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オス奴隷。監禁調教妄想
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0001名無し調教中。2013/01/21(月) 17:36:11.87ID:Ci+Ib8hZ
地下牢に当然全裸で監禁されている。

鍵付きの金属製首輪・足枷・手錠又は手枷で拘束中。

ポールギャグも勿論されている。

少し離れた所には、設備完備の拷問調教室がある。

女王様が、こちらに近づいて来られる足音が響いている。

さて、これから・・・・。
0002名無し調教中。2013/01/21(月) 18:40:32.90ID:YUeMjhkN
お、なんか面白い新スレ立ったな。

応援するぞ。
0003名無し調教中。2013/01/21(月) 21:57:57.46ID:4fsBvvx8
終了!
0004名無し調教中。2013/01/21(月) 22:30:12.23ID:9WzWgH4r
軋んだ音と共に重い扉が開かれた。
女王様がヒールブーツを鳴らして部屋の中央に吊るされた奴隷に近寄る。

女王様は悲しげな視線を投げかけながら奴隷につぶやいた。

「ごきげんよう。17番奴隷。
 今日の私は、どうも元気が無くてね。。。
 どうか、お前の素敵な悲鳴で私を慰めてくれ。」

そういうと、レザー手袋をした手で奴隷の胸から腹まで手を滑らせた。
そのまま、ゆっくりと壁まで歩み、壁にかけられたバラ鞭を取った。

鞭は、柄と先端が鎖で繋がり先端は棘のついた金属の輪がついている。
重たい鞭をものともせず、高く振り上げ
奴隷の背中めがけて勢いよく振り下ろした。
0005名無し調教中。2013/01/21(月) 22:39:39.92ID:9WzWgH4r
鈍い音と共に鮮血が飛び散り
奴隷の背中にいくつもの裂傷が刻まれる。
ボールギャク越しでもはっきりとわかる悲鳴が上がる。

女王様は、何度も何度も鞭を振り下ろした。
彼女にとって、そのたびにあがる悲鳴は心地よいメロディであった。

いつしか、激しい運動により女王様はしっとりと汗ばんでおり、部屋の壁にかけられた
松明に照らされ輝いていた。

女王様は、手を休め、汗をぬぐいながら言った。
「、、、ふぅ。運動して体温が上がって、少し気分が良くなったな。」
奴隷の背中は、真っ赤に染まり皮膚はめくれ肉があらわになっていた。
筋肉はただれミンチという言葉が適切だろうか。
0006名無し調教中。2013/01/21(月) 22:42:04.71ID:9WzWgH4r
奴隷の前方には、重厚な木製の丸テーブルと椅子がおいてある。
テーブルの上には、ワインが準備されていた。

女王様は、イスに座るとワインを飲みながら
奴隷の体をダーツの的にして、静かな夜を楽しみ始めた
0007名無し調教中。2013/01/22(火) 01:49:06.05ID:O8GStAsi
イイ!!(・∀・)

続きキボンヌ!!
0009名無し調教中。2013/01/22(火) 22:59:56.07ID:3En7j3LR
>>7
そうおっしゃっていただいて、嬉しい(*´ω`*)
どなたか、続きおねがーします。
0010名無し調教中。2013/01/23(水) 15:38:02.78ID:yUlx9ULf
どれぐらいの、時が経過したであろうか。
女王様が、お飲みになっているワインのボトルも残りわずかになっていた。

17番奴隷は、全身に女王様から頂いた矢を付けている。
ダーツが苦手な17番の、けがらわしいその箇所は、すっかり萎えてしまっている。

女王様は、地下牢全体に大きく響くようにヒールを床に打ち付けてお立ちになると
有に10種類を越えるであろう鞭から、どれを使うか、思案しながら、
ゆっくりと、壁際に進んで行かれた。
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