土台木×2
L字金具×8(でたぶんOK)
直径35mm程度パイプ止め金具もしくはドア用蝶番×2(蝶番なら3コあったほうがよい)
裏当て鉄板×4〜6
12mmT1シナべニヤ板×2(背が長いのであれば、18mmはほしいけど「取り寄せ」になる(その時パイプ直径は50mm弱))
(パイプ止めの場合)直径35mm程度の鉄パイプ×1
(ドア用蝶番の場合)幅5cmずつのL字鋼材×1

パイプ止め
○段差による肉挟みがほぼない
×背が1.5m以上もしくはデブの場合、薄いべニヤではたわんでしまい中央部で鉄パイプが落ち込む可能性がある
(パイプ厚とパイプ止め(でも両端だけ)とねじ止め箇所と土台木部を増やす?)

ドア用蝶番
○食い込みがとてもよい
×90度以外の場合はL字鋼材を曲げる必要がある(叩いた程度ではほとんど曲がらない)
×端角を研磨しなければ、段差による肉挟みがある