【妄想】街で見かけた女性を調教
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妄想ですから、どんどんイメージも膨らむはず。
実話は厳禁です。
また実名も避けてください。
同様にスレやレスに対する誹謗・中傷も禁じます。
エロい話をたくさん書いてください。
では、よろしくお願いします。 35歳の一人暮らし、知○。
顔は井○遥に似ていて、スーツの上からもはっきり分かる巨乳。
男性経験は一人だけ。
かなりプライドは高い。
仕事帰りを狙い、仲間数人で車で拉致。
この日の服装は青のシャツにタイトスカート。
尻もたまらない。
少し汗ばんでいる首を舐めまわし、キスをする。
最高だ。
脇には汗によるシミがついていた。 山中に車を止め、襲い掛かる。
シャツのボタンをひきちぎって見えた知○のおっぱいは巨乳というよりは爆乳である。
まだ赤いセクシーなブラに包まれてはいるが。
スカートを脱がし、パンストを破る。
もちろんパンティーも赤。
少し、陰毛がはみ出ている。
まずはこの状態でおっぱいを揉み、パンツの上からマンコを触り、脇をしゃぶりまくる。
感度はいい。
抵抗はしているが、おそらく欲求不満。
泣き顔もいい。 ブラを外して、爆乳のお披露目。
大きいし、形もいいし、張りもある。
乳輪は少し大きめでとにかくエロい。
本人曰く、Gカップだそうだ。
パンティーも剥ぎ取る。
陰毛は濃い部類。
マンコを覗き込むともうびしょびしょ。
クリトリスをいじってやると、顔は泣いているがあそこは喜んでいる。
このままだと潮を吹きそうだったので、急いで挿入した。 締まりは最高。
おっぱいの揺れも最高。
更に感じ方も最高。
騎乗位に体位を変えてすぐに一度目の中出し。
結局五回、知○の中で果てた。
仲間も存分に楽しんだようだ。
俺達は一人の女にこだわらない。
できるだけたくさんの女を抱きたい。
熟女のブラとパンティーはいただいた。
もちろんシミ付き。
俺のコレクションがまた増えた。 Tシャツとミニスカートという格好で巨乳を揺らして歩いていた女がいたので、車に連れ込んだ。
顔はブサイクなのだが、何かいじめたくなる。
車内でおっぱいを揉み、次々にキスをした。
この女、まだ厨房だった。
もちろん処女。
最近の女は発育のいいやつが多い。
嬉しいことだが。
Tシャツが白だったので、ブラが透けていた。 目的地に着くと、すぐに服を脱がした。
黄色の下着である。
まあブラは元々透けていたが。
見事な谷間。
そこに顔を埋めた。
いい匂い。
パンティーの上からマンコを吸った。
濡れていた。
もう我慢できずに女を裸に剥いた。
張りがある形のいい見事なおっぱい。
大きさはFかGくらい。
何より乳輪が綺麗で大きさもエロい。
もちろんマンコもピンク。
汚れなき体とはこのことを言うのだろう。
ちなみに陰毛は少し濃い目。
おっぱいをしゃぶり揉む。
乳首を責めたところでマンコに触れると、十分に濡れていた。 それを確認し、挿入。
相当に痛かったのだろう、激しく泣き叫ぶ。
締まりはもちろん最高。
乳揺れ最高。
泣き顔最高。
そして中出し。
マンコは血まみれだった。
一人三周はしたと思う。
最高の映像も撮れた。
記念として奪ってきた下着。
最近の厨房はおとなしそうな顔をして、エッチな物を着けてやがる。 歩いていて目が合ったと因縁を付けて、女連中が俺達のとこらに一人の女を連れて来た。
おとなしそうなお嬢様風の美人。
背は高い。
「お姉さん、私達に大人の体がどうなってるのか見せてよ。」
女は泣きじゃくり震えている。
二十代前半くらいだろうか。
「ボコボコに殴られておっぱいもマンコもアナルもボロボロにされるか、自分でストリップして素っ裸になるか、好きな方を選びな!」
女はただ泣くだけで動けなかった。 109の訂正
俺達のとこら→俺達のところ
急いで書くとダメですね。
以後、可能な限り気を付けたいと思います。 「お前、女として終わらせてやるよ。」
女を押さえ付けて、着ていたワンピースを引きちぎった。
純白の上下の下着が映える。
「ちょっとこいつ全然おっぱいないじゃん。大人でしょ?恥ずかしくないの?ブラ取ってどれくらい小さいか見てやるよ。」
ブラを奪い、おっぱいが出てきた。
ぺっちゃんこである。
まさに貧乳。
乳首だけがでかい。
「ある意味、女としてもう終わってるじゃん。こんなおっぱい、絶対ヤダ。」 「とりあえずお前らが壊してしまう前にやらせろよ。」
マンコに指を入れる。
「痛い、痛い!」
「処女かよ。入り口めちゃめちゃきついぜ。」
「こんなおっぱいじゃ誰にも抱いてもらえなかったの?お姉さん。」
冷たい笑みを浮かべる女連中。
「こういうときは・・・」
何の前戯もなくビンビンになったチンポを一気にぶち込んだ。 想像通り、かなりの痛がりようだ。
同時に締まりは抜群。
泣いている顔も余計にそそる。
しばらくピストンしたら射精。
やはり処女はいい。
その後、女連中にかなりいたぶられていた。
簡単に書くと。
乳首とクリトリスにピアスを着けられていた。
陰毛は剃られていた。
おっぱいにタバコの火を押し付けられていた。
頭は丸坊主。
他の男にアナルを奪わせていた。
っていうところか。
女はエグいね。 車を運転していたら、思わず目を引く巨乳熟女。
三十代後半くらいだろうか。
眼鏡をかけていたので、顔はイマイチに見えたが、外せば問題ないかも。
イメージとしては教育ママ。
体にフィットした白のTシャツだったので、おっぱいの大きさが際だっていた。
あんな格好で歩いていたら襲われても文句は言えないだろう。
巨乳のY。
今日もおっぱいの形がはっきり分かった。
キスしながら、その巨乳を揉みたい。
縛り、似合うだろうな〜。
乳輪、絶対にピンク! 俺達の流儀は女を全裸に剥いたら、おっぱいを少しいじってすぐに挿入する。
自分達が気持ちよければいい。
一人が終わると、間を開けずに次々とぶち込む。
全員が納得するまでやったら、巨乳や美乳や乳輪がエロい場合は縄で縛る。
それから更に犯す。
ただの貧乳はそこまでしないので、ある意味ラッキーか。
昨日の獲物は爆乳女と松○○子に似た貧乳JK。
爆乳は母乳を大噴射していた。
また子供ができたかもしれないな。
顔もかわいく、かなりよかった。
Tシャツの中で揺れているおっぱいはたまらなかった。
貧乳は処女だった。
しかし、一気にかなりの数のエッチを経験したことになる。
全裸の写真を付けて、ブラとパンティーはコレクションになる。
もうかなりの数になってきた。 事務員の制服を着た三十代中盤のおばさんを襲撃。
やっぱり制服やスーツ姿はたまりません。
おっぱいは小さかったが、マンコはよかった。
肉付きがよく、感触が最高。
すぐに入ったし、かなり女も感じていた。
戦利品の下着は黒だった。
他の社員に丸見えだろう。
おとなしそうな顔をして、本性はドスケベかもしれない。 色白美人の細身の大学生。
こういう女の泣き顔がたまらない。
ペチャパイを弄んだ後、挿入。
下着もおとなしめ。
ただ締まりはよかった。
ほとんど使っていないのだろう。
最近、巨乳を抱いていないから次はそっちを狙うか。 たくさん仲間を呼んで、ブサイクJKを犯した。
生意気にブラ透けしていたから。
本人も自分がまさかだっただろう。
「かわいい子は他にいっぱいいるのに。」と泣いていた。
おっぱいもマンコも普通。
ただ、美人よりもブサイクをめちゃくちゃにする方が楽しいな。
中出ししまくって、パイパンにして帰してやった。 よく感じることだけど、人妻や熟女って露出が高い服や体のラインがはっきり分かる服を着ている人が多い気がする。
おっぱい揺れてたり、谷間が見えることが頻繁に感じる。
やっぱり欲求不満か?
小さい子供がいるママなんて乳も大きくなってるし、最高だね。 コンビニでなかなかお目にかかれないような爆乳姉ちゃんを発見。
尾行して車で拉致。
ものすごい乳。
ムチムチで最高。
現場に着くまでは、手足を拘束して、服の上からおっぱいを揉みまくっていた。
白い服と汗のせいでブラは完全に透けていた。
女は泣いていた。
到着すると、女を後ろ手に柱に縛りつけた。
まるでおっぱいを俺達に差し出しているかのような光景だった。
先にスカートを脱がした。
白いパンティーから陰毛がかなりはみ出ていた。 ブラウスのボタンを外して、ブラのホックを外してめくり上げた。
すごい大きさのおっぱい。
乳輪もでかすぎる。
おっぱいだけを縛って、変色させて遊んだ。
それから柱から解いて、全裸にして犯しまくった。
その日だけで俺は五回の中出し。
今でもこの女とはよくエッチする。
専属だね。
何でもしてくれる。 そんなにかわいいわけでもなく、おっぱいもそんなに大きいわけではないんだけど、無性にやりたい女がいたのでHした。
まあセールスポイントは処女だったことぐらいか。
喜んでたよ。
下着は柄の入ったかわいい系。
この夏はピチTノーブラで街を歩かせたい。
下着ももっとエロいのを選ばせないとな。 俺の今の一番のお気に入りは三十代前半の人妻。
子供はいない。
Dカップの美乳にやや大きめの最高クラスに綺麗な乳輪。
その乳首は陥没している。
更にパイパンでマンコもピンク。
羞恥心の強い性格で少し恥ずかしいことをするとすぐに泣く。
最初は処女でもないのに、Hするだけで泣いていた。
感じると乳首は勃起してくる。
一緒に遊ぶときはノーブラ。
おっぱいをいじめまくるプレイをよくする。
勃起した乳首を紐で縛ったり。
挿入されているときの表情が最高。
キスもうまい。 JC3のみ○き。
いつも小さな胸を精一杯強調している。
Tシャツから黒のブラが見えたときには大興奮した。
性格はおとなしく、顔はアイドル並にかわいい。
おっぱいも膨らみかけという感じで、これからまだまだ大きくなるだろう。
処女をいただいて、すごく従順。 み○きとは今日もH。
明日から学校へは赤いランジェリーで行くように指示。
同級生の反応が楽しみ。
マンコ汁、今日もおいしかった。 み○きは不良達に目を付けられ、ブラを脱がされ、おっぱいを写真に撮られたらしい。
たぶん学年中に送信されるだろう。
JC2のゆ○かも俺の奴隷。
すでにFカップの巨乳。
これがすべて。
ちょっとブサイクなのもいい。
当初はもちろん処女だった。
おっぱいを縛って、血が出るまで叩いたりしている。
乳輪も大きく綺麗。
知り合いの女から爆乳の女教師をボロボロにするから見に来ないかと言われた。
ボコる理由は「乳がでかいから。」
それがグループの「おっぱい狩り」の始まりだった。
ブサイクな女。
だが確かにおっぱいの大きさは異常ともいえるもの。
シャツを脱がされ出てきたブラはおそらく特注。
あんなに大きいものは売ってないだろう。
しかもシルクでピンクとかなりセクシーなものだった。
助けを求める際に、まだ処女であることを必死に訴えていた。 この前、病院で事務やってるおばさんを犯しまくって、いたぶってやった。
制服姿で帰宅途中を拉致。
おばさんの何が起きたのか分からないという表情が印象的だった。
車の中で「他に若い子、いっぱいいるじゃない。」と泣き叫んでいた。
「容赦なく中出しできるからな。」と俺達は笑っていた。
おばさんは美人でも巨乳でもなかったが、フェロモンはかなり出ていた。 拷問具が揃っている仲間の家に到着すると、おばさんを全裸にした。
エロい。
とにかくエロい体だった。
順番に抱いてすべて中出し。
マンコの具合は最高だった。
一回りした後、まずは濃い陰毛を剃り落とした。
熟女のパイパンに興奮して、また中出し。
次に緊縛して、乳首をクリップで挟み、おもりを付けていった。
乳房や乳輪の様子は絶景だった。 それからクリトリスを徹底的にいじめて潮吹き。
もちろんすべて撮影。
今では完全な性奴隷。
フィストフアックも楽勝。
たいした乳ではないので、常にノーブラ指令を出している。 コンビニ店員の北○。
大学生。
乳はないが、乳輪がピンク。
顔はかわいい。 喜久子は中学校の先生をしている。
顔は並だが、その爆乳で男子生徒からは常に痛いほどの視線を浴びている。
たまにやんちゃな生徒が廊下でそのおっぱいに触ったりしてくる。
喜久子はその場では「冗談はやめて。」と苦笑いしながら叱っているが、その後はいつも更衣室で号泣している。
現在25歳。
喜久子はまだ処女だった。
一番の原因はおっぱいへのコンプレックス。
それと奥手の性格だった。 喜久子の実家は農業を営んでいた。
その土地を住宅地にするため、連日不動産屋が家に押しかけていたが、父は断固として拒否していた。
不動産屋達は考えた。
土地を売ってもらう方法を。
ターゲットは喜久子だった。
喜久子を犯し、その映像や写真で父を脅す。
喜久子が稀に見るおっぱいの持ち主であることは不動産屋達も承知だった。
「縛り上げて痛め付けて辱めてやる。」入念に計画を練り上げた。 ある日曜日の午前中、生徒が暴力事件を起こしたという理由で喜久子を公園に呼び出した。
やって来た喜久子の腹を数発殴り、抵抗できなくなったところに手錠をかけて、車に連れ込んだ。
この日の喜久子は学校では絶対に見せない服装をしていた。
白いポロシャツにタイトスカート。
ポロシャツの下は赤のランジェリーで乳首も乳輪も丸見え。
もちろんおっぱいの形もはっきり。
大きさは推定Jカップ以上。
すごい盛り上がりようである。
後で聞いた話だが、彼氏もいない喜久子は、ランジェリー集めが趣味で、それを着て生活することにより、オナニーのネタにしていたそうである。
ただし、家からは決して出ないのが基本だったそうだが。 「お前の親父が頑固だからこんな目に逢うんだぜ。ボロボロにして、帰らせてやるよ。やらしい下着が透け透けだぜ。早速、記念撮影だな。」
喜久子は口にボールギャグをつけられているので、涙とよだれを垂れ流すばかりである。
ポロシャツの上から乳首をいじる。
スカートをめくると、まるで紐のようなパンティーが出てきた。
マンコもアナルも陰毛も丸見え。
尻まで毛で覆われるほどの剛毛だった。
彼氏がいなければ、処理の必要もなかったのだろう。
匂いは汗臭いが、ぐしょぐしょになっているマンコはたまらない。 あきみは仕事終わりの帰宅の途だった。
駅からあきみのアパートまでは徒歩10分ほど。
ただでさえ人通りは少ないが、残業で遅くなったため余計だった。
少し早めに歩いているため、かなりの汗が流れていた。
そのため、豊満なおっぱいを包むブラジャーが透けていた。
突然、あきみの前に一台の車が止まった。
中からは10人ほどの男女が降りてきた。 「この前はよくも調子に乗ったことをやってくれたわね。」
「あなたは・・・」
話しかけてきた少女は先日、あきみがコンビニで万引きを発見し、店員に知らせた人物だった。
「うちら、この辺じゃ何をやっても許されるんだよね。喧嘩売るとはいい度胸だよ。」
その言葉とともにあきみはすぐ隣に合った工場に連れ込まれた。
腰にナイフを当てられ、抵抗などできなかった。 工場の重い扉が閉められ、鍵がかけられた。
もう逃げられない。
「顔もまあまあかわいいし、話に聞いていた通り、たまらない乳してるな。お姉さん、これから何をされるか分かるよね。」
男が言った。
「やめて、やめて。」
あきみは震えて声にならない。
あきみに男性経験はほとんどない。
「声もかわいいじゃん。いい声で喘いでよね。どうせその大きなおっぱいで男を誘惑してやりまくってるんでしょう。」
あきみは必死に首を横に振った。 男数人に押さえられ、口にボールギャグを入れられた。
「巨乳の女にはこれが似合うね。」
一瞬の間にあきみのTシャツとスカートは脱がされた。
「すごい谷間してるじゃん。恥ずかしくないの?普通に。」
その谷間にあきみのよだれが流れた。
「下着もエロいじゃん。見た目じゃ分からないね。」
あきみの下着は水色で統一されていた。
特にパンティーは、前面が完全に透けていて陰毛が丸見えだった。 「ちょっと毛、はみ出てるんだけど。超ウケる。」
「まずはこのブラの下にあるおっぱいを想像しながら犯してやろうか。パンティーの横からチンポ入れてさ。」
あきみは何を言われているのか整理できなかった。
「さあ、順番、順番。」
程なく、あきみのマンコを男のチンポが貫いた。
「あ〜〜〜。」
あきみの絶叫が響いた。
「めちゃめちゃよく締まるぜ。たまんね〜。」 「うわ〜、入っているところ丸見えだよ、お姉さん。大人の人のマンコってこんな感じなんだ〜。綺麗なピンク色だね。」
男はあきみの胸の谷間に顔を埋め、よだれまみれの口にキスをしながら、激しくピストンした。
「マジでこんなに気持ちのいいマンコ初めてだぜ。」
「お姉さん、濡れてきたのかな〜。すごくいやらしい音が聞こえてくるよ。」
「もう我慢できないわ。」
男はあきみの中に射精した。
もちろんあきみにとって人生初の中出しだった。 次々とあきみの中に男達のチンポが入ってきた。
現場には男七人女二人がいるようだった。
あきみは下着のまま男全員から中出しされた。
「すごいよ、マンコから大量の精液があふれてるよ。まだ自慢のおっぱいを見せてないのに、これからどれだけ犯されるんだろうね。」
あきみはパンティーを脱がされ、立たされた。
マンコからはぼたぼたと精液が落ちていた。 胸は多量のよだれで光っていた。
「さあ、いよいよ俺達が一番見たかったものを見せてもらおうか。」
まずは肩紐を外し、ホックを外した。
後は引き剥がすだけである。
「どうだ、これだけの人間におっぱいを見られる気分は?あっ、もうマンコ見られたんだっけ、ハハハ。」
ブラを奪ったのは女二人だった。
「巨乳だからって調子に乗るんじゃねーよ。」の言葉とともに。
あきみのおっぱいはただ大きいだけでなく、形も張りも非常によかった。
「すごくいやらしいおっぱいだね。みんなに見てもらえて嬉しいでしょ。」
あきみは両手を縛られ、脚は開いた状態で鉄棒に固定された。
男達があきみの巨乳にしゃぶりついた。
「最高にうまいな。」
「ちょっと体がピクピクしてるんだけど。感じてるんじゃない。」
あきみのマンコの中には今度は何本もの指が入ってきていた。 元々、敏感なあきみの体である。
おっぱいにはローターが貼り付けられ、マンコにはバイブが挿入されていた。
同時にクリトリスへの電マ責め。
あきみのマンコからは大量の愛液が流れ出ていた。
そして、ついにあきみは耐えられなかった。
抱かれた時には我慢できたが、今回は潮を吹き、イッてしまった。
「すご〜い、こんなの初めて見た。もっと見せてよ、変態のお姉さん。」
今度は電マが直接、あきみのマンコにあてられた。 電マと指により面白いように何度も潮を吹くあきみ。
その模様をしっかり撮影されてから、二度目のレイプが始まった。
男全員が満足するまで何度も何度も。
「妊娠したらごめんね。」
そして、あきみは自宅前に捨てられた。 巨乳が登場する話をもっと読みたい。
爆乳の乳首いじめとか最高。 荒れた男子校である俺達の学校に赴任してきた泉先生。
年齢は四十代の後半。
だが、かなりの美人でスタイルも良く、見た瞬間に性対象になった。
先生は年齢を重ねているという理由からだろうが、そのあたりに油断があったように思う。
「私を女として意識するはずはない。」と。
だが、引き締まったヒップラインを見せられては我慢するのは無理な話だった。 泉先生は基本的にタイトスカートを履いて、学校に来ていた。
俺達は後はいつやるかだけを検討していた。
「おっぱいの形が分かる服を着てきた時にやる」ということで決定した。
三日後、黒い半袖シャツを着てきた。
正面からは分かりにくかったが、横からは胸の膨らみが見てとれた。
この日が実行日となった。
おばさんだけに俺達の親からも需要が高く、犯しておもちゃにした後、引き渡すことになった。
放課後、先生を俺達の溜まり場に呼び出した。
朝から犯す場面の想像ばかりしてきた。
すぐに服を脱がしにかかった。
下着は黒の上下だったが、パンティーは紐のようなものだった。
まったく処理をしていないであろう陰毛が豪快にはみ出ていた。
やはり尻がたまらない。
大きくて張りもあった。
バックから犯したいとほとんどの奴が思ったはずだ。
おっぱいの大きさは普通。
お腹の肉に少し余裕があるのが逆にエロかった。 ブラを剥がして出てきたおっぱいは非常に感触がよかった。
乳首はやや大きかった。
年齢のためか口臭がきついことを馬鹿にしながら、パンティーを履かせたまま挿入した。
もちろん脱がせる必要もなかった。
かなり久しぶりにチンポを迎え入れたようだったので、あのパンティーは欲求不満の象徴だったのだろう。
美人が泣き叫ぶ姿はかなりの興奮を呼んだ。
いい尻をしているだけあって、マンコの具合もよかった。
予定通り、バックから泉先生の膣内に射精した。 他の連中が犯しているのを見ていたが、騎乗位では一応おっぱいが揺れていた。
少し垂れているせいだろうが、それがまたよかった。
何度か犯した後、泉先生の乳房を縛り、乳首には紐を括りつけ、そこにおもりを加えていった。
マンコには電極をセッティングして、電流を流した。
絶叫の果て、泉先生は潮を吹いて失神した。
乳首がちぎれそうになったので、おもりは途中で外した。 ぐったりした先生を親父達に引き渡した。
水をかけて起こした後、次々と犯していった。
先生のマンコとおっぱいと口は休む暇がなかった。
親父達は先生の剛毛を剃り上げた。
熟女のパイパンに興奮し、俺もまた先生にぶち込んだ。
数えられないほどの性交を重ね、先生は解放された。
先生が学校に来ることはもうなかった。 今日、駅でピチピチの白いTシャツにピチピチのタイトスカート。
汗で黒いブラはもちろん肌もかなり透けているお姉さんを発見した。
おっぱいの形も丸分かり。
あんな格好で外出して恥ずかしくないんだろうか。
それとも男の視線を浴びるのが楽しいのか。
あれでは襲われても仕方ないように感じる。
やはり体のラインは出さないように気を付けないと。 俺の中学に聡美という転校生がやってきた。
第一印象としては、上品な顔立ちでおとなしそうに見えた。
席は俺の前になった。
授業中は聡美の透けブラが気になって仕方がなかった。
常に白のブラ。
男子の間では聡美はすぐに人気の的となった。
女子としてはそれが面白いはずはない。
すぐにいじめが始まった。 聡美のおっぱいは中学生としては大きいように思えた。
ある日の水泳の授業の後のこと。
いつも俺が目の保養に使っているブラが聡美のブラウスの下に見当たらない。
明らかにノーブラ。
どうやらブラジャーを隠されたようだった。
汗をかいた聡美からは、乳輪らしきものが見てとれた。
本人は気付いていないようではあった。 下校時の聡美はブラジャーをしていた。
どうやら返してもらったようだった。
次の日、雨のため水泳が中止となり、初めて聡美の体操着姿を見た。
おっぱいは想像していたよりもかなり大きそうだった。
動くたびに揺れるおっぱいに俺達は見とれていた。
その日の放課後、女子の不良たちが大きなアクションを起こした。
倉庫に連れ出し、聡美にストリップを強要した。
ボコボコにされて無理矢理脱がされるかとの二択だった。
聡美は泣きじゃくりながら制服を脱ぎ始めた。
ギャラリーは何十人といた。
隠すような行為をした時点で知り合いの暴走族グループを呼んで犯させるという条件だったので、聡美は言われるがままに脱ぐしかなかった。
ブラウスを脱ぎ、俺が憧れていた聡美のブラジャーが露になった。
色はやはり白だった。 胸にはしっかりと谷間ができていた。
こうして見ると、期待を更に上回る大きなおっぱいであった。
そしてとにかく色が白い。
顔の上品さも重なり、ものすごい色気だった。
次にスカートを脱いだ。
想像通りの真っ白なパンティー。
レースが入っており、おとなしい聡美からすると意外だった。
おそらく胸が大きいので、大人用のブラを買った際にセットになっていたのだろうが。 次にブラジャー。
待望のおっぱいが見られる。
隠すことはまったく許されない状況だった。
そこにいる者、全員が聡美のおっぱいに目を奪われた。
形もよく張りもある上に大きい。
それだけではなかった。
驚くほど綺麗な少し大きめの乳輪。
エロ本やAVでも見たことはなかった。
同時に女子の嫉妬を強烈に感じた。 最後にパンティーを脱いだ聡美。
毛はまったく生えていなかった。
マンコの割れ目がくっきり。
不良達は自分でマンコの中を見せるように聡美に命じた。
号泣しながら聡美はマンコを開いた。
乳輪と同様にこちらもものすごく綺麗だった。
俺だけでなく他の男にとっても、聡美の体は究極の理想だった。
やりたいという空気がその場に充満していた。 巨乳もいいけど、俺としては処女だな。
処女を屈辱的、もしくはかなりの辱めに遭って奪われるシチュに興奮する。
いい女を見るたびに処女であると想定し、おかずにしている。
今の季節は女子中高生最高だね。
ブラ透け放題だし。 少し太った女の人が歩いていると思ったら、とんでもない爆乳の持ち主だったってことがよくある。
ものすごい膨らみだし、普通の服は着れないだろう。
あの爆乳によって視界がどうなっているのか気になる。
責めのバリエーションはかなり増えそうだが。 携帯電話会社のキャンペーンガールがすごいおっぱいをしていた。
顔は微妙だったが、脚もムチムチしていてスタイル抜群。
コスチュームからは三段ホックの大きなブラが透けていた。
どうしてもコスチュームのまま犯したかったので、仲間の女達を使って、更衣室で待ち伏せさせた。
そこに仕事が終わって戻ってきた爆乳女の両手両足を縛り上げ、大きなかばんに入れて車に運び込んだ。 向かうのはいつもの場所。
車の中でかばんを開けて、俺達と対面。
泣きながらすがるような目付きで俺を見た。
口にはボールギャグが入っているので、既によだれまみれ。
本当にいい体をしている。
コスチュームの上から乳を揉んだがすごい。
目的地に着くと、手の縛りは解いて、ブラだけを脱がせた。
コスチュームの下には乳首だけでなく、乳輪も見てとれた。 そのままパンティーも脱がせた。
ブラとお揃いのピンク。
まずはじっくりとマンコを拝ませてもらった。
綺麗な色をしているし、クリトリスの感度はかなりいい。
すぐにいやらしい液が大量にあふれてきた。
おっぱいの方はコスチュームの乳輪の部分を切り抜いた。
エロい大きい乳輪は一級品の美しさだった。
乳首を少しいじり、しゃぶりつく。
最高の味だった、涙も混じって。 コスチュームをめくり上げて挿入。
おっぱいが波を打っていた。
そして、最初の中出し。
次は全裸にして。
騎乗位は素晴らしい景色だった。
マンコの締まりもよく、再び中出し。
今はやりたいときにやれる奴隷。
貧乳の女達によるリンチプレイが最近のお気に入り。 イベントの司会をしていた爆乳を拉致。
何度も犯した。
顔も綺麗だし、今後も大事にしたい。
ロケット乳がはっきり分かる衣装で、人前に立っている。 ペチャパイのJK。
顔はまあまあ。
いつも通り車で持って行った。
おっぱいはまったくないと言ってもいいほどの貧相さ。
まあ処女を奪われ、泣きわめく様と締まりの良さで気持ちよくさせてもらったが。
これからは奴隷として管理していくが、おっぱいが少しでも膨らむのか楽しみだ。 JKかと思って拉致ったら浪人生だった。
顔はまあまあ。
おっぱいはBカップ。
まだ処女だった。
やはり処女を失う瞬間の表情は格別だ。
乳首もたっぷり責めてやった。
マンコの具合はよかった。 妹の中学の卒業アルバムを見て、やりたい女を物色した。
女を犯して、少しいたぶったくらいのことはなかったことにできる権力がある。
ターゲット1は、爆乳教師のK。
教師歴二年の数学教師。
顔はブサイクだが、乳は半端ない大きさ。
処女の可能性が高く、授業中におっぱいのことをからかわれ泣き出したこともあるという。
羞恥心の大きい女を辱めることは俺達のようなドS集団にはたまらない。 基本的に車で拉致るが、車の中では手足を拘束するが、性的な行為はしない。
言葉で罵る。
実物のKを見ると、こんなものをぶら下げて授業をしていたのか、と言いたくなるようなでかいおっぱい。
下半身もムチムチしていて、色気がたまらない。
おっぱいは隠しようがないのだろうが、シャツを着ていたため、より強調されていた。
おそらく生徒の大半がおかずにしていたはずだ。 Kを裸に剥くと、でかいおっぱいにでかい乳輪。
色はピンク。
乳を弄びながら犯したが、やはり処女だった。
締まりもリアクションも処女はたまらない。
おっぱいを縛って綱引きをしたり、乳房吊り、剃毛など一部始終を撮影した。
Kには完全な奴隷になってもらい、俺達に協力させる。
連日犯してもいい体は飽きない。
先に教師からやっていこうという方向で固まった。 ターゲット2は、二十代後半の美術教師T。
かなりの美人。
上品な感じでまるでニュースキャスターのよう。
人妻だが子供はいない。
妹情報によると、おっぱいはほとんどないらしい。
Kを使っておびき出した。
めちゃめちゃいい女である。 シャツを脱がして出てきたのは黄緑色のブラ。
その姿自体はセクシーだが、隠されているおっぱいは見事なペチャパイ。
全裸にすると、まあ貧相なボディ。
ただ、顔に似合わず陰毛は濃い目。
マンコは絡みつくような感じでなかなかのもの。
乳首が大きかったので、引っ張ったり、おもりをつけて遊んだ。
爆乳のKとレズらせた。 もちろんTの陰毛もいただいた。
大人の女のパイパンは興奮する。 ターゲット3は新人数学教師M。
いわゆるお嬢様。
美人ではないが、汚したくなる。
水色のワンピースを脱がすと、上下純白の下着。
ただこいつも見事なペチャパイ。
乳輪と乳首があるだけ。
処女だったので、おっぱいやマンコの写真を撮りまくってから犯した。
締まりは抜群。
無性にいじめたくなる女で処女を失ったばかりのマンコにマシンガンバイブをぶち込んだ。
何の絶叫か分からない叫び声をあげ、白目を剥いて失神した。 道歩いてるjkを誘拐して開口具で水責めしたい 足をバタバタするとこを撮りたい
ターゲット4は、学校関係者ではなく、Kの友人の女。
これはKを責めていた際に、「お前みたいなでかい乳、他に知らないだろう?」という問いに対し、「知っています、友達にいます。」と答えたのがきっかけ。
Kに呼び出されて現れた女はKの同級生。
確かに見る限り、かなり大きい。
Kよりも少しぽっちゃりしているが、ムチムチ感がたまらない。
顔はかわいい。 白いポロシャツなので、余計にボリューム感がある。
脱がすと、非常に張りのあるおっぱい。
大きさも申し分ない。
何よりかなり大きい乳輪に艶があり、すごくエロい。
陰毛は剛毛の部類。
犯しまくったが、Kと同じく処女だった。
それからはKの爆乳と同時に責めることが多い。
二人並べての乳房吊りは圧巻。 近所に住むさとみという人妻を俺達は狙っていた。
子供がいないので、旦那が仕事に行っている間はずっと一人。
唇がたまらなくエロい。
おっぱいの大きさもまずまず。
雰囲気がとにかく上品。
おもいっきり辱めて奴隷にする。
その目的のため行動に移した。 まずは俺達の仲間の女をさとみに近付けた。
もちろんさとみの行動や習慣を知るためである。
さとみに子供がいないのは、さとみが極度のセックス嫌いであるからだと分かった。
そのため結婚はしているが、男性経験はない、つまり処女。
年齢は32。
ある時期から旦那が五日間の出張に出ることも判明した。
狙いはそこ。
その五日間で一生俺達の言うことを聞くように犯しまくり、弄ぶ。
あの唇から流れるよだれを想像するだけで勃起してくる。 決行の日。
仲間の女にさとみとランチの約束をさせた。
現れたさとみは黒の襟付きシャツにジーパン。
首元が開いており、そこから見える鎖骨がたまらない。
またおっぱいの膨らみもはっきり見てとれる。
白い肌にあの唇。
経験上、必ず綺麗なおっぱいであるとの確信がある。 さとみを人気の少ない通りに連れ出したところで車に拉致。
ボディを何発か殴ってからだったので、さとみはまったく抵抗できず。
手足はすぐに拘束された。
さとみはただ泣くだけ。
何をされるのかは悟っているだろう。
声にならない声をあげているセクシーな唇をディープなキスで塞いだ。
最高の感触の唇である。 そうこうしている間に目的地に着いた。
責め具はかなりの種類がある。
その光景を見たさとみは青ざめていた。
「お前、処女なんだってな。」
薄ら笑いで問い掛ける。
さとみはひたすら泣いている。
自分の好きな男にさえ体を許せない女である。
犯されるだけでも地獄なのに、それだけで終わりそうもない。
さとみはショックで気を失った。 気を失ったさとみの首筋を舐め、唇を吸いまくり、舌を絡ませる。
とにかくさとみに目を付けた最初の要因は、この唇なのだ。
着衣の上からおっぱいを揉んでみる。
やわらかいいい感触だ。
予想していたよりも巨乳であったことは嬉しい誤算だ。
早くおっぱい、マンコ、クリトリス、アナル、陰毛・・・全裸を見たい。
まずはジーパンに手をかけた。 「目が覚めた時、全裸で大の字に縛られてたらびっくりするぜ、こいつ。」
「処女をいただく前に起きてもらわないとな。処女を奪われる瞬間の顔、見たいからな。」
そんな会話をしながら、ジーパンを脱がした。
オレンジをベースにした花柄のパンティー。
おとなしいさとみらしいものだった。
本当に綺麗な肌をしている。 体を起こしてシャツを脱がせる。
この時も我慢できずに唇を奪う。
ブラはパンティーとお揃い。
ただ、しっかりとした谷間が見える。
ビデオは最初から回していたが、下着姿になったあたりから、仲間達がかなり写真を撮りだした。
ここならすぐに現像できるので、さとみにショックを与える道具にもなる。 おっぱいかマンコ、かなり迷ったが先におっぱいを見せてもらうことにした。
形のいい美巨乳。
綺麗なピンク色をした綺麗な乳輪。
こんなおっぱいは見たことがない。
更に驚いたのは乳首が陥没していたこと。
これから奴隷にするには最高である。
おっぱいにしゃぶりつき、乳輪のあたりを刺激してやると、乳首が勃起して姿を現した。
感度はなかなかのようである。 「この乳輪に陥没乳首は反則だぜ。それに乳の張りもかなりいい。俺にとっては理想のおっぱいだ。唇もたまらないし、理想の女という方が正確か。」
そしてまた唇とおっぱいにしゃぶりつく。
「下の方も見せてもらうか。」
パンティーを脱がした俺達の目の前に驚きの光景が現れた。 陰毛が一本もない。
「これは剃ったわけではなく、天然だな。」
唇、おっぱいの次は天然のパイパン。
まさにセックスをするために生まれてきたような女である。
それが今まで処女・・・何というラッキー。
マンコを開いてみるが、クリトリスも同様にもちろん綺麗。
「さて、素晴らしい体を披露してもらったところで、そろそろ縛って起きてもらおうか。」 台の上にさとみを大の字に縛り付け、口にはボールギャグを装着した。
そして、さとみの頬を叩き目覚めさせた。
その時、おっぱいにもマンコにも何人もの男がしゃぶりついた状態である。
さとみはしばらくの時間を置いてから、声にならない叫び声をあげた。
「お前のおっぱいもマンコ汁もすごくおいしかったぜ。心配するな、まだ処女だ。まああと数分だろうけどな。」 マンコを拡げ、クリトリスを刺激する。
屈辱と恥ずかしさと快感もあるのだろう。
さとみは顔を真っ赤にして、まさに大号泣である。
「ずっとビデオ撮影してやってるからな。もちろんマンコもクリトリスもばっちりだぜ。」
同時にさとみの恥態を写真にもしており、それをさとみに見せつけた。
「本当に綺麗な体してるよな。三十路越えてるのに、少女みたいだぜ。これからはどんどん使い込まれていくから、どんな体になるんだろうな。」 ギンギンに勃起したチンポをさとみに見せつける。
「もうアソコの準備は万端だろう。これからお前の処女をもらってやるよ。」
抵抗しようにも動けないさとみ。
さとみに覆いかぶさり、キスしながらおっぱいを揉む。
そして、一気にマンコにチンポを突き刺した。
悲鳴が響き渡った。 俺のチンポは勃起時、20センチを超えており、しかも太い。
処女のさとみには強烈な一撃だっただろう。
マンコからは血が流れていたが、締まりがとにかくいい。
また泣き叫んでいるので、よだれも垂れ流し。
そのよだれがまたおいしい。
俺が遅漏なのもさとみには運が悪かった。
激しいピストンを何度も繰り返した後、ようやく中出し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています