「グワァァァァァァッ」
しかし、脚は限界まで開かされてしまうと、剛士の悲痛な叫び声が大きくなっていた。
「グワァァァァァァッ」
剛士の悲痛な叫び声が大きくなると、剛士の脚が女子のスカートに引っかかり捲り上げた。剛士の股間と女
子の局部が密着しそうになるほど脚は開いており、上を向いて曲がった剛士の脚が女子のスカートを捲り上
げているのであった。
「グワァァァァァァッ」
剛士の絶叫と共に、2人の股間が密着した。
「バキッ」「ぐあああああああっ」
剛士の脚が折れたのか鈍い音の後に剛士の物凄い悲鳴が響いた。