私も>>443さんのように格闘技経験はありません。
参考になればと思って書きますね。
私の場合、>>441さんのいう緊張感というのと質は違うでしょうけど、そういうぎりぎりの感覚があったのを覚えています。

私の場合、その感じの中身は、「本当に負けてしまう」という否定できない確かな予感ですね。自分が崩壊するような、認めたくなくても認めざるを得ない恐ろしい予感です。
怖いけれど避けたいとは思わない、どっぷりそこにつかりたい、でも負けを認めるのはつらい怖い、いや負かされるならむしろ徹底的に負かされたいという
ぐじゃぐじゃした葛藤だと思っています。