女が男を残酷に痛めつける小説4 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>871 いい出来。 続きに期待。
(とはいえ現実世界の理香はゴブリン様のクリーチャーなんが関の山、現実は残酷だ。) 自
画
自
賛
自
演
き
め
ぇ
え
え
え
え
え
え
え 自演連呼マンがかつてのパンティー先生だったら面白い(´・ω・`) 今くどい長文投下してるのがパンティー先生だぞw
先生も自分にフォロー頑張ってたよなww
変わんないねえ パンティー先生の文章って本当に読み難いんだよな
それが自己紹介になってる >>883
俺はパンティー先生だ!
お前が無能だから俺の小説が読めないんだろう。
まあ、お前のような低レベルでは俺の小説の素晴らしさなど分からないだろうが。
お前の最低レベルの合わせて書くつもりはない。俺の小説が読みたければもう少し
勉強しろ。この甘ちゃんがっ。 >>871
続き楽しみにしてます!
1ヶ月くらいで投稿頂けたら嬉しいです! パンティに興味わかねーから生足先生に転職しなさい! なんだこりゃw
パンティー先生は自演一つ出来ない無能者なんだな >>871
続き楽しみにしてます!
1ヶ月くらいで投稿頂けたら嬉しいです! 自演するな!
そんで
自演すらできない
結局、どうせーと?w そら自演も出来んのに複数の人物の書き分けとかできんわな
そもそも構成力がないし やはり、パンティなどという邪道は悔い改めてだな
生足先生としてまっとうな道に更正してもらうか JKのお礼参りとか見てみたい
ボコられた悪徳教師も相手が元教え子とは言いにくいだろう >>895 大瓶サイズの張り型で串刺しになるやつがいい。 ヒサミコウ 彼の一次元作品は嗜虐的でとってもいいがゲームの絵面はどうもなぁ。 >>898
エルミア剣闘物語、俺は好きだけど、やや癖がある悪く言えば古臭いアニメ絵だから人を選んだだろうね
カプンコの人もアニメ絵に寄せすぎると受け入れられない人が多くなるからDMCとかはリアル目にしたと言う話だし >>899 確かに古臭い。 80年代か。
好みは難しいところやね。 ただでさえニッチで市民権も怪しいジャンルだから
出してもらえるだけありがたいと思うべきか、、、
2010年以降のエロマンガデザインは本当に進化した。
いい時代だ。 俺も古臭い絵で尚且つ下手な絵を描くんだけど
一つ形にして世に送り出すだけでも偉いなって思う
俺なんか出すって言って出せた試しが一度もない >>901 一枚描いただけで力尽きる自信はある。 W
締め切りまでに書き上げて仕上げて
そこからフルカラーにする人までいて
好きを超えて依存症にでもなっているんじゃないかって思うわ。
ありがたいことだ。 自分で何か書こうとしても途中で自慰を開始して射精するとモチベーションが維持できず最後まで書き上げられない お久しぶりです。
早くアップしたいと言いながら、この体たらくぶり……
遅くなりましたが.
>>871
の続きから投稿させていただきます。
[23]
「ふざけるな! そんなことできる訳ないだろ!」
兄のあまりの想定通りの行動に思わず笑いがこぼれてしまう。
「お兄ちゃん、これから一生あたしの言うことを聞くって、さっき約束したよね? もう忘れたの」
理香は声を低くして、威圧するように問いかける。
「忘れてないけど、足の裏を舐めるなんてひどすぎるよ!」
理香は兄の悲痛な訴えを鼻で笑う。
「お兄ちゃん、バカ? 一生あたしの言うことを聞くってことは、
一生あたしに逆らっちゃだめってことなの。もし、あたしが死ねって言ったら、
死ななくちゃいけないの。あたしはそういうつもりで約束したんだよ」
「俺はそんなつもりで言ったんじゃないんだよ…… 軽い冗談だったんだよ。
だから許してくれよ……」
俊介は媚びるような笑顔を作り、理香に許しを求めた
その醜態は理香を激しく苛立たせる。
「ふざけないで! あたしは負けたら一生お兄ちゃんの奴隷になる覚悟で勝負したんだよ。
今更、何舐めたこと言ってんだよ!」
理香は俊介の左手を掴み、腕の付け根を股の上に置くとそのまま太ももで挟み込み、
俊介の左側に倒れ込む。
先ほど右腕に掛けたのと同様の腕ひしぎ十時固めが極まる。
その瞬間、俊介は恐怖に満ちた悲鳴を上げる。 [24]
「まって! その技は本当に痛いからやめて! 分った、
言うことを聞く、もう逆らわないからら許して!!」
右腕に掛けられた十字固めが完全にトラウマになっているのだろう。
俊介は気がふれたように絶叫しながら、理香に許しを求めた。
(そう…… そんなに痛かったんだ。あれだけ筋を伸ばしたんだもんね。
きっと、想像できないくらい痛かったんだろうね)
女を力ずくで従わせようとした軽蔑すべき兄に、自分でも経験したことが無い激痛を与え、
生涯消えないであろうトラウマを植えつけた。
そう考えると、嗜虐的な喜びで体が熱くなっていく。
「ダメ、絶対に許さない。約束を破るような最低なお兄ちゃんの腕なんて
へし折ってやるんだから!」
「やだぁぁぁ。ごめんなさい! もう逆らわないから許してぇぇぇ!!」
兄は涙声で理香に懇願する。
(やばい、超楽しいよ…… お兄ちゃんを虐めるのがこんなに楽しいなんて思わなかった。
どうしよう…… 止められないよ……)
理香は兄の命乞いの言葉に酔いしれながら、ゆっくりと体を反り返らせ、
腕の靭帯を伸ばしていく。
メリメリと骨がきしむ音がして、俊介の命乞いの言葉が絶叫に変わる。
理香はその叫び声を楽しみながら、限界ぎりぎりまで兄の靭帯を伸ばしていく。
もはや人間の言葉ではない狂った悲鳴が地下室に響き渡る。
(地下室があってよかった。もし地下じゃなかったら、近所の人が
警察に通報していたかもしれないよ)
理香はこのときばかりは、地下室に練習場を作ってくれた親に感謝した。 [25]
あまりの激痛からか、俊介の目から涙が溢れ出し、口端から泡のようなものが
ブクブクとにじみ出ている。
(人間て本当に痛いとこんな風になるんだ。かわいそうだから、少しだけ
休憩させて上げようかな)
理香は伸ばしきった兄の左腕を少し緩めた。
激痛から開放された俊介はしばらく荒い呼吸を繰り返す。
「理香…… いや、理香様、お願いですからもう許してください! もう二度と逆らいません。
一生理香様の言うことを聞きます。だからもう許して……」
兄のその言葉を聞いた瞬間、暴風雨のような快感が体中を駆け巡る。
俊介が妹の自分に対して様付け名前を呼び、泣きながら敬語で許しを仰いでいる。
凄まじい征服感が体を満たしていく。
肉体的にも精神的にも兄を屈服させたことが、はっきりと実感できた瞬間だった。
「理香様って何? 自分の妹をそんな呼び方して、お兄ちゃんにはプライドが無いの?
……でも、自分の立場は自覚できたってことだよね。それは褒めてあげる」
「それじゃあ、許してくれるんですか……」
俊介は哀れみを乞うような表情で、涙ながらに問いかける。
しかし、その表情は理香の嗜虐心を焚きつけるだけだった。
「可哀想だけど許してあげない。こういうのは最初が肝心だからね。あたしに逆らったら
どういう目にあうか、たっぷりと体に教えてあげるよ。二度と逆らう気が起きないようにね」
「やめて…… 許して……」
理香は兄の言葉を無視して体を反らせると、兄の左肘関節を
稼動域とは逆にメリメリと曲げていく。 [26]
再び俊介の絶叫が再び地下室に響き渡る。
しばらくの間、理香は兄の左腕靭帯が断裂するぎりぎりまで伸ばしてから少し緩め、
まだ伸ばす行為を繰り返し、耐え難い激痛を断続的に与え続けた。
最初は理香が技を緩め、激痛からわずかに開放されたタイミングで
必死に命乞いをしていた俊介も、時間が経つにつれまともな言葉が喋れなくなり、
5分を越えたころになると、涙をボロボロ流しながら
叫び声と呻き声しか発っさなくなった。
(さすがに、これ以上やったらまずいかな)
理香せっかく手に入れた、加虐に満ちた性欲を解放できる道具を壊したくはなかった。
やっと手に入れることができた貴重な玩具。
まだまだ遊び足りていない玩具を今この場で壊すには、あまりにも惜しいと思った。
理香は技を解きき立ち上がると、遊び壊したおもちゃを眺めるように兄を見下ろした。
両腕の靭帯が切断されるギリギリまで伸ばされた俊介は痛みでうずくまることもできず、
仰向のまま泣き声を上げていた。
「どう? あたしに逆らったらどうなるか、少しは分った?」
「分りまじた…… もう二度と逆らいません、一生理香様の言うことを聞きます。
だからもう許してくだざい……」
俊介は涙声で妹である理香に懇願した。
「ふぅーん…… 一生言うことを聞くってことは、これから一生
あたしの奴隷になるってことでいいんだよよね?」
「なります! 理香様の奴隷になります! だからもう止めてください!!」
俊介は涙を流しながら、実の妹である理香に許しを仰いだ。
「そう…… なら許してあげる。でも、もし約束を破ったら、
今度は本当にお兄ちゃんの腕を折るからね」
釘を刺すような理香の言葉に、俊介は何度も首を縦に振る。 [27]
理香は左足を上げると、惨めな近いを立てた兄の顔面に
足裏を押し当てた。
「それじゃ、もう一度だけチャンスを上げる。何をしたらいいか
言わなくても分かるよね?」
理香が問いかけると、俊介は口を開け躊躇することなく妹の足裏を
舐め始めた。
兄の柔らかな舌を足裏に伝わり、心地よい征服感に満ちてくる。
「痛い思いをするより、妹の足を舐める方を選ぶんだ。お兄ちゃんには
プライドが無いの? ほんとうにクズだね」
理香は足先をより深く口の中に突っ込み、兄の口を犯しながら支配する
心地よい征服感に酔いしれていた。
理香の爪先が喉元まで入ったのか、「うぇ」「げぇ」という惨めな呻き声が
俊介の口から漏れる。
「お兄ちゃん、舌が止まってる!」
理香の言葉にビクッとした俊介は、むせながら必死に舌を動かして
妹の足裏を舐めた。
兄の惨めな行為は理香の嗜虐心を刺激して、性的な興奮を高めていく。
(気持ちよすぎて、もう我慢できないよ……)
理香は舐めさせていた左足を俊介の口から抜け、付着した唾液を兄の上着でぬぐうと、
兄の頭を前向きに跨ぎ、胸元にどっしりと腰を下ろした。
貧相な胸板が理香の体重を受け止められなかったのか、俊介は
カエルが踏み潰されたような悲鳴を上げる。
理香はそのままM字形に足を開き、兄の顔を挟み込むように
頭の両側に足を置いた。
スカートははだけ、理香の秘部を包んでいる白いショーツが剥き出しになる。
その先には顔面蒼白になった兄の顔があった。 [28]
(今からその情けない顔に座ってオナニーをしてあげる。今日は柔道の練習で
たくさん汗をかいたし、お兄ちゃんを虐めてすごく濡れちゃったから、きっときつい匂いがするよ。
そんな匂いを嗅がされながら、オナニーの道具にされるなんて、可愛そうなお兄ちゃん)
理香は威圧するように腰を前にせり出し、白い生地に包まれた股間を喉元まで持ってくる。
「まさか本当に足を舐めるなんて思わなかった。こんな奴が兄なんて考えただけで
吐き気がするよ。今すぐ殺しちゃおっかな」
理香はわざと怒った振りをしながら、兄を威圧する。
「やめて…… なんでも言う事を聞くから許して……」
汗と愛液でしっとりと湿ったクロッチの先には、怯えながら許しを乞う兄の顔があった。
今からこの顔を自分の尻に引き、屈辱を与えながら快楽の道具として使用する。
それは理香が自らを慰める行為の中で幾度となく妄想した、願望そのものだった。
それを今から実現できる。
気持ちが高ぶり、心臓の鼓動が早くなっていることを
理香ははっきりと感じることができた。
本日はここまでにします。
いつもご感想の書き込み、本当にありがとうございます。
いただいたご感想を拝読するたびにモチベーションがあがり、次への投稿の意欲につながります。
稚拙な文章な上に投稿も遅く申し訳ないのですが、今後ともよろしくお願いします。n(__)n >>914
ありがとうございます‼︎
ずっと待っていました‼︎
続きもう待ちきれません‼︎ 自画自賛自演乙
名前連呼の子供の作文なんぞ誰も見向きもしない
まだわからんか? >>914
俺は好きだよ。
前作?もスレ落ちで尻切れトンボになってたから
投稿間隔をもっと短くしてくれるとうれしい。
この投稿間隔を維持するならpixivやノクターンノベルズで
やるのもご一考ください >>917
自演と言えばパンティ先生に決まってるだろ
頭悪いなー >>907
腕ひしぎの描写が最高だった!
余裕のある妹と一切余裕のない兄の対比に興奮した
次回も期待してます またパンティー先生の自分アゲ連投が始まってしまったのか >>918
後1回投稿したらノクターンに行こうと思いますので、遊びに来ていただけると嬉しいです。
リンクの記載は控えさせていただきますが、それらしいカテゴリで検索すればすぐにヒットするようにします。
お手間を取らせてしまいますが、よろしくお願いします。 >>922
ありがとうごさいます。
本当に楽しみにしています。 >>914
やはりパンティ先生の作品は最高です。
続きを楽しみにしてます。 >>928
情報サンクス。
逆転しなければいんだけど… M男向けの小説商業でも同人でもネットに投稿されてる奴でもなんでもいいので
皆さんの一番良かったと思うものってなんですか?
ぜひ見てみたいです >>930
SPIT ME氏かな。
自分の性癖にどストライクな作品だった。 >>930
ヒサミコウ 直球ど真ん中 第一話で震えが来た。 女は怖い 男だと逆らえないとか手を出すと卑怯という相手でも
女ならありだろう >>930
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/ \ な、なに急にスレ開くんだお!!
/ ─ ─\ スレ開く時はノックくらいしろお!!
/ ( ○)三(○)\
| /// (__人_.) | .____
\ |r┬| / |\ ‐==‐ \
/ ヽノ ⌒`ヽ<´ \| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ | \___)⌒ \  ̄ ̄ ̄ ̄
` ̄\ \ ,,,, \
\ /\\ \__
ゝ,,,__、___/ ヽ >>930
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女に絞められるフェチの俺のど真ん中だった 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたもんなあ 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたもんな 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたもん 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてたも 荒しのようで実はガチで本人が連投してそうw
いつぞやもどこかのスレにわざわざ宣伝しにきてた 翔太が女子便所の前を通るとひとりの女子が小柄な男子の襟首を掴み便所の中へ入れようとしていた。
男子は海斗、女子はヤンキーの美紗であった。
海斗は抵抗したが、小さな体を抱きかかえられ男子禁制の場所へと連れ込まれた。リンチである。
翔太は隣の男子便所で様子を伺ったが、恐怖で体が震えた。翔太自身、何度も女子便所でリンチを
受けているためであり、その恐怖が伝わってきた。
しばらくすると、美紗が気を失っている海斗のベルトを掴んで引きずるように便所から出てきた。
美紗は便所の隣にある用具室を開けると、ゴミを捨てるように海斗の小さな体を投げ捨てた。
翔太は美紗の姿が見えなくなると用具室の中に入った。中では海斗が倒れていた。
顔はかなり殴られたのか赤く腫れ上がっており、ワイシャツは靴で踏まれた跡が無数に付いていた。
頭はびしょ濡れになっており小便の臭いが鼻を衝いた。美紗に小便を浴びせられたのであろう。
ズボンは恐怖のあまり小便を漏らしたのか汚れていた。 「海斗、大丈夫か」
海斗は気が付くと恐怖に怯え始めた。
「大丈夫だよ、もう終わったんだ」
翔太はやさしく言ったが、激しいリンチを受けた海斗は震えが止まらないようだった。
「今、ジャージ取ってくるね」
海斗は恐怖で口も利けないのか震えながら頷いた。
翔太がジャージを持ってくると、海斗の姿は無かった。
「海斗」
翔太が呼びかけるとロッカーの中から海斗が出て来た。美紗が来ると思い隠れていたらしかった。
「もう(美紗は)いない?」
「大丈夫、いないよ」
海斗はその言葉にホッとしたようにジャージを着はじめた。
「恐かった、殺されるかと思った」
まだ震えが止まらないようだった。 翔太と海斗はヤンキー女子の彩佳、美紗、杏奈の3人にいじめを受けていた。
金銭を要求され、出せなければ女子便所に連れて行かれ、激しい暴力を受けるのである。
柔道や空手など格闘技の経験があるヤンキー女子達は男子にも恐れられており、体の小さな翔太と
海斗が敵う相手ではなかった。むろん、金銭だけではなくパシリや荷物運びなどもさせられ、奴隷
のような扱いを受けていた。
翔太も3日前には杏奈から金銭を要求されたが、小銭しか持っていなかったため女子便所に連れて
行かれ殴る蹴るの暴力を受けた。リンチは小便をかけられたり、便器に顔を埋められたりもあった。 翌日、翔太は海斗と共に美術準備室に行った。そこは廊下の一番奥にある使われていない小さな部屋
で、中からカギがかかるため2人の隠れ部屋としていた。ここに来ると2人は安心して過ごせた。
作品を置くためなのか背の低い大きな机が壁と並行して置かれていた。2人はその机に腰掛けていた。
「今のままでいいのか、金を取られリンチされ続けている毎日で、本当にいいのか」
海斗が深刻な表情で言った。
「いい訳ないさ、でもどうしょうもないよ」
「でも、このままじゃ殺されるかもれない」
「・・・・・」
2人は黙り込んだ。
「だけど金だって無いし・・・・」
「無いものは払えないよ」
「そうなるとリンチされるだけだ」
「・・・・・」
「もう金を払わない。それしかないよ」
「そんな事をしたらどうなる事か」
「でも、どっちにしてもリンチはされるんだ」
「そうだな、リンチされている」
「・・・・・よし、俺達はもう金は払わない」
「もうそれしかないよ」
2人はお互いに握手をした。 そんな時、海斗が彩佳にリンチを受けた。
彩佳はパッツン前髪のボブヘアーを茶色に染めており、人形のようなかわいい女の子であるが柔道の
経験者であるため、かわいい顔とは対象的なガッチリとした体型である。ブラウスのボタンがはち切
れんばかりに膨らんでいる大きな胸と、黒のソックスから伸びる少し太めの生脚が色っぽく、大きな
尻が短いプリーツスカートを膨らませていた。
金を要求された海斗は拒絶したため女子便所に連れ込まれて暴力を振るわれた。
海斗は払わないと強い決意を持った態度を見せたため彩佳は激怒し、凄惨な暴力が振るわれた。
彩佳はサンドバックのように海斗に殴る蹴るの暴力を振るい、泣き叫んで許しを請う海斗の口に便所
掃除用の雑巾を詰め込むと、和式便器の底に海斗の顔を埋め、足で頭を踏みつけ水を流し続けた。
力では敵わない海斗は必死でもがいたが、便器の底で失神してしまった。
「情けないわね」
彩佳は便器の中で海斗の顔を上向きにすると、口から雑巾を取り出した。海斗は口を開いたまま壮絶
な表情で失神していた。
「目覚めさせてやるか」
彩佳はパンツを脱ぐとスカートを捲り上げて海斗の顔の真上にしゃがみ込んだ。彩佳の性器から
小便が海斗の口中に注がれると、海斗は激しくせき込んで小便を吐き出した。
彩佳はペーパーで性器を拭くと海斗の口中へねじ込んだ。
「分かったわね。私に逆らうとこうなる事が」
彩佳は立ち上がりパンツを穿くとスカートを下ろして海斗の襟首を掴み体を起こした。
海斗は震えながら財布を出した。
「初めから素直に出せばいいのよ。怖い思いすることも無かったでしょ」
彩佳は金を抜き取ると財布を海斗に返した。 「翔太」
廊下を歩いていた翔太は後ろから声をかけられた。声をかけたのはヤンキーグループの杏奈であった。
杏奈は肩まで伸びた髪に軽いパーマをかけており大人びた美人系の顔立ちであった。
杏奈に気が付くと翔太は逃げ出したが、当然、杏奈が追いかけて来た。
翔太は外へ逃げようと全力で走ったが、階段の途中で杏奈に捕まった。
「逃げてんじゃねえぞ、分かってるな」
「か、金はないよ」
「なんだと、聞こえない、もう一度言ってみな」
「か、金なんかないよ」
「聞こえないわね。よく聞こえる所で聞こうか」
杏奈は翔太の襟首を掴むと女子便所へ連れ込もうとした。
「な、ないものは出せないよ」
「ここじゃ聞こえないわ、2人になってお話しましょう」
159cmの翔太は168cmの杏奈に持ち上げられるように女子便所へと連れ込まれた。
杏奈は便所のドアにカギをかけると翔太の前に仁王立ちした。
「金がない?いつからそんな生意気な口が利けるようになったのかしら」
金は払わない、と決めていた翔太だが杏奈と逃げ場のない個室で2人きりになると恐怖で震え始めた。
連れ込まれたのは洋式便所で便所の隅で便器に隠れるように座り込んでいた。
「ほ、ほ、本当に無いんだよ」
「お前には言ったはずだろ、いつでも私に金を出せるようにしておけと」
「そ、そ、そんなのむ、む無理だよ」
「私に口答えするの。私も舐められたものね。どうなるか教えてあげるわね」 杏奈は便器の隙間から襟首を掴んで引きづり出そうとしたが翔太は便器にしがみ付いて抵抗した。
「そこに隠れていたければ、そこにいな」
杏奈は翔太を放すと上から踏みつけるように何度も蹴りを入れた。翔太は悲鳴を上げ続けた。
「汚いわね」
床には翔太が漏らした小便が流れていた。
「起こしてやるか」
杏奈は便器の隙間に倒れている翔太の襟首を掴んで、首を太股で挟みつけると、便器に座り込んだ。
首を挟みつけたまま、翔太の体を隙間から持ち上げて便器の隅から吊り上げて出した。
翔太は悲痛なうめき声を上げながらもがいていたが、翔太の小さな体は軽々と持ち上げられていた。
杏奈はそのまま翔太の首を締め上げていた。
「金を出すか」
「な、ないんだよ」
「絞め殺されたいか」
「た、たすけてください」
翔太の手が杏奈の太股を掴んでおり、手の跡が付く程の力で抵抗していたが、杏奈の太股が締まると
翔太の首が横に倒れた。
「だらしがないな」 杏奈は便器の蓋を開くと翔太の顔を便器に埋め水を流した。
翔太が気が付いたのか首に力が入った。
「金を出すか」
杏奈は髪を掴んで便器から顔を上げさせた。翔太は苦しそうな表情で息をしていた。
杏奈は再び顔を便器に埋めた。翔太の小さな体が苦しそうにもがいていた。
「どうだ、出すか」
髪を掴んで顔を上げさせた。翔太は口を大きく開いて荒い呼吸を繰り返していた。
今度はかなりの間隔で顔を埋めた。
「さあ、これが最後だ、今度は本当に死ぬぞ」
翔太は激しく杏奈の太股を叩いた。杏奈は翔太の頭を引き上げて蹴りを入れた。
翔太は後ろにひっくり返ると杏奈は正面にしゃがみ込んだ。
翔太は震えながら財布を出した。
「手間かけさせるんじゃないぞ」
杏奈は倒れている翔太の前でスカートを捲り上げパンツを下ろした。
「トイレはリンチする場所じゃないのよ。こうする場所よ」
翔太の顔の前にしゃがむと小便をかけた。 翌日、翔太と海斗は美術準備室にいた。2人は黙りこんでいたが重い口調で海斗が口を開いた。
「やはり・・・無理だろうか」
翔太が小さく頷いた。
「怖い、彩佳達を見るだけで震えが止まらないんだ」
「お、俺も同じだよ」
「殺されるのかな」
「かも、しれない」
2人の間に沈黙が続いた。
「でも、どうせ殺されるなら死ぬ気で闘ってみようか」
「・・・海斗」
「リンチされて殺されるより闘って殺された方がいいよね」
「そうだな、闘おう、男の力を見せてやろう」
2人は握手を交わした。
「そう考えると少しは気が強く持てるね」
海斗が部屋を出ようとすると、慌てて扉を閉めた。
「どうしたの?」
「廊下の奥から彩佳が来てるよ」
「えっ、見つかったのかな」
「分からないけど、ここはカギがかかるから大丈夫だよ」
その時、ドアノブを開けようとする音がした。2人は怯えて部屋の隅へと逃げた。 /⌒ヽ
( 人 )ビクビクン…
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| ノ(|
彡 ⌒ |⌒|
(  ̄ ( `・ω| |
\ ⊂、・ | |ヽつ
\r'⌒ ω ⌒つ\
(_ノー''--*⌒´´\ヽ
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