【妄想】街で見かけた女性を調教
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妄想ですから、どんどんイメージも膨らむはず。
実話は厳禁です。
また実名も避けてください。
同様にスレやレスに対する誹謗・中傷も禁じます。
エロい話をたくさん書いてください。
では、よろしくお願いします。 三十代前半。
細身だが胸を大きく開けた服。
寄せているのか谷間は見える。
大きさとしてはBくらい。
巨乳女の写真を見せながら、ペチャパイと言葉責めしたい。
マンコの締まりは良さそう。
プライドが高そうなので、スカトロは欠かせない。
しかしおっぱい好きの俺としては、結局はここを徹底的に責めるけどな。
就職活動中の女子大生。
スーツフェチの俺としてはたまらない。
顔もタイプ。
体型から推測して、おっぱいは貧乳だろう。
そんな女は普通にやってから、乳首にピアスでもつける。
締まりはいいだろうな。 同じマンションに住む女。
二十代後半。
尻がたまらない。
おっぱいも柔らかそう。
ああいうのはやっぱり浣腸だな。
かわいい顔が歪むのが見たい。 彼氏と喧嘩していた女、めちゃめちゃかわいかったな。
背が高くて色白。
おっぱいは小さいかな。
プライド高そうだし、首輪を付けて犬にしてやる。 よく見かける30過ぎくらいの巨乳女。
縛り上げて、おっぱいにしゃぶりつきたい。
こいつ、たまにノーブラなんだよな。 いかにもお嬢様っていう若い女。
どんなおっぱいをしているのか見てみたい。
絶対に綺麗なはずだ。
血が出るまで乳房を叩いてやる。 JC3人組。
どの子も貧乳だがかわいかった。
特に一人はめちゃめちゃタイプ。
処女をいただいた後は乳首を徹底的に責めたい。 三十代後半の巨乳人妻。
小さい子供を連れていたから母乳が出るな。
たっぷり搾って飲ませてもらいたい。
もちろん豊満なおっぱいでも楽しませてもらうが。 昼休みに四人組のスーツ姿の女を発見。
二人は熟女であとは若い。
全員美形だが、熟の一人が特にいい。
おっぱいの大きさは分からないが、全裸にしてじっくり弄んでから、順番に少しずつ挿入したい。
最初の中出しは総合的に判断。
巨乳がいたら他の女達も一緒になっていじめたい。 あ○みの巨乳に驚いた。
あんなに大きかったとは。
何でもできそうだが、乳房吊りなんて最高かな。 さ○みはかなりエロい唇をしている。
おっぱいもまあまあ。
おとなしい性格なので、いろいろ恥ずかしいことをさせて、おもいっきり泣かせてやりたい。 図書館で見つけた上品な感じの女の子。
台に固定してマンコをバイブで責めたい。
おっぱいは小さいだろう。 私が行った病院の受付の女の態度がかなりむかついた。
顔は美人ではなく、気の強そうな顔。
スタイルは抜群。
170センチくらいの長身に大きなおっぱいとお尻。
仲間を集めて拉致して、いじめてやろうということになった。 二日後、車で山奥の河川敷へ連れて行った。
顔や体格の割にすごく喧嘩の弱い女だった。
少し殴ったら何でも言うことを聞くと言ったので、ストリップをさせた。
下着はかなりセクシー。
レースの入った黒のランジェリーにガーターベルト。
マン毛は透けていた。 ブラを外させると、綺麗な色をした大きめの乳輪と乳首。
サイズはGカップ。
色も白く、いじめがいがあるおっぱいに思えた。
陰毛は濃い部類。
彼氏は長くいずに、ご無沙汰とのことだった。
ちなみに年齢は三十代前半。 私達はまずマンコからいじめ始めた。
大の字に押さえ付けて、マンコの中までよく観察。
指を入れた感じでは、締まりはかなりよかった。
陰毛はバリカンで剃り落とした。
次におっぱいはひたすらビンタ。
そして竹刀でめった打ち。
綺麗だったおっぱいが血まみれになっていた。 マンコにバイブを入れた状態で見つけたホームレスに女をくれてやった。
あと、どうなったのかは私は知らない。 よ○こっていう同じマンションに住んでるおばさん。
年齢は五十前後だろうが、肌も綺麗でかなり若く見える。
もちろん美人。
しかし、どうやら独身のようだ。
自分のマンションは正直、高級物件である。
そこに女一人で住めるということは、余程高収入なのだろう。
見ている限り、男の影はまったくない。 おっぱいは小ぶりだが、ちょうど掌サイズくらいで気持ちよさそう。
腰はくびれているし、脚も綺麗だし、スタイルは抜群。
これで乳首が大きかったら最高。
何人かの仲間を集めて、よ○こで遊ぶことにした。
薬品を嗅がせて、意識朦朧となったよ○こに更に睡眠薬を飲ませて、工場跡に運んだ。 よ○この服を脱がし、台の上に大の字に縛り付ける。
下着は上下とも赤。
処理をしていないのだろうか、パンティーからは陰毛がはみ出している。
またパンティーの上からでもマンコの形がはっきり分かる。
かなりのモリマンのようだ。
マンコにローターを当てると、みるみる濡れてきた。 パンティーにはシミができていた。
ブラジャーのカップをハサミで切る。
乳輪は年齢を考えるとかなり綺麗である。
乳首はかなり大きい。
おっぱいにしゃぶりつき弄ぶ。
パンティーも切り落とし、マンコも丸見えである。
洪水のようにマン汁があふれている。
味も格別だ。 よ○こが寝ている間に次々と挿入していった。
締まりはまずまず。
写真を撮りまくり、よ○こが目覚めるのを待った。
よ○こは事態を把握すると泣き叫んだ。
しっかり口止めして解放した。
もちろん今後、俺達の奴隷になることを約束させて。 今日の俺達の獲物は、某ファーストフード店員だ。
一人はく○た。
かなりかわいい。
最近見た中ではナンバーワンだ。
大学生だろう。
体の方は制服の上からではよく分からない。
もう一人はお○わ。
こいつはかなりの爆乳。
動く度に揺れている。
相当な大きさだ。
顔はおとなしい感じだが色気はある。
年齢は二十代後半くらい。 二人が一緒に帰っているところを拉致した。
女の写メや情報を仲間に流していたため、アジトには何十人もの人間が集まっているらしい。
が、ここでアクシデントが発生した。
拉致ったところを一人のおばさんに見つかった。
当然、こいつも拉致したがお○わよりも大きいかもしれないという爆乳。
年齢は四十代前半くらいか?
名前をゆ○ち。
女教師らしい。
こういうのが好きな輩もいるだろう。 拉致って分かったんだが、く○たもなかなかの巨乳だった。
とにかく他の二人のおっぱいがでかすぎる。
順番にお披露目とばかりに一人ずつ車から降ろし、立った状態で手足を錠で固定し、口にはボールギャグを入れる。
事前に獲物が一人増えた情報も送っていたので、三人それぞれに大歓声だったが、特にゆ○ちへのものは大きかった。 車の中で全員を既に下着姿に剥いている。
大勢の人間の前で、限りなく裸に近い状態で晒された三人は涙が止まらない。
これから何をされるのかは容易に想像がつく。
もしかしたらとんでもなく酷い目に・・・と思っていることだろう。
まあ、それが当たりなんだが。
お○わとゆ○ちはおっぱいをブラで支えているだけである。
今にも乳輪が見えそうだ。 ゆ○ちは元来陰毛が濃いうえに、更に処理もしていないのだろう。
パンティーからかなり毛がはみ出していた。
マニアにはたまらない。
く○たは花柄が入ったオレンジの上下。
お○わはレースの入った水色の上下。
パンティーは紐パンでフロント部分は透けている。
おとなしそうな外見からは似つかないセクシーな下着である。
ゆ○ちは白の上下。
熟女だけにシンプルさが逆にエロい。 場の注目はかわいい顔をしたく○たよりも、とんでもないおっぱいを持った二人に集まっていた。
写真を撮られることを嫌がって体を捻るのだが、その行為によって結果的に自らのおっぱいを揺らすことになり、興奮を誘っていた。
おそらくジャンプさせたら、乳輪が飛び出るだろう、そう思える位置までブラの位置が下がってきていた。 三人ともよだれを垂れ流し、おっぱいの谷間あたりがベトベトである。
誰のおっぱいから見ようかということになり、リクエストの一番多かったゆ○ちからの公開が決まった。
嗚咽が激しくなる。
熟女の爆乳。激しく興奮する。
ホックを外し、ブラジャーをめくり上げた。
そこには驚愕のおっぱいがあった。 私の同級生にゆ○かっていう女がいるんだけど、こいつがむかつくんだよね。
顔はブサイクなんだけど、JC2のくせに爆乳。
たぶんGはあると思う。
それを男がちらちら見たり、話題にしてるんだよね。
それが頭にきてさ、レディースの先輩に相談してヤキ入れることにしたんだよね。 放課後、因縁をつけてゆ○かを溜まり場に連れて行った。
とにかくおっぱいがむかつくから、特にいじめてやろうという計画だった。
何発か腹を殴り、これ以上やられたくなかったら、ストリップすることを強要した。
ゆ○かは泣きながら頷いた。
まずはブラウスから脱ぎ始めた。 出てきたのはでかい乳と白いブラ。
「でかすぎ〜、揉まれたことあるの?」などと罵声が飛ぶ。
必死に胸を隠そうとするゆ○かだが、それを恫喝して決して許さず、次にスカートを脱がせた。
想像通りの白いパンティーだった。
こいつが処女なのは分かっている。
いくら爆乳とはいえ、ブサイクで性格も目立たない女がこの時期にエッチを経験していることは考えづらい。 ゆ○かに確認しても処女であることは当然のように認めた。
ただ、おっぱいを揉まれたことはあるらしい。
男子の罰ゲームで。
下着姿のゆ○かにブラを外すように命令した。
号泣しながらホックに手をやるゆ○か。
遂に爆乳が私達の前に晒された。
すぐにゆ○かを後ろ手に縛った。 無防備な状態となったゆ○かのおっぱい。
張りがあって形もいい。
ブラで大きさを確かめたが、やはりGカップだった。
乳輪は大きく、色はピンク。
乳首は小さい。
ゆ○かのおっぱいを目の当たりにして、ますます嫉妬心は強くなった。
このままでは帰れないよ、先輩がゆ○かのおっぱいを揉みながら言った。 先輩がパンティーを一気に脱がす。
ゆ○かの悲鳴が私達を喜ばせる。
密林状態の陰毛。
正面からではワレメが見えない。
「こんな体を放っておいたらドスケベ淫乱になっちゃうよ。そうならないように私達がしつけないとね。」
全裸のゆ○かにもう逃げ場はない。
凄惨ないじめが始まる。 ゆ○かの足を広げた状態で抱え上げる。
陰毛で見えなかったマンコをじっくり観察する。
これまた綺麗なピンクである。
先輩が少しクリトリスを触ると、体がピクンと動いた。
感じてるんじゃない?、そう言って爆笑した。
ゆ○かを立たせて、撮影会が始まった。
写真で見ると、またその爆乳っぷりが強調されているように感じる。 見ていてもまだまだ大きくなりそうなおっぱい。
その場で縄跳びをさせて動画を撮る。
おっぱいの揺れが半端ではない。
このあたりから先輩の知り合いの男の人も集まりだす。
爆乳を見てやりたいと言っている人が多い。
男は所詮乳目当てかって思う。
とりあえず知り合いの総長がゆ○かの処女を奪うことになった。 女としては竹刀や棒などで処女を奪いたかったのが本音である。
ゆ○かの両手両足を押さえて寝かす。
総長はおっぱいをしゃぶりまくった後、挿入した。
痛みと恥ずかしさに泣き叫ぶゆ○か。
騎乗位に変更し、更に揺れるおっぱい。
締まりも最高だったらしく、総長はそのまま中で発射した。
それから順に他の男の人達がゆ○かを抱いて、そして帰っていった。
残ったのはまた女子だけになった。 「ブサイクのくせに処女を奪ってもらって嬉し涙か?今度は私達の番だよ。」
先輩が笑いながらそう言った。
「この濃いマン毛、見苦しいね。」
バリカンが用意され、ゆ○かのマン毛が剃られていく。
パイパンになって丸見えになったマンコからは、精液が流れ落ちていた。
「この毛はマニアに売るよ。」 それから本来の目的であるおっぱいに標的が移った。
まずは乳房におもいっきりビンタ。
真っ赤になって、血も滲んでいる。
そして竹刀でめった打ち。
金属バットで叩いている人もいた。
更にバイクに両手を縛り付けて引きずり回す。
乳房はズタズタで乳首はもう見当たらない。 俺達の痴漢が無実の痴漢の疑いをかけられた。
無事、潔白は証明できたが、この女のことをどうしても許せないとのことだった。
地元で俺達に逆らうバカはいない。
国会権力さえも。
俺達にはそれだけの力がある。
女が何者であるかを調べることは容易だった。
徹底的に辱めてから、ボロボロにしてやる。
俺達は行動に移った。 女は31歳の会社員。
彼氏はいないようだ。
顔は和風な顔立ちで色気がある。
おっぱいもある程度は大きそうだ。
名前はさ○みという。
拉致して地獄を見せる場所に移動する車内では、その色っぽい唇に何度もキスをした。
この行為だけでさ○みは泣き叫び、必死に許しを求めていた。 目的の場所に着いた時、さ○みの顔が青ざめるのが分かった。
そこにあるのは数々の拷問器具。
これから何をされるのか、大体の察しはついただろう。
さ○みの服装は黒のポロシャツにジーパン。
ポロシャツの襟元には柄が入っており、ボタンは止めていない。
さ○みを押さえ付け、ジーパンを脱がした。 さ○みのパンティーは黒だった。
マンコの形がはっきり分かる。
パンティーの上からマンコをソッと触ってみる。
さ○みは感じるのを必死に堪えるような表情をした。
とりあえず下着姿にしてしまおう、ということで今度はポロシャツを脱がす。
もちろんじっくり揉みながらである。 ブラもやはり黒だった。
和風の顔に黒の下着はかなりやらしい。
ここでさ○みにいろいろ質問をした。
男性経験は一人だけ。
それも一回だけ。
痛くて途中で抜いてもらったそうだ。
オナニーはしたことがないらしい。
まあこれはたぶん嘘だが。
あとは答えにならず号泣していた。
涙が余計に興奮を誘う。
まずはおっぱいを見せてもらうことにした。 必死に抵抗を試みるさ○みだが、まったくの無駄である。
さ○みのブラのホックを外し、おっぱいが出てきた。
見事なおっぱいである。
まず大きさはDカップくらいだろうか。
形も張りも抜群。
そして乳輪。
見たこともないくらい綺麗なピンク。
少し大きめ。
乳首は陥没。
たまらない、最高のおっぱいだ。 パンティーの上から電マを当てて、おっぱいをローターで責める。
すると陥没していた乳首が勃起してきた。
これはかなりの興奮だった。
涙を流して「嫌だ、嫌だ。」と言っているが、マンコもだいぶ濡れてきた様子である。
そしてパンティーを剥ぎ取った。
目に飛び込んできたのはまたも絶景だった。 まったく陰毛がない。
パイパンである。
剃った様子もない。
つまり天然のパイパンということになる。
マンコもばっちり見える。
何の障害物もないのだから。
ものすごく綺麗なマンコである。
おっぱいといい、マンコといい、さ○みの体は傑作である。
もちろん男を興奮させるという意味で。 いたぶるのは後回しにして、まずは順番に犯していった。
抜群の締まりの良さで、次々と中で果てていった。
気持ちよくさせてもらったところでさ○みの乳首を紐で括って引っ張って遊んだ。
マンコには電マを当て続けた。
徐々に感じ出したさ○みは、ついに大量の潮を吹いた。 うちらが厨房のとき、奥○っていう女が転校してきた。
そいつ、顔は全然なんだけど、厨房とは思えない爆乳。
すぐにいじめの標的になった。
まずは言葉でのいじめ。
「ブサイクなのに何そのおっぱい?気持ち悪〜い。」っていう感じ。
本人もかなりのコンプレックスみたいで体育の授業は全部休んでいた。 夏服になると、余計に男子の話題は奥○のおっぱいに集中していた。
「ブサイクだけどやりたい。」という声もよく聞いた。
うちらとしては、それが面白くなく、いじめはどんどんエスカレートしていった。
奥○のおっぱいは横から見るとものすごく突き出していた。
ブラウスなので、ブラジャーも透け透け だった。
腹は立つが、男子がやりたいと言うのも分かる気はした。
奥○の透けブラを隠し撮りして、その写真を黒板に貼り付けた。
大きな字で「私、この下がすごいんです。みんなで見てね。」という落書きとともに。 登校してきた奥○はその写真を見て大慌てだった。
顔は真っ青で、体は震えていた。
男子からの「おっぱい見せてくれよ。」の声に奥○はとうとう泣き出した。
ちなみに先生はうちらのいじめには何も言わなかった。
言えば自分が酷い目に遭うし、すべて揉み消されるのも分かっていたから。 このしきたりを知らなかったのが、新人の東○先生。
こいつもブサイク爆乳。
就任当初からそのおっぱいは話題にはなっていたが、あくまでうちらのターゲットは同じ生徒だったから、このときまでは対象になっていなかった。
先生のおっぱいは奥○のものよりも更に大きそうだった。
ただ、ブサイクなのでまだ処女らしい、というのが専らの噂だった。 東○は泣いている奥○を見て、理由を必死に聞いていた。
もちろん奥○は答えるわけはない。
東○はいじめは連帯責任とか言って、クラス全員に体育館の掃除を命じた。
うちらは奥○だけでなく、東○もいたぶってやることに決めた。
もちろんおっぱいを中心に。
お父さんにその話をしたら、爆乳を縛りたいと言い出し、うちらの後に弄ぶことになった。
その代わり、いじめる場所や道具はお父さんに貸してもらえた。 ある日の放課後、今までのことを謝りたいと奥○を呼び出した。
男子が喜ぶところを見たくなかったので女子ばかり。
その辺はお父さん達みたいなリンチのプロに任せようと思った。
お父さんが用意してくれた倉庫に到着したとき、奥○は危険を察知し逃げようとしたが時、既に遅し。
その場にはお父さん達も来ていた。
「厨房にしては驚異的なおっぱいやな〜。たまらんわ。」
奥○は泣き崩れた。 「お前のそのデカパイ、うちらに見せろよ。ばっちり写メに撮っていろんなやつに送信してやるから。」
奥○を羽交い締めにして、おっぱいを揉んでみた。
大きさは半端ではないが、しっかり張りがある。
「こういうのってロケット乳って言うのかな?でも、ブサイクなくせに本当生意気!」
「自分でストリップするか、うちらに裸にされるか、好きな方を選ばせてやるよ。」 「助けてください・・・お願いします。」奥○はか細い声で言った。
「自分で脱げねーんなら、うちらが手伝ってやるよ。」
「とりあえず下着だけにしてやろうよ。」
奥○を仰向けにして、ブラウスのボタンを外していった。
奥○は「やめて、やめて」と大絶叫。
自分の最大のコンプレックスを見られようとしているのだから当然だった。 ブラウスのボタンを下まで外し、左右にブラウスを開いた。
そこには白の大きなブラジャーに覆われた巨大なバストがあった。
「何カップあるんだよ、これ?牛みたいだよね、気持ち悪〜い。」
奥○はひたすら嗚咽を繰り返す。
スカートを脱がそうとすると、更に声が大きくなった。
どうやらこちらにも秘密がありそうだった。 スカートを一気に脱がすと、白いパンティーが出てきた。
そのパンティーからは上下左右に陰毛がはみ出していた。
「超ウケる。毛深すぎ〜。ちょっとは処理しなよ。」
奥○は下着だけで、自分の恥ずかしい部分を隠している状態となり、涙が止まらない。
「そろそろ東○も呼ぼうか?」 相談があればと東○は奥○に携帯番号を教えていた。
奥○に電話をかけるように促した。
かけないと、すぐに全裸にすると脅した。
渋々、奥○は東○に電話をかけた。
いじめられているから助けてください、と。
程なく東○が倉庫に駆け付けた。
下着姿の奥○を見て助けようとしたが、あえなく押さえ付けられた。 「やめなさい、放しなさい、あなた達。」と必死に抵抗する東○。
「お前がストリップしたら奥○は助けてやってもいいよ。」
「そんなこと・・・。」
「あんまり考えてると奥○のおっぱいいじめちゃうよ。」
「分かったわ、脱ぐから奥○さんは助けてあげて。」
「了解〜〜。それはそうと先生、処女って本当なの?」
東○は黙り込んだ。 「その様子だと本当みたいだね。処女なのに生徒のためにこんなにたくさんの前で裸になるんだ〜。男の人もいるのに。先生の鏡だね。」
東○は半袖のシャツにスカート。
胸の部分は異常なほど膨張していた。
お尻もムチムチでパンティーラインがはっきり見えていた。
「先生のおっぱい、早く見せてよ。」 「やっぱりできない、お願い許して。私の体、コンプレックスの塊なの。」
「まあ、それだけ大きいおっぱいしてたら普通は恥ずかしくて家から出られないよね。あっ、もしかして先生露出狂、ハハハ。」
「ちがう・・・。」後は言葉にならない。
「先生が脱がないなら奥○をむちゃくちゃにいじめるだけだから。」
「それはやめて、何か他に許してもらえる方法はないの?」
東○は精一杯の声を絞った。 「考えてやってもいいぜ。」
声を出したのはお父さん達だった。
「お前の学校に○口っていう乳のでかいおばさんがいるだろう。あいつをここに呼べ。」
○口というのは東○にも劣らないおっぱいを持った熟女教師だった。
年齢も近いことからお父さん達の本当の狙いはこちらだった。 「○口先生には私が学生時代からお世話になっていて・・・そんなことできないです。」
「じゃあ、別にいいんだぜ。お前とそこでもう少しで全裸にされそうな生徒さんが乳とマンコで俺達を楽しませてくれたら。」
東○は涙を流してじっと考え、「○口先生、ごめんなさい。」と電話を手に取った。 ○口は倉庫のドアを開けるなり、屈強な男達に抱え上げられた。
「あなた達、何してるの?二人を放しなさい。こんなことしていいと思ってるの?」
喚いている○口だが白いパンティーが丸見えであった。
白いシャツの下のこいつのおっぱいも尋常ではなかった。
ただ同じくブサイク。
これで三人のブサイク爆乳、うちらの獲物が揃った。 三人を並べて、口にボールギャグを入れた。
ブサイクだけによく似合う。
「○口、お前まだ独身らしいけど、男は足りてるのかよ。さすがに処女じゃないでしょ。だったらバカウケだけどね。」
○口はよだれを垂らしながら、必死に何かを訴えていた。
「生徒だけが下着じゃかわいそうだよね。先生方にも同じ格好になってもらおうよ。」 必死に抵抗する二人だったが、がっちり押さえられていて動けない。
「ブラは後からの楽しみにして、先にパンティー見せてもらおうよ。」
二人のスカートを同時に脱がした。
ちなみに共に生足である。
○口は白いレースが入ったパンティー、東○はフロント部分透け透けの青いパンティーだった。
そして、奥○と同じくパンティーの上下左右から陰毛がはみ出していた。
「ブサイクって剛毛が多いの?ちょっと面白すぎ。っていうか東○のパンティーエロすぎ。誰に見せんだよ。」
獲物達には屈辱的な笑い声が倉庫に響いていた。 「次は上の方にいこうか?」
二人のシャツのボタンを外していき、同時に左右に大きく広げた。
奥○にしたのと同じ方法だ。
ブラとパンティーは同じ色だったが、その大きさはお父さん達もそうそう見れないサイズのようだった。
確かに奥○は爆乳というレベルで収まる気はした。
二人の先生のおっぱいはそれを遥かに上回っていた。 「信じられない。ここまで大きかったら大概の男は逆に引くんじゃない?おっぱいかんじるのかな?」
これで三人全員が下着のみの状態になった。
「揃いも揃って巨乳、剛毛、ブサイクってこいつら何の集まり?超ウケる。奥○もまだまだおっぱい大きくなる可能性あるしね。」
「どうする、もう裸にしちゃう?、それともこの状態で少し遊ぶ?」 「ちょっと遊んでやろうよ。電マをパンティーの上からマンコに当てて。処女がどんなリアクションするのか楽しみ。全員のパンティーをシミ付きにしてやろうよ。高く売れるかもよ。マニアもいるし。」
全員が拒否反応を示すうめき声を出していたが、陰毛丸出しではエロさしか感じなかった。 「でも、ただやったんじゃ面白くないし、一人ずつ自分の一番のコンプレックスを告白させていこうよ。言えなかったら即全裸でおっぱいにバイブ。マンコに直接電マでどう?シミは濡れたマンコにパンティーを押し付けたらいいでしょ。」
「いいね〜。言えたらパンティーの上からってことだよね。これ言わないと悲惨だよ〜。」
そして、順に口の中のボールを外していった。 まずは奥○から。
「大きな胸がコンプレックスです。街を歩くのも恥ずかしいです。ジロジロ見られるんで。」
裸にだけはされたくないと必死に答えたように見えた。
「そりゃ〜誰でも見るよ。その乳は。まあ合格にしといてやるよ。」
次は東○である。
しばらくは泣いて言葉が出てこなかったが、ようやく絞り出すように声を発した。 「乳輪が・・・とても大きいんです。」
「どれくらいだよ、具体的に言えよ。」
「具体的にはよく分からないけど・・・ブラにギリギリ隠れている感じだと思います。」
「マジで〜。こんなに大きいブラなのに〜。ちょっとめくったら見えちゃうのか。」
「いや〜、やめて〜。」
「冗談だよ。合格にしておいてやるよ。」 次は○口の番。
「乳首が・・・乳首が・・・。」
ブサイクの涙顔は本当に最高だった。
「乳首がどうしたんだよ、モタモタしてたら見てしまうよ。」
「いや〜、それだけは本当にお願い、私耐えられない・・・。乳首が・・・すごく長いんです。」
「長いってどういうこと?何かグロい感じ。」
「私の乳首を見たらみんな気持ち悪いと逃げていきます。」
「えっ、ていうことはもしかして処女!」 ○口の顔に「しまった。」という表情が浮かんだ。
「嘘〜、この歳で処女〜。信じられない。っていうか全員処女じゃん。」
「人に裸を見られるなんて死ぬほど恥ずかしいだろう。それがたまらんわ。まして熟女の処女は。」
お父さん達も嬉しそうだ。
「その長い乳首、ものすごく感じるんじゃないか?」
お父さんの仲間の人が質問した。 返答に困っている○口。
「答えないと裸に剥くぞ。ちなみに昔ちょっと遊んだ女の乳首がでかくて長かった。しかもかなり敏感だった。ちょっといじったらマンコはグチョグチョ。」
「感じやすいです・・・。」
「本当に答えてるよ、この変態ばばあ。そんなに感度いいのに処女って何かかわいそう。」
そういうやりとりの間にも三人の下着姿をうちらは撮影していた。
特におっぱいとハミ毛を。 再び三人にボールギャグをくわえさせた。
いずれもかなり引き攣った表情である。
「そろそろ本気でいじめようか。特におっぱいをたっぷり。もちろん処女なのは今日までだから。奥○はブサイクなのに早いロストバージンになるね。うらやましい、ハハハ。」
「とりあえず下着の上から電マ攻撃だね。」 「誰が一番いい声を出すのかね〜。○口は乳首が感じやすいらしいから特別におっぱいにも当ててやるよ。」
挿入しているわけではないので、処女ではあるが全員が感じていた。
○口は何度もイキまくり、パンティーはグチョグチョになっていた。
他の二人のものにもはっきりとシミができていた。 「一番エロい声を出してたのは断トツで○口だったね。ご褒美としておっぱいを見る順番は最後にしておいてやるよ。」
「最初はやっぱり奥○でしょ。うちらと同じ歳のくせにこんなおっぱいして、超ムカつくし。」
奥○のブラのホックが外された。
よだれがダラダラ流れている口に男の人達がキスをしていた。
これが奥○のファーストキスになったんだろう。 ブラを一気に剥ぎ取り、奥○の爆乳が露になった。
奥○は涙を流して横を向き、必死に恥ずかしさを堪えていた。
厨房のものとは思えない大きさだった。
ブラに付いていたタグからカップはH。
ただ、それでもサイズはきつそうに見えた。
形もよく非常に揉み心地が良さそうな感じだった。 乳輪は爆乳だけに少し大きめで、艶のある綺麗なピンクをしていた。
乳首は小さめ。
「ちょっとエロい体しすぎでしょ。ブサイクのくせに生意気。」
おっぱいにしゃぶりつかれ、マンコに再び電マも当てられ、奥○は股間をびっしょり濡らしていた。
「最高のおっぱいだぜ。」
女から見てもそれが極上品であることは分かった。 「厨房がこれだけいいおっぱいしてるんだ。人生の先輩である東○先生はどんなのをお持ちなのかな。」
「それにしても大きいブラだよね。これって特注?そういえば乳輪がめちゃめちゃでかいんだったね。」
東○にもみんながキスをしていた。
あいつにとってもおそらくファーストキス。
キスの感触は奥○の方が断然いいらしい。
巨大ブラのホックを外して、東○からブラジャーを奪い取った。
あまりの大きさに言葉をなくした。
自分のマンコは絶対に見えないだろうと思えた。
世の中にこんなに大きなおっぱいを持った人間がいたことに驚いた。
爆乳の奥○が小さく見えた。
乳輪は手の平サイズで乳首は小さかった。
ものすごく大きな乳輪だったが、色は奥○と同じく非常に綺麗だった。 「すごいね〜。乳輪もありえないわ〜。後でたっぷりといじめてあげるわ。」
「ちょっと気付いたんだけどさ〜、奥○って脚も綺麗だよね。お尻も大きくてムチムチしてるし。何か余計にむかついてきた。」
そしてある意味最中目の○口の番。
二人を裸にして、共に個性のあるすごいおっぱいであったこともあり、勢いよく○口のブラも剥ぎ取られた。 驚きの視線はすべて○口の乳首に集まっていた。
東○とおなじくらいの大きなおっぱいである。
乳輪もかなり大きい部類。
しかし乳首は・・・うちらは初めて見るものだった。
大きく長い。
5センチくらいだろうか。
「ウインナーが付いてるみたい。」
「そういえばすごく敏感だったよね。」
悲鳴とともによだれを大量に流した○口の乳首にバイブが当てられた。 感じまくる○口。
マンコにも電マを当てる。
どんどん喘ぎ声は大きくなり、イッてしまったようだった。
マンコは大洪水で、濃いマン毛は透けて丸見えだった。
「改めて三人を並べて見ると壮観だね。どのおっぱいもいじめるには最高。さっさとパンツも脱がしちゃおうよ。」
そして三人は全裸となった。 「全員、マンコが見えないね〜。処女だとこういうところに気を遣わないんだね。誰からいじめる・・・って言ってもうちらは奥○と東○だよね。」
奥○をお父さん達に縛ってもらった。
一段とおっぱいのボリューム感が増した。
誰のことが好きなのか問い質した。
名前を白状したので、処女を奪われるところをその男子に見てもらえるように呼び出した。 自転車に乗っていた三十代後半くらいのおばさん。
身長が高く、スタイル抜群。
白のポロシャツの中で巨乳が揺れていた。
形もよさそう。
道を歩いていたJCと思われるおとなしそうな女の子。
私服だったが、おっぱいのボリュームがすごかった。
学校で男子はどんな目で見ているのだろう。
かわいくはないが色気があった。
尻も大きかったし。
ちなみに服はTシャツ。
ブラのラインは透けていた。
処女なんだろう。
あんな女を抱ける男は幸せだ。 隣の奥さんがたまらない。
かなりの爆乳なのだが、結構それが分かる服を着ている。
会えば話をするが、おっぱいにどうしても視線がいく。
もっと仲良くなって、まずは普通にエッチ。
それからは奴隷にするべく調教したい。
あの爆乳を乳房縛りしてみたい。 明子とやりたい。
21歳のお嬢様。
まだ処女。
色気があるわけではないが、顔はかわいい。
おっぱいは推定C。
性格は最高にいい。
ドライブまではこぎつけた。
恥ずかしさを煽りながら、ゆっくり調教していきたい。
何となくだけどマン毛は濃そう。 35歳の一人暮らし、知○。
顔は井○遥に似ていて、スーツの上からもはっきり分かる巨乳。
男性経験は一人だけ。
かなりプライドは高い。
仕事帰りを狙い、仲間数人で車で拉致。
この日の服装は青のシャツにタイトスカート。
尻もたまらない。
少し汗ばんでいる首を舐めまわし、キスをする。
最高だ。
脇には汗によるシミがついていた。 山中に車を止め、襲い掛かる。
シャツのボタンをひきちぎって見えた知○のおっぱいは巨乳というよりは爆乳である。
まだ赤いセクシーなブラに包まれてはいるが。
スカートを脱がし、パンストを破る。
もちろんパンティーも赤。
少し、陰毛がはみ出ている。
まずはこの状態でおっぱいを揉み、パンツの上からマンコを触り、脇をしゃぶりまくる。
感度はいい。
抵抗はしているが、おそらく欲求不満。
泣き顔もいい。 ブラを外して、爆乳のお披露目。
大きいし、形もいいし、張りもある。
乳輪は少し大きめでとにかくエロい。
本人曰く、Gカップだそうだ。
パンティーも剥ぎ取る。
陰毛は濃い部類。
マンコを覗き込むともうびしょびしょ。
クリトリスをいじってやると、顔は泣いているがあそこは喜んでいる。
このままだと潮を吹きそうだったので、急いで挿入した。 締まりは最高。
おっぱいの揺れも最高。
更に感じ方も最高。
騎乗位に体位を変えてすぐに一度目の中出し。
結局五回、知○の中で果てた。
仲間も存分に楽しんだようだ。
俺達は一人の女にこだわらない。
できるだけたくさんの女を抱きたい。
熟女のブラとパンティーはいただいた。
もちろんシミ付き。
俺のコレクションがまた増えた。 Tシャツとミニスカートという格好で巨乳を揺らして歩いていた女がいたので、車に連れ込んだ。
顔はブサイクなのだが、何かいじめたくなる。
車内でおっぱいを揉み、次々にキスをした。
この女、まだ厨房だった。
もちろん処女。
最近の女は発育のいいやつが多い。
嬉しいことだが。
Tシャツが白だったので、ブラが透けていた。 目的地に着くと、すぐに服を脱がした。
黄色の下着である。
まあブラは元々透けていたが。
見事な谷間。
そこに顔を埋めた。
いい匂い。
パンティーの上からマンコを吸った。
濡れていた。
もう我慢できずに女を裸に剥いた。
張りがある形のいい見事なおっぱい。
大きさはFかGくらい。
何より乳輪が綺麗で大きさもエロい。
もちろんマンコもピンク。
汚れなき体とはこのことを言うのだろう。
ちなみに陰毛は少し濃い目。
おっぱいをしゃぶり揉む。
乳首を責めたところでマンコに触れると、十分に濡れていた。 それを確認し、挿入。
相当に痛かったのだろう、激しく泣き叫ぶ。
締まりはもちろん最高。
乳揺れ最高。
泣き顔最高。
そして中出し。
マンコは血まみれだった。
一人三周はしたと思う。
最高の映像も撮れた。
記念として奪ってきた下着。
最近の厨房はおとなしそうな顔をして、エッチな物を着けてやがる。 歩いていて目が合ったと因縁を付けて、女連中が俺達のとこらに一人の女を連れて来た。
おとなしそうなお嬢様風の美人。
背は高い。
「お姉さん、私達に大人の体がどうなってるのか見せてよ。」
女は泣きじゃくり震えている。
二十代前半くらいだろうか。
「ボコボコに殴られておっぱいもマンコもアナルもボロボロにされるか、自分でストリップして素っ裸になるか、好きな方を選びな!」
女はただ泣くだけで動けなかった。 109の訂正
俺達のとこら→俺達のところ
急いで書くとダメですね。
以後、可能な限り気を付けたいと思います。 「お前、女として終わらせてやるよ。」
女を押さえ付けて、着ていたワンピースを引きちぎった。
純白の上下の下着が映える。
「ちょっとこいつ全然おっぱいないじゃん。大人でしょ?恥ずかしくないの?ブラ取ってどれくらい小さいか見てやるよ。」
ブラを奪い、おっぱいが出てきた。
ぺっちゃんこである。
まさに貧乳。
乳首だけがでかい。
「ある意味、女としてもう終わってるじゃん。こんなおっぱい、絶対ヤダ。」 「とりあえずお前らが壊してしまう前にやらせろよ。」
マンコに指を入れる。
「痛い、痛い!」
「処女かよ。入り口めちゃめちゃきついぜ。」
「こんなおっぱいじゃ誰にも抱いてもらえなかったの?お姉さん。」
冷たい笑みを浮かべる女連中。
「こういうときは・・・」
何の前戯もなくビンビンになったチンポを一気にぶち込んだ。 想像通り、かなりの痛がりようだ。
同時に締まりは抜群。
泣いている顔も余計にそそる。
しばらくピストンしたら射精。
やはり処女はいい。
その後、女連中にかなりいたぶられていた。
簡単に書くと。
乳首とクリトリスにピアスを着けられていた。
陰毛は剃られていた。
おっぱいにタバコの火を押し付けられていた。
頭は丸坊主。
他の男にアナルを奪わせていた。
っていうところか。
女はエグいね。 車を運転していたら、思わず目を引く巨乳熟女。
三十代後半くらいだろうか。
眼鏡をかけていたので、顔はイマイチに見えたが、外せば問題ないかも。
イメージとしては教育ママ。
体にフィットした白のTシャツだったので、おっぱいの大きさが際だっていた。
あんな格好で歩いていたら襲われても文句は言えないだろう。
巨乳のY。
今日もおっぱいの形がはっきり分かった。
キスしながら、その巨乳を揉みたい。
縛り、似合うだろうな〜。
乳輪、絶対にピンク! 俺達の流儀は女を全裸に剥いたら、おっぱいを少しいじってすぐに挿入する。
自分達が気持ちよければいい。
一人が終わると、間を開けずに次々とぶち込む。
全員が納得するまでやったら、巨乳や美乳や乳輪がエロい場合は縄で縛る。
それから更に犯す。
ただの貧乳はそこまでしないので、ある意味ラッキーか。
昨日の獲物は爆乳女と松○○子に似た貧乳JK。
爆乳は母乳を大噴射していた。
また子供ができたかもしれないな。
顔もかわいく、かなりよかった。
Tシャツの中で揺れているおっぱいはたまらなかった。
貧乳は処女だった。
しかし、一気にかなりの数のエッチを経験したことになる。
全裸の写真を付けて、ブラとパンティーはコレクションになる。
もうかなりの数になってきた。 事務員の制服を着た三十代中盤のおばさんを襲撃。
やっぱり制服やスーツ姿はたまりません。
おっぱいは小さかったが、マンコはよかった。
肉付きがよく、感触が最高。
すぐに入ったし、かなり女も感じていた。
戦利品の下着は黒だった。
他の社員に丸見えだろう。
おとなしそうな顔をして、本性はドスケベかもしれない。 色白美人の細身の大学生。
こういう女の泣き顔がたまらない。
ペチャパイを弄んだ後、挿入。
下着もおとなしめ。
ただ締まりはよかった。
ほとんど使っていないのだろう。
最近、巨乳を抱いていないから次はそっちを狙うか。 たくさん仲間を呼んで、ブサイクJKを犯した。
生意気にブラ透けしていたから。
本人も自分がまさかだっただろう。
「かわいい子は他にいっぱいいるのに。」と泣いていた。
おっぱいもマンコも普通。
ただ、美人よりもブサイクをめちゃくちゃにする方が楽しいな。
中出ししまくって、パイパンにして帰してやった。 よく感じることだけど、人妻や熟女って露出が高い服や体のラインがはっきり分かる服を着ている人が多い気がする。
おっぱい揺れてたり、谷間が見えることが頻繁に感じる。
やっぱり欲求不満か?
小さい子供がいるママなんて乳も大きくなってるし、最高だね。 コンビニでなかなかお目にかかれないような爆乳姉ちゃんを発見。
尾行して車で拉致。
ものすごい乳。
ムチムチで最高。
現場に着くまでは、手足を拘束して、服の上からおっぱいを揉みまくっていた。
白い服と汗のせいでブラは完全に透けていた。
女は泣いていた。
到着すると、女を後ろ手に柱に縛りつけた。
まるでおっぱいを俺達に差し出しているかのような光景だった。
先にスカートを脱がした。
白いパンティーから陰毛がかなりはみ出ていた。 ブラウスのボタンを外して、ブラのホックを外してめくり上げた。
すごい大きさのおっぱい。
乳輪もでかすぎる。
おっぱいだけを縛って、変色させて遊んだ。
それから柱から解いて、全裸にして犯しまくった。
その日だけで俺は五回の中出し。
今でもこの女とはよくエッチする。
専属だね。
何でもしてくれる。 そんなにかわいいわけでもなく、おっぱいもそんなに大きいわけではないんだけど、無性にやりたい女がいたのでHした。
まあセールスポイントは処女だったことぐらいか。
喜んでたよ。
下着は柄の入ったかわいい系。
この夏はピチTノーブラで街を歩かせたい。
下着ももっとエロいのを選ばせないとな。 俺の今の一番のお気に入りは三十代前半の人妻。
子供はいない。
Dカップの美乳にやや大きめの最高クラスに綺麗な乳輪。
その乳首は陥没している。
更にパイパンでマンコもピンク。
羞恥心の強い性格で少し恥ずかしいことをするとすぐに泣く。
最初は処女でもないのに、Hするだけで泣いていた。
感じると乳首は勃起してくる。
一緒に遊ぶときはノーブラ。
おっぱいをいじめまくるプレイをよくする。
勃起した乳首を紐で縛ったり。
挿入されているときの表情が最高。
キスもうまい。 JC3のみ○き。
いつも小さな胸を精一杯強調している。
Tシャツから黒のブラが見えたときには大興奮した。
性格はおとなしく、顔はアイドル並にかわいい。
おっぱいも膨らみかけという感じで、これからまだまだ大きくなるだろう。
処女をいただいて、すごく従順。 み○きとは今日もH。
明日から学校へは赤いランジェリーで行くように指示。
同級生の反応が楽しみ。
マンコ汁、今日もおいしかった。 み○きは不良達に目を付けられ、ブラを脱がされ、おっぱいを写真に撮られたらしい。
たぶん学年中に送信されるだろう。
JC2のゆ○かも俺の奴隷。
すでにFカップの巨乳。
これがすべて。
ちょっとブサイクなのもいい。
当初はもちろん処女だった。
おっぱいを縛って、血が出るまで叩いたりしている。
乳輪も大きく綺麗。
知り合いの女から爆乳の女教師をボロボロにするから見に来ないかと言われた。
ボコる理由は「乳がでかいから。」
それがグループの「おっぱい狩り」の始まりだった。
ブサイクな女。
だが確かにおっぱいの大きさは異常ともいえるもの。
シャツを脱がされ出てきたブラはおそらく特注。
あんなに大きいものは売ってないだろう。
しかもシルクでピンクとかなりセクシーなものだった。
助けを求める際に、まだ処女であることを必死に訴えていた。 この前、病院で事務やってるおばさんを犯しまくって、いたぶってやった。
制服姿で帰宅途中を拉致。
おばさんの何が起きたのか分からないという表情が印象的だった。
車の中で「他に若い子、いっぱいいるじゃない。」と泣き叫んでいた。
「容赦なく中出しできるからな。」と俺達は笑っていた。
おばさんは美人でも巨乳でもなかったが、フェロモンはかなり出ていた。 拷問具が揃っている仲間の家に到着すると、おばさんを全裸にした。
エロい。
とにかくエロい体だった。
順番に抱いてすべて中出し。
マンコの具合は最高だった。
一回りした後、まずは濃い陰毛を剃り落とした。
熟女のパイパンに興奮して、また中出し。
次に緊縛して、乳首をクリップで挟み、おもりを付けていった。
乳房や乳輪の様子は絶景だった。 それからクリトリスを徹底的にいじめて潮吹き。
もちろんすべて撮影。
今では完全な性奴隷。
フィストフアックも楽勝。
たいした乳ではないので、常にノーブラ指令を出している。 コンビニ店員の北○。
大学生。
乳はないが、乳輪がピンク。
顔はかわいい。 喜久子は中学校の先生をしている。
顔は並だが、その爆乳で男子生徒からは常に痛いほどの視線を浴びている。
たまにやんちゃな生徒が廊下でそのおっぱいに触ったりしてくる。
喜久子はその場では「冗談はやめて。」と苦笑いしながら叱っているが、その後はいつも更衣室で号泣している。
現在25歳。
喜久子はまだ処女だった。
一番の原因はおっぱいへのコンプレックス。
それと奥手の性格だった。 喜久子の実家は農業を営んでいた。
その土地を住宅地にするため、連日不動産屋が家に押しかけていたが、父は断固として拒否していた。
不動産屋達は考えた。
土地を売ってもらう方法を。
ターゲットは喜久子だった。
喜久子を犯し、その映像や写真で父を脅す。
喜久子が稀に見るおっぱいの持ち主であることは不動産屋達も承知だった。
「縛り上げて痛め付けて辱めてやる。」入念に計画を練り上げた。 ある日曜日の午前中、生徒が暴力事件を起こしたという理由で喜久子を公園に呼び出した。
やって来た喜久子の腹を数発殴り、抵抗できなくなったところに手錠をかけて、車に連れ込んだ。
この日の喜久子は学校では絶対に見せない服装をしていた。
白いポロシャツにタイトスカート。
ポロシャツの下は赤のランジェリーで乳首も乳輪も丸見え。
もちろんおっぱいの形もはっきり。
大きさは推定Jカップ以上。
すごい盛り上がりようである。
後で聞いた話だが、彼氏もいない喜久子は、ランジェリー集めが趣味で、それを着て生活することにより、オナニーのネタにしていたそうである。
ただし、家からは決して出ないのが基本だったそうだが。 「お前の親父が頑固だからこんな目に逢うんだぜ。ボロボロにして、帰らせてやるよ。やらしい下着が透け透けだぜ。早速、記念撮影だな。」
喜久子は口にボールギャグをつけられているので、涙とよだれを垂れ流すばかりである。
ポロシャツの上から乳首をいじる。
スカートをめくると、まるで紐のようなパンティーが出てきた。
マンコもアナルも陰毛も丸見え。
尻まで毛で覆われるほどの剛毛だった。
彼氏がいなければ、処理の必要もなかったのだろう。
匂いは汗臭いが、ぐしょぐしょになっているマンコはたまらない。 あきみは仕事終わりの帰宅の途だった。
駅からあきみのアパートまでは徒歩10分ほど。
ただでさえ人通りは少ないが、残業で遅くなったため余計だった。
少し早めに歩いているため、かなりの汗が流れていた。
そのため、豊満なおっぱいを包むブラジャーが透けていた。
突然、あきみの前に一台の車が止まった。
中からは10人ほどの男女が降りてきた。 「この前はよくも調子に乗ったことをやってくれたわね。」
「あなたは・・・」
話しかけてきた少女は先日、あきみがコンビニで万引きを発見し、店員に知らせた人物だった。
「うちら、この辺じゃ何をやっても許されるんだよね。喧嘩売るとはいい度胸だよ。」
その言葉とともにあきみはすぐ隣に合った工場に連れ込まれた。
腰にナイフを当てられ、抵抗などできなかった。 工場の重い扉が閉められ、鍵がかけられた。
もう逃げられない。
「顔もまあまあかわいいし、話に聞いていた通り、たまらない乳してるな。お姉さん、これから何をされるか分かるよね。」
男が言った。
「やめて、やめて。」
あきみは震えて声にならない。
あきみに男性経験はほとんどない。
「声もかわいいじゃん。いい声で喘いでよね。どうせその大きなおっぱいで男を誘惑してやりまくってるんでしょう。」
あきみは必死に首を横に振った。 男数人に押さえられ、口にボールギャグを入れられた。
「巨乳の女にはこれが似合うね。」
一瞬の間にあきみのTシャツとスカートは脱がされた。
「すごい谷間してるじゃん。恥ずかしくないの?普通に。」
その谷間にあきみのよだれが流れた。
「下着もエロいじゃん。見た目じゃ分からないね。」
あきみの下着は水色で統一されていた。
特にパンティーは、前面が完全に透けていて陰毛が丸見えだった。 「ちょっと毛、はみ出てるんだけど。超ウケる。」
「まずはこのブラの下にあるおっぱいを想像しながら犯してやろうか。パンティーの横からチンポ入れてさ。」
あきみは何を言われているのか整理できなかった。
「さあ、順番、順番。」
程なく、あきみのマンコを男のチンポが貫いた。
「あ〜〜〜。」
あきみの絶叫が響いた。
「めちゃめちゃよく締まるぜ。たまんね〜。」 「うわ〜、入っているところ丸見えだよ、お姉さん。大人の人のマンコってこんな感じなんだ〜。綺麗なピンク色だね。」
男はあきみの胸の谷間に顔を埋め、よだれまみれの口にキスをしながら、激しくピストンした。
「マジでこんなに気持ちのいいマンコ初めてだぜ。」
「お姉さん、濡れてきたのかな〜。すごくいやらしい音が聞こえてくるよ。」
「もう我慢できないわ。」
男はあきみの中に射精した。
もちろんあきみにとって人生初の中出しだった。 次々とあきみの中に男達のチンポが入ってきた。
現場には男七人女二人がいるようだった。
あきみは下着のまま男全員から中出しされた。
「すごいよ、マンコから大量の精液があふれてるよ。まだ自慢のおっぱいを見せてないのに、これからどれだけ犯されるんだろうね。」
あきみはパンティーを脱がされ、立たされた。
マンコからはぼたぼたと精液が落ちていた。 胸は多量のよだれで光っていた。
「さあ、いよいよ俺達が一番見たかったものを見せてもらおうか。」
まずは肩紐を外し、ホックを外した。
後は引き剥がすだけである。
「どうだ、これだけの人間におっぱいを見られる気分は?あっ、もうマンコ見られたんだっけ、ハハハ。」
ブラを奪ったのは女二人だった。
「巨乳だからって調子に乗るんじゃねーよ。」の言葉とともに。
あきみのおっぱいはただ大きいだけでなく、形も張りも非常によかった。
「すごくいやらしいおっぱいだね。みんなに見てもらえて嬉しいでしょ。」
あきみは両手を縛られ、脚は開いた状態で鉄棒に固定された。
男達があきみの巨乳にしゃぶりついた。
「最高にうまいな。」
「ちょっと体がピクピクしてるんだけど。感じてるんじゃない。」
あきみのマンコの中には今度は何本もの指が入ってきていた。 元々、敏感なあきみの体である。
おっぱいにはローターが貼り付けられ、マンコにはバイブが挿入されていた。
同時にクリトリスへの電マ責め。
あきみのマンコからは大量の愛液が流れ出ていた。
そして、ついにあきみは耐えられなかった。
抱かれた時には我慢できたが、今回は潮を吹き、イッてしまった。
「すご〜い、こんなの初めて見た。もっと見せてよ、変態のお姉さん。」
今度は電マが直接、あきみのマンコにあてられた。 電マと指により面白いように何度も潮を吹くあきみ。
その模様をしっかり撮影されてから、二度目のレイプが始まった。
男全員が満足するまで何度も何度も。
「妊娠したらごめんね。」
そして、あきみは自宅前に捨てられた。 巨乳が登場する話をもっと読みたい。
爆乳の乳首いじめとか最高。 荒れた男子校である俺達の学校に赴任してきた泉先生。
年齢は四十代の後半。
だが、かなりの美人でスタイルも良く、見た瞬間に性対象になった。
先生は年齢を重ねているという理由からだろうが、そのあたりに油断があったように思う。
「私を女として意識するはずはない。」と。
だが、引き締まったヒップラインを見せられては我慢するのは無理な話だった。 泉先生は基本的にタイトスカートを履いて、学校に来ていた。
俺達は後はいつやるかだけを検討していた。
「おっぱいの形が分かる服を着てきた時にやる」ということで決定した。
三日後、黒い半袖シャツを着てきた。
正面からは分かりにくかったが、横からは胸の膨らみが見てとれた。
この日が実行日となった。
おばさんだけに俺達の親からも需要が高く、犯しておもちゃにした後、引き渡すことになった。
放課後、先生を俺達の溜まり場に呼び出した。
朝から犯す場面の想像ばかりしてきた。
すぐに服を脱がしにかかった。
下着は黒の上下だったが、パンティーは紐のようなものだった。
まったく処理をしていないであろう陰毛が豪快にはみ出ていた。
やはり尻がたまらない。
大きくて張りもあった。
バックから犯したいとほとんどの奴が思ったはずだ。
おっぱいの大きさは普通。
お腹の肉に少し余裕があるのが逆にエロかった。 ブラを剥がして出てきたおっぱいは非常に感触がよかった。
乳首はやや大きかった。
年齢のためか口臭がきついことを馬鹿にしながら、パンティーを履かせたまま挿入した。
もちろん脱がせる必要もなかった。
かなり久しぶりにチンポを迎え入れたようだったので、あのパンティーは欲求不満の象徴だったのだろう。
美人が泣き叫ぶ姿はかなりの興奮を呼んだ。
いい尻をしているだけあって、マンコの具合もよかった。
予定通り、バックから泉先生の膣内に射精した。 他の連中が犯しているのを見ていたが、騎乗位では一応おっぱいが揺れていた。
少し垂れているせいだろうが、それがまたよかった。
何度か犯した後、泉先生の乳房を縛り、乳首には紐を括りつけ、そこにおもりを加えていった。
マンコには電極をセッティングして、電流を流した。
絶叫の果て、泉先生は潮を吹いて失神した。
乳首がちぎれそうになったので、おもりは途中で外した。 ぐったりした先生を親父達に引き渡した。
水をかけて起こした後、次々と犯していった。
先生のマンコとおっぱいと口は休む暇がなかった。
親父達は先生の剛毛を剃り上げた。
熟女のパイパンに興奮し、俺もまた先生にぶち込んだ。
数えられないほどの性交を重ね、先生は解放された。
先生が学校に来ることはもうなかった。 今日、駅でピチピチの白いTシャツにピチピチのタイトスカート。
汗で黒いブラはもちろん肌もかなり透けているお姉さんを発見した。
おっぱいの形も丸分かり。
あんな格好で外出して恥ずかしくないんだろうか。
それとも男の視線を浴びるのが楽しいのか。
あれでは襲われても仕方ないように感じる。
やはり体のラインは出さないように気を付けないと。 俺の中学に聡美という転校生がやってきた。
第一印象としては、上品な顔立ちでおとなしそうに見えた。
席は俺の前になった。
授業中は聡美の透けブラが気になって仕方がなかった。
常に白のブラ。
男子の間では聡美はすぐに人気の的となった。
女子としてはそれが面白いはずはない。
すぐにいじめが始まった。 聡美のおっぱいは中学生としては大きいように思えた。
ある日の水泳の授業の後のこと。
いつも俺が目の保養に使っているブラが聡美のブラウスの下に見当たらない。
明らかにノーブラ。
どうやらブラジャーを隠されたようだった。
汗をかいた聡美からは、乳輪らしきものが見てとれた。
本人は気付いていないようではあった。 下校時の聡美はブラジャーをしていた。
どうやら返してもらったようだった。
次の日、雨のため水泳が中止となり、初めて聡美の体操着姿を見た。
おっぱいは想像していたよりもかなり大きそうだった。
動くたびに揺れるおっぱいに俺達は見とれていた。
その日の放課後、女子の不良たちが大きなアクションを起こした。
倉庫に連れ出し、聡美にストリップを強要した。
ボコボコにされて無理矢理脱がされるかとの二択だった。
聡美は泣きじゃくりながら制服を脱ぎ始めた。
ギャラリーは何十人といた。
隠すような行為をした時点で知り合いの暴走族グループを呼んで犯させるという条件だったので、聡美は言われるがままに脱ぐしかなかった。
ブラウスを脱ぎ、俺が憧れていた聡美のブラジャーが露になった。
色はやはり白だった。 胸にはしっかりと谷間ができていた。
こうして見ると、期待を更に上回る大きなおっぱいであった。
そしてとにかく色が白い。
顔の上品さも重なり、ものすごい色気だった。
次にスカートを脱いだ。
想像通りの真っ白なパンティー。
レースが入っており、おとなしい聡美からすると意外だった。
おそらく胸が大きいので、大人用のブラを買った際にセットになっていたのだろうが。 次にブラジャー。
待望のおっぱいが見られる。
隠すことはまったく許されない状況だった。
そこにいる者、全員が聡美のおっぱいに目を奪われた。
形もよく張りもある上に大きい。
それだけではなかった。
驚くほど綺麗な少し大きめの乳輪。
エロ本やAVでも見たことはなかった。
同時に女子の嫉妬を強烈に感じた。 最後にパンティーを脱いだ聡美。
毛はまったく生えていなかった。
マンコの割れ目がくっきり。
不良達は自分でマンコの中を見せるように聡美に命じた。
号泣しながら聡美はマンコを開いた。
乳輪と同様にこちらもものすごく綺麗だった。
俺だけでなく他の男にとっても、聡美の体は究極の理想だった。
やりたいという空気がその場に充満していた。 巨乳もいいけど、俺としては処女だな。
処女を屈辱的、もしくはかなりの辱めに遭って奪われるシチュに興奮する。
いい女を見るたびに処女であると想定し、おかずにしている。
今の季節は女子中高生最高だね。
ブラ透け放題だし。 少し太った女の人が歩いていると思ったら、とんでもない爆乳の持ち主だったってことがよくある。
ものすごい膨らみだし、普通の服は着れないだろう。
あの爆乳によって視界がどうなっているのか気になる。
責めのバリエーションはかなり増えそうだが。 携帯電話会社のキャンペーンガールがすごいおっぱいをしていた。
顔は微妙だったが、脚もムチムチしていてスタイル抜群。
コスチュームからは三段ホックの大きなブラが透けていた。
どうしてもコスチュームのまま犯したかったので、仲間の女達を使って、更衣室で待ち伏せさせた。
そこに仕事が終わって戻ってきた爆乳女の両手両足を縛り上げ、大きなかばんに入れて車に運び込んだ。 向かうのはいつもの場所。
車の中でかばんを開けて、俺達と対面。
泣きながらすがるような目付きで俺を見た。
口にはボールギャグが入っているので、既によだれまみれ。
本当にいい体をしている。
コスチュームの上から乳を揉んだがすごい。
目的地に着くと、手の縛りは解いて、ブラだけを脱がせた。
コスチュームの下には乳首だけでなく、乳輪も見てとれた。 そのままパンティーも脱がせた。
ブラとお揃いのピンク。
まずはじっくりとマンコを拝ませてもらった。
綺麗な色をしているし、クリトリスの感度はかなりいい。
すぐにいやらしい液が大量にあふれてきた。
おっぱいの方はコスチュームの乳輪の部分を切り抜いた。
エロい大きい乳輪は一級品の美しさだった。
乳首を少しいじり、しゃぶりつく。
最高の味だった、涙も混じって。 コスチュームをめくり上げて挿入。
おっぱいが波を打っていた。
そして、最初の中出し。
次は全裸にして。
騎乗位は素晴らしい景色だった。
マンコの締まりもよく、再び中出し。
今はやりたいときにやれる奴隷。
貧乳の女達によるリンチプレイが最近のお気に入り。 イベントの司会をしていた爆乳を拉致。
何度も犯した。
顔も綺麗だし、今後も大事にしたい。
ロケット乳がはっきり分かる衣装で、人前に立っている。 ペチャパイのJK。
顔はまあまあ。
いつも通り車で持って行った。
おっぱいはまったくないと言ってもいいほどの貧相さ。
まあ処女を奪われ、泣きわめく様と締まりの良さで気持ちよくさせてもらったが。
これからは奴隷として管理していくが、おっぱいが少しでも膨らむのか楽しみだ。 JKかと思って拉致ったら浪人生だった。
顔はまあまあ。
おっぱいはBカップ。
まだ処女だった。
やはり処女を失う瞬間の表情は格別だ。
乳首もたっぷり責めてやった。
マンコの具合はよかった。 妹の中学の卒業アルバムを見て、やりたい女を物色した。
女を犯して、少しいたぶったくらいのことはなかったことにできる権力がある。
ターゲット1は、爆乳教師のK。
教師歴二年の数学教師。
顔はブサイクだが、乳は半端ない大きさ。
処女の可能性が高く、授業中におっぱいのことをからかわれ泣き出したこともあるという。
羞恥心の大きい女を辱めることは俺達のようなドS集団にはたまらない。 基本的に車で拉致るが、車の中では手足を拘束するが、性的な行為はしない。
言葉で罵る。
実物のKを見ると、こんなものをぶら下げて授業をしていたのか、と言いたくなるようなでかいおっぱい。
下半身もムチムチしていて、色気がたまらない。
おっぱいは隠しようがないのだろうが、シャツを着ていたため、より強調されていた。
おそらく生徒の大半がおかずにしていたはずだ。 Kを裸に剥くと、でかいおっぱいにでかい乳輪。
色はピンク。
乳を弄びながら犯したが、やはり処女だった。
締まりもリアクションも処女はたまらない。
おっぱいを縛って綱引きをしたり、乳房吊り、剃毛など一部始終を撮影した。
Kには完全な奴隷になってもらい、俺達に協力させる。
連日犯してもいい体は飽きない。
先に教師からやっていこうという方向で固まった。 ターゲット2は、二十代後半の美術教師T。
かなりの美人。
上品な感じでまるでニュースキャスターのよう。
人妻だが子供はいない。
妹情報によると、おっぱいはほとんどないらしい。
Kを使っておびき出した。
めちゃめちゃいい女である。 シャツを脱がして出てきたのは黄緑色のブラ。
その姿自体はセクシーだが、隠されているおっぱいは見事なペチャパイ。
全裸にすると、まあ貧相なボディ。
ただ、顔に似合わず陰毛は濃い目。
マンコは絡みつくような感じでなかなかのもの。
乳首が大きかったので、引っ張ったり、おもりをつけて遊んだ。
爆乳のKとレズらせた。 もちろんTの陰毛もいただいた。
大人の女のパイパンは興奮する。 ターゲット3は新人数学教師M。
いわゆるお嬢様。
美人ではないが、汚したくなる。
水色のワンピースを脱がすと、上下純白の下着。
ただこいつも見事なペチャパイ。
乳輪と乳首があるだけ。
処女だったので、おっぱいやマンコの写真を撮りまくってから犯した。
締まりは抜群。
無性にいじめたくなる女で処女を失ったばかりのマンコにマシンガンバイブをぶち込んだ。
何の絶叫か分からない叫び声をあげ、白目を剥いて失神した。 道歩いてるjkを誘拐して開口具で水責めしたい 足をバタバタするとこを撮りたい
ターゲット4は、学校関係者ではなく、Kの友人の女。
これはKを責めていた際に、「お前みたいなでかい乳、他に知らないだろう?」という問いに対し、「知っています、友達にいます。」と答えたのがきっかけ。
Kに呼び出されて現れた女はKの同級生。
確かに見る限り、かなり大きい。
Kよりも少しぽっちゃりしているが、ムチムチ感がたまらない。
顔はかわいい。 白いポロシャツなので、余計にボリューム感がある。
脱がすと、非常に張りのあるおっぱい。
大きさも申し分ない。
何よりかなり大きい乳輪に艶があり、すごくエロい。
陰毛は剛毛の部類。
犯しまくったが、Kと同じく処女だった。
それからはKの爆乳と同時に責めることが多い。
二人並べての乳房吊りは圧巻。 近所に住むさとみという人妻を俺達は狙っていた。
子供がいないので、旦那が仕事に行っている間はずっと一人。
唇がたまらなくエロい。
おっぱいの大きさもまずまず。
雰囲気がとにかく上品。
おもいっきり辱めて奴隷にする。
その目的のため行動に移した。 まずは俺達の仲間の女をさとみに近付けた。
もちろんさとみの行動や習慣を知るためである。
さとみに子供がいないのは、さとみが極度のセックス嫌いであるからだと分かった。
そのため結婚はしているが、男性経験はない、つまり処女。
年齢は32。
ある時期から旦那が五日間の出張に出ることも判明した。
狙いはそこ。
その五日間で一生俺達の言うことを聞くように犯しまくり、弄ぶ。
あの唇から流れるよだれを想像するだけで勃起してくる。 決行の日。
仲間の女にさとみとランチの約束をさせた。
現れたさとみは黒の襟付きシャツにジーパン。
首元が開いており、そこから見える鎖骨がたまらない。
またおっぱいの膨らみもはっきり見てとれる。
白い肌にあの唇。
経験上、必ず綺麗なおっぱいであるとの確信がある。 さとみを人気の少ない通りに連れ出したところで車に拉致。
ボディを何発か殴ってからだったので、さとみはまったく抵抗できず。
手足はすぐに拘束された。
さとみはただ泣くだけ。
何をされるのかは悟っているだろう。
声にならない声をあげているセクシーな唇をディープなキスで塞いだ。
最高の感触の唇である。 そうこうしている間に目的地に着いた。
責め具はかなりの種類がある。
その光景を見たさとみは青ざめていた。
「お前、処女なんだってな。」
薄ら笑いで問い掛ける。
さとみはひたすら泣いている。
自分の好きな男にさえ体を許せない女である。
犯されるだけでも地獄なのに、それだけで終わりそうもない。
さとみはショックで気を失った。 気を失ったさとみの首筋を舐め、唇を吸いまくり、舌を絡ませる。
とにかくさとみに目を付けた最初の要因は、この唇なのだ。
着衣の上からおっぱいを揉んでみる。
やわらかいいい感触だ。
予想していたよりも巨乳であったことは嬉しい誤算だ。
早くおっぱい、マンコ、クリトリス、アナル、陰毛・・・全裸を見たい。
まずはジーパンに手をかけた。 「目が覚めた時、全裸で大の字に縛られてたらびっくりするぜ、こいつ。」
「処女をいただく前に起きてもらわないとな。処女を奪われる瞬間の顔、見たいからな。」
そんな会話をしながら、ジーパンを脱がした。
オレンジをベースにした花柄のパンティー。
おとなしいさとみらしいものだった。
本当に綺麗な肌をしている。 体を起こしてシャツを脱がせる。
この時も我慢できずに唇を奪う。
ブラはパンティーとお揃い。
ただ、しっかりとした谷間が見える。
ビデオは最初から回していたが、下着姿になったあたりから、仲間達がかなり写真を撮りだした。
ここならすぐに現像できるので、さとみにショックを与える道具にもなる。 おっぱいかマンコ、かなり迷ったが先におっぱいを見せてもらうことにした。
形のいい美巨乳。
綺麗なピンク色をした綺麗な乳輪。
こんなおっぱいは見たことがない。
更に驚いたのは乳首が陥没していたこと。
これから奴隷にするには最高である。
おっぱいにしゃぶりつき、乳輪のあたりを刺激してやると、乳首が勃起して姿を現した。
感度はなかなかのようである。 「この乳輪に陥没乳首は反則だぜ。それに乳の張りもかなりいい。俺にとっては理想のおっぱいだ。唇もたまらないし、理想の女という方が正確か。」
そしてまた唇とおっぱいにしゃぶりつく。
「下の方も見せてもらうか。」
パンティーを脱がした俺達の目の前に驚きの光景が現れた。 陰毛が一本もない。
「これは剃ったわけではなく、天然だな。」
唇、おっぱいの次は天然のパイパン。
まさにセックスをするために生まれてきたような女である。
それが今まで処女・・・何というラッキー。
マンコを開いてみるが、クリトリスも同様にもちろん綺麗。
「さて、素晴らしい体を披露してもらったところで、そろそろ縛って起きてもらおうか。」 台の上にさとみを大の字に縛り付け、口にはボールギャグを装着した。
そして、さとみの頬を叩き目覚めさせた。
その時、おっぱいにもマンコにも何人もの男がしゃぶりついた状態である。
さとみはしばらくの時間を置いてから、声にならない叫び声をあげた。
「お前のおっぱいもマンコ汁もすごくおいしかったぜ。心配するな、まだ処女だ。まああと数分だろうけどな。」 マンコを拡げ、クリトリスを刺激する。
屈辱と恥ずかしさと快感もあるのだろう。
さとみは顔を真っ赤にして、まさに大号泣である。
「ずっとビデオ撮影してやってるからな。もちろんマンコもクリトリスもばっちりだぜ。」
同時にさとみの恥態を写真にもしており、それをさとみに見せつけた。
「本当に綺麗な体してるよな。三十路越えてるのに、少女みたいだぜ。これからはどんどん使い込まれていくから、どんな体になるんだろうな。」 ギンギンに勃起したチンポをさとみに見せつける。
「もうアソコの準備は万端だろう。これからお前の処女をもらってやるよ。」
抵抗しようにも動けないさとみ。
さとみに覆いかぶさり、キスしながらおっぱいを揉む。
そして、一気にマンコにチンポを突き刺した。
悲鳴が響き渡った。 俺のチンポは勃起時、20センチを超えており、しかも太い。
処女のさとみには強烈な一撃だっただろう。
マンコからは血が流れていたが、締まりがとにかくいい。
また泣き叫んでいるので、よだれも垂れ流し。
そのよだれがまたおいしい。
俺が遅漏なのもさとみには運が悪かった。
激しいピストンを何度も繰り返した後、ようやく中出し。 さとみは痛みとショックから呆然としていた。
そこに次々と仲間達が挿入。
中出しは俺だけの特権で、他の連中はいやらしい唇にくわえさせて、口の中に発射。
それはそれでエロく、後のオプションとして想像し、また興奮していた。
勃起した乳首は紐に括り、おもりを加えていたぶった。 さとみが完全に俺達の奴隷になった瞬間。
それは公開放尿だった。
羞恥心の強いさとみには耐えられない出来事だったのだろう。
今では何でも言うことを聞く。
うちの会社に今村という新入社員が入ってきた。
といっても、もう年齢的には30過ぎだが。
再就職というやつである。
うちの会社はひどいところで、女性社員は性処理の道具として採用される。
犯される一部始終を撮影し、恥ずかしいところを写真に撮り、歯向かえなくする。
嫌なやつはやめていくが、口止めされているので、何のアクションも起こせない。 今村が採用されたのも当然ビジュアルから。
顔はまずまずなのだが、素晴らしい巨乳の持ち主。
これが決め手になった。
あと、年齢の割に声がかわいい。
どんな声で喘ぐのか聞いてみたいというのもあった。
初日の勤務終了後、歓迎会という名目の凌辱パーティーが始まった。 会社は部屋も玄関もロックされて、逃げ場は一切ない。
今村は一人暮らしである。
だから帰宅が遅くなっても問題ない。
白のブラウスから今村の水色のブラが透けている。
腰回りもムチムチしていてたまらない。
女子社員は他にもいるが、もちろん俺達の奴隷なのでグルである。 歓迎会の途中で四十代の熟女社員、東に今村の態度が気に入らないと文句をつけさせる。
それに他の女性社員も同調。
東が今村に全裸になって土下座するように強要する。
あまりの剣幕に泣きじゃくる今村。
俺達は静観。
仕方なく今村はブラウスのボタンに手をかけた。
「机の上でやるんだよ。」 俺達が狙いをつくるのはいつも巨乳の女。
美人もいいが、やはりブサイク巨乳がたまらない。
処女の確率も高いし、ひどいことをするときに格段に気持ちいい。
今回は二人の女教師をターゲットにした。
いずれも爆乳。
一人は四十代半ば。
但し、最近出産をし、産休明け。
もう一人は大学を出たばかりの新任教師。
二人はいつも一緒に帰っていた。 二人とも顔の系統は違うが、ブサイクである。
帰宅途中の二人を車で拉致した。
腹を殴ってから押し込んでいるので、まったく抵抗されずに手足を拘束できた。
若い方は一人暮らしだが、おばさんは家庭持ちなので、あらかじめ学校関係者を装った電話を入れる。
とにかくすごいおっぱいである。
たまらない。
早く実物にお目にかかりたい。 山奥の通称「リンチ小屋」に連れて行き、襲いかかった。
二人ともブラウスにスカート。
ブラウスのボタンを引きちぎると、ブラの意味がほとんどないのではと思うほどの巨大なおっぱいが出てきた。
もちろん乳輪や乳首はかろうじてブラに守られている。
スカートを脱がし、パンストも破り捨てたが、揃って白の下着。
陰毛も共にはみ出していたが、特におばさんはすごかった。
新任の肌の白さも目立っていた。 下着姿の二人に対して、キス・乳揉み、そしてマンコをパンティーの上から触ったり、陰毛を引っ張ったりした。
おっぱいの感触はたまらなかったが、おばさんの方のブラが徐々に濡れてきた。
どうやら母乳のようだった。
犯した後の楽しみが増した。
新任にとってはキスも初めてだった。
耳を真っ赤にして泣いていた。 二人のブラを同時に剥がした。
超巨大サイズのおっぱいであるということは共通。
乳輪も同じく。
ただ、黒いおばさんのものに対して、綺麗なピンクの新任。
乳首はおばさんは大きくやや長め。
新任は豆みたいなものだった。
おっぱいを公開したところで、おばさんのものを強く揉んで母乳を噴射させて遊んだ。
見事な放物線だった。 パンティーを脱がしたら、想像通りの剛毛。
特におばさんのはすごい。
とりあえず一人一回ずつ二人を犯そうということになった。
新任の処女を誰が奪うかはじゃんけんで決めた。
すごく痛がっていたが、乳の揺れがあまりにすごいので、初体験に見えなかった。
全員が二人の爆乳を堪能した。 それから二人の乳房を根元からきつく縛り上げた。
もちろんおばさんは大量の母乳噴射。
爆乳二人の縄化粧は絶景だった。
縛ったまま、もう一度犯した。
おばさんの母乳は採取し、写真・画像付きで売る。
後は納得いくまで何度も犯そうということになり、新任が主に弄ばれていた。 たまらない女を発見した。
スタイル抜群のそそるちょいブス。
ブラウスにスカートでOLという感じだったが、尻のムチムチ感がたまらない。
まさにバックで犯されるためにある尻。
おっぱいも大きい。
「リンチ小屋」への連行が即決。
車の中でボールギャグを付け、おいしいよだれを存分に楽しんだ。
年齢は二十代後半。 服の上からおっぱいを揉み、パンティーの上からマンコを触っていると、服もパンティーもびしょびしょ。
濡れすぎてブラウスの下のブラが透けている。
「小屋」に着いたらすぐに全裸に剥いた。
車での反応から処女ではない。
ならば徹底的に犯すのみ。
バックから突きまくると、いやらしいおっぱいが大きく揺れる。
締まりは最高。
女のマンコに休む暇はなかった。 街中でいちゃついているカップルがいたので、男をボコボコにして女を拉致した。
細身の色白美人。
おっぱいは大きくないが、乳輪はかなり綺麗。
普段からやりまくっているようで、かなり敏感なマンコ。
締まりはなかなか。
中に出しまくってやった。
そして、乳輪に油を塗って燃やした。
自慢のおっぱいをつぶされて、さぞかしショックだろう。 女だけどよく女をボロボロにして遊んでるよ。
やるのはかわいいか巨乳。
たまにむかつくやつもある。
この前、上品な顔立ちの女に遭遇。
おっぱいもまずまずありそうだった。
年齢は30前後かな。
因縁つけて拉致ってリンチ開始。
まずは何発か顔と腹を殴ってから、服を脱がす。
おとなしめの下着だが、谷間はちゃんとあった。 下着を引きちぎるように脱がすと、透き通るような乳輪をしたおっぱいと、パイパンとまではいかないが、かなり毛の薄いマンコが出てきた。
すごく綺麗な体だった。
もう二度と男の前で裸になれないくらいひどい目に遭わせてやろうと思った。
まずはおっぱい。
ひたすらおっぱいをビンタ。
切れて血が流れてきた。
そこにタバコの火を押しつける。
悲鳴を上げれば、顔面を殴った。 ライターで乳首をあぶった。
同時に今度はマンコにタバコの火を押し付けた。
悲鳴がうるさかったので、金属バットで口を叩いた。
歯はすべて折れ、あごも砕けたみたいだった。
最後にマンコに鉄パイプを突っ込んで放置した。
最高。 うちらがこの前いじめた女は高校教師だった。
ブサイクだったけど、おっぱいは大きそうだったので、「やっちゃおうか」って。
服は黒のポロシャツにジーパン。
まずは腹を殴って、抵抗意欲を失わせた。
それから寝かせて、上下一緒に服を剥ぎ取った。
白いブラとパンティー。
おっぱいは思っていた以上に大きそうな感じだった。 その女、30は確実に過ぎているのに処女だった。
いいおっぱいでもブサイクだから仕方ないのか。
全裸にして、男友達に写メを送りまくった。
おっぱいは少し大きめの乳輪で形もすごくいい。
本人はFカップって言ってた。
下は剛毛。
マンコがまったく見えなかった。
「今はまだ処女、早い者勝ちですよ」って送った。 処女と巨乳に釣られて、十数人の男達が集まった。
女教師は処女を奪われて泣き叫んでいた。
次々と中出し。
何回もやっている男もいたし、アナルも犯されていた。
さっきまで処女だったのに、二穴を同時に責められて、巨乳を揺らしながら声にならない声をあげていた。
ぐったりした女教師の陰毛を記念品としていただいた。
巨乳を強調するように縛り上げて、ワルの溜まり場の前に放置した。
後は知らない。 荒廃した男子校に新任の女教師がやってきた。
美香・聖子・恭子・喜子の四名。
こんな学校に若い女教師は絶対にやってこない。
いるのは論外なおばさん教師ばかり。
だが、この新任教師達は少し違った。
年齢は全員が三十代。
ブサイクではあるが巨乳いや爆乳だった。
やりたい盛りの俺達には一瞬でこの四人が性対象になった。
元々、唯一まだマシで奴隷として飼っている裕子という教師を使って、「歓迎会」の名目で四人を倉庫に呼び出した。
そこまで思い切った行動に出れたのは、全員が一人暮らしだと確認できたから。
「四発は最低でも発射だぜ。」と四人の到着を待ちわびていた。 裕子に連れられて四人がやってきた。
おそらく自分達のようなブサイクに手を出すようなことはないと思っていたことだろう。
それに新任全員が呼ばれているという安心感もあっただろう。
関係はない。
俺達の狙いはそのブラウスのボタンを弾き飛ばしそうなおっぱいなのだ。
白いブラウスを着た聖子は、ブラが完全に透けていた。
裕子は奴隷としてだけではなく、憎悪を持ってこの計画に加わっていた。
裕子はまったくないと言っていいほどの貧乳。
だから、おっぱいの大きい女をいじめたいという願望を持っていた。 倉庫に入ってきた四人の顔が一瞬で青ざめた。
鍵は閉められ、もう逃げることもできない。
倉庫には数々の拘束具と責め具があった。
そして戦利品の数々。
まずは写真。
マンコに何本もの指を入れた物。
中出しされたマンコのアップ。
おっぱいを縛り上げた物。
犯されている最中の物。
など、パターンは数えきれない。 そして、女達の陰毛と全裸写真。
犯した女は必ずパイパンにしている。
更に無数のDVD。
これも写真付き。
一部始終を撮影している。
「先生達もコレクションになるんだよ。」
全員が泣き崩れて懇願した。
ある程度予想はしていたが、男性経験があるやつはいなかった。
つまり処女四人。
「せっかく大切に守ってきたのにね。今日で終わりだよ。まあ女になれるんだし喜べよ。」
聖子のブラウスは涙で一段と透けて、肌の色が見えていた。 「男の人にその大きなおっぱいを見てもらったこともないんでしょ。よかったじゃない。」
裕子が冷笑を浮かべて言った。
この女の巨乳への妬みはすごい。
乳首をペンチで潰すくらいのことは平気でする。
「さて、どうやって裸にしようか。やっぱりいつものあれかな。ゲーム性がないと面白くないしな。」
すぐに爆乳を見たいところだが、焦らした方が興奮する。 四人にやらせるのは野球拳。
三人が全裸になるまでやる。
もし先に全裸になった人間が更にじゃんけんに負けたら。
マンコを拡げて見せる、アナルを拡げて見せる、全員とキスをする、全員におっぱいを揉まれ吸われる、犯される。
の順に罰ゲームがある。
「抵抗したらすぐに犯すからな。せいぜい楽しませてくれ。」
恐怖のあまり震える四人。
脱いでいく順番としては、ジャケット・スカート・パンスト・ブラウス・ブラジャー・パンティーの順。
全員がスーツなので、着ている枚数も同じようだ。
楽しみは後に残しておきたいので、この順番。
メインはおっぱいなのだから。
ブラを見てしまえば、もうその中に隠れているものを見たくてたまらなくなるだろう。
全員がものすごいおっぱいなのだが、その中でも喜子は桁違い。
牛みたいだ。 四人を横一列に並ばせた。
犯されるという恐怖感から素直に従った。
また面白いことに全員が胸に手を当てている。
「アハハ、笑っちゃうよね。まだ脱いでないよ〜。そんなに恥ずかしいんだ。」
裕子の罵声に全員が涙を流していた。
「隠すな。手は横だ。」
言葉通りにする四人の女。
改めて見ると、聖子の号泣によるブラの透け具合はかなりのものだった。
それだけで勃起してきた。 いよいよ最初のじゃんけん。
負けたのは聖子。
ルール変更でジャケットは最初から全員なし。
スカートとパンストは一緒に脱ぐことになった。
要はみんな我慢できないのだ。
聖子の下半身はムチムチしていて、尻もかなり大きい。
パンティーは白。
かなりの陰毛がはみ出していた。
それに対して卑猥な言葉が飛び、聖子の嗚咽はより一層ひどくなっていたが、隠せば本当に犯されるという空気が充満している倉庫内である。
泣きながらもパンティーとハミ毛を晒していた。
全員がブラウスになったことで、おっぱいの大きさはより明確になった。
全員半端ではない。 次に負けたのは美香。
パンティーの色は黒。
マンコの肉付きがかなりいいように思われる。
ここで裕子の携帯が鳴った。
そして二人の女が倉庫に入ってきた。
「ついでに犯してもらおうと思ってね。前の学校の同僚。」
純子は四十代中頃。
美人でスタイルがよく、もちろん巨乳。
たまらない。
聡美は二十代後半。
めちゃめちゃかわいい。
しかも爆乳。
しかも尻の感じも最高。
ブサイク爆乳達との対比が面白い。
同じ女でここまで受ける印象が違うとは。
顔だけで。
たまらない。
「二人とも一人暮らしだから大丈夫だよ。」 状況を説明すると、二人は泣き崩れた。
実際に目の前にパンティーを晒している女達もいる。
「聡美はそんな顔と体だけど処女だよ。男はダメみたい。純子先生は結婚してるし、独立した子供もいる。だからこの中で唯一処女じゃないね。でも、旦那が海外出張長いみたいだし、たまってるんじゃない。」
二人に対して、聖子と美香と同じようにパンティーを見せるように命じた。
純子はブラウス、聡美はロンTなので、枚数は同じだろう。
それにしても聡美のおっぱいもはち切れんばかりである。 聡美のパンティーは黒をベースにオレンジの柄が入ったもの。
セクシーさでは物足りない。
純子にはびっくり。
黒のガーターベルト付きランジェリー。
フロントは透け透けで陰毛が丸見えである。
聖子と同じくかなり濃いようだ。
隠すこともできずに涙を流す純子。
「ねっ、欲求不満なんだよ。」 次のじゃんけんで負けたのは喜子。
うまい具合に順番に脱いでいっている。
これまた白のパンティーだが、陰毛がはみ出ている。
聖子と同じ。
無論、男がいない女に処理をする理由もないのだろうが。
パンティーを晒していないのは恭子だけ。
次に恭子以外の人間が負ければ、ブラを見ることができる。 次に負けたのは純子。
こいつはとにかく仕草が色っぽい。
ガーターベルトの女。
黒のブラの下にあるおっぱいはかなりの張りがありそう。
かなり体のケアに金を使っているんだろう。
繰り返しになるが、ブサイク四人衆と後の二人では女としてのグレードが違う。
ブサイク爆乳はやらせないと価値はない。 次に負けたのは聖子。
涙とよだれで大部分が見えていたが、生ブラにお目にかかれた。
純子よりは少し大きく見えるおっぱい。
程よくたるんだ体つきも性欲をそそる。
二人がブラまでいき、おっぱい公開にリーチがかかったのに対し、恭子はまだ無傷。
聖子のマン毛を至近距離で見る。
パンティーの向こうにあるマンコの匂いは悪くない。 次に負けたのは聡美。
先にも述べたように下着にセクシーさはないが、かなり弾力のありそうないいおっぱいの予感。
特筆すべきは肌の白さと綺麗さ。
恥ずかしがる仕草も抜群にかわいい。
次に負けたのは聖子。
歓声が起こった。
これはつまり聖子のおっぱい公開を意味する。
第一号。
聖子は顔を真っ赤にしながらブラを外した。 形がいい柔らかそうな爆乳である。
乳輪は少し大きめで茶色。
「みんなに見てもらえて嬉し泣きしてるよ。」
じゃんけんをする時も聖子だけおっぱいが大きく揺れている。
ブサイクだが本当にたまらない体だ。
Gカップであると聖子に申告させた。
次に負けたのは喜子。 間違いなくものすごいおっぱいをしていることは分かっていたが、ブラウスの上からでは正確なところは把握できていなかった。
喜子のおっぱいは完全に想像を上回っていた。
ものすごく大きなカップで重力に逆らっている。
乳輪がかなり大きいのだろう。
ピンクのその一部が見えていた。
次に負けたのは美香。
黒のブラで見事な谷間だが直前の喜子の衝撃が強烈すぎた。
でもいいおっぱいであることに違いはない。
これで恭子以外全員ブラを晒した。
「聖子先生だけおっぱい出して恥ずかしいね〜。でも、もうすぐ仲間ができるよ。」
次に負けたのは純子。
美人熟女のおっぱい。
四十代とは思えないほど綺麗なおっぱい。
乳輪は少しだけ大きめで、艶を感じる。
乳首は大きい。
Fカップとの申告。
フェロモンがすごい。
かなりのドスケベ女で間違いない。
今は嫌がっているが、犯したらよがり狂うだろう。 それにしても考えてみれば、六人全員が女教師である。
このシチュエーションだけでもたまらない。
次に負けたのは美香。
これまた張りのあるおっぱい。
大きさは今までおっぱいを晒した中では一番。
形もいいが、乳輪が普通サイズで黒い。
他の二人よりも「やりたい」という感覚はやや劣る。
だが、巨乳が順に並んでいく景色は圧巻である。 次に負けたのは聖子。
つまり全裸第一号。
パンティーから出ていたので、分かってはいたがやはり剛毛。
マンコも見えない。
恭子はまだ分からないが、聡美以外は全員こんな感じの予感がする。
当たり前だが、聖子はかなり恥ずかしい様子。
ぎりぎりのところまで顔を近づけてじっくり観察してやる。
そういえば美香のおっぱいはIカップとの申告だった。
次に負けたのは聡美。
まさにロケット乳という張りのあるおっぱい。
やや大きい乳輪は見とれてしまう美しさ。
こういう完璧な女はとことん辱めてやりたい。
聡美のおっぱいはHカップ。 次に負けたのは美香。
やはり剛毛でマンコが見えない。
「おばさん達、少しは気を遣おうよ。」
裕子がげらげら笑っていた。
これで二人が全裸。
続いて純子・聡美と負けた。
純子は先の二人と同様の剛毛。
聡美はかなり薄めでワレメもくっきり。
「手で全部抜けそうだな。」
巨乳女の全裸が四つ。
最高だ。
後はこのままもう一人が全裸になるまで勝ち続けられるか。 次に負けたのは喜子だった。
六人の中で一番大きいであろうおっぱいのお披露目である。
Lカップ。
乳輪もかなり大きい。
色は綺麗だし、肌も白いのでしゃぶりつきたくなる。
なかなかこんな爆乳と出会えるものでもない。
犯すのが楽しみであると同時に縛ってのおっぱい責めをじっくりやってやりたい。 次に喜子が負ければゲーム終了だが、負けたのは聖子だった。
聖子コールの中、マンコを拡げる。
処女だけに綺麗な色をしている。
年齢は感じさせない。
じっくりとマンコを観察していると、聖子の嗚咽が一段と激しくなった。
それは仕方ないだろう。
他人にこのような姿を晒したことなどないのだから。
「ちょっと濡れてるんじゃないの、嬉しくて。だってねばねばしてそうじゃん。」
裕子は本当に容赦がない。 次に喜子が負けて剛毛を晒し、ゲームが終わった。
恭子は結局、一枚も脱がず。
完勝である。
そんな恭子にご褒美。
恭子は助かったと思ったことだろう。
集団レイプ。
一斉に襲い掛かり、恭子の手足を押さえ付けた。
そしてブラウスを左右に引っ張る。
ボタンが弾け飛び、水色のブラジャーが登場。
上の方は透けており、かなりエロい。 次々と恭子の唇を奪いながら、スカートを脱がす。
水色の紐パン。
もちろん陰毛が豪快にはみ出していた。
マンコを見ることは容易だった。
綺麗なマンコだった。
おっぱいもJカップ。
しかも大きなピンク乳輪。
女の裸、しかも巨乳ばかりを見てきた俺達は既に準備万端。
何の愛撫もなく挿入。
恭子、処女喪失。
かなり痛がり、泣き叫ぶ恭子。
よく締まる。
激しくピストンして、中で果てた。
恭子に休息は与えられず、どんどん犯されていった。
それを見守る五人の全裸女達。
次は自分、と思ってか顔色がない。 五人を仰向けに寝かせて固定した。
そして一斉に挿入。
俺は聡美にぶち込んだ。
処女の悲鳴と純子の喘ぎ声。
二日かけて全員を犯した。
今や六人ともが巨乳奴隷として俺達に奉仕していることは言うまでもない。 世の中にはいわゆるいい女がたくさんいる。
またそれは人によって異なる。
そういう女を少しでも多く抱きたい、というよりいたぶりたい。
そのような考えから自分達のグループは結成された。
地元の権力者、議員、医師、警察官、検事、弁護士、ハッカーなどで組織された我々に逆らえる者はいない。
やりたい女を徹底的に犯し、責める。
手段は選ばない。
ただ生かして帰す。
ルールはそれだけである。 今回の獲物は貴子という爆乳女。
顔は並だがおっぱいがすごい。
販売員をしており、いつもスーツ。
眠らせた状態で連れてくる。
途中で下着だけの形にした。
脱がした服はオークション。
やはり半端ではないおっぱいである。
太いワイヤーによって何とか支えられている。
体にフィットする服は絶対に着れないだろう。
その時点でもう公然わいせつだ。
無論、ブラウスでも隠しきることは不可能だが。 連れてきた貴子を立たせた状態で両手両足を開いた形で固定する。
ここで貴子を起こす。
一瞬では状況を把握できない。
しかし理解できてくると絶叫。
このパターンはどの女も変わらない。
下着だけにされ、周りには複数の男がいるのだから当然であろう。
泣き叫ぶ貴子のブラのホックを外し、肩紐とカップと両サイドをはさみで切った。 ひらひらと貴子の巨大ブラが床に落ちる。
おっぱいがへその少し上の位置まである。
乳輪もものすごく大きいが綺麗な色をしている。
貴子の乳首をローターで弄び、マンコにもパンティーの上から当てる。
やがてパンティーにしみが出来、それを貴子に告げる。
極度に恥ずかしがる態度を見せる。
貴子は処女だった。
概ね、このおっぱいがコンプレックスになっていたのだろう。 パンティーも切り落とす。
少し濃い陰毛。
マンコはよく濡れている。
嫌がる貴子をバックから貫いた。
悲鳴が心地いい。
巨大なおっぱいが大きく波打つ。
締まりはなかなか。
拘束を外し、騎乗位に切り替える。
たまらない景色である。
激しくピストンして、中出し。
マンコからは血が流れていた。
自分が終わればすぐに次の仲間が貴子に襲いかかっていた。 一通りセックスが終わると、次は責めに移る。
大きな乳房を縛り、天井からぶら下げたが、完全に宙吊りにはできない。
そんなことをしたら、おっぱいが取れてしまいそうである。
みるみる紫色に変色していく貴子の爆乳。
その乳輪に針を刺していく。
ものすごい絶叫とともに失禁。
大きな乳輪に沿って無数の針を刺した。 更に乳首の尖端に針を刺す。
貴子は失神してしまった。
おっぱいの針を全部抜いて、貴子を起こす。
涙と鼻水によだれと小便。
ひどいものである。
起こしてすぐ、今度はクリトリスに針を刺した。
声にならない声と小便を漏らしながら、貴子は再び失神した。
その間に貴子の陰毛を剃り落とす。
次に目覚めたときにはパイパンである。 Sな一時
『なぁ…俺ら付き合ってどれくらいだっけ?』
ドキッ…まさか…///
「…次の日曜日で半年…」
『焦るつもりはねぇけど…そろそろだめかな?』
「ふぇっ!?」
つまりそれは…初体験//
『怖いなら待つから…』
…怖くない訳ではない
でも・・
「う…うん…分かった//」
『そっか…ってそんなマジな顔すんなよ(笑)まぁ駄目って言ってもやるつもりだったけどな…お前は俺の女だしな』
「え?……あ…」
菜々子何やってんだ…ャ
久しぶりに優しい言葉かけられて…思わずうなづいてしまったよ…(T_T;)
私の彼は多分S
普段はかなり口が悪く…たまに優しい言葉をかけられると
すぐにポロッと引っ掛かる…私が笹川菜々子
いよいよ初体験の予感……
つづく 陰毛は記念品としていただく。
巨大なおっぱいは仲間の医師が脂肪吸引により、貧乳に。
ついでにペニスのタトゥーを入れておく。
目覚めた貴子が発狂したのは言うまでもない。 自分Mだと思ってたけどこのスレ見てSMは無理と思った。
なんかで見た女子高生コンクリート詰め殺人事件を思い出して引いた。 所詮、アダルトビデオやエロ漫画の発想レベルですよ。
映像化できるかの問題はあるけど。
妄想は妄想。
書きたいように書かせておけばいい。 今回の獲物は明美という30過ぎの派遣社員。
仲間が経営している会社に入ってきた。
顔はかわいい系でまずまず。
おっぱいは大きい。
仲間が睡眠薬入りのお茶を飲まし、そのまま連れてきた。
水色のロンTにGパン。
大きな胸の膨らみがはっきり見て取れる。
服の上から揉んだが、柔らかいいいおっぱいだ。 とりあえず服を脱がしていく。
下着も水色で、パンティーは陰毛が透けている。
おっぱいの谷間に顔を埋める。
たまらない。
パンティーの上から少しマンコを触ってやると、すぐにシミができた。
どうやらかなり感じやすい体のようだ。
ブラを取り外す。
おっぱいは形もよく、乳輪にも艶を感じる。
大きさはGカップくらいか。 既に乳首はビンビンに勃起していて、コリコリである。
その乳首をいじっていると、ますますパンティーのシミが大きくなる。
そのパンティーを脱がしてやる。
陰毛は普通くらいか。
愛液で陰毛が絡み合っている。
明美を立たせて、大の字の状態で固定する。 まだ眠っているので、顔を下に向けてぐったりしているが、おっぱいの垂れ具合がたまらない。
色気が充満している。
乳首とマンコに電極を装置し、電流を流す。
明美は叫び、痙攣しながら目覚めた。
現状を飲み込めない明美だったが、自分のおっぱいが露になっていることに気付き、再び絶叫した。
電極を外し、バイブ責めに切り替える。 本当に感じやすいようで、すぐに潮を吹いた。
ただ羞恥心もかなり強いようで、そのギャップにまた興奮した。
下に降ろし、今度は縄で上半身を縛る。
おっぱいを強調するように強く縛ったので、かなりのボリューム感である。
それによく見るとこの女、足がかなり綺麗である。
そんな明美に挿入していった。 明美のマンコは締まりがいいというよりもまとわりついてくるような感じ。
こういうのを名器というのだろう。
泣きながらめちゃめちゃ喘いでいる。
あまりに気持ちよかったので、何度も犯した。
明美は大事な性処理要員として貴重なメンバーの一員となっている。
あるグループが東南アジア旅行への準備をしていた。
同じ会社の仲良しが夏休みを利用して。
メンバー最年長四十代の信子。
四人の子供を持つ唯一の人妻。
美人ではないが、そのおっぱいは規格外 の大きさである。
一番下の子供は最近離乳したばかりで、まだ母乳が出る。
三十代前半の秋美。
顔もまずまずかわいく巨乳。
その同期にあたる洋子。
かなりの美人で且つかなりの色気がある。
ムチムチの肉体を持ち、おっぱいの大きさ・尻の大きさ・脚の肉付きともに申し分ない。 この二人よりも二歳年下になる(三十代だが)智美。
しゃぶりつきたくなるような唇を持つ和風美人。
おっぱいも巨乳の部類になるだろう。
そして二十代後半の真理。
スポーツで鍛えた太股はたまらない。
顔もまずまずで巨乳。 さらに真理と同い年の朋美。
これまたかなりの美人。
しかも巨乳。
性格は一番おとなしく従順。
最後に喜久美。
最年少の二十代半ば。
ブサイクではあるが、信子といい勝負の爆乳。
以上、七人の共通点はおっぱいが大きいこと。
ちなみに喜久美のみ処女である。
このメンバーで旅行に出発する。 七人が参加するのは、地元の小さな旅行会社が企画したツアーである。
日本語を話せる現地のガイドもついている。
ツアー参加者はこのグループだけだった。
「私達だけなら自由がきくね。」
女達はこれからのバカンスを想い、心が弾んでいる。
暑い夏、当然全員がポロシャツかTシャツといった薄着である。
服を突き破りそうなおっぱいを持った集団は、周囲の視線を集めていた。 現地に着くと、ガイドが空港で待っていた。
移動は彼が運転するマイクロバスである。
愛想のいい男で観光地の説明も丁寧だった。
「楽しい旅行だね。」と、ホテルに向かっていたその時、バスの前を男が立ち塞がる。
そして、武装した集団が一斉にバスに乗り込んできた。
「キャー!」全員が悲鳴を上げる。
男の一人がガイドに耳打ちをする。
「このバスは乗っ取られました。彼らは反政府組織です。これから彼らのアジトに向かいます。」
その間に女達の手足には錠が付けられた。 バスがアジトに到着した。
中にはかなりの仲間がいる。
車内では何人かがその大きなおっぱいを銃で突かれ、悲鳴を上げていた。
「あなたたちは政府との交渉のための人質です。それと戦闘に疲れた兵士達の奴隷になってもらいます。その素晴らしいおっぱいで癒してくださいね。」
ガイドも仲間だった。
そしてこれから七人の巨乳女達に起こる出来事は想像を絶していた。 既に女達の錠は外されている。
しかし、銃は常に彼女達の方向に向いている。
足がガタガタ震えている。
「お前達、ここに一列に並べ!」
どの女のおっぱいも素晴らしい。
「ボスが品定めをしたいそうだ。順番に裸になっていってもらう。」
女達は全員泣いているが、処女の喜久美と貞操観念が強い智美は号泣している。
だが命の危険がある以上、要求に従うしかなかった。 まず指名を受けたのは信子。
最年長ではあるが、その巨大な乳房に加え、おそらく信子の顔もこちらの方では人気があるタイプなのだろう。
白いブラからは乳輪がはみ出ていて、白いパンティーからも陰毛が見える。
必死に重力に逆らっておっぱいを持ち上げていたブラを外すと、へその辺りまである巨大なおっぱいが現れた。
乳輪は大きく黒い。
乳首も長い。
旦那にも子供にも吸われまくったのだろう。
陰毛は尻までびっしりで、かなり濃い。
ボスがおっぱいを揉むと母乳が飛んだ。
それを飲むボス。
「上物だとボスが言ってるよ、よかったね。」 次に指名されたのは、処女である喜久美。
だが、この状況では従うしかない。
信子と同じく白の下着から乳輪も陰毛もはみ出ている。
乳輪は信子よりも大きくかなり巨大である。
ただ色はピンク。
乳房も信子より大きい。
これだけのものをぶら下げて生活するのは大変だろう。
陰毛は尻までびっしりの密林。
「二人ともおいしそうなおっぱいだね。」
男達の好奇に満ちた視線に女達は嗚咽するしかなかった。 続いて洋子。
顔がかわいい上にムチムチした体。
本当にいい女である。
黒の下着姿もかなりセクシー。
形のいい大きなおっぱい。
Jカップくらいか。
乳輪な少し大きめでピンク。
陰毛はきちんと手入れされている。
顔・体共に非の打ち所がない。
おっぱいが大きいだけの先の二人が霞む。 引き続き、真理。
常にランニングを欠かさないため、程よく筋肉がついた締まった体をしている。
ただおっぱいは大きい。
ピンクの下着がとてもかわいい。
少し大きめの綺麗な乳輪。
ピンクというよりもエロい色をしている。
Gカップくらいか。
よく遊んでいるが、男性経験は一人とないに等しい。
陰毛はこれまた尻までびっしり。
喜久美もそうだが、色が白いだけに余計に目立つ。 そして朋美。
楽団にも所属しているお嬢様。
とにかくかわいい。
下着は高そうではあるが、あまり色気を感じない。
が、脱がせると一変。
白く綺麗な大きなおっぱい。
大きな乳輪はまさにピンクという美しさ。
すぐにでもしゃぶりつきたくなる。
Hカップと推定。
陰毛は薄い。
こちらも一応男性経験はあるが、恥ずかしがりの性格もありゼロに等しい。 ババアネタの駄文ダラダラ垂れ流してるやつ大概にしろや
チラシの裏にでも書いてろ こうやって全裸の巨乳女が並んでいる景色はやはりたまらないものがある。
あと二人。
智美の番。
おっぱいはこの中では一番小さいが、色気は抜群。
下着はオレンジ。
透き通るような白い肌。
乳輪の美しさは究極と呼べるものだった。
表現できない程。
それに対比して、乳首が陥没している。
このギャップが更に性欲を刺激する。
陰毛はまったく生えていなかった。
生えた形跡もない。
天然のパイパン。
おっぱいはDカップくらいか。
智美も極上の肉体の持ち主と言っていいだろう。 最後となったのは秋美。
ランジェリー集めが趣味ということもあり、ブラはおっぱいを下から支えているだけでカップはなく、パンティーもフロントが透け透けというかなりエロいものを着けている。
秋美は自慢の巨乳を揺らし、服に現れる乳首の突起に男達の視線が集まることに、日々興奮している。
その反面、セックスには抵抗があり、ほとんど経験はない。
およそGカップほどのおっぱい。
乳輪は大きさも色もまあ普通。
形はいいが他の女達の体がすごすぎるため、やや平凡に見える。
陰毛も普通。 「本当に壊してしまうのがもったいない体ばかりですね。政府が交渉に応じなければ、たっぷりかわいがってあげますからね。」
そこに悲鳴が聞こえてきた。
「これからショーを見せてあげますよ。」
全裸の女性が大股開きで逆さに固定され、後ろ手に縛られている。
名前は美佐子。
地元に住む日本人の妻らしい。
年齢は43だが、かなりの美人である。
スレンダーなボディでおっぱいは乳首が付いているだけという感じでまったくない。
剛毛に覆われたマンコには太いバイブが刺さっていた。
そこからあふれるマン汁を男達が貪るように飲んでいた。
「まだエッチはしてないよ。」
男が不敵に笑う。 バイブを出したり入れたりして楽しんでいる。
美佐子は「やめて、やめて。」と必死に泣き叫んでいるが、マンコは洪水状態である。
潮を噴水のように吹いている。
乳首に電極が装着され、そこに電気が流される。
その度に絶叫。
美佐子の顔は涙やよだれや鼻水などで汚れている。
「奥さん、おっぱいないんだから、あそこで喜ばせてね。」
今度はマシンガンバイブが美佐子に挿入される。
バイブが美佐子のマンコを激しく攻撃する。
同時に乳首にはローター。
美佐子は声にならない悲鳴を上げ続けている。
マン汁の量が尋常ではない。
脱力状態になった美佐子は地面に下ろされ、犯され始めた。
すべて中出しだが、美佐子は放心状態で反応がない。
「今、美佐子がされたみたいなことをされる女がこの中にいるかもしれないよ。」
何人いるのか数え切れないゲリラ達が七人の方を見て薄ら笑いを浮かべている。 俺の先輩達が女教師を奴隷にしている。
元々は同じグループの女達に「ムカつくやつがいるから、ヤキを入れるのを手伝って。」と頼まれたのがきっかけ。
二十代中盤の英語教師で剣道の経験があり(二段)、とにかく正義感が強かった。
コンビニで騒いでいた女連中を注意したことを逆恨みしてのことだった。
尾行を繰り返し、駅から5分ほどのアパートに一人暮らしする教師であることが判明した。
顔は癒し系でかわいく、何より大きな揉み心地の良さそうなおっぱいが目を引いた。
彼氏はいない様子だった。
田舎町である。
帰り道に拉致することは非常に簡単だった。 女教師の当日の服装は水色のロンTにジーパンだった。
先輩達に鳩尾を何度も殴られ、まったく抵抗できない状態になっていた。
「とりあえず全裸にしてから、ゆっくりいじめてやろう。」ということで服を脱がしていった。
上下水色の下着で、パンティーからは陰毛が少しはみ出ていた。
顔を埋めたくなるような大きな谷間ができていた。
ブラを外すと形のいい巨乳が、パンティーを脱がすと少し濃い陰毛に覆われた綺麗なマンコが出てきた。 ドラッグストア店員の美幸はいい女だよ。
貧乳だけど、乳輪がものすごく綺麗。
色白だから縛ると栄える。
喘ぐ顔がまたかわいい。
年齢は32。 ゲームセンターで働く俺の豚女。
ムチムチしていて最高だぜ。
体型の割に乳は大きくないが、マンコはめちゃくちゃ締まる。
処女をいただいたので、男は俺しか知らない。
どんな命令にも従う。
仕事中のノーブラは基本だし、おっぱいを縄で縛っておくこともある。 先輩達がいじめられっ子のお母さんを奴隷にしています。
スーツの似合う細身の綺麗な人です。
貧乳なので、乳首をよくいじめています。
陰毛はありません。
全部抜いてしまいました。
乳首にはピアスの穴が開いています。
35歳専業主婦
子供はいない
スタイル抜群でかなりの美人
Dカップ
乳輪はやや大きくピンク
旦那の稼ぎは良いが留守がち
不在を狙ってH
色白で縄が似合う
おっぱいを強調した縛りに興奮
締まりはかなりいい
外では高い服を着て、まさにセレブという感じだが俺の前ではただの奴隷 29歳の音楽家
独身
顔はかわいい系でかなりの上玉
おっぱいはGカップの美巨乳で、乳輪もめちゃめちゃ綺麗
性格もおとなしく優しく、非常にいい
最初は普通のセックスすらかなり恥ずかしがっていたが、今では何でもあり
やはりおっぱいの大きい女を縛ると、迫力が違う 先輩から「面白いものを見せてやるから来い。」と呼び出されて、溜まり場になっている建物に行きました。
そこは先輩のお父さんの所有しているもの。
大体、これから何が行われるのか想像はつきました。
今度はどんな女の人が連れて来られたのか。
同性としてたまに目を背けるようなこともあります。
そこには後ろ手に縛られた女の人が二人いました。
どうしてこうなったのか先輩に聞くと、きっかけは万引きを注意されたことだということでした。
先輩のお父さんの力で揉み消したものの、怒りは収まらずに素性を調べた上でリンチ決行という流れになったと。
顔を見ると、一人はすごく色気のある唇をした美人で、もう一人はそうとは言えない人でした。 こういう場合は美人の方は徹底的に犯され、そうではない方はおっぱいやオマンコをボロボロにされるというのがいつものパターンでした。
服の上からですが、美人の人の方がおっぱいも少し大きいようでした。
ただ、もう一人の方もCカップくらいはありそうな感じでした。
とにかくガリガリでしたので、その割にはある方だとは思いました。 二人とも人妻で旦那さんは単身赴任。
子供はいなくて、大学の同級生。
年齢は30歳。
このようなことを先輩から聞きました。
この日はいつもより男の人の集まりがよく、美人の人のオマンコが壊れてしまわないかと少し心配してしまいました。
美人の方をS、そうでない方をAと呼びたいと思います。
雰囲気から二人とも育ちがいいのは分かりました。 「ゲストもお待ちかねだし、さっさと脱がしてしまおうか。」
先輩の言葉に二人は必死に泣き叫びましたが、それは場の興奮を増長させるだけでした。
Sは黒をベースにしたシャツにGパン、Aは白のブラウスに青の少し丈の長いスカートを着ていました。
Sはオレンジベースに柄の入ったかわいいブラにオレンジのパンティー。
Aは上下白でした。
下着姿になって、二人の色の白さには驚かされました。 お酒を飲みながら書いていたら、文章がおかしくなってしまいました。
すいません。 おっぱいは一人ずつ見ていこうということになり、まずAから。
形のいいお椀型のおっぱいで乳輪は少し大きく色は綺麗。
「いい体してるけど残念だったね、ハハハ。」
この言葉で先輩達はAの体を破壊するつもりでいると確信しました。
Sの方は揺れるくらいのボリュームがあるおっぱいでした。
そして印象的だったのが、Aも乳輪はかなりの美しさだったのですが、Sのものはそれを凌駕していました。
さらに陥没乳首。
私は初めて見ました。 二人のおっぱいの綺麗さには正直嫉妬を覚えました。
そして全裸にされた二人でしたが、Aはかなり薄い陰毛でした。
Sに関しては・・パイパン。
剃った形跡もまったくなかったので、天然のものでした。
二人のワレメはくっきりと見えていました。
それを先輩が「よく観察しなくちゃね。」と言って、大きく開いていました。 オマンコもとても綺麗な色をしていたので、「もしかして旦那とセックスしてないの?」と冷やかされていました。
Aを抱きたいという人はいなかったので、Sを押さえ付けて次々と犯していました。
ずっと泣き続けていて、「やめて。」と訴えていましたが、その顔も色っぽかったです。
この時、乳首は勃起していました。 Sは締まりもよかったみたいで、何度も犯されていました。
Sがぐったりしたところで、大の字に固定してオマンコにかなり太いバイブが挿入されました。
びちゃびちゃとやらしい音を立てながら、Sは喘いでやがて完全に気を失いました。
それでもオマンコのバイブは抜かれませんでした。
そして次はAの番になりました。 まずは少しだけ生えていたAの陰毛を抜き取りました。
それからAの乳首をライターで炙りました。
もちろんこちらも大の字に固定されているので、まったく抵抗できません。
悲鳴が虚しく響いていました。
乳首の次は乳房へと。
白く綺麗なおっぱいがどんどん赤色に変色していきました。 それからクリトリスをタバコの火で焼き潰していきました。
Aはここで解放されましたが、Sはそのまましばらくの間残されて、犯され続けました。
なかなかあれだけの綺麗な体を持った人いないですからね。
解放されてからも、呼び出されて犯されています。
色っぽい唇からよだれを垂れ流す姿は、女の私でもゾクッとします。 俺の妹が夏菜というJCがかなりむかつくというので、ヤキを入れてやることにした。
もちろんかなりかわいく、更にJC1のくせに大人びていることも大きな理由だったが。
レディースの連中を使って、夏菜をまったく人気のない河川敷に連れ出した。
夏菜は恐怖で表情を失っていた。 その話、別スレでやってくれる!?
SMとは関係無いし。 この先、そういう話になるかもしれないしいいんじゃね。
妄想スレなんだし。 巨乳の今村さん、昨日もおっぱいがかなり揺れていましたね。 ショップ店員や職場の女〜したい女は腐るほどいる!この世の終わりが本当にいつ来るか解るなら〜? 今村さんを大の字に縛って、おっぱいをしゃぶりまくりたい。 今村さんの大きなおっぱいが不良集団にめちゃくちゃにされる妄想。 今村さんが電動バイブで責められ、巨乳を揺らしてよがりまくる妄想。 近くのドラッグストアにかなり美人の女がいる。
貧乳だけど、乳輪は綺麗だと思う。 今村さんの大きなおっぱいに電極をつけて、失神するまで責めてみたい。
揺れる巨乳を想像。 今村さんが集団レイプされて泣き叫んでいる姿を想像してオナニー。
もちろんあの巨乳をめちゃくちゃにされる。 今村さんのおっぱいを縛り吊す。
乳首を吸いながら、クリ○リスをバイブで責めたい。
巨乳だから縄姿は絶対に似合う。 今村さんに浣腸して、泣きながらうんこを撒き散らすところを見たい。
四つん這いになった時の今村さんのおっぱいの垂れ下がり具合も楽しみ。 今村さんが泣きながら脱糞した後に、バックから大きなおっぱいを揉みながら犯したい。
もちろん中出し。 今村さんは巨乳なだけでなく、乳輪がとてもエロい。
しかも乳首は超敏感。
動けない状態でおっぱいを責めてやりたい。
イキまくるだろう。 よく行く店に爆乳の店員がいる。
ブサイクやし、あれは処女やろ。
乳房縛って、大股開きにして、最高に屈辱的に処女を奪ってやりたい。
そして「ありがとうございます」と言わせるまで、何度も犯す。
おっぱいが大きいといろいろ遊べて楽しいな。
今村さんが拉致されて犯されまくり、おっぱいを責められ続ける。
最後に巨乳全体にタトゥーを入れられる。 今村さんが不良少女達に因縁をつけられ、全裸にされる。
そして大きなおっぱいを竹刀でめった打ちにされる。
さらにその竹刀をマ○コにぶち込まれ、処女を失う。
その様子を見て、笑いころげる少女達。 この前、息子の幼稚園の卒園式に行ってきたんやけど、そこで巨乳を発見。
服の上からでもはっきり分かった。
あんなんを縛ってセックスしたいな〜。
母乳出たら最高やけど。 たまに行く病院の医療事務の女のおっぱいがかなり大きい。
制服が苦しそう。
おっぱいをきつく縛って、いろいろな体位でやりたいな。
乳輪もエロそうな感じ。 今村さんがレディースに巨乳をリンチされる。
おっぱいを揺らしながら泣き叫ぶ今村さん。
途中で暴走族を呼ばれ、何度も犯される。
今村さんの巨乳が騎乗位でバックで揺れまくる。 今村さんが全裸で逆さ吊りにされ、おっぱいを殴られ、マ〇コにはバイブ挿入。
弱った今村さんを床に降ろし、バックから犯しまくる。
おっぱいを揺らし泣き叫ぶ今村さんと興奮して盛り上がる不良達。
最後は四つん這いにして、大きなおっぱいが垂れ下がるのを見ながらスカトロ。
絶叫する今村さん。
もちろんその瞬間もマ〇コにはバイブ。
うんこも食べさせる。 今村さんが大きなおっぱいを紐で縛り上げ、それをおもいっきり引っ張られ、「ちぎれる〜。」とかわいい声で泣き叫ぶ。
大量の浣腸をされ、「出ちゃう〜。」と巨乳を震わせながら、かわいい声で泣き叫ぶ今村さん。
顔も声もかわいく、おっぱいは巨乳でエロいボディラインの今村さん。
どんな服を着ても、巨乳であることは隠せない。 巨乳で顔もかわいいのに、まだ処女の今村さん。
地元の不良少年達に狙われて拉致。
全裸にされて、まずはおっぱいを揉まれ、しゃぶられる。
そして泣き叫びながら処女を喪失。
一晩中おっぱいをおもちゃにされながら何度も犯される。
さらにパイパン、スカトロも公開。
一部始終を撮影され、奴隷となる。
下着を奪われ、ノーブラで解放。
乳輪は完全に透けていた。
揺れまくるおっぱいを記録したビデオは大人気である。
ビデオをネタに再び不良少年達に呼び出された今村さん。
巨乳を揺らして現場に現れる。
そこには前回犯された少年達とは別の男達が。
「めっちゃええおっぱいしとるやん。早くやらせろや。」
「好きにしていいで。おっぱいもたまらんけど、この前まで処女やったマ〇コも最高やで。声もかわいいしな。」
おっぱいに強烈な男達の視線を感じる今村さん。
体は小刻みに震えている。 一瞬で全裸にされた今村さん。
次々と犯される。
騎乗位、バックでおっぱいが大きく揺れる。
泣き叫ぶが許してもらえるわけがない今村さん。
今回は前回の倍の量の浣腸。
豪快にうんちを撒き散らす今村さん。
一部始終はまたもビデオ撮影。
そしてもちろん下着は没収。
乳首を勃起させながら帰っていく今村さん。 Yは中学の国語女教師。
教師になって二年、ようやくこの仕事にも慣れてきた。
Yは眼鏡をかけたスレンダー美人。
Yをオナニーのネタにしている生徒も少なくはなかった。
Aをリーダーとする不良グループは、今日の獲物を物色していた。
被害に遭った女は数えきれないが、彼らを訴えた女はいない。
徹底的に犯され、全身をおもちゃにされ、すべてを録画される。
最終的には完全に奴隷と化す。 「最近、巨乳ばっかりやし、今回は乳ないやつをやりたいな。おもいっきり馬鹿にしながら犯してやりたいわ。」
メンバーの一人が言う。
「そうやな、ほな今回は貧乳リンチといくか。」
Aが笑いながら同調する。
そこにYが通りかかる。
「おい、あいつええんちゃうけ。眼鏡たまらんし、尻もええで〜。」
「プライドも高そうやし、ああいう女の泣き叫ぶ姿がまた最高やしな。」 スーツ姿のさとみが不良達に犯されるのも興奮する。
色気のある唇とピンク乳輪を持った巨乳を汚される。
パイパンマ〇コにチ〇ポが入っているところをバッチリ撮影。
すぐに泣くさとみだから号泣だろう。 超美人で爆乳ナースの竹内。
どんなおっぱいしてるんだろ。
縛ってみたい。
プライド高そうなのもいい。
浣腸された時の表情を想像するだけでたまらない。 そういえば最近、今村さんネタないな。
揺れるおっぱいの話、結構期待してんだけど。 巨乳の今村さんには乳搾りからの浣腸がお似合いだ。
泣き叫ぶ今村さんに興奮。
その後は感じまくるまでひたすら犯される。
マ〇コびしょびしょ。 媚薬を飲まされ、巨乳を揺らしながら感じまくる今村さんをビデオ撮影。
今村さんがフェラしているときのおっぱいアップが最高。 人妻のS。
色っぽい唇に形のいいおっぱい。
おとなしい感じだけど、ああいう女ほどエロいんだよな〜。
35歳の独身。
顔はまずまず美人で巨乳。
男性経験はゼロかほとんどない。
名前や職業はおまかせします。
こんな女の人が街を歩いていてひどい目に遭う。
あなたが一番興奮するシチュエーションを教えてください。 隣の奥さんの巨乳がたまらない。
仲良くなってセックスしたい。 今教室にいるビッチ臭い女の子に首輪をつけて散歩したい。 そういやこんなの見つけた。
http://hakezume.com/
妄想を共有するサイトらしい。
こっちでもやらね? 健全そうなところに行く必要あるか? 石投げられるぞ。
もしかして、宣伝? 地方のマラソン大会で仲良くなったM。
すぐにやらせてくれたが、まだFカップ巨乳を縛っていない。
陰毛も濃いからパイパンにしてやりたいんだが。 通りすがりの女性を調教したら犯罪だろうけど、
調教されたくなることはある。これは犯罪なのであろうか?
「私の女王様として、ムチ打ち百発と聖水お願いします!!」
って時々言ってみたくなることがある。 >>372
迷惑防止条例か何かに引っかかりそうな・・・・ 爆乳の処女と付き合い始めた。
こんなにでかい乳は初めてだから、妄想が止まらない。
ゆっくり調教がいいか、いきなりハードプレイか迷うところだ。 JCJKを素っ裸にしてM字開脚で椅子に縛り付けたまま剃毛し、浣腸をたっぷりぶち込んでアナル
に栓をしたまま放置して、「ウンコをさせてください」って懇願するまでフェラさせて、そのまま飲尿させて、脱糞シーンはちゃんと撮影して、それを新たな脅迫ネタにしてアナルセクースをそのまま遂行しちゃう、そういうシユエーション
で毎朝オナニーしてる42歳無職童貞年収130.3万の漏れにとっては、何とうらまやしいシチュエーションなんだよ(´・ω・`) 今だ!400ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 最初からスレタイに妄想と書かれていると突っ込めないなw なぜか、いやな女・意地悪い女より、自分にとって良い感じの女、自分に親切なやさしい女性の方がターゲットに
妄想しているのだろう。俺の妄想相手は、近くのデ〇ーズのウエイトレスの子、キモオタの俺にも親切で優しく、
ボーイッシュなショートで明るく柔らかい笑顔をたやさないかわいい子(たぶん高〇生のバイト)。そんな子を誘拐して、
山奥の別荘に監禁して全裸で首輪をさせ恥辱の調教をくわえ性奴隷に仕立て上げる。そんな妄想をしながら、今日も喫煙席
から彼女を視線で追う俺は、くされ外道と言われてしかたない。 'https:\/\/dl.google.com\/tag\/s\/appguid%3D%7B079ede36-133d-44b0-8053-c7c1fa8d2e0d%7D%26appname%3DChromecastApp%26lang%3Den%26needsadmin%3Dfalse\/chromecast\/setup\/win\/chromecastinstaller.exe'
https:\/\/dl.google.com\/tag\/s\/appguid%3D%7B079ede36-133d-44b0-8053-c7c1fa8d2e0d%7D%26appname%3DChromecastApp%26lang%3Den%26needsadmin%3Dfalse\/chromecast\/setup\/win\/chromecastinstaller.exe
https://dl.google.com/tag/s/appguid%3D%7B079ede36-133d-44b0-8053-c7c1fa8d2e0d%7D%26appname%3DChromecastApp%26lang%3Den%26needsadmin%3Dfalse/chromecast/setup/win/chromecastinstaller.exe ブラックスーツで仕事してる姿って、そういう対象になるのでしょうか 某大学の事務の子がMっぽくてイイ感じ
全裸にして縛り上げ、毛箒で虐めてる(妄想) >>412
某ってどこだよ
日本に大学がいくつあると思ってるんだよ 新潟市なんか政令指定都市なのに国立1校、県立1校、私立1校しかない 先日サービスエリアで見かけたバスガイドさん。
小柄で色白で、久々に調教意欲がかき立てられた。
さてどうするか・・。 ピンときたら、5人に1人は調教まで持って行ける
これまでに旅行代理店受付、展示会説明担当者、電気屋の店員なんかで実績あり
手間と時間はかかるが 近所のファミレスに真面目そうな美人発見。
さりげなく会話しながら準備段階。 背が高く眼鏡かけてて、受け答えも真面目な印象
おつりを受け取るときそっと手をさすってあげたら俯いた
素質あり わざと忘れ物して、出てすぐの所で待った
店の外へ出て持ってきてくれた
お礼を言い、少し立ち話に持ち込み勢いで携帯番号ゲットした
準備完了 市立浦和の女子高生か市立川越の女子高生を学校帰りに拉致して、ロープでギジギジに縛って倉庫に監禁しておきたい。
ロープを解こうともがいている姿をじっと眺めていたい。 やっぱり、NTR調教が最高だな。
彼氏持ちのJDやOLばっかり狙って堕としてる。 やっぱり、NTR調教が最高だな。
彼氏持ちのJDやOLばっかり狙って堕としてる。 妄想します
スーパーのレジで並んでいます
ふと前を見ると、美人の若奥様風の女性
買い物かごには二本も穀物酢のビン
私は精算をすませ店を出た彼女を尾行
車ではなく、町中を歩いて帰るようだ
重いでしょうと声をかけてみた、ダメ元で。
え?びっくりはしたようだが、人懐っこい笑顔で
「あ、はい。ビンが多くてw」
「良かったら、近くまで一つもちましょうか?」
育ちがいいのか、無知無防備なのか
彼女は笑顔で「いいんですかぁ。じゃすみません」と、私にレジ袋を渡した。 ストーカーは自分が慕われているという妄想がないとできないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています