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女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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0453名無し調教中。2016/10/16(日) 01:35:21.28ID:Z4ltTIDl
男子と女子はお互いの性器を触り合っているのである。男子の手は自由が利かないため指を局部に挿入していたが
第二関節部分までしか入れれないのである。男子は指で陰核を撫で始めた。
「あああっ」
女子は大きな声を上げると体をくねらせた。しかし、男子の肉棒も硬度を増した。
「ほらっ、このまま逝かせてやるぜ」
男子の指は大きくなって来た陰核を撫で回していた。
「ああああん」「あん」「あん」
男子に陰核を撫で回されると女子はアゴを上げて大きな声を出した。
「あああん」「あん」「あん」
俺は興奮した。男子達を恐怖のどん底に叩き落していた金髪の女子が女の子らしいかわいい声を上げながら悶えて
いるのである。
0454名無し調教中。2016/10/16(日) 01:35:55.36ID:Z4ltTIDl
「うっ」「ううううっ」
突然、男子が声を上げ始めたのである。女子の手は動きを止めて肉棒を強く握り始めたからであった。
「うううううっ」
女子は握力が強く、男子は大きな声を上げた。
「ああああん」「うううううっ」
女子と男子はお互いに大きな声を上げていたが、女子が肉棒の付根を揉むように扱くと、男子は大きな声を上げ
て激しく体をくねらせた。
0455名無し調教中。2016/10/16(日) 01:36:25.07ID:Z4ltTIDl
「the endね」
「ううううっ」「ううううっ」
ギャルの言葉と同時に肉棒から精液が発射された。
「おらああっ」
女子は素早く男子を後ろから抱え上げるとジャーマンスープレックスホールドを喰らわせた。
「ガウッ」
男子は肉棒から精液の滴を垂らしながら動かなくなった。女子の脚には股間部分の濡れた可愛いパンティーが
垂れており、捲れ上がったスカートから陰毛が見えていた。
「アソコ丸見えじゃん」
ギャルが言った。
0456名無し調教中。2016/10/16(日) 01:37:06.76ID:Z4ltTIDl
「私の勝ちですよね」
女子は肉棒を丸出しにして倒れている男子の前で濡れた局部を拭くと、脱がされたパンティーを穿き直した。
「・・・・・」
高校生達は無言であった。
「当たりが良かったのかな」
ギャルが顔をしかめて言った。
「じゃあこれで失礼します」
女子達は足早に立ち去った。
(おっ、まずい)
俺は女子達が降りて来るため陰に潜み、行き過ぎると上の様子を伺った。
「・・・・・」
高校生達は無言でビールを飲んでいた。
0457名無し調教中。2016/10/16(日) 01:38:59.09ID:Z4ltTIDl
「今日は貧乏クジだったわね。別のを連れて来ればよかった」
「ちっ、酒がまずくなるわ」
ヤンキーが不機嫌そうに言った。
「ううううっ」
しばらくすると男子は気が付き、首を押さえながら起き上った。
「あら、お目覚めじゃない」
タバコを吸っていたヤンキーは立ち上がると倒れている男子の前にしゃがみ込み、肉棒に火の付いたタバコを
押し付けた。
「ぐわああっ」
男子は悲鳴を上げながら起き上った。
0458名無し調教中。2016/10/16(日) 09:12:28.69ID:LjnYdjYC
2話連続投稿お疲れ様です期待通りの展開でした
0459名無し調教中。2016/10/16(日) 14:02:59.51ID:ItfyZl/1
諸君、脱帽せよ
パンティ野郎のお出ましだ
0461名無し調教中。2016/10/18(火) 20:58:23.80ID:w5WNFsr+
バトルファックぽくて凄く良かった!
0463名無し調教中。2016/10/19(水) 02:06:42.41ID:M39mwM7Q

誤爆です、スマン
中々面白かった
続きに期待!
0464名無し調教中。2016/10/23(日) 02:05:42.58ID:ZDihnF8B
「中学生の女の子にイカされちゃったわね」
「・・・・・」
「気持ち良かったのかしら」
「・・・・・」
「私達に恥をかかせてくれたわよね」
「・・・・・」
倒れている男子の顔の前にはヤンキーのスカートが広がっていた。女子高生らしい白いパンティーが怖そうな
外見とはアンバランスであった。
「少し鍛え直してあげるわね」
ヤンキーは男子の肉棒を摩った。
0465名無し調教中。2016/10/23(日) 02:06:35.64ID:ZDihnF8B
「ううううっ、勘弁して〜」
男子はヤンキーの純白のパンティーを見せられながら震え上がっていた。
「許して下さい。たすけて、たすけてよ〜」
男子は女子達のグループに属しているためか女子達に何をされるかが分かっていた。
「根性叩き直してやる」
ヤンキーは立ち上がると男子の襟首を掴んで起き上がらせようとした。
「ほらっ立て」
男子は立ち上がりヤンキーの手を振りほどくとワイシャツのポケットから折りたたみナイフを出した。
「ど、ど、どけ、どかないと、さ、刺すぞ」
男子は震えた手でナイフをヤンキーに向けた。
「こいっ」
ヤンキーは男子を睨みつけた。
0466名無し調教中。2016/10/23(日) 02:07:25.39ID:ZDihnF8B
「この野郎っ、ハンパ者のくせに私達に逆らうのか。叩きのめしてやる」
ギャルが男子に向って行こうとしたがヤンキーが止めた。
「こいつ私達に勝負を挑んで来てるのよ」
ヤンキーはギャルに言った。
「お前がそのナイフで私に少しでも傷を負わせる事が出来たら今回は見逃してやるわ」
「ほ、本当だな」
男子は震えながら言った。
「その代わり、お前が私達にナイフを奪われたら、お前を半殺しにするわよ」
ヤンキーは男子の肉棒を見ながら言った。
「お前のちんちんもナイフで切り落とすかもしれないわよ」
「えっ」
男子の顔色が変わった。
0467名無し調教中。2016/10/23(日) 02:08:08.08ID:ZDihnF8B
「面白いわね」
ギャルが笑いながら言った。
「お前も私達のグループに属するなら、逆らった奴はどうなるか分かっているでしょ」
「・・・・・」
男子は無言になった。
「ほらっ、来いよ」
「くっ、くそっ」
男子はナイフをヤンキーに突き出したが簡単に変わされた。
「ほらっ、どうしたの」
ヤンキーは子供相手に遊んでいる感じであった。
「このっ」
男子は再びナイフを突き出した。
0468名無し調教中。2016/10/23(日) 02:08:45.81ID:ZDihnF8B
「はあっ」
ヤンキーは男子にハイキックを浴びせた。
「ぐわっ」
男子の体は壁に叩きつけられ、そのまま床の上に倒れた。強い衝撃でナイフが手から離れた。
「ふっ」
ヤンキーはナイフ取り上げようとはしなかった。
「くっ、くそっ」
男子はナイフを握るとヤンキーへ突き出した。
「ほらっ」
ヤンキーは男子の手首を掴むと足払いを掛けて男子を倒した。
「うわっ」
男子の体は仰向けになってヤンキーに手首を押えられていた。
0469名無し調教中。2016/10/23(日) 02:09:30.35ID:ZDihnF8B
「うううううっ」
ヤンキーが男子の手首をねじ上げると男子はうめき声を上げながらナイフを落した。
「ふふっ、ナイフ取られちゃったわね」
ギャルが言った。
「まずお仕置きね」
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子は土下座をして震えていた。
「甘ったれてるんじゃないぞ」
ヤンキーは一喝した。
「私達に逆らったらどうなるか、たっぷりと教えてやる」
「ううううっ、勘弁してよ〜」
男子は土下座して震えたままであった。
0470名無し調教中。2016/10/23(日) 02:10:49.44ID:ZDihnF8B
「お仕置きにはこれね」
ヤンキーは男子が脱いだズボンからベルトを抜き取ると、2つ折りにして両サイドを引っ張った。
「パシッ」「パシッ」と物凄い音が響いた。
「ううううっ」「うううううっ」
土下座をしたままの男子はその音に怯え、震え上がっていた。
「ふふっ、こいつ震えてるわね」
ギャルは膝立ちで土下座している男子の頭を跨ぐと短いスカートの中に男子の頭を入れた。
「うううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子はスカートの中から怯えた声を上げた。ギャルが太股で男子の首を挟みつけたのであった。
0471名無し調教中。2016/10/23(日) 02:11:51.70ID:ZDihnF8B
「ほら、いくわよ」
ギャルは男子の体に覆い被さるように抱きつくと、男子の首を太股に挟みつけて男子の胴体を持ち上げた。
「わああああっ、たすけて〜、たすけて〜」
男子は体を持ち上げられると激しくもがいたが、首を太股で挟まれているため身動きが取れなかった。
「ほらっ、いくぞっ」
ギャルが胴体を高く持ち上げると男子の尻が上がった。
「ほらっ」「ピシッ」「ひいいいっ」
ヤンキーがベルトで男子の尻を鞭打った。男子は悲鳴を上げた。
「ほらっ」「ほらっ」「ひいいいいっ」「ひいいいっ」
ヤンキーは思い切り男子の尻をベルトで鞭打っており、「ピシッ」「ピシッ」という尻を打つ音と男子の
悲鳴が響き渡った。
0472名無し調教中。2016/10/23(日) 02:12:20.04ID:ZDihnF8B
下から見ている俺は興奮を押えられなかった。男子をリンチする凶暴な女子であるが、下から見ていると
きれいな生脚とかわいいパンティーが見えていた。
男子はギャルのきれいな太股を掴んでおり、その太股に指の跡が付くほど男の力を振り絞って女の子の脚
を開かせようとしていたが、かわいいピンクのパンティーの下からは逃れる事が出来なかった。しかも、
そのピンクの可愛いパンティーも尻にめり込むように激しく喰い込んでおり、ギャルも物凄い力を入れて
男子の首を挟みつけているのが分かった。
そして、純白のパンティーの女の子が肉棒丸出しの男子の尻を、競馬の騎手が馬に鞭を打つがごとく、激し
い鞭打ちを行っているのであった。2人のかわいいパンティーの女の子に肉棒をぶら下げた男子がいたぶら
れているのである。
0473名無し調教中。2016/10/30(日) 01:56:13.38ID:ohWFoXtT
「うわあああん、もう勘弁して、勘弁して〜」
男子はスカートの中から泣き声を上げた。
「甘ったれてるんじゃないぞ」
ヤンキーはさらに激しく尻を打った。
「ひいいいいっ」「ひいいいいいっ」
ヤンキーが尻を打つたびに短いスカートが捲れ上がり白いパンティーが丸見えになっていた。それだけ物凄い
力を入れて尻を打っている、と言う事であろう。
「んっ、失神した?」
ギャルがスカートの中から声がしなくなった事に気が付いた。
「みたいね」
ギャルが脚を開くと男子の頭はスカートの下に落ちた。
0474名無し調教中。2016/10/30(日) 01:56:52.23ID:ohWFoXtT
「だらしのない野郎だ」
男子の尻は猿のように真っ赤になって腫れ上がっていた。
「ふっ」
2人はタバコに火を点けた。
「ハンパ者のくせにこんな物持ち歩きやがって」
ヤンキーは男子の持っていたナイフを拾った。
「生意気な奴らは少し締めとかないとだめね」
「私達に逆らうとどうなるか教えておかないとな」
「どうする、こいつ」
「こんなカス締めてもなぁ〜」
ヤンキーは肉棒丸出しで倒れている男子を見ながら言った。
0475名無し調教中。2016/10/30(日) 01:57:28.09ID:ohWFoXtT
「まあ、少し見せしめの意味も込めて怖い思いさせてやろうか」
「どこまで恐怖に耐えられるかしらね」
ギャルは咥えタバコのまま男子のワイシャツを脱がせた。男子は全裸になった。
「ほら、起きろよ」
ヤンキーとギャルは2本のタバコを肉棒に押し付けた。
「あうっ」
男子は肉棒を押えながら起き上った。
「さて、ナイフを取られたわよ。この落し前はどうつけるの」
ヤンキーは男子にナイフを見せながら言った。
「うううっ、勘弁して〜」
男子は怯えた声を上げながら土下座を始めた。
0476名無し調教中。2016/10/30(日) 01:58:13.77ID:ohWFoXtT
「私達に刃物向けるなんていい度胸してるわよね」
「まあ、私達も舐められたって事よね」
ヤンキーは土下座をしている男子の背中をナイフで叩いた。
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
男子は震えながら声を上げた。
「ちんちん切り落として落し前をつけてもらうしかないわね」
「うううううっ、勘弁して〜、ゆるして〜、ゆるして下さい〜」
「ふざけるな、お前からナイフを取り上げなかったら、私達はお前のちんちんで何をされていたか分からな
かったわね」
ギャルが言った。
0477名無し調教中。2016/10/30(日) 01:59:06.15ID:ohWFoXtT
「そうね、そのちんちんで私達は犯されていたわね」
「ナイフで女の子を脅すような奴の凶器を取り上げないとね」
「そう、他の女の子がその凶器で犯されないようにね」
ヤンキーは土下座している男子の頭を撫でた。
「ち、ち、ちがうよ〜、お、俺は、り、リンチされるから身を守ろうとしただけだよ〜」
「身を守る?ナイフで刺されたら私達は死んじゃうのよ」
「そうよ、女の子にナイフ突きつけて身を守るはないでしょ」
「本当だよ〜、俺は身を守ろうとしただけだよ〜」
「じゃあ私達を犯すつもりは無かったって事ね」
「そ、そうだよ」
「嘘じゃないわね」
「本当だよ」
「じゃあ、嘘ならちんちんを切り落とすわよ」
「本当だよ」
ヤンキーとギャルは顔を見合わせた。
0478名無し調教中。2016/10/30(日) 01:59:50.54ID:ohWFoXtT
「じゃあ、ちんちんに聞いてみるしかないわね」
「えっ」
ギャルはブラウスを脱いでピンクのブラジャー姿になった。
「お前の言う事が本当なら私達の前で勃起するなんて、ありえないわよね」
ギャルはブラジャーを外して手摺に掛けた。Cカップの形のいい胸が露わになった。
「ふふっ」
ギャルが男子の後ろから胸を密着させて抱きつくと、男子の体を起こした。
「ううううっ、やめて、やめて〜」
ギャルはそのまま男子に足を絡めて脚をひろげた。男子の肉棒はモロ出しになっていた。
0479名無し調教中。2016/10/30(日) 02:00:44.65ID:ohWFoXtT
「さあ、どうかしら」
ヤンキーは男子の前でM字開脚をするとスカートを持ち上げた。男子の目の前には怖い女の子の
かわいいパンティーが広がっていた。
「やめて、やめてよ〜」
ギャルは男子の背中に体を密着させながら耳に唇を付けた。男子は2人の脚を広げた女の子に挟まれ
ながら怯えた声を上げていた。
「ううううっ」
男子の肉棒は勃起を始めた。男子の背中にはギャルの乳房が密着しており、太股を脚に絡めて男子の
体を抱きしめていた。目の前にはヤンキーの純白のパンティーがM字開脚をして開いており、局部の
縦筋が浮き上がっていた。
0480名無し調教中。2016/10/30(日) 02:01:38.70ID:ohWFoXtT
「勃起、してるわね」
ヤンキーが肉棒を握った。
「私達の前で凶器を出したわね」
「ううううっ」
「これで証拠は明らかね。体は素直だわ」
「ち、ちがう、ちがうよ〜」
ヤンキーは男子が持っていたナイフを出した。
「ううううっ、たすけて、たすけて〜」
「ふふっ、切れ味はどうかしら」
ヤンキーはナイフで男子の陰毛を剃った。
「ひいいいっ、いたい、いたいよ〜」
気持ちいいほどの切れ味で男子の陰毛は剃られていた。
0481名無し調教中。2016/10/30(日) 02:04:24.51ID:ohWFoXtT
「小さくなっちゃったわね」
ヤンキーが毛の無くなった肉棒を触りながら言った。恐怖で肉棒は縮んでいた。
「大きくないと切りにくいわね」
ヤンキーはパンティーを見せながら肉棒を扱いた。
「ううううっ」
男子の肉棒は勃起を始めた。
「ふふっ、バカね。切り落とされるのに大きくなるなんて」
ヤンキーは勃起した肉棒を握りながら言った。
「それじゃあ、切ってやるか」
ヤンキーは折りたたみナイフで肉棒を挟みつけた。
「ううううっ、たすけて〜、勘弁して〜」
男子は激しくもがいたが、ギャルに押さえ付けられているため身動きが取れなかった。
0482名無し調教中。2016/11/06(日) 03:58:20.80ID:4UuDvPtw
「さあ、いくわよ」
「やめて」「やめてよ〜」
「せ〜のっ」
「ううううっ」「うううううっ」
「それっ」
「うううううっ」「うううううっ」
ヤンキーは肉棒を挟みつけたナイフを開いた。
「ふふっ、今回だけは勘弁してやる」
「ううううっ」「ううううっ」
男子は真っ青になって震え上がっていた。
「今度私達に逆らったら本当に切り落とすわよ」
0483名無し調教中。2016/11/06(日) 03:58:59.16ID:4UuDvPtw
ギャルが男子を離すと男子は首を垂らしてうなだれた格好になった。
「私達のグループに恥をかかせてくれたわよね」
「うっ」
ギャルが男子の首を太股で挟み付けたのであった。
「お前それでも男なの」
「ううううっ」
男子はギャルに太股で首を挟まれると苦しそうな声を上げた。
「ほらっ」
ギャルは力を入れて太股で首を絞めた。
「ぐううううっ」「ぐうううっ」
男子はギャルの太股を掴みながらもがき苦しんでいた。
「おらあああっ」
ギャルがさらに力を入れると男子は太股の間で白目を剥いて気を失った。
0484名無し調教中。2016/11/06(日) 03:59:43.00ID:4UuDvPtw
「ちっ、情けない野郎だ」
ギャルが脚を開くと男子の顔はスカートの下に落ちた。
「腰ぬけ野郎が」
女子達は男子を見下ろすと階段を降りて行った。
俺は女子達が階段を降りて行くのを確認すると倒れている男子の所へ階段を昇った。
「かわいそうに」
全裸にされて倒れている男子の周りには剃られた陰毛が散らばっており、肉棒を挟みつけていた折りたたみ
ナイフが落ちていた。男子の肉棒は陰毛がきれいに剃られており、無理矢理陰毛を剃られたためか、肉棒の
回りが真っ赤に腫れ上がっていた。肉棒にはナイフの跡が付いていた。
「大丈夫?」
俺は気が付いた男子に声をかけた。
「ううううっ」
男子は怯えた声を上げた。
0485名無し調教中。2016/11/06(日) 04:00:27.80ID:4UuDvPtw
「大丈夫だよ。もう女子達はいないよ」
俺の言葉に少し安心した表情を見せたが、全裸の男子はよほど怖い思いをしたのか震えが止まらないようであった。
「君はあの女子達の手下なの?」
俺は男子に衣服を渡しながら聞いた。
「・・・・・」
男子は無言であった。
「いつもあんな事をされているの?」
男子は無言であった。当然、男子は俺が誰か分からないため、話すことは無かった。
「大丈夫だよ。俺は女子達とは関係ないから」
俺の言葉に男子は初めて口を開いた。
0486名無し調教中。2016/11/06(日) 04:01:11.76ID:4UuDvPtw
「手下ではない。同じグループなんだ」
「同じグループでもこんな事されるんだ」
男子は俺の問いに少しづつ話すようになった。
男子達のグループは高校2年生のグループで、女子が主導権を握っているらしく、15人ほどのグループらしい。
ギャルとヤンキーはグループの中でも3,4番目でありケンカもそこそこ強いらしい。
グループの中に男子は6人いるが全ての男子は女子に従ってるらしい。もともとは男子だけのグループであったが
女子グループの傘下に入った。
「それって手下、って事じゃないの?」
俺の問いに男子は否定した。あくまでも女子達とは対等の関係だと男子は言い張った。が、どう見ても従属している
ようにしか俺には見えなかった。対等の関係で肉棒を切り落とすような事をするのであろうか。
0487名無し調教中。2016/11/06(日) 04:01:55.34ID:4UuDvPtw
「でも、女子達は中学生からお金を集めていたよね」
男子達のグループでは卒業した中学の後輩から金を集める「しきたり」があるらしい。その中学の後輩である茶髪と
金髪の女子が高校生に金を渡すために男子達を脅して金を集めているのであろう。
「君の学校ってスカート短いよね。パンツ見えまくりじゃないの?」
男子は頷いたが、その件についてはあまり話さなかった。いくらスカートが短くても多分大っぴらには見れないので
あろう。それだけ女子達を恐れている、と言う事であろう。
「他の男子も女子にリンチされてるの?」
「・・・・・」
「あの女子達が3番目って事はもっと強い女子がいるって事だよね」
「・・・・・」
「その女子は学校で一番強いのかな」
「・・・・グループの中では教育されている男子はいる」
そう言うと男子は階段を降りて行った。
0488名無し調教中。2016/11/06(日) 04:02:57.80ID:4UuDvPtw
「教育か・・・」
その言葉を聞いて俺の胸は熱くなった。今の女子と男子の高校の制服とその言葉には思い出があった。
余談にはなるが、俺が中学時代の話しである。
中学時代、俺には「兄貴」と呼んで慕っていた近所の先輩がいた。兄貴は俺より4歳年上であった。兄貴は正義感が強く
指導力があるため、地区の子供会のリーダー任された事もあり、地区の子供達から本当の兄貴のように慕われていた。
兄貴は俺の尊敬する人物であり、憧れであった。俺の悩み事を聞いてくれたり、勉強を教えてくれた。兄貴はその地区で
有名な進学校に通っており、学校ではクラス委員であり、吹奏楽部の部長であった。兄貴はサックスを吹いており学校祭
や演奏会ではソロパートを演じており、まさに学校のスター的存在であった。
しかし、全くの堅物ではなくエロ話しもよくしてくれた。俺に初めてエロビを見せてくれたのも兄貴であり、スカートの
短い女子を見つけては「おおっ、見えそうだぜ」「スカート覗こうぜ」などとお茶らけて言ったりしていた。
0489名無し調教中。2016/11/06(日) 04:04:12.43ID:4UuDvPtw
そんなある日、俺が中学2年、兄貴は高校3年の時の出来事であった。
「バイト代が入った、遊びに行こう」
兄貴からの連絡があり、俺と兄貴は夕方に大型商業施設で食事をしてゲームコーナーで遊んでいた時であった。
「久しぶりね」
後ろから2人の女子高生が兄貴に話しかけて来た。先程のヤンキー達と同じ高校の制服である。2人共髪を茶髪に染めて
おり、ガラの悪そうな女子達であった。2人は多少ぽっちゃりしており、ブラウスを膨らませている胸と、短いスカート
を盛り上げている大きな尻を見ながら中学生の俺はドキドキしていた。
女子達が来ると兄貴の顔色が変わった。
「ちょっと待ってろ。すぐに戻るから」
そう言うと兄貴は女子達と一緒に地下への階段を降りて行った。
0490名無し調教中。2016/11/06(日) 04:05:10.19ID:4UuDvPtw
(どうしたんだろう)
俺は兄貴が心配になり後を追った。「心配になり」と言ったが、俺は兄貴と女子達がHな事を始めるのでは、との期待を
持った。女子達の制服姿が目に焼き付いていたからだ。
地下は商品運搬口になっており、すでに夕刻のため大型トラックが何台も止まっていた。
(兄貴達はどこへ行ったんだろう)
俺は広い構内を見渡したが、中が明るいために簡単に見つける事が出来た。兄貴達は一番隅にある待合スペースで話しを
していた。待合スペースと言っても横長のソファーとテーブルがあるだけであり、その前に大型トラックが止まっていた。
俺は大型トラック1台を挟んだ所でしゃがみ込んだ。兄貴がソファーに座っており、女子2人はその前に立っていた。
(いい眺めだ)
俺の前には女子達の紺のハイソックスから伸びる太股が露わになっていた。
0491名無し調教中。2016/11/06(日) 04:06:04.31ID:4UuDvPtw
話しの内容から、女子達と兄貴は中学が一緒であった。女子達が暴力沙汰を起こしたが、それを告発したのが兄貴であった。
そのため女子達は公立高を受験出来ずに、今の私立に入学するしかなかった。その遺恨を残して卒業したため、女子達は金
を要求していたが、兄貴は相手にしていなかった。
「お前にはちゃんと教育していなかったわね」
「そうね、教育がなってなかったわ」
「何だと」
兄貴は怒り始めた。
「分かってないようだから、ちゃんと教育してあげようか?」
「生意気な野郎だ。少し教育してやるか」
俺は心臓が破裂しそうになった。女子2人は兄貴の前のテーブルに尻を突き出した格好で兄貴を凄んだのであった。しゃがん
でいる俺の目の前には短いスカートから白とパステルピンクのパンティーが顔を出した。
0492名無し調教中。2016/11/06(日) 06:38:11.13ID:VT+hQ7Ac
パンティー師匠中身薄いのになげーわ(´・ω・`)
0493名無し調教中。2016/11/09(水) 06:43:04.22ID:irtegADT
生足師匠にチェンジしなさい!
0495名無し調教中。2016/11/13(日) 01:59:32.97ID:w7tX26R5
「いい気になってんじゃないぞ」
兄貴が立ちあがった。
「それじゃ教育を始めようか」
女子達は顔を見合わせると、ピンクのパンティーの女子がトラックの後ろに移動して寄りかかった。
待合スペースはトラックの陰に隠れているため、後ろから人が来ない限り何をしているか分らない場所である。人が来ないか
の見張りと兄貴の逃げ道を塞ぐためでもあった。他に逃げ道はトラックの下を抜けるしかなかった。
「徹底的に教育してやんな」
ピンクのパンティーの女子が言った。
「二度と生意気な口を利けないようにしてやる」
「何ぃっ」
俺の位置からは腰から下しか見えなかったが、ハイソックスの生脚とズボンの脚がお互いに近づくと、重なり合うように
密着した。2人は掴み合いをしているのであろう。
0496名無し調教中。2016/11/13(日) 02:00:37.30ID:w7tX26R5
「この野郎っ」
兄貴の叫び声と共に殴り合いが始まったのか、2人の脚が激しく動き始めた。トラックの下から見ている俺の位置からは女
子のスカートから白いパンティーがチラチラと見えていた。
「おらっ」「がうっ」
兄貴が女子の蹴りを喰らいソファーに叩きつけられた。女子は兄貴の上に乗り上がると兄貴の体を太股で挟みつけて兄貴の
動きを封じ激しく殴り付けたが、兄貴は女子の手を掴んで激しく抵抗した。
「おらあああっ」
兄貴は激しくもがいたため乗り上がっている女子がソファーから落ちそうになった。女子は兄貴の上から離れたため兄貴は
素早く起き上がり、女子を蹴り飛ばした。
0497名無し調教中。2016/11/13(日) 02:01:28.00ID:w7tX26R5
(おおおっ)
兄貴の蹴りが入ると女子は勢いよくソファーの上に飛ばされたため、スカートが腹まで捲れ上がった。赤いリボンの付いた
白いパンティーが正面から丸見えになり、クロッチ部分の恥骨がいやらしく盛り上がっているのが見えた。ガラの悪い外見
だが、スカートの中は高校生の女の子らしいかわいい純白のパンティーであった。
兄貴は純白のかわいいパンティーを丸出しにしている女子に襲いかかるように乗り上がり殴りつけたが、女子は激しく抵抗
し、2人はソファーの上で取っ組み合いを始めた。
兄貴は女子の上に乗り上がり、顔面を殴りつけていたが女子の太股で胴体を挟みつけられた。
「ううっ」
女子は兄貴の胴体を太股で絞め上げたため、兄貴は太股を掴み脚を開かせようとした。しかし、女子は物凄い力で絞め上げ
ているのか、兄貴は苦しそうな声を上げていた。
0498名無し調教中。2016/11/13(日) 02:04:10.75ID:w7tX26R5
「このっ」
兄貴は女子に体重を掛けて圧力をかけようとした。パンティーの股間の膨らみと兄貴の股間が喰い込むように密着していた。
「おらっ」
兄貴は女子のブラウスを掴んで持ち上げると女子の体をソファーに叩き付けた。しかし、女子は太股の力を弱めず兄貴を絞め
上げ続けていた。女子のブラウスは兄貴に掴まれ破れ始めた。
3度、兄貴は女子をソファーの上に叩き付けたが、3度目は女子に体を引き寄せられ、抱き合うような格好になった。
「おらっ」「このっ」「くそっ」と2人はソファーの上で上下に入れ替わりながら、激しい掴み合いの格闘を始めた。
お互いのワイシャツとブラウスはボタンが外れて、すでに原型を留めないほど破れており、女子は裸同然の格好になって激
しい格闘を行っていた。
0499名無し調教中。2016/11/13(日) 02:06:13.71ID:w7tX26R5
しかも、ハイソックスの生脚を兄貴と絡めているのでスカートは腹まで捲れ、純白のパンティーは丸見え状態となっていた。
さらに激しい動きからパンティーの股間の膨らみが兄貴の股間部分と擦り合うように密着していた。
ガラが悪いとはいえ女の子が純白のパンティーと白いブラジャーを露わにして男子と格闘しているのである。俺は女の子の
パンティーをここまでじっくりと見た事は無く、股間はビンビンに勃起していた。しかもエロビのように男と女が下着姿と
はいえ肌を合わせて激しい声を上げながら絡み合っているのである。
格闘は激しくなり、兄貴は女子が上になるとブラジャーのベルトを掴んで女子の体を起こしていた。しかし、女子の激しい
動きでブラジャーのベルトが伸びていたが、ブラジャーを掴んでいるうちにホックが外れてしまった。兄貴がブラジャーを
掴んだままだったので、女子からブラジャーが剥ぎ取られてしまった。
0500名無し調教中。2016/11/13(日) 02:07:13.71ID:w7tX26R5
女子の形のいい2つの大きな乳房が露わになった。俺は女の子の大きな胸を生で見たのは初めてで、肉棒を激しく扱いた。
体が自由になった女子は兄貴の背中に乳房を密着させると抱きつくように絞め、首に腕を回し、太股で胴体を絞め上げた。
「兄貴・・・・」
女子の絞め技が完全に極まったのであった。女子は兄貴の上から覆い被さるように絞め上げると兄貴は激しくもがきながら
物凄い悲鳴を上げ始めた。女子は兄貴の体が弓なりになるほど強く絞め上げているため、白いパンティーの股間部分に局部
の縦筋が浮き上がっているのが見えた。兄貴は裸同然のかわいい純白のパンティーを穿いた女の子に絞め上げられ、口を大
きく開き、苦しそうなうめき声を上げて激しくもがいていた。
0501名無し調教中。2016/11/13(日) 02:08:18.75ID:w7tX26R5
「がううううっ」
兄貴は女子の絞め技を外そうと必死でもがいていた。まるでタガメに捕まったカエルのように、脚を広げたり縮めたりを繰
り返して、女子から逃れようとしていた。
「このっ」
女子は兄貴を落そうと、さらに兄貴の体を絞め上げた。兄貴の体は女子に持ち上げられるような格好になり、そのまま兄貴
の体を回転させると上から被さるように絞め上げた。
(おおおおっっ)
兄貴は女子のスカートを掴んで引っ張ったため、白いパンティーの尻が丸出しになった。
0503名無し調教中。2016/11/15(火) 01:20:46.19ID:bQnvxWqJ
パンティーのことしか考えてないパンティー師匠がリクエストなんて受け付けるわけなかろう!
0504名無し調教中。2016/11/17(木) 14:30:05.77ID:zQwxdvP4
         ____      Г\
         (\ ∞ ノ     三|8  )             ミ
         彡ヽ)_ノ       Lノ                 Г\
                                     |8  )
               ノ~ヽ      ミ____       Lノ
 へ∧_∧彡     (_∞_)       (\  ∞ ノ
 し( ・∀・) 彡   彡           \ヽ  /
  /  _⊂ノ彡                  ヽ)⌒ノ
/ / し´
(_)
0505名無し調教中。2016/11/20(日) 01:59:14.05ID:r9vu7P9N
「くうううううっ」
兄貴は女子の下から苦しそうなうめき声を上げると、女子の純白のパンティーが大きな尻に喰い込まれていった。物凄い力
で兄貴を絞め上げているためであろう。兄貴が落されるのは時間の問題であった。
「ふううっ、ふううっ、ふううっ、ふううっ」
兄貴は女子の下から必死で逃げようともがいていたが、女子に技を極められているため逃げられず、奇妙なうめき声を上げ
ていた。女子の乳房は兄貴の背中に密着しており、太股で兄貴の胴体を絞め上げていた。
「おらああっ」
女子は兄貴を落しにかかったのか気合いの入った声を上げると、腰を持ち上げるようにして兄貴の体をさらに絞め上げた。
女子のパンティーの股間部分が丸見えになっており、浮き上がった縦筋部分に薄っすらと黄色いシミが付いていた。
0506名無し調教中。2016/11/20(日) 02:00:05.12ID:r9vu7P9N
「はふう、はふう、はふう」
兄貴の手から握られていたプリーツスカートが離れた。兄貴は発作のような呼吸をして苦しんでいた。
その時、女子が「うわっ」と声を上げて技を外し兄貴から離れた。
「どうした」
ピンクのパンティーの女子が驚いて声をかけた。
「小便もらしたよ。こいつ」
どうやら兄貴は恐怖のあまり失禁したらしく、ソファーの上は小便で汚れていました。女子は丸出しになっている乳房に
落ちているブラジャーを付けた。
「ふっ、情けない野郎だ」
ピンクのパンティーの女子が兄貴を見下ろしながら言った。
0507名無し調教中。2016/11/20(日) 02:00:54.67ID:r9vu7P9N
「きたな〜い」
白いパンティーの女子は太ももに付いた小便を拭いていた。
「ブラウス破れたよ」
女子は袖の部分が破れたブラウスを着ると上の階へ戻った。
「いいか、今度生意気な態度を取ったらこんなもんじゃ済まないぞ」
ピンクのパンティーの女子が兄貴に言うと外に出て行った。
「兄貴・・・」
女子達が出てて行くと俺は兄貴に声をかけた。兄貴はよほど怖かったのか震えが止まらないようで、ズボンからは小便が
流れ出ていた。
「・・・・・」
0508名無し調教中。2016/11/20(日) 02:01:32.38ID:r9vu7P9N
俺は見てはいけない物を見てしまったようで大きなショックを受けた。
俺の尊敬する立派な兄貴が、かわいいパンティーを丸出しにした女の子に絞め上げられ小便を漏らして震えているのである。
「大丈夫、兄貴」
俺はもう一度声をかけた。兄貴の顔はかなり殴られたのか赤く腫れ上がっており、口からは出血していた。
「もう(女子達は)いない?」
兄貴は怯えた表情で聞いた。
「もう、いないよ」
俺は優しく言うと、兄貴は安堵した表情を見せると立ち上がろうとした。
0509名無し調教中。2016/11/20(日) 02:01:51.86ID:r9vu7P9N
「あっ」
兄貴は女子の絞め技がかなり効いたのか、よろけて立ち上がれなかった。
「大丈夫?」
俺は兄貴を支えようとしたが、兄貴は立ち上がり破れたワイシャツを着た。ワイシャツは派手に破れていた。
「済まない」
兄貴はそう言うと小便の滴を垂らしながら帰って行った。
俺は大きな衝撃を受けた。ガラの悪い怖そうな女子が兄貴との格闘で裸同然になり女の子の姿にさせられたが
その裸の女の子に小便を漏らすほどの恐怖を与えられ、失神させられるほどの絞め技お掛けられていたのである。
俺はその時よりM的感情が湧きあがって現在に至るのである。
0510名無し調教中。2016/11/20(日) 02:02:30.29ID:r9vu7P9N
話しを戻します。
その後、しばらくは女子達が来る事は無かったが、ある日、以前スカートめくりをした男子2人がビルの入口の所に
座っていた。俺は声をかけた。
「君はあの時の・・・」
男子も俺に気が付いたのか、恥ずかしそうな表情をした。
「あれからあの女子達からお金を要求されたの?」
「・・・・・」
俺の問いかけに男子達は無言であった。
「先生には話したの?」
男子は下を向いていた。
0511名無し調教中。2016/11/20(日) 02:03:11.90ID:r9vu7P9N
「君たちは男だろう」
俺は男子の肩を叩いた。
「じつは・・・・」
ひとりの男子が話し出した。
「また、その女子に呼ばれてるんです」
「あの場所に?」
「はい」
「それで、お金を渡すのかな」
「でも、お金は無いんです」
「じゃあ渡せないよね」
「でも、渡さないと・・・」
男子達は怯えた表情になった。女子達から暴力を受けるのであろう。
0512名無し調教中。2016/11/20(日) 02:03:59.88ID:r9vu7P9N
「君たちは男だろう。女を恐れて情けなくはないのか」
「・・・・・」
「君達にはちんちんが付いてるだろう。それはどうして付いているか分かるか」
「・・・・・」
「女を犯るために付いているんだ」
「・・・・・」
「あの女子達に君達の男を見せてやれ」
「男を?」
「そうだ、男の力を見せてやるんだ」
「男の力?」
「君達は以前、女子のスカートを捲り上げただろう。それはなぜだ」
「パ、パンツが見たかったから」
「パンツを見てどうした?」
「・・・・・」
「家でオナニーをしただろう」
男子達は恥ずかしそうな表情をした。
0513名無し調教中。2016/11/20(日) 02:04:38.97ID:r9vu7P9N
「いや、いいんだ。それが男というものなんだ。いうなればそれが男の力だ」
「男の力?」
「だから君達が男の力を見せてやれば、女子達だって君達を恐れて近寄らなくなるさ。君達が男の力を見せて
女子達と闘えばきっと勝てる。相手は女の子だぞ」
「でも、相手は強いし・・・」
「君達が男の力を見せていないからだ。どうしてその女子達はスカートが短いのにスカート捲りをしないんだ」
「それは相手は強いし・・・」
「あんな短いスカートなんだから捲ってやれ。それで暴力を振るって来たら勃起したモノをぶち込んでやれ」
「そうか、男の力か・・・」
「そうだ。とにかく勇気を出して闘う事だ。相手は女の子だぞ」
「よし、俺は闘うぞ。そして男の力を見せてやる」
0514名無し調教中。2016/11/20(日) 02:05:13.28ID:r9vu7P9N
男子は立ち上がると階段を上がろうとしている女子を追いかけた。膝が隠れる位のスカート丈で真面目そうな女子
である。その女子の後ろからスカートを捲り上げた。
「きやああああっ」
女子の悲鳴が上がると同時に白いパンティーが丸見えになった。
「変態っ」
女子はスカートを押えながら階段を駆け上がった。
「見たか、男の力を」
男子は誇らしげに戻って来た。
「君は男の力を見せないのか?」
俺はもう一人の男子に言った。
0515名無し調教中。2016/11/20(日) 02:05:59.24ID:r9vu7P9N
「よ〜し」
男子は立ち上がると女子が階段を上がるのを待った。塾に通う真面目そうな女子が入って来た。
「何色だと思う」
俺は男子に聞いた。
「白でしょう」
「俺はピンクだと思うな」
お下げ髪のかわいい子である。
「きやああああっ」
女子の悲鳴とともにピンクのパンティーが丸見えになった。
「見たか、男の力を」
「変態っ」
女子は逃げるように階段を駆け上がった。
「よし、これで君達は立派な男だ。女など恐れる事はない、逃げずに闘えば必ず勝てる」
俺は男子達を励ました。
0516名無し調教中。2016/11/20(日) 02:06:44.97ID:r9vu7P9N
男子達が塾へ行った後、俺は準備にかかった。男子達と女子達の格闘を見れる場所を造らなければならなかった。
トイレの個室へ逃げられると、俺の位置からは格闘が見えなくなるのであった。
幸い、俺は建築関係の会社である。この前、病院の改築を行ったが院内にある公衆電話ボックスが取り外された。
携帯電話の普及で公衆電話を取り外す事となったので不要な物となり倉庫に保管されていた。そのボックスは病院用
のため透明の硬化ガラスで作られており、そのボックスを屋上の踊り場へ移動させようと考えていた。
病院用の広さのため人が5人は入れる大きさになっていた。
俺はそのボックスを引き取り手が出来たと言い、内カギを付けて屋上へ移動させる事に成功した。
俺の定位置からはボックスが良く見えた。準備は万端であった。
0517名無し調教中。2016/11/20(日) 02:07:32.79ID:r9vu7P9N
そしてその日が来た。俺は女子達が来るのを待った。
「あっ」
階段を上がって来る音がした。茶髪の女子であった。格好は欅坂のままでかわいい女の子であった。
俺は女子が階段を上がると下に降りてスカートを覗きこんだ。
(おおっ、純白だ)
顔を埋めたくなるような白いパンティーが大きな尻にピッタリと穿かれていた。
(そのうち金髪の女子も来るだろう)
俺は男子達が来るのを待った。
(おおっ、喰い付いた)
女子はボックスを開いて中に入り、内カギが付いているのを確認するとニヤリと笑った。
(よし、いいぞ)
女子はこの中でリンチを行うであろう。女子はボックスから出ると座ってスマホをいじり始めた。
0518名無し調教中。2016/11/20(日) 09:31:34.47ID:xnv+zyYU

俺くんの行動力凄すぎwはやくぼこられないかなあ
0519名無し調教中。2016/11/25(金) 10:23:43.65ID:I1uhETq1
「きゃっ」
「おお」
「この野郎、見たな」
0520名無し調教中。2016/11/27(日) 03:30:31.71ID:BaInPVrS
(金髪の女子が来ないな)
俺は2人のリンチが見れると思っていたが、金髪の女子が来なければ一人には逃げられてしまうであろう。
(ただ男子達も闘うと言ったからな)
俺は男子達の「男の力」に期待した。
(しかし黙っているとかわいい女の子だ)
欅坂46のメンバーに混ざっても引けを取らないルックスである。
やがて塾が終わって男子達が階段を上がって来た。
(よし、来たぞ)
俺は金髪の女子が来ないのが残念であったが、男子達がどこまで闘えるか楽しみであった。
(これは面白い事になるかもしれないぞ)
もし金髪の女子が来なければ女1人に男が2人である。男の力を見せられるのか。
0521名無し調教中。2016/11/27(日) 03:31:24.55ID:BaInPVrS
「今日はちゃんと持って来たのかしら」
茶髪の女子が立ちあがった。
「こんな事はもう止めにしたい」
「はあっ、止める?何言ってんの?」
「金はもう渡さない」
「何だと、お前、誰に何言ってるか分かってんの」
「何度でも言う。金は渡さない」
「へえ〜っ、そうなんだ」
「俺達は脅しには屈しない。どこまでも闘う」
「闘う?おもしろいわね」
「とにかく、今後俺達は一円だって渡さない」
「よく分かってないようね。分かるようにしてやろうか」
「それはこっちのセリフだ。男の力をみせてやる」
「生意気な野郎だ、気合い入れてやる」
女子は1人の男子を殴り付けるとボックスへ叩き込んだ。
0522名無し調教中。2016/11/27(日) 03:32:27.83ID:BaInPVrS
「この野郎っ」
もう一人の男子が女子に掴みかかった。
「こいつ」
女子は男子を蹴り上げるとボックスに連れ込みカギをかけた。
「もう逃げられないわよ。徹底的に気合い入れてやる」
俺は興奮した。狭いボックスの中でセーラー服の女の子と男二人の格闘が始まるのである。
今日の男子達は女子を恐れずに闘う気が満々であった。男子2人は女子を前後から囲んだ。
「このっ」
男子2人は一斉に女子に襲いかかったが、女子は素早く殴り付け蹴りを入れた。
「がうっ」
2人の男子はボックスに叩きつけられたが、すぐに女子を殴り付けようとした。
0523名無し調教中。2016/11/27(日) 03:33:18.19ID:BaInPVrS
「ハンパ者のくせに生意気な野郎だ」
女子は男子2人を殴りつけていたが狭いボックスのため打撃や蹴りが思うように決まらず、男子達もダメージが
少ないため、すぐに女子を殴ろうと飛びかかっていた。
「剛士、押え付けろ」
前の男子が後ろの男子へ言った。
「健悟、同時に行くぞ」
後ろの剛士が言った。
「よし」
男子2人は女子へ後ろから前から同時に襲いかかった。
「おらっ」
その瞬間、女子の膝蹴りが健悟の腹に喰い込んだ。同時に剛士が女子の後ろに喰らい付いた。
0524名無し調教中。2016/11/27(日) 03:34:14.09ID:BaInPVrS
「がうっ」
健悟はボックスに叩きつけられ倒れた。剛士は女子の腰に手を回して後ろから押さえ付けている格好になっていた。
「健悟、大丈夫か」
女子の後ろから剛士が言った。健悟は蹴りが効いたのか起き上がれなかった。
「この野郎っ」
女子は剛士を振り払おうとしたが狭いボックスのため、大きな動きが取れなかった。そのため、剛士の足を跳ね上げ
るように脚を絡めて剛士を倒そうとした。
「あうっ」
剛士は倒されそうになったが、狭いボックスが幸いし、ボックスに押し付けられるような体勢になっていた。女子の
大きなスカートの尻が剛士の股間部分を押し潰すように密着していた。
0525名無し調教中。2016/11/27(日) 03:35:23.02ID:BaInPVrS
「おらああっ」
今度は剛士が女子を持ち上げようとした。
(いよいよ男の力を見せるのか)
剛士は体を入れ替えて女子をボックスに押し付けるように持ち上げた。しかし、女子はボックスを蹴り上げるようし
て剛士に押さえ付けられるのを防いでいた。
(うほっ)
俺は興奮した。女子が脚を上げてボックスを蹴っているため俺の位置からは白いパンティーが正面から丸見えであった。
赤いリボンの付いた綿の純白パンティーがピッタリと穿かれており、股間のクロッチ部分がかわいらしく盛り上がって
いた。回りを小さなレースが縁取っており、欅坂46のメンバーのような茶髪の女子には、そんなかわいいパンティー
が眩しいほど似合っていた。
0526名無し調教中。2016/11/27(日) 03:37:26.34ID:BaInPVrS
「くそっ」
女子はボックスを蹴るのを止めて剛士に脚をかけ始めた。
「うわっ」
剛士は転ばされそうになったがボックスに体を預けたため、倒されなかった。剛士の股間が女子の尻から離れた。
(おっ)
剛士の股間部分は盛り上がっており勃起しているのが分かった。かなり巨根なのか股間は山のように盛り上がっていた。
「この野郎っ」
女子は腰を落して剛士に背負い投げの技をかけるように後ろから持ち上げようとした。しかし、剛士は持ち上げられそう
になると足をかけて必死に堪えた。
(男を見せる時だ)
0527名無し調教中。2016/11/27(日) 03:39:32.95ID:BaInPVrS
俺の位置からは2人の後ろが良く見えた。剛士が持ち上げられそうになると剛士の巨根にスカートが引っかかり、一緒に
捲れ上がった。しかし、剛士が堪えると純白のパンティーの大きな尻の割れ目に剛士の巨根が入り込んで行くのが見えた。
持ち上げようとする女子の尻と堪えようとする男子の股間。当然、股間は尻に物凄い力で入り込むであろう。
(男子はたまらないだろう)
俺は尻と股間の物凄い密着を見ると男子がうらやましく思った。しかし、剛士は必死であろう。持ち上げられて倒され
るとリンチされるのである。
「うううううっ」
剛士は気持ち良さそうな声を上げた。大きな股間は完全に尻の割れ目に入り込んでいた。女子が持ち上げようと力を入れ
ると尻の割れ目に入り込んだ巨根は大きな尻に締められているのであった。
女子も尻に入り込んでいる勃起した巨根を感じているのか剛士の体を持ち上げるのを止めた。
0528名無し調教中。2016/11/27(日) 03:43:41.70ID:BaInPVrS
「くそっ」
女子は剛士の手を掴んで腰から離そうとした。しかし、剛士は女子の腰にしっかりと手を回し、しがみ付くように押さえ
ていたため、簡単には外せなかった。そのため、女子は体を振りまわして剛士を振り解こうとした。股間と尻が離れたた
め、股間と密着していたパンティーはスカートで被われた。
「くっ」
剛士は勢い良く体を振っている女子の後ろに付いて行くのがやっとで、振り飛ばされるのを必死で耐えていた。しかし
狭いボックスのため勢いは弱く、剛士を振り飛ばす事は出来なかった。
「健悟っ、押さえろ」
剛士は立ち上がろうとしている健悟に声をかけた。
(これでひとりの女に男が2人だな)
0530名無し調教中。2016/11/27(日) 23:59:10.50ID:fLwKSRpr
2対1はさすがに厳しそう続きが気になる
0531名無し調教中。2016/11/29(火) 08:33:27.78ID:+vXYKfhN
他の野郎とプレイなんて却下(#`皿´)
0532名無し調教中。2016/12/04(日) 00:43:58.62ID:PTVpCyI6
健悟は立ち上がり女子を押さえ付けようとしたが、女子は脚を上げて健悟を蹴ろうとしたため健悟は女子に近づけなかった。
「くそっ」
健悟も女子に蹴りを入れようと脚を上げて応戦したが、女子は健悟より脚を高く上げて健悟に蹴りを入れて来た。剛士は女子
に後ろから組み付いているのが精一杯で女子の動きを止める事は出来なかった。健悟からは高く上がった脚と共に赤いリボン
の付いたかわいいパンティーが丸見えになっていた。
「おらあっ」
後ろから組み付いている剛士が女子の体を持ち上げると女子の体が浮き上がった。
「はああっ」
健悟が繰り出した蹴りが女子の胸に当たった。
0533名無し調教中。2016/12/04(日) 00:46:25.71ID:PTVpCyI6
「この野郎っ、ふざけやがって」
女子は激怒し健悟に激しい蹴りを繰り出した。
「うわあああっ」
後ろから組み付いている剛士が押さえ付ける事が出来ないほど、女子は激しく健悟に蹴りを繰り出していた。
「ぐわああっ」
健悟も白いパンティーが丸見えになっている女子の激しい蹴りに応戦していたが、蹴り負けて倒された。
「こいつ」
女子は後ろから組み付いている剛士の足に内側から脚をかけて、剛士の体を持ち上げるように脚を高く上げて開いた。
「うわあああっ」
剛士の脚は女子の高く上げた脚にかかっており、そのまま体が持ち上げられた。
0534名無し調教中。2016/12/04(日) 00:47:17.12ID:PTVpCyI6
(物凄い眺めだ)
俺の位置からは女子の高く上げた脚から白いパンティーの股間部分が丸見えで、ピッタリと穿かれた綿のパンティーに局部
の縦筋が浮き上がっているのが見えていた。しかも、倒れた健悟の顔の上で女子の脚は広がっており、健悟は女子のパンテ
ィーを見上げていた。
「うわああああっ」
剛士は爪先立ちになりながら必死で堪えていたが、ついに体が浮き上がるほど持ち上げられると女子は体をひねって剛士の
体を振り落とそうとした。
「あうっ」
0535名無し調教中。2016/12/04(日) 00:48:12.92ID:PTVpCyI6
しかし、剛士は女子の胴体をガッチリと掴んでいたため剛士が倒れると女子も剛士の上に倒れた。剛士が素早く脚を絡めて
女子を押さえ付けたため、大きな尻に再び剛士の勃起した肉棒が入り込んだ。スカートは捲れ上がり白いパンティーが丸出
しになっていた。
「この野郎っ」
女子は剛士に脚を絡められたが、脚の位置を変えて逆に剛士の脚に関節技をかけようと絡めた脚を広げ始めた。アイドルの
ようなかわいい女の子がパンティーを丸出しにしながら男子の脚を広げているのである。そんな物凄い格好を健悟は勃起し
ながら見ていた。
0536名無し調教中。2016/12/04(日) 00:49:57.78ID:PTVpCyI6
「ううううっ」
剛士は脚を広げられ関節技を極められそうになったのか、苦しそうな声を上げ始めた。
「このっ」
健悟は立ち上がると、純白のパンティーを丸出しにして倒れている女子の開いた脚の間に、襲いかかるように乗り上がった。
「うっ」
健悟の肉棒は女子のパンティーを見て勃起しており、女子の局部に健悟の肉棒が突き刺さるように密着した。
欅坂46のメンバーのようなセーラー服姿のかわいい女の子が2人の男の体に後ろから前から挟まれ、勃起した肉棒を局部
と尻に押し付けられているのである
0537名無し調教中。2016/12/04(日) 00:54:14.53ID:PTVpCyI6
「野郎、ふざけるな」
2人の男は女子に半殺しにされるほどのリンチを受けており、姿を見ただけでも肉棒が萎える存在であるが、その怖い女子
と体を密着させ、男として肉棒を硬くさせながら男の力を教えているようであった。女子は殴ろうとする健悟の手を掴み抵
抗していたため、女子の局部に密着した健悟の肉棒が押し付けられていた。
「んっ」
健悟の肉棒が局部を刺激するのか女子は小さな声を上げた。
0538名無し調教中。2016/12/04(日) 01:06:15.98ID:PTVpCyI6
健悟は目の前で露わになっている純白のかわいいパンティーに視線を落した。
(くそっ、所詮は女じゃないか)
健悟は女子のパンティーに手をかけた。
「この野郎っ、ふざけんな」
女子は健悟の手を押えた。
「このっ」
健悟はパンティーを脱がそうと引っ張った。
「ふざけんな」
女子の蹴りが健悟の顔面に入り、健悟は蹴り飛ばされたが、パンティーを掴んでいたため膝まで脱がされた。
0539名無し調教中。2016/12/05(月) 02:11:47.86ID:IKFkspqf
13パ○ティー頂きました
そりゃパ○ティーしか印象に残らないはずだぜ
0540名無し調教中。2016/12/11(日) 02:31:22.90ID:WoG4Hsiu
健悟を蹴り飛ばしたため剛士の脚は女子の関節技から解放された。しかもパンティーを脱がされたため、脚を閉じてしまっ
た。パンティーの股間部分は剛士の肉棒を感じていたためか愛液で濡れていた。
「ちっ」
女子は素早くパンティーを穿き直すと剛士に関節技をかけようとした。しかし、剛士は女子から離れると立ちあがった女子
を後ろから羽交い絞めにした。
「ふざけんな、この野郎っ」
女子は激しく体を振って剛士を振り解こうとしたが、剛士は必死で組み付いていた。
「健悟っ」
剛士が叫ぶと健悟は立ち上がった。
0541名無し調教中。2016/12/11(日) 02:32:24.44ID:WoG4Hsiu
「このっ」
健悟が立ち上がると女子は脚を上げて健悟を蹴ろうとしたが、剛士が脚を絡めて押さえ付けた。
「健悟っ、いけっ」
「この野郎っ」
健悟は女子の顔面を数発殴り付けた。
「ううううううっ」
何故か剛士が声を上げ始めた。女子は健悟に殴られながら、絡めている剛士の脚を跳ね上げようとしているのであった。
剛士と女子の力の勝負となったが剛士の脚は跳ね上げられそうになっていた。
「ううううっ、健悟っ」
「よしっ」
健悟は女子の腹に強烈なタックルを喰らわせた。
0542名無し調教中。2016/12/11(日) 02:33:14.40ID:WoG4Hsiu
「あうっ」
女子は剛士と共にボックスに叩きつけられたが、健悟のタックルが強烈だったため、脚を跳ね上げられていた剛士は女子と
共に倒れた。
「このっ」
健悟は倒れた女子に襲いかかろうとしたが、顔面に蹴りを喰らって倒れた。
「はっ」
女子は素早く立ち上がると剛士の腹に膝蹴りを落した。
「あうっ」
剛士は腹を押えながら苦しんでいた。
「野郎っふざけやがって」
女子は倒れている健悟を掴み上げて、健悟を四つん這いにさせると健悟の頭をスカートの中に入れた。
0543名無し調教中。2016/12/11(日) 02:34:18.65ID:WoG4Hsiu
「ぐうううっ」
女子は健悟の体に覆い被さるように押さえ付けながら首を太股で絞め上げた。
「ぐうううっ、たすけて〜、たすけて〜」
女子は尻を突き出す格好で健悟を絞め上げているため、白いパンティーが丸見えであり、そのパンティーの尻の下で健悟の
顔が悲痛な表情で絞め上げられていた。
「ぐうううっ、たすけて〜、たすけてよ〜」
健悟は太股を掴んで必死に逃げようとしていた。
「健悟・・・」
剛士は腹を押えながら健悟が純白のパンティーの下で絞め上げられているのを見ていた。
0544名無し調教中。2016/12/11(日) 02:35:29.26ID:WoG4Hsiu
「たすけて〜、助けてよ剛士〜」
健悟は剛士の目の前で太股に首を挟まれながら必死でもがいていた。
「くそ〜っ」
剛士は女子の後ろに回り込むと太股を掴んで脚を開かせようとした。男2人が女の子の太股を掴んで脚を開かせようとして
いるのである。しかも剛士の目の前にはかわいい純白のパンティーの尻と太股で絞め上げられて苦しむ健悟の顔が並んでい
るのである。
剛士は女子のスカートの中に手を入れるとパンティーを下ろした。大きな桃尻が丸出しになり、健悟の頭にパンティーが被さった。
「うっ」
健悟は濡れた局部に指をぶち込んだ。女子は剛士の巨根を感じていたため局部は濡れていた。
0545名無し調教中。2016/12/11(日) 02:37:09.76ID:WoG4Hsiu
「うっ」
女子が脚を開いくと健悟の頭が床の上に落ちた。
「ふざけた真似してんじゃないぞっ」
女子は素早くパンティーを穿くと剛士を殴ろうとしたが、剛士の方が一瞬早く女子に組み付いた。
「きゃっ」
狭いボックスのため、女子は倒れている健悟の体につまずき倒れた。
「このっ」
剛士は女子を上から襲いかかろうとしたが女子に強烈な蹴りを喰らいボックスに叩きつけられた。
「うっ」
倒れている健悟の顔の真横に倒れている女子のスカートが広がっており健悟の目の前に純白のパンティーが露わになっていた。
0546名無し調教中。2016/12/11(日) 02:40:03.76ID:WoG4Hsiu
「この野郎っ」
女子は再び健悟の頭をスカートの中に入れて首を太股で挟もうとした。
「うううううっ、たすけて、たすけてよ〜」
健悟はスカートの中から叫び声を上げた。剛士は女子の蹴りを強烈に受けて倒れたままだった。
「ふっ」
女子は健悟の頭をスカートから出すと顔を近づけた。
「お前がお金を出せば痛い目を見なくて済むのよ」
「・・・・・」
「闘うとか男の力とか言うから痛い思いをするのよ」
「・・・・・」
「お金を出せば解放されるのよ」
「・・・・・」
「さあ、どうするのかしら」
0547名無し調教中。2016/12/11(日) 02:41:23.16ID:WoG4Hsiu
女子は健悟の顔の前でスカートを持ち上げた。赤いリボンの付いたかわいい純白のパンティーが丸見えになった。
「うううっ」「うううううっ」
健悟はパンティーを見せられると怯えた声を上げた。
「また怖い思いしたいのかしら」
女子は健悟の頭にスカートを被せた。
「ううううっ」「うううううっ」
「今度はさっきのようなハンパな真似はしないわよ。本気でやるわよ」
女子はスカートの中で健悟の首を太股で挟み付けた。
「うううううっ」「たすけて、たすけて〜」
「首が折れるかもしれないわよ」
健悟は震えながら両手で女子の太股を掴んでいた。
0548名無し調教中。2016/12/11(日) 02:42:24.60ID:WoG4Hsiu
「お、お金を出すよ、だ、だから許して、ゆるしてよ〜」
「ふっ、分かればいいのよ」
女子はスカートから健悟の頭を出した。健悟は財布から6千円を出した。
「まあ、こんなもんかしら」
女子は震えている健悟の頭を撫でた。
「健悟・・・・」
その様子を見ていた剛士は愕然とした。あれだけ闘うと約束していた健悟が裏切ったのであった。
「さあ、お前はどうするの?」
女子は倒れている剛士に近寄った。
0549名無し調教中。2016/12/11(日) 02:43:34.21ID:WoG4Hsiu
「お、お、俺は金は出さない」
「そうなんだ。じゃあ、痛い思いしてもらうしかないわね」
「お、俺は、た、闘うって決めたんだ」
「へえ〜、じゃあ、闘おうか」
「お、お、お、男のち、ち、力をみ、見せてやる」
「そうね、私も女の子だから男の力を見せられたらどうなっちゃうのかしら」
欅坂のメンバーのような女子がハイソックス姿のセーラー服で男子と格闘をするのである。
「お前は出てもいいわよ」
女子はカギを開けて健悟に言った。
「健悟・・・行くのか・・・・闘わないのか」
健悟は剛士の方を見ずにうな垂れたままだった。
「・・・剛士・・・・済まない」
健悟がボックスの外に出ると女子は再びカギをかけた。
0550名無し調教中。2016/12/11(日) 11:00:59.12ID:JaMbU0m6
6000円で許してもらえるなら渡すよなw
一人になったらもう勝ち目ないな
0551名無し調教中。2016/12/11(日) 23:08:09.01ID:A2ybUZmW
ドMの本懐は、お金を払ってでも痛い目を見る
んではタダで痛め付けられるのであれば?
払うのかなw
0552名無し調教中。2016/12/15(木) 23:51:43.09ID:nlr2OPtf
「もう一度聞くわよ。お金を出すの、出さないの」
「・・・か、金は、だ、出さない」
剛士は実際、金を持っていなかった。出したくても出せないのである
「じゃあ、闘うしかないわね」
「き、今日はた、た、闘うつもりで、こ、ここに来たんだ」
「そうよね。どこまでも闘うって言ったわよね」
「そ、そ、その通りだ」
「ここでは2人きりよ。誰にも邪魔されず思う存分闘えるわよ」
剛士は女子の言葉に怯えた表情を見せた。逃げ場は無い場所で倒すか、倒されるかである。
0553名無し調教中。2016/12/15(木) 23:52:27.48ID:nlr2OPtf
「ふふっ、今日はお金を出すまでここから出さないわよ」
女子は笑った。笑うとかわいい笑顔である。
「・・・・・」
剛士は女子の言葉に怯えた。剛士が女子を倒すには女子の後ろから組み付いて絞め上げるしかないのである。
殴り合いや蹴り合いでは女子には勝てない事は分かり切っていた。しかし、女子も剛士から金を取るために
ここに来たのである。ボコボコにしては意味が無く、絞め技か関節技をかけて剛士を苦しませ、金を出させ
る事が目的である。しかも剛士は女子に逆らおうとしているのである。見せしめのためにも剛士に痛い目を
見せなければならなかった。
「さあ、かかって来な」
女子は脚を上げてハイソックスを直した。
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