SMクラブで相手の女王様が高校の同級生だった part2
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パート1が好評だったんでパート2でも皆様の実体験談を募集いたします 私の現在進行形の話から書かせて頂きます
私は現在一般会社員というごくありふれた属性です
ある日の事、デルヘル嬢を呼んでホテルで待機してますと
ドアのチャイムが鳴りました
ドアを開けて、デルヘル嬢を招き入れます
シャーワーを2人で浴び、世間話なんかをしてますと
なんかどっかで会ったことがあるような気がして来ました
向こうも気が付いたらしく、高校3年の時の同じクラスメートであることが判明
一瞬、なんていったらいいか、恥ずかしいような変な感じに囚われました
10年以上の時が経過してたので最初は分からなかったんだ
女性は本当に変わる人はガラッと容姿が変わってしまうからね〜 御互い素性が判明したところで、プレーの方は止めて昔話に花が咲きました
実は、高校生の当時、この女性に少なからず好感を抱いて、恋愛って言う感情程ではないけれど
淡い恋心にも似た思いがあった事を彼女に告げました
向こうも似たような感情を持っていたようで意気投合できたんです
私も彼女も下半身の正直な姿を見せあった後ですし、赤裸々な性に纏わる話にエキサイティング
彼女もデリヘル嬢をするくらいだからHは大好きに決まってるわけです
御互い、幼少期からの性に関わった経験を開陳しあい、笑ったり赤面したりとあの会話が楽しかった
自分の性癖がドミナ、フェムドム、ドミナトリックス、ラテックス製のファッションに異常に興奮するとか
私の願望の全部を彼女に曝け出して、気が相当楽になった事を思い出します
そしたら、彼女もそういう変わったキンキーなプレーやディシプリンに強い関心があったそうで
一気に話が盛り上がりました 明日仕事がありますんで、この続きは後日書かせて頂きます、おやすみなさい。 高校の同級生がどうしてデリヘル嬢になったのか、そっちのほうに
興味があるな。 >>6
それは時系列順に話していく過程で明らかになっていくんでチート待ちな
その初変なデートは、ひとまず肉体関係一切無く終わりました、次の再会を期して・・・
2回目の「邂逅」は意図的に始まりました
こちらから彼女を誘いました、何処へでしょうか?
それは、山梨県富士吉田市にある富士急ハイランドのジェット・コースター
こいつは、北面富士山を背景にスリリングなデート・スポットでっせ
彼女はインテリ美人、東京の名門大学が文系で4つ御座いますけど
そのどこかを現役入学、4年で卒業、名門組織に属すこともあった
そういうインテリねーたんを喜ばすには「スリリング」な体験に誘導することです
「非日常性」な環境下に導くこと、これが一番利いたりします あれは、いまから思うと「初変」デートじゃなくて、「確変」デートでした
とんでもなく基盤や地盤が一瞬にして崩壊、再構築された瞬間でした
人たるモノ、「仕事」と「パートナ」
この両翼に上手く出会い、この二つのベスト・バランスが取れれば
そつなく無意味な苦労することなく人生を謳歌できる
そう言ってますよ、過去の偉人たちに拠れば〜 初仕事も初デートも「不安」なんです
それはそうですわ
どっちも真剣勝負だからです
交差点で事故は発生することが圧倒的に多い
なぜ、そうなるかと云えば、走ってる方向が違うモノが出会うからです
できれば、事故りたくないですよね
現今な時代では、この交差点に信号機を設置するんです
信号機の指示の通りに人モノは動かされます
そこで交差する人たちに自分自身で考えたルート観は一切御座いません
つまり、かれらは思考停止して交差点に入るわけです
もし、このだれが制御してるか分からない信号機が狂ったらどういう結果になるでしょうか? 自分の最も大切なパートナーを選ぶとき、電脳データを使ってマッチングさせるシステムが大流行りです
ツヴァイとかアルトマンとか、いろいろあるがな〜
あれって、物凄く深いレーヤーの個人情報を提供してます
あのシステムを利用するひとは、ゼニを貰わないといけません
ところが、バカパーどもは、結構エエゼニを抜かれていきます
それより前にこんな他人を舐めたシステムに頼った段階で
たぶん、ソイツラには「魂」は無いと看破されます
ただの「ロボタン」
末路は如何に? 世間体とか括弧付の常識とかを一切疑わず
一生を終える人生って一体何じゃらホイ? それは、「自意識」と「誇り」「プライド」の問題でもある ほんで、彼女と俺のその後のナニナニについては、また今度で〜SM ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています