興奮を誘う。
美香も同様。
でかい乳にむしゃぶりつき、挿入。
二人が長年守ってきた処女をあっさり激痛とともに奪ってやった。
最高の気分である。 私達が高校生だった頃、生意気だった生徒会長をリンチしたことがある。
そいつは顔は普通だったが、学年一の巨乳で正直それにもむかついていた。
最初は水泳の時間に更衣室で全裸にして、写真を撮りまくった。
そしてそれをネタに私達の溜まり場に呼んだ。
「こいつとやりたい奴集合。」って男友達に写メを送って、現場にはかなりの男がいた。 生徒会長に脱がないと犯すと脅して、ストリップをさせた。
ブラを取って、爆乳が出てきたときにはすごい盛り上がりだった。
おっぱいにはすごく張りがあり、形もよかった。
陰毛は普通。
全裸になったところで男連中が襲いかかった。
生徒会長は処女でかなり痛がっていたが、何人かは中出ししていた。 全員の男がやった後の生徒会長は放心状態だった。
その後、パイパンにして解放した。
それ以降、現在に至るまで肉便器として大切に扱ってやっている。
会社にノーブラで行かせた時に、本当に犯されて帰ってきたのには爆笑した。
やっぱあんな乳見たら我慢できないんだね〜。 最後に聡美のパイパンマンコ。
締まりも最高。
そして何より泣き叫ぶ顔が最高。
乳首は徐々に勃起し、芸術的な爆乳が揺れている。
中出しするまで、そんなに時間はかからなかった。
後から他の二人ともしたが、総合点で聡美が飛び抜けていた。
聡美は俺の彼女兼奴隷とすることを決めた。 ずっと目を付けていた巨乳の女がいた。
年齢は三十すぎくらい。
独身の一人暮らしの契約社員という情報を仕入れ、帰宅途中に拉致した。
夏だったので、Tシャツにスカートという服装。
おっぱいの盛り上がりはすごかった。
車内では手錠をはめ、ナイフで脅して、キスをしたりおっぱいを揉んだりしていた。
パンティーの色が水色であることも分かった。 いつも女を犯している知り合いの家の中にある拷問部屋に連れ込んだ。
寝かせて全員でおっぱいをいじりまくった。
涙を流して嫌がる表情がたまらない。
スカートをめくり上げ、パンティーを露にした。
透け透けのパンティーからはかなり濃い陰毛が見えていた。
「いやらしいパンティー履いてるな。男、誘ってんのか?」
女は首を横に激しく振って否定した。 スカートを脱がした。
陰毛の透け具合がたまらないエロさである。
車内からおっぱいをなぶり続けられたせいだろう。
パンティーにはシミができていた。
「感じやすいんだな、乳女。」
俺達はこいつを発見したときから、仲間うちでは「乳女」と呼んでいた。
当然、エッチをすることも目的の一つだが、何よりもターゲットはそのデカパイである。 再びおっぱいをいじる。
特に乳首のあたりを重点的に。
必死に声を我慢しているのがまたいい。
しばらくしてTシャツを剥ぎ取った。
爆乳を包んだ水色のブラが現れた。
「でけ〜。」
それ以外の言葉は見つからなかった。
今にも乳輪が見えそうである。
「こんな乳してたら、襲われて当然だな。」
乳女の恥ずかしい部分を隠しているのはもはや下着だけである。 ローターでマンコを責めると、どんどんシミが広がっていく。
同時に乳女から喘ぎ声も出始めた。
「この変態女が!」と罵ると、涙がとめどなく流れた。
「そろそろおっぱい公開といくか。」
抵抗する乳女を羽交い締めにして、ブラのホックを外した。
カップを上に捲り上げると、弾力のあるデカパイが俺達の目の前でバウンドした。 その瞬間の乳女の絶叫はすごかった。
絶対に見せたくなかったのだろう。
乳輪は乳房の大きさの割には小さめ。
乳首はやや長いか。
色はまあ普通というところだが、とにかく張りがあるので、揉み心地がよかった。
「このおっぱい、めちゃくちゃにしてやるよ。」
乳女は恐怖におののいている。 順番に乳女のおっぱいを揉み吸っていく。
「たくさんの男とやれて嬉しいだろ。」
俺達の言葉に「いやいや」と叫ぶ乳女。
「おっぱいだけじゃかわいそうだし、マンコも見てやるか〜。」
乳女のパンティーを脱がす。
マンコが見えない。
なかなか見ることができないくらいの剛毛である。 「こんな濃いマン毛してて恥ずかしくないのかよ。」
「彼氏いませんから。だから・・・。」
彼氏がいないという情報はリサーチ済みである。
陰毛を掻き分けてマンコを見る。
形のいいマンコとクリトリスである。
色も悪くない。
「もうグチョグチョだぞ、お前のマンコ。欲求不満だったか?」
乳女のマンコに勃起したチンポをぶち込む。
温かい。
締まりはまあ普通。
しばらくピストンしていると、乳女から声が漏れる。
揺れるおっぱいに顔を埋めながら中出し。
その後、仲間達が次々と中出ししていった。
貞操観念が強い乳女は発狂したかのように抵抗していた。 全員が終わった後、乳女の乳房を強く縛った。
みるみる紫色に変色していく。
そのおっぱいを繰り返しビンタする。
マンコにはバイブ。
苦痛の中、乳女は潮を吹いた。
この時点でこの女のプライドは崩れ落ちた。
その後、乳首にローター、マンコにマシンガンバイブという責めに変えたが、もう感じまくっていた。
今はどんなことでも言うことを聞く。 ウチの妹のタバコをチクった厨房をボロボロにリンチしたことがある。
顔はおとなしい感じ。
でも、おっぱいは爆乳だった。
最初はひたすら殴る蹴る。
顔はどんどん腫れて変形していった。
ほとんど抵抗できなくなったところで、ブラウスとスカートを剥ぎ取る。
厨房とは思えないすごい乳である。 「おっぱいでかすぎ〜。」などと罵りながら全裸にする。
厨房は泣いているが、顔が変形してよく分からなかった。
出てきたおっぱいはものすごい弾力。
乳首の色はやや黒い。
陰毛は少し濃いくらいか。
すぐに押さえ付けてパイパンにしてやった。
そして、処女のマンコをみんなでじっくり観察した。 その綺麗なマンコに竹刀を突っ込んで処女を奪ってやった。
ものすごい悲鳴だった。
それから柱に縛り付けて、おっぱいにビンタを繰り返す。 乳房にはいくつもの ミミズ腫れができ、一部からは出血していた。
次にクリトリスを切断。
いい声出してたよ。
それから口元を鉄パイプでおもいっきり叩いた。
元々何本か歯は折れていたが、この一撃で残っている歯はわずかになった。
続いて本格的なおっぱいリンチ。 両方の乳首を切断。
乳房はバーベキュー用の串で貫通。
切断後の乳首の跡や乳房、乳輪にはタバコの火を何回も押し付けた。
最後にマンコとアナルに鉄パイプをぶち込んで病院前に放置。
生きてたけど、女としては終了って感じ。 たまたまエレベーターで一緒になった女を仲間と連携して拉致。
二十代前半の少しギャル風。
下着は黒のかなりやらしいのを着けてた。
おっぱいはそんなに大きくなかったが、かわいいから許す。
穴という穴を犯してやった。
泣き顔はたまらんね。 M店員の奥村はたまらなかったね。
制服の上からでも分かっていたが、実物はすごかった。
顔もかなりかわいいし。
ピストンする度におっぱいが大きく揺れて、バックの時なんかはおっぱい同士がぶつかってパンパン鳴ってた。
大きめの綺麗な乳輪。
男性経験は少なそうだった。
順番にオール中出し。
あれだけおっぱいが大きいと人のエッチを見ていても楽しいね。 俺達の会社にパートで今村という女が入ってきた。
三十すぎだがまだ独身。
顔は癒し系でかわいい。
そして、見た瞬間に勃起した爆乳。
服の上からでもインパクト十分だった。
とにかくやりたい、そう思った。
先輩達もみんな同じことを考えたみたいで、どうやって犯そうかといろいろ考えた。 結局、会社の会議室で今村の歓迎会を開き、酒をある程度飲ませた後に媚薬と睡眠薬を混入しようということになった。
当日、仕事が終わり、何も知らずにこれから地獄を見る会議室にやって来た今村。
ピンクのブラウスに黒のタイトスカート。
ブラのラインははっきりと見えていた。 入社時の履歴書で今村が一人暮らしなことは分かっていた。
あと、会話の中で彼氏もいないということも言っていた。
ということで、「今村凌辱パーティー」が始まった。
今村を安心させるため、女子社員も参加していた。
ただ、全員が今村のおっぱいに嫉妬していた。 順調なペースで飲んでいく女子社員達につられ、今村もどんどん酒が進んでいく。
少し今村ができあがってきたところで、今村のチューハイに媚薬を混ぜた。
しばらくして体調の変化を訴える今村。
そこで更に媚薬を混入したお茶を何杯も渡す。
今村の意識は次第に混濁し、ぐったりした感じになった。 「さてと、じっくり楽しませてもらおうか。」
先輩達が笑顔混じりに言う。
「やっちゃえ、やっちゃえ、早くおっぱい見せてよ。」
女子社員達もノリノリである。
パイプイスにもたれ掛かった今村のブラウスのボタンを先輩が一つずつ外していく。
その度に大歓声が沸き起こる。 今村が着けていたブラはピンクのものだった。
谷間は大きく盛り上がり、今にもおっぱいがこぼれ落ちそう。
ブラウスを脱がせ、順番にその谷間に顔を埋める。
女子達は箸で乳首のあたりや乳房を突っついたりしていた。
「こんないいおっぱいしていてまだ独身だなんて、よっぽど理想が高いんだな。」
「そういう女の自我を崩壊させるのがいいんだよ。」
先輩の言葉を聞きながら、早くおっぱいを見たい、俺はただその思いだった。 「薬飲ませて、これだけおっぱいいじったからアソコはきっと・・・。」
先輩達の言葉通り、スカートを脱がして出てきた今村のピンクのパンティーは、既にマン汁でびしょびしょになっていた。
「この薬、本当によく効くんだよな。こいつ、たぶん簡単に潮吹くぜ。」 「おっぱいは最後の楽しみにして、先にこのぐちょぐちょのマンコから見てやろうぜ。」
今村のマンコは綺麗な形をしていた。
色もまずまず。
先輩達がマンコを拡げて中までよく見える状態にした。
「こんなふうになってるんだね〜。何かやらし〜い。これクリトリスだよね?触っちゃおうよ。」
女子社員もかなりはしゃいでいる。 今村のクリトリスを触ると、体がビクッと動いた。
「めちゃめちゃ敏感になってるじゃん。マンコ洪水だよ。」
「さて、おっぱいいこうか。」
先輩が今村のブラのホックを外す。
プルンと張りのある巨乳が出てきた。
もう我慢できない、男達はみんなそんな感じだった。 「まずはバッチリ写真に撮っておこうぜ。エッチしているところはビデオに録るから。」
「それじゃあ、やらせてもらおうか。コンドームは自由な。中出しするかも。」
先輩達が今村を抱いていく。
今村の巨乳は揺れ、先輩達のテクニックで何度も潮を吹いている。
遂に俺の番が回ってきた。
今村のマンコは温かく、気持ちよかった。
おっぱいをしゃぶりまくり、中で果てた。
今村があの日のことを覚えているのかは分からない。
ただ今も巨乳を揺らして、職場に来ている。 ミニスカ生足の巨乳女を犯した。
顔もかなりかわいかった。
まだJKのようだった。
大きいおっぱいにピンクの乳輪と乳首。
三回やったが、処女ではなかった。 俺の彼女が行っている女子高にボロボロに犯して欲しい先生がいると言われ品定めに行ってきた。
一人は聡美先生。
唇に色気がある二十代後半の先生で、おっぱいもまずまずありそう。
もう一人は久美子先生。
四十代前半。
かなりの美人。
おっぱいの大きさも聡美先生と同じくらいだろうか。 二人とも独身であることは彼女から聞いていた。
俺としてはやりたい女達であると判断できたので、仲間達と計画を立てた。
やるなら二人同時にやってやりたいということになり、親父にも協力してもらうことにした。
親父はかなりの数の薬を持っているので。 彼女から二人に恐い人達に捕まったから誰にも言わずに助けに来て欲しいと電話してもらう。
程なくして二人同時に俺の家にやってきた。
中には性欲とリンチしたい欲求に支配されたたくさんの男女がいることも知らずに。
ちなみに俺の家には数々の責め具がある。
普段から素人女に恥ずかしいことをいっぱいさせて、それを売りさばくことで親父達の収入になっていたから。 彼女には一応、捕われの身を演じてもらった。
「もし、お前たちがストリップしなければ、この女を使い物にならないくらいめちゃめちゃにする。」と脅す。
二人の女教師は下着姿になった。
聡美は白の上下。
久美子は黒のランジェリーだった。
ガーターベルトがかなりやらしい。 二人ともブラからははっきりとした谷間が見える。
「いい乳してるじゃねーか。楽しみだな。」
その言葉に二人の目からこらえていた涙が溢れる。
「おい、どっちから見たい?」
親父が俺に聞いてくる。
「聡美先生は俺、マジでやりたいから、先におばさんかな。」
久美子先生のブラのホックが外される。 久美子先生のおっぱいは、年齢の割にかなりの張りがあり、全体的に上向きだった。
大きさはDカップくらいだろうか。
乳輪は大きい。
「綺麗な顔して、やらしい乳してんな。独身らしいが、本当はスキモノなんじゃないか、ハハハ。」
俺は親父のそんな言葉を聞きながら、久美子先生のおっぱいにしゃぶりつき、そして何度もキスをした。 「次は聡美先生のおっぱいだな。顔から予想するとかなりいい乳のような気がするんだよな。」
そして、俺が聡美先生のブラを外す。
純白の清楚なブラを着けているだけでも、既に勃起モノだったが。
「おー!」
どよめきが起こった。
聡美先生のおっぱいは今までにかなりの女を犯してきた俺達でも見たことのないような美しさだった。 まず揉み心地のよさそうなおっぱい。
大きさは久美子先生と同じくらいだが、こちらの方が柔らかそうだ。
特筆すべきは乳輪。
大きなそれの色はピンクという一言で片付けてしまうのがもったいないほど。
乳首はかなり小さい。
「たまらない乳してんな〜。バッチリビデオに撮って、世界中にそのおっぱいを見てもらおうな。」
聡美先生の「やめて〜。」という絶叫がこだました。 「パンティーは同時に脱がすか。」
全員がにやけやがら注目する。
「ご開帳〜。」
出てきたものは両極だった。
久美子先生はマンコが見えないほどの剛毛。
尻まで毛が生えていた。
逆に聡美先生はパイパン。
ワレメがくっきり。
聡美先生に尋ねた。
「お前のパイパン天然か?」
しばらく答えなかった聡美先生だが、マンコのビラビラを開いてやると、泣きながら「はい!」と叫んだ。 嫌がる二人を押さえ付け、順に犯す。
俺はもう聡美にベタ惚れ。
俺の奴隷として飼うことにした。
乳房縛りなどしたときには、それはもう芸術品。
親父に頼んで、聡美のビデオは俺が預かった。
久美子先生はさんざん犯され、薬も打たれ、どこかに売られていった。
まあ久美子先生も知らないところで性奴隷になっていることだろう。 母乳が出る奴隷も一匹飼っている。
二十代後半の女で顔もかわいい。
おっぱいはさすがに張りもあり、まずまずの大きさ。
縛り上げての噴乳は最高。
とても画になる。
夫はまったく知らないが、毎週俺のところにやってくる。
母乳マニアを集めて、飲ませたりもしている。 仕事帰りの小柄な白いコートを着た女を連れてきた。
顔はかなりかわいい。
下着は上下とも白のシルク。
貧乳はまあ予想通り。
犯した後縛り上げて、まず陰毛を剃った。
そして、乳首責め。
「取れちゃうよ〜。」と泣き叫んでいた。
バイブを使って何度もイカせたのが最初の調教。
今では完全に俺の奴隷。 セレブっぽいおばさんをやったけど、体はイマイチだったな〜。
泣き顔には興奮したけど。 顔は地味だけど、巨乳な女をまわした。
綺麗なおっぱいではないんだけど、かなりエロさがあった。
処女だったが、むちゃくちゃにしてやった。 厨房の頃、五十くらいの女教師をまわしたことがある。
美人でおっぱいもまあまあだったが、とにかく尻が最高だった。
張りがあってでかい。
バックで何回も犯したな。
年齢は関係なかった。
写真をネタに卒業まで性奴隷にしてた。
ただ、口は臭かったな。 たまたま見つけたスーツ姿のOL。
顔もタイプだったので連れてきた。
貧乳は残念だったが、下着は透け透けで感度抜群。
途中からはよがりまくっていた。
まあ貧乳を縛り上げて言葉責めするのも楽しい。
今日は三人組の女をゲット。
一人はビジュアル系メイクをした派手な痩せ型の女。
それと、かなり上品な格好をした女。
もう一人は白い肌の爆乳癒し系顔の女。
じっくり責めて悦ばせてやる。 とんでもない爆乳をしたおばさんを拉致ってきた。
まあ半分ネタ。
一応、美形の娘も一緒に。
でも、あくまで俺達がむちゃくちゃにいじめたのはおばさん。
娘は普通にまわした。
おばさんは服が異常なほどに盛り上がっていた。
顔は年齢にしてはまあまあ。
ブラから出てきたおっぱいは唖然とするでかさ。
乳輪もでかいし、乳首もでかい。
そしてとにかくエロい。 あきみとさとみは高校時代の恩師である東先生とバーで飲んでいた。
あきみとさとみは二十代の半ば。
東先生は三十代前半である。
そこに何人かの男達が彼女らをナンパしにきた。
しかし、彼女達は断固として拒んだ。
ガードが固いのは当然である。
全員、処女なのだから。 顔に関して言うならば、あきみは安倍なつみタイプ。
さとみは井上和香タイプ。
東先生は正直、ブサイクの部類だった。
おっぱいは三人とも大きかったが、特に東先生のものは爆乳という表現がぴったりだった。
ナンパを退けた後、楽しくお酒を飲み、店を出たその時だった。 二台のワンボックスカーに三人は無理矢理連れ込まれた。
車内では手足に錠をされ、身動きができない状態だった。
そのまま車内では他に危害は加えられないまま、車は山奥にある倉庫に到着した。
車から降ろされた三人にリーダー格らしき男が言った。
「姉ちゃん達が悪いんだぜ。そんな乳を揺らされてるのを見たら我慢できねーよ。」 ここで東先生が叫んだ。
「私達、全員が男性経験がないの。あなた達も人の心があるなら、お願い、助けて!」
「マジで全員処女かよ〜。いい情報をありがとうよ。これから全員女にしてやるよ、ハハハ。」
三人は泣き叫び、許しを請うた。
だが、そんな叫びは卑劣な男達にはまったく届かない。 「よし、じゃあストリップをやってもらおうか。もし断ったら即レイプだ。状況は分かってるな?まずはブラを見せろ。」
三人の女達は脅され、震えながら上着を脱いでいった。
「手は横だ。ブラを隠すな!」
三人ともに見事な谷間ができていた。
東先生は先述したように異常なまでの大きさだったが。 ムチムチの脚をしたOLをいじめてやった。
貧乳だったが、締まりは最高。
下着は記念にいただいた。
顔もかわいかった。
逆さ吊りにして、マンコにバイブをぶち込んだ状態で尻と太ももを蹴りまくった。
おっぱいにはピアスをプレゼントしてやった。 「ワルの集まり」と言われている俺達の学校に一人の新人教師がやってきた。
唇に色気のある色白の和風美人。
おっぱいもまずまずありそうに見えた。
どうやら他県の出身らしい。
でなければ、こんな学校には来ないだろう。
レイプなんて日常茶飯事。
基本的にはそのまま飽きるまで奴隷。
だから、ばあさん寸前のやつしか女の先公にはいない。
新人教師の名前は聡美。
暗黙の了解で俺達の獲物になることは決定した。 初日、俺達は先生の授業を真面目に受け、好意的に接した。
その日の放課後、学校案内をしてあげるという名目で先生を呼び出した。
女子生徒もいたので安心したのだろう。
俺達の溜まり場である倉庫に連れて来られた先生の表情は一変した。
中には多数の生徒。
そして無数の女の裸の写真。
聡美の体は恐怖で震えていた。 「こいつかよ、新しい先公って。いい女じゃん。」
「さっき先生に聞いたんだけど、彼氏いないんだってよ。ついでに一人暮らし。」
「ってことはしばらく拉致っても大丈夫だな。前の爆乳女みたいに派手な脱糞させるか、ハハハ。」
聡美は自分の身に迫る危機に怯え、涙が止まらなくなった。 「聡美先生、この写真見てくれよ。」
そう言って男が見せた写真に聡美は絶句した。
写真には見たこともないような大きなおっぱいをした女性が写っている。
そのおっぱいはロープで縛られて変色し、そしてバックから男が彼女を犯していた。
「こいつがあんたの前にいた若い先公だよ。こんなでかいおっぱいしてるから、あんな酷い目に遭うんだよ。」 「聡美先生、今日のところはあまり酷いことはせずに、ただあんたの唇とおっぱいとマンコで楽しまさせてもらうだけだから安心しな。」
「いや〜。」
聡美は絶叫した。
当然である。聡美に男性経験はなかった。もちろん医師や家族以外に自分の裸を見られたこともなかった。 「お願いします、私まだ処女なんです。あなた達も人の子ならそれだけは許して!」
「聞いたかよ、処女だってよ。こんなに色気あるのにどれだけガード固いんだよ。」
「それじゃあ、交換条件だ。お前がストリップをしたら許してやってもいいぜ。」
「そんな・・・」
「やるのかやらないのか、どっちだ!」
「やります・・・。」
聡美の地獄はこの瞬間始まった。 聡美先生はピンクのブラウスにベージュのタイトスカートという姿だった。
ブラウスからブラのライン、スカートからはパンティーのラインがくっきり見えていた。
「先生、まずは上からだ。ブラ、見せてくれよ。」
抵抗できないのは分かっている。
「許してやる」その言葉に望みをかけて、聡美は震えた手でブラウスのボタンに手をかけた。 一つずつボタンを外していく。
「あれ?先生、シルクのブラじゃん。セクシー〜。」
咄嗟に隠す聡美。
「隠してんじゃねーよ!立場分かってんのか。早くブラウス脱げよ!」
聡美は号泣して、ブラウスを脱いだ。
そして、水色のシルクのブラジャーが生徒達に晒された。 「次はスカートだ。パンティーもやっぱりシルクか?」
「こいつ、よく見たら生足だよ。たまんね〜。」
聡美は諦めてスカートを脱いだ。
そこには不良達の予想通り、水色のシルクのパンティーがあった。
「先生、気をつけだよ。処女の割にはエロい下着をはいてるね〜。もしかして実はやりたかったの?ハハハ。」 屈辱の言葉に聡美の目からは一層の涙がこぼれる。
「先生、マンコの形くっきり分かるよ。恥ずかしいでしょ?」
「いや、言わないで。」
聡美は普段、少しの下ネタにも嫌悪感を抱くほど潔癖である。 シルクの下着で恥ずかしい部分を隠した女教師。
たまらないシチュエーションである。
「先生、そんな綺麗な体を見せられたら我慢できなくなったよ。やらせてよ。」
「何言ってるの!約束が違うじゃない!」
「そんなの信じる方が悪いよ。喜びなよ。先生が処女を失う瞬間はしっかり録画してあげるから。」
「いや〜!」
もう声になっていない。
「早くブラ取れよ。言うこと聞いた方が身のためだぜ。」
「い、嫌です・・・。」
「そうか、じゃあ仕方ないな。おい、あれ持ってこい。」
電マが俺に手渡される。
「これで何するか分かるか?」
「やめて、やめて。」
どうやら分かっているようである。
電マは聡美のマンコに当てられた。 「いや〜、やめて〜。」
「あれ?先生感じちゃってるの?処女なのに。やっぱり変態だね。ハハハ。」
電マをストップする。
聡美のパンティーにはシミができていた。
「先生、見てみなよ。先生のパンティーにいやらしい液体が付いてるよ。」
「見ないで、お願い、見ないで。」
「ブラとこのシミ付きパンティーは後で争奪戦だな。」 聡美を羽交い締めにして、ブラジャーのホックを外す。
「さあ、いつでもおっぱい公開の準備はできたぜ、聡美先生。」
聡美は嗚咽してもう話せる状態ではない。
「それじゃあ、処女のおっぱいを拝ませてもらおうか〜。それ。」
聡美の体からシルクのブラが離れた。 聡美のおっぱいを見て、歓声ともどよめきとも取れる声が上がった。
聡美のおっぱいは大きすぎず小さすぎず、ちょうど揉み心地のよさそうな大きさ。
そして圧巻だったのは乳輪の色。
究極のピンク。
これほどに綺麗なものはアダルトビデオでも見たことがない。
乳首は豆のように小さかった。 「ちょっとこのおっぱいは凄すぎるぜ、聡美先生。もうチンポがギンギンだよ。本当はすぐにパンティー剥いで、マンコにぶち込みたいところだが、ここは我慢して、まずはおっぱいでたっぷり楽しませてもらおうか。」
次々と聡美の美乳にしゃぶりつく。
聡美は泣き叫ぶがまったく届かない。
「この女、絶対感じてるよ。淫乱だから。」 「この色っぽい唇が空いてるな。しゃぶってもらおうか。」
「ぐふっ!」
「もしかして初フェラなんじゃないの?気持ちいい?」
「たまんね〜よ。唇が吸い付いてくるぜ。」
ここでイッてしまってはもったいないと、チンポは次々と入れ替わる。
そしていよいよ処女のマンコが公開されるときがきた。 「さあ、そろそろその残った邪魔なものも取ってしまおうか。」
聡美の口にはチンポが入れられており、涙を流し嗚咽するのみである。
「ご開帳〜。」
掛け声と共に聡美は全裸となった。
「マン毛、生えてないじゃん。」
聡美はパイパンだった。
そのため、マンコのワレメもくっきり見えていた。 「これ剃った後もないし、天然のパイパンだな。マンコも綺麗な色してるぜ。さすがに処女だな。まあもうすぐヤリマンって言われるようになるけどな。」
聡美に覆いかぶさる。
「お願い、それだけはやめて。」
まったく関せず、反り返るくらい勃起したチンポを挿入。
「痛い〜。」と聡美は絶叫したが、その口はまた別のチンポにふさがれた。 「めちゃくちゃ締まるぜ。最高だ。」
間もなく精子が聡美の中に放出された。
それからそこにいた男達全員から中出しされた。
女達はバイブや指で乳首やクリトリスをいたぶっていた。
その後、性奴隷と化した聡美先生は、連日犯され続けた。
いじられすぎた乳首とクリトリスは取れてしまった。
今の行方は分からない。 熟女の優子を全裸で大の字に縛りつける。
決して大きくはないが、形のいいおっぱい。
乳首は大きく、マン毛は濃い。
体中を舐め回して犯す。
もちろん中出し。
乳首にはピアスをプレゼント。
首輪をつけて脱糞。
生意気な口には頻繁にキス。
スーツのまま犯すのも興奮する。 巨乳は後ろ手に縛っていじめたいね。
貧乳はどうでもいい。
徹底的に言葉で嬲りたい。 今、割合人が少ない避難所に一人で避難してきてる同僚の彼女さん
夜になると…ムラムラする。本気でムラムラしてる。理性でただ必死に抑えてる
メチャクチャに、獣みたいに壊すように犯したい
今なら絶対抜かずで3発でも4発でも犯せる。
大人しそうな瞳も、眼鏡も、細い色白の肉体もグチャグチャになるまで犯したい
孕ませたい。孕むまで何回も何回も何回も犯したい
本能なのかこれ
自分でも戸惑うくらい
とにかく孕ませたい!メチャクチャにヤリたい!って感情が押し寄せてやばい…
被災者も性欲あります。理性でギリギリ抑えてる。
っていうか今もちらちら見えてるキャミで…
俺はおかしくなってるかもな
でも何か考えてないと本当に変になりそうなんだ
よりによって若い女と男は殆ど二人だけで、全員で40人程のキャパ
夜中にトイレと着替えでブラ姿を偶然見てから止まらなくなってしまった
同僚のカノジョに欲情して、しかも孕ませたくて孕ませたくて孕ませたくて…
俺みたいに我慢してる被災者もいるから
女性は気をつけて欲しい。本当に。
目の前にいる女を孕ませたいって産まれて初めて思った…
頬張りながら、ほんとに犯し尽くすようなレイプになると思う… あきみに透け透けランジェリーを着せて、巨乳を揉みながらマンコにぶち込む。
その後は後ろ手に縛って、おっぱいにしゃぶりつく。
潮も吹かせて、一部始終を撮影。
巨乳、感じやすい、喘ぎ声がかわいいと最高の奴隷だ。
俺の会社と同じビルに入っている会社に超がつくほどの爆乳事務員を発見した。
仲間達にこっそり撮った写メを送ったところ、全員一致で犯したいということになった。
帰宅途中の女を拉致し、廃工場に連れ込んだ。
間近で見るとものすごい大きさのおっぱいである。
年齢は二十代後半くらいだろうか。 女の両手・両足を押さえつける。
「ねえちゃん、こんな乳ぶら下げてよく仕事できるな。恥ずかしくないのかよ。もしかして変態?ハハハ。」
「コンプレックスです。」
女の言葉は完全に無視。
「ここまででかい乳は初めてだぜ。乳輪とかでかいんだろうな。」
「しゃぶりまくってやろうぜ。」
そう言って女のスーツを脱がし始めた。 上半身を裸にすると、白いブラジャーが姿を現した。
三段ホックのおそらく特注のブラだろう。
「とんでもない谷間だな。もう勃起してきたよ。」
そう言って仲間の一人が女にフェラをさせ始めた。
その間に俺達は女のスカートとパンストを脱がした。
おっぱいはかなり大きいが、太っているわけではない。
尻も性欲をそそるいい尻だ。 「随分やらしいパンティー履いてるな。陰毛が丸見えじゃないか。しかもかなりのモリマンだな。マンコの形がはっきり分かるぜ。」
「フェラもかなりうまいが・・・そろそろこの爆乳を見せてもらおうか。しっかり撮っておけよ。」
ブラのカップの繋ぎ目にハサミを当てる。 ハサミを入れる。
しかし、まだ乳輪は見えてこない。
「これを開いたらおっぱい丸見えだよ。どうする、おねえちゃん。」
「もう助けて・・・。」
「もちろん俺達のチンポで気持ちよくさせてやるよ。心配するなって。」
「いや〜。」
女の悲鳴が心地いい。
ブラのカップを左右に広げると、初めて見る大きさの爆乳が飛び出てきた。 繰り返しになるが、とんでもない大きさである。
乳輪はかなり大きいが、綺麗な色をしている。
乳首は小さい。
「本当にすげーな。」
ただ絶句するばかりである。
誰からともなくおっぱいを揉み、しゃぶり始める。
感度もいいようだ。
「おまえ、何カップあるんだ?」
「Lカップです、お願い、助けて。」 レディースをやっていた女友達が話していたこと。
夜に上品そうな女が一人で歩いていたらしい。
ちょうど暇だったので、そいつをリンチしてやろうという話になった。
因縁をつけて、近くの河原へ連れて行った。
女は抵抗したが、まったくかなうわけがない。
色白の和風美人だったらしい。 まずは腹を殴って抵抗を奪った。
そして、衣服を剥ぎ取り下着だけにした。
よく見ると、ブラジャーが濡れていた。
本人に問い詰めて、それが母乳であることが分かった。
ブラを取ると、綺麗でしかも大きなおっぱいが出てきた。
大きな乳輪でピンク。
かなり嫉妬したらしい。 パンティーを脱がして大股開きにした。
陰毛は濃かったらしい。
まずその陰毛を全部むしり取った。
もしかすると永久にパイパンかもしれない。
次におっぱいを搾って母乳を噴射させて遊んだ。
あまりやりすぎてもということでここで解放したらしいが、きっと辛かったことだろう。 わたしには彼氏がいます。
彼とわたしはデートの時、どちらかの家に行き、
だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、まだ3年生ですが、
学年で1番大きいおっぱいをつかむように触られたり、しゃぶったりされます。
最初は苦手だったんだけど、だんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは学年1美人でもてます。
彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸が訪れ44日後に死にます。
それがイヤなら、コレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
わたしの友達はこれを信じず4日後に親が死にました。
44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく、わたしはこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ、10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。
: : 信じる信じないは勝手です。
名倉教文
(山口組系)山健組兼一会幹部で名倉組組長
山健組×飯島会抗争で2004年2月に三階松会幹部を刺殺。
2004年4月に逮捕されている。
名倉潤の強制猥褻事件
性的暴行を受けたとして東京・六本木のホステス、A子さん(24)
から告訴されていたお笑い人気グループ、ネプチューンのリーダー
名倉潤さん(31)=写真=とフジテレビ社員ら4人が10日、強
制わいせつの疑いで東京地検に書類送検された。
A子さんは今年3月4日未明、ほかの女性2人とともに名倉さん
ら4人から、六本木の人気カラオケ店に誘われ、個室で無理やり服
を脱がされ、ジャグジーに入れられたり、野菜スティックを使った
プレーなどわいせつな行為を強要されたとして同6日、麻布署に被
害届を提出、その後刑事告訴した。同署では、4月下旬に名倉さん
らから事情を聴いていた。
(大手新聞では1社だけが報道した)
俺達は以前から目を付けていた女の拉致に成功した。
身分証明書から女は21歳で明子という名前であることが判明した。
色白で背が高く色気のある顔をしている。
おっぱいは巨乳とまではいかないが、経験上このタイプは綺麗な乳輪をしていると想像していた。
上品な雰囲気通り、まだ処女であることが現場に着いてすぐに分かった。 服はお嬢様らしく春色の爽やかな感じ。
脱がすと上下ピンクの下地に花柄のかわいらしい下着だった。
俺達はその状態でおっぱいやマンコを触りながら、唇をいただいた。
嫌がる姿がたまらない。
おっぱいの揉み心地もよかった。
明子は必死に泣き叫び抵抗したが、無力だった。 ブラジャーを剥ぎ取ると予想通りの美乳が現れた。
大きさはD。
そして見事なピンク乳輪。
パンティーも一気に脱がす。
顔に似合わず濃いマン毛。
そのことを罵ると一段と泣きわめく。
極上の女である。
既にギンギンに勃起している。
明子の処女は俺がいただくことになった。 処女だけあって、当然締まりもよかった。
仲間達も次々と犯していく。
マンコとアナルにバイブを突っ込み、乳首を洗濯ばさみで挟む。
一部始終を撮影。
陰毛は剃り落とし、パイパンマンコに再びチンポを挿入した。
そこで解放したが、いつでも呼び出せるようにはしてある。 今日は明子を呼び出した。
自分が持っている一番セクシーな下着を着けてくるように指示した。
黒の上下にガーターベルト。
パンティーはフロントの部分が透けている。
聞けば、オナニーをするときに使っているらしい。
完全に剃った陰毛は既に生え始めていた。
顔に似合わず本当に毛深い。
そのギャップがまたたまらないのだが。 まずはランジェリーを着けさせたまま犯した。
この前かなりやらせたので、フェラもうまくなってきた。
そして、ボールギャグを口に入れ全裸にした。
電マでおっぱいとマンコを責められ、よだれを垂れ流していた。
お嬢様とはとても思えない光景だった。
何度も犯し、本日は終了。
だいぶ感度もよくなってきた。
今日の獲物は二人。
一人はこれでもかと巨乳を見せつけるような服装の若妻。
白いシャツの襟元を大きく開け、おっぱいを揺らして歩いていた。
もう一人はJK。
肩から掛けたカバンがおっぱいを強調していた。
実際の大きさはCくらいだろ。
二人をいつものアジトへと連れて行った。 奥さんは子供を生んで間がないのだろう。
母乳が大量に出た。
大きなおっぱいに大きな乳輪。
ムチムチした下半身。
エロさ満点である。
ギャルはおとなしそうな印象。
黒い髪と白い肌がとても美しい。
形のいいおっぱいに少しだけ大きめの綺麗なピンク乳輪をしていた。
そして嬉しいことに処女だった。 まずは二人のおっぱいにしゃぶりつきながら犯した。
処女はじゃんけんで誰が頂戴するかを決めた。
犯しまくった後、奥さんの巨乳を縛り上げ、搾乳器で母乳を搾りそれをギャルに一気飲みさせた。
ここで奥さんは解放し、ギャルだけを残した。
そしてギャルの白い乳房にペニスのタトゥーを入れた。
忘れていたが、こいつのマンコの締まりはよかった。 かなり小柄な人妻とやった。
体に似合わずおっぱいは巨乳。
でかい乳輪にでかい乳首。
母乳も噴射した。
締まりはもう一つだったが、顔とおっぱいが合格点だから許す。
乳房縛りは絶景だった。 あ○こにゾッコンである。
ずっと抱いていたい。
おっぱいもマンコも顔も最高。 け○こは俺の奴隷。
もう完全に熟女だけどな。
おっぱいは小さいが、感度はいい。
知的なイメージがあるようだが、ベッドでは淫乱。
乳首責めは俺達の定番。 男の話だが。
厨房の頃、かなりむかつく優等生がいた。
眼鏡をかけていて、身長はそんなに高くなく細身。
厨参になってすぐ、そいつを俺達が溜まり場にしている倉庫に呼び出した。
そして押さえつけてパンツ一枚にした。
真っ白のブリーフだった。
やめて、やめてと泣き叫んでいる優等生ことた○○にこんな言葉をかけた。
「ここにいるのはみんなお前が嫌いな奴ばかりだ。20人はいるだろう。ち○ぽおもちゃにしてやるよ。」
それだけはやめてください、と連呼するた○○を台の上に大の字に固定した。 私が高校時代、クラスに田村と奥山といういじめられっ子がいた。
最初は悪口を言ったり、仲間外れにするっていういじめだったんだけど、段々とそれが性的なものに変わっていった。
二人の特徴としては性格が暗い。
顔はかわいくはないが、男にはウケていた。
おっぱいは奥山が爆乳、田村が巨乳っていう感じ。
二人ともお尻も脚もムチムチしていて、女としてはいい女に分類されると思われた。 最初は田村が性的いじめの標的になった。
休み時間にバケツで水をかけられた。
ブラ丸見え。
泣きながら着替えに行き、帰ってきた田村は体操服を着ていたが、ブラを外してきた様子だった。
本人は気付いていなかったが、乳首は浮いており、うっすら乳輪も見えていた。 このノーブラ状態の写真を密かに撮影。
それが最初に田村を脅すきっかけになった。
「乳輪、ちょっと大きかったよね、それに黒そうに見えた。」などと、クラスではその日、大きな話題になっていた。 次の日、田村に写メを見せながら、これからは学校にノーブラで来るように命じた。
逆らうことのできない状況に田村は泣きながらそれに応じた。
その日もすぐにトイレでブラを外させ、それを没収した。
放課後、「これ、田村のブラジャー、使用済みだよ。」とみんなで観賞会を開いた。 前に立たされた田村は恥ずかしさのあまり泣いている。
「大きいブラだよね。誰か欲しい人いる?」
その言葉に男子全員が反応した。
「実は田村さん、今ノーブラで〜す。」
ここで「脱がせ」コールが発生した。
「ちょっと待って!親友の奥山さんが自分が身代わりになりたいって思ってるかもよ。」 ここで担任の今村が教室に入ってきた。
「あんた達、何やってるの!」
「何もやってませ〜ん。さあ、みんな帰ろ。田村も奥山もまた明日。」
今村も巨乳の持ち主である。
三十すぎで顔はまあかわいい。
まだ結婚はしていない。
大人の色気が漂う、まあ女としてはムカつく存在だった。 私達は田村・奥山・今村を一人ずつリンチすることにした。
そして最初の標的は今村になった。
田村から今村に「いじめについての相談に乗って欲しい。」と電話させ、今村を私達がいつも使っている廃墟に呼び出した。
やってきた今村を羽交い締めにして、腹を何度も殴った。
今村はぐったりと倒れ込んだ。 基本的に今村は巨乳を隠すような服はあまり着ていなかった。
白いブラウスの下に色が付いたブラジャーを着けていることも頻繁にあった。
この日も白い半袖のポロシャツでおっぱいは強調されていた。
着けているブラは赤のようだった。
今村の服を脱がし、下着姿にした。
殴られたせいでほとんど抵抗はできなかった。 ポロシャツの下に見えていた通り、下着は赤の上下。
パンティーはフロントが完全に透けていて、陰毛が丸見えだった。
「こいつ、かなりの変態だよね。絶対ヤリマン!」などと、私達は今村の写真を撮りながら笑っていた。
大きなおっぱいに少し余裕のあるお腹が余計にエロく見えた。 ブラジャーを取ると、大きなおっぱいが出てきた。
Gカップくらいに思えた。
すぐに男子達が今村のおっぱいにしゃぶりついていた。
男子にとっては今村のおっぱいは憧れの存在。
順番に貪るように吸っていた。
その間にパンツもいただいて今村は全裸。
今村のマンコを田村に開かせて舐めさせた。 今村のおっぱいはすごく形がよかった。
男子が次々と今村に挿入し、それを田村が撮影。
今村は感度がよく、嫌がりながらもイキまくっていた。
中出し・顔射・胸に発射などいろいろな男子がいたがその精液は田村に拭かせた。
中出しされたものを拭き取られるなんてかなりの屈辱だっただろう。 自分は男なのですが、過去に自分に起こった出来事について書かせてください。
信じてもらえないかもしれませんが事実です。
こういうことをされた人間は本当にいるんです。
文章に書く会話に関してはもちろん正確ではありませんが、ほぼ同内容だと思います。 僕は性器の発育が早く、小学5年に上がる頃にはチン毛は密林状態になっていました。
同じ年に射精も経験しました。
この時期には皮もズル剥けで亀頭は剥き出しでした。
中学になるとチン毛はますます濃くなり、へそから下は真っ黒という状態でした。
そのため、体育があるときはあらかじめ学生服のズボンの下にジャージを履き、プールの時は見える部分は剃っていました。
チンポはかなり感じやすくなり、すぐに勃起し、学校にいながらブリーフからはみ出してしまうことも度々でした。
大きさは20センチほどあり、太さもかなりでした。
僕にとってそんなチンポはとてつもないコンプレックスでした。
「絶対に誰にも見られたくない、見られたら学校に行けない。」そんな気持ちでした。 中三の夏休みの終わり頃、友達の家で泊まりがけで勉強しようということになりました。
しかし、僕はその友達の家の場所を知りませんでした。
身支度をして、朝9時に学校で待ち合わせしました。
そして彼の案内で道を進んでいきました。
かなり歩き辿り着いた場所は山の麓に立っている倉庫。
「ここは俺の家の倉庫で、集中して勉強したいときはここでやってんねん。」
その言葉を僕はまったく疑うこともなく、中に入って行きました。 中に入って驚きのあまり、言葉をなくしました。
そこにあったのは十数人の見たことがある顔。
学校で不良グループとみられている人達でした。
一瞬、何が起きたのかまったく理解できませんでしたが、Nの言葉で自分の置かれている状況が分かりました。
「ここにいるのはお前が嫌いで泣かしたいと思っているやつばっかりや。明日の夕方までたっぷり時間あるな〜。ちょっとお前のチンポで遊ばせてくれや。」 血の気が引いていくのが分かりました。
「お願いです、やめてください、それだけは許してください。」
必死に叫びましたが、両手両足を大の字に押さえ付けられました。
この時期は学校のプールが終わっておよそ二ヶ月が経っていましたので、陰毛は元に戻っていました。
つまりズボンを脱がされたらチン毛が見えてしまうという状態でした。
パンツは白のブリーフでした。
当時はそれしか持っていませんでした。 「○○、これだけたくさんの人間にチンポを見られる気分はどうや?もう絶対に逃げられへんぞ。俺らお前のチンポでちょっとしたクイズしてんねん。今からの質問に正直に答えろ。」
泣いて返事もできなかった。
「どうせフルチンにして答え合わせするんや。嘘ついたらひどい目に逢わされるだけやで。」
質問が始まりました。 「チン毛は生えてるんか?」
「生えています・・。」
その答えに沸いていた。
「ボーボーか?」
「はい・・。」
もう恥ずかしくてたまらなかった。
「剥けてるんか?」
「はい・・。」
すごい大歓声だった。
「先っぽいじりまくったろーけー。」
そんな耳を塞ぎたくなるような声も聞こえてきた。
質問は続いた。 「チンポはでかいんか?」
「はい・・」
一つ一つの答えに対して笑いがとんだ。
「オナニーしたことあるんか?」
非常に恥ずかしい質問だったので、つい嘘をついてしまった。
「したことありません・・。」
「絶対に嘘やわ。まあ後からチンポから精液が発射されるところをばっちり観察させてもらうけどな。」
あまりのショックに気を失いそうになった。 「後で文句言われたらかなんから、これを読め。録音しといたるから。」
一枚の紙が渡された。
それは「チンポリンチ懇願文」とでもいうべき内容だった。
「僕はチンポを人にいじめられることが大好きです。先っぽが特に感じます。僕のチンポで遊んでください。僕のチンポはみんなのものです。よろしくお願いします。」 そのとき僕はあることに気付いてしまった。
気付かなくていいことに。
みんなの視線が僕の股間を見下ろしていた。
恥ずかしいという拒絶反応とは裏腹に僕のチンポはどんどん大きくなっていった。
おそらくブリーフからははみ出している。
焦って僕は必死に叫びました。
本当にもうやめてほしいという心からの訴えでした。 「お願いです、もう許してください。本当に許してください。おちんちんが大きくなっているんです。こんなん見られたら・・・」
あとは言葉になりませんでしたが、火に油を注いだ形になりました。
「こいつ勃起しとるらしいぞ〜、変態ちゃうけ。」
それが無意味と判断できずにありったけの力で叫びました。
「パンツからはみ出しているんです。」 一瞬の静寂の後、大きな笑い声が起きました。
「こいつ、どんだけでっかいチンポしとんねん。ちゅうことは、ズボン脱がしたら同時に先っぽ登場か〜。楽しみやの〜。○○、嬉しいて泣いとるで。」
「○○、いいこと教えたるわ。お前のチンポの形、上から見たらはっきり分かるぞ。」
ひたすら首を横に振りました。 この後、虐められてた男が虐めた女をの展開になるんだろ 以前の派遣先でのことだけど、よく職場の社員にからかわれたりいじられたりしてて何かとチヤホヤされてたんです。
それがある日、飲み会があってみんなで満員電車乗ったとき、みんなに囲まれて酔った勢いで痴漢されたんです。
ミニどころかショーツまで下げられて、ブラウスのボタンは外されブラまでずらされて半裸にまでされてしまって。
私は声も出せずにされるがままでただ終わるのをひたすら待ってたら、終わるより降りる駅が先に来たんで、みんなドーッと降りたもんだから半裸なのが周囲にもばればれになってしまって。
もう超恥ずかしくてホームの端で着衣を直してたら、みんながニヤニヤしながらそばに近寄ってきてその様子を見てるんです。
私はそれから彼らの奴隷になってしまいました。仕事中のセクハラが日常茶飯事。胸やお尻を触られるのはマシな方で、残業を強制され、誰もいなくなった部屋で全裸にされてセックス。何人もの社員を次々に相手させられたり。
先輩格の社員には、私のアパートにまで来られ、まるで恋人のように振る舞われ朝までいられたりとか。
もう社員たちのおもちゃです。どうしてこうなってしまったんでしょう。 旅行中の三十過ぎ女を捕獲。
白いポロシャツにデニムのショートパンツにストッキング。
ムチムチの体で爆乳揺らして歩いていたところを拉致。
白ブラに白パン。
おっぱいは大きく形も文句なし。
しかもピンク乳輪で乳首はコリコリ。
美人だし超上玉。
マンコの締まりも最高。
旅行の期間中、監禁して犯しまくった。
剃毛して、乳首にピアスをプレゼントした。
連絡先は分かっているので、これからもたまには遊べそう。 レディースの先輩がやっているのを見たことはある。
私が着いた時には、既にその女の人は全裸だった。
美人で肌も白くおっぱいも大きかった。
乳輪は嫉妬するくらい綺麗だった。
その女の人は無差別に標的に選ばれただけだった。
元々、薄い陰毛だったが先輩達はそれを抜いていった。
大泣きする女の人を見て笑いながら、全部抜いてしまった。
マンコには竹刀が挿入されたが、処女だった。
綺麗なセミロングの黒髪もバリカンで剃られた。
おっぱいは変色するまで殴られた後、乳輪と乳首はライターで焦げるまであぶり続けた。
クリトリスも同じ。
という夢を見た。 S(二十代後半)に対して行われたリンチ
・全裸にして服を焼き、下着は没収。(おっぱいは巨乳で少し大きいピンク乳輪。天然パイパン。)
・リンチしたレディースが呼んだ暴走族の男達によるレイプ。(Sにはほとんど男性経験はなかった。)
・おっぱいをビンタ、竹刀・鉄棒・金属バットで徹底的に殴る。
・マンコと肛門に花火を挿し、火をつける。
・乳輪を焼く。
・クリトリスを焼く。
・坊主にする。(ツルツルに剃り上げる。)
・唇とマンコを強力な接着剤でくっつける。
・乳首を切り取る。
あくまで妄想。 顔面血まみれになるまでパンチ マウントポジションで 昔の話なんですけど…
塾の先生にレイプされました。
補習してあげるって言われて、先生の家に行ってそのまま…
今、考えたら被害者なのにその頃は『親にばらされたくなかったら』って脅されて、関係続けてました。
わかってないだけで本当は私はドエムなんだから、それを開花させてやってるって言われて私から調教をお願いする形になってました。
おかげで今や、スッカリ開花して普通じゃダメな身体になってますw >>455
中3の時に親の転勤で引っ越すことになって、終わりました。
でも私自身がそういう空気を出してるのか、その後も今まで普通なお付き合いとか無いですね。
あの時ほどのハードなのは少ないですけど… >>457
文章下手だけど、あったこと書いていきますね。
最初は中1の夏休み(7月末)でした。
ウチは共働きだったので、塾の先生が夏休みの宿題見てあげるって言ってくれて、一人暮しの先生の家に行きました。
学校のこととか話してて、しばらくしたら押し倒されて怖くて泣いたら、お腹何回か殴られて「殺すぞ」って言われました。
本当に殺されたらって思って、涙は出てたけど騒がないようにしたら、先生が言う通りにしたら殺さないって言って…私は何でもするから殺さないでってお願いしました。
自分で裸になるように言われ、全裸で土下座させられ先生の言うことを真似していうように言われました。
ニュアンスだけ書くと
「○○はセックスがしたいです。□□先生のおチ〇ポ様で大人にして下さい。お願いします」と言わされ、お前が自分からお願いした、お前は変態だ、親にばらすぞ、みたいなことを言われて… 長くてすみません。
何べんも中出しされたり、フェラもさせられて飲まされました。
途中で服着たら見えない所を殴られて、無理矢理「気持ちいい」って言わされて、終わったらまたお腹を殴られて「こうしたら妊娠しない」って言われました。
それからも「妊娠するぞ」って脅されてお腹はよく殴られたり蹴られたりしました。
終わったあとも私が土下座してお願いしたからと、奴隷になる誓約書を書かされました。
最初は先生だけでしたが、その内、先生の友達にも使われるようになったり、先生と彼女様がHしたあとを舌で綺麗にしたりとかもさせられました。
肉体改造や、精神的なことも色々されました。 でも今思うと暴力は脅しで、手加減してくれてたのかなって思います。
でないと、内臓破裂とかしちゃいますもんねw
身体は今も雌豚らしいままですけど… >>460
一応、女ですよw
オバサンに近い年にはなってきましたけどw
奴隷らしい身体に改造もされました。
小6から生理があったので胸は膨らんできてたけど、乳首や乳輪はまだ小さくて色も薄かったのに、油性マジックで真っ黒に塗られたり、洗濯バサミやクリップつけられたり…
段々乳首が大きくなってきてからは左右形が違う方が面白いって、右は根元を縛って丸く大きくして、ビール瓶ぶら下げてジャンプさせられたりしました。 http://c.pic.to/9diie
この3人の内一人だけ好きに調教できるならどれを選びますか?
/.l
._ .......、._ _ /:/l!.l またまたご冗談を
:~""''.>゛' "~ ,、、''‐'、| _
゛、'、::::::ノ:::::::_,.-=. _〜:、 /_.}'':,
``、/:::::::::__....,._ `゛'Y' _.ェ-、....._ /_゛''i゛ノ、ノ
,.--l‐''"~..-_'.x-='"゛ー 、`'-、 ,:' ノ゛ノブ
" .!-'",/ `'-‐'') /\ `/ て゛ノ-〈
.-''~ >'゛:: ‐'"゛./ ヽ.,' ~ /
//::::: ', / ,:'゛
>>466
後ろの他人の肩に顔を載っけてるオバチャンと、チン・プレイしたい。 元カノが男友達にレイプされて奴隷化されてたことがあった
そんなこと妄想の世界にしかないと思ってたからショック受けた 巨乳の○○みはかなりエロい女。
奴隷願望もあるようだ。 ○○みの巨乳を縛るとかなり興奮する。やらしいおっぱいが一層エロくなる。 ○○みを乳房吊りした。
変色していく大きなおっぱいを見ながら、マ○コはバイブで責めた。 ちなみに○○みは30すぎの女。
俺と出会うまでは処女だった。
巨乳だけでなく、顔もかわいい。 ○○みのマ○コは最高。
絡みついてくるような感じ。 あくまで妄想。
ある地方の暴走族がAというOLを拉致した。
Aは巨乳で顔もまずまずかわいいということで、以前から狙われていた。
Aは三十路を少し過ぎていたが、まだ処女だった。
セックスをするのは結婚相手だけと決めているような固い女だった。
ただ、性欲はあり、下着集めが趣味であり、過激なランジェリーを着用して、よくオナニーをしていた。 またそのようなものを着けて外出することも多かった。
ただでさえ、街を歩くとおっぱいに視線を感じる。
その上にあるのが過激な下着であることに興奮し、Aはそれをオナニーの題材にしていた。
そして運悪く、拉致された当日も水色のカップもフロントも透け透けのものを着用していた。
パンティーにはガーターベルトも付いていた。 ただ、Aはかなりおとなしい性格で、見た目はそのようなランジェリーを身につけているとは想像できなかった。
Aの当日の服装はTシャツにジーパン。
巨乳はかなり強調されていた。
拉致された車の中では、キスをされまくり、おっぱいを服の上から揉まれた。
おっぱいに対して屈辱的な言葉を浴びせられた。
Aにはこれから何をされるか容易に検討がついた。
そして、彼らの溜まり場になっている倉庫に到着した。 Aを車から引きずり出すと、男達は獣のように襲いかかった。
Aの下着姿を見て大興奮し、処女であることを聞いて大歓声をあげていた。
Aのおっぱいは形のいいGカップで、乳輪には表現しがたいエロさがあった。
陰毛は普通。
マ○コはかなり綺麗で、クリ○リスはやや大きめだった。
Aが大事に守ってきた処女は一瞬で奪われた。
泣き叫ぶAを何度も何度も犯す男達。
騎乗位やバックでは大きくおっぱいが揺れた。
今ではもう完全な奴隷。
感度抜群で毎晩のように潮を吹いている。 ある夏の夜、俺達は獲物を探していた。
ただ犯すだけでは面白くない。
散々にいたぶる。
最悪女として使いものにならないくらいに。
できるだけおとなしそうな巨乳女、処女なら最高だ。
人生で俺達しか男を知らないことにできる。
二人のターゲットを発見した俺達は二台の車に一人ずつを拉致した。
眠らせて車の中では手を出さない。 アジトに着くと、二人を車から降ろした。
二人とも二十代半ばくらいに見えた。
一人はかわいい系の顔でおっぱいはかなり大きい。
もう一人は綺麗系でおっぱいはまずまずの大きさ。
俺達は前者に「爆乳」、後者に「唇」というあだ名をつけた。
人気は圧倒的に爆乳だった。
とにかくエロい体つきをしている。 爆乳は白いポロシャツにジーパンという服装でおっぱいがかなり強調されていた。
唇も水色のポロシャツにベージュのタイトスカートで、おっぱいの形ははっきり分かった。
二人を下着姿にしてから起こすことにした。
爆乳の谷間がすごい。
白いポロシャツを着るためであろう、色はベージュだった。
唇は見た目に似合わず、赤い下着。
肌が白いのでかなりセクシーに思えた。 二人のおっぱいを強調するように、後ろ手に柱に縛りつけた。
そして二人を起こす。
呆然とする爆乳と唇。
見知らぬ男達に囲まれている二人。
自分達が下着姿であることに気付いた時、二人は泣き叫んだ。
「何?何をやってるの?離して!」爆乳が震えながら声を発した。
かなりかわいい声である。
ナイフをちらつかし、「騒がない方がいいと思うぜ。」と言うとおとなしく黙り込んだ。 俺達の学校に新任の女教師が来るらしい。
今、女教師は一人もいない。
すべて性的にボロボロにされ、やめていった。
「やれる」という判断がついた女教師には特に地獄が待っている。
数えきれない人間に毎日犯され続け、おっぱいやマ○コ、ア○ルなど体すべてをおもちゃにされる。
もちろんすべてを撮影。
「どうせばばあだろ。こんな学校に来る奴は。」
その予想はいい意味で裏切られた。 始業式の前日、理事長でもある俺の親父から情報を聞いた。
新任の女教師は二人いるとのことだった。
国語教師の中村美香。
英語教師の水谷あきみ。
二人とも公立高校では「指導力不足」とされた教師だった。
それでもどうしても教壇に立ちたくて、不良の溜まり場であるうちの高校に来たらしい。
年齢は三十代中盤。
あえてそれ以上のことは聞かなかった。
ただ、「今回は二人ともすごいぞ。」という親父の言葉である程度の推測はできた。 始業式当日。
新任女教師が来ることは全校生徒が知っている。
始業式はいわば品定めの場である。
だが、俺の指示でこの場はおとなしく好意的に接するように言ってある。
二人が赴任挨拶のために壇上に向かう。
俺も二人を見るのはこのときが初めてだ。
驚いた。
正直、三十代というだけで性的にいたぶれると楽しみにしていた。
それが・・。 二人ともかなり大きなおっぱいをしている。
前日の親父の言葉から、推測はしていたが予想以上の大きさである。
二人とも爆乳と呼んでいいだろう。
ブラウスのボタンが弾け飛びそうである。
さらに水谷はかなりかわいい。
癒し系。
早く泣く顔が見たくなった。
中村はブサイクではあるが、あのおっぱいでかなり楽しめそうである。 壇上で二人がスピーチをしている間、ほとんどの生徒の視線は胸に集中していただろう。
教室に戻り、他の人間の印象を聞いていると、人気は圧倒的に水谷あきみであった。
かわいくて巨乳でムチムチ感もたまらなかった。
明日から俺達は名ばかりの勉強合宿のため、一週間学校の施設に泊まり込む。
もちろん中村美香と水谷あきみも。
その場で二人に凌辱の限りを尽くすことになる。 その合宿は新任女教師が入ってきた場合には、まず最初に徹底的に犯し、もう反抗できないように数々の恥ずかしい行為をさせるものである。
仮に新任女教師がいなければ、そのあたりで拉致されてきた巨乳女が同じようにされる。
当日の朝、水谷あきみが「おはよう。」と元気に声をかけてきた。
俺は笑顔で「おはようございます。」と返しながら、今日見ることになる水谷あきみのおっぱいとマ○コを想像していた。 二人とも白いブラウスにスーツ。
尻のラインもたまらないが、改めておっぱいの大きさにくぎ付けになる。
水谷あきみは脚もかなり綺麗である。
この時、二人は後に待っている地獄など想像もしなかっただろう。
現地に到着し、二人はある部屋に案内された。
「何これ・・・。」
そこはありとあらゆる責め具が揃った拷問部屋であった。 「見てのとおりだよ。」
二人は小刻みに震えている。
「今日から一週間、お前たちは犯され続け、そして特にその大きいおっぱいはめちゃめちゃにされるんだよ。」
「いや、そんなのいや〜。」二人の絶叫が響き渡る。
そんな二人のジャケットは脱がされ、後ろ手に縛られた。
ブラウスからはブラジャーが透けて見える。 中村美香は白。
水谷あきみは黒のブラジャーのようである。
二人は巨乳だけでなく、声もかわいい。
いい声で泣くだろう。
「殴られたいか?」と脅しながら、二人を正座させる。
ものすごいおっぱいのボリューム感である。
「おまえら、すごいおっぱいしてるよな。恥ずかしくないか?」
嘲笑しながら問い掛ける。 涙を流しながら首を縦に振る二人。
「やっぱり恥ずかしいのか。でもよかったな。そのおっぱいのおかげでこれからたくさんセックスできるぜ。」
「お願い、許して。」と、水谷あきみが声を絞り出す。
「俺達はお前のおっぱいが見たくて仕方ないんだ。許すわけないだろ。」
笑いながら水谷あきみに告げる。 ※このスレのすべての話は創作、または妄想のフィクションであり
現実に このようなことをしはいけません
水谷あきみが続けて言った。
その言葉は状況を察しての一か八かのものだったのだろう。
俺達がそこまで鬼ではないとの期待を込めて。
「私・・経験がないんです。だから本当にもうやめてください!」
心からの絶叫だった。
はっきり言って戸惑った。
何しろこれだけのいい女である。
それが処女だというのだから。 「お前、それは本当のことを言っているのか?」
問い掛けに水谷あきみは号泣しながら頷く。
「もう一人の爆乳はどうなんだ?」
中村美香も同じく頷く。
「本当かよ、信じられないぜ。大体、お前らもうおばさんの年齢じゃん。」
そうである、それだけ大切に守ってきたのである。
体目当ての男は寄せつけなかった。
二人にとって処女を捧げる相手は結婚相手しか考えられなかった。 「最高だぜ、巨乳の処女、しかも熟女。もうあきみの服の下のおっぱい想像するだけで、チ○ポ勃起してギンギンだよ。」
二人の言葉は火に油を注いだ形になった。
「二人とも今日で処女を卒業だ。喜べよ。お祝いに処女をもらった後、おっぱいをいろいろな手段で責めてやるよ。」
二人はもう泣くしかない。
その場にいる男全員の視線が中村美香と水谷あきみの胸の膨らみに集まっている。 >>502
同じく。鬼畜レ○プ魔が「おちんちん」と書くとほのぼのするな 不良連中に全裸にされて、おっぱいボコボコにされた巨乳女なら知ってるが。 巨乳だけでブサイクな女だったらおっぱいやられたら終わりだね。 斥候や相手を油断させるために接近するニューハーフが一味にいたらおもしろそう
専用車やトイレにも入れるし ブサイク巨乳処女がおっぱいもマ○コもボロボロにされる話希望。 レイプ→リンチ→(ストックホルム症候群)→依存→奴隷
って流れに憧れるが、そんな女ふつういね〜よな〜! >>521
誘拐→性奴隷→監禁生活で頭がおかしくなって、自分は元々奴隷だったと思うようになった
っていう事件なら実際にあるが・・・
アメリカの夫婦で何人もの女性を拉致監禁して奴隷にしてた事件 自分の元カノが知らない間にそうなっていたことはある。 524です。
付き合い始めたのは、自分が24歳、彼女が25歳のときです。
学年は同じでした。
真面目で思いやりのある子で、当初から結婚を意識していました。
顔は某女子アナに似ていて、おっぱいも巨乳。
手前味噌ですが、いい女でした。
彼女は他の男性と交際した経験はあったのですが、自分と付き合ったときはまだ処女でした。
親に厳しく育てられたことと、巨乳へのコンプレックスがあり、結婚する人以外とはセックスしないという考えを持っていました。
そんな彼女ですが、自分とは付き合ってすぐに処女を捧げてくれました。
それだけ信頼されていたのでしょう。
自分達の交際が順調に進む中、彼女の携帯に一本の電話が鳴りました。
正確には非通知だったため、留守電に入っていました。
その内容は彼女を犯してやるという脅迫めいたものでした。 続きです。
彼女を縛り、巨乳を弄ぶということや、マ○コにチ○ポを挿入するということなどが荒い息遣いで吹き込まれていました。
かなり気持ちの悪いものでした。
しかし、当時の自分達はレ○プなどというものが、現実に起こるとはまったく思ってませんでした。
また、彼女の携帯を知っているということは、知り合いからの電話だと思い、いたずらではないかとも話していました。
ですが、それは非常に甘い考えでした。 >>521 >>523
そういう妄想でオナニーはするけど、実際にされたらやっぱり無理って思っちゃうんだろうな… 腐ったミカンはご存じだろうか?こうゆう不良たちを指す。こうゆう奴らは新薬の実験台に使えばいい。少年法廃止して、こうすればいい。 「アヤマンオチン」の被害者
なぜか被害者が施設送りになった。 (以下2ちゃんのどこかにあったのをコピペ)
俺達悪友3人は週末になると「カーセ狩り」を行っていた。
今年に入って面白いことをやっている。それは浣腸レイプ。きっかけとなったのは、
悪友の以下Aの提案。いつもカーセ狩りをやった後、挿入順はジャンケンで決めていた。
が、その日Aが「入れる順番決める面白い方法考えたぜ」という。「何だよ?」と俺とBが聞くが
「いーから、いーから。まず獲物捕まえてからだよ」といった。俺たちはカーセスポットに行った。
狙うタイミングは週末の11時過ぎ。ラブホに入れなかった奴らがカーセにやってくる。
俺たちの狩場は山にある市営の球場。夜になると当然人影はないが駐車場が開放されているので、
知る人ぞ知るカーセのスポットだ。その日もAが運転する車で球場に到着。
獲物を定め、やや乱暴な方法で男女を拉致。そのまま、Aの家に連れ込む。Aの家は周りに民家がなく、
すんでいるのはAと年老いた婆ちゃんだけという絶好のレイプハウス。
まず男を椅子に下半身裸でくくりつけ身動きが取れないようにする。
女は素っ裸にし、手足を手錠でしばる。あえて声は出たほうが楽しいので口はふさがない。
今回の獲物はエミちゃん。19歳。免許証ですべてチェック。
そしてBがAに聞いた「どうやって順番決めるんだよ?」Aはニヤニヤしながら一本のビデオを再生した。
それは浣腸もののいわゆる「スカトロ」ものだった。「何だよこれ?」俺たちがAに聞いた。Aは言う。
「この女に浣腸するのさ。何本目でクソをもらすか賭けるんだよ。近かったやつから入れるんだ」
最初はくだらないと思ったが、ただのレイプも飽きていたので、やってみることにした。
Aが「まずは、お前も一緒にビデオ見ろ」とエミちゃんに無理やりビデオを見せた。
当然エミちゃんは狂ったように嫌がり、ビデオを見ない。一人目の女優がクソをし終わるとAがビデオを止めた。そして、エミちゃんを四つん這いの体勢に縛りなおす。
渾身の抵抗を見せるエミちゃん。が、男3人にかなうわけもなく、俺たちにケツを向ける形で縛り上げられた。口では悲鳴で助けを呼びまくっている。
すかさずAが「叫んでもだれもこないぞ。それより浣腸やめてやろうか?
最後にいつクソしたか言ったらやめてやるぞ」と、やけに冷静に言う。 エミちゃんは「それでも抵抗を続けた。するとAはわざとエミちゃんに見えるように桶に水と浣腸液を入れ混ぜ始めた。
完全にエミちゃんはパニック状態。「最後にクソしたのいつだ?言わないとマジで浣腸するぞ」と脅しをかける。
パニックのエミちゃんは「おととい、たぶんおとといの朝」と答えた。Aが笑い飛ばした。
「この女2日間もクソためてるんだって」と俺たちに言う。
「便秘は苦しいだろう?俺たちが楽にしてやるよ」といって200ccの注射器に浣腸液を吸わせ始めた。
だまされたと知ったエミちゃんは泣き叫ぶ。Aが「俺は3本。お前たちは?」と聞く。
俺は一瞬あっけにとられたがBが「じゃー2本」と答えた。俺も勢いに流されて「4本」と答えた。
Aが「よし、じゃーやるか。悪いけどケツ抑えててくれ」といい、エミちゃんの可愛いやや茶色のアヌスに浣腸器をさした。
エミちゃんは相当暴れたが、俺たち男2人にかなうわけもなく、意に反して一本目の浣腸液を腸に飲み込んだ。Aが注射器をはずすと、エミちゃんはアヌスをヒクヒクさせていた。
が、クソをする様子はない。「さすがに1本は我慢できるか。じゃー2本目」といって2本目を入れた。
これもエミちゃんは飲み込んだ。「まだ我慢できるか、Bは外れたな」と笑いながら3本目を注入。
さすがに半分入ったところでエミちゃんは液を漏らし始めた。が、Aはかまわず、全部入れきった。
注射器を抜くと同時に茶色混じった浣腸液を噴出するエミちゃん。すごく苦しそうではあるが、まだクソはもらさない。
Aがやや悔しそうに4本目を注入。さすがに入れると同時に液を漏らしている。
もうエミちゃんの腸はパンパンなのだろう。一応4本目を入れ終わって注射器を抜くととうとうすごい音と異臭ととも軟便をし始めた。
すぐに俺たちは押さえている手をはなした。とエミちゃんはうんこをするスタイルになって
「いやだー、見ないでー」と泣き叫びながら2日間ためたクソをAが用意した桶一杯にし始めた。
すごい、人間って一回でこんなにもクソをするものなのかというほどエミちゃんはクソを出し切った。 そのクソを一部終始を見ていたエミちゃんの彼氏に見せた。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、エミちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aがエミちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めたエミちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
エミちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺からエミちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピオンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
(↑ここまで) そのクソを一部終始を見ていたエミちゃんの彼氏に見せた。
拉致る際相当ボコッタことも原因か、エミちゃんのクソを見ると同時に彼氏はゲロを吐いてしまった。
Aがエミちゃんに「彼氏ひどいね。せっかく2日間も溜めたエミちゃんのウンコが臭いってよ。ゲロ吐いちゃったジャン」と言った。
エミちゃんは泣き崩れていた。後は賭け通り俺からエミちゃんのクソで汚れた肛門に挿入。
3人で明け方近くまでまわしまくった。いつもと違う興奮に病み付きになった俺たちはこの浣腸レイプを繰り返した。
ユリちゃん26歳は3日間の便秘でさすがに2本で放出。
ハルミちゃん29歳は旦那の前で2日間のクソを3本目で放出。
マイちゃん21歳はお通じがよいのか今朝出したばかりなのに2本目で放出。
身分証がなかったため名前もわからなっかた強気な20代であろう女は絶対
に便秘の日にちも名前も年齢も言わず、浣腸もなんと5本目まで耐えたが、
ついに6本目の開始と同時に大量の放出。この女が一番苦労した。
ユリコちゃん24歳は2日間の便秘の後大きなケツから大量のクソを放出。
今まででこのユリコちゃんが量のチャンピオンであった。ケツが大きいほど
多くのクソを溜めれるのだろうか?
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