俺の彼女が中年の奴隷で豚以下の扱いを受けてた話 [転載禁止]©bbspink.com
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俺の彼女、今ではセフレ?
17からずっと中年の奴隷となり、SM行為、生き過ぎた行為をされて来た
俺はそれを知りながら付き合い、耐え切れずに別れた 「ひひひ…だいぶ色っぽい声を出すようになってきたじゃないか?最初のころはこうしてケツを撫でるだけで
大げさに悲鳴をあげてたのにな。どうだ?玲子?こんな風にされるとたまらんだろう?」
Aは、にたにたと笑いながら後から形良い半円でつんとピンク色の乳首が上をむいて
尖ってきている乳房をやわやわともみ上げ、柔らかい腰に食い込むふんどしの
中にまで手を差し入れる。「ああ…ご主人様…そこは…いやあ」「おやおや、もう
こんなにびっしょり濡らして、ふんどしからシミが出てるぞ」Aたちが羞恥に真っ赤になって
身もだえる玲子をからかう間に、課長が、部屋の片側から反対の壁まで、等間隔で結び目を
作った縄を玲子の腰の高さくらの位置にピンと張る。「まずは、こぶ縄渡りだ。しっかり
お○んこをこすりつけながらゆっくりと渡るんだぞ」「ああ…許して…それは」
弱々しく愛玩する玲子の腕をつかむと、Bが抱き上げるようにして、玲子を縄にまたがらせる
「そら!いつものようにがに股になって両手は頭の後ろに組め!黙って渡るんじゃなくて、
いつものようにいやらしいセリフを自分で考えながらおおきな声で言いながら歩くんだ!」
ビシッとAの振るう鞭が、ミルク色の玲子の双尻に飛び、プルンと尻肉が震える。「ああ!」 玲子は、あきらめたようにガバッとすらりとした白い脚を開くと、腰を落とし
がに股になると紫の布を食い込ませた股間をこぶ縄に押しつけ、白い腕を頭の後ろに組んで
下品にふんどし一丁のたよやかな腰をグリグリと回してこぶを股間にこすりつけはじめる。「ああ…たまらないわ。縄の
こぶが、玲子のク…クリトリスにあたって…玲子またふんどし濡らしちゃうわ」「ふふふ…
おま○こ濡れ濡れか?こっちはどうかな?」AとBが、左右から先をぼさぼさに
切った書道用の筆で半円の形良い玲子の乳房の底部からサワサワとくすぐり、クルクルと
回すようにして、ピンク色のかわいい乳首を乳輪からくすぐり乳首の先を微妙にくすぐると
「ああん…」甘い声と同時に玲子の裸身がビクンビクンと震え、ムクムクと乳首が立ちつんと生意気に上をむく。「ああん
A様、B様そんなふうに玲子のおっぱいをいじられると、玲子ますます皆様のおち○ぽが欲しく
なっちゃうわ」「ほれほれ、感じてばかりいないでさっさと歩かないか!」ピシヤッと白い双尻を平手打ちされ清楚で知的、
大学時代にはミスキャンパスに選ばれたという会社のマドンナが、下品に丸いお尻をくねくねとくねらせて、こぶ縄をひと
つずつ味わいながら一歩ずつ歩かされていく。「ね…ねえ…C様、D様も見てばかりいないで玲子の背中とかお尻の方も筆で
くすぐってえ。どすけべマゾの玲子をもっと感じさせてください」玲子は鼻にかかった甘い声で背後からの責めを
おねだりする。強制されているとはいえ、屈辱的な言葉を自分で考えながら、クネクネと白い尻をくねらせ
こぶ縄を股間にこすりつけながら、がに股の玲子はよたよたとこぶ縄を渡っていく。男たちが筆や指で前後からそんな
玲子を容赦なく責め立てる。 清楚で淑やかなお嬢様の玲子が、首輪とふんどし一丁姿で、下品な台詞を叫びながら
こぶ縄の上をがに股で歩かされていく。少しでも遅くなるとピシッと鞭がふんどしを
深く食い込ませた双尻に飛ぶ。「ああん…いいわ…感じ過ぎちゃう…おちん○、おちん○
欲しい!」くねくねと鞭跡の赤い線を浮かばせたミルク色のむっちりした尻をくねらせ
すすり泣きながら、ようやく壁までたどり着いてもそれで終わるわけもなくすぐに向きを
変えてまた反対側まで…それを何周も繰り返される。その間、4人の中年男たちに
前後から筆で乳房、耳、首筋、かわいいへそ。背中、尻のまろみまでくすぐられ
鞭を受け、手や指でいじり回され、玲子の股間にくいこむ紫色のふんどしの布はカメラ
ごしでもびっしょりと濡れているのがわかる。
「よし。では次はこれだ」玲子の白いシミひとつないすべらかな裸身全身に脂をぬったように
汗が光るまで何度もこぶ縄を往復させてから、C部長が、棚から大きな注射器のようなものと
洗面器、薬品瓶妖しげなクリーム瓶を出してきた。汗と涙に濡れた顔を上げてそれを見た玲子は、さっと顔色を
変え、急に身もだえ始めた。「い…いやあ…!それはいや!ああ…か…浣腸はいやです!…
ああ!浣腸だけは許して!」俺が注射器と思ったのは大きなガラス浣腸器だったのだ。必死に
脚をばたつかせて抵抗する玲子を男たちが3人がかりで押さえつけ、テーブルの上に四つん這い
にさせ、ふんどしを取り去る。「ほら、おとなしくしないか!たっぷり浣腸してアナルを調教
してやるからな。最近はアナルでも十分感じるようになったじゃないか?」
号泣する玲子を四つん這いにさせて背中を押し、白く形良いお尻をたかく突き出す姿勢にすると
B常務がにたにた笑いながら、クリームの瓶を開け白いクリームを筆先に含ませるとチロチロと
玲子の柔らかい線を描いて切れ込んだお尻の割れ目を指で押し開き、かわいいアナルに
塗り込んでいく・「あ…ひいい…」玲子の歯をくいしばった口からうめき声が漏れた。 「今日は500CCに挑戦だ。しっかり呑み込むで我慢するんだ」たっぷりとクリームをアナルに
塗り込むと、500CCを入れた浣腸器の管をひやりと玲子の官能的なお尻の割れ目に押し当て
アナルに触れさせる。「ひい!いやあ!ああ許して!ああ…浣腸はいやあ!」玲子は必死にかわいい
お尻を左右に振って抵抗するが、Aたちが左右からがっちりとその腰を押さえつける。
「こら!動くと管が割れてけがをするぞ!」C部長の厳しい叱責に玲子は、ビクンと震えて抵抗が止まる。
「よしよし…いい子だ…ほおら…いい気持ちだろう?」Bはずぶりとアナルに管を突き立ていじわると
クイクイと管を動かして、玲子に悲鳴をあげさせてから、ゆっくりとポンプを押して注入をはじめた。
「うっ…くうう…」玲子のせつなそうなあえぎ声が漏れる。Bは、一気に注入することはせず
少しずつ注入しては、一度管を抜き、脱脂綿で優しくアナルを揉みほぐしたり、爪先でピンク色のぴっちり
口を閉じたアナルをくすぐったりしてから、また浣腸器を取り注入する。「あ…ああ…ひ…ひどいわ…するなら
ひと思いにして」苦しそうに口で息をしながら玲子はすすり泣く。「ははは…かわいいお嬢さんが浣腸をせかす
もんじゃないぞ。まだ半分しか入っていないじゃないか」Bは、また少し注入すると管を抜き今度は、また筆を
取りそれで、ヒクヒクと痙攣をはじめた玲子のアナルをサワサワとくすぐる。
「ひいいい!ああ…いやあ!も…漏れちゃいます!やめて!」「おいおいこんな姿勢でいきなりうんこを出すなよ
俺にもろにかかったりしたら、逆さづりで鞭打たれながら1000CCの追加浣腸の罰だぞ!」Bは苦笑いしながら、
また浣腸器を取り上げ、最後の一滴まで玲子のふっくらした白い双尻の中に注ぎ込んだ。
「やれやれ一汗かいた」にやにやと笑いながらBは、真っ赤なになってすすり泣くしかない玲子の美しい顔を
のぞき込む。 「そら玲子!少し運動させてやろう。おまえ最近少し太ってきたようだからな。ダイエットにはこれが一番だ」
500CCの浣腸をされ小さくすすり泣く玲子を無理矢理立たせると、今度は、エンジ色の女児用のブルマーを
取り出し、強引にそれをはかせる。成熟した健康的な玲子に小学校高学年用のブルマーを
はかせるのだから、むっちり盛り上がる肉の実ったお尻にエンジ色のブルマーが食い込む。
「さあ。ランニング開始だ!」D課長が、部屋の隅に置かれたランニングマシンまでよろける玲子を
追い立てる。そういえば、でっぷり太って運動などまるでしないAの部屋にランニングマシンが
置かれているのを俺は不思議に思っていた。
「いいと言うまで漏らすなよ。そら走れ!」ランニングマシンに追い立てられた玲子は、首輪と小さい
ブルマー一枚だけの姿で、今度はランニングマシンで走らされる。500CCの浣腸が健康な若い女の
肉体に容赦なく便意を起こさせ慎ましい令嬢を苦しめる。
「あ…ああ…苦しいわ…ああ…お願い…許してください」あえぎながら走る玲子の裸の乳房がプルンプルンと
上下に弾み、また白い肌に汗がにじむ。哀れな女奴隷は必死に便意をこらえながら走り続けるしかない。
すこしでも遅くなると、容赦なく鞭がブルマーを深く食い込ませた丸いお尻に飛ぶ。 俺は、モニターを見つめて唖然としていた。彼女がセクハラされていることは
想像していたが、まさかこんな激しいSMプレイまで強制されているなんて。
この映像をしかるべきところへ訴えれば、Aたちは皆クビだろう。しかし俺は
玲子に同情するよりも興奮してしまってもっと続きを見たい。できれば俺も玲子
を責めてみたいという願望までわいてきた。
必死に便意をこらえて走り続ける清楚な美女、汗が白い肌に脂を塗ったように光り
双尻と前の割れ目に深く食い込むエンジ色のブルマーがさらに玲子の敏感な部分を
刺激するらしく「あ…あん」「ああ…いやあ」とせつなく甘い喘ぎ声がもれる。
「そら遅いぞ!もっとスピードアップだ!」ビシッと弾力ある尻に鞭が飛び。Dが
にやにや笑いながら、機械を操作してさらにスピードを上げさせる。「はあはあはあ
ああ…もうだめです…ああ…お願い…トイレへ…漏れちゃいます」必死に更に白い脚を
上げ走り続ける玲子ももう限界のようだ。 「なんだ。もうだめか、だらしないマゾ犬だ。しかし、俺の部屋でうんこを
まき散らされてはたまらんからな。Dあれを」Aは、汗と涙に濡れる玲子の顔を
上げさせて、D課長に命令する。「はいはい。玲子専用おまるですね」Dは
部屋の奥から、ブリキ製の白いおまるを取り出すと、テーブルの上に置くと
ビデオカメラをその正面に設置する。
「さあ。お待ちかねのトイレタイムだぞ。玲子」BとC部長が、ルームランナーを
止め、息も絶え絶えの玲子を両脇からかかえて、テーブルの方に引きずっていく。
「ああ…いや!…いやです!…ふ…普通にトイレでやらせて!」玲子が必死に哀願
しても、男達に無理矢理テーブルに上がらされブルマーを引き下ろされる。
「さあ!いつものようにカメラに顔を向けてにっこり笑いながら御挨拶だ!」
ビシッとむき出しになったミルク色の玲子のむっちりと肉の実った若い尻肉に
鞭が飛ぶ。「ひい!」 玲子は、涙に濡れていまや切羽詰まった便意にひきつる顔を無理矢理カメラに
向かされる。「そら!ご挨拶だ!」ビシッ!ビシッ!と容赦なく鞭が白い尻や背中
に飛び、玲子に悲鳴を上げさせる。「ひい!します!しますからもう撲たないで」
玲子は、涙に濡れた清楚な顔をカメラに向ける。「淫乱マゾ奴隷の玲子がうんこを
するところを御覧下さい!」悲壮な叫び声と同時に、おまるに激しい破裂音と同時に
放出が始まる。「ああ!!」 重役室のどっしりしたテーブルの上に置かれたおまるに首輪だけの全裸でしゃがみ
前後左右から中年男に見物され、排便する様子をカメラで撮影される…清楚で知的な
美貌に似合わない下品な破裂音と我慢できないおならが響き、男たちがどっと
笑い「こらこら、我が社のマドンナがなんて下品なおならをするんだ!少しは
恥を知りなさい!」「ああ、小便までシャーと出し始めましたよ!しぶきが飛ぶじゃないか!」
あまりの羞恥に号泣する玲子のフルフルと震える尻肉をAたちが容赦なくピシャピチャと
平手打ちする。「ようやく出し終えたか?そら拭いてやるからケツを上に突き出しなさい」
C部長が、テイッシュの箱を持ってくると、軽く玲子のお尻を叩く。「は…はい…」
もう逆らう意志も無くしたのか、何度もこのような責めを経験しているからか、玲子は従順に
前屈みになり、ぐっと形良いミルク色の双尻を高く上げる。真後ろから見ていると
おまるにまたがったまま尻を上げたまるで相撲取りの立ち会いの姿勢のような卑猥の極地だ。
「よしよし、すっきりしただろう?これからアナルの調教だから清潔にしておかないとな」
CだけでなくAやBも交代でテイッシュや脱脂綿をつかって玲子のアナルをきれいにしていく。
「あ…ああ…いやあ…」画面に映る玲子の顔は羞恥や屈辱だけでなく、はっきりと妖しい陶酔に
うっとりと眉をひそめ小さく口をあけてかわいい舌をのぞかせながらあえぐのがわかった。 〆⌒ヽ
〈`∀´ r 〉<雪恵で〜す。ネカマの親父で〜す。
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〈`∀´ r 〉<雪恵で〜す。ネカマの親父で〜す。
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`ー――――― '" >>137
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) 〆⌒ヽ
〈`∀´ r 〉<雪恵で〜す。ネカマの親父で〜す。
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`ー――――― '" 〆⌒ヽ
〈`∀´ r 〉<爆兄で〜す。キチガイラドーで〜す。
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