オス奴隷。監禁調教妄想
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地下牢に当然全裸で監禁されている。
鍵付きの金属製首輪・足枷・手錠又は手枷で拘束中。
ポールギャグも勿論されている。
少し離れた所には、設備完備の拷問調教室がある。
女王様が、こちらに近づいて来られる足音が響いている。
さて、これから・・・・。 軋んだ音と共に重い扉が開かれた。
女王様がヒールブーツを鳴らして部屋の中央に吊るされた奴隷に近寄る。
女王様は悲しげな視線を投げかけながら奴隷につぶやいた。
「ごきげんよう。17番奴隷。
今日の私は、どうも元気が無くてね。。。
どうか、お前の素敵な悲鳴で私を慰めてくれ。」
そういうと、レザー手袋をした手で奴隷の胸から腹まで手を滑らせた。
そのまま、ゆっくりと壁まで歩み、壁にかけられたバラ鞭を取った。
鞭は、柄と先端が鎖で繋がり先端は棘のついた金属の輪がついている。
重たい鞭をものともせず、高く振り上げ
奴隷の背中めがけて勢いよく振り下ろした。 鈍い音と共に鮮血が飛び散り
奴隷の背中にいくつもの裂傷が刻まれる。
ボールギャク越しでもはっきりとわかる悲鳴が上がる。
女王様は、何度も何度も鞭を振り下ろした。
彼女にとって、そのたびにあがる悲鳴は心地よいメロディであった。
いつしか、激しい運動により女王様はしっとりと汗ばんでおり、部屋の壁にかけられた
松明に照らされ輝いていた。
女王様は、手を休め、汗をぬぐいながら言った。
「、、、ふぅ。運動して体温が上がって、少し気分が良くなったな。」
奴隷の背中は、真っ赤に染まり皮膚はめくれ肉があらわになっていた。
筋肉はただれミンチという言葉が適切だろうか。 奴隷の前方には、重厚な木製の丸テーブルと椅子がおいてある。
テーブルの上には、ワインが準備されていた。
女王様は、イスに座るとワインを飲みながら
奴隷の体をダーツの的にして、静かな夜を楽しみ始めた >>7
そうおっしゃっていただいて、嬉しい(*´ω`*)
どなたか、続きおねがーします。 どれぐらいの、時が経過したであろうか。
女王様が、お飲みになっているワインのボトルも残りわずかになっていた。
17番奴隷は、全身に女王様から頂いた矢を付けている。
ダーツが苦手な17番の、けがらわしいその箇所は、すっかり萎えてしまっている。
女王様は、地下牢全体に大きく響くようにヒールを床に打ち付けてお立ちになると
有に10種類を越えるであろう鞭から、どれを使うか、思案しながら、
ゆっくりと、壁際に進んで行かれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています