(※前略)
私と妹は、事情により幼少時代、祖母と叔母の家庭で育てられたのですが、祖母(と言っても当時50代だったと思いますが)の権力が圧倒的に強く、
女性ばかりの家族のため、私に対するお仕置きは決まってオチンチン丸出しの刑でした。

 最初の頃(幼稚園〜小学低学年くらい)は、私が悪さをするとお風呂場に連れて行かれ、そこで下半身を丸出しにされ、風呂桶で尻を叩かれたりホースで冷たい水をかけられたりしました。

 小学5年生になると、定規による折檻が加わります。
これは、むき出しにされたオチンチンの皮を指でつまんで引っ張り、十分に伸ばしたところで弾力性のある定規で打つというもので、
祖母の命令で、叔母、叔母の娘、妹が代わる代わる行います。

 これをされるとしばらくの間、オチンチンが熱を持ち、おトイレをするたびに、じんじん激しい痛みに悩まされます。
私はこのお仕置きを小さい頃からされ続けたので、どこの家庭でも男の子には行われているのだろうと思い、高校を卒業するまで疑問に思いませんでした。
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