「ぐわあっ、ぐううううううっ、ぐうううううううっ」
一瞬のうちに剛士の首は太股の間に挟みつけられると、剛士はスカートの中から苦しそうなうめき声を上げ続けた。
(終わったな)
俺は剛士の体に覆い被さるように絞め上げている女子のかわいいパンティーが大きな尻に喰い込んでいくのを
見ながら思った。剛士のうめき声が止むと、僅かに体をくねらせていたがズボンからは小便が流れ出ていた。
「ふっ」
女子が剛士の首を太股で挟んだまま体を起こした。剛士の首が太股の間で垂れていた。