女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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\ \ ハ \ / \ / 内容が糞ほどつまらなくて頭に入ってこないのに
パンティ連呼だけで読者を引き付けるパンティ師匠の凄さ
最後は何回パンティと書いてるかにしか興味なかった >>285
ラグビー女子のあれってパンティ師匠の作品なの?
運動部だけじゃなくて吹奏楽部男子をも相手にスクラムを組んでたやつだよね。
負けそうになった男子を助けに吹奏楽女子もスクラムに加えていたんだが、パンティ女子達のスクラムの間
で泣きだす男子達の下りで吹いた。ラグビー部なのにいつもスカートでストーリーが強引にパンティにもっ
ていきすぎ。 拾いました。痛めつけてはいないけど
A子が3日うんちしてない状態で俺の顔に跨がって俺の口に向けてうんちする。肛門がやがてブシュメリメリって言ってうんちが顔を出す。その瞬間、物凄い臭気が(鼻を襲う)顔を包む。
次の瞬間おびただしい量のうんちが口の中に降ってくる。と同時に独特の苦味と物凄い臭気が味覚と嗅覚を襲う。うんちの苦味で舌がヒリヒリする。A子ちゃんの3日振りの硬めのうんちをムシャムシャ頬張る。舌の味覚と鼻の嗅覚でA子ちゃんのうんちを最大限に楽しむ。
やがてA子ちゃんのうんちをムシャムシャ存分に楽しんで飲み込む直前俺のビクンビクン脈打つ熱きモンスターが手も触れずに絶頂に達する。モンスターの先端の割れ目からネバネバした白き糸を撒き散らす。
(俺の口の中で)充分に咀嚼されたA子ちゃんのうんちが俺の食道を通って胃に運ばれる。俺の胃の中でA子ちゃんのうんちが胃液、消化液と混ざってヌチャヌチャいってる。やがてA子ちゃんのうんちは消化されて俺の老廃物へと変わる パンティ巨匠の名作は会社のアレだな。ヌケた。
ただ、いつもクソ長いのと登場人物とパンティ多過ぎだ。 過去作です。
外勤を終えて会社のビルへと戻った。ビルの入口には髪を染めたガラの悪そうな中学生の女の子
が2人、あぐらで座っており短い制服のスカートから太股を露わにしてスマホをいじっていた。
中学生、と分かったのは母校の制服を着ていたからである。中学を卒業して15年、そのセーラ
ー服姿を見て懐かしく思うよりも、女の子の短いスカートから中が見えるのでは、というスケベ
心とガラの悪い外見が俺のM心を興奮させた。
俺はその場所に金髪と茶髪で濃い化粧をしている彼女達が居る事を不思議に思った。その場所に
中学生がいるのは2階に学習塾があるためで不思議に思う事はないのだが、その身なりと様子か
らは塾で勉強しているようには見えないのである。 小さなビルは4階建てで昭和の匂いが残る築40年を経過する建物である。俺の会社は3階にあ
り、フロアのテナントもこの不況のためか俺の会社以外は入っておらず、ひっそりとした感じで
あった。仕事をしていても妙にあの中学生の女の子の事が気になった。
M気のある俺はもう一度あの女の子を見たいと思い、下の入口まで降りたが彼女達はいなかった。
「もういないか」
俺は残念な気持ちで階段を上がった。2階に上がると学習塾が終わったのか数人の中学生達がフ
ロアに残っていた。 「さっきの子達はいないかな」
俺は期待してフロアを見渡した。制服姿の女子2人が窓側で外を見ながら話しをしていた。膝が
隠れるスカート丈の制服を着て、ショートカットの黒髪とあどけない素顔を向け合いながら2つ
のかわいい尻を突き出すようにして話しており、テストの結果らしい用紙を見ていた。先ほどの
子達とは同じ中学生か、と思わせるほどスカート丈や身なりが違っていた。
教室の中を覗き込むようにして探したが、あの子達はいなかった。俺は戻ろうと階段へ向かった。
その時、俺の横を教室から出て来た男子2人が勢い良く走り去り、窓際で尻を突き出して話して
る女子を見て立ち止った。
「きゃぁぁっ」「いやぁぁっ」
女子の悲鳴が上がった。男子達は女子のスカートを捲り上げたのであった。当然、2人のパンテ
ィーが見えた。1人は白でもう1人は白に花柄の付いた中学生らしい下着であった。 「へへっ、見えた、見えた」「ラッキー、生パンだ」
男子2人はスカートを捲ると逃げるように階段を降りて行った。
「もう、あいつらっ」「変態よね」「もう、いやっ」
女子2人はスカートを押さえながら悔しそうに言い合った。
「かわいらしいパンティーだ」
俺はかわいい中学生のパンティーを見て得をしたような感じがしたが、男子達が少し羨ましかった。
自分の中学時代も女子のパンティーは見たかったが、捲って見ようと思うほどの度胸はなかった。
「どうせなら、さっきの女の子のスカートを捲って欲しかったな」
俺はあのガラの悪い女の子達がどんな派手なパンティーを穿いていたんだろう、と想像した。 3階に戻り事務所へ入ろうとしたが防火扉の奥から声が聞こえた。昭和に造られたビルのため階段
は表階段と裏口へ通じる裏階段があったが裏階段はほとんど使われていなかった。防災上の非常階
段の役割を果たしているため防火扉の外にあり、ほとんど出入りはなく裏口も閉鎖されていた。
防火扉を開けて階段を見渡してみたが人影はなかった。しかし、階段の下から声が聞こえた。
俺は声のする階段の下を覗いてみた。女の声がしていたが人影はなかった。3階の上は屋上に通じ
る階段だが屋上への入口はカギがかかっており出入りはできなかった。声は下から聞こえてきたが
階段を上がって来る音がしたので扉に隠れて誰が来るのかを覗った。 「あっ」
さっきのガラの悪い中学生2人がワイシャツを来た男子を両脇から挟んで階段を上がって来た。
男子は体の小さな気の弱そうな感じであり、まさにM男を連想させた。
「ガラの悪い女子とひ弱そうな男子」その不釣り合いな光景を見た俺の心臓はドキドキし始め、言
いようのないM的興奮を覚え始めていた。
先ほどは座っていたために分からなかったが女子2人は意外と大柄で160cm以上はあると思わ
れた。逆に男子は150cmあるかないかの体型で小柄でひょろっとしていた。
小さな男子は大きな女子に両脇から押えられ、連行されるように4階への階段を昇って行った。
俺は素早く階段へ移動し上を見上げた。ハイソックスの短いスカート姿を見上げると、2人のパン
ティーが見えた。 茶髪の子は白で、金髪の子は白に花柄の付いたものだった。俺は興奮した。さっきスカートを捲ら
れた真面目そうな子達と同じようなパンティーであった。
ケバイ化粧をして髪を染めており怖そうな顔立ちをしている外見から学校では恐れられているのだ
ろうが、スカートの中は中学生の女の子らしいかわいいパンティーを穿いていた。しかも短いスカ
ートから伸びる生脚は長身なだけに見事な脚線美であった。
中学生達は4階に着くと何やら揉め始めた。4階フロアは全て空き室で防火扉もカギがかけられて
いるため、3階より上は人の来ない場所であった。話しの内容から男子は金を要求されているらし
かったが、金を渡すのを渋っていた。そのため女子達は苛立ち大きな声を出していた。Mの俺には
たまらない状況である。 「ほらっ、来いこらっ」
突然、女子の怒鳴り声が聞こえて来た。男子は女子2人に襟首を掴まれて女子便所の中に連れ込ま
れようとしていた。昭和造りのビルのため便所の扉はハーフのプラスチック扉が付いているだけで
あった。そのため階段の下から覗き込むように様子を伺っていた俺からは中が丸見えであった。
しかも個室が1つだけの小さな便所である。
「あっ」
階段から見ていた俺と男子の目が合った。男子の目は俺に「たすけて、たすけて」と訴えかけてい
るように見えた。これから処刑場へ連れて行かれるような恐怖の目をしていた。
「ほらっ、おとなしくしろ」
男子は女子便所の個室へと入れられようとしていたが、扉にしがみ付いて必死に抵抗していた。 「やめろ〜、やめろ〜」
扉にしがみ付いている男子を金髪の女子が個室へと蹴り上げた。
「あうっ」
男子は和式便所の中へと蹴り飛ばされた。
「ほらっ、たっぷりとかわいがってやる」
金髪の女子が個室の中に入った途端、男子は逃げ出したのであった。
「おおっ、この野郎」
金髪女子が男子を捕まえようとしたが、男子は物凄い勢いで個室から逃げ出した。
「逃げられると思ってるのか」
茶髪の女子が手洗い場まで逃げた男子を後ろから捕まえたが、男子は激しい抵抗を見せて必死で逃げ
ようとした。 茶髪の女子は男子の後ろから抱きつくような格好で上から押し潰すように四つん這いにして押え込んだ。
「この野郎っ」
男子を覆い被さるように押さえ付けている女子の白いパンティーの尻が短いスカートから露わになっていた。
「うううっ、うううっ〜」
男子は男の力を振り絞り必死に抵抗していたが、女子は大きな尻に穿かれたかわいい純白パンティーを
よじらせながら男子を力づくで床の上に押さえ付けた。
「わああっ〜、わあああっ〜」
まるで肉食動物に捕まった草食動物のように男子は茶髪の女子の下で叫び声を上げながらもがいていた。
「生意気な野郎だ、痛い目見せてやるからな」
女子は男子の耳元に唇を付けると脅すように囁いた。
「うううううっ、うううううっ」
男子は女子の言葉に怯えたのか必死で逃げようと激しくもがいていたが、大柄な女子の下で完全に押さえ
付けられ身動きが取れなかった。 ____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
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| r┐| |___ __|. | | | 二 二 | | |く_/l | | , ‐'´ ∨|__ ___| r‐、 ̄| | ̄ ̄
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 ̄ ̄ く_/ \ `フ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |____丿く / <´ / `- 、_// ノ\ `ー―--┐
`´ `‐' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐'  ̄ ` `´ `ー' `ー───-′ 「うわあああああっ」
女子は小柄な男子を抱きかかえるように持ち上げて個室へと連れ込んだ。持ち上げた時、スカートが男子
の体との間に挟まったため正面から捲れ上がり、赤いリボンの付いたパンティーが正面から見えた。
恥骨部分がかわいい純白パンティーのクロッチ部分を膨らませていた。
「ほらっ、もう逃げられないぞ」
「たすけて〜、たすけて〜」
叫び声を上げる男子を壁に押し付けると、茶髪の女子が中から個室のドアを閉めカギをかけた。
男子は逃げられず、個室の中で喰われるしかないのである。
「ぐわああああああっ」
「パン」「ダダン」「ドンドン」「バンバン」
「ぎやあああああああっ」
個室の中ではリンチが始まったのか、男子の物凄い叫び声と物音が静かな階段に響いた。 「んっ」「んっ」
「があああああああああっ」
個室の中からは男子のうめくような悲鳴が響いていたが、男子も必死に抵抗しているのか女子の息遣いも
聞こえて来た。
「ドドドドドン」「ババババ」
「ううううううううっ」「うううううううっ」
個室の中で残酷な処刑が始まったのか物音は激しさを増していた。個室の仕切りと床の隙間が僅かに空い
ており、そこから倒されてる男子の姿と女子のハイソックスの生脚が見えていた。
俺は物凄いM的興奮でその場で抜きたかった。ひ弱な男子が逃げられない狭い空間で自分より大きな怖い
女子に短いスカート姿で激しいリンチを受けているのである。女子のスカートは捲れ上がり男子からは白
いパンティーはモロ見えであろう。 「ザーアアアアッ」
水の流れる音がすると中からは音が聞こえなくなった。
「・・・・・」
しばらく沈黙した後、個室のドアが開いた。男子は個室の中で便器に顔を埋めて倒れていた。
「だらしのない野郎だ」
女子は男子の財布を持っており、中から金を抜きとると個室の中に放り投げた。
「ちっ、湿気てやがるな」
男子もかなり抵抗したのか女子の制服が乱れていた。胸当てが外れており男子にスカートを掴まれていたの
かプリーツが伸びており、短いスカートが折れ曲がっていた。
「いいか、次は今日より少なかったら、ただじゃすまさないぞ」
そう言い残すと女子達は下の階へ降りて行った。 俺は女子達がいなくなるのを確認すると男子の所へ上がって行った。
「大丈夫かい」
男子に声をかけたが返事は無かった。男子は気を失っていた。
「ひどい事をするな」
男子は便器に顔を埋めて倒れており、よほど怖い目に遭わされたのか小便を漏らしていた。
「かわいそうに」
ゆっくりと男子の体を起こすと男子は気がついた。
「大丈夫かい」
男子は女子にリンチされた恐怖を思い出したのかすすり泣き始めた。体が仔犬のように震えていた。
「君はあの子達にいじめを受けているのかい」
男子は無言であった。かなり殴られたのか顔が赤く腫れていた。 「君は下の塾に通っているのかな?」
男子は頷いた。
「あの女の子達は塾生じゃないんだ?」
また頷いた。素直な子であった。
ここでの出来事は誰にも話さないだろう、と思ったので、少し意地悪だったがM男的な質問をしてやろうと思った。
「あの女の子達が怖いの?」
男子は小さく頷いた。
「君は男の子だろう?女の子にいじめられて悔しくないのかい?」
男子は無言であった。
「お金盗られたよね」
「・・・・・」
俺は男子の財布を拾って渡した。中身は小銭まで抜き取られていた。 「いじめの事は誰かに相談したの?」
俺の言葉に男子は怯えた素振りを見せた。言えば暴力を受ける事になるのだろう。
「しかし、それではいじめは続くよ」
男子は恐怖で震えが止まらないようであった。
「友達には相談したの?友達はいないの?」
俺は女の子にリンチをされて恐怖で震えている男子を見ているといよいよ興奮してきた。
「女子からどんな暴力を振るわれたの」
「・・・・・」
「女の子はスカート短かったよね。パンツは見えたんじゃない?」
短いスカートで激しいリンチを受けたのである。白いパンティはモロ見えであったろう。
「・・・・・」
男子は伏顔になった。パンティーは見えたのであろう。 「おしっこ漏らしちゃったね。怖かったんだ」
男子は恥ずかしそうに立ち上がるとトイレを出て行った。
「早く学校に相談した方がいいよ」
そうは言ったが男子がリンチされる所をもう一度見たい、と思った。
その後一週間が経った。俺はあの時の光景が忘れられず、毎日、学習塾の終わり時間には防火扉を開き
裏階段を確認したが、女子達はいなかった。
(今日もいないか)
俺は失望して表の階段を昇った。
「あっ」
階段の踊り場でスカート捲りをした男子2人が話していた。
「おい、来るそ」
「よし、行くぞ」
階段からは女子が上って来ていた。男子達は女子とすれちがうように階段を下りると、階段に顔を
付けて、上がって行く女子のスカートを覗いていた。 「おおっ、白だ」
「こっちはピンクだな」
「おおっ、たまんねえな」
「きゃああっ」
途中で女子が気が付き悲鳴を上げた。
「スケベ」
「変態っ」
女子達は逃げる男子達に叫んでいた。
続いて別の女子2人が階段を上がって来た。後ろから男子2人が付いて来て、女子が階段を折り返すと
再び階段に顔を付けた。
「おおっ、今度も白だ」
「こっちは水色だ」
「きゃあああっ、変態」
女子達は叫び声を上げると、男子は逃げて行った。
(パンツ見放題だな)
俺はさっきの男子達がうらやましく思えた。 それから1週間が過ぎた。
女子達も現れず、もうあんな光景には出会えないか、と思っていた矢先の事であった。
「あっ」
ビルの入口にあの女子2人が短いスカートにあぐらで座っているのであった。
(祭りが始まるぞ)
俺の心臓は興奮で破裂しそうになった。また、あの状況が拝めるのであった。
(まだ塾は終わってないな)
俺は塾が終わるのを待って裏階段へ潜んだ。
(絶対ここに来るはずだ)
裏階段は悪い事をするには絶好の場所である。
(来たか)
突然、階段を昇って来る激しい足音が響いた。 / ヽ
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i } / セット. //
. ヽ,___.ノ /.1200円.//
. / ヽ, ./η //
. { : i |/ヽソ.__//
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相変わらずパンティしか頭に入ってこねえ
これこそパンティ師匠作品のクオリティだぜ この前女子にリンチされた体の小さな男子が屋上へ向って必死で階段を駆け上がって行った。
「待てこらっ」
その男子を追って女子2人が階段を昇って来たのである。
(見えるか)
俺はプリーツの短いスカートに包まれたかわいい尻を揺らしながら階段を駆け上がる女子達の後ろ姿
を見ていたが、短いスカートからは見えそうで見えなかった。
俺は女子が行き過ぎると階段に移動し男子を追いかけて行く女子2人のスカート姿を見上げた。
今日は茶髪の子はパステルピンクで金髪の子は白いパンティーであった。2人は怒鳴り声を上げなが
らかわいいパンティーをよじらせて階段を昇って行った。
「もう逃げられないぞ」
男子は屋上の入口まで逃げるとカギのかかったドアを必死で開けようとした。しかし、屋上は封鎖さ
れており、そこで行き止まりであった。 「この野郎っ」
女子達が昇りつめると隅の方に逃げた男子を囲んだ。
「うううううううっ」
2人は踊り場の隅で怯えている男子の小さな体を押さえ付けた。
「さあ、分かってるな。出す物さえ出せば痛い思いしなくて済むんだ」
茶髪の女子が男子のポケットから財布を取り上げた。
「や、やめろ」
女子達は財布の中身を見ると顔色が変わった。
「これだけしか無いのかよ」
女子達は財布の中身に対して不満を漏らしていた。
「か、返してよ」
「パシッ」
女子の平手が頬を打った。
「馬鹿野郎、返せだと?たったこれだけしか無いのか」
「ふざけてんじゃないぞ」
女子2人は怒り始めた。 「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「パシッ」「ううっ」
女子達は男子から金を奪うと再び激しい平手打ちを男子に加え始めた。
茶髪の女子が体を押え、金髪の女子が平手打ちを加えた。
「パン」「パン」「パン」と頬を打つ激しい音だけが静かな階段に響いた。
「嘗めてんじゃないぞ」
下から見ている俺からは2人のかわいいパンティーが丸見えになっていた。走って男子を追って来たためか
2人共パンティーが尻に喰い込んでいた。
「パン」「パン」「パン」「あうっ」「ううっ」
頬を打つ音とともに男子のうめくような声も聞こえて来た。音は激しさを増していた。
「パシッ」「パシッ」「ううっ」「パシッ」「パシッ」「ううっ」
男子は苦しそうに声を上げて首を垂らすようにしていた。
俺の位置からは女子のスカートを下から見る格好だが、女の子が残酷に男をいじめている姿に俺の股間は熱
くなった。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 「いいか、次は今日より少なかったら、ただじゃすまさないぞ」
「そんなのは無理だよ」
「何だと」
「ぱしっ」
平手打ちが飛んだ。
「まだ痛い目に遭いたいのか」
「な、無いものはないんだ」
「じゃぁ、どこかで作ってこい」
「そうだ、無ければ作ればいいだろう」
しかし、男子は女子達がよほど怖かったのか言ってはいけない事を言った。
「せ、先生に、い、言いつける」
その言葉に女子達は激怒した。
「何だとこの野郎」
「ふざけてんじゃないぞ。根性叩き直してやる」 女子達の暴力は平手打ちから拳を握り、殴りつけた。男子は倒れた。
倒れた男子に女子2人が蹴りを入れ始めた。男子はうめき声を上げながらのた打ち回った。
「まずいな」
俺は止めようか、と思った。しかし、その光景はMの俺にとっては生涯に一度お目にかかれるかどうか
のものであり、股間はビンビンに勃起していた。セーラー服姿の女子の下で男子がのた打ち回っている
光景を目にしているのである。しかもパンティーが丸見えである。
止めればパンティーを見れなくなるどころか、この先のシーンが止まってしまうのである。女子達が
男子をどう処刑するのかが見たかった。しかもこの場所はだれも来ない場所で、覗き見ているようなス
リル感が何とも言えずに興奮させてくれた。
俺は息を殺して上を見上げた。 「そうだ、誰にも言えないようにしてやろうか」
女子達は倒れている男子のズボンに手をかけた。
「やめろー」「やめろー」
男子のズボンは簡単に脱がされた。白いブリーフ姿にさせられていた。そのブリーフも脱がされ
ようとしていた。
「や、やめろー」「やめろー」
男子は必死に抵抗したが、体の小さな男子は女子2人に手足を上下から押さえ付けられて、体を
くねらせているだけであった。
脱がされたブリーフが放り捨てられると肉棒が露わになった。
「小さいわね」
肉棒を見ながら女子達が笑いながら言った。無理もなかった。ただでさえ小さい肉棒は恐怖で縮
み上がっていたのである。 金髪の女子の赤いマニキュアの指が小さな肉棒を摘みあげた。
「赤ちゃんのちんちんみたいね」
「しかも皮で覆われてるわ」
真正包茎であった。
女子達はスマホを取り出し撮影した。
「これじゃ役に立たないんじゃない」
「こんな小さいモノでも立つのかな」
「立たせようか」
足を押えていた茶髪の女子が男子の細い脚に自分の脚を絡めた。2人の太ももが生で密着した。
中学生の女の子だが経験があるのか、茶髪の女子が慣れた手つきで男子の肉棒をしごき始めた。
「あっ、やめてよ」
肉棒を触られた男子が声を上げた。 「ほらっ、いいことしてやるよ」
「うっ」
茶髪の女子は肉棒を握るようにして擦った。男子は女の子に股間を触られたのは初めてなのか
恥ずかしそうな表情をしていた。
男子の肉棒は女子達への恐怖心が強いのか、簡単には勃起しなかった。
「なかなか立たないわね」
「動画撮ってやろうか?」
「いいわね」
金髪の女子がスマホを取り出し撮影を始めた。
「とっても小さなかわいいちんちんです」
女子が実況しながら撮影していた。
「小さすぎて手の中に入っちゃうと見えなくなっちゃいます」
紫色のマニキュアの指が肉棒を強く握った。
「あっ、うっ、ううっ」
男子は肉棒を握られると声を上げた。 「これで立たないかな」
手を押さえていた金髪の女子が膝を床に付けたまま、男子の顔を跨ぐと太股で挟みつけて
スカートを顔面に被せた。顔がスカートの中に入ると女子はスカートの中に手を入れてパンティー
の食い込みを直した。
(あっ)
俺の位置からは金髪の女子のパンティーが見えなくなった。正面にピンクのリボンが付いた怖そう
な外見からは想像出来ないような中学生の女の子らしいコットン地のかわいい純白パンティーであ
る。局部の縦筋が浮き上がるほどピッタリを穿かれており、クロッチ部分を恥骨の膨らみが盛り上
げていた。
男子は顔を太股で挟まれながら、そのパンティーを物凄いアングルで見せられているのである。
怖い女の子のかわいいパンティーに、男子の肉棒は物凄い勢いで動き出した。 「顔がスカートに侵入しちゃいました」
「うっ、うっ、ううううっ」
男子はスカートの中から声を上げていた。
「硬くなってきたわ」
女子は肉棒を離した。
「こんな小さなちんちんだけど、パンツを見ると物凄く硬くなってます」
肉棒は勢い良く動き出すと上を向き始めた。
「うわぁすごいわ。腹に付くんじゃない」
女の子の紫色に染められたマニキュアの指が小さな肉棒を包み込んだ。
「ふふっ、立ってもこんなものね」
肉棒は精一杯背伸びをしても女子の掌の中に包み込まれたままで、顔を出すことはなかった。
「ううっ」
男子は気持ちいいのか大きな声を上げて体をくねらせた。 これは今書いてる小説なんですか?
それともコピペ? ,彡ニ三三三三三三三ニ=ヾ;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:i' _,,,,._ 、-r
,彡ニ三三三三ニ三三ニニ;〃ヾ、;:;:;:;:;:;::;:;::;:::;:/;:;:/ .,','" ̄',〈... _,,,_ _,,,_ _,,,,,| |
,彡彡,'',ニ=ミミミ三三三三ニニ彡 `゙゙''ー-、;:;:;:;/;:;/ { { ,___ ,'r⌒!゙! ,'r⌒!゙! ,.'r⌒| l
',彡'/ r' ノヽヾミ三三三三三彡' _,,,,,,、ヽ;:;ィ''| .ゝヽ、 ~]| ,i i i l i l i i .i i .i .i
彡'|.|(‐'''" 'iミニニ三彡"´ ̄ `゙゙ー' ;;;:| `ー-‐'" ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.',、'ュ
. 彡i、ヾ (' ヾミニ三' __,,、 ....ノ / r--, 、-r
彡ゝ `'' " |ミミミ' ‐'"ひi,;'´ ,ィ;;ァ' ~`l | _,,,_ | |,,,,,_
'彳`ー‐i |ミミミ' `゙ーシ' |、ニ' | | ,'r⌒!゙! ..| |⌒','i
--、/ i |ミミ .,,r‐''" | ノ | | i i i l .| i .i |
く'ノ :i ミミ ´ ., ' |' l l ゞ_,.'ノ.. .L、-_,'ノ
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\、:::::::::ヽヽ /::ヘ ) `゙'ー、_ /:::::::::Τ  ̄ `l
〃`゙ー、;;;;\\ /i:::::::丿 ' , ' , '`゙ヽ、 /:::::::::::┼‐- -ノ 「まだお子様のちんちんですね。皮をかぶってます」
女子は肉棒にスマホを近づけると包茎を撮影した。
「ふふっ、これだけ小さいとかわいいわね」
女子は掌の中で、小さな肉棒をもてあそぶように擦った。
「あぁぁぁっ」
男子はスカートの中を見せられながら肉棒を擦られているのである。
「さあ、どんな顔してるのかしら」
女子がスカートを持ち上げて男子の顔を撮影した。マニキュアの指の動きが速くなった。
「あっ、やめてよ」
太股に挟まれた男子の顔が現れた。男子は体をよじらせながら顔を手で覆った。 「ほらっ、顔見せろよ」
女子は男子の両腕を掴んで上から撮影した。
「ふふっ、Hな顔をしてますね」
「やめて、やめてよ」
茶髪の女子が腹に着くほど勃起した肉棒の付根を揉むように扱いた。
「ううううっ」
男子は気持ち良さそうにアゴを上げて大きな声を出した。
「絶叫してます」
「もう出ちゃいそうよ」
女子の手は速さを増した。
「あっ」「うっ」「うぅぅぅっっ」
金髪の女子が肉棒にスマホを向けた。
「うううううっ」「うううううっ」
男子の肉棒から精液が発射された。皮をかぶっているためドロッと流れた。 「うわぁっ、出た」
「早いわね」
「ピクピク動いてるわ」
「結構出るわね」
「溜まってたのね」
肉棒からはかなりの精液が男子の腹へと流れ出ていた。
「今度は今日より少なかったらこの画像を回すからな」
「ぐわぁぁぁぁっ」
男子が悲鳴を上げた。金髪の女子がパンティーを直しながら男子の顔面を踏みつけたからである。
女子達は倒れている男子を見下ろしながら言った。
「回されたくなかったら次はもっと持って来るんだぞ」 階段を下りてくる音がした。
俺は勃起した股間を押さえるように上を見ながら階段を降りた。
白とピンクの股間がモロに見えた。男の性器に触れたためなのかパンティーの股間が濡れているように見えた。
俺は女子達がいなくなるのを確認すると男子の所へ上がっていった。男子は腹に出した精液を拭いていた。
「大丈夫かい」
男子の首は僅かに動いた。
しばらく人の出入りが無いため掃除がされておらず、埃が溜まっていた。
俺は埃にまみれたズボンとブリーフを拾うと男子に渡した。男子の小さな股間からは精液の滴が垂れていた。
「またあの子達にお金を取られたのかい」
男子は無言であった。動画まで撮影されたのである。事が大きくなるのが怖くて言いたくないのであろう。
「無理矢理射精させられちゃったね」
俺は意地悪とは思ったが、性的な質問をしてみた。 「顔にスカート被せられたよね。やっぱり怖い女子でもパンツ見せられると立っちゃうよね」
男子は恥ずかしそうに下を向いてブリーフを穿いた。
「白いパンツだったよね?」
男子は無言であった。
「いつもああやって性的ないたずらをされているの?」
男子は首を横に振った。
「そうか、今回が初めてなんだ」
俺は男子の財布を拾って渡した。中身は小銭まで抜き取られていた。
「この事は誰かに相談したの?」
俺の言葉に男子は怯えた素振りを見せた。言えば画像を曝される事になるのだろう。
「だけど、それではいじめは続くよ」
「・・・・・」
男子は恥ずかしそうに無言で階段を降りて行った。 俺はあの時の光景が忘れられず、毎日、学習塾の終わり時間には防火扉を開き裏階段を確認したが、
女子達はいなかった。しかも、あの時の男子も来ていなかった。男子は塾を辞めたらしかった。
(もうあの光景は見れないのか)
俺は失望した。あれだけのM男君はもう現れないだろう。
(それとも勇気を出していじめを学校に話したのだろうか)
そうなると女子達も処分されたのであろうか。
(俺が代わってやりたかったな)
自分のM願望が男子を羨ましく思わせた。
そんな事を思っていた次の日であった。もう裏階段を確認する必要はないか、と思っていた矢先の
出来事であった。 いつものように会社へ戻り階段を上がると、学習塾のある2階で思わぬ光景を目にした。
「あっ」
この前のガラの悪い制服姿の女子2人が、以前スカートを捲り上げられた真面目そうな女子と同じよ
うに、窓際で尻を突き出した格好で話しをしていた。
(新しい獲物を見つけたのであろうか)
俺は高ぶる気持ちを抑えながらフロアの隅に身を隠して女子達を覗った。
(また何かが起こるな)
中学生とは思えないようなケバイ外見であるが、スカートの中には中学生の女の子らしいパンティー
が隠されてると思うと、何やら不思議と興奮して来た。 (おおおっ)
驚いた事に、この前に女子のスカートを捲り上げて逃げた男子2人が学習塾から出て来て2人の女子
の突き出した尻を見て立ち止ったのであった。
「スカート捲りをするのだろうか」
俺は男子達がスカートを捲る事を期待した。尻を突き出した短いスカートからはハイソックスの
きれいな生脚が伸びており、窓から入る風が男子達を挑発するようにプリーツのスカートを揺ら
せていた。しかも、以前の女子達とは比較にならないほどスカート丈は短く、男ならスカートを
捲ってみたい格好である。しかも、男子達は階段でスカートを覗いたりしており、かなりパンテ
ィーを見るのが好きなのである。
後ろ姿だけを見るとセーラー服を着た、かわいい女の子の姿であった。 しかし、男子2人は顔を見合わせると女子達に気付かれないように後ずさりしたのであった。
「あっ」
茶髪の女子が男子達に気が付き金髪の女子に合図した。男子達は裏階段の方へダッシュで逃げた。
「あっ、待て」
女子達はスカートを翻して逃げた男子を追いかけた。
(おおおっ)
舞い上がるスカートからパンティーが見えた。
今日は茶髪の女子が白で金髪の女子がパステルブルーであった。
茶髪の女子は男子達を追いかけ、金髪の女子は階段を下へ降りて行った。
二手に分かれて男子達を逃がさないようにするのだろう。
(また祭りが始まるぞ)
俺も走って男子を追う茶髪の女子のスカートの裾を見ながら後を追った。 グッジョブ覗きおじさんもいつかはやられるんだよな楽しみ パンティ師匠なんでしばらく行方不明だったんですか?
パンティ連呼されて作風に迷いが生じてスランプになってたんですか? また祭りが始まるぞ
パンティ祭りですね
わかります / ,/ / `ヽ、
.r' ./ _,/ ,r / :、 ヽ丶
/ / ,。‐''^/ / ./ 1 ヽ ヽ}゙:、
. / / n' / / j! l . ヘ hj1
/ / ハ!,/7 ! { ! :} i いヽ、./V}
.゙ ,ィ'゙ .レ'゚{ / /| ./!| ト、ト、 1 ! /ヽk
.l // イ゙ li,j / { j 1 ! j 1j ヘ_N‖ .}
^ヽ { j :' Yノ `'Tk、_N .jノ_,ィ}'^ _’ }゙ } / \ __ / \ __
\ `'ー=、.⊥。==--- / ./、 .r=‐z:k、'1 / ,ィfミ^'T1 l / \ ノ ′ / \ ノ ′
.,,__ヽ、_ ,.....--- .r'⌒ヽハ h `' k{9リ } / V9ソ '’.| j、
、,__,.. (´ `) _j //`"// '^ //// ///.} .ハ
: / ゝ,___,ノ´{.{ヘ ' _ /! :‖j.、 _. ,r-、_
ヽ、 / _,. '^ ハ..Y丶u r‐--‐ '^ .) ノ}7 /' / /...>v' ,r'^ヽ、
` 'ー-z/,r '^ ./ l ヽ:\i,ヽ. ` --‐u' /,r'⌒ヽ.ノ '/.../f' / \
ニ>‐'' /゙ィ゚ ,ィ:} 、 \:ヾkュ丶、. -'^ィ (´ `)../../シ / \
ーェzュr-{/ トr-----:vー'ヾミ}..| ヽ l:.|ミ三三三ミj'フ.ゝ,___,ノ´./..‖ ./ ヽ
三ミ/ { l l \ \__/.ノ ヽ |.:!三三三三j/'/ : /./..‖ / }
シ'゙ ヽトゝ 丶、 :V___,.人ヾミ三ミ彡':{ l,{ / ./..‖ ' j 男子達は屋上へと逃げようとしたらしく、屋上入口の踊り場で必死にカギのかかったドアを開け
ようとしていた。
「袋のネズミね」
茶髪の女子がゆっくりと階段を上がって行った。俺はすぐに下の階へ降りて上を見上げた。
(おおおっ、見事な純白のパンティーだ)
下から見上げている俺の位置から屋上入口の踊り場は丸見えであった。当然、女子のスカートの
中も丸見えである。
茶髪の女子が踊り場へ上り着くと男子達は怯えるように隅の方へ移った。かわいいパンティーの
女の子に怯えるように寄り添う男子達の姿を見ながら俺は興奮した。以前は女の子のパンティー
を見ようとスカートを捲り上げていたのであったが、茶髪の女子の白いパンティーはその子達と
同じような綿のパンティーであった。 俺は男子達がスカート捲りをして捕まったか、と思ったが男子達は普通の中学生であり、よく考
えるとあの怖そうな女子のスカートを捲る事は不自然に思われた。
(おっ、まずい)
金髪の女子が下から昇って来たのである。俺はフロアの隅に隠れ、女子が行き過ぎると階段に戻
り上を見上げた。大きな尻に穿かれたパステルブルーのパンティーが見えた。
「わざわざ上に逃げて来たのね」
金髪の女子が下の階から上がって来ると2人は顔を見合わせてニヤリとしていた。
「私達がせっかく待っててやったのに逃げるとは失礼ね」
「私達から逃げられると思っているのか」
話しの内容からは、この前の男子と同じで金を要求されているらしかった。 金髪の女子は男子達の逃げ道を塞ぐように、手すりに寄りかかっていた。
「さあ、おとなしく出すんだよ」
「こ、これは恐喝じゃないか」
「そうだ、だからどうした」
しかし男子達は金を出さなかった。
「私達だって手荒な事はしたくないのよ。優しく言っているうちに出しな」
茶髪の女子は男子達に凄味をきかせた。下からは純白のかわいいパンティーが丸見えであった。
「か、金なんか無いよ」
「じゃあ、財布を出してみろ。中身を検査する」
「ど、どうしてそんな事をされないといけないんだ」
「何だと、ふざけるなこの野郎」
茶髪の女子が男子に掴みかかった。 「痛い目見たいか」
女子がさらに凄んだ。
「金なんかないよ」
男子は女子を振り解こうとしたが、女子が手すりに男子を押し付けた。
「金がない?無いじゃあ済まないんだよ」
男子は怯えていた。
「この野郎、痛い思いさせてやる」
女子が男子の顔面を殴り、腹に蹴りを入れ、さらに殴った。男子は壁に叩きつけられ倒れた。
もう1人の男子が逃げようとしたが、女子は男子の正面からラグビーでスクラムを組むように首を押え、
覆い被さるようにした。男子はスクラムから逃げようと狭い踊り場で必死になってもがいたため、女子
も腰を落として動きを封じようと男子を押さえ付けようとした。
そのため、倒れている男子の目の前で中腰になっている女子の短いスカートから白いパンティーが見え
隠れしていた。 女子は必至で抵抗する男子の首を右腕で抱えるように絞め上げたが、男子は激しく動き回り女子の右手
を外したが、すぐに女子に組み付かれた。今度はレスリングをしているような格好になった。
「このっ」
女子はタックルを決めると男子を押し倒した。屋上入口の小さな踊り場で、セーラー服姿の女子が男子
を押さえ込み、絞め技をかけようとしていた。
金髪の女子の方は男子の逃げ道を塞ぐためなのか、階段を一段下がった所の手すりに寄りかかり手出し
はしなかった。 男子は押さえ付けようとする女子に対して激しい抵抗を見せた。押さえ付けられれば絞め技をかけられ
るのである。必死で押さえ付けようとする女子の体を起こそうとしていた。
「このっ」「くそっ」「うっ」「あっ」
2人は激しい攻防を繰り返していたが、女子は男子の後ろから抱き付き、抱えた右腕で男子の首を絞め
上げ、太股で胴体を挟みつけた。
「グウウウウウウッ」
男子は苦しそうな悲鳴を上げたが、もう一人の男子の目の前で、女子は尻を突き出しで男子を絞め上げ
ているのである。短いスカートから白いパンティーが丸見えであったが、怖い女子の生のパンティーを、
男子はどんな気持ちで見ているのであろうか。 茶髪の女子が男子の上から押し潰すような格好になると、完全に技が極まった。胴絞めスリーパーである。
「かああああっ」「かああああっ」
男子は苦しそうなうめき声を上げながら必死で逃げようとした。技から逃れようと男子はもがいたため、
絞め上げようとする女子と上下に入れ替わるように転がっていた。
男子は叫び声を上げながら必死で女子から逃れようとしていたが、壁に押し付けられるような格好になり
身動きが取れなくなった。
「ほらっ、金を出すか。それとも首の骨を折られたいか」
女子はさらに男子を締め上げた。男子の体が弓なりに反っていた。 「ぐぁああああああっ」「ぐううううううっ」
男子は物凄い悲鳴を上げ続けた。女子の短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーは丸出し状態であった。
女子が物凄い力で絞め上げているためかパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「出さないと本当に折るぞ」
女子はさらに力で絞め上げた。
「ぐあああああああっ」「だ、だ、出すよ、だ、だ出すから許して」
女子は技を外すと立ち上がり、捲れ上がっていたスカートを直した。
「がはっ、がはっ、がああああっ」
男子は壁を向いて口から泡のような液体を吐き出すとグッタリと倒れた。
「汚いわね」
女子は男子の顔の前にしゃがみ込むと倒れた男子から財布を取り上げ、中身を確認した。 「ちっ、時化てやがるな」
中身が少なかったのか不満そうな顔をした。
「いくら入ってたの?」
金髪の女子が茶髪の女子の横に近づき財布を覗きこんだ時、もう一人の男子が素早く階段へと逃げた。
「あっ」
「待てコラッ」
金髪の女子が男子を追った。男子はすぐに踊り場で捕まった。
「逃げんじゃねえぞ」
女子は男子を押さえ付けようとしたが、男子は女子を振り飛ばして逃げた。 「この野郎っ」
女子は男子を追いかけ4階の便所前で捕まえると顔面を殴り付けた。
「あうっ」
女子は倒れた男子の上から乗り上がるように押さえ付けようとしたが、男子は女子を蹴り飛ばすと男子便所
の個室の中に逃げ込みカギをかけた。
「きゃっ」
女子の体は壁に叩きつけられるほど強烈に蹴り飛ばされると、かわいい声を上げた。女子の水色のパンティー
が丸見えになった。
「野郎、ぶっ殺してやる」
女子は激怒して男子便所に入った。 「野郎っ、開けないとぶっ殺すぞ」
女子が個室の中に入ると、中の男子は半殺しにされるであろう。
金髪の女子は濃いめのアイシャドウに黒のルージュの厚化粧で、金髪を巻き髪にしており、怖そうな女子が
逃げ場のない個室に飛び込んで来ると思うだけで、中の男子は恐怖に怯えているであろう。
しかも、男子が恐怖に怯えている場所は女子が普段入れない男子便所であり、男子の安全地帯と言われる場所
で、怖い女の子に暴力を受けようとしているのである。
その怖い女の子のスカートの中は、回りを小さなレースが縁取った中学生の女の子らしいかわいい綿のパンテ
ィーなのである。男子自身もスカート捲りをしたり、階段でスカートを覗いて同級生のパンティーを見て来た
のであるが、男子が恐怖に怯えている金髪の女子も同級生達と同じようなパンティーなのである。
男子は怖い女の子のかわいいパンティーを見せられながら、激しいリンチを受けるのであろう。 「くそっ」
女子は手洗い場の下に置いてあるバケツを見つけると、踏み台にしてドアの取っ手に足を掛けよじ登った。
かわいいパンティーに包まれた大きな尻を丸出しにしながら女子は中へ飛び込んだ。
「この野郎っ」
「うわああああっ」
女子が個室へ飛び込むと、男子の叫び声が聞こえたが勢い良く個室のドアが開いた。
「逃げられると思ってるのか」
男子が逃げようと出て来たが、すぐ女子に押さえ付けられ個室へと連れ戻された。ドアは開いたままであった。
「がううっ」
女子が男子の腹に膝蹴りを入れると男子は倒れた。
「生意気な野郎だ、たっぷりとかわいがってやる」
女子は倒れている男子を見下ろしながら言った。
「カチャ」
女子がドアのカギを掛けた。男子はもう逃げられないのである。
「うううううっ」
男子の恐怖に怯えた声が男子便所に響き渡った。 個室の中では2人の格闘が始まったのか「パンバンバン」「ダダン」「ドンドンドン」「ドドドドン」と物凄い
音が聞こえて来た。
男子が逃げられないと開き直り必死で抵抗しているのか、女子の「んっ」「んっ」という息遣いと男子の「クゥ
ッ」「クゥッ」という荒い息遣いが狭い男子便所に響き渡っていた。
「ドドドドン」「んっ」「ババババン」「クウッ」「んっ」「ダダダダン」
個室の中の音はいよいよ激しくなった。中の様子が見えないだけに俺は激しい興奮を覚えた。
狭い個室の中で思春期の男女が体を合わせるように格闘しているのである。当然、男子は男の力を振り絞って闘わ
なければ逃げ場は無く、財布を取られてしまうのである その時俺は「窮鼠猫を噛む」という「ことわざ」を思い出した。体格は女子の方が大きくケンカも強いであろうが、
中学生とはいえ男と女が密室で体を密着させているのである。しかも短いスカートで格闘しているため、かわいい
パンティーは丸見えであろう。
俺は男子が「男」の本能を見せて、怖い金髪の女子を「女」にしてしまう事を期待した。
男子は悪戯好きなお調子者、という感じのする普通の中学生男子であり、怖そうな不良女子と接点がある事が不思
議な感じであった。普通なら男子はボコボコに殴られ財布を取り上げられるであろう。しかし、男と女が密室で2人
なのである。男子が女子を押さえ付けたならどうなるであろうか。女の子と体を密着させた男の肉棒はビンビンに
勃起するであろう。短いスカートからはかわいいパンティーが丸見えである。スカート捲りをするほどパンティー
を見たがっている男子である。パンティーを引っ剥がして肉棒をぶち込む事も考えられた。 「んっ」「クッ」「あっ」「ウッ」「んっ」「グッ」
個室の中からは激しい物音が消えると女子と男子の荒い息遣いが大きくなって来た。2人の格闘は殴り合い、蹴り
合いが終わり、倒された方を上から押さえ付けようとしているのであろう。まさに男と女が体を密着させて格闘を
行っているのである。押さえ付ける方は脚を絡めて蹴りを封じるため、どちらにしても女子のパンティーはモロ見
えであろう。
「この野郎っ」「ガウッ」「ゴラッ」「グエッ」「オラッ」「グウッ」
個室からは女子の怒鳴り声と男子のうめき声が聞こえて来た。どうやら女子が上から押さえ付け、激しい暴力を振
るっているのであろう。 「出せゴラッ」
「ううううっ」
「もっと痛い思いしたいかゴラッ」
「ううううっ」「ううううっ」
「この野郎っ」
「うううううっ」
女子の怒鳴り声と男子のうめき声の後は再び格闘が始まったのか、バンバンという物音が聞こえて来た。
(あっ)
個室の下の隙間から倒れている男子の姿が見えており、その男子の体を挟みつけるように女子のハイソックスの
生脚が見えていた。男子は女子から無理矢理財布を奪われようとしているのであろう。男子は体をよじらせて抵抗
しているのが見えた。
「うううううっ」
男の本能は女の子の激しい暴力の前に潰されてしまったのである。 (おおおっ)
その時、真上から勢い良く階段を降りてくる音がすると、広がったスカートから白いパンティーが丸見えになっていた。
茶髪の女子が降りて来たのである。
「どう、大丈夫」
女子は男子便所に入ると男子のうめき声が聞こえる個室のドアを叩きながら言った。
「グハッ」「ゲッ」
個室のドアが開くと男子の上に女子が乗り上がり激しく殴りつけていた。
「・・・・カウッ・・」「・・・ハウッ・・」「・カッ・・・・」
男子が声を上げる事も出来ないくらいに女子は激しく殴りつけており、男子は恐怖のあまり小便を漏らした。 「ちょっと、こいつ小便もらしてるよ」
「えっ」
「スカート大丈夫」
小便はズボンから流れ出ていたが、男子の上で広がったスカートが股間部分を被っていた。
「うわっ、きったねぇ」
金髪の女子が驚いて離れた。
「最悪、スカートに付いたよ」
プリーツスカートのヒダの部分から小便の滴が垂れていた。それだけモロについていた。
「うっうぅぅぅぅぅっ」
男子は恐怖から半べそをかいていた。顔面は真っ赤に腫れ上がっていた。 「見て」
金髪の女子が2万円を見せた。
「おおっ、すげえ」
「こいつ先生に言うとか言ってんだよ」
「写メ撮ってやろう」
茶髪の女子が小便を漏らしている男子に携帯を向けた。
「ふっ、これで誰にも言えないだろう」
女子が泣いている男子に携帯を見せた。金髪の女子はスカートについた小便をトイレットペーパーで拭いた。
「ったく。きったねえな」
短いスカートを捲り上げて拭いているので、男子からはパンティーが丸見えであった。
「パンツに付かなかった?」
「パンツは大丈夫」 スカートを捲り上げて拭いているため、俺の位置からもパンティーは正面から丸見えであった。前に青いリボン
が付いた中学生の女の子らしいかわいいパンティーで、盛上がった恥丘がクロッチ部分を膨らませていた。
男子はかわいいパンティーを見せられながら、小便を漏らすほどの怖い思いをさせられていたのであろう。
「これは私達だけの秘密にして欲しいのよ」
茶髪の女子が倒れている男子の前にしゃがみ込んだ。男子からは白いパンティーが見えていた。
「それで秘密を守ってくれるように、おまじないをかけないとね」
女子は立ち上がるとスカートを持ち上げた。
「ううううっ」「ううううっ」
男子は純白のパンティーを見せられると怯えた声を上げた。「おまじない」が何かわかったのであった。 / ,/ / `ヽ、
.r' ./ _,/ ,r / :、 ヽ丶
/ / ,。‐''^/ / ./ 1 ヽ ヽ}゙:、
. / / n' / / j! l . ヘ hj1
/ / ハ!,/7 ! { ! :} i いヽ、./V}
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.l // イ゙ li,j / { j 1 ! j 1j ヘ_N‖ .}
^ヽ { j :' Yノ `'Tk、_N .jノ_,ィ}'^ _’ }゙ } / \ __ / \ __
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三ミ/ { l l \ \__/.ノ ヽ |.:!三三三三j/'/ : /./..‖ / }
シ'゙ ヽトゝ 丶、 :V___,.人ヾミ三ミ彡':{ l,{ / ./..‖ ' j 「あうぅぅぅうっ」
男子が大きな叫び声を上げた。茶髪の女子が男子を踏みつけるように蹴ったのであった。
「あうぅぅぅっ」「うぅぅぅぅっ」
女子が男子の顔の上で足を上げ何度も蹴ると、男子は漏らした小便の上でのたうちまわった。
「あぁぁぁん、わぁぁぁぁん」「わぁぁぁぁぁん、わぁぁぁぁぁん」
男子は小便まみれになりながら、泣き叫んでいた。
「ほらっ、誰に言うんだ、言ってみろ」
女子が男子の顔面を小便溜りの上で踏みつけた。
「わああああああああん」「わああああああん」
男子の泣き声が大きくなった。 「おらあっ」
女子がさらに強く踏みつけると、男子の顔面は半分以上が床に溜まっている小便に浸されていた。
「わああああん」「言わないよ〜、誰にも言わないよ〜」
「本当に誰にも言わないかっ」
「言わないよ〜、絶対に言わないよ〜」
「よし、分かればいいんだ」
女子は足を顔面から離すと男子の前でしゃがみ込み、男子の髪を掴んで便器の中へ顔を押し付けた。
「ほらっ、顔洗え」
「ザーッ」
女子が水を流すと男子は便器の中から苦しそうな声を上げた。
「ううううっ」 女子はスカートが汚れないように、小便をする時のようにスカートを捲り上げてしゃがんでいた。
「うううがうっ」
男子は便器の中から苦しそうな声を上げながらもがいていた。
「ほらっ、ちゃんと洗わないとキレイにならないだろ」
女子はさらに顔を便器に押し付けた。
「ぐううううっ」
男子はかわいい純白パンティーの下で体をよじらせながら、もがき苦しんでいた。
「がっ・・・ぐっ・・・」
「もういいかしら」
「ガハッ」
女子が手を離すと男子は苦しそうに大きな口を開いたまま、再び小便の上へ倒れると水を吐き出した。
「情けない野郎だ」
女子はパンティーを丸出しにしたまま立ち上がると、男子の顔の上でスカートを広げた。
「最初から素直に出しておけばいんだよ。なら小便漏らさずに済んだものを」
女子は倒れている男子を見下ろしながら言った。 金髪の女子は階段を昇り、屋上の踊り場にいるもう一人の男子の所へ近づいた。
男子は女子が近付くと隅の方へ離れて、体育座りをするような格好で怯えていた。
女子は男子の前に立膝でしゃがみ込んだ。男子からスカートの中が見えていた。
「お前も言うと、どうなるか分かっているな」
女子は男子の前で拳を突き上げた。
男子は拳と水色のパンティーを見せられると震えながら首を縦に振った。
「次はもっと金持って来いよ」
男子は必死で首を縦に振った。
「それでいいんだよ」
女子は震えてる男子の頭を撫でた。 女子達は階段を降りて行った。
俺は女子達が行き過ぎると上の階へ上がった。
「大丈夫か?」
小便を漏らして泣いている男子に声をかけた。すると、上からもう一人の男子が勢いよく降りて来て
逃げるように下の階へと降りて行った。
男子は泣きながら頷いた。まだ恐怖が抜けないのか体が震えていた。小便の臭いが鼻を衝いた。
「よほど怖かったんだね」
男子は無言であった。
「いつもお金取られてるの?」
男子は首を横に振った。今日が初めてらしい。 「この前、女の子のスカート捲ってたよね」
男子は驚いた表情をした。
「今の子達も見えたよね?」
男子は無言で下を向きながら立ちあがった。小便の滴がズボンから滴り落ちていた。
「スカート捲った女の子達と同じようなパンツだったよね?」
「・・・・・」
「2人の子、どっちが好みなの?怖い女の子のパンツじゃ興奮しないかな?」
男子は問いには答えずに階段を降りて行った。 俺は毎日が楽しみになった。ミニスカ制服の女の子達が男子達からいじめと暴力により金を奪って
いくのである。しかもかわいいパンティーを見せながらである。
しかし、毎日そんな事がある訳でもなく、いつ起こるのかはわからなかった。ただ、塾が終わる時間
が目安であった。俺は毎日2階フロアをチェックした。
「今度はもっと金持って来るんだぞ」
と女子達は言い残しているのである。次は当然あるであろう。
しかし、10日か経過しても彼女達は現れなかった。俺は失望した。
「ひょっとしたら捕まったか」
と思った。派手な恐喝なのである。 その日も少し早目に会社へと戻った。
入口には母校の制服を着たかわいい女の子が2人、以前のガラの悪い女子達のように座っていた。
アイドルグループのメンバーかと思わせる感じのかわいい子であった。肩までの黒髪に短いスカート
で、中が見えないかな、と思いながら視線を落とした。
「塾に来ている友達を待ってるんだろう」
と思いながら階段を上がった。2階を見渡すと、まだ塾が終わっていないのか誰もいなかった。
会社に戻り、頃合いを見計らって2階フロアに降りてみた。まだ終わっていないらしい。
「さっきのかわいい子達はまだいるかな」
おれは1階へと階段を降りた。 「あっ」
先程のかわいい女子達が階段を上がって来たのである。スカート丈は以前の女子達と同じ位の短さであった。
俺はスカートを覗こうと思い上を見上げた。
(おおおおっ。いい眺めだ)
スカートが短いため丸見えであった。白とパステルピンクであった。
(スカートの中はどの中学生も変わらないな)
俺は感動した。外見はガラの悪い子もいれば、かわいい子も真面目な子もいる。
しかしスカートの中はみな同じようなパンティーを穿いているのである。
しかも、男子にスカートを捲られる子もいれば、その男子に小便を漏らすほどの暴力を振るう子もいるのである。 外の空気を少し吸うと、塾が終わったらしく中学生達が階段を降りて来た。
「今日も来ないかな」
俺はあのカラの悪い中学生達が来るのを待った。次々と中学生達が降りて来た。
「そういえばさっきの子達が降りて来ないな」
おれは2階に上がり、フロアを見渡したがほとんど帰った後だった。
「はて、降りて来るのを見逃したかな」
おれは裏階段へと向かった。
「あっ」
裏階段から男女の言い争う声が聞こえてきた。俺は急いでいつもの定位置に潜み、上を見上げた。
驚いた事に屋上の踊り場には先程のかわいい女子2人と、この前小便を漏らした男子と別の男子がいた。 「何をしているんだろう」
俺は4人の話している内容を聞きながら女子達を見ると短いスカートの中が丸見えになっていた。
「かわいい女の子にはかわいいパンティーが似合っているな」
こんなかわいい子達のパンティーを見れる事はそうそうないだろう。いい眺めだ。M的な事は起こ
らなくてもこの眺めだけでも十分満足だ。と思いながら上の様子を覗った。
しかし、女子達の語気は荒くなっており、言葉づかいも外見とは違い乱暴だった。
俺は上の様子を注意深く覗った。
声や話し方は何となくガラの悪い女子達に似ていた。
(えええええええええっ!) 俺は驚いた。かわいい女子達はあのガラの悪い中学生である金髪と茶髪の女子だった。
ストレートの黒髪で化粧も全くしておらず、前とは別人のようであった。
多分、何かの都合で「普通の中学生」に戻らなければいけなかったのであろう。
仮面を剥がせばこんなかわいい子達だったのかと思うと俺はいよいよ興奮した。
どっちが金髪でどっちが茶髪なんだろう。俺は区別がつかなかった。
しかし良く見ると毛先が僅かに金色と茶色が残っていた。
白いパンティーが金髪でパステルピンクが茶髪と思われた。 以前、小便を漏らした男子は怯えきっており、もう一人の男子の陰に隠れるようにしていた。
もう一人の男子は初めて見る顔であった。
スカート捲りをする程の度胸があるのなら、目の前にいるミニスカートのかわいい女の子に
ビクビクするな!と言いたいほど、男子は怯えた表情をしていた。
前に立っている男子は、正義感の強そうな真面目な感じで、同じ塾に通っているのであろう。
相談を受けたのか事情を知っている様子であった。
「お前達は何をしているのか分かっているのか」
「何っ?お金を借りているんでしょ」
「借りている?返してもらったのか?」
後ろの男子は首を横に振った。 「いつか返すでしょ」
「それはいつだ」
「そんな事は分からないわ」
「とりあえずこの前の2万円を返せ」
「へえっ。お前こいつに喋ったんだ」
女子達は後ろの男子を睨みつけた。
「・・・・・」
「俺はこいつの友達だ。そんな事を聞いて黙ってられるか」
「黙っててほしわ」
「何だと」
「こいつね、この前私達の前でおしっこ漏らしたのよね」
「・・・・・」
「これが証拠」
女子が携帯で動画を見せた。後ろの男子は下を向いた。 「すいぶんひどい事をするじゃないか」
「まだ誰にも見せてないわ」
「その動画も消してもらおう」
「はあっ?お前何言ってるの?」
「先生に言いつけるぞ」
女子達の顔色が変わった。
「へえっ。言えるもんなら言ってみな。その代わりこの動画、みんなに回すから」
男子は後ろの男子を振り返って見た。男子は頷いた。
「好きにすればいいさ。その代わりお前達のした事も分かるからな」
「何だと」
「お前達の事は学校でも問題になっているんだ。とにかく2万円は返せ。そして2度と
こいつに近づくな」
「・・・・・」
「いいな」
男子は振り返り、後ろの男子に頷いた。 「待てよ。何だその生意気な態度は」
「何ぃっ」
「私達に命令するとはいい度胸だな」
「当たり前だ。恐喝を許す分けにはいかないからな」
「ふざけるな。こいつからは今後も金を借りる約束をしているんだ」
「おい、そんな約束しているのか?」
男子は後ろを振り返った。後ろの男子は首を横に振った。
「へぇっ、お前また小便漏らしたいのか」
女子達が後ろの男子を睨みつけた。
前の男子の顔が怒りで赤く染まった。後ろの男子は泣きそうな表情になっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています