女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3年生になり部長になると、沙希はリンチを行わなくなった。というか、沙希の相手になる男子がいないのである。沙希よりも下の女子達で
充分男子を従わせることが出来たのである。そんな沙希が虚弱な男子2人を密室でのリンチを行うのである。
「沙希、大丈夫?」
紗也加が不安そうに聞いた。
「大丈夫よ、私だって加減を知っているわ」
紗也加はポケットから髪留めのゴムを2つ出して沙希に渡した。
「何、これ」
黒いゴムにピンクのハートの飾りが付いた、小学生が髪を縛るのに使う安っぽい髪留めのゴムであった。
「ふふっ、お守りよ」
「お守り?」
「そう、密室で女ひとりに2人の男でしょ。しかも相手はちんちん丸出し。危ないわ」
「そうね、犯されちゃうかも」
「でしょ」
紗也加は悪戯っぽく笑った。 「でも、それでお守り?これが何を守ってくれるの?」
「そのうち分かるわ。とにかく無理はしないで」
紗也加が念を押したが、沙希はそれには答えず、笑みを見せて髪留めをポケットに入れた。
「5回ノックしたらカギを開けて」
沙希はキャビネットの中に入った。
「カチャッ」
紗也加はカギをかけたが心配であった。
「本当に殺さなければいいけど」
学校で1,2を争うほどケンカの強い沙希が虚弱な男子をリンチするのである。もし沙希がブチ切れでもしたら2人の男子は殺されるであろう。
沙希はキレると何をするか分らないほど、激しい暴力を振るうので、誰かが止めなければ相手の男子は殺されるのである。 沙希がキャビネットの中に入ると男子達は震え上がった。先ほどまでは「闘う」と気勢を上げていた男子達であったが、人間の格の違いで
あろうか、沙希が現れると位負けしてしまい、恐怖で体が震えていた。ただ、沙希は外見的には短い制服のスカートが似合う普通の女の子
である。
「ふっ、情けないわね、男でしょ」
沙希は仔犬のように体を寄せ合い震えている全裸の男子2人を見下ろすように立った。男子達の前には短いプリーツスカートから伸びる、
きれいな太股が露わになっていた。
「さあ、どっちから遊んであげようか」
沙希はスカートを太股に挟んで2人の前にしゃがみ込んだ。沙希は普段、自分から男子にパンティーを見せるような事はしなかった。当然、
パンチラ指導なども行った事がなく、男子達の中でも沙希のパンティーを見た者は少なかった。ただ、キャビネットなどでのリンチでは、
パンティー丸見えになりながら、男子を激しいリンチを行っていた。
「それとも2人一緒に遊んであげようか」
男子達は沙希の言葉に震え上がった。 「出来れば2人を相手にするのは大変だから、ひとりつづ遊んであげたいな」
沙希は笑顔で2人を見た。笑うとかわいい女の子である。
「・・・・・」
男子達は体を寄せ合い震えていた。かわいい女の子の前で、先程は勃起していた肉棒が小さく縮んでいた。
(所詮はカスね)
沙希はこんなカス共が自分を犯して部を乗っ取ろうとしていた事に腹が立って来た。
(生意気な、ぶっ潰してやろうか)
沙希は怒りがこみ上がって来ており、拳を握りしめた。
「うううううっ」
男子達は沙希の怒りが伝わったのか、怯えた声を上げながら抱き合うように震え上がっていた。 (ふっ)
沙希の視線が恐怖に震えている2つの肉棒に向いた。
(お守りか・・・)
沙希は握りしめた拳を開き、「お守り」を出した。
「ほらっ、いい物付けてあげる」
沙希は「お守り」の髪留めゴムを2人の肉棒に付けた。
「ううううううっ」
男子達は沙希に肉棒を摘み上げられ、髪留めを付けられると声を上げた。沙希は肉棒に3重にしてゴムを巻きつけた。
「かわいいわね」
ピンクのハートの飾りが亀頭の上に付いていた。
「さあ、2人でこの髪留めを取り合いな。相手から髪留めを取った方を、今回は許してあげるわ」
沙希は男子達の肉棒を見ながら言った。 「簡単に取られないようにしてあげるわね」
沙希はかわいい笑顔を男子達に向けると、太股に挟んでいたスカートを持ち上げた。白いパンティーが正面から見えた。
「・・・・・」
沙希は立ち上がると座っている男子達の前で脚を上げてハイソックスを直した。男子達からはパンティーが丸見えになっていた。
「取られた方は、私が遊んであ・げ・る」
男子達は初めて見る、怖い沙希のかわいいパンティーに興奮し、勃起してしまった。髪留めは勃起した肉棒に喰い込むように付いていた。
「どうするの、取り合いしなければ、私が取ってやろうか」
沙希が康太の前で脚を広げてしゃがみ込んだ。
「ううううっ」
康太は沙希に純白のパンティーを見せられると、貞元に襲いかかった。2人の男子は全裸で髪留めの奪い合いを始めた。 「面白いわね」
沙希はお互いの肉棒を掴もうと必死で闘っている小柄な男子を見て喜んでいた。
「カスのくせに、アソコだけは元気ね」
2人は肉棒を掴んではいたが、沙希が髪留めを固く巻き付けたため、簡単には外れなかった。しかも、肉棒は沙希に勃起させられたのである。
「うううっ」「あああっ」
男子達はお互いに暴力を振るい合う事はしなかった、ただ、自分は沙希のリンチを受けたくないため、必死で髪留めを奪おうと相手の
肉棒を掴み合った。
「ううううっ」「やめてよ康太っ」
康太が上から貞元を押さえ付け、肉棒から髪留めを外そうとしていた。
「うううっ康太、やめてよ〜」
貞元は康太の手を押えて抵抗していたが、康太に髪留めを取られてしまった。 「勝負あったわね」
沙希は貞元の前に立つと、真っ赤になっている肉棒を見た。
「ふふっ、お守りの効果ね」
沙希は男子達の髪留めの取り合いを見ているうちに、先ほどの怒りは収まっていた。
「ううううっ、たすけて〜」
震え上がっている貞元の前に沙希がしゃがみ込んだ。
「ふふっ、ゴムの跡が付いてるわ」
沙希は貞元の肉棒を掴んで眺めていた。
「脚を折ってやるか」
沙希は貞元の脚に関節技をかけようとしたが、貞元は激しく抵抗した。 「この野郎」
沙希は貞元を殴り付け、再び関節技をかけようと脚を押さえ付けようとしたが、貞元が抵抗したため、貞元の下半身を持ち上げようとした。
「きゃっ」
その時、貞元は恐怖で小便を漏らしてしまったが、その小便が沙希の顔にかかった。
「野郎っ、ふざけやがって」
沙希は激怒して貞元に襲いかかった。
「うおらああああああっ」
沙希は貞元を激しく殴り付けたが、貞元は「リンチ慣れ」しているのか、打撃に対しては貝のように体を丸めて震えていた。
「カスがっ」
沙希は上から抱きしめるように貞元の体に覆い被さると、太股で首を挟みつけた。
「がううっ」
沙希はそのまま立ち上がると、パイルドライバーを落した。 この手のマゾ小説は文章能力が低すぎるのと構成にひねりがなさすぎて読んでてこっちが恥ずかしい その恥ずかしさにたまらなく興奮するから読んでるのかな?w
そんな文章下手だとは思えないけどな
たまに句読点に違和感あるくらいで 「がううっ」
沙希は仰向けに倒れた貞元の小さな体の上に乗り上がった。
「たっぷりと、かわいがってやる」
沙希は貞元を上から抱きしめるように押さえ付け身動きを取れなくした。そして脚を絡めて関節技をかけようとした。
貞元は成す術がなく右手で沙希のスカートを掴み引っ張った。そのため、沙希のスカートは貞元に引っ張られ腹まで捲れ上がりパンテ
ィーが丸見えになっていた。
「うううううっ」
沙希のハイソックスから伸びるきれいな脚が貞元の細い脚に関節技をかけようと激しく絡み合っていた。ただ、貞元も数多くの女子
から関節技をかけられまくっていたので防御が自然と身に付いていた。脚を曲げて閉じており、簡単には技をかけられない体勢を取った。
しかし、相手は沙希であった。普通は強引に脚を開かせて、その間から脚を入れて技を極めるのであるが沙希は閉じている脚の外側
から技を極めようとした。 「ぎやああああああっ」
貞元は物凄い悲鳴を上げた。しかし厳密には「技」ではなく、ただ外側から貞元の閉じた脚を太股で挟みつけ、乱暴に力で折ろうとし
ているのである。大きな尻に穿かれた純白のパンティーが尻の割れ目に喰い込み始めた。沙希が物凄い力で貞元の脚を挟みつけている
ため、貞元のすね毛の生えた細い脚が沙希のきれいな脚にへし折られるのは時間の問題であった。
「ぎやああああああっ」
貞元は悲鳴を上げ続けたが、掴んだスカートを離さなかったため、沙希はパンティーを露わにされ続けているのであった。
(物凄い眺めだ)
後ろにいる康太からは、沙希の大きな尻にパンティーが喰い込まれていくのが見えており、股間部分の局部の縦筋が純白のパンティー
に浮き上がっているのも見えていた。しかも、貞元を抱きしめるような体勢のため、貞元の肉棒と盛上がった恥骨がパンティー越しに
密着しているのが見えた。 (いいケツしてるぜ)
1年生の時から上級生の男達を震え上がらせていた沙希を、虚弱な貞元がパンティー丸出しの姿にしており、康太が女としてエロ目線
で見ているのである。康太は白いパンティーが喰い込んだ大きな尻を見ながら、髪飾りの付いた肉棒を勃起させていた。
「あうううううっ、ううううううっ」
貞元が物凄い泣き声を上げ始めると、沙希は脚を開いた。貞元の脚が折れたのであろう。
(折れたか?)
康太は半端ではない貞元の泣き声で脚が折れたと思った。
(物凄い力だ)
沙希は太股で挟みつけるだけで男の脚を折ってしまうのである。
(まだ終わらないのか)
康太は驚いた。沙希は貞元の胴体を太股で絞め上げ、体を強く抱きしめた。さば折り固めであった。 「がああああああっ」
貞元は沙希に抱きしめられ体が弓なりに反っていた。これ以上絞め上げると腰の骨も折れるであろう。
(本当に貞元は殺されてしまうぞ)
貞元は沙希の大きな胸に顔を押し潰されるように抱かれていたが、スカートは掴んだままであった。そのため、パンティーが喰い込んだ
沙希の尻は露わになっていた。
「うっ・・・・」
貞元はグッタリとなりスカートを放した。
(腰も折られたか)
大きな口を開いて失神している貞元を見て、康太は怯えていた。
「ふっ、口を開いて間抜けな顔ね」
沙希は立ち上がると貞元の顔の上でパンティーを脱いだ。全裸の男と体を密着させていたためか、パンティーの股間部分に濡れ染みが付
いていた。 「おしっこでも飲ませてやるわ」
沙希の局部から勢いよく小便が噴き出し、貞元の開いた口の中に注がれた。
「がはっ、ぐはっ」
小便を注がれた貞元は意識が戻り、口中の小便を吐き出した。
「こいつ、ちゃんと飲めよ」
沙希は溜っている小便の中に貞元の顔を押し付けた。
「ぐわあああっ」
「ほらっ、飲めっ」
沙希は貞元の顔を雑巾で床を拭くように擦り付けた。
「うわあああああん」
貞元は恐怖と痛みから泣き出していた。
「やかましいわね。黙らせてやる」
沙希は貞元の肉棒を握った。 「ぐわあああああああっ」
貞元は物凄い叫び声を上げた。沙希が物凄い力で肉棒を握っているのである。
「ぐっ・・・・」
貞元は再び意識を失った。
「ふっ」
沙希は肉棒を放した。肉棒は紫色に変色していた。
「トン、トン、トン、トン、トン」
沙希が5回ノックすると扉が開いた。
「終わった?殺さなかった?」
紗也加が中を覗き込んだ。
「うわっ、どうしたのスカート」
沙希のスカートは貞元に掴まれていたため、プリーツが折れ曲がり捲れ上がっていた。
「えっ」
沙希はスカートを見た。貞元が握っていた跡が付いていた。
「気付かなかった」
沙希はスカートを直したが、強く握られていたため元には戻らなかった。 「康太、後始末しておきな」
沙希は康太を睨みつけて言った。
「あっ、お守り、かわいいわね」
紗也加は康太の前にしゃがみ込むと、肉棒に付けられたお守りを見た。
「紗也加、立たせてみな、もっと可愛くなるわよ」
沙希は笑いながら言うと部室へと戻って行った。
「ほらっ」
紗也加は康太の目の前で脚を開きながら肉棒の付根を揉むように扱いた。
「ううううっ」
広がる太股の奥に水色のパンティーを見せられると、康太の「お守り」は上へ向って動き始めた。
「ふふっ、大きくなって来たわ」
紗也加の指は勃起した肉棒の付根を優しく揉んでいた。 「ううううっ」「ううううっ」
康太は大きな声を上げ始めた。
「ふふっ、ビンビンね」
紗也加は肉棒に結び付けられている「お守り」を、さらに3重に巻き付けた。「お守り」のゴムは6重に巻かれた事になる。
「出されたら汚いからね」
「お守り」は亀頭の下部に巻かれており、ゴムが肉棒に喰い込むように巻かれていた。
「やめて、やめてよ〜」
康太は「お守り」を外そうとしたが、紗也加が康太の手を押さえ付けた。
「何てバチ当たりな事をするの。お守りよ」
紗也加の手は肉棒を激しく揉み始めた。
「うううううっ」「うううううっ」
康太が逃げようとしたため、紗也加は開いた脚を絡めて康太を壁に押さえ付けた。
「ほらっ、おとなしくしな」
紗也加と康太は脚を開いた格好で向かい合っており康太からは開脚した水色のパンティーが丸見えであった。 「やめて、放してよ〜」
紗也加は康太の脚をM字開脚をする格好で押さえ付けており、水色のパンティーの股間部分には局部の縦筋が浮き上がっていた。
「色が変わってきたわね」
腹に付くほど勃起した肉棒は紫色に変色してきた。康太は悲痛な叫び声を上げ始めた。
「いいわよ、出しても」
紗也加の手の中には「お守り」の付いた肉棒が握られていた。
「さあ、いくわよ」
紗也加は肉棒の付根を激しく揉みながら扱き出した。
「うううううっ」「ああああああっ」
康太は物凄い声を上げながら失神してしまった。
「お守りのおかげで汚されなかったわ」
小さくなった肉棒からは精液が流れ出ていた。 寿夫は男子便所に男子達を集めた。集まったのは基博、鉄馬、竜生、政喜の5人であった。
「雄一はどうした」
寿夫は2年生達へ聞いた。
「雄一は女子の方へ付いたので来ませんよ」
「何だと、裏切ったのか」
「雄一は元々梨乃先輩にべったりだったから、男子と組むつもりは無かったんですよ」
「とにかく雄一を連れて来い。根性を叩き直してやる」
「無理ですよ。これ以上何をするんですか」
「決まってるだろう、沙希を潰すんだ」
「・・・・・」
2年生達は呆れた。
「これ以上は無理ですよ」
「そう、これ以上の犠牲者を出したくはないですからね」
「初めから沙希先輩を潰すなんて不可能だったんですよ」
2年生達は口ぐちに寿夫のやり方への不満を言い始めた。
「何て情けない奴らだ。それでも男か」
寿夫は苛立った。 「基博、お前はどうだ」
寿夫は無言で下を向いていた基博に言った。
「お、俺は・・・・む、無理だと・・・思う」
「何だと」
「こ、これ以上・・・リンチされるのは・・・いやだ」
基博は怯えていた。
「何という奴らだ。お前達はこのままでいいのか、女に支配され続けていいのか」
寿夫は激怒した。
「・・・・・」
皆、下を向いて黙った。
「俺と一緒に女達と戦う奴はいないのか」
「・・・・・」
無言であった。
「情けないっ」
寿夫は大声で言った。
「みんな女子達が怖いんですよ」
政喜が言った。
「よく分かった。お前達パンチラ指導を受け続けろ。俺は女には負けない」
寿夫は出て行ったが焦っていた。
(このままでは俺も潰されてしまう。何とかしなければ) 寿夫は野球部の部長である玲二、サッカー部の部長の信吾、ソフトテニス部の部長、清次郎を呼んだ。
「頼む、吹奏楽部男子を助けてくれ」
寿夫は頭を下げた。
「派手にやられたみたいだな」
「しかも胡美達にも裏切られたそうじゃないか」
「女なんか信じるからだ」
3人は口ぐちに言った。
「残るは俺だけなんだ。力を貸してくれ」
「しかし、野球部としては試合前に問題を起こしたくないからな」
玲二は坊主頭を触りながら言った。
「サッカー部としてもこれ以上犠牲者を出したら試合に出る人数が揃わなくなってしまう」
信吾も難しそうに言った。
「沙希を犯ると言うが、簡単に犯れるのか」
清次郎が聞いた。 「大丈夫だ。運動部男子が力を貸してくれれば女のひとりくらい簡単だ」
寿夫の言葉に3人は顔を見合わせた。
「各部2人出してくれればいい」
「・・・・・」
「それぞれ女に部員を潰されているんだぞ。男として悔しいと思わないのか」
「・・・・・」
「仇を取りたいと思わないのか」
「・・・・・」
「それとも女が怖いのか」
「部員達と相談してみる」
玲二が言った。他の2人も頷いた。
「頼んだぞ」
寿夫は3人の肩を叩いた。 玲二は野球部部室に戻ると3年生を集め、事の趣旨を話した。
「そんな事が公になったら試合に出れなくなるだろう」
「何のためにそんな事をしなければならないんだ」
「先輩達が潰されたのは過去の話だろう」
「俺達には関係無くねえ」
皆、口々に反対意見を述べた。
「いや、犯ろう」
涼が立ち上がった。
「先輩達を潰した女を許す分けにはいかない」
「そうだな、犯ろう」
陸斗も立ち上がった。
「吹奏楽部からは2人出してくれと言って来た。2人でいいな」
玲二が皆を見渡した。
「しかし、事が漏れて野球部が対外試合禁止にでもなったらどうする」
「その時は退部届を出す」
涼が言った。
「俺もだ」
陸斗も続けて言った。 「生意気な女達に野球部の男を見せてやる」
涼が吠えるように言うと、他の部員はうつむいていた。
「頼むぞ」
玲二が2人の肩を叩いた。涼と陸斗は3年生だがベンチ入りはしていなかった。万年補欠であった。
涼と陸斗は部室を出ると吹奏楽部の部室へと向かった。寿夫に会うためであった。
「たかが女1人に7人もの男が必要なのか」
「俺達だけで十分だろう」
「とりあえず寿夫の話しを聞こう」
2人は部室へ入ったが、練習中のためか誰もいなかった。
「さすが吹奏楽部だな、女の臭いがするぜ」
「パンティーでも落ちてないかな」
2人は辺りを見回した。
「おい、下の階に行ってみようぜ」
2人は階段を下りた。
「んっ、楽器置き場か」
「おい、この部屋は何だろう」 涼はキャビネットを開けた。
「んっ」
「何の部屋だ」
陸斗が電球を点けた。
「何か小便臭いな」
「SEX部屋とかだったりしてな」
涼がニヤリとした。
「何をしているの、ここは部外者立入禁止よ」
後ろから2年生の由佳里が声をかけた。
由佳里は丸顔で目鼻立ちのクッキリした美人顔で、肩までのストレートロングヘアが美人顔を引き立てていた。外見からは
想像が出来ないほどケンカが強く、中学時代は高校生男子とケンカをして病院送りにしたこともあった。
「別にいいじゃないか、学校の中なんだから」
「ここは吹奏楽部が管理しているのよ。関係無い奴は出て行きな」
「何だと、俺達を誰だと思っている」
「腰ぬけ野球部でしょ。見れば分かるわ。その汚いユニフォームで。しかも背番号が付いてないわね」
「何だと、生意気な女だな」 涼と陸斗は顔を見合わせてニヤリとした。
「生意気な女にはお仕置きをしないとな」
「ふっ、面白いわね」
由佳里はキャビネットの扉を閉めた。
「予行演習だな」
涼が言った。
「まあ、待て、俺達も一方的に暴力は振るえん。お前が詫びを入れるのなら許してやろう」
「詫び?誰が誰に言っているの?詫びを入れるのはお前達でしょ」
涼と陸斗は顔を見合わせた。
「どうやら痛い思いをしたいらしいな」
「いや、安心しろ、痛い思いはさせないぜ。十分に濡らしてから入れてやるからな」
涼がニヤニヤしながら言った。
「たわ言はそれくらいにしな。さあ、かかって来なさいよ」
由佳里が構えた。 「生意気な女だ、懲らしめてやる」
2人は由佳里に襲いかかった。
「はあああっ」
由佳里は涼にハイキックを浴びせ、素早く陸斗の顔面に拳を入れると2人は倒れた。
「くそっ」
2人は起き上がると由佳里を前と後ろに囲んだ。
「おらああっ」
2人は同時に襲いかかったが、前から向った涼はすぐに殴られて倒れた。
「うっ」
しかし、後ろの陸斗は由佳里の腰に喰らい付いた。
「野郎っ」
由佳里は脚技を掛けて陸斗を倒そうとしたが、陸斗は由佳里の体を持ち上げて脚技を封じていた。
「よし、押えてろ」
涼が由佳里を殴ろうとしたが、由佳里は涼にハイキックを浴びせた。 「ぐわあっ」
涼の体は壁に叩きつけられた。陸斗は後ろから由佳里の腰に喰らい付いているだけで、由佳里の手足は自由であった。
「くそっ」
由佳里は後ろに喰らい付いている陸斗を振り解こうとしたが、陸斗が必死で喰らい付いているため簡単には離れなかった。
「ううううっ」
由佳里の大きな尻と陸斗の股間は密着しているため、陸斗の肉棒が硬くなって来たのを由佳里の尻が感じていた。
「このザコがっ」
由佳里は陸斗に脚技を掛けて振り回していたが、陸斗も必死で喰らい付いていた。
「陸斗、そのまま犯っちまえ」
壁に叩きつけられた涼が起き上がった。
「ふざけるな」
陸斗が由佳里の体を持ち上げたため、短いスカートの後ろが捲れ上がり、陸斗のユニフォーム越しに硬くなった肉棒と
パステルピンクのパンティーの尻が密着していた。陸斗が肉棒を出せば犯れない事もないのである。しかし、陸斗は喰ら
い付いているだけで精一杯であり、ズボンを脱ぐ余裕はないのであった。 「陸斗、犯れっ」
由佳里の正面には涼が組み付こうとしていたが、由佳里の蹴りが速いため組み付く事が出来なかった。
「おらああっ」
涼が由佳里に組み付こうとフェイントをかけた。由佳里が蹴りを繰り出すと同時に陸斗が由佳里の軸足に脚をかけた。
「きゃっ」
由佳里は陸斗に押し潰されるように倒れた。
「よし、そのまま押え付けてろ。パンツを脱がせてやる」
涼が由佳里のパンティーに手をかけると、由佳里は陸斗を背負うように立ち上がろうとした。
「陸斗、しっかり押さえ付けてろ」
涼が叫んだが、由佳里の力が強いのか陸斗の体は持ち上げられた。
「おらあああっ」
陸斗は由佳里の脚に足を掛けて押えようとしたが、由佳里に体を浴びせられ仰向けに倒れた。体勢としては陸斗の体の上で
由佳里が仰向けで重なり合っている格好である。 「おおおっ、犯りやすい格好になったぞ」
涼は由佳里の上に覆い被さろうとしていたが、由佳里はパンティーを丸出しにしながら涼に蹴りを繰り出していた。
「くそっ、陸斗、脚を絡めろ」
由佳里の激しい蹴りを封じようと陸斗は脚を絡めて押さえ付けようとしたが、由佳里に脚を絡めても脚の力が強いのか、
簡単に蹴りを封じる事は出来なかった。しかし、陸斗の肉棒の上には由佳里の大きな尻が乗っており、尻の割れ目に勃起した
肉棒が入り込む格好になっていた。
「おらっ」
涼が蹴りを出した由佳里の片足を掴んだ。同時に陸斗は脚を絡めて由佳里の蹴りを封じた。
「今だっ」
涼は脚を広げた由佳里の上に覆い被さった。
「このっ」
手が自由な由佳里は涼を殴ろうとしたが、逆に涼に押えられた。
「おらっ」
涼はブラウスの前を引っ張りボタンを外した。白いブラジャーに包まれたCカップの胸が露わになった。 「おおおっ、いいぞ」
涼はブラジャーの上から胸を揉んだが、由佳里の上でベルトを緩めてズボンを脱ぎ始めた。
「ふざけるなっ」
ロングヘアーの女の子が汗臭い野球部の男2人に後ろから前からかわいいピンクのパンティーに股間を密着されて挟まれてい
るのである。
「今、入れてやるからな」
涼はブリーフを脱いだ。肉棒は腹に付きそうな程、勃起していた。涼は由佳里のパンティーを掴んだ。
「んっ」
由佳里の脚を陸斗が絡めているため、パンティーを脱がせる事が出来なかった。
「陸斗、脚をずらせ」
涼は局部が出る位までパンティーを下ろそうとした。全部脱がせる事は不可能であった。
「いいか、脚は外すなよ」
涼は由佳里の開いた両脚を押えた。陸斗が脚を緩めた。 「よし」
涼は脚を放してパンティーに手をかけた。
「お宝拝見だ」
涼はゆっくりパンティーを下ろした。
「はっ」
その瞬間、由佳里の右脚が涼の顔面を襲った。
「ぐわっ」
由佳里はそのまま涼の体を引っ張り込み仰向けに抱きしめた。陸斗の絡めた脚は外れた。
「おらあああっ」
由佳里は涼の胴体を太股で挟みつけ、首を腕で絞め上げた。
「ぐわあああっ」
陸斗の上には、僅かに下がったパンティー丸出しで由佳里が仰向けで乗っており、その上に肉棒丸出しで涼が仰向けで絞め
られているのである。 涼は勃起した肉棒を露わにして由佳里の上で激しくもがいたが、簡単に落されてしまった。
「うわああっ」
涼が落されると陸斗は由佳里を跳ね除けキャビネットから逃げ出した。
「このっ」
由佳里は陸斗を追った。室内が分からない陸斗は後ろの扉を開いて外に出た。
「ふっ、袋のネズミね」
その扉は外への出口ではあるが、プレハブの物置に塞がれている行き止まりの空間であった。
「ネズミがネズミ捕りに掛ったわよ。猫ちゃん達、あつまれ〜」
由佳里は2年生達に送信した。
「どうしたの?」
由佳里の送信を受けて「猫ちゃん達」が集まって来た。集まって来たのは佳代、絵理奈、絵美、理依、美保子であった。 5人は3年生男子を何度もリンチして来た女子達で、パンチラ指導などのリンチを受け持っていた。
「中に獲物がいるわ」
由佳里が物置を指した。空間は校舎と校舎の間で吹き込む風が強く、スカートの裾を揺らせていた。
「野球部じゃない」
「そう、無断で部室に侵入していたのよ。1人はさっき潰したけど、こいつは逃がしたのよ」
「何をしようとしていたの?」
「さあ、分からないけど、また、沙希先輩を犯すとか言ってるんじゃないの」
「だとしたら、リンチね」
理依が物置の戸を開けようとした。物置は1枚の引き戸であった 「開かないわ」
「中から押えているのね」
「生意気な、半殺しにしてやるわ」
理依が強引に戸を開けようとしたが、中の陸斗も必死で戸を押えていた。
「このっ」
理依は肩にかかるストレートヘアーが似合う美少女タイプの女子であった。スタイルが良く出るところは出て、引っ込むところは
引っ込んでいる体型であった。その美少女理依が野球部男子が必死で押さえている戸を力で開けたのであった。
「この野郎っ」
女子達が中に入ると陸斗はパイプ椅子を持って構えていた。しかしあまりの女子の人数の多さに陸斗は怯えた。
「ここじゃ狭いわ、引きづり出そう」
物置は2畳ほどの広さのため、女子6人が入ると身動きが取れなくなった。
「うわああああっ」
陸斗は椅子を振りまわしたが、絵美に椅子を掴まれると簡単に外に出された。 「さて、どうしましょうか」
椅子を持って構えている野球部のユニフォームを着た陸斗を6人の2年生女子が取り囲んだ。風が強くなり6人の短いスカートは
陸斗の前で舞い上がっていた。
佳代と理依は純白、絵理奈はパステルピンク、美保子は水色、絵美は白に花柄のパンティーであった。
「さあ、かかって来な」
椅子を構えている陸斗の前に美保子が立った。美保子はミディアムボブの髪型で、かわいいと美人を足して2で割ったような顔で
ある。髪型が前下がりのため、今はかわいい女の子である。
「うわあああっ」
奇声を上げながら陸斗は椅子を振りかざした。
「はっ」
美保子はその椅子を押えると、力任せに振りまわした。 陸斗も椅子を取られまいと必死であった。
「おらああああっ」
美保子が椅子を持ち上げるように振り回すと、陸斗の体は浮き上がり校舎の壁に叩きつけられた。
「ほら、起きろ」
理依が陸斗の襟首を掴んで起き上がらせた。理依のスカートが風で舞い上がり、陸斗の頭に被さった。
「こいつ」
理依はスカートから陸斗の頭を出すと、顔面を蹴り上げた。陸斗は再び倒れた。
「この野郎」
絵美が髪を掴んで陸斗を起き上がらせると、腹に蹴りを入れた。さらに、絵理奈が顔面を数発殴り付けた。
「ほらっ、どうした」
佳代は倒れた陸斗の頭を太股で挟みつけると体を持ち上げパイルドライバーをかけた。
「がうううっ」
陸斗は倒れて動かなくなった。 「野球部がどんなバット持ってるのか見せてもらいましょうか」
絵美が陸斗のズボンを脱がせた。
「白ブリも剥ぎ取ってやる」
佳代がブリーフを脱がせると肉棒が露わになった。
「少年野球用のバットね」
「せこいバットだわ」
「大きくしてみようか」
理依が倒れている陸斗を起こすと、陸斗は怯えた。
「ほらっ、ここに座りな。いいことしてあげるから」
壁に寄りかかって座った陸斗の前で理依はしゃがみ込むと脚を広げて肉棒を扱き始めた。
「うううっ」
陸斗の前には理依の白いパンティーがスカートの奥に見えていた。 「ふふっ、硬くなって来たわね」
陸斗の周りを女子達が取り囲んでいたが、風で女子達のスカートが舞い上がり陸斗の前でパンティーが見えていた。女子達は
理依のように陸斗にパンティーを見せて勃起させようとしていた訳ではなく、自然にスカートが捲れ上がっていたのであった。
しかし、陸斗の肉棒は女子達の色とりどりのパンティーにビンビンになっていた。
「さあ、バッティング練習でも始めようか」
絵美が硬球ボールを持っていた。
「そこに立ってな」
絵美は壁を背に陸斗を立たせると、肉棒目がけてボールを投げた。絵美の投げた球は勃起した肉棒に命中した。
「ぎわああっ」
陸斗は肉棒を押えて倒れた。
「ほらっ、野球部だろ、バットで打ち返しな」
倒れている陸斗を絵理奈が起こし、後ろから羽がい絞めにして立たせた。 「さあ、打ってみな」
絵美が投げたが肉棒に当たらず腹に当たった。
「私も投げてみるわ」
美保子が投げると肉棒に命中した。
「がううううっ」
陸斗は後ろから絵理奈に押さえ付けられているため身動きが取れなかった。
「ほらっ、どうしたの、野球部でしょ」
肉棒は真っ赤に腫れ上がっていた。
「ほらっ」
今度は佳代が投げた。肉棒に当たった。
「ぐっ・・・・」
陸斗はグッタリと首を垂らした。
「どうしたの、もう終りなの」
絵理奈が離すと陸斗は土の上に倒れた。 「野球部なのにバットを鍛えないからよ」
後ろに立っていた由佳里が言った。由佳里は気絶していた涼の襟首を掴んでいた。涼は肉棒を丸出しである。
「情けない野郎だ」
美保子は陸斗の顔の上でしゃがみ込むとパンティーを脱いでスカートを広げた。
「シャーッ」
勢い良く美保子の局部から小便が噴き出し、陸斗の顔面に注がれた。
「ううっ」
陸斗は美保子の小便を浴びると、意識を戻した。
「涼、お前、私を犯そうとしたわね」
由佳里は涼を美保子の前にしゃがませると、肉棒を扱き出した。
「うっ」
涼は美保子の局部を見ると勃起を始めた。
「そんなに犯したいなら犯らせてやるわ」 美保子は絵理奈に合図をすると、絵理奈は倒れている陸斗の腰を持ち上げ尻を突き出させた。
「さあ、いいことさせてあげるわ」
由佳里は涼の肉棒を握ると、陸斗の肛門へ肉棒を入れようとした。
「あうううっ、やめて、やめてよ〜」
涼は腰を振って激しく抵抗したが、強い風で周りの女子達のスカートは涼の目の前で舞い上がり、肉棒はビンビンに勃起した。
「やめてだぁ?お前のちんちんはビンビンになってるじゃない」
肉棒は腹に付くほど勃起していた。
「ほらああっ」
由佳里は握っている肉棒を力ずくで肛門へ押し込んだ。
「いたいっ、痛いよ〜」
陸斗が悲鳴を上げた。
「ほらっ、腰を使え」
由佳里は涼の腰を持ち、陸斗の尻へ押し付けた。
「何だそのへっぴり腰は、それでも野球部なの」
由佳里は涼を怒鳴り付けた。 「しょうがないわね、手伝ってあげるわね」
陸斗の腰を持ち上げている絵理奈が、陸斗の胴体を太股で挟みつけた。陸斗の体は前屈をするように折れ曲がった。
「始めようか」
絵理奈と由佳里は目で合図した。
「ほらっ」
絵理奈は太股で挟んでいる陸斗の胴体を、涼の股間に押し付け腰を動かした。同時に由佳里も涼の腰を掴み、自分の腰と密着
させると涼の腰を陸斗の尻へ押し付けた。
「ううううっ」「いっ、いたっ、いたいよ〜」
2人の野球部男子のすね毛の生えた脚はハイソックスのきれいな生脚の女の子の間で震えていた。
「ううううっ」「うううううっ」
「どお、気持ちいいの」
由佳里は涼の耳元で囁いた。
「ううううっ」「うううううっ」
涼は自分で腰を動かし始めた。
「そんな腰の動きじゃ女は満足しないわよ」 由佳里は絵理奈を見た。
「ほらっ」
由佳里が声を上げると、2人の女子は激しく腰を動かし始めた。
「ううううっ、うううううっ」「あうっ、いたい、いたいよ〜」
3年生の野球部男子2人は2年生の吹奏楽部の女子2人の激しい腰使いに悲鳴を上げていた。
「うううううっ」「うううううっ」
涼が物凄い声を上げ始めた。
「いくわよ、こいつ」
由佳里の言葉と同時に陸斗の肛門から精液が溢れ出て来た。
「あらっ、ずいぶん早いわね」
涼と陸斗はグッタリと倒れていた。
「情けない男達ね」
「由佳里と絵理奈のノックが厳しすぎたんじゃない」
「甘すぎるわ、この程度で」
「野球部のくせにノックの受け方を分かってないわね」
後ろから美保子が言った。 「美保子、教えてやりな」
絵美の言葉に美保子は頷いた。
「ほらっ、いい物を見せてあげるわ」
美保子は涼の前でスカートを持ち上げた。
「ううううっ」「ううううっ」
美保子のスカートの中を見ると涼は怯え始めた。
「ふふっ」
美保子のスカートの中から黒光りしたペニスバンドが現れたのである。
「お前達のバットとは全然違うでしょ」
涼は逃げようとしたが絵理奈と佳代に押さえ付けられた。
「どうしたの、あれ」
絵美が理依に聞いた。
「梨乃先輩のを借りて来たのよ」
「梨乃先輩の?」
「そう、前も使ったんだけど」 涼は四つん這いにされると絵理奈の太股で首を挟まれ押さえ付けられた。涼の頭は絵理奈のスカートの中に入っていた。
「さあ、ノックを始めるわよ」
絵理奈が涼の腰を持ち上げると、美保子はペニスを涼の肛門へ乱暴にぶち込んだ。
「あうううっ」「うううううううっ」
涼は痛さで体をくねらせた。
「じっとしてな」
美保子は尻を叩くと激しく腰を動かした。
「ううううううっ」「ううううううっ」
涼は体をくねらせながらスカートの中で大きな声を上げた。涼の体は頭から背中には絵理奈のスカートが腰から背中には美保子
のスカートで被わていたが、強い風でスカートが舞い上がると絵理奈のパステルピンクのかわいいパンティーの下で、涼の首が
太股に挟みつけられているのが見えていた。
「さあ、私の1000本ノックに耐えられるかしら」
美保子の腰を動かす速度は、涼の動きとは比べ物にならないほど速い動きであり、激しいピストン運動で涼の腰を突いていた。 「うっ」
美保子の激しいピストン運動で、涼を押さえ付けている絵理奈が後ろに押された。
「絵理奈、しっかり押えててよ」
「あっ、ごめん」
絵理奈は太股に力を入れて涼の首を強く絞めた。絵理奈が後ろに押されるほど美保子のノックが激しいのである。
「うううううっ」「ううううっ、たすけて〜」
涼は2人の女の子に後ろから前から力で押し付けられるとスカートの中から悲鳴を上げた。
「・・・・・」
美保子の激しいノックの速度で涼は気絶してしまった。
「ふっ、情けないわね。まだ1000本終わってないわよ」
美保子は縮み上がっている涼の肉棒を握った。
「美保子、交代しな」
美保子は頷くとペニスを肛門から抜いた。同時に絵理奈も脚を開くと、涼の体は土の上に落された。
「ふうっ」
美保子はペニスバンドを脱ぐと理依に手渡した。 倒れている涼の頭の上には佳代が立っていた。
「休んでるヒマはないのよ」
佳代はパンティーを脱ぐと涼の顔を上に向け、開いた口に局部を近づけた。
「シャーッ」
涼の口中には佳代の局部から小便が注がれた。
「ガハッ」「グハッ」
涼は小便を吐き出すと意識を戻した。
「お目覚めね」
佳代は局部を拭いたティッシュで涼の顔を拭いた。
「さあ、次は私のノックよ」
理依がペニスバンドを穿くと、佳代はグッタリと倒れている涼の腰を持ち上げた。
「入る?」
理依がペニスを肛門に当てると、横から絵美が言った。
「ぶち込むだけよ」
理依は乱暴にペニスを肛門にぶち込んだ。
「あうううっ」
涼は大きな声を上げた。 「ほらっ、根性を見せてみな」
腰を持ち上げていた佳代が涼の頭をスカートの中に入れると太股で首を挟みつけた。
「うううううううっ」「うううううううっ」
理依が腰を動かすと、涼は佳代のスカートの中で悲鳴を上げ始めた。2人もスカートを涼の体に被せていたため風が強くなると
スカートが舞い上がった。2人とも純白のパンティーであった。
「あううううううっ」「ああああああっ」
涼は激しくもがきながら物凄い悲鳴を上げていた。理依はペニスを回しながら涼の体を持ち上げるように腰を動かしているため
涼の体は物凄い力で前に押されているが、佳代は微動だにせず涼を押さえ付けていた。その分、涼の体を挟んで2人の女の子が
物凄い押し合いをしている事になり、涼はスカートの中で悲痛な叫び声を上げていた。
「うわあああん」「痛い、いたいよ〜うわあああああん」「たすけて〜うわあああん」
理依は卑猥な腰使いでペニスを動かしていたが、ついに涼がスカートの中で泣きだしてしまった。 「ううううううううっ」
理依のペニスの突き上げが激しいため、涼はつま先立ちになるほど体を持ち上げられていた。
「落ちたんじゃない」
絵美が言うと佳代はスカートを捲り上げて涼の顔を見た。涼の頭はグッタリとして意識を失っていた。
「この程度のノックで寝ちゃうなんて情けない野球部ね」
佳代が脚を開くと、涼の上半身は下に落ちたが肛門からペニスが抜けなかったため、ペニスに体が垂れ下がったようになった。
「ふふっ、ここで根性を見せてるわ」
由佳里が涼の尻を蹴り付けると、涼の体は土の上に叩きつけられた。
「間抜けな野郎だ」
絵美は涼の顔の上でパンティーを脱ぐとスカートを捲ってしゃがみ込んだ。
「シャーッ」
涼の顔面に局部を向けると小便を吹きかけた。
「行こうか」
女子達が校舎の中に入ると竜生と鉄馬が怯えた表情で立っていた。
「手厚く葬ってやりな」
由佳里が2人の男子に言った。 サッカー部の信吾は部室に戻ると部員達に話しをした。サッカー部は6人の部員を女子達に潰されているのである。
「これ以上犠牲者を出すと試合に出られなくなるぞ」
「もう吹奏楽部とは関わるな」
「沙希を犯るなんて出来るのか」
信吾は必ずしも沙希を犯す事に賛成ではなかったが、部員達の一方的な反論に腹が立った。
「お前達は女が怖いのか、仇を討ちたいと思わないのか」
部員達は呆れた。
「信吾、そんな事のために練習してるんじゃないだろう」
「そうだ、まずサッカーが第一だろう」
「だいたい女に勝てるのか」
「そうだ、実際女にやられているじゃないか」
「いい格好すんなよ」
信吾は立ち上がると皆を睨みつけた。
「情けない。相手は女だぞ。この中に男はいないのか」
「・・・・・」
部員達は黙り込んだ。 「ここは女を恐れている腰ぬけばかりか」
「なら信吾が沙希を犯ればいいさ」
部員の一人が言った。
「分かった、お前達には頼まん。俺1人で犯る」
信吾は部室を出た。
「信吾には困ったもんだな」
「何で吹奏楽部の問題にサッカー部が肩入れしなければならないんだ」
「誰か信吾を何とかしろや」
3年の部員達は口ぐちに信吾に対する不満を言った。
「私が何とかしましょう」
2年生の文哉が言った。 「文哉、出来るのか」
「はい、吹奏楽部にクラスメイトがいますので。彼なら何とかしてくれるでしょう」
「そうか、頼んだぞ」
文哉は部室を出ると、吹奏楽部の雄一に連絡を取った。
「おう、文哉どうした」
文哉は雄一に事情を話した。
「分かった。俺にいい考えがある」
雄一は文哉にある作戦を話した。
「分かった。雄一の作戦でいこう」
文哉は雄一の肩を叩いた。 翌日、文哉は信吾を呼び出した。
「どうした、文哉」
「私も信吾先輩と一緒に闘いますよ」
「おおっ、そうか、まだまだサッカー部にも男がいたな」
「それで、吹奏楽部へ偵察に行きませんか」
「偵察?」
「まず、相手を知らなければ行動は起こせないじゃないですか」
「ふむ」
「吹奏楽部の部室へ忍び込むんですよ」
「そんな事をして大丈夫か」
「大丈夫ですよ。みんな練習中だから」
「だけど何を偵察するんだ?」
「まず沙希の行動を探るんです。彼女がどういう行動をとってるか、いつもどこにいるかを把握しなければ事は起こせません」
「なるほど」
「じゃあ、行きましょうか」
「よし、行こう」 2人は吹奏楽部の部室へと忍び込んだ。音楽室からは楽器の音が響いていた。
「いつもは隣の準備室に入ると思うんですが」
文哉は準備室を開けようとした。
「何をしているの」
後ろから女の声がした。2年生の理依であった。
「あっ、ちょうど良かった。実は吹奏楽部の練習を見せてもらいに来たんだ」
文哉は慌てて言った。
「練習を見に?」
「そう、どんな練習をしてるのか、前から気になっていたんだ。ねえ、先輩」
「ああっ、ああ」
信吾も相槌を打った。
「どうしたの?」
後ろから3年生の梨乃が入って来た。 「吹奏楽部の練習を見たいんだって」
「そう、じゃあ見せてあげるわ」
梨乃は準備室に入った。
「どうぞ」
理依が2人に言った。
「理依、美保子に連絡して」
梨乃の言葉に理依はスマホを取り出した。
「座って」
梨乃が言った。準備室はソファー、テーブルが3組あり、真ん中に教室にある机と椅子が6組並んでいた。
梨乃はワンレングスの髪型で大人びた顔立ちをしており、制服を脱ぐと20歳過ぎに見えるほどである。脚がきれいで短い制服のスカ
ートが似合っており、生脚の太股を見ているだけで勃起しそうになるほどきれいな脚である。
「沙希はいないのか」
信吾が聞いた。 「沙希は練習してるわ。部長だからね」
「練習が終わったらマッサージを受けてるって聞いたけど」
「そう、貴方達が座ってるソファーでね」
信吾と文哉は梨乃のきれいな生脚を見ているだけで勃起しそうであった。
「来たわね」
美保子が楽器を持った政喜を連れて準備室へと入って来た。政喜は怯えた表情をしていた。
「さあ、練習を始めるわよ」
(おおおおっ)
2人は驚いた。政喜の前に譜面立てがあり、その前の机の上に梨乃が脚を開いて座っているのである。
(これがパンチラ指導か)
信吾と文哉は噂に聞いていた「パンチラ指導」を見るのは初めてであった。
(男はモロ見えだろう)
梨乃の横に2人の2年生、理依と美保子が立っていた。
(これは厳しいな、勃起したらすぐにしょっ引かれるって事か) せっかく男女とのやりとりでボコるなら金的演出が欲しいな ____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < 足こきがベスト!
\| \_/ / \_____
\____/ / \
/ / ̄⌒ ̄\ ┌───────────────
/ / \ /| てめーなんだよこの糞スレは!
| / (・) (・) | てめーは精神障害でもあんのか?
/⌒(6 つ | < 何とか言えよゴルァァァァァァ!
( | / ___ | └───────────────
− \ \_/ /
\____/
( ヽ_ ⌒,ヽ、
lヽ_ ソ  ̄_/
l ' ~l
l l
( ノ
ヽ y l
ヽ ヽl
ヽ )
l ll ミ⊂⊃彡
l l.l ∫
∩ ∩ l ll ∫
)`i_ )`i l l _____
(  ̄ ̄⌒ ̄ ̄  ̄ ― _ __ _ _ _
 ̄ ̄ ̄ ⌒─‐___/ _ノ/ ̄ ̄ ̄\_  ̄ 二、`っ^つ)
/ // \ / ̄\ \ ̄  ̄
/ / |  ̄||||||||||
( __( J (6 -------◯、_,つ |
l,jj,jl,j |||||| ( ) ( ) |
|/ \ / /
\ /
\____/ 信吾と文哉の座っているソファーと平行して政喜と梨乃は練習をしていた。
「ほらっ、もう一回音を出して」
2人の位置からもきれいな太股と短いスカートから水色のパンティーが見えており、2人の股間は硬くなっていた。
「そこは音が違うわよ」
パンチラ指導と言っても通常の練習と同じで、目の前に女の子がスカートで脚を広げているか、いないかの違いであった。
(男なら誰でも立つだろ)
政喜のジャージの股間には変動はなかったが、政喜の目の前に見えるスカートの中は股間部分に局部の縦筋が浮き上がっており
水色のパンティーがいやらしくよじれていた。
「よく譜面を見るのよ、ここは音がちがうでしょ」
梨乃が譜面を指差した。体を起こしたためM字開脚になり譜面の前にパンティーが丸見えになった。
(うおおおっ、たまらねえ)
信吾と文哉の股間は大きく盛り上がっていた。 「政喜、どこを見てるの」
美保子が政喜に言った。
「ううううっ」
政喜が声を上げた。理依が政喜の股間をジャージの上から触っていた。
「これはどうしたの」
政喜のジャージの股間は勃起のため盛り上がっていた。
「練習中に何を考えているの」
美保子が政喜の体を持ち上げて立ち上がらせると理依がジャージのズボンと白いブリーフを下ろした。勃起した小さな肉棒が露わにされた。
「練習中に私のスカートの中を覗いていたのね」
梨乃はパンティーを見られていたのを気が付いたようにスカートを股間に挟みつけた。
「政喜、今は練習中なのよ」
理依が勃起している肉棒を握った。肉棒は腹に付くほど勃起していた。 「練習中に指導を受けてる先輩のスカートを覗いて勃起するなんて」
理依が肉棒を強く握った。
「ううううっ」
政喜が大きな声を上げた。
「全く不謹慎ね、気合い入れてやろうか」
梨乃が美保子に言った。美保子はミディアムボブの髪型で、かわいいと美人を足して2で割ったような顔である。髪型が前下がりのため、
今はかわいい女の子である。体型は中肉中背だが小学生の時からスケートのショートトラックをやっていた。典型的な隣の席にいる女子
高生という感じで学校紹介のパンフレットの表紙を飾りそうな女子であった。
「キャビネットへ連れていく?」
「キャビネットへ連れて行ったらせっかくお客さんが来てるのに見れないでしょ」
美保子の問いに梨乃が答えた。 「せっかく吹奏楽部の練習を見たいって来てくれたんだから、厳しい練習を見せてあげないとね」
理依が言った。
「美保子、女の子が男の子にやる練習をね」
梨乃がニヤリとして言った。
「あっ、そうですね」
美保子が準備室を出て行った。
「あなた達のと比べるとどっちが大きいのかしらね」
梨乃が政喜の肉棒を触りながら、信吾と文哉の勃起している股間に目を落した。
「準備は出来ました」
美保子が入って来た。 「そこに座りな」
梨乃は美保子が立っている正面に政喜を座らせた。政喜の目の前には美保子のスカートがあった。
「スカートの中って何があるのかしら?」
梨乃は政喜に聞いた。
「・・・・・」
「何があるの?」
梨乃は黙り込んでいる政喜に拳を見せて睨みつけた。答えなければ殴るぞ、との意味であった。
「ぱ、ぱ、パンツ」
政喜は怯えながら答えた。
「正解がどうか、捲って見てみな」
「えっ」
「ほらっ、早く捲りな」
政喜は恐る恐る美保子のスカートに手をかけて持ち上げた。 「うううううっ」
政喜を怯えた声を上げてスカートを放した。
「どうしたの?何が見えたの?」
梨乃が怯えている政喜に再び拳を見せた。
「たすけて、たすけてよ〜」
政喜は怯えた声を上げた。
「ちっ、情けないわね。それでも男なの」
美保子は政喜の前でゆっくりとスカートを捲り上げた。
「ううううっ、うううううっ」
スカートの中から黒光りしたペニスバンドが現れると政喜は震え上がった。 「さあ、しゃぶるのよ」
梨乃は政喜の髪を掴んで美保子のスカートの中に政喜の頭を入れると、ペニスバンドをしゃぶらせた。
「しっかりしゃぶって滑りを良くしておくのよ」
「あぐあうぐお」
「後で痛い思いをするのはお前なのよ」
梨乃は美保子の短いスカートを政喜の頭に被せると、頭を股間に押し付けた。
「ぐわうぐわう」
政喜がスカートの中から苦しそうな声を上げた。
「そろそろ出来上がったかしら」
美保子がスカートを持ち上げるとペニスバンドをしゃぶっている政喜の頭が出て来た。 「ほらっ、立ちな」
梨乃が政喜の髪を掴んで立ちあがらせると、美保子が政喜の肛門へペニスバンドを乱暴にぶち込んだ。
「あうううっ」
政喜は体をよじらせた。政喜がペニスバンドをしゃぶっていたため、肛門には簡単に挿入された。
「ううううっ」「ううううっ」
美保子の卑猥な腰の動きに政喜を体をよじらせながら大きな声を上げた。
「ふふっ、ここはまだ元気ね」
梨乃は政喜の肉棒を握った。美保子のスカートの中に顔を入れられていたため、政喜の肉棒は勃起したままだった。
「美保子、あれね」
美保子は政喜の尻にペニスバンドを入れたまま、楽器を置く大きな机に寄りかかると、政喜の体を上向きに抱いた。 梨乃はスカートの中に手をいれてパンティーを片足脱ぎすると、机に片足をかけた。
「さあ、いくわよ」
梨乃は勃起した肉棒を掴むと局部へ挿入した。
「うううううっ」
政喜は大きな声を上げた。
「ふふっ、これが本当の3Pね」
見ていた理依が言った。美保子は後ろから、梨乃は前から立ちマンで犯しているのであった。
「ううううっ」
体の小さな政喜を2人の屈強な女の子が後ろから前から挟みつけて卑猥な腰使いをしているのである。
「・・・・・」
目の前で見ている信吾と文哉は、あまりの激しい行為に声が出なかったが、股間は盛上がったままであった。 「どうかしら、これが吹奏楽部の練習よ」
理依が声をかけた。
「随分ひどい事するじゃないか。政喜はスカートを覗いた分けじゃないだろう」
信吾が理依に言った。
「じゃあ、どうして勃起したのかしら」
「あんな格好してたら丸見えじゃないか」
「どうして?演奏する時は楽譜を見なければいけないでしょ。スカートを覗いてる余裕は無いはずよ」
「でも楽譜の前で脚を広げているんだから見えるのは当然じゃないのか」
「仮に見えたとしても勃起するのはおかしいでしょ」
「あれだけ見えたら男だったら誰でも立つだろう」
「それは練習に集中していないからよ」
「逆に集中出来ないだろ」
「他の部活の人達には分からないと思うけど、吹奏楽部は女子の多い部活よ。女子達は集中して練習しているため
スカートを気にしていられないわ。だからスカートの中が見える事もあるわ。スカートの中が見える度に勃起した
り練習に集中出来なかったら話にならないでしょ」 「でも、これは見せるためにやっているんじゃないのか」
「わざとパンツを見せてるって言うの?」
「じゃあ、どうしてあんな格好をするんだ」
「指導しやすいからよ」
「それを吹奏楽部ではパンチラ指導って言うんだろ」
「パンチラ指導?何それ」
「パンチラを見せて勃起させてリンチするっていう指導だろ」
「わざとパンツ見せる女はいないわ」
「どう考えてもわざと見せてるとしか思えないな、普通スカート脚の間に挟むだろ」
「指導する方も真剣なのよ。スカートに気が回らない時もあるわ」
「それでこんな罰を与えるのか」
「今日は貴方達が来てるから特別なのよ。いつもはこんな甘いもんじゃないわ」
「ふっ、特別か」
「そう、特別よ。いいものを見れたでしょ」
理依は信吾の股間を見て言った。信吾の股間は勃起のため盛り上がっていた。 美保子の激しい腰の動きに対して、その動きよりもさらに激しい動きで梨乃が政喜を犯していた。
「あうううううっ」「あうううううっ」
2人の女の子の激しい腰使いの間に挟まれている政喜は物凄い叫び声を上げていた。
「さあ、もっと面白くしてあげるわ」
梨乃が政喜の耳元でささやいた。政喜は怯えた。2人の屈強な女子の間に挟まれているのである。
「美保子、いくわよ」
「OK」
美保子はベニスを肛門に突き刺したまま、政喜を抱き上げると机の上に横になった。政喜は美保子の上に寝ている
格好である。
「中で出したら殺すわよ」
梨乃は政喜の上に乗り上がる「騎上位」の格好でSEXを始めた。 「あうううううっ」「ううううううっ」
2人の女子の間で政喜は悲鳴にも似た声を上げた。梨乃の体重で政喜の肛門にはペニスが奥まで入り込んでおり、
さらに美保子は下から回すように腰を動かしていた。
「ほらっ」
美保子はハイソックスの生脚をすね毛の生えた細い政喜の脚に絡めた。そのため、ペニスはいよいよ奥まで入り込んだ。
しかも政喜の体は固定されてしまい、腰が持ち上がった。その分、梨乃の局部へも入り込んだ格好になった。
「うっ、やるわね美保子」
上に乗っている梨乃が感じたのか声を上げた。
「いくわよ」
梨乃も政喜の体を太股で挟みつけると激しく腰を動かした。
「ぐわああああああっ」「ぐわあああああっ」
2人の女の子の激しい腰使いに、政喜の体は玩具のようにされており、物凄い叫び声を上げ続けていた。 「・・・・・」
それを見ている信吾と文哉は声が出なかった。
「そろそろ終わりね」
理依が2人を見て言った。
「ううううううっ」「あああああああっ」
政喜の手は激しく梨乃の太股を叩いた。パンパンパンと太股を叩く音が響いた。
「ふっ」
梨乃が政喜の体から離れると、政喜の肉棒から白い液体が飛び出した。
「ちっ」
美保子が上に乗っている政喜を蹴り飛ばした。
「がうっ」
政喜は精液の滴を垂らしながら床の上に転がり落ちた。 「これが吹奏楽部の練習よ。よく分かったかしら」
梨乃が局部をティッシュで拭きながら言った。
「まあ、分かってもらわないと困るんだけどね」
美保子がペニスバンドを外しながら意味深に言った。
「そうだ、せっかく来たんだから音楽室も見ていけば、理依、案内してあげな」
梨乃が理依を見て言った。
「了解。そう言えばさっき、もっと見たいような感じだったわよね」
「そうだな、もう少し見せてもらおう」
信吾が言った。
「それじゃ、案内するわ」
理依が音楽室の方へ向った。2人は理依の後に続いた。 「あっ」
信吾は驚いた。3人の男子がパンチラ指導を受けているのであった。男子は基博、鉄馬、竜生であった。
基博の前には奈々が、鉄馬の前には優子が、竜生の前には美月が脚を広げて指導を行っているのである。
自然、3人のパンティーは信吾と文哉からも見えているのである。
「今見たのと同じだな」
「勃起したらリンチされるんですね」
「いや、リンチするために勃起させるんだろう」
奈々は黄色、優子は紫、美月は水色のパンティーであった。
「沙希はどうした」
信吾が理依に聞いた。
「沙希先輩?さあ?」
「さっきはここで練習しているって言ったろう」
「沙希先輩に用でもあるの」
「い、いや、用はないが、部長の沙希がどんな練習をしているのか見たかったから」
「先輩は部長という立場だから忙しいのよ。どこにいるのかは分からないわ」
理依は美月と竜生を見るとニヤリとした。 信吾は音楽室全体を見渡すと、理依の言う事も一理あるかな、と思った。全体的に女子のスカートは短いのである。
(見えてるな)
パンチラ指導を行っていない女子も、行儀が悪くパンチラしている女子は少なくないのである。
(普通に練習していても勃起するかもしれないな)
信吾は女子達のパンチラを眺めながら思った。
「面白いでしょう」
理依は信吾の視線を見ながら言った。
「そう、もうひとつ見せたい場所があるわ」
2人は再び理依の後に続いた。理依は階段を下りて1階の物置部屋へ向かった。
「ここは?」
理依が照明を点けると奥にキャビネットがあった。 (あれか、リンチ用のキャビネットは)
吹奏楽部男子には恐怖の空間であろうな、と信吾は考えながら部屋全体を見渡した。
「ここは何だ」
信吾は白々しくキャビネットの事を聞いた。
「ここ?入って見て」
2人が中に入ると小便の臭いがした。
「トイレではあるまい」
「ここは特別練習室なの」
「特別練習室?どんな練習をするんだ」
「そうね・・・」
理依は時計を見た。
「もうすぐかしら、特別練習が始まるのは」
理依はかわいい笑顔を信吾に向けた。 「ううううっ、たすけて〜」「ううううっ」
階段の方から男子の怯えた声が聞こえて来た。佳代が竜生の襟首を掴んで連れて来たのである。
佳代はショートボブの髪型が似合うかわいいアイドル顔であった。普通にしているとかわいい女子高生なのだが、
激しい性格で気が荒く、2年生の中では残酷なリンチをすることでは5本の指に入っていた。佳代はポッチャリ
した体系で大きな尻が短いスカートを盛り上げていた。
「あらっ、竜生も運がないわね。よりによって佳代に当たるなんて」
理依が言った。竜生のジャージの股間は盛り上がっていた。
「どうしたんだ」
信吾が聞いた。
「竜生が美月先輩のスカートを覗いたのよ」
「それでリンチか」
「リンチ?特別練習よ」 ♂♀と刺した刺されたの関係が分かりにくいから
『ぺニス』と『ペニバン』は書き分けるべきだな
それとアナルは個人的に興味が湧かんから足こきをメインに
展開してくれ(* ̄∇ ̄)ノ ___
/::::::::::::::::::::\
|::::VVVVVV::::|
|:::(|ll ´・ ・`|)::| おじいちゃん・・・
 ̄`ゝ ゜ く ̄ 、、、、
〈 ( ゜ ゜)〉 ./ ̄ ̄\
(三三三三) / ||||||| ヽ
('ヽ( ⌒Y )つ | ==== |
ヽ、____人__ノ | 一 ー |
(|. ⊂⊃ ⊂⊃|)
| , ∪ 、 | 孫 誘 ロ
友 | /___ヽ| だ 拐 リ
心 蔵 ヽ |___ノ ./ っ し |
の ヽ、___ノ た た タ
俳 ,―∪―、 ら を
句 |:::::::::::::::::::| ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
● ● ●
● ● ●
● ● ●
● ● ●
● ● ●
● ● ● __( "''''''::::.
● ● ● ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ
● ● ● ●:"""" ・ ・ . \::. 丿エ〜デルワ〜イス
● ● ● ●::: ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ エ〜デルワ〜イス
● ● ::::::::::;;;;;,,---"""
●●●●● たまらんだろ? たまらん!
_, ,_ ,_
(; ゚д゚ ) (` )
( ⊃┳O ⊂( ヽ
( ⌒) )┃_ ┃(⌒ ) ) _
/ ̄ ̄ ̄`J ̄ ̄ /\ / ̄ ̄し' ̄ ̄ ̄/\
( ((  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○  ̄  ̄◎ ̄○ ̄◎ ̄○ ̄ ) )) 佳代が竜生をキャビネットに入れようとしたが、竜生は佳代のリンチが余程怖いのか必死であった。
「ううううっ、たすけて〜、たすけてよ〜」
竜生はキャビネットのドアにしがみ付き、必死で哀願し始めた。
「ううううっ、ゆるして〜、許して下さい」
竜生は震えながら佳代の前で土下座をし始めた。竜生は女子達の恐怖を知る前までは威勢が良かったが、目の前で女子達
の怖さを知らされると震え上がっていた。佳代とは同学年であり、1年生の頃は佳代のパンティーを見てオナネタにして
いた時もあった。
「甘ったれるなっ」
佳代は土下座している竜生を蹴り上げた。
「がうっ」
竜生の体はキャビネットの中へと蹴り飛ばされた。 「さて、始めるか」
佳代はキャビネットの中に入り、竜生を睨みつけた。
「ううううっ、怖いよ〜、助けて、たすけて〜」
竜生は再び佳代の前で土下座を始めた。
「往生際の悪い奴ね」
佳代は竜生の後ろに回り、襟首を掴んで起こそうとしたが、竜生が素早く逃げた。
「あっ」
竜生は必死でキャビネットから逃げ出した。
「理依、捕まえて」
佳代が叫ぶと理依は竜生の前に立ち塞がった。竜生には逃げ場は無くなった。
しかし、竜生はとっさに横に並ぶ楽器収納ロッカーの中に入り込んだ。ロッカーは2段になって人が2人入れる大きさであった。
合成樹脂の引き戸が付いているため、外から見える造りであった。
竜生は物の入っていない上の段に入り込んでいた。 「馬鹿ね、そんな所に逃げても袋のネズミじゃない」
佳代が引き戸を開けようとしたが、竜生は両方の戸を押えて開かないようにしていた。
「この野郎っ」
佳代は力ずくで引き戸を引っ張った。竜生の股間はまだ盛り上がっていた。
「ううううううっ」
竜生は中から声を上げながら必死で戸を押えていたが、佳代の力で開けられてしまった。
「引きづり出してやる」
佳代がロッカーの中に入ると竜生は再び哀願し始めた。
「ううううっ、助けて、たすけて〜」
「この野郎、甘ったれた根性を叩き直してやる」
佳代が竜生を捕まえようとした時、竜生は佳代に足を向けて激しく蹴り始めた。蹴りは佳代の顔面に入った。
「きゃっ」
佳代は蹴り倒された。 「ふざけやがって」
佳代は激怒し竜生に襲いかかったが、竜生も必死であった。足を向けて必死に佳代に蹴りを繰り出していた。
「うううううっ」
「このっ」
竜生の繰り出す蹴りは数発、佳代の胸に入ったが、佳代は強引に足を抱え込むと竜生の体を引き寄せた。
「うわああっ」
必死でもがく竜生の足が、佳代のブラウスのボタンを外してしまし、佳代のブラウスは脱げそうになっていた。
「こいつ」
佳代は竜生を捕まえると、必死でもがく竜生に殴る蹴るの激しいリンチを行い始めた。
「ババババン」「ドドドン」「バンバン」「ダダダダダン」
「・・・・・」
リンチを見ている信吾と文哉は声が無かった。 小さなロッカーの中で女子が男子に激しいリンチを行っているのである。
激しいリンチで佳代のブラウスは脱げそうになっており、白いブラジャーに包まれた胸が露わになっていた。さらに、
蹴りで短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーが丸見えであった。回りをレースで縁取った綿のパンティーで、
正面にピンクのリボンの付いた女子高生らしい、かわいいパンティーであった。
かわいい純白パンティーの女の子が、逃げ場のない空間で泣き叫ぶ男子に残酷なリンチを行っているのである。
「今日はここに来て良かったでしょう。いい物いっぱい見れて」
理依が2人の股間を見ながら言った。2人の股間は盛り上がっていた。
「もう許してやれよ。可哀そうだよ」
信吾が言った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています