レイプ・リンチした女を奴隷に
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ここでの話はすべて妄想です。
過疎らせないためにもどんな内容であっても批判は厳禁!
それ以外はどんどん書け。 >>19のつづき
恵子は太い針を持ってきて、それでおばさんの両方の乳首を貫通しました。
あまりの痛みにおばさんは失神してしまいました。
しかし、ここからが最も残酷でした。
恵子を含む3人がハサミを持ちました。
「コンプレックスは取り除かないとね。」恵子はうっすら笑みを浮かべました。
そして、長い乳首、クリトリスの3ヵ所を根元から切り取りました。
あまりの痛みに目を覚ましたおばさんはあまりに悲惨な現実にただ泣くだけでした。
恵子に逆らうと自分もこんな目に遭うかと思い、絶対服従を誓った瞬間でした。 俺が帰ろうとしていると、祐子に呼び止められた。
「今からヤキ入れるんだけど立ち会ってくれない?」
「ヤキって誰に入れるんだよ?」
「美香と恭子と貴子。あいつら乳でかいし、女としてむかつくんだよ。」
祐子が言う通り、3人とも爆乳だった。
特に貴子は・・爆乳の域を超えていた。
「行ってやるよ。但し、条件がある。」
「条件って?」
「それは後で言う。」
そして俺達はいつもの溜まり場に向かった。 現場に着くと、3人とも下着姿で吊るされていた。
「お疲れさまです。」そこにいる全員が俺にあいさつをする。
「貴子は助けてやれ。」俺は祐子にそう命じた。
「その代わり他の二人は好きにしろ。必要なら抱いてやる。」
貴子は俺にとって幼なじみである。
特別な感情があった。
「早く貴子に服を着せろ!」俺の怒号に全員が震え上がった。
「智くん、ありがとう」貴子は泣きながら俺に礼を言ってきた。
「分かったからお前はもう帰れ。ここはお前のいる場所じゃない。」
貴子は難を逃れ帰って行った。
あいつにはこれから行われることを見て欲しくなかった。 「じゃあ、まずおっぱい見せてもらおうか。」
祐子が二人の爆乳を揉みながら言う。
「お願い、もう許してください。」
二人は泣いて必死に懇願している。
しかし、二人のブラジャーのホックは外され、肩紐をハサミで切られ、剥がされた。
二人とも爆乳だが、大きさはやや美香の方が大きい。
美香は乳輪も乳首も普通。
恭子は乳首は普通だが、乳輪はかなり大きかったが、汚したくなるくらいのピンク色だった。 「二人とも大きいおっぱいだね〜。何食べたらこんなになるの?恭子、いい乳輪してるね〜。智が好きそう。さて、オマンコも見せてもらおうか。」
祐子の言葉に二人は激しく首を横に振る。
「同時にパンティー下げるよ。1、2、3、ご開帳〜。」
二人は全裸になった。
美香の陰毛はやや薄め。
恭子は剛毛だった。
「二人とも本当にいい体。いじめがいがあるわ。でも、その前に智に抱いてもらわないとね。」
「ああ。」静かに俺は答えた。 祐子は地域の有力者の娘で何をやっても逆らえなかった。
ただ一人俺を除いては。
「智、どっちからやる?あっ、それと今日は哲さん呼んであるから。」
「そうか。好きにしろ。俺は恭子とやる。美香は処女だけもらう。」
哲とは刺青師だ。祐子が二人に何をしようとしているかは明白だった。
貴子を逃がしておいて正解だったと改めて思った。 「おい、二人を下ろせ。」
そして、まず美香にキスをした。乳房を揉み、乳首を吸う。
大きいおっぱいだ。Iカップくらいはありそうだ。
「美香、俺はお前には興味がない。だが、祐子達がこれからお前にひどいことをする。おそらく人前で服は脱げないだろう。だからせめて男の味を少しでも感じさせてやるよ。」
美香は涙を流し、ただ「許してください・・・。」と言い続けている。 俺は美香のクリトリスをいじりながら、「気持ちいいのか?」と尋ねる。
美香は顔を赤くして、涙を流している。
少し濡れてきたところで、何も言わずに一気に挿入した。
「痛〜い!」美香の絶叫が響いた。
その声に応じて、俺はすぐにペニスを抜いた。
ペニスは美香の血で真っ赤になっていた。
「お前のことは祐子に任す。締まりはよかったぞ。」
俺の頭の中は恭子を犯すことで既にいっぱいだった。 「俺が恭子を犯してから、美香にリンチしろ。俺も見たいからな。」
そう言って恭子を見る。
おっぱいはGカップくらいだろうか。
それにしても綺麗な色をした乳輪だ。
人にはいろいろ好みがあるが、俺は大きくてピンク色をした乳輪がタイプだ。
恭子の乳首を優しく触り、口に含む。
もう俺のペニスは我慢ができないくらいギンギンになっていた。 >>23の続き
またあきみを呼び出し、リンチが加えられた。俺は見ていただけ。
おっぱいには焼いた跡がはっきり残っていた。
剃毛した陰毛はもう生えそろっていた。
今回は屋内でやった。
・全裸にしてレイプ。人数は前回と同じ20人ほどだが、メンバーは少し入れ替わっている。もちろんすべて中出し。
・乳房だけで吊るし、その乳房を金属バットで殴る。
・おっぱいにロープを巻き、「おっぱい綱引き」をする。
・縛り上げ連続してイカす。潮吹きまくり。
・眉毛を剃る。
・陰毛を焼く。
・おっぱい踊りをさせる。
まあこんなところかな。 あきみは今日も呼び出されてた。
中学生の不良グループに5時間くらいは犯され続けてたな。
あきみもかわいい声出してたよ。
もう完全に奴隷だな。 みなさん、たくさんの書き込みありがとうございます。
主もいくつか書きましたが、これからは主が書く主人公はあきみに統一します。
彼女の名前なのですが、自分がめちゃめちゃにされる描写にすごく興奮するようです。
みなさんもよろしければあきみを題材に書いてやってください。
ちなみにあきみは155センチ48キロのGカップです。
もちろん引き続きその他の書き込みもよろしくお願いします。 あきみは友人との会食を終え、家路を急いでいた。
一瞬の出来事だった。
家まであと少しのところで、車に押し込められた。
車に乗せられると、素早く手足に錠をはめられた。
何の抵抗もできなかった。 グループの一人の大柄な男が言った。
「お前のことは調べあげてある。名前も住所も電話番号も携帯も。そして、一人暮らしで今は会社を辞めて就職活動中。彼氏はいない。32歳。その巨乳、どんな形・乳輪・乳首をしてるのか楽しみだ。」
あきみはこれから自分がされることを考え、狂ったように泣き叫んだ。 あきみが連れて来られたのは拷問部屋としか形容できないような責め具がたくさんある場所だった。
「まずはブラからだな。」
そう言うと、男達はあきみのTシャツをまくり上げた。
真っ赤なブラジャーとともにあきみの大きなおっぱいが作り出す谷間が現れた。
「たまんねぇ〜。」
男達は興奮を隠せない。 次に男達はあきみのスカートに手をかけた。
露になったのは赤いパンティー。
上下赤の下着姿になったあきみのセクシーさは一級品だった。
「お願いです。これ以上は止めてください。助けてください。」
泣いて懇願するあきみを見て男達はただ笑っていた。 あきみは立たされ、手足を4つの錠に繋がれ、大の字の状態で固定された。
「早速おっぱいを見たいところだが、ここはじっくりいこう。俺達の質問に正直に答えてもらおう。もし答えられなかったり、嘘をついたら罰ゲームだ。」
男達の手には電マが握られていた。 「まず最初の質問だ。お前の陰毛の濃さを教えろ。」
あきみが答えずにただ泣いていると、「答えないと罰ゲームだぞ。」と、電マのスイッチを入れる。
「答えます。だからひどいことはやめてください。陰毛は濃くも薄くもないと思います。」 「無難な答えだな。まあ、いいだろう。では次の質問だ。乳輪は大きいのか?」
「そんなこと・・・恥ずかしいです・・・。」
「罰だな。」
男達は下着の上からあきみのおっぱいとマンコに電マを押し当てた。
「あ〜、いや〜、やめて〜。」
あきみの絶叫が響く。 しばらくして電マは止められた。
あきみは泣きじゃくっている。
「答えられないとこういうことになる。おっ、でもパンティーにシミができてるな。気持ちよかったのか、ハハハ。」
「そんなことないです。恥ずかしい・・・。もう許してください。」
「まだまだこれからだ。」
そう言って男達は赤いセクシーな下着姿となったあきみを舐めるような視線で見つめている。
「ではもう一度聞く。乳輪の大きさは?」
「・・・大きいと思います。」
「大きいのか。それは楽しみだ。では色はどうだ?」
「ピンクだと思います・・・。」
「ほぉ〜、それが本当なら最高のおっぱいだな。」
「お願いですから、おっぱいは見ないでください。」
あきみは泣きながら必死に声を絞り出しました。 「クリトリスは大きいのか?」
「はい・・・。」
「後でじっくり見せてもらおう。」
「本当にお願いします。助けて・・・許して・・・。」
しかし、あきみが泣き叫ぶほど男達の性欲を高めるだけでした。
「泣いても無駄だ。それよりこれからの質問にもしっかり答えろよ。」 「今まで何人の男と寝た?」
「一人だけです。」
「初体験はいつになる?」
「25歳です。」
「オナニーはするのか?」
「そんなこと・・・しません。」
「嘘だな。」
再びあきみに電マが当てられる。
「あ〜、いや〜。」
あきみのあえぎ声はかなりの色っぽさだった。 同じマンションにいいお尻をした奥さんがいる。
30前半から半ばくらい。
顔もかわいいし、おっぱいもCカップくらいでいい感じ。
あんな奥さんが少年達にめちゃくちゃにリンチされるシーンを妄想すると興奮する。 今日はあきみの更新まだですね。
楽しみにしてます。
個人的には巨乳をボロボロにされる展開期待。 「すごくいい声だな。後でもっと喘がせてやるよ。」
電マを止めると、あきみのパンティーのシミはより大きくなっていた。
「そろそろおっぱいのお披露目といくか。」一人の男がハサミを持ってきた。
「お願い、見ないで、やめて。」
あきみは狂ったように泣き叫ぶ。 「恥ずかしいか?お前が泣くほど俺達は興奮する。」
男はあきみのブラジャーのカップの繋ぎ目にハサミを合わせる。
「さあ、あきみさんのおっぱいの公開だ。よ〜く見てやろうぜ。いくぞ〜。」
男が3ヵ所にハサミを入れ、あきみのブラジャーのカップが床に落ち、あきみの巨乳が男達の目の当たりとなった。
「いや〜。」
あきみの絶叫が響いた。 あきみにはマシンガンバイブや電極責めをしてもらいたいですね。
大量の潮吹きとか最高です。
続き楽しみにしています。
「お〜、すげ〜。」
男達の目に飛び込んできたあきみのおっぱいはまさに極上品だった。
Iカップはあるだろうか、張りのある大きな乳房。
男をそそる少し大きめのピンクの乳輪と 乳首。
「まさに汚されるためについているようなおっぱいだな。」
あきみは泣き続けている。 男があきみの乳首を触る。
「あっ・・・。」
「やはり感じやすいみたいだな。」
「言わないでください・・・恥ずかしい・・・。」
「これだけ感じやすいんだから乳首を責めたらマンコびしょびしょになるんじゃね〜か?」
男達は一斉にあきみの乳首をバイブで責め始めた。
「あ〜。やめて〜。」
あきみの懇願するような声が響く。
男達は容赦なくあきみの乳首と乳輪を責め続ける。
「おい、見てみろよ。パンティーぐしょぐしょだぜ。」
あきみの愛液は洪水のように流れ出ていた。
「あ〜、ダメ、やめて〜。」
あきみはかなり敏感な身体をしていた。
それが控え目なあきみの性格とはかけ離れており、コンプレックスにもなっていた。 「ちょっとマンコに電マ当ててみろよ。これだけ感じてるんだったら、潮吹くんじゃねーか。」
一人の男があきみのマンコに電マを当てる。
「あっ、ダメ、ダメ、ダメ〜〜。」
あきみの絶叫とともに床はびしょ濡れになっていた。
「最高の女だぜ。」
おっぱいを見られただけでも恥ずかしいのに、人前で潮を吹くなんて・・・。
あきみの涙は止まらなかった。 「パンティーもびしょびしょだし、そろそろマンコ見せてもらおうか。」
そしてハサミで切り取られたパンティーが宙を舞った。
「いや〜。」
恥ずかしがるあきみだが、身体を隠すものは何もない。
両手・両足を固定された無防備な豊満な肉体がさらされている。 「マン毛、普通って言ってたが、かなり濃いんじゃないか?後で罰だな。さっ、オマンコの中までじっくり見てやるよ。」
「やめて、やめて、本当にもうやめて・・・。」
あきみの訴えも虚しく男達はあきみのマンコを触り始める。 女子ゴルフの綾田紘子。
あのおっぱいたまりませんな〜。
試合後の汗臭いマンコを犯したいですな〜。
不良少年達に巨乳をいじめられて欲しいですな〜。
意外と処女だったりして。 「見てみろよ、すごく綺麗なピンク色してるぜ。本当に男性経験ほとんどないんだな。では、その肉体を味合わせてもらおうか。もうチンポ、ギンギンになってるしな。」
男があきみの巨乳にしゃぶりついてきた。
大きく揺れるあきみのおっぱいに見ている男達も興奮を隠しきれない。 「ではいただくぜ。」
男の肉棒があきみを貫いた。
「いや〜〜〜!」
あきみの今日一番の絶叫が響いた。
「すごくよく締まるマンコだぜ。」
男は激しいピストン運動を繰り返す。
その度に大きく揺れるあきみの乳房。
「やめて、やめて〜。」
その声はただ虚しかった。 おまえ等シネ
生きる価値ナシ
社会悪
いい加減自分でも気づいているんだろ。
シネ、楽になるぞ。 最初に述べているようにコンセプトを持ってこのスレッドを立てました。
みなさんが書き込みしにくくなる発言は控えてください。
「死ね」という発言は立派な脅迫ですよ。 綾田のおっぱいをいじめたい。
俺が今やりたい女、ナンバーワン。
あと、主さん、荒らしは無視しましょ。 みなさん、スレ主ですが、スレタイに関わらず、頭に描いている妄想や願望をどんどん書いていきましょう。
この場で少しでもストレスを発散していただければ嬉しいです。 浅田舞はおっぱい大きそうだね。
やりまくりたいね。 >>67
綾田紘子調べてみたよ。
確かにいやらしい体をしてるね。
ノーブラでラウンドさせてみたい。
いじめるならやっぱりおっぱいだね。 新入社員の女を男の社員全員で犯した。
色白でかわいい顔をしていたので、おもちゃや拘束具なども周到に準備して実行にうつした。
おっぱいは小さかったが、肌がきれいなだけあって、乳輪や乳首はピンクだった。
社長室の机に大の字に拘束して犯したんだが、まだ処女だった。
泣き叫んでいたが、初体験で七人といきなりHしたことになる。
締まりはすごくよく、最高に気持ちよかった。
恥ずかしい写真もたくさん撮ったので、その後もやりたい時にやっている。 巨乳で色っぽい知佐がリンチされるところを見たい。
いい女だよ。 美乳でパイパンの聡美。
おっぱいにタトゥーを入れてやりたい。 こないだウチらが溜まっている公園の近くをジョギングしてた女をリンチしてやったよ。
二十代後半くらいかな。
おっぱいが大きくて、乳輪も男が好きそうな色してたよ。
全裸にして、ボコボコに殴ってたんだけど、それだけじゃ物足りなくなって、おっぱいやマンコに花火を押し付けた。
陰毛は燃えてなくなっちゃったし、おっぱいは全体が火傷って感じだった。
特に乳首と乳輪はひどかったかな。 厨三の頃からしばらくちょっとブサイクなせりなっていう女をいじめていた。
ブサイクなくせに形のいいおっぱいをしていた。
男の前でストリップさせたら、みんなすごく興奮して、むちゃくちゃに犯されてた。
もちろんこのときまで処女。
犯されているところを写メに撮られて、その後もかなりの数の男にやられていた。
陰毛は剃られていたし、ノーブラで授業を受けさせたりしていた。
体育の時間なんて乳首と乳輪がはっきり分かった。
とにかく犯されまくってた。
本当に性奴隷っていう言葉がピッタリ。
残念ながら突然引っ越したんだけど。 みなみを犯した。
おっぱいは膨らみかけたばかりなのに、透け透けの下着を着けていてそれだけでめちゃ勃起した。
マン毛丸見え。
全裸の写真も撮ったが、下着姿の方がエロかった。
処女だから締まりは最高で一人三回はやった。
みなみは泣き叫んでたね、もちろん。
これからどんどん激しいプレイをして、おもちゃにする予定。 昨日、みなみを呼び出した。
また全員で犯しまくった後、縛ってクリトリスとマンコを責めまくった。
泣き叫びながら、潮を吹いてた。
まだまだ未成熟な体だから、おっぱいがどこまで大きくなるか楽しみ。 実際のところ、みなみのおっぱいはまな板状態。
それに比べて陰毛は尻まで達する剛毛。
犯されながら必死に声を殺す姿がたまらなくかわいい。
まあ最終的にはいつも絶叫だけど。
朝からさっきまでみなみを犯しまくっていた。
ついこの前まで処女だったのに、ここ数日でのべ何百回と犯されている。
今日も一切休憩なしに体を弄んだ。
逆さ吊りにして、バイブ責めで潮を吹かせたときが一番盛り上がってたな。
夏休み中はほぼ毎日呼び出す予定だ。
もう抵抗はしなくなった。 今日も朝からみなみを犯した。
ピンクの透け透けランジェリーを着けてこさせた。
それにしても本当に濃い陰毛をしている。
しかし、これだけ連日犯していると、さすがに飽きてきた。
別の奴隷も呼ぶかな。
新しいのも欲しいし。
みなみの乳首は徹底的にいたぶっているので、かなり肥大化してきた。 ショッピングモールの店員を奴隷にしている。
巨乳に目を付けて帰宅途中を拉致った。
顔はかわいいとは言えないが、おっぱいは最高。
形のいい色白のGカップにピンクの乳輪。
最初、縛り上げて犯したんだが、泣きじゃくってたな。
今までいろいろなプレイをしてきた。 乳房吊りはすごく興奮する。
おっぱいの色が紫に変色したところで、鞭を打つ。
同時にバイブでマンコを責める。
巨乳だからこそできるプレイ。
もう今までに数え切れないほどの男に犯されている。 26歳だが処女だった。
だが最初に全裸の写真と犯しているところの写真と画像を撮り、それを友達に送ったところ、それを更に別の友達にと芋づる式に送られ、既に何百人ものチンポがこいつのマンコに挿入された。
みなみは相変わらず毎日犯しているが、一人新しい奴隷を捕まえた。
寿司屋でガキのくせに乳の形がよさそうな女がいたので、素性を調べて、溜まり場に連れ込んだ。
犯されているみなみを見た瞬間、自分に何をされるのか分かったようで、激しく泣き叫んだ。 みなみを犯していた連中も加わって、全裸に剥いた。
そして、大の字に縛って次々と犯していった。
みなみと比べるとおっぱいは大きく、揉み心地がよかった。
この女も処女だったので、相当に痛がっていた。
奴隷はまだまだ増やす予定だ。
ちなみに今から俺のチンポはみなみのマンコに入る。 新しい奴隷の名前はりさ。
今日は朝からみなみとフェラ勝負させて、負けたりさを2穴同時に犯している。
みなみにもペニパンを着けさせて犯させるつもりでいる。
りさの小ぶりだが形のいいおっぱいが揺れている。 出光○イのマンコは最高だよ。
あいつは俺達の奴隷。
おっぱいの形もいい。
この前はホームレスにめちゃくちゃにされてた。 高校時代の話だけど、かなりむかついてた女教師をむちゃくちゃにしたことがある。
40後半くらいだったんだが、とにかく乳がでかかった。
素っ裸にすると爆乳が垂れ下がっていて、陰毛はまったく処理されておらず、密林状態だった。
乳輪も乳首も大きかったが、性欲の塊だった俺達はまず犯すことにした。 騎乗位やバックでの乳の揺れ具合は半端じゃなかった。
締まりは年齢のせいもあってイマイチだったが、何度も犯した。
その後、リンチが始まった。
狙いの中心はもちろんそのでかいおっぱい。
思い返すと、人間は集団になると本当に残忍になると感じる。 俺達は憧れだった泉 先生をリンチする計画を実行することにした。
周囲への根回しも完璧である。
泉先生は46歳だが、かなり若く見える美貌の持ち主。
さらに大きなおっぱいと大きな尻とたまらないほどいやらしい体をしていた。 歩いて帰る先生を先輩の車で拉致し、いつもの倉庫に連れて行った。
車内では服の上から先生のおっぱいを揉みまくっていたが、思っていた以上の大きさだった。
先生はこの時点で号泣していた。
その泣き顔で更に興奮は増した感があった。 倉庫に着くと、先生にストリップを命じた。
激しく泣いて嫌がったが、「強引に脱がしてクリトリス切るぞ」と脅すと、渋々応じた。
そのときの先生はTシャツにタイトスカートでTシャツからはブラが透けているという状態だった。 まずはTシャツを脱いだ。
上品な顔と白い肌に非常によく合う白いブラジャーが現れた。 「でけー。」
俺達はそのおっぱいに歓声を上げた。
「次はスカートだよ、早くしろ!」
先生は恥じらいながらゆっくりとスカートを下げていった。
パンストの中に白いパンティーが見えている。
「先生、早くおっぱい見せてよ。」
「お願い、それだけは許して。」
先生の頬を涙が伝った。 なかなか脱がない先生に痺れを切らし、俺達は先生を羽交い締めにして、一気にブラジャーを剥ぎ取った。
「いや〜〜!」
先生の悲鳴が響き渡る。
「めちゃめちゃいいおっぱいしてるじゃん。」
「たまんねぇ〜。」
遂に憧れの泉先生のおっぱいがお披露目となった。 先生のおっぱいは年齢を感じさせない張りがあり、上向きのお椀型だった。
透き通るような白い肌に、きれいなピンク色をした少し大きめの乳輪。
乳首もやや大きめ。
そして、形のいい乳房とまさに極上品だった。 「最高の乳だな。何カップあるんだ?」
「まあそのあたりは後でじっくり聞こうぜ。先に下だ。さっさとパンティー脱いで先生の一番大事なところ見せてくれよ。」
泣きながら激しく首を横に振っていた先生だが、「また無理矢理脱がすぞ!」の声でゆっくりとパンストを下ろし始めた。 「先生、パンティーから毛が透けて見えるよ。やらしいね〜。」
「もう許して・・・。」
懇願する先生を押さえ付け、パンティーが下ろされた。
出てきた先生の陰毛は上品な雰囲気からは想像できないものだった。 まったく処理していないのであろう先生の陰毛はビッシリと生え茂り、ワレメを覆い隠していた。
まさに「剛毛」という表現がぴったり。
「先生、そんなマン毛してて恥ずかしくないの、ハハハ。」
先生の瞳からは大粒の涙が溢れる。 「先生、どう?生徒の前で全裸になった気分は?」
先生の涙は止まらない。
「いいおっぱいだね、何カップあるの?すぐに言わないとひどい目にあわせるよ。」
仲間の手には電マが握られている。
「分かりました、言います・・・だからもう許して・・・。」 「Fカップです・・・。」
「いいね〜、先生。そんなに綺麗でおっぱいも大きくて。まあ、これからボロボロにされるんだけど。たっぷり楽しませてもらうよ。」
「そんな・・・ひどい・・・お願いします、助けてください。」
しかし、その言葉は俺達にはまったく届かなかった。 「まずはその陰毛の中に隠れたマンコ拝ませてもらおうぜ。」
必死に抵抗する先生を俺達は押し倒し、両手両足を持って、大の字に固定した。
「さあ、ご開帳だ。」
仲間が密林を掻き分けると、綺麗なピンク色をしたオマンコと大きなクリトリスが現れた。 「綺麗な色のマンコしてるじゃん。先生、実はあまり男知らないの?それにしてもなんだ、このクリトリス!こんなでかいの見たことないぜ。」
俺達だけでなく、現場には女を犯し慣れた先輩もいる。
その人達でも初めて見るほどの驚くべき大きさだった。 先輩がその大きなクリトリスを触る。
「あっ!」
「先生、感じてるじゃん、敏感なんだ。」
先生の泣き声を掻き消すように歓声が沸き起こる。
「もう我慢できないわ〜、やっちまおうぜ。」
そして、一人の先輩の反り返るように勃起したチンポが先生のマンコを貫いた。 「お〜、めちゃめちゃ気持ちいいぜ。おばさんのくせに締まりいいじゃん。」
「お願い、やめて〜。」
先生の顔は涙でぐしゃぐしゃだ。
先輩が激しくピストンするたびに先生の巨乳も大きく揺れている。
もちろんその模様はビデオで撮影されている。 「最高だ、もうイク。中に出すぜ。」
「いや〜、それだけは・・・それだけは。」
「どうせここにいる全員がぶち込むんだ。諦めな、泉先生。」
「うっ!」
先生のマンコから白い液体が流れている。
「さあ、次は俺の番だぜ、先生。」 親に頼んで揉み消したんだけど、聡美っていう女を壊したことあるよ。
友達の大学の同級生でかなりおとなしいということだったので、ターゲットに決まった。
当日、拉致する役と拷問場所で待つ人間、大体20人くらいはいたかな。
男が5人くらいであとはみんな女。
女は本当に残酷だってこのとき思ったよ。 拉致役があたしたちのところに聡美を連れて来たときにはもう既に号泣してた。
聡美は色白で唇に色気があった。
井上和香みたいな感じ。
体型は普通だけど、服の上からでもおっぱいの膨らみははっきり分かった。 とりあえず聡美を下着姿にした。
聡美も必死に抵抗したが、これだけの人数に敵うはずもない。
上下白の下着は聡美の肌に非常に合っていた。
「男とやったことあるのかい?」
聡美は震えながら小さな声で「ありません。」と答えた。 「ハハハ、処女だってさ、かわいそうに。たぶん、あんた一生男を味わえないよ。だって、あたしたちが今日ボロボロにしちゃうもん。」
聡美の泣き声は絶叫に変わった。
「じゃ〜、とりあえず吊るしちゃおうか。」
聡美の腕は天井から吊された紐に結ばれ、足は大股開きの形で固定された。 「あんた、いいおっぱいしてるね〜。じっくりいたぶらせてもらうよ。」
「お願いします、もうやめてください。私、自分の裸を家族以外に見せたことないんです。」
聡美の必死の訴えだったが、あたしたちにはまったく届かなかった。 「どんなおっぱいしてるのかね〜。」とあたしたちは笑いながらブラのカップの繋ぎ目をハサミで切った。
「これを左右に開けば、あんたのおっぱいのお披露目だね。嬉しいかい?」
聡美は狂ったように「やめて、やめて」と叫んでいた。 「さてとそろそろ見せてもらおうか。いくよ〜、これが処女の聡美ちゃんのおっぱいだよ。」
その瞬間、聡美の悲鳴とともにどよめきが起こった。
聡美のおっぱいは形のいい巨乳だった。
しかし、驚いたのはその事実ではない。
まず、見たこともないような美しい乳輪。
そして陥没乳首だった。 「ちょっと信じられないくらい綺麗なおっぱいしてるよ。しかも乳首は陥没してるし。かなりいたぶりがいがありそうだね〜。っていうか同じ女としてこのおっぱいはかなりむかつくね。」
この聡美の美乳を見れたのはこの日が最後だった。 ハサミでブラの肩紐を切り、完全に聡美の乳房が露になった。
乳輪の美しさだけでなく、乳房の弾力も見事だった。
「さあ、次は下の方だね。きっと綺麗なオマンコしてるんだろうね〜。」
「たすけて・・」
聡美の声はどんどんか細くなっていた。 「みんなで処女のオマンコ、拝ませてもらおうか〜。」
ハサミを聡美のパンティーの両サイドにセットする。
「いくよ〜、これからが本番だよ、聡美覚悟しな。」
再び聡美の絶叫が響き渡り、パンティーがひらひらと床に舞い落ちた。 「うわ〜、すごいよ。」
あたしたちはこんな女をこれからひどい目に遭わせることを想像して、ものすごく興奮した。
綺麗なのはやはりおっぱいだけではなかった。
聡美には陰毛というものが一本もなかった。
そして、マンコとクリトリスは汚れ一つないピンク色だった。 「見てよこれ、パイパンだよ。オマンコまでくっきり見えてるよ。剃った後がないね〜。あんた、天然のパイパンなの?」
聡美はもう泣いて泣いて声にならない。
「これだけの体、めちゃめちゃにできるの最高だよ。」
ここから本当のリンチが始まった。 「ちょっとクリトリス触っちゃおうよ。」
聡美のクリトリスはやや大きめに見える。
「あっ・・」
「あれ〜、感じてるの〜、処女の聡美ちゃん。恥ずかし〜。」
そして、聡美のクリトリスをしばらくいじっていたその時である。陥没していた乳首が勃起してきた。 「すご〜い!こんな仕組みになってるんだ〜。気持ちよくなったら乳首が出てくるんだね。すごく分かりやすい体だね〜。でも、陥没してるだけあって小さいかわいい乳首だね。」
「そうだ、みんなしっかり写真撮ってる?こんなすごい体なかなかお目にかかれないよ。」
言われるまでもなく、みんなもれなく聡美の裸体を記録していた。 「聡美ちゃ〜ん、あたしたちがリンチをするときは普段は女だけでやるんだよ。それなのになんで男がいるか分かる?それはあんたが処女だっていう情報を仕入れていたからだよ。女が無理矢理処女を奪われる瞬間の顔がたまらないんだよね。」
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