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女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
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0696名無し調教中。2017/06/05(月) 00:16:09.86ID:kMvxW9qp
>>694
おお、待ってました!

理香が部活帰りでまだお風呂に入ってないってのがポイントだな
0698タヌキ御殿2017/06/05(月) 17:04:07.54ID:9wwqSUfC
美人女子プロレスラーが、スケベな男子レスラーをしごいていく小説を書かせてください。

小説『恥辱のトーナメント』
※背の高い女性が好きな男性必見の小説です^^。

本編開始、No1

某インディー団体のリング中央で、男子と女子のレスラーが互いに向き合っている。
近くで見ると、女子レスラーの方が男子レスラーより10cmほど身長が高いようだ。

「久美さん…近くで見ると、写真で見るよりもはるかに美しい^^」
対戦相手のミニマム重太(じゅうた)が思わずつぶやく。

彼と向き合っているのは、女子プロレス界No1の美人女子プロレスラー・プリンセス久美。
公称プロフィールは28歳で身長179cm、体重62kg。
スリーサイズは上から90、65、91cm。
色白の素肌とFカップのバストという見事なプロポーションで、多くの男性を魅了していた。

しかし彼女の最大の売りは、大学まで女子バレーボール部のエースとして活躍してきた、ハイレベルな身体能力を生かした女子プロレス界No1の実力である。
強豪大学を卒業後に女子プロレスデビューをしてからというもの、シングルマッチでは連戦連勝。
27歳までの4年間で、主要団体全てにおいてチャンピオンとなり、その実力は広く知れ渡ることになったのだ。

ところが、彼女のあまりの強さがあだとなり、女子の間では対戦相手がいなくなってしまう。
かねてから男子と試合をしたいと思っていた久美は、これを機に男子の試合へと参戦。
メジャー団体からは拒否されたものの、インディー団体からは集客を期待されていたこともあってオファーがいくつも舞い込んできた。

プリンセス久美の実力は、男子インディー団体でも際立つ。
シングルマッチで27連勝を果たし、その間に3大インディー団体のうち2つでチャンピオンとなったのだ。
そして、残り1つのインディー団体チャンピオンを決めるトーナメントへと臨む。
0699タヌキ御殿2017/06/05(月) 17:05:59.00ID:9wwqSUfC
No2
8人が参加したトーナメントで、唯一の女子プロレスラーである久美。
それでも1回戦、準決勝と、インディー団体で実績をのこしてきた男子レスラーを相手にしっかりと勝利を収めた。

(ウッ、こんな時に…海綿体が充血するなんて…)
目の前の久美を見つめているうち、重太の下腹部が次第に隆起し始めている。
実を言うと重太は彼女と同じ年で、高校を出てプロレス入りしたことでキャリアは久美よりも長い。
先月メジャー団体をリストラされ、フリーとして参戦している彼は、ずっと久美のファンでもあった。
これまで同じリングに立ったことは無いが、彼女の美しさに一目ぼれした彼は、いつか久美と試合することを臨み続けていたのである。

重太は170cm程度の身長ということもあって、メジャー団体ではジュニアヘビー級のレスラーとして、主に前座を務めていた。
団体の中で運動神経は良い方だったこともあり、飛び技を駆使して何度かジュニアヘビー級のタイトルに挑戦したことはある。
しかし、チャンピオンになることは叶わず、プロレス界全体の不況もあって、所属団体は半数以上のレスラーをリストラする。
その中の1人が重太であったのだ。

フリーになって初めての試合は、久美も参加しているチャンピオン決定トーナメント。
初戦は相手が前日に自動車事故に巻き込まれて入院したため、不戦勝となる。
さらに、準決勝で重太と対戦する相手を決める試合は、互いがプロレス界で1、2を争う犬猿の仲だったということもあって、大乱闘の末に無効試合となった。
このため、重太はスタミナをフルに温存した状態で久美との決勝戦に臨むことが出来た。

(久美さん、北○景子や白○麻衣に勝るとも劣らない美貌、後ろで束ねたセミロングの髪も素敵だよ)
(大き目のブラジャーからでも飛び出そうなFカップ、ポロリを期待してしまう)
(ブルマより少し小さめのビキニ、黒地に水色のラインがセクシーだ)
(くびれた腰と、女子バレーで鍛えたパンパンの白い太腿。見ているだけで亀頭の皮がムケムケになっちゃう)
(女子バレー時代から履いている白のハイソックスとバレーシューズが、一層女を感じさせるよ)
このようなセクハラまがいのことを考えながら、重太の久美への想いはエスカレートしていた。
0700名無し調教中。2017/06/05(月) 17:07:21.80ID:9wwqSUfC
No3
「カーーン!」
握手を終えると同時に、決勝戦のゴングが鳴る。
久美はダッシュをし、重太にドロップキックを放った。

久美のドロップキックで転倒する重太。
起き上がったところに彼女のジャンピングニーが飛んできたが、寸前で交わす。
すぐさまローリングソバットを久美に浴びせ、ひるんだ隙にバックドロップを放つ。
ギロチンドロップを落としてからフォールに入るが、これはカウント2で跳ね返された。

これまでの2試合はいずれも10分程度で勝利している久美。
一方の重太は不戦勝などにより、スタミナをしっかりと温存していた。
いくら女子プロレスのチャンピオンと言っても、明らかなハンデがある。
そのため開始5分過ぎまで、重太の方がグラウンドでの寝技などで押していた。

久美をロープに振り、ジャンピングニーを決める重太。
女性とはいえ、10cm以上背の高い彼女はそれでも倒れないようにこらえている。
その彼女に延髄切りを浴びせ、コーナーへと振る。
すぐさま側転から、久美へとフライングエルボーを放つ。

「今回は久美も勝てないだろう」
「2試合分のハンデがあるからな」
観客席からこうした声が聞こえる中、重太は久美にフライングヘッドシザースをかける。
倒れ掛かった彼女のバックに回り、そのまま後方にジャーマンスープレックスホールドを決めた。

「1、2…」
それでもカウント2.5で返す久美。
観客席からは久美のビキニ姿を収めようと、無数のフラッシュがずっとたかれている。
重太はムラムラした気持ちを押さえながらも、彼女を前かがみにしてパイルドライバーの要領で持ち上げようとする。
0701タヌキ御殿2017/06/05(月) 18:38:32.81ID:9wwqSUfC
No4
(何、この感覚!?)
久美は自身の後頭部に、何やら長くて硬いものが当たる感覚がした。
前側を確認すると、重太の下半身が見える。
(もしかして…)
事態に気が付いた久美から、怒りのような感情がわき上がり始めた。

(これ、きっと相手のペニスね。今までこんなイヤラシイことはされてなかったのに…)
怒りの気持ちと勝ちたい気持ちによって、久美はパワーボムを掛けようとしている重太を逆にリバースで後ろに投げ飛ばした。
間をおいてから起き上がってきた重太の股間を見ると、試合前よりもいっそうテントのようにそそり立っている。
しかも、タイツからはシミが浮き上がっているのが確認できた。

(男って、どうしてこうもスケベな生き物なんだろう?)
女子バレー時代はずっとシャツに短パンという格好で試合をしていたが、その時にも胸やお尻を狙ってくる男は数多くいた。
女子プロレス入りしてからは露出が少なめのコスチュームで試合をしていたが、それでもイヤラシイ目つきで自分を見る男性は多かった。
その後、男子レスラーとの闘いに身を投じるようになった久美は、赤や青、黒といった派手目のビキニコスチュームで試合をするようになる。
そうすると、持ち前の美貌と相まって、観客だけではなく対戦相手からも頻繁にセクハラを受けるようになった。

公称は179cmだが、実際の身長は180cm以上あると言われる久美。
メジャー団体ならともかく、体格で数段劣るインディー団体の男子レスラーで、彼女よりも背の高いレスラーはいない。
脚の長さだけでなく、自分よりも貧弱でパワーやスピードで劣る男子レスラーも多く、そういう男ほどリング上では性欲丸出し。

ファウルカップを付けずに、下腹部でぶら下がっているグロテスクな物の形を見せつける男。
リングで組み合っている時から胸やお尻を触るのは序ノ口で、マット上で身体に唇を擦り付けたり舌を這わせたりする輩もいた。
ハイキックやヘッドロック、ヒップドロップやギロチンドロップなどを浴びながら、白いオシッコをもらす男たち。
女の私に一方的に攻められても悔しがらず、逆に身勝手な快楽に浸る様子も珍しくなかった。

(ミニマム重太。元メジャー団体のレスラーだったっていうけど、今まで見た中で一番のスケベ・変態みたいね)
0702タヌキ御殿2017/06/05(月) 19:17:14.98ID:9wwqSUfC
No5
久美は猛然とダッシュし、重太に浴びせ蹴りを見舞う。
久美の美しく長い脚で放たれたキックが重太にクリーンヒットし、彼はそのまま倒れこむ。
リング中央に移動させ、両脚で重太の胴をロックする。
そして、女子バレーで何万本ものスパイクを打ってきた右腕で、重太の首元を締め上げた。
久美の胴締めスリーパーがガッチリと決まった。

苦悶の表情を浮かべる重太。
薄ら笑いを浮べながら彼を締め上げる久美。
下手なSMプレイよりも刺激的な光景がリング上で繰り広げられている。

(ムク、ムク、ムク…)
異変に気付いた久美。
前を見ると、重太のタイツがギンギンにモッコリしているではないか!
しかも、ふくらはぎをネチっこく触るようになっている。
「久美さん、ずっと君のことが好きだったんだ」
突然、愛を語る重太。

「久美さんとこうやって、毎晩ベッドの上で時間無制限の試合をしたい」
「あなた、今は試合中よ。チャンピオンの私の前で、よくそうやって勃起出来るわね」
「久美さんのことを深く愛しているから」
恍惚の表情を浮かべている重太。

ラチが開かないと感じた久美は、一旦技を外す。
重太を起こしてからコンビネーションキックを放ち、ロープへと振る。
カウンターでジャンプしてからのフライングニールキックを放った。

ダウンした重太にギロチンドロップを見舞う久美。
フォールに行くが、これは重太がカウント2.8で返す。
0703名無し調教中。2017/06/05(月) 19:28:41.27ID:lSqIdLxZ
>>660さん
待ってました‼︎

長い間待ってた甲斐がありました‼︎
0707勃起下げ2017/06/22(木) 15:47:58.64ID:s4LL7ggD
         /⌒ヽ
        (  人 )ビクビクン…
        |  |
        | ノ(|
    彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω|  |
  \ ⊂、・ |  |ヽつ
   \r'⌒  ω ⌒つ\ 
     (_ノー''--*⌒´´\ヽ
      ヽ,,__ _,,_ゞ
0713名無し調教中。2017/08/11(金) 01:33:03.33ID:UtcrrdGh
いつものように会社へ戻り階段を上がると、学習塾のある2階で思わぬ光景を目にした。
「あっ」
この前のガラの悪い制服姿の女子2人が、以前スカートを捲り上げられた真面目そうな女子と同じよ
うに、窓際で尻を突き出した格好で話しをしていた。
(新しい獲物を見つけたのであろうか)
俺は高ぶる気持ちを抑えながらフロアの隅に身を隠して女子達を覗った。
(また何かが起こるな)
中学生とは思えないようなケバイ外見であるが、スカートの中には中学生の女の子らしいパンティー
が隠されてると思うと、何やら不思議と興奮して来た。
0714名無し調教中。2017/08/11(金) 01:33:35.61ID:UtcrrdGh
(おおおっ)
驚いた事に、この前に女子のスカートを捲り上げて逃げた男子2人が学習塾から出て来て2人の女子
の突き出した尻を見て立ち止ったのであった。
「スカート捲りをするのだろうか」
俺は男子達がスカートを捲る事を期待した。尻を突き出した短いスカートからはハイソックスの
きれいな生脚が伸びており、窓から入る風が男子達を挑発するようにプリーツのスカートを揺ら
せていた。しかも、以前の女子達とは比較にならないほどスカート丈は短く、男ならスカートを
捲ってみたい格好である。しかも、男子達は階段でスカートを覗いたりしており、かなりパンテ
ィーを見るのが好きなのである。
後ろ姿だけを見るとセーラー服を着た、かわいい女の子の姿であった。
0715名無し調教中。2017/08/11(金) 01:34:07.73ID:UtcrrdGh
しかし、男子2人は顔を見合わせると女子達に気付かれないように後ずさりしたのであった。
「あっ」
茶髪の女子が男子達に気が付き金髪の女子に合図した。男子達は裏階段の方へダッシュで逃げた。
「あっ、待て」
女子達はスカートを翻して逃げた男子を追いかけた。
(おおおっ)
舞い上がるスカートからパンティーが見えた。
今日は茶髪の女子が白で金髪の女子がパステルブルーであった。
茶髪の女子は男子達を追いかけ、金髪の女子は階段を下へ降りて行った。
二手に分かれて男子達を逃がさないようにするのだろう。
(また祭りが始まるぞ)
俺も走って男子を追う茶髪の女子のスカートの裾を見ながら後を追った。
0716名無し調教中。2017/08/11(金) 01:34:48.44ID:UtcrrdGh
男子達は屋上へと逃げようとしたらしく、屋上入口の踊り場で必死にカギのかかったドアを開け
ようとしていた。
「袋のネズミね」
茶髪の女子がゆっくりと階段を上がって行った。俺はすぐに下の階へ降りて上を見上げた。
(おおおっ、見事な純白のパンティーだ)
下から見上げている俺の位置から屋上入口の踊り場は丸見えであった。当然、女子のスカートの
中も丸見えである。
茶髪の女子が踊り場へ上り着くと男子達は怯えるように隅の方へ移った。かわいいパンティーの
女の子に怯えるように寄り添う男子達の姿を見ながら俺は興奮した。以前は女の子のパンティー
を見ようとスカートを捲り上げていたのであったが、茶髪の女子の白いパンティーはその子達と
同じような綿のパンティーであった。
0717名無し調教中。2017/08/11(金) 01:35:23.43ID:UtcrrdGh
俺は男子達がスカート捲りをして捕まったか、と思ったが男子達は普通の中学生であり、よく考
えるとあの怖そうな女子のスカートを捲る事は不自然に思われた。
(おっ、まずい)
金髪の女子が下から昇って来たのである。俺はフロアの隅に隠れ、女子が行き過ぎると階段に戻
り上を見上げた。大きな尻に穿かれたパステルブルーのパンティーが見えた。
「わざわざ上に逃げて来たのね」
金髪の女子が下の階から上がって来ると2人は顔を見合わせてニヤリとしていた。
「私達がせっかく待っててやったのに逃げるとは失礼ね」
「私達から逃げられると思っているのか」
話しの内容からは、この前の男子と同じで金を要求されているらしかった。
0718名無し調教中。2017/08/11(金) 01:35:52.46ID:UtcrrdGh
金髪の女子は男子達の逃げ道を塞ぐように、手すりに寄りかかっていた。
「さあ、おとなしく出すんだよ」
「こ、これは恐喝じゃないか」
「そうだ、だからどうした」
しかし男子達は金を出さなかった。
「私達だって手荒な事はしたくないのよ。優しく言っているうちに出しな」
茶髪の女子は男子達に凄味をきかせた。下からは純白のかわいいパンティーが丸見えであった。
「か、金なんか無いよ」
「じゃあ、財布を出してみろ。中身を検査する」
「ど、どうしてそんな事をされないといけないんだ」
「何だと、ふざけるなこの野郎」
茶髪の女子が男子に掴みかかった。
0719名無し調教中。2017/08/11(金) 01:36:19.26ID:UtcrrdGh
「痛い目見たいか」
女子がさらに凄んだ。
「金なんかないよ」
男子は女子を振り解こうとしたが、女子が手すりに男子を押し付けた。
「金がない?無いじゃあ済まないんだよ」
男子は怯えていた。
「この野郎、痛い思いさせてやる」
女子が男子の顔面を殴り、腹に蹴りを入れ、さらに殴った。男子は壁に叩きつけられ倒れた。
もう1人の男子が逃げようとしたが、女子は男子の正面からラグビーでスクラムを組むように首を押え、
覆い被さるようにした。男子はスクラムから逃げようと狭い踊り場で必死になってもがいたため、女子
も腰を落として動きを封じようと男子を押さえ付けようとした。
そのため、倒れている男子の目の前で中腰になっている女子の短いスカートから白いパンティーが見え
隠れしていた。
0720名無し調教中。2017/08/11(金) 01:36:43.21ID:UtcrrdGh
女子は必至で抵抗する男子の首を右腕で抱えるように絞め上げたが、男子は激しく動き回り女子の右手
を外したが、すぐに女子に組み付かれた。今度はレスリングをしているような格好になった。
「このっ」
女子はタックルを決めると男子を押し倒した。屋上入口の小さな踊り場で、セーラー服姿の女子が男子
を押さえ込み、絞め技をかけようとしていた。
金髪の女子の方は男子の逃げ道を塞ぐためなのか、階段を一段下がった所の手すりに寄りかかり手出し
はしなかった。
0721名無し調教中。2017/08/11(金) 01:37:10.25ID:UtcrrdGh
男子は押さえ付けようとする女子に対して激しい抵抗を見せた。押さえ付けられれば絞め技をかけられ
るのである。必死で押さえ付けようとする女子の体を起こそうとしていた。
「このっ」「くそっ」「うっ」「あっ」
2人は激しい攻防を繰り返していたが、女子は男子の後ろから抱き付き、抱えた右腕で男子の首を絞め
上げ、太股で胴体を挟みつけた。
「グウウウウウウッ」
男子は苦しそうな悲鳴を上げたが、もう一人の男子の目の前で、女子は尻を突き出しで男子を絞め上げ
ているのである。短いスカートから白いパンティーが丸見えであったが、怖い女子の生のパンティーを、
男子はどんな気持ちで見ているのであろうか。
0722名無し調教中。2017/08/11(金) 01:37:38.37ID:UtcrrdGh
茶髪の女子が男子の上から押し潰すような格好になると、完全に技が極まった。胴絞めスリーパーである。
「かああああっ」「かああああっ」
男子は苦しそうなうめき声を上げながら必死で逃げようとした。技から逃れようと男子はもがいたため、
絞め上げようとする女子と上下に入れ替わるように転がっていた。
男子は叫び声を上げながら必死で女子から逃れようとしていたが、壁に押し付けられるような格好になり
身動きが取れなくなった。
「ほらっ、金を出すか。それとも首の骨を折られたいか」
女子はさらに男子を締め上げた。男子の体が弓なりに反っていた。
0723名無し調教中。2017/08/11(金) 01:38:03.78ID:UtcrrdGh
「ぐぁああああああっ」「ぐううううううっ」
男子は物凄い悲鳴を上げ続けた。女子の短いスカートは捲れ上がり、白いパンティーは丸出し状態であった。
女子が物凄い力で絞め上げているためかパンティーが大きな尻に喰い込んでいた。
「出さないと本当に折るぞ」
女子はさらに力で絞め上げた。
「ぐあああああああっ」「だ、だ、出すよ、だ、だ出すから許して」
女子は技を外すと立ち上がり、捲れ上がっていたスカートを直した。
「がはっ、がはっ、がああああっ」
男子は壁を向いて口から泡のような液体を吐き出すとグッタリと倒れた。
「汚いわね」
女子は男子の顔の前にしゃがみ込むと倒れた男子から財布を取り上げ、中身を確認した。
0724名無し調教中。2017/08/11(金) 01:38:27.32ID:UtcrrdGh
「ちっ、時化てやがるな」
中身が少なかったのか不満そうな顔をした。
「いくら入ってたの?」
金髪の女子が茶髪の女子の横に近づき財布を覗きこんだ時、もう一人の男子が素早く階段へと逃げた。
「あっ」
「待てコラッ」
金髪の女子が男子を追った。男子はすぐに踊り場で捕まった。
「逃げんじゃねえぞ」
女子は男子を押さえ付けようとしたが、男子は女子を振り飛ばして逃げた。
0725名無し調教中。2017/08/11(金) 01:38:59.63ID:UtcrrdGh
「この野郎っ」
女子は男子を追いかけ4階の便所前で捕まえると顔面を殴り付けた。
「あうっ」
女子は倒れた男子の上から乗り上がるように押さえ付けようとしたが、男子は女子を蹴り飛ばすと男子便所
の個室の中に逃げ込みカギをかけた。
「きゃっ」
女子の体は壁に叩きつけられるほど強烈に蹴り飛ばされると、かわいい声を上げた。女子の水色のパンティー
が丸見えになった。
「野郎、ぶっ殺してやる」
女子は激怒して男子便所に入った。
0726名無し調教中。2017/08/11(金) 01:39:22.94ID:UtcrrdGh
男子便所も個室1つと小便器1つの小さな便所で俺の位置からは丸見えであった。
「開けろコラッ」
女子は怒鳴り声を上げながら個室のドアを蹴っていたが、取っ手に足を掛けて個室のドアをよじ登ろうとした。
「くそっ」
女子は簡単には登れないのか何度か昇り降りを繰り返していた。
(おおおっ)
パステルブルーのパンティーが短いスカートから丸出しになった。
(下から押えててやりたいな)
女子がドアによじ登る度に大きな尻にピッタリと穿かれたパンティーが見え隠れしていた。
「開けろコラッ」
女子は怒りが収まらないのか怒鳴り声が大きくなり、ドアを激しく叩き始めた。
0727名無し調教中。2017/08/11(金) 01:39:51.00ID:UtcrrdGh
「野郎っ、開けないとぶっ殺すぞ」
女子が個室の中に入ると、中の男子は半殺しにされるであろう。
金髪の女子は濃いめのアイシャドウに黒のルージュの厚化粧で、金髪を巻き髪にしており、怖そうな女子が
逃げ場のない個室に飛び込んで来ると思うだけで、中の男子は恐怖に怯えているであろう。
しかも、男子が恐怖に怯えている場所は女子が普段入れない男子便所であり、男子の安全地帯と言われる場所
で、怖い女の子に暴力を受けようとしているのである。
その怖い女の子のスカートの中は、回りを小さなレースが縁取った中学生の女の子らしいかわいい綿のパンテ
ィーなのである。男子自身もスカート捲りをしたり、階段でスカートを覗いて同級生のパンティーを見て来た
のであるが、男子が恐怖に怯えている金髪の女子も同級生達と同じようなパンティーなのである。
男子は怖い女の子のかわいいパンティーを見せられながら、激しいリンチを受けるのであろう
0728名無し調教中。2017/08/11(金) 09:45:29.56ID:pf4puzxE
「あっ」
パンティー
(おおおっ)
パンティー
「あっ」
スカート
(おおおっ)
パンティー
(おおおっ、見事な純白のパンティーだ)
「このっ」「くそっ」「うっ」「あっ」
「グウウウウウウッ」
パンティー
「かああああっ」「かああああっ」
「ぐぁああああああっ」「ぐううううううっ」
パンティー
「ぐあああああああっ」
スカート
「がはっ、がはっ、がああああっ」
パンティー
(おおおっ)
パンティー
0729名無し調教中。2017/08/11(金) 17:04:31.38ID:4WUncyUI
         /⌒ヽ
        (  人 )ビクビクン…
        |  |
        | ノ(|
    彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω|  |
  \ ⊂、・ |  |ヽつ
   \r'⌒  ω ⌒つ\ 
     (_ノー''--*⌒´´\ヽ
      ヽ,,__ _,,_ゞ
0730名無し調教中。2017/08/11(金) 17:34:59.18ID:dzxeDjsT
まさかのパンティー先生復活(;´_ゝ`)
0731名無し調教中。2017/08/12(土) 00:10:19.55ID:3thbHyvw
糞つまらないパンティー小説書かなきゃ死んじゃう病気なの?
0732名無し調教中。2017/08/12(土) 00:16:11.36ID:h0L1GQ4S
パンティー師匠は話の流れは悪くないから文章を推敲するって事を覚えてくれ
0734名無し調教中。2017/08/12(土) 09:27:54.18ID:qO6MWvkF
偽物だろコピペだし本物なら新作描いてくれ
0735名無し調教中。2017/08/12(土) 21:59:01.91ID:Cojj1aO2
あまりにも不評なのでこれで打ち切りとします。
ただ、途中で終わる事となり、この先のストーリーがどうなるかを知りたい人もいると思うので簡単に書いておきます。
0736名無し調教中。2017/08/12(土) 21:59:29.87ID:Cojj1aO2
快人が病院送りにされたことで、男子グループのリーダー大翔は女子グループに潰されると思い始めていた。
そのため、結衣と凜香の襲撃を企てる。囮の男子を使って2人を例の場所へと誘き出し、男子9人で襲撃し、犯す作戦であ
った。女子グループはもう一人、陽菜乃が加わり男子9人と女子3人がボックスやトイレの狭い空間で激しい格闘を行う事
となる。
男子グループを潰した結衣と凜香はヤンキー達女子高校生からの集金が高額になる一方なので、ヤンキー達と敵対する男子
高不良グループと手を結んでヤンキー達を潰そうと考える。「俺」に知恵を付けられた結衣はヤンキー達を屋上に誘き出し、
男子高不良グループ10人を潜ませ2人を襲う計画を立てるが、ヤンキー達の拷問を受けた男子高生が全てを話してしまう。
ヤンキー達は屈強な女子8人を集め屋上へと乗り込み逆に男子高生達を潰しにかかる。強風の吹き荒れる屋上でミニスカ女
子高生がスカートを舞い上がらせながら不良男子高生と激しい死闘を行い雌雄を決する事となる。
どちらかが潰され物語は終了です。
0737名無し調教中。2017/08/13(日) 04:16:55.67ID:nzCpcXaU
もう出てくんな
0738名無し調教中。2017/08/13(日) 09:19:08.98ID:OVlzpDdR
パンティー先生毎回毎回中身のない同じようなことしか書かないからコピペかどうか気づけねえw
0739名無し調教中。2017/08/14(月) 02:13:26.37ID:IOQ21PFn
sage
0740名無し調教中。2017/08/14(月) 08:43:11.45ID:KNoNV4lF
三角絞め同好会ってスレにいい文章があるよ
0741名無し調教中。2017/08/15(火) 01:29:05.65ID:Fm4xUl4e
それどこの板?
0743名無し調教中。2017/08/15(火) 01:52:59.95ID:RNRa4wi4
自演乙
0744名無し調教中。2017/08/20(日) 17:31:14.25ID:uh1Qsboh
>>742
見たけどたいしたことなかった
0745名無し調教中。2017/08/21(月) 12:21:35.57ID:d4QSHda/
パンティー野郎のメンタルの強さだけは認めるよ(^-^;
0746名無し調教中。2017/08/22(火) 02:31:14.26ID:TgtXRFZo
sage
0747名無し調教中。2017/08/22(火) 09:34:20.78ID:jX1k9HD4
パンティー先生がパンティー封印して新スレで小説書いてもすぐにバレてて糞ワロタ
0748名無し調教中。2017/08/24(木) 03:39:26.69ID:fZVftlcJ
なんじゃそりゃ?
0749名無し調教中。2017/08/26(土) 20:05:18.99ID:bAGecitE
俺はパンティ師匠だ!
お前達のような低レベルな奴らに俺の素晴らしい小説は解らないだろう。
もう少しパンティのことを勉強してからここに来い。
そうするとお前達のような二流の人間でも俺の天才的なパンティ小説を
理解できるようになる。
とにかくお前達の頭は悪すぎる。
俺のパンティ小説を読むのは10年早いぞ。
0752名無し調教中。2017/09/12(火) 16:20:32.84ID:eMSz3j44
製品版の官能小説読むと、一番しこれるシーンを連発したりはしない
んだよな、大半はそこに導くための前ふりでページを消費しとる
パンティ先生はクライマックスに持っていきたいパンティを連射しとる
ある意味、無駄のない代物だが、
残念なことに俺の嗜好はパンティではなく生足なので
心を入れ換えて生足教徒に改宗しなさい!(°Д°)
07536602017/09/18(月) 17:59:39.26ID:4ljQE8/U
ご無沙汰しております。
時間は空いてしまいましたが、 >>694 の続きをアップさせていただきます。

[9]
「へぇー。お兄ちゃん、喧嘩であたしに勝てるんだ。すごいねー。怖いなー」
理香は凄んでいる兄を小馬鹿にするように挑発し、不適な笑みを浮かべる。
「当たり前だろ。柔道やってたって所詮は女だろ。男に喧嘩で勝てるわけねーだろ!」
俊介は顔を真っ赤にしながら反論する。
「それじゃあ、どっちが強いか勝負してみようよ。もしお兄ちゃんが勝ったら、
これからずっと、お兄ちゃんの言うことを聞くよ。でも、あたした勝ったら……」
理香はそこまで言うと言葉を止め、兄の目をじっと直視した。
そして「これから一生、あたしの言うことを聞くこと」と、言葉を続けた。
理香は自分の言葉に兄が狼狽する姿を、はっきりと見て取ることができた。
「あれぇ、どうしちゃったの? ひょっとしてあれだけ大口を叩いていたのに、
あたしのことが怖いの?」
理香は見下すような悪意に満ちた笑顔を浮かべながら、兄を挑発した。
兄の顔が再び真っ赤に染まっていく。
「上等だよ。ボコボコにして二度と逆らえないようにしてやるからな!」
あまりに思惑通りに事が進み、笑いがこぼれそうになる。
07546602017/09/18(月) 18:00:46.24ID:4ljQE8/U
[10]
これで兄をねじ伏せて関節技と絞め技のフルコースを味あわせてやれば、
すぐに言うことを聞くようになるだろう。
そうすれば兄を自由にできる。
そう思った瞬間、いつも自慰をするときに思い浮かべるシーンが
フラッシュバックする。
同時に、ドロドロとした淫靡な欲望が湧き出てくるのを感じた。
「ここじゃ危ないから、地下に行こうよ」
理香の家には地下室があり、主に倉庫として使用されている。
その部屋の片隅に4メートル四方の畳が張られた柔道の練習場がある。
理香が柔道の地区大会で優勝ときに感動した両親が、勢いで作ってしまった
場所だった。
しかし、実際は受身の練習くらいしか使い道がなく、ほとんど使用しないまま
今に至っている。
理香と俊介が地下室に到着すると、理香は靴下を脱ぎ畳の中心に立ち、
挑発するように不敵な笑みを作った。
「それじゃあ、お兄ちゃん。始めよう……」
理香の言葉が終わる前に俊介が掴みかかってくる。
不意を付かれた理香は腰を落として、兄を正面から受け止めた。
「え……」
その瞬間、予想外の状況に理香は思わず声を上げてしまった。
07556602017/09/18(月) 18:01:49.63ID:4ljQE8/U
[11]
いくら貧相な体格をしているとはいえ、兄は一応男だ。
それなりに力はあると思っていた。
しかし、ぶつかった時のインパクトがあまりにも弱すぎたのだ。
道場では黒帯の男性陣と乱取りをすることがほとんどだった。
道場で理香と渡り合える女性は、道場主の娘で師範代をしている
優香という女性ただ一人だけだった。
その為、理香は男性陣と乱取りをせざるを得なかった。
それでも理香は男性陣と対等に渡り合うことができた。
その黒帯の男性陣に比べ、俊介はあまりにも非力だった。
「お兄ちゃん、冗談でしょ? それでほんとに力を入れてるの?」
「うるせー!」
俊介は顔を真っ赤にしながら理香の体や服を掴み。必死に押し倒そうとする。
「いいかげんにしてよ、服が伸びるでしょ!」
理香は自分の服を掴んでいる俊介の右手首を左手で掴み、
右足を軸に体を反転させ、体の左側面に俊介の力を反らした。
俊介は体勢を崩し、よろよろと理香の左側を通り過ぎていく。
俊介は顔をますます真っ赤に染めながら再び理香に掴みかかる。
しかし理香は俊介が体を掴むタイミングで再び体を左に反転させ、
俊介の力を左側に逃がした。
力の行き場を失った俊介は、勢い余ってうつぶせに倒れこむ。
07566602017/09/18(月) 18:03:08.96ID:4ljQE8/U
[12]
「あれだけ大口叩いておいて、女の子一人押し倒すことができないの? 
お兄ちゃん、それでも男? ホント、みっともない」
理香は軽蔑の表情を作り、冷たく俊介を見下ろす。
「てめぇ、絶対に許さねえ!」
俊介は立ち上がるなり右腕を大きく振りかぶり、そのまま手の平を
理香の頬にたたきつけた。
柔道家の妹を押さえ込むのは不可能と判断して、打撃に
切り替えたのだろう。
不意を疲れた理香の左頬に、俊介の平手打ちがきれいに入る。
パチンという小気味良い音が響き、左頬にじわりと痛みが広がる。
その瞬間、理香の血液が一気に沸騰し、マグマのような怒りが
溢れ出てきた。
理香は自分の頬を張った俊介の右手首を掴むと、体を反転させ、
俊介の右手を肩越しに担ぐ。
そして、俊介の体を自分の背中に乗せ、担いだ腕を俊介の体から
引き抜く勢いで、畳に向けて強引に引っ張る。
理香の一本背負いが綺麗に決まり、俊介の体が空中で1回転して、
そのまま畳に叩きつけられる。
受身を取ることができない俊介は背中を強かに打ち、痛みのせいか
激しい悶絶を打っている。
理香はそのまま流れるような動作で残した俊介の右腕を股間に挟み込む。
そして、挟み込んだ右腕を腹の上に置き、親指が上向きになるように
手首を掴むと、そのまま仰向けに倒れこんだ。
07576602017/09/18(月) 18:19:30.98ID:4ljQE8/U
[13]
一瞬にして腕ひしぎ十字固めが決まる。
理香は太ももと股間で俊介の右腕を付け根からしっかりと挟み込み、掴んでいる手首を
胸の谷間に挟むようにして、俊介の腕を体全体に密着させる。
そして、躊躇することなく股間を突き上げ、俊介の右腕靭帯を引き伸ばしていった。
同時に、俊介の悲鳴が地下室の響き渡る。
よほど痛いのか、俊介は言葉にならない声を発しながら足をばたつかせ、
必死に体を起こそうとしている。
しかし、理香の白い太ももがしっかりと兄の首元を押さえつけ、それを許さない
「ゆるじでぇ… おねが… ゆる… で…」
俊介は必死で許しの言葉を理香に投げかけた。
しかし激痛の為か、まともに言葉を発することができていない。
そして、哀れにもそれは理香の嗜虐心を刺激することとなる。
「クズの分際であたしの顔を叩いて、許してもらえると思ってるの? あたしを叩いたこの手、
二度と使い物にならないようにしてあげるよ」
理香はさらに股間を突き上げ、残酷に兄の靭帯を伸ばしていく。
バリバリと嫌な音が音がして、俊介は金切り声のような絶叫を上げる。
あまりの激痛に声も発することができないのか、俊介は泡になった唾を吹き出しながら、
口をパクパクしている。
両目からは、止めどなく涙が溢れ出でいる。
07606602017/09/18(月) 22:19:39.77ID:4ljQE8/U
[14]
理香は以前、柔道の稽古で腕ひしぎ十字固めを掛けられたとき、
技を掛けた相手が勢い余って、
必要以上に靭帯を伸ばされてしまったことがある。
その時はあまりの痛みで悲鳴を上げてしまい、その経験は今でも
トラウマになっている。
そのときの痛みと同等、いやそれ以上の激痛を兄に与えている。
しかも、わずか数秒でトラウマになるような激痛を長時間、与え続けているのだ。
(あたし残酷なことをしている…… 普通なら絶対に我慢できない痛みを
お兄ちゃんに与え続けている)
そう考えると体が熱くなり、サディステックな感情が湧き上がってくる。
そして、今まで経験したことのない快感が、体内で暴風雨のように暴れまわる。
それは日常的に行っている自慰行為とは比較にならないものだった。
(やばい…… お兄ちゃんを虐めるのが、こんなに気持ちいいなんて思わなかった。
こんな経験したら、もうオナニーなんかじゃ満足できないよ)
理香は刺激を求めるように、股間の中心部分を両足で挟んでいる
兄の腕にこすりつけた。
下着越しに敏感な部分が刺激され、心地よい快感が下半身から
体全体に広がっていく。
同時に、兄が泣き叫ぶように悲鳴を上げる。
理香の秘部が腕に押し付けられて靭帯が伸ばされてしまうのか、
理香が股間を腕のこすり付けるたびに悲痛な悲鳴を上げる。
07616602017/09/18(月) 22:23:03.95ID:4ljQE8/U
[15]
(お兄ちゃん、そんなに痛いの? でも、あたしはすごく気持ちがいいよ。
それにお兄ちゃんの悲鳴を聞いていると、なんかお兄ちゃんを征服してるって
感じがしてゾクゾクしてくる。だから、もっともっとアソコを腕にこすり付けて
痛くしてあげる。たくさん悲鳴を上げて、あたしを気持ちよくさせてね)
残酷で淫靡な言葉を心の中でつぶやくと、理香は腰を浮かせ、
敏感な部分をリズミカルに俊介の腕にこすり付ける。
その度に、兄の悲鳴が部屋中に響き渡った。
その悲鳴は理香の嗜虐心を刺激し、秘部への刺激と相まって、
凄まじい快楽が理香を飲み込んでいく。
(お兄ちゃん、そんなにいい声で鳴かないでよ。お兄ちゃんの鳴き声が
気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそうだよ)
いつしか理香は、幼さの残る愛くるしい喘ぎ声を上げ始めていた。
兄の腕に股間をこすり付けるたびに、間に挟まっているショーツが
湿ってヌルつく感触がはっきりと伝わってくる。
(やばい…… 超濡れちゃってるよ……)
兄を残酷に痛めつけ、兄の苦しむ声を聞きながら淫らに下着を濡らしてしまう。
理香は自分のアブノーマルさにウンザリする。
しかし、兄を痛めつけることで得られる、至高の快楽に抗うことができなかった。
07626602017/09/18(月) 22:33:19.38ID:4ljQE8/U
[16]
(だって気持ち良いんだもん。しょうがないじゃん)
絶頂が近くなった理香は更なる刺激を求めて、より強く股間を
兄の腕に押し付ける。
その度に腕の靭帯が引き伸ばされ、俊介は泣き叫びながら
発狂したように頭を左右に振る。
しかし、理香はそれを無視して、愛液まみれのショーツに包まれた
股間をグイグイと腕にこすり付ける。
やがて大きな快楽の波が押し寄せ、頭の中が真っ白になる。
同時に理香の背筋が反り返るように伸びて、体に密着させている
俊介の腕も反り返る。
靭帯が更に引き伸ばされ、激痛のためか俊介は獣のような
絶叫を上げる。
絶頂を迎えた理香は余韻に浸りながら、痛みで泣き叫んでいる
兄をしばらく眺めていた。
そして、ようやく掴んでいる兄の手首を離し、俊介を痛みの
無間地獄から解放した。


本日はここまでにします。
また次の投稿も時間が掛かってしまうと思いますが
よろしくお願いします。
0763名無し調教中。2017/09/18(月) 23:01:24.40ID:nJffjS71
660サン乙!
今回も素晴らしかった
0764名無し調教中。2017/09/19(火) 21:58:26.88ID:2HQMZ8ia
また自演ステージが始まったのか
0765名無し調教中。2017/09/20(水) 21:56:00.42ID:I/LOxKIV
流石にこれを自演扱いはかわいそう
0766名無し調教中。2017/09/26(火) 02:04:52.82ID:We5wlCPu
鉄道
0767名無し調教中。2017/09/28(木) 03:08:11.09ID:/bAzvOZv
評価が分かれる
0768名無し調教中。2017/09/28(木) 14:53:57.11ID:8r2QZmbX
続きはよ!
0769名無し調教中。2017/09/29(金) 01:56:08.52ID:yM0iVgdz
いや
待て
0770名無し調教中。2017/09/29(金) 07:39:12.31ID:Yq7m12QE
またパンティ先生が僻んでるのかw

>>660さん
続き一刻も早くお願いします
0771名無し調教中。2017/09/30(土) 04:11:00.70ID:WWLvuIFl
あげまん◎^◎^◎
0772名無し調教中。2017/09/30(土) 11:15:44.05ID:b6Rd5KPt
さげまん
0773名無し調教中。2017/10/04(水) 01:37:34.91ID:kPmQaOkH
まぁだぁ??(´・ω・`)
0774名無し調教中。2017/10/04(水) 02:30:46.12ID:SwYqXxu/
sage
0779名無し調教中。2017/11/19(日) 15:49:18.36ID:FMltJmHT
一人でも成功すれば
誰でも成功できるって思ってんのかね?
0780名無し調教中。2017/11/20(月) 01:28:45.86ID:We/V+nnk
(*・`o´・*)ホーシュ
0781名無し調教中。2017/12/03(日) 17:22:14.35ID:J0dx4cDq
名古屋の人が書いてくれないかな
「女に暴力ふるっておいて、たった一年で復帰とか舐めんじゃないわよ!」って感じで
0790名無し調教中。2018/02/25(日) 03:22:51.96ID:t0/Po2zz
結衣が転校した高校は、数年前に女子高が共学高になったばかりで、女子の数が多かった。
3年生の結衣は共学高で問題を起し、この学校へ転校してきた。結衣は、前の学校ではケン
カや暴力行為等の問題を常に起しており、手に負いかねた学校側は転校という形で厄介払い
をした。
この学校もガラの悪い高校だが、少子化の影響と生徒の人数を増やそうという学校側の考え
で、結衣のような他校で手に負えない問題児も受け入れられた。
(すいぶん悪そうな学校ね)
結衣は学校の雰囲気からそう思ったが、この学校を仕切ろうと思えば簡単だな、とも感じた。
「あなた、前の学校ではかなり悪かったみたいね。でも、ここではおとなしくしておいた方
がいいわよ」
担任の女教師が笑顔で言った。
(そんなに私が怖いのか)
結衣は女教師を見ながら思った。しかし、教室に入ると女教師の言った意味が分かった。
(うわっ、ヤンキーだらけだな)
結衣は「マジすか学園」の様な教室に驚いた。
「みなさん仲良くしてね」
教室内は無言で静まっていたが、女教師は結衣を紹介すると意味深に笑った。
0791名無し調教中。2018/02/25(日) 03:23:37.29ID:t0/Po2zz
「席は後ろから2番目です」
結衣は机の間を通って席へと向ったが、長い定規を持っている男子が目に付いた。茶髪の悪
そうな男であった。
(何だ?この男)
結衣が男子の横を通ると定規を下ろし、スカートの中に定規を入れて捲り上げようとした。
「何をするの」
結衣は定規を持っている男子の手をねじ上げた。
「離せ、いたっ、痛い〜」
男子は結衣に腕を掴まれ悲鳴を上げた。
「どうしたの?」
女教師が近づいて来た。
「こいつが私のスカートを捲くろうとしたんです」
「そうなの?勇気君」
「違うよ、落した定規を取ろうとしただけだぜ」
「何だとこの野郎。しらしらしい事いってんじゃねえぞ」
結衣は勇気を掴み上げた。
「止めなさい。あなたも転校早々問題を起こさないで」
女教師が2人を引き離した。
「ふざけてんじゃねえぞ」
結衣は男子を睨み付けた。
(あの男、後でボコってやるか)
前の学校では結衣に逆らう男子はおらず、スカートを捲ろうなどとは考えもしないであろう。
0792名無し調教中。2018/02/25(日) 03:24:12.42ID:t0/Po2zz
昼休みになると結衣は7階となる屋上へ上がり、タバコを吸う場所を探そうと下を見下ろした。
私立の高校のため広い敷地である。
「んっ?」
隣に建っている別棟の6階から男子が走って非常階段を降りて行ったが、その後を2人の女子
が男子を追って降りて行った。
「あの男・・・」
男子は結衣のスカートを捲くろうとした勇気であった。
「捕まるわね」
勇気は3階と2階の間の踊り場で女子に捕まると殴られ倒れた。
「ケンカが始まるわね」
勇気は一人の女子と殴り合い、蹴り合いを始めた。もう一人の女子は階段の下で2人の格闘を
見ていた。
「ボコられてるじゃん。私がボコるまでもなかったわね」
勇気がボコボコに殴られ動けなくなると、女子2人は勇気の襟首を掴んで校舎の中へ連れて行った。
0793名無し調教中。2018/02/25(日) 03:25:15.61ID:t0/Po2zz
「あなたのせいで勇気はボコられたのよ」
結衣の後ろから一人の女子が近づいて来た。
「誰、あんた」
「私は同じクラスの弥生。よろしくね」
「どうして私のせいであの男がボコられるのよ」
「勇気がスカートを捲れなかったから」
「言ってる意味が分からないわ」
「この学校は亜紀子のグループによって仕切られているのよ。亜紀子のグループは7人いてそれ
ぞれが配下の女子グループを持っているのよ。その配下の女子グループの下に手下と言われる男子
のグループがあって、勇気は手下の一員なのよ。多分、配下の女子が勇気にあなたのスカートを捲
るように指示したのよ」
「でも私は腕を掴んだ」
「そう、あなたに腕を掴まれ失敗した」
「それで追われてボコられたのね」
「失敗すると制裁を加えられるのが彼女達の掟なのよ」
「男子は全部手下なの?」
「まだ手下はいい方よ。その下に奴隷があるから」
「奴隷?」
「そう、虚弱な男子は奴隷にさせられるのよ」
「そんなに亜紀子のグループは力があるの?」
「そう、多分あなたも目を付けられたわよ。配下になれって言われるわ」
「冗談じゃない。私は誰の下にも属さない」
「それが許されるかしらね」
結衣は弥生の顔をマジマシと見た。かわいい顔だが金髪にしており怖そうな雰囲気を醸し出していた。
0794名無し調教中。2018/02/25(日) 03:26:32.23ID:t0/Po2zz
「弥生、あんたはそのグループの一員なの?それとも配下なの?」
「わたし?私は誰の下にも属してないわ」
「そんな事が許されるの?」
「昔は私も配下になれって言われたわ。でも私は闘ったのよ彼女達と。彼女達は私を倒せなかった」
「その亜紀子ってリーダーとも闘った?」
「いや、グループは誰も来なかったわ。配下や手下だけね」
「でもどうして?」
「私が彼女達を倒して学校を仕切ろうって考えが無いことが分かったからよ」
「その気はないの?」
「ないわ」
「でも、亜紀子と闘えば勝てる?」
「分からないわ。亜紀子はかなり強いって聞くから」
「でもあんただって強いんでしょ?」
「さあね」
弥生はニヤリとした。
「そう言えば勇気はどうなったのかしら」
「気になる?」
「私のせいだ、と言われれば気になるじゃない」
「ついて来な」
弥生は屋上の出口へと向った。結衣は後に続いたが、この女、何者だろう、と考えていた。
「多分あそこね」
弥生は別棟の6階女子トイレへと向った。別棟6階は使用していない教室が多く、リンチするには
打って付けの場所である。
「どうして場所が分かるの」
「さっき勇気は6階の非常階段から逃げてきたのよ。きっと6階の女子トイレで制裁されるところ
だったのね。それを必死の抵抗で逃げ出したけど捕まったわ」
「でもあそこでボコボコにされたでしょ」
「あんなのは制裁に入らないわ」
「でも立てなくなるほど殴られたわよ」
「彼女達の制裁はあんなものじゃないわ。だからもう一度ここに連れて来られて制裁を受けたのよ」
弥生は女子トイレのドアを開け中に入った。個室が5個あった。
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